初めまして。さくらです❗️ここではらく魔女の二次小説を書いていきます。
~ルール~
1.荒らし.悪口は無し‼️
2.雑談ok
3.どんな方でも小説は書いていただけいいです。
4他人のことを考えて書きこんで下さい。
です。では、スタートです❗️
700おめでとう!
そして小学校卒業だ〜!
来夢
おめでとう!
前回の9日前
〜sideアイナ〜
フウカが倒れてからずっと起きない。フウカ......まさか本当に魔女の放棄をするつもりなんじゃ.....
コト...
カフェオレをおいて人間界にいた頃の写真を見た。
そよは姉さん......ごめんなさい。いつもわがままで....
りっこ.......大丈夫かしら....思い出したかしら.....傷つけてしまった私の双子の妹.....
みぃちゃん....私達の親友....りっこを私が傷つけたと知った時、泣いて私のことを許そうとしてくれたよね....
私はみぃちゃんに守られてばかりだった......
私は神社の巫女だった。この写真はりっことの写真。いつも一緒だったなぁ
りっこごめんね....いいお姉ちゃんじゃなくって.....
そよは姉さんは神社の巫女として正式に神社で御使いしているのだろうか
私はフウカが倒れてから銀の女王に命じられ銀の城に住んでいる。今日チトセさん達に謝ろう。そして銀の城に住んでいること、私の素性、魔女の放棄について話そう。フウカの背負った重すぎる運命のことも.....
駄作になった....ちなみにこれはアイナの心情です!
小学校卒業したよ!700おめ〜
ごめん卒業嬉しくてそのこと2回うってた
705:来夢:2015/03/20(金) 12:30 ID:Td. さくら
ありがとう!
〜前回の次の日〜
〜sideチトセ〜
フウカ........大丈夫だろうか....
アイナ、あいつはなんなんだ....
そんな思いをめぐらせながら学校に行った。
「チトセ様。今はフウカ様達には近づかない方がよろしいかと思います。
転校生の方にも.....」
「なぜだ?セイラ」
ボソッ
「...チトセ様は運命の鍵を握るお方。そんなお方を危険にさらすなど.....世界が大変なことになってしまいますから.....」
「セイラ?今なんていったんだ?」
「いえ。何でもありなせん。チトセ様。私はこれで。」
そういうとセイラは去っていった。
なんなんだ.....?
靴箱で靴を履き替えているとアイナがやって来た。
何か言いたげだったが一昨日のことがあったからアイナをおいて教室に行った。
このあとオレは後悔する。あの時アイナの話を聞いていればフウカの命を危険にさらすことは無かったかもしれないと。
でもそれをまだオレは知らない......
今回も駄作になった来夢なのでした。
ヤホヤホ♪( ´▽`)
風邪ひいてたぁT^Tでも復帰♪( ´▽`)
部活の定期演奏会が近くて、小説とか
まったく書けないけど、ちょいちょい
顔出すのでよろしくデス^_^
よろしく〜!
709:来夢:2015/03/21(土) 20:26 ID:.NU 〜sideアイナ〜
伝えないと...チトセさんたちに....
今フウカがどれだけ危険か...
黒の城に狙われるかもしれない、魔力を放棄するかもしれない....
そう思いながら歩いていると学校に着いた。靴箱にチトセさんがいた。
話しかけようとすると避けられてしまった。
そうだよね...あんなこと言っただか...
でもフウカがいないとこの世界を救えないから.....
カリンなら聞いてくれるかも....
屋上でカリンを見つけて話そうとすると
「ごめんなさぁい用事があって急いでいるのぉ。どいてぇ。」
と言うなり行ってしまった。最後の瞬間カリンは驚いたような悲しんでるような顔をしていた。
なんで....いつも大事なことばかり失敗するの...
いつもいつも皆で笑いたいだけなのに....
ポト....
私の眼から雫が落ちた。
あの日もこんなふうだった。
フウカが居ないのなら世界を救えない...それにフウカを救う方法があるけれど私だけの力じゃ無理だ....
人に信頼されようとして.....
いつもいつもこうなる....
運命の子って言われても私には力なんてない...だったらいなくたっていいよね.....
だったら私なんていなくてもいっか...
そう思っていると気づいたらフェンスに手をかけていた。
落ちても誰も悲しまないよね....
ガシャン
私は飛び降りた。
〜sideカリン〜
アイナちゃんと屋上であった。
アイナちゃんならなにか知っているかもぉ....
そう思っているとアイナちゃんが話しかけようと、こっちに来たので口を開いた。
でもわたしの意思に反して口はこう言葉をつぐんだ。
「ごめんなさぁい。用事があって急いでいるのぉ。どいてぇ。」
そして歩いて屋上を出ていた。
なんでぇ。わたしが言おうとしたのはこんなことじゃないのぉ.....
そう思ってもう一度屋上に入るとアイナちゃんが柵に手をかけていた。
「アイナちゃぁん!」
わたしはさけんで駆け寄ったけどアイナちゃんは気づかず柵を飛び越えてしまった。
「アイナちゃん!アイビークルネッタグルードォ!」
お願い間に合ってぇ.....
アイナ自殺させちゃった。
カリンの魔法間に合わせようか、させないか迷ってるんだ。
最終的には生かすけどね♪
そしてやっぱり駄作だよ。
だいじょぶ(・∀^)♭
私の方が下手だから!続きを考えて
るんだ・・・。
>>707
大丈夫?
私のクラスでもいたなぁ〜。
私ほぼ毎日更新してる気がするけど気のせいかなぁ…
713:彩◆0o:2015/03/21(土) 22:08 ID:aT. きたよ〜♪( ´▽`)
いやぁ〜うまいなぁ♪( ´▽`)
今日から塾の春期講習のため、9時半以降
しか来れないからよろしく♪( ´▽`)
そっか〜塾私は火曜日からだよ〜
さくらうまいよね!
〜sideアイナ〜
私は飛び降りた。
最後カリンの蔦が延び、カリンの悲鳴が聞こえたけど私は風の魔法で上に風を飛ばし蔦を振り払って落ちるスピードを加速させた。
カリンが出した蔦は涙でぬれていた...
グシャ
プツ
鈍い音がしたのを最後に私の意識が途切れた。
〜sideチトセ〜
気分が悪く屋上に行くと
「アイナちゃん!アイビークルネッタグルードォ!」
カリンの蔦を出す呪文と悲鳴が聞こえた。
「カリン!?どうしたんだ!?」
バン!
「チトセくん!どうしてここに!?」
「それより何があったんだ?」
「それはぁ、ヒック...アイナちゃんがぁ、ウウッ屋上からぁヒック飛び降りたのぉ」
「なんだって!?」
カリンが指さした場所を見てみるとアイナが倒れていた。
「カリン、アイナを植物少しでも癒すはできるか!?」
「う、うん」
「命の緑よ!我は緑を操り愛するものいまこそ我に力をかし我の望む者をいやしたまえ!!」
カリンから緑の光が出た。
アイナは銀の城に運ばれた。
何故銀の城に.....
アイナちゃん?!
来夢!もしかして、カリンの
命の緑よ!
のとこの台詞自分で考えた?!
うん。そうだよ茜。どうしたの?
718:来夢:2015/03/22(日) 18:32 ID:8Ic誤字脱字は初めての小説で下手だから見逃して...
719:来夢:2015/03/23(月) 15:42 ID:XLk 〜sideカリン〜
アイナちゃんが落ちた。銀の城に運ばれた。どおして銀の城に.....
アイナちゃんがどうしてあんなことをしたのかしら。
アイナちゃんはわたしの蔦を風で振り払ったときは絶望でいっぱい、そんな顔をしていた。
どおしてそんな顔をしているのぉ。
わたしがアイナちゃんがを突き放したせいなのぉ?
.....もしそうだったらわたしはどんなに大きな罪を犯したんだろう。
アイナちゃんの友達のくせにわたしは、わたしはぁ、なんで話を聞いてあげなかったのよぉ。
アイナちゃんだけじゃない。
いくらカイくんに無理矢理連れていかれたってわたしはフウカちゃんに償いきれないことをしたんだわぁ。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
フウカちゃん.....
だって、台詞が成田サトコさん並みだもん!
721:来夢:2015/03/23(月) 19:01 ID:XLkそう?全然だと思うけど。
722:さくら◆dA:2015/03/23(月) 20:26 ID:1JE 小説の続きです!
駄作決定してるから見る勇気のある
人だけ見てね(´ ・ ・` )!
「時の門番よ・・・」
「アイビーグルネッタグルード」
カリンもチトセも・・・本気・・・?
そこまで考えたら私は気分が悪くなってきた。
「姫様、大丈夫ですか?少し休んだ
方がよろしいのでは・・・?」
「大・・丈・・・夫」
そこまで言って私は倒れた。
私何やってるんだろ。こんなときに・・・。
私が倒れて少しすると
「フウカちゃん!」
「フウカ!しっかりしろっ!」
とカリンとチトセの声が聞こえてきた。
私は嬉しかった・・・けど今は敵。
私に近づこうとした2人を
「青の城と緑の城の者っ!姫様の親友
、幼馴染みと言えど今は敵っ!近づく
なっ!」
何で?なんで2人と会わせてくれないの?
あれっ、この戦争って何でやってるの?
確か、私が居なくなれば終わる戦争
だっけ。
この戦争でたくさんの人がなくなっているんだよね。この先も続けていけば
もっとたくさんの人がなくなっちゃう。
それなら私の1つの命なんかより
たくさんの人を優先させなきゃ!
うん、駄作だね。
いや上手だよ。私より
724:さくら◆dA:2015/03/23(月) 20:53 ID:1JEいや〜、悲しいね。←作者
725:来夢:2015/03/24(火) 12:25 ID:esU 〜sideチトセ〜
フウカとアイナが7日たった。
アイナはたまに意識が少しだけ回復したりするようだがフウカは全く意識が回復しない。
フウカがいない、ただそれだけなのに心に穴が空いたように感じたり、妙な胸騒ぎがする。
そのことが辛くてカリンとも目を合わせないようにしていた。
フウカの見舞いに行くとそこにはカリンがいた。
悲しそうに泣いていた。
「フウカちゃん起きてぇ。わたしはフウカちゃんがいないとだめなのぉ。お願い。起きてぇ」
そういって泣いたあとオレに気づいたらしく、
「チトセくん話したいことがあるの」
そういって近づいてきた。
「なんだ?」
「魔力の放棄についてよぉ」
「それがフウカとどう関係しているんだ?」
そういうとカリンは手に持っていた本を開いて、
「ここを見てぇ。」
といった。
カリンが言ったところをみてみると、そこには大きな魔力を持ったものの魔力の放棄について書かれていた。
オレは驚いた。
すべてフウカが当てはまることだったから。
「これってまさか...「フウカちゃんが魔力の放棄をしてしまうかもしれないのよぉ」
「フウカが魔力の放棄をしないと思うか?」
「それはほとんどないと思うわぁ。フウカちゃんは倒れる寸前私達に苦しそうな顔を向けてたしぃ、こんなに昏睡状態が続いているからぁ。」
「どうすれば止めることができるんだ?」
「あるけどわたし達にはできないわぁ。フウカちゃんより大きい魔力なんてわたし達にはないものぉ。できるのはアイナちゃんくらい。」
頼む....目を覚ましてくれアイナ、フウカ.............
駄作製造機の来夢でーす!今回も駄作になりましたー!
〜sideチトセ〜
フウカとアイナ倒れてから7日たった。
アイナはたまに意識が少しだけ回復したりするようだがフウカは全く意識が回復しない。
フウカがいない、ただそれだけなのに心に穴が空いたように感じたり、妙な胸騒ぎがする。
そのことが辛くてカリンとも目を合わせないようにしていた。
フウカの見舞いに行くとそこにはカリンがいた。
悲しそうに泣いていた。
「フウカちゃん起きてぇ。わたしはフウカちゃんがいないとだめなのぉ。お願い。起きてぇ」
そういって泣いたあとオレに気づいたらしく、
「チトセくん話したいことがあるの」
そういって近づいてきた。
「なんだ?」
「魔力の放棄についてよぉ」
「それがフウカとどう関係しているんだ?」
そういうとカリンは手に持っていた本を開いて、
「ここを見てぇ。」
といった。
カリンが言ったところをみてみると、そこには大きな魔力を持ったものの魔力の放棄について書かれていた。
オレは驚いた。
すべてフウカが当てはまることだったから。
「これってまさか...「フウカちゃんが魔力の放棄をしてしまうかもしれないのよぉ」
「フウカが魔力の放棄をしないと思うか?」
「それはほとんどないと思うわぁ。フウカちゃんは倒れる寸前私達に苦しそうな顔を向けてたしぃ、こんなに昏睡状態が続いているからぁ。」
「どうすれば止めることができるんだ?」
「あるけどわたし達にはできないわぁ。フウカちゃんより大きい魔力なんてわたし達にはないものぉ。できるのはアイナちゃんくらい。」
頼む....目を覚ましてくれアイナ、フウカ.............
駄作製造機の来夢でーす!今回も駄作になりましたー!
とても上手ですね!
あっ!はじめまして☆
蛍といいます!
入ってもいいですか?
蛍さんはじめまして〜
私はいいと思いうけどスレ主のさくらに聞いてみてください。
もしかして、さくらさんって探偵チームkzも読んでますか?
(関係無い事を書き込んでしまい、ごめんなさい)
蛍さん
さくらは凄く上手ですよね!
アイさん大丈夫ですよ!
さくらのネットでのお友だちですか?
来夢さん、ありがとうございます。
でも、私、らくだい魔女は読んでいないので……ごめんなさい。
*さくらとは、なりきりの『kzでなりきりしよっ』という所で知り合いました。
本当にごめんなさい。
アイ
もしかしてKZの上杉君役のアイ?
蛍s
どうぞ、入って下さい❗️
タメとかOKですか?
アイさん
いえいえたまにこちらにも来てくれると嬉しいです。
蛍さん
タメokですか?私はokです。
さくら
文才くれ。さくらすごくうまいもの。
来夢
お世辞ですね。私の小説が上手だと
思うなんて、どんだけ自分を見下してるのっ!!駄目でしょっ!
私が許しません!もったいない。
だって私は下手だも〜ん
さくらは上手だも〜ん
お世辞じゃな〜い
ただいま♪( ´▽`)
あーぁ学校終わっちゃったぁT^T
予告〜ひさびさに小説書くかも♪( ´▽`)
740:来夢:2015/03/24(火) 22:04 ID:Td. 書いて書いて〜
私これから自分の小説の最後に、
「駄作製造機の来夢でーす!」っていれよ!
今日やっと修了式終わったよ〜。
あゆみの評価良かった(^ ∀ ^)!
〜sideチトセ〜
フウカが寝ていた部屋から出てアイナの寝ている部屋へいった。
〜sideアイナin夢の中〜
私は何をやっているんだろう.....
右も左も分からない........
ズッ
「うっ!」
突然の頭痛と共に記憶がよみがえった。
ああ。そうだ私は自殺したんだ。死ねなかったなんて情けないやぁ....
さらに昔の記憶が出てくる。
「!!」
りっこの倒れた映像が流れた。
その瞬間私の中の何かが切れた。
あははあはははあはははははははははははははははははははははは
ツウ
頬に冷たい物が流れた。
狂ったように笑いながら私は呟いた。
「私って本当バカだなぁ........」
〜アイナの夢終了〜
〜sideチトセ〜
アイナの寝ている場所について5分後アイナの様子が急に変わった。
「うっ!」
と呻き声がしたと思うと寝ているはずのアイナが急に笑い声を出した。
そして
「私って本当バカだなぁ........」
という呟きと共に周囲の様子が変わった。
人間界の神社という場所が歪んだような場所に人形の少女が笑いながら歩いている。
景色が勝手に流れていく。流れていくにつれ少女たちがどんどん増え、おかしな笑みを浮かべてついてくる。
「な、なんなのぉ」
カリンが涙を浮かべながらオレにつかまる
突然景色が止まる。そこには小さな卵形の物に閉じ込められ狂ったように笑っているアイナがいた。
つかもうとすると突然、黒い闇がオレを阻んだ。オレは目の前を見た。
「なっ!?」
そこにはたくさんの、絶望でいっぱい、そんな顔をした少女の顔が浮かんだ黒い闇があった。
どうなっているんだ...........
駄作製造機の来夢今回も順調に駄作を作っています!
初めましてー!
飛翠と書いてヒスイと読むの飛翠です!
来夢ちゃんに呼ばれて来てみました!
どうぞよろしくお願いします!
>>来夢ちゃん
小説上手だねー!
頑張れー!
すみません!
名前の書き忘れです!!
飛翠だー!
来てくれてありがとう!
そんなうまくないよ!
下手だよ!
さくらの小説すごいもん!
今回は本編と深く関係する番外編を書きます!
番外編アイナの過去1
〜sideアイナ〜
青い空。
真っ白な雲。
暖かく心地いい風。
そんな場所で私は今日も神社の手伝いをしている。
ほうきで落ち葉を掃いていると、
「玲華ー!そよは姉さん!どこー?」
少女の明るい声が聞こえてきた。
「りっこ。ここよ。玲華はどこ?」
「姉さん。りっこ。ここよ。」
りっこは私の双子の妹。そよは姉さんは5歳離れた姉。
「あのね!あのね!えっと.....あれ?なんだったけ?」
「全くりっこたら。少しは玲華見たいに落ち着きな「思い出した!お昼ご飯と3時までの自由時間!玲華、遊ぼ遊ぼ!」
「りっこ〜!!!!!」
りっこはそよは姉さんの怒りを含んだ声にはっとして
「ごめんなさーい!!」
と謝って逃げたがすぐに捕まった。
「全くりっこはいつもそうなんだから。少しは玲華見たいに落ち着きなさい!ちゃんと仕事もする!そうしないと自由時間お父さんに頼んでなしにするわよ!」
そういって鬼のように姉さんがりっこに怒っている。こうなったそよは姉さんはもう一人にしか止められない。
「そよはさん、こんにちわ。あんまりやり過ぎると可哀想ですから、そろそろやめてあげてください。りっこもおしとやかに。玲華。ご飯食べたら遊びましょ♪」
鈴のような声の少女が優しい声でりっことそよは姉さんをさとした。そして私に微笑んだ。
するとりっこは
「みっちゃ〜ん!」
といって彼女に抱きついた。
この子は椎名美香。私たちの幼馴染みで親友。
私たちは みっちゃん』とか『みぃちゃん』とよんでいる子。おっとりしててとても優しい子。怒ったそよは姉さんはこの子にしか止められない。
みぃちゃんを見ると姉さんはすぐに笑顔になって、
「あら、みぃちゃん。こんにちは。もうご飯食べた?ご両親が旅行じゃ寂しいでしょう?私たちもお母さんいないんだけど」
「いいえ。まだ食べてません。それと大丈夫ですよ!隣のお家にあなたたちがいるんで。」
「食べてないのね。良かったらうちで食べない?」
「いえ。大丈夫です。」
「たべよー!みっちゃん!」
りっこが抱きついたまま言う。
「りっこ!失礼でしょう!謝りなさい!みぃちゃん、ごめんねぇ。うちで食べない?ご飯作りすぎで余っちゃうの。」
「そうするね。玲華、そよはさんありがとう!」
「えー!あたしにはないの!お礼!」
といいながらみぃちゃんから離れるりっこを無視して家の中へ歩き出す。
私たちは家が隣で私たちの家が神社だからそこで遊んでるの。私たちのお父さんは神社の神主なの。だから私達今巫女装束を着てお手伝いしてたの。
「待って〜!」
りっこが追いかけてくる!
私達4人は明るく笑った。
あんなことが起きると知らずに.......
〜番外編アイナの過去1終了〜
今日も順調に駄作を作る駄作製造機、来夢です!
来夢来てみた〜!らく魔女の掲示板のアリスだよー!
皆さん小説上手!すごい!
これからもがんばってね〜(*^_^*)続き楽しみ♡
(このサイトの別のタグ(?)、カテゴリー(?)に私いるからみつけたらよかったら声かけてねー!)
アリス
わかったー!みつけたら声かけるね!
>>来夢ちゃん
いやいや、すっごく上手だよ?!
これからもがんばー!
アリスs
もしかして「ちゃおを小説化しよう」
にいたアリスですか?
人違いだったらごめんなさい。
違います(>_<)
752:さくら◆dA:2015/03/27(金) 19:44 ID:qQoそうですか。すみません!
753:来夢:2015/03/27(金) 21:53 ID:Td. 〜番外編アイナの過去2〜
私にはりっこ、そよは姉さん、みぃちゃんにしかいってない大きな秘密がある。
それは普通の人とは違う物が有るから。
例えば植物とお話をする、時を操れるとかだ。
でも一番凄いのは歌を歌うだけで私の感情に合わせて何かが起こる、ということ。
私が悲しいと思って自分を勇気づけるために歌えば雨が降ったり、幸せを願って歌えば小さな幸せが町中にいっぱい広がる。
私とりっこ、そよは姉さんとみぃちゃんは私のこの力でたまに遊んでいた。
今日はみんなで丘にいくことになっていた。
「玲華!幸せの歌歌ってぇ!」
「いいけど....」
私はこのあと後悔する。歌を歌わなければ良かったと.....
駄作製造機順調に働いているよ!
小説かくよ〜
755:彩◆N0o:2015/03/28(土) 18:27 ID:DQQ かきます!!
「大空よ!!我に従い、おおいなる光を解き放て!!」
あたしはなぞの夢を見た。
オレンジ色の髪と瞳をした少女が何かを叫んでいる。
建物は崩れ、炎が立ち上る中、あたしの隣にはカリンが倒れていた。
「おいっ!フウカ!ぼーっとするな!しにてーのか!!ー・・くっ!」
チトセが叫んだ瞬間光の光線がチトセの左腕をかすった。
すとっぷ!!
かきます!!
「チトセ!大丈夫!?−・・あっ!」
あたしがチトセにかけよろうとした瞬間、
あたしにむけて光線が飛んできた。
よけようと思っても体がこわばり、思うようにうごかない。
「フウカー・・・・!!!」
もうだめだとおもってつぶっていた目をあけたとき、
あたしは信じられない光景をみた。
そこには、あたしをかばったチトセがたおれていた。
「チ、チトセー・・・・!!」
「フウカ・・、ぜっったい、生き残れ・・・。
この戦いは時のもどせない・・・。
じい、ちゃんのところへいけ・・あのひとなら、
もしかしたらーー・・・。とに、かく、おまえは
まえだけみてろよなー・・・」
そういってチトセは目をとじた。
「チ、チト・・セ??チトセぇーーーー!!」
あたしは泣き続けた。
あたしはなにをしているの??
なんでみんなたたかっているの??
もういやだ、くるしいよ!!
たすけてーーーー・・・・
ストップ!ながいけど、ここまでがプロローグです!!
かきます!!
*****************
「ーー・・さま!!」
だれかがあたしをよんでいる。
「ひ・め・さ・ま!!」
とつぜんの声にあたしはとびおきた。
「うわあ!!セ、セシル!?」
「もう、ひめさま、なにいってるんですか!早く起きないと遅刻しますよ!!」
「あ、そっか・・・」
さっきのゆめなんだったんだろう・・。そう思いながらあたしは
城をでた。
「いってきまーす!!」
学校に着くと、そこにはみなれたライトグリーンの髪をした少女が
本を読んでいた。
「カリン、おはよ!!」
「あれえ?フウカちゃん。今日は早いわねえ。
なにかあったのぉ??」
「それがさあ〜聞いてよ、カリン」
「なあに?またなにかしたのぉ、フウカちゃん?」
あたしはカリンに今日の奇妙な夢の話をした。
カリンは徐々に険しい顔になっていく。
「普通の夢で、そんなに細かくでてくるなんてぇ。
それに、髪と瞳が同じ色なのは王族だけだし・・・。
何も起こらなければいいけどぉ。気をつけてね、フウカちゃん」
「うん。」
ちょうどそのとき、
ガラガラッ
「あれ、何でフウカがいるんだ?明日は嵐がきそうだな。」
「チ、チトセ君!!」「げ、チトセ!?」
チトセが教室にはいってきた。
「うっさいわね!13番目!!」
「なんだと!!」
「ふ、ふたりともぉ・・!!」
ちょうどそのとき、始業のベルがなった。
ストップ!!
かきまーす!!
ガラガラッ
教室にパティ先生がはいってきた。
「みなさん、おはようございます。」
「「「おはようございまーす!!」」」
「今日は転校生を紹介します。」
わあっ
教室がざわつく。
「どうぞ」
教室に入ってきたのはー・・・
あたしはあっけにとられた。
(なんでこのこがいるわけー・・!?)
その子はオレンジ色の髪と瞳をした女の子だった。
カリンは気づいていない。
「ソラノといいます!よろしくお願いします!!」
その、ソラノという女の子はぺこっと頭を下げ、
にっこり笑った。
「ではソラノさんはー・・・、フウカさんの横に」
「はい!」
ソラノちゃんはスタスタと歩いてくると、あたしの横に座った。
「よろしくね、フウカちゃん!!」
「よ、よろしく」
(な、なんだいいこそうじゃん。やっぱりあんなの偶然だよね・・!)
このときあたしが、うたがっていたら、あんなことにはならなかった
かもしれないー・・・・・
ストップ!!
だ、だれかああああああああああああああああ
760:彩◆N0o:2015/03/30(月) 11:56 ID:q6s かきます!
****************************
「フウカさん!昼休み、ソラノさんに学校案内をしてあげてください」!
「え!」
「え!じゃないですよ!わかりましたね!」
「ふぁ〜い」
(ああ〜!あたしの貴重な昼休みがあ〜〜!!)
あたしがため息をつくと、
「フウカちゃん、あのお〜」
「ん”?どうしたの、カリン??」
「わたしぃ〜思ったんだけどぉ〜もしかして、フウカちゃんの夢に出て来た子ってぇ〜」
「あー!!そうそう、そうなの!そっくり!!」
「やっぱりぃ・・・」
「でも、いいこそーだし!!大丈夫じゃない?」
「う〜ん、だったらいいんだけどぉ・・・今日帰ったら、ママに聞いてみるわねぇ〜」
「うん!わかった!」
ストップ!!
ううう、だれかああああ!
せっかくかきはじめたのに・・・・泣
みんな上手だね。文才ちょうだい!
自分のタブレット買ってもらえた(^w^)
おお〜〜よかったじゃん♪
764:彩◆h2:2015/04/04(土) 01:04 ID:pog かきます!!
「じゃあソラノちゃん、いこ!」
「うん!」
あたしは歩きながらソラノちゃんを
みあげた。
「ね、ねぇ。ソラノちゃんってさ・・「ソラノでいいよ!!!」
あたしがしゃべりかけたのをさえぎるようにソラノちゃ・・ソラノがいった。
「私もフウカってよぶし!」
ソラノはニコッと微笑んだ。
「ところでだけど・・・フウカって銀の国のプリンセスなんなだよね!?」
「?そーだけど・・・?」
「じゃあさ、もしもわたしが今から話すこと、どうおもう?」
「・・・え?なに・・??」
短いけどストップ!!
来夢〜!遊びにきたよ!またまた!^ ^
挨拶くらいだけど…ねっ!
皆さん
しばらく来なくて返事しなくてごめんなさい。
入れてくれてありがとうです。
呼びタメokです!
よろしくお願いします!
皆さん小説お上手です♪
〜番外編アイナの過去3〜
「玲華!幸せの歌歌ってぇ!」
「いいけど....」
丘につき、私は歌った。
「♪〜〜〜♭♪〜〜〜♪〜♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪〜!....ふぅ...」
歌い終わると同時に町中に虹色の光が降り注いだ。
貧しい家族には、お金と洋服、そして家。
重い病気の少年は病気が治った。
友達の居ない、一人ぼっちの少女にはほんのちょっとの勇気を。
町中が笑顔で溢れた。
「うわぁ!やっぱり玲華の歌の魔法は凄いや!」
「ほんとねぇ」
気が付くと夕暮れ時。
そして姉さんが
「玲華、りっこにみぃちゃん。帰りましょう。早く帰らないと夜の国の住人が私達を夜の国に連れてって亡者にされちゃうわよ!」
「姉さん。その話何度も聞いたわよ」冷めたように言う私と、
「えー!怖ーいー!!!!」
何度も聞いたのに怖がるりっこ。
そして、
「まぁまぁ。いいじゃない、玲華。りっこも落ち着いて」
宥めるみぃちゃんに、
「あらまぁ。みぃちゃんはいい子ね。妹だったら良かったのに。」
と冗談で言う姉さん。
「私も。りっこ煩いし。」
私もそれに乗る。ちょっとしたイタズラだ。
そしてそれに騙されて、
「え!?えぇー!嘘だよねぇ!そよは姉!玲華!」
と、慌てながら言うりっこ。
そして最後にそよは姉さん、みぃちゃんと声を揃えて、
「「「冗談よ。冗談!」」」
「むー!ひっどーい!!」
毎日のようにこんな会話をしながら遊んでいる。
そしてみぃちゃんと別れてご飯を食べてお風呂に入り、ベッドで転がりながらりっことトランプ。今はババヌキをしている。
また勝った。いやりっこが弱すぎるのだ。
「勝った〜!」
「う〜!!何で勝てないのよぉ!玲華強すぎ!!」
「りっこが弱いだけよ。すぐ顔にでるしね」
「ひっどーい!」
「全くりっこたら....あらもうこんな時間寝ないと。りっこおやすみ」
「玲華おやすみぃ!」
部屋が暗くなってすぐに私は夢の中に入っていった.......
〜番外編アイナの過去3終了〜
駄作製造機、来夢の小説今回も駄作です!いやー久しぶりにかいたなー
茜ありがと〜!スレ作った?
蛍さん
蛍ちゃんって呼んでいい?
私は上手ではないよ!2人は上手いけどね!
来夢s
いいですよ!
私、呼びタメOKなんで♪♪
来夢sのことはなんて呼べばいい?
だ、駄作?
何言ってるの〜!?
私、来夢sの小説も大好きだよ?
続きチョー楽しみです!
続き待ってるね♪
蛍ちゃん
皆からはむーとか来夢とか来夢ちゃんとかで呼ばれてるよ。好きな風に呼んでね!
うん!
じゃあ来夢って
呼ぶね☆
かなり続いてるね!
772:蛍:2015/04/19(日) 11:43 ID:2hk ココナs
はじめまして!
よろしくネ♪
〜番外編アイナの過去4〜
〜夢の中〜
気がつくと私は真っ暗闇の空間にいた。
「ここは......何処なの?」
何故こんな場所に居るのか考えていると、
『掟破りをしたか。小娘.....』
しわがれた声が聞こえた。
「!!?なんのこと?そしてあなたは誰よ?」
謎の声に問いかけると、
『私はMonth of the darkness、この闇セカイを統べるもの。忘れたのか?小娘。』
と答えてきた。
「は?闇セカイ?どういうことよ!掟破り?なんなのよ!」
そういうと、
『ほう。忘れたのか。では見せよう。8年前の記憶を......玲華』
「何故私の名前を.....!!?何...う、あ..苦しい....」
スッ白い大きな輪が、私を包み込んだ。
「キャーッ!!!!!」
〜番外編アイナの過去4終了〜
下手だー!!!
〜番外編アイナの過去5〜
〜8年前〜
ゴッ
バタッ!
「玲華?玲華!!!!」
慌てた少女の声が聞こえる。
じわじわと紅い液体が少女の髪を染める。
「れいかぁ...れいかぁ」
「レイちゃぁんヒックしっかりしてぇ」
倒れた少女を見つめる2人の少女は何もできずただただ泣き続けている。
少女を紅い液体で染めた者は残忍な笑みを浮かべ、
「計画成功だ。Month of the darkness様に報告を。」
と言って瞬く間に消えていった。
「玲華...どうして急に倒れたの....」
少女たちには倒れた少女を紅い液体で染めたものが見えていなかった。
パァァ
虹色の光と共に景色が変わった。
「ここは.....どこぉ?みっちゃん、そよはおねえちゃん、りっこぉ..........」
真っ暗な幼い少女の声が響きわたる。
コツコツ
「なっ何ぃ?」
少女が振り向くとそこには真っ黒なマントや真っ黒な大きな帽子に着られる様に洋服をまとい、黒い金属製の棒に水色の宝石がちりばめられた杖を持った少女が歩いてきた。
「私はMonth of the darkness、ここの場所の主だ。玲華、お前をここに呼んだのは『力』を与えるため」
少女は話始めた。
〜番外編アイナの過去5終了〜
あたし...いつまで寝てるのよ!主人公なのに出番がない!駄作者早くしてよ!byフウカ
ごめんフウカ。まだしばらく寝てるわ。
微妙なとこでごめん。あと駄作でごめんなさい。
ちなみに玲華は15歳の設定、フウカ達は11歳設定だよ
おひさ♪♪
776:来夢:2015/04/20(月) 22:29 ID:Td.久しぶり!彩やさくらに小説書いてほしいな二人小説上手だし
777:連菊:2015/04/21(火) 22:54 ID:71s 入って良いですか??
面白いです!
連菊さん私はいいですがスレ主のさくらに聞いてみてください。
よろしくお願いします!
来夢☆おっ久〜o(^▽^)o
780:来夢:2015/04/26(日) 13:51 ID:Td.茜だ〜たまには下手な小説へアドバイスくれない?
781:茜/ココナ:2015/04/26(日) 15:59 ID:DLgアドバイス〜??そんなのあるわけないじゃん!
782:来夢:2015/04/29(水) 21:35 ID:Td.いや、これ欠点だらけだよ?
783:茜/ココナ:2015/05/10(日) 08:27 ID:DLg 小説、占いツクールでかきはじめました!!
是非一番右の☆をポチッと!!
http://uranai.nosv.org/u.php/fc/20042141/
↑小説?です!
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/20042141/
↑イラスト周!
茜!小5になったんでしょ!
「集」の字くらい覚えて!
『イラスト周!』って何?
初めまして!風花です!仲間に入れて!
786:風花:2015/05/18(月) 15:41 ID:Z6Aあれ?だれもいないの?
787:風花:2015/05/18(月) 15:42 ID:Z6Aうえぇん!だれかきて
788:来夢:2015/05/21(木) 16:41 ID:Td. ごめんなさい!
フウカさん私は増えて嬉しいですが許可はスレ主のさくらにお願いします!
最近疲れてます!疲れすぎてます!
790:来夢:2015/05/21(木) 19:51 ID:Td. 789の来夢さん
新しい人なら分かりにくいので名前変えてくださいね
だから本当に疲れてます
792:来夢:2015/05/21(木) 20:33 ID:Td. 791の来夢さん
大変なんですね。
今日は早く寝て休んで週末まで頑張ってくださいね。
週末来たらゆっくり休んで下さい。
早く疲れが取れることを祈ります。
私にはそれしかできないので。
来夢あっ…、がちで間違えた☆←
バカすぎる(((
ちなみに私は、いろんな携帯とか
で来てるからIDが違うので承知を!
来夢(仮)さんと来夢のID違うから、
仮ですな((ドヤァ←
まっ、そんなことはおいて!
ほっときましょう!!
ハークショーン!😩ただくしゃみが出ただけ
795:さくら◆dA:2015/06/13(土) 11:32 ID:O2A 最近ずっと来れなくてごめんね!
連菊さん風花さんぜひ入ってください!
放置化しています。
797:ミユリン:2016/02/29(月) 00:27 ID:5sg 皆さん?
小説、書かないんですか?
初めまして風火です!
小説頑張って下さい♪応援していますのでねぇ…←(慣れなれしいわ^∀^)
ヒナです☆
800:麻:2017/07/18(火) 19:46 ID:xwYこんちくは
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