初めまして。さくらです❗️ここではらく魔女の二次小説を書いていきます。
~ルール~
1.荒らし.悪口は無し‼️
2.雑談ok
3.どんな方でも小説は書いていただけいいです。
4他人のことを考えて書きこんで下さい。
です。では、スタートです❗️
600おめ〜♪( ´▽`)
そして書きまつw(・ω・)ノ
私は階段をおりて、食卓が並ぶ席につく
(お腹空いたなぁ〜!今日は…コロッケ‼
やったぁ〜♡)
って思っていたら、
『レイナ、最近学校はどうなの?
友達と仲良くやっている?』
ギクッ‼
『レイナは本っ当に人見知りなんだから
心配なのよねぇ』
ママがため息交じりにつぶやく。
…そう、あたしがみんなと違うところ…
それは、超ヘビー級の人見知り&引っ込み
思案なの‼
…って自慢できることではないんだけど。
ネタ切れキラーン⭐
おめぇ
603:彩◆0o:2015/02/04(水) 18:49 ID:4Lkおっ⁉
604:彩◆0o:2015/02/04(水) 18:49 ID:4Lk…あぁ、意味わかった。無駄レススマソ。
605:さくら◆dI:2015/02/04(水) 20:45 ID:VtE 短いですけと小説!
バレンタイン当日。やはりチトセにはたくさんチョコがきていた。
しかも!机だけでなく下駄箱、ロッカー、友達に預けて渡してもらっている子もいれば、チトセに直接渡している勇気のある子もいた。
「いやぁ〜。やはりチトセは大人気だねぇ〜。カリン。」
「そうねぇ、今日中に渡せるかしら?」
そういってカリンは心配そうにチョコを見つめている。
「まったく、あいつのどこがいいんだか。嫌味なやつなのに」
すると後ろから
「おいっ!」
とい・や・みな声がしてきた。
あ、ごめん、おめぇっていうのは、おめでとうってこと。
わかりにくくてすまん。
どーしよ
608:杏花音◆uU:2015/02/06(金) 16:54 ID:qmUなにが?
609:さくら◆dI:2015/02/06(金) 18:59 ID:bskお話・・・。あー!思い付かない!
610:さくら◆z3E:2015/02/07(土) 10:14 ID:FfEやっぱ友チョコかな?
611:さくら◆dI:2015/02/07(土) 22:14 ID:4gk恋or友情
612:彩◆0o:2015/02/07(土) 22:48 ID:4Lk恋♪( ´▽`)
613:さくら◆dI:2015/02/08(日) 13:49 ID:wFQ だよね♪
もう思いきってどっちもいれよーかな
よし!入れよっ!
615:彩◆0o:2015/02/08(日) 21:01 ID:4Lk…さくら、ID変わってる?トリップも。
616:さくら◆z3E:2015/02/09(月) 15:50 ID:zeY機種が違うの
617:杏花音◆uU:2015/02/09(月) 16:37 ID:qmUにゃあにゃにゃにゃあにゃあー♪
618:杏花音◆uU:2015/02/09(月) 16:37 ID:qmUヒーマニャ♪
619:さくら◆dI:2015/02/09(月) 17:10 ID:RhMおー♪
620:彩◆0o:2015/02/09(月) 20:55 ID:0jEネコ萌えww♪( ´▽`)
621:杏花音◆uU:2015/02/10(火) 18:54 ID:qmUにゃ?猫すきにゃ?
622:さくら◆z3E:2015/02/10(火) 19:50 ID:grsアイディアぼしゅーちゅー
623:さくら◆z3E:2015/02/11(水) 12:01 ID:mxQ 小説
「あんた何でここにいんのよっ!」
「いちゃ悪いかよっ!」
そう、そのい・や・みな声の持ち主チトセがそこに居たのだ。
ネタ切れ
625:彩◆0o:2015/02/14(土) 09:50 ID:0jEハロ♪( ´▽`)
626:さくら◆dI:2015/02/14(土) 22:23 ID:L7E彩様様
627:匿名さん:2015/02/17(火) 18:24 ID:Wccアイディアが逃げてく・・・(泣)
628:さくら◆dI:2015/02/17(火) 18:24 ID:Wcc上のコメ私です
629:彩◆0o:2015/02/17(火) 18:28 ID:9c6ひさびさの登場♪( ´▽`)
630:彩◆0o:2015/02/17(火) 18:29 ID:9c63DSじゃないよT^T
631:彩◆0o:2015/02/17(火) 18:30 ID:9c6 つないだはいいものも、パスワード忘れて
ログインできない。・゜・(ノД`)・゜・。←
限りなくバカですみませんT^T
パスワードを!?
633:来夢:2015/02/22(日) 21:21 ID:Td.こんばんは1月にいた、まほです名前変えて、来夢となりました〜最近小説を考えていました
634:さくら◆z3E:2015/02/23(月) 07:50 ID:mts 今、書いているのを少し休憩しようか考えているさくらです。
↑考え中
久々の小説です!
「なんで、こっちに来るわけっ❗️
あっちで女の子とイチャイチャしてればいいのに。」
「あっ❗️」
私は言ってしまってから後悔した。
短いけど終わります。
誰か私に小説をかく才能を・・・w
637:さくら◆dA:2015/03/02(月) 19:59 ID:sEo誰か小説書いてぇ〜!(`ο´)!”
638:来夢:2015/03/06(金) 21:40 ID:Td.近いうちに下手だけど小説かくかも....
639:さくら◆dA:2015/03/07(土) 20:56 ID:Ezwがんば!期待してる。
640:来夢:2015/03/07(土) 21:53 ID:Td.あ〜!考えがまとまらない〜!キャラが崩壊するかも
641:来夢:2015/03/08(日) 15:59 ID:Td. 小説書きます!
「運命」。それは私達の未来を左右するもの。
「運命」。それは奇跡を信じて進めば変えられるかもしれないもの。
しかし、「運命」に逆らえば逆らうほど闇に近くなっていく。
そんな「運命」があればあなたはそう知っても光を求め逆らいますか....?
僅かな奇跡を信じて.....
エピローグ
エリエニュス大陸行きの船、その中で1人の少女が眠っていた。
〜少女の夢の中〜
まさに地獄。そんな言葉で表せるような場所に私はいた。
人々は逃げ惑い、緑の少女は泣き叫んでいた。
青の少年は金の髪の少女に必死何かを訴えていた。
金の髪の少女は虚ろな目をし、次々と金色の炎を出していた。
救わなければ...!そう思った。
誰か来た。それは私そっくりな黒装束を着た少女だった。
私と向かい合い私に言い放った。
『そんなことあんたには無理。』
「そんな事ない!私にだって出来ることは、あるはずよ!」
『じゃあ、なぜその声で歌わないの!なぜその力を使わないの!』
「っ!!」
『結局、あんたは役にたてない!!誰も、救えない!!終わらせてやる..
こんな世界!!』
少女はいきなり歌い始めた。すると、世界が色を失い、崩れ始めた。
少女は驚くほど冷酷な顔で、私を睨みつけた。
「もう、やめてー!!!」
私の叫びが空にこだました。
〜夢終了〜
「また、この夢だ..」
少女が目を覚ますと、緑の国についていた。
少女は瞳を閉じ、船を降りた。
少女とすれちがう人々はみな、彼女を振り返り、彼女の歌に魅了された。
「探さなきゃ....。」そういった彼女は次の瞬間光に包まれ消えていた。
終わったー!駄作決定したよー!私やっぱ下手だ。
誰もいない〜ネタがない〜助けてー!
644:さくら◆dA:2015/03/08(日) 20:50 ID:qYw いや、めちゃくちゃ上手!
その文才私にも少し分けてくださいませ!(´ `)!”
さくらさん、私よりよっぽどあなたの方が上手だよ!文才私ないよ!
646:来夢:2015/03/08(日) 21:41 ID:Td. 1話目
ヤッホー!あたしフウカ。今カリン達と銀の国の商店街に来てるのよ!
カリンが言うには、広場でイベントがあるらしいんだけど...
「ついたわぁ」
「カリン、何があるの?」
「ったく昨日カリンが言ってただろ。今話題の歌い手が来るって。聞いてなかったのかよ。」
「うっさいわねー。忘れてただけです13番目の影薄王子!」
「何だとー!らくだい魔女の癖に!」
「まあまあ、2人とも。こんなところで喧嘩してちゃ、周りの人に迷惑よぉ。」
「そうだべ。お前達きずいてないけどおいら達歌のじゃましてすごいにらまれてるんだべ。」
「「え。すいません。」」
「大丈夫ですよ。」
そう声をかけられ、ステージを見ると、栗色の髪をした少女が笑っていた。
なぜかすごく懐かしい知り合いのように思えた。彼女も一瞬驚いていたが、すぐに元の笑顔に戻っていた。
そして、
「歌います!」
そういって歌っていた。きれいな歌声だなぁ…「♪〜〜♭〜〜〜〜。これで歌は終わりです。毎週私AINAは、ここで歌うので是非おいでください!」
私達が広場のワゴンでアイスを食べていると、AINAさんが、着替えてワゴンでアイスを買って、私達の方へ駆け寄ってきた。
「さっきの子達だよね!聞いてくれてありがとう!何て言うの?」
と、聞いてきた。
「あたし、フウカです。こっちの影の薄いのがチトセで、この子がカリン。でこっちの猫と一緒にいるのがカイで、猫がマリアンヌ。さっきの歌素敵でした。」
「そう、よろしくね。私はアイナです。」
こうして、あたし達はアイナさんと知り合った。
またまた駄作になったー!
人物紹介
フウカ
チトセ
カリン
カイなど
オリキャラ
アイナ
フウカの学校に転校してきた少女。
美しい歌声を持ち、『AINA』として活動している。
いつも同じブレスレットをしている。
アイディア募集!
話の中で、使われる歌を募集します!
2曲使わしてもらうのでアイディアよろしくお願いします!
歌詞と曲の名前はオリジナルでお願いします!
650:来夢:2015/03/09(月) 19:03 ID:Td. 小説更新
2話目
次の日、あたしはいやな夢を見た。
虚ろな目をしたあたしが皆を魔界の炎で襲っていた。
カリンがなき叫び、チトセが必死に何かを訴えていた。でもあたしは止まらない。
そこへ昨日のアイナさんと、アイナさんそっくりの黒い服の少女が来て、言い合いをしていた。
黒い服の少女がいきなり歌い出した。
アイナさんと全く同じ声で、でも天地が割れるように、恐ろしい響きで。
そんな夢を見たあたしは次の朝早く起きていた。
セシルが来て、着替えたあたしを見て、「やっと姫様もセシルなしでも起きれるようになったのですね〜セシルは嬉しゅうございます〜」と、言ってきた。
「なんなのよ!それは!まるであたしが一人で起きれないみたいに!」
そういって、ご飯を食べて学校にいくと、カリンには「まあ!フウカちゃん今日は早いのね〜」とか、クラスメートには教室に入るなり「フウカがいる!やっべ雨降るかも」「え!?嘘!傘持ってきてない〜」とか言われた。
なんなのよもう!そう思っているとチトセが来て、あたしを見るなり、
「フウカが遅刻してない!今日、午後から雨が降るっていってたけど刃物でも降ってくるんじゃね」
とか言い出した。
「うっさいわね〜!13番目!」そう言ってやったら、先生が来て、席についた。先生が「今日は転校生が来ています。アイナさん入って。」
「はい。」そう言って入ってきたのは紛れもない昨日のアイナさんだった。
「こんにちは。アイナです。赤の国から来ました。宜しくお願いします。」アイナさんと目が合うと、にっこりと笑いかけてくれた。
「では、席はフウカさんの隣にしましょう。」
アイナさんは席に着くと「フウカちゃんだったよね?この学校の子だったんだ。これから宜しくね!」と言ってきた。一時間目が始まった。
一旦切ります。こんな感じでいいのかな?そして駄作だ〜!
そんなに上手にうまく書きやがってぇ〜!
コツはなんだ!((バンッww
私下手だよ〜お世辞でしょ?
初めて書いたから余計下手だわー
え。え。。えぇ工エエェェ(´д`)ェェエエ工何この来夢のうまさ。
私泣いちゃう(´・ω・`)泣かせるつもりなの?!私を…
苺さんの掲示板に来てるココだよ!
茜!来てくれたんだ!コメ読むの速いね!
655:ココナ:2015/03/09(月) 22:18 ID:FoEいや、だって宿題わかんないし☆←
656:来夢:2015/03/10(火) 06:56 ID:Td. 宿題はちゃんとやんないと大変だよ!
将来大変だよ......
大丈夫!!コラショやってるから、成績は全然悪くない!…はず←
658:さくら◆dA:2015/03/10(火) 20:26 ID:p2.こんばんは☆
659:来夢:2015/03/10(火) 21:14 ID:Td. 2話目続き
授業めんどくさいなぁーと思っていると、
「今日は10年前に見つかった2人の運命の少女についてかかれた本のことです。」
先生がそういった。何だか胸騒ぎがして、横を見ると、アイナさんも、動揺していた。視線に気づいたらしく、微笑みかけてくれたが、ぎこちない笑みだった。
「資料を配ります。」
先生の声がして、前を見ると、
「運命の少女」と書かれた、資料が配られた。
〜資料の内容〜
今から600年前、一度、黒の国が人間界を支配しようと、魔法界と人間界の入り口を開きました。
魔法界で銀の国の光の魔女が閉ざしました。しかし光の魔女は言いました。
「610年後もう一度世界の危機が訪れる。世界を救うには2人の運命の少女の力がいる。1人は、私の家系に産まれる大いなる光と闇の娘。少女の決断により世界の命運が決まるだろう。もう一人は人間界に生まれし、光の巫女。歌により全てを破壊し、歌により全てを救う力を持つ....」
そう言って息が絶えました。
〜資料終わり〜
♪キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン〜♪
「これで授業を終わります。次は音楽です。準備をしたら、すぐに移動してください。」
「アイナさん顔色悪いけど大丈夫?」そう聞くと、
「大丈夫。移動しましょ。カリンさんも。」
あたしと、カリンと、アイナさんで、移動しながら、
「アイナさん何処に住んでいるの?」と聞くと、
「私は銀の国のレイピア通りのお屋敷に住んでいるの。今日遊びにおいで。カリンちゃんも昨日男の子達も。」
「え〜いいのよアイナさんあんなやつ。うるさいし。」
「かわいそうよぉ。チトセくん達。」
「だってめんどくさいし。ウザイし」「フウカちゃ〜ん。ひどいわよぉ。」
「いいんだよ。あんな影薄王子。」
「賑やかな方が、楽しいわよ。それと、私のことはアイナって呼んで。」
「わかった。あたしもフウカって呼んで。」
「私もカリンでいいわぁ。」
しゃべっている間に音楽室に着いた。
2時間目
「今日は歌のテストをします。アイナさんは転校初日なのでどうしますか?」
「私、やります。」
「そう。では、皆さんの歌ったあとにお願いします。では、初めます。アリサさん。」
20分後
「フウカさん。」「はい。見つめ会おう〜語り合おう〜君と共にこころつないで〜〜」「よろしい。ちゃんと歌えてました。では次。」
15分後
「アイナさん。」
「はい。見つめ会おう〜語り合おう〜君と共に心繋いで〜」
アイナは昨日の歌声でとてもきれいに歌っていた。
また失敗した〜そう言えば皆は何年生?私小6
最近忙しいのか、彩さんこないねー
661:ココナ/茜:2015/03/11(水) 16:45 ID:FoE上手い…。゚(゚´Д`゚)゚。
662:さくら◆dA:2015/03/11(水) 20:20 ID:Oxg >>661
すみません。どちら様ですか?
前に来てたら本当にすみません!
>>660
彩?学校忙しいんだろうね。中1だし。
>>659
私は小学5年だよ!
さくら
そっか〜茜は別の「苺のコメルーム」ってところであった子で、良かったらおいでって聞いたら、来てくれたの。
夜に小説更新するね~
665:ココナ/茜:2015/03/12(木) 18:07 ID:FoE さくら さん〜ごめんねー!!急に来ちゃって〜!!!
来夢。( ^ω^)おっ 夜に最新するの??楽しみ〜( ´∀`)
第3話
〜放課後〜
あたし達は、いまアイナの家に来ている。ていうか.....
「「「でかっ!!!」」」
「そうですか?フウカちゃん達はお姫様でしょう?普通じゃないですか?どうぞあがってください。」
あたし達はアイナの家に入った。でも人が全くいなかった。
「アイナちゃんご家族はぁ?人がいないけどぉ?」
「いませんよ。だって一人で住んでますし。」
「えー!!」
「うるさい。バカフウカ。」
「うっさいわねー。13番目!」
「それ関係無いだろ!」
「フウカちゃん達喧嘩しないで。遊びましょ。でもなんで一人なのぉ?」
アイナはそれには答えなかった。
あたしたちは小さな部屋に通された。「待っててください。」
そういわれて部屋を見ていると不思議な建物に長い赤いスカートと白い服のアイナと同じ服をきた少女が手を繋いで笑っていた、写真があった。
どこだろう。魔法界にはこんなとこないし.......
ガチャ
ドアを開けてアイナが入ってきた。
「フウカちゃんどうしたんですか?」
アイナが一瞬不思議そうな顔をしたあと、すぐに顔色が変わり、
「見ないで!!」
大きな声を出して持っていたお盆を置いてこっちに来て写真を奪い取った。
「....アイナ?どうしたの?」
「アイナちゃん?」
「「アイナ?」」
アイナは我に帰ったのか、直ぐに笑顔に戻って、
「ごめんなさい取り乱しちゃってクッキーをどうぞ焼いておいたんです」
そういってアイナが持ってきたお盆には色とりどりのクッキーがのっていた。
「わぁ〜おいしそう。アイナちゃん今度作り方を教えてほしいわぁ。」
「特別なことはしていませんよ庭の苺やカカオで作っているだけですから。ハーブティーもどうぞ。」
あたしたちはクッキーを食べ、とハーブティーを飲んだ後、遊んで帰った。
ごめん更新遅くなった。そしてやっぱ駄作。皆のすごくうまいから余計ひどく見える........
ひさびさの登場♪( ´▽`)
ただいま♪( ´▽`)
彩だ〜
そう言えばさくらに小説書いてほしいな〜私下手だから参考にしたい。
>>665
いいえ、大丈夫ですよ!
>>667
彩ぁ〜!寂しかったよ。
>>668
えっ、私の駄作が上手!?
下手なのにほめてくれるなんて(泣)
来夢のほうが上手だよ!
て言うか私、まだ完結してない小説
リレーが1つと個人のが1つあるんだよね・・・。
しかも個人のがバレンタインのだよ!
ごめん。なりきり板の名前で
書き込んじゃった。
あやあや2人ーー!!
672:来夢:2015/03/14(土) 15:04 ID:Td. 4話目
〜〜〜次の日〜〜〜
またあの夢を見た。まるで、あたしに何かを訴えているように。
アイナは何者なの?
あのアイナそっくりの少女は誰?
チトセは何を伝えようとしているの?
これから何が起こるの?
あの少女が歌ったあと何故世界が崩れたの?
何より......あたしはなんなの?
この髪のせいなの?
あたしのせいで世界が終わるのならこの髪なんて要らないのに.....
神様.....何故あたしなの?なんでよ!
〜4話終わり〜
フウカの心の中書いてみたけどうまくかけない......さくらかいて〜
アイナの設定追加
瞳.....ピンク
髪.....赤いふわふわしたロング
性格.....優しくとてもしっかりしている
成績.....頭はカリンよりいい
運動神経.....とてもいいがフウカや、チトセよりは低い
かなりの美少女
正体が謎。
魔力発動時、目も開けていられないほどの眩しい光が溢れる
すごく適当で下手でごめん駄作確定したわ〜
5話目
フウカside
学校に今日は早めに行って屋上に直行した。
人を避けて考えるために。
もし、あの夢の通りに操られてあたしが炎を出して人々を傷つけたのなら。
もし、あたしを捕らえるために人々を傷つけるのなら。
あたしは止めることはできるの?
あたしが素直に魔界に行けばこの幸せに溢れた世界を傷つけることはないの?
そう思っていると屋上にカイが来た。
「フウカ?珍しいな。フウカがここに来るなんて。それもこんな時間に。何かあったか?」
「なんでもないわよ。少し考え事をしてただけ...........」
「嘘だ。フウカ何か思い詰めた顔してるよ。おいらには分かる。」
「大丈夫だから。チャイム鳴るからいくね。」
そういってカイから逃げた。
〜1時間目〜
今日は得意魔法をみせあう実技です。
カリンさんから。
「はい。わたしはぁ、植物をわっかにして冠にすることが得意ですぅ。
アイビークルネッタ!」
カリンが呪文を唱えると教室の人全員に、ツタや、花でできた冠が降ってきた。
「次。アイナさん。」
「はい。私は炎を使ったシールド魔法が得意です。ファイアーシールド!
(ネーミングセンスなさすぎ!byフウカ)」
アイナがそういうとアイナの周りに炎の壁ができた。先生がすごく驚いていた。
「.....嘘でしょう。これは大人でもかなりの実力がないとできないはず。アイナさんあなたは一体.....」
「先生それより授業をお願いします」
「そうですね。ではフウカさん。」
「はい!あたしは風の魔法が得意です!風よぎんの城の魔女フウカが命じるこの者達に安らぎを与えたまえ!」
しかし風はあたしの意思に反して暴風が吹いてきた。
「キャー!!!」
クラス中から悲鳴が聞こえた。その中に、アイナの歌声があった。クラス中がアイナを見た。アイナの歌が終わると、風が止み、破壊された物がもとどうりになった。終業のチャイムが鳴った。
「アイナさんあなたはまさか....これで授業を終わります。アイナさんあなたは授業後、職員室に来てください。フウカさんもです。」
「えっでも」
「絶対ですよ!」
「....はい。」
ファイアーシールド!!…(^q^)←
なにしたかったのかな!!←←
続き
6時間目の授業が終わった後アイナと話をしながら職員室にいくと、そこにはパティ先生が古い革の本を持っていた。
「先生、用件は何ですか?」
アイナの凛とした声が響いた。
「そうですね。場所を変えましょう。見ている人もいますし。レイアにも伝えていますし。銀の城へ。」
パティ先生がそういうとあたしたちは白い光に包まれて次の瞬間銀の城の女王の間にいた。
〜チトセside〜
やっとだるい授業が終わった。
フウカとアイナが職員室に行った。
「フウカちゃんとアイナちゃん何か悪いことしたのかしらぁ」
「さあ。フウカはともかくアイナはないだろ。家庭の事情じゃね。赤の国に帰るとか。フウカはあの暴風だろ。」
「ちーくんは、バカか?フウカはアイナが居なかったらそうかもしれない。でもアイナは怪しい。前にもフウカが写真を見たとき焦っていたし、あの高等魔法。それにあの歌。そして力。あとこの前の授業。
あのあと気分が悪そうだったろ。」
「お前何でこういうときだけいるんだろ。バカ言うな。それとちーくん呼ぶな!」
「まーまーで、怪しいってことでおいらたちも今から職員室にいくぞー!」「えぇー!!」「はぁー!!」
夕暮れ迫る教室に俺達の叫び声がこだました。
「レッツゴー!」
「うわー!」
カイに引っ張られるようにして俺達は職員室に向かった。
〜in職員室〜
職員室について耳をすますと
「........居ますし。......レイア...伝えて...銀.....へ」
パティ先生の声が途切れ途切れに聞こえてきた。
そして次の瞬間フウカ、アイナ、パティ先生は光に包まれ消えていた。
「おい!俺達どうするんだよ!あいつら行っちゃったぞ!」
「ん〜銀って聞こえたから銀の城に行ったんだろ〜ってことで銀の城にレッツゴー!」
「ギャー!」
俺達はまたカイに連行されたのだった
下手でゴメン。
銀の城へレッツラゴー!←
678:来夢:2015/03/16(月) 18:26 ID:Td. 6話目
〜sideフウカ〜
あたしは今銀の城にいる。あの光の後ママが来てパティ先生と話し始めた。
そしてアイナを見てすっと目を細めると、
「パティ、この子か?もう一人運命の少女というのは。」
「ええ。レイア。だってこの子高等防御魔法も使えるし、歌で物を修復したわ。」
「ママどういうこと?運命の少女?」
「フウカさんこの前の資料覚えていますか?」
「はい。確か歌により世界を破壊し、救う少女と、大いなる闇と光を持ち合わせた少女です。」
「そう。アイナさんあなた、運命の少女ではないですか?魔法発動時の強い光。歌の力。」
アイナは、
「はい。そうです。私は赤の国出身なんかではありません。人間界から来たのです。そしてアイナは仮の名前。私は蔵石玲華です。」
「ママ?でもあたしはどうして呼ばれたの?」
そう聞くと?ママはため息をついて、
「フウカわからないか?もう一人の少女は大いなる闇と光の娘。お前は銀の城の姫であり魔界の火の民の印を持つ娘。つまりお前がその少女なんだ。」
「うそ...「本当だ。」
「ママ。皆には秘密にしてほしいの?皆とは今までどおりでいたいから。」「ああ。しかしチトセ達居るのだろうそして聞いていただろう。出てきなさい。」
「え!?」
チトセ達が部屋の外にいた。来ないでよ。なんで....今までどおりでいたいのに....もう、こんなふうになるなら炎の力なんていらない....こんな命い..ら....ない............
「フウカ(ちゃん)!」
皆の声を最後に意識を失った。
〜sideチトセ〜
あれからフウカの友達で遊びに来たといって銀の城に通してもらった。」
女王の間の隣の部屋で聞いていた。
なんとそれは、アイナが人間界から来た運命の少女でフウカがもう一人の運命の少女だと言うことだった。
「フウカ(ちゃん) が運命の少女....」
「やっぱりなぁ、あのアイナってやつ怪しいとおもったんだよ〜」
「カイくん.....」
そう話しているとレイア様の透き通った声がきこえてきた。
その声で女王の間に入るとフウカがとても悲しそうに顔を歪めて意識を失ってしまった。
アイナが俺達をキッと睨むと
「あなた達のせいよ!あなた達が来なきゃフウカはこんなにひどく絶望しなかったのに!フウカの心が落ち着くまで近づかないで!特にチトセくん!あなたを見た時、フウカはすごく辛そうだったわ!」
アイナはそう言うと俺達を部屋から追い出した。
「待て!!アイナ!」
「チトセくんカイくん。いきましょぉ。アイナちゃんのいうとおり今はそっとしといてあげましょお....」
「「あぁ....」」
俺達はそれぞれ家に帰った。
ていせい
誤
「ママ。皆には秘密にしてほしいの?
?マークいりません。
アイナの瞳と髪が色が変わっている理由
歌うときは人間界の頃の髪の色に戻しているから。普段は魔力でそめてる。
〜sideアイナ〜
話の後フウカが倒れた。
フウカが倒れたのはチトセくんたちのせいだといって部屋から追い出した。
フウカはチトセくんを見たときとても苦しそうだった。
フウカの気持ちが落ち着くまでそっとしておいてあげたい。
.....でもそれが本当にフウカのためになるだろうか?
話した方がいっそ楽にしてあげれたのではないか?
...今は祈るしかない...
フウカが魔女であることを放棄して命を落とすことがないことを.......
〜sideカリン〜
フウカちゃんが倒れた。
アイナちゃんが私達を睨み付けながら私たちを追い出した。
フウカちゃん、大丈夫かしらぁ。
あの様子だとしばらく目をさまさないかもぉもしかしたら明日学校に来ないかもしれないわぁフウカちゃんがいなかったらわたしぃどうなるのぉ
そう思いながら魔法使いであるからには気を付けなければならないこと。と書かれた本に目を通しているとこんなことが書かれていた。
魔法使いの命と魔力の放棄。それは強い魔力を持ったものが絶望し、魔法や命が要らないと思うとおきる。
魔力もほとんど減らないままもとに戻る者もいるが、命を落とす者もいる。
私は驚いた。
フウカちゃんが倒れた時、アイナちゃんが言っていた。
私たちが来なければフウカちゃんはあんなに絶望しなかったかもしれないと。
明日チトセくんたちに知らさないとぉ。
フウカちゃん、お願い。魔女であることを放棄しないで.......
来夢、上手!!!
彩、杏花音、リレーの小説どーする?
ありがと〜でもそんなことないよ〜
684:来夢:2015/03/18(水) 15:19 ID:Td. フウカはその後ずっと昏睡状態だった。フウカが倒れて10日たったとき。 〜sideフウカ〜
もういやだ。力なんて要らないよ。
皆と普通に接していたいよ。皆と同じがいい。特別なんかになりたくない。
『魔女であることを放棄すればいい。全て楽になる......』
誰....魔女であることを放棄する?
『私はおまえの、味方だ。放棄すれば全て楽になる。』
本当に.....?
『ああ。そして強く私に魔力を捧げたいと願うのだ』
もしできるのならそうしたい。
『できるさ。さあ私の手をとれ...』
うん....また皆と遊べる今度は普通の女の子として...カリンともチトセともアイナとも........
フウカはその後ずっと昏睡状態だった。フウカが倒れて10日たったとき。
〜sideフウカ〜
もういやだ。力なんて要らないよ。
皆と普通に接していたいよ。皆と同じがいい。特別なんかになりたくない。
『魔女であることを放棄すればいい。全て楽になる......』
誰....魔女であることを放棄する?
『私はおまえの、味方だ。放棄すれば全て楽になる。』
本当に.....?
『ああ。そして強く私に魔力を捧げたいと願うのだ』
もしできるのならそうしたい。
『できるさ。さあ私の手をとれ...』
うん....また皆と遊べる今度は普通の女の子として...カリンともチトセともアイナとも........
ごめん2回同じのやってた。
687:ルビー:2015/03/18(水) 19:28 ID:AA. はじめましてのひとははじめまして
うちはルビーです!!!
これから宜しくなのです!
むー流石だね
うちの小説よりかなり上手いね!
そんなことないよ!
来てくれてありがとう!
いろんな小説書いてるけど、今は
気分で書きます! (完結する保証はないです。)
「風よ 銀の城と悠久をともにする
風よ・・・」
いやだっ・・・!チトセとカリンを
傷つけたくない!
今、魔法界は戦争を起こしている。
私が原因で・・・。
(こんな事になるのなら私の命なんか
・・・・・・要らないっ!)
そう思いながらも私はいましめの風を
敵にあてる。この戦争は、私を人間界
に送り魔法界を平和にするか、私を
悪魔に売り戦争を無くし平和にするか
、悪魔達と戦い私を守るかで争ってい
る。
銀の国、水の国、赤の国、黄の国は
悪魔と戦い私を守り、
青の国、緑の国、白の国は私を
人間界に送り魔法界を守る、
そして、黒の国は悪魔に私を売る方が
いいと。
青と緑の国なんて 「そっちの方がフウカ()のためにも
良い。」
なんて言っている。もちろん、そう思
っているのも嘘ではないと思う。
けれど、魔法界を守りたいという思い
も強いと思う。
その国が良いと思った意見でこの
魔法界を平和にするために戦っている。
でも、親友と戦うのは辛い。私も
もう数えで14歳。チトセとカリンの
立場も分かっている。でも、なんで
「私のこんな命のために何万という人
のかけがいのない命を失わなければ
いけないんだろう・・・・。」
今、考えたばっかりの新作です。
下手ですね。
上手だよ!私のよりずっと!
そういえば私明日小学校卒業するんだ!謝恩会楽しみ〜!
9
692:さくら◆dA:2015/03/19(木) 16:21 ID:7028
693:さくら◆dA:2015/03/19(木) 16:21 ID:7026
694:さくら◆dA:2015/03/19(木) 16:22 ID:7026!
695:さくら◆dA:2015/03/19(木) 16:22 ID:7025
696:さくら◆dA:2015/03/19(木) 16:22 ID:7024
697:さくら◆dA:2015/03/19(木) 16:22 ID:7023
698:さくら◆dA:2015/03/19(木) 16:22 ID:7022
699:さくら◆dA:2015/03/19(木) 16:23 ID:7021
700:さくら◆dA:2015/03/19(木) 16:23 ID:7020〜♪700おめ
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