初めまして。さくらです❗️ここではらく魔女の二次小説を書いていきます。
~ルール~
1.荒らし.悪口は無し‼️
2.雑談ok
3.どんな方でも小説は書いていただけいいです。
4他人のことを考えて書きこんで下さい。
です。では、スタートです❗️
かきます!!
「チトセ!大丈夫!?−・・あっ!」
あたしがチトセにかけよろうとした瞬間、
あたしにむけて光線が飛んできた。
よけようと思っても体がこわばり、思うようにうごかない。
「フウカー・・・・!!!」
もうだめだとおもってつぶっていた目をあけたとき、
あたしは信じられない光景をみた。
そこには、あたしをかばったチトセがたおれていた。
「チ、チトセー・・・・!!」
「フウカ・・、ぜっったい、生き残れ・・・。
この戦いは時のもどせない・・・。
じい、ちゃんのところへいけ・・あのひとなら、
もしかしたらーー・・・。とに、かく、おまえは
まえだけみてろよなー・・・」
そういってチトセは目をとじた。
「チ、チト・・セ??チトセぇーーーー!!」
あたしは泣き続けた。
あたしはなにをしているの??
なんでみんなたたかっているの??
もういやだ、くるしいよ!!
たすけてーーーー・・・・
ストップ!ながいけど、ここまでがプロローグです!!
かきます!!
*****************
「ーー・・さま!!」
だれかがあたしをよんでいる。
「ひ・め・さ・ま!!」
とつぜんの声にあたしはとびおきた。
「うわあ!!セ、セシル!?」
「もう、ひめさま、なにいってるんですか!早く起きないと遅刻しますよ!!」
「あ、そっか・・・」
さっきのゆめなんだったんだろう・・。そう思いながらあたしは
城をでた。
「いってきまーす!!」
学校に着くと、そこにはみなれたライトグリーンの髪をした少女が
本を読んでいた。
「カリン、おはよ!!」
「あれえ?フウカちゃん。今日は早いわねえ。
なにかあったのぉ??」
「それがさあ〜聞いてよ、カリン」
「なあに?またなにかしたのぉ、フウカちゃん?」
あたしはカリンに今日の奇妙な夢の話をした。
カリンは徐々に険しい顔になっていく。
「普通の夢で、そんなに細かくでてくるなんてぇ。
それに、髪と瞳が同じ色なのは王族だけだし・・・。
何も起こらなければいいけどぉ。気をつけてね、フウカちゃん」
「うん。」
ちょうどそのとき、
ガラガラッ
「あれ、何でフウカがいるんだ?明日は嵐がきそうだな。」
「チ、チトセ君!!」「げ、チトセ!?」
チトセが教室にはいってきた。
「うっさいわね!13番目!!」
「なんだと!!」
「ふ、ふたりともぉ・・!!」
ちょうどそのとき、始業のベルがなった。
ストップ!!
かきまーす!!
ガラガラッ
教室にパティ先生がはいってきた。
「みなさん、おはようございます。」
「「「おはようございまーす!!」」」
「今日は転校生を紹介します。」
わあっ
教室がざわつく。
「どうぞ」
教室に入ってきたのはー・・・
あたしはあっけにとられた。
(なんでこのこがいるわけー・・!?)
その子はオレンジ色の髪と瞳をした女の子だった。
カリンは気づいていない。
「ソラノといいます!よろしくお願いします!!」
その、ソラノという女の子はぺこっと頭を下げ、
にっこり笑った。
「ではソラノさんはー・・・、フウカさんの横に」
「はい!」
ソラノちゃんはスタスタと歩いてくると、あたしの横に座った。
「よろしくね、フウカちゃん!!」
「よ、よろしく」
(な、なんだいいこそうじゃん。やっぱりあんなの偶然だよね・・!)
このときあたしが、うたがっていたら、あんなことにはならなかった
かもしれないー・・・・・
ストップ!!
だ、だれかああああああああああああああああ
760:彩◆N0o:2015/03/30(月) 11:56 ID:q6s かきます!
****************************
「フウカさん!昼休み、ソラノさんに学校案内をしてあげてください」!
「え!」
「え!じゃないですよ!わかりましたね!」
「ふぁ〜い」
(ああ〜!あたしの貴重な昼休みがあ〜〜!!)
あたしがため息をつくと、
「フウカちゃん、あのお〜」
「ん”?どうしたの、カリン??」
「わたしぃ〜思ったんだけどぉ〜もしかして、フウカちゃんの夢に出て来た子ってぇ〜」
「あー!!そうそう、そうなの!そっくり!!」
「やっぱりぃ・・・」
「でも、いいこそーだし!!大丈夫じゃない?」
「う〜ん、だったらいいんだけどぉ・・・今日帰ったら、ママに聞いてみるわねぇ〜」
「うん!わかった!」
ストップ!!
ううう、だれかああああ!
せっかくかきはじめたのに・・・・泣
みんな上手だね。文才ちょうだい!
自分のタブレット買ってもらえた(^w^)
おお〜〜よかったじゃん♪
764:彩◆h2:2015/04/04(土) 01:04 ID:pog かきます!!
「じゃあソラノちゃん、いこ!」
「うん!」
あたしは歩きながらソラノちゃんを
みあげた。
「ね、ねぇ。ソラノちゃんってさ・・「ソラノでいいよ!!!」
あたしがしゃべりかけたのをさえぎるようにソラノちゃ・・ソラノがいった。
「私もフウカってよぶし!」
ソラノはニコッと微笑んだ。
「ところでだけど・・・フウカって銀の国のプリンセスなんなだよね!?」
「?そーだけど・・・?」
「じゃあさ、もしもわたしが今から話すこと、どうおもう?」
「・・・え?なに・・??」
短いけどストップ!!
来夢〜!遊びにきたよ!またまた!^ ^
挨拶くらいだけど…ねっ!
皆さん
しばらく来なくて返事しなくてごめんなさい。
入れてくれてありがとうです。
呼びタメokです!
よろしくお願いします!
皆さん小説お上手です♪
〜番外編アイナの過去3〜
「玲華!幸せの歌歌ってぇ!」
「いいけど....」
丘につき、私は歌った。
「♪〜〜〜♭♪〜〜〜♪〜♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪〜!....ふぅ...」
歌い終わると同時に町中に虹色の光が降り注いだ。
貧しい家族には、お金と洋服、そして家。
重い病気の少年は病気が治った。
友達の居ない、一人ぼっちの少女にはほんのちょっとの勇気を。
町中が笑顔で溢れた。
「うわぁ!やっぱり玲華の歌の魔法は凄いや!」
「ほんとねぇ」
気が付くと夕暮れ時。
そして姉さんが
「玲華、りっこにみぃちゃん。帰りましょう。早く帰らないと夜の国の住人が私達を夜の国に連れてって亡者にされちゃうわよ!」
「姉さん。その話何度も聞いたわよ」冷めたように言う私と、
「えー!怖ーいー!!!!」
何度も聞いたのに怖がるりっこ。
そして、
「まぁまぁ。いいじゃない、玲華。りっこも落ち着いて」
宥めるみぃちゃんに、
「あらまぁ。みぃちゃんはいい子ね。妹だったら良かったのに。」
と冗談で言う姉さん。
「私も。りっこ煩いし。」
私もそれに乗る。ちょっとしたイタズラだ。
そしてそれに騙されて、
「え!?えぇー!嘘だよねぇ!そよは姉!玲華!」
と、慌てながら言うりっこ。
そして最後にそよは姉さん、みぃちゃんと声を揃えて、
「「「冗談よ。冗談!」」」
「むー!ひっどーい!!」
毎日のようにこんな会話をしながら遊んでいる。
そしてみぃちゃんと別れてご飯を食べてお風呂に入り、ベッドで転がりながらりっことトランプ。今はババヌキをしている。
また勝った。いやりっこが弱すぎるのだ。
「勝った〜!」
「う〜!!何で勝てないのよぉ!玲華強すぎ!!」
「りっこが弱いだけよ。すぐ顔にでるしね」
「ひっどーい!」
「全くりっこたら....あらもうこんな時間寝ないと。りっこおやすみ」
「玲華おやすみぃ!」
部屋が暗くなってすぐに私は夢の中に入っていった.......
〜番外編アイナの過去3終了〜
駄作製造機、来夢の小説今回も駄作です!いやー久しぶりにかいたなー
茜ありがと〜!スレ作った?
蛍さん
蛍ちゃんって呼んでいい?
私は上手ではないよ!2人は上手いけどね!
来夢s
いいですよ!
私、呼びタメOKなんで♪♪
来夢sのことはなんて呼べばいい?
だ、駄作?
何言ってるの〜!?
私、来夢sの小説も大好きだよ?
続きチョー楽しみです!
続き待ってるね♪
蛍ちゃん
皆からはむーとか来夢とか来夢ちゃんとかで呼ばれてるよ。好きな風に呼んでね!
うん!
じゃあ来夢って
呼ぶね☆
かなり続いてるね!
772:蛍:2015/04/19(日) 11:43 ID:2hk ココナs
はじめまして!
よろしくネ♪
〜番外編アイナの過去4〜
〜夢の中〜
気がつくと私は真っ暗闇の空間にいた。
「ここは......何処なの?」
何故こんな場所に居るのか考えていると、
『掟破りをしたか。小娘.....』
しわがれた声が聞こえた。
「!!?なんのこと?そしてあなたは誰よ?」
謎の声に問いかけると、
『私はMonth of the darkness、この闇セカイを統べるもの。忘れたのか?小娘。』
と答えてきた。
「は?闇セカイ?どういうことよ!掟破り?なんなのよ!」
そういうと、
『ほう。忘れたのか。では見せよう。8年前の記憶を......玲華』
「何故私の名前を.....!!?何...う、あ..苦しい....」
スッ白い大きな輪が、私を包み込んだ。
「キャーッ!!!!!」
〜番外編アイナの過去4終了〜
下手だー!!!
〜番外編アイナの過去5〜
〜8年前〜
ゴッ
バタッ!
「玲華?玲華!!!!」
慌てた少女の声が聞こえる。
じわじわと紅い液体が少女の髪を染める。
「れいかぁ...れいかぁ」
「レイちゃぁんヒックしっかりしてぇ」
倒れた少女を見つめる2人の少女は何もできずただただ泣き続けている。
少女を紅い液体で染めた者は残忍な笑みを浮かべ、
「計画成功だ。Month of the darkness様に報告を。」
と言って瞬く間に消えていった。
「玲華...どうして急に倒れたの....」
少女たちには倒れた少女を紅い液体で染めたものが見えていなかった。
パァァ
虹色の光と共に景色が変わった。
「ここは.....どこぉ?みっちゃん、そよはおねえちゃん、りっこぉ..........」
真っ暗な幼い少女の声が響きわたる。
コツコツ
「なっ何ぃ?」
少女が振り向くとそこには真っ黒なマントや真っ黒な大きな帽子に着られる様に洋服をまとい、黒い金属製の棒に水色の宝石がちりばめられた杖を持った少女が歩いてきた。
「私はMonth of the darkness、ここの場所の主だ。玲華、お前をここに呼んだのは『力』を与えるため」
少女は話始めた。
〜番外編アイナの過去5終了〜
あたし...いつまで寝てるのよ!主人公なのに出番がない!駄作者早くしてよ!byフウカ
ごめんフウカ。まだしばらく寝てるわ。
微妙なとこでごめん。あと駄作でごめんなさい。
ちなみに玲華は15歳の設定、フウカ達は11歳設定だよ
おひさ♪♪
776:来夢:2015/04/20(月) 22:29 ID:Td.久しぶり!彩やさくらに小説書いてほしいな二人小説上手だし
777:連菊:2015/04/21(火) 22:54 ID:71s 入って良いですか??
面白いです!
連菊さん私はいいですがスレ主のさくらに聞いてみてください。
よろしくお願いします!
来夢☆おっ久〜o(^▽^)o
780:来夢:2015/04/26(日) 13:51 ID:Td.茜だ〜たまには下手な小説へアドバイスくれない?
781:茜/ココナ:2015/04/26(日) 15:59 ID:DLgアドバイス〜??そんなのあるわけないじゃん!
782:来夢:2015/04/29(水) 21:35 ID:Td.いや、これ欠点だらけだよ?
783:茜/ココナ:2015/05/10(日) 08:27 ID:DLg 小説、占いツクールでかきはじめました!!
是非一番右の☆をポチッと!!
http://uranai.nosv.org/u.php/fc/20042141/
↑小説?です!
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/20042141/
↑イラスト周!
茜!小5になったんでしょ!
「集」の字くらい覚えて!
『イラスト周!』って何?
初めまして!風花です!仲間に入れて!
786:風花:2015/05/18(月) 15:41 ID:Z6Aあれ?だれもいないの?
787:風花:2015/05/18(月) 15:42 ID:Z6Aうえぇん!だれかきて
788:来夢:2015/05/21(木) 16:41 ID:Td. ごめんなさい!
フウカさん私は増えて嬉しいですが許可はスレ主のさくらにお願いします!
最近疲れてます!疲れすぎてます!
790:来夢:2015/05/21(木) 19:51 ID:Td. 789の来夢さん
新しい人なら分かりにくいので名前変えてくださいね
だから本当に疲れてます
792:来夢:2015/05/21(木) 20:33 ID:Td. 791の来夢さん
大変なんですね。
今日は早く寝て休んで週末まで頑張ってくださいね。
週末来たらゆっくり休んで下さい。
早く疲れが取れることを祈ります。
私にはそれしかできないので。
来夢あっ…、がちで間違えた☆←
バカすぎる(((
ちなみに私は、いろんな携帯とか
で来てるからIDが違うので承知を!
来夢(仮)さんと来夢のID違うから、
仮ですな((ドヤァ←
まっ、そんなことはおいて!
ほっときましょう!!
ハークショーン!😩ただくしゃみが出ただけ
795:さくら◆dA:2015/06/13(土) 11:32 ID:O2A 最近ずっと来れなくてごめんね!
連菊さん風花さんぜひ入ってください!
放置化しています。
797:ミユリン:2016/02/29(月) 00:27 ID:5sg 皆さん?
小説、書かないんですか?
初めまして風火です!
小説頑張って下さい♪応援していますのでねぇ…←(慣れなれしいわ^∀^)
ヒナです☆
800:麻:2017/07/18(火) 19:46 ID:xwYこんちくは
801:麻:2017/07/18(火) 19:46 ID:xwY800到達おめでとう
802:海 はじめまして:2017/09/16(土) 20:51 ID:lUoはじめまして、海です。入ってよろしいでしょうか?らく魔女好きです。
803:梨里&◆LA:2017/09/26(火) 01:09 ID:Fls いれてください!!
あの...659番で使っていた歌、『語り合おう』ですよね?
今度、文化祭で歌うんです!!
エヘヘ〜なんか嬉しい!!😄😄
良い返事待ってま〜す!😆
久々に来てみました。みなさんためOKですか?私は、全然構いません
805:みかん:2019/02/10(日) 01:23 ID:13. こんばんは〜!
最初のフウカが、魔王にさらわれるの、続けないんですか?みたいです。