咲 蛍(さき ほたる)です。
頑張って小説を書いていこうと思います。
応援してください!
よろしくね〜♪
感想とか書いてくれると嬉しいです!
遅くなってごめんね!(>_<)
久しぶりの更新のため、前の忘れてる人いると思うから忘れてる人読んでください!m(_ _)m >>388
レオ: ッチ…(面倒くさいな) そんな事したらそこの死神ちゃんも一緒に死んじゃうよ?
棗: おい! お前だけでもいいから逃げ…ろ…!?
そう言いながら振り向いた棗は、神奈が倒れてる事に気付いた
レオ: その体でどうやって逃がすつもりなの?w このまま大人しく一緒に来れば、お前が知りたがってるあの女の人の事が分かるかもよw
棗: 蜜柑の事…が? なら俺は…
side流架
あれからすぐに逃げ出した2人は、そのまま全力で走り続けた
流架: (棗… あのまま自分だけを犠牲にする気なんじゃ……)
流架: ごめん正田!先に行ってて
正田: え!?ちょっと流架君…?
流架: 棗達を助けてくる!
そう言うと、流架は全力で元の場所に走った
流架: ( これ以上棗に辛い思いさせない! それに佐倉を…佐倉を2度と失いたく無い!!)
倉庫の前まで走ってきた流架
流架: 棗!!!!!
棗: 流…架? 何で戻ってきた!?
流架: そのままだと棗が自ら命を落とすと思ったから
棗: ……
レオ: あぁー…せっかく黒猫ちゃんの計画を邪魔しちゃって…
流架: ……
レオ: まぁいいやw 少しアリス使って気絶してもらうか
棗: …!?お前ら耳塞…
レオ: 力を抜け
その言葉を言いつつ、棗と流架は床に倒れた。
けれど、1人だけは違った
レオ: あらら… 無効化だったんだw
神奈: 何のつもりだ…
棗/流架: 無効化…!?/ ……佐倉…
棗: 何でお前が…?
神奈: ……
レオ: クスクス… バカだねお前達 クス…お前が戻ってきたせいで、こいつの折角の苦労も水の泡だ クスクス…
そう言うとレオは神奈のそばまで行き、耳元で囁いた
レオ: 神奈、俺の演技に合わせろ…無効化をバラした事で多分パニックってるはずだ 定期的に連絡をよこせ
棗: おい!天王寺に何を言った
レオ: さぁーね 知りたいなら、Zに来れば良いさ
流架: 棗!? Z何かに行かないよね?
棗: ……
流架: 棗一緒に帰ろう 学園に みんな待ってる そして佐倉を学園で帰ってくんのを待とう
棗: 当たり前だ
レオ: な〜んだ答え変わんなで、結局あの学園の方を選ぶん…
ばっ…
流架がそばにあった砂をレオに投げた
流架: 棗!天王寺!逃げるよ!!
そう言うと棗は自力で、流架は神奈をおんぶして外に逃げてった
そして、逃げて数分後相手に追いつかれそうなところに、学園の助けが来た
そしてそのまま神奈達は意識を失った…
闇姫
自分がオリキャラならなんとなく使いたいアリスとかキャラ設定とか大体分かるからねー
ヨナ
ついにアリスがバレた…この先どうなるの?気になる!
ヨナー!!
久しぶり!!
棗たち、どうなったのー
知りたい!!
続き待ってるよ!!
500おめでと!
500おめでと〜(^ω^)
507:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/11(水) 21:28 ID:iFg 任務は、また初校長のクローンを倒すこと…今回はパーティーの開催中に狙えというもの…まあいつもとそんなに変わらないわね…
「行こ、2人とも!」
「まあ会場で作戦会議しよ、蜜柑ちゃんのおかげでいつもよりスムーズになりそうだし」
「そうね。でも私大体作戦考えついてるよ」
「何々?」
「私のアリスは、水分が含まれているものならなんでも操れるから、それで血流を操作して発作に見せかけて倒す。でもガードが硬すぎるから、蜜柑ちゃんの無効化のアリスで結界を解いて。あと補助として発見を遅らせるのと逃げるのをスムーズにするために華の自然操作のアリスで何かしら気を引いて欲しいの」
「OK。いつもとは違う使い方ね」
「うん、これが一番安全で確率が高いと思って」
「そういうことなら、任せといて!」
「うん、期待してるよ、蜜柑ちゃん!」
「頑張る!ところで杏莉はどうして学園に?」
「私もね、蜜柑と同じで裏切られたの。本当にあの時まで信じてたのに……華も同じ理由だよ…私といっしょに脱走したの…絶対に許さないから…あいつら…だから初校長のクローンを倒しながら学園を潰す命令が出るまでずっと待ってるの」
「そうなんだ…学園を潰す命令が出たときは、私も絶対に参加する」
「私達のアリスのタイプは珍しいし、アリス自体も役に立つから結構重要な任務が来るから参加できるわよ」
「うん、その時をいっしょに待とう!うち…ううん、私も絶対にみんなを許さない!」
「パーティー会場に着いたしこの会話はやめにしようか。どこで初校長が聞いてるかわからないもん。あと私、もしボスが初校長の手に落ちたらたとえボスだろうが私のアリスで殺すことを決めてるの」
「そう…」
「じゃ、切り換えよっか!私達はここで良家のお嬢様を演じなきゃいけないもの!」
「うん!言葉遣いにも気をつけなきゃね!」
「敬語でその辺はなんとかするわよ」
「そうね、それが一番楽だもんね」
「狙うなら誰かと話してるときね」
「うん…今度こそこれで敬語に切り替えるよ」
「…はい」
「私達だけの会話の時も敬語にした方がバレにくそうですね」
「そうしましょうか」
「賛成です」
初校長はスピーチが終わって今は誰かと話してる
「今がチャンスですね」
「ええ。華さん、お願いします」
「わかりました」
そう言った瞬間、周りに蔦が伸び始める。
「蜜柑、お願いします」
「うん」
集中し始めたのか、小さな声でそう言った
「さて、最後は私ね」
血流を思い浮かべる…あいつの血流を止めて…
「うっ…ハァッハァッ…」
「うまくいったみたいだね…いこ、面倒ごとは嫌だよ!」
「うん、ちょっといじるから今のうちに!」
数分後
無事に脱出成功して、今はボスの部屋の前
「ボス、失礼します。」
「入れ」
「今日いただいた任務ですが、無事成功しました」
「そうか。よくやった。今日はもう休んでいいぞ」
「ありがとうございます。学園を潰す任務ですが、あとどれくらいかかりますか?」
「あと半年後には始動しようと思っている」
「はい、わかりました。楽しみにしています。では、失礼します」
「失礼します」
バタン
「…緊張したぁ…毎度のことながらよく杏莉はボスの前でも緊張せずに話せるよね…私は絶対無理…」
「そう?私はボスに怒られたりしないからな…まあもう今日は寝よう。私達のタイプだって、アリスを使えば消耗はあるんだから」
「そう…やね…うち…私もちょっと眠い…」
「早く部屋で寝ましょ」
「そうね」
「いろいろ考えるなら明日ね」
「うん」
ヨナ
続き気になる〜❣
杏梨
そうだね! 私だったら瞬間移動と幻術かな
そっか!
あと言いづらいんだけど杏莉の莉の字「梨」じゃなくて「莉」だよ
更新!
「華・杏莉・蜜柑、お前たちを今日呼んだのはこれから学園に行ってもらうためだ」
「ついに学園を潰すときが来たんですか⁉」
「いや、決行は約1年後だ。それまでお前たちには学園の内部にいてほしい」
「…わかりました。本来なら行きたくはありませんが、潰すための下準備なら、その任務、お受けします。いいよね?華・蜜柑」
「私はいいよ」
「私も、杏莉と華と同意見だよ」
「そうか。なら早速、学園に向かってくれ。すでに転入の手続きは済ませてある。移動手段は…」
「みんな飛行のアリスを所持しているので問題ありません」
「そうか。では行ってこい」
「はい、失礼します」
「「失礼します」」
「学園を潰すためなら…あの場所にも踏み入れる覚悟はしていたけど…本当にそのときが来るなんてね」
「まあちょうどいいんじゃない?私、早く学園を潰したくてうずうずしてたもん」
「そうね。学園に思い知らせるのよ!」
「もちろん、最初からそのつもり!」
「お、着いたわよ」
「本当だ。久し振りね…この門を見るの…まぁ行こっか」
「うん」
「今日から君達の担任になる、鳴海で〜す。よろしくね〜って蜜柑ちゃん⁉あ、君達の名前は?」
「…なのんなくてもいいと思ってるけど一応名乗るわ……鈴原 杏莉」
「……紫藤 華」
「華ちゃんに杏莉ちゃんね〜。あれ…その名前…どっかで…」
「どうでもいいから早く教室に連れてってよねナル」
「どうして僕のあだ名を?」
「そんなのどうだっていいでしょ。いいから教室に案内してよ」
「…はいはい…ここが君達の教室だよ」
「そう…」
またこのクラスか…ここは私達がいちばん入りたくないって思ってたクラスね…まあいいわ
「みんな〜転入生を紹介するね〜」
「…楽しそうね…私がいない方がやっぱり良かったのね…それなら、私も徹底的にいくわ」
「蜜柑…今のうちは殺気立たないで」
「わかった…我慢できるとこまで我慢する」
「転入生って誰だよナル」
「君らの機嫌も治るよー。ささっ、入って来て」
「佐倉 蜜柑。このクラスのみんなの顔をまた見る日が来るとは思ってもなかった」
「うそ、蜜柑⁉」
「蜜柑…」
「気安く話しかけないでよ、裏切ったくせに」
「それに私たちを無視するのやめてくれる?」
「ご、ごめんなさい」
「…鈴原 杏莉…星階級はトリプル…隣にいる蜜柑と華もそれは同じ」
「…紫藤 華…」
「うそ…まさか…杏莉と華⁉」
「久し振りね…相変わらず呑気な顔してくれちゃって。本当笑いがこみ上げてくる。私にも気安く話しかけないで」
「杏莉と同意見よ。今更友達ぶれると思ってるの?」
「あ、そっか〜君達ここの元生徒?」
「うっさい、空気読みなさいナル」
「辛辣だねー」
「ここの奴らが私達にしたことに比べればどうってことないわ。あと蒼崎?だっけ?あなたは絶対に許さないから」
「へぇ〜そんなこと言えるの?私のアリスで、あなたを操ることもできるのよ?」
「やれるものならやってみなさいよ。やれるものなら…ね」
「な…じゃあお望み通りにしてあげるわよ!佐倉 蜜柑に暴言を吐きなさい!」
「…ふーん…やっぱあなたが首謀者だったのね…でも今更よ!残念でした、私には無効化のアリスストーンが入ってるの」
「つまり、そんなちっぽけなアリス効かないの!私も杏莉も」
「チッ…」
「でも蜜柑…あいつの命令を実行に移したのはこのクラスのみんなよ…絶対に私たちを裏切らないで」
「…うん、もちろん…こうしていくことでお父さんとお母さんの仇も取れるし、やっぱりこのクラスのみんなを許すことはできそうにないもん」
「…ありがとう、その言葉を聞いて安心しちゃった。やっぱり学園に戻るなんて言われたらどうしようかと思っちゃったじゃん」
「ありえないから大丈夫」
「なら良かった」
「じゃあ席について〜君達の席は…蜜柑ちゃんは前の席と同じで棗君の隣で、杏莉ちゃんは委員長の隣、華ちゃんはルカ君の隣ねー」
「勝手に決めないで。今すぐ席替えしてよ、私華と蜜柑が隣がいい」
「私も杏莉達と一緒がいい」
「杏莉と華以外とパートナーなんて無理」
「…ワガママだなー」
「そうじゃないなら私、授業なんてサボる」
「私も」「やってらんないから私もそうする」
「…じゃあ3人は特別にトリオでパートナー組んでいいよ。席も3人隣にする。これでいい?」
「それならまあ退屈な授業もやってられるかも」
「うん、それなら納得する」
「それじゃなきゃ嫌」
う、うまい…杏莉…
続きがきになりすぎる!
また書いてくれー!!
蛍
ありがとー!
杏莉
ごめんね… 続き気になる〜❣
私もそろそろ書こっかな
続きかきまっするー
IN Z
「失礼します。」
静かなZ本部に蜜柑を抱えた少年の声が響いた。
少年はボスの部屋に入っていく。
「ボス、ただいま帰りました。」
少年は蜜柑を隣に寝かすと膝まづいた。
「晴輝、どうだった?」
ボスの低い声が響く。
「とてつもない収穫がありました。」
「なんだね?」
「佐倉蜜柑の誘拐に成功しました!」
ボスは驚いたように目を見開く。
「落ちこぼれのお前が?佐倉蜜柑を捕まえれただと?」
(このくそじじぃ…。)
晴輝は心で暴言を吐きながらも笑顔をつくる。
「道端で寝てました。どうなされますか?」
「確かにこの女は佐倉蜜柑だ。とりあえず、お前の部屋に連れて寝かせとけ。」
「承知しました。」
晴輝は礼をすると自分の部屋に向かった。
IN 晴輝の部屋
「おい!瑞希いるかぁ?」
部屋に向かって晴輝は声を張り上げる。
「ん?晴輝か?お帰り…って誰?この女の子?」
「佐倉蜜柑だ。寝かせとけだとよ。」
瑞希と呼ばれる少女は蜜柑の顔をまじまじと見る。
「結構かわいい顔してるのね。」
そう言って電流で傷付いた体を手当てし始める。
「脱走したっぽい、コイツ。」
晴輝は静かに言った。
「わたしたちみたいに学園に裏切られたのかも知れないわね…。」
瑞希はやさしく蜜柑の頬を撫でる。
「そのときは仲間にしような…。」
晴輝も蜜柑の寝顔を見詰める。
「まぁ、目が覚めるまで時間がかかると思うからわたしたちは仕事してましょ。」
瑞希がそう言って晴輝と一緒に仕事をはじめた。
闇姫
小説楽しみにしてるね!
蛍
蛍小説上手だね
2話
蜜柑は棗達から離れた席になった
栞「うふふふふ 貴方名前は?」
棗「てめぇに名のる名前はねぇよ」
ル「棗……」
栞「へー 棗君か………私貴方のこと一目惚れしちゃったから付き合って?」
棗「誰がなるかよ 」
パ「そーよそーよ 棗君があんたなんかと付き合うわけないでしょ?怒」
蜜柑
(栞ちゃん なんであんなことを知ってるの?)
さっき
栞「佐倉さん 貴方の母親ってZにいるののね。後、一切黒髪の子に近寄らないで。じゃないと痛い目見るわよ?にやっ」
蜜(棗に一切近寄るなって言われても ウチ、棗のパートナーやし それに 痛い目ってどんなことやろか………)
栞「ーーーー付き合って?」
蜜「!!!!!?!!!!(栞ちゃんみんなの前で告白なんて すごいなぁ)
蜜柑 終
ナ「また棗君サボりかぁ 蜜柑ちゃん いつも悪いけど棗君呼んできてくれないかな?」
蜜「え⁉」
栞「先生私が呼んできます!」
ナ「栞ちゃんそれはありがたいけどね、蜜柑は棗君のパートナーだからそれはできないんだ ごめんね?」
ガラッ
栞(佐倉蜜柑 もう言ったこと忘れたのかしら。バカね。せいぜい 痛い目見るがいいわ)
続きます
短くてごめんね…
皆さん凄く上手ですね
楽しみで夜しか眠れないです(笑)
もともと塵に等しい自信がちょっとヤバいです
小説続き書きます!
_______
「フッフーン♪」
蜜柑はテンションが高かった
理由は簡単
今日から教室に復活出来るからだ
(蛍の愛も花姫殿からのことで感じられたしな🎵
置いてかれたけど…)
その時だった
「ごほっ げほっ」
突如吐き気がこみ上げてくる
でも吐瀉物がくるような不快感はなく、すぐに収まった
(なんやったんやろ今の?
まぁ大丈夫よな!)
校舎に入り教室に向かう
・・
誰もいない廊下を、歩き教室の前にたつ
がらがら
「おっはよ〜‼」
いつもどうり元気な挨拶をする
この時少しでも違和感に気付いていたら
未来は変わっていたのかもしれない
ねぇ、うちは何で気付かなかったんや?
だって
・・・・・・・
誰もいない廊下何て、あり得ないじゃない?
_________
すみません短くて……
誤字があったら生暖かく見守ってて下さい
では
闇姫
蜜柑そろそろ裏切られるのかな?
梨香
続き気になる!
誰かいない?
いま試験中だから、終わったらまた書くね!
うん!!!!!!!!!
楽しみにしてる‼
ありがとー闇姫ー!!
闇姫もまた書いてねーー!!!
私も更新しようかな
「おい、なんでお前達がこの学園に戻って来た」
「そんなこと、棗には関係無いでしょ、必要な時以外は私達には話しかけないでよね。必要な時も話しかけないで欲しいのが本音だけど」
「ねぇ、杏莉ちゃん、なんでそんなにこのクラスのみんなを嫌ってるの?」
「ナル、あんた私達が出てった時学園にいたよね?だったらわかるわよね?私は1度、こいつらに裏切られたのよ。そっかナルって馬鹿だったわね忘れてたわ」
「酷……」
「あの時のあんた達の態度のが酷いものだったわよ、あと気安く名前で呼ばないでよね、虫唾が走る」
「あ、それ私も思った!」
「やっぱ授業なんてやってらんない、行こ、華・蜜柑」
「うん、やっぱ今日は授業欠席する」
「私も。じゃあ行こ」
「おい、だからだったらなんでここに戻って来たんだよ」
「だから言ったよね?あんたに教える義理はないわよ、棗。ふんっ」
棗side
杏莉と華がなんで…蜜柑まで…一人称がうちから私に変わってるし話し方も…絶対におかしい…調べてみるか。そう思って杏莉達の後を追いかけた。
杏莉side
「はーもーほんと最悪。最前線に立たせてもらえなかったらこんなとことっくに逃げ出してるってのに」
「まあまあ、最前線に立たせてもらうってボスとの約束なんだし、仕方ないから我慢しよ?」
「うん、でもここでの馴れ合いは不要だよね」
「そうね、ある程度の距離を取るべきだとは思う」
「うん、情が湧くなんてことはないけど何からバレるかわからないし」
本当にバレないか心配だわ。まあいざとなれば私達が強行手段に移るかもしれないけど。
「本当にバレたら怒られるし、最前線から外されるよねきっと」
「いやでもばれた責任とれってことで続行ってこともあるかもよ?」
「あ、あの人のことだしあり得るね」
「うんうん」
「…何がバレたら終わりなんだ?」
「棗⁉」
失敗した、追いかけて来てたのか
「なんでここにあんたがいんのよ」
「お前ら何か企んでるみたいだからな。何を企んでるか、さっさと白状しろ」
「やーだね。白状しろなんて言われて白状する馬鹿なんていませーんバーカバーカ」
「そうよ、私達が何か企んでるなんてなんで思うのよ」
「杏莉も華も蜜柑も学園が憎いはずだよな。それは教室での態度でもわかることだ。なのになぜかお前達は戻って来た。さっさと白状しろ」
「ふん、何か企んでるだとしたら転入理由と同じだよーどっちにしろ学園の犬…もとい黒猫さんには秘密だし。私達危力系だけど任務なんてしないからね私達」
「なぜ俺が黒猫だってこと知ってるんだ」
あ、やばっ。失言した…
「そんなの、蜜柑ちゃんに聞いたに決まってんじゃん?」
華ナイス!
「そうだよ。文句ある?」
「棗が黒猫だってことは知ってたから、杏莉と華に話したのよ」
「蜜柑、なんでお前、一人称が“うち”から“私”に変わってる?口調も前と変わってるよな」
「そんなの、どうだっていいじゃん。ここを出てく前の佐倉蜜柑はいないってだけでしょ、私はもう出てく前の佐倉蜜柑じゃないってだけ」
「お前達、どこで知り合った?」
「そんなこと言う価値あるのかな?ないなら黙秘権行使させてもらうわよ。これ以上あんたと話したくないしもう行くわ」
「おい待てよ!」
そんなことを言ってたけど私達はすぐに飛行のアリスでその場を去った。
杏:
続きが気になる〜!
ごめん
上私だから〜〜!
友美
ありがと!
うまい〜〜!!
続き読めたい!!
入っていいですか?
531:しらほし:2016/06/08(水) 21:51 ID:joM入っていいですか?
532:しらほし:2016/06/08(水) 21:51 ID:joMごめんなさい
533:蛍◆P2:2016/06/09(木) 17:17 ID:TcQ いいよ!
何がごめんなさいなの??(笑)
もうだれもいない?
535:蛍◆5U:2016/06/20(月) 09:44 ID:TcQ上のわたしです!
536:蛍◆P2:2016/06/20(月) 09:45 ID:TcQだれかー!
537:蛍◆P2:2016/06/20(月) 09:45 ID:TcQ 小説かこうー!
私も今度かくねー
蛍の小説気になる〜!
539:蛍◆P2:2016/06/21(火) 16:52 友美ー!
来てくれてありがとー!
がんばる!
お久〜〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
みんないる?
闇姫!
いるよー!!
しらほしさん
よろしくです!
蛍
私も近々書こうと思ってるよ!
てか今書く!
蜜柑side
棗にバレそうになった…最悪…棗って鋭いから気をつけなきゃなぁ…
「ねぇ蜜柑・華、もうちょっとで学園祭あるっぽいけどどうする?」
「あー…でも私達みんな危力系だしやることないよね」
「あ、そいえばそっか!って、私が言いたかったのはそんなことじゃないの!出るか出ないかって話だよ」
「できれば出たくはないなぁ…」
「あ、でも特力系には少し行きたいかも」
「特力系って前蜜柑がいたとこ?じゃあ、偵察がてら行く?3人で」
「うん、いいよ」
「特力系の人達は確か、学園の他の奴らに比べたらいい人だったかも…でも復讐に翼の影使いは厄介よね…美咲はドッペルゲンガーのアリスだけど…」
「あ、そういえば翼先輩と美咲先輩って付き合ってるんだよ」
「え、マジ⁉まあじゃ、とりあえず冷たくはしつつも学園祭は回ってカモフラージュするってことでいい?」
「了解」
「わかった。」
「よし決まり!」
その頃の教室
「棗も行っちゃったけど…佐倉達何考えてるんだろ…」
「蜜柑…1ヶ月半の間に何があったの…?」
「ここからいなくなる前の佐倉さんとは、全然違う…口調もだけど、なんか…雰囲気とか…何故あんな…」
「佐倉もだけど、華も杏莉も…」
「確かにな」
「棗!帰ってきたの?」
「あぁ、あいつら、絶対に何か企んでる」
「何かって?」
「それはまだわからねー。でも…それだけは確実だ」
「そんな…」
ちょっと短いけど…また書く!
面白いです
545:鈴原 杏莉◆jS. ☆*:.。. (^O^☆♪:2016/06/23(木) 23:53 ありがとうございます!
呼びタメOKですか?私は全然OKです
杏莉ちゃん上手‼
しらほしさんタメ口ok?私はokだよ
杏、上手だね!
続きが気になる〜〜!
大丈夫ですよ
549:しらほし:2016/06/27(月) 17:42小説書いていいですか?
550:蛍◆P2 (ノ ゜Д゜)ノ:2016/06/27(月) 18:51 もちろんいいよー!
楽しみにしてる!
私も〜!
552:リサ:2016/07/02(土) 21:16 皆〰❗
なかなかこれなくてごめんね🙏💦💦
リサでーす。はじめましての人も多いと思うけど、よろしく❗
後であらすじ描きます待ってて!
554:リサ:2016/07/02(土) 21:36 ごめんね🙏💦💦
うちお母さんの携帯使ってるからあまりこれないしばれたら殺されるから((( ;゚Д゚)))
まぁそこはおいといて、
うちが書いとる物語は、
一応中等部って言う設定で、蜜柑が皆に裏切られしかも深夜が無理矢理Zえと連れてってしまうのだ!そして蜜柑は佐倉蜜柑から桜美樹に変えられてしまう。そしてまた学園に送り出され任務として学園で、生活する。ここまで今かけてます❗興味をもった人は、是非探して見てね!😃
また続き描きます!
おっけー!
楽しみにしてるねー!!!
リサちゃんの作品楽しみにしてる‼
蛍としらほし達もね!
私のは、多分後になるかも……
わーい❗闇姫❗蛍❗ありがとう❗
頑張って書くな!
えーともうひとつ付け足しで、Zの他に組織があるという設定で❗あと蜜柑の父は、初校長に、蜜柑の母は、Zのボスに殺されちゃう。という設定でお願いします❗また、なぜかアニメ,マンガの初等部の話に似てるけど多目に見てください。💦
559:しらほし:2016/07/08(金) 17:34 小説書くよ〜
佐倉 蜜柑
棗達を裏切る
無限のアリス
最初が天然であとからクール
双子の兄がいる
佐倉 星
蜜柑の兄
zにいる 蜜柑をzに入れようとする
学園では無効化zコピーのアリス
棗達に裏切られた。
学園を脱走してzに行った
つけたし
鈴木れいか
棗達に命令する。
星と蜜柑が嫌い
呪いのアリス
後でまた出す
ごめーんね!名前こっちの方が好きなので変えるね!
byリサより
わかったー!!
563:ヨナ:2016/07/11(月) 23:54 久しぶり〜!覚えてるかな?
前回からだいぶ時間経っちゃったけど、近いうちに更新するから!!♪( ´▽`)
久しぶり❗ヨナ❗名前変えたけどよろしく❗
565:闇姫:2016/07/18(月) 21:59 しらほし 続き楽しみ〜〜‼
蜜柑が棗達を裏切るんだね
初めてまして!皆さんの学アリ小説読ませていただきました。とても上手で凄い話しに吸い込まれます!あ、自己紹介します!
シャルです!アニメ大好きです!学アリの中では、棗と心読みくんが好きです!
よろしくお願いします(≧∇≦)
初めてまして!皆さんの学アリ小説読ませていただきました。とても上手で凄い話しに吸い込まれます!あ、自己紹介します!
シャルです!アニメ大好きです!学アリの中では、棗と心読みくんが好きです!
よろしくお願いします(≧∇≦)
お久しぶり❗
続き書くな!
そしてとうとうアリス祭は、とうとう最終日。
野々子:ねぇー!後夜祭のダンスパーティーで、
アンナ:ラストダンスを踊った者同士が、結ばれるって、伝説知ってる!?
美樹:,,,,,,,,
蛍,,,,,,,,
野々子:えぇ!知らないの!?美樹ちゃん達!?
美樹:知らなかった。
中等部の女:ねぇ。棗君。ルカ君。今日のラストダンス誰と踊るかもう決めてる?
美樹:ねえ。あれ何?
野々子:あぁ。棗君とルカ君のとこに女の子達がダンスのお誘いに来てるみたいだね。中等部の人もいるね。
美樹:あんな奴に!?
パーマ:棗君は、元々人気があるの。
ったく。何なのよ。あの女達ずーずーしいわね。
ちょっとしめとかなくちゃ。
美樹:あんな奴がモテルなんて、この世の終わりね。
心読み:そんな美樹ちゃんは、誰と踊るの?
あっ!もしかして、熱愛の棗君?!
美樹:それ以上言ってみろ。殺すよ。
心読み:じゃあ誰なのさ。
棗:,,,,,,,,。
ルカ:,,,,,,,,。
美樹:決まってんじゃん。
深夜:おーい。美樹‼
美樹:深夜しかいないのよ。私と踊っていい人は。(そう言いながら深夜に抱きつく。)
深夜:えっ!なっなに今の状況。////////
美樹:何でもない。行こ?深夜。
深夜:おう。
棗:💢💢
ルカ:(少ししょげている。)
そしてとうとうラストダンスの日が近づいた。
以上一旦切ります。
更新する!
華side
やばいかも…棗って鋭いんだよねぇ、昔から…
「ん?華どうしたの?」
「あー、ちょっと…棗って昔から鋭いじゃない?油断しすぎてたかなーって思って」
「あぁ…確かに、もうちょっと気をつけたほうがいいかもね」
ピリリリリリッピリリリリ!
「あ、私のケータイだわ」
「誰?」
「んーボスからメール。襲撃計画だけど、侵入しやすいアリス祭の時に早めるってメールだわ」
杏莉が言う。
「おお〜。よし!バレる前にやることができそうだし好都合だね!」
「ま、一応仲良くするような雰囲気にしといたほうがよさそうじゃない?棗も何か気付きそうだったし」
「そうね」
「じゃ、一応授業に戻りましょうか」
「そのほうがよさそうね」
In教室
「ただいまです」
「さっきはごめんなさいね、ちょっと昔のことがあったものだから…」
「でも3人で話し合ってこれからはみんなと仲良くできるといいなって…ね?」
「そうそう!さっきはごめんな、みんな」
「そんなの信じられるかよ」
やっぱり棗は信じてくれないよねぇ…でも…
「そっか、さっきのさっきで信じられないよね、本当にごめんね?」
「棗、ごめん、ごめん…グスッ…」
「…グスッ…ヒック…グスッ…」
私達3人の瞳から涙がこぼれ落ちる。もちろん演技だけど。
「お、おい泣くなよ…」
思った通り棗以外のクラスの奴らはオロオロし始めた。
「俺は謝られたいんじゃねーんだよ。蜜柑の口調が何で変わってんのか聞きてーんだよ」
「…これは、ちょっと変わりたい気分だったからちょっと口調から変えてみただけだよ?……」
「そうか」
ま、嘘でなくもないけど、それだけじゃないわよね。
「こちらこそ、ごめんね、佐倉さん、紫藤さん、鈴原さん」
「ごめんね、佐倉、華、杏莉」
ルカや正田スミレを筆頭に私達に謝り始めた。
「やだ、スミレってば。昔みたいに、名前で呼んでよ」
「そうよ、私達のこと、信じてくれるんだったらもういいもの」
「みんな、またよろしくね」
「こっちこそ…私達は、決して許してくれないようなことをしてしまったのに…」
「私達だってさっき冷たく当たっちゃったし、五分五分だよ」
「そうそう」
「ありがとう、私達のこと、許してくれてありがとう…グスッ…」
とうとうスミレも泣き始めた。
ーー私達の襲撃計画まで約3週間…ーー
入っていいですか?
杏莉さんの小説面白いです!早く続き書いてくださいね!(〃^ー^〃)
皆さん、ため口OKですか?
私はOKです( *・ω・)ノ
ミカナツ上手!続き気になる〜❗
572:闇姫:2016/07/28(木) 00:56里歩私はokだよ?後、タメ口もokだよ‼
573:鈴原杏莉:2016/07/28(木) 08:19 里歩
ありがとー
私も入っていいと思うよ。
呼び捨て&タメ口もOKだよ!
シャルs
呼び捨てとタメ口OKです!
よろしくお願いします!
更新!
華side
in寮
「ねー華ー」
「何?杏莉、どうしたの?」
「…有坂 志帆って覚えてる?」
杏莉から出た名前は、私達にとって学園と同レベルで憎い名前だった。
「私がその名前を忘れるわけないでしょ。杏莉がそうなようにね」
「だよね」
「で、その有坂 志帆がどうしたの?」
「あいつの家ってさ、両親が離婚してたっぽいじゃない?あいつは父方に引き取られたけど、母方には同い年の妹がいたらしいのよ」
「うん、それで?」
「その母方の苗字が、“蒼崎”なのよ」
「えっ…つまり蒼崎 志乃は有坂志帆の妹ってわけ?」
「そーいうこと。あの子見て思い出したんだけど、どことなく顔似てるでしょ」
「あー確かに…」
「ま、それであいつの家の事情思い出したわけなの」
「やなやつのこと思い出しちゃったねぇ…」
「ねえ杏莉・華。有坂 志帆って誰?あの志乃の姉ってことはわかったけど、2人とどういう関係なの?」
「あぁ、蜜柑は知らないよね。有坂 志帆っていうのはね、私達が学園にいた頃のクラスメイトなんだけど」
「あいつも絶対的命令のアリスを持ってて、学園内でいつもわがまま放題やってたの。そして私達に敵対心抱きまくってたの」
「で、ある日学園内の全員にアリス使って私たちを裏切るという命令を下した。」
「同級生だけでなく先輩後輩問わず命令したのは、先輩にも後輩にも友人がいたから。みんなのこと、すごく信頼してた。だからこそショックだった。そして私達は逃げ出してZに入ったの」
「前に同じような事情でZにいるって話したことあったよね?本当に蜜柑と私達は同じような境遇なのよ」
「確かに激似なのね…」
「てか、姉妹揃って変わらないわよね…」
「ホント、性格悪すぎるわよ」
「そうだよねー。で、結局、有坂 志帆はどうなったの?」
「あー、それはね」
「さっきも言ったけどアリス使ってわがまま放題だったんだけど、命削るタイプだったから学園内全員にかけるなんて無茶したから」
「力尽きたのよね。普段からアリスをたくさん使ってて、さらに学園内全員とかやるから」
「それ自業自得だよね」
「蜜柑もそう思うよねぇ…」
「そいえばあの子も、ルカのこと好きだったんだよね」
「姉妹で激似過ぎ…」
「ね…」
「まあでも、有坂 志帆自体が嫌いではあるけど、そのワガママ行為を保身のために黙認してた学園が、一番嫌いだけどね」
「私も同意見だわ」
「もう寝る?それとも作戦考える?」
「作戦は流石にここじゃ話せないよね」
「まぁ、まーたアリス祭にレオ来るらしいから、その時話し合いしよー」
「そうだねー。夜遅くまで起きてても怪しまれるだけだしもう寝よ」
「賛成」
「今日は色々ありすぎて疲れた」
「明日も演技頑張んなきゃだけどね」
「おやすみ」
「おやすみなさい」
「おやすみ〜」
ここで一旦切る!
「
ありがとー!
これから、よろしくね!
杏莉、闇姫♪
杏莉、本当に小説書くのうまいね!
早く続きが読みたいよ!
里歩
よろしく!
>>577
ありがとー
久しぶりです
やっぱり皆さんの小説は面白いです
初めての人もいますね
よろしくお願いします
しらほしです タメ口ok です
私もタメ口okですか?
小説は今度書きます
581:しらほし:2016/07/29(金) 18:24 シャルさんこんにちは♪
しらほしです!よろしくお願いします
タメ口いいですか?私はokです
里歩久しぶり
しらほしだよ!わかる?
うん!分かるよ♪
おひさ!
はいっていいですか?
585:ちの:2016/07/29(金) 21:41皆さんの小説大好きですよろしくお願いします
586:里歩:2016/08/01(月) 19:06私はいいと思いますよ♪
587:里歩:2016/08/01(月) 21:49 ちのさんはためOKですか?
私はOKだよ♪
私もokだよ!
里歩これからよろしくね!
よろ!(*^▽^*)
590:里歩:2016/08/02(火) 12:46蛍達がこの頃来てない...(´д`|||)
591:しらほし:2016/08/02(火) 17:57だね〜〜〜〜〜?
592:里歩:2016/08/02(火) 18:16 どうしたんやろ?
忙しいんやろか?
私も忙しいけどきてるよ!
594:里歩:2016/08/02(火) 22:47 そやね〜
私も忙しいけど来てるよ
近いうちに更新するって言ってからだいぶ経っちゃったけど、ごめんね! 夏休み入ったから、またどんどん更新できたらいいと思ってるでこれからもよろしくお願いします!
>>502 忘れてちゃってる人おると思うから!😞
in病院
ICUの部屋の前には、1人の男の人がガラス越しから中の様子を見ていた
そして物陰からその様子を見てる女の人がいた
流架: 天王寺…何でここまで…
??: おい! お前なんでここにいる
流架: 霧生か…
覇久: …
流架: なぁ霧生、天王寺って佐倉何だよな…?
覇久: !?(何でこいつ…) 何のことだ
流架: 霧生なら知ってると思ったんだけど…
覇久: 誰からその話を聞いた?
流架: レオ達が話してるのを聞いたんだ。 天王寺が佐倉で、佐倉は学園を抜けて自ら記憶も名前も捨てたんだって 俺たちのせいで佐倉は…
覇久: もしレオの話が事実なら? もしくは否かなら?
流架: 本当ならなんとも言えない でも佐倉がこの学園に戻ってきてくれたことは嬉しい
覇久: そう なら…
ガタ…
その時、物陰の方から物が倒れる音がした
そして鳴き声が聞こえた
覇久: そこで見てるやつ誰だ!?
??: 嘘……蜜…柑…
流架: 今井!?
覇久: 何で今井がここにいる?
蛍の頭は真っ白だった
そして覇久の質問を聞かず、覇久の襟の部分をつかみ自分の質問をした
蛍: 何で…?何で蜜柑じゃ無いの? 蜜柑に何したの!!?
覇久: 何もしてないけど?
蛍: 嘘!! だって…だってあの子は、いつも笑顔で太陽な存在だったのに… それに私がいないと何も出来ない子よ?
覇久: だから? それは過去の話だろ いつまで過去にとらわれてるんだよ
蛍: 過去って何よ!! 蜜柑は…
覇久: それが過去なんだろ お前らが知ってる佐倉蜜柑は、もうこの世にいない それだけの話だ
蛍: この世にいない……蜜柑が…?
覇久: 蜜柑、蜜柑五月蝿いな お前らが裏切ったんだろ?
流架/蛍: それは…/ ………
覇久: はぁー…面倒くさ 今日聞いたこと、蜜柑との記憶全部消すか
ヨナさん小説面白いです
これからも頑張ってください
ためokですか?私はokです
しらほしありがと!
うちも、ため全然okです!
ヨナありがとう
599:ミカナツ:2016/08/03(水) 23:16 ぎゃー\(>_<)/
久しいな!!!!ヨナ〜❤
久しぶり
600おめでとう