あてんしょん‼
*荒 ら し は 厳 禁 で す
*雑談OKです
*ナツルー、グレジュビ、ガシレビ、ジェラエル『限定』です
*オリキャラは基本『なし』でお願いします
*投稿された小説には『必ず』感想をお願いします
誰でもwelcome‼
1→https://ha10.net/ss/1426895964.html
2→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1432764193/l20
3→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/14352374447/l20#A
4→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1438341578/l30
200get‼️
イェイ〜
なんか壊れてる!
203:lemon:2015/09/01(火) 21:30 ID:thA ルーシィが男になったやつのオマケ★
ギルドで、もう暗くなり始め、ルーシィ、ナツ、グレイ、ジュビア、エルザ、ジェラール、レビィ、ガジル、カウンターのミラだけが残っていた。もうルーシィは女に戻ったようだ。
「ちょっとグレイ、ジェラール、ガジル!なんであたしを睨んでるわけ!?」
「…」
「別に…!」
「もう…ガジル!」
「なっ!なんでオレなんだよ!」
「いいでしょ?他の二人は言ってくんないの!はやく言いなさい!!」
「おおおおオレは!!れ、レビィがお前の方が良いとか言うから…」
「あー!みんな付き合ってたよね!あたしは彼氏になるつもりないし!ふふふ!嫉妬?」
「うるせぇ!」
クスクスと笑っていると、ナツが近付いてきた。
「ナツ!もう帰る?」
「おう。今日も泊まる」
「えぇ!もう…分かったわ」
「じゃ、帰ろうぜ!」
「ちょっとぉ!待ってよ!」
二人はギルドを出ていった。
そして、家につき、入った。
電気を付けようとした瞬間、ナツと繋いでいた手を引っ張られた。
「きゃ!?」
「…」
「な、ナツ…///?」
引っ張られたと思ったら、手を離されて、壁に押し付けられた。
両側にはナツの手。目の前には、ナツ。
昼、自分がレビィ達にやっていた、『壁ドン』を、今、暗いここで、ナツにされている。
暗いから、真っ赤な顔はみえないし、ナツの顔も、よく見えなくて、まだましだった。
でも、ドクンドクンと心臓の音が聞こえる。
「な、ナツ/////?」
「ルーシィ、」
「な、なによ/////」
「オレより、あいつらの方がいいのか?」
「へ?え?あいつら?って…だれ?」
「レビィ達」
「はっ!?なんでレビィちゃん達!?」
「だって好きとか付き合えとか結婚しろとか行ってたじゃねぇか」
「あー…」
フリってこと知らないの?
もう…
「あれはね、フリよ。フリ!」
「フリ?」
「そ。あたしにやってって言われたもん」
「なんでやんだよ」
「えっ?」
「ルーシィはオレのだろ」
「なっ/////それは別でしょ!女の子同士だったし//////!」
「あんとき男だったろ」
「まーそうだったけど…////」
「でも、今日ルーシィ全然構ってくれなくて…」
「寂しかった?」
「いや、おもんなかった」
「ま…一緒の意味で受け取っとくわね…」
「ルーシィ」
「なに…ん…//////!?」
「今日はルーシィ全然こっち見てくんなかったから…ちゅーする」
「/////超勝手…/////」
玄関先でキスをしていた二人は、途中で一緒に寝てしまい、朝たまたま二人を見つけたハッピーは、二人をからかっていたんだとさ
オマケのオマケのグレジュビ
トン…
ジュビア、今ギルドの裏でグレイ様に
壁ドンされてます…/////
まぁ、ここには色々あってここに来たわけです。
問題はグレイ様。
「ぐ、グレイ様?何してるんですか…?////」
「おまえさ、ルーシィにこれされてたとき、最後にオレがルーシィに及ばないとか言ってたよな?」
「は、はい…ご、ごめんなさい…」
「オレと男のルーシィ、どっちが好きだ?」
「ぐ、グレイ様です…//////」
「そっか、よかった」
「うぅー!ジュビアはグレイ様一筋です!」
「ジュビア、可愛いぞ…////////」
「!!ありがとうございます!!////」
終わり
ずっとやってたのに書き込めませんってなってたぁぁぁ!
205:lemon:2015/09/01(火) 21:31 ID:thA小説書いてる間に200が……………くそぅ!
206:coconachu:2015/09/01(火) 21:32 ID:bxkひどくない?毎回毎回とれないとかひどくない??
207:coconachu:2015/09/01(火) 21:33 ID:bxkヤバい、頭いたい。だからなんか私デレ出してたのか。
208:coconachu:2015/09/01(火) 21:34 ID:bxkなんか一回寝るわ。おやすみ〜
209:lemon:2015/09/01(火) 21:35 ID:thAここちゃん)おやすみー
210:杏:2015/09/01(火) 21:35 ID:736 レモン)ナツ早とちりだね
ジュビア可愛い〜(≧∇≦)
Lemon、バカになります!
なんてね。
もうなってるよwww
ここ)大丈夫⁉️
おやすみ♪
レモン)なっちゃってるね
214:杏:2015/09/01(火) 21:43 ID:736 みんなどの短歌がいいか教えて‼️
夏祭り 無邪気に遊ぶ 横顔を
時は過ぎし 今きみ想う
秋の恋 落ち葉と共に 散る気持ち
空いた心を 埋めるものなし
気がつけば 風鈴の音(ね) 鳴り響き
夏が来たこと 実感するね
2番目!
216:杏:2015/09/01(火) 21:51 ID:736よしっ‼️じゃあ二番目にする
217:花火:2015/09/01(火) 22:02 ID:Q6Q 小説投下ー
皆が怪盗怪盗言ってるから怪盗ネタ
「ジェラール皇子。朝食の時間ですよ」
軽いノックの音と共にこの家の使用人の一人が入ってくる
「今行く」
堅苦しくて息が詰まりそうな服の袖に手を通し文句を言われない程度に髪を整えると部屋を出た
何が「皇子」なんだろう
全く笑えてくる
オレが食堂に顔を出すと義母さんはそそくさと席を立った
「おはようございます。お義母様」
他人行儀に礼をするとゴミを見るような目でこちらを見つめ、背を向ける
オレの居場所はここじゃない
そんなこと何年も前から分かっていることだった
オレはこの家の「汚点」だから
義兄弟は皆、正真正銘父さんと義母さんの子だ
オレだって確かに父さんの子だけどオレの母さんは卑しい遊女
ほんの一晩の遊びののちに出来た失敗作。それがオレ
父さんも義兄も義弟も出ていった食堂に1人
カチャカチャと食器が奏でる無機質な音だけが響いた
何となく気持ち悪くてこんなもの食べられないと箸を置く
「ご馳走さまでした」
半分以上残った皿を見てコックは怪訝そうな顔をするが一度箸を置いた手前、もう一度手を付けるというのも気が引けた
見なかったフリをして部屋に閉じ籠る
ここじゃもう直、息も出来なくなる
オレは生き方を忘れつつあった
続く
ジェラールわかる……なんかその気持ちわかる
219:lemon:2015/09/01(火) 22:31 ID:thA続きがどうなるか気になる……………!
220:lemon:2015/09/01(火) 22:32 ID:thA杏)1番目!
221:杏:2015/09/01(火) 22:37 ID:736 レモン)答えてくれてありがとー‼️
うっう‼︎……1か2かどちらにしようかな❓
1と2、杏は上手いから、どっちでもめちゃくちゃいい!
杏は自分ならどれがいいん?
1か2かな
224:柊姫orひい:2015/09/01(火) 23:44 ID:woY疲れたからもう寝る。すまん。お休み。
225:杏:2015/09/01(火) 23:49 ID:736おやすみー
226:杏:2015/09/01(火) 23:49 ID:736寝るね♪おやすみー
227:死神さん☆:2015/09/02(水) 06:28 ID:6dAここ)イェーイ!!(*・ω・)/\(・ω・*)
228:花火:2015/09/02(水) 07:15 ID:Q6Q 杏)それ
国語の先生に絶対失恋したと思われるよねw
気持ち散ってしまってる
花火)そうやな‼️www.
230:柊姫orひい:2015/09/02(水) 17:09 ID:woY 杏)私は2!提出するときに先生に【私は失恋してませんからね!】って言うんだよww
花火)ジェラールよ…早くエルザと出会ってくれ…
れもん)男ルーシィのおまけ、ありがとう。ムフムフしながら読んだよ!
リサーナは取り返しのつかんことしたよね…例え優しいナツでも許すのかな…
ここ)100文字ぴったしだと!?100文字以内とかじゃなくて!?てか何かキャラ変わった…?((汗
早く続きプリィィイイイズ!!ナツの気持ちが切ないー!!
クロ)えーっとぉ…何か、すみませんでした…。
怪盗lemon頑張れー!!クロなんかに負けんじゃないぞー!!!!フレー!フレー!le☆mo★n!
続き
ねぇ、妖精女王って知ってる?
てぃたーにあ?
最近噂の女怪盗よ
女も見惚れるほどの美少女で、紅い髪が綺麗なんだって
えー!見てみたいっ
外からメイドたちの会話が聞こえてくる
妖精女王か…興味ないな
今日も1日息を殺して自分を潰して生きたようなフリをする
毎日毎日言い表せないほどの脱力感で倒れるようにベッドに横たわると眠りについた
オレは今日も何も出来なかった
すぐに夢だと分かった
そこにいるオレは笑っていたから
幸せそうだったな
あんな風に笑える向こうのオレに嫉妬さえ感じた
隣にいたのは紅い髪をした少女で
開きそうになる目を必死に開けまいと踏ん張った
それくらい幸せだったんだ
その少女の隣にいることが
きっと、目が覚めたらその少女もその夢も全部忘れてしまうだろう
時計の針は2:14を指していた
こんな時間に起きるなんて
剥いでしまった布団を頭まで引き上げるともう一回眠ろうと目を閉じたとき、
「こんばんは。皇子様」
そんな声が聞こえ飛び起きた
いつの間に入ったのだろうか
部屋の中央には美しい少女が立っていた
紅い髪の
「妖精女王…」
オレがそう呟くと彼女は笑う
「正解。まあ、当然字(あざな)だ」
分かるような気がした
彼女の髪は燃えるような赤ではなく、暮れるような紅
黒いワンピースは滑らかな白い肌によく映える
華奢だけど程よい筋肉が付いている手足
それが彼女が妖精と呼ばれる理由であろう
そして、その喋り方と容姿は女王のように気品が感じられた
「はじめまして。妖精女王。オレはジェラールだ」
敢えて名乗ったオレを見て彼女は目を見開くとふっと笑う
「そうか。ジェラール。少し話をしないか?」
オレが皇子という呼び方を気に入っていないことを悟ったようだ
彼女は話を持ちかけて来たがあくまでも彼女は怪盗だ
「その言葉と容姿で何人もの男を騙してきたんだろう」
呆れたように、煽るように言うと彼女は言う
「何人も、ではない」
「へぇ、じゃあ何人?」
彼女は下をペロッと出して見せた
「1人だけ♪」
「そうか。ソイツとは今も続いてるのか?」
なぜ自分がそんなことを聞いているのかさっぱり分からない
「いや?彼は数年前に他界したよ」
彼女は寂しそうに笑った
「そうか」
「私は好きで怪盗をやってる訳じゃないんだ。お前も少し訳ありと見た。私の話もするからさ。気が向いたらお前の話も聞かせてくれ。それじゃ、今宵はここまでだ。じゃあな。ジェラール」
そう言って窓から飛び降りると彼女は消える
窓辺には1輪の薔薇とカード
『goodnight』
次に会うのはいつだろう
性にも合わずそんなことを考えている自分がいる時点でもう彼女には負けていた
続く
たまたま♪
ひい)きっと…許してくれるよ…リサーナを…
花火)エルザが来たー!
たまたま♪ってかいてた!
ただいま♪だよ!ごめん!
頭いたい……終わってるわ……
れもん)いや、すでにバカだろ
杏)短歌全部いいと思うッス
花火)ジェラールはエルザと出会って変わって行くのかな?
神)( 厂˙ω˙ )厂うぇーいうぇーい乁( ˙ω˙ 乁)
ひい)ごめんね、これが素だよ。ってことで早速百字ぴったりで反省文を書きなさい?
てかやばいひいの反応が一番面白いかもしれないニヤ
ひい)お前いっぺん●んでこい★
ここ)ひいの反応めっちゃ面白いよ!!
切れた記憶の糸の先
6~記憶の~
誰かに首を絞められたみたいだった。
苦しくて、苦しくて、ナツの名前を呼んでた。
薄れる意識のなかで、銀髪を見つけた。
それでも、私の意識は切れてた。
途切れた意識のなか、私は私をさ迷った。
小さい、これは、……私?
『バルゴ!ロキ!アクエリアス!みんなだぁい好き!』
―――――ば、るご……ろき……あくえりあす……
みんな……―――――
『私、この高校行きたい』
私が握っているのは何かの雑誌みたいだ。
“妖精学園”
そのページが開かれている。
『お嬢様としてじゃなくて、普通の女の子として生きたい。この高校で、青春したい!』
―――――ふつうの……おんなのことして……
ようせいがくえん……―――――
『あ、あの!』
『ん?君は……』
『おいおい、可愛いお嬢さんじゃねぇか』
『なんだ?』
『る、ルーシィです!とも、だちに……なりませんか!?』
緋色と黒と桜色。
『あぁ、よろしく。ルーシィ。私はエルザだ』
『俺はグレイ。よろしくな』
『ルーシィ。ナツって言うんだ。これから頼むな』
ドキッ
鼓動が、早い。
―――――えるざ……ぐれい……
なつ……―――――
『待てって!ルーシィ!!』
『ご、めんね、ごめ、んね……邪魔でしょ……』
『そんなわけねぇよ!俺だってお前が好きだ!!』
『え……?』
『付き合おう、ルーシィ』
『っ……うんっ……!』
抱き合ってる、私とナツ。
―――――すき……付き合う……
なつ……すき……―――――
私は、ワタシハ、あたしは――――――――――――
わかった、わかった。
全部全部。
“あたし”がしたかった青春の日々が。
“普通の女の子”が。
“ルーシィ”たった一人のあたしの
記憶の―――――――――――――――
記憶の真実を、全部、思い出した。
やっぱり神とは気が合う!
238:lemon:2015/09/02(水) 19:56 ID:thA ここちゃん)ん?あれ、前『もうなってるよ』ってかいたよ?見てないならもう一回私のことをいってあげるよ!
私は!
超絶めんどくさいバカでおかしなことを考える変人怪盗lemonだよ★
これいってる時点でバカだけじゃ言えないくらいバカだなwww鈴木ななこえれる!
世界一のバカになりたい夢はきっと叶えられる…!!!!
私ってバカが無くなったらなんも残らないw
ここ!!٩(♡ε♡ )۶
240:lemon:2015/09/02(水) 20:37 ID:thA 大好き……
大好きだ…
世界一、愛してる。
あぁ…何故今気がつく?
君が居なくなった今に。
何故気がつかなかった?
いつでも気づけたはずなのに。
愛してやまなかった
君。
君は俺が愛するたった一人のーーー
俺が求めるたった一人のーーー
俺の生きる意味の一つのーーー
大好きな、君だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
意味不明。なんだこれ。
ただいまー
242:杏:2015/09/02(水) 20:45 ID:736 ただいまー
ひい)そう言って渡してきたよー‼️
ここ)ついに……ついに思い出したかルーシィ⁉️
花火)エルザとジェラールのこれからの行方がワクワクだよ♪
レモン)亡くなってから気づくの良くある〜
花火)E−girlsのanniversary踊れるようになったよ
244:coconachu:2015/09/02(水) 21:05 ID:bxk れもん)あ、そうだったそうだった。バカでめんどくさいやつだったなwなんかバカ無くなったられもんじゃなくなるねww
かみ!!♡З♡〜❤
杏)ついにだよ!ついについにだよ!
次回!すごく意外な真実にたどり着きます。
ちゃんと伏線張ってあるから、“真実の犯人”を突き止めてね♪
ここちゃん)そうそうそう!!そのとーり★
バカが無くなったら私ただのめんどくさい変人だよ( ^∀^)
バカだからこそ私、【lemon】がいるんだ!!
バカの方が楽しいしね♪
私は一生バカでいたいね!
私はバカで、当たり前。
そうじゃないと、変な感じもするよね?
小説の方)えっ!意外な真実!?犯人は…!?
がんばって見つけてみよう。
なんか今すごく変な笑い方したい
ヒャヒャヒャヒャヒャアアアアアアアアアア!!
あらま私が壊れたわwwwあ、もう壊れてるかwww
れもん)お願い、落ち着いてくれ。本当にお願いだから、今だけデレてやるから。落ち着け。れもん。
247:lemon:2015/09/02(水) 22:24 ID:thAここちゃん)んあ?あ、ごめん。落ち着いたよー
248:lemon:2015/09/02(水) 22:25 ID:thA デレる?(´・ω・`)?
何に?
早く!デレて!!!!!
250:柊姫orひい:2015/09/02(水) 22:33 ID:woY 杏)マジかwマジで言ったのかww
ここ・クロ)あ、あのここさん?クロさん?私の扱いが更に酷くなってませんか??
ちなみに私死なないからね!?そういわれて簡単に死ぬ程脆い精神じゃないからね!?
この位で私はめげないぞー!ウアッハハハハハハー!!!
れもん)ここの言う通り落ち着こう。それと、れもんは天然のなかの天然かな?ん?
杏)エガッタエガッタ(*^-^*)
レモン)本当に大切なものはなくなってから気づくパターン
ここ)真実の犯人、だと?
あー、いつになったら番外編書けるんだろー。
あー、明日学力診断テスト3教科もあるやん。全然勉強してないからさっぱりわからーん。
あー、明日テストしたくないよぉー!
おやすみ。
グチってごめんなさい。
おやすみー
テストふぁーいとっ♪←テスト終わった人です
杏ー
杏も聞いたよね?
マジショック。そんな人とは思ってなかった。めっちゃ幸せそうだったのに。
れもん)今さらデレるかバカやろー!なんでもねーよバカやろー!
花火)遠慮するっつーか絶対やだ。
ひい)ねぇねぇかみ〜なんか一人でめげないとか言ってる奴いるんだけど、一緒にちょっと心折ってみない??
ふふふ、テスト終わった!あーんど、五教科合計400点超えだぜぇ!
花火杏)何があった?え?
ここ)色々あったんだよ。友達が裏切られた。
あと、デレろよ
よーし!ここも来たとこだしキャラ崩してこー
ここちゃん)えーと…?なんかごめんなさい?
258:lemon:2015/09/02(水) 23:24 ID:thA デレるという意味が分からない小5。
そろそろ寝るね♪ばいばぁい!
花火)あれ、また嘘やろっ‼️っておもってたねんけど、り◯に確認したらまじでびっくりした‼️あれは、サイテーやな
260:杏:2015/09/02(水) 23:27 ID:736レモン)メロメロ❓だったり、普段見せない可愛い一面を見せたりなど…
261:花火:2015/09/02(水) 23:45 ID:Q6Q もう結構な時間だからユーチューブで石原さとみの出た番組ローラーしてこ
お休み〜
花火)おやすみーwww.
263:死神さん☆:2015/09/03(木) 05:34 ID:6dAひい)は豆腐メンタル!!
264:coconachu:2015/09/03(木) 06:52 ID:bxk 花火)事情は知らんがデレはせぬ!
れもん)知らなくてよい!
杏)正しい説明ぁざっす!
神)ひいは豆腐メンタル!
はよーっす頭いたいのやっとなおった!そして!ほんじつ!美術があるよーぉ♪
266:lemon:2015/09/03(木) 18:20 ID:thA おただー
杏)なんとなく分かった…かも?
ここちゃん)知らなくていいの?でも杏に教えてもらっちゃったヽ(・∀・)ノ
頭いたいの治ったの?!良かったね!美術好きなの?
宿題してくるっす
なんかねー。ひいが女の子の日の小説書いてやるよって意気込んでた。
ここ)ここ!!今こそ!!ひいをいじる時だ!!
杏!!アンタイヒーロー‼
269:死神さん☆:2015/09/03(木) 19:01 ID:6dA花火ー!!
270:lemon:2015/09/03(木) 19:11 ID:thA明日私のところに避難訓練だー!親とか参加する人はするみたい。ちなみに私のところは来ない!
271:coconachu:2015/09/03(木) 19:11 ID:bxk はろはろ! ここ様さんじょーぅ!
れもん)知ったならいい!もぉ頭など痛くはない!
神)おし!神!!いじるか!!
ひい)へーぇ、楽しみだな〜♪早く更新されないかな〜?めちゃくちゃ!期待してるなーぁ!
花火)あんたい?ひーろ?
ここちゃん)よかった!( ^∀^)♪
ひい…だまっていじられててね♪
れもん)お主も悪よのぅw
274:lemon:2015/09/03(木) 19:19 ID:thA悪( ^∀^)フフフ
275:coconachu:2015/09/03(木) 19:20 ID:bxk これから小説書きます。続きだゾ!
ちゅーい!
かなり衝撃的な真実にたどり着きます。暴れないでね!
ちょっとした暴言出てくるけど我慢してください!
ひでーよ!お前ら!って言わないであげて。ダレモワルクナイ。
さぁさぁ、みなさん。犯人を突き止めてね♪
おっけー!がんばるよここちゃん!
277:花火:2015/09/03(木) 19:45 ID:Q6Q 杏と曲の題名が思い出せないって話してたんだー
セカオワの新曲♪
ここ)楽しみー
レモン)避難訓練は大事だぜ☆←東日本大震災経験した人
クロちゃん)なんだい?呼んでみただけかなww
ひい)ここに来た瞬間どうなるんだか
切れた記憶の糸の先
7~糸の~
あたしは目を覚ました。
きっとあたしの部屋。
ううん、間違いなくあたしの部屋。
ゆっくり起き上がるとナツがあたしを見つめてきた。
「るー、しぃ……」
ナツの頬に、涙がポロポロと落ちていた。
不思議とあたしは落ち着いていた。
“これが演技だ”ってわかってるから。
よく見れば、エルザ、グレイ、ミラ先生。そして、“リサーナ”がいた。
「お前、首を絞められてたんだ」
グレイが教えてくれる。
“相変わらず”半裸だけど。
「リサーナ……に?」
これできっと、あたしが記憶を取り戻したことがわかると思う。
だって“私”はリサーナを知らないはずだから。
「ルーシィ……?」
「なんで……リサーナが」
「もしかして……思い出したのか」
あたしはエルザを見つめた。
語尾が疑問形じゃなくて、確信した言い方だったから。
「良かった……」
グレイは、柄にもなく泣いてる。
エルザは微笑んでいるのに。
ナツとリサーナはどこか落ち着いた感じだった。
あたしは理由を知ってる。
その事、“二人ともわかってるのかな?”
だから、
その前に、“謎解き”してあげなくちゃ。
ミラ先生も、それを望んでる。
エルザはその雰囲気を感じ取ったみたいで、リサーナに向き直った。
「リサーナ……なぜこんな真似をした?」
怖くない。優しいエルザで聞く。
「邪魔なのよ……邪魔なのよ!ルーシィが邪魔なの!私の方が……ずっとずっと……!もう!居なくなれば良いの!消えればいいのよ!」
静まり返る部屋に、リサーナの声だけが響いた。
面白くない、こんな“茶番”。
「前に……階段から落ちたのに……なんで生きてるのよ……なんでなんで!!あんたなんかこの世にいなくていいのよ!」
「リサーナ……」
“三人”は悲しそうな瞳でリサーナを見つめてる。
「わかってるよ……こんな事しても……ナツは私の事……見てくれないって……」
そろそろ、“謎解き”が終わる。
「ごめん、なさいぃ……」
すすり泣く音が、小さく消えた。
……“演技”ヘタね。
「では、前、ルーシィを突き落としたのは……」
「私、です……」
リサーナが手をあげる。
「ちがうでしょ」
あたしは冷ややかな声で告げた。
「あなただよね。ナツ」
――――――――――記憶のなかに、
“銀”じゃなくて“桜の糸”を見たんだ。
花火)私の家おもいっきり東北しかも福島ってゆーね?もろに東日本大震災影響受けたってゆーね?
280:coconachu:2015/09/03(木) 19:59 ID:bxk 切れた記憶の糸の先
7~糸の~
あたしは目を覚ました。
きっとあたしの部屋。
ううん、間違いなくあたしの部屋。
ゆっくり起き上がるとナツがあたしを見つめてきた。
「るー、しぃ……」
ナツの頬に、涙がポロポロと落ちていた。
不思議とあたしは落ち着いていた。
“これが演技だ”ってわかってるから。
よく見れば、エルザ、グレイ、ミラ先生。そして、“リサーナ”がいた。
「お前、首を絞められてたんだ」
グレイが教えてくれる。
“相変わらず”半裸だけど。
「リサーナ……に?」
これできっと、あたしが記憶を取り戻したことがわかると思う。
だって“私”はリサーナを知らないはずだから。
「ルーシィ……?」
「なんで……リサーナが」
「もしかして……思い出したのか」
あたしはエルザを見つめた。
語尾が疑問形じゃなくて、確信した言い方だったから。
「良かった……」
グレイは、柄にもなく泣いてる。
エルザは微笑んでいるのに。
ナツとリサーナはどこか落ち着いた感じだった。
あたしは理由を知ってる。
その事、“二人ともわかってるのかな?”
だから、
その前に、“謎解き”してあげなくちゃ。
ミラ先生も、それを望んでる。
エルザはその雰囲気を感じ取ったみたいで、リサーナに向き直った。
「リサーナ……なぜこんな真似をした?」
怖くない。優しいエルザで聞く。
「邪魔なのよ……邪魔なのよ!ルーシィが邪魔なの!私の方が……ずっとずっと……!もう!居なくなれば良いの!消えればいいのよ!」
静まり返る部屋に、リサーナの声だけが響いた。
面白くない、こんな“茶番”。
「前に……階段から落ちたのに……なんで生きてるのよ……なんでなんで!!あんたなんかこの世にいなくていいのよ!」
「リサーナ……」
“三人”は悲しそうな瞳でリサーナを見つめてる。
「わかってるよ……こんな事しても……ナツは私の事……見てくれないって……」
そろそろ、“謎解き”が終わる。
「ごめん、なさいぃ……」
すすり泣く音が、小さく消えた。
……“演技”ヘタね。
「では、前、ルーシィを突き落としたのは……」
「私、です……」
リサーナが手をあげる。
「ちがうでしょ」
あたしは冷ややかな声で告げた。
さぁ、“答え合わせ”の時間だ。
「あなただよね。ナツ」
――――――――――記憶のなかに、
“銀”じゃなくて“桜の糸”を見たんだ。
おうっ!まいがっ!まちがえた!
282:coconachu:2015/09/03(木) 20:01 ID:bxk 二回目のには入ってるけど、最後らへんに
さぁ、“答え合わせ”の時間だ。
をいれてください。
この結果を予想できた人なんているのかな?
284:coconachu:2015/09/03(木) 20:09 ID:bxkみんなリサーナと思ってたでしょ?(=`ェ´=)むふふ
285:coconachu:2015/09/03(木) 20:10 ID:bxkちゃんと伏線張ってあるから、ね?
286:coconachu:2015/09/03(木) 20:11 ID:bxkほら、5のあたりで。
287:coconachu:2015/09/03(木) 20:12 ID:bxkいやー、みんなの反応が目に浮かぶ……
288:coconachu:2015/09/03(木) 20:13 ID:bxkニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ(o´罒`o)ニヒヒ?
289:coconachu:2015/09/03(木) 20:13 ID:bxkみんないないの……?
290:coconachu:2015/09/03(木) 20:13 ID:bxk本当は私ってめんどくさいのかな?
291:coconachu:2015/09/03(木) 20:14 ID:bxkほら、ドSなのに淋しがりっていう
292:coconachu:2015/09/03(木) 20:14 ID:bxk9
293:coconachu:2015/09/03(木) 20:14 ID:bxk7
294:coconachu:2015/09/03(木) 20:14 ID:bxk6
295:coconachu:2015/09/03(木) 20:14 ID:bxk5
296:coconachu:2015/09/03(木) 20:14 ID:bxk4
297:coconachu:2015/09/03(木) 20:14 ID:bxk3
298:coconachu:2015/09/03(木) 20:14 ID:bxk2
299:coconachu:2015/09/03(木) 20:15 ID:bxk1
300:coconachu:2015/09/03(木) 20:15 ID:bxk0