あてんしょん‼
*荒 ら し は 厳 禁 で す
*雑談OKです
*ナツルー、グレジュビ、ガシレビ、ジェラエル『限定』です
*オリキャラは基本『なし』でお願いします
*投稿された小説には『必ず』感想をお願いします
誰でもwelcome‼
1→https://ha10.net/ss/1426895964.html
2→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1432764193/l20
3→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/14352374447/l20#A
4→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1438341578/l30
lemen)OK!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
花火、lemen)つーぎはー、鍋にお湯を入れてー、火にかけまーす((o(´∀`)o))ワクワク
杏のご希望に答えて!
ではでは、至福のひとときを……
⬇
⬇
⬇
「な……つ……?」
私には、付き合ってる彼氏がいる。
桜色の髪の毛で、白いマフラーをいつもしてる。
それなりにカッコいい、自慢の彼氏。
……が、今少し
怒って、ます……
<4時間前>
四時間前からこんにちは。ルーシィです。
ナツって言う彼氏がいる、リア充ですw
「ルーシィ」
これは、グレイ。
もう一人、エルザっていう女の子を含めて、あたし達は幼馴染みってやつかな?
「昨日のドラマ、見た?」
「あぁ!あれね!見たよ!」
「最後マジでやばかったよな!」
「そうそう!するする謎が解かれていって……」
「犯人は意外だったよな」
これが、昼休みの出来事。
このときに感じた視線は、きっときっと、グレイが大好きなあの娘のかなって思ってた。
思って、いたんだ。
今、あたしは教室にかれとふたりきり。
こう言うと、きゅんきゅんシチュエーションを想像すると思うけど、実際はそんなもんじゃない。
猫目を鋭くして、あたしを見る。
普段は見えない八重歯が、今日は唇を飛び出していた。
「なんでさ、グレイなんかといるの?」
やっぱりソレデスヨネ……
「どっ、ドラマの話で……」
「そうじゃなくて」
そらした視線を無理矢理に追ってくる。
「なんで、グレイと話してるの?」
「そ、れは……」
彼は、嫉妬深い。
「……いいや」
トンっ
肩を軽く押された。
「あっ……」
教室の天井が目の前に広がる。
ダンっ
彼の腕が顔の横に置かれる。
「俺しか見えなくしてやるから」
顎を固定され、唇が重なる。
「んっ……」
長い口付けに、呼吸すらままならない。
「ふっ……あっ……」
やっと唇を解放すると、彼はあたしの顔を凝視する。
「……この切羽詰まった顔、すげぇ良い」
「そ、んな……ぅあっ……」
開いた口から、彼の舌が入ってくる。
こんなに深いキスは、初めてだった。
「ぁんっ……ふぁっ……」
やっと、酸素が戻ってくる。
「大丈夫か?」
どこでこんなの覚えてきたのだろう。
「……いよっ……」
「んあ?」
ネクタイを引き寄せ、唇を重ねた。
「最初から、ナツしか見えないよっ……」
こんなことしなくても、
「ナツしか愛せないよ……」
ナツが、大好きだから。
*Fin*
神)うちにも卵ちょうだい!あ、ひいには腐ったやつをあげてw
682:coconachu:2015/09/07(月) 19:57 ID:bxk 杏)ごめん40分も掛かっちゃった……
ちょっと失敗作かも。ごめんね……また、リクください。ごめんね!
ここ)それいいね(卵のはなしね)
小説書いてくれてありがとー‼️めっちゃキュンキュン❤️したー
神様)杏にもちょうだい
685:coconachu:2015/09/07(月) 20:04 ID:bxk杏)良かったァァァァァァァ!!!
686:lemon:2015/09/07(月) 20:06 ID:thA オレはグレイ。
今、ギルドの扉の前にいるのだが、
いつも以上にドンドン行っている。
喧嘩しているのはいつものこと。
けれど、今は朝。
朝は、まだ昼よりはマシ。
こんなにうるさいのはありえなかった。
(入るべきか…このまま帰るか…)
もんもん悩んでいると、やっぱり、
ありえないことの不安よりも、
なにがおきているのかという好奇心が勝った。
(よしっ!入ろう!)
ガチャっ
ーードンっ!!
なにかぶつかってきた。
みるとーー
「ルーシィ!」
相当ご立腹の、ルーシィがいた。
「ど、どうしたんだよ…??」
「だって!ナツが!ナツが!」
「ルーシィ!なにまた&マ態に近づいてんだよ!!」
「ゴラァナツ!オレは変態じゃねぇ!!」
「変態だろが!よくみろ!」
自分をみると、パンツ一丁。
服を探すと、ジュビアが持ってきた。
オレは着替えて、ナツとルーシィを落ち着かせ、テーブルに向き合うように座らせた。
何故かルーシィはオレのとなり。
「取り敢えずよー?ルーシィ、お前から話してくれ」
「うん。あのね?あたしね、昨日、グレイと仕事いったでしょ?」
「ん?あーそーだったな」
「あの事′セったでしょ?それでいったって言ったでしょ?」
「あぁ。あの事≠セよな?」
「うん。それをね、ナツにね、あの事は言わなかったんだけど、欲しいものがあるからって、言って、そのあと行ったの」
「おう」
「それで、昨日ギルド帰ってきて、まぁ、ジュビアにも協力してもらって、あの事¥o来たからって、言ったじゃない?
それでね、その日はそのまま帰って、きょうの朝、ナツにね、昨日だれと仕事行ったんだ、って聞かれてね、グレイって、答えたの」
「はぁ…」
「そしたらね!?いきなり怒ってきて、ここまで逃げてきたんだけど、ナツが追いかけてきたから、ギルドのなかを逃げてたの。ナツ以外には、あの事いってたから、皆あたしのみかたで、早く終わらそうとしてくれたんだけど、ナツが皆を無視してあたしを追い掛けてきたの!そこで丁度、グレイ来てくれたの。ここで、終わり!」
…なんだこの話は。
てっきりあの事≠ニ思ったじゃねぇか。
じゃ、次は…
「ナツ。お前は?」
「オレは!ルーシィがグレイと行ったって聞いて、ムカついた」
「??なんで」
「オレら付き合ってんだからオレでいいだろーが!」
あー言うの忘れてたな。
こいつらは付き合ってる。
ま、ギルド1のバカップルかな。
「それはな…理由あんだよ」
「何だよ」
「それはルーシィ、お前が言うことだろ?アレは家にあるんじゃなかったか?」
「うん…ナツ!来て!」
「お、おう?」
ガチャンっ
二人が出ていった。また、いつもの喧嘩が始まった。
まったく…
「手の掛かる奴等だな……あーのバカップルは」
そんな声は、騒動に消されていった。
グレイは、ため息を短くつき、騒動の中へ消えた。
ーーばたんっ
ルーシィとナツは、ルーシィのアパートに着いた。
ルーシィは、ナツを座らせ、自分も隣に座った。
「あ、あのね?えっと…欲しかったってのはね…」
「おう…?」
「これ!」
ルーシィが出したのは、リストバンドだった。炎と星のドラゴンが入っている。
お揃いのものだ。
「これ…」
「えっと…あたし、付き合ったら、お揃いが欲しかったの…で、でもねっい、言うの恥ずかしくて…」
「じゃ、なんで仕事グレイと?」
「だって!ナツといったら意味ないもの!仕事帰りに買ったんだから!」
はいっ!と、ルーシィはナツに渡した。
ナツは、安心したように、嬉しそうに着けて、ルーシィも、嬉しそうに着けた。
すると、ナツがルーシィを抱き締めた。
ルーシィは突然のことで驚いている。
「なっナツ…!?」
「よかった…」
「え?」
「ルーシィがいきなり違う男と行くから…」
「な、なに?し、嫉妬…?///」
「しちゃわりぃかよ///」
「ううん…なんか…嬉しい…」
「!とにかく!今度からは絶対俺だからな!」
「うん!」
「これも、嬉しかった!」
「よかった!気に入ってくれて!それ、炎に強いから、大丈夫よ!」
「よっしゃぁ!ルーシィ!仕事行くぞ!」
「うん!!」
「いくぞぉぉ!」
二人は元気よく、出ていった。
リストバンドに、二人合わせてハートが後ろにできることを知っているのは、
不適に笑っているグレイだけーー
終わり
ここ)の小説大好きだよ
688:lemon:2015/09/07(月) 20:13 ID:thAここちゃん)わたしもー!
689:lemon:2015/09/07(月) 20:13 ID:thA12
690:lemon:2015/09/07(月) 20:14 ID:thA10
691:lemon:2015/09/07(月) 20:14 ID:thA9
692:lemon:2015/09/07(月) 20:14 ID:thA8
693:lemon:2015/09/07(月) 20:14 ID:thA7
694:coconachu:2015/09/07(月) 20:14 ID:bxk 杏)ピゃぁ!ありがとぉ♡杏だいすきだょ♡
れもん)グレイ様視点だと好感持てる!
そうじゃなくてもれもんの小説面白いけどね☆
3
696:lemon:2015/09/07(月) 20:15 ID:thA5
697:coconachu:2015/09/07(月) 20:16 ID:bxk3じゃなくて、さぁ、怪盗が出た!ってやりたかったのぉ!なんかへんな変換されてるしーぶー
698:coconachu:2015/09/07(月) 20:16 ID:bxk2?
699:lemon:2015/09/07(月) 20:16 ID:thA2
700:lemon:2015/09/07(月) 20:16 ID:thA0
701:coconachu:2015/09/07(月) 20:16 ID:bxk1?
702:coconachu:2015/09/07(月) 20:17 ID:bxkいぇい!(・∀・)vなにげに誰も狙わない701ゲット!
703:lemon:2015/09/07(月) 20:17 ID:thA 700は頂いた
怪盗lemon
〇〇1っていうのが取りたいんだ!
705:lemon:2015/09/07(月) 20:20 ID:thA ここちゃん)ありがと!ここちゃんの小説も面白いよ!!
ふーん…つぎは800と801とろっかなっ!
今スカッとジャパンみてるー♪
面白いわー( ^∀^)
怪盗レモン‼️777を私は頂戴しに参る‼️覚悟お
ここ)杏もだーいすき❤️
れもん)……はぁ?ぜってぇ取らせねぇ。
杏)≧З≦ノシ〜♡
杏&ここちゃん)ま、本命は800という、丁度の数だから…気が向いたらやるよ♪
丁度の数だけは渡さん!
れもん)一個ずれは渡さねぇ
711:杏:2015/09/07(月) 21:10 ID:736レモン)さりげなく取ってやる
712:coconachu:2015/09/07(月) 21:10 ID:bxkリク募中だよ!?皆リクないの!?なんか書きたいよ!
713:lemon:2015/09/07(月) 21:16 ID:thA リクエストほしいー!
1.どのカップルがいいか。
2.誰目線?
3.ジャンルは?
ジャンルは、この中から!
甘.
シリアス.
ヤンデレ.
仕事(この場合は友情になる可能性大).
学パロ.
現パロ.
〇〇だけをする小説(これは何をするかかいてね).
〇〇な感じなら何でもok(これも何かかいてね).
グロい(これは私には難しいが、出来るところまで).
おまかせ!.
よろしくぅ!
れもん)じゃあ、リクエスト!
グレジュビ。グレイ様視点。現パロ!
で、お願い!
ここちゃん)リクエスト…そうだ!ジェラエルか、ガジレビで、ミラさんのイタズラで遊ばれるの書いてくれるかな?
(たとえば食べ物に惚れ薬とか入ってたり)
ここちゃん)おけ!
717:coconachu:2015/09/07(月) 21:25 ID:bxkれもん)りょーかい!( ゚Д゚)ゞ
718:杏:2015/09/07(月) 21:39 ID:736ここ)楽しみ〜
719:coconachu:2015/09/07(月) 22:01 ID:bxk れもんのご希望に答えて!
ではでは、至福のひとときを……
⬇
⬇
⬇
─────フィオーレ最強のギルド、FAIRY TAIL。
その実態は、実は仕事ばかりでも、遊びばかりでもない。
“恋愛”
これは、ギルドの看板娘・ミラジェーンが巻き起こす、甘い純愛物語。─────
「あ、エルザ〜」
「ん?なんだ、ミラ」
ミラジェーンは今日も、ギルドのカウンターでにこにこしている。
今日は、ミラの前にピンク色の液体がコップに注がれていた。
「ななな、なんだ!?これは!!」
その液体は、エルザの視線を釘付けにした。
「うふふ、可愛いでしょ?」
透明なコップの縁には、うさぎのフィギュアが置いてあり、液体の中には小さな動物が浮かんでいる。
一応、飴のようなもので作られているみたいで、その動物は浮いたり沈んだりしてる。
「エルザ、いる?」
キラリ、と瞳を輝かせた。
「ど、どうしてもというならもらってやるぞ!」
そう呟きながらも、エルザはそのコップを受け取った。
「うふふ、美味しいかしら?」
「え!?エルザ、それなに!?」
長いくるくるの髪の毛をなびかせ、レビィが後ろから声をかける。
「レビィ!こ、これは、ミラがどどどどうしてもというからであってな、」
「可愛い!私も欲しい!」
レビィはエルザなどお構いなしにミラにリクエストをする。
「良いわよ、ちょうどもうひとつあるわ」
ミラは同じものをもう一つ取り出してレビィの前に置いた。
「ありがと!」
コクン
レビィの喉が、確かに音をならして動く。
エルザも、もうすでに飲み終わっている。
「「美味しい〜」」
「……そう」
ミラの不適な笑みを見たものは、誰もいない。
後編へ続く……
あとは、明日書くね。
もう寝まーす。
おやぷみぷー♪
塾から帰ってきたー
レモン)わたくしはグレイ様とエルザを愛してまーす
ギルドマークは背中(レビィちゃんと同じとこ)で黒!
幻覚を見せる魔法が使いたいー
あと、リクでドSなガジルでガジレビ!
ここ)私はここの小説愛してるから(ドヤァ
リクで超可愛いナツルちゃんで♪
杏)石原さとみのぷにぷにダンスが可愛い過ぎるーーーーーーーーー
死ぬー
花火)今からみるー‼️
今日バレーしてるときに話してた話なんだけど、髪の毛今度巻いて的なこと言ってたじゃん⁉️その時、杏の家のコテでって言ってたけどなんで❓花火持ってなかったけ??
リクエストー♪
カァーカァー
カラスの声が会社の窓の外から聞こえる。もう夕方か…
そろそろ家に帰ろうか。
「グレイ!バイバイ!」
「おールーシィまた明日な」
がちゃ…
ドアを開けた。
「今日も…会えなかった…か」
オレンジの夕焼け。
少しだけ覗く青が、彼女に、似ている。
彼女とは、ジュビアのことーー
始めにあったのは、
あのときかーーー
あの日も、今日のような夕焼けがきれいな日だった。
ドンっ!!
オレは後ろに、衝撃を感じた。
オレが後ろを振り向けば、車イスに乗った、
水色の彼女。
雨なんか降ってないのに、傘を持っていた。
そう、彼女がーージュビア…だった。
名前を教えあったあと、近くの公園で、話していた。
「へぇ…グレイ様は、株式会社妖精で働いてるんですか!ジュビア、そこの品物好きなんですよ!」
「おぉ、それはどうも。そういえばさ、お前、なんで傘さしてんの?雨なんか降ってないだろ?」
「……………ジュビアは、、、初めは、普通の女の子だったんです。でも、母がいなくなったあと、悲しくて、毎日泣いていました。すると、外から、雨が降ってきたんです…」
「……………」
「それは、いつまでも、いつまでも、降り続けました。ジュビアは、皆から、雨女≠ニ、言われるようになったんです……………」
「ジュビア……………」
「そして、高校に入ったときでした。疲れから、精神的にボロボロになって、この通り、足を悪くしてしまいました…。そして、雨が降り始めて10年。やっと止みました。もう、傘をささずにすむ。雨女と言われなくなる。そう思ってました…」
「あぁ……………」
「確かに、雨女と言われなくなりました。けれど、傘は、さしたままでした」
「………なんで…」
「それは、傘をささずに過ごすと、耳のなかから、雨の音が聞こえてくるんです。母がいなくなったあと、降った雨の音が」
「そんな…」
「それは、外は勿論、建物のなかでも聞こえました。傘を、指さない限りーー」
「…」
「ある日、医師は言いました。君は、一番嫌な事が長く続きすぎたせいで、ずっとそうなってると、思い込んでしまっている…君の心の支えになるひとが必要だと、言いました…」
「まだ、見付かっていないのか…?」
「いいえ…見付かりました。でも、まだ勇気が出ないので、また今度、今日のような夕焼けの日にここで会いましょう?グレイ様」
「…?分かった。ずっと、待ってる…」
1つの約束をした、あの日ーーー
今日のような夕焼けの日に
あの日とまったく同じーーー
ーーー今日のような夕焼け…
今なら、彼女に、会えるかな?
だっ…
公園に向かった。
いつの間にか、こんなに、ジュビアが恋しい…
大好きなんだーー
黄色いベンチ。
そこにはーーー
「ジュビア……………!!」
彼女はこっちを向いた。嬉しそうな顔をして、こっちにてをふってきた。
オレは、そこに近づいた。
そこでオレは、気付いた。
彼女の傘が、無いことに。
彼女の車イスが、無いことに。
「グレイ様!遅いですよ!」
「すまんすまんっ今日…居たんだな。傘と、車イスは…、なくていいのか?」
「…はいっ!大切な人、分かりましたから!」
「だ、だれ…なんだ?」
「こっここで言うんですかっ!?」
「おう」
「じゅっジュビアのったったい…せつな…ひっ人はーーー!!」
「…」
「ぐ、グレイ様…です…」
「…へっ?」
予想外。オレ…?
「お、オレ…?」
「そ、そうだといってるじゃないですか!何回も言わせないでください!」
「え、あーごめん…」
「返事」
「え」
「返事!グレイ様は?ジュビアが……………好きですか?」
「っ!……………す、好き……………だ」
「本当ですかっ!!?」
「あぁ……………」
「ありがとうございますっ!」
君の雨を晴らすのは、だれかと思ってた
けど、どうやら、
君の雨を晴らしたのはーー
オレだったようです。
花火)おーい
725:花火:2015/09/07(月) 23:17 ID:Q6Q 杏)ストレートアイロンなんだよね
巻けるけどやりにくいからコテの方がいいかなーって
てか、めっちゃ可愛い双子コーデ見つけた杏としたい。でも高そ…
レモン)感動( ;∀;)
れもん)めちゃくちゃ小説更新したなぁww
私はね、左側のお腹(おへそより少し左下)のところに深い青色か薄い翡翠色の紋章がいいな〜
魔法は私もれもん同様、減竜魔法が使いたい!水?氷?んー…間をとって水氷竜の減竜魔法!グレイとの相性はバッチリ!的な?
ここ・クロ)私はゆで卵が食べれませーん。てか軽い卵アレルギーでぇーす。だから腐ったものなんて食べませーん。
水曜辺りに多分小説かくから。た、多分…じゃお休み〜
続き
こんな時間に書くとだいたいボロくなる
「似ているな」と彼女は笑い、「だな」と返す
事実。オレたちの笑顔はぎこちなかった
オレは愛されずに育ち、彼女は大きな愛を失い、喜怒哀楽が表現出来ないのだ
楽しいときは笑う
悲しいときは泣く
赤ん坊でも出来るであろうそんな簡単なことがオレたちには難しかった
****
日は巡り、彼女はオレの元へ頻繁に訪れるようになった
彼女の甘く、トロっとした言葉に心の内側から冒される
そして、ある日の夜彼女はいつも通り窓から忍び込む
「今日は何を盗みに来たんだ?」
これは毎度の決まり文句
そうたずねると決まって彼女は何も?と笑った
今日は舌をペロッと出し、唇を舐める
「お前のココロって言ったらどうする?」
「拒否権は?」
「なし」
駆け落ちるようにオレは窓から飛び降りた
「随分大きな盗品だな」
「まあな。気に入ったから返す気はない」
愛されずに育ったオレは愛を失った怪盗さんに身もココロも盗まれてしまいました
END
全員−ひい)沸騰しーたーらー、卵を入れまーす!!
ひい)食べてくれないの?(。ŏ﹏ŏ)
花火)なるほど‼️ストレートアイロンだからなんだ。フゥ〜ン(・◇・)/~~~
730:lemon:2015/09/08(火) 16:43 ID:thA ただいまぁ!
花火)おけー★ドS…まぁ、ガジル、攻めてこうか。宿題のあと書くよ♪お楽しみに
神さん)もうちょいで完成っすか!?
ここちゃん)ちゅぢゅき!はよー!
終わったので花火のリク書きまーす!
さぁ、花火のリクエスト…
ガジレビの館へ…ドSじゃないかも…(かもというかないと思う…ごめんなさい…)
ここは、ギルドから少し離れた東の森ーー
あたしはレビィ。
今日は恋人のガジルと、楽しくきれいな森のなかを散歩していたーーー
はずだった。
「あの、えっと…が、ガジル……?」
「そんな目するレビィがわりぃんだ」
「えっちょ、ちょっと…」
あー!ガジルの悪い癖が出ちゃったよっ!
何かって?それはね…
二人っきりになると大体の確率で…
ドSになるんだよっ!
うあぁ…嫌だよ…
こうなると恥ずかしいの…!!
てか…何…両側にガジルの手。
後ろには大きな木。
え…逃げ場が…ない?
いっつもなんとかして逃げてたのに…………!
こうなるとどうすれば…っ
「何考えてんだよチビ」
「なっ!ち、チビじゃな…」
「チビ」
「違うってば…っ…………」
あれ?ど、ドSじゃ…ない…
きょ、今日は大丈夫…かな…
と、思いきや…
「はむっ!?」
いきなり、キスしてきた。
ながい、キス。
そろそろ苦しい…
どんどんと、ガジルの胸板を叩いた。
ぱっと、離してくれた。
「ぷはぁっ…何…いきなり…!?」
「オレがいるのに他のこと考えてたから…その罰だ」
「なっ!…ん…」
「息が続かなくなって倒れたら人工呼吸もしてやるよ」
「なに言って…んん…」
「お前はオレのことだけ考えてればいいんだよ…」
「ん…はぁ、…ん」
「レビィ」
オレだけ≠ネんて…
超勝手…
バカ…
でも………
大好きだよ……。。。ガジル…。
こんな駄作を申し訳ありません花火様ぁ!
ガジル!なぜドSにならんのさ!!
ガジルのバーカバーカ!
ごめんなさいぃ…
しかも短い…
ごめんなさいぃぃぃぃっ!!
だれか…っ!
いませんか…っ!
寂しいんですよ…っ!
うわぁぁぁぁぁあん…っ!
ぽつぽつぽつ
くものなみだが おちてきた。
つめたい つめたい
とうめいな なみだがおちてきた。
ぽつん
ほっぺたにおちた。
自分がないているみたい。
くものだれかは
こんなふうにないているのかな。
おーわーりー★
君の笑顔。
君の怒った顔。
君の泣いた顔。
君の照れた顔。
すべて、残ってる。
オレの心のなかで。
いつまでも いつまでも
残ってる。
涙は枯れることを知らない。
だからこんなふうに出てくる。
雨のように。
君にもう一度会えたならーー
この涙は枯れることを知るのかな。
大好きだーーー
あたしも、大好きだよ
そう、聞こえた気がしたんだ。
二つとも制作時間5分。
737:lemon:2015/09/08(火) 19:04 ID:thA 皆いない……
寂しいよー
寂しいです……
れもん)の小説全部きゅんきゅんするーぅ♡
ひい)アレルギーだろうと関係ない。食え。
花火)良かったね。エルザ、ジェラール!
ここちゃん)わぁぁ!嬉しい!ありがとう!
ひいがかわいそう(;´∀`)アハハ…
ここちゃんの見て思い出した!ごめん花火!
感想忘れてたよぉ!
感想
よかった!全然ボロくねぇ…。リクエストに答えられない私とは大違いだ(´;ω;`)
レモン)ありがとー
最後らへん寝ながらかいてたw
ガジレビ良かった!
色々な台詞あったけど超マイナーなとこ言うと超勝手…ってとこが一番好き!
てか、思い出して感想言ってくれてありがとっ
ここ)早くここの小説が読みたーーーーーーーーーーーーい
ひい)せっかくクロ様が作ってくれてんだ。食え。
ひい‼冗談だ!愛してるから許せ!
www.
743:coconachu:2015/09/08(火) 19:58 ID:bxk れもんのリクエストの続きです。
ではでは、至福のひとときを……
⬇
⬇
⬇
─────フィオーレ最強のギルド、FAIRY TAIL。
その実態は、実は仕事ばかりでも、遊びばかりでもない。
“恋愛”
これは、ギルドの看板娘・ミラジェーンが巻き起こす、甘い純愛物語。─────
「あ、れ」
カクンッ
レビィは膝から崩れ落ちる。
「な、んか……ぅぁ」
レビィはそのまま倒れ込んだ。
「ミラ!なにをし、て、」
エルザも、レビィと同じように倒れる。
「くっ……ぅ」
ドサッ
「うふふ♪どうしたの二人とも?」
「れっレビィ!」
倒れたレビィに真っ先に飛んできたのは、
─────────ガジル。
「良かった……寝てるだけだ」
ガジルは、ほっと一息ついて、レビィを抱えた。
「とりあえず家につれてくから」
ガジルはそのままギルドの扉を出ていった。
「あら?アルコール入れてたかしら……」
てへ、とミラは舌を出した。
「エルザ、どうしようかしら?」
ミラは白々しく首を傾ける。
ギィィ……
「おい、そこのミラジェーンに呼ばれ、て……」
ギルドに入るなり倒れたエルザを目撃してしまった人物は、その目を丸くした。
「あら、いらっしゃい、ジェラール」
ジェラールはエルザに駆け寄る。
「これは一体な「酔っちゃったみたいだわ」
最後まで言わせてくれよ、と呟きながらエルザを見下ろす。
「ところでエルザどうす「折角来たんだしエルザ連れてってくれない?」
ジェラールは諦めて、エルザを抱える。
「じゃあ、失礼した」
「うふふ、目覚めたときが楽しみだわ」
ミラの声は、騒がしいギルドに消えた。
*続く……*
思ったより長い……
れもん)大丈夫、ひいはこういうキャラだ。
花火)書いたから、私の小説書いたから。
ここ)めーーーちゃ続きが気になるから早く書いて
746:coconachu:2015/09/08(火) 20:04 ID:bxk 杏)りょーかい!
うふふ、面白くなるわよ♡
ここちゃん)小説続きを楽しみにしてるよ!!
てか、ひいってそういうキャラなのかwww
ふむ。よぉーく分かった( ^∀^)ニコッ
続きです。
ではでは、至福のひとときを……
⬇
⬇
⬇
─────フィオーレ最強のギルド、FAIRY TAIL。
その実態は、実は仕事ばかりでも、遊びばかりでもない。
“恋愛”
これは、ギルドの看板娘・ミラジェーンが巻き起こす、甘い純愛物語。─────
「んぅ」
ここは、どこ?
「起きたか?レビィ」
ガジル……?
ギュッ
ガジルの服の裾をつかむ。
「?どうした」
くんっと引っ張ると、ガジルは呆気なく倒れる。
「な、ん……!?」
首元を引っ張って、唇を重ねた。
「んっ、んぅ!」
一度唇を離し、ガジルの顔を見た。
耳まで真っ赤に染まっている。
───普段は強がりなガジルのこんな顔見たら
「んっ、んぁぅ」
唇をまた、重ねる。
「だいすきだよ」
───止まらなくなるの。
「ふっ……」
「む。お早う、エルザ」
瞳を開くと、そこは自分の家のベッドの上だった。
体を起こす。
「大丈夫か?気持ち悪かったりしないか?」
ジェラールを見つめる。
「どうした?」
その体に、腕を絡める。
「な、エルっ……」
「ジェラール……」
細いと思ったその体は、
「会いたかった……っ」
思うよりも
「愛してるんだ……っ!」
男の体だった。
「エル、ザ……っ」
少しの時間見つめあったあと、二人は、どちらからともなく
口付けた。
次の日、手を繋いでギルドに来た二組のカップルの姿があったとかなかったとか。
「え?あのピンクの飲み物?私は少し強めのアルコールしか入れてないわよ♪」
END
ここちゃん)わぁぁぁぁぁあっ!よかった!よかったよ!リクこたえてくれてありがとぉ!
750:花火:2015/09/08(火) 20:39 ID:Q6Q ミラちゃああああああああああああああん
貴女が神か
れもん)いえいえ♪このくらいどうってことないよーぉ♡
花火)神だ。
ミラ可愛いーーーーーーーーーー‼️ミラのこういう性格が好き♪
753:coconachu:2015/09/08(火) 21:00 ID:bxk 杏)それな!ここもそーもう!
花火)大分前にリクしてくれたかわいいナツルーこれからかくねーぇ!
ここ)だよねぇ〜♪
755:lemon:2015/09/08(火) 21:17 ID:thA ここちゃん)また新しいの?わお!私の好きなナツルーだ!楽しみ!
私もリクエスト応募中…!щ(゜▽゜щ)
誕生日ネタ書きたかったけど公式でないから10月27日で
何かジェラエルの日らしい
同棲設定
現パロ
時計の針は23:59を示した
色々やっていたらこの時間だ
夜更かしは肌に悪いとルーシィから聞いたっけな
隣の部屋の彼はもう眠っているだろうか
いっそこのままここで寝てしまおうか
動くのも怠くなり机に突っ伏すと、この静かな部屋には大き過ぎる着信音とバイブ音が鳴った
机から伝わる振動に思わず小さな悲鳴をあげる
「ひゃっ…!」
差出人は…ジェラール
隣の部屋だ
用があるなら来れば良いのに
10月27日 0:00
件名 誕生日おめでとう
本文 起きてるか?
誕生日?
カレンダーを見れば確かに誕生日だ
日付が変わった瞬間に送ってくるなんてマメな彼がやりそうなことだ
10月27日 0:01
件名 ありがとう
本文 起きてる
10月27日 0:01
件名 夜食食べたい
本文 さっき声がした
ひゃっ…!だっけ?
10月27日 0:02
件名 冷蔵庫にプリンがある
本文 黙れ。
10月27日 0:03
件名 エルザの作ったのが食べたい
本文 ごめん
疲れてるだろう?
心理テストでもしようか
10月27日 0:03
件名 冷蔵庫にプリンがある
本文 やる
10月27日 0:04
件名 作って
本文 今から書くことを目を瞑ってやってくれ
オレたちの家を思い浮かべて玄関から入れ。全部の窓を
開けて閉めて出ろ
10月27日 0:05
件名 冷蔵庫にプリンがある
本文 やったぞ
10月27日 0:06
件名 了解
本文 その間に誰か見たか?
10月27日 0:06
件名 分かれば良いんだ
本文 見た。私の部屋で女の子
10月27日 0:07
件名 はい
本文 その部屋に同じ幽霊がいるらしい
10月27日 0:08
件名 泊めてください
本文 へ、へぇ
10月27日0:08
件名 良いぞ
本文 怖くなった?
そのメールを送った
彼女は今頃どんな顔をしているだろうか?
コンコン
小さく鳴り響くノックの音
薄く笑みを浮かべドアを開けると枕を抱えた彼女が立ってた
「怖くなった?」
「そんなことはない。寒かった」
「まだ10月だ」
彼女はオレより先に布団に潜り込む
続いてオレが入ると彼女は言った
「昔と同じことしてる。変わったのは、コンクリートじゃなくて布団で寝られることと年齢だけなのに何か、変な感じする」
「そうだな」
彼女は知らない
その「年齢」がオレたちの関係を色濃くしていることを
彼女がオレに抱いてる緊張感とそのわけを
オレが彼女を愛していることを
「おやすみ。エルザ」
こんな関係が続くのも悪くない
そう思ったオレは意気地なしだな
END
感想よろしくお願いいたします
花火)件名での会話面白いw.10月27日ジェラエルの日なんだー。なんでそうなるのかな?ナツルー(7月26日)しか知らない…
一番分かりやすいんじゃ…
グレジュビとか、ガジレビもあるのかな?
花火)エルザ可愛い〜♪
759:lemon:2015/09/08(火) 21:48 ID:thA 嘘つき
嘘つき。
ナツの嘘つき。
ずっと一緒って、言ったじゃん。
ずっと守るって、言ったじゃん。
約束破らないでよ。
大好きだ、ずっと一緒にいようぜ!
オレがルーシィを守る!
その二つの言葉が、ずっと心に残ってる。
あたたかい、言葉。
だったんだ。
その時は。
でも今は、
君がいない今は、
心に突き刺さる、針のような言葉。
大好きだけど、大嫌い。
あたしはアンタが
大好きだった。
でも、
愛してる
大嫌いだけど、愛してる。
矛盾してるけど、
あたしはアンタが、ナツが
大好きだった。けど、
愛してる。
花火)かわいいな、エルザwてかやばい、怖くなっちゃったんですけどどうしてくれんの。
れもん)うちもナツルーのひしかしらん
杏)それな!
7/29*ナツグレの日ボソッ……
れもん)切ない……
762:coconachu:2015/09/08(火) 21:52 ID:bxkどうしよう怖いょ誰かいないの助けて
763:lemon:2015/09/08(火) 21:56 ID:thA ここちゃん)ナツグレ…なに、あれ?BLってやつ?
私んち頭ん中で探検したら、5にんくらいいたんですけど!
私さぁ、一回ね、学校の中の細い道をね、一年のとき、帰りに一人で通ってたわけよ。
そしたらね、後ろから、『お前だれ?』って聞こえたんだよ。
後ろ向いてもだれもいないし、うえらへんから聞こえてきたんだよ。
あれはビックリしたわー。
でもあんま気にしてない。
助けてなんかガタンっていったよとか思ったら弟だょ怖いァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
765:coconachu:2015/09/08(火) 21:57 ID:bxk良かった誰もいない。誰もいない。誰もいない。誰もいない。誰もいない。誰もいない。
766:coconachu:2015/09/08(火) 21:57 ID:bxk探索してもいないよいないよいないよいないよいないよいないよいないよいないよいないよ
767:coconachu:2015/09/08(火) 21:58 ID:bxk怖いよおぉぉぉぉ
768:coconachu:2015/09/08(火) 22:00 ID:bxkこわがりなんだょぉぉぉ
769:coconachu:2015/09/08(火) 22:00 ID:bxk助けてぇぇぁぁぁぁぁぁ!
770:lemon:2015/09/08(火) 22:01 ID:thAここちゃん落ち着いて!ここで落ち着け!
771:lemon:2015/09/08(火) 22:01 ID:thA検索してもいないって…誰が?
772:coconachu:2015/09/08(火) 22:02 ID:bxkれもん)なにもだょ!
773:coconachu:2015/09/08(火) 22:03 ID:bxk怖いからなにも言わないで面白いこといってぇぇぇぁぁ
774:lemon:2015/09/08(火) 22:04 ID:thAここちゃんつてこあたしねれもんの家にすんでるんだけどやることないのだからここちゃんのところいつていい
775:coconachu:2015/09/08(火) 22:06 ID:bxkきてぇぇぇぇぇれもんんんんんんん
776:coconachu:2015/09/08(火) 22:07 ID:bxkうわぁぁぁぁぁぁぁぁあ
777:lemon:2015/09/08(火) 22:08 ID:thAれもんいないもんだからあたしがいつてあげるよここちゃんここちゃんここちゃんここちゃんここちゃんここちゃんここちゃん
778:lemon:2015/09/08(火) 22:11 ID:thAゾロ目ゲッツ!щ(゜▽゜щ)