〜妖精の尻尾〜ナツルー、グレジュビ、ガシレビ、ジェラエル小説7

あてんしょん‼

＊荒 ら し は 厳 禁 で す

＊雑談OKです（あまりに小説を書かないようならダメ。200以上雑談はNG）

＊ナツルー、グレジュビ、ガシレビ、ジェラエル『限定』です

＊オリキャラは基本『なし』でお願いします

＊投稿された小説には『必ず』感想をお願いします

誰でもwelcome‼


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それで、一週間がたった頃、私は、お母さんに、「母ちゃん仕事で遅いからばあちゃんの所いけば？」って言ってたから、ばあちゃんの所に行っていたの。

花火)息する方法かえ忘れてたからあの時は

そして、おばあちゃんに話したの。
そしたら、おばあちゃんは、私は喘息持ってるから、ちょっと出てるんちゃう？って言われたから、私も最初はそう思ってたーー

でも、それは、１ヶ月たってもなおらなかった。

それを、おばあちゃんに言った。
そしたら、母ちゃんには言った？と聞かれた。
私は、何だか言いにくくて、言ってなかった。おばあちゃんに今日言いや、と言われたから、今日の夜、丁度一緒に寝てたお母さんに言った。

そしたら、お母さんは、私はさみしがりやだし、頑張りすぎる所があるから、ストレス溜まってんのちゃう？とか、色々言われて、その日は、泣いちゃって、同じ布団で寝たんだ｡

そしたら、少しだけ楽になった。

それと、お母さんに抱き締められたら、その日は5、6回深呼吸するだけだった。

だんだん、深呼吸の回数が減っていった。
けれど、治るまで、５ヶ月かかった。

泣いたら、少し楽になる。
何かが減る感じがして、
自分が安心していくのか分かったんだ。

自分で自分に問い掛けて、自分で自分に大丈夫って、言っていた。
泣きながら…
でも、それは、隠れて…


今は、不安になると少しなる。
不安にならないでいい、と自分に言い聞かせて、今は安定してる…







これって、病気と思う？

一通り短く終わらせたよ…

病気かな…？

だれか答えて…

だ、だれか…咳の地獄から解放させてくれ…

私と同じパニック障害なきがする

花火）そうなのかな…？よし。調べてみる。パニック障害で私のあれがあるか。

私とレモンじゃ対象が違うと思うけど…

レモン)それか、心が問題とか⁉️

調べてみた。何か似てるかも…
私は病気の治療法を自力で発見致しました。
パニック障害かも…

私の病気増えた…

レモン)病気じゃないと思う

パニック障害はある意味心の病気だからね
私は嘔吐恐怖症ー

私は私に合った治療法を自分で見つけたから、このまま少しずつよくしていくよ！
イエーイ！不安にならないために元気よくやっているのが分かったかみんなぁ！！
朝からテンションMAXの意味がわかったはず…！！
はーい豹変してぇ！これが治るためにまたここでバカになるぞぉ！

私はネガティブに少しでもなると息苦しくなることが分かってるからね。
ポジティブシンキング！
ポジティブオンリー

さりげなくゾロ目ゲッツ!щ(゜▽゜щ)

そういえば最初らへんに真面目な話をしながら100をゲッツ!щ(゜▽゜щ)

>>100

ご飯食べてくるね♪

そだねーテンションMAXで
イヤーヤッバッヤッバいわこれwwwwwww
蒸かした芋うまーーーーーーーーーーーー( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
あの子の気持ちがわかったよ！杏！

花火)ありがとー！！

花火)あの子って誰⁉️

杏は常に前向きだし……ネガティブ思考にはいかないなぁわ(まぁ〜頭が単純だから)

花火)あの子ってこっちの学校にいるて◯◯さん⁉️

蒸かした芋と言ったらあの子でしょ！

花火)あぁ〜なるほど

鍋食べてきた〜♪
ネガティブ思考をぶっつぶせ〜♪ラララ〜♪

蒸かした芋は美味しいよ！
あの子って誰だ？

レモン)進撃の巨人 芋大好きで調べると出てくると思う

杏）調べてみた〜サシャって子？

レモン)そうだよ〜♪

当たった〜(〃＾ω＾〃) ♪

そういえば最近ここちゃん来てないよね？

ひびきも…

レモン)だよね…

過疎化なう？

過疎化なう⁉️

花火)過疎化ってなんだっけ⁉️

なんと読む？

私聞いてばっかりでごめんなさい！

レモン)「かそか」だよ

やっほー
3DSからきてるよー
誰かいる？？？

いるよー

誰かー居ないの？？
寂しすぎて死にそうだよー

あぁぁぁぁぁぁ

杏がいたー

あれ？あれ？いない？

またきたよー

3DS読み込み遅い

杏)ちょっと待ってて

OK

人が少なくなることだね

レモン)しょうがないよ
最年少だもん

レモン)杏も漢字大の苦手だから…

3dsなう
コノハと同じく読み込み遅い

パパのスマホNOW

ここでフレ交換ってお願いしていいの？

大丈夫だよー‼️
でもフレ交換は入れちゃダメだからフレだけで

ん？じゃあコードはのせていいの？

コノハ)うん‼️そういうこと
杏説明くんの苦手だからまぎらわしいこと書いちゃったね♪ごめんね

一様おやすみしとく

私のコードだよ☆
5000-3370-0845

ちょっと落ちるー
また来るよ　　
っあ。ちなみに明日学校休みのとこある？

コノハ)杏はいま3DSが使えないからまた今度でもいいかな❓

杏)大丈夫だよー

私やっていいかなー？

コノハ)私もまた今度で
今紙がないから

明日休みなんて…

A☆RI☆E☆NA☆I☆

3DSあるからハナのやれるんだけど、いいかなー？

杏）教えてくれてありがとう！

花火）でも〜！なんか悔しいー

レモンだー

lemonだZ！

レモン).どういたしまして

そろそろ小説読みたいなー
自分でかけよ【殴

続き


「私だ」

先の赤い割り箸を手にしているのはエルザ

唸りながら少し考えて口を開いた

「じゃあ、2番と3番が1番にキス」

「オレ2ばーん!!!」

立ち上がる桜髪と

「オレは3番だ。クソ炎にキスじゃなくてよかったぜ」

息を付く黒髪

「ひっ？へっ？…うあ…1番です…」

そして動揺する水色髪

つまりこうだ

ナツとグレイがジュビアにキス

「……して…………」

ナツの耳がピクリと動く

滅竜魔導士である彼にしか拾えなかった声

ナツは笑みを浮かべた

「さあ、いっちょ柄でも無いことやってみますか!!!!」

そんなナツの横で不服そうなグレイは言う

「キスすりゃあ良いんだろ？」

グレイはジュビアの手を取った

「お前。手にするつもりか？ヘタレかよ!!!!じゃあ、オレはこっちを貰うぞ？」

ナツはジュビアの顎を持ち上げる

複雑な表情でナツを見つめるルーシィに笑って見せた

ルーシィは少し拗ねたように「分かってるわよ」と呟いた

「ちょっと…ナツさん？」

困惑するジュビアをよそにナツは目を瞑る

「チッ…ふざけんな…」

小さく舌打ちをするとジュビアは強く手を引かれそのままだきよせられるようにキスをした

「グレイせんぱっ…んっ」

もちろん、グレイと

「まあ、そう来なくっちゃな!!」

ナツは当然のように笑い飛ばすとジュビアの指先に触れるだけのキスをした


次のターンだ


「「「「「「王様だーれだ!!」」」」」」

コノハ)タイムリーww
今書いてた

花火)タイムリー！いやあキスシーンごちそうさまです！！！！！！

花火）ほんとごちそうsummer★

そろそろ寝るよー

お や す み ★

レモン)おやすみ〜

うちも寝るわ〜
おやすみ〜

花火)ごちそうさま〜
ナツナイス‼️ジュビア良かったね♪グレイヘタレ

自分でスレ作ったお

　皆更新しすぎ〜話についてけてない〜てか昨日寝た時間が8時っていうねww

花火)ナ、ナツが少し大人！ルーシィと信頼しあってる感じがして良かった！グレイは…お？お？ヘタレ卒業か？？w

クロ)そのスレ紹介してくれ。

神さん)そのスレどこ？

*愛の詩*
　3,　味方、心の拠り所

　あたしは家に帰ると、ベッドに身を預けた。何も考えられなくて、涙を流す訳でもなく、ただただ呆けていた。

　すると、

　コンコン…

　「ルーシィ、オイラだよ。開けて？」

　そこには窓を軽く叩くハッピーの姿があった。あたしは目線を動かし、言葉を発した。

　が、

　『……ハッ、、、ピー…』

　一瞬、あたしは固まった。思うように声が出なかったのだ。

　「？ルーシィ？」

　ハッピーは固まってるあたしを見て、疑問そうにしながら再び呼び掛けた。
　あたしは少し戸惑いながらもハッピーの呼び掛けに気をとりなおし、窓を開けた。

　『どうしたの？…ナツのところに居なくていいの？』

　「うん…オイラ、今のナツは嫌い。傍にいたくないんだ…。だから当分の間ここにいることにした。それに、リサーナだって…」

　『…そっか。』

　ハッピーはそこまで言うと言葉を区切った。あたしも何が言いたいのかは想像がついたから何も問わなかった。

　「ルーシィ…泣いてたよね？ゴメンね。ナツのせいだ。ゴメンね…」

　『っ…！！だ、いじょーぶだよ…』

　あたしは平気を装おうとするが上手くいかず声が震えた。

　「オイラ、ルーシィにそんな顔させるためにしたんじゃないよ？オイラ、知ってるよ？ルーシィがどれだけナツの事大好きか…だから、オイラはその気持ちに気づかない…ううん、気付こうとしない今のナツが嫌いなんだ…。　」

　『ハッピー…』

　「だから、だから、ね、ルーシィ、もっと、もっとオイラを頼ってよ。オイラだって仲間だよ。オイラはルーシィが大好きなんだ。太陽みたいに明るい笑顔で笑うルーシィが、大好きなんだ。オイラは、ルーシィの味方だよ…？

　今は泣いてもいいよ。オイラじゃ頼りないかもしれないけど、全部ぶつけていいから、また、オイラの大好きな笑顔で笑ってよ。オイラがついてるから…」

　ハッピーは最後、泣いていた。こんなにもあたしのことを思ってくれている。あたしは素直に嬉しかった。でも、悲しさ、悔しさ、嫉妬…醜い感情にはとても勝てなくて、あたしはついに涙を溢した。

　『っ…！！ハッ、ピー…うぁ…あぁぁああ…ハッ、ピーッ…！あぁああああああ！！！ナ、ツ…！！！』

　「…ルーシィ…」

　あたしはハッピーに頭を撫でられながら、ひたすらなき叫んでいた。




　その日、あたし達は抱き締め合いながら眠りについた。たったそれだけなのにどれだけ楽だったか。どれだけ暖かかったか。どれだけ、心の支えになったか。

　それは、計り知れないほど、大きな存在だった。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　そんなあたし達の様子を窓から悲しそうな顔をしながら見つめていた人物がいたことをあたし達は知るよしもない…。

3,　味方、心の拠り所　END
*続く*
　感想よろ〜これからハッピー目線が増えるかも。

ふははははは〜クロのスレみーっけ！

神さん)今回のハッピー神レベルだわー　

ひい)どこどこ

た だ い ま
私も発見！ 神さんのスレ！
メッセージを投下してしまったよう

毎度同じく〜宿題するので暫しお待ちを〜

神さん）ハッピーが優しい(T-T)ナツ酷い！！

さ

い

ご

に

げ

っ

と

し

た

ゾ