〜妖精の尻尾〜ナツルー、グレジュビ、ガシレビ、ジェラエル小説7

あてんしょん‼

＊荒 ら し は 厳 禁 で す

＊雑談OKです（あまりに小説を書かないようならダメ。200以上雑談はNG）

＊ナツルー、グレジュビ、ガシレビ、ジェラエル『限定』です

＊オリキャラは基本『なし』でお願いします

＊投稿された小説には『必ず』感想をお願いします

誰でもwelcome‼


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狩りゲッツ!щ(゜▽゜щ)

ぶどう狩りに行きながら800は頂いた。




















怪盗lemon

ヤッホー
花火だよー

レモン）ヤンデレ多いってか最早デレてないww

ぎょーむれんらくー
杏は用事があるので来るのは夕方かなー

杏）えへへー★デレよりヤンデレのが書きやすいんだよねー♪

lemon！ぶどう狩りからかえって参りましたっ！！
なんとなんとなんと…







































行ったところが…




















































さっきいった、四年の時の社会見学で行ったぶどう園と同じところだった！！！

びっくりだぜっ！！
でもぶどう美味しかったぁ(*´∀｀)

↑ごめん花火）だ！

レモン）許す！（間違えたことね）
いいなーぶどう(≧∇≦)b

花火）ほっ…(´∀｀)
ふっふっふーいいだろー★

だーれかいますかー？

暇ー！！！！！

誰かいる〜?
レモン)みんな病んでるよ…
花火)泣いてくれた?涙線ねらってたから嬉しい

ぶどう狩りか…うちはずっと部活だよ
でも明日は休み

ハナ）遅いかもだけどいるよ〜♪みんな病むのを書きたかったんでね♪うふふ★

ハナ）部活かぁ〜！大変だね！がんばれ！！

ただいまぁー♪
花火とサーティーワンに行ってた

おかえりぃ！

いいなーサーティーワン〜

アイスっアイスっ☆
いっいっなぁー

秋限定のアイスを食べたよ♪

杏）ちょーだい★

アイス旨かったべ

コノハ)何部？

はーい。なんか、これおまじないなんだけど、当たるらしいよー♪

紙に、ピンクのペンで自分の名前。青のペンで好きな人の名前をかいて、真ん中を折って、一日中誰にもバレずに隠せたら、告白？だったかな、なんかしてもらえるらしい

動くメモで見た。私今日やってみたよ♪

↑まーちーがーえーたー！やったの別のだ。

花火)テニス部だよ
今週末新人戦なんだよね…
試合でないけど

ハナ）応援行くの？

時間が2000！！！（どーでもいーよ）

誰か私にリクエストをくださいー
駄作でもいいなら書きます!!

レモン)うちも2000☆

なんかレモンいなくなってる？
また後でくるね、たぶん

あ”ー
ハナと時間ずれたー！！！！
リクエスト！

ナツルーで、甘甘！

www.

まだいるかな？
レモン)リクありがとー
期待に応えられるかわからないけど頑張るね←誰も期待してねえよ

また行き違ったね
お風呂はいってくるー
そのあとで書くねー

ハナ）またかー！やったぁ！ありがとう！楽しみ★

レモン)スキキライって曲しってる？
その曲で書いてもいいかな？
嫌ならすぐにやめます!!

おっ　ちょうど一緒だったね
珍しい

あれっ？レモンいない？
内容考えちゃうよ

いますいます！！

知らないけど採用！！
てか何でもいいよ♪

んじゃ書いてくる

いえい☆

お風呂まうちょいで入るー

ちょっと待って…というか
お風呂でも入って待っててくれ

OK！お風呂へGOだぜ！

いくぜ☆

スキトキライワカンナイ

嫌い?

スキダイガイアリエナイ

好きだよルーシィ…

ルーシィ目線

もうナツったら…いきなり告白された

から　整理しきれないじゃない

優しいとこはいいけど性格がちょっと

ねぇ………

好きと嫌いの間ってないのかしら…

ナツ目線

もう返事はきまってるはずだょな…

すむなら……子供は三人かな…

ビジョンは完璧だ

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ナツ…あたしまだ付き合うってこどが……」

「好きだよ」

「話を聞け。バカ　こっちはしんけんに…」

「わかってるよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ナツ目線

「これやるよ」

「えっ!?」

レインボークォーツ仕事の帰りに

みてたやつ　喜んでくれるかな…

ルーシィ目線

うそっ！これ欲しかったやつ…

優しいとこも…

あれっ？何考えてるんだろう

そっか急にこんなことされたから

不和ついて同様しちゃったじゃない

ナツ目線

冷静になってみても　理屈抜きで好き

なんだよな…

俺を信じてくれねぇかな…

ルーシィ目線

どうしよう染められそう

知っちゃった優しさ…

時にバカでも…

好きに染められてく…

ーーーーーーーーーーーーーーーー

嫌いさえ　裏表　わたしたちいま

恋してる…

ーーーーーーーーーーーーーーーー

スキト　キライワカッテル

好きだよナツ…

スキダイガイアリエナイ

大好きだよルーシィ…

好きと嫌い止まらない



ス・キ・キ・ラ・イ

レモンのリク終了
あんまり甘くないね
原作が曲だから…
ごめん!!せっかくのリクが…

お風呂あーがり★

ハナ）全然！めちゃくちゃ満足！確かにナツは…性格が…ねぇ？曲パロかぁ。やったことないからなぁ。今度やってみようかな！いい曲見つけたら！

コノハ)曲の選び方がナツルーに合ってる!!

二人ともありがとう
初めて曲パロ書いたけど
うまくいってたみたいでよかったわ
じゃ寝るね
おやすみー

花火リク！不法侵入からのほのぼのナツルー!



















「もぉー！！ナツ！！なんでいっつもこんなときにくんのよっ！！」

お昼時から怒鳴っているのは、オレの可愛い彼女、ルーシィだ！
お気に入りの本でいいところにオレが来て、おかげで読めないんだと。


オレはルーシィに会いてぇだけなのに…！！


「もう邪魔しないでよね！」
「なら、こっちこい」
「え？」
「だから、こっちこい」
「え？」
「何回同じこといわせんだよ！こっちだって！」
「ひゃあっ！？」

意味が分からないとでも言うように首を傾げるルーシィの腕を引っ張った。
そして、オレの足のうえにのせさせた。
オレはソファーに座ってるから目の前にテーブルがあるし、本は読めるはずだ。

「こ、ここで読め…と…？？」
「おう！」
「嬉そーね…もう…分かったわよ…」

ルーシィが本を読み始めた。
オレは右手で、ルーシィの髪を触った。


透き通る金色。

大好きな金色の糸を、上からすー…とといていく。

甘い…甘い花の香り。

くるくるくると、指の巻いて外せば、すぐにすとんと真っ直ぐ落ちる。

この香りなら…いつまでも嗅いでおきてえ…


(オレって変態か〜？いやっ！グレイと一緒にすんな！)

自分に突っ込んで、しょうもない一人会話を終わらせた。


さて…


どうすれば…この香りを満足するまで嗅げるか…

(うーん……)

ルーシィの髪をくるくると遊びながら、考えた。

なかなか思い付かねぇなぁ…｡。。



















(………！！そうだ！！)


そうだそうだ。こうすればいいんだよな！

よしっ！早速作戦実行！！





















ぎゅ…………

















後ろから、ルーシィを抱き締めた。

ふわっと、好きな香りが飛び出してくる。

作戦通りだな！



「ちょ、ちょっとナツ！なにしてんのよ！！」
「なにって……嗅いでる？」
「は……？あんたって匂いフェチだったの？」
「ちげぇよ！」
「…まぁいいわ。本読むんだからね」

「ルーシィ……」

「何よ…？」

「すきだ……」
「え……！？」

「スキーだ……」

「なっ！スキー！？てか何でねてんのぉー！！？ 」

そんな大きな叫び声を聞きながら、オレは甘い花に包まれながら夢の扉を開いた…｡。。










終わり

花火…ごめん…ほのぼのじゃねー！ナツが若干変態…

色々ごめん！

また時間が兄さん×2

あ、小説がね！

続き
これは時間が前なのでルーシィやジュビアはいない上にミラがまだ豪快な頃です
色々と矛盾してるけどスルーして！！





あれから

「今日はミラが花を置いて行ってくれたぞ」

3年

「シロツメクサって言うらしい。あのミラが花だぞ？」

2年前、少女はたまたま通ったギルダーツに背負われ

「笑えるだろ？」

無事帰ってきた

「でも、ミラってさ以外と女っぽいところあるよな」

少女は重傷で

「料理出来るし」

医務室に運ばれた

「ああ、見えて長女だしな」

そして、少女は

「おっと…これ以上他の女の話をしない方がいいか」

今も尚、

「なあ、そろそろ起きろよ…」

眠り続ける

ギルダーツによると敵は全員倒して引き渡したらしい

しかし、ポーリュシカさんは意識を失う前、大量の毒ガスを吸った。そう、言っている

眉一つ動かさない少女はまるで眠り姫だ

眠り姫はキスで目覚めると聞いたことがある

「なあ？お前はキスしたら怒るか？」

無言を肯定と捉え、少年は少女に口付けた

「何が、眠り姫だ…」

一瞬でも馬鹿なことを考えて期待した自分に腹が立つ

続く

ハナ）1111183337700000


なんと言ったでしょう。

花火）なんの続き（？）か分からないけど、楽しみ！

みんなー！
3DS持ってるなら、動くメモ帳ってのをやって、ゲームあそんで、みんなの作品見れるところで、作品名『リアル絵！』って調べたら私の絵見れるよ！詳細をおして、投稿した作品をみれば、他のも分かるよ！
やってみてね♪

↑作品名、そのまんま『リアル絵！』だからね

あぁ〜眠いーけど寝たくない〜

ここは寝るべき！？ねないべき！？

これからスポッチャにいってくる
漫画読み方だいっ☆

レモン）前上げたエルザが戦いに行く話
「お前にだけは生きていて欲しかった…」ってやつ
私がENDって書いてないヤツは続くよ

花火）あ、それか！わかったよ〜♪ありがとう

ハナ）いってらー☆ミ

今から出掛けてくる〜
天王寺のいっしんじ行ってくるね！
お母さんと一緒にね〜♪

レモン)天王寺行くの⁉️
杏とこから約一時間でいける…(O_O)

帰ってきたよ☆
誰かいる？
3時間パックだったんだけど
遊ばずに気づいたら18冊も読んでた
10分に1冊のペースWww

杏ー今から髪巻く

花火)ウェーブにするの？

コノハ）くるくるにするー

誰かいますかー
死ぬほど暇なのー

帰ってきた〜
帰りによったカフェでパンケーキ食べて今気持ち悪くて食欲ゼロのlemonどぅえーす

喘息だから一心寺のお線香のところ、ハンカチで口押さえてましたw
それでもしんどかった…

杏）私は一時間もかからないかなー♪

花火）花火の髪型はいっつもくるくるなの？

ハナ）ペースがめっちゃ早いな！私絶対途中から遊んでるしね（飽きっぽい性格だから）

動くメモ帳3Dってので『リアル絵！』って調べて私の画力が上手いか下手か（多分下手と思うけど）、みてくれ。
何かみんなのリク絵を書かせてもらってるのに、申し訳ないからね。
リクエストあれば絵、動メモの方に書くよー

レモン)やっと絵がみられるの？
最近は1冊何分で読めるか記録更新中
今のところ10分位
2冊一気読めるようになれないかな…
とかいってたら、お母さんが
[ありがたみがないね　そんなよみかたじゃ]って言われた

ハナ）3DS持ってるなら見れるよ♪
私はほら、ちゃおとかの月刊の、ちょっと分厚いやつ早い。時間はハナと同じく10分ぐらい。ちょっと越えてるかな。でもそのぐらい！

誰かいるー？？？

暇すぎて溶けそうだわー（どえゆうことだ）

あと131使ったら次スレだねー

3・2・1

























































ドッカーンッ！！！！
















































9月21日(月)午後7時42分、爆発致しました!!!

↑嘘だよー

なんかやってみたくなった

>>868
誤字発見！

（どえゆうことだ）に！

正しくは

（どうゆうことだ）

だよ！

レモンの絵見たー
と、同時に本名当たってたー

私も絵描きたいなー

花火）どうだったー？
花火もかいてよー、見たい(≡・∀・≡)

花火）絵のリクエストある！？3DSのでかくよー♪

誰もいない…？

10分経ったけど誰もいない…？

6分経ってるけどいるよ

レモン）いつか書くねー
じゃあ、ミラ描いて！

ただいまぁー…

花火)髪巻けた⁉️

誰もいない………
さみしいよぉぉぉぉぉ

っあっ!!
杏だっ

いるよ

杏はみた？レモンの絵

うごメモって入るのにお金いるから見れないから見てないのと3DSが今使えないから

怪盗小説！続き！



バンっ！

扉が開いた。
開いたいとおしい少年が口を開く。

「アイラ…」

「来たのねlemon…ふふふ…あなたはもう飛んだら倒れてしまうでしょう？死ぬかもしれないのよ…「それがどうしたんだよ…僕は…死んでもANZUを助ける…」…ダメよ！！なんで…？なんでそんなに…」

どうしてあの女ばっかり…！！
愛という感情がないかもしれない相手に…何故そんな一生懸命にできるの…！！

死ぬよりもあの女が大事だって言うの…！？

「私はっ…！！！」

「わっ…！？」

lemonを押し倒した。
これだったら逃げれないでしょ。

「な…にするんだよ…！？」
「私だって…貴方が大好きなのに…どうしてあの女ばっかりなのよ…どうして私を見てくれないのっっ…！！！」

涙が出てきた。透明な涙が、lemonの白い肌に落ちる。

「僕は……君が…アイラが僕をそうやって好きなように…僕もANZUを愛してるんだ…
これだけは…分かってくれるかな…？」

「っ…！」
「僕だって君が好きだ。でもそれは『友達として』、『怪盗として』好きなんだ。『一人の女として』は…君を見れない」
「そんなに…あの女が…ANZUが好きなの…？」
「あぁ…」

「私は…可能性はないの…？」
「うん…僕は…一人しか見れない。例え…あの子が僕を好きでいなくともね」

「気持ちは…一緒じゃないのね…」

「あぁ…でも、盗むものは一緒だよ…」

「あの…約…束？」
「そう…」

lemonの顔に落ちた透明な雫を親指でふき、どいて、立ち上がらせた。
そして、胸元から金色のバラを取り出した。

私も…lemonも…。

「約束は…絶対に一緒…？」
「そうだよ。僕はこれから盗んでみせる」
「え……？」
「人のココロを……盗むんだ。それを盗めたなら……このバラを交換しよう……？」

「ココロ……」

「そう。覚えてる？ここの部屋で……満月を見ながらお願いしたら……叶うって話」
「ええ……」
「今は僕、これを願うかな……」













"二人でココロを盗めますように"









lemon……貴方はなんて優しい……｡。。
私のことも……"二人で"ってね……
でもねlemon……それよりも私はこれを願うわ…










"lemonが……生きていられますように……"















死んでしまえば……もともこもないわ……

「今日は満月……よね」
「そうだよ。お願いは決まった？」
「ええ。もうしたわ……」
「そうか…………じゃ、僕はANZUのところに行くよ」
「飛んじゃダメよ！こっち……」
「あぁ。ごめんね…「下から声が聞こえたわ……きっと……受け止めてくれる……」……！！ANZU！？」

上からANZUの声が聞こえた。

"受け止めてくれる……"

まさか……落ちるつもりじゃ……！？
だめだ……！！

「アイラ…！僕は飛ぶよ…！ANZUが落ちてくるんだ…！！」
「えっ！？そんなーー！！」

僕は窓から飛び出した。
すると…

「ANZU！」

ANZUが落ちてきた。
受け止めようと、構えた。

「ダメよlemon！！飛んでるのもやっとのはずなのに…！！女とはいえ…一人を受け止めるなんて…！！そんなことしたら…！！！





















死んでしまうわよ…！！！」















ドンッ


腕の中に落ちてきた少女。
怖かったのか、目をつむっている。

助けれた…



「よかっ…た」






もう、目が霞んで見えにくいな…

花火）OK！！今から書くー

ハナ）見た？どうかな？上手いか下手か！？

かいてきまっする！

やばい‼️レモン小説書くの上手すぎ‼️
続きを上手くかけるかな⁉️((((；ﾟДﾟ)))))))

レモン)見てきたよ
キャラクターとかかいてくれないな…

ゾロ目ゲットされたー！
杏）そんなうまくないよー？

ミラかいて、投稿したよ！！
さっきのリアル絵！ってやって、詳細おして、投稿した作品見てね♪

できればコインがほしい

ミラ見てくれたかなー？

ハナ）キャラクター…例えばどんな感じ？

9

8

7

ずれてた5

4

3

2

1

ゲッツ!щ(゜▽゜щ)