〜妖精の尻尾〜ナツルー、グレジュビ、ガシレビ、ジェラエル小説7

あてんしょん‼

＊荒 ら し は 厳 禁 で す

＊雑談OKです（あまりに小説を書かないようならダメ。200以上雑談はNG）

＊ナツルー、グレジュビ、ガシレビ、ジェラエル『限定』です

＊オリキャラは基本『なし』でお願いします

＊投稿された小説には『必ず』感想をお願いします

誰でもwelcome‼


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戻ってきた 今はiPod
レモン)とけろ⇒ところ誤字だはごめん
まだ終わらないよー理科もわかんない

杏も宿題ナウ

終わらないよー
誰かたすけて
わかんないよー

考えても分からないから、調べてみればいいんじゃないかな？やり方とか。

杏）あー！まんが書いてたらとーらーれーたー！

怪盗レモンいただきましたわ

漢字なら得意。分からないのもあるけど、習ってないのは読み方だけなら大体は読めるよ。

か、怪盗ANZU……捕まっているのに、よくこんなことをする余裕があ……るね……

はぁ……苦し……

フフッ‼️
私はいつだって前向きに考えているもの

レモン)どうする？

153<<

は出来るの？

あ、無理だった

レモン)なにが

いやー
>>123

とかを、逆でできるのかなーと★

杏も、どうする？ってなに？

僕は飛ぶのも辛いくらいさ……
ま、これは秘密だけどね……


お姫様♪

お姫様でもないわ‼️
私はあなたたちと同じように普通の女の子としていたいの‼️プー

理科の問題自己解決
みんなありがとー

レモン)怪盗の小説の続き

怪盗レモンはそんなにも歳をとっているの

ううん。元々。

そうだね、年齢は……17だよ。

たっだいまー
土下座回避wwww

うされもんはー？

杏）一応考えてある。
ちょいネタバレ↓

















































































怪盗lemonは心臓が悪くて、長くは生きられない体。余命が決まっていて、ANZUを取り戻して帰ったあと、倒れてしまう……








































ってのを考えてあるんだけど、どうかなー？

花火）おお！そっちでもいいかも！！

今↓

れもんうさぎ→lemon、ハナ、杏

ゆめゆめれもん→無し

夢夢れもん→無し

うされもん→花火

995



↑りなってやったら出てきた

気晴らしに小説の続きだよ


私は校舎の廊下を一人で歩いていた

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
…その後も、あの人はなにかと私に

優しくしてくれた

そのかいあってか、数名だが友達も

できてしまった

隣のクラスのナツ、ルーシィ。生徒

会長のエルザ。１つ年下のウェンディ

そしてガジル。

どうしよう。こんなに親しくされたら

仕事しにくいじゃん

仕事の依頼期間はあと1週間

それまでに終わらせなければいけない

終わってしまえば、また転校というこ

とになる

その人と接点がなければみんなすぐに

忘れてしまう

なのにこんかいは………

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
??「…お……ィ……ビィ…レビィ!!」

レ「…あっ　ガジル、どうしたの…」

ガ「大丈夫か？さっきから声かけてた

のによぉ」

レ「ごめん…考え事してた…」

ガ「悩みでもあるのか？なにかあった

ら俺に…」

レ「大丈夫だよ！なにもないって…」

ガ「…あぁそうか…それならいいんだ

けどな」

レ「ガジルなにか用があったんでしょ」

ガ「あぁ　もうすぐ学園祭だろ」

レ「そうなの！？

ガ「やっぱりしらなかったのか…でな

誰と模擬店まわるんだろうなとおもっ

てな…あいつらと行ってきたら……」

レ「ガジルと行きたいかな…」

(二人きりなら誰にも見られずに…)

ガ「!?そ…そうか。それはいいけど」

レ「じゃあ決まりね」ニコッ

ガ「……///////////」

(なんでそんな可愛い顔すんだよ…)


*続く

長文ごめん
感想ゆろー

レモン)でも1年後にめを覚まして欲しい

コノハ)ガジルも純情‼️

レモン)じゃあこうは‼️









・ANZUを助けた後怪盗レモンは倒れます
・病院に連れて行き医者からはもう目は覚まさないだろうと言われる
・それからANZUは目を覚ますと信じ続けて看病し続けます
・1年後に怪盗レモンは目を覚ます
とかはどう⁉️

ハナ）ガジル照れちゃってねぇー♪

杏）それいいね！となればまずANZUを助けなきゃ。どう助けるか……

杏）うん！OK！！文句なぁーし！

助けるのはこれでどうだ！





















部屋に入ると、アイラがいる。
で、lemonがアイラを説得する。
そしたら丁度、ANZUが飛び降りる。
飛び降りると、丁度lemon達のいる部屋の窓の前を通る。
lemonがそこから出るときに気づき、ANZUを助ける。
そして、lemonは倒れてしまう。

もう落ちるー
また明日ー
明日友達と遊ぶから遅くなるよー

寝るわーおやすみ

レモン)OK‼️それで行こう。
最後のhappyendは2人で考えよー


おやすみ〜

コノハ）ガジル頑張るんだ！

レモン）私の怪盗6654の6654は本名を入れて出てきた数字だよー
部屋のドアにも6654って貼ってある

おやすみー

王様ゲーム



ゲームは着々と進んだ

「5番が3番とポッキーゲーム!!」

「オレが3番」「オレが2番!!」

「「コイツとかよ!!」」

ナツとグレイのポッキーゲームとか

「6番が2番の作った青汁を飲む」

「ろ、6番…」

「2番です!!恋敵いいいいいい!!!この特製青汁をうひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」

「ジュビア!!!その顔止めろ!!」

「女子力!!ロッカーに忘れてるから!!!」

犠牲者が出たりとか

「1番がメイド服で屈辱的な格好!!」

「い、1番だと…!?」

「うう…こんなハレンチなポーズ…だいたい見えてるではないか!!!!」

カシャ(ミラ)

カシャ(ルーシィ)

カシャ(ナツ)

カシャ(ジュビア)

カシャ(グレイ)

カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ

「撮るな!!!お前ら!!それと、ジェラール!!!何故連写した!?」

エルザのメイド服を撮りまくったり

なんやかんやでもう日付を越えている

「じゃあ、次で最後にしましょうか」

「「「「「「王様だーれだ!!!」」」」」」

「オレ!!」

手をあげたのは桜髪

さあ、最後の命令は？

「王様とルーシィ以外帰宅!!!」

「おいおい、それ番号関係ねぇだろ」

「いいからさっさと帰れ!!!」

「へーへー言われなくてもそうしますよ。ルーシィ、邪魔したな」

「お邪魔しましたー」

次の日、ナツとルーシィは学校で散々冷やかされたらしい


エンド

花火)エルザのメイド服姿をみんな写真撮りまくるとかwwww.ジュビアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁもどってこーいーーーーー‼️

杏）よしっ！最後は二人で！あの二人は最後……ふふふ♪
花火）ジェラールwww.写真撮りすぎだよww
ジュビアの女子力は宇宙の彼方に。
私の本名やるとー

71122222

ながっ！！

宿題しーてーくーるー

宿題が音読だけということを忘れていたー！

でも、ちょいやることあるので、もうちょっと後でねー(￣▽￣)/

２分で終わっちゃったー！（今３分経ってるけど、２分！）

音読…懐かしい!!
若いっていいな

レモンの本名分かっちゃった♪
ぜーったい言わないけど

花火）えぇー分かったの？私は花火の調べようかなー♪（言わないよ）

花火も若いでしょ！

名前が数字になるの、分かった！
そういうことか！

花火のは、分かったよ！あれって本名だよね？

また8:30ぴったしに習い事から帰ってくるね

名前が数になる方法教えて

杏）秘密。

！花火の本名、私のクラスにもいるよ！

1000って誰とおもう？花火なら分かる。

杏）ほんと？8:30！だね♪昨日はぴったしだったけど……今日はどうかな？


今ビッドワールドの、テレビで録画してた鷹の爪見てるー

私（lemon）は↓


999977777000

だよ！

本名よー
名前だけは自分の中で気に入ってるんだよね
1000分かったその子の本名は10005だよー

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
やっべえええええええええええええええええええええ
マジぱねぇぜ！
死ぬうううううううううううううう
うははあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

花火）その名前も私のクラスにいるよ！！結構いるんだねー
私のあだ名は711448888000

だよ！

花火ーー！！どおしたぁぁぁぁぁ！！！！！

思い付きー




皆なんでそうやって泣けるの？
皆の前で

なぜ泣けるの？

何故自分をさらけ出せるの？

普通に？


なら何故

私は泣けないの？

さらけ出せないの？

どうして隠れてるの？


















感情が分からない
















どうやって笑うの？

どうやって泣くの？

どうやって怒るの？
























感情って、何？

レモン)ごめん嘘‼️
8:30には帰ってこれない。だって習い事の後に寄るとこあるから……8:50ぴったりに帰ってきてやるゼ☆

杏）おーーーーーーーーっっっけーーーー!!!



テンションがおかしーー！！

レモンと同じく思いつき



愛想笑いはもう疲れたよ

前までちゃんと笑えていたのに…



いつからだろう……愛想笑いをするようになったのは



もう一度心から笑えていたあの頃に戻りたいな…！

























私の命が尽きるまでに

レモン)帰ってくるまで待っててねええええええええええええええぇぇぇーーー‼️‼️
ハァハァ

杏）ぜぇったいに まってるよおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！

げぷ。

ゾロ目ゲッツ!щ(゜▽゜щ)

行ってきまぁぁぁぁああああぁぁぁぁ〜〜〜す

いってらっしゃああああああああ〜〜〜い

杏）行ってら

レモン）ヤバい取り乱した
進撃の巨人のドラマ見てたから
石原さとみがかっこよすぎて死にかけた
てか、ドラマ内の石原さとみのテンションあんな感じww
あだ名解読☆

帰ってきたよー
死ぬほど暇だー

コノハ）同じく

花火)ジェラールWwww

↑コノハっす

ぐぉぉぉー
匿名ばっかですまねー

今日フェアリーテイル51巻発売日だね
買いにいけなくて残念
内容しってるけど

ハナ）ほんとだっ！！買いにいくの忘れてた！！！

オーマイガー！！

花火）進撃の巨人私見てないんだよなー友達見てるっていってて、「グロい」って言ってた。

ご飯食べてきた〜

今プレバト見てる〜

俳句のやつ、梅沢さん負けて、初めての人が勝てて良かった

ずっと勝てるのが当たり前じゃないんだよ自信過(((こらっ！ごめんなさいごめんなさい梅沢さん

梅沢さんごめんなさい！！！


何故か梅沢さんみたいな人は苦手……


もう一度言います。


梅沢さんごめんなさい！！！！！！！！！！














































ごめん暴走した。
梅沢さんに申し訳ない。

でもほんとに苦手なんだよ……

私の学校で、学習発表会っていって、全学年合奏合唱を披露するんだ！私達ごねんがやるのちょっと切り取った↓


ミミラーシドーシドレードシーソミー


ミミラーシドーシドレミファミレドシー



ミミミ ミミミ










何か分かる人！！

最初と最後のところ、ミミラーシドーシドレードシーソミーと、
ミミラーシドーシドレミファミレドシーの間と、これとミミミ ミミミのとこの間に、ピアノとかのが入る。

ちなみにリコーダーだよ！

私の希望は木琴をやりたい。
28日楽器のオーディションなんだー

練習がんばらないと！

小説投下ー
地雷注意




「綺麗だ」

あー間違えた

小説ーナツルー。付き合ってる


「ナツ……バイバイ」

「ルーシィ……？待てよっ……ルーシィ…！」

どんどん遠くにいく金色の少女。

オレの、大好きなやつーー


手を伸ばしても、届かない。

オレを……置いていくなよ……

















「ルーシィっっ！！」

目を開けたら、自分の部屋。
隣には、相棒がスースーと寝息をたてて寝ている。

「夢……か……」

大分息切れしている。
焦っていたのだろう。


本当に鮮明な……残酷な夢ーー…



「ルーシィ……！！」

あの夢を思いだし、心のなかは不安でいっぱいになった。
走って走って、少女の家に向かった。


窓にはまだ、明かりがついている。
まだ起きているようだ。
オレは、その窓から勢いよく入った。

ガラッ……！

「ルーシィ！」
「不法侵にゅっ……！？」

オレは視界に入った金色を、腕でぎゅっと抱き締めた。
少女、ルーシィは、はじめは驚いていたが、おとなしくなった。

「どうしたのよ。こんな夜中に」
「お前だって……」
「あたしは、小説書いてたのよ。もう寝ようと思ってたの」
「ルーシィ……」
「何よ？もう……」
「ルーシィは、いなくならないよな？」
「え？」
「オレの前から、離れねえよな？遠くになんて、行かねえよな？」
「……ナツ」
「…………」

「あたしがね、あんたから離れるわけないじゃないの」


「え……？」

「あたしはあんたが大好きなんだから……離れないわよ……安心しなさい」
「あ…ぁ……」

だんだん眠気が襲ってきて、オレはルーシィの肩に身を預けた。

「ちょっと…ここで寝ないでよ……」
「なんだよ。帰れってのか。こんな夜中に」
「……もうっ！しょうがないわね。寝ていいわよ」
「一緒に寝るんだ」
「へっ……きゃっ」

ルーシィの手を引っ張って、ベッドに二人で寝転がった。
勿論、布団のなかでも、抱き締めて。

「今日のナツ……なんか変よ……」
「いいだろ。変になるくらいルーシィが好きなんだ……」
「…………ずるいなぁ……」
「？なにがだ？」
「好きって普通に言えるの…………ずるい…」
「ルーシィも言えばいいだろ」
「恥ずかしいのよ！…………おやすみ。」

「おう…………おやすみ……」

オレは、そこで意識を失った……




大好きな甘い花の香りに包まれて……






オレの心は安心していく……





































「大好きよ……ナツ……」


負けないくらい……好きなんだからね……
























そう、聞こえた気がしたーー




終わり

花火）間違えたのー？ちゃんとしたのを早く！我が辞書に地雷という言葉はない。
だから大丈夫

小説投下
地雷注意

「綺麗だ」

口から零れたのは彼女への紛れもない賞賛と感嘆の言葉だった

「そうか」

笑うのは得意ではない。そう言い張る彼女ははにかむように不器用に笑った

紅い髪に純白のドレスがよく映える

艶やかで美しい

それでいて可憐

妖精女王。と呼ばずになんと呼べば良いのだろう？

お前はその髪も腕も足もそして、心臓も彼に捧げてしまうんだろうな

胸が痛まないと言ったら嘘になる。が、悩んではいない

彼女のことは大好きで愛している

世界中の誰よりも幸せになって欲しい

でも、それをするのはオレじゃないと思ってる

彼女を泣かせたのは彼だけど

彼女を助けられるのも彼だけだ

「おめでとう」

カラカラに渇いた喉から言葉を紡ぎ出す

目の前にいる彼女は「女」だった

粗暴で傲慢。そして、強い

鎧を纏った彼女はもう居なかった

幸せになってくれ

誰よりも

彼女の白くて細い指がオレの髪を撫でた

「グレイ。ありがとう」

「じゃあ、また後で」

「ああ」







◆◆◆


着々と行われる幸福の儀式を見詰める

隣に座る昔の友人は尋ねた

「…………………………」

「いや？オレの好きだったヤツはもっと粗暴で傲慢で強い女だったよ」



これは幸せな男女の裏側

一人の男の好きだった人の話




END

ぴったしに帰って来てやったぜ

ご飯食べるから一旦落ちる

杏）わお！今日もか！すごいね！

花火）好きだったんだね…グレイー。なんか結構他のカップルにグレイ入ること多いよね。

レモン）私ホント毎回マイナーなとこ突くけどちょっと…ここで寝ないでよ…って台詞が好きだああああああ

ただいまー
レモン)ハッピーが見てかないのって
珍しくない？

花火)初め喋ってるのジェラールだと思ってたらグレイだったー

感想ありがとー！

お風呂入ってくるね♪

花火)やっぱグレイ、エルザのこと好きだったのかぁ〜

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