〜妖精の尻尾〜ナツルー、グレジュビ、ガシレビ、ジェラエル小説7

あてんしょん‼

＊荒 ら し は 厳 禁 で す

＊雑談OKです（あまりに小説を書かないようならダメ。200以上雑談はNG）

＊ナツルー、グレジュビ、ガシレビ、ジェラエル『限定』です

＊オリキャラは基本『なし』でお願いします

＊投稿された小説には『必ず』感想をお願いします

誰でもwelcome‼


1→https://ha10.net/ss/1426895964.html

2→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1432764193/l20

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クロ)本当、ガチで傷つくから、やめて…

たーだーいま！！！

学校で遊んじゃったー★

宿題するので暫しお待ちを〜

宿題終わったよ！ほんとは５分（16時45分）で終わってたけど、お菓子を一個食べてマンガの細かい設定書いてた★

花火）ふふふ…エルザはそんなことを思っていたのね…ふふふ…（←ミラの仲間｡メモにｶｷｶｷ）
(^ω^ )／♪ ﾌﾌﾌ…
∠/_____ ｶｷｶｷ ←メモ中。意味ﾜｶﾝﾅｲｹﾄﾞ
￣￣￣￣￣￣|
ﾂｸｴ |

神さん）ありがと！！ひい可哀想…あ、そうゆうキャラだったっけ？

ひい）GE♪N♪KI♪DA♪SE♪(^∇^)／ｲｪｰｲ

私の小説の、『ルーシィとグレイがナツにヤキモチを妬かせる』の続きを書いてくれる人ぉ！
だれかやってくれー__(-��-__)￣￣∠ﾀﾞﾗｧ〜

てゆーか、だれかいる〜？

ANZU

僕はアイラを見ていnなんであの方ばっかりなの！？私がいるじゃないの！それに気持ちがちがうのよ！？…アイラ…邪魔をするなよ…私がいるじゃないの？僕は気持ちが違ってもあの子が好きだyもうっ！lemonのバーカっ

アイラに邪魔されたけど…ゴメンね★

怪盗lemon

































書いてると自分がバーカって言われてるみたいだった…

マンガ書いてくる。ちょっくらバーイ

２ページ書いたよー

だれもいない…(´；ω；`)？

もう一回マンガ書いてくるよ

レモンのリクやる！

晩御飯食べたらね

花火）よろしくっ！

丁度３ページ書いた！

だ

れ

も

い

な

い

い

い

も

ん

げ

っ

と

す

る

も

ん

4

0

０

を

無駄使いをすまないね。
400.401はもらったよ



















怪盗lemon

るるらるらー♪
ご飯たべおわったよ！
ポトフでーーした！
マンガ書いてきまーす♪

怪盗レモン‼️
アイラはいいの⁉️私の気持ちは愛ではないかもしなれいのですよ！一生のパートナーですのよ！それでも私のことが好きとおっしゃてくれるのでしたら………






キャッ‼️誰ですの。離して‼️助けて…助けて怪盗レモン

ANZUっ！僕は！アイラはただの幼馴染みとしか思っていない！君が愛じゃなくとも…アイラが僕をどれだけ好きでも…

僕は…君が好きなんだ…！！


すぐ助けにいくよっ！

いつの間にか地味に怪盗同士の恋愛の小説みたいになってるよ。

僕は飛べるからね…空を飛び、君を探すよ


！？


ハート… ！？


あれは……！！！


あの目印は……！！！






































































アイラ…っ！！

ハートの紙のメッセージ


『怪盗lemon

ANZUがいなくなれば私を愛してくれるわよね。だから…私はANZUを…………

怪盗アイラ』

杏）勝手に犯人決めてごめんん！
着々とゴールへ進むもよう。
さあ、ハッピーエンドかバットエンドか…


犯人はみんな、分かったよね？

レモン)杏も犯人はあの人だから‼️大丈夫。(考えてること似てるね)

ハァーハァーハァーハァー……ゴホゴホ
ここはどこ…⁉️
どうして私はここにいるの？
たしか……誰かに薬を嗅がされて眠らされたのね！まぁ〜このことは後にして先に助けを呼ばなくては！


だれかー‼️いませんかー❓助けてください

杏）そだね！よかったぁ！はっ！続きを書かなくては！

ワクワク

助けてくださぃ…


！！！


この声は…ANZU！？
東の方向か…！
確か東の森には…



























僕とアイラが昔遊んだ…

















秘密基地…！！！


きっと…きっとそこに……！！！

ゴール間近！

あの人どーしよー最後。

心の声「早く来て……怪盗レモン」

やっほー来たよ
何この怪盗小説Www

レモン)楽しみにしる

怪盗小説の途中悪いけど
小説の続き書いてくるね

コノハ)全然いいよ♪

ハナ）OK！！楽しみっ！私もまさか初め私が始めたあれがこうなるとはね……

杏）一緒に作ろ！あれ？リレー小説っぽい……繰り返されてるけど（二人だけで）。
一緒に楽しも！

心の声「早く……早く助けないと……っ……」


人を愛したのは……








































君が……



























































































初めてだから…………！









待っててくれよ……
















































ANZU……

ここ)一緒に作ろう‼️

杏）ここちゃんも？

続き

ガジル目線

くっそ…きまず…何だよこの空間…

とりあえず自己紹介でもしとくか

ガ「っあ。ごめんな。俺はガジル。こ

うみえて、俺も転校生だ。幽閉学園か

らな。」

レ「………………………」

ガ「………………………」

うわっ。どうしよこれ………

ガ「あのな…俺と一緒にな、ジュビア

ってやつも転校してきたんだ。

そいつとなら少し話ざ合うんじゃねえ

か?あと、隣のクラスのルーシィとか

……お前も友達ってやつを作ってみた

らどうだ？きっと楽しいと思うぞ

俺も転校してきた頃は今のお前みたい

な感じだつたんだそれで…………」

レビィ目線

どうしよ…関わりを持たないようにし

ようとしてたのに……

ガ「っあ。ごめんな。俺はガジル」

レ「………………」

私のこと、怖くないのかな？

近づいてきちゃったよ…

ガ「あのな………

なんか勝手に話しはじめちゃった……

………っえ？なんでそんなに私に、

優しくするの………

やめて……私に干渉しすぎないで……

これじゃ、仕事がやりにくくなるじゃ

ん。

……私は、この人を殺すためにここに
きたのに…………



続く

助けて…早く……早く来て‼️
怖い怖い怖い
どうして震えが止まらないの⁉️いつものことじゃない…1人っていうのは。慣れてるはずなのにどうして‼️




いつも私は広い部屋で一人っきり……
みんなからは「あんな豪邸に住めて羨ましい」とかよく言われるけど私は全然嬉しくのないの……………でのそんなある日こんなにもつまらない日常に現れた1人の男性で私の日常は変わっていった
あんなにもつまらなかった毎日が今ではあの人と会うのが楽しみになっていったりワクワクしていたりもする‼️……だけどこの気持ちが恋なのかが私にはわからない

だから確かめたい‼️この気持ちが恋なのかをあってこの気持ちを伝えて確かめたい







だから





































早く来て

ごめん
投稿してから見てみたら
めっちゃ読みにくい………

レモン)間違えた…‼️
「ここ」じゃなくて「レモン」だよ

ちょっとニコ動見てくる
またくるね

コノハ)全然読みにくいとか感じないよ‼️

戻ってきたけど誰かいる？

しゅっくだっいが
おっわらっない〜☆

同じく宿題がおわらなーい
ファーーーーーーww

ちょっと小ネタ
ジュビアを殺した誰かさんの目線


「ジュビアは死にませんよ」

彼女は笑っていた

もう虫の息で身体も傷だらけ

醜くて汚い

一番私が嫌いなモノなのにその笑顔だけは美しかった

私が人を騙すために使う愛想笑いじゃなくて、崩れそうな私を奮い立たせるような高笑いじゃなくて、下らない愛に死んだヤツを馬鹿にする嘲笑いでもなくて

濁りのない笑顔だった

私もあんな風に笑えたら…

「貴女は死ぬの。分かる？」

「いいえ。ジュビアの心臓は此処にはありませんから」

馬鹿なことを言うヤツが居たもんだ

だって彼女の心臓は私が今貫いた

「この心臓は貴女のじゃなくって？」

「ジュビアの心臓はとうに捧げてしまいました」

「誰に？」

「一番大切な人です」

あとは彼女が目を閉じるのを待つだけだった

上から動かなくなった彼女を見下ろす

あーあ、本当はこんなことしたくなかったな





















…とか言って私は変われない


END

感想よろー

お風呂あがったー

花火)ジュビアーーーーー
その心臓はグレイに捧げたんだね
切なすぎるーーーーーー(涙)

花火）ルーシィに見えるぞ私は……！私のクラス、宿題1こだけだったよー！

杏）あっ！誤字か！びっくりしたー……
続きかくよー！

やほー
レモン☆

ハナ！今からかんそー
ガジル♪友達になって！っじゃなく、恋人になって！って言うんだよ！はいっ言いなさい！
なんてね♪えへへ

レモン)感想サンキュー♪
この続きは全くかんがえてないんだ☆
どうしよ……

花火)NEWSのKAGUYAがめっちゃかっこいいとくに手越がダンディーボイスでいう「KAGUYA」がキャーーーーってなる

『ね！lemon』
『なに？』
『この道は私たちだけの秘密！分からなくなくなるために、歌をつくりましょ！』
『いい考えだね！』
『じゃあ、今から考えるわよ！』
『うん！』

小さい頃……こんな会話してたな……
あの秘密基地への歌……


歩いて 歩いて

歩いて行こう

飛んで 飛んで

飛んで行こう

草の道を 歩いて行こう

歩いていって

金色のバラを見つけたら

そこが僕らの

秘密のおうち♪


こんな歌か……確かこの向こうは……
金色の、枯れないバラがあるはずなんだ……











僕は、家族に捨てられた。
朝起きても、だれもいない。
森をどんどん駆け抜けていけば
ピンク色の女の子。

その子は、"アイラ"と名乗った。

僕の最初の、友達だった。
その子も一人で、僕達は一緒に暮らした。
そして、大人になり、怪盗になると決めた。

"同じものを、いつか一緒にとろう"

と、約束をして……

その約束は、守れるかーー？


僕はーーー___________のにーーー


僕は、人を好きになれなかった。
自分だって、嫌いだった。
人を好きになるなんて、僕にはありえないと
思ってた。

けれどーー

一人の女性。
何故か初めて、興味が湧いた。
話すにつれて、どんどん好きになっていった｡

彼女と話さないとーーー

ーーーどうしても彼女のことを考えてしまう…


僕は

彼女のことが








好きなのだと知ったんだ……









この気持ちを無駄にしたくない。

だからこそ僕はーーー

君を助けるよーー



















例え、______________でもーーー……











「その時は……悲しんでくれよ……」








さあ、森がぬけて、秘密基地が見えてきた。











最終決戦だ。






















これで僕は、_____________だろう……


そんな覚悟は出来ている。













ANZU……愛してる……。

ハナ）大丈夫！私なんてずっと考えてないよ！考えるのはその時！って感じだから。

3

2

ゲッツ!щ(゜▽゜щ)

そろそろねるぜー

怪盗lemonには秘密が……！？

『僕の____は______から……』

呟いていたのは……気のせいだろうか……










おやすみぃ〜

杏）知ってるよ！聞いたことある
衣装が好きだし、カッコいい

NEWS昔っから好きだしSも好きだし似てるし

どこからか怪盗レモンの声がしたような………そんなわけないかこんな深い森まで届かないものね


ハァ〜どうしてこんな時まで怪盗レモンのことを考えてしまうのだろう……もしかしたら助けに来てくれるかもって思っちゃうし










すごく嫌な予感がする
私じゃなくて大切なものを無くしそうな予感


























怪盗レモンどうか無事でいて‼️





















早く逃げる準備をしなくては

おやすみ〜♪(_ _).｡o○

私も手越くん結構好き

　更新率が高い〜いつの間にか400いってるしw

　おやすみ〜

おはよ！
昨日はいつの間にかねてたわWwww

なにあの厨二病の会話ｗｗ
混ざりてー←おい

えっとーひいのご要望によりーあたしはもうこちらに来ませーん。じゃあねー

神様)なんでー

小山くん増田くん加藤くんもめっちゃ好きー‼️
つ◯◯が嵐が好きっていってたからNEWSをバカにされそうで言ってなかった

ただいま！
帰ってる途中幽霊に会ったlemonですwww

神さん）なんでっ！？いやー！！戻ってきたら、怪盗小説第２章を…((

杏）たいせつなものはーーふふふ…一緒であることを願う！

宿題してくるねー

帰ってきたら怪盗小説続きかくね♪

宿題の前に

神さんの来ないという理由わかったよ。
詳しくは、神さんのスレへ！

じゃ、今度こそ宿題してくるねー

レモン)どこにあんの‼️

杏）加藤くんが好き

宿題終わったー

杏）黒バス大好きな人なんとかかんとかーってやつ（多分）


今から書くー★怪盗小説

花火)まじで‼️
杏は、
1はやっぱり手越‼️
2は小山くんと増田くん
4は加藤くんだな

レモン)クロのスレ見てきた‼️なるほどね

手越は僕はみんなのものだからキャラが好きだし増田くんはあの笑顔反則可愛すぎ

目の前の扉ーー…
開けてーー
部屋を探せばーー

彼女にーー……会える…。


僕は、一緒にいられるかーー…

そんなのどうでもいい…


彼女を助けられれば…それでいいんだ…

僕の…


"最初で最後の"


愛した人を助けられれば…


それでいい…










ガサッ…！

「！？」


後ろから音がした。

後ろを見るとーーーー









「……アイラ…」

ピンクと黒の、女性。
僕の幼馴染みだ。
ずっと信用していた…アイラが、今は敵…


残念だな。

「lemon…"まだ"飛べたのね…」
「僕をなめないでよ。我慢は強い方なんだ」
「ふふふ…そうだったわね。でももう大分息があがっているわ」
「うん。でもね…僕はANZUのためにーー____なら本望さ…｡。。最初で最後に、僕が役に立つのなら…ね」
「どうしてそんなにあのANZUという小娘が好きなの…っつい最近会ったばかりでしょ！？」
「そんなの関係ない。僕は､、、ANZUが好きなんだ」
「あんな女のどこがいいのよ…！！！
あんな女…











消してやるっ！！！」

「アイラっ！っーー！っは…っは…っ…」

アイラが秘密基地の中に入っていった。
追いかけようとしたときーー突然苦しくなってしまった。
そんな自分を奮い立たせ、中に入ったが、見失ってしまった。

でもーーー

アイラがいく場所はーーー！！！














『この場所が、私達の約束の場所ね。また、同じものを盗めたらここでーー』











この金のバラを交換しようーー














僕の服のポケットにはーーー



















金色の、バラーー…
















「幼馴染みの約束も守れないんだな…僕は…





















情けない…」


部屋は、もうすぐ近くだ。

















距離は短いけれどーー
僕の______も短いんだーー……





時間は後僅かなんだ…

↑改行を消しまくったから、間が近すぎたりするー！

まんがかいてくるぅ！

杏）まあ、私はKAT-TUNの中丸くんが好きだけど
顔じゃなくて中身ね