〜妖精の尻尾〜ナツルー、グレジュビ、ガシレビ、ジェラエル小説7

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1:花火:2015/09/12(土) 22:21 ID:Q6Q

あてんしょん‼

*荒 ら し は 厳 禁 で す

*雑談OKです(あまりに小説を書かないようならダメ。200以上雑談はNG)

*ナツルー、グレジュビ、ガシレビ、ジェラエル『限定』です

*オリキャラは基本『なし』でお願いします

*投稿された小説には『必ず』感想をお願いします

誰でもwelcome‼


1→https://ha10.net/ss/1426895964.html

2→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1432764193/l20

3→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/14352374447/l20#A

4→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1438341578/l30

5→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1440847657/l30

6→https://ha10.net/test/write.cgi/ss/1441886375/l2

673:匿名さん:2015/09/17(木) 18:54 ID:x3o

↑コノハっす

674:コノハナ姫:2015/09/17(木) 18:55 ID:x3o

ぐぉぉぉー
匿名ばっかですまねー

675:コノハナ姫:2015/09/17(木) 18:59 ID:x3o

今日フェアリーテイル51巻発売日だね
買いにいけなくて残念
内容しってるけど

676:lemon:2015/09/17(木) 19:04 ID:ojU

ハナ)ほんとだっ!!買いにいくの忘れてた!!!

オーマイガー!!

花火)進撃の巨人私見てないんだよなー友達見てるっていってて、「グロい」って言ってた。

677:lemon:2015/09/17(木) 19:41 ID:ojU

ご飯食べてきた〜

今プレバト見てる〜

俳句のやつ、梅沢さん負けて、初めての人が勝てて良かった

ずっと勝てるのが当たり前じゃないんだよ自信過(((こらっ!ごめんなさいごめんなさい梅沢さん

梅沢さんごめんなさい!!!


何故か梅沢さんみたいな人は苦手……


もう一度言います。


梅沢さんごめんなさい!!!!!!!!!!














































ごめん暴走した。
梅沢さんに申し訳ない。

でもほんとに苦手なんだよ……

678:lemon:2015/09/17(木) 20:02 ID:ojU

私の学校で、学習発表会っていって、全学年合奏合唱を披露するんだ!私達ごねんがやるのちょっと切り取った↓


ミミラーシドーシドレードシーソミー


ミミラーシドーシドレミファミレドシー



ミミミ ミミミ










何か分かる人!!

679:lemon:2015/09/17(木) 20:06 ID:ojU

最初と最後のところ、ミミラーシドーシドレードシーソミーと、
ミミラーシドーシドレミファミレドシーの間と、これとミミミ ミミミのとこの間に、ピアノとかのが入る。

ちなみにリコーダーだよ!

私の希望は木琴をやりたい。
28日楽器のオーディションなんだー

練習がんばらないと!

680:花火:2015/09/17(木) 20:18 ID:Q6Q

小説投下ー
地雷注意




「綺麗だ」

681:花火:2015/09/17(木) 20:18 ID:Q6Q

あー間違えた

682:lemon:2015/09/17(木) 20:32 ID:ojU

小説ーナツルー。付き合ってる


「ナツ……バイバイ」

「ルーシィ……?待てよっ……ルーシィ…!」

どんどん遠くにいく金色の少女。

オレの、大好きなやつーー


手を伸ばしても、届かない。

オレを……置いていくなよ……

















「ルーシィっっ!!」

目を開けたら、自分の部屋。
隣には、相棒がスースーと寝息をたてて寝ている。

「夢……か……」

大分息切れしている。
焦っていたのだろう。


本当に鮮明な……残酷な夢ーー…



「ルーシィ……!!」

あの夢を思いだし、心のなかは不安でいっぱいになった。
走って走って、少女の家に向かった。


窓にはまだ、明かりがついている。
まだ起きているようだ。
オレは、その窓から勢いよく入った。

ガラッ……!

「ルーシィ!」
「不法侵にゅっ……!?」

オレは視界に入った金色を、腕でぎゅっと抱き締めた。
少女、ルーシィは、はじめは驚いていたが、おとなしくなった。

「どうしたのよ。こんな夜中に」
「お前だって……」
「あたしは、小説書いてたのよ。もう寝ようと思ってたの」
「ルーシィ……」
「何よ?もう……」
「ルーシィは、いなくならないよな?」
「え?」
「オレの前から、離れねえよな?遠くになんて、行かねえよな?」
「……ナツ」
「…………」

「あたしがね、あんたから離れるわけないじゃないの」


「え……?」

「あたしはあんたが大好きなんだから……離れないわよ……安心しなさい」
「あ…ぁ……」

だんだん眠気が襲ってきて、オレはルーシィの肩に身を預けた。

「ちょっと…ここで寝ないでよ……」
「なんだよ。帰れってのか。こんな夜中に」
「……もうっ!しょうがないわね。寝ていいわよ」
「一緒に寝るんだ」
「へっ……きゃっ」

ルーシィの手を引っ張って、ベッドに二人で寝転がった。
勿論、布団のなかでも、抱き締めて。

「今日のナツ……なんか変よ……」
「いいだろ。変になるくらいルーシィが好きなんだ……」
「…………ずるいなぁ……」
「?なにがだ?」
「好きって普通に言えるの…………ずるい…」
「ルーシィも言えばいいだろ」
「恥ずかしいのよ!…………おやすみ。」

「おう…………おやすみ……」

オレは、そこで意識を失った……




大好きな甘い花の香りに包まれて……






オレの心は安心していく……





































「大好きよ……ナツ……」


負けないくらい……好きなんだからね……
























そう、聞こえた気がしたーー




終わり

683:lemon:2015/09/17(木) 20:33 ID:ojU

花火)間違えたのー?ちゃんとしたのを早く!我が辞書に地雷という言葉はない。
だから大丈夫

684:花火:2015/09/17(木) 20:40 ID:Q6Q

小説投下
地雷注意

「綺麗だ」

口から零れたのは彼女への紛れもない賞賛と感嘆の言葉だった

「そうか」

笑うのは得意ではない。そう言い張る彼女ははにかむように不器用に笑った

紅い髪に純白のドレスがよく映える

艶やかで美しい

それでいて可憐

妖精女王。と呼ばずになんと呼べば良いのだろう?

お前はその髪も腕も足もそして、心臓も彼に捧げてしまうんだろうな

胸が痛まないと言ったら嘘になる。が、悩んではいない

彼女のことは大好きで愛している

世界中の誰よりも幸せになって欲しい

でも、それをするのはオレじゃないと思ってる

彼女を泣かせたのは彼だけど

彼女を助けられるのも彼だけだ

「おめでとう」

カラカラに渇いた喉から言葉を紡ぎ出す

目の前にいる彼女は「女」だった

粗暴で傲慢。そして、強い

鎧を纏った彼女はもう居なかった

幸せになってくれ

誰よりも

彼女の白くて細い指がオレの髪を撫でた

「グレイ。ありがとう」

「じゃあ、また後で」

「ああ」







◆◆◆


着々と行われる幸福の儀式を見詰める

隣に座る昔の友人は尋ねた

「…………………………」

「いや?オレの好きだったヤツはもっと粗暴で傲慢で強い女だったよ」



これは幸せな男女の裏側

一人の男の好きだった人の話




END

685:杏:2015/09/17(木) 20:50 ID:736

ぴったしに帰って来てやったぜ

686:杏:2015/09/17(木) 20:51 ID:736

ご飯食べるから一旦落ちる

687:lemon:2015/09/17(木) 20:52 ID:ojU

杏)わお!今日もか!すごいね!

花火)好きだったんだね…グレイー。なんか結構他のカップルにグレイ入ること多いよね。

688:花火:2015/09/17(木) 20:55 ID:Q6Q

レモン)私ホント毎回マイナーなとこ突くけどちょっと…ここで寝ないでよ…って台詞が好きだああああああ

689:コノハナ姫:2015/09/17(木) 20:57 ID:x3o

ただいまー
レモン)ハッピーが見てかないのって
珍しくない?

花火)初め喋ってるのジェラールだと思ってたらグレイだったー

690:lemon:2015/09/17(木) 21:07 ID:ojU

感想ありがとー!

お風呂入ってくるね♪

691:杏:2015/09/17(木) 21:07 ID:736

花火)やっぱグレイ、エルザのこと好きだったのかぁ〜

692:杏:2015/09/17(木) 21:13 ID:736

8

693:杏:2015/09/17(木) 21:13 ID:736

7

694:杏:2015/09/17(木) 21:13 ID:736

6

695:杏:2015/09/17(木) 21:13 ID:736

5

696:杏:2015/09/17(木) 21:14 ID:736

4

697:杏:2015/09/17(木) 21:14 ID:736

3

698:杏:2015/09/17(木) 21:14 ID:736

2

699:杏:2015/09/17(木) 21:14 ID:736

1

700:杏:2015/09/17(木) 21:14 ID:736

700ゲット

701:杏:2015/09/17(木) 21:18 ID:736

パパが返せと言ってキタァー

702:花火:2015/09/17(木) 21:20 ID:Q6Q

杏ピンチ

703:コノハナ姫:2015/09/17(木) 21:28 ID:x3o

続きを投下ー

あっという間に時間は過ぎていき、

仕事の依頼期間は今日と明日の2日間

で終わりだ それと同時に学園祭の日

もやって来た

この学校は、2日間に分かれて行うら

しい

タイミングを見計らって、さっさと殺

ってしまおう

そうすれば、この時間も終わるんだ…

「…レビィ…ごめんな…はぁ…はぁ…

遅れちまって…はぁ…はぁ……」

息を切らしているガジル きっと走っ

て来たのだろう

でも、残念ながら15分遅れだ

「遅いよガジル」

といいながら私達は模擬店巡りをはじ

めた 

私がクレープと書いてあるお店を見つ

け 眺めていると

「食べたいのか?」

と言ってすぐに買ってくれた

ガジル以外と優しいんだな……

少し歩いていると、エルザとジェラー

ルという人に会った

「…あっ…レビィは知らなかったな…

こいつのこと…」

「はじめまして 俺はジェラールだ

エルザの彼………」

「あぁ…ジェっ…ジェラール。恥ずか

しいから、それ以上は言うなぁー!」
「そっ…そうか…じぁ、俺たちはいく

よ…ガジルがんばれよ!!」

「////////////」

「???????」

そういって、二人はいってしまった

二人が見えなくなるとガジルは

「レビィちょっといいか?」

と言って私の手を引っ張りながら歩き

だした


*続く

感想ヨロー

704:コノハナ姫:2015/09/17(木) 21:31 ID:x3o

誤字発見

そっ…せうか…それじぁ
→それじゃあにして読んで!!!
ごめん

705:杏:2015/09/17(木) 21:42 ID:736

花火)ピンチから逃れれたヨォー

706:lemon:2015/09/17(木) 21:47 ID:ojU

杏)良かったね!お風呂入ってる間に取られたよw

ハナ)がっガジルっ!まさか!

707:lemon:2015/09/17(木) 21:50 ID:ojU

ハナ)誤字発見にも誤字発見。そうか→せうか に!
余計なお世話だが許してくれー

708:花火:2015/09/17(木) 21:52 ID:Q6Q

杏)良かったぜ

コノハ)エルザかわい

709:コノハナ姫:2015/09/17(木) 21:56 ID:x3o

そこにも間違いが…
ホントにごめんなさい
あと駄作すぎてごめんなさい

710:lemon:2015/09/17(木) 22:03 ID:ojU

ハナ)謝らないでー!!それに駄作じゃない!!私のさっきのやつの方が超がつくほどの駄作だから!ハナは小説上手いもんー!

711:lemon:2015/09/17(木) 22:22 ID:ojU

そろそろ寝るねー♪おやすみー

712:花火:2015/09/17(木) 22:24 ID:Q6Q

コノハ、レモン)そんなこと言うな!
ほら、私の小説を見てみろ!自信つくだろ!自分に

713:コノハナ姫:2015/09/17(木) 22:40 ID:x3o

みんなおやすみー

714:杏:2015/09/17(木) 23:03 ID:736

おやすみ〜

715:杏:2015/09/18(金) 07:06 ID:736

おはよーございます♪(^O^☆♪

716:花火:2015/09/18(金) 07:13 ID:Q6Q

おはよ

717:lemon:2015/09/18(金) 18:31 ID:ojU

やっほー

花火)いいえ。逆に自信が無くなります。

シルバーウイーク分の宿題出てるからやるのがめんどくさいけど今日やっちゃうー
だからバーイ
またくるー

718:杏:2015/09/18(金) 18:56 ID:736

ただいまぁー‼️








































これから習い事に行ってきまぁーす

719:杏:2015/09/18(金) 21:08 ID:736

ただいまぁ〜

720:lemon:2015/09/18(金) 21:21 ID:ojU

おかえりぃ〜

721:lemon:2015/09/18(金) 21:23 ID:ojU

宿題終わったぜ〜

今日調理実習あった〜
ゆで卵&ゆでいもやったよー!
ブロッコリーもくれた!
塩つけて食べたら、ブロッコリーといもめっちゃおいしかった!
もう一回た〜べ〜た〜い〜

722:杏:2015/09/18(金) 21:28 ID:736

調理実習はやくしたいー

723:lemon:2015/09/18(金) 21:40 ID:ojU

なんでー?

724:lemon:2015/09/18(金) 21:41 ID:ojU

しょ・う・せ・つ・!!!

リクエストちょーだい!!

なるべく詳しくよろしく

725:lemon:2015/09/18(金) 21:47 ID:ojU

今日の朝、私のクラスにある、『怖い話係』が、怖い話したよ〜
知ってる話だった。(´・~・)

726:コノハナ姫:2015/09/18(金) 21:48 ID:x3o

きたよ!
レモン)じゃあジェラエルで
死ねた
ジェラールが死ぬ前に…ってかんじ
できるだけあまーくしてくれると
興奮度Max!!!!!!

小説書いてくるね
明日学校公開なのよー
めんどくさいわー

727:杏:2015/09/18(金) 21:49 ID:736

ジェラエルでちょー甘甘で内容が酔ったエルザがジェラールに✖️✖️✖️する

728:lemon:2015/09/18(金) 21:56 ID:ojU

ハナ)OK

杏)×××……?教えてー




ってことで、先にジェラエルかきまーす★
ちょいまちー

729:杏:2015/09/18(金) 21:58 ID:736

✖️✖️✖️はレモンが考えて

730:コノハナ姫:2015/09/18(金) 22:29 ID:x3o

続き

ガジルは私をひとけのない暗い場所に

連れていった そして

「こんな暗い所に連れてきてごめんな

と言った。なにを言っているんだろう

でも、私にとっては好都合だ

「ごめんね ガジル」

笑いながら言った そしてポケット

からナイフを取り出した

「私は初めからあなたを殺すためにこ

ここに来たの」

私がナイフをふりあげると

「俺はお前のことが好きなんだよ!!!」

私の動きが止まった その瞬間ガジル

が私を押した 後ろに倒れる

これはいわゆる“床ドン“という状態だった

ガジルはまっすぐ私の目をみながら言

った

「お前が初めてこのクラスに来たとき

に一目惚れしたんだ

俺を殺しにきた?いや 死ぬ前に俺が

お前を奪ってやるよ」

「えっ!?」

続く


多分次でおわる
なんか時間かけすぎてごめん
いろいろあってなかなかできなかった

731:lemon:2015/09/18(金) 22:38 ID:ojU


「ーーっ……はぁ、はぁ……エ…ルザ……」
「ジェラール……!!」

目が霞む。
頭がくらくらする。
息が苦しい……。

オレはーーー


ーーー死ぬのか……?


大好きな女をおいて……

ポタッ ポタッ……

涙……
彼女の……涙……

泣かせるなんて、男失格だな……。

右腕に精一杯の力を込め、腕をあげ、彼女の頬に触れた。
涙で濡れた、頬を……

「エルザ……」
「ジェラール…無理をするなよ…」
「無理…なんかして…ない…」

「苦しそうじゃないかっ……!」
「オレは……大丈夫だから……心配するな……エルザ……」
「心配するに……っ決まってる……だろっ……大……好き……だから……」
「ははは……最後にエルザに…大好きって言われるなんて……オレは幸せ者だな……」

「最後なんて……言うな…っ…


……お願い……だから……」


彼女がオレの手を握り、先程よりももっと涙を溢れさせた。
オレの腕に、彼女の涙が伝う……。。。

違う……


オレは……


「オレは……エルザに……笑っていて…ほし…い…」

めいいっぱい、笑ってほしいんだ。
泣き顔なんて見たくないんだ。
涙が、オレの頬にも落ちてきた。
彼女の悲しさが伝わってきたように、オレも自然と涙が出てきた。

オレが泣いちゃ…いけないのにな…

オレは力なく笑って、言った。

「オレは……エルザが……大好き……だから……笑っていて……ほし…い……」
「でも……っ…」

「エルザ……オレは大丈夫……だから……な……?」

「……じぇら……る……っっっ……!」

オレは口に着けていたものを外し、左腕にも力を込めて、エルザの両頬を軽く触れた。

もう……エルザしか見えないから……

「ジェ…ラー…ル……?……


















ん…っ……」


顔を近付けて……






口付けした。









これが…



「これがオレに出来る……最後のことだ……












オレは……お前の心の中にいるから……悲しまないでくれよ……エル……ザ……」



「ジェラール…?ジェラールっ…ジェラール…!!!」















オレが最後に感じたのは……























大好きな彼女の……全て……。









『泣かないで……笑ってくれ……エルザ……』











「分かって……るよ……ジェラール……」


















“大好きだ”



終わり

732:花火:2015/09/18(金) 22:42 ID:Q6Q

レモン)泣ける(TДT)
リクエストで!ナツルーで不法侵入ー!!!!から始まるほのぼの!

733:lemon:2015/09/18(金) 22:43 ID:ojU

これでよろしかったでしょうかハナ!

甘くはならなかった……
駄作プレゼント申し訳ない ……

やっぱガジルは一目惚れだったんだね。
レビィ…奪われていけー

杏)でも酔ったってやったことないからなぁ…ジェラエルと×××はそのままで、ちょっとだけ変えてーっっ!ごめん!書く自信がない…

734:lemon:2015/09/18(金) 22:44 ID:ojU

花火)OKーでも杏のを先にやろうと思いまーす!

ちょっと思い付き書くねー次。

735:lemon:2015/09/18(金) 22:50 ID:ojU

あの煌めく星はなんだろう?


金色に輝くあの星は


オレをずっと見つめている。

あの星が彼女で

本当に見つめてくれていたならば…






















その時は…


































この思いを伝えたい…





終わり

そういえば、よく考えればナツがもしロマンチックなことしたら格好いいどころかなんか気持ち悪いかもね?
ナツって周り気にせずズバッと言っちゃいそう。

736:杏:2015/09/18(金) 22:59 ID:736

www.

737:コノハナ姫:2015/09/18(金) 23:00 ID:x3o

続き

「えつ!?」

私はずっと殺し屋として生きてきたた

め好きという感情を持ったことがなか

った そのせいか動揺していると

いきなり唇に柔らかいものがあたった

「ん………んぁ…あぁ……ふっ………

ぷはっ」やつと空気を吸うとまた

「はぅ…………んぁ……ん……あ…

ぷはっ…はぁはぁ…」

ガジルのキス攻撃はそのあともずっと

続いた でも不思議と嫌ではなかった

やっと終わると言った

「これでもまだ俺を殺すと言うのか?
(笑)」

「わっ…私はお前…ガジルのことは殺

せないよ…」

「だよな…(笑)で 答えは?」

「へっ?あっ…えっと…私が一人にな

ってたときにすごく優しくしてくれた

し…頼りになると思うし…それで…

………………yes……………」

「………ニヤッ  ん?なんだ?聞こ

えなかったな」

「だーかーらーYES!!!!!!!」

「ん?んぁ………あっ……ふぅ…んぁ

…………」

そこからはもう二人の時間だった

次の日学園祭で一組のカップルが

できたとかできなかったとか

fin

738:コノハナ姫:2015/09/18(金) 23:03 ID:x3o

感想よろしくお願いします

レモン)うぉぉぉジェラールゥゥゥ
泣けるぜ………

739:コノハナ姫:2015/09/18(金) 23:06 ID:x3o

もう誰もいないかなー???

740:杏:2015/09/18(金) 23:10 ID:736

コノハ)ガジルとレビィのキスが深すぎる‼️

741:匿名さん:2015/09/18(金) 23:11 ID:736

寝るねぇー

742:杏:2015/09/18(金) 23:12 ID:736

↑杏だよ

743:コノハナ姫:2015/09/18(金) 23:13 ID:x3o

杏)おやすみー
もうちょっとおきてるぜ☆

744:lemon:2015/09/18(金) 23:14 ID:ojU

ハナ)最初ちょっと…ってとこから今みたいに甘くなるの好きだー
泣かすつもりじゃなかったけど、ないてくれたー?なんか嬉ーわ♪

745:lemon:2015/09/18(金) 23:15 ID:ojU

杏)おやすみー♪

746:コノハナ姫:2015/09/18(金) 23:15 ID:x3o

杏)キスは大好物だからな

747:コノハナ姫:2015/09/18(金) 23:16 ID:x3o

やっぱ寝るね

748:lemon:2015/09/18(金) 23:17 ID:ojU

ハナ)おやすみー★

あー一人になっちゃったー!!

749:花火:2015/09/18(金) 23:18 ID:Q6Q

コノハ)ガジルドSだーーー

750:lemon:2015/09/18(金) 23:18 ID:ojU

↑ーーって繋がってるみたいだけど、ーと一人で別れてるよ

751:lemon:2015/09/18(金) 23:19 ID:ojU

花火がおった!

752:lemon:2015/09/19(土) 00:01 ID:ojU

寝るわー

おやすみー▲

753:lemon:2015/09/19(土) 08:45 ID:ojU

グッモーニーング!

まさか誰もいない…?

754:lemon:2015/09/19(土) 09:18 ID:ojU

今から

怪盗lemon&怪盗ANZU&怪盗アイラ


を書く!
書いてくるね

755:lemon:2015/09/19(土) 09:42 ID:ojU

書いてきた。

誰もいないねー
他のゲームでもやっとこうかな!

バイバーイ♪

756:杏:2015/09/19(土) 10:20 ID:736

9時にまた来るね

757:lemon:2015/09/19(土) 12:30 ID:ojU

杏)おっけー

今3DSで動くメモ帳やってた〜

758:lemon:2015/09/19(土) 12:49 ID:ojU

ナツルー関係ないけど、ピクシブってやつで、『暴食蝶@夜行性』さんの小説で、スレ風のがあるんだけど、それ面白くて私好きなんだ〜!気になる人は、

フェアリーテイル小説暴食蝶

ってやると、『FTの小説』って出てくるから、それを押して、調べてみてね!

759:lemon:2015/09/19(土) 13:10 ID:ojU

あ、↑ナツルー関係ないけど、じゃなくて、ナツルーとかカップル関係ないけど、だよ!

760:lemon:2015/09/19(土) 16:10 ID:ojU

これの、怪談ってやつで、『検索してはいけないワード』みたいなことを題名に、検索した人とかが何を検索したかとか書いていくんだけど、気になって2つだけやっちゃった。
それは、

『イルカの夢でさようなら』と『なぞなぞはじめました』。

調べてみればわかる。怖いわ((((;゜Д゜)))

761:花火:2015/09/19(土) 17:37 ID:Q6Q

たっだいまー
友達と遊んできた
早く杏とサーティワン行きたいよー

762:lemon:2015/09/19(土) 18:08 ID:ojU

おっかえりー

いいなー
私はぶどう狩りにいくかも?

763:lemon:2015/09/19(土) 18:34 ID:ojU

9月10日はグレジュビの日らしい。
あれ?これ言ってたっけ?

764:杏:2015/09/19(土) 18:40 ID:736

花火)杏も早く行きたい‼️
帰ってくるの速い‼️

765:lemon:2015/09/19(土) 20:52 ID:ojU

結構前のやつだけど、答え↓

情熱大陸!!

だよ♪

766:コノハナ姫:2015/09/19(土) 22:15 ID:x3o

うぉっ!!
なんか今日めちゃくちゃ遅くなった
これからレスよむね

767:コノハナ姫:2015/09/19(土) 22:19 ID:x3o

そういえばフェアリーテイル51かん
限定版かったぜー
今回もエルザとグレイがかっこよかった////////

768:花火:2015/09/19(土) 22:22 ID:Q6Q

杏)塾だもーん

769:lemon:2015/09/19(土) 22:33 ID:ojU

お風呂へGO!

770:コノハナ姫:2015/09/19(土) 22:42 ID:x3o

誰もいないかな?
でも小説投下ー
注意)超がつくほど駄作です
嫌なひとはとばしてね

グレジュビ  死ネタ

バタン!!
「あれ…?グレイ様…?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ピッ…ピッ…ピッ…ピッ…

お医者様からは、目が覚めても数日の

間だけでしょうと宣告された

グレイ様が倒れたあの日、私達は二人

で街を歩いていた

グレイ様が何か言おうとこちらを向い

たその時でした

グレイ様の体はまるで人形のように

地面に落ちていった

一瞬の出来事だった…

すでに目を覚ましてはいましたが、

あと数日の命…

「ジュビア…大丈夫か?俺が倒れてか

ら、ずっとボォっとしてるぞ…」

「あっ大丈夫ですよ 心配しないで

ください」

「あのさ…ちょっと外に出てもいいか

気分転換に…」

「いいですね…」

私は車椅子をおして病院の中庭に

いった 二人でベンチに座っていると

太陽の暖かさとグレイ様の体温が感じ 
られた

「俺さ…ジュビアに気持ちを伝えられ

ないままの別れになるのかと思ったよ」

「えっ?」

「ジュビア、好きだよ」

「はい…(涙)ジュビアも大好きです」

「ずっと一緒に居ような」

「はい!!ずっと一緒にいましょう」



それから4日後彼は、この世から

姿を消した

ずっと一緒にいようと

約束したじゃないですか………………

771:コノハナ姫:2015/09/19(土) 22:56 ID:x3o

ずっと一緒にいようと

約束したじゃないですか…………

ジュビアはグレイ様の眠るお墓の前で

思ったんです

あなたのいないこの世界が

楽しいはずがない

ここも本当に貴方が

眠っているわけじゃない

貴方は違う世界にたびだったの…

きっとそこが 貴方がいて

ジュビアが幸せになれる世界

ジュビアは貴方のいる世界に行きたい

いいえ、今すぐにいきます

貴方のいないこの世界を

ジュビアは必要としていない


ボロ…ボロ…ボロ…

(きちゃだめだ…ジュビア…)

!?グレイ様!?

見渡しても貴方はいない

(まだくるべきじゃねぇんだよ…

おい、なに泣いてるんだよ

俺は笑ってるお前に惚れたんだよ…

いつかそのときまで

笑っていきててくれよな)


「グレイ様…ごめんなさい…………

ごめんなさい。

ジュビアは…ジュビアは…そのときが

来るまで 笑顔で頑張ります

待っててくださいね…」

(ジュビア………ありがとう………

………………………大好きだよ……)

たとえ貴方がいなくなろうと

その時が来るまでは………

ジュビアは笑顔で頑張ります…………


END

772:コノハナ姫:2015/09/19(土) 22:58 ID:x3o

2話連ちゃん
こんな駄作なのですが
アドバイス、感想よろしくお願いします


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