皆様、初めまして!
私は、葵です。まずは、自己紹介させてください!
年齢:13歳(中学1年生)
出身:広島
好きな本(KZ以外で):氷の上のプリンセス
怪盗レッド などなど。
まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします!
早速、小説いきまーす!
(キャラは同じです。)
★プリンセスは知っている★
私は立花彩。これは、私たち「探偵チームKZ」の物語!
実は、私たち有名になってお城のダンスパーティーに呼ばれたの!
とっても楽しみなんだ♪
〜さかのぼること三日前〜
小塚「もしもし、アーヤ?僕だよ。明日、若武がカフェテリアに集合だって。」
アーヤ「何かの事件?」
小塚「ううん。なんか『KZが始まって以来、最高の日だ!!!』って言ってたけど。」
若武って大げさに言うことあるからな〜。ホントの所どうなんだろ?
小塚「とにかく、明日の休み時間に集合だから。じゃあ、また明日。」
なんかよく分からないけど、楽しみだな♪
〜翌日〜
若武「皆のもの、よく聞け!」
あーあ。早速上杉君がウエッって顔してる。
若武「昨日の放課後電話があって俺たちが有名になり、なおかつお城にまで招待されたんだ!」
黒木「それって若武先生を狙った詐欺かなんかじゃないの?」
それを聞いてみんなで大笑い。ただ若武は顔をふくらませてた。
若武「とにかくだ。皆明日には出発だ。ちゃんと用意しておけよ。」
上杉「俺たちはいいにしてもアーヤは大丈夫なのか?」
黒木「そこら辺は、俺がフォローするよ。いいね、アーヤ?」
アーヤ「うん!よろしくね、黒木君。」
それで黒木君になんとか説得してもらって、いけることになったの!
とりあえず今日はここまで。またね!
あの…入っていいですか?
あ、私はTAYOです。
ぜひ入ってください、TAYOさん‼
一緒に小説書きましょう!
はい!
6:葵 miyu.sakotani@gmail.com:2015/10/16(金) 21:42 ID:I/E こんばんは、皆様。今日も昨日の続きを書かせていただきます。
それで、急遽オリキャラが登場する事になりました。なので、プロフィール書きます。
花園 紫音(SION HANAZONO)
フランス人と日本人のハーフで、髪は金髪。目は藍色に近い青。
身長はアーヤと同じくらいで、体重は、「ダメ!言わないで! by紫音」…だそうです。
花園 雄一(YUICHI HANAZONO)
紫音の父親。娘思いのいいお父さん。「花園グループ」という大企業の社長。
神埼 努(TSUTOMU KANZAKI)
花園グループの副社長。社員みんなから好かれている。
だいたいこのくらいです。
ではでは、早速小説いきます!(一応美門もでてきます)
黒木君に説得してもらったおかげでお城に行ける事になったの!さすが黒木君。大人っぽいからできるんだよね。
そうだ。若武がお城のことについて説明してたんだけど、ざっとこんな感じだよ。
若武のお父さんが弁護士してるのは、皆知ってるよね。前に仕事でフランスの王家の方々と会ったんだって。
その時にふたりが知り合いになってお城に招待してくれたってことらしい。
その時にまだ王女だった方はあの有名な「花園グループ」の社長さんと結婚したらしい。で、その社長さんが所有している瀬戸内海にある島のお城「花の城」別名「フローラルキャッスル」に遊びに行くってこと。
楽しみだな♪
〜出発日〜
若武「アーヤ、おそいっ!!」
いいじゃん、集合時間間に合ってるし。
美門「ねぇ、早く行こうよ。すごく楽しみなんだから。」
翼の一言でみんなそろって出発〜!
〜お城につきました〜
若武「すげぇ!でかい!」
上杉「こりゃやばいな」
小塚「こんなの、初めて見たよ」
黒木「さすが、花園グループ」
美門「きれいな城だな」
私は何も言えなかった。だって、こんなに大きくてきれいなお城、見たことないもん!
あれ?あそこで誰かがてを振ってる。もしかして、砂原!?
砂原「よっ!何でお前らここにいるの?」
皆、愕然!
若武「おっ、お前どうしてここにいるんだ!?」
砂原「実はね…」
今日はここまで!!またね♪
すみません‼なんか、卵ハンバーグは知っているの山崎勉と名前が似てました‼
本当にすみませんっ‼
すみません‼駄作になってます。ご了承ください。
10:りんさく界人:2015/10/16(金) 23:00 ID:ZJs葵様はじめまして!りんさく界人です。よろしく!
11:TAYO:2015/10/17(土) 06:49 ID:rRg 葵さん
全然駄作じゃないですよ!
そんな事ないですよ〜。夢小説も書くのは初めてだし。
りんさく界人さん、よろしくお願いします‼
夢小説、楽しんでいきましょう‼
あの、皆さんは
どこの出身ですか?
(できれば年齢もお願いしますm(._.)m)
こんばんは。本日の小説いきます!
砂原「実はな、今の養父の母さんが花園社長のお母さんと親友で父さんが出張することになって、家族みんな着いて行くんだ。俺は「日本に居たい」って言ったら、花園社長が「じゃあ、うちにおいで」だって。それで引き取ってもらったのさ。」
へぇ〜。砂原も大変なんだね。
砂原「そんで、お前らどうしてここにいるわけ?」
〜若武の話、終わりました〜
若武「ってことだ!分かったか、すなーら?」
砂原「俺の方が先にいるんだ。ちゃんと靴磨きしてくれよな(笑)」
これを聞いて皆大笑い!もちろん私も。
若武「おい、皆笑うなっ!早く中に入ろうぜ!」
それでやっと中へ。入ったらビックリ!!シャンデリアに大理石の床!おまけに召使いがたくさん!
何人だろう?一、二、三、もうとにかくいっぱい!
上杉「…すなーら、お前本当にここに住んでるのか?」
砂原「当たり前だろ。ようこそ、我が家へ。神埼、案内してやれ。」
神埼「かしこまりました。皆さん、初めまして。私、神埼 努 と申します。ここにお泊りの間は、私が世話をさせて頂きます。何なりとお申し付けください。」
黒木「さすが、花園グループ副社長。あいさつもおきれいで。」
小塚「ええっ!副社長なの!?」
美門「すげぇ、本当の召使いかと思った。」
とにかく案内してもらったんだけど、本当のお城だと思ったくらい本格的なの!
部屋の中がもう最高!お姫様の部屋みたいなの!夢みたい。
神埼「夕方の6時よりダンスパーティーでございます。それまではご自由にお過ごしください。」
やったー!皆とも各自で行動って決まったし、どこかに行ってみよう♪
そこで歩いていたら、前から女の子が走ってきた。するといきなりその場で座りこんでしまった。
アーヤ「だっ、大丈夫ですか?」
紫音「ええ。私、花園 紫音。もしかして、あなたがパーティーのお客様?」
アーヤ「はい。私は立花 彩。よろしくね。それより、どうして走っていたの?」
紫音「私と同年代のお客様って久しぶりだから、どんな子たちなのか気になって。」
状況は大体つかめたかな?あっ!もう5時45分!そろそろ準備しなきゃ!
私のドレスは、「お姫様ドレスは知っている」で出てきたような、白のきれいなドレス。う〜ん!いい感じ!
でも、誰と踊るんだろう?
本日はここまでです。それにともなって、アンケートをとらせていただきます。
Q.アーヤは誰と踊るか?
1 若武
2 上杉
3 黒木
4 小塚
5 美門
6 砂原
好きなキャラを選んで(絶対、俺〜!! by KZのみんな&砂原)…くださいませ。
勝手に登場させてもらいました❗
愛菜と申します。あまり来れないですが入っても良いですか?
ちなみに愛知県にいて11歳の5年生です。
私はアンケート、2の上杉君がいいです❗💕好きなので❗
小説とっても面白くてステキです❗
17:りんさく界人:2015/10/18(日) 01:24 ID:ZJsすみません。遅れましたー 高校生の女です!
18:舞:2015/10/18(日) 06:11 ID:TDk 初めまして!私は舞です。
葵さんと同級生です。
よろしくお願いします!
アンケート、私は5の美門君がいいかな。
あ、タメでもいいですか?
タメOKです‼2人とも、ようこそ〜(^-^)/
一緒に楽しもう‼
あっ‼忘れてました‼
アンケートは今日の夜9時までとさせていただきます。小説は、今日か明日の夜になるかもです。あらかじめご了承ください。m(._.)m
まだまだ新しいメンバー募集中です‼皆さん良かったら来てください‼
私は、アンケート3の黒木君がいいです!かっこいいし、アニメの声が超タイプだからです!
23:coco5:2015/10/18(日) 17:17 ID:oa2葵さん。。。!私も入っていい?(広島 在住 中1)お気に入りは上杉くんです!! 葵さん、 私!分かるよね??
24:葵:2015/10/18(日) 20:36 ID:I/E coco5さん…。やっと来ましたか。待ってましたよ^_^アンケートは上杉くんって事でいいですかね〜( ´ ▽ ` )ノ
まぁ、ほどほどにww
悪いんだけど、、、あんまり来れないかもしれないごめん! でも、あたしも夢小説とか書いてみたいわ^ー^//
イェス!上杉くんでよろしくです!!
入れてください!
27:coco5:2015/10/19(月) 22:05 ID:oa2葵さん 続き楽しみにしてま〜〜す♪
28:葵 miyu.sakotani@gmail.com:2015/10/19(月) 22:37 ID:I/E たぴおかさん、こんばんは。タメOK。ヨロシクです。
アンケートの結果、上杉くんが二票で一位だったためアーヤ&上杉でいきます。
では、どうぞ!
よし、準備完了!さて、皆のところに行ってみよう。
〜ダンスパーティー会場〜
若武「おっ、アーヤかわいいじゃん」
上杉「似合ってるぞ」
小塚「アーヤ、お姫様みたい」
黒木「これはこれは、プリンセス」
砂原「俺、そういう奴が好きだよ」
あれ?翼は何も言ってくれない。似合わなかったかな?
若武「美門、お前も何か言えよ。」
美門「俺たち心の友だもん。言う必要ないよ。」
あ〜。そういうことか。そういえば前も同じようなことを…。
若武「お前なあ、いい加減に「あなたの方こそいい加減にしたら?」」
あっ、紫音ちゃんだ。
美門「アーヤの知り合い?」
アーヤ「ううん、さっき廊下で会ったの。」
紫音「はじめまして、皆様。ようこそわがダンスパーティーへ。」
黒木「もしかして、花園 紫音?」
砂原「そうだ。俺の義理の妹。」
紫音「あの、そろそろ始まるからいいかしら?」
砂原「いいよ。頑張ってね。」
そうして、紫音ちゃんは行ってしまった。
紫音「皆様、本日はこのパーティーにお越しくださり、誠にありがとうございます。
ここで楽しんでいただけたらと思います。では、続きのスピーチは父に。」
雄一「こんばんは、皆さん。……」
〜スピーチ10分〜
雄一「……、ということで皆さんお楽しみください。」
この声と共に、たくさんの料理がテーブルの上に置かれ、音楽も流れはじめた。
上杉「アーヤ、その…俺と…踊って…くれませんか///」
アーヤ「喜んで♥」
こうして上杉君と踊ることになった私。皆の顔が少し怖かった。でも、楽しかったよ♪
音楽が終わって皆のところに戻ったら、紫音ちゃんがいたの。
紫音「私と踊っていただけませんか?」
相手は…、若武!?
今日はここまで。(母がさっきから「早くやめろ」と…)(涙)
書き忘れてたんですけど、アーヤたちは1ヶ月間ここにいる予定です。
Q.皆さんに質問です。やっぱりもっと「胸キュン」あったほうがいいですか?
リクエストあったら、(できたら)増やします。
では、また明日。
See you tomorow!
紫音ちゃんすっっごく可愛い‼️
次も楽しみです❗️
ガンバ‼️
上杉くんツンデレ〜最高!!!
31:葵 miyu.sakotani@gmail.com:2015/10/20(火) 23:01 ID:I/E こんばんは、皆さん。今日の小説いきます。
紫音「私と踊っていただけませんか?」
若武「///その…、はい?」
黒木「可愛い子目の前にして、硬直してるのかよ。」
美門「やるじゃん、若武。」
小塚「でも、さっきはあんなに怒ってたのに…。」
確かに小塚くんの言うとおり。どうして、紫音ちゃん?
紫音「あなた、よく見たらサッカーチームKZの若武くんでしょう?それで何となく気になって…」
若武「////////////」
砂原「どうする、若武?こんな可愛い子、滅多にいないぞ。」
KZ皆「そうだよ!(これで、アーヤのライバルが減る)」
若武「じゃあ、俺で良ければ…。」
KZ皆「おめでとう!(やっとライバル一人減ったぜ)」
紫音「じゃあ、行ってきます。」
そう言った途端…、パッと電気が消えてしまった。ここにいる人達が皆パニック状態!
雄一「皆さん、落ち着いてください。今係の者が調査しに行っています。落ちついてください!」
社長が言っても聞かないなんてヒドイ。すると上杉君がいきなり
上杉「だまれ〜〜〜〜!!!!!!」
会場の人達「……」
うわぁ〜。上杉君の一撃、ハンパない!さすが。
するといきなり電気がついた。わぁ、戻ったんだ。
雄一「調査によると、何者かがブレーカーを落としたようです。しかし、元に戻ったのでまたパーティーを再開します。」
そっか。まあ、何もないのが一番♪
それにしても、若武&紫音ちゃん結構合ってる。お似合いだな。
上杉「アーヤ、もう一回踊る?」
アーヤ「うん!」
この時私はとても楽しかった。でも、私たちは知らなかったんだ。この後起こる事件のことを。
〜ダンスパーティーも終わり、半月ほど経った夜のこと〜
今日は、お客さんを呼ばないパーティー!子ども達だけでくつろぎながら夕食を食べていた。
神埼「今日のデザートは、自家製のショートケーキにローズティーでございます。
美門「わっ、この紅茶、臭いがキツイ。」
神埼「申し訳ございません。これが家の紅茶の特徴でございまして…。おや?紫音様は、ケーキを食べられないのですか?」
紫音「前から言っているように、甘いものは苦手なの。紅茶だけで結構よ。」
神埼「かしこまりました。それではこの後もゆっくりおくつろぎください。」
こうして、神崎さんは出て行った。
〜五分後〜
紫音「ふわぁ〜。もう、眠いわ。」
若武「えっ!?まだ8時だぞ!?」
アーヤ「いいじゃない、別に。紫音ちゃん、ココで寝ておく?」
紫音「いいえ、自分の部屋で横になるわ。おやすみ。」
皆「おやすみ」
私たちもしばらくして遊びつかれ、自分の部屋に戻って寝た。でもこの時、紫音は大変な目にあっていた。
〜翌日〜
若武「アーヤ!!急いで起きろ!!」
アーヤ「どうしたの?」
若武「どうしたもこうしたもない!!紫音が誘拐された!!部屋に居ないんだ!!」
……ええぇ〜〜〜〜〜〜!?
今日はここまで。いやあ、誘拐とか大変ですな、若武くん?
(何で俺?by若武)
だって、紫音のこと、好きでしょう?
(///俺は、アーヤ一筋だ!by若武)
言い訳してもダメだよ。私に逆らったら、もう若武は活躍できなくなっちゃうね。あーあ、残念。
(っ、すみませんでした!!by若武)
よろしい。では、みんなにお別れの挨拶をしてあげなさい。
(はいっ!皆様、おやすみなさいませ!by若武)
というわけで、また明日〜!
ww最後の若武との会話受ける!! 上手い!///
33:花恋◆Ms:2015/10/21(水) 21:28 ID:hl. 花恋です!
入って良いですか?
中1です!
小説、面白いです♪
あと、これは私の勝手な意見なので無視して全然良いんですけど、私、黒木君が好きなので黒木君をいっぱい出して欲しi((殴
今日の小説いきます。
紫音ちゃんが、誘拐された!?
私は急いで着替えて詳しく話を聞いた。
若武「朝起きて、部屋に行ったら居なかったんだ。」
んっ?ただトイレに行ってただけかもよ?
若武「俺もそう思って、十分後にまた行ったんだ。そしたら、机の上にこれが置いてあった。」
どれどれ?
それは、手書きでこう書いてあった。
「花園 紫音は頂いた。
返してほしければ、身代金を10億円と社長を辞めることだ。
警察に行ったら、殺す
〜るたわみ〜
毛皮のタオルの手紙に姿あり」
うっそ!ヤバイじゃん、これ。っていうか、るたわみって何?
アーヤ「これ、皆に言ったの?」
若武「いや、これから言うんだ。集合はとっくにかけてある。」
さすが若武…って、それどころじゃなかった!
私達は、急いで応接間に行った。
黒木「こんな朝っぱらから、何事だ?」
若武「紫音が誘拐された。」
皆「はあっ!?」
若武「ホントだよ。コレ見てみろ。」
そう言って、さっき私に見せてくれたメモを渡した。
皆「…」
黒木「ちょっと、それ貸して。」
そう言って黒木君はタブレットを出して何かを調べ始めた。
黒木「あった。皆、これを見てくれ。」
そこには、花園グループに勤務している人達の挨拶の文章が載っていた。
若武「これがどうかしたのか?」
黒木「俺は、まず『社長を辞めろ』という部分に着目した。花園グループと他のグループがもめたことは、まずない。もしもあれば、ニュースで大騒ぎだ。となれば、会社内のトラブルとなる。運が良かったことに、花園グループのホームページには、会社員全員分の手書き文章が載っている。が、ココには該当する人物がいなかった。つまり、コレを書いたのは、紫音だ。」
皆「はあっ!?」
ウソ…。じゃあ、「るたわみ」は?
黒木「これも既に解いてある。このあとにある(毛皮)(タオル)(手紙)(姿)がヒントだ。」
アーヤ「あっ、分かった!」
上杉「俺も」
小塚「僕も」
美門「おれも分かったよ。」
砂原「右に同じ」
若武「俺だけかよ。アーヤ、おまえ国語担当だろ。教えてくれよ。」
OK!いいよ。
まず、ひらがなにするよ(けがわ)(たおる)(てがみ)(すがた)
これを逆に読むと、(わがけ)(るおた)(みがて)(たがす)になる。
「る」を「た」に、「た」を「す」に、「わ」を「け」に、「み」を「て」にする。
繋げると、「たすけて」になる。こういう事だよね、黒木君?
黒木「そのとおり、アーヤ。よくできたね。これで、分かったかな?俺たちが何をするべきなのか。」
若武「探偵チームKZ出動だ!!」
よーし、紫音ちゃん待っててね。
本日はここまで。いやあ、暗号考えるのに苦労しました…。
あと少しくらいで終わると思います。(夢小説はまだまだ続くよ♪byアーヤ)
うん、そうだね。(よーし、紫音ちゃん助けるぞ〜!byアーヤ)
頑張ってね。
では、また明日!
今日も小説いきます。
まず私たちは、紫音ちゃんのお父さんである、雄一さんに話をした。
やはり、雄一さんからも手がかりはつかめなかった。
そこで、雄一さんが、話してもいいと言った、神崎さんに話を伺う事に。
すると、いい情報をゲットした。
神埼「昨日、皆様が遊んでおられるとき私は一人、仕事をしていました。すると外で、紫音様の悲鳴が一瞬聞こえました。すぐに外へは出たのですが、誰もいらっしゃいませんでした。」
若武「ありがとうございました。このことは、他の誰にも言わないでください。」
神埼「かしこまりました。」
こうして、私達が調査を進めているうちに、黒木君が、翼にこう聞いたの。
黒木「おい、美門、お前昨日の紅茶の臭いがキツイと言っていたな。それって、他の臭いも嗅げないくらいか?」
美門「うん。でも、ちょっと引っかかってる事があるんだ。あの、ローズティーから妙な臭いがした。しかも、ケーキのほうからも、違う匂いがしてた。」
小塚「妙な臭い?」
美門「そう。ただのローズティーの臭いじゃなかったんだ。」
上杉「じゅあ、あの紅茶の特徴なんじゃねーの?」
美門「何かが混ざってたんだ。」
若武「美門の鼻を疑うな。それで、なにが混ざってたんだ?」
美門「分かんねー。でも、うっすら神崎さんから臭いがした。」
小塚「それって、甘い臭い?ベリーみたいな。」
美門「うん、両方そんな感じ。」
小塚「分かったよ、それが何かと、あの時紫音ちゃんだけ眠かった理由が。」
ホントッ!?皆も驚いてる。これだけで分かるなんて、さすが社理の小塚くん!!
小塚「多分、それは睡眠薬だ。」
若武「でも、俺たちは眠くなってなかった。なぜだ?」
小塚「思い出して。紫音ちゃんだけ、僕たちとは違うことをしていた。」
あっ!思い出した!
上杉「紫音ちゃんだけ、ケーキを食べなかった。」
小塚「そう。僕の考えでは、紅茶に睡眠薬が、そしてケーキに解毒剤が入っていたんだ。」
黒木「そうすれば、紫音ちゃんだけに睡眠作用があたるって訳か。」
砂原「つまり、犯人は内部の人間。特に怪しいのは…」
皆「神埼さんっ!!」
すごい、すごい!どんどん紐がほどけてくるみたい♪
若武「おい、砂原。ここで執事をしている人間で、一番紫音と近かった人は誰だ?」
砂原「おそらく、神埼さんだ。身の回りのことは、すべて神崎さん一人でこなしていたそうだ。」
じゃあ、犯人決定じゃん!問題は、どこにいるかだよね…。
砂原「あ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
若武「どうした!?」
砂原「紫音の居る場所が分かった。」
皆「どこ!?」
砂原「この城の隣にある、小さな小屋だ。分かった理由はあとで話す。来い!」
こうして、みんなで急いで小屋へ。
ガシャン!!ゴゴゴゴゴ〜
ドアが開いて、急いで中へ。そこには、縛られた紫音ちゃんが!!
紫音「ん〜ん〜!」
アーヤ「待ってて!今解くね。」
紫音「プハッ!ふ〜、やっと息がまともにできる。それより、分かったのね、暗号。」
砂原「お前が言ってたからな。」
どういうこと?そういえば、どうしてここが分かったの?
砂原「ここは、紫音が『毛皮の場所』って教えてくれたんだ。」
周りを見渡すと、そこにはたくさんの毛皮が。
紫音「ここは、会社に勤めている人達が、猟をして獲った毛皮を置いているところなの。」
若武「なるほd「これはこれは皆さん、どうしてここへ?」」
そこには、神崎さんが!!
今日はここまで。いやあ、助かってよかったね、紫音ちゃん?
(はい!皆のおかげです!by紫音)
ところで一気に話変わるけど、KZの中で、誰が一番好み?(笑)
(///分かりませんっっ!!by紫音)
ふーん。まあ、いるにはいるよね?
(///まあ…。とにかくっ!みなさん、ごきげんようby紫音)
(笑)では、みなさん、ごきげんよう!
相変わらず楽しく読ませて頂いています!!
37:葵:2015/10/23(金) 22:41 ID:I/E すみません‼
都合により、続きが今日は書けません‼
楽しみにしていた皆様、本当に申し訳ございませんm(._.)m
また明日‼
楽しみに気長に待つよ^_^//
39:りんさく界人:2015/10/24(土) 23:00 ID:ZJs葵さんとっても面白いですっ!
40:葵:2015/10/25(日) 16:07 ID:I/E 明日とか言ってたら、結局日曜日…。ごめん、皆…。(涙)
よし。小説いきます。
神埼さん!?
神埼「まさかここが分かるとは…。予想外だったが、まあいいだろう。」
黒木「何が目的でこんなことを?」
神埼「お前らは知らないと思うが、花園グループはもともと神埼グループだった。社長は私の父だった。」
皆「えっ!?」
花園グループのもとが、神埼さんのお父さんの会社だったの!?
神埼「その通り。だが、あまり有名にはなれなかった。時代の変わり目とともに、会社の赤字は続く一方だった。その時に働いていたのが、花園 雄一だったんだ。」
若武「花園 雄一が会社の売り上げをあげたから、恨んだのか?」
神埼「いや。むしろ感謝していた。」
アーヤ「じゃあ何で?」
神埼「会社が黒字に戻ってからというもの、父は雑用係と化していった。感謝はしていたが、そんなことは頼んでいない。そして、父は自殺した。」
そんなっ!じゃあ、社長を辞めろっていうのは…。
神埼「そうさ、俺が社長になるつもりだった。」
上杉「ふざけるなっ!!」
そう言った上杉君は、神埼さんの首の後ろを回し蹴り!
神崎さんはモロ直撃!首の後ろをおさえてしゃがみこんだ。
上杉「恨むのは分からないでもない。だがな!その代わりになって誰かが犠牲になるのは、違うだろっ!!」
神埼「うっっ、うっっ、すまなかった〜」
こう言って泣き出してしまった。
五分後、警察が来て無事、この事件は終了。と思いきや!?
若武「警察の皆さん、俺達が、紫音さんを見つけたんです。」
警察「そうか、ありがとな。でも、今は現場検証だから。」
雄一「警察の方々、娘を見つけてくれたこの子達をマスコミの前で、公表してあげてください。」
警察「はっ!分かりました。すぐに手配いたします!」
若武の夢、叶ったね(^π^)//よかった、よかった。
〜翌日〜
雄一「この子達が、娘を見つけてくれたんです。とっても感謝しています。」
マスコミ「あなた達は一体、誰ですか?」
若武「俺たちは、(せーの)」
皆「探偵チームKZです!」
マスコミ「お〜!」
〜またまた翌日〜
それからというもの、マスコミからの取材ばかりで、大変!若武にいたっても、疲れてそう。
こうして、お城に住むのも、今日で最後という日の夜。お風呂に入って出てきたら、一通の手紙が机の上に置いてあった。読んでみると、
「アーヤ、9時になったら、俺の部屋に来てくれ by上杉」
上杉君からだ、珍しいな。今は…、8時50分!急いでいかなきゃ!
〜上杉の部屋の前〜
何だろう?私、悪い事でもしたかな?(←鈍感なアーヤ)
コンコン
アーヤ「私だよ?」
上杉「おう。入れ」
ホントに何?
上杉「その…、アーヤ、俺…アーヤのこと好きだ!!」
アーヤ「へぇ!?」
上杉「俺と、付き合って欲しい!!」
アーヤ「…よ。」
上杉「何?」
アーヤ「い・い・よ♪」
上杉「ホントか?」
アーヤ「うん。私も、上杉くんのこと、だーいすき!」
こうして私達は、付き合い始めた。でも、もう1カップルできたの。
若武&紫音ちゃんだよ。意外だよね。(←あなた達の方が意外)
こうして皆が幸せになりました。
終わった〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!
早速ですが、次回は「ジャコランタンは知っている」です!
あま〜い恋の物語!皆楽しみにしててね♪(アーヤが誰とくっつくかは、秘密♪)
はい、今日は、いい日だね、上杉?(///←聞いてない)
おいっ、いい加減、目を覚ませ!(はいっ!by上杉)
もういい、次回は、上杉とくっつけない!(はっ!?by上杉)
それにしても、「俺はアーヤ一筋だ!」とか言ってた若武が、紫音ちゃんとくっついたね。
(ほっとけよっ!by若武)
まあいいや。では、皆さん。ごきげんよう!
甘くキュン♪としました^ー^//
42:ドロップ:2015/10/26(月) 20:22 ID:Jr. 入っていいですか?
私全巻もってます
小説とか書けないと思いますが
いいですか
葵さんすごいです!
あっ、ちなみに
小6 11歳です
よろしくお願いします
ようこそ〜(^-^)/
大歓迎でございます^ - ^
小説書けなくても、大丈夫ですよ^_^
私も書けませんので…。
私も今度小説チャレンジしたいわ^ー^
45:葵:2015/10/27(火) 22:33 ID:I/E ではでは、「ジャコランタンは知っている」です。今回は、あま〜い恋小説です!どうぞ!
(砂原はでてきません。ファンの皆様…、申し訳ございません。)
私、立花 彩。私がどこにいるかというと…、
若武「でかいな。」
小塚「喜んでもらえて、うれしいよ!」
そう、ここは小塚君の別荘!!
きっかけは、昨日。若武がお泊り会したいって言ったら、小塚君が、「なら、僕の別荘に行こうよ。」と言ってくれて。お母さんには勉強会だ、って言ったらすんなりOKされた。
まあ、良いんだけどね。
小塚君の別荘があるのは、軽井沢のとても空気がきれいな場所。空気がおいしい♪
若武「では、諸君。小塚に部屋を案内してもらおう。」
小塚「うん、いいよ。皆こっち。」
中に入ると、そこにはたくさんの本が!!
何でこんなにあるんだろう?
小塚「ここの別荘は昔お父さんが、研究所として使っていたんだ。本も、研究材料以外もあるから、もしよかったら読んでね。」
やった!ここにある本、読み放題♪
小塚「部屋は一人ずつあるけど、寝るときは一緒に寝よう。」
楽しそうだな。どんなお泊り会になるんだろう?
若武「とりあえず、一旦部屋に行って、荷物の整理をしたら、ここにまた集合だ。」
よ〜し!今回のお泊り会も楽しむぞ!!
しばらくして、皆が来た。よし、何からするの?
上杉「数学の問題、出し合おうぜ。」
黒木「それは、上杉先生のしたいことだろ?」
上杉「ばれてたか。」
美門「それくらい、俺でも分かったよ。」
上杉君…、数学はやめようよ…。
若武「お前ら、何言ってるんだ。これから、遊ぶんだぞ?」
皆「はあ!?」
若武「当たり前だ。遊ぶために来たんだろ。」
こうして、遊ぶ事になった私達。あんなことが起きるとは!!
本日はここまで。「ジャコランタンは知っている」の一作目はどうでしたでしょうか?
(ジャコランタン、でてきてないよね?by黒木)
うっ…、これからでてくるんだよ!!
(ほんとに?by黒木)
余計なお世話だよ。
(これは失礼。by黒木)
そういえば、黒木くんは、KZの新シリーズのこと、どう思う?
(詳しい事はまだ知らないけど、おもしろいと思うよ。「恋」とか書いてあったし。by黒木)
だよねだよね!やっぱり、「恋」ってところに、目移りするよね〜!キャー!萌える!
(…。by黒木)
何黙ってんの?
(圧倒されて、そのKZ愛に…。by黒木)
当たり前だよ。学校で、「舞さん」と「coco5さん」とキャーキャーはしゃいでるんだよ?
KZが好きすぎて(^−^)v
(…、好きでありがとう。by黒木)
どういたしまして!!ほんとにKZのこと話しだしたら止まらなくなるよ!例えば…
(話が終わらないと思うので、僕からお別れのあいさつを。皆さん、おやすみなさい。いい夢を。by黒木)
もうっ!いいとこだけ持ってかないでよ!
(お・や・す・み してね?by黒木)
…おやすみなさい。
(よくできました。by黒木)
今日は黒木君でした。ではまた明日。Good night!
久しぶり!!
TAYOです!
葵さん
えっと…ジャコランタンって、
なんですか?
…………知識が、私はないのでね。
(…………知識ないの?by彩)
う………。うん?
(あ、そうなのか。by若武)
………ちっ。何で若武がいるんだよ。
(では、問題。1192年、
せーいたいしょうぐんに、
選ばれたのは?by彩)
あ…………。
(何だ?分からないのか?by上杉)
分かるよ。源頼朝。
お久しぶりです❗️
最近顔出せてなくてすみません❗️
新小説面白かったですよ〜
新シリーズ楽しみですね♪
tayo さん>ジャコランタン=かぼちゃのちょうちん(ランタン)だよ! 葵さん、黒木くんとの会話もいい感じ!
49:葵:2015/10/28(水) 22:55 ID:I/E coco5さん、代わりに言ってくれてありがとう‼
征夷大将軍の事とか、歴史が苦手なので、忘れてました。勉強になりました。懐かしい。
皆さん、ジャコランタンは知っているをよろしくお願いします(^-^)/
応援してるよ!
coco5さん>教えてくれて
ありがとうございます。
初めまして。私、カノンっていいます。仲間に入れてもらえますか?小説、すごく面白いです(`・∀・´)応援してます!!
52:ゆゆ:2015/10/29(木) 21:34 ID:ffU 初めまして。ゆゆです。混ざりたいのですがいいですか?
小説面白いです!私も思いついたら書くのでよろしくお願いします。
花音さん、ゆゆさん、私は舞です❗️
これからよろしく♪
すいません。上の方見てて気づいたのですが、葵さん、氷の上のプリンセスが好きなんですね!!
私も読んでいます。もしかして葵さんフィギュアスケートやってますか?
私、実はフィギュア習っていて今6級持っているんです!
もし、やってたらお話しましょう。ちなみに私はタメokです!
ちなみに、この小説の主催者?は葵さんだよ❗️
56:ゆゆ:2015/10/29(木) 21:40 ID:ffU舞さん!よろしくお願いします!
57:ゆゆ:2015/10/29(木) 21:41 ID:ffUというかなんか同じタイミング?ですね。
58:ゆゆ:2015/10/29(木) 21:41 ID:ffU明日また来ます!!
59:舞:2015/10/29(木) 21:45 ID:TDk ゆゆさんも氷の上のプリンセス好きなんだ❗️
私もタメでもいいよ〜‼️
私はスケート習ってないけど、見るのは好きだよ❗️
かすみちゃんすっっごく可愛いよね❗️
瀬賀君がカッコ良すぎるよね❗️
ゆゆさんまたあしたね❗️
61:翔:2015/10/29(木) 22:21 ID:ffU 初めまして。翔って言います。というか、タメでいい?
俺はOK☆つーか、これ、男入ってもいいヤツ?
まぁよろしく‼️
男性も女性も大歓迎だよ。
私が始めたこのスレは、楽しむためのものだから、KZファンでなくても、大丈夫!
楽しんでもらえれば、それでOK!
ゆゆさんへ
フィギュアは、本格的にはやってないの。一回転とべるくらいだよ♪(まだシロートです)
舞さんへ
氷の上のプリンセスに浸るのはいいけど、ほどほどにねww
じゃあ、小説いくよ!
これから、皆で王様ゲームするの!
なぜか、皆の熱気がすごい…。
皆「王様だ〜れだ!」
黒木「俺。1番と3番、コスプレね。小塚、あるよな?」
小塚「うん。あっちだよ」
そう言って指差した先には、大きなクローゼットがあった。
そこに行ったのは、若武と上杉君。どんなの着るんだろう?わくわく♪
若武「着替えたぞ」
黒木「3,2,1で出て来いよ。」
皆「3,2,1,0〜!」
わあ〜、カワイイ!
若武は、フワミニのスカートにパステルカラーのトップス。
上杉君は、マリン風のワンピースに帽子付き。
二人とも、かわいいよ〜!
若武&上杉「/////////」
美門「照れてる。」
小塚「女の子みたいだよ、二人とも。」
アーヤ「ちょっと意外だけど、かわいい…。」
黒木「せっかくだから、このままでいてもらおう。」
若武&上杉「はあ〜〜!?」
おもしろそう。そのままでいなよ。
黒木「早く、次しようぜ。」
皆「王様だ〜れだ!」
美門「俺だ。4番、俺の頬にキスしてね♪」
4番って…、あたし〜!?
美門「アーヤ、早くしてよ。」
若武「美門、お前から悪意を感じるぞ。」
上杉「おっ、珍しく気が合うな。美門、何企んでる?」
美門「何も♪」
えーっと、私はするべき?ゲームだし…。
しょうがない。恥ずかしいけど、しよう。
美門「早く早く!」
私が近づいていった瞬間、翼がこっちに向いてきた!!
そのまま……、
若武「おいっ、美門っ!!!話が違うぞっ!!!!!!!!!」
美門「てへっ、しちゃった。」
皆「お前な〜、いい加減にしろっ!!」
美門「過ぎた事をぐちぐち言わない。」
皆「っ!!」
とにかく、この場がおさまってよかった。
にしても、びっくりしたな〜。(←人事のように思っているアーヤ)
結局、ゲームも終わりにしたし、皆で寝よう!
さてさて、翼、アーヤのキスはどうだった?
(甘かった♪by翼)
そうか。アーヤとくっつきたい?
(もちろん!by翼)
考えておくよ。翼は、他に好きな子とかいないの?野村さんとかいたじゃん。
(野村さんは、僕のタイプじゃないし、アーヤがいい。by翼)
そうか。青春だね〜 ニヤニヤ
(でも、同い年だよね?by翼)
そうです…。でも、女子校なんだもん!!
(ドンマイドンマイ。by翼)
ありがと。じゃあ、あいさつよろしく。
(りょーかい。みなさん、おやすみ♪by翼)
今回は、翼でした。
こういう展開を期待していなかった皆様、すみませんでしたm(._.)m
恋小説なので、お許しくださいm(._.)m
キャー(≧∇≦)翼とアーヤがキス!?めっちゃドキドキしまシタ!これからも頑張ってください! ちなみに皆さん何県にお住まいですか? 私は、山口県周南市です(・∀・)ゞ12才の小学6年生です。
65:マロン umlo:2015/10/30(金) 19:12 ID:tZI
はじめまして
マロンといいます。
皆さん小説面白いです!
入ってもいいですか?
ちなみに上杉君推しです
こんばんは。今日の小説、始まるよ♪
皆で寝ることになったけど、どこにしようか?
まずは、じゃんけんだね。
皆「じゃ〜んけ〜ん、ぽい!」
〜3分後〜
寝る場所が決まったよ。
(2×3の長方形を思い浮かべてね。)
左上から順に、黒木、若武、上杉。
下に行って、小塚、美門、アーヤ。
こんな感じ。
若武「よし、寝る前に、怖い話しようぜ。」
皆「いいね。」
アーヤ「ヤダ!怖いの嫌い…。」
美門「怖かったら、俺につかまってなよ。」
アーヤ「うん♪ありがとう。」
皆(ムカつく〜〜〜〜!!!!!!!)
こうして、怖い話が始まったの。上杉君が驚かそうとして、いきなり
「ワッ!!」って言って、ものすごく怖かった。
アーヤ「きゃあ!!」(翼にとびつく)
美門「アーヤ、大丈夫?」
アーヤ「…怖い。」
美門「なら、まだつかまってていいよ。」
アーヤ「ごめんね。」
美門「そういう時は、ありがとうって言うんだよ。」
アーヤ「ごめ…じゃなくて、ありがと。」
皆(ムカつく×2)
とにかく、怪談も終わったし、寝よう♪って思ったら?
あれ?腰に手が巻きついてる。
美門「おやすみ、アーヤ。このままで寝かせてね。」
アーヤ「////////」
すぐに、眠気が襲ってきてすぐに寝ちゃった。
〜5時間後〜
あ〜あ。目が覚めちゃった。ちょっと、外にでてみよう。
ちょっと寒いし、カーディガン着ようかな?
〜外に出ると人影が!?〜
アーヤ「誰!?」
美門「俺だよ。眠れないの?」
アーヤ「翼も?」
美門「ううん。なんとなく、アーヤに会える様な気がして。」
アーヤ「////////」
美門「俺、アーヤのこと好きなんだけど?」
アーヤ「どうして欲しい?」
美門「付き合って欲しい。」
アーヤ「////いいよ。」
美門「やった。」
さて、こうして付き合うことになった二人はどうなるでしょうか?
おもしろくない、この小説。小塚君、黒木君が出てこなかった。
駄作、ご了承ください。
では、おやすみなさい。
キャーーーー‼️
ヤバい❗️萌えるわ❗️
翼カッコイイー❗️
おっひさーO(≧∇≦)o
新しいスレ作ったよ〜♪
誰でもOKだからさ、入ってね〜♪
こんばんは。本日もいきます!
こうして、翼と付き合うことになったけれど、皆にはなんて言おうかな?
なんか、怒りそう。特に、バカ武。絶対何か起こる。
美門「それで、今夜の3時だけど、寝る?それとも、起きてる?」
アーヤ「起きてようかな?翼と一緒に居たいな、朝日も見たいし。」
美門「アーヤがそうしたいなら。」
〜朝の6時30分 日の出〜
朝の日の出。とてもきれいな太陽。
雲一つないキレイな空に光が差し込んで、とても幻想的。
すると、翼の手が肩に乗っている。
キャ〜〜〜〜〜/////////恥ずかしい…
美門「恥ずかしい?」
アーヤ「うん。ちょっと…」
美門「大丈夫だよ。皆まだ寝てる。」
アーヤ「うん。」
〜朝の8時〜
若武「ふぁ〜。皆、おはよう。」
皆「おはよう。」
美門「いきなりだけど、俺達、付き合うことになったから。」
皆「はあ〜!?」
美門「だから、ヨロシクね♪」
皆、大丈夫かな?
皆「大丈夫じゃな〜い!!」
若武「おれ、アーヤのこと大好きだ。」
上杉「俺もだ。どうして美門なんだ!?」
小塚「僕じゃだめなの?」
黒木「お姫様を取った美門、許さないよ?」
どうしよう…、皆怒ってる。(←当たり前だよ…。)
アーヤ「でも、私も決めたから。翼と付き合う!!」
皆「アーヤ…。」
若武「分かった。交際を認める。」
やった〜!
これで正式なカップルだよね?
こうして、二人はめでたくカップルとなりました。めでたし、めでたし♥♥
ジャコランタンは知っている、どうでしたか?
ちょうど、ハロウィンの日に合わせてみました。良かった、終わった。
皆さん、Happy Halloween!!
これからも、4649ね!
翼がアーヤとー〜〜、わーーー。このスレも大きくなってきたね♪
71:葵◆nWI:2015/10/31(土) 23:04 ID:I/E これからも、もっと大きくさせる予定‼
皆、ヨロシクね(≧∇≦)
これからもどうぞよろしくね、!!こんな私だけど笑って許してね!ずっと大切にしてね!永久保証の私だから♪
(葵さんあなたはお分かりでしょうね??)
もちろん。あなたのだ〜〜〜〜い好きな方の歌の歌詞ですもの、ね〜♪
次のお話がですね、まだ決まっておりません。
私的には、リレー小説をやりたいと思ってます。
もし良ければ、一緒にリレー小説書きませんか?
お返事待ってるよ〜♪
こんにちは、こんばんは。
あの、皆の小説も読みたいな〜。
良かったら書いて!
楽しみに待ってるね〜♪
私、リレー小説賛成!!良さそうじゃん! 誰から始める? ♪♪♪
76:舞:2015/11/04(水) 21:38 ID:TDk 私もリレー小説に賛成‼️(いつ来れるか分からないけど…)
頑張って書くよ‼️
私リレー始めても良い?
〜 Snow is a winter magic 〜
~上杉くんver.~ (アーヤ目線)
「寒いなら言えよ、遠慮すんじゃねーよ?」
「う、うん。」
〜雪の魔法が私に素敵な恋を教えてくれました。〜
(少し早いですが、クリスマスのお話にしましょうか^ー^/)
「あ、雪。」
そう言って、上杉くんは空を見上げた。 そして、呟いた。
「なんか雪って見てると不思議な気持ちになるよな。」
そして、私にささやきかけた。(ここから次の方よろしくお願いします!上杉くんのささやいた言葉からお願いします!)
おひさ!続き書かせてね♪
「なんか雪って見てると不思議な気持ちになるよな。」
そして、私にささやきかけた。
「どういう事?」
「心で思ってることを言わせてくれる感じ。分かる?」
分かるような、分からないような…。
「じゃあ、上杉くんは何を思っているの?」
「その質問はヤベェよ。」
何が『ヤベェ』のかな?
「いや…その…、何でもない。(立花が好きなんて言えるかよ!!)」
上杉くん、大丈夫かな?何か顔が赤いよ。もしかして、熱っ!?
ピトッ
「///何、してるん、だ…?」
「顔が赤かったから、熱あるのかと思って…。でも、大丈夫そうでよかった。あっ、もしかして迷惑だった?」
「///いや、別に。」
連スレすまん!上杉目線を書かしていただく。
上杉目線
「なんか雪って見てると不思議な気持ちになるよな。」
これは、本音。そういや、小さい時から雪に向かってしゃべってたっけ?
俺って、ガキだったな〜。
「どういうこと?」
そんな顔で聞くなよ…、ヤバイから。
「心で思ってることを言わせてくれる感じ。分かる?」
すると、立花が本気で考え始めた。
クスッ。マジで笑っちゃいそう。
「じゃあ、上杉くんは何を思っているの?」
うわっ、やっぱり聞いてきた。
ヤベ、『立花が好き』って言いそうになっちまった。
落ち着け、俺!
「その質問はヤベェよ。」
首をかしげてるとこ、カワイイ。
「いや…その…、何でもない。」
立花のこと好きなんて、今言えるかっつーの!
ポーカーフェイス、ポーカーフェイス。
そしたらいきなり、立花が顔を近づけてきて、
ピトッ
額がくっついてる!?
「///何、してるん、だ…?」
「顔が赤かったから、熱あるのかと思って…。でも、大丈夫そうでよかった。あっ、もしかして迷惑だった?」
こんな顔されたら、俺、死にそう。
「///いや、別に。」
マジで、うれしい。俺のものにしたい。
初めて、アーヤ以外の人目線で書いた。
※キャラ崩壊は、ご了承ください。
成功してよかった。(成功してねーよ!!by上杉)
あっ、おひさ♪(おひさ…じゃねーよ!俺、あんな事思ってねーよ!!by上杉)
まあm(殴)
…痛いよ、上杉。(悪かったな、バカ葵。coco5の方がよっぽどましだ!by上杉)
バカで結構。アーヤとくっつかなくても、知らないよ?(…すみませんでした。by上杉)
よくできました。では、m(分かってるよ!おやすみなさい。だろ?by上杉)
分かってるなら、よろしい。
ではみなさん、おやすみ!
上杉サイド挑戦!!
雪に話したいもう一つの事、それは、
「ねぇ、アーヤ、俺ってアーヤのこと幸せにできてる?」
本当に自分で良いのか、アーヤはそれで良いのか少し心配だった。
「え、、、?なんでそんなこと聞くの?私は上杉くんが良かったんだよ?だから、、、あっ!」
その瞬間、俺は頭に冷たい衝撃を受けた。雪で辺り一面真っ白な地面にバランスを崩して倒れこんでしまった。
その足に引っ掛かったアーヤは、、、。
俺の上に倒れ込んだ。もう、緊張どころではなくなっていた。
アーヤの頬と同じ様に煌めく唇が、ほんの一瞬だけ俺の事を奪った。
少し沈黙が続き、アーヤは俺に言った。
「上杉くんの言った通りだね、私もなんか雪に魔法をかけられたみたい。、、、でも、この雪が溶けてもこの魔法は溶けないでほしいな。」
そして、二人で帰りながら、俺はふと思った。アーヤのどこかあどけない横顔を見ながら。アーヤは気づいたのだろうか、魔法の正体に。俺に魔法をかけたのは、雪ではない。
〜アーヤなんだと思った〜
マジで、うまい!
いいな…。私もcoco5みたいにうまく書きたいな〜(^-^)/
葵さんだって、うまいのです♪ それにしても、ほんと上杉くんかっこいいよね!って、本人に言っといて!(笑)
83:たぴおか◆vk:2015/11/06(金) 23:33 ID:8O6久しぶりでっす!
84:葵◆WI:2015/11/07(土) 19:53 ID:I/Eりょーかい!伝えとくね♪
85:coco5:2015/11/07(土) 22:12 ID:oa2 上「、、、。coco5。」 c「はい!何でしょう?上杉くん?」
上「葵から聞いた。」 c「、、、。何を?(焦らしてやろう、、、笑)」
上「だからー、、って言うかお前ばればれ、気づいてるだろ?」c 「約2秒でバレましたね。。。」
上「嘘が下手すぎ、、それじゃあ、魔法をかけられない、誰にも」 c「。。。(じゃあ、上杉くんが魔法をかけてよー¥ー)」
上「こいつ、話が長くなりそうなので、俺が締めくくりまーす、アディオス。」
勝手に終わらせられました。強制的ですね。
始めまして!
私も入れてくれませんか?
coco5、いいね(≧∇≦)
上杉くんのアディオスカッコイイ
ありがと!
葵さんの次作楽しみにしてるよ♪^ー^// おやすみ〜
あやかさん、いらっしゃい!
にしても、結構人が集まってくれたな〜♪
(自分のおかげって言いたいんだろ?by若武)
(葵は、若武病じゃないから、そんなことはないと思うよ?by翼)
翼、ありがとう!若武病だなんて…。私はそんな人じゃな〜い!
(同感by上杉)
(いい迷惑だよね。by黒木)
(本当に、若武には困るよねby小塚)
(葵さん。かわいそbyアーヤ)
(俺もそう思うから、KZ方式でいくと、5:1で、若武が悪いってことだね♪by翼)
わあ〜、ありがと。でも、皆さん勢ぞろいですね(笑)
珍しいこともあるもんだ。皆、どうしてここに?
(若武が、「目立ちた〜い!!」って言って聞かなかったから、byアーヤ)
(このバカ武がココに来ようって言って、来た訳。by上杉)
なるほど。でも、ここあんま人来ないよ?
(マジか〜〜!!誰だよ、ココに来ようって言ったの!?by若武)
(若武だよ!!byKZ全員)
ハハハ…、仲がいいね。それでは、次回予告(駄作です…)をお願いね。
(次回は「デビュー曲は知っている」だよ!byアーヤ)
(なんと、アーヤがアイドルになって!?by翼)
(…特に事件はなくて、ほとんど恋物語的な?by上杉)
(果たして今回アーヤは誰を選ぶのか!?by黒木)
(ドキドキの新作兼駄作だよ〜。by小塚)
(と・く・に〜!!俺に注目しろよな!!by若武)
{あーあ、またまた若武病だ…byKZ全員}
(おい!何か思っただろ!?by若武)
(何でもないよ…byKZ全員)
なかよしこよし(笑)
皆さん、おやすみ!
皆様、若武病にだけはかかりたくないものですね! かかっても、良いこと無さそうですし、、、。
(いいや、良いことはある!目立てるぜ!by若武) 若武、、、。それはきっとあなたの幻想です。。。
これ以上若武が暴走すると、面倒なので、、、みなさん!それでは、ごきげんよう!
こんにちは………。
TAYOです。
久しぶりです。
感想…です。
葵さん
「デビュー曲は知っている」
かぁ……。
………と言うか葵さんの
作品、駄作じゃないよ!
えっと…。
kz小説を書きたいと思います。
(名前は、
「王様ゲームは知っている」
だって。by翼)
(何故か王様ゲームって聞くと
心辺りがあるのは何故?by彩)
まあ、いいじゃん。
王様ゲーム…と言うのを
前まで知らなかったのです。(私は)
「王様ゲームは知っている」
彩目線
1.家に一人、冬休み。
私、立花彩です。
今日から5ヵ月ずっと一人なんだ。
それは、
ママとパパの旅行…らしい。
それに、奈子も行くと言った。
お兄ちゃんは、どうやら、
合宿中で、7ヵ月ほど、帰って
こないらしいんだ。
だから、私は一人。
でも、いいんだ。
今は、冬休みだから。
TAYOさん!!
ムチャクチャいい!
冬休みか〜。いいな…。
実は、「デビュー曲は知っている」の製作にあたって、いくつか設定がでてきたの。
またあとで、まとまったら更新するね〜♪
それでは!!
皆の作品楽しみにしてます! 私もアイデア浮かんだら、書きまーす!!
楽しみにしていてね^ー^// (俺も主役にしろよ!by若武) 「。。。。」
やった〜(^-^)/
あと少しで100いくね(≧∇≦)
本当だね!
98:TAYO:2015/11/12(木) 15:46 ID:rRg 「王様ゲームは知っている」
[彩目線]
2.塾のこと
あ、でも、秀明はあるんだ。
でも、行ってないんだ。
それは、ママが、
「冬休みくらい、彩に塾を
休ませたい」
からだって。
でもなあ、やっぱり
行きたいな……。と思う。
それは、探偵チームkzの皆に
会えないから。
ーーーーーーーーーーーーーー
きります。
あの、王様ゲームは、遊びの方の
王様ゲームです。
どうも〜(^-^)/
葵っす。
TAYOさん!!
とても面白い小説、ありがとうございます!!
王様ゲームで何が起こるんですかね〜笑笑
楽しみにしてます。
100行った〜!!
(おめでと〜!by KZ全員)
ありがと〜!!
大きくなりました!
これからも、ヨロシクね!!