探偵チームKZ事件ノート　夢小説書こう！！

皆様、初めまして！

私は、葵です。まずは、自己紹介させてください！

年齢：13歳（中学1年生）
出身：広島
好きな本（KZ以外で）：氷の上のプリンセス
　　　　　　　　　　　怪盗レッド　　　　　などなど。

まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします！

パンパカパ〜ん！　　Congraduations! ^-^／／

coco5、lが抜けてる…。

でも、ありがとう‼

え？congraduations! で合ってるでしょ！・？　　どこ？？？

ゴメン、なんでもない。

皆様最近、いらっしゃいませんね。。。

ですね。。。

あのー。

すいません。しばらく海外に行ってました。
ひさしぶりでワクワクするな〜♪

今日、お母さんに「七夕姫は知っている」を買ってもらい早速読んだけど、
砂原いきなり、け，け，結婚て，，，まだ途中だからどうなるのか楽しみ♪

ゆゆさん、いいですね。海外か〜。
羨ましい…。

砂原、何をしだすか分からないからね〜。
（俺、そんな人じゃねーし。by砂原）
い、いつのまに!?
（いいじゃんか〜。来たらダメだった？by砂原）
いや、そんなことはないけど…。
（そ。by砂原）
…。
（…。何、この空気。by砂原）
…、それではまた。バイバーイ!!
（無視するな〜!!by砂原）

ホント砂原くんって、自由だよね、思わない？？
「う〜ん、そうかもしれないけど、砂原は人一倍ホントは強いと思うよ。ｂｙ小塚くん」
いいこと言うね〜！　　「ありがとう、人を褒めるの上手だね^ー^／／ｂｙ小塚くん」
いえいえ、（小塚くんに褒められてちょっとうれしい♪）　　あ、なんか、誰かが走ってきた。。。あれは、、、
「おい、小塚、なにcoco5と勝手に仲良くしてんだよ！しかも、coco5!お前嬉しそうな顔するんじゃねぇ！ｂｙ若武」
やっぱり来た。。。　　「おい、小塚、coco5になんかしたな！ｂｙ若武」「してないよ？ね、coco5さん？ｂｙ小塚くん」
うんうん。　　「やっぱり、怪しいこの二人。。。ｂｙ若武」　　そう感じてるのは君だけです。。。あきれます。
　

もっと呆れて、いいよ^_^

coco5さんは、いろんな人にモテていいですね（笑）

いいな…。

モテると、楽しいでしょうが、若武のあれは何なんだ？！。。。？？？
本当に二人と話した気分です♪

なら、良かったね（≧∇≦）

「王様ゲームは知っている」
[彩目線]
2.家に来た。

暇だなぁ………。

秀明の予習復習でも…………
って、もうやったんだ。


何しようかな………？


テレビでもみていよう。


ピッ(テレビをつける音)

…………………。
…………………。
…………………。

あまり、面白く無いなぁ………。


ピンポーン


あ、誰か来た…のかな。


「はい。…………って皆！？
どうしたの？」


「えっと……遊びに………かな。」

小塚君って、遊びに来る性格
だったっけ………？

「はいっていいか？」

「………お邪魔します、でしょ、
若武。」

「クスッ。あ、そうだ。
今、家にいるの、アーヤだけ？」

「うん。翼、久しぶり。
……………あ、皆もね。」

翼と黒木君以外が、むっとした。

「え、私、何か怒らせること、
言った？」

「うん。……やっぱりアーヤは
天然だね。久しぶり、アーヤ。」

「黒木君！？私、天然じゃないよ？」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
きります。
来ていない間に100まで
行ってた………。
びっくりした………。

やっほー！
TAYOさん！やっぱ、いいですね（笑）

黒木君、アーヤってそんなに天然だった？
（ほんとに、アーヤには参るくらい…。by黒木）
あらあら、そんなに？黒木君がそこまでなったってことは、よっぽどだね。
（そうだね…。by黒木）
そういえばさ、黒木君って紳士的なイメージだけど、嬉しいもの？
（何とも言えないかな。人がどう思うかは、その人の自由だし。by黒木）
へぇ、いいこと言うじゃん。
（お褒めの言葉、どうも。by黒木）
いえいえ…。ねえ、この会話、うまい？
（ちょーうまい((←棒読み　by黒木）
ほんとに？はっきり言ってよ。
（じゃあ、ド下手。俺、こんな言い方じゃないし。by黒木）
…、傷ついた。ウエーン!!
（おっ、ついに黒木が女泣かせたぞ！by若武）
（…葵、悪かった。by黒木）
いいよ、元々嘘泣きだったし。
（なっ、なんだと!?黒木っ！お前、知ってたのか？by若武）
（もちろん。葵、嘘泣き、バレバレだったよ。by黒木）
でも、若武はだませた。
（お前ら、グルだったのか!?by若武）
そういう訳ではないけど…、ね？
（たまたまの意気投合？かな？by黒木）
（ひでぇー!!by若武）
はいはい…、では。また今度ね！
（これからも、よろしく。by黒木）

はい。本日は黒木君＆若武バージョンでした。
では、また今度！

「ったく、若武はまた女に騙されてんのか。　あいつも懲りねーよな、どーかしてるよな。な？小塚？」by上杉くん
「う〜ん、でも若武は葵さんの優しさを知っているから騙されちゃったんじゃないのかな？僕も、１００%騙されないとは言えないかな、」
by小塚くん　「おい騙されるなよ、お前こそ穏やかだから、心配だ。若武はどーでも！いいとして」　「ん？俺の名前が聞こえたのは気のせいか？」by若武　　
「バカ武のことなんか誰が話すか！行こーぜ、小塚。」by上杉くん　　「うん、じゃあ後で！若武！」by小塚くん
「あの二人怪しいな、、、」by若武　　　　（タイミング良く？出てくる君の方が怪しいです。。。）

上杉君、…。
（何だよ。今高校3年の数学の問題解いてんだよ。by上杉）
ウエーン!!ウエーーーーーーーーーン!!
（なっ、何だよ、いきなり泣き出して…｛焦り｝by上杉）
えっ？嘘泣きなんですけど〜！
小塚君には「騙されるな。」とか言ってて、自分は騙されてるし〜。
マジでウケｒ((殴
（黙れ。誰が騙されたって？by上杉）
あ・な・た♪
（何だと？もう一回言ってみろ！by上杉）
だから、あ・な・た♪
（…、わーったよ。はいはい、俺が悪うございました。by上杉）
その通りでございます。
（おっ、おもしろそうなことしてんじゃん。by？？）
そっ、その声は!?
（おっす！おひさの砂原で〜す！by砂原）
（お前、イギリスは？by上杉）
（あ〜、仕事の関係で一時帰国状態。それより、葵の頬、どしたの？by砂原）
聞いてよ、上杉がいきなり殴ってきたんだよ〜。
（上杉…。お前の女嫌いはいつになったら治るんだ？by砂原）
（いつになっても、治る気しねぇー。by上杉）
あらま…、それは困りましたね…。
（そうだよな…。by砂原）
（何が困るんだよっ!!っていうか、こんなくだらねー話いつまで続ける気だ!?by上杉）
さあ…、分からん。
（俺も。by砂原）
（なら終われよっ!!by上杉）
はいはい…。皆またねー｛←棒読み
（棒読みするな〜!!by上杉）
（皆、わりぃ。上杉ってこうだから、許してやって。by砂原）
うん、いいよ！

では、またね〜♪

葵さんとcoco5さん、
kz……との会話、うまいね！！
いいなぁ………。
ちなみに、私は女ですけど
たまに…俺とか言ってます。
あ、関係無かったww
「お前…女か？男か？」若武
お…んな……。
「歯切れ悪っ。」上杉
うっっっ。
「こんな会話してないで、早く
宿題したらどうなんだ？」上杉
………なんっでばれるんだよっ！
あ…………。やべ…。男言葉(？)
になっとるし…。
拙者、TAYOでござる！
「クスクス…………。(笑)」翼

TAYOさん面白い！^ー^／／　　ユーモアたっぷりですね＞〜＜！！／

素晴らしいですね！いいな〜。
（お前のは、最悪だ。by若武）
ひっど〜い!!
（事実だ。by若武）
ウエーン！
（どっ、どうした!?あっ俺のせいか！悪かった、葵!!by若武）
…また騙されたんだ。
（何でいつもこうなるんだ!!by若武）
（若武が、バカだからじゃないかな？by小塚）
確かに〜。でも、あれ？小塚君、毒舌になった？
（そうかな…？by小塚）
（絶対にないと思う。by若武）
まあまあ。とにかく、終わりましょ。
（じゃあ、皆これからもバカ葵の事、ヨロシクね〜。by小塚）
（ヤバイ、重症だ…。by若武＆葵）
（えっ？僕なんか変な事言った？駄作者だって、事実だよね？by小塚）
はい…。確かに駄作者ですけど…、小塚君に言われると、傷つく。
（じゃあ、俺が言ってやる。by若武）
…、お願いだから止めて。
（こんなバカでアホな駄作者の葵だけど、ヨロシクしてあげてね！by小塚）
（おう、頼んだぞ!!by若武）
…はい、ヨロシクです…。

とまあ、こんな感じです。私の会話、TAYOさんのと違って面白くない。
では…、またね。

困っちゃったね〜、、小塚くんキャラ激変だね、、、。　　「私もびっくりしたよ〜！！byアーヤ」
お〜、良くぞ来てくれました^ー^　　　「小塚くんが元通りになることを願おう！！byアーヤ」
葵さんも体調不良だから、早く１２０％元に戻るといいね！　　「そうだね、葵さんファイト^ー^／／byアーヤ」
アーヤちゃんはいつでも心優しいアーヤちゃんです♪安心しました！

ありがと〜(^-^)/

完璧に回復して見せますっ‼

こんにちは、こんばんは。
どうも、葵でござりまする。

完全復活の120%の葵で〜す!!
（良かったね。byアーヤ）
アーヤ、来てくれたの？
（うん、上杉君に殴られたって聞いたから…。byアーヤ）
あ〜、あそこね。今、こんな感じ。
（うわっ!!アザが出来てるよ!?大、丈夫…？byアーヤ）
うん。大丈夫だと思う。あっ！翼が来た。
（久しぶり。そこ、大丈夫？by翼）
心配どうも。でも平気。上杉君、本気ではなかったから。
（じゃあ、本気でやってあげようか？by翼）
（ダメだよ!!翼、意外に強いんだから!!byアーヤ）
やっ、やめてよっ!?
（冗談だって。二人とも、本気にしないでよ。by翼）
分かった。にしても、上杉君ひどいよね。
（どうして？ああ見えて、結構優しい時あるよ？byアーヤ）
ちっちっ。甘いよ、アーヤ。
（ほぇ？byアーヤ）
私が書くと、も〜っと毒舌になるんだよ？
（どうして、そう分かるの？by翼）
この間書いた小塚君、どうだった？
（あ〜。byアーヤ＆翼）
（確かに、あれはビックリした。byアーヤ）
（あれは、小塚じゃないよね。by翼）
でしょ〜？私にとっては、ちょー簡単。二人の中身を入れ替えると…？

シュー

（あれ？どうして、翼の格好してるの？by翼）
（やった。俺、アーヤになったんだ。byアーヤ）
…何か怖いので、元に戻しまーす。

シュー

（あっ、私だ。byアーヤ）
（ちっ、元に戻っちゃった。by翼）
まあ、いいじゃんいいじゃん。では、また明日。
（バイバーイ!!これからも、ヨロシクね♪byアーヤ）
（俺のお姫様には、手を出さないでね？by翼）
…少なくとも、読者の皆さんは手を出さないと思うよ？
（ならいいけど。皆、アディオス♪by翼）
（？？？何のこと？byアーヤ）
…アーヤは知らなくていいよ。
（そっか。なら、またね〜♪byアーヤ）

今日は、アーヤ＆翼　でした〜。
楽しんでいただけましたでしょうか？

じゃ〜ね〜♪

私、男になりたいなー。と
思う時があるんだよ！
「なんで？男？」アーヤ
えっと…。
………………。
…………………。
あ、格好いい事、言えるから？
いや…違うな……。
アレがなくていいから？
「あれってなに？」アーヤ
誰もいないのかな？
えっと………せいり？
うわー。
いま漢字をみて
吐きそうになった……。
「だ、大丈夫！？」アーヤ
腕いてぇ……。
と、言うか出てこいよ`^´
探偵チームkz男子！！あ、全員な。
「何でばれた！？」若武
ん？あんた(若武ファンの人
ごめんなさい！！)
が、煩いから♪……
若武クン♪(ニヤッ)
「あのさ、聞いてたの？皆？」アーヤ
「あー聞いてたよな？」若武
「若武に罪、被せるよ？」小塚
ん！？小塚君！？君、性格、
かわってないかい？
「クスッ。そうかも？
でもこれがいいんじゃない？」翼
そうだね。うん。
「あ…ごめんな？TAYO。
若武のせいで………何ていうわけ、
ないだろ！」上杉
顔赤っ;え、え、可愛ええ……。
まあ、アーヤのほうがいいけど！
アーヤ。
「え、どうしたの？」アーヤ
大好き！！女子として…かな！
『何がだよ！？』若武、上杉
え？………あのー、
異性で好きとかあるじゃん。
…………それ。
……………の、友達……？
バージョン的…な？
あ;;分かんねえ;;
どうしたらいいんだ;;
「どうもしなくて
いいんじゃない？」黒木
わ、黒木君じゃ、ナイカ！！
蛇。蛇……言えば？
………黒蛇にきまってる……！


あ、すみません。
カゲ○ ロのやつだしてしまった。
では！

みなさん、お久しぶりです(^-^*)/母に、携帯没収されてて､来ることができませんでした。これからも、こういうことがあるかも・・・でも､皆さんとやり取りしてると楽しいので、来れるよう、がんばります！では､また明日(≧∇≦)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ゴメンなさい､上の書き込み花音です・・・名前わすれてましたΣ（￣□￣;）では､今度こそまた明日(≧∇≦)

今日は勤労感謝の日ですが、何かしましたか？
（僕は、お父さんに新しいDNAを調べる機械を送ったよ。by小塚）
（俺は、両親の病院の手伝い。by上杉）
へえ〜、いいね。私なんか、何もやってないよ〜♪
（ふんっ、面倒くさいだけだろ。by上杉）
（上杉、落ち着いてよ。by小塚）
そうだ、そうだ！もしまた私を殴ったら許さない、ってアーヤが言ってたよっ!!((←嘘です
（マッ、マジか!?by上杉）
うん、たぶん。
（あーあ、また葵の嘘に引っかかったんだ。葵もなかなかやるね。by小塚）
お褒めの言葉、ありがとう。
（そういやさ、お前いつになったら新しい小説書くんだよ。by上杉）
あーーーーーーーっ!!忘れてたっ!!上杉君、ありがと。
（「ありがと」じゃねぇー!!しっかりしろよ、このバカ葵。by上杉）
す、すみませんでした…。
（まあ、ほどほどにしておこうよ。by小塚）
小塚君、天使だ！
（じゃあ、俺は何だ？by上杉）
悪ｍ((殴
（だ〜れ〜が、悪魔だって!?by上杉）
いだい、だでが、だずげで…。（いたい、だれか、たすけて…。）
（あーあ、またアザができたね。by小塚）
うん…。気を付けます…。

そろそろ、小説の設定、書いてくね〜♪

ごめん、設定いくよ〜♪

○アーヤは変装・変声が大得意（見抜くこともできる）
○アーヤは芸名　白木　鈴菜（Siraki Reina）でアイドル活動中
○ユニット名は、　フェアリー・ツインズ（双子の妖精の意味）
○涼原　雪菜（Suzuhara Yukina）と組んでいる
○KZは全員この事を知らない
○この事を知っているのは、家族・学校の校長・秀明の理事長
○雪菜は立花　彩の変装だと知っている。しかし、雪菜は変装ではない。
○最近は子役としても活躍中
○結成してまだ1ヶ月

設定多くて、ごめんっ!!またあったら、追加します。

是非、楽しんでね♪

葵の小説で、
楽しむよ〜！
葵、私、勤労感謝の事、
すっかり忘れてた！
あはは〜。
「わすれちゃだめだよ…！？」？
え、だ、誰…………！？
「僕だよ。」小塚
あー。小塚君ー。
「なに？」小塚
あのさ、興味本意でいろいろ調べたら
だめなんだね………。
うえーん。怖いよー。
「え、どうしたの！？
何が怖いの？駄作者TAYO。」小塚
あのね;興味本意で可愛くさせてって
調べたら、怖い画像がでできたんだ。
で………そのまま……
覚えてしまったんです！
「何で調べたの？」小塚
え？お遊びで調べたんだ！
じゃあそのまま・・・・。
「で、話すことあるんでしょ？」小塚
うん。小説、更新してなかったので、
更新しようと思います！

「王様ゲームは知っている」
[翼目線]
3.会えていない。
※これは、2の前の日のことです。
あーあ。

アーヤに秀明で会えないなあ……。

冬休みだからかな……？


秀明、やめたわけでは
無さそうだけれど……



あ！そうだ、

アーヤの家に行こうかな！

そうすれば、アーヤに会える！

アーヤ、冬休み始まる時…

悲しそうな顔、してたな………。

何でだろう……………？


いいや、秀明終わったし、

アーヤの家、行こう！

「王様ゲームは知っている」
[翼目線]
4.若武、黒木、上杉、小塚？
俺がアーヤの家に
向かっていると、よく見かける、


若武の姿があった。


何してるんだろう……？

アーヤの家の前に立って。


近くに行くと、
黒木や、上杉、小塚がいた。


「黒木、若武は何をしてるんだ？」翼

俺がそう言うと、黒木は、
「皆アーヤに会いたいから、
来た。美門は？」黒木

そうなのか………。


「俺も、同じだよ。」翼


「そう。」黒木

黒木はそう言って、
若武の所に行った。


黒木、どうしたんだろう・・・？

ガチャ

「皆……………！？」アーヤ


アーヤの声が聞こえた。

132>2の前の日
……じゃ、なくて、
同じ日でした！
だから、書かなくて良かったんだ…。

TAYOさん
探偵チームkz事件ノート5での「狼」ですか？間違っていたらごめんなさい

皆さん、お久しぶり！
小塚くん聞いてー！　「ん？どしたの？」　今日、部活でさ大会があったの、二位でさ残念だったな〜、、、
「そっか〜、惜しかったんだね、、、。」　　それより大変だったのがね！高校校舎にある部室と中学校舎にある控室を、なんとなんと
５往復もしたの！息切れた〜明日全身筋肉痛かも。。。　　「そっか〜、お疲れ様だったねー、」　　そーなのー！先輩方の涙してた
顔は忘れられないな、、、　　「そっか、じゃあ次こそ上手く行くように、先輩の笑顔が見られるように頑張って！応援してるよ^ー^！」
ありがと〜／／　うれしいなぁ〜　　小塚くんに癒やされた一日の終りでした♪

coco5、お疲れ〜(^-^)/

二位か、惜しかったね。でも、大丈夫‼

英語のスピーチでは一位だったでしょ！自信持っていけばいいのです‼

まあ、私の場合は自信もへったくれもないけどね。

大丈夫‼いつでも応援してるぞ！

白狐、多分、そうだと思う。
狼……うん。私だ。

coco5、2位って、すごいね！
お疲れ様でした！
私は、今日、
宝が池でマラソンで〜す！

coco5、お前東京行くんだってな。

まあ、色々大変な事もあるだろうけどさ、頑張れよ。応援してるからな。

上杉より

ヤッホー!!

こんちは。葵だよ〜!!

coco5、良かったね（ニヤニヤ）
とにかく、東京頑張って来んさい！
応援しとるけーね。

（広島弁、出ちゃった…。）

まあ、いいや。おやすみ。

きゅん死まであと３秒、３，２，１，ばたっ。。。
ありがたや、ありがたや。やばーい！超嬉しいヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。　　　　嬉しいなら素直にお礼言えよな。by上杉くん　　！！？あ、ありがとう、頑張って来るね！
ちなみに寒くなるから、暖かくしていけよ。by上杉くん　　了解！！　
では、全力になってきます！

それでは行って参ります！！

頑張ってね！
TAYO、応援します！！

<133の翼の性格が
違う気がする……。

TAYOさん!!

大丈夫だよ。私もすごいキャラ崩壊してるから。

新作の設定とか多すぎだし…。

私には残念ながら、文章を書く才能がないので…。
（ホントだよな。by若武）
まあ、若武病になってないだけマシだけど。
（何だと!?もう一回言ってみろ！by若武）
面倒くさいな。若武病になってないだけマシ!!
（最低だな、お前…。by若武）
大丈夫！皆思ってるよ！言ってないだけで。
（お前ら、本当なのか!?by若武）
（コクンとうなずくby　KZ皆）
ほ〜らね。
（…知らね。まあ、いいや。読者の諸君さらば！また会おう！by若武）
明日出す気はないけど、いいや。放っておこう。

またね♥♥

私も、文章を書く能力が、
はじめから備わってなかった(笑)

「王様ゲームは知っている」
[彩目線]
5.泊まる？
※2か、3〜です。
「でも、皆がいるとは
思ってなかったなぁ……。」彩


私が、皆をリビングにあげた。


あ、そう言えば………。


「皆…。帰らないの？」彩

私がそう聞くと、皆はこう答えた。
「俺は……すぐ家に
帰れるからな！」若武


「俺も。」上杉

「僕は…ちょっと無理かも…。」小塚

「俺も、大丈夫…。」翼


「うーん。大丈夫。」黒木


でも………。


「皆、もう遅いし、泊まる？」彩
ーーーーーーーーーーーーーーー
きりがいいので、
ここで終わろうかと。

TAYOさんの小説、すっごく楽しみです‼

王様ゲーム、何が起こるのでしょうか。
ワクワクドキドキしてます‼

coco5、見てるかどうかは分からないけど、今日は待ちに待ってない参観日だよ。
頑張るね〜( ´ ▽ ` )ﾉ

参観日、頑張って！

あー、参観日悲惨すぎてやばかった。

入れてー！！
小説は、ネタがあれば書くよ！！

コアラさん‼

是非是非いっぱい小説書いてください‼

コアラさん！！小説書いてください！

ヤッホー！

久々に、小説いきま〜す!!

〜デビュー曲は知っている〜

今日は土曜日。若武の家に集合がかかったの。

私は、立花　彩。またの名を白木　鈴菜。
フェアリー・ツインズというグループを結成しているの。

皆には内緒だけど、ね。ライブがある度にドキドキしてる。
若武のことだから、チケットとかくじで当てそう。
実際、今日もそんな夢を見た。正夢にならないといいな。

〜若武の家〜

若武「おう、皆そろったか？」
上杉「そろったよ。何の用だ？」
若武「まあまあ、上杉先生、そんな事言うなって。」

今日の若武は妙に優しい。若武がそういう事をする時は、嬉しい時。
ってことは…？

若武「聞いて驚くな。町内会のくじでライブのチケットを当てたぞ!!しかも、六人分だっ!!」
アーヤ「…誰のライブ？」
若武「今、人気急上昇中のフェアリー・ツインズだ!!」
小塚「ホントッ!?僕、そのグループ好きなんだよね。」
美門「あっ、俺も最近テレビで観るようになったよ。」

あ〜、私の人生終わった。でも、いつなのか聞いてからにしよ。
そうしないと、疑われるから…。にしても、正夢になるなんてっ!!

アーヤ「それで、そのライブはいつなの？」
若武「明後日だ。」
黒木「すぐだね。アーヤ、用事ある？」
アーヤ「ゴメン、その日はお母さんと妹と買い物に行かなくちゃ行けないの。」
若武「そんなこと、いつでもできるだろ？」
上杉「若武、そんな事言うなよ、立花にだって事情はあるさ。」
アーヤ「私も一緒に行きたいけど…ゴメンね。」
黒木「いいよ。誰にだってそういう事はあるさ。アーヤ、心配しないでね。」
アーヤ「うん。ありがと。」

やった〜！皆には悪いけど、騙しちゃった。
でも、これで安心だね。

若武「仕方ないな。付き添いとして、島崎さんを連れて行こう。」
アーヤ「ホントにゴメンね。」

ドラマとかの演技の練習がこんな所で役立つなんて!!
アイドルやってて良かった。

〜ライブ当日〜

さーてと、あと1時間でライブか〜。
いつもはこんなに緊張しないんだけど…。KZの皆が来るからかな？
まあ、その分がんばろ。

若武side

俺が思うに、アーヤは何か隠してる。
それが何かは分からないけど。

あれっ？あそこにいるのって…奈子ちゃん!?


スミマセン。今日はこれで終わります。

次か、次の次くらいにアーヤの相方の雪菜ちゃんの秘密が明らかになると思う。
まあ、その時までは、おあずけということで。

それでは皆さん。
See you next time. Have a nice dream.

一番最後の英語？
のところが読めない……。
葵の小説の
デビュー曲は知っている、面白い！！
なんかドキドキ的なのが
なる！！

葵、おもしろいね！！
あぁ〜、アーヤの秘密がばれちゃう〜

最後の英語のところは、「また次回お会いしましょう。いい夢を」という意味だよ。分かりにくくてゴメンm(._.)m

多分、夜に来ると思う。
では、またね（≧∇≦）

え、
しーゆーねくすといりゅーじょん
的なやつ……かな？
分かんない……。
分かんないよ…。
あ、あかん、
また小説更新するの忘れた………！！

うんうん。そんな感じ。

そのフレーズは、　まじっく快斗1412　かな？

それよりも、何と言うか…、

人が来ないっ!!!!!!!!!!
何とさびしい現実…。coco5も東京行ってていないし、最近人来ないし、テストは近いし…。
とにかく…ヒドイですっ!!

あ〜あ、早く大人になりたい…。

でも、子供にもいいことはいっぱいある！ポジティブシンキングだ〜!!

という訳で、しばらくは小説は読む側になると思います。

よろしくね〜！

葵、そうだよ、
まじっく快斗1412だよー♪
あ、でも、ごめんね、
最近これなくて………。

「王様ゲームは知っている」
[彩目線]
6.喜び
「やったぜっ！」若武


「でも、良いのか？」上杉

何がだろう……？

「だってさ、
後から親が帰ってくるかも
しれないし。」上杉


ああ！

「それなら大丈夫だよ。
親は、
2か月……ぐらいいないから。」彩
(えーと、2か月でしたっけ………？)


私がそう言ったら、
上杉君は分かったらしく、
安心したみたい。


「ねぇ、
アーヤ。俺達も2か月位、
ここに泊まっても、いい？」黒木


それはもちろん………。

「いいよっ！」彩


私がそう言うと、
皆は喜んだみたい。


「あの、翼？
何でニヤニヤしてるの？」彩


「いじれるかな……
と思ってさ。」翼


「誰を？」彩


「え？若武とアーヤを。」翼


え……………。


「え。いじらないでね………。」彩


「分かってるよ。」翼


「小塚君、どうしたの？」彩


私は、外に出ようとする小塚君に
話しかけた。


「泊まる時の服とか、
もって来ようと思って………。」小塚


あ、そっか！！


「皆、泊まる服とか
家からもって来て。」彩


私がそう言うと、
皆は、頷いた。


「じゃ、集合は、00�U20分な！」若武


若武…………。
今、00�U05分だよ……。


まあ、いいかな。

みんなおもしろい！
私も入れて！
私のこと知ってる人も何人かいるんじゃない？
よろしくね！

わ、マイマイだ！よろしく！

マイマイ、よろ！

私は多分、はじめまして！

小説ヨロシクね（≧∇≦）
(タメOKですか？)

帰ってきました！！ただいま♪

おかえり〜(^-^)/

寂しかったよ〜…>_<…

やっほーです!!

上杉君、いる？
（何だよ？by上杉）
いや、coco5が、恋をして、その人と上杉君が50％50％なんだって。
私的には、「coco5を、KZの世界に戻したい！」っていうのが願い。
（で？俺に何をしろと？by上杉）
話が早い。それでね、coco5に、………って言って欲しいの。
（///誰がそんなことっ!!by上杉）
私も困るんだもん。お願い。ね？
（わーったよ、言えばいいんだろ、言えば。by上杉）
そうそう。では、お願いします!!
（coco5、確かにその好きになった人は良かったかもしれない。でも、俺の方がずっとお前をよく知っている。
頼むから、俺達KZの所へ戻ってきてくれ。それが、俺の願いだ。by上杉）
ひゃー！やっぱり上杉君が言うと萌える…。((殴
（ざけんな、バカ葵!!お前がやれって言ったからやったんだぞ!?by上杉）
でも、何か増えてたよ？私が言ったのは、「戻ってきてくれ。」までだもん。
（///黙れ。っていうか、他に話すことないのかよ？by上杉）
他に…？あーーーーっ!!舞に書いたら面白いよって言われたのがあったんだ！サンキュ！
（じゃあ、俺数学の勉強に戻るわ。by上杉）
うん。じゃーねー。

連スレごめん!!

雑談なんだけど、いいかな？
まあいっか。

〜葵の雑談タイム〜
今日、舞がペンを買ったんだけど、それについてたクリップがあったの。
そしたらそのクリップを使って遊びだしたんだけどね。
で、Rちゃんっていうクラスメイトの髪の毛をクリップではさんだの。
そしたら…、

なんと全く気付かなかった!!（たぶん、アーヤ以上の鈍感）
しかも、髪の毛に何かついてるとか思ったらしく、髪の毛いじってたんだよ。
クリップに触れても気付かないっ!!（私がやられた時は一応気付きました。）

ちょー鈍感!!

そのRちゃんもKZのこと知ってるんだけど、（ちなみに黒木君ファンらしいです。）アーヤより鈍感って言ったら、
「そんな事ない!!アーヤの方が鈍感だよっ！」
って夢中になって言ってました…。ある意味すごい…！

以上今日の雑談でした！オモロイ…。

これからも何回か〜葵の雑談タイム〜って作っていこうかな？って思います。

てなわけで、これからもよろしくね！

やっば！そんな事言われたら戻りざるを得ないよね？せっかく上杉くんが言ってくれたからよ〜く考えてみるよ。
（マジで恥ずかしいんだけど。。。なんか俺照れてるし、、、by上杉くん）　　

お〜い、皆来ないのかな？？　　まあいっか、またそのうち来ます♪

やっほー。いるよ？

上杉くんに甘い言葉を囁かれたいな♪きゅん

今は、もう在庫切れデース笑笑

あ、すいません、
くるの忘れてました
というか……これませんでした(泣)
3DSが使えなくて……;><;

あー。小説書く気になれないww

がんばれ

皆さんgood night♪　私もう寝ます、、、ｚ

Good night!!　良い夢を♪
（私はまだ寝ないよ〜!!）

皆さん、kzのアニメ、見た？
私はまだ見てません。

見たよ〜(^-^)/

見たけど、展開が早いです‼

このままだとすぐに終わる…。

今ごろ絶対に翼の声優さんを
探してるよ

あー。確かに……。
翼、でてくるかなぁ？アニメに。

はじめましてっ！！
探偵チーム大好きですっ！！

私もアニメ見ましたっ！！
ちょぉおもしろくて、上杉と小塚おしなので、二人の声にドキドキしました（笑）

出てきてほしい‼

っていうか、翼いないとつまらない。
(葵は上杉くん&翼ファンです‼)

桜さん！私と一緒だね！！私も上杉くんと小塚くんファンだよ！嬉しいヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。！　なかなかこの組み合わせ好きな人いないの、、、。　よろしくね！

小塚くんファンって初耳だよ、coco5。

まあ、可愛いけどね（≧∇≦）

翼の声優がチョー気になる！

翼、出てきて……！アニメに！
(翼と砂原と小塚ファンです)

もう少しで２００レスいくね！Congraduations!　

ホントだね！

まだ始めたばかりなのに、早い早い。

あと、関係ないけど、占ツクの方で小説書いています。

題名は「あなたのハートは知っている」です。
もし良かったら見てみて下さいっ!!

追伸
coco5、２００スレ、ね、レスじゃなくて…。。。

200スレ行くかな？
「絶対行く」上杉
あ、やっぱり？
「ああ」上杉
では！

でも、新着レスって書いてある。けど、スレ一覧って書いてある…。

上のは私です！ ごめんなさーい‼！

TAYOさん！

占ツク読んでくれてありがとう！
コメントありがたく頂きました。

他の皆も、読んでください!!
（待ってるよ！byアーヤ）
うんうん、待ってるよ！

〜強い繋がりは知っている〜
聴いちゃった，，，。立花彩13歳この世の終わりです。
テストで落ちた時の何倍も辛い。でも、でも、まさか、
私がお母さんとお父さんとお兄ちゃんとなこの、本当の家族じゃないなんて，，，，

「ただいま。」いつものように学校から帰って来た私は、手を洗いに洗面台に向かった。
お父さんの靴があったのが気になったけど、早く帰って来たのかな？
リビングの前を通りかかった時、「どうする？やっぱり、本人にちゃんと伝えて，，，」お母さんの声だ。
「そんな事して、彩を傷つけてどうするんだ！」，，，お父さん？
なんだろ？喧嘩かな？だったら止めないと！！
「とにかく今は、向こうの方が引き受けてくれると言っているんだから、こっちで騒ぐのは」
「でも、酷いわ！！！せっかく今まで、愛情込めて育ててきたのに，，，」
お母さんに愛情なんて言葉、似合わないな(笑)
「取りちがえなんて！」
，，，え？とり，，，ちがえ？
つまり、今の話を整理すると、私は、お父さんとお母さんの本当の子供じゃないって事？
うそ、そんなの、嫌！！！

「はぁはぁはぁはぁ、」家からかなり走ったから、息が切れてヤバイ。
近くにベンチがあったのが幸いだった。でも、やっぱり受け入れられない，，，
思い出しただけで、涙が出てくる，，，
「それでさ、」「マジかよ」
数人の男の子達の声が聞こえて、慌てて下を向いて固まった。
「あれ？」「どした？」「悪い、先行ってて」
1人がこっちに来た。
「おい、」
あれ？この声，，，
「若武，，』
「おまえ、なんでこんな所に，，，学校帰り、だよな？」
それで初めて、制服だった事に気づいた。うわぁ〜。
「アーヤ，なんか、あったのか？」
す、鋭い
「あったんだな？」
それで私は、若武に全てを話した。

今日はここまで！お楽しみに♪

ちょー面白い‼

続き楽しみにしてるね〜(^-^)/

今更だけど、
若武の制服って
見たことないな、、、

コアラ、確かに……。
開成ならみたことあるし、
浜田も見たしね。

何か見てみたい〜(^-^)/