皆様、初めまして!
私は、葵です。まずは、自己紹介させてください!
年齢:13歳(中学1年生)
出身:広島
好きな本(KZ以外で):氷の上のプリンセス
怪盗レッド などなど。
まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします!
400オメーヽ(≧▽≦)ノ
402:うらら◆x2:2016/02/16(火) 19:04 ID:DIU 荒らしかー。嫌だ!!!
きたら無視か反抗だい!
見たことあるよ!荒らしって一回じゃなくて何回も来るもんだよね
荒らししに来る人っていつも同じかな〜
404:きりん:2016/02/16(火) 20:17 ID:1HMみんないつ ここにきてる?
405:うらら◆x2:2016/02/16(火) 20:20 ID:DIU 朝と、午後4時頃
土日は朝から
おお〜 あさから!すごい!
こうやって返事がくるの嬉しいよね☆
あ、kz新刊だって★
「妖怪パソコンは知っている」
詳しくは、青い鳥文庫HPで!
知っているよ。3月11日だったよね
408:葵◆nWI:2016/02/16(火) 22:59 ID:T.k楽しみ〜ww
409:きりん:2016/02/17(水) 19:14 ID:1HM うん♪
あ、青い真珠も買いたいんだった...
詳しく聞かせて!
KZの新刊について❣青い真珠も教えて!!!
エ”!?kzの新刊出たの!?もう!?
早いねえ………。
その本ってさ、KZ'D?
「妖怪パソコンは知っている」が
青い鳥文庫
「青い真珠は知っている」が
KZ'D
「妖怪パソコンは知っている」については
青い鳥文庫HPで★
入ってもいいですか?
414:匿名さん 愛瑠:2016/02/19(金) 17:17 ID:Nysすみません。上の書き込み私です。
415:愛瑠 愛瑠:2016/02/19(金) 17:18 ID:Nysあれ?上の私です。名前が出てこない!
416:うらら◆x2:2016/02/19(金) 17:23 ID:DIU 愛瑠sどうぞ!プロフィールおねがいできるかな?
呼びタメOK?私はOKだから気軽によろしく。
あと振りがな(?)は 「あいる」であってるの?
愛瑠さんこんにちは!
きりんって言います☆
気がるによんでね★
私って小説かいてたかな?
わかる人いる?
うーんわからないな?
420:うらら◆x2:2016/02/20(土) 11:41 ID:DIUだーれかいないの?
421:TAYO◆os:2016/02/20(土) 13:10 ID:rRgあ、いるよー!
422:きりん:2016/02/20(土) 13:41 ID:1HM いるよ―!
なんかはなそ−!
来たーわーい
で何話す?
それ決めなきゃ!
って、ここお話広場じゃないけど・・・
それはそうだけど…(笑)
426:きりん:2016/02/21(日) 16:32 ID:1HM誰か―
427:TAYO◆os:2016/02/22(月) 07:19 ID:rRg 何の話する?……って言っても、
kzの話しかないけどね。
まあ...ね
あ!
みんな、今までのkzの作品で好きな順に
ランキングつけてみて!
1位 七夕姫は知っている
2位 シンデレラ城は知っている
2位 シンデレラ特急は知っている
3位 ハート虫は知っている
4位 消えた美少女は知っている
ぐらいです!
おお〜!
シンデレラ特急
シンデレラの城
は私もすき〜!
妖怪パソコンは知っているの
表紙公開されてたの見た?
あ、上の私、きりんです〜
432:TAYO◆os:2016/02/27(土) 19:07 ID:rRg きりん
え、嘘!?暇があったら見てみる!
今度のkzも再放送だったね...
434:きりん:2016/02/28(日) 19:01 ID:1HM あ!また!
うえのわたし〜
何度もすいません〜
見た見た〜( ´ ▽ ` )ノ
アーヤかわいい‼!
私は、小説の方の
アーヤが好きだなあ。
こんにちは。
美音(みおん)といいます。入っていいですか?
みなさんの小説すっごくいいです。
プロフ書かせていただきます。
名前美音
年齢小4(10歳)
住所静岡県掛川市(中途半端ですいません。でもこれ以上書けません。)
メッセージ
私は、こういう所が初めてなんです。でもkzは大好きです。
初めてなので、みなさんに迷惑かけちゃうと思います。
それに、文才がないです!変な小説書いちゃうかもです!
ということで、みなさんの気に障ることがあったら遠慮せずに
言っちゃってください。よろしくお願いします。
ちなみに私は、若武大好きです。(アーヤが1番好きです!)
こんにちは。
美音(みおん)といいます。
入っていいですか?
みなさんの小説すっごくいいです。
プロフ書かせていただきます。
名前美音
年齢小4(10歳)
住所静岡県掛川市(中途半端ですいません。でもこれ以上書けません。)
メッセージ
私は、こういう所がはじめてです。でも、kzは大好きです。
初めてなので、みなさんに迷惑かけちゃうと思います。
それに、文才がないです。変な小説書いちゃうかもです!
ということでみなさんの気に障ることが、あったら遠慮せずに
言っちゃってください。よろしくお願いします。
ちなみに、kzの男子のなかでは、若武が大好きです!
もちろん、アーヤが一番大好きです。
でわでわ、さようなら。
すいません!!
二回書いちゃいました!
早速、やらかしてしまいました…
ごめんなさい。
早速、入ったみたいになっちゃうんですけど…
小説書きます!(美門はでてきません。でも砂原はいます!)
あの、最初は「バレンタインは知っている」的になってしまうんですけど…
「桜ふぶきは知っている」1.大切な日課
彩目線
「行ってきます」
そう言って私はドアを開けようとした。
「アーヤ、いってらっしゃい。気をつけてね。それから佐藤さんちの…」
「じゃあね」
私はママの話を最後まで聞かずに家を飛び出した。
最近ママは、PTAの噂を話すようになった。いままでは、その相手がパパだったんだけど、ね。
今パパは、4ヶ月間の長期出張でドイツに行っている。だから話し相手が私になっちゃったんだよね。
でも、朝話すこともないと思う。夕飯の時とか朝ごはんの時とか、話すときはいっぱいあるし。
そんなことを考えながら、私はジョギングをしていた。すると、ある桜並木が視界に入ってきた。
昨日まで、そんなの知らなかったからびっくりしたんだけど、よく見るとそれはまだ咲きはじめだった。
並木だったから、たくさん咲いてるように見えたんだね。今年も、もうそんな時期かぁ…
早いなぁ。ってゆうか、私もう中2か。今年は、菜穂とクラスが別れるといいけど…。
あれこれ考えていると、もういつも行くところまで来ていた。はぁ。もうちょっといこうかな。
なにせ私はkzのなかでいっつも運動のところで足引っ張っちゃうからなぁ。
腕時計を見ると、まだ時間があった。よし、がんばろう。
そして私はいつもの倍走ると、朝ごはんを食べて学校に行った。
一回切ります。
小説更新。
2.カッコイイ役
その日、学校では体育があった。
いつもなら嫌なんだけど、今日はいつもの倍走ったから、なんだか勇気がわいてきた。
そして体育の時間がやってきた。いつものように準備運動をして整列すると先生の話を聞いた。
先生の話によると今日は、体育祭のときにやった100m走をやるというとのことだった。
あ、これって前にやったときに菜穂がとなりだったんだよね。確か記録によって毎回
場所がかわるやつ。今回は誰だろ。横の列を見て数えてみた。すると、なんと菜穂の
取り巻きの一人、田中舞(たなかまい)だった。取り巻きのなかでは一番運動神経がよくて、
確か去年の体育祭ではクラス対抗リレーの代表選手にえらばれた子。
そんな子と走るの?!ウソ…。これで負けたら菜穂にバカにされるに決まってる。
頑張らないと。そう考えながら待っていると、いよいよ走る番にきた。
「位置についてヨーイ「パァン」」
凄まじいピストルの音で、私たちは走り出した。
ヤバい。はやいかも。ああっもうダメ…
って、彩、なに弱気になってんのよ!私にはジョギングという味方がいるの。がんばりなさい!
私は必死にゴールを目指した。ゴールテープが迫ってきた。って、え?前に誰もいない。ウソ。
そんな。ラッキー!よぉし、ラストスパートだ!
私はゴールテープを気持ち良く切った。先生が、
「立花、すごいじゃないか。こないだやった時よりさらに記録が伸びてるぞ。これなら今年の体育祭で
カッコイイ役をもらえるかもしれないぞ!」
え!カッコイイ役?!って、ええとカッコイイ役って具体的に…何?
私が必死に考え込んでいると、先生が言ってくれた。
「ハハハ、カッコイイ役っていうのはクラス対抗リレーの選手だよ。」
え、え、ええぇー。私がぁ?
変なところで切ります!
小説更新。
3.また不良
その日の残り授業はあっという間にすぎていって、私は家路についていた。
「ただいまぁ」
「アーヤ、お帰りなさい。さ、早くおやつを食べて。」
「はぁい。」
そう言いながらも、私は洗面所にいって、手を綺麗に洗った。
なんかママ、いそいでるなぁ。
「ママ、何?そんな急いでどうしたの?」
「あぁ、アーヤったら勘がするどいわね。あのね、昨日アーヤ秀明に行く途中、
コンビニでノートを買いたいってって言ってたでしょ?佐藤さんちの奥さんから
聞いたんだけど、秀明に一番近いコンビニが不良のたまり場になっているんだって。
だから明るいうちに買ったほうがいいかなぁって思ったのよ。」
不良…?また砂原がいるのかな?
切ります。
こんにちは(^o^)/
今まで見る専でしたが入りたくなりました!
ルールなどの詳しい事は解らないので、色々教えてくれると嬉しいです( ´ ▽ ` )ノ
はじめまして!なずなさん
どうぞよろしくお願いします
あのう、どうでもいいことなんですけど、なんでなずなさんには、コメント返しするんでしょうか…。
私にはまだ、誰も返してくれてないのに…
あ、私ウザいんで無視していいです。
とりあえず、小説更新します。
3.また不良〜続き〜
私は、砂原がいるという気持ちを押し殺して言った。
「でも、だったらママが買いに行けばよかったんじゃない?」
ちょっと言い過ぎたかな?そっとママを盗み見た。
ママは、さも申し訳なさそうに言った。
「ごめんなさいね。今日、スーパーが安売りしててね、あなたたちのおやつと
あしたぶんのご飯の材料をまとめ買いしてたら長居しちゃって。隣のデパート
も、50%OFFだったから春物を買っちゃったの。午後は、ママ友と噂話する予定
が入ってて、ママ友と一緒に新しくできたカフェでお茶して…。きずいたら奈子
が帰る時間で。お金あげるから、悪いけど自分で買いに行ってくれる?」
あぁ、そーいうことね。まぁ、いいけどね。だって秀明行く途中には、
いっぱいコンビニあるし。
「まあ、いいよ。っていうか、私もう秀明行かなきゃ。ママ、お金ちょうだいよ。」
私は、ママにお金をもらって家を飛び出した。
3はまだ続きます。上にも書きましたけど、私を無視するのは、やめてください。
きりんさん!わざわざありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします(*^o^*)
美音さんタイミングの問題だと思いますので気にされる事は無いかと。私の所為で嫌な思いをされていたらすみません。
小説更新楽しみにしてます( ´ ▽ ` )ノ
あっ!
私広島県の中一です!
気軽に絡んで頂けると嬉しいです*\(^o^)/*
れ、恋愛小説?が書いてみたかったので、若武×彩
「上杉くーん!頑張って〜!」
「黒木君!そこ!…!きゃあああ!!」
今、私は黄色い声援が飛び交うもの凄い熱気のグラウンドのノリに乗れないで居る。
今日はkzの練習試合。容姿端麗、将来有望、眉目秀麗の彼らの応援に女の子が駆けつけない筈が無い。勿論、男子からも憧れのまとだ。
「うう…だから嫌だって言ったのに…」
私は今にも泣き出したい位の気分だった。
いつもは来ない試合の応援に来るはめになったのは…
「全部若武の所為だ……」
そもそもの発端は若武があんな事を言ったからだった。
「俺、次の試合駄目かもしんね」
急に特別教室でポツリと言った。
「おいおい縁起でもない事言うなよ、バーカ。言霊ってあるだろ。」
上杉君はうざったそうに首を竦めていたけど、黒木君はクスクス笑って携帯を手にメールをしていた。
相手は翼かな?とても我慢出来ないとでも言いたげな表情で楽しそうだった。
「何でそんな事思ったの?」
kzのエースストライカーでトップ下。エネルギッシュで自信家、ビックマウスな若武にしては、弱気な発言。
ふむ。何か有ったのかも。
少し心配になって机に座ってる若武の顔を覗き込んだ。
「イヤ、ちょっと、な。」
頭を振ってサラサラの髪が揺れる度にお日様とシャンプーのいい匂いが鼻をくすぐる。
ああ、今私、若武の髪の匂いも色もわかるくらい近くに居るんだ。
男の子の顔を真近でみるのってこんなにドキドキするんだ。
心臓の音が聞こえて、形容出来ない甘い感じがする。苦しいのに…嫌じゃ無い。何だろうこの感じ。
ぼうっ…と若武を見つめてた。
若武も私の目を見てた。
そうして何分経っただろう。
黒木君が小塚君と上杉君の腕を引っ張ってニヤニヤしながら「若武!頑張れよ!」
と声をかけて出ていかなかったら。
ずっと若武を見つめていた。
ハッと我に変えって若武が口を開いた
「あの、さ。」
少し間をおいて再び顔を上げてこう言った。
「来週の俺の試合観にきてよ。」
うん、と返事をする前に口から先に掠れた声が出た。
「な…んで?」
何故か聞かなきゃいけない気がした。聞いた答えの先に今私の顔が真っ赤な理由があるかも知れないから。
若武はしばらく無言で俯いていたけど、机から飛び降りてバックを肩に掛けるとドアの前で振り返った。
そして、きっと私と同じ位赤い顔で
「…アーヤが見てくれてたら頑張れるから…」
ポツリと聞こえるか聞こえないか位の声で言って私を見て…
息が止まりそうな位綺麗な笑顔を見せて走って行った。
今迄見たどの景色より綺麗で心に刺さった。
「………うわああ///…」
あんなの…
「ずるい…///」
しばらく教室から出れなっかた。
深夜のテンション恐ろし(~_~;)
続きます!
読んで頂けると嬉しいです( ´ ▽ ` )ノ
……恋未経験にはきつい
小説更新。
3.〜続き〜
はぁ。やっぱり、砂原のことが頭から離れない。
不良に逆戻りとかしてないよね…?いや、してるわけないよ…ね。
あぁっ、自分の考えてることわかんなくなってきた。もうっ、考えるのやめよう。
私の頭の中は、ずっとモヤモヤしていた。
気付いたら、秀明に一番近いコンビニの前を歩いていた。
あっ、そうだ、ノート買わなきゃいけないんだったっけ!
私は、急いでコンビニに入った。私はコンビニに行くといつも思うことがあるんだ。
あぁ、コンビニのドアは重いなぁ、ってね。
私はいつものように、重いなぁって思いながらドアを開けた。瞬間、
「金だせって言ってんだろ?!早くしろよ!」
ものすごい野太い声が聞こえた。え?金ってことは…強盗?!
私は、ドアを背もたれにして立ちすくんだ。レジのほうを見ると、
肩にメッシュが入った金色のスタジャンを着て、髪の毛を赤がかった茶髪に
した高校生ぐらいの男が店員さんにナイフを突き刺して脅していた。
ヤバい、どうしよう。ってそうだ私ドアのすぐ前に、しかも背もたれにしているんだった。
これなら出れるかも。よし、背中でおして…
「おい、お前、なに出ようとしてんだよ?!」
びっくりして前を見ると、肩にメッシュが入った金色のスタジャンを着て、
青がかった黒髪をしたすごく背の高い男が私の首にナイフを突き刺そうとしていた。
ひ、ひぇぇっー。これじゃあ出れない…。
私がアタフタしていると、店の奥から同じように肩にメッシュが入った金色のスタジャンを着て、
金髪っぽい色をした髪の毛をした人が出てきた。なんと、それは砂原だった。
切ります。
美音さん!
お返事遅れてすいません...
美音さんの小説の続きが
書き込まれるのを楽しみにしています★
美音さん、なずなさん、よろしくね!
ちなみになずなさん、私も広島の中1だよ〜!
広島か〜 遠いな...
でも、インタ−ネットで
つながれる!
すごいぞ!
そうだねー( ´ ▽ ` )ノ
456:なずな:2016/03/09(水) 21:06 ID:Rf2 葵さん( ´ ▽ ` )ノ
そうなんだ!って言っても私の所田舎何だけどね( ̄▽ ̄)
いっぱい話してくれると嬉しい‼
(あっっ…タメ語大丈夫ですか)
そうだね!ネットが有ったらきりんさんとか色んな人と繋がれるもんね!
皆のおもしろい小説も読めるし!
タメOKだよ〜( ´ ▽ ` )ノ
新しい人がいっぱい来てくれると嬉しいものだね〜(⌒▽⌒)
ありがとう( ´ ▽ ` )ノ
( ´ ▽ ` )ノばっかり使ってるねw
私、呼びタメokです!みなさんもタメで、いいですか?
小説更新
4.探偵チームVS不良
な、なんで砂原がいるの!?そりゃあいるかもって思ったけど…
でも、本当にいるなんて…。私は首にナイフを突き刺される寸前にもかかわらず
目を見開いてしまった。それにしても、なんか砂原、浜田にいたころよりも
すごくゴツい感じで、スタジャンのしたには大きく「不」と書かれた黒いTシャツ
を着ていて、ズボンはダメージジーンズで、もう不良って感じだった。
これはマズいかも。砂原が私を見つけたら何か言ってきそう。
私は砂原が私を見つけませんように、と祈るばかりだった。
瞬間、砂原が私のほうを見た。砂原は、ビックリしたように
口をアングリ開けて立ちすくんだ。どうしよう。
見つかっちゃった。もう、一巻の終わりだ。私がガックリ
していると、
「あれ、アーヤじゃね?」
という若武の声が聞こえた。ちょっと、どんだけデカい声で言ってんのよ。
ああ、恥ずかしい〜。すると、黒木君の声がした。
「おい、若武先生、頭おかしくなったんじゃないか?なぁ、上杉。」
うっ、黒木君、今日ばかりはあってるんだよー。
「おい、若武の言ってること、あってる…。ほら、あれは、どう見ても
アーヤだよ。」
ナイス!上杉君。って、以外と声は聞こえるんだ。
「マジかよ。小塚、アーヤ、いる?」
「ん、いないよ。」
「だよな?」
小塚君と黒木君のやり取りが聞こえる。
「おい、なんで俺がいうと信じないのに、上杉が言うと信じるんだ。」
そりゃあ、若武、あんたの言うことは、ほぼ空想だもん。今回ばかりは
あってるけど。
「若武、あれ、ヤバくね?アーヤ、不良にからまれてるっぽい。行くぞ。」
「ん、あ、あぁ。」
えっ、来るの?なんかヤバそう。って黒木君と小塚君は?
瞬間、背もたれにしていたドアが外れて私は尻もちをつきそうになった。
と思ったら、誰かに背中を支えられてギリギリのところで起き上がれた。
ビックリして後ろを見ると、上杉君がいた。
「上杉君、ありがとう。おかげで助かったよ。」
わたしがそう言うと、上杉君は頬をバラ色に染めて
「べつに、当たり前だろ。」
ぷっ、恥ずかしがり屋さんなんだ。
おお!じゃあ美音って呼んでいいかな?
相変わらず小説面白いね*\(^o^)/*
本当に小学生⁈
頭良いんだろうね。
語彙が豊富だもん。
これからの更新も楽しみにしてる( ´ ▽ ` )ノ
やはり( ´ ▽ ` )ノは万能ですな
463:美音◆9c:2016/03/11(金) 17:21 ID:Fas じゃあ、私も…呼びタメいきます!(タメ語もいきます!)
なずな、ありがとう!でも、私、頭悪いよ?
あ、アーヤと一緒で国語なら得意?だと思う。
小説更新、じゃなかった、ええと小説で、間違ってるところがあったから、
直すね。
〇「べつに、当たり前だろ。」
と言った。
だよ。
今度こそ、小説更新。
4.〜続き〜
そこへ、黒木君と小塚君がやってきた。
「アーヤ、いたの?」
え、えへへ…。
「これからは、若武先生の言うことも一里あると思って行動しないと、な。」
黒木君の言葉に、私と小塚君、上杉君は、苦笑してしまった。
確かにそうだけど、信じすぎるのもどうかと思うけど…。無駄な体力消耗
になっちゃうよ。すると、上杉君が
「おい、黒木、そろそろ行かないと若武がヤバいぞ。あ、小塚、立花、秀明
に行って警察に連絡してくれって伝えてくれ。早くしないと、若武病が発症
しちまう。」
あ、そうだね。私たちは、上杉君と黒木君がコンビニに入っていくのを
見送ると、秀明まで全力疾走!はぁ、はぁ、やっと着いた…。
私たちは、秀明の事務員さんに、
「そこのコンビニで、秀明生が強盗に巻き込まれてるんです!警察に連絡して
下さい!」
うおっ、シンクロしたぁ…。私と小塚君は、顔を見合わせて気付かれないように
クスクス笑った。すると、事務員さんが、
「わかったわ。じゃあ、あなたたちは警察に事情を説明して。事務員を連れていく
から。」
せ、説明?!む、無理…。
「あ、あのう…」
そんな私を無視して事務員さんは、
「鬼村(きむら)さぁん!よろしくね?」
うっ、鬼村ってあの、無責任な人だよね?うおぉっ、なんてことだぁ。
まもなく、鬼村さんがでてきた。
そして、私たちを厳しい目で見下ろすと、
「君達か?警察に連絡しろと言ったのは。まったく、こっちは仕事が
大量なのに、いい迷惑だよ。」
は、はい?だって、事務員さんの仕事ってそんなある?
私たちがモタモタしていると、
「さあ、早くしてくれ。時間がないだろ。」
は、はい…。あ、そうだ。あのこといわなきゃ。そう思って、
「あ、あの、早くしないと大変なんで、走りますけど、いいですか?」
すると、鬼村さんは、なに?!という顔をして、
「あ、あぁ。」
と、言った。ん?なんか変。もしかして、走るの苦手とか?
ま、私も苦手だから人のことは言えないけど、ね。
まあ、いいや。
「小塚君、行こ。」
そう言って、またまた私たちは、全力疾走!あぁ、キツイなぁ。
やっとコンビニに着いた、と思ったら、あれ?鬼村さんは?
あわてて今来た道を見ると、鬼村さんが、ゼェゼェ言いながら走ってきた。
「お…い、君…達、いい加減にし、たまえ。」
いや、いい加減にするもなにも、私たち、走っただけなんだけど。
すると、
「おい、お前らぁ、警察呼ぶぞぉ!」
はっ?っていうか、今の…
「アーヤ、いまのって…」
「わ、若武、だよね?」
若武ぇぇぇ!なにやってんの?ってか、警察よんであるよ。
はぁ。私と小塚君はため息をついた。まったく、若武ったら。
すると、パトカーのサイレンが聞こえてきた。
切ります!電池がヤバい。
うまい‼
私も小説、最初らへんしか書いてないけど、ものすご〜く下手だから…、尊敬しちゃう‼
私、どっちかというと理系だからさ、文系の国語とかマジでムリ。うまく小説書ける人は羨ましい…(T ^ T)
葵、理系か〜
いろんな人がいる!
「美音」って、天使が知っている
で上杉の友達が言ってた子?
あの絵 かわいかったな〜
あ、タメ語okだよ〜
美音が頭悪かったら私……(._.)
まあ馬鹿な私も国語が一番ましかも
だから上杉君大好き(*^◯^*)
私も上杉好き〜!
469:きりん:2016/03/16(水) 19:19 ID:1HM青い鳥文庫で、キャラクタ−人気投票だって!
470:葵◆WI:2016/03/16(水) 22:42 ID:T.k わー!スゴイ、そんなのあるんだ。知らなかったよ。
ところで、皆はもう妖怪パソコン、読んだ?私は、昨日買ってきて、今読み中。
面白いよ〜( ´ ▽ ` )ノ
はじめまして。祈織といいます。
夜遅くにすみません。
東京の中1です。
一時期、山口県周南市に住んでました。
宜しくお願いします。
タメokです。
すみません、名前が出ませんでした。
473:葵◆WI:2016/03/17(木) 16:53 ID:T.k 祈織さん、ようこそ〜( ´ ▽ ` )ノ
私、タメOKだよ〜。
ヨロピク( ̄^ ̄)ゞ
祈織さんこんにちは!
どうぞよろしくおねがいします☆
わたしも、タメOKです〜
葵
妖怪パソコン読んでるの?!
買うの早いね〜
読み終わったら、また感想と
あらすじおしえて〜!
お願い( ̄^ ̄)ゞ しますっ
読み終わったぜ( ̄^ ̄)ゞ
今回もネタバレしちゃいます。嫌な人は、飛ばしてくださいね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今回は、新キャラの、「七鬼 忍」君が登場します!いや〜、カッコイイ‼上杉君とムッチャ仲良い感じで、ヤバい‼
しかも、七鬼君は、パソコン関係のエキスパートらしくて、家にあるパソコンの数が多かった。金持ちで、お手伝いさんが骸骨のロボットだった…。私もそんな家に住んでみたい(T ^ T)
七鬼君の説明はここら辺にしといて、なんとなんと、KZまたまた解散の危機‼というか今回は、一回解散しちゃったの‼(T ^ T)しかも翼が秀明やめちゃった‼(T ^ T)それで解散に…。
まあ、あいかわらずの若武の短気なところとかすぐカッとなっちゃうところとかでこうなったんだけどね…。あと、アーヤも。
今回の感想は、とにかくスゴイ‼
忍君、カッコイイ‼感動したよ(T ^ T)
今回も皆のチームワークで無事事件が解決したし、よかった、よかった‼
あとね、スピンオフの小説も後ろについてたから、そっちもお楽しみに!
葵
ありがとう!
私も早く読みたい〜!
「七鬼 忍」ってどう読むの?
あと、kzのメンバ−に
なったの?
回答おねがいしますっ!
きりんs、「ななき しのぶ」だよ読み方。メンバーにはなってないよ♪
479:ありす&◆jE:2016/03/18(金) 21:10 ID:/Zw あの…はいっても大丈夫ですか?
私は若武&翼推しです!
小説は一応書けます!!
よろしくお願いします
ヨロピク( ̄^ ̄)ゞ
481:きりん:2016/03/19(土) 13:26 ID:1HMよろしく〜( ´ ▽ ` )ノ
482:ありす&◆jE:2016/03/19(土) 14:05 ID:/Zw 〒葵さん、きりんさん
よろしくお願いします!呼びタメOKですか?
OKだよ〜( ´ ▽ ` )ノ
484:きりん:2016/03/19(土) 19:35 ID:1HM もちろん!
気軽にはなそ〜( ´ ▽ ` )ノ
〒葵
ありがとう!私も呼びタメOKだよ!
〒きりん
うん!気軽に話そー!私も呼びタメOKだよ
葵
七鬼 忍って、kzメンバ−に
なった?
若武の家には上がってたから、仲は良いと思うけど、正式にメンバーになってはないと思う。けど、いい感じだよ〜( ´ ▽ ` )ノ
488:TAYO◆os:2016/03/23(水) 06:27 ID:rRg妖怪パソコン、買おww
489:葵◆WI:2016/03/23(水) 08:06 ID:T.k ぜひぜひ、買って読んでみてね( ´ ▽ ` )ノ
ちなみに、5月にGの方の新刊が発売されるらしいです!そちらもお見逃しなく‼
5月に、kz‘D新刊!?
そっちもいいな〜
私 出版されてて買ってない
本あるんだよな〜
みんなは、どの話がお気に入り?
いや、Gの方です…。
そうだなぁ、私はやっぱり黄金の雨かなぁ。
なんていうか、翼って初めて呼んだし、壁ドンされたし❤
いいよね〜( ´ ▽ ` )ノ
あの、空気読めなくてすみませんが私も入れてもらってもいいですか?
493:葵◆WI:2016/03/24(木) 16:33 ID:T.k どうぞどうぞ〜( ´ ▽ ` )ノ
タメOKなんで、ヨロピク( ̄^ ̄)ゞ
皆さん小説上手ですね。
私は、上杉君と翼押しです。
七鬼忍君もかっこいいですよね。
これからの話にも出てきそうですよね。
妖怪パソコンは知っている。の表紙にいきなり出てましたし、100万部突破記念☆キャラクター人気投票!にも、名前のってましたから。皆さんはもう投票しましたか?
ひつこくてすみません。
それでは。
久しぶり〜。
いま書いている、小説、バレンタインは知っているそっくりだよね。
最初は、似てないかな、って思ってたんだけど、バレンタインは知っている
読み返したら、そっくりだった。
だから、新しく書くね〜。
オリキャラ出て来るんで、プロフ書くね。
桜木 優馬(さくらぎ ゆうま)
彩と同じクラス。彩よりひどくクラスから浮いている。
かなりの、鉄道マニア。くろぶちめがねが特徴的で、
「くろぶちめがねのぼっち君」と呼ばれている。
桜木 遥(さくらぎ はるか)
優馬の双子の妹。かなり激しい性格で、頭も悪い。
浜田を受験したが、落ちて、公立の中学に通っている。
優馬と性格がまったく違うため、家族からは、好かれ
ている。
と、まあこんな感じかな。
では、早速小説更新!
「ネックレスは知っている」
1.恵まれないkz
「で、若武、何のために集まったわけ?」
黒木君が、あきれたように言う。
珍しく、黒木君らしくない言い方だった。
「若武、用がないなら集合かけんなよ。休み時間
潰したし。いい加減にしろよ!」
上杉君…。
確かにそうだけど、キツイよ、言い方が。
「若武、また事件が持ち込まれたら、話し合おうよ。
無理に集合かけることもないよ。若武は、リーダー
として、罪悪感があるかもしれないけど、気にしない
方がいいって。」
小塚君が、なだめるように言う。
でも、若武は、無言で下を向いているだけだった。
なぜ私達が、こんなに真剣に話しているかと言うと…。
昨日、小塚君から、こんな電話があったからだ。
「アーヤ、小塚君から電話よ!」
うそ、やったー!久しぶりの、集合かな?
私は、急いで電話台に飛びついた。
「はい、彩です!」
ちょっと、浮わついてる感じになってしまった。
でも、しょうがないよね、久しぶりだもん。
「アーヤ?明日、秀明の休み時間に、カフェテリアに集合だって。」
そう言った小塚君は、ちょっと暗かった。いつもなら、おっとりしている
のにな。
「小塚君、どうしたの?具合でも悪い?」
私が、そう聞くと、小塚君は、ため息をついた。
「ううん、大丈夫。でも、若武が、集合をかけたとき、言ってたんだ。
今回は、事件を探す会議だって。このところ、事件がないから、さ。で、
黒木は、オーケイしたんだけど、上杉が機嫌悪くてさ。だから、明日、
ヤバそうなんだ。でも行かないと、怒るからね。あ、新聞は、若武が
持っていくって。じゃね。」
と、こういうことなんだ。
美音さんオタクメガネです。
新しい小説とても楽しみです。
頑張って下さい。
オタクメガネさん、よろしくです!
はい、更新頑張ります!
応援ありがとうございます(*^-^*)
タメ&タメ語okですか?
私は全然okです!
また、いろいろ話しましょう!
妖怪パソコンは知っている、読んだよ!
マジおもしろい(* ̄∇ ̄*)
人気投票、やった?
私、真っ先にやった(笑)
結果楽しみ〜
七鬼君、メンバーになるといいなあ…
マジ、カッコイイもん。
美音さんタメ&タメ語?私もOKです。
私も人気投票やりました。