探偵チームKZ事件ノート　夢小説書こう！！

皆様、初めまして！

私は、葵です。まずは、自己紹介させてください！

年齢：13歳（中学1年生）
出身：広島
好きな本（KZ以外で）：氷の上のプリンセス
　　　　　　　　　　　怪盗レッド　　　　　などなど。

まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします！

さあ？分からん…。

あと、700おめでと〜( ´ ▽ ` )ﾉ

みんな、ゴメン！
ちょっと、出かけてた。
700おめでとう(*^▽^)/
私が、続き書いていいの？

オタク、静岡県在住？！一緒だね。
ありす、教えてくれて、ありがとう！
私が、このスレ最年少、なのかな？

美音、よろしくね〜( ´ ▽ ` )ﾉ

上杉君か、翼？を、アーヤとくっつける、の？
上杉君の場合なら、全然、大丈夫。
でも、翼だと、絶対わけわかんなくなるよ！

きりん、飛ばしちゃっていいの？
もしかしたら、夜来るかもしれないし。

書いていいの？

うん。まあ、得意な方でいいよ。
上杉君とくっつけるなら、翼がアーヤの相談相手みたいなのでいいんじゃない？

なるほど！さすが、葵。で、きりんは飛ばしていいのかな？
一応、明日まで、待とうと思う。
自分の小説更新しま〜す。
「ネックレスは知っている」
4.消えたネックレス
次の日、家に帰ると、奈子の声がした。
「ないよ、ないよ〜！」
なん、だろ。
大好きなお菓子でも、無くしたとか？
私が、手を洗っている間も、奈子は、ない、ないと言っていた。
リビングに、入った時も、まだ言っていた。
だから、私は聞いてみる事にした。
時間が、かかるかな、って思ったけど、秀明がない日だったから、そのへんは大丈夫だし。
「ねぇ、奈子、何がないの？」
私がそう言うと、奈子は、私をじっと見た。
それで、言ったんだ。
「智君からもらった、ネックレス。」
はっ？
私は、青ざめる気分だった。
こいつ、少2のくせに、ネックレスなんかもらってんの？
こりゃ、まずいかも…。
その時、ママが言った。
「奈子ちゃん、探すのは、パパが帰ってきてからにしましょう。」
奈子は、うなずいた。
それで、私は昨日の若武を思い出した。
若武も奈子も、単純だなあ。
二人って、意外とにてるかも、ね。
まもなく、パパが帰ってきた。
今日は、珍しく、早い。
奈子、チャンスだよ。
でも、奈子は、夕飯に夢中で、ネックレスの事なんか、頭の片隅にも入っていないような顔だった。
まあ、いいや。
その方が、私も楽だし。
でも、夕飯を食べ終わると、奈子が、思い出したように言った。
「パパ、智君からもらった、ネックレスがなくなっちゃったの。」
パパは、うなずくと、テキパキと指示をした。
「ママと奈子とパパは、一階。彩は、二階を探して。」
ああ、巻き込まれちゃった。
しょうがない、さがそう。

kzメンバーと、雑談♪

上「おい、美音、早くリレー小説書けよ。」
美「え〜。だって、もし、きりんが夜に来たら、かわいそうじゃん。」
上「かわいそうとかいう気持ちは、なくせ！早く書け、書け。」
美「あ、もしかして、早く、アーヤとくっつきたいの？」
上「ち、ちがう。だから、リレー小説の続きが気になって…。」
美「あ、顔赤い。やっぱり、アーヤの事好きなんだあ。」
上「だから、ちがうっ！」
美「まあ、どうせ、私が上杉君とアーヤをくっつけるから。」
上「マジか？！超嬉しい。」
美「あ、」
上「あ、ちが、今のは、主役になれて嬉しいってことで。」
美「うそついても、無駄だよ。」
上「…/////」
美「まあ、最大のライバル、若武に勝たせてあげるんだから、いいでしょ。」
上「あいつなんか、ライバルと思ってないっ！」
美「あ、そう。まあ、それは、そのうちわかるでしょ。」
上「ふ、ふん。」
ア「上杉君。ここにいたの？若武が呼んでるよ。」
上「マジか？！なんか、事件？今度こそ、あいつを抜かすんだ！」
美「ぷっ、ぷっ、ぷ。」
ア「ん？何、どうしたの、美音。」
美「ク、クッ、なんでもない。」
ア「そう。それならよかった。小説、頑張ってね。」
美「アーヤ、優しいっ！ありがとう！上杉君も、見習えば？」
上「う、わかったから。立花、若武んとこ行こ。」
ア「わかった。美音、じゃあね！」
美「はいはい〜。ごきげんよう！」
やっぱり、みんなアーヤには、弱いね。

じゃあね！

ってことで、リレー小説は、明日書くね〜（きりんが来てなかったら）

了解(￣^￣)ゞ

長々と、すいませんねぇ。
話が、だんだんそれちゃったんで。

ごめんなさい...
今日、離任式で...


私も、もうすぐ６年！
私かいて、いいのかな？

きりんさんイイと思います。

うん、いいと思う。

じゃあ次が美音ちゃんだね。

そうだね♪

リレー小説って、楽しいね！ワクワクするゼ(^_-)-☆

他にもリレー小説やりたい人がいたら、
えんりょなく入って下さいね。

おやすみなさい。

おはよう
ねぇ質問‼
リレー小説って一度回ったらもう一回回るの?
メガネちゃん➡私➡葵ちゃん➡きりんちゃん➡美音ちゃんで戻る感じ?

うん、終わるまで、グルグルまわるんじゃない？

終わったら順番変える❓

みんなの性格教えて‼‼
私、みんなを登場させたKZ書いて見るよ。
だから出来るだけ詳しく
あとこんな風に自分を登場させたいとかも
リクエストしてね。
書いてほしくない人も教えてね。＼(^o^)／
待ってます。

下手かも。そこはご了承ください。

ありす、カンゲキ！
超嬉しいO(≧∇≦)o

性格
表キャラ
授業中は、発言しない。
おっとりしている←（みんなから言われる）
控えめ。
裏キャラ
超毒舌。
友達と噂話しまくり。
悪口言いまくり？
起こらせると怖い。（自分で言うなっ！）

うん、こんな感じ。
まあ、一言で言えば、普段は静かだけど、裏は怖い、って感じ。
アーヤみたい、っていうか？
小説、楽しみにしてるよ♪

あ、書き忘れ…。
うーんとね、どんなふうに登場させたいかは、アーヤの
クラスに転校してきて、親しくなる&秀明に入って、特別
クラスに入る。で、kzに入る、って感じ？
kzでは、アーヤと一緒に記録係と会計係をやることになった、
で、いい？

ちょっと、今書いてる、小説、長くなりそうだから、
あらすじ？的なもの書くね。

彩が持ち込んだ、ネックレス盗難事件。
なんと、そのネックレスは、美術館から
盗まれた、古代ギリシャに作られた物だった…。
だんだんと、真相を突き止めていく、kzメンバー。
夢のテレビ出演に、なるか？！
そして、kzメンバーの恋バトルも！

OK
分かったよ。
女の子は、そうでなくちゃ。
あと誰とくっつきたいかとかある❓

あ、あと誰と出たいとか。
きりんちゃん、葵ちゃん、メガネちゃん、私とか…。
今いるメンバーはそのくらいかな❓

それ良いと思います。


私は休み時間はいつも外に出ずに図書室で調べ物をするか、教室で本を読んで過ごしています。大抵いつも1人です。アニメの話になるともえて熱く語ってしまい女子からオタクや2次元と言うあだ名まで付けられ呼ばれています。男子に興味無し。メガネ男子好きで男子にメガネをかけさせようとしていたらちょっと引かれました。女子友達ゼロ。学校で読書しかほとんどしていません。私は思ったことをすぐに言ってしまうので毒舌とも言われます。だから女子にはあまり好かれません。スポーツは大半できますがバスケだけはできません。算数と理科はいつも90点以上とりますが国語は70点も取れない理系です。この前先生にも「あなたは、算数のプリントをやるより漢字の勉強をした方がいいですね。」と、算数の授業のときに言われてへこみました。学校では1人が多い友達ゼロのむなしい私ですが、アニメ、マンガ、本、メガネ男子、さえあればいい私です。

私は、上杉君がいいです。アーヤと上杉君を支えて、上杉君にアドバイスして感謝されたいです。

そう言えば美音さん、私も怖いって言われます。私は読書の邪魔されるとマジギレします。うるさい男子に。ふざけたりして机にぶつかったりしてそのまま行ったりすると怒鳴って回し蹴りしてしまいます。あとからいつも後悔します。女子に引かれたり、先生にバレたり色々面倒です。押さえる方法ってあるのでしょうか？

メガネちゃん、それは、辛いね。
でもここは、みんな本音で話せる場所だよ。

じゃあそんな感じで書いてみる。
登場の仕方はどんな感じがいい❓

美音ちゃんの小説
1立花彩のモノローグ
KZと書いて「カッズ」と読む。〜(省略してます。)私は、その3人に小塚君、翼、あ、あと最近新しく加わった美音とで探偵チームを作っている。〜(省略)読んでね。

ありすさん小説とても楽しみです。

ヤッホー！

ありす、今から私の性格、設定etc.をリクエストさせてね♪

性格
正義感が強く、何でも言ってしまう。また、曲がったことが嫌いでいつもへりくつばかり。しかし、人助けはする方。

設定
学校に転校。アーヤの親友で、翼とは幼馴染。秀明に入塾。英語のエキスパート。（実際、英検2級取得してます♪）

的な感じで、お願いします！

あと、できたら、佐田真理子との対決もしてみたいです!!

リクエスト多くてゴメン！よろしくです。m(._.)m

みんなありがとう。
時間かかるかもだけど頑張る

あと皆さんの外見も知りたいんだけど…

メガネちゃん、メガネちゃんはどんな登場したい?

うちは、やっぱ、若武かな？kzは、みんなカッコイイから、迷う。
登場するのは、自分だけがいい！だって、誰と出たいとか、いうと、
指名されなかった人が、かわいそうだし。

外見はね、少5（←でいい？もう4月だし）
のくせに、デカいって言われるぐらい、背が高い…。
髪型は、いつもポニーテールだよ。
あとね、性格なんだけど、もう一つ、男子によく言うことが。
「その汚い手で触らないでっ！けがれるっ！」
と。
それで、男子からは、恐れられてる。

まず、私の外見はアーヤくらいの長さの髪型で、分厚い本を持っている時が多いです。笑顔を見せたりしません。無表情か冷たい目をしてしまいます。

私は、浜田の転校生で真理子がアーヤの悪口を言っている時に読書の邪魔でうるさいと喧嘩をうってアーヤを守るのがいいです。無愛想だけどアーヤのことを影で守る役みたいなのですかね。

オタク、私もよく男子に回し蹴りやるっ！
ムカつくと、つい手がでる足がでる…。
先生には、ばれてない、多分。

なるほど。ありがとう。

私はね、髪は腰くらいまであっておろしてて、表向きはすごくいいと思う。でも、以前男子に物凄くムカついた時があって、思わず蹴ったら、病院送りにしてしまった…。

あっ、私前にも言ったけど、理系なんだよね。だから、アーヤと教え合うのとかいいなー。

美音ちゃん
2転校生は、モデルさん⁉️
美音は、2週間前うちのクラスにやってきた転校生だ。
美音は、見た目おとなしい感じの子だった。
「今日は、新たにこのクラスに加わる子を紹介します。入って。美音さん。」
美音が教室に入ると、男子たちが「おー」と歓声を上げた。
美音は、背が高く、髪をポニーテールにたばねている。
そのスタイルの良さは、モデルさんのようで女子はみんなうらやましそうな目で美音を見ていた。
「名前は、美しい音と書いて美音だ。みんな仲良くするように。席は、そーだな。立花の横。立花、いろいろ教えてやって。」
え、いきなり。とっさの事だったから私は、とりあえず
「あ、はい。」といった。
美音は、こっちにやってきて隣に座った。
私が美音の方を見ると美音は、ニコッとして、頭をペコッと下げてくれた。
それが美音との出会いだった。

きりん、来ないけど…。
リレー小説、どうする？

はー。小説って体力使うね。

じゃあ美音ちゃんかく❓

ありす…。
モデルなんて。
そんなことないよ〜。
照れる、ポッ。

美音ちゃん、静岡のいいところ教えてくれるかな❓

んーとね、お茶がおいしいとか？
あとね、田舎って感じで、のんびりしてるとことか。　
個人の意見なんだけど、私って、田舎大好きなんだ。
だから、東京とかよりも、田舎の静岡のほうが好きなんだ。
まとめれば、のんびりしてて、いい？って感じ。
わかりにくいよね。

リレー小説って、葵の続き？

うん。葵ちゃんの続き

美音ちゃんは、何のエキスパート❓

きりんには申し訳ないけど、リレー小説書くね…。
きりん、怒らないで…。

更衣室に入ると、もうほとんどが、うまっていた。
わあ、みんな早くから来てるんだね。
隅のほうが開いたから、私はそこに、入った。
私の水着は、ビキニ。
私の大好きな、菜の花の色のボーダーで、胸に、菜の花の
コサージュがついていて、すごくかわいい。
しかも、肩紐には、白のフリルがついている。
お店に入った瞬間、私はこの水着にするって決めた。
あ、そうだ、髪の毛縛るために、ゴム持ってきたんだっけ。
どう縛ろうかな？
無難な、ポニーテールでいいよね。
変な縛り方すると、かえって泳げなくなっちゃうもんね。
私は、髪を高くあげて、ポニーテールにした。
よし、みんなのところに行こう。
私が浜辺に着くと、もうみんな来ていた。
瞬間、若武が言った。
「アーヤ、おせぇ…って、かわいい！」
は？
「よくお似合いです、姫。」
わわっ、黒木君、照れるよ…。
「意外と似合ってんじゃん。」
上杉君…、意外とって、ひどい。
私には、水着が似合わないみたいな言い方しないでよっ！
「アーヤ、髪の毛縛るとかわいいね。」
小塚君、注目するの、そっち？
「黄色、似合うよ。」
翼、これは黄色じゃない。
ああ、誰もまともな感想言ってくれなかった。
あ、私、若武に言わなきゃいけない事あるんだ。
「あのさ、若武、私、泳げないんだけど…」
私がそう言うと、若武がぎょえっとした顔になった。
「マジかよ。お前、俺らが泳いでる間、何してんだ？」
さあ。

ゴメン、続きこれであってる？

ありす、私、アーヤと同じになっちゃう…。
どうすればいい？
国語のエキスパート、2人もいらないよね。
私、あと音楽が得意だけど、kzには必要ないし。

美音ちゃん、これ若武君の別荘だよね。

美音ちゃん、ごめん。
最後の若武君のセリフがよくわからないかな

ん？海で泳ぐ話じゃなかったけ？
あ、そういう、若武の言葉直そうとしてたとこ。
〇「じゃ、俺らが教えんの？」
…多分。

これで、いい、よね？

ほんとに、私って、文才がないんだよね…
ゴメンね。
なんか、リレー小説の話の内容、間違えてるかも。
すいません！

ありす、ちょっと、考えてみたんだけど、私を、
絵のエキスパート？的にして、事件の犯人の顔
を書くとか、どうかな？
絵は得意だし、人物画も結構、出来るよ。

OK

上の私

リレー小説、あれで良い？

うん。多分

このスレも、もうちょっとで終わっちゃうね…
新しいの作るのかな？

美音ちゃん
3静岡にはすごいんだよ。
それから私は、美音にいろんなことを教えてあげた。
〜1日後〜
「アーヤいっしょにお弁当を食べよ」
お昼休み、美音が声をかけてきた。
「いいよ。」
美音は、とってもおとなしく見えるけど、話してみたら、以外と気が強くてかなり毒舌。
上杉くんや若武を女の子にした感じ❓
3分くらい話してみて、みたら美音も私と同じで前の学校浮いていたみたい。
「へえ私達って気が合うね。アーヤ。」
こういう事で気があってもな。なんか気まずい…
あ、そうだ。話題変えよう。
「ねえ美音ちゃんは、静岡から来たんでしょう❓どんなとこ。」
そう聞くと美音は、真剣な顔になって言った。
「静岡県は、すごいんだよ。」
美音は、静岡が大好きなんだね。
「静岡は、東京よりも田舎だけど、のんびりしていていいところだし、お茶も美味しいし、あ、公園とかで絵をかくのが好きかな。私、自画像かくのも得意でね…」へえ美音は絵が得意なんだ。
あ、これは探偵チームKZで犯人の絵をかくときに役立つかも。
よし、美音をKZに誘ってみようかな。
そう思ったとき、お昼休み終了のチャイムがなった。
あ〜終わっちゃった。よし、放課後言ってみよう。
とりあえずここまで。どうだった❓

終わってほしくない。もし新しくこの掲示板がおわってもこのメンバー来るよね。

うん、絶対来る！！
みんなと小説書きたいもん。

う、うまいっ！
まとめ方が、いい！
すごいなぁ。

葵ちゃん、新しく掲示板作れる❓

美音ちゃんは作れる❓

私、作り方知らなくて…
わかる人教えて

私、900くらいいったら新しいの作るね。

ありがとう。

もしこの掲示板で葵ちゃんやメガネちゃんの小説書けなかったら新しくできた掲示板に書くね。

OK！

あ、私掲示板の作り方わかった。
でも葵ちゃんが作るなら私、作るのやめるけどどうする❓

楽しそうだね🎵(*≧∀≦*)
うちも入れて♪

いいけど、もう終わっちゃうから次の掲示板でも来てくれる❓

うん、私作るからいいよ。

オッケーダヨ😉

まちがえた

楽しそうだね

うちも仲間に入れて〜ヘ(≧▽≦ヘ)♪

いいかなぁ？

どうぞ。

もちろん

夢河さん、神崎さん、よろしくね〜。
呼びタメok？
私は、全然okだよ。

葵
新しいの作ってくれるの？ありがとう！
楽しみにしてるよ！

みんなメガネちゃんが「探偵チームKZ大好きな人集まれ〜」まだたくさん書けるみたい。
よかったらそっちも行ってみて

メガネちゃんが行っているだよ

小説更新！
「ネックレスは知っている」
3.消えたネックレス　　続き
私は、２階に上がって、まず、自分達の部屋を見た。
奈子の部屋からの方がいいよね。
私は、カーテンをシャッと開けて、奈子の部屋を見た。
最初に、引き出しや、本棚を見た。
…ネックレス、ない。
奈子の事だから、すぐに見つかると思ったんだけど、ない。
次に、奈子の机の上を見た。
するとっ！
思わず、息が止まりそうになってしまった。
だって、奈子の机の上には、手紙があったんだもの。
しかも、「立花　奈子様」と、改まった感じで書かれている。
私は、急いでママ達を呼んだ。
さすがのパパも、驚いたみたい。
ママが、手紙を開いて、読み上げた。
「えーっと…
ネックレスを返して欲しければ、1週間以内に、10丁目の公園
の5番目の木の巣箱の中に、お前の両親の結婚指輪を入れておく
こと。もちろん、立花奈子様一人だけで。
たたたさたくたたたらたぎたはたたるたたかたたた　たぬき
ですって。」
はあ？
っていうか、それって、脅迫状じゃん！
切るね！


答えがわかった人、書いてね〜。

小説更新！
「ネックレスは知っている」
3.消えたネックレス　　続き
私は、２階に上がって、まず、自分達の部屋を見た。
奈子の部屋からの方がいいよね。
私は、カーテンをシャッと開けて、奈子の部屋を見た。
最初に、引き出しや、本棚を見た。
…ネックレス、ない。
奈子の事だから、すぐに見つかると思ったんだけど、ない。
次に、奈子の机の上を見た。
するとっ！
思わず、息が止まりそうになってしまった。
だって、奈子の机の上には、手紙があったんだもの。
しかも、「立花　奈子様」と、改まった感じで書かれている。
私は、急いでママ達を呼んだ。
さすがのパパも、驚いたみたい。
ママが、手紙を開いて、読み上げた。
「えーっと…
ネックレスを返して欲しければ、1週間以内に、10丁目の公園
の5番目の木の巣箱の中に、お前の両親の結婚指輪を入れておく
こと。もちろん、立花奈子様一人だけで。
たたたさたくたたたらたぎたはたたるたたかたたた　たぬき
ですって。」
はあ？
っていうか、それって、脅迫状じゃん！
切るね！


答えがわかった人、よろしく！

あ、れ？
なんか、2回でてる…。

分かった〜( ´ ▽ ` )ﾉ

簡単だったよ。

うち新しいの書くね

オッケー？

これってさぁカッズの事じゃないとダメ？

なんかさ恋愛小説にしたいんだけど

いいなぁ？