また、作ってしまいました。
テストまであと2日なのに(笑)
ここでは、感動を作っていきたいです!
小さな死神様が、クラスメートと戦っちゃう
バトル系です。(多分)
*暗殺教室二次創作です
注意
・荒らし、成り済ましNG!!
・コメントなどは、待ってまーす!
・このキャラ出して下さい!も待ってます!
・オリキャラ出るかも!
では、スタートしまーす!
転んで骨欠けたーwww
バトミントンラケット買ってもらったんだ!!
よかったねー!!!
500おめー!!!!
私もよろしく!!!!
くっ黒猫…だよね?
転んでって…何というか…うぅ…
うん!今日からそれ使うーっ!
はい!祭りに今いまーす!
ただいまかき氷食べてまーす!
かき氷の味は~…コーラとレモンとメロンとイチゴと桃のカラフルな味〜!かけすぎて何の味がよくわかんな~いw
早く小説の続き見たい~!んでもって!
明日からは、二泊三日で、クラスのいつメンとお泊り♪楽しみ〜♡
あ、そうそう!リモンレモネードって知ってる?めっちゃ美味しいけ、お祭りであったら飲んでみて☆私からのおすすめだよ☆
ごめん。「レモンレモネード」だよ~
間違えちゃった☆
レモンレモネード…名前だけで気になるっ!
うさみんみつけたら飲んでみるー!
二泊三日楽しんできて〜っ!
感想待ってる☆
第50話
〜中幕
ー桐生学園ー
ガチャ…
「行ってらっしゃいませ。渚様、悠馬様。帰りもここでお待ちしております」
悠馬「ああ…」
渚「…行って来ます…」
バタン…
ブロロ…
あれから1日。お爺様はすぐに僕らを転校させた。桐生家が運営するこの桐生学園に。
コツ…コツ…
渚「学年…僕は2年生として通うみたい…。元からそうだけど…」
悠馬「…あぁ。わかってる…そうだと思った…」
ピタ…
僕は歩いている足を止めた。
それに気づいたお兄ちゃんも足を止めた。
渚「お兄ちゃんは悔しくないの?お爺様のいいなりになって…何も反抗できなくて!」
悠馬「悔しいに決まってる!…でも今はこれで良いんだ。いつか、だよ。渚」
渚「…ふっ…やっぱり同じ?いつか《皆が助けてくれる》ってワケだよね」
悠馬「あぁ。きっと、な」
まずはこの学園を…
「えー…今日からこのクラスの生徒になる…」
悠馬「桐生 悠馬です。よろしくお願いします」
「かっこい〜…」
「イケメン…」
女子の目がハートになってる!?
…E組の女子はそんなんじゃないけどな…。
「今日からこのクラスの生徒になる…」
渚「……桐生 渚です。よろしく…お願いします……」
「可愛い…」
「お、男なのか…」
「やーんっあんな子が彼氏だったら甘やかしちゃいそう〜♡」
何か顔を赤らめてる!?
なんで…やっぱり髪型!?
可愛いから!?(嫌だって!!)
〜時間を飛ばしてお昼〜
渚、悠馬「はぁ…」
大きくため息する。
僕もお兄ちゃんも疲れたみたいだ。
渚「椚ヶ丘より辛い」
悠馬「同じく」
渚「…悪そうな人はいない。良い人ばっかりだよ。僕のクラス」
悠馬「俺もだ。何とか大丈夫だろ…。お爺様が何もしない間は」
渚「ー!」
そう、転校させただけじゃ満足しないのではないか…と僕らは考えている。
きっと何かが…。
「あっ渚く〜ん!」
渚「…花野さん…」
僕に急に話しかけてきた方は、僕の隣の席の花野 舞さん。
花野「渚君、カノジョっている?」
渚「えっ?あ、えっと…いないよ」
僕は少し焦って、笑顔でそう答えた。
花野「…ーそぅなんだ〜」
僕は見逃さなかった。
いや、きっとお兄ちゃんも。
一瞬だけ歪んだ花野さんの表情を。
花野「ならさっ桐生 渚君!私と付き合ってくださいっ!返事は…まだいいから…!」
そう花野さんは言って、走って去って行った。
渚「ー…お兄ちゃん」
悠馬「ー…わかってる。気をつける」
ちょうどお昼も終わったので僕らも教室に戻った。
僕らはきっとターゲットを決めたのだろう。
ターゲットは…花野 舞さんだ!!
今日ね!めっちゃ楽しかったよ!
今日は、海に行って遊んだんだー♡
いっぱい写真撮った!でもね…、私方向音痴だから、迷子になっちゃった☆
明日は、気を付けないと!
みゆ》小説、めっちゃ続き気になる~♪
楽しみにしてるね(((o(*゚▽゚*)o)))
にゃっ!?
迷子ですか!?方向音痴ですか!?
…私もかる〜くあるよ、方向音痴が。
それ迷惑だよね、他人にも。自分にも。
明日も気をつけて〜!
ハロー!
帰ってきました!めっちゃ楽しかった!
旅行中にリア充に、なっちゃうんだもん!
そう!私!彼氏できちゃった!皆に先に言いたくて٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
同じクラスで、バスケ部の新エースになるんだって!頭は…めっちゃ良いんだけど…運動神経は普通なんだよねwww
今度お祭り行くんだ♪
あ!皆も、彼氏・彼女が出来たら言ってね!
てか、私が勝手に言ったんだけど…(汗)
早く小説見たーい!ฅ(๑•̀ω•́๑)ฅ( งᵒ̴̶̷᷅ωᵒ̴̶̷᷄)ง⁼³₌₃
511:葉月 美桜◆hc:2016/07/27(水) 20:43 うさみん
おめでと〜!!!!
私は可愛くないし、良いとこないし、頭余り良いってワケじゃないから…
羨ましいなぁ〜
みゆ》可愛いかは、分かんないけど!でも、顔より性格っていうでしょ!気にしない気にしない!
私も、顔、可愛くないよ?うちのクラス、もっと可愛い人いるし!みゆ好きな人いるの?
居るなら、頑張って!勇気を出すのだ!
おっ久ー!!!
501の私です!!ごめんねー!!
うさみん羨ましーーー!!!おめでと!!!
(o´∀`o)ノ .•*¨*•.¸¸♬
黒猫》ありがと~♪今ね~お祭り友達とおるんよ~
外で携帯使ってるのwww
ポケモンgoしよる人多いよ!www
あ〜!お祭りとかにめっちゃ出てくるときあるもんね〜!私もしてるけど、まだ少ししか捕まえられてない、、、
516:うさみん:2016/08/01(月) 17:18小説不足ナウ…😭
517:葉月 美桜◆hc:2016/08/01(月) 21:12 ううっ申し訳ない。
今から書きますー!
第51話
ー才能ー
茅野side
渚と磯貝君がいなくなった。いなくなってから1日しか経ってないけど…。
カルマ君が言うには、《渚達は戻ってこない》みたい。でもそれはおじいさんの《言いなりの場合》なんだって。
つまり…ーーーー
茅野「助けに行けば、いいんだよねっ!」
カルマ「そういうこと。今はさ、磯貝がいないから…片岡さん」
片岡「わかってるわ、任せて!皆、律と協力して桐生家に乗り込みましょう。セキュリティは強いと思うけど…」
律「……その必要はありません」
皆「え」
不破「どういうこと?律。まさかハッキングされてるとか?」
杉野「マジかよ!あのじいさんが…?」
律「違います。渚さん達からです」
茅野「渚から!?」
カルマ「こっちの様子はわかってるわけなの?さすがだね」
姫花「…渚は簡単には諦めない奴。いつかは手を出すかと思うくらい」
律「そうですね。そして渚さん達からは…《今は、桐生学園にいる。来るなら、超体育着で。もちろん僕たちのもね》です」
前原「諦めてねーんだな。これは最短で取り返せるかもな」
カルマ「………そうならいいよね」
姫花「………やっぱそう思うんだね。僕もそう思う」
待ってて。渚、磯貝君。
私達は絶対にあなた達を助けるから。
お久ーしばらく来てなかったら進んでる!
520:涼:2016/08/03(水) 23:10続き気になります。面白いです。
521:葉月 美桜◆hc:2016/08/03(水) 23:12 涼さん
ありがとうございます!
続きも期待…して待っててくださいねっ!
続き、今から書きますが、今日中に書けるかな?
【体力によりかわる。今すっごい眠い(←寝ろよ】
第52話
ー後悔or公開〜秘密〜ー
渚side
後悔…したくないから。
E組の皆といて、後悔なんてしたことなかった。いつも笑顔でいれたのも皆がいたからだと思う。きっと''本当の僕''がそこにいた。
誰からの指令もなく、殺し屋だということを忘れて過ごしていた。いつも…いつも…。
渚「そんな日々を無駄にはしたくない。律に伝言は頼んだし、あとは…僕ら次第なんだ…」
悠馬「あぁ、そうだな。きっと、皆は来る。それまでに花野 舞っていう子についても調べておかないとな」
渚「……裏ネットなら調べられるよ。律、お願いできる?」
律『お任せください!こういうこともあろうかと、先程調べておきました!これが彼女についてですっ!』
渚「仕事早っ…。ありがとう、律。えっと…」
悠馬「…特に大きな財閥とかではないのか?
会社の情報なんてほとんどないな」
律『彼女は、不思議なんです。ここの学園は力のある者しか入れません。ですが、彼女はあまり力がないんです。会社の情報を見ておわかりでしょうが、きっと…』
渚「僕らをここに編入させて、何かとやるため。かな?」
律『はい、そう予想されます』
悠馬「ターゲットは間違ってなかったか…。確か…花野さんは渚に告白した」
渚「さっきね」
悠馬「まさかさ、渚の婚約者、とか?」
渚「……」
律『……』
悠馬「……」
・・・・・・・
渚、律「『えええええええ!!!???』」
渚「なっ、んでそうなるの!?なぜに!?」
悠馬「え?いや、金持ちってそういうもんだろ?許嫁が必ずいるだろ?もしかしたらそうかもなって思ってさ」
渚「なんでお兄ちゃんじゃないんだよ」
悠馬「だが、それを止めなきゃ、お爺様の思うツボだな」
渚「っ…そっか。メンドクサイ。マジヤダ。何なんだよ、お爺様は。僕は逃げ出すよ、式あげようとしたらね」
怖い顔をしてるんだろうな…。
E組の皆の前では絶対出さなそうな顔を。
悠馬「なっ渚…」
律『落ち着いてくださいっ』
渚「落ち着いてるよ、僕は。こんなの想定内」
悠馬、律「『え?』」
渚「僕を誰だと思ってるの?天才的殺し屋と呼ばれるブラックスカイだよ?このくらいわからなきゃね」
悠馬「……さすが」
僕だって負けてらんないよ。
その気になればお爺様を暗殺することだって可能だ。でも、家族だから。
だって、僕らにはもう両親はいない。
きっとお爺様たちは…桐生本家は全力で全国を探してたんだろう。僕らのことを。
やっと見つけた僕らを…
失いたくないんだろうな…。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
翼「失うわけにはいかん。わかっておるな?花野 舞」
花野「わかってますよ、翼さん。渚君と悠馬先輩を椚ヶ丘中学校3年E組から守れということですよね」
翼「そうだ。あんな暗殺とか危険なところに我が桐生家の跡取りを置いとくわけにはいかん。学力はいい椚ヶ丘中学校の3年E組は落ちこぼれだからな。きっと渚も悠馬も頭が悪いんだ。だからここで一から学ばせるのだ」
バターンッ!!
花野「!?」
翼「何事だ!」
「理事長先生!聞いてください!あなたのお孫さんの2人にテストをさせたのですが…中3の…そしたら渚様は500点/500点で悠馬様が495点/500点でした!」
翼「何だと!?」
渚「僕を誰だと思ってるんですか?お爺様」
悠馬「俺らは椚ヶ丘中学校3年E組。落ちこぼれクラス…ですが、この前の中間テスト。俺らは上位でしたよ」
渚「落ちこぼれは落ちこぼれでも。それは最初だけ。の前に僕らは元から落ちこぼれなんかじゃないしね」
悠馬「俺は校則違反【バイト】をしたから」
渚「僕はお兄ちゃんを探すために椚ヶ丘に入学した。同い年として。そしてE組に落ちたというのを聞いて、わざと点数落としたんだよ」
翼「そんな…バカな…」
おっ久ー!!なにか、上手過ぎて言葉も出ないかも、、、そんな濃い内容の小説どうやったら書けるのーーー!!!!
524:葉月 美桜◆hc:2016/08/04(木) 11:15 黒猫
そんなことないよ〜…
書くとき何も考えないでやってるから…
だいたいこんなになって〜としか考えてない…
まじか、、、でも何も考えないで書いててこんなに
上手に小説書けるなんて羨ましい!!!
黒猫もできるよ〜きっと!
私なんか国語力ないし、テスト悪いし…
それでもこういうのは何とかなるものだよ!
レッツ チャレンジ!だよ〜
ううぅ。そうだよね!!
レッツチャレンジだよね!!!なんか元気出てきた!
ありがとう葉月!
どーいたしましてっ!
お役に立ててよかったっ!
【あれ、立ったんだよね?あれ?あれれれ…】
立ててるよ
530:葉月 美桜◆hc:2016/08/08(月) 14:09 ID:hBc ありがとう!教えてくれて。
はぁ、よかった〜。立ていて!
合唱コンクール見てきたー!
マジで楽しかった!うちの応援してた学校
金賞とれてマジ泣きしたわ。
小説マジで、おもろい!早く続き見たーい!
楽しみにしてる♡
おっ久ぁーー!!!
葉月!めちゃくちゃ役に立てるよー!!
ありがとう!!!!
突然すみません。私、葉っぱ天国を辞めようと思います。実は頭が悪くてこのままだと高校に行けない可能性があるので、この選択をしました。長いようで短い間本当に、ありがとうございました!無事、高校に入ったらまた始めようと思います。勝手ですが、さようなら。
534:さな◆gw (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/08/17(水) 18:01 ID:Ba2黒猫)マジ⁉辞めるの?あんま喋ったことないけど、今までありがとう!私も勉強頑張らな…お互い、頑張ろうね
535:うさみん:2016/08/17(水) 22:18 ID:T9Y黒猫)えぇ⁉辞めちゃうの⁈そんな事言ったら私ももっと頑張らないと!目指せ10位以内!私目指したい高校あるんだけど…今の成績じゃ入れないからあと1年半くらい時間は、あるからラインしちゃダメって…酷いよね。また来てね!待ってるよ!絶対ね!
536:渚月 元タコ:2016/08/18(木) 17:43 ID:U/E 黒猫マヂデ━━━(゚∀゚;)━━━・・
黒猫頭良いから自信を持って、勉強頑張ってね!!
うさみんチョー頭良いから大丈夫だよ!
お久しぶりですっ
夏休みの宿題も無事に終わり、小説も再開できらと、、更新します。
黒猫…さみしいよ…!
勉強がんばって!応援してる!
渚「」の書き方やめます!
わかりにくかったら戻します!
わかりにくかったら言って…
第53話
ーだって天才ですからー
渚side
「そんな…バカな…」
「お爺様、僕らのことなめないでください。僕らは…」
「「天才ですから…、、」」
声を揃えて僕とお兄ちゃんは言う。
素直に。あなたに伝わるように。
…いや、伝わるか…。
そのままの意味だし…
「俺らが頭悪くないってわかりましたよね?なので俺らは椚ヶ丘に戻らせてもらいますよ」
「なっそれはさせん!」
お兄ちゃんがそう言えばお爺様は全力阻止。
「それではこれから《仲間》の力を見せてあげますよ」
「はあ?仲間って渚君と悠馬先輩しかいないじゃない。どういう意味よ」
「…では、カウントダウン。3!2!1!」
ただただ呆然として僕を見るお爺様と花野さん。
「0!」
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
僕らがいるのは学園内にある20階だての大きなビル。それは我が桐生家の持ち物である。ところで皆さん、知っていますか?ここは桐生の人間と学園の先生達のみが立ち入れる場所なんですよ。と、いうことで…
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
カウントダウンが終わり…
「0!」
と、言った瞬間だ。
ガッシャーーーンッ!!!!
この部屋の窓は周りがよく見えるように全てが窓ガラス。そこから割って入ってきたのは…
「時間ぴったり!さっすが皆!」
「はいはい、なめないでよ。渚君?」
「僕だって、気づいたのは渚のメールのお陰なんだから!」
「え?カルマ君。渚からのメールは1通しか…」
「それがヒントなんだよ。茅野」
『わからない』というように首を傾げる茅野。それを見たカルマ君と姫花さんはくすっと笑う。
「だってさ、茅野ちゃん。普通考えたら《桐生学園に来て》なら制服でも可能だと思わない?」
「えっ?う〜ん、そうだね。考えてみれば」
「だから、《超体育着》なんていらない。でも《着てきて》と送った。《僕達の分も》ともね」
「そーなると、《今から危険なところに行くから》という風に考えることができるでしょ?カエデちゃん」
「そーだね!」
「渚はそれを知らせるために俺らにわかるようでわかりにくい暗号を?」
「まー、仮に?元から行く予定だったし…この建物については律に聞けばわかるし…五分五分の勝負をかけてみた」
僕はにこっと笑った。
今だけ、本当に今だけ。
お爺様と花野さんの存在を忘れて…ーーーー
すごく面白いです。続き
気になります。どうなるどうなる!?!?
初めて読ませていただきました。今後もよませていただきます。
541:葉月 美桜◆hc:2016/08/25(木) 19:56 ID:hBc 涼さん、赤さん
ありがとーございますっ
続きもご期待ください。
涼さん 赤さん
_| ̄|○)) よろしくお願いします ((○| ̄|_
呼びタメOKですか?
僕は勝手に呼びタメしてもらってOKでーす♪
涼さん・赤さん
ヨロシクオネガイシマッス☆
話すときタメで良いよ♪
私もタメで良い?
あ、名前の通りうさみんって呼んで♪
皆~‼おッ久~‼元気にしてたか〜い?
自分めっちゃ元気!明日ね〜!ついに!
体育祭なのだー!だから、テンションぶち高いよ~‼楽しみすぎてやばーい!
つか眠い〜!なんか皆、スレやってないの?やめたの?いないの⁈テンション下がる…。明日、結果言うね!
あ、ねぇねぇ、皆、体育祭(運動会)終わった?
うさみんおひさっ♪
私は来週だよ〜
みーかさんさなさん頑張ってください
547:星月 彩乃◆hc 葉月 美桜ですよ〜?:2016/09/10(土) 15:32 ID:hBc >>546
ありがとうございますっ!
ヤッホー
お久しぶりだ
僕今スマホ壊れてるからお母さんのでやってるよ
あと、うさみんとおんなじことかんがえてた...
最近皆小説飽きたのかなと思う...
久々に小説読みた~い٩(๑´0`๑)۶
550:星月 彩乃◆hc 葉月 美桜ですよ〜?:2016/09/22(木) 10:24 ID:hBc なんか、ごめん…
忙しいから、書けてなくて。
そーだっ!
体育祭ね、優勝したよ〜!
これで2連勝!
そっか~…忙しいなら仕方ないよ!
頑張って!
ファイト!!!!!
うさみん、ありがと〜!
553:IAK:2016/09/29(木) 00:29 ID:78U小説楽しみにしています!!頑張って下さい!!でも待つのニガテでいつか呪いのレス送るかも・・・
554:IAK:2016/09/29(木) 00:31 ID:78Uあと忘れてた。550オメデトー(\^з^/)
555:暗殺教室大好き!:2016/09/29(木) 00:56 ID:VrIいつも楽しみにして小説を読んでます!これからも面白い小説期待してます(`∀´)
556:星月 彩乃◆hc:2016/09/29(木) 20:17 ID:hBc >>553>>555
忙しくて小説を書くことができない日が続いているんですけど…見てくださりありがとうございます!
お初にお目にかかります
霧月 姫那(キリツキ ヒメナ)と申します
私には呼び捨て、またはタメ口など皆様のお好きなようお呼びくださいませ
さて本題に入ります。本日はあなたがたの小説を読み感動しました。もしよろしければ私も仲間入りさせてもらえませんか?*図々しくすいません(泣)*
宜しく!姫那って呼ぶね!なんか敬語?かなんか知らないけど、
言葉がお金持ちの女の子が使いそうな言葉だね^^;
びっくりした!
まぁ、私のことは普通にタメ口・呼び捨てでいいよ!
皆もうさみんって呼んでる!
頭の悪い極々普通の中2だよ〜ん♪
すっごくおもしろい!さすがですね!
私は上手に書けないのでこれからも応援しています!
久しぶりです。名前変えました。タブレット壊れてしばらくこれませんでした。
これからもよろしくお願いいたします!
名前変えた~!変えたけど今まで通りうさみんって呼んで♪
これからも小説楽しみに待ってるよん♪
続きが気になるので続きはよ書いて欲しいです!
とっても面白くて何度も読み返してます。
小説の続き早く書いて欲しくてうずうずします(*﹏*๑)
テストおわったー(*ơ ₃ơ)〜🎵
今回自信ある~
早く小説読みたいな٩(ˊᗜˋ*)و
敬語じゃないほうがいいのですか?
葉音→テストお疲れ様です!
よろしくお願いします!ひめなでいいよ!(*´∀`*)絵文字初めて使った....!
ねえねえー
ここのスレ主って誰?私も小説書いて良いのかな....?
お久しぶりですっ!
星月ですっ!あ、葉月でもあります。
待ってくれている方がこんなにいたなんて思ってもみませんでした。
すいません。こんなに開けて。
時間がなくて…。
カメ更新ですが、復活できたらいいな…。
皆~♪久し振り!
私、今年受験生だから、スマホ放置するの!
試験終わったらいらうつもりです!
あ、でも、たまに欲に負けて触ることあるかも…😱
その時は大目に見てね~
頑張る~~💪
初めまして
入ってもいいですか?
続き気になります。
570:星月 彩乃 こちらはおひさなんです!:2017/02/22(水) 18:22 ID:n4g 第54話
ー復活の幕開けー
渚side
「おい。渚、悠馬どういうことだ?」
ズズズ…と黒い影が僕らを包む。
でも恐れはしない。
だって皆がいるから。
「……言いませんでしたか?『仲間の力を見せる』と」
「俺たちは最初からこうなることを予想していましたよ」
「くっ…お前らは、私の命令だけを聞いとればいいのだ!!勝手なことはさせん!」
「そうですよ!2人とも!翼さんの命令を!!」
「渚と悠馬に何のメリットがあるわけ?」
鶴の一声……
それは姫花さんだった。
「僕は、渚と悠馬があんたの命令をしたがって2人に何のメリットがあるのかを聞いてんの!答えなよ」
凄く怒っていた。
僕らを救ってくれるようだ…。
「それは……」
お父様は口がこもる。
それは花野さんも一緒だ。
「……」
「早く答えなよ!待つの疲れんの!」
「家に意味がある!そんなこともわからんか!」
「だから!家なんてどーでもいいことだろ!?俺は2人にって聞いてるんだよ!早く答えろよ!!」
「「!?」」
姫花さんが急に『ナイト』くんになるのでお父様と花野さんはびっくりした。
「姫花さん…向こうが出てる…」
「あ…あははは…ついつい」
「出たくなるのも無理ないよ。俺だってなりそう…」
カルマくんもそういう。
かならずここから出てやる。
みんなと一緒にね。
続きが気になります!
572:美亜 初めまして!:2017/03/14(火) 22:15 ID:GIU これはいっても良いんですよね?
よろしくお願いします!
こう言うの初めて見ました!なんかはまっちゃいました!
もっと見たいです!
私、今年入試受けたんで、勉強地獄から抜け出せました♪
明日、合格発表なんです…。
あの!入ってもいいですか?
突然ですが、続き早く読みたいです。
頑張ってください!
プロフィール
小5(10歳)
得意科目 国語 体育
苦手科目 算数 理科 社会
好きなキャラ 渚 カルマ
身長 151.5
体重 37kg
住んでいる所 兵庫県神戸市
です!長々とすいません!
お願いします。
なんか誰もいない系?あ、受験生だけどもお許しくださ~い!笑笑
久々におしゃべりしたいな♪
初めまして!新ちゃんです!
続きめっちゃ気になります!!
とっても面白いですね〜!!
あ、ちなみに中1です!
初めまして!仁愛です!小学5年です!
期末、
国語…97
算数…100✨
理科…忘れた
社会…81😥
でした
とっても面白いですっ!!
続き楽しみに待ってます!!
はじめまして❗
ただ感想を言いたくて話します❗
とっても×1000000000000000
面白いですっ🎵続き楽しみにしてます❗👊😆🎵
…こんばんわです❗
580:乙女:2018/01/26(金) 13:50 ID:1Ac続きが気になるのです❗
581:乙女:2018/01/26(金) 14:03 ID:1Ac続きが気になります(*≧∀≦)
582:黒川沙耶:2018/03/11(日) 09:13 ID:ph.初めまして❗黒川沙耶(くろかわ さや)です。続き待ってます。
583:乙女:2018/04/10(火) 02:25 ID:n3. 続きをっ
待ってます‼
続きをっ続きをお願いっ!!
585:リンゴ Σ(゚∀゚ノ)ノキャー:2018/05/24(木) 20:13 ID:YYY 続きをっ続きをお願いっ!!
はっ自己紹介します!!!
中1、香川県、身長159センチのリンゴと申します!
ウザかったら言ってくださいね!
587:葉月 黄桜:2018/05/24(木) 23:39 ID:4hI 久々に書こうかと思います!
第55話
あのあと説得が成功して、渚と磯貝はE組に戻ってきた。そして一週間が経ったある日
「修学旅行?」
渚も姫花は口を揃えてそう言う。
そして磯貝は頷いて
「ああ。修学旅行に行った時、姫花はもちろん律もイトナもいなかった。だから新たにこのメンバーで行くのはどうかなと皆で話したんだ」
磯貝は「ほら、お前らこの前殺し屋の任務で休んでたろ?その時だ」と笑いながら言う。
「へぇ面白そうだね。どこ行くの?」
姫花は興味津々に聞く
そして片岡はうーんと思い出して
「京都や大阪に行くって言ってるけど、どうかな」
「え!?古き良き日本の街に行くの!?えっやったーー!超楽しみ!」
皆はすごく喜ぶ姫花に驚く。
渚はクスッと笑う。
「姫花さんはお祖母さんが外国の方で日本の古き良き街並みとか…そういうザ・日本っていうのが好きなんだよ」
「前は外国に住んでたらしいけどね」と付け加えは渚
「あれ?確か英語苦手なんじゃなかった?」
「!!痛い所つくねー僕は嫌いだよ英語」
「外国に住んでいたのに?」
完全に舐めてる顔だ…
「うるさいなー僕は英語できなかったの!バカだったから!それに家では日本語で話してたからいつまで経っても英語話せなかったの!」
「悪いかな!?」と怒りながらいう姫花
カルマは「えーバカだったからできなかったんだねー」とからかい始めた。
「あはは……おにいちゃん」
「?どうした渚」
「この旅行、たくさんの思い出ができたらいいなって思う」
「俺もだよ渚」
修学旅行予定日まであと2週間
短くて、しかも久々で本当に申し訳ないです。
いつも待ってくれている方、本当に感謝の言葉しかで てきませんっありがとーございます!
これからも頑張ってくださいね‼
590:葉月 黄桜:2018/06/10(日) 13:41 ID:tmg 第56話
「ねーねー修学旅行の班ってどうするのー?」
茅野がそう言う。
皆は「あー」となる。
「それもそうか。姫花がいるからな…前のままというわけには…」
「なら、姫花さんは僕らの班に来たら?」
「俺もさんせーい。俺と渚くんと杉野。茅野ちゃんに神崎さんに奥田さん。そして姫花ちゃんねー」
「いいの!?やったーすごく嬉しい!」
「渚やっさしーな!これでこそって感じだな!」
杉野は渚と肩を組む。
渚は思わず「うわっ」と声を出す
「急にだとビックリするよ杉野」
「へへっわりーな渚!」
「ちょっとー杉野のせいで渚くんが潰れちゃうんじゃないのー?」
「ええ!?そんなことしたら杉野!許さないからね!」
「なんでそんな風になってんの!?」
「カルマくんも茅野も…僕は大丈夫だから…」
「なんで渚も被害者ヅラしてんだよ!」
「楽しそうね渚」
「ああ。よかったよ本当」
「ったく磯貝もさ、渚が弟だってわかった時から視線が変わったよな。クラスメイトから兄としてってな」
「そうか?前原」
「俺らと対応がちげーぜ?少し」
「それはすまない」
「いーっていーって!あんな可愛い弟ほっといてるほうが許さねーっての!」
「…お前もそれなりだな」
「え?」
「なんでもない」
磯貝君私もわかりますその気持ち だって渚が弟になったら絶対甘やかしたり 可愛すぎるんだよねとりあえず
592:匿名さん:2019/01/19(土) 10:06 ID:QZoこんにちは。このスレに入ってもいいですか?
593:霧風 蘭:2019/01/19(土) 10:07 ID:QZo あ、上のやつ私ですね。
名前ごめんなさい。
こんにちは。このスレに入ってもいいですか?
595:葉:2022/01/10(月) 19:19 ID:kZg続きが気になるけど約3年経っても更新されない
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