ワンピースのルナミ・ゾロロビ・コザビビ・ウソカヤが好きな人!集合!!
〜ルール〜
・ルナミ・ゾロロビ・コザビビ・ウソカヤ以外の小説は書かない!!
・荒らしは厳禁!!
・楽しくやろうね!!
私もONE PIECE大好きです💕
入っていいですか?
オッケーです!よろしくお願いします!!さっそくですが、呼びタメオーケーですか?
4:マロン◆ak umlo:2015/12/06(日) 10:13 ID:tZI
私は全然OKです!
林檎さんはOKですか?
一応テスト期間なので今日はそんなに来れないと思いますがよろしくお願いします
私も入っていいでしょうか?
6:林檎:2015/12/06(日) 12:10 ID:W1I いいですよ〜お金さん!よろしくです!
…いいお名前ですね…
呼びタメオーケーですか?私はオーケーです!
いいですよ〜お金さん!よろしくです!
…いいお名前ですね…
呼びタメオーケーですか?私はオーケーです!
じゃあよろしくね!マロン…で、いいのかな?私は林檎でいいよ!
ごめん…エラー発生…
9:マロン◆ak umlo:2015/12/06(日) 12:14 ID:tZI
うん♪
よろしくね、林檎♪
お金さんも呼びタメOKですか?
いやいや、こちらこそよろしくね!マロン♡
11:お金:2015/12/06(日) 12:54 ID:ipc全然ok、こっちもタメ口でいくわ。
12:マロン◆ak umlo:2015/12/06(日) 12:57 ID:tZI
お金も林檎もよろしく♪
2人ともワンピースのなかだと誰が好きなの?
私はゾロだよ💕
みんなゾロ好きだなぁ
14:マロン◆ak umlo:2015/12/06(日) 13:04 ID:tZI
かっこよくない?
初めてワンピース見たときからかっこいいなーって思ってたの❤
私は……ドラゴンかな!なんかカッコいい!
16:お金:2015/12/06(日) 14:21 ID:ipcドラゴンは渋くていいおじさんキャラだよなぁ...
17:マロン◆ak umlo:2015/12/06(日) 15:10 ID:tZI
ドラゴンかぁ…
ドラゴン好きな人初めて聞いたかも
私の周り、ロー好きが多いから…
あー!ローさんかー!ローさんも好きよ♡
…ドラゴンおじさんってどゆこと!?泣
私怒るよ!?ドラゴンはおじさんじゃない!バリバリ現役だよ!バカヤロー!!!
怒られたwwスマソ、まぁ要は渋くていい味だしてるキャラたよねってこと。
20:お金:2015/12/06(日) 16:03 ID:ipc今気づいたんだけど誰も小説書いてないっていう
21:マロン◆ak umlo:2015/12/06(日) 17:20 ID:tZI
確かにー
私、次の週末までには書けるかも
水曜日までは期末だから書けないと思うけど…
書くとしたら、ゾロ×ロビンだけどね♪
そっか、楽しみにしとくよ
23:林檎:2015/12/06(日) 23:34 ID:W1Iあ、あはは…忘れてた…ルナミでなんかパロ書くよ…今度…ね…
24:お金:2015/12/07(月) 14:15 ID:ipcパロキターーー
25:お金:2015/12/07(月) 18:07 ID:ipcスレ下がってくから適当にルナミの小説書いとくね
26:お金:2015/12/07(月) 18:32 ID:ipc すぐ近くの海の波立つ表面をすべり潮の匂いを運んでくる風が、柔らかく薄いクリーム色のカーテンをめくり上げ部屋にやってくるのを感じるのも、もう十年になる。
ここはあの人が大好きな海の上ではなく陸の上で、こじんまりとした一軒家のリビングだ。現役からおりても海から離れたくないとごねた主人に自分でも珍しく仕方がないわねと海のすぐ近くに家を建てることを許したのは、おそらく自分も心のどこかで海を愛していたのだろう。
あの人が無事夢を叶えてからが黄金期だと世間は言うけど、そんなことはない、あの人はいつだって目立っていて、誰よりも輝くこの世にたった一つしかない宝石のような人だった。
いつかそのことをそのまんま話すと彼は、宝石よりも海のあのキラキラの方が綺麗だろうと言った。まだ自分の恋心にも気づいていなかったあの頃の私は、自分の大好きな物の一つに例えてやったのに、とちょっと怒ってあんなのいつも見れるじゃない、とか、いっつも見てるじゃない、とかそうと答えたんだっけ。
きっと今聞いてもまったく同じ答えを返してくれるのだろう、昔よりは丸くなったとはいえ、似たような反応を返す自分が容易に想像できて少し口角があがった。
「あら、」
後ろからいきなり、しかし優しく抱き締めてくるこの腕はとても見覚えのある腕で、驚いたのと嬉しかったのでどうしたのと理由を聞くと、その腕の持ち主は恥ずかしげもなくしっかりと瞳を見つめて、「笑った顔が綺麗だったから」と言った。
綺麗、綺麗かぁ。
『ねぇルフィ』
『なんだ?』
『あんたってなんだか宝石みたいよね』
『....そうか?』
『でもおれは――――・・・・
ルフィなんて言うのー?
はやく続き書いて〜!
そだー!なんて言うんだー!失礼な事だったら殴る!いい事でも殴る!
29:お金:2015/12/07(月) 20:31 ID:ipc あぁ、もう一つ思い出した、あのとき私は怒っただけではなく、悲しかったのだ。違う、そうじゃない、そういうことをいってほしかったんじゃなくて、もっと別のことをいってほしかったのだ。
「ねぇルフィ」
私は振り向かず、窓から見える海を見つめながら言った。風がカーテンを押してくれることによって、海は光に照らされキラキラと輝く波を私に見せつけることができた。
「なんだ?」
「私、歳をとったわね」
「おれもだろ」
「違うわよ、見た目のことじゃなくてなんていうか、ルフィはいつまでも宝石のような人だなぁって思って」
ドクン、ドクンと心臓がなる、たぶん、ルフィにも聞こえてる。
「...そうか?」
分かっているのだ、ルフィは変わらない、相変わらず海が誰よりも何よりも一番好きなのだ。きっと、私よりも。
「でもおれは、ナミが一番綺麗だって思う」
「え?でも「覚えてるからな」
「覚えてるからな、俺も」
時間はどうしたって過ぎていく、環境は変わっていくし、まわりも自分も歳をとっていく。いくら綺麗な歳のとりかたをしたって若い頃と比べたら醜いに決まっている、それでも、愛してくれる人がいるというのはこういうことなんだろうと、ナミは思った。
林檎さんwwすまんww
なんか微妙な感じ終わった、なんだこれ。
大丈夫!
私、さっきお風呂入りながら話考えたら、大変なことになったもん…
お金の小説面白いよ(^▽^)
天神かよ...
33:お金:2015/12/07(月) 21:25 ID:ipc天神ってなんだよ...天使かよだろ.....でも天神様でもいいかもしれないとか思い始めたょ.....
34:お金:2015/12/07(月) 23:53 ID:ipcお風呂入りながら考えた話ってなんだよ、書いてくれください
35:マロン◆ak umlo:2015/12/08(火) 12:21 ID:tZI 無理…
お金のと比べたら差が半端ないし(泣)
駄作中の駄作だもん…
はい!パロ書くんで設定投入〜♡設定ないと書けないの、私♡
ルフィ
ナミ、ゾロ、サンジと共にバンドをやっている高校一年生。ヴォーカル。ナミが好き♡猛烈アタック中♡その恋が叶う日はくるのか…頭は悪い。なのにリーダー
だからみんなに苦労させる。
ナミ
ルフィ、ゾロ、サンジと共にバンドをやっている高校二年生。超鈍感でルフィのアタックも受け流す。ツッコミ役。ベース。
サンジ
ルフィ、ナミ、ゾロと共にバンドをやっている高校三年生。実は彼女がいるとかいないとか…ゾロとはよくケンカする。ギター。
ゾロ
ルフィ、ナミ、サンジと共にバンドをやっている高校三年生。ルフィの次に頭がいい。サンジとよくケンカする。万年寝太郎。ドラム。
ウソップ
バンドのマネージャー。ナミと気が合う。
バンド名は海賊旗!
>>35
あんな微妙なものひきずってもらっちゃ困るぜ!お願い書いて
>>36
スタンバっとくわ
お金
まだ無理っす…
林檎
バンドかー
面白そう!
>>38
まだ、ということはいつかはできるということか...こっちもスタンバっとく必要がありそうだな...!
お金もなんな書いてよー!!
41:お金:2015/12/09(水) 07:13 ID:ipc >>40
このスレッドが下に落ちるたびに書くわ
よろしくゥ!!
43:マロン◆ak umlo:2015/12/09(水) 19:27 ID:tZI お金
よろしくー♪
期末終わったからそのうち小説書ける…と思う
ゾロロビでなんか書くわ
45:お金:2015/12/09(水) 23:09 ID:ipc 「なっ、お前....!!」
「あら、なにかようかしら?」
大学の数少ない友人と呼べる人に紹介したい人がいると言われ、暇だったロビンはあの友人が珍しいことをするものだと思い興味を持ち、素直に待ち合わせ場所だという食堂の一番端の席についた。
日の光が目に痛くない程度で差すこの場所は人気の場所で普段はあまり座れないのだが、今日はその会わせたい人物がその席をとっておいてくれたらしい。
感謝の言葉をのべようとしたら、上の通り、何故か驚かれた。ロビンに心当たりはまったくない、美人で頭のいいロビンが理不尽な理由以外で友人でもない人間からこんなリアクションをされるはずがなかった。
ロビンは目の前にいる人物ほどではないがちょっとだけ驚いた、しかし持ち前の冷静さをすぐに取り戻し、何故か固まっている相手に自己紹介もかねて再度話しかけた。
「はじめまして、わたしの名前はロビン、もうルフィから聞いてるかしら?」
訂正、「なにかようかしら」じゃなくって「どこかであったことがあるかしら?」ね、すまん
47:お金:2015/12/09(水) 23:28 ID:ipc おれは、今の自分の記憶の他にもう一つ、誰かの記憶を持っている。それが前世だと分かったのは中学生になった頃だった。
その記憶はこの平和な時代とは世界観からまったく違い、危険なことやものがたくさんあった、それらを仲間と共に乗り越えていく様はまるでどこかの漫画の中の世界のようだった。
前世からの影響かは分からないが今世でも剣が好きだったおれは物心がついた瞬間から剣士になりたいと騒ぎ両親を困らせたがいまじゃその剣道のおかげで大学までこれているから人生わからないものだ。
1人で竹刀を振っているとよく頭に浮かぶ顔がある、前世での恋人であるロビンという女の顔だ。アジア系で筋の通った鼻と横に大きな瞳、そして何よりその艶やかな黒髪が魅力的でとても美しい女だった。
勿論見た目だけでその女を好きになったわけではない、落ち着いた声、ゆったりとした性格、溢れる知識、表情、全てがいとおしかった。
ルフィ達のようにとうとうロビンが先に死ぬまで結婚はしなかったが、麦わらの一味が解散したあとはずっと二人で暮らしていたため似たようなものだろうと思う。
ロビンが死んだときはそれはもう悲しいどころではなかった、だから前世のおれは自殺したのだが、歳を重ねていくうちにまた、おれはロビンに恋をしてしまった。もう今はいない、ある意味架空の存在相手に今世の初恋を使ってしまったのは痛かった、そしてそれは今でも続いている。
会いたい、ロビンに会いたい、気が変になりそうにだった、そんな時に出会ったのがルフィだった。
ルフィは記憶こそもっていないもののその類いまれなる野生の勘と魂にまできざまれた本能で今世に転生した麦わらの一味を片っ端からかき集めていたのだった、しかも天然で。
ナミと付き合っていると聞いたときはさすが船長、と思わず口にだしてしまった。このままルフィ達と一緒にいればきっとロビンにも会えるはずと確信し、大学まできた。
お金さっそく書いたの〜!
早ーいΣ(・□・;)
続き、はやく書いてね♪
「あら、どこかであったことがあるかしら?」
あぁ、やっぱり、お前も覚えていないのか。
なんとなく、いや、わかりきっていたことだ、あの何様俺様海賊王様であったルフィですら覚えていなかったんだ、でも、それでも、愛していた愛してくれていた奴くらいは覚えていてくれていると思っていた。勝手なことだが。
結局、感情が言葉の足を引きずりロビンどころかルフィとでさえろくに会話が成り立たなかった。情けないとは勿論思うがそれ以上に誰か1人くらい覚えておいてくれてたってよかったんじゃないかと思う。
「っクソ....!」
肌寒くなってきた今日この頃、人気の少ない帰り道、どうせ誰も居ないのだから誰も見ていないだろう。錆びたシャッターが降りている薄汚れた弁当屋の前にうずくまった。
何故俺だけなのか、何故俺だけ覚えているのだろうか、あの最高に危険で最高に輝かしかった人生を、世に轟いた悪名を!!悪魔の実の能力でさえ壊しきれない固い絆を!愛しあっていた人間を、そんな、死んだくらいで忘れていいものなのか...?こんな思いをするくらいなら、いっそ俺もまわりのやつらと同じように忘れてしまえばよかった...!!
『剣士さん』
ロビン
『ふふ、そんなにこの呼び方が嫌いなの?』
ロビン、
『眉間にシワがよっているわ、凄い顔、しょうがないわね』
ロビン、愛してる、
『そうね...じゃあ、ゾロって呼ばせてもらうわ』
俺は覚えていたぞ、死んでも、死んでもお前を
愛していたことを。
次の日の朝、昼の食堂の時とはまた違った光の中であいつを見つけた。本当にたまたまだった、あいつは愛想のよい微笑みと共に俺に挨拶をした。俺もまた、愛想よく挨拶を仕返した、顔は、キャラじゃないから 微笑みなんて浮かべなかった。
昨日初めてあったときも思ったがなかなかの美人だ、こりゃ相当モテてんなとは思うがこの女の雰囲気からして尻軽女のようなことはしてないことは察せられる。
昨日は"風邪気味だったから"あんまり話せず情けないことになったが今からでも変なイメージをぬぐうことはできるはずと話しかけた、また、微笑んだ、さっきのとは何だか少し違うような気がしたが、気のせいだろう。
それにしてもなんだかさっきの微笑みはどこかでみたことがあった気がしてならない、二人だけのこの空間がひどく懐かしい気も、久しぶりな気もする。
何かを、忘れてしまったような気もするが、どうせまた気のせいなんだろう。
お金、続き楽しみにしてたよー
書いてくれてありがとう!
その頃ルフィは生まれて初めて風邪という病気でうなされていた。
先に産まれた双子の兄は社会人であるため会社にいっている、双子のうちのソバカスがついている方が逆にこっちが心配になるくらいの心配症を発揮したが、もう1人の金髪の兄が宥めてルフィに軽く自分達がいない間のことを言いつけたあとソバカスの方の兄を半ば引きずるようにして出ていった。
うなされ寝ているルフィの頭の中では個性豊かな仲間達が楽しそうに宴をしている、仲間のうちの1人が数人と協力してつくってくれた船はありがたいことにとても広く快適で、自分はその前の船のときから変わらない特等席で夜空を見上げていた。
ふと目をさます、熱はすっかりひいていて、時計の針はちょうど正午を指していた。飛び跳ねるようにして起き上がったルフィは普段の様子など微塵も感じさせないような顔で早口に友人の名前を叫ぶ。
「ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン、フランキー、ブルック...!」
はたしてそれはただの友人の名前なのか、それとも.......?
お粗末様でした
54:林檎:2015/12/11(金) 19:38 ID:TJI 久しぶり〜!!小説書くねー
「おいルフィ!新しい歌できたってよ!ナミが!」
「おー!わかったー!」
オレはルフィ!バンドをやってる男だ!今、ナミに作ってもらった歌を取りに行ってる!あ、ナミの楽屋だ!
「ナミィーー!!!!」
「ぎゃあァァァァ!!!!!!」
ベチン!!!
「いってぇなぁ…!!!」
ナミの奴…オレが入ったらほっぺを叩きよった…!
「いってぇなぁ…!じゃないでしょうが!何回言えば分かるのよ!あたしの楽屋に勝手に入ってこないの!ノックをしろ!ノックを!!」
「ナミィ、歌できたんだろー!?」
「こいつは…すぐに話を変えるんだから…もういいわ。できてるわよ。机の上よ。」
あ、あったぁ!!!!
「ヘヘッ。ありがとな!」
「いえいえ。さ、出てって〜。寝るんだから。」
「おう!」
さーて、ナミの書いた歌はどんなのかな〜?
甘酸っぱい恋
俺が想う君には彼氏がいて
俺が入れる隙間なんかない
どうして俺じゃないんだ
どうしてアイツなんだ
君が好きだ ずっと好きだ
想い続けるさ!
追い掛けるよ!君を!
諦めない!!
夏目漱石はI Love youを
月が綺麗ですねと解釈したらしい
ならば君に贈るよこの言葉!
君が好きだ! ずっと好きだ!
想い続けるさ!
俺の想い届け!
I Love you!
I Love you!
オレにぴったりじゃねぇか…
続く
林檎、この歌詞自分で考えたの?
すごーい(゚д゚)!
ありがとう〜♡私の恋の状況を歌にしただけだよ!
57:マロン◆ak umlo:2015/12/11(金) 21:48 ID:tZI 林檎、恋してるのー!
ていうか何歳?
私は中2だけど…
私は小六〜♡私ってば若いね笑笑
59:お金:2015/12/11(金) 23:22 ID:ipcいいなぁ、小学生...私なんてもう受験の年だわ、もう志願書もだしたし、恋とかいいなぁ畜生!文才あんな畜生!
60:マロン◆ak umlo:2015/12/12(土) 06:36 ID:tZI お金
受験(゚д゚)!
頑張って!
無理して小説書かなくていいよー(書いてほしいけど…)
林檎
確かに若ーい(^▽^)
お金がんばれ!私はいつでもお金を応援してるよ!
62:お金:2015/12/12(土) 12:26 ID:ipcここが楽園か...
63:林檎:2015/12/12(土) 17:36 ID:TJIそうなの!私はカワイイ天使でぇ〜す♡笑笑そしてマロンは神!笑笑笑
64:マロン◆ak umlo:2015/12/12(土) 18:21 ID:tZIうーん…私、神じゃないよー
65:林檎:2015/12/12(土) 19:32 ID:TJIじゃあ女神!
66:林檎:2015/12/12(土) 19:54 ID:TJI 「ナミって恋人でもいるの?」
「ブフーーーーッッ!!!」
あたしはナミ!海賊旗ってバンドをやってる普通の高校生!今は昼休みなんだけど…一緒にお弁当を食べてるビビが変な事言うからジュースを噴き出した…ゴメン…
「い・いない!いないいない!!ビビは!?コーザとうまくいってないの!?」
「へ!?////」
コーザはあたしの幼馴染み!ついでにゾロもね!ま、ゾロに引っ張られてバンドに入ったんだけど〜…今では入ってよかったって思ってる!
「コーザは…モテモテだし…私の事…気にしてないし…///」
「まったく〜…告白しなさいよ!他の女に取られるわよ!」
両想いなのに奥手なのよね〜…この二人は!告白しちゃいなさいよー!
「ナ・ナミは!?ほ・ほら!ゾロ先輩とか!サンジ先輩とか!///」
??? なんでゾロとサンジ君?
「ゾロは彼女いるわよ?サンジ君は却下ね。女タラシだし。でも彼女いるらしいわ。」
ビビは知らなかったようですごく驚いていた…そんなに驚く!?
「ゾロ先輩の彼女って!?」
「誰にも言わない?」
ゾロの彼女はヒミツにしないとダメな人だからね!
「うん!教えて!」
「…ほら、この間来た、教育実習の先生よ。ロビン先生。」ヒソッ
教育実習のニコ・ロビン先生。クールだけど、笑うとすごくカワイイ先生。その先生に惚れて、先生も惚れてたんだって。
「そうなの〜…私、決めた!コーザに告白する!」
おお〜〜〜!がんばれ!!!
「がんばれ!」
「うん!行ってくるね!」
続く
コーザイケメンだからなぁ...
68:マロン♯4321132m umlo:2015/12/14(月) 20:50 ID:tZI いろいろあってトリップ変えました…
コーザもイケメンだけどゾロが1番いい❤
あっ。やっぱりうまくいってない…
というわけでしばらくトリップつけないけどマロンだよ♪
まろんは しんかした! ▼
71:林檎:2015/12/14(月) 21:32 ID:4Do進化だー!
72:林檎:2015/12/14(月) 21:59 ID:4Do 「コーザ…ちょっといいかな…?///い・嫌だったらいいよ…!///」
私はナミに宣言した通り、告白をしに行った。
「いいぞ、別に。用件はなんだ?///」
言うんだ…!!私だって彼氏欲しいし、コーザが他の女の子と付き合うなんて嫌だもの!
「コーザ…好き…///////」
言っちゃったぁぁぁぁ!!!!///////コ・コーザをちゃんと見れない…!///
「ごめん…お前とは…」
「いいの!///」
分かってたもの。フラれる事…
「聞いてくれてありがとう!それじゃあ…」
私はその場にいられなくなって、走り出そうとした。すると
「待てよ!」
コーザが私の手首を掴んだ。
「な・なに?///」
私は涙を堪えてたけど、やっぱり出てきた。コーザはそんな私を抱き締めた。
「お前とは…俺から告白して付き合いたかった…!///」
「本当に…?私…失恋じゃないの?」
「ああ。…俺と付き合ってください。」
「うぅっ…私で…よければ…」
私達の交際が始まった。
続く
進化かな?
コーザとビビくっついたー❤
「あーあ。これで独り身はあたしだけか…」
「そんな事ないぞ!」
そんな声がキコエタ
続く
みじかっ!!
短い分続きが気になるのですがそれは
76:マロン◆7g umlo:2015/12/17(木) 21:02 ID:tZI 小説書いてみる(笑)
駄作の自信あり
ロビンのしゃべり方も変になってるし
「ゾロ……ゾロ…?」
と体を揺さぶられて起きると目の前に俺の顔を覗き込むロビンの顔があった。
俺が状況を理解できずにいるとロビンは
「もうすぐ島につくんだけど船番誰がやるのかという話になってるんだけど」
と説明してくれた。
「ん…。あぁ。
ルフィ、俺筋トレするから船番でいいぞ」
「おっ。本当か。
じゃよろしくな。」
「りょーかい。」
「おいクソマリモ。寝るなよ。」
「なんだと、クソコック」
「ちょっと2人とも喧嘩しないの。サンジ君、そんなにゾロの事が心配なら私も残るから安心して。」
「お前…。ロビンちゃんと2人きりになるのか…。なら俺も残る!」
「サンジ君は食料買わなくちゃいけないでしょ。」
「はい…。すいませんナミさん。」
本当コック、女に弱いよな…。
そんなことを考えてるとロビンが
「私は本読んでるから、安心して筋トレしてて」
と言っていた。
はい。やっぱり駄作ですねー
続き書く気が失せる…
駄作じゃないから続きクレクレ
78:林檎:2015/12/18(金) 19:30 ID:4Do ホンマそれー!オモロイよ!
「き…気のせい…?」
ナミは声がした方を見ると、誰もいなかった。
「ナミィ!今日練習だから一緒に帰ろうぜ!」
いたのはルフィだけだった。
「うん!」
(ルフィの声に似てたけど…そんな訳ないわよね!ルフィだもん!…でも、ルフィの事を考えると胸が痛むのはなんでかな…?)
ナミは知らなかった。ルフィがナミを愛している事を。
ルフィも知らなかった。ナミが自分の事を意識している事を。
続く
はい駄作ー!
もどかしい...もどかしいようあああ続きは?
80:マロン◆7g umlo:2015/12/18(金) 20:47 ID:tZI 林檎
続きはやく書いてね♪
好きな人と…他愛のない会話…
82:林檎:2015/12/19(土) 11:54 ID:4Do あたし達はウソップの友達のお嬢様に頼んでスタジオを借りてる。
「久しぶり!ゾロ、サンジ君!」
「よお!ゾロ〜!サンジ〜!」
「よお、クソ野郎と…ンナミちゃぁぁぁぁん♡♡♡♡」
「グガァー…グガァー…zzz」
サンジ君はあたしの事をナミちゃんって呼ぶ。…っていうか…!!!!
ゴチン!!!!
「いつまで寝てんの!!!!万年寝太郎!!!」
ゾロはいつまで寝てんのよ!あたしはゾロを起こすために鉄拳を頭に喰らわせた。
「イッテェ!!お前…仮にも先輩だぞ!」
「あら。バンドに上下関係はないって言ったのは誰だったかしら?」
ふふっ。結構楽しいのよ!このバンド
続く
なんかゾロナミみたいー!
ナミ…怖いねー(笑)
確かに小説考えるとなぜかゾロ×ナミになることあるかもー(笑)
マロン)だよね!
85:マロン◆7g umlo:2015/12/19(土) 14:46 ID:tZI そして、ロビンと俺は船に2人という状況になった。
2人になろうがお互いのやることは変わらず、俺は筋トレ、ロビンは読書をしていた。
腕立てが終わったので次はスクワットをやろうと考えていると、ロビンは
「お疲れ様。1度休憩すれば?」
と言いながらドリンクを持ってきてくれた。
「おお。サンキュ。
でも俺はもっと強くならなければ…」
そして、筋トレを再開すると急に頭の中がロビンの事でいっぱいになった。
回数が分からなくなったので頭を冷やそうと水を飲んで自覚した。
ああ。俺はあいつの事が好きなんだ…。
なんかやっぱり変だねー…
林檎もお金も上手すぎるもん…
マロンもうまいって!
87:お金:2015/12/19(土) 19:38 ID:ipc 文才ってなんやろな...
二人ともうまいよ、キャラをちゃんとだして書いてるし
たしかに文才ってなんだろう?ってかんじかも…
89:林檎:2015/12/19(土) 23:23 ID:4Do 土曜プレミアムのワンピース見た!?ルナミ&ゾロロビやった!特に良かったのが
ゾロ「お嬢…」
ロビン「ん…?^ 言 ^」
ゾロ「いえ…」
のゾロロビやり取りと、ルフィが瀕死のときナミがルフィの手を握って
ナミ「ルフィ…!いたっ…」
って言ったところかな!ナミがルフィの手を握るとか…
最高!!!!
>>89うあああ
91:マロン◆7g umlo:2015/12/20(日) 18:54 ID:tZI 昨日のワンピース見たよー♪
林檎の言ってたゾロのお嬢の所、面白かったー
マロン)そうだよね!
93:マロン◆7g umlo:2015/12/20(日) 20:30 ID:tZIあと、やる気失ったゾロとサンジの顔(笑)
94:林檎:2015/12/20(日) 21:22 ID:4Doああ、あれは写メろうかと思った。笑笑笑
95:お金:2015/12/22(火) 19:15 ID:ipcあげ
96:林檎:2015/12/22(火) 20:51 ID:4Do明日はダンスの発表会!頑張ってくるね!
97:お金:2015/12/22(火) 22:06 ID:ipcうわ、マジか!頑張って
98:マロン◆7g umlo:2015/12/22(火) 22:06 ID:tZI 私、明日は部活のクリスマス会だよ♪
今、クッキー焼いてた(笑)
お金ありがと!頑張るね!
マロンがクッキーて…女のコだったのね…!
>>99
なんか笑った
100ゲット