ワンピースのルナミ・ゾロロビ・コザビビ・ウソカヤが好きな人!集合!!
〜ルール〜
・ルナミ・ゾロロビ・コザビビ・ウソカヤ以外の小説は書かない!!
・荒らしは厳禁!!
・楽しくやろうね!!
昴ってまさか本名?本名はのせちゃダメだよっ!
「ごめん、昴よりも今の彼氏に夢中だから…それに、私は昴と友達でいたい」
って言ったら良いんじゃない!?それと、告白は結局できませんでした。くっ…惜しいとこまで行ったのに…
ルナ、モテるんだね♪
うーん…憧れるかも…(笑)
あたし両想いになった人はいるけど、その人彼女いたから付き合えなかったんだよね…
お香
お疲れさま!
告白って緊張するよね…(一回しかしたことないけど)
惜しい所か…きっとそのうちできるよ…
しばらくおばあちゃん家に行かなきゃなので来れないかも…
来れたとしてもIDが変わると思います…
マロン…ありがとぉぉぉ!!!泣
304:お香しゃちょー◆kk:2016/07/21(木) 22:47 「テメェ、ルフィに何しゃがんだ!」
ルフィが攻撃されて、泣きながら怒るサボ
「ルフィ!起きてっ!起きてよぉっ!!」
ルフィが攻撃されて、泣きながら心臓マッサージをするノジコ
「オレはお前を…許さねェェ!!!」
ルフィが攻撃されて、泣きながら敵に飛びかかるエース
なんでみんな泣くの?
あたしのせいなのに
あたしが全部悪いのに
「ルフィくん…っ」
アレ…おかしいな
目から水が出て来ちゃったや
「もうやめてよ!あたしを売ってもいいから!これ以上…ノジコや、エー君、サボくん…何より、ルフィくんをいじめないで!」
「ナミ…」
「ナミちゃん…カハッ…」
「ルフィ!エース、サボ!ルフィが目覚めたわ!」
ルフィの目が覚めた。
「勝手なこと言うな!オレとナミちゃんはケッコンするって決めたじゃねぇか!
ナミちゃんが売られたら、オレ…ケッコンできねぇじゃねぇか!」
「ルフィ…くん」
そうだ、忘れてた。あたし、ルフィくんと結婚するんだった。
「……へっ、ここでガキに手ェ出したらオレがカッコ悪ぃな…」
ルフィくんの言葉に、男が手を退いた。
「お前ら…その少女を守り切れ。そいつはまた、オレらみたいなんに狙われるだろ。」
そう言うと、男は去って行った。
とうとう明日から一週間の合宿、行ってきます(´;ω;`)
帰ってきたらGOLD見れることを楽しみに…
というわけでしばらく来れませんがよろしくねー♪
オッケー!合宿ガンバ!
307:ワンピース大好き:2016/07/27(水) 13:03 ワンピースフィルムゴールド、3D4DXで見たよー
ルフィ最高ー
ユニバーサルスタジオジャパンにも、行ってワンピースプレミアショー見てきたよ‼
皆、もう宿題終わった?
いいなー!宿題?ナンデスカ、ソレハ!ワタシ、ヨクワカリマセーン
310:ワンピース大好き:2016/07/27(水) 22:29 私は、宿題終わらせたよ‼
小説書いたのに消えちゃった。ごめん。また書くね
あぁー!!ゴールド見に行きたーい!!!
312:ワンピース大好き:2016/07/28(木) 12:56皆忙しいもんね!私、5回見たよ‼
313:お香しゃちょー◆kk:2016/07/28(木) 14:45なんだとー!!嫌味かコンニャロー!!!!
314:ワンピース大好き:2016/07/28(木) 23:56すみません5回も見てしまって(≧∇≦)
315:ワンピース大好き:2016/07/28(木) 23:57そういえば、私の誕生日7月23日だったよ^ - ^
316:お香しゃちょー◆kk:2016/07/29(金) 00:14なんと!私が愛してやまないNARUTOのサスケと同じではないか!ケーキ食ったよー
317:ワンピース大好き:2016/07/29(金) 00:29 ゾサルナミって知ってる?
ゾロとサンジとルフィとナミの恋愛
え?サスケと同じなの?知らなかった。ってサスケって誰?
319:ワンピース大好き:2016/07/29(金) 00:34NARUTOってナルトのことね。外国のバンド名かと思った。お香ってナルト好きなんだ!意外
320:ワンピース大好き:2016/07/29(金) 00:36 てか、お香なんでこんな時間まで起きてんの?
私は、今まで英語だったから起きてるけど。
寝れないんだ…最近ずっと、あいつのことを考えると
322:ワンピース大好き:2016/07/30(土) 23:49あいつって告白した人?
323:お香しゃちょー◆kk:2016/07/31(日) 01:14まあね…大好きだよ、あいつのこと。なんかね、ワンピースキャラに例えると、ルフィみたいな感じ。いつもは天然でバカなのに、やる時はやるやつ
324:マロン◆7g:2016/08/02(火) 21:24
やっと合宿オワッター♪
お香の好きな人、ルフィみたいな人なんだー(・∀・)ニヤニヤ
てかルナ、五回も見たのΣ(・ω・ノ)ノ!
いいなー…
おかえりー、マロン♡合宿おつー!!!
326:マロン◆7g:2016/08/03(水) 20:33
お香ありがとー♪
今日、やっとワンピースの映画観に行ってきたよ♥
麦わらの一味の衣装がかっこよすぎた♡
また観に行きたいな…
え、嫌味?嫌味なの、マロンちゃん…私はもう…失望だよ…((重い
328:お香しゃちょー◆kk:2016/08/07(日) 20:25 ID:sB.上げ
329:お香しゃちょー◆kk:2016/08/08(月) 14:37 ID:mNIヤバイヤバイ!ゴールド見に行ったよ私!!!何あれ!ルナミ結構あったじゃん!!
330:坂田銀時◆kk:2016/08/08(月) 16:07 ID:sB. 「ごめっ…ルフィ君っ…みんな…っ」
「いいよもう…ナミが無事で良かった」
そう言ってノジコはあたしを優しく抱きしめた。
胸がいっぱいになって、あたしもノジコを抱きしめ返した。
「ナミ、父ちゃんや母ちゃん、ベルメールさんも待ってる。帰るぞ」
「うん!」
この時かな?エースに恋をしたのは。いや、違うな。この時はまだ恋っていうのを知らなくて、中学で気付いたんだった
「………ミ…ミ!ナミ!」
「え、あ、なに?ロビン」
「別に。ただあなたがボーッとするなんて珍しくて…」
「うそ!ボーッとしてた!?」
「ええ。それもかなりの時間」
「うわ〜!恥ずかしい…ってもう1時限目始まるじゃない!」
「だから呼び戻したのよ」
「うぅ…ありがとう…ございます」
「ふふっ」
あらお香ちゃんごめんなさい…
ルナミやっぱいいよね♥
なんかGOLD見て短編思いついたからそのうち書くかもー♪
私も〜♡
333:お香しゃちょー◆kk:2016/08/08(月) 23:11 ID:sB. 『カリーナ、元気にしてるかしら?』
『カリーナ…大丈夫かな?』
最近、ナミはカリーナカリーナってオレに構ってくれない
「ナミィー。オレに構えよー」
「なによルフィ。あたし今忙しいんだけど?」
ナミはカリーナへの手紙を毎日書いては、箱庭貯めてる。
【カリーナへ
元気にしてる?あんたのことだから、きっとしぶとく元気にやってるんだろうけど。
風邪とかひいてない?ご飯ちゃんと食べてる?前はあんたに騙されたけど、次会ったときに騙すのはあたしなんだからねっ!!
覚悟してなさいよ?
ナミ】
手紙を見ると、カリーナってナミに愛されてんだって感じる
正直、羨ましい
「ナミ…お前はオレのこと好きか?」
「なっ…!す…好きよ」
「そっか…オレは大好きだけどな!」
「もっ…もうっ!バカ!…とにかく、忙しいからあっち行ってて!!」
ナミは耳まで真っ赤にして、オレを部屋から追い出した。
カリーナ!次、また会ったらどっちがナミに愛されてるか勝負だ!!
もちろん、オレが勝つけどな!
ワンピース友達と彼氏でワンピースタワーで1週間遊んでた。だから返事できなかった。ごめん
私の彼氏はゾロ?みたいなツンデレ系だよ。
でもルフィみたいにやるときはやる人だよ。
マロン合宿お疲れ〜
ワンピースフィルムゴールド 昨日、21回見たよ。
さすがに見過ぎかな💦
でも何回見てもあきないね。
お香小説すっごい面白いね。
私も、最近書いてなかったから書こうかな
いいなー!私やっと1回目だよー!DVD買うからいいけど…
ところで、12日はストロングワールドですな!ルナミがたくさん見れるでありますな!!!!
「ねェノジコ、変じゃない?」
「変じゃないって何回も言ってるだろ」
あたしとノジコは浴衣を着ている。
夏祭りに行くから!
あたしは髪の毛を2つに結んで、白地に赤の花模様の浴衣を着ている
ノジコは花がついたかんざしをして、紺地に黄色の花模様の浴衣を着ている
「サボはコアラと行くのよね?いいなー、カップルって」
「そうだね〜。私も彼氏欲しいわ〜」
あたし達は笑い合いながらエース達の家に行った
「お、ナミとノジコか?」
「「シャンクスおじさん!?」」
家につくと、シャンクスおじさんがいた。おじさんが帰って来たんだ…ということは
「よっ、ナミ!ノジコ!元気にしてた?」
「「母さん!」」
後ろから、母さんの声がした。母さんも返ってきてたんだ
「シャンクス、1週間後にまた旅立つから用意しときな」
「ああ。お前もな、ベルメール」
12日はストロングワールドって何?
338:お香しゃちょー◆kk:2016/08/09(火) 12:13 ID:E56え、知らないの?12日の夜9時から金曜プレミアムでフィルムゴールドラメ公開記念でストロングワールドを放送するだよ!!
339:お香しゃちょー◆kk:2016/08/09(火) 12:34 ID:E56 ほのぼのゾロロビを書きたくなった
「ごめんなぁ、ロビン、ゾロ!買い物に付き合わせちまって…」
「いいのよ。私も本屋さんに行きたかったし…ねぇ、ゾロ?」
「ああ。気にすんな」
ゾロ、ロビン、チョッパーは新世界のある島のある街でショッピングを楽しんでいた
「ロビーン、オレ腹減ったー」
「じゃあもうそろそろお昼にしましょうか」
「ホントか!?やったー!!」
3人は、チョッパーの要望でチョッパーを真ん中にして手を繋いで歩いている
「ここのレストランでいいかしら?」
「おう!ここ、わたあめあるのか?」
「わたあめはないと思うけど、パフェならあると思うわ」
「パフェーー!!?ゾロは何食いてェんだ?」
「オレは酒「ゾロ、お酒はダメよ」うっ…肉が食いてェ」
レストランに入る前に、チョッパーは大きなフードをかぶって角を隠して入店した
「いらっしゃいませぇー。何名様でございましょうか?」
「3人だ」
「3名様入りまぁーす!ところで、お客様達はご家族ですか?」
「は?」
「あの方達を見る目がとてもお優しいので…」
店員が指差す方を見ると、待合席で喋っているロビンとチョッパーがいた
「…家族だな…いずれは」
えっ‼ 知らなかった。
小説書いたのに消えちゃった😰
書く気が無くなったから描きたくなった時に書くね
私はもう録画予約しといタイの目玉!
ルナの小説待ってる4は不幸の数字ー!
(お通語を使ってみたんこぶー!)
お香のお通語すげー…
あたし、自分でうまく言葉が考えられないんだよね…苦笑
あたしはハートオブゴールド後のルナミを書いてみる。
「おい、ナミぃいい景色だぞ。俺の膝の上乗れよ。」
俺がそう声をかけても
「そう、ちょっと航海が危ういからあとでね。」
と言われ、待っていても
「サンジ君、部屋にデザート持ってきてくれない?」
となかなか二人の時間が取れない。
ていうか、俺、ナミに避けられてねぇか?
「あらルフィ、さっきから一人百面相をしてどうしたのかしら?(まぁ十中八九ナミのことだろうけど)」
よっぽど俺が不自然だったのか、ロビンがそう声をかけてきた。
ロビンなら何か分かるかもしれないと
「最近ナミが構ってくれねぇんだ。」
と相談してみる。
するとロビンは、少し考えた後
「それはナミに直接聞きなさい。」
と去ってしまった。
俺は早速、女部屋に向かう。
その途中、歩いているナミを発見したので、ゴムゴムで腕を伸ばし、後ろからナミに抱き着く。
「キャッ。びっくりした…ってルフィ!?」
俺だと分かった途端、離れようとするナミ。
俺はそれを阻止する為に腕の力を強め
「なぁ、なんで最近俺のこと避けるんだ?」
と少し真面目なトーンで尋ねる。
すると
「だって、ぼんぼり様から出るときにオルガがルフィに抱き着いてて、ルフィは拒まなかったじゃない。」
と話してくれた。
「そうか、ナミは嫉妬してくれてたんだな?
でもそれなら俺だって、前そうだったぞ。」
「えっ?いつ?」
「Zの時。Zの船に砲撃されたとき、お前、ゾロに抱き着いてただろ。」
「・・・。」
「まぁいいや、ナミ、こっち向けよ。」
俺はナミにかけていた一度腕を外し、その腕を広げる。
すると正面からナミが抱き着いてきてくれた。
「これでもう仲直りか?」
「ええそうね、ルフィ、大好き!」
子供(とは言っても年はお婆ちゃん)に嫉妬するナミかわいい!
お通語はテキトーに考えたっ!(ドンッ
お香もマロンも小説うまいねー!
私も頑張ろう
ルナの小説も楽しみにしてるよ♪
勿論お香も!
これは、まだゾロがテゾーロに捕まる前の話だ
いろいろなカジノに挑戦して次のカジノに挑戦しようとしたとき、バカラがこう言った
「こちらのカジノは男女ペアのカップルで挑戦して頂きます。勿論ルフィ様は挑戦してくださいね」バ
バカラはニヤリとした。
「おい! うちの船にカップルなんていないぞ。それにルフィは絶対って…」ウ
「しかも女は2人しかいないし。ルフィと仲良いのはロビンよりナミだからルフィと組むのはナミがいいな」ゾ
「えぇー ちょっと待ってよ。私は嫌よこんなわがままとカップルなんて」ナ
「いいじゃねえか。俺ナミとカップル‼ すっげえ嬉しいぞ!」ル
「俺はナミさんとルフィはダメだと思うぞ。なぜなら、このカジノは俺とナミさんとロビンちゃんのためのカジノ。まさに恋の試練だぁ」サ
「おっ‼ 久しぶりに出ました恋の試練! 空島で言ってたよなぁ。カッコつけて」ウ
「お! 俺もっかい真似してみよう
🌟 まさに恋の試練 🌟」ル
ボコッ バコッ ブッシュ〜
ものすごい音の後ルフィを見てみるとサンジに蹴られたり殴られたりして顔から煙が出ていた
「あんたら そんなことしてる暇ない‼ 分かったルフィと組むから。ロビンの相手を決めましょう」ナ
「おう! えっと、何が起こるかわからないから強い人がいいよな。皆!強い人って誰がいいと思う?」ウ
サンジ以外 皆ゾロを指差した。
「よしっ! 決まったな。じゃあルフィ,ナミ
ゾロ,ロビンで決まりだ。お前らがこのカジノをやってる間俺達は他のカジノで稼いでるから楽しんでこいよ」ウ
「うわぁ〜ん 嫌だよー ナミさんかロビンちゃん俺と組んで〜」サ
「泣いたってダメよ。サンジくん決まったことだからしょうがない」ナ
「はい ナミさん」サ
「皆〜 これでいいわよね!」ナ
「おう!」ル
「あぁ」ゾ
「オッケー」ウ
「ちょっと嫌だけどOK」サ
「いいぞっ」チ
「いいわよ」ロ
「アゥ! オッケーだぜ」フ
「えぇ 皆さんがそう言うなら」ブ
「よし! 決まりね」ナ
「決まりましたか? では、このカジノのルールを説明します。 カップルで手を繋いだまま様々なゲームに挑戦してもらいます。ゲームの種類は35種類。5時間です。手を1回でも放したら失格です。」バ
「えっ! 5時間もルフィと手を繋いでなくちゃいけないの?」ナ
「にっしっしー 楽しそー」ル
「5時間か。めんどくせぇ」ゾ
「5時間もあれば海王類が食べてからから消化で
きる時間ね」ロ
「では、スタート」バ
ーーーーーーースタートーーーーーー
まだまだ続きそうだから一旦終わらせるね。
めっちゃ待ってる〜!超良かったー!
348:ワンピース大好き:2016/08/10(水) 23:04 ID:R72 ありがとう
この先は考え中
「ゲームは、INコースとOUTコースに分かれています。ゾロ様達はOUTコースから。ルフィ様達はINコースからスタートしてください」バ
バカラが言った通りルフィ達はINコースから。ゾロ達はOUTコースからスタートしました。
ーーーーーーールフィ&ナミーーーーーーーーー
「ナミと手を繋ぐのって2日ぶりだな。俺ナミと手を繋げなくてすっごい寂しかった」ル
「しょうがないでしょ。キュアゴールドの件で皆クタクタだったんだから。でも、私も寂しかった」ナ
ナミとルフィはゾロ達には内緒で付き合っついるのだ。内緒と言っても気づいていないのは、チョッパー,ウソップ,ブルックぐらいだ。
サンジは気づいているけどナミが付き合ってることが嫌でまだ信じていないようだ。
「おぉー 1つ目だ。ん? 誰かいるぞ。」ル
「本日はお越し頂きありがとうございます。これから挑戦して頂く35種類のカジノのガイドをさせていただくタナカです」タ
「「「それではINコースの門を開きます」」」
門の近くに立っていた従業員の人達が言った後
門がキィーという音をたてて開いた。
その頃ロビン達は
ーーーーーーーロビン&ゾローーーーーーーーー
「お前なぁ。この前の島でデートに誘ったのになぜこなかった」ゾ
「あら? 誘ってもらったかしら?」ロ
「お前なぁ。何忘れてんだよ」ゾ
「ごめんなさいね。また誘ってくれる?」ロ
「あぁ 今度は忘れるなよ。」ゾ
そう。ゾロ達も皆に内緒で付き合っていたのだ。ゾロとロビンが付き合っていることを知っている人はいない。
「本日はお越し頂きありがとうございます。35種類のカジノのガイドをさせていただくダイスと申します。おい!お前ら門を開け」ダ
「「「それではOUTコースの門開きます」」」
これでOUTコース,INコースどちらも門が開いた。あんな事が起こるなんて誰も知らない。
まだ続く
すっごい長くなるかも
うん!待ってる待ってる!
352:坂田銀時◆kk:2016/08/12(金) 00:53 ID:sB. 「でねー、ルフィとサボってば…」
「そうかよ…それで?王子様とはどーなんだよ」
放課後、親友のゾロと帰る。
ゾロはあたしがエースのことが好きってことも、あたしの素顔も知ってる数少ない人。
「王子様って…別に、進展なしよ。あいつはあたしのこと幼馴染としか見てないし?」
「お前がそんな弱気でいいのかよ?強気のお前はどこ行った?」
「〜〜っ…うるさい!バカ!マリモ!万寝太郎!迷子おばけ!」
「テメェ!黙っておけば!!!」
「ナミちゃん!ゾロちゃん!あんたらまたケンカしてるのかい!?近所迷惑だからお辞めと言ったろう!」
あたしとゾロがケンカしていると、コロッケ屋のオバァが店から出て来た。その店に、当たり前のように入るあたし達
「オバァ聞いてよ!ゾロがね、当たり前のことを言ったら怒ったのよ!」
うえーん、と泣き真似をしてオバァに抱き締めてもらう
「ゾロちゃん!あんだけナミちゃんいじめるんじゃないって言ったでしょうが!」
「待てオバァ!騙されるな、その悪女に!」
「悪女とは何だい!こんな可愛い女の子に…ねェ?ナミちゃん」
とりあえずまぁ、店の中にあるテーブル席に腰掛ける。
「お代はいいから食べてきな!」
「じゃあ、あたしコロッケ定食!」
「オレはコロッケ丼大盛りで」
「あいよ!」
オバァがあたしとゾロだけをタダにしてくれるには、こんな話がある
え? なんでだろう。もしかして、ゾロとナミをくっつけたいの? 続き楽しみ。
354:坂田銀時◆kk:2016/08/12(金) 01:51 ID:sB. 「ねえ、ゾロ!お腹減ったしあそこのコロッケ屋さん行かない?」
「ああ、そうするか」
アレはあたしとゾロがまだ6年生だった話。(現在は、高校2年生)
「おいババア!俺が誰か分かってんだろな?アァン!?」
「知らないよ、そんなこと!私ゃ忙しいんだ!帰ってちょーだい!」
「知らねェなら教えてやるよ!俺ァな、道化のバギーだ!」(ドン!
「よっこらしょ…あとは仕込みだけだね」
「って聞けやクソババア!!!」
あたしとゾロがコロッケ屋に入ると、オバァとそのとき有名だった道化のバギーという不良がもめていた
「おい不良…そのバアさんと何かあったのか?」
「ああ…コロッケをタダにしろっつったらダメだってよ…ってぇ!お前はクソガキのゾロ!」
「知ってんのか、オレの名前」
「知ってるも何も!最近この辺で名を聞くクソガキの名前さ!」
「んじゃ、お前は寝といてくれ」
ゾロがバギーをボコボコにしている間、あたしはオバァの手伝いをしていた
「ありがとね。あんたら、名前は?」
「あたしはナミ!こっちがゾロ!」
「私ゃ、コロッケ屋歴32年のオバァさ!オバァと呼びな!」
こーして、害虫退治をしたらオバァがお礼にと一生無料にしてくれた
いやいや、もちろんルナミですけど!?あくまでゾロとナミは親友だから!
356:お香しゃちょー◆kk:2016/08/12(金) 02:18 ID:sB. 思い付き初のウソカヤ
『ねえウソップさん 私、待ってるから』
故郷に残してきた彼女をオレは忘れかけている。
カヤと離れていくにつれて、オレはあの顔を、声を、笑顔を忘れていく
なあ、カヤ
お前、今どこで何をしてるんだ
オレのこと忘れてないか?
自分は忘れていってる癖に、何を言ってるんだ
「カヤ…お前はオレを忘れるなよ」
でもな
お前を今は忘れていってるけど
お前を一目見たら、すぐに気付くと思うんだ
だって
お前の髪の毛の色は忘れてないのだから
あのキレイな金髪を見たら絶対に気付くから
どうか忘れないでくれ
ルフィが海賊王になったらフーシャ村に帰ってお前を迎えに行く
絶対に迎えに行くから
オレは勇敢なる海の戦士になって、お前を守れるほど強くなるから
迎えに行ったらまた世界を一周しよう
そうすれば、作ることができなかったお前との想い出が作れる
忘れていたお前を忘れなくて済むだろ?
だからカヤ
もう少し待っていてくれ
↑の解説
【様々な冒険を繰り返す中で、自分の中にいる少女・カヤを忘れていってしまうウソップ。顔も声も笑顔も忘れてしまうが、1つだけ忘れていないことがあった。それはカヤの髪の毛の色だった。
忘れないで、と思う癖に自分は忘れていく。罪悪感を感じ強く、早く、勇敢なる海の戦士になろうと決意する。勇敢なる海の戦士になったら、カヤをつれてもう一度世界を一周する。そして、海賊をしていた間に作ることができなかったカヤとの想い出をそのとき作ろうと思う
だから、カヤ
待ってて
という意味。もう悲恋だ】
「おばはーん!オレにコロッケ丼メガ盛りくれー!」
聞き慣れた声が聞こえる。声の主の方を見ると
「1700Bだよ!」
「たけーよ!」
やっぱり、サボ兄だ。(呼び方変えました♡)
「サボ兄!何でここにいんのよ?」
「お、ナミ!それと…」
「ああ、ゾロだ」
サボ兄は彼女のコアラと来ていた。何これ、見せつけ?
「あー!ナミちゃん!隣の子は彼氏?」
「ちょ、コアラ!ゾロは彼氏じゃなくて親友」
「えへへ、ゴメンゴメン!わぁ…ナミちゃんコロッケ定食?私もそーしよー!おばちゃんコロッケ定食て!」
「600Bだよ!」
「じゃあサボくん、お代は任せた!」
「何でだよ!」
サボ兄とコアラはあたしとゾロが座っているテーブル席にあたしの隣にコアラ、ゾロの隣にサボ兄が座った。
「ナミとあんたの分も奢ってやるよ」
「いや、オレとナミはいいんだ。タダだしな」
「はァ!?おいコラババア!何でこのマリモがタダなんだよ!ナミはいいけど」
「何でだよっ!!!」
「私ゃババアじゃないよ!オバァと呼びな!ナミちゃんとゾロちゃんはたまに手伝いと害虫退治をしてくれんだよ!そのお礼に6年生頃からタダにしてんだよ!」
「えー、いいなー!さすが、私の妹!」
「「いや何でだよ!(よ!)」」
「え、違うの?だってナミちゃん、サボくんのことサボ兄って呼ぶし、サボくんも結構ナミちゃんの話するし…」
「だってサボ兄は年上だけど幼馴染だもん。しかも3兄弟の中で1番大人っぽいし」
「オレもナミは幼馴染だ。まァ、妹みてェな存在だけどな」
「ふーん…そうだったんだー」
あたし達はしばらく話して、店を出てコアラと別れた
お香小説書きすぎ! 上手いし
360:ワンピース大好き:2016/08/12(金) 18:57 ID:R72ストロングワールドって まさに、ルナミだよね
361:お香しゃちょー◆kk:2016/08/12(金) 19:42 ID:sB. いや上手くねーし!!褒められても、嬉しくねぇーぞコノヤローがー♡ふざけるな!バカヤロー♡
確かに、ストロングワールドでルナミにハマったもん私ww
「じゃあオレこっちだから…」
「うん。バイバイ、ゾロ」
「じゃあな、ゾロ君」
「あァ、ナミもお兄さんもな」
曲がり角でゾロと別れ、ついにサボ兄と2人きりになってしまった。…正直寂しい…くっ
「ナミとゾロ君はいつからの仲なんだ?」
「そうねェ…4年の頃に同じクラスになってそれからね。ルフィもたまに遊ぶし…」
「ヘェ、そうなのか」
他愛のない会話をしながら家へ向かう。
「サボとナミじゃねーか」
「「げっ…」」
「げっとは何だよ!失礼な!!」
チャリに乗ったエースがあたし達の元に来てチャリから降りた
「珍しいな、2人が一緒って」
「コロッケ屋で会ってな…」
エースのあたしとサボの肩を組んできた。
鼓動がうるさい
「エッ…エース!!今…何時…?」
「ん?5時だ。祭まであと2時間半あるな!」
「そ…そう…」
隣にいるエースに鼓動が聞こえないかすごく心配だけど、それよりもエースが近くにいることが嬉しかった
「ちょっとよ…6時ぐらいに行って3人で遊ぼうぜ!」
「エース!…お前は天才かよ!」
「ハァ…ノジコとルフィにバレても知らないからね、あたし」
ノジコ、ごめんね
あたし、あんたがエースのことが好きって知ってるのに
今だけ独り占めさせてね
ストロングワールドもうルナミ満載だねー!
364:ワンピース大好き:2016/08/12(金) 23:26 ID:R72ルナミーー 超良かった
365:ワンピース大好き:2016/08/12(金) 23:56 ID:R72シキって弱いよね。伝説の海賊とか言って。まだ、覇気使えないルフィに倒されるなんて!
366:ワンピース大好き:2016/08/13(土) 00:10 ID:R72最後のルフィとナミのトーンダイアルの取り合いがルナミだなぁと思った
367:お香しゃちょー◆kk:2016/08/13(土) 00:16 ID:5gM 覇気使えるけどルフィだから余裕だと思って覇気使わなかっただけなのかな?
確かに、あの最後のシーンは良かった!
「ーーー助けに来て」
絶対行くー!!!
結構長編思い付き。ナミが海軍大将
「黄猿おじーちゃん、シャボンディにいくんでぃ?」
「ん〜?そうだよぉ〜」
「あたしも行きたい!連れてってくれぃ!」
「しょうがないねぇ〜」
ナミこと、海軍大将・朱猫は4人しかいない大将の中で1番の実力を誇る。ちなみに江戸口調
「言っちゃうとアレだけど、天竜人のために行くとかめんどくさいでさぁ」
「それは言っちゃいかんよぉ〜」
黄猿が食べた悪魔の実はピカピカの実。赤犬はマグマグの実。青雉はヒエヒエの実。朱猫はソラソラの実
ソラソラの実とは、どんな状況でも空に自分の思い通りに雲を作り自分で天気を作れるという実だ。
雪を降らせたければ雪雲、雨を降らせたければ雨雲、雷やサイクロン、嵐を作ることができる
「あ、麦わらの一味でさぁ」
「本当だねぇ〜」
黄猿とバーソロミューくま、麦わらの一味の戦闘が続く中、朱猫は安全なところで戦闘を見ていた
「あ、あいつが航海士か。ログポース持ってるしねぃ」
朱猫はまた、航海術にも長けていた。天気を体で感じ、部下に指示して安全な航路を進む
「そういやぁ、麦わらのおじーちゃんってガープさんか…ガープさんには悪ィけど…」
朱猫が立ち上がると同時にサイクロンの雲が来る
「麦わらを殺るのはあたしでぃ!」
「なにっ!サイクロンだと!!?」
「麦わらァァァァ!!!」
「女…!?」
「女だからってなめんじゃねェでさぁ!」
雷を作り出し、手にまとう
「雷剣(サンダーサーベル)!!」
刀の形にし、ルフィを斬りつけるがそれは緑髪の剣士に止められた
「剣の相手ならオレがしてやる」
「海賊狩りのゾロッ!!」
ナミがなまってる。ナミが海軍大将かw
麦わらの一味が海軍だったら
元帥・ルフィ 元帥の秘書・ナミ
元帥のペット・チョッパー
海軍大将・ゾロ,サンジ,ロビン
海軍大将のマネージャー・フランキー,ウソップ,
ブルック
ゾロのマネージャー・ウソップ
サンジのマネージャー・ブルック
ロビンのマネージャー・フランキー
元帥の秘書と海軍大将のマネージャーは、アニメの中ではいないけどw
マネージャーは、あまった人の中で決めた。
ロビンとフランキーは大人系だから気が合いそうで、サンジとブルックはエロで気が合いそう。で、あまったウソップがゾロのマネージャーになった。
麦わらの一味が海軍だったらこうがいいなぁ
「三刀流・虎狩り!!!」
「雷剣・雷龍!!」
両者互角の戦いをする。いや、ナミは手加減をしているのだ。
ゾロに興味がないから
「お前は邪魔でぃ!決着をつけてやりまさぁ」
「やってみろオレンジ江戸口調!!」
雷剣の雷が赤く染まる。
「この赤い雷はレッドスプライトと言って炎よりも高温なんでぃ!温度レベルはマグマッ!」
「なにっ…!」
赤い雷を刀で受け止めるが、高温のため刀がある溶けていく
「雷剣・赤い雷(レッドスプライト)!!」
「グアァァァ!!!」
ゾロの刀を焼き付け、ゾロの皮膚を焼き付ける
「ゾロォ!!!!」
ゾロが散る。胸に大きな火傷を負って
「テメェ!いくらレディーでも仲間を傷付ける奴は許さねェ!!!」
「次はお前ですかぃ?黒足のサンジ」
ナミは雷剣を消し、サンジとの戦闘に力を入れる
「悪魔嵐脚!」
サンジの蹴りがナミに入る
「さすがサンジィ!」
「え、やったのか!?」
ウソップとチョッパーがドギマギしながら煙が晴れるのを待つ
「いい…蹴りでさぁ」
「なにっ!」
ナミの体は水となって全くサンジの攻撃は効いていなかった
面白い‼ 続き楽しみ‼
372:マロン◆7g:2016/08/15(月) 17:04 ID:NtI
やばい…
続き、めっちゃ気になる!
てかナミが江戸っ子口調…(笑)
沖田さんみたい
マジか…書いてた小説消えたよ…
まあ、ナミさんの口調は沖田さんをイメージしたもんで…照
叫びますっ!
ナミゾウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
意味不明でごめんなさい(ぺこり
スマホで見ると面白いよ
376:ワンピース大好き:2016/08/18(木) 18:27 ID:R72どう返事すればいいかわからない…
377:マロン◆7g:2016/08/18(木) 20:52 ID:NtI
お香どしたー?
叫びたい気分なの?
青春だね←
そのうち、ゾロロビの短編書くかも…
案が浮かんだから練ってみる!
ごめん笑
ナミの性転換のイラスト見たらイケメンだと思って笑
あー、ナミゾウね!
確かにかっこいい♪
お香の書き込み見て、最初、ナミ×ゾロのカップリングのことかと思っちゃった…(笑)
なんとなーくワンピースフィルムZ見てたらルナミ思いついた。しかも2パターン。
1パターンはナミが小さくなってルフィと行動
2パターンはルフィが小さくなってナミの心を鷲掴み
2パターン目から小説書こう。今月中には書くから待っててね!
382:ワンピース大好き:2016/08/21(日) 12:34 ID:R72 「モドモド」
船中にアインのモドモドという声が響いた。
その直後皆んなは衝撃的なものを見た。
それはルフィが7歳になってしまったこと。
でも、今は驚いている暇はないZに襲われているから。
一刻も早くZからの攻撃を止めなければサウザンド・サニー号ごと皆んなが沈んでしまうのだ。
「このままでは、船ごと沈んでしまう」ロ
「フランキー クード・バーストで逃げましょう」ナ
「おうっ 俺はお前がまだ飛べると信じてるぞクード・バースト」フ
ズッドーン
このままでは皆んなが危ないので一旦クード・バーストで避難した麦わらの一味は近くにあった島で船を直したり作戦会議をしていたよ
「それにしても、お前は本当小さくて可愛いなぁ」サ
サンジはルフィをバカにしているように言った。皆んなも笑っていた。でもナミは顔が赤くなっていた。
「ナミ〜 皆んなが俺のことバカにするよー」ルと泣きながらナミに抱きついてきた。
小さくなって泣きながら飛びついてくるルフィを見てナミは
(なんてかわいいの。19歳のルフィとは大違い。ルフィにもこんな時期があったのね)
と思った。
ナミに飛びついたルフィを見てもの凄く怒っているサンジはルフィを蹴ろうとしたがナミに殴られた。そしてナミはこういった
「ルフィは今小さいのよ。だからいじめたりしちゃダメよ。ね〜 ルフィ♡」ナ
ルフィにデレデレのナミに一味は目を疑った。「やっぱりナミは優しいなぁ」ル
それからZの情報集めもルフィとナミはチームで行動することになった。
それを遠くから見ていた青キジはもの凄く笑っていた。
ルフィとナミの小さくなったときのカップルって…
絶対、超可愛いよねー♥
癒されそう♪
最近サンナミが増えてる…!
385:ワンピース大好き:2016/08/22(月) 03:43 ID:R72 確かに。サンナミ増えてる。まぁまぁかなサンナミは
ルフィ達みたいに怒ったりしないからなぁ。だいたいパターンが決まってるんだよねぇ。サンジからデレデレ攻撃
サンナミかー…
あたしはそれよりはゾロナミがいいかなー…
てか二人とも、書き込む時間が夜遅いΣ(・ω・ノ)ノ!
あたし、基本十時過ぎに寝てるから…(笑)
私もサンナミよりゾロナミかな
10時までは勉強とかお風呂だよ。寝るのは2時ぐらいかな。毎日3時間しか寝ない。
マロンの
白ひげ海賊団隊長様たちに惚れました って何?
三時間しか寝ないって…
あたしからは信じられない…
あー、最近白ひげ海賊団にドハマりしてるの…苦笑
それが爆発(?)してメモ欄に書き込んだんだー
「ワンピース面白い動画」って検索しようとしたら
「ワンピース面白くない」って書いてあったからタップしてみたらワンピースの悪口いっぱい書いてあってイラッときた
「ロビンの相談所」 麦わら海賊団編
今日もロビンの相談所には、麦わら帽子がトレードマークのルフィが相談に来ている。
いつもは、つまみ食いしたらサンジに怒られたーとか
暇だから遊んでーとかくだらない相談だけど今日は真剣な顔だった。相談の内容は
「ナミと話したり見たりしてるとドキドキするんだよなー なんでなんだ? 」ル
「 ルフィもドキドキするのね それは恋よ 相手を見たり話したりするとドキドキして、気付いたら相手を目で追っているとか」ロ
「これは恋なのか‼ じゃあナミに告白すればいいのか?」ロ
「今、告白してもフラれたら悲しいでしょう。だからナミは誰が好きなのか調べましょう。私が調べるからルフィはいつも通りにしていて」ロ
「おうっ! よろしくなロビン」ル
と言ってルフィはウソップ達のところに走って行った
(さて、どうしようかしら。夜に女部屋で私が誰かに恋をしてるっていう設定でナミは好きな人いるの?って聞いてみようかしら。それとも…)
ロビンが考えていると、ナミが来て
「お金はいらないわよね。ちょっと相談に乗ってくれるかしら?」ナ
「ええ いいわよ」ロ
「最近気付いたんだけど私、ルフィに恋してるみたいなの。ルフィに告白していて良いのかしら」ナ
それを聞いてロビンはびっくりした。ルフィとナミが2人で同じ事をロビンに相談しに来たからだ。
「ちょっと待っててね。今ルフィを呼ぶから。
ルフィー ちょっと来てくれる?」ロ
「ちょっとロビン。勝手に呼ばないでよ。」ナ
「なんだ? ロビン」ル
ロビンはルフィの耳元でこういった
「ナミもあなたのことが好きみたいよ。告白しちゃいなさい」ロ
それを聞いてルフィは、思わず叫んでしまった
「よっしゃ〜」ル
「ちょっとルフィ。どうしたの?」ナ
「私はお茶でもいただいてこようかしら」ロ
と言うとロビンは部屋から出て行った。
その後ルフィに告白されてナミとルフィは付き合ったとか付き合わなかったとか
END
最後の方は意味不明w
ロビン姉さんめっちゃエエやつやん
優しすぎや。感動したわ、ウチ笑笑
エロ系ってあり?
393:お香しゃちょー◆kk:2016/09/03(土) 21:51 ID:sB.いいけど、行き過ぎはナッシー!!!
394:お香しゃちょー◆kk:2016/09/03(土) 21:56 ID:sB. 今日あったことをルナミに…♡
あ、ルフィ…!
ルフィはあたしの想い人。この前に告白してから3日は喋れなかったし、付き合えなかったけど前よりも距離が縮まった…気がする
「あ、ナミじゃねーか」
「え、あ、る…ルフィ!」
もう!気付かれないように大好きなアイドルグループの大剣豪っていうグループのあたしの推しメンのゾロのポスター見てたのに!
「おい、それなんだよ」
「は?これ?これはさっきのクジで当てたバッドよ」
「ふーん…その袋ん中は?」
「え、これはぁ、ゾロのポスター♡」
好きなアイドルの話をされて、つい顔がニヤけてしまう
「まじかよ!ちょ、一瞬だけ見せろ!」
「一瞬だけよ?」
ルフィに甘いあたしは袋を渡す
「よっしゃコレもーらい!」
「ちょっと!あたしのよ!」
急いで取り返す。まあ、本当に欲しいのはあんたの心なんだけどね
「あー…ナミィ、あそこのシコシコポテト買って来てくれよ〜」
「ばか!くるくるポテトよ!下ネタ言ってんじゃないの!」
とりあえず、荷物をルフィに預けて【自分の】くるくるポテトを買った
ちょっときるー
私も今日あったことをルナミに
この日は、母のベルメールも姉のノジコもいない日だった
夜、学校の宿題が終わりお風呂に入っていた。みかんのように綺麗なオレンジ色の髪を洗い終わり、もう一度お風呂につかっている時
ーーーーピンポーン
インターホンが鳴った。私は慌ててバスタオルを体に巻きインターホンを鳴らした人が誰なのかをモニターで確かめた。
「ルッ ルフィ⁉」ナ
インターホンを鳴らした人はルフィだった。ルフィは私の幼馴染でたまに遊びに来る。
でも今は夜の11時、こんな時間に一体何をしに来たのか。 あれこれ考えているとルフィがものすごい声で
「ナ〜〜ミ〜〜」ル
と言った。私は慌ててバスタオルを巻いたまま玄関のドアを開けてしまった。私の姿を見てルフィは、
「おっ おまえ なんでそんな格好してんだ?」ル
その質問に私はこう答えた
「今 お風呂に入ってたから」ナ
ナミがそう言うとルフィが
「おまえさぁ お風呂に入ってたときにインターホン鳴ったら誰にでもそんな格好で出るのか?」ル
ルフィがいきなり意味の分からないことを言っていたので私は理解するのに少し時間がかかった。
「ちっ 違うよ。ルフィだったから別にいいやと思って…」
と私が答えると
「あのなぁ 俺だから大丈夫とか決めんなよ」ル
またまたルフィが意味の分からない事を言った
「え?」ナ
ナミは意味が全く分からなかった
「俺も他の奴らと同じように男なんだぞ!」ル
「そっ そうね。」ナ
さすがにこの格好はまずかったかなぁと思いルフィに着替えてくるねと言って部屋に戻った
一回きりまーす
えっ…
お香もルナもそんな青春っぽい出来事あったの?
2人とも続き気になるー♥
続き書きまーす ウシシ😁
私は部屋に戻って考えた。
(ルフィって言っても男なのよねやっぱりああいう格好じゃ ダメだったかしら?
でもなんでだろう元彼のゾロが来た時も、私のことが好きなサンジ君にもあんな格好で出たりはしなかったわ。元彼のゾロぐらいにはあんな格好でれるはずなのに。
ルフィと付き合ったのはゾロを忘れるためだったのに。私、やっぱりルフィが好きなのかな?)ナ
ZZzz
「はっ!」ナ
ナミはあれこれ考えている内に眠くなって寝てしまったのだ。それもバスタオルを巻いたままで。ルフィを待たせたままで。
私はびっくりして飛び起きようとした。でも、重くて体が動かない。なんでだろうと思い見てみると黒髪が綺麗な短髪のルフィが私の布団で寝ていた。
「ええええぇ なんでルフィが私の布団に?」ナ
その大きな声でルフィを起こしてしまった。
「なんでって お前が着替えるって言って部屋に戻ったっきり帰ってこねぇから部屋に来てみればバスタオルのままで寝てるしw」ル
「うっ ルフィあんた私に何もしてないわよね。」ナ
「さぁね 自分の体を見てみな」
と からかいながら言う。私は言われた通り自分の体を見た。すると全身キスマークだらけだった
「ちょっと ルフィ〜〜〜〜〜〜」ナ
こうして私の平和?な日が終わった
次の小説は
ルナミ学パロ ルナミ航海
ルナミプロポーズ ルナミ嫉妬
ルナミ結婚式 ルナミ未来
ゾロナミ学パロ ゾロナミ航海
ルナエ ルフィVSエース
のどれがいいと思う?
やっぱり次の小説はルナミ同居がいいかな
400:ワンピース大好き:2016/09/14(水) 01:37 ID:R72さりげなーく400もらいます。 みんなさぁピグパーティーっていうアプリやってる? やってたらフレなって。やってなかったらアップデートできる人はしてみて。o(`ω´ )o
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