ワンピースのルナミ・ゾロロビ・コザビビ・ウソカヤが好きな人!集合!!
〜ルール〜
・ルナミ・ゾロロビ・コザビビ・ウソカヤ以外の小説は書かない!!
・荒らしは厳禁!!
・楽しくやろうね!!
マロン!久しぶり〜!永遠に私一人で更新しないとダメかと思ったよ…
楽しみにしとくね、小説!!
今度試合をするのは新城高校。手荒なバスケをすると言われているが、帝光にはキセキの世代と呼ばれる者たちがいるのだ。ナミはみんなのデータをまとめていた。
「ふぅ〜…。征ちゃんは相変わらず体の調子は絶好…。真太郎は足の関節が危ないわね…。テツも大丈夫、と。崎ピョン、にじむーは右手の中指を突き指中…、しかし、すぐに治りそう…。問題は、ルフィね。」
ナミは赤司達のデータをまとめているときに、ルフィの異常に気付いた。
「ルフィ…。ルフィは少し足の骨が弱ってる。歩けるし走れるし、問題は無いが下手をすると骨折に至る、と。」
ルフィは少し、足の骨が弱っているのだ。下手をすると、複雑骨折に至る。
ナミはこのことを、主将の虹村と副主将の赤司に言おうと思っている。主将と副主将に言っておけば、ルフィに何があっても瞬時に行動できると考えているからだ。更に、このことが多くの人に知れるとみんなはルフィのことを心配し、バスケに集中できなくなると考えたからだ。
「ルフィに何があってもあたしが守る…!」
これは幼い頃に立てた誓い。自分のことを守るために、ルフィがケガしたときに立てたのだ。
「ナミ〜!もうみんな行くぞー!」
「はーい!」
ルフィに呼ばれ、みんなの元へ行く。
この前小説書くーって言ったんだけどさっき間違えて、打ったやつが消えちゃって書く気力がなくなったから今日は書けないです…
すみません…
全然いいよ!あるよね、ソレ
205:マロン◆7g umlo:2016/02/03(水) 13:28 ID:tZI 今日こそ書くねー!
自己紹介が終わるとローにぃは
「今日はこれで解散だ。
明日はかんたんなテストがあるから気を抜くなよ。」
と言って教室から出て行った。
「このクラスのイケメン君達と親睦を深めない?」
ナミが私たちに問いかける。
「ふふっ、楽しそうね。」
「ええいいわよ。」
ロビンとビビが賛成したので私も賛成した。
「ねぇそこの皆ー、私たちとカラオケ行かない?」
早速、ナミは誘っている。
「レディのお誘いなら喜んでー♥
勿論お前らも行くよな?」
金髪のサンジ君がそう言うと
「俺は別にいいぞー。」
「俺に指図するなグル眉。」
と麦わら帽子を被ったルフィ君と緑髪のゾロ君が返事をした。
結局カラオケに行くことになった私たちは急いで帰る支度をした。
その途中、モフモフそうなチョッパー君がいたから
「チョッパー君も誘いたい!」
とナミに頼んでみると
「いいわよ。」
とOKしてくれた。
「ならよー、俺の兄ちゃん誘ってもいいかー?」
「兄ちゃんって誰よ?」
「エースとサボって言うんだけどよーすっげーいいやつだぞ。」
「その二人って、高2で超モテてる二人じゃない、ラッキー♥」
ナミの目が輝いている。
「もしもーし、エースか?
急だけどよーカラオケ行かねぇか?」
しばらくたち、ルフィ君は私たちに
「二人とも来るらしいぞ」
と伝えた。
私はみんなでカラオケに向かう途中、ずっとチョッパー君と話していた。
超かわいいー♥
カラオケに着くと
「おうエースー、サボー。」
とルフィ君は二人の男の人に駆け寄っていった。
めっちゃイケメンだな…
部屋に入ると
「「ルフィが迷惑をたくさんかけると思うがよろしくな。」」
とエース先輩とサボ先輩が私たちに言う。
ルフィ君、どれだけ問題児なの…。
軽くみんなの自己紹介が終わると早速男子は歌いだした。
女子は知らない歌だなー…そんなことを考えていると
「皆、好きな人はいない?」
ナミが突如、聞いてきた。
「私はいるわね。」
さらっと言うロビン。
「分からないわ。」
ビビはそう答える。
皆、話しているから話すべきだろうな、そう考え
「私もいるよ。」
と伝える。
「ナミもいるわよね?」
ロビンがそう聞くと
「ええ。」
とナミは答えた。
「女子は何歌うんだー?」
ルフィ君がのんきに尋ねてきたので
「○○かなー。」
と最近流行りのグループ名を出し、四人で歌った。
曲の予約リストを見ると、しばらく男子が入れたと思われる曲が入っていたので私はロビンの隣に移動した。
そして少し気になったことを聞く。
「ロビンってゾロ君のこと、好き?」
「ええ、そうよ。」
案外、軽く答えられたので戸惑っていると
「マロンはトラファルガー先生よね?」
と逆に質問された。
「うん、私はそうだよ。
でもロビンがゾロ君⁉
どうして?」
「私とゾロは同じ中学校だったんだけれど、中2の時かしら?付き合っていたのよね…
でも彼、剣道に夢中だから、それに集中してほしくて別れたのよね。
まさか同じクラスになるとは思っていなかったし、まだ吹っ切れられていないけれど…。」
ロビンとゾロ君にそんな過去があったなんて…。
「なんかごめんなさい。」
私が謝ると
「別にいいのよ。」
と許してくれた。
「マロンはどうしてトラファルガー先生なのかしら?一目惚れには見えないわ。」
ロビンの観察力、すごいな…
私はローにぃが好きな理由を話した。
「ローにぃは近所のお兄さんで小さいときからずーっと好きなの…」
「なら、トラファルガー先生が担任で良かったわね。」
「うん。」
ロビンとの話はそこで終わり、私は自分が好きなアーティストの曲を歌った。
暇だから小説更新!
その後、皆のLINEも交換し上機嫌で家に帰ると、ばったりローにぃに会った。
「あっ。ローにぃ。」
「マロンか。」
「どうして、私の担任ってこと教えてくれなかったの?」
「お前の驚く顔が見たくて。」
そう言ってローにぃはククッと笑った。
「やっぱりどSだね…」
私は少し呆れた…。
「遅いからさっさと寝ろよ。」
「
ローにぃに促され、私は家に入った。
お風呂に入りながらふと思う。
一年間、ローにぃが担任で私、大丈夫かな?
〜翌日〜
学校に着いてから、今日テストがあることを思い出した。
やばい…何も勉強してないよ…。
しかし、教室内で勉強している人が誰もいなかったので私はテストを諦め、ナミ達と話していた。
チャイムが鳴り、教室にローにぃが入ってくると、今日も女子が大絶叫していた。
ロビンはこそっと私に
「彼、人気ね。」
と耳打ちしてきた。
「そうみたい…」
私が肩をすくめていると
「ニコ屋とマロン、しゃべるな」
とローにぃが注意してきた。
機嫌が悪いみたいだな…。
「さて、今日は昨日も言ったがテストだ。
中学の内容だから簡単だ。
国語、数学、社会、理科、英語の5教科。
社会、理科は25分でそれ以外は50分だ。
さっそく国語から始める。」
そして国語のテストが始まった。
読解問題も語句問題も簡単に解けた。
次は数学…
あれ?中学の時、こんな問題解いたっけ?
社理はまあ大丈夫そうかな。
英語は少しリスニングが不安…。
解答を終え、暇だなーと思っていると
「ぎゅるるるーーー」
誰かのお腹が盛大に鳴った。
その音の主をちらっと見ると、ルフィ君が今にも死にそうな様子で机に突っ伏していた。
そして試験が終わるとルフィ君が
「飯ぃーー。」
と叫ぶ。
「麦わら屋、静かに。HRが終われば今日は解散だから飯が食えるぞ。」
ローにぃはそう言いながらルフィ君を睨む。
相当イラついているようだ。きっと寝れてないんだろう。
「HRだが、来週宿泊行事があるからそれの班決めだ。
男女交えて7〜8人の班を作れ。
作り終わった所は俺の所に言いに来てから解散だ。」
ローにぃはそう言い切ると、椅子に座って寝た…。
ナミは早速
「マロンー、ロビンー、ビビー、一緒の班になりましょ。」
と誘ってくれたのでOKした。
「でも男子はどうするの?」
「大丈夫よ。」
私は少し疑問に思っていると
「レディー達。俺たちと一緒の班にならない?」
と昨日のメンバーの男子を連れてきた。
あっ。こういうことね。
「班も決まったことだし、トラファルガー先生の所に言いに行かなくちゃね。
誰が行く?」
「私、行くよー。」
私は寝ているローにぃの所へ行き、つついた。
浅い眠りだったのか、すぐに起きたので
「班、決まったよ。
私、ナミ、ロビン、ビビ、ルフィ君、ゾロ君、サンジ君、チョッパー君だよ。
じゃあ私たちは帰るね。」
「あァ、気をつけろよ。」
「うん。」
皆の所に戻り、帰る支度を終え帰ろうとしていると
「ローせんせぇー起きてー♥」
と女子がローにぃの周りに群がっているのが見えた。
私は同じ班の皆に
「今すぐ教室から出て!」
と伝えて走り出した。
教室から出ると、皆に
「急にどうしたんだ?」
と尋ねられた。
「まぁ見てれば分かると思うよ。」
そう言うと、皆がドアの隙間から教室内を覗き込んだ。
すると、中から
「ROOM…」
という声が聞こえてきた。
そして、次に教室を見ると、教室内にいる皆が切られていた。
驚いている皆に
「ローにぃ寝起きが最悪で、しかもオペオペの実の能力者だから、その能力で切られるの。
でも青い膜に入らなければ大丈夫だから皆に逃げてって言ったの。」
そう説明した。
皆は口々に私に感謝してくれた。
私は教室に入り、ばらばらになった人たちをくっつけた。
ローにぃはまた寝ていた。
疲れているのかな?
家に帰り、スマホを開くとナミからLINEが来ていた。
「今週の土曜日と日曜日、宿泊行事用の買い出し兼お泊り会しない?」
「誰の家で?」
と返信した。
「決めてないわ。」
「なら私の家来る?」
「いいの?」
「いいよー。」
「私も行っていいかしら?」
ロビンからも来た。
「もちろんいいよ。」
と返信すると
「私も行きたい!」
ビビからも来た。
「うん。ビビも来てー」
結局、土曜日に皆が泊まりに来ることになった。
楽しみだなー♪
「征十郎!アイス!アイス食いたい!」
「征ちゃん!あたしも〜」
「赤ちんオレも〜」
「はぁ…。仕方ないな。そこにコンビニがあるからそこで買おう…」
「やった〜!征ちゃんのおーごりっ!」
「な、待て!ナミ!」
今は帰宅中。キセキの世代+ルフィ、ナミ、桃井は(ナミのおかげで)赤司に奢ってもらえることになった。
「オレ、ゴリゴリ君コーラ味!」
「じゃあ、僕はソーダ味で」
「オレはグレープ〜」
「オレはマンゴーな!」
「オレは抹茶にするのだよ」
「私はさくらんぼ味〜」
「あたしみかん〜!」
「はぁ…。さっさと帰ればよかった。」
ちゃんと、赤司は(カードで)お金を払いました。
「征ちゃん、話があるの」
「どうしたんだい?」
ルフィ達がコンビニでアイスを食べている最中に、アイスを食べずに別の場所にいた赤司にナミは声をかけた。
普段の彼女からは想像できない真面目な声を出していて、赤司は話を聞くことにした。
「実は…、ルフィの足のことなの。
ルフィの足って、結構弱っててこのままじゃ、危ないの…」
「そうか…。分かった。ルフィの足のことを気にかけて試合をするよ。」
「ありがとう!征ちゃん!」
赤司はナミの頭をポンポンと撫でて、ルフィ達の元へ向かった。
「征ちゃん…、ありがとう…」
ナミがそう呟いた
「コラー、ムっちゃん!大ちゃん!ポイ捨てはダメでしょー?」
「そうだぞ、敦!大輝!」
「そういうアンタもポイ捨すんな!」
ルフィがボケて、ナミが突っ込む。これが当たり前だった。一週間後までは
「次の新城高校と試合をするプレイヤーを決めた。前半戦は
オレ、赤司、青峰、ルフィ、灰崎だ。
後半戦は
緑間、紫原、黒子、もう一度オレ、もう一度赤司だ」
「にじむー、オレも二回出たい!」
「ワガママ言うな、ルフィ!お前は一回だ!」
「ブーー!ケチー」
ナミは、虹村と赤司にルフィの足のことを言っておいて良かったと思った。
「桃井ちゃん、あたしがみんなのお弁当とドリンク持って行くからタオルと救急箱持ってきてもらっていい?」
「分かりました〜、ナミさん」
このとき、みんなは安心した。何故なら、桃井の弁当は弁当ではなくダークマターになるからだ。しかし、ナミの弁当は栄養も考えてあり、ダークマターになることは決してない。
「じゃ、一週間後の試合に向けてがんばるぞーー!!!」
「「「「「おう!!」」」」」
ルフィの声に、みんなは返事する。
スレ、落ちてたから上げるね♪
明後日は小説更新できるかも!
小説更新しまーす♪
ー土曜日のー
「「「おじゃましまーす。」」」
ナミとロビンとビビが来た。
「一人暮らしなのね。」
「うん。親は海外に転勤なの。」
「一人暮らしって大変じゃないの?」
「うーん…高校に入ってから始めたばっかだから、今のところは大変じゃないよ。」
飛ばして夜になります。
4人で寝れるように布団を引くと
「女子のお泊り会と言えば、恋バナよー。」
とナミがハイテンションで切り出してきた。
「もちろん、皆、するわよね?」
ナミの笑顔が怖いです…。
結局、ナミの気迫に負け、ジャンケンで自分の恋バナを暴露する順番を決めることになった。
ジャンケンにより、ビビ→ロビン→ナミ→私に決まる。
早速、ビビの話が始まった。
「この前は、皆に言わなかったけれど、私、遠恋で付き合っている人いるの。
昔からの幼馴染で、今は訳あって外国にいるの。
コーザって言って、写真はこれよ。」
そう言ってビビはスマホから写真を見せてくれた。
それは、ツーショットで写っていて、仲の良さそうなことがうかがえた。
「ふふっ。次は私ね。
この前、マロンには話したのだけれど…(面倒だから省略します…)」
ロビンが話し終えると、ナミとビビは唖然としていた。
そりゃそうよね。私も驚いたもん…。
「次はナミよ。」
ロビンがそう言うと、ナミははっとしたように話し出した。
「私は今まで、恋とかしたことなかったけど、この前ルフィに恋に落ちたわ。
きっとあの笑顔にやられたのね…。」
ナミ、顔が真っ赤になってるーと思っていると
「マロン、ボケーっとしてないで話しなさいよ。」
とナミに言われた。
「皆、気づいていると思うかもだけど、私はローにぃのことが好き。」
事情を知らない、ナミとビビは
「えーっ、トラファルガー先生⁉
どうして?」
と驚いていた。
ここからはこの前ロビンと話したことと同じように話した。
事情説明が終わると
「トラファルガー先生の家ってどこなのかしら?」
とロビンに尋ねられた。
「あそこだよ。」
私は自分の部屋の窓の先に見える、ローにぃの家を指さすと3人は
「隣なの⁉」
と驚いていた。
短くてごめんなさい…。
スレ落ちてたから上げとくね!
小説はおしまいです!(笑)
ルフィにおこったのは、新城高校の奴らに足をかけられて転んで、複雑骨折になって治るけど永遠にバスケはできない。
です!
設定
ナミ
海賊学園生徒会長。天然で、少し抜けてるけど頭は抜群にいい。
行動力があり、それは理事長も驚くほど。
ルフィ
海賊学園副生徒会長。ナミと同様、少し抜けてるけど頭はいい。
ロー
海賊学園生徒会会計。頭は良く、ルフィのライバル。ナミとルフィのお世話係。
キッド
海賊学園生徒会書記。頭は良く、多分生徒会1の常識人。ナミとルフィのお世話係
シャンクス
海賊学園理事長。ナミを気に入っている。
エドワード
海賊学園校長。生徒会が起こす問題に頭を抱える。
生徒会
海賊学園の全ての権利を持つ。特に、学年トップの頭の持ち主がなる生徒会長は、理事長と話し合いで学園の方針を決めることができる。
ビビ
海賊学園一年生。ナミに憧れて、海賊学園に入学した。ルフィが好き。
ハンコック先生
海賊学園の先生。ルフィがお気に入り。
ナミとルフィは二年。ローとキッドは三年。
「んじゃ、海賊学園生徒会代表 副生徒会長に話してもらう」
今日は入学式。校長先生の長いお話が終わって、次は生徒会代表の副生徒会長のお話。正直、もう帰りたい…
「おっす!生徒会代表 副生徒会長のルフィだ!よろしくな!!」
って思ったのもつかの間。ステージでニコニコ笑う副生徒会長の笑顔に、私の心は持って行かれた。
「オレ達は、会長の命令で一年生の中の一人にに生徒会の手伝いをしてもらう!誰やってくれる人はいねーか!?」
もちろん、私は手を挙げた。だって、副生徒会長と仲良くなれるチャンスなのよ?手を挙げなくてどーするのよ!
「じゃあ、そこの青髪の女子!明日から、よろしくな!」
青髪って〜…、私だけ!?やった!私、生徒会のお手伝いすることができるのね!
次の日
今日から生徒会のお手伝い!私は、生徒会室に入った。
「失礼しま〜す」
パーン!パパーン!パーーン!
「!?!?!?」
私が生徒会室に入ると、あちこちからクラッカーが鳴った。
「ようこそ!生徒会へ!」
迎え入れてくれたのは、憧れのナミ先輩だった!
「ナ・ナナナ…ナミ先輩!?」
「え、あたしのこと知ってるの?」
「あ・当たり前ですよっ!全国テストが小中高と連続トップ!私、ナミ先輩に憧れてこの学園に来ました!!」
ナミ先輩が目を大きく開いた。
って!アァァァ!!!やっちゃったー…!絶対引かれたよねー
「ありがと!」
へ?私が顔を上げると、笑ったナミ先輩がいた。
「だって、あたしに憧れてこの学園に来てくれたんでしょ?あなた、名前は?」
ナミ先輩に名前を聞かれてる…!コレは、私の名前を覚えてもらえるチャンス!
「ビ…で…///」
「え?なんて?」
「ビビ…です…///」
「ビビっていうのね!よろしく!」
「はい!!」
私が、今ナミ先輩に名前を呼んでもらえた!今なら死んでもいい!!!!
「遅れましたー。」
ルフィ先輩!
「ルフィ!テメェ遅ェんだよ!」
「だから遅れましたーって言っただろーが!」
え、ちょっと?ルフィ先輩とキッド先輩がケンカし始めたわ。どーするの?…って!ナミ先輩とロー先輩ったら優雅に紅茶飲んでるしっ!!
「うおぉぉぉぉ!!!」
「ぐおぉぉぉぉ!!!」
ちょっと、まじでやばいって!拳出し始めたもん!ナミ生徒会長、止めないといけないと思います!私は思います!!
「ハァ…。そろそろね。」
「ケガするなよ」
「はーい!」
ナミ先輩は、ルフィ先輩とキッド先輩が間に立った。っていうか、危ないですよ!!
「ナミ!」
「ッ!?」
スッ
ナミ先輩は両手でデコピンの構えをすると…
ドンッ!
「アデェ!」
「…フゥ…」
ぶつかる寸前にデコピンをかました。キッド先輩は避けたけど。けれど、デコピンとは思えないほどの音が出た。
私、明日から生きていけるかしら?
「会議を始めるわよ!」
「「「うーっす」」」
さっきのケンカをデコピン一撃で終わらせたナミ先輩は、会議を始めた。
「一週間後、理事長がこの学園に来るわ。あたし達はそのもてなしをするのよ。質問は?」
「はーい」
「はい、ルフィ!」
きゃあぁぁ!!ルフィ先輩カッコいい!キラキラの笑顔、サラサラの髪の毛!明るいし、賢いし、もうパーフェクト!
「どーやってもてなすんだ?」
「あ、言うの忘れてた…」
ドテンッ!
ナミ先輩以外の生徒会の先輩がイスから滑り落ちた。もちろん、私も。
「ナミ屋、真面目にやらないと頭を潰すぞ…」
「ごめんごめん!痛い痛い!わざとじゃないのよ!だからお願い!頭から手を離してェェ!!!」
ロー先輩がナミ先輩の頭をつかんで力を入れる。すごく痛そう…
「理事長はキャバクラが好きだから、あたしとビビでキャバ嬢になるわ。あんた達は酒を運ぶのよ!」
「「「りょーかい」」」
キャ・キャバ嬢…!?聞いてない聞いてない!でも、ナミ先輩となら…。相手は理事長だし。
「今から買い出しよ!グループに分かれるためにくじを引いて!」
ナミ先輩は、どこから出したのかくじを出した。
結果はこうなった。
ナミ・ロー
エース・キッド
ビビ・ルフィ
エース先輩は、生徒会の一員って訳じゃないんだけど、ナミ先輩と同じぐらいの頭脳を持つ天才。でも、ナミ先輩に負けたから生徒会長代理なんだって。それより、ルフィ先輩とペア!やったー!神様、ありがとう!!
追加設定
エース
ルフィの兄にして、天才。ナミと同じぐらい頭がいい。一度、校内一斉テストでナミに負け、生徒会長代理となった。
ごめん
最近来てなかった…
今、テストなうだから終わったら新しい小説一個書く!
今日は私の誕生日!
220:マロン◆7g umlo:2016/03/05(土) 21:06 ID:tZI
まじで!
ハッピーバースデー♪
「林檎、お誕生日おめでとう!」byナミ
「林檎ちゅぁーーーーん♥お誕生日なんだねー♥
俺が美味しいお菓子作るからねー♥」byサンジ
「うるせぇクソコック。「あぁ?なんだとマリモヽ(`Д´)ノ byサンジ」
てめぇは黙れ。
林檎、誕生日おめでとな。」byゾロ
「林檎、おめでとうだな(^▽^)」byチョッパー
「今日はスゥーーーパーーーな日だな。おめでとさん。」byフランキー
「林檎さん、おめでとうございます。
もしよろしければパン(殴 「何言ってんじゃー!」byナミ
ナミさん手厳しー」byブルッグ
「ふふっ。おめでとう。」byロビン
「林檎、ハピバだな。」byウソップ
「林檎、おめでとな。
今日は宴だァーーーーーーー!」byルフィ
麦わらの一味にお祝いの言葉を言わせてみた(笑)
林檎、もうあと3時間くらいしかないけど、良い誕生日を過ごしてね♥
ありがとー♡銀魂のスレにもまた来てねー
222:林檎:2016/03/10(木) 23:00 ID:nNU 「ねぇ、お酒何買う?」
「ドンペリでいいんじゃねェか?」
「そうねー。ドンペリで失った金を理事長からぼったくるわよー!!」
「周りに聞こえてる!」
ガンッ!
ローはペアのナミの頭をチョップした。
「ナミのキャバ嬢姿楽しみだなー」
「そうかよ。あ、ローからライン来た」
ロー::酒はドンペリだ
ロー::理事長から金をぼったくるってナミ屋が
「おい!ぼったくんなよ!」
「ナミのキャバ嬢姿楽しみだなー」
「まだ言ってんのかよ!」
エースはナミにぞっこんなのだ。
「あ、ナミからライン来た」
ナミ::酒はドンペリよ
ナミ::理事長から金をぼったくるの!
「ドンペリかー。よし!ビビ、行くぞ!」
「え、ドンペリ?お金大丈夫なんですか!?」
「理事長から金をぼったくるんだ!」
「ええぇぇぇぇ!?」
ビビは生徒会達の考えに付いていけない気がしてきた…
林檎、さすが♪
やっぱり面白い!
みんなはドンペリを大量に買い、集合した。そして、ナミとビビはドレスに着替えた。
「じゃーん!似合う?」
ナミは赤いへそ出しチャイナドドレス。ウルトラミニで、胸元が強調されているというとてもセクシーなドレスだ。
「似合う似合う〜」
「まじで似合うじゃーん」
ゴン!ドンドン!ドゴン!
エースとルフィにナミのゲンコツが落とされた。
「何気安く胸揉んでのんよ、D兄弟!」
「似合いますか?」
ビビのドレスは青いドレス。膝丈のマーメイドドレスで、胸元はナミ程ではないが強調されている。おしとやかなビビにピッタリだ。
「わーお、いいんじゃない?」
「うんうん、いいと思うぜ!」
今度は胸を揉まなかったD兄弟。この2人はナミの胸にしか興味がないのだ
「よし!後は髪型だけね!」
「なあ、何であんなに気合い入ってんだ?ナミの奴…」
「ナミは昔からこういうの好きだから」
ローとキッドがヒソヒソ話す。
ナミは…まあ簡単に言うと銀魂の神楽のような髪型で、ビビは…まあ簡単に言うとナルトのいののような髪型だ。
「後は待つだけね!」
「ナ〜〜〜ミ〜〜〜!!!」
「理事長!」
しばらくすると、理事長が来た。理事長とナミ先輩は結構仲良し。
「その子は?」
「1年のビビです!今は生徒会のお手伝いをやらさせてもらっています!」
「ビビちゃんか〜」
ちゃんとご挨拶できた!ナミ先輩との打ち合わせどうりよ!
「理事長、そこに座って〜」
「じゃ、遠慮なく〜。ビビちゃんもおいでよ」
「はーい!」
ナミ先輩が理事長をソファに座らせた。そして、私・理事長・ナミ先輩の順番で座っている。
「理事長、何をお飲みになりますか?」
理事長にメニューを差し出す。もちろん、ドンペリしかない。
「ん〜。じゃあ、ドンペリ割で」
「はーい!みんなー!ドンペリ割入ったわよ!」
ルフィ先輩達は裏方。お酒を作ったり運んだり。
「はい、ドンペリ割1丁!」
ルフィ先輩がドンペリ割を持ってきてくれた。っていうかドンペリ割って何!?
「理事長ぉ〜。どうぞ〜」
「ナミってば色っぽいねー」
「やだ〜、もう理事長ったら〜!」
ドン!
「グヘェ!」
何と、ナミ先輩が照れながら理事長を突き飛ばした
最近誰も来ないな…
林檎だけど名前変えたよー
あの、私も仲間に入れてもらってもいいですか?
228:ワンピース大好き:2016/05/19(木) 22:22 ID:wFwルナミが好きな、高1です
229:ワンピース大好き:2016/05/19(木) 22:23 ID:wFwあの、私も仲間に入れてもらってもいいですか?
230:マロン◆7g:2016/05/20(金) 12:29 ID:tZI
m(__)mごめんm(__)m
超超放置してた…
ていうか小説の案が浮かばない(´;ω;`)
ワンピース大好きさん、よろしくです♪
よろしくお願いします。
232:ワンピース大好き:2016/05/20(金) 21:21 ID:wFwじゃあ、さっそく小説書いてみます
233:お香しゃちょー◆kk:2016/05/24(火) 19:27 ID:nNUよろしく!お香しゃちょーです!元お香です!
234:お香しゃちょー◆kk:2016/05/25(水) 22:36 ID:nNU ごめん…今の小説終わる…
最近、エーノジ&サボコアにハマったお香しゃちょー…ルナミと合わせりゃ無敵じゃん!
設定
海城ナミ(16)
ルフィ・エース・サボの幼馴染。
幼馴染が人気者のため、学校では目立たないように瓶底眼鏡をしている。空手部所属
「あたしは、あいつらと生きてる次元が違うから」
海城ノジコ(18)
ナミの姉で、ルフィ・エース・サボの幼馴染。
幼馴染が人気者だが、自分も人気者のため、目立たないようにしなくていい。瓶底眼鏡をかけているナミを残念に思う。陸上部所属
「もったいないよナミ!あんたかわいいんだからこんなの外しなっ!」
王鳥ルフィ(16)
ナミ・ノジコの幼馴染。
学校でも外でも人気者で、目立たないようにしているナミを不思議に思う。ナミが好き。サッカー部所属
「外せよこんな眼鏡!オレはお前のキレイな目が好きなんだっ!」
王鳥エース(18)
ルフィの兄で、ナミ・ノジコの幼馴染。
学校でも外でも人気者。自分達のために目立たないようにしているナミを守りたい。ノジコが好き。バスケ部所属
「あいつがオレをどう思っていようが、オレはあいつが好きだ」
王鳥サボ(18)
ルフィの兄でナミ・ノジコの幼馴染。
すでにコアラという彼女持ち。ナミとルフィを溺愛している。学校でも外でも人気者。自分達の為に目立たないようにしているナミを守りたい。剣道部所属
「オレだって嫉妬するんだ…オレだって1人の男だ!」
魚谷コアラ(18)
サボの彼女。親は既に他界しており、義父の魚谷タイガーと共に暮らしている。
ナミとノジコとは仲が良く、ナミの素顔を知っている数少ない人物。バドミントン部所属
「私…サボくんにだったら…嫉妬されてもいいよ…?///」
エーノジなんてあったんだ…
初めて知ったよ♪
修旅で京都行ってきたんだけど、ゾロとサンジのご当地クリアファイルみたいなの買っちゃった(笑)
いいな〜!
エーモダもあるけどねぇ…エーノジ派
エース、いろんなカップリングがあるっぽいね(笑)
エーマキも発見したもん…
お香しゃちょーの小説、楽しみにしてまーす♪
魚谷タイガー
世界的有名な俳優。コアラの義父。
芸能名はフィッシャータイガー。
ワガママな同期俳優のチャロス聖を嫌っている
「お前が信じた男は信じる。何故なら、お前を信じているからだ!娘を信じない親がどこにいる!」
チャロス聖
有名な俳優。とてもセレブなことで有名で、演技はそこそこできるが、顔が残念なのであまりレギュラーを獲得することができない。
「わちしはエライえ!何故なら、わちしは金持ちだからえ〜〜!!!」
王鳥マキノ
ルフィ・エース・サボの母親。明るく優しい性格をしている。怒ると怖いらしい
「あなたが正しいと思う道を歩みなさい。母さんはずっと見守ってるわ」
王鳥シャンクス
ルフィ・エース・サボの父親。明るく陽気な性格をしている。あまり怒らない
「自由とは、他人に与えられるものじゃない…自分で作るものさ」
海城ベルメール
ナミ・ノジコの母親。怒りやすく、怒るとすっごく怖い。ナミがそこに似たと思われる
「あんた達はあたしの娘さ!誰がどうこう言おうとね!」
英語の時間に突如思いついた短編書きます…(笑)
ゾロロビの学パロです♪
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「ロロノア!答えろ。」
今日もゾロは寝ていたために先生に当てられている。
そして彼は渋々前に行くといつもの通り
゛ロビン、ここの答えは何だ?゛
と目で訴えてくる。
「ここはX=2よ。」
私はそれに口パクで返す。
これにかかる時間、わずか三秒。
このやり取りは誰にもばれていないため、先生はゾロは授業を聞いていても問題を解ける天才だと勘違いしている。
そんなある日、数学の授業で私はどうしても解けない問題に遭遇した。
分からないわ…
そう思っているときに限って
「ニコ!難しい問題だが、お前なら解けるよな?」
と先生に当てられてしまった。
答えられないというのがなぜか悔しくて、前に出て黒板と向き合うが、やはり解けない。
そして慌てていると
「ロビン!」
口パクでゾロが私を読んでいるのが見えた。
ゾロの方を見ると
「ここの答えはa=1,1だ。」
と言っているようだ。
まさかと思いつつ、黒板にその答えになるように式を書いていくと
「ニコ、さすがだ。よくできたな。」
と先生が褒めてくれた。
授業が終わり、私はゾロの所へと向かう。
「さっきはありがとう。」
礼を述べると
「嗚呼。」
と返してくれた。
「でもゾロ、どうして解けたの?」
そう聞くと
「さァな。たまたまだろ。」
と言って机に突っ伏してしまった。
(ロビンとの接点が欲しいために、授業が分からないフリをしていたなんて、言えねェ…)
(ゾロ、意外と頭は悪くないのかしら?私の危機を救ってくれて嬉しかったわ。)
そんな彼らが恋仲となっていくのはそう間もない話だろう。
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キュンキュンした!ヤベー!
241:マロン◆7g:2016/06/13(月) 19:18 ID:tZI
なら、良かったー♥
最近気づいたんだけど私、短編の方が得意なんだよね(笑)
今頃!?笑笑
私は長編の方が得意かなー
長編、飽きてくるんだよね…
短編だと、思いついたこと文章化するだけだから楽♪
めんどくさがりか!あんた!!!笑笑
245:マロン◆7g:2016/06/16(木) 19:29 ID:tZI
そーかもー(笑)
最近も短編、思いついてるんだけどまとめて書ける時間がない(´;ω;`)
あははは苦笑
まあ、頑張れ!!!!
授業中にふとネタが思い浮かぶ(笑)
そんなことない?
〜最近の悩み〜
ルナミを書こうとすると、途中からゾロロビになっちゃう…
たまにはサンジと誰かくっつけてあげたいなって思うこともあるけど、相手がいない(苦笑)
私はルナミだけ!とか、ゾロロビだけ!とかが書けない…絶対他のカップルも入る…笑
249:お香しゃちょー◆kk:2016/06/25(土) 17:32みんなー!なりきりのルナミ物語に来てくれー!ちなみに、肝心なルフィとナミは取られてます(笑)
250:ワンピース大好き:2016/07/09(土) 22:26久しぶりですね。
251:ワンピース大好き:2016/07/09(土) 22:29新しい高校でちょっと大変なんです。私が、塾で思いついた小説が出来上がりました。
252:お香しゃちょー◆kk:2016/07/09(土) 22:49お久しぶり〜!!!!
253:ワンピース大好き:2016/07/09(土) 23:34 新世界超名門校ワンピース高校
理事長 モンキー・D・ドラゴン
校長 シャンクス
教頭 モンキー・D・ガープ
数学担任 ジンベイ
国語担任 サー・クロコダイル
科学担任 Dr.ヒルルク
体育担任 スモーカー
歴史担任 ニコ・ロビン
英語担任 マキノ
医学担任 トニー・トニー・チョッパー
主な登場人物
ナミ
勉強と美人さは世界でNo.1 天才TOP5のリーダー 高1 天候部 ルフィ達と同じクラス
ルフィ
勉強とイケメンさでは世界でNo.2かNo.3
天才TOP5の副リーダー ナミに好意をもっている 高1 バスケ部
エース
ルフィの兄 勉強とイケメンさでは世界でNo.2かNo.3 天才TOP5 ナミに好意をもっている
高2 科学部
ゾロ
勉強とイケメンさでは世界でNo.4かNo.5
天才TOP5 ナミに好意をもっている 高1
剣道部
サンジ
勉強とイケメンさでは世界でNo.4かNo.5
天才TOP5 ナミに好意をもっている 高1
剣道部
ロー
ナミの兄 勉強とイケメンさでは世界でNo.6かNo.7 高2 医学部
サボ
ルフィとエースの兄 勉強とイケメンさでは世界でNo.6かNo.7 高3 コアラの彼氏 バスケ部
コアラ
勉強は世界でNo.8 高3 サボの彼女
天候部
「ナミは世界でNo.2の俺のものだ!」 ルフィ
「いーや ナミは俺のものだ!」 エース「お前らにナミさんはわたせん!」 サンジ
「お前らバカだな ナミは俺のだ!」 ゾロ
今日もルフィ,エース,サンジ,ゾロの4人が、ナミの取り合いをしている。
「ナミとビビはよくこの状況で勉強できるな」ウソップ
「「「「ナミ(さん)は誰が好きなんだ(ですか)?」」」」
「うーん 私は頭が良くてイケメンで強い人かな」ナミ
「ほらな ナミは世界で頭はNo.2でイケメンではNo.1で強さではNo. 1の俺が好きだってよ」 ルフィ
「頭はNo.2とイケメンでNo. 1は認めるが、強さは俺がNo.1だ!」 エース
「いーや 俺だ!」 サンジ
「この 俺に決まってんだろ!」 ゾロ
「あー もー うるさいっ!! そんなに私が好きなら私から条件を出すわっ 今年の世界実力テストで1番いい結果だった人と付き合ってあげる それでいいでしょ」 ナミ
「えー 付き合うだけ? どうせなら一緒に住もうよ」 ルフィ
「「「あー それ、いいな!」」」
「わかったわ」 ナミ
「本当にいいのか?ナミ」 エース
「ええ」 ナミ
「やったぁ んじゃ 早速勉強しますか!」 ルフィ
「あと半年もあるのに今から勉強なんて凄いなぁ」 ウソップ
「ナミさん あれで本当に良かったんですか? 」
ビビ
「いいわよ だって絶対にエースかルフィだもの。ルフィとエースは隣のマンションのへやだからよく泊まっていったりするのよ」 ナミ
「勉強するって言い出したからにはもう止まらないわよ。ルフィさん達は」 ビビ
「ところで、あいつらどこいった?」 ウソップ
「図書室で勉強してるんじゃない?」 ナミ
「そっか 俺も行ってくるな」 ウソップ
そう言ってウソップは教室を出て行った
「それじゃあナミさん 私たちも勉強しますか!」 ビビ
それから、1ヶ月がたち2ヶ月,3ヶ月とどんどん月日がたち ついに世界実力テストの日!!
「皆 気合い入れていくぞー」 ルフィ
「「「「「「おーーーー」」」」」
「ナミっ あの約束、忘れてねぇよな!」ルフィ
「ええ 覚えているわよ」 ナミ
「よーし ナミを絶対に彼女にするぞー」ルフィ
「ちょっと ルフィ恥ずかしいからあんまりおっきい声で言わないで」 ナミ
「あっ わりぃ わりぃ」 ルフィ
ーーーテスト後ーーー
「皆 どうだった?」 ナミ
「意外と難しかったです」 ビビ
「なぁ 来た時から気になってたんだけど、皆俺らのこと見てねぇか?」 エース
「私達が世界TOP5だからびびってんでしょ」 ナミ
「そっか」 エース
「皆ー あとは結果を待つだけよ‼」 ナミ
「楽しみー」 ビビ
「なんか、怖くなってきた」 サンジ
「バーカ こんなんでビビってどうする」 ゾロ
「ナミは絶対にもらってやる!」 エース
「ナミは、俺のもんだ〜」 ルフィ
ーーーテスト結果報告日ーーー
「ナミっ 今年も頑張ったな 世界でNo.1だ!」
シャンクス(校長)
「「「「「すげ〜〜」」」」」
「次にロー またお前世界でNo.6だったぞ!」
シャンクス
「ビビ お前おしくも世界でNo.11だ」
シャンクス
「ウソップ もっと頑張りましょう 世界で623だぞ!」 シャンクス
「サボ よく頑張った 世界でNo.8だ」
シャンクス
「コアラ お前も頑張ったな 世界でNo.9だ」
シャンクス
「ルフィー お前はっ
世界でNo.2だーー!!」 シャンクス
「嘘だろっ!あんなに頑張ったのに 」エース
「うわーん ナミさーんが… うわーん」サンジ
「はぁ やっぱり ルフィには勝てないな」ゾロ
「イェーイ ナミが俺のもんになった!」ルフィ
「ほらねっ ルフィがNo.2よ」 ナミ
「ナミのさんの予想が当たった!」 ビビ
「サンジ達可哀想だな」 ウソップ
「よっしゃーーーーーーーーーーーーーーーーナミは俺のもんだーーーーーーーーー」 ルフィ
「「「「「??????????」」」」」
「なんだ?ナミをかけて勝負でもしてたのか?」 シャンクス
「あぁ 勝負してた」 ルフィ
「それじゃあ あのナミは俺のもんだーってのは?」 シャンクス
「この勝負で勝ったら、ナミと付き合えるし、一緒に住むって約束したんだっ!」 ルフィ
「なんじゃと??? ルフィそれは本当か?」
ガープ
「本当だぞ!」 ルフィ
「大変だーー 今すぐ、でんでん虫で理事長を呼べー」 ガープ
ーーー20分後ーーー
「ガープ様 理事長がおいでになりました」サボ
「うわっ 父ちゃんだ!」 ルフィ
「ルフィ さっきのことはガープから聞いている」 ドラゴン
ゴクリっ ルフィ達は怒られるのがとても怖くて唾を飲みこんだ
「よかったじゃないかー ルフィ」 ドラゴン
「「へ?」」
ルフィとナミは意味が分からず、口を開けて
ボーゼンとしている
「へ?じゃないよ やっとお前にも彼女が出来たのか。 父として、とても嬉しいよ」ドラゴン
「なっ なんか よくわかんねーけど 怒られなくてよかったよ」 ルフィ
「しかも、一緒に住むんだろ? もう ルフィ達のために1番学校に近くてすっごく高級なマンションの最上階をナミちゃん達の家にしてたからね。荷物も、もう運んでおいたぞ」 ドラゴン
「えーー!」 ナミ
「さっすが、俺の父ちゃん」 ルフィ
「理事長、最高級マンションってあの「新世界GOLDマンション」ですか?」 ナミ
「そうだぞ」 ドラゴン
「えっ 家賃とかは?」 ナミ
「そんなの俺が払うさ。そのかわり、ルフィと仲良くしてやってくれ」 ドラゴン
「ありがとうございます。理事長」 ナミ
「あっ もうこんな時間だ!会議に遅れてしまう。」 ドラゴン
ドラゴンが、学校を出るときに小さな声で
「いい女を見つけたな」とルフィの耳元で言った。
ーーー休み時間ーーー
「ルフィ、お前ずりぃーぞ」 エース
「なんでだ?」 ルフィ
「なんでって」 エース
「よかったですね。ナミさん」 ビビ
ナミは、今年1番の笑顔を見せた。 なぜかって? 実は、ナミもルフィのことが好きだったのだ。
「ナミ?俺たちも、引越しの手伝いしに今日行っていいか?」 ゾロ
「もちろんっ」 ナミ
「ナミっ これから、楽しくなりそうだな!!」
ルフィ
「うんっ」 ナミ
ちなみに、テスト結果は
世界でNo.1 ナミ
世界でNo.2 ルフィ
世界でNo.3 エース
世界でNo.4 ゾロ
世界でNo.5 サンジ
世界でNo.6 ロー
世界でNo.7 サボ
世界でNo.8 コアラ
世界でNo.9 ノジコ
世界でNo.10 ペローナ
世界でNo.11 ビビ
まだまだ、続きます。
今度は、一緒に住んでからの話を考えます。
ルナミになりますね。
今考え中なので、待っててね!
「うわぁ。 綺麗なシャンデリア」 ナミ
ルフィ達の家(マンション)のリビングには、とても豪華なシャンデリアがあるのだ。
「じゃあ、早速部屋を分けますか?」 ルフィ
「はーい」 ナミ
「うげっ」 ルフィ
「どうかした?ルフィ」 ナミ
「何かもう、分けられてる」 ルフィ
「あっ なんか置いてあるよ ルフィ」 ナミ
「ほんとだ。」 ルフィ
ナミがリビングのテーブルの上にある手紙を見つけた。読んでみると、中にはこう書いてあった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルフィ&ナミちゃんへ
部屋は、ベッドルーム 勉強ルームに分けました。
勉強ルームは、ルフィとナミちゃんの机をちゃんと色々考えて設置しておいたからね。
ベッドルームも、ルフィとナミちゃんのベッドを設置しておいたよ。
それと、お付き合い記念としてナミちゃんには、今人気のワンピースをたくさん買っておきました。
ルフィには、冷蔵庫にたくさんの肉を入れておいたからね。
ナミちゃんへ
ルフィの世話は、大変だろうけどどうか仲良くしてあげてください。
ルフィへ
ナミちゃんを大切にするんだぞ。じゃないと、エースがすぐ取り返しに行くって言ってたよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と書いてあった。
おもしろい!続き楽しみ〜
259:ワンピース大好き ルナミ:2016/07/10(日) 11:55ありがとう
260:ワンピース大好き ルナミ:2016/07/10(日) 12:04 「何これ 私、ルフィといっしょに寝るなんて絶対嫌」 ナミ
「なんでだよ」 ルフィ
「だって…」 ナミ
「大丈夫だよ 俺何にもしないから」ルフィ
「本当?」 ナミ
「本当だ」 ルフィ
「あのね 私もね、ルフィがす す 好きだったの」 ナミ
「じゃあ 俺たち、両想いだったんだな」ルフィ
「だから 今 ルフィと一緒にいる事が嬉しい」ナミ
「俺も、嬉しい」 ルフィ
だんだん、思いつかなくなった。
この小説やめます。 ごめんなさい
今度は、蛇姫→ルフィ⇄ナミ を書きたいなぁ
お香しゃちょー いいですか?
ルナミとはちょっと違うけど
今、考え中です
ロビン コメント係
ナミとルフィは付き合っています。
1、キスはもうしましたか?
ルフィ したぞ
ナミ されたわ
ロビン 船長さんって強引なのね
2、たがいの事をなんと呼んでいますか?
ルフィ ナミ
ナミ ルフィ
ロビン 普通だったわ
3、デートはしましたか?
ルフィ 覚えてねぇ
ナミ 魚人島でしたわよ
ロビン あら そんなの 気づかなかったわ
4、浮気をされたらどうしますか?
ルフィ 浮気ってなんだ?
ナミ 例えば、私がルフィと付き合ってる
のにゾロとも付き合ってるとか?
ルフィ そんなのダメだ!ゾロと付き合うなんて
ナミ 例えよ例え 私は、すぐ別れるかな 浮気されたら
ロビン 船長さんは浮気なんてしないわよ
5、相手をものに見立てたら?
ルフィ ナミは、宝石かな
ナミ ありがとう ルフィはゴムね
ロビン 船長さんは、嬉しいことを言ってくれたのに航海士さんはゴムって
どうでした?
ルフィ&ナミ質問コーナーは
私たちは、ONE PIECE というバンドをやっている高2と高3。
バンドのメンバーはルフィ,ゾロ,ナミ,ビビエース。
ルフィは、ボーカル ゾロは、バンド
ナミは、ベース ビビは、キーボード
エースは、ギター
今日も、来月のアメリカバンドコンテストの練習をしている。
「ルフィ、ゾロ早く。もう行っちゃうよ」ナミ
「おう! 今行く」 ルフィ
「あれ? ゾロさんは?」 ビビ
「もう先行ったぞ」 ルフィ
「あいつが先に行く?考えらんねー」 エース
「私たちも、急ぎましょう」 ビビ
「そうね。皆、ダッシュ」 ナミ
ーーー10分後ーーー
「さすがに、10分も全力ダッシュは疲れるな」
ルフィ
「予約していた ONE PIECEというチームですが。」 ナミ
「7番をおつかいください」 受付人
「ゾーロー あんたが先に行くなんて珍しいじゃない」 ナミ
「あれ?ナミさんゾロさんいませんよ?」ビビ
「えっ ?」 ナミ
「そういえばあいつ方向音痴だったな」ルフィ
「そうだったーーー 最悪」 ナミ
「どうする? 探しに行くか?」 エース
「大丈夫よ。そのうち来るから」 ナミ
「そうだな さぁ練習しよう」 ルフィ
「まず、音の確かめー」 エース
ズン ズン チャン ズン ズン チャン
「やっぱり、バンドがないとなぁ」 ルフィ
ーーー練習開始30分ーーー
ガチャッ
「遅れて すまない」 ゾロ
「おせーぞ」 ルフィ
「ゾロ 隣にいるのは誰?」 ナミ
「あぁ こいつは、俺の彼女だ」 ゾロ
「「「「えーーーーー」」」」
「初めまして ロビンと申します」 ロビン
「はっ 初めましてナミです」 ナミ
「ビビです」 ビビ
「ルフィだ よろしくな」 ルフィ
「初めまして エースと申します」 エース
「へー お前にも、彼女いたのかー」ルフィ
「お前にもって お前にも彼女いるのか?」
エース
「ああ いるぞ」 ルフィ
「誰?」 エース
「ん? ナミだ」 ルフィ
「「「えーーーーーー」」」
「あれ? 教えてなかった?」 ナミ
「そんなこと 聞いてませんよ ナミさん」ビビ
「まあ いいわ 練習しましょう」 ナミ
「あの? 私は、どうすれば」 ロビン
「お前は、そこらへんに座って聞いてろ」ゾロ
「よーし 皆んなそろったし本気でやるぞー」
ルフィ
「「「「おーーーー」」」」
ズン ズン チャン ズン ズン チャン
ドッカン ドドダン ダンダン ダンダンチャーン チャーン
ひとつの宝探しに 誰もが、笑っているけど
胸の高ぶりだけが羅針盤
雨も涙もいつかはやむ
帆を張れ 胸をはれ
想像つかないことばかりだろ
この世界の果てなんて
この目で見たわけじゃない
だから行こうぜ アマのジャック船長
できやしないことって何
まだ何も始まってない
イエス・ウィーキャン アイ・キャン
この瞬間
今 今 オー・イエス ウィー・キャン
ダカダカ ドンドン チャーン
「いい感じだったよ。でも、ゾロのバンドに迷いがある」 ナミ
「迷わずに、前だけ向いて行きなさい」ナミ
いよいよ アメリカバンドコンテスト
「皆 緊張しないで緊張すると思い通りにいかないから」 ナミ
「緊張しないように最後に名前と担当の楽器を言い合おう」 エース
「リーダー モンキー・D・ルフィ ボーカル」
ルフィ
「サブリーダー ナミ ベース」 ナミ
「ゾロ バンド」 ゾロ
「ネフェルタリ・ビビ キーボード」 ビビ
「ポートガス・D・エース ギター」 エース
「「「「「私たち俺たちONE PIECE」」」」」
「「「「「全力つくして 頑張るぞー」」」」」
「「「「「おーーーーーーーーーー」」」」」
質問コーナーもいいし、三角関係のもよし!私も小説書かなきゃ〜!
あと、お香でいいし、タメでいいよ!
はーい
268:ワンピース大好き:2016/07/10(日) 20:45 ナミVSハンコック
女ヶ島に遊びに来ていた麦わらの一味のナミがハンコックがルフィにデレデレなのを見て怒りだしました。そこから、喧嘩が始まった。
「ルフィは、わらわの結婚相手をじゃ」
「違うわよ。ルフィは、世界一美人の私が好きなのよ」
「世界一美人なのは、わらわじゃ。だから海賊女帝と、言われておるのじゃ」
「海賊女帝がなんですって?」
「きさま、わらわをバカにしよって」
「バカになんてしてないわよ。ただ、海賊女帝なんてくだらないと思っただけよ」
「まぁ まぁ そにょへんにして 喧嘩をするなら、本人に聞けばいいでわないにょか?」
喧嘩をしていたナミと、ハンコックを止めたのはアマゾン・リリー先ヶヶ代皇帝にょん婆
「それも そうね ありがとうございます にょん婆様」
「蛇姫とは、全く違うのう」
ハンコックは、ナミとにょん婆が話している間にルフィのところに行ってしまっていた。
「ルフィ そなたが好きなのは、わらわで間違いないよな」
「ん? 違うぞ。俺ナミの方が好きだ」
「なんじゃと? ルフィそなた今何と言った」
「だから 俺は、ナミが好きなんだ」
「うっ 嘘じゃ そんなの嘘に決まっておる」
「まだ分からないのか? なら、俺がナミのことを好きっていう証拠を見せてやる」
そう言って、にょん婆と話しているナミを自分の前につれてきた。
「何?ルフィ」
「ナミ 俺はナミが好きだ」
と言ってナミの唇にキスをした。
ルフィの舌が器用にナミの口の中に入りかき回す。
「んっ…んふぅ…」
それを見ていた、にょん婆とゾロ,サンジ,ウソップ,フランキー,ブルックが目をまん丸にして驚いている。
ロビンは、あまり驚いていない。チョッパーは、ロビンに目を塞がれていて何がおきているのか全くわからない。
ハンコックは、ただボーゼンとしている。
「なっ 分かっただろ?」
「そんなに その女が好きならば、メロメロメロウで石にしてくだいてやる」
「お前 今、ナミをくだくって言ったよなあ
お前がそんなに悪い奴だとは知らなかった。今度、ナミにそういうこと言ったら 俺がお前をぶっ飛ばす いいな」
「ルフィがそこまで言うのならあきらめる」
「残念でしたー 海賊女帝さん」
「こら ナミ ハンコックが泣いてるぞ」
「ごめんなさーい」
ナミVSハンコックはナミが勝ったのであった。
ナミのごめんなさーいがツボった爆笑
270:マロン◆7g:2016/07/11(月) 19:36
ワンピース大好きs
ナミとハンコックの争い…
実際に起こりそうですね…(笑)
チョッパーは純粋だし
最近、ゾロナミをよく見かけるんだよね…
個人的にゾロロビがいいんだけどな…と思ったり…
私も小説書かなきゃな…
ここは、新世界のど真ん中
新世界海森高校
世界で1番難しい高校だ。
そこには、A組,B組,C組がある。
A組は、世界のNo. 1からNo.10までの10人しか入れない超超超優秀クラス。
B組は、世界のNo.10からNo.20までの人が入れる超超優秀クラス。
C組は、世界のNo.20からNo.30までの人が入れるれる超優秀クラス。
2年A組・・・ルフィ,ナミ,ゾロ,サンジ,ビビ,コーザ,エース,サボ,コアラ,ペローナ
3年A組・・・フランキー,ロビン,ミホーク,ロー,ドフラミンゴ,ハンコック,ルッチ、カリファ,ひな
1年A組・・・チョパ,ウソップ,カヤ,ケイミー,しらほし,コビー,パッパク,
10人思いつかない!
3年A組 9人
1年A組 7人 人数が…
内容は、今考え中
274:お香しゃちょー◆kk:2016/07/16(土) 14:28 『ナミちゃん!俺、でっかくなったらナミちゃんとけっこんすんな!』
『じゃあ、ナミはルフィ君のお嫁さんになる!』
『約束だぞ、しっしっしっ!』
『うん!しっしっしっ!』
ーーーーーーーーーー
「起きんか〜!アホ兄弟!!!」
「「「ブフッ」」」
あたしはナミ!向かい側の家の幼馴染を起こすことによってあたしの朝は始まる
「いってー…布団ひっくり返すなよなー」
「じゃあ自分で起きてマルコ先生に怒られちゃう?」
「すんませんっしたー!」
エース君、文句言うなら自分で起きて遅刻してあんたの担任のマルコ先生に怒られなさい。
「ノジコは?」
「…ノジコはまだ寝てるわ。」
そう。エースはあたしの姉・ノジコが好き。あたしはエースが好きなのに…
でも、その想いは口にはしない。ノジコもエースのことが好きだし、何よりノジコにあたしは敵わない。
「朝飯にすっか。ノジコも呼んでな!」
辛そうな顔をしてたからかどうか分かんないけど、サボが頭をなでてくれた。
「うん!マキノちゃんも待ってるしね」
あたしはサボの後を追った。
ルフィが辛そうな顔をしてるのに気付かずに
「母ちゃーん!朝メシーー!」
「もう出来てるよ、ルフィ。
そんなことより、顔洗ってらっしゃい」
マキノちゃん怖いっ!なんか黒いの出てる!
「母ちゃん、父ちゃんは?」
「…お父さんはまだ帰って来てないの。ナミのところもだよね?」
「うん」
うちのお母さんとルフィ達のお父さん・シャンクスおじさんは一緒にトレジャーハンターをしていて、世界中を飛び回っている。滅多に帰って来ることはない。
「シャンクスおじさんのことだから無事でしょ」
「ノジコ!あんたいつの間に来てたの!?」
「え、さっきだよね?マキノちゃん」
「そうね〜…ルフィが顔洗いに行ったあとぐらいかな」
「へ…へぇ」
ノジコは朝ごはんを食べていた。すると、制服に着替えたエースが降りてきた。
「お、ノジコ!はよ」
「エース!おはよ」
エースはノジコの隣に座る。
いつものことだけど、やっぱり哀しい
久しぶりに短編書きまーす♪
「はぁ…。」
サニー号から海を眺める形で今日もナミは溜息をついている。
俺は知ってる。
ナミはエースのことが好きで二人は数える程しか会っていないけれど付き合っていたこと。
エースがナミを白ひげ海賊団に連れて行こうとしていたこと。
俺は勿論、エースは大好きなお兄ちゃんだと思っていた。
だが、ナミへの想いはそれよりも強いものだった。
頂上戦争でエースが死に際に
「ナミに伝えてくれ、お前のことを誰よりも愛していた。
だからこそ良いヤツ見つけて幸せになれよ!と。
あと、ルフィ、お前が船長なんだからナミを笑顔にしてあげろ。」
と言われたとき、正直悔しかった。
エースとナミの絆を思い知らされたから。
だから、俺はナミがしょげているとき、決まってアイツのミカン畑のミカンを食べる。
そうすれば俺に怒りが向いてエースのことを忘れられるだろうと思ったからだ。
今も丁度、ミカンを食べている。
すると
「コラッ!ルフィ!」
とナミが鬼のような形相できた。
「ちょっとくらいいいじゃんよー。」
そういうと拳骨で頭を殴られ
「はび、ずびまぜん…」
と謝る羽目になった。
その時の俺の顔が面白かったのか、ナミはケラケラ笑い出した。
ナミは笑いが収まると急に真剣な顔で
「エース…」
とつぶやく。
その様子からするに俺に何故かエースの面影があったのだろう。
俺はなんだか悔しくなって、ナミを抱き寄せ
「なぁ、俺じゃダメか?」
と聞いてみる。
「なぁにルフィ?急にどうしたの?」
ナミはおどけたように返すが俺は
「嫌なら拒めよ。」
といつもより声を落として言う。
やっと俺の真剣さに気づいたのか、ナミは
「ルフィのことは好きよ。ただ、どうしてもエースが思い出されるの…。
もしルフィさえ良ければ何年かかるか分からないけど、エースのことが良い想い出となったらルフィと付き合いたい。
エースもそう望んだみたいだし…
だからルフィ、私を貴方で夢中にさせて。」
と言う。
「俺、振られたわけじゃないんだな。」
俺は何年かかるか分からないと言われても安堵してしまうほど、ナミに入れ込んでいるのだろう。
うーん…
終わり方難しい…。
そして話が急展開すぎたかも…
どうやったら上手く終わらせられるんだろう?
今見てるワンピースでナミ達がさらわれたことを説明するときに
「ナミ達は…あのジャラジャラ野郎に連れて行かれた」
って言ったんだけど、ナミ達のときにナミって言ったのが良かった!
「いーい?今日は7時半に集合だからね!」
「わーってるって」
今日はエースとルフィとサボ、あたしとノジコ、あとサボの彼女のコアラでお祭に行く。
今日エースに告白する。
フラれるのは分かってる。自分の想いにけじめをつけるんだ。
ーーーーーーーーーー
「ルフィ様!今日もわたくし、お弁当を作って来ましたの!」
「よわほし!いつもありがとな」
「エース君、牛乳だよっ」
「ありがとな、モーダ」
こんなことはいつものこと。校門の前に待ち伏せして、お弁当やら牛乳やらを渡す女の子達。
あたしは速足でその場を去る。あとが怖いからねー、女子は。瓶底メガネをしている地味な女子が好意を寄せている男子といたら憎むデショ
「ナミはどうしていつも瓶底メガネをかけてるの?幼馴染さん達は人気者だからあなたもそうなるんじゃないかしら?」
「あたしは、あいつらと生きてる次元が違うから」
親友のロビンがふと訪ねてきた。瓶底メガネをなんでかけてるのかって。
あたしだってこんなメガネ外してオシャレしたい。目ぇ悪いからコンタクトもしたいし…
だけど、あのときからあたしは自分の目の色を隠すことにした
「いやだ離してっ!!!」
「こいつァ希少だぜ」
「そうやな、兄貴」
「この茶色の目は風一族の証…売れば1億は優に超える」
「風一族と言えば、戦国時代で錦えもんと戦って錦えもんの片腕を落とし、死んだという風龍火が有名やな」
「クックック…」
あたしは幼い頃、変な2人組に捕まった。それは、あたしがお母さんの本当の子供じゃなくて風一族の末裔だったから。
「助けて…っ、ノジコ…エー君っ…サボ君…ルフィ君…っ!」
涙を流しながら、幼馴染達の名前を呼ぶ。
「ナミを!!!離せェェ!!!!」
すると、エースが鉄の棒を振りかざして1人の頭を殴る。
「ナミ!大丈夫っ!?」
「ナミ!今助けるぞ!」
「ナミちゃんっ!待ってろ!」
エースに続きて次々とノジコ、サボ、ルフィがあたしを助けに来てくれた。
「ええい!ガキが!ナメるなよっ!!!」
すると、もう1人の男が刃物でエースを攻撃しようとした。
「エース!」
ルフィがエースを庇って、胸に傷を負った。
思い付き短編!!!
「父ちゃん!母ちゃんを離せっ!俺の母ちゃんだぞ!」
「いんや、10年前から母ちゃんは俺のって決まってんだ!」
「…ルフィ、フィナ…母ちゃんを取り合うの、いい加減やめにしない?」
「いやだ!父ちゃんに母ちゃん取られるの俺やだもん!」
「俺だって、フィナでもナミを取る奴は許さねェ!」
「…洗濯物もたたみにくいんだけど」
「「知るか!」」
「…だぁーかぁーらぁー!母ちゃんが大好きなら母ちゃんのジャマをしないっ!それに、フィナはお昼寝の時間でしょ!?」
「はーい…父ちゃん、俺が寝てる間に母ちゃん取ったら許さねェからな!」
「ケッ、知るか!」
「こらルフィ!」
「いででで!つねるなよな〜」
こんな感じで、うちはいつも通り平和です
ワンピースハートオブゴールドでさぁ ナミとロビンがなんかセクシーなドレスになってたじゃん。あれって自分で着たのかなぁ?それとも誰かに着せられたのかなぁ?
ルフィ達が、巨大アンコウの口から出るときオルガがルフィに抱き付きてた‼ オルガが、ナミだったらいいのになぁって思った。ナミがルフィに抱き付く姿見てみたい。
ルフィが、仲間を道具扱いされて超怒ってた‼
紫の髪の人、ナミを囮にして逃げるなんてひどい‼
やっぱりさぁ、ルフィの上半身裸ってカッコイイ
ワンピースってさ、友情系多いよね。
私も、麦わらの一味になりたい‼
麦わらの一味になって実際にナミとルフィをくっつけたい
284:お香しゃちょー◆kk:2016/07/17(日) 23:10 ワンピースそれ分かるw
なりきりなら、ウソップかロビンになってからかいながらくっつけたいww
あと、名前が長いからワンピースって呼ぶけどいい?
ワンピースでもok ワンピース大好きって書いてるけどルナって呼んで 理由は、ルフィとナミのルナ
286:ワンピース大好き:2016/07/17(日) 23:49 今、ワンピース大好きな彼氏の家に泊まってる。
私の親と彼氏の親、海外に行ってて留守なんだ。
お金さんってずっと来てないんですね。
288:マロン◆7g:2016/07/18(月) 06:09
じゃあこれからワンピース大好きのことルナって呼ぶね♪(そいえば呼びタメOKかな?)
ナミがルフィに抱き着くシーン、コミックスの80巻位になかったっけ?
(皆、コミックス派じゃなかったらごめん…)
てかルナ、彼氏いるの!?
私、中三なのに彼氏いない歴=年齢(苦笑)
今度、部活の合宿あるんだけど、一週間あるの…
ワンピース持ってこうと思うんだけど、何巻あたりが皆のおススメ?
じゃあ、ルナで!つーか、ルナってば彼氏いんの!?羨ましい!私は今日告白するの!
それ私も読んだ!うちのお母さんの弟がワンピース好きで、コミック全巻集めてるから読んだよ!あれ、ちょー良かったよね!
確かに、お金全然来ないね…寂しい…
彼氏は、ワンピースタワーで知り合った。
合宿1週間って長‼ オススメは、パンクハザードからドレスローザかな。
お香、告白頑張れ‼ 応援してるよ。
私も、全巻集めてるよ。81巻に抱きつくシーンあったよ。周りの皆なんで笑顔なの?サンジがいたらルフィ蹴られてるね。
今日って学校だっけ? 私、海の日だから休みだよ。
292:ワンピース大好き:2016/07/18(月) 11:59お香って、もしかして今デート中?
293:お香しゃちょー◆kk:2016/07/18(月) 16:23 まさか!今日の夜にLINEで告る!
私は空島編が好きかな…あのルフィがナミに言った言葉がカッケーんだよな!
LINEかぁ 私は、デートにさそってから告白したよ
私も、空島は3番に好きだよ。
今日か明日中に小説書こうかな。
楽しみ(≧∇≦)
296:ワンピース大好き:2016/07/18(月) 22:11ううっ 小説書いたのに消えちゃって,書く気なくなった。
297:ワンピース大好き:2016/07/18(月) 22:52お香 告った? 相手の返事は?
298:ワンピース大好き:2016/07/19(火) 00:27 私さぁ 学校のイケメン男子5人とすっごく仲良くて、金曜日に女子軍団にイジメられそうになったとこを 学校1のイケメン昴(すばる)に助けてもらった。でも、その時に昴に告られて💦
それに、キスまでされた。最悪
どうすればいいかな?
昴は、アイドル並みにカッコイイしワンピース大好きなんだ。
でも、私彼氏いるし。 どうしたらいい?お香
300もらいまーす。
私、もうちょっとで夏休み