このスレッドは探偵チームkz事件ノート小説書こ!雑談OKの続きのスレッドです。
ルール
荒らしは駄目!
(来ても無視しましょう。)
なりすましも駄目!
皆楽しくね!
はーい!新しいスレ作ってきたよ!
1000になったらみんな来てね!
皆、感想ありがとっ!
後半雑だよぉ・・・。
アンド、皆小説上手!
皆らわないと・・・(汗
ではでは、続きですっ!
彩 目線
私が起きた時・・・。
みんながいた。
なんでか聞こうとしたけど、聞けなかった。
だって、ねぇ。
この状態じゃ、できないでしょ?
「アーヤ・・・。」
「不治の病にかかっちゃってたんだもの、仕方ないよ。」
「いつか来る運命。」
って感じに言ってたんだもん。
聞けるわけない。
でもね、私は引っかからないよ。
今日がエイプリルフールだってこと、覚えてるもん。
翼が妙にノリノリだったしね。
で、とりあえず乗ってるってわけ。
ここからどうするか、それが問題。
パジャマ姿だから、恥ずかしいし・・・。
立ち上がっちゃ、バレるでしょ?
まぁ、とりあえず、話しかけるか。
「みんな、どうしたの? 不治の病って、何?」
すると若武が、私を見て、目を見開いた。
「俺、アーヤの霊が見える。」
霊って・・・私、透けてないよ?
「本当だ。」
「アーヤの霊だ。」
「可愛い。」
「アーヤを思い出すね。」
うーむ、ここからどうしようか。
とりあえず、驚いておいた。
「何を言ってるの? 私だよ、彩だよ。」
今度は翼が、私に手を伸ばした。
うわっ。
「でも、触れない。」
「喋れるだけ幸運だよ。」
触れないって、そこまで伸ばしてないじゃん。
でも何だろう、本当に死んだみたい・・・。
いやいや、そんなはずないっ!
「あの、着替えるから、出ていってもらえない?」
そしたら若武が、コクっと唾を飲んだ。
「俺、アーヤが着替えるとこ、見たい。」
バカァっ!
「でも、アーヤに悪くね? 霊でも姫だし。」
「だよな、立花に悪い。」
うんうん。
「でもさぁ、俺らを追い出そうとしてんだぜ? その時、アーヤが逃げたらどーすんだ。」
あらら・・・。
「ん、確かにそうかも。」
「だね。」
このぉ・・・詐欺師っ!
えーいっ、なら、別の部屋で着替えてやるっ‼︎
ということで、服を持って廊下に出た。
「おい、アーヤが出てくぞ。」
「どうする?」
「んーん、追いかけるのがいいんじゃね?」
良くないっ!
なら、トイレに逃げてやるっ‼︎
本当は嫌だけど、しょうがない。
で、トイレに入って、着替えたんだ。
ずっと、若武が、
「開けてくれ、アーヤっ!」
って言ってたけど、無視無視!
というか、開ける人なんて、いないと思うし。
やっぱ、若武ってガキ?
そう思いつつ、私は着替えた。
「おっ、アーヤが、アーヤが出てきたっ!」
「本当だ。」
「やっぱ可愛い。」
え、なっ、なにそれっ!?
えーっと、これからどうしよ。
あっちから冗談だよって言ってくれないと、しばらくこれだから外にも出れないし。
うーむ・・・。
投稿量が多いって、なんなんだ・・・。
少ないと言って・・・!
いや、それはないかぁ←なら書くな
はいはーいっ、続きでーす!
うん、雑だからね・・・。
(時間かけたのに変だなぁ・・・)
「ね、皆。ご飯食べない? 朝ごはん、食べてないでしょ?」
すると、翼が、私にスッと手を伸ばした。
「なら、お嬢様。」
はっ!?
「俺が、作ってあげましょうか? もしかしたら、このまま成仏しちゃうかもしれないし。」
あ、はぁ・・・。
「じゃ、俺も。」
「右に同じ。」
「僕も。」
「俺も。」
え・・・申し訳ないよぉ〜っ。
「では、お嬢様のために、お作りいたしましょ、ね?」
あ、はいぃ・・・。
それで、皆に作ってもらうことになったんだ。
私も協力したかったけど・・・皆が拒否するから、出来なかった。
うぅ、どうしよーっ!
「はい、お嬢様。」
私がオドオドしている間に料理ができていたみたいで、いい香りを漂わせている料理が出された。
これ、パンを焼いたのと、ハムエッグ、それに、サラダ、だよね!?
定番すぎ・・・。
でも、それはそれでいいかもっ!
美味しそうだしねっ。
「いただきます!」
箸をとって、サラダを一口。
これ、シーザードレッシングだ!
小塚君の好みかな、誰かの持参かな。
それからパンを食べて、ハムエッグを食べて・・・。
あ、両方美味しかったよ!
で、お昼になった。
朝ごはんが遅いから、お腹は空いてないけど・・・。
どうしようかなぁ、こっちからバラそうか・・・。
よしっ、それで行こうっ!
「ねぇ、皆。今日って、エイプリルフールだよね? これって、嘘でしょ?」
すると、若武が首を横に振った。
「いいえ、本当ですよ、お嬢様。」
えぇぇ!?
私って、死んでるの?
いやいやいや、そんなわけないない。
んーん、どうすればいいかなぁ?
あ。
「へぇーっ、じゃあさ、私の体見せてよ。私が幽霊なんだから、あるでしょぉ?」
さぁどーだ。
って思ったんだけど、翼が、しっかりと私を見せてくれた。
・・・これ、鏡じゃない・・・。
嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘っ!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、もう、生きてるんだか死んでるんだかわからないぃーっ!
もしかして、夢?
そんなわけないしぃぃ。
「えーっ、お嬢様が戸惑ったところで・・・。」
ネタばらし?
「昼ごはん、どうしますかぁ?」
それで私は、ブチ切れっ!
「早くネタバレしてよっ!こっちは、付いてこられて嫌なんだよ、分かる!? しかも、もう戸惑って戸惑ってさらに戸惑って! もう、生きてんだか死んでんだかわからないくらいなのっ!! 」
「あーはいはい落ち着いて。」
翼が、なだめるように手を出す。
「うん、とりあえずネタばらし、これは嘘ね。でもさ、あの料理は本物だよぉ? 可愛いってことも、ね。」
えっ・・・!
あわわわわわわ・・・。
「そういうとこも、可愛いしさ。」
もうヤダ、一刻も早く、ここから逃げ出したい・・・。
はい、こんな感じ!
うん、下手・・・。
次のシリーズは何にしようかなぁ?
面白い〜ww
次回作品も、楽しみですな!
小説とても面白かったです。
957:イチョウ◆.Q:2016/04/01(金) 21:51 ID:JeM ユリ、ありがと!
次回作品・・・うーむ、いつ頃になるだろうか・・・。
オタクも、ありがと!
被った、やったぁ‼︎
あの、新しいスレってどれですか?分からなくて。教えて頂けませんか。
960:ユリ◆e.:2016/04/01(金) 22:58 ID:3zQ 最新!
※ちなみに、現実と違い、もうすぐ夏休みの設定です
※読みやすくするため、一行ずつあけることにしました、内容量は・・・多分変わってないw
ご了承ください
『恋心は知っている』
「泊まる場所って、どうすんの?」
俺が聞いた。
「ふふん、俺の別荘だ!」
若武が自信満々に言った。
「それって、お前の別荘じゃなくて、お前の親の別荘だろ」
上杉の言ったことが図星で、若武はギクッとした。
「ま、まあ、そうともいうな・・オーシャンビューだぞ!」
なんか、焦ってるしw
「海、近くにあるんだ!」
小塚がワクワクして言った。
「ああ、あるぞ!島崎さんも一緒だぞ」
島崎さんは、若武の家政婦だ
「なんか、お泊まりって言うよりも、合宿みたいだな」
黒木が笑って言った。
確かにw
「お泊まり・・合宿・・、合宿の方がいいな」
若武がボソボソ言ってる
多分、お泊まりより、合宿の方が、カッコいいとか、響きがいいとか、考えてんだろうな
俺は少しおかしくて笑ってしまった。
「「クスッ」」
えっ、今、アーヤも笑った・・?
俺は、アーヤに視線を向けた。
やっぱり、笑ってる
多分同じこと考えたんだろうな
「お前ら、何二人で笑ってる!?」
「秘密」
俺が若武にそう言ったら、若武は激怒した。
そして、あわてて黒木がとめた。
そして、授業が始まる音がなった。
「リーダー若武、解散の前の一言を」
黒木・・・機嫌とるために、リーダーつけてるしw
「よし!今回の会議で探偵チームのカッズの合宿が決定した!
日時、時刻などは改めてまた知らせる。解散!」
若武、いつの間にか合宿になってるしw
でも・・・
俺はチラッと、アーヤを見た。
アーヤとの泊まり、楽しみだな
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
え〜、今回の話、元々誰かの家に泊まる予定だったんだけど、別荘の方が面白いかな・・・なんて思ってしまってww
「勝手だな」by若武
・・・次回もお楽しみに!
「ごまかした!?」by若武
オタク、二次創作にある『探偵チームカッズ事件ノート小説書こ!(3)』
ってとこだよ
ユリさんありがとうございます。
963:黄緑◆HN2:2016/04/02(土) 09:10 ID:IR6 黄緑で〜す(・∀・)
小説コーシンしま〜す( ̄▽ ̄)
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「予知夢は知っている」
5.翼、ひったくり犯に遭遇する
「ふー、参った参った。」
朝のお説教のあと休み時間、放課後にアーヤと一緒に先生に呼び出し食らって怒られたんだよな・・・。
でもその後、アーヤと二人っきりで途中まで帰って、今は上機嫌。
二人で帰ったこと、若武に自慢してやろっと。
若武をからかうと、おもしろいからな〜。
そんなことがあって、今は秀明の行き道。
いつも通り歩いていると、何か声がした。
「あい・・・・・か、か・・・・・・・・はずだ・・・・から・・・ねらえ!」
その瞬間、後ろから人が猛突進してきた。
俺のカバン、狙ってるな。
と、その瞬間、カバンににゅっと腕が伸びてきた。
「アブねっ!」
「くそっ。」
「な〜にやってんだ!失敗したなら早く戻ってこい!」
俺のカバンを取り逃したひったくりは、颯爽と帰って行った。
「顔、ほんのちょっとしか見れなかったな・・・。」
顔をはっきり見たら、似顔絵書いて警察に届けれたのに・・・。
でも、若武に言ったら、「俺らKZで探す!」とか言うんだろうな。
俺は苦笑した。
でも今日は、変な夢に、お説教にひったくりと、やたらとついてないな・・・。
KZの会議でも、嫌なことが起きるような気がする・・・。
「はぁぁぁぁぁーーーー。」
俺は大きなため息をついた。
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はい、翼ついてません( ̄ー ̄)
翼ファンの皆さま、ごめんなさい・・・(*- -)
あと、若武、上杉、黒木、小塚ファン、忍ファンの方、全く登場してこなくてごめんなさい・・・(*_ _)
若武、上杉、黒木、小塚は次回から登場します。
忍は誠に申し訳ありますが、キャラがつかみきれていないので、しばらくは出てきません。
ごめんなさい・・・( TДT)
ちょっなんでみんな小説書くの上手いの?
私の小説の下手さが目立つww
黄緑!うますぎ〜💖
黄緑、面白い!!
すごいな〜、そんなの書けるなんて
>>964
ユリも前、同じこと言ったww
久しぶりに小説書く…ね(以下謎の敬語)
※超絶駄作です
※深夜テンションで下書きを書いたから酷いことになってます、はい
※恋愛?なにそれおいしいの?状態です
※一部手抜きです←おい
※どうでもいいことまで書いてます
※連続で投稿するつもりなので多分今日終わります
※お花見というネタはユリから貰いました。感謝です
※もう一度言います、超絶駄作です。誰か文才をわけてくだs((
以上のことが嫌だという方は読まないことを推奨します。では(と言っても少ししかないですけど)
「お花見は知っている」
彩目線
昨日、小塚君から電話があったの
『明日、アフェテリアに集合』
だって
何か事件かな?
私は小走りでカフェテリアに向かった
すみません、前置きが長いので一旦切ります。はい、短すぎですね。わかってます
次から真面目に書きます
…ユリや他の人のように一行開けた方が読みやすいですかね?
一行開けることにします
「パクr((」by若武
そして注意書に書き忘れましたが若武が…キャラ崩壊と言いますか扱いが酷いと言いますか…まあそんな感じです
続き
カフェテリアについて最初に出てきたのは
若「アーヤ、遅いぞ!」
という若武の一言
もう!教室遠いんだからしょうがないじゃん!
私はちょっとムカッときたけどいつものことだから
彩「ごめんごめん」
と、軽く流して椅子に座った
若武はそんなの気にもしない様子で、目を輝かせながら私達に向かった
場がしんと静まる
若「今度の秀明の休みの日、あいてるか?」
ん、休み?まあ、あいてるけど
黒「あいてる」
小「僕も暇」
翼「俺も」
みんなが次々に言う
彩「私もあいてるよ」
若「上杉、お前はどうなんだ」
上「俺も別に用はねーけど…若武、お前何かたくらんでんだろ」
若武は『ちえっ、ばれたか』とでも言うような顔をして
若「ああそうだ、もう春だろ?」
うん、とっくに
若「だから俺達kzでお花見に行かないか?」
続き
ええっ!?
「だってお前ら暇なんだろ?」
あ…
黒「いいよ、せっかくだし」
小「僕も行きたい」
翼「俺も、行ってもいいよ」
上「しゃーねーな、どうせ暇だし」
みんなが賛成の声をあげる
確かに、楽しそうかもっ!
若「アーヤは?」
勿論行くっ!…って思ったけど、ママの顔が頭に浮かんだ
彩「私は行きたいけど…ママが許可してくれるかわかんない」
若「あ、その辺は大丈夫。俺が手をうっておくから」
うーん…信用していいのかわからないけど、みんなでお花見したい気持ちはあるから任せてみようかな…
彩「じゃあ、お願いしてもいい?」
若「おう、任せとけ。で、これで行けるよな?」
彩「うん!」
若「よっしゃあ!じゃ、今度の休みな。全員弁当持ってこいよ?あ、デザートでもいいぞ」
彩「え…まさかそれが目当てだったんじゃ…」
若「大丈夫だ、俺も持ってくるから」
うーん、何が大丈夫かわからないけど…ま、いいか
若「じゃ、今日は解散な」
私達はそれぞれの教室に戻った
小説、更新するね(((o(*゚▽゚*)o)))
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「予知夢は知っている」
6.どこで計算間違えた?
秀明の休み時間、俺は急いでカフェテリアに向かった。
急ぐ必要はなかったけど。
一番だと思っていつもの隅のほうのテーブルに目を向けると、そこにはもう若武がいた。
いきなりアーヤの話はまずいかな。そう思っていつも通りに、あいさつ。
「よっ。若武センセ。早いな。」
「あ、美門か。美門も早いぜ。」
ここでアーヤの話、しとくか。
ほかのやついないし。
「なんか美門、ニヤついてないか?」
「いや〜、今日アーヤと二人っきりで途中まで下校し・・・」
そこまで言ったら、若武にぐいっと肩をつかまれた。
な、なんか若武に不穏なオーラが・・・。
「み〜か〜ど〜!」
「若武・・・何?」
今、相当俺、パ二くってる。
どこで若武の計算間違えたっけ?って。
俺の中では、ここでは若武が「ずるいぞ〜」って言ってじゃれあうつもりだったんだけどなぁ〜。
でも、現実では、若武、今まで俺が見たことないくらい怒ってる。
やっぱりどっかで計算間違えたな。
「ずるいぞ!俺のアーヤと二人っきりなんて!同じクラスだからって、イチャイチャしやがって!」
「イチャイチャはしてないぞ。」
「い〜や、絶対してるだろ!」
いやいや若武、勝手に決めつけるなよ。
「俺は浜田に転校する!アーヤと同じクラスになってアーヤを美門から引き離してやる!」
え・・・。
「美門!黙ってないでなんか言えよ。殴ってほしいのか。じゃあ殴ってやる!」
ソンナコトイッテマセンガ、ワカタケカズオミクン。
「お〜りゃ!」
アア、モウテガツケラレナイ・・・。
「若武、落ち着け。」
「美門も何したんだよ。」
「若武こうなると、抑え込むしか方法なくなるんだよ、美門。」
おお、黒木、上杉、小塚ナイスタイミング。
黒木は若武を抑えこんだ。
「それにしても、原因なんだ?若武がこんなに怒ることって滅多にないんだぜ。」
「俺が若武にアーヤと二人っきりで帰ったことを自慢した。」
「そりゃあ、だれだって切れるぜ。」
ああ、そうですかクールな上杉教授。
やっぱ、上杉も若武もなんだかんだ言ってアーヤが好きなんだな。
てな感じで五人で言い争いしてたら、聞きなれた声が聞こえた。
「皆何やってるの。大声で。」
ア、アーヤサンデゴザイマスカ・・・。
「カフェテリアの人、皆迷惑してるよ。」
あ、いつの間にか周りの人が、俺たち見てる…。
『すみませんでした。』
そういって頭を下げる。
あー、やっぱついてない。
「喧嘩するために集合かけたんだったら、私、帰る。」
あ、アーヤが帰って行っちゃう・・・。
「アーヤごめん、これからは喧嘩しないから、お願い、帰らないでぇ〜。」
「ほんとに?」
『本当ですっ!』
「よろしい。」
よかった・・・。
「姫、お座りください。」
黒木ぃ〜、カッコつけんなよ。
それでアーヤは赤くなりながら、黒木の横の椅子に座ったのだった。
く〜ろ〜き〜、う〜ら〜め〜し〜や〜。
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次回から、予知夢に関係する内容とKZの会議をやっていくよ〜!
皆、いつも暖かいお言葉、ありがと〜(;´∀`)
黄緑、うれしいよ〜( ;∀;)
いつも、ほんとにありがとーね。
こんな黄緑ですが、これからもよろしくね。
続き
ー当日ー
さあーて、お弁当つくるぞーっ!
私は気合いを入れてお弁当作りに取りかかった
昨日の夜、かなり食材を買い込んだから沢山作るんだ♪
ー作り中ー
できたーっ!
メニューはおにぎり、卵焼き、たこさんウインナー、からあげ、煮物、野菜のあえもの…と、こんな感じ!
卵焼きの上に花形の人参を乗せたり、なるべく春野菜を使ってみたりしたの!
少しは春っぽい感じ、出せたかな?
そう思いながらふと時計を見ると、大変!もうこんな時間!
私は急いで重箱を布で包んで、荷物を持って外に出た
続き
ー待ち合わせ場所ー
人、多いなあ…
私はやっとの思いで若武達の所についた
若「アーヤ、遅いぞ!」
もう、一々言わなくてもいいじゃん!
黒「混んでるんだし、仕方ないことだろ」
まあ、自分で言うのもあれだけど、この混みようじゃあねえ…
上「若武、もっといい場所とれなかったのかよ?」
若「しょーがねーじゃんよ、こんなに混んでるんだぜ?桜の下をとれただけでもありがたいと思えよ」
イラッ、上から目線…
若「まあいいや、とにかく弁当食おうぜ、弁当!!」
もう!花より団子なんだから!
黄緑、小説面白いよ!
余地無の話、楽しみ!
あ…予知夢の漢字間違えてる…
974:ユリ◆e.:2016/04/02(土) 11:45 ID:3zQ 黄緑、面白いO(≧∇≦)O
カタカナが、うけたww
続き
みんなが重箱や入れ物をだす
そして一斉に蓋を開ける
わあ、みんなすごいなあ!
黒木君なんて、お寿司だし…
なんか自分のが恥ずかしくなってくるな…
他のみんなのもおしゃれだし…
ただ一人を除いて…ね
上「若武、それ何なんだ?」
若武の手元にあったのは…
鍋
もはやお弁当と呼んでいいものなのか…
だって、鍋だよ?
若「ん?カレーだけど?」
馬鹿なのっ!?
上「アホか!?」
なんで若武はこんなものを自信満々に出せるのよ…
上「若武、お前のはなしだ、しまえ」
うん、それがいいよ
若「なんでだよっ!?カレーうまいだろっ!?」
いや、おいしいけどね?
上「場所を考えろよ」
若「一晩煮込んだんだぞ!?」
一晩て…その根性は凄いけどさ…?
上「とにかくお前のはなしだ。ここには皿もスプーンも無いんだぞ?どーやって食べろってんだよ」
若「あ、カレーに夢中で忘れてた」
もうっ!バカ武…
彩「とにかく食べよ?喧嘩しててもつまんないよ?」
若「あ、ああ。そうだな」
上「若武、少しは遠慮しろよ。それと、カレーしまってこい」
若「いーじゃねーかよ!」
続く
え?なんでみんなここまでカレーを否定するかって?知らん←おい
サファイア、若武のカレーウケる(・∀・)
977:蜜柑◆vw:2016/04/02(土) 12:09 ID:QhQ 久しぶりの更新(駄作だよ!)
「不良少女は知っている」
優守「まず莉央から言って」
莉央「簡単に説明するね。右に書いてある数字は左のひらがなを
○個動かすって意味だと思うんだ。やとわは2個動かすそれで、よんになって
くは3個動かす、かになってうは4個動かす、いになる
これらを並べると[よんかい]になるつまり彩ちゃんと上杉兄はどこかのビルの4階にいるんだ!」
優守「なるほど!俺のは
こすほめら←1っていう問題でこのひらがなを左に一個ずつずらしていくと
[奥の部屋ってなるだから莉央のと合わせたらどこかのビルの4階,奥の部屋ってことになる」
莉央「繋がったね」
優守「あとは一番上の問題だけだ
一旦更新
おお〜!
五十音、試したんだけとな…なぜか違う答えになった←え、バカなの?
黄緑、ありがとう!
小説更新!
更新ペース早くてごめんね。
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「予知夢は知っている」
7.現実の挑戦状
アーヤが来たあと、無事会議は始まった。
「若武、今日の集合の理由は何?ほんとに喧嘩のためじゃないの?」
アーヤ、まだ疑ってる・・・。
「諸君、我らがKZに挑戦状が届いたぞ!」
俺はアーヤと顔を見合わせる。
「夢の中に?」
上杉が上杉らしくない発言をする。
でも、俺もそれは知りたいな。
「上杉、んなわけないだろ。昨日、俺んちのポストに入ってたんだ。」
なぁ〜んだ。違うのか。
「これだ。」
若武がテーブルに置いた挑戦状を見て、俺は椅子から落ちそうになった。
だって内容が、予知夢らしき夢とほぼ一緒だったから。
違うのは、夢で【三日後の】だったところが【四日後の】になっているところと、差出人が書いてあるところ。
差出人のスペースには、【不良探偵チーム】と書いてあった。
悪なのか、正義なのかどっちなんだよ・・・。
俺は皆を見てみた。
アーヤはもちろん驚いてた。
上杉は飲んでたお茶を噴き出しそうになっていて、小塚は飛び上がり、黒木は目を見開いていた。
やっぱ、みんなあの夢、見てたんだ。
「なんだ、お前らその反応は。」
見てないのは若武だけ、か。
戸惑っていると小塚が上杉と黒木に促されるように口を開いた。
「僕たち、今日学校で一つの話題が盛り上がってたんだ。その話題が、〈挑戦状と名乗る、予知夢らしき夢を見た。〉って。」
「今若武センセが出した挑戦状と内容がほぼ同じ夢だ。」
「開成組は分かった。浜田組は?」
「私たちも同じ。」
「俺はその夢のせいで遅刻しそうになり、怒られた。」
ああ、嫌な記憶がよみがえってくる・・・。
「わかった。つまり全員に挑戦状が届いたってわけか。じゃあ、この事件、挑戦状事件でどうだ。」
「異議あり。」
「なんだよ、アーヤ。」
若武の機嫌が・・・。
「予知夢を見た人のほうが多いから、予知夢事件のほうがいいと思う。」
「KZは多数決が原則。アーヤの意見に賛成の人。」
黒木の一声で若武以外が手を挙げる。
「5対1だ。あきらめるんだな、若武先生。」
「わかったよ。じゃあ、アーヤのボディーガードを決めようぜ。」
「何でだよ。」
上杉が皮肉たっぷりに言う。
「何でって、アーヤを守るためだよ。迎えに行くってのは、誘拐するってことだろ。」
俺もそう思う。
「美門がよくない?僕だってボディーガードになってあげたいけど、学校が違うもん。美門は同じ学校だし、クラスも一緒だから。」
小塚、いいぞ!
俺はアーヤのボディーガードをして、点数を稼ぐんだ。
「小塚の意見に賛成の人。」
若武以外の手がサッと挙がる。
「わかったよ。譲ればいいんだろ。」
ほっ。
「翼、よろしくね。」
アーヤは微笑んだ。
ああ、かわいい・・・。
_____________________________________________________________________________
どうだっ(; ・`д・´)
次回、アーヤはどうなるっ(・∀・)
お楽しみに(*´ω`)
979、私です・・・m(__)m
981:蜜柑◆vw:2016/04/02(土) 13:53 ID:QhQ ごめん優守のところ間違えました
正しくは
右に1個ずつずらしていくと
です!ごめん
>>979
おおおお、ボディーガード!
ますます楽しみ!
それと…さ、更新ペース早いって、悪い事なの?私朝結構書いちゃったんだけど、ダメだったかな…
具体的に、どこがダメ?
無知でごめん
あぁぁぁぁごめん最初ので合ってた!
984:黄緑◆HN2:2016/04/02(土) 14:37 ID:IR6 サファイア悪くはないと思うよ。
ただ、読むのに追いつけてなかったらごめんねってこと。
サファイア、誤解させちゃってごめんね・・・(。-人-。)
986:サファイア◆WE:2016/04/02(土) 14:54 ID:vuIそういうことか!黄緑、ありがとう!
987:黄緑◆HN2:2016/04/02(土) 14:57 ID:IR6いえいえ(´・ω・`)
988:ユリ◆e.:2016/04/02(土) 17:04 ID:fJo 蜜柑、面白かったぜ(*^^*)
黄緑、ホントに上手だねー
サファイア、カレーうけたw
ユリありがと〜!
990:黄緑◆HN2:2016/04/02(土) 17:14 ID:IR6 あと十だね(o^―^o)
蜜柑、千取っていいよ。
新しいスレ作ってくれたし。
(ほかの人がどうか知らないけど。)
おぉ!ありがとう!
1000とるの初めて!
>>988
あはは、若武は何かぶっ飛んだ物がいいかな〜ってなってこうなった
蜜柑、1000どーぞ!
サファイアありがと〜!
994:ユリ◆e.:2016/04/02(土) 17:53 ID:fJo1000、蜜柑に(*^^*)
995:蜜柑◆vw:2016/04/02(土) 18:00 ID:QhQユリありがと〜!
996:黄緑◆HN2:2016/04/02(土) 18:13 ID:IR6 こんな、あとちょっとってときで悪いけど、旅行に行くからしばらくは来れなさそうΣ(゚д゚lll)
明日は来れるかもしれないけどね(o^―^o)
来れない可能性もある(;゚Д゚)
小説止まっちゃうかもしれないけどごめんね(*´Д`)
ok旅行楽しんでね!
998:蜜柑◆vw:2016/04/02(土) 18:24 ID:QhQ2♪
999:蜜柑◆vw:2016/04/02(土) 18:24 ID:QhQ1☆
1000:蜜柑◆vw:2016/04/02(土) 18:25 ID:QhQ1000おめでとう❣
1001:1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。