初めまして!彩夜と言います!
ここでは皆でカゲプロの小説を書いて楽しもう!という所です。
(俺は双樹!彩夜の中にいるもう一人の自分だぜ☆)
スレを作るのは初めてですが皆で楽しみましょう!
ルール
・荒しはしないで!
・荒しが来たら無視する!
・なりすまし禁止!
・人の書いた小説に感想を書くのは良いけど鋭い批判はNG!
・悪口や不快になるような発言はダメ!
ルールを守って皆で楽しみましょう!
という訳で早速自己紹介です。
彩夜(さいや)
双樹(そうき)←もう一人の自分
カゲプロで好きなキャラクター・・・アヤノ・貴音・遥・シンタロー
カゲプロで好きなcp・・・シンアヤ・遥貴関連(コノエネなど)
童話パロが得意です!
リクお待ちしています!
カノキドセトでヘンゼルとグレーテル
昔々、ある小さな国に孤慈院がありました。そこにはだいたい5才から18才くらいの子供達が住んでいました。
ある年国の周辺で飢饉が起こり初めました。そしてその飢饉は国に広がって行き、人々はその日食べる物にも困るようになりました。それは孤慈院も例外ではありませんでした。
孤慈院の人達は、子供を森へ捨ててこようと考えました。そしてその中で怪物そ呼ばれている3人の子供を捨てることにしました。
「修野くん、つぼみちゃん、幸助くん、ちょっと手伝いを頼みたいの。ついてきて。」
そうして3人は次の日に、森に捨てられた・・・と、思いきや3人が白い石を道に落としていたので帰ってきました。実は不定期に起こるセトの『目を盗む』で偶然にも3人は知っていたのでした。
しかし次の日、3人は今度はもっと遠くに連れていかれたので石が途中でなくなってしまい、帰ることができなくなってしまいました。
あ〜、ちょっとこれはgdgdになりそうな予感が・・・( ・-・ ;)
いったん切ります!
ちなみに3人はだいたい15才くらいです。
カノキドセトでヘンゼルとグレーテル
「それにしても、ここどこだろうね〜」
「石をもう少し拾えたらよかったんだが・・・」
「しょうがないっすよ。先生達、昨日は早くに鍵をかけやがったんすから」
「月の光があるとはいえ、やっぱりここは暗いなぁ」
ウォォォォォン
「ひっ・・・」
「大丈夫?キド」
「大丈夫だ・・・」
「とりあえず、この辺で今日は野宿するっすか・・・ん?2人とも!あそこに明かりが見えるっす!」
「えっ、本当!?」
「いや、ここで嘘を言ったって何にもならないだろ」
「早く行こうっす!」
「・・・この家」
「「「お菓子で出来てる!」」」
「美味しそう・・・」
「でもこれ、食べてはいけないよな?」
「いやぁ、多分大丈夫っすよ」
「いっただきm「誰だ!こんな夜中に家を食べようとしているやつらは!?」
「あ、魔法使いだ」
「そうだな」
「食べる前にわかってよかったっすね〜」
「お前ら、お腹が空いているのか・・・?」
「ああ」
「もうペコペコだよ〜」
「じゃあ、今スープを用意してやる」
「「「いえ、結構です」」」
「何でだよ!?」
「いやぁ、スープに毒が入ってたら困るっすから・・・」
「入れねえよ!」
「「「ごちそうさま!」」」
「意外と美味しかったね」
「そうだな。魔法使いはグロテスクな物を食うのかと思ってたからな」
「そうっすね〜・・・何だか眠くなってきたっす」
「俺も・・・」
「ん?寝るんだったら隣の部屋を使え」
「ありがとうございます・・・」
(シメシメ、うまくいったぞ♪もう少ししたら美味しい肉が食えるようになるぞ♪)
「・・・ってあいつ思ってるっす」
「ありがとな、セト」
「明日辺りに俺とカノを閉じ込めてキドにうまい料理を作らせて食わせて、まるまると太ったところを食うみたいっすよ」
(((太らない体質でよかった)))
次の日
「うぅん・・・ってあれ?キドは?」
「あれ・・・いないっすね」
「お前ら!お前らは今日からは、ここからでられないぞ!」
「チッ、こいつの方が起きるのが早かったんだ・・・」
「キド!大丈夫!?」
「・・・あぁ、大丈夫だがお前達は大丈夫か?」
「平気っす」
「さぁキドとか言う娘!さっさと朝ご飯の用意をしろ!」
こうした日が1ヶ月ほど続いたのだった。
すいません!今日はここまでです!続きは明日書きます!
(誰に言ってんだよwww)
初めて書いた小説ですが結構大変なんですね・・・
(そんなの書くんなら続きかけよ)
カノキドセトでヘンゼルとグレーテル
「あの2人、全然太らねぇな・・・どうしてやろうか・・・そうだ!おい、キド!」
「・・・〆( `-´ )」
「おい、なんか殺気がするぞ・・・まあいい、あいつらに糖分たっぷりのケーキを、作るんだ。」
「どうだ、どれくらい出来たか?・・・おぉ、ちょうど焼くところか、かまどに火もついてるな。ちゃんと中の火を見ながら焼くんだぞ」
「・・・かまどの中ってどうやってみるんだ」
「はぁ?んなのこうやって顔入れて・・・うわぁぁぁぁぁあ!」
「作戦完了、これでようやく帰れる・・・!」
「熱い!熱い!早くだせぇぇぇえ!」
「もうわかっているんだ!国の周辺で起こった飢饉・・・犯人はお前だろ!?」
「な、何故それを・・・」
「隣の部屋の中には、小さな子供の骨がいくつかあった。恐らく俺たちみたいに口べらしで捨てられたんだろうな」
「人間を食うために飢饉を起こしたと言いたいのか?・・・正解だ。お前結構頭良いな。」
「そこで罪の懺悔をしてろ・・・」
「カノ!セト!魔法使いを倒して来たぞ!早くここから出よう!」
「えぇっ!キド一人で倒したの!?」「すごいっす!キド!」
3人が家を出ようとリビングらしきところを通るとそこにはたくさんの金、銀や宝石がありました。
3人はそれを持ち帰り、孤慈院には帰らず、家を建てて幸せに暮らしましたとさ。
~Fin~
(おい、最後のところ適当におわr((=( '∀'
彩夜です!すいませんgdgd←(グダグダ)になってしまって・・・
それしても誰も来ないのは寂しいです・・・まぁ3日目だしまだ見つかってないだけですよね。(お前の文章に興味ねぇんだr((=( ´∀`
まぁ双樹のことはほっといておきましょう。
誰かきて〜 リクをください〜
(なんかこの文章ブログみたいだな・・・)
・・・寂しい。
誰か来て・・・
どっかで宣伝した方が良いのかな・・・?
(さすがにこれだけ来なければこの俺も心配になるぜ)
今度悪ノ娘パロとか書こうかな...
9:百音 あ:2016/05/06(金) 22:48 ID:Yy6 彩夜さん初めましてっ!カゲプロ大好きなのですが、入ってよいですか...?
良ければ、小説書きたいです!
お返事待ってます!
11:彩夜◆nU saiya:2016/05/09(月) 00:07 ID:7JU あぁ!よかった、ようやく人が来てくれたぁー!\(´∀` )/
百音さん、よろしく!
小説自由に書いて良いよ!
それから、童話とボカロのリクエストもしていいよー!
えーっと、私もこのスレ入っていいですか?
最近メカクシティアクターズ見てハマりました!もともとボカロが好きで、関連動画として出てたアニメがメカクシティアクターズでした!キドスゴイ!
鈴原 杏莉さん、よろしく!
スレの人数は多い方が楽しいからねー!
リクエストもあればどうぞ!
彩夜さん
えっと…呼びタメでいいですか?
私はOKです。
私のことは杏莉とか鈴とか杏とか呼んでください!
呼びタメOKだよ!
それから、普段私は学校の関係で、主に夜中の22:30〜1:30くらいに来てるよ!だから、リクエストが答えられるのはその2日くらい後かも...('_';)
(じゃあ先にいくつかネタを用意しとけよ)
ん、わかった!
17:彩夜◆nU saiya:2016/05/10(火) 23:18 ID:7JU カノ ハッピーバースデー!
ー今日、何だかキドの様子がおかしい。いつもなら着ないようなかわいい服を着ている。そして今一緒に二人だけで出かけている。
「カ、カノ、次はどこに行きたい?」
「え、えーと...じゃあ公園で休もう」
「あ、あぁ。」
...なんか気まずい。
「キド」
「な、なんだ、カノ」
「今日なんかおかしいよ」
あ、キドの顔色が変わった。何か隠してるな。
「ねぇ、キド」
「今日、何の日か、わかってるか?」
え?今日は......あ、僕の誕生日だ。だからキドは僕のためにおしゃれやお出かけしたり、してたんだ。
「カ、カノ!」
「なあに、キド」
「誕生日おめでとう!」
(見るからに駄作だな)
カノ、誕生日おめでとう!
>>17返事遅れて申し訳ないです。ウチもタメでいいですか?
あと杏莉さんもよろしくお願いします!
自己紹介
名前 百音 -はくね‐
カゲプロで好きなキャラ→皆好きなので、選べないです
好きなCP カノキド、貴遥、シンアヤ
自分でもなんでか知らないのですが、1日ごとにウチのID変わってしまうんです...
原因がわかりません。けど、偽物じゃないのでややこしいんですが、同じ百音ですのでよろしくお願いします
アヤノ、カノ、セト、キドの話
「赤はヒーローの色なんだ」
...数年前 楯山家に3人の化け物がやってきた。
○月△日 □曜日
今日は私のお家に妹と弟がやって来ました!つぼみ、修哉、幸助。三人は皆から化け物って言われてた
って話してたけど、私は怖くないです。だって今日から私は三人の [お姉ちゃん] だから!
皆は目が赤いけど、「それは、主人公の色だから怖くないんだよ」って言ったら笑ってくれました。
− アヤノ −
「よーし!私はアヤノだよ!じゃあ早速 お姉ちゃんって呼んでもらおうかな〜」
私は皆に堂々と言う。それに続けて皆が「お姉ちゃん」「お姉ちゃん」「ね、姉ちゃん」と呼んでくれた。
私は口元を少しにやつかせ...
「皆 可愛い〜!!!」
三人の頭をわしゃわしゃと、撫でた。
嗚呼、毎日こんな日々を送れたら、皆が成長していくのを見られたら...
私は、まるでお婆ちゃんが孫を見るかのように、三人を眺めていた。
続きます
やがてヒーローごっこを毎日やるようになった。
「つぼみ〜修哉〜幸助〜」
「なぁにお姉ちゃん?」
「..姉ちゃんどうかした?」
「ふふーん 三人方に良いものが届きましたよー!」
「えっ何?」
「良いもの?」
「新しい本とかかな...?」
「ぶっぶー!幸助惜しいね。正解はねぇ〜じゃーん!!!」
私は3つのパーカーを後ろから、ばっと差し出した。
「皆のパーカーだよ。」
「つぼみは、音楽が好きって聞いてたから、それっぽく作ったんだって」
「...凄いカッコいい ありがとうお姉ちゃん」
「幸助は、よく何処か行ったりするから、シンプルで着やすいパーカーだよ。どうぞ」
「お姉ちゃんありがとう」
「修哉は黒が好きって言ってたでしょ?だからほらっ!カッコいいパーカーじゃない!?」
「...そ..うだね。ありがと姉ちゃん あとでアヤカさんにお礼言っとくよ」
つぼみと幸助ったら、余程気に入ったのか、貰ってすぐパーカーに着替えてる。似合うなぁ。
「つぼみ、幸助 ちゃんとお母さんにお礼言うんだよ〜!?」
「「 うん! 」」
二人は無邪気に笑って、走って部屋に戻ったらしい。
「...ねぇ修哉」
「何?姉ちゃん」
「......私は、........」
「?......姉ちゃんが何?」
「ぁ...ううん。なんでもないっ!」
「そう?じゃあ僕も着替えてくるね」
「うんっ!じゃああとでね!」
タタタタタ......ガチャッ...バタン
「......」
私はまだそんなに大人っていう歳じゃなかったし、皆とワイワイお話してたんだけど...
心に何かがひっかかる気がしていた。
しばらくこれなくてごめん!
テスト前だからって取り上げられてました・・・
テスト6月の末なのに・・・
テスト終わるまでもしかしたらこれないかも!
久しぶり!
って言っても最後の更新から誰も来てない...
おはようございます!あの入れてもらいたいんですけど…いいですか??
25:彩夜◆h. saiya:2016/07/19(火) 00:53 柚菜さん、どうぞ遠慮なく来てください!
カゲプロのリクエストもどうぞ!
(お前がっつきすぎだろ...俺も楽しみにしてます)
ちなみに推しのcpはなんですか?
返信遅くなってすみません!えっと私の好きなcpは、カノキド、セトマリ、シンアヤ、ですかねぇ
てゆーか、呼びためおけですか??私はおけです!
呼びためOKだよ!
しかし、僕の場合は性格上さんとかくんを付けちゃうけどね...( ´∀`;)
んじゃ、ためで行かせてもらいまーす!
改めまして…彩夜よろしく〜
こちらこそよろしくー\( ^∀^ )/
(俺もよろしくな)
マリーちゃん、ハッピーバースデー!
ということでセトマリ書きます。
「あ、セト!おはよう!」
「おはようっすマリー♪」
「なんだかご機嫌だね〜」
『やっぱりマリーは、かわいいっすねー』
「マリー!」
「どうしたの?セト?」
「誕生日おめでとうっす!」
「え?...あ、そうか!今日は私の誕生日だったんだ!」
「そうっすよ。今日は仕事を休んだから、マリーと一緒にいられるっす!」
「わーい!」\( ´∀` )/
「それから、マリー。これを受け取ってほしいっす。」
「何?...指輪?」
「マリー、俺と、結婚してくださいっす!」
「...はい!」
(駄作だな。)
わかってる。わかってるよー!
でもセトマリをくっつけたかったんだよー!
マリーちゃん、セトくんとお幸せに!
最近、中々来ないなぁ…
(お前が駄作を挙げてるから嫌になったんじゃないのか)
なんか最初のころみたいだなぁ...
今の状況。( ´-`;)
お久〜柚奈でーす!
34:彩夜◆h. saiya:2016/07/28(木) 23:49 おぉっ!柚奈さん、久しぶり!
元気だった?
バリバリちょう元気
36:彩夜◆h. saiya:2016/07/29(金) 22:53そりゃ良かった( ´∀` )
37:彩夜◆h. saiya:2016/07/29(金) 22:57 今日、本屋でBad∞end∞nighT買ったんだけど、内容的にカゲプロのキャラでいけるかもしれないや
(こいつのことだしそのうち挙げたりするかもしれんwww)
wって言われてもなぁ...
最近、百音さんや、杏莉さん来てないけど元気にしてるかな?
(なんかそれ、引っ越ししていった友達を思っているみたいだな)
新しい月になったね〜
中3、高3の人達意外は、今のうちに楽しんでおくといいよ〜
…中3、高3は受験があるからなかなか遊べなくなるから...«( ;_; )»
(ちなみにこいつは受験生である)
まじか!じゃあ彩夜先輩や!W
41:彩夜◆h. saiya:2016/08/02(火) 23:05 あれ、僕の方が年上だったんだ
(こいつと同じ年か年上かと思ってた)
まった双樹、お前同じ年齢だよな('_';)
あの、入っていいですか?
好きなcpはカノキドで好きなキャラはヒビヤです!
AKARIさん!
ようこそ、我らが二次創作掲示板h((殴=
(カノの真似か)
ごめんなさいふざけました...( ´∀`;)
改めてようこそ!AKIRAさん!
ちなみに、ここのモットーは来る人拒まず(但し荒しとかは除く)だから、わざわざ聞かずに「入りまーす!」とかそういうテンションで来ていいよ!
(ちょっと待った、そのモットー初めて聞いたぞ)
彩夜さん、よろしくです!タメokですか?
45:彩夜◆h. saiya:2016/08/05(金) 01:03 いいよー!
(そもそもコイツは後輩に先輩と思われてすらいn((殴蹴=(`ヘ´ )/
>>45 私は小5だから、だいたい後輩だよ〜。
47:彩夜◆h. saiya:2016/08/05(金) 22:51 なんと!小学生だったんだε(°△° )
僕が小学生の時はこういうのはだめって言われたから、ここにいるの中学生とかかと思ってた!
あ、だからって小学生は入っちゃいけないとかは無いからね( ´∀`;)
プロフィール
名前 マジュ
好きなキャラ エネ、モモ、マリー、アヤノ
という単純なプロフィールです。
入ってもいいでしょうか?
あと呼び捨てで大丈夫です!
よろしく!マジュ!私も呼びタメでいいよ〜
50:彩夜◆h. saiya:2016/08/07(日) 00:05 マジュさん、ようこそ!
ここは、タメOKだよ〜( ´∀` )
…そういえば最近、誰も小説かいてないねー
雑談スレになっている( '_';)
まぁ、それもそれで面白いけどね〜
(おい、ここ小説スレだろ)
小説ねぇ…どうしよっかなぁ…
52:柚菜:2016/08/07(日) 02:50あ、50おめ
53:マジュ:2016/08/07(日) 13:24 え?あ、ホントだ〜
んじゃあ私書いてみます!
「エネとモモがシンタローについて語ってみた!!」
モモ「な、何ですかこれ?」
エネ「作者さんからのお願い?みたいなやつです!」
マジュ「なんとなくやってみたくて…」
モモ「あはは…それより……私のお兄ちゃんって」
エネ「縛かれたブタ野郎ですね」
モモ「あはははは………」
マジュ「いきなりこれ!?」
シンタロー「………」グサッ
モモ「(出たエネちゃんの発言炸裂!!)」
マジュ「(何かクオリティ低いというかそのままのネーミングみたい……)」
モモ「ちょっと!聞いてたんですか!?」
マジュ「聞いてたというか地獄耳で…」
モモ「え?え?えぇぇぇーー!!!!!」
エネ「そこ驚くとこ?」
マジュ「元々そういう人なんですよ…」
モモ「………」グサッ
マジュ•エネ「………………みてなかったことにしよう………」
エネ「というかこれじゃ…如月兄妹をいじめてみよう!じゃないですか!!」
マジュ「いや、今日何日ですか?」
エネ「4月1日…って!あっ!」
マジュ「はい!エイプリルフールです!」
エネ「どうみて変なことを語ろうと」
マジュ「変なのはあなただと思います!不死身だからって食料無しで砂漠まで行こうするのはアホな人限定ですよ!!!」
エネ「…………」チ-ン
マジュ「あっ!ついやっちゃいました…」
終わり
なんとなく4月1日の設定にしたかっただけです。エネちゃんのアホ行動は想像です…
数分で考えたのがこれです……↑
55:AKARI◆R.:2016/08/07(日) 19:49 ID:sQgマジュさんよろです!呼びタメok?
56:彩夜◆h. saiya:2016/08/07(日) 23:40 ID:4Iw おお、マジュさん書いてくれたんだ!
それを数分で考えたってすごい!
(こいつのは駄作だしn((殴撲蹴=(`_´ )
ちょっとしつこいぞ双樹。
そういえばとうとう50いったねー。
僕もそろそろ小説書かなきゃなぁ…
一応スレ主だし…
という訳で、ボカロ、童話系のリクエストください<( -_-;)>
AKARIさんよろしくお願いします!私はためオーケーです!
58:マジュ:2016/08/08(月) 15:37 ID:KgY 一度だけやりたった〜\(^▽^)/↓
「メカクシ団の仲間入り!」
キド「こいつか?能力があるっていう奴は?」
モモ「そうです!なんとなく能力を持ってそうなので連れて来ました!!」
キド「なんとなくは…」
マジュ「あの…私、たしかに能力あります…」
キド「マジか………」
モモ「やっぱり私のカンはあってたんですね!」
キド「おい、さっきなんとなくって言ったはずだよな……」
モモ「…まあ対して変わりませんよ!」
キド「それより…お前の名前はなんだ?」
マジュ「マジュといいます」
キド「マジュかどんな能力があるのか?」
マジュ「えっと未来予知、念力、透視です!」
キド「けっこうあるんだな…」
モモ「能力じゃなくてもすごいことたくさんありますよ!地獄耳とか視力が化け物級に発言ミサイルとか…」
マジュ「そんなこと言わないで下さい!(あんたアイドルでしょ…)それより…実験台いませんか?」
キド「いるが…どうするんだ?」
マジュ「後で教えます」
キド「じゃあ呼んでくる」
キド「連れてきたがどうするんだ?」
マジュ「こ、このドSな人が…」
カノ「僕カノだよww」
マジュ「どうかしてるコイツ…」
カノ「………」グサッ
モモ「出た!マジュちゃんの発言ミサイル!!」
マジュ「………クオリティ低」
モモ「……グサッ」「そんなことよりカノさん実kゲフンゲフンマジュちゃんをよろしくお願いします!」
カノ「了解!」フフン♪フフン♪
モモ「私たちは違う部屋にいきましょう!」
キド「そうだな…」
カノ「可愛いねキミ!触ってもいい?」
マジュ「…い……や……」
カノ「そんなこと言わないで!ねっ!」
マジュ「(後でぶっ飛ばす!)」
キド「なんだこの違和感的なのは?」
モモ「予知中ですね」
キド「そうか…?これなんだ」ポチッ
モモ「へぇ〜心の中で言ってることがメッセージになってこっちにくるんですね!」
キド「……後でぶっ飛ばす」(棒読み
モモ「あぁカノさんやりすぎると…」
キド「いつものことだ…気にするな」
モモ「そうですね」
カノ「小さくて可愛いマリーみたいw」
キド「(ホント一部マリーだな…)」
モモ「マジュちゃん怒りMAXだよ」ヤバイヨ
マジュ「…………け」
カノ「なんか言った?」
マジュ「どっか行け!セクハラ野郎!!」
カノ「ぎゃあああああああ!!!!!」キラ-ン
モモ「カノさん空の果てまでひとっ飛び!」
マジュ「…やっぱ早めにやって良かったですよ……」
キド「如月、結構強い奴連れてきたな…(怒らせたら殺される念力で…)」
モモ「それでは!マジュちゃんをメカメカ団に入ってもらいましょう!」
キド「メカクシ団な…」
モモ「(それにしても怒らせると怖いです……)」
マジュ「何か言いました?」
モモ「何でもないよ!(心読んでた?)」
マジュ「私テレパシーで聞こえるんだけどね^言^」
モモ「((( ° △ °;;)))」ガクブル
キド「多重能力者だな」
マジュ「ここで閉めましょう!またいつか!会いましょ〜う!」
思いきりオリジナル小説です!
ちなみに4つの能力は私が手に入れたいモノです!(モノかよ!
これ続けてもいいですか?コメントお願いします!
いいですよ〜って言うか物凄く面白いよ!
ちなみに妹に読ませたら爆笑してたw
てか、カノ君が変態にwww
(なんかキャラ変わってるぞ)
僕もなんか書こう
メカクシ団のRPG
こんにちは、メカクシ団No.7のシンタローだ。
昨日、ようやく長いループが終わり、アヤノとヒヨリがカゲロウデイズから帰って来た。(ちなみにアヤノは8月15日だったらカゲロウデイズから自分の意思で帰って来れたらしい)
で、そのあとエネこと榎本貴音とコノハこと九ノ瀬遥先輩が元に戻り全てハッピーエンドで終わった。
そのあと、アジトでパーティーして夜中までドンチャン騒ぎだった。で、遅くなっていたので皆でアジトに泊まった。
そこまではいい。
問題は今だ。はっきり言おう。
「此処何処だよーーー!」
「お兄ちゃんうるさい」←桃
「シンタローうるさい」←榎本
「シンタローさん、朝っぱらから元気でいいっすねー」←セト
「そうだねー」←アヤノ
「ちょっと待ったお前ら、この状況におかしいと思わないのか」←キド
( °△°)z←キドと俺とヒヨリ以外
「え。何でおかしいと思わないの、ヒビヤ」←ヒヨリ
「僕だけ!?」←ヒビヤ
今、俺達はどっかの宿屋にいる。
で、服装はアニメverのパーカーを着ている。
「あれ、でも僕と貴音だけ違うよ」←遥先輩
ちなみに榎本はアクターverのエネ、遥先輩はコノハの服装である。
「本当に此処何処だろうね、セト」←マリー
「何処だろうねーってうわぁ!」←カノ
あ、何か出てきた。
「画像?…ってこれ、俺達じゃないか!?」←キド
『その通りだ、メカクシ団』
「お前は…クロハ!?何で…」←俺
(駄作だな)
何このデジャウ。
ソードアートオンラインのアニメ見て書きたくなってしまった。
続きはいらないっていう人は言ってね。
あとリクエストも受け付けてます。
続きカモン!続きカモン!
62:柚菜:2016/08/08(月) 20:25 ID:92k ワタクシも書くざます
セト&マリー〔セト視点〕
「ねーねーセト、これなぁに?」
マリーがジャラリとキラキラと光る貝殻のネックレスをかかげて俺に聞く。
「あぁ、それは俺が前行った海で見つけた貝殻をネックレスにしたやつっすよ」
「綺麗だねぇー」
マリーがキラキラした目でそれを見ている
「欲しいならあげるっすよ、そのネックレス」
「え!本当?ありがとうセトッ!」
マリーは嬉しそうにそれを首につける。
「ねぇ、セト。私も貝殻とってネックレス作ってみたい!」
え、いや、べつに俺は嬉しいけどキド許してくれるかなぁ。
「ん〜…キドにオッケーもらえたら行くっす!」
「うんっ!じゃあ私キドに聞いてくる!」
マリーはパタパタと、走り出していった。向こうでマリーがキドを説得しようと頑張っている。俺も行こうか、と思っているとマリーが笑顔で走ってきた
「行っていいって!」
「お、本当っすか!?それじゃ、明日行くっす!」
さぁ、楽しい旅の始まりだ。
何これw続き一応ある(と思う)けど続き必要??wもう見たくない?w
続き読みたい!
僕も続き徹夜してでも頑張って書くからね〜
(こいつは受験勉強と同時に文化祭でだすおそ○さんの漫画を描いてる…こいつは受験生のくせに部活の方に力をいれてる馬k((殴撲蹴=(`_´ )
続き〜
『フッ、お前らは知らないだろうが蛇はお前らの中に入り込む時、力の一部を我が主に残すんだよ!』
「「「「…」」」」←全員
『何か反応して!?』
「帰りたいんだけど」←榎本
『まぁ、お前らがこのゲームをクリア出来たら帰してやるよ』
「ゲーム!?」←遥先輩
「いや先輩、そんなキラキラした目で見ないでください」←俺
『ん?あぁ、そういえば元主の[醒める]と電子の[覚める]はゲームが好きだったな』
「ねぇ、クロハ」←アヤノ
『何だ』
「このゲームのルールは?」←アヤノ
『簡単だ。冒険して最後闇の魔城で俺を倒したら終わりだ。簡単だろ?それから、お前らの能力は使えないからな。代わりにチート能力をつけておいた』
「武器は?」
『右手を左腕にかざしたら出てくる』
No.0 Lv.10
Player name:アヤノ
Job:細剣士
No.1 Lv.10
Player name:キド
Job:刀使い
No.2 Lv.10
Player name:セト
Job:格闘家
No.3 Lv.10
Player name:カノ
Job:暗殺者・盗賊
No.4 Lv.10
Player name:マリー
Job:薬草使い・短剣士
No.5 Lv.10
Player name:キサラギ
Job:槍使い・踊り子
No.6 Lv.10
Player name:エネ
Job:銃使い・踊り子
No. Lv.10
Player name:シンタロー
Job:長剣士
No.8 Lv.10
Player name:ヒビヤ
Job:弓使い・短剣士
No.9 Lv.10
Player name:コノハ
Job:銃使い
No.10 Lv.10
Player name:ヒヨリ
Job:槍使い・刀使い
『人によっては2つ掛け持ちの奴もいるからな』
「何で私が踊り子なの」←榎本
「やっぱりあれでしょ。閃光の舞姫エn「言うなあぁぁぁ!!!!」←遥先輩&榎本
『まあ外の世界の時間は止まっているから、せいぜい頑張れよ。教会で仲間は復活できるから』
「ねぇ、シンタロー」←アヤノ
「何だ」←俺
「クロハ、少し優しくなってないかなぁ」←アヤノ
「…そういえば確かに」←シンタロー
「それじゃあ、いくぞ!」←キド
「「「おーーー!」」」←全員
こうして俺達のRPGは始まった。
ソードアートオンラインみたいなノリにw(違ったらごめん)
66:彩夜◆h. saiya:2016/08/09(火) 02:01 ID:4Iw そうだよー
これ、ソードアートオンラインを見て書きたくなったからw
まじw
68:彩夜◆h. saiya:2016/08/09(火) 19:52 ID:4Iw マジで書きたくなってしまったw
というわけで続き
「さて、まずはグループを決めよう」←俺
「え、なんで?」←ヒビヤ
「この先の村をすぎた後に『迷宮の森』ってところがある。そこの細かいマップをとるためには一度わかれてとる方が早いんだ」←俺
「本当だ、かなりの広さだね」←桃
「じゃあグループ決めよっか」←カノ
グループA
アヤノ・シンタロー・セト・マリー
グループB
エネ・コノハ・キサラギ
グループC
キド・カノ・ヒビヤ・ヒヨリ
「桃、ちゃんと先輩達の言うこと聞くんだぞ」←俺
「つぼみ、修野、ちゃんとヒビヤ君とヒヨリちゃんを、見ておいてね」←アヤノ
こうして俺達は村を通り抜けた後、グループにわかれて森を探索し始めた。
〜グループA〜
「ねぇ、セト!ここたくさんの植物が咲いてるよ!」←マリー
「本当ッスね!この中に薬草になるのもあるといいッスね!」←セト
「ねぇ、シンタロー。あの二人見てるとなんだかほのぼのするね〜」←アヤノ
「あぁ、本当だな」←俺
ってほのぼのしてていいのか!?
〜グループB〜
ダダダダダン!
ズダダダダダン!
「…ふぅ。コノハ、これで何体目かな?」←榎本
「うーん、何体目なんだろうね?」←遥先輩
「うわぁ…貴音さん遥さんすごいです!」←桃
「桃ちゃんもすごいよ。槍を上手く使いこなしているしね」←榎本
「そうだよ」←遥先輩
「私、もっとがんばります!」←桃
〜グループC〜
「ヒビヤ、後ろお願い!」←ヒヨリ
「まかせて!」←ヒビヤ
「カノ!そっち行ったぞ!」←キド
「了解!」←カノ
「ヒヨリ!危ない!」←ヒビヤ
「えっ、うわぁ!」←ヒヨリ
「危なかった…」←ヒビヤ
「…ヒビヤ、ありがと」←ヒヨリ
「…ふぅ。これでだいたいは片付いたか」←キド
「「疲れた…」」←ヒビヤ&ヒヨリ
「いや〜、大変だったね〜」←カノ
「いや、お前がトラップを踏んだからだろ」←キド
「アハハ…」←カノ
「あ、キドさん。あそこで行き止まりみたいです」←ヒヨリ
「そうか。じゃあさっきの別れ道に行くぞ」←キド
「はい!」←ヒビヤ
続くといいな
(いや、難しいぞ)
ありがとう!!では続きいっきまーす!
「メカクシ団がメチャクチャ!?」
モモ「それでは団長さん!」
キド「マジュ、お前をNo.12と認定する」
マジュ「…どうも」
モモ「それじゃあ皆に紹介していこう!」
マリー「か、可愛い!私の妹みたい!」
マジュ「マジュです……よろしくおn」
マリー「マリーお姉ちゃんだよ♪」
マジュ「(あんたの妹じゃないんだけど……)」
セト「(俺はセトっす!よろしくっす!)」
マジュ「(良かった!同じ能力持ってる人居てあの…カノってやつは…)」
セト「(昔からあんな感じっすよ!)」
カノ「ねぇキド?僕と連きa」
キド「……………グシャ」
カノ「ぎゃあああああ!!!!」コッセツシタヨ
セト「(ほら)」
マジュ「(あははは……ざまぁ)」
ヒビヤ「僕ヒビヤよろしく(何このおばs)」
マジュ「………」ゴンッ
ヒビヤ「痛い!何もしてないよ!」
マジュ「おばさんって言ってたよね^言^」
ヒビヤ「ひぃぃぃ!!!!(怖い、死ぬ何でこんなチビのおばさんみたいなやt)」
マジュ「(^言^)」
ヒビヤ「ぎゃあああああ!!!」チ-ン
カノ「……………」プスプス
マジュ「(ざまぁ〜見ろ!)」
セト「マジュちゃん!ダメっす!それはアウトっす!」
エネ「………(またミサイルが…)」
コノハ「…………?(何、この空気)」
マジュ「………さすがにしませんよ」
エネ「心読んでた!?」
ざわざわ………
シンタロー「何だ?あれ?」
アヤノ「新しい家族?」
アヤノ•シンタロー「来てみたよ/来てみたが…」
キド「新しいメンバーだ」
アヤノ「私アヤノ」
マジュ「よろしくアヤノちゃん」ペコペコ
アヤノ「新しい妹だ♪」
シンタロー「それはない…俺はシンタロー」
マジュ「(あっ!縛かれたブタ野郎byエネ)」
セト「(もうヤバイっす!!キャラ可笑しいっす!!)」
キド「えー、こほん。質問ある人、手挙げろ」
マリー「はい!マジュちゃんは私のいもu」
キド「んなわけねぇよ!」
ヒビヤ「はい!このおばs」マジュ「……」
ヒビヤ「ゴ-ン痛!タ、タライ!?」
マジュ「ここまで連れてくるの辛かった」
ヒビヤ「いつ持ってきた!?」
セト「2人がくるくらいにやってたっすよヒビヤ」
ヒビヤ「なんで僕!?」
モモ「はい!マジュちゃんと団長さんどっちの方が強いですか?」
マジュ•キド「((( ° △ ° ; )))」ガクブル
キド「(念力で殺られる…)」
マジュ「(ビビッてるけどお化け風だからちょっとムリ…お化け苦手……)」
カノ「2人共震えてるwホント可愛いww」
キド•マジュ「………………」カチン
キド「グシャ」
カノ「ぎゃああああ!!!足、足が…」
マジュ「早く失せろ!セクハラ野郎!」
カノ「何で僕こんなあつk…ぎゃああああ!!!!!」キラ-ン
モモ「カノさん!撃沈の2れんさ!」
マジュ「(セ○のぷ○ぷよかよ!)」
セト「(言っちゃいけないネタが…)」
カノ「…………」プスプス
モモ「カノさんご愁傷様です。」
カノ「(〒_〒)」アハハハハ…
キド「1つ質問がある…」
マジュ「なんですか?」
キド「二重人格か?」
マジュ「ノーコメントです」
キド「そうか…まぁいい最後にどうぞ」
マジュ「団員No.12マジュです!まだまだ知らないことばかりですが頑張っていきますのでよろしくお願いします!」
終わり!
なんか止めたくても無理(あるある
ちなみに突っ込みやってる人はもう1人の私です!
ユカ「よろしく!」
マジュ「あんたは引っ込んでろ!」←コワレタ
ユカ「(〒_〒)」ヒドイ
どうでもいいと思ってる人すみません!
そしてキャラ崩壊が多めでしたww
更新遅れたー!!!(何やってrゲシッいたいよぉ〜!!!!(〒_〒))
もし、暇な人がいたら「みんなでレッツ!ぷよ勝負!!」も見てください!
私がスレ主です。
あ、小説更新しなきゃだわ…
72:彩夜◆h. saiya:2016/08/09(火) 22:49 ID:4Iw マジュさんに質問!
小説でマジュさんはNo.12だったけど、No.11は誰?
ちなみにヒヨリちゃんがNo.10だよ。
あっ!間違えた!!そうだったヒヨリ10だった!(アホでしょ!あんtゲシッ(〒_〒)
74:柚菜:2016/08/09(火) 23:49 ID:92k ≫62のつづき
「わぁ〜!!!」
目的地にたどり着いた。マリーは相変わらずさっきからはしゃいでいる。
「ねぇねぇ、セトッ!アジトのみんなにも貝殻で作ってあげよーよ!」
「お、それはいい案っすね!じゃあまずだれに何をあげるか決めなきゃっすね」
俺はリュックに入っていたメモ帳を取り出した。
[メモ]ーーーーーーーーーーーーーーーー
・キド
・カノ
・モモ
・エネ
・コノハ
・シンタロー
・ヒビヤ
・ヒヨリ
・アヤノ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「さて、どうするっすか?」
「んー…キドは…手首につけるやつ!」
「あー…確かに似合うっすねぇ」
「で!で!カノもおそろいのっ!」
「なんでっすか??」
「だってあの2人がお似合いだから!」
「(苦笑い)(マリー恐るべし…)」
「それでね!モモは髪飾りで〜…」
俺たちはこんな風にだれにどれがいいかを話し合った。
[メモ]ーーーーーーーーーーーーーーーー
・キド 手首につけるやつ(名前忘れたw)
・カノ キドと同じ
・モモ 髪飾り
・エネ(貴音)ゆびあ
・コノハ(遥)エネと同じ
・シンタロー キーホルダー
・ヒビヤ ネックレス
・ヒヨリ ヒビヤと同じ
・アヤノ シンタローと同じ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
柚菜さん、おそろとか良いよね!
ちなみに、キドとカノの分、ブレスレットだと思うよ
それだぁぁーー!!!!w
77:彩夜◆h. saiya:2016/08/10(水) 02:21 ID:4Iw おぉ、よかった当たってて
(コイツ内心不安だっt((=殴蹴撲(´∀`
最近、双樹がカノてきなポジションになってきている…
双樹さん、突っ込み多いですね!面白いからいいです!(お互い頑張r((ユカはいらない!!(〒_〒) )
カノ的なポジション…あぁ言いたいこと分かります
マジュさんの中にも!?
(おぉ、仲間がいた!ユカ、よろしくな!)
(双樹よろしく♪♪)良かったね〜仲間いて……(面倒くさい)←マジュの二重人格
81:彩夜◆h. saiya:2016/08/11(木) 23:54 ID:4Iw 続き〜
「さて、それじゃあ地図を作るか」←俺
「えーと、此処を通って…」←桃
「キサラギ、それだと遠回りになるぞ」←キド
「じゃあ、此処の小道なら?」←榎本
「あー、そこ確か行き止まりだったよ」←カノ
「じゃあ此処なら…」←遥先輩
「あー、そこなら少し早く行けそうっすねー」←セト
「じゃあ、後はこの道をまっすぐ行けば…」←アヤノ
「よし、これなら行けそうだな」←俺
「そいじゃ出発!」←桃
「「オー!」」←ヒヨリ&マリー
「後はこの道をまっすぐ行けば次の町だね」←ヒビヤ
「…まぁ、無事に行けたらいいんだけどな」←俺
「どういうことだ?」←キド
ウオオオォォォォォン!!!
「「「ウワァァァ!!」」」←女子メンバー
「やっぱりな…」←俺
「おじさ…シンタロー、どういうこと?」←ヒビヤ
「此処に来るまでにずいぶん弱いモンスターばかりだとは思っていたんだ」←俺
「ってことは…」←カノ
「こいつは…」←セト
「そう、この森のボスだ!」←俺
『我ヲ倒サヌ限リコノ先ヘハ行カセナイ!』
「喋った…?」←アヤノ
「そこかよ!?」←俺
ついにモンスター出てきましたー。
見た目はマレ○ィセントの大木のモンスターだと思ってください( ´∀` )
眠い…小説思いつかない…(しばらく休m)ムリ!流石にムリ!最近皆来ない……(お盆休みだk)それだった!!(おい!逆の立場!!)
83:彩夜◆h. saiya:2016/08/12(金) 14:11 ID:4Iw スランプ状態?
小説書いてる人ってそういうことあるらしいよ。あー、お盆かぁ。
そう言えばもうすぐ8月15日!
カゲロウデイズの日だーーー!
ここでお知らせです。
カゲロウデイズ小説VIIが8月29日に発売!(なんの広告だよ)
え?マジ!?やった!!(別スレもよr)
別スレもよろしく!!(言おうとしたのに…)
「みんなでカラオケ!」
モモ「みんなでカラオケしましょう!」
マジュ「みんなを連れて……来ました」
モモ「早っ!!」
キド「それでみんなでやるというのか」
マジュ「そうです!もし点数低かったら…罰ゲームです」
カノ「まずカノいきま〜す!泣きべそばっかかいてんのはどちら様?(省略)心がかじかむ前に〜」
マジュ「そこそこですね……点数は79点」
モモ「それではいきま〜す!ハッピーシンセイザ君の胸の奥まで届くようなメロディー奏でるよ〜(省略)ちょっと照れるような単純な気持ち電子音で伝えるよ〜」
マジュ「96点です!」
モモ「こんなもんですね!」
シンタロー•エネ「私の恋を悲劇のジュリエットにしないでここから連れ出して〜そんな気分よ」
モモ「お兄ちゃん!!変態!!」
マジュ「90点です(ブタ野郎がいなきゃね!)」
マジュ「後はキドさん!」
キド「あぁいいだろう…(省略)それが最善策じゃないことをきっと君は知っている〜(省略)しゃべるだけのおもちゃはもう飽きたと言った〜」
マジュ「92です!すごいですね!これ結構難しいんですよ!」
キド「そうだな…」
カノ「キド可愛かったよ!」
キド「黙れ」
カノ「ぎゃあぁぁ!!」
マジュ「もういいですよね!」
モモ「まだ聞いていない人がいますよ!」
マジュ「ビクッ分かりました!やりますよ!遠い遠い時の果て〜そこに住まう人は皆〜永遠の命を持つ〜世界での話赤い実の成る木の下lalaula生まれながらに〜死の呪いが掛〜けられた〜少女の話(省略)永遠の呪いは解かれていたま〜るで2人の方が狂ったみたいだ〜ろうそ〜していつか笑うように眠る何故〜なら2人は放たれてる〜から〜死んだ世界でた〜だ2人だ〜け〜が幸せだつた〜」
ウルウル
マジュ「え?」
モモ「凄い!泣いちゃったよ!」
カノ「まさかこんなに凄かったんだ」
マジュ「………プツン」
カノ「ゴ-ン…チ-ン…」
モモ「あははは……」
マジュ「罰ゲーム終了!!」
モモ「点数は……」
キド「きゅ、きゅ98だ……」
モモ「えぇ!!!!!アアアアイドルも夢じゃない!!」
マジュ「(……この空気辛いので…)ここまでさよなら〜!!!」
おわり
ボカロ好きでやりたかったんです!全部私の好きな曲です!
カラオケの曲、最初と最後は分かんなかった…
2番目はハッピーシンセサイザ、3番目はロミオとシンデレラ、4番目は人造エネミーかな?
ウオオオォォォォ!
「おっきいねー」←アヤノ
「よくそんな呑気にしていられるな!」←俺
「…こいつ倒したら次のところ行けるんですよね…」←ヒヨリ
「あぁ、そうだな…」←キド
「ふーん…」←榎本
「た、貴音?」←遥先輩
「エネcy「その名前で呼ぶな」←カノ&榎本
榎本がニヤリとした。
(((ま、まさか…)))←榎本以外の全員
「貴音!」←遥先輩
「夢幻円舞-ホーリーナイトメアーーー!!!-」←榎本
(((いっちゃったーーー!!!)))←榎本以外の全員(ちなみに二つの意味あり)
『グアアアァァァ!!!』
(((しかもあのモンスター弱っ!)))←榎本以外のry
「弱かったなー」←榎本
「弱かったですねー」←桃
「そうだねー、僕らの出る幕無しだったし」←カノ
「さすが閃光の舞h「言うなぁぁぁ!!!」←遥先輩&榎本
「じゃあ、行こうっす!」←セト
「「「おーーー!!!」」」←全員
あっさり倒れましたwww
エネちゃんこと貴音さん強い( '∀' )
えっとカラオケの最初のは鏡音リン&レンが歌う「ハウトゥー世界征服」、最後のはGUMIの「林檎売りの泡沫(うたかた)少女」です!どっちも私の大大大好きの曲です!
YouTubeやニコニコで見てみるといいよ!
あとぷよキャラが歌ったんですよ!ハウトゥはまぐりん(ささきまぐろ&あんどうりんご=石狩勇気&今井麻美)が歌って林檎売りはりんごが歌ったんですよ!凄くヤバいうますぎる〜!!
「第2回カラオケ大会」
モモ「第2回カラオケ大会はじまりま〜す!今回は2人1組で行います!マジュちゃん意外と歌うまいんです!」
前回参加した人「………(やばかった)」
モモ「えっと…シンアヤ、ヒビヒヨ、はるたか、セトマリー、キドカノ、でいきます!」
マリー「モモちゃんは?」
モモ「えっと後でやりますので…あっ!曲はボ○ロでおねがいします」
全員「はーい!」
モモ「ではまず!シンアヤから!」
シンアヤ「(省略)冷たい雨の日も強い風の日も頑張っていたけど君は直らないなのにどうして笑ってるの〜(省略)」
モモ「90点です!アヤノちゃんうまかったですよ!それに比べて…」
シンタロー「別にいいだろ!」
ヒビヤ「僕無理…」
ヒヨリ「はぁ!?」
マジュ「まさかの裏切り…w」
モモ「どうぞ…」
ヒビヒヨ「父さん母さん今まで〜ごめん膝を震わせ〜親指しゃぶる〜兄さん姉さんそれじゃあまたね〜冴えない靴の踵潰した〜イェイ(省略)」
モモ「89点です…」
ヒヨリ「ヒビヤ〜…^言^イェイやってよ」
ヒビヤ「ひぃぃぃ!!!ムリムリムリ!」
マリー「私早く…やりたい…」
セト「それじゃあやるっす!」
セトマリー「(省略)もふもふもふもふ走り出す何を守るた〜め?小さな体駆け抜けるホントは眠た〜いんでしょ?もふもふもふもふどこ行くの?ボクも連れて行って〜小さな体で強がりな君に笑われるかなもう泣かないよ!にゃあ!」
モモ「可愛いかったよ!えっと96点!」
マリー「やった〜」
セト「楽しかったっす!」
モモ「コノeゲフンはるたかお願いします」
エネ「こっちの方がいいです!」
コノハ「やろう」
コノエネ「とんでもない現象どうやら透明人間になりました」「万々歳は飲みこんで」(省略)「今僕はここに」
モモ「94点です!」
エネ「やっぱご主人は縛かれたブタ野郎ですね!」
シンタロー「俺はニートだ!!」
マジュ「団長さんお疲れ様です罰ゲーム確定です」
キド「は!?」
カノ「冗談だよね」
キドカノ「(省略)キラキラした君が大好きですチラチラ見てるだけで精一杯ですフワフワ〜掴めないポジティブを追いかけて日がくれてねぇ!恋の才能なんてないよ!頂戴よ!ってただの駄々子ねじゃ始まらないな〜届かなくなる前に少しでもねぇ少しでも難功不落だって一歩!(省略)」
モモ「90点です!」
マジュ「はい…」
キド「終わった………」
マジュ「大丈夫です!カノ&シンタローが罰ゲームスタート!」
カノ&シン「え!?/は!?」ゴ-ン チ-ン
モモ「マジュちゃん!」
マジュ「行きますよ!」
モモ「(省略)今日の僕はまたこうしてゲーセンに吸い込まれる〜明日が〜来なければいいのにな〜最終列車の汽笛が煩く鳴り響く〜」
マジュ「どうせ愛なんてって不恰好ぶって強がっても〜」
モモ「きっと本心じゃいましさに恐れて〜」
マジュ「どうだい?現状の僕はそうかいどうしようもないな」
モモ「うるさいなお前なんて大嫌いだ」
マジュ「あんな空でミサ〜イルが跳ぶのなら」
モモ「そんなも〜ので命が飛ぶのなら〜」
マジュ「優しい人にならな〜くちゃ」
モモ「僕は僕を肯定して〜たい」
マジュ「優しい人にならな〜くちゃ」
マジュ•モモ「心が〜かじかむ前に〜」
全員「きゅきゅ98点!!すごい!!」
マジュ「そろそろ時間ですね…シーユーネクストタイム!」
おわり
何曲分かりましたか?
ヒビヤが一番低いと思った人ヒヨリが思いきり^言^してたので罰ゲームなしだよ!
もちろんヒビヤは撃沈(しました〜wwwwwwwwwwww
あんた笑いすぎ!!!
インビジブルしか分からなかった…
続き〜
俺達は(と言うより榎本が一人で)モンスターを倒した後、日がくれ始めたのでその町の宿屋に泊まることにした。
ちなみに榎本はモンスターを倒す時に足を捻ってしまったらしく、遥先輩におんぶされていた。(本人は自分で歩けると抵抗していたが。)
「よし、後もう少しで宿屋に…貴音?」←遥先輩
「…zzz」←榎本
「そっか、[覚める]の能力、使えないもんね」←遥先輩
「…ニャニャー…」←榎本
(((うわっ、寝言可愛い)))←榎本以外の全員
「…とりあえず早く行くか」←俺
「そうだね〜」←アヤノ
~宿屋にて~
「…zzz」←榎本
「コノハくん、お疲れ様〜」←カノ
「ううん、大した事無いよ。貴音軽かったし。苦労したのは抵抗された時位かな」←遥先輩
「…まぁ、エネが眠くなるのは仕方ないしな。そこは俺達がサポートしていこう」←キド
「そうですね、団長さん」←桃
「ねぇ、シンタロー、レベルが上がってる!」←アヤノ
「ん?…本当だな」←俺
No.0 Lv.14
Player name:アヤノ
Job:細剣士
No.1 Lv.19
Player name:キド
Job:刀使い
No.2 Lv.16
Player name:セト
Job:格闘家
No.3 Lv.18
Player name:カノ
Job:暗殺者・盗賊
No.4 Lv.13
Player name:マリー
Job:薬草使い・短剣使い
No.5 Lv.17
Player name:キサラギ
Job:槍使い・踊り子
No.6 Lv.不明
Player name:エネ
Job:銃使い・踊り子
No.7 Lv.14
Player name:シンタロー
Job:長剣士
No.8 Lv.17
Player name:ヒビヤ
Job:弓使い・短剣使い
No.9 Lv.18
Player name:コノハ
Job:銃使い
No.10 Lv.16
Player name:ヒヨリ
Job:槍使い・刀使い
「おぉ、結構上がっているね〜」←カノ
「貴音さんってどれくらい上がってるんでしょうねー」←アヤノ
「うーん、かなりのモンスター倒してたし、ボスも一人で倒してたし、かなり上がってるんじゃないかな」←遥先輩
「…えーと、後はこれを混ぜて…」←マリー
「何してるんすか?マリー」←セト
「貴音さんにお薬作ってるの!」←マリー
「あぁ、足を怪我したっすもんね」←セト
「でも、2日から3日は安静にしてなきゃいけないけどね」←マリー
貴音さん大丈夫かな…
(お前が設定したんだろ)
いやでも、遥くんにおんぶしてもらうシーンとかほしかったしね…
久しぶりっ!皆小説すっごくうまい!
文才ちょっとでいいから分けて〜(><)
>>91
今思ったんですが…もしかして初音ミクのゲーム持ってるんですか?彩夜さんが分かった曲全て初音ミクに入ってる曲だったんで…順番にいうと「ていさつき」「東京テディベア」「すーぱーぬこわーるど」「恋の才能」だよ
>>92
AKARI久しぶり!!
実は彩夜さんと別スレをやってるんだけどまだ2人しかいないの……みんなでレッツ!ぷよ勝負!!というやつなの!暇だったら入ってみてね!
おぉっ!AKARIさん久しぶり!
元気だった?
今日と明日はカゲロウデイズの日だぁーーー!
おめでとうーーー!
(何にたいしてのおめでとうなんだ。しかもテンションたけぇ)
カゲロウデイズの日だから(小説だ!)
どんなテンションだよ!(小説小説小説)
もうどうだっていいや
あぁ…カゲロウデイズおめでとう小説がエラーを起こして消えた…
3時間かかったのに…
(…お疲れ様、残念だったな)
あぁ…( ;_; )
カゲロウデイズの日おめでとー!
>>96 あらら・・・それは悲しいね・・。
>>93 おおっ!行く行く〜!ぷよぷよ大好きなんだ〜!スマホでもぷよぷよクエストやってるしね〜♪
99:マジュ:2016/08/15(月) 10:46 ID:OYg >>96
ご愁傷様です…
>>98
マジですか!?私もやってますぷよクエ!
ぷよぷよのまぐりんにハマっている私……
どくりんごも可愛い!!どくりんごがぷよぷよに入ってればいいのにな〜でもぷよテトの声違いりんごは悪堕ちりんごって名付けられた……最初に聞いてみたら萌えキター!でした……(おい!110ランk)あんたは黙ってろ!!
マジュ「スレ100ゲット〜!!!」
モモ「如月桃16歳!アイドルをやってます!」
マジュ「有馬呪璃14歳!カラオケなどの多趣味持ってます!」
キド「何だコレ…」
ユカ「駄作だねこr」
マジュ「喰らえ〜!!!」
ドォォォォォォン!!!
ユカ「何でこうなるの〜!!!」
モモ「仲間割れ…」
キド「おい…今n」
マジュ「もう1人の私です…」
キド「は!?」
マーブル「あっ!マーブルくん!メカクシ団に入って下さい!」
マーブル「オッケー!」
キド「お前の能力はn」
マジュ「使いこなしてるんなら瞬間移動と
テレパシー!持ってる能力なら全て」
キド「マジか…まあいいお前を12と認定だ…それじゃあ」
マジュ「あっ!みんなに紹介しなくてオッケーです!もう行きましたから」
キド「少しヤバいメカクシ団になってきた…」
マーブル「ただいま〜」
マジュ「ちょっと!遅いですよ!」
キド「(いや、これでもh)」
マジュ「団長さん!黙ってて下さい!」
キド「すまない…(もうどうでもいい…閉めるか…)シーユーネクストタイム!」
終わり
どうでもいい小説でした!
ユカは私の中に即連れ戻しました!