初めまして!彩夜と言います!
ここでは皆でカゲプロの小説を書いて楽しもう!という所です。
(俺は双樹!彩夜の中にいるもう一人の自分だぜ☆)
スレを作るのは初めてですが皆で楽しみましょう!
ルール
・荒しはしないで!
・荒しが来たら無視する!
・なりすまし禁止!
・人の書いた小説に感想を書くのは良いけど鋭い批判はNG!
・悪口や不快になるような発言はダメ!
ルールを守って皆で楽しみましょう!
マーブルではなくマジュです!19行目
102:彩夜◆h. saiya:2016/08/15(月) 14:35 ID:4Iw とうとうスレ100にいったねー!
しかもカゲロウデイズの日に!
おめでとう!
小説の内容はアニメのネタを使用したよ。
カゲロウデイズの最後の謎を解くために、[凝らす]の能力で、キサラギが通う高校へ来たメカクシ団。
↓
第二理科室の中に秘密の抜け道を見つけた。
↓
そこには、瓶の中で眠っている榎本貴音と楯山先生がいる。
↓
その時、楯山先生の中にいた、[冴える]の蛇、クロハが楯山先生の中から抜け出し、コノハの中に入り込んだ。
↓
クロハはエネを、元の体に戻し、電子の体にならないように閉じ込めた。
そして、メカクシ団を攻撃し初めた。
↓
次々と倒れていく仲間を見たマリーは、悲しみのあまり、女王として覚醒する。
↓
その時、カゲロウデイズからアヤノが帰還。そしてシンタローは繰り返されてきた全ての記憶を思いだし、自分の役割に気づく。
↓
アヤノの[かける]と、シンタローの[焼きつける]の能力によって、カゲロウデイズを開くだけに留めることに成功。
↓
カゲロウデイズの中でクロハは楯山先生の願いを叶え、自分がいる体の願いをも叶える事になり、恨み言を言いながらヒヨリの中に取り込まれた。
↓
その後、カゲロウデイズを創った主、アザミが出てきて、今まで[冴える]がしてきたことを謝り、カゲロウデイズに取り込まれた人達に会わせてくれた。
↓
カゲロウデイズから帰する直前、カノの提案でこの日を忘れないと約束した。メカクシ団と初代団長・アヤノとヒヨリで合図を言った。
「「「メカクシ完了!」」」
これが消えてしまった小説の大まかな内容です…
何で消えたんだよーーー!
3、4年前にテレビで放送してたのを見た記憶ある!懐かしいな…
105:マジュ:2016/08/16(火) 19:10 ID:RfI お互い様ですね!私もスランプ状態です…
しばかくお休みします……
ぷよぷよしか思いつかないww(マジか…)
(よっ!宣言通り来たぜっ!双だ!)
双うるさい、黙れ、●ね。
(ちょっ!●ねは酷いだろ!●ねは!)
へっ!知らねえよ!
葉っぱでぷよぷよ×カゲプロのスレ立てたから来てくれると嬉しいな!
(オレからも頼む!)
107ゲットだぜ!
109:マジュ:2016/08/16(火) 23:29 ID:RfI >>106
○ねはないですよ!○してるから大丈夫だけど…
>>107
来たよ!私もしたかったんだよ!ありがとう!
>>108
(双?壊れt)双がポケ○ンのサ○シの台詞言っt(救急車d)人が言ってる最中にやめてよね^言^(ひぃぃぃ!!!)
>>109○してるから大丈夫!(`・ω・´)
111:柚菜:2016/08/17(水) 10:46 ID:92kおひさぁー!
112:柚菜:2016/08/17(水) 11:35 ID:92k あ、ゾロ目とってた
ウェーイ∧( 'Θ' )∧←地味にムカつくw
>>111おひさぁー(^з^)-☆
あ、108かっこつけるの忘れたΣ(゚д゚lll)
>>111
柚菜さんお久しぶり!!あとゾロ目おめ!
>>113
双って分かっていると思うから大丈夫だよ!
柚菜さん久しぶり〜♪
後、ゾロ目おめでとう!
AKARIさんがたてたスレ、行ってみるね!
(双、よろしくな!俺と名前も似てるし、共通点多そうだな!)
双樹、仲間が増えて嬉しそうだな…
久々に続き〜
「…はい、これで良しっと!」
「ごめんね、マリーちゃん」
「しばらくは安静にしててね〜」
「うん」
次の日、足を怪我した榎本が動けない状態なので、この先どうするかを相談して、榎本と遥先輩が宿屋に足が治るまで残ることになった。(足が治ったら頑張って追いつくつもりらしい。)
「ごめんね、遥、皆」
「大丈夫っすよ」
「早く治るといいですね」
「本当にごめんね」
「それじゃあ行くか」
「「「いってきまーす!」」
「いってらっしゃーい」
「気を付けてねー」
「…ふぅ」
「貴音、大丈夫?」
「大丈夫だって!」
「無理と嘘は良くないよ〜」
「うっ…」
「じゃあ、貴音はゆっくり休んでてね」
「どっか行くの?」
「んー、ちょっとLv上げに」
「いいなぁ…」
「それじゃあ、早く治すしかないよ。安静にしてなきゃ、いつまでたっても治らないんだからね」
「はーい…」
「それじゃあ、行ってきまーす」
「いってらっしゃーい」
chu
「!?!?!?は、は、遥!?」
「ん?」
「今、あんた何したの!?」
「行ってきますのちゅー」
「な、な、な、な…」
「良いよね、付き合っているんだし」
カァ/(///)\
「じゃあ、行ってきまーす」
「…行ってらっしゃい」
「恥ずかしすぎる!!!」
遥くんが貴音ちゃんにキスしてました…
いつからこの小説は恋愛小説になった!?
(…)
横に矢印着けてなかった…ついでに今回は貴音ちゃん目線です。ちょっとセリフも変わってます。(今までシンタローだったがな)
「…はい、これで良しっと!」←マリーちゃん
「ごめんね、マリーちゃん」←私
「しばらくは安静にしててね〜」マリーちゃん←
「うん」←私
次の日、足を怪我した私が動けない状態なので、この先どうするかを相談して、私と遥が宿屋に足が治るまで残ることになった。(足が治ったら頑張って追いつくけどね。)
「ごめんね、遥、皆」←私
「大丈夫っすよ」←幸助くん
「早く治るといいですね」←アヤノちゃん
「本当にごめんね」←私
「それじゃあ行くか」←つぼみちゃん
「「「いってきまーす!」」」←私と遥以外
「いってらっしゃーい」←私
「気を付けてねー」←遥
「…ふぅ」←私
「貴音、大丈夫?」←遥
「大丈夫だって!」←私
「無理と嘘は良くないよ〜」遥
「うっ…」←私
「じゃあ、貴音はゆっくり休んでてね」←遥
「どっか行くの?」←私
「んー、ちょっとLv上げに」←遥
「いいなぁ…」←私
「それじゃあ、早く治すしかないよ。安静にしてなきゃ、いつまでたっても治らないんだからね」←遥
「はーい…」←私
「それじゃあ、行ってきまーす」←遥
「いってらっしゃーい」←私
chu
「!?!?!?は、は、遥!?」←私
「ん?」←遥
「今、あんた何したの!?」←私
「行ってきますのちゅー」←遥
「な、な、な、な…」←私
「良いよね、付き合っているんだし」←遥
カァ/(///)\
「じゃあ、行ってきまーす」←遥
「…行ってらっしゃい」←私
「恥ずかしすぎる!!!」←私
ていうか、あんなのどこで覚えてきたの!?あの馬鹿教師!?
みんなすごいですね!スランプで〜す……あっ!でも!ここくるから〜!!
118:マジュ:2016/08/18(木) 13:22 ID:M3g >>116
シンタローからエnゲフンゲフン貴音目線…(エネちゃんのほうがいいです!!byエネ)
ホントだ〜(((棒読み
面白いからいいですよ!
(考えてんの?小s)考えてるの!でも……
爆笑でいくか…それとも恋愛…それか…涙流すような小説…どれにしよう………
みんながぁんばれぇ〜(^▽^)/←お前もかけよ
121:マジュ:2016/08/18(木) 19:49 ID:sx6 >>120
お互い頑張りましょう
マジュ「〜〜〜♪♪」←熱唱中…
モモ「思い出していた〜のは〜」
マジュ「また家族のこと〜」
モモ「えっ!?マジュちゃん!?終わったの!?」
マジュ「はい…」
モモ「何歌ってたんですか?」
マジュ「純情スカート」
〜〜〜〜〜
マジュ「(省略)君のスカートの中に隠れた甘くほろ苦い誘惑の純情誰も触れ〜ることは許せされない〜僕だけの〜純情スカート〜(省略)僕も触れることは許されない〜君だけの〜純情スカート〜〜♪」
〜〜〜〜〜
モモ「99!99?99!?」
マジュ「煩い………」
駄作です〜…
いやいや、マジュさん、面白いよ!
続き〜シンタロー目線に戻ってるよ。
「ん?」←俺
「どうしたの?」←アヤノ
「今、なんかリア獣発信が…」←俺
「何それwww」←カノ
(もしかして…)←桃
「まぁ、シンタローがちょっとおかしいのは今に始まった事じゃあないけどね」←アヤノ
「アヤノ!?」俺
「確かに、お兄ちゃんちょっとおかしい所あるしねー」←桃
「桃!?」←俺
「まあな」←キド
「キド!?」←俺
「それもそうっすねー」←セト
「セト!?」←俺
「確かにね〜」←カノ
「カノ!?」←俺
「確かにおじs…じゃなかった、シンタロー、ちょっとおかしい所があるしね」←ヒビヤ
「ヒビヤ!?」←俺
「(クスクス)」←マリー&ヒヨリ
「ヒヨリ!?マリー!?誰も否定してくれないのかよ!?」←俺
「まぁ、そんな事より」←キド
「そんな事!?俺の悩みはそれで片付けられるのか!?」←俺
「お兄ちゃんうるさい」←桃
「次は『煌めきの洞窟』だな」←キド
「ハァ…そうだな」←俺
「?シンタロー、どうしたの?」←アヤノ
「お前、さっきの惨劇起こしといてよく言うなぁ…」←俺
「えへへー」←アヤノ
「褒めてねえよ!」←俺
「そこの二人、何夫婦漫才やってんの」←ヒビヤ
「まだ夫婦でもねぇ!」←俺
「まだ…?( `_´)〆」←キド
「まだ…?〆( `_´)」←カノ
「まだっすか…?( `_´)ゞ」←セト
…ん?なんかあの三人から殺気が…気のせいか?
「セト、どうしたの?」←マリー
「ん?大丈夫っすよ!ちょっとお姉ちゃんを守ろうかと…」←セト
「そうだぞ、マリー。心配しないでくれ」←キド
「キド、セト、殺っちゃう?」←カノ
「おい、まてーーー!」←俺
「そうだよ〜。暴力はダメだよ〜」←アヤノ
「お姉ちゃんが言うのなら…チッ」←キド
「仕方ないっすねーチッ」←セト
「姉ちゃんの言うことは絶対だしねーチッ」←カノ
「え、何で舌打ちしたんだ!?」←俺
シンタローくんwww
(本当にRPG小説なんだよな…?)
大ニューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーース!!!!!!!!!!!!!!!!!
アニメ『メカクシティアクターズ』の第二期の放送が決定!!!!
タイトルは『メカクシティリロード』だって!!!!!
(えぇ、なにこのテンション、うz((殴蹴撲=(`△´
テンションさげるなーーーーーーー!!
>>123
ありがとうございます!
>>124
え!?リロード!?いつ!?いつやるの?(今でsy)そのネタ古い………;;
マジュ「コンクリートが揺らいだ霞み燻む君の望ている夢テンプレートをなぞった知らないままの日常ハイテンポなアテンダンス消えない足りない落ち込んだ未来最終話が来たって言えない君は泣きそう〜ほら目を閉じて迷子なら一緒帰り道もないでしょう?継ぎ接いでた秘密に願う未来は平凡さあ手を鳴らせ0で廻った勘違いを今日も集めて始めよう君もまた無我夢中?Let's「play」届くまで叫んでLet's「save」叶うまで足掻いて〜その手を掴むまで〜この温度は忘れないLet's「daze」心を消さないでLet's「change」一人で泣かないで〜孤独なら塗り替えれる思い出してよ〜言いたかった事」
モモ「(fightマジュちゃん)」
つづく
2番は今度!(人造エネミー、コレ、アヤノの幸福理論が好き((カゲプロの曲)
小説相変わらず面白いよ!
後、まだやるとは決まったけど、日時はまだ発表されてない…
>>127
ありがとう!!&発表されてないのかぁ
ぷよぷよ誰も来ていないの………
130:彩夜◆h. saiya:2016/08/20(土) 23:52 ID:vr2 小説続き〜遥くん目線です。
「ただいま〜」←僕
「お帰り」←貴音
僕が部屋に戻ると、ベッドに横たわっていた貴音が僕の方を向く。
「今日、どうだった?」←貴音
「うーん、最近強いモンスターが出てこないんだよね〜」←僕
「そうなんだー」←貴音
「足、大丈夫?」←僕
貴音は足を捻挫して、ベッドから、離れられない状態だ。
「痛みが結構とれて来たから、明後日か明明後日には、行けると思うよ」←貴音
「そっか!良かった〜」←僕
「そろそろ、ご飯にする?」←貴音
「うん!もうお腹ペコペコだよー」←僕
何気無い日常の会話。二年前までは、こんな日を送れるとは思わなかった。僕の病気は[醒める]の能力ですっかり治って、こっちの世界でも何の影響も無い。
「じゃあ、食堂行こう」←貴音
「うん。貴音、こっち」←僕
「大丈夫だよ、もう一人でも結構歩けるって」←貴音
「そんな事言って〜、マリーちゃんに治るまで安静にって言われたでしょ」←僕
「…はーい」←貴音
貴音を抱き上げて、階段を降りる。(最初の頃はおんぶの方がマシって言っていたけど、貴音が小さいから、足が僕の背中に当たって痛かったらしい。)
「貴音、何にする?」←僕
「うーん…Aセットのサラダ付きにしようかな」←貴音
「あー、またそれにしてるー。」←僕
「だってBセット、トマト入っているし…」←貴音
「ちゃんとたべなよー」←僕
「うぅっ…」←貴音
こんな何気無い日常は、貴音の足が治ったら終わる。
「寂しいなぁ…」←僕
「何が寂しいの?」←貴音
あ、声に出してた。
「いや、こんな日常が貴音の足が治ったら終わるんだなーと思って…」←僕
「何言ってんの?遥。向こうの世界に戻ったって同じだと思うけど」←貴音
そういえば、学校での1年半足らずの生活も、こんな感じだったなぁ、と思う。
「それもそうだね」←僕
そういって、僕は運ばれてきたCセットの肉じゃがを食べた。
最後は一体なんだったんだ。
(遥目線ktkr)双樹なんとかして〜(はっ!双樹今度バズーカーやるから覚悟しr)ドォォォン
(……プスプス)
覚悟したほうがいいよ……双樹
(誰かの人生オワタ) ( △ ;;) ° ° ←マジュ
りんご落ちてる……
りんご「どこですか〜?」
マジュ「は!?何で来てr」
りんご「形見どこ?」
マジュ「(スルーしやがった)これ?」
りんご「ありがとうございます!それでは!」
マジュ「なんだったんだろ…今の」
(意味はない!キリッ)殺すぞ再びバズーk(やめてやめてやめてやめて!!!!!!)
(確かに覚悟した方がいいな…)
133:彩夜◆h. saiya:2016/08/22(月) 01:44 ID:vr2 続き〜今度はクロハ(!?)目線だよ〜
「次は…こっちですね」←[奪う]
「あ、モンスターがいる」←[かける]
「よし、倒そう」←[焼き付ける]
相変わらず、あいつらは『煌めきの洞窟』をさ迷っている。もう4日目ぐらいだろうか。その少し離れた所を見ると、[醒める]と[覚める]が洞窟の近くまで走って来ている。
『ククッ…』
思わず笑いが込み上げて来る。けれどこの笑い声はあいつらには聞こえない。
『さて…と、こういう類いのRPGでは、大概お姫様がさらわれて、それを助けるストーリーが多いんだよな』
やってみるかと思い、さらう姫を決める。
『女王はさらいやすそうだが、姫じゃないしな…[かける]…は、ちょっとなぁ…』
散々考えた末、決まったのは、
『[×××]、覚悟しろよ…ククッ』
クロハは誰を選ぶのかはまた今度。
続きでシンタロー目線〜。
「あれ〜?」←アヤノ
「またおんなじ所だよ」←ヒビヤ
「おかしいなぁ…?」←アヤノ
「…アヤノ、マジで地図貸せ」←俺
「姉ちゃん、流石にシンタローくんに貸した方がいいんじゃない?」←カノ
「そうだね〜、はい、シンタロー」←アヤノ
「ありがと」←俺
「で、次どこ行くんだ?」←キド
「…とりあえず、一番最初に戻って地図を見直そう」←俺
「そうっすねー」←セト
洞窟を一旦出たとき、足音が聞こえた。
「ん?あれは…」←俺
「おーい、皆〜」←遥先輩
「遥先輩!」←俺
「遥さんがいるってことは貴音さん、直ったんですね!」←アヤノ
「そうだよ〜」←遥
「?貴音さんは?」←アヤノ
「ゴメンゴメン、遥。途中でモンスター出て来ちゃって…あ、皆!」←榎本
「貴音さん!大丈夫ですか?」←アヤノ
「大丈夫、大丈夫」←榎本
「良かった〜」←マリー
「ありがとう、マリーちゃん」←榎本
「えへへ!」←マリー
(やっぱりマリーは可愛いっすねー)←セト
「ところでさ、皆ここでどうしたの?」←遥先輩
「いやぁ、迷っちゃって…アハハ」←アヤノ
「そっか〜」←榎本
『久しぶりだな』
「!?クロハ!?」←榎本
「しかも実体?」←アヤノ
『まあな』
「…何しに来たんだ」←俺
『おまえ達の仲間をさらいに来たんだよ』
「…え?」←アヤノ
さて、クロハは一体誰をさらうのだろうか?
続きを乞うご期待!
(誰が期待するんだよ)
>>132
ユカはマジュにバズーカーを10発打って死にました;;(勝手に殺すなー!!)
>>133
(ktkr!クロハだ!!ktkr)あんたそんなキャラだっけ?(元々だy)ちょっと前の台詞使うな!!
(ユカーーー!大丈夫か!?)
136:マジュ:2016/08/22(月) 13:37 ID:QPM(チ-ン……)フフフ……コイツの命はもらった…返してほしければ双樹の命とコイツの命と交換です…((マジュ二重人格ダ-クモ-ド
137:マジュ:2016/08/22(月) 13:41 ID:QPM(だからなんで私が死んだって設定になってるんだよ!!!!)
138:マジュ:2016/08/22(月) 14:34 ID:QPM カノ「もふもふしたい!もふもふもふもふふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ……」
キド「うるさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カノ「ぎゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
マジュ「煩い…」
(壊れたキドカノ(想像)wwww)
w多い!!バズーカーどこd(やめて!)
※ユカは死んだ……
(だからなんで死ぬ設定だよ!)
そして意味フ駄作想像小説でした
(長い!)
(わかった!俺の命はどうなってもいいからユカを助けてくれ!)
…双樹、頭大丈夫?
君、死ぬんだよ(;'_')
双樹さん…良いですね……(……あっ!双樹!させるかー!!!)きゃあああ!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
あれ?私は一体……(双樹ごめん…キミがどんな反応するのかやってみたかっただけだったの……でも覚悟してやろうとしたところ……カッコ良かった//////)
エロロめ〜!!!!
エコロ「あぁ〜楽しかった!!」
あんたは元の時空に戻ってろ!!!
エコロ「いたいなー!!」
2人共ごめんね………(無事で良かった…)
(もう!双樹!!私死んでないって書いてあるでしょ!!バズーカーだーくらえー)
ドオオオォォォン!!
何、家壊れしてんの…^言^(双樹助けて〜本気でSOS!!!マジで!!!)フフフフフ……(双樹……ゴメン…)
いつの間にか進んでる...。
143:マジュ:2016/08/22(月) 22:03 ID:vlQ >>142
おかえりー!!!彩夜と(双樹と)「「話してたよ!」」
ヤバい状況www
AKARIさん、お帰り〜
結構双樹とユカが話してたよ〜
(ゴメン!ユカ、助けに行きたいけどお前の家がわからねえ!)
…家を壊したユカにも非があるけどね
(助けられなくて…ゴメン…)
いや双樹、ユカはまだ死んで無いから
(…ってことはまだ救えるのか!?ユカ、待ってろ、今助けに行くーーー!)
行ってらっしゃーい( ´∀`)ノシ
よし、しばらくはこれで静かに…
(よく考えたら、俺、こいつの体から出られねえや。こいつの命が消えるまで存在としては消えねえし…ってことはユカは生きていられる!)
チッ、このまま出てくれれば良かったのに
(ここ!!)
↑→→→↓
↓
←←←←←←←←←
↓
→→→→→↓
↓
ここ
下手……直してやったy(よっしゃー!)
カゲぷよのスレヤバいこと起こした
147:彩夜◆h. saiya:2016/08/23(火) 00:00 ID:vr2 最初はカノポジだった双樹が最近異様にかっこよく思うのは気のせいだろうか。
そうだ続き書こう、遥くん目線だよ〜
「おい、クロハ。さらうってどういう事だよ」←シンタローくん
『こういうRPGの定番のお姫様を誘拐するネタで』
「「「…」」」←全員
「セト、さらう…ってどういう事?」←マリーちゃん
「んー、何処か遠くに連れて行かれるんすよ」←幸助くん
『…まぁ、間違ってはいないな』
「…(カチャ)」←貴音
「…貴音さん?」←桃ちゃん
(今、クロハには実体があるから、ここで撃てばゲームも終わるはず…だけど…)←僕
『さてと、じゃあもうさっさと連れて行くか』
クロハの近くから何匹もの蛇が出てきて、こっちへ一斉に向かって来た!
「え…」←ヒヨリちゃん
「ヒヨリ!逃げて!」←ヒビヤくん
「危ない!ヒヨリちゃん!」←貴音
「榎本!」←シンタローくん
「貴音!」←僕
「うわぁっ!!」←貴音
あっ、貴音が捕らわれた!
『捕まえたぞ、お姫様』
「離せー!」←貴音
「え…?ヒヨリちゃんを狙ったんじゃないの?」←桃ちゃん
『さっき[覚める]が銃を構えたからな、それに[覚める]だったら仲間のピンチの時、自分が犠牲になるだろうし』
「くそっ、榎本の性格を狙ったのか…」←シンタローくん
『まぁ、それ以外にも、こいつは姫だしな…だろ?[閃光の舞姫エネ]』
「う”ぅ”ー」←貴音
貴音が文句言いたそうだけど、口が塞がれて喋れなくなってる。
『じゃあな、次は『闇の魔城』で会おう』
「貴音を離せーーー!!!」←僕
気が付くと僕はクロハにとびかかってた。
…が、
『…ふん』
すぐに残っていた蛇に巻きつかれた。
「う”ぅ”ー!」←貴音
『じゃあな』
そう言って、クロハは貴音を連れて消えて行った。最後に見た貴音の瞳には…涙が伝っていた。
「貴音…貴音、ごめんね…守れなくて…ごめんね…」←僕
気が付くと、僕の瞳からも涙が溢れていた。
「…遥先輩」←シンタローくん
「シンタローくん、こんな先輩でごめんね…大切な人一人を守れないような先輩で…いや、こんなの先輩でもないよね…」←僕
「何言ってるんですか、先輩!」←シンタローくん
「そうですよ!遥さんは貴音さんが大切なんですよね!?大切な人だったら…助けに行きましょうよ!」←アヤノちゃん
「そうですよ!一緒に行きましょうよ!」←シンタローくん
「でも…」←僕
「「貴音さんを…大切な人をこのまま失ってもいいんですか!?」」←シンタローくん&アヤノちゃん
「!?…シンタローくん…アヤノちゃん…そうだね、こんな所で弱気になっている場合じゃないよね」←僕
「先輩…!」←シンタローくん
「…行こう、貴音を助けに!」←僕
「「…はいっ!」」←シンタローくん&アヤノちゃん
「…ねぇ、キド」←修野くん
「何だ、バカノ」←つぼみちゃん
「えっ、酷い!」←修野くん
「うるさい」←つぼみちゃん
「なんかさぁ、僕ら入って行きにくくない?」←修野くん
「「「確かに」」」←僕、シンタローくん、アヤノちゃん、貴音、修野くん以外全員
(…本当にRPGなんだよな?)
一応ありですよ……
RPGにストーリーチョイスして↑になるから…(双樹!先輩なんだからもう少し考えてみなよ!!彩夜のことも含まれてるけどさ…)
「あだ名」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
マジュ「カノ…カノ…」
キド「どうした?」
マジュ「カノ野郎のあだ名考えていて」
キド「そうか…(野郎って;;)」
マジュ「なんかないですか?」
キド「あっ……えっと…」
モモ「ありますよ!カノさんにピッタリのあだ名」ダッ
マジュ「何ですか?」
モモ「それは!」
マジュ「それは…」
モモ「バカです!!」
マジュ「まんまだろ……」ボソッ
モモ「ひゃあ!」グサッ
キド「いや……だったらバカノでいいだろ?」
マジュ「バカノ……もう一声欲しいですね」
モモ「だったら」ピョコ
マジュ「聞く気ない…」
キド「そう言うな…;;」
マジュ「んで何?((棒読み」
モモ「…;;バカノ修y」
キド「止めろ!!!」
マジュ「「バ」しかついてないよ!」
バカノ「みんなで何してるの?」
3人「ブフォーwwww」
バカノ「え?あっ!誰がやったの!?」
3人「知らね!」
カノ「よし!戻った!」
マジュ「(吹いた……)」
バカノ「体型なんでこうなってるnってなんで戻ってるの!?」
マジュ「(ざまぁ〜見ろ!!)」ヒョイ
バカノ「ゴーン!!!!!」
キド「バカノざまあ見ろ!!」
バカノ「みんな酷いよ〜( ; _ ; )」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
終われ!
ありがとございました〜………(カノはバカだから今度からバカノにします!)
あれ(小説)がありでよかった〜
マジゅさんの小説のカノくんの安定の扱いwww
それから、明日の夜まで山口県に行ってくるね
宿題に写真が必要…面倒くさい
>>150
行ってらっしゃい!!(明日の夜には帰ってくるの?)
あとぷよぷよのリレー2、4、5が開いてるけどどこにする?今日中に書いてほしいな!
153:彩夜◆h. saiya:2016/08/23(火) 16:42 ID:vr2 う〜ん…じゃあ5で!
後、横暴な妹の駄々により、行き先が出雲に変更…
(明日の夜には帰ってくるぜ)
(よっしゃー!!!)キャラがキャラが…;;
155:マジュ:2016/08/23(火) 17:08 ID:lZEぷよで139のところにルールが書いてあるから!
156:AKARI◆R.:2016/08/24(水) 07:52 ID:wjwまたまた進んでる・・・。(°д°)(まぬけ面〜www)ん?[黒笑](ナ・・・ナンデモナイデス)
157:マジュ:2016/08/24(水) 08:33 ID:oJg >>156
(顔、顔が……;;双何したの……;;)
貴音の小説(アニメ要素)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
私は榎本貴音。人が造った私…つまり人造…人造ではエネという名前。他にはあまり言いたくないけどゲームで2位の私の名前が閃光の舞姫エネという中ニ病っぽい名前。この名前にはちゃんと意味はある…でも言いづらい……。
「遥……ごめん……」ボロボロ
私は九ノ瀬遥を守れなかった……。
犯人は先生だった……。
まさか先生がこんなことを……先生はこんなことをする人ではない………。
アヤノ「私のお父さんがすみません…」
「えっ!?」
先生はアヤノという子のお父さんだった。
どういうことだろう……先生に何が起きているのだろうか……。
アヤノ「私のお父さんは……夜になると能力を使えるの……」
なぜ夜なのだろうか。
確かに夜はみんな寝ている…。
何故こんなことをするのだろうか…。
私は遥のことと先生の考えていることで頭がいっぱいだった……。
先生「これで計画が進む」
計画とはなんなのか。
これが実行されると世界が終わりに近づくということに気づいた私。
どうやって先生を止めるべきなのか……
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
つづく
(彩夜の被ってるよ!少s)煩いよ……バz(気のせいです!すみません!!)ドヤァ…(ごまかしやがった……)
ただいま〜!
マジュさん、新しい小説初めたんだ!
面白そう!かぶっているのはきっと気のせい( ´∀`)ノシ
(ユカ、双、ただいま!)
勉強して遅くなった…;;
(双樹おかえりー!!)
>>159
だよねー!!(んなわけないよ!!双樹!!彩夜に被ったってこと証明して!しなきゃバズーカ打つよ^言^)おぉ〜怖い怖i(お前に言われたくないよ……)
(あ〜、確かに被ってる所がちょっとだけあるn((殴蹴撲=( ´∀`
何ヲ言ッテイルノカナ?双樹クン?
( ^言^ )黒笑
(あ…こいつ怒ってるな…とりあえず続き書け;)
ハイハイ、双樹クン。目線ハ貴音チャンダヨ。
クロハに『闇の魔城』に連れて来られて何日がたっただろうか。
私はクロハの部屋の近くの塔の最上階に閉じ込められていた。
「遥…」
『いい加減諦めたらどうだ』
今、この部屋にはクロハと私の二人だけだ。
「絶対諦めない。遥が助けに来てくれる」
『それはどうだろうな』
「アンタが最初ちょっとだけ優しかった理由がわかった気がする」
『まぁ、騙される方が悪いしな』
「ゲームではよくある事だけどね」
『ふーん』
私はクロハと話しながら、ここから逃げ出す術を考えていた。
この塔はそこまで高くないから、飛び降りれば逃げ出すことができると思った。が
「本当動きにくい…このドレス」
今、私の服は残念ながら青を基調とした、黒いドレスであった。荷物も全て、クロハに取り上げられている。
『そんなにドレスって動きにくいのか?』
「まあね、アンタは男だしわからないだろうけど」
いっそこのドレスの裾を巻くって飛び降りてやろうか。うん、そうしよう。
『ん?』
私は窓から飛び降りようとした…筈だったが
「あれ…?出られない」
バリアでも張ってあるのだろうか、先に進めなかった。
『無駄だ』
「う”ぅ”…」
『さて、逃げようとしたお姫様には、お仕置きが必要かな?』
…時々、こいつが怖くなる。
『ズーロ トンラプ』
「えっ、うわぁ!」
クロハが呪文を唱えた瞬間、私の足元から、黒いバラが生えてきて、私に巻き付いた。
「う”ぅ”…痛いよ…」
見事に体の急所以外の所に棘が軽く刺さっていて痛い。
『あぁ、いい眺めだな』
「アンタはドSか」
こいつは絶対ドSだ、間違いない。
『じゃあこのまま1時間程放っておくか』
「!?離s」
言おうとしたとき、口の辺りを花に抑えつけられる。
『そのまま痛みに苦しみながら眠りな』
「う”ぅ”っ…」
程なくして、私はバラの香りに包まれて眠りに堕ちた。
目覚めた時、体には、無数の傷が残っていて、地味に痛かった。
ダメか…?
久々に書いたよ〜
おぉー!!!!(双樹……^言^)
※しばらくお待ち下さい……
(双樹は死んだzewwww)
どうする彩夜?バズーカー打っとく?
( /(( X ○ X ;;))\ )←混乱中
一発撃っておこうかなぁ〜?双樹、瀕死状態のままだけどビミョ〜に生きてるし
(し、死ぬかと思った…おい!やめろ彩夜!満面のゲスい笑顔でこっちにバズーカを向けるなぁぁぁ!)
チーン
彩夜、双樹、瀕死状態。
(だからやめろって言ったのに…同じ体なの忘れてるだろうな……)ガクッ
ふん、この程度平気だ…グハッ
(いや、血吐いてるし)
つ、続き…シンタロー目線…ガクッ
(いや、もうお前書くな。夜に書け)
ヒーリング!!(双樹ムリしないでよ!一応安静ね!!)
166:マジュ:2016/08/26(金) 13:35 ID:3b2 (私は幽体離脱できるからマジュに影響ないよ!!)
どっか行ってきてもいいよ!!(やったぁ〜!!双樹!!今行くからね〜!!)
やったぜ!ドヤァ
(双樹の家どこ〜??)
(結果戻ってきた)ちぇ〜つまんない…
(復活!幽体離脱の仕方教えてくれ!)
続き〜!
俺達は榎本がさらわれた事を切っ掛けに攻略のスピードをあげた。
そして今、『闇の魔城』の前にいる。
「ちょっと待って、いろいろ飛ばしてない?」←カノ
「作者いわくネタが尽きたらしい」←俺
「へー…それにしても、やっと着いたね〜」←カノ
「そうだな、2週間かかったくらいだし」←キド
「貴音、今行くからね…!」←遥先輩
「それじゃあ突入〜!」←桃
「おい、キサラギ!」←キド
ガチャ ギギギギギ
「おー…」←ヒビヤ
「セト、ここ暗いね」←マリー
「そうっすね…」←セト
「皆、気を付けろよ」←キド
カツンカツンカツン
「おかしいな…敵が一体も出てこない…?」←俺
「そうだね…」←アヤノ
「次はここの部屋だな」←キド
ギギギギギ
『ようこそ!メカクシ団!』
「クロハ!」←キド
『よくぞここまで来たな!』
「貴音を返せ!」←遥先輩
『俺に勝ったらな』
「行くぞ、これが最後の勝負だ」←俺
「「「おーーー!」」」←全員
決して手抜きでは無いよ!
ネタが尽きただけだから!
(…)
バカノ「僕のなんとかして〜〜」
キド「自分でなんとかしろ」
バカノ「ねぇ?もふもふしていい?」
キド「聞いてんのか!?」
マジュ「いいよ!(ニヤリ…)」
バカノ「じゃあ…遠慮なく…」
ドオオオォォォン!!
キド「………;;」
バカノ「ナニコレ!?」プスプス
キド「ナ○コレかよ!」
マジュ「これは地雷発生機です!バカノが変態行為、アホ行為バカも含む、謎行動すると爆発してこうなるんです!」
キド「私がやると?」
マジュ「タライが落ちます」
キド「そうか…ファッ!?」
バカノ「タライとか…ww」
マジュ「あっ言い忘れてました!地雷発生機なので地雷が起きると……」
ドオオオォォォン!!
バカノ「」プスプス
マジュ「こうなります!」
キド「間一髪だったな(ry」
バカノ「」
マジュ「バカノ白目でダブルピース」
キド「おりゃあぁぁ!!」ゲシッ
バカノ「」キラ-ン
マジュ「死んだままキラーン状態w」
キド「それお蔵入りしてくれ…」
マジュ「たった今バカノ限定にしました」
キド「助かった」
終われ!
駄作でしたww
>>167
(私、自然と身についたからねぇ…幽体離脱したいと願ったりしたらどうかな?)
>>159おかえり〜!!(おかえり!)
171:彩夜◆h. saiya:2016/08/27(土) 23:02 ID:vr2 (そっか、自然と身に付くのか…)
AKARIさんただいま〜
後、マジュさん、キドの一人称は俺だよ〜
>>171
あぁ〜いるいる女子のくせに俺っていうやつ(中学で4、5人見てるわ…)
(自然と身についちゃうことよくあると思うんだけどなぁ…)
キドカノの話が吹く理由って何だろう…?(バカノの変態行為とか)そういうことか!
174:小山望:2016/08/28(日) 15:13 ID:xwA はじめまして。
ここって自由に小説書き込みできるんですか?
スレ主じゃないけどよろしくね!
176:マジュ:2016/08/28(日) 17:07 ID:qIc思いっきりスレ主とやってるから大丈夫!!逆にこっちの方がいいっていう人もいるから!!あと私マジュって呼べばいいよ!(私はマジュの分身のユカだよ!幽体離脱が得意だy)呼んだ覚えないんだけど…望って呼んでもいい?(私はのぞみちゃんって言わせて(殴打撲)こいつのことは気にしないでね!(双樹にメールメール♪)……;;
177:マジュ:2016/08/28(日) 17:10 ID:qIc >>174
そうだ!!ぷよぷよ知ってるならぷよぷよのスレを立ててるの!ここのメンバーのほぼの人が入ってるよ!来てみてね!
みんなでレッツ!ぷよ勝負!!をチェック
連レスゴメン!
>176
ありがとうございます!
じゃあちょっと書いてみようかなと思います
小山望さん、ようこそカゲプロでいろんな小説をかいてm((=(`_´ >
(お前またおんなじ事してるぞ)
改めてようこそ!小山望さん!
スレ主の彩夜だよ〜
(彩夜の分身の双樹だ!)
よろしく〜( ´∀` )ノシ
後、タメOKだよ!
――これは、誰も知らない嘘の話。
ライアーズレコード -Liar's Record-
※ストーリーに物凄い改変がありますが、特殊ルートだと思って読んでください!
***
「遅くなったな、文乃」
俺が声をかけると、文乃は驚きで目を見開いた。赤いマフラーが揺れる。
「お父さん!?」
「ああ。お前が呑み込まれた時はどうしようかと思ったがな。なんとかなりそうだ」
そう言って辺りを見渡す。無数の歯車が廻る光景は、あまりにも異質だった。
「どうしてここに……」
「助けに来たんだ。お前と、弟達を」
その中の一つ、止まっている大きな歯車に腰を下ろす。文乃も隣に座った。未だに信じられないのか、両目から涙が溢れている。
「少し、話すか。俺がここに来るまでの事を」
「うん……」
「彩花が……母さんが死んでからの事だ――」
「おやすみ、お父さん」
文乃は寝る前に、必ず俺の部屋にそう言いにくる。随分と素直な娘に育ったな、と悦に浸るのも、毎晩のことだった。
「ああ、おやすみ」
俺の返事を聞くと、文乃はにっこりと笑いドアを閉めた。つぼみと幸助と修哉はもう寝ている。赤煉瓦のこの家の中で、目覚めているのは俺だけだ。
机に積み上げられた書類の前で、コツコツと平坦な秒針の音に身を委ねる。時折車やバイクの音が、遠くから聞こえてきた。
まだあいつは来ない。机の引き出しから一冊のファイルを取り出す。彩花の失踪についての記事や情報をスクラップしたものだ。
――昨日、○○山で土砂崩れが発生し、研究の為に現場付近で採掘をしていた研究者2人が巻き込まれるという事件が発生した――
――楯山研次朗さんは救出されたものの、楯山文乃さんの遺体は未だ見つかっておらず――
「……」
目の前を土砂が覆い尽くす景色がフラッシュバックする。一つの化け物となったそれは俺たちを塞ぎ込み――それからの事はよく覚えていない。意識を失っていたのだろう、目が覚めた時には白いベッドの上で、彩花の失踪を知った。
彩花は何処にいるのだろうか。何故、跡形もなく消えてしまったのだろうか――
ふっ、と思考が止まった。時間だ。
「またあのスクラップを見てたのか」
夢というには余りにもお粗末な、闇だけで作られた世界。あの日からずっと、俺はその中で此奴の声を聞いている。
此奴については、実のところよく解らない。喋る蛇であること、自らを『冴える』といっていること、俺が寝ている間に身体を勝手に借りて目醒めていること――くらいだ。
更に何故か、彩花の失踪について、かなり深い所まで知っているようだ。だからこそ毎晩こうして聞き出そうとしているのだが、勿体ぶってなかなか話してはくれない。
「……解らない事だらけだ」
「そうだろう、お前の妻の失踪には、人知を超えたものが関わっている」
「いい加減教えてくれないか! お前は誰だ! 彩花について何を知っている! 俺は……俺はどうすれば!!」
いつもなら有耶無耶にされるだけの俺の叫び。だがその日は違った。
「……そろそろ潮時かもな」
意味あり気に『冴える』は呟く。
「なんだ、潮時ってんは」
「いいか、これから話す事は……お前にとって有益な情報だ。だが忘れるな、甘い話には毒があるってもんだ」
そいつは俺の眼を睨みつけている、何も見えないというのに、はっきりと判った。目を逸らしたら負けだ、本能がそう俺に呼びかけていた。
「……聞くか?」
「当たり前だろ」
>>179
(双同じことかな?)とりあえずよろ!
>>180、>>181
望うまくない!?私ってksでbkでahでgmだね!あははは………(同感(殴打撲)否定しろ!ゴラァ!(そういうからだろ…;;)
「で、そのカゲロウデイズとやらに彩花はいるんだな?」
『冴える』の話は奇怪なものだったが、俺が調べてきた事件の真相とも合致するものだった。
8月15日がループする世界。あの日の土砂崩れで俺たちはその世界――カゲロウデイズに飲み込まれ、結果俺だけが『冴える』と共に吐き出されたらしい。
「つぼみも幸助も修哉も……カゲロウデイズに飲み込まれた所為であの目を持ってるんだよな」
「そういうことだ。現実世界の蛇は集まる習性がある。もう既に女王を探し始めているんだろう」
女王、というのも先程の話に出てきたものだ。カゲロウデイズを造った主、だったか。
「ここまでは過去の話だ。ここからは……未来の事。あの子供達の能力、それからお前のすべき事について」
ごくり、と生唾を飲む。聞いてもいいのだろうか。いやここまで聞いたら最後まで聞かなければならない。
「……続けてくれ」
「『冴える』能力は、取り憑いた者の願いを叶える、だ。お前の願いは言わずとも分かるな?」
「……彩花の失踪の真相を知る事と……子供たちを能力から解放してやる事」
「そうだ」
2つとは随分と欲張りな奴な、と馬鹿にしたように笑う。俺の思考を巻き取るようなシュルシュルという笑い声は、何度聞いても虫唾が走る。
「1つ目は叶っただろう、残る願いは子供たちの能力からの解放だ。これもまあ、できない事はない」
「本当か!?」
「ああ。お前の覚悟さえあればな」
右から、左から、嘲るような声で囁く。出来の悪い立体音響を聞いているようで、耳を塞ぎたくなる。
「……覚悟ならある」
「そうか。ならば話そう。奴等の能力を封じるには、カゲロウデイズと現実世界を隔離しなければならない。カゲロウデイズに住む女王――アザミの意思によって蛇は動く。世界が分断されれば、指令するものを失った蛇は心臓として、その役目を終えるまで体内で動き続ける。化け物ではなく人間として生きる事が出来る」
カゲロウデイズにいる助けたい人たちは閉じ込められるがな、と『冴える』は付け加えた。
「ならすぐにでも」
「まあそう焦るな。これはお前にしかできない事なんだからな……」
面白みもクソもない内容ですねこれ!すいません!
あと3スレくらいで終わります。
「カゲロウデイズの中に、『掛ける』って蛇が残ってる。そいつは自分の想いを伝える能力だ。だからお前の子供達を救いたいって想いを、女王に伝える事ができる。そうすれば女王はカゲロウデイズを切り離すって算段だ」
「……その、『掛ける』って奴に会うには、どうすれば」
俺が聞くと、その蛇はまた不快な笑い声を立てた。
「まだ解んねぇのか? お前がまたカゲロウデイズに行きゃいいんだよ。つっても、お前が死ぬには心臓である俺を殺さなきゃならん。だから『掛ける』以外の蛇をこっちに連れてきて、蛇を殺せる女王を作る必要がある」
「それって……俺に誰か生贄を殺させるつもりか」
「そうだなあ、お前の生徒の2人なんかどうだ? まだ残ってる『サめる』にぴったりだ」
「ふざけるな!!」
俺が遥と貴音を!? 出来るわけがない!!
「なあ、お前は気づいてないようだが、3つ目の願いも叶えてやろうっつってんだよ」
「3つ目の……願い……」
「ああ、一番大事な願いだろ? 本当は気づいてんじゃないのか?」
「もう一度、彩花に会いたい……ってな」
やっぱり私はゴミ!!
186:マジュ:2016/08/28(日) 22:35 ID:4ygやっぱり私はゴミ!!
187:柚菜:2016/08/28(日) 22:37 ID:92kひさしぶり!
188:小山望:2016/08/28(日) 22:38 ID:xwA 「お父さんは……あの子達を殺そうとしたんじゃなくて、生かそうとしてたんだ。自分を悪役にしてまで」
全てを聞いて、文乃は浮かばれない表情になっていた。文乃がカゲロウデイズに呑まれたのは想定外だったわけだから、計画を台無しにしかけた事を責めているのだろう。
「私が死んじゃったから……」
「……文乃の目には『掛ける』が宿っている。そいつを使って、女王……アザミに、俺の意思を伝えてほしい。俺が彩花と一緒にここに残り、文乃が助かる道を」
「嫌だよ!!」
その時が、文乃が俺に向けた、最初で最後の抵抗だった。
「どうしてお父さんが……それなら私が残るよ!! お父さんの代わりに私が」
「ダメだ。俺はもう――『冴える』がやったとはいえ、色々と悪い事もしてしまった。それにあいつらは、みんな文乃の帰りを待ってるんだ。俺の3つ目の願い……彩花に会いたいってのも、まだ残ってる」
先ほどとは違う涙が、文乃の目から流れる。
「……すまない、文乃」
「……」
「あの子達を助けたいのは、俺も文乃も同じだ」
「……本当に、後悔しない?」
涙を拭いて、文乃が問いかける。
「後悔したくないから、ここに残りたいんだよ」
そっと文乃を抱き締める。白衣に押し付けてくぐもった声で、そっと「ありがとう、お父さん」と、娘に言われた。世界で一番愛しい声。
それだけで、俺はもう十分だった。
次で終わりです!なんか色々とカットしちゃってよくわかんなくなってきた……。
マジュ、2回いわなくてもW
190:小山望:2016/08/28(日) 23:11 ID:xwA 「お前も娘が……我が子が愛おしかったのだな」
全てが終わったあと、アザミが俺に言った。
「お前“も”……ですか」
「ああ。もう随分前だが、この世界を作ったのは、家族と一緒にいたいという私の願いを聞いたら『冴える』だったからな。私の身勝手な望みのせいで……すまない」
「いや、気持ちはわかりますよ。俺だって貴女の様な能力があれば、同じ事をしていたかもしれない」
俺の答えが可笑しかったのか、アザミは小さく笑った。何故だか、一輪だけ咲く紫色の花が脳裏に浮かぶ。
「私も随分、人間臭くなってしまった様だな」
そう言うと、アザミは周りを取り巻く蛇を操り始める。絡まり合っていたそれは形を変え、大きな口のようになる。
「この先にお前の望む世界がいる。アヤカ、と言ったか。そいつとも会えるだろう」
「……ありがとうございます」
口の中は、いつかの夢と同じように、真っ暗で、それでいて禍々しかった。その中に足を踏み入れる。背後で轟く音に振り返ると、アザミの姿があった。隣には白髪の男性と女性がいる。おそらく夫と娘だろう。
「こんな事を言うのはなんだが……幸せにな」
その姿は、化け物の名が似合わない、一人の人間のように思えた。
「……貴女こそ」
閉じる入り口に背を向け、俺は闇の中を、光に向かって歩き始めた。
〜Fin〜
書き終わったーーー!!!
本当はもう少し書きたいところがあったんですけど、長くなりすぎちゃうのでこのくらいで……。
あと自己紹介遅れました。小山望です。>176でマジュさんに言うの忘れてましたが、コヤマノゾムです。あとその……えっと、男です(衝撃の事実)
普段はキャスフィとかcomicoで小説書いてます。
カゲプロの、というか二次創作をあまりやったことが無かったので、ちょっとこれは……じんさんに謝りたいと思います。ごめんなさい。
まだルールとかよくわからないですが、何か不適切な事とかあったらそっと……教えてください!
マジュさん!君の小説は面白いよ!
もっと自信持って!
小山望さんの小説も面白い!
二次創作なんだからこれくらいやっても問題は特にないよ〜
なんか読んでると僕の方が下手だと実感が…(;´_`)
(いや、事実だし)
少しは慰めてよ!双樹!
あ、ルールとかは特にないよ〜
ただ、悪口とか相手を非難したり、悲しませたりしなければOK。
つまり皆で楽しめればいいんだよ〜。
続き〜
シンタロー目線だよ。
「うわぁ!」←ヒビヤ
「きゃあ!」←ヒヨリ
「ヒビヤ!ヒヨリ!」←俺
「修野!後ろ!」←アヤノ
「えっ…キド!?」←カノ
俺達は戦い初めたが、状況はかなりの劣勢だった。
「くそっ…どうにかして魔法を封じられれば…」←キド
『所詮お前らごときに俺は倒せないんだよ!』
「うっ…」←アヤノ
「アヤノ、大丈夫か」←俺
「う、うん!ヒーローはこれくらいで諦めたりしないから!」←アヤノ
「…無茶はするなよ」←俺
「うん!」←アヤノ
「ねぇ、シンタローくん」←遥先輩
「何ですか?遥先輩」←俺
「魔法って異次元でもかなり体力使うよね」←遥先輩
「…でもアイツは攻撃も受けてるはずなのに全く疲れない」←俺
「ってことは、何処かに補給機的な物があるはず…」←遥先輩
「…シンタローさん、遥さん、アレじゃあないっすか?」←セト
「…!?ナイス!セト!」←カノ
「でも…」←遥先輩
「クロハの近くなんだよな…」←俺
「遠距離攻撃もしにくい位置だし…」←遥先輩
「どうにかしてアレを壊さないとな…」←俺
「どうしよう…」←アヤノ
「お兄ちゃん、この方法は?コソコソ」←桃
「…確かにいけるかもしれないな…けどリスクが高いすぎる!」←俺
「けど…これしか…!」←桃
「……わかった。遥先輩!マリー!ヒビヤ!ヒヨリ!」←俺
「何!?」←マリー
「作戦があるんだ!こっちへ!………コソコソ」←俺
「!?確かにそれなら…!」←ヒビヤ
「そうと決まれば行くよ、皆!」←遥先輩
「はい!がんばります!」←ヒヨリ
「行くぞ!」←俺
『…?行かせないぞ!』
カキン!
「邪魔はさせないよ!」←カノ
「お前は大人しくカゲロウデイズに帰れ!」←キド
『クッ…』
「貴音!」←遥先輩
「ヒビヤ!場所は!?」←ヒヨリ
「えっと…わかった!高い塔!黒いバラがたくさん咲いてる所!」←ヒビヤ
「となると…あれだ!」←遥先輩
「貴音!」←遥先輩
「うぅっ…はる…か…?」←榎本
「待ってて!今行くから!」←遥先輩
「来ちゃ…ダメ…」←榎本
「えっ…」←遥先輩
「このバラ、麻痺効果があるわ!」←ヒヨリ
「それなら、えっと…これ!麻痺の効果を打ち消す薬!」←マリー
「ありがとう!貴音!」←遥先輩
「は…るか」←榎本
「大丈夫!?」←遥先輩
「う…まく…動け…ない…」←榎本
「今、連れてってあげるから!」←遥先輩
ヒョイ
「マリーちゃん!」←遥先輩
「薬だよ!」←マリー
「貴音!飲んで!」←遥先輩
ゴクッ
「…ありがとう」←榎本
「貴音さん!あなたの力が今、必要なんですか!」←ヒヨリ
「…何があったの!?」←榎本
「クロハを倒すために、銃を使って欲しいんです!」←ヒビヤ
「わかった!…あ、そう言えば、服…」←榎本
「あ…動きにくいよね、そのドレス」←遥先輩
「アイツ、私の服どこにやったのよ…」←榎本
「…?ベッドの下に何か…あった!」←マリー
「本当!?ありがとう、マリーちゃん!」←榎本
「遥さんとヒビヤは外出ててください」←ヒヨリ
「?…あ、そっか」←遥先輩
「行きましょうか…」←ヒビヤ
「クソッ…」←セト
「姉ちゃん!上!」←カノ
「うわぁっ!………?」←アヤノ
「う”…」←俺
「シンタロー!?私を庇って…」←アヤノ
「大丈夫だ…ヒーローはここで諦めたりなんかしねぇ…だろ?」←俺
「シンタロー…」←アヤノ
『フン、茶番は終わりだ!』
バンバン
「やっと来たか…」←俺
『なっ…!?[覚める]!お前一体どうやって…女王と[醒める]の仕業か!』
「おぉっ!ナイスショット!」←カノ
『!?しまった!』
「アヤノ!一気に行くぞ!」←俺
「いいよ!せーの…」←アヤノ
「「『聖なる夜の剣~ホーリーナイトソード~』!!!」」←俺&アヤノ
『っ!?うわあああぁぁぁ!』
…こうして、クロハは消え、俺達は無事、元の世界にもどる事が出来た。
「大変だったね〜」←カノ
「そうだな…」←キド
「本当に時間が止まってましたねー」←桃
「疲れたっす…バイトが休みで良かった…」←セト
「良かったね〜…」←マリー
「眠い…」←榎本
「あ、貴音…ゆっくり寝てていいよ」←遥先輩
「ヒビヤ、アンタちょっとだけ…格好良かったよ」←ヒヨリ
「えっ、本当に!?」←ヒビヤ
「疲れたね〜、もう散々だったよ〜。貴音さんは誘拐されるし、命からがらになるし…シンタロー?」←アヤノ
「zzz…」←俺
「お疲れ様、シンタロー」←アヤノ
〜FIN〜
後書き的な物〜。
投稿量が多くてエラーが出そうになった(;'_')
ようやく終わった〜!
(てか、こんな長ったらしい駄作を読んでくれる人なんて居るのか?)
う”ぅ”っ…
…次の小説のリクエスト待ってまーす!
(立ち直るな!)
読んでいるよ!
(そんなこと言うと彩夜にまたバズーカたのんじゃおうかな?)
>>187
久しぶり!!
>>189
事実だよ!(そういうネタあるからわざわざ2回言ってみt)あ''?(何でもないし…)
>>191
彩夜ありがとう!!でも彩夜のほうが面白いと思う!私はゴミの下の下消しゴムのカスだよ!!
柚菜さん久しぶり〜( ´∀` )ノシ
マジュさん、そこまで自分を否定しないで!
マジュさんがゴミの下の下消しゴムのカスなら、僕はその下の下の下のホコリだよ!
(自信持って言えねえだろ)
>>196
私なんか下の下の下のさらなる下!!
灰の一億倍カスだよ!(勝ったぜ!)もうこれ以上の下はないはず!
いやいやいやいや!
それだったら僕なんかその下の下の下の下で見えにくい花粉の一京倍下だよ!
パラレルワールドで言ったら地獄のドン底だからね!?
(…お前らいつまで続けるんだよ…)
ハッ!
次の小説パラレルワールド有りかな?
(いやー、どうだろうな?)
私なんか一酸化炭素の無料大数倍ゴミだよ!(以前にみんな死ぬわ!!)
小説はありだと思う!
200とったぜ!!(うぇーい!!)
100の倍数をとるモットーというものが私にはある!!ドヤァ(あっそ)