こんにちは 白猫です
ルールは簡単♪
・なりすましはなし
・誰かを傷つける発言なども無し
・ざつだんあり
です
小説書きたい人とかはこちらへ
.*・♥ Congratulations ♬+° ・*.
102:白猫:2016/04/09(土) 11:46 ID:g/M うぎゃー!
もう100いっとる!
嬉しい♪
お知らせ
私白猫は、この度みゆきと改名しました!
気軽にニックネームとかつけて呼んでね!
>>103
ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ
んじゃ
みゆきさんよりみゆきって呼んでもOK??
適当にアダ名つけてもらって構わないよ!
106:玲 ce12:2016/04/09(土) 15:18 ID:emg本当!!んじゃみゆきっちって呼びますね!
107:玲 ce12:2016/04/09(土) 15:19 ID:emgあとあたしのことは好きに呼んでもOKだよ
108:みゆき:2016/04/09(土) 15:24 ID:g/M ok!じゃあれいれいって呼ぶね!
あらためてよろしく!れいれい♪
うん♪よろしくっ(*`・ω・)ゞ
みゆきっち♪
次は誰だっけ??
111:みゆき:2016/04/10(日) 15:49 ID:g/M 次は杏莉(新メンバー)だよ
凪海は、王様ゲームする?
↑E組皆で王様ゲームする小説書くんだけど・・・
('ω'◎)イイヨー
ごめん、王様ゲームのルールがうろ覚えなんだけど大丈夫かな?
あっごめん
王様ゲームのは私が書くやつなんだ(汗
凪海が、そのお話の中に入るかどうかを聞きたいの
みゆき
王様ゲーム、私も入れて❣
あっ、このスレの皆さん(みゆき・玲以外)
初めまして(ですかね?)杏莉です。よろしくお願いします。
えっと、リレーの続きって私ですよね…❓書きますね。
117:凪海:2016/04/10(日) 16:10 ID:hG.杏莉、o(・`д・´。)ヵ゛ンハ゛レ !
118:玲 ce12:2016/04/10(日) 16:49 ID:VFM楽しみだーー!!(*´˘`*)
119:凪海:2016/04/10(日) 17:27 ID:zRM >>113
なぁるほどね。はやとちりすまぬ。
王様ゲーム、入ってみたいです!!
私も王様ゲーム入りたい!
121:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/10(日) 20:00 ID:iFg じゃあ、書くね。とりあえずE組の方で。
カルマ「とりあえず、茅野ちゃんの事が好きな奴探そうよ。そいつ見つけなきゃどーにもなんないでしょ。」
不破「そうね。でもどうやって探すの?」
カルマ「聞き込みだけど、殺先生には匂いで2人の場所わかるんだろうから、探してよ。」
殺「わかりました。カルマ君。先生、マッハで探して来ます。ではっ」
カルマ「さて、聞き込みいこーよ。まずは本校舎に」
全員(カルマ以外)「了解」
約40分後
カルマ「みんな収穫あった?」
「一応。」
カルマ「じゃ、発表して。まずは中村から。」
中村「B組の辻島聖夜って奴がカエデちゃんの事好きらしいよ。」
カルマ「ふーん。他に収穫あった奴も、こいつ?」
矢田「そうだよ」磯貝「俺もそうだよ。」
カルマ「そっか。あ、殺先生から連絡来たよ。『椚ヶ丘マンション東棟の1605号室に2人の匂いを見つけました。』だってさ。行こう。」
『OK』
短くてごめん。(>人<;)あんまり思いつかなかった。
全然OKだよ〜
ってかこれはこれで面白いから
茅野視点
キィ
ドアが開いて、大柄な男たちと、辻島君が入ってきた
辻島「茅野さん。 ちょっと来てもらえるかな?」
渚「やめろ!茅野をこれ以上苦しめて何になるんだ!」
辻島「うるさいやつだ
おいっ! あいつに例の物をつけておけ」
大柄な男「御意」
そして私は辻島君の部屋にいた
辻島「茅野さん
君に話があるんだ」
「何よ。」
私は、『何よ』という言葉の中に溢れんばかりの殺意をこめて言った
辻島「まぁそう怒らないで
かわいい顔が台無しになってしまう」
そう言って、彼は何かを取り出した
辻島「これはね 爆弾だ
あいつの首につけておくように命令しといた」
あっ
【辻島『例の物をつけておけ』】
まさかその例の物っていうのが!
辻島「あいつが出ていっても僕はあの爆弾を爆破させる気はない
ただ、君が出ていけば...
わかったね」
私は、部屋に戻ってからも、呆然としていた
渚の首についた、爆弾を見ながら
あ、王様ゲーム、私参加出来なかったんだ!
やっちゃった〜(涙)
出かけなければよかったなぁ…
リレー次誰だっけ?
ごめん私だ(笑)
126:あやや◆dA:2016/04/10(日) 23:35 ID:eyU カルマside
不破「犯人は間違いなく1605室にいるはずよ。
で、問題は……」
色々確認したい事がある。
まずは……
業「見る限り、仲間が大勢いるね。」
不破「大勢!?」
不破が聞くのも無理は無い。
見たところ、防犯カメラには一人か二人しか映ってないからな……。
業「そう簡単に渚達が捕まると思う?
鷹岡より強い奴でも二人でならなんとか出来るでしょ?
数人でしかも鷹岡より遥かに強い奴。
……殺し屋以外の何者でもない。
辻島って奴は、殺し屋を雇ってる。
普通の男子中学生には絶対出来ない事だ。」
不破「!!じゃああいつは……」
殺せんせー「見事ですカルマ君。」
殺せんせーは俺が何を言いたいかわかったような顔をしていた。
業「お察しの通り、裏で誰かが事件糸を引いてる。
あと殺せんせー?二人以外になんか嗅ぎ付けたでしょ?
辻島は勿論、仲間の人数とか…」
殺せんせー「流石カルマ君。
私が後をつけただけでも、10人はくだらなかったです。」
不破「仲間が10人以外…!?」
業「迂闊に動くと危険だ。作戦なら、もう立ててある。
……律。」
律「はい!お任せください!」
律は事前に伝えていた内容を実行する為に、画面から消えた。
磯貝「なぁカルマ、作戦って…」
業「まずは、律が動かないと始まらない。
報告を待つ。その間俺らは…」
=========================
茅野side
私が逃げ出したら渚の首の爆弾が…!
でも何もしないわけにはいかないし…
今辻島君はいないけど……
……ご丁寧な事…。
防犯カメラがある。
監視されてるみたい……
ピコンッ
不意に私の携帯が鳴った。
そうだ…!
携帯取られてなかったんだ…!
律『茅野さん!ご無事ですか!? 』
茅野『来ちゃ駄目だよ律!監視カメラがあるから……』
律『私の手にかかればなんて事ありません!
写真を貼っておきましたから、向こうには茅野さんが大人しくしている映像が流れているはずです!
声は聞こえるとまずいので、小声ですが……
渚さんは無事なのでしょうか?
彼の携帯には繋がらなくて……』
茅野『…首に爆弾が付けられてるの。
私が逃げようとしたら爆発するって…』
律『今、カルマさんがある作戦を実行しています。
私はその前置きみたいな感じです。』
茅野『…作戦って?』
律『私の役目は、二人の無事と状況を確認し、皆さんにお伝えする事です。
そして敵の状態、場所を確認し、殺せんせーに伝えます。
そこまでしか私には伝えられていません。』
茅野『…助けに来てくれるの…?』
律『大切なクラスメイトですから。
当然です。』
長いね(笑)
おう、あやや。そんなことないよん!!
私も長かったから( ̄▽ ̄;)
「もうひとつの〜」で千速と、同時進行のオリジナルver.を書きました。
興味があったら読んで欲しいです。
あやや
面白いし長めにかけるの羨ましいよ。
長いのはいいことだよ!!
問題ない!あとそんなに長く書けるのはありがたい!!
あとあややさん
呼びタメ口いいかな?僕のことも呼びタメ口でいいよ!
もうすでにタメ口ですみません
あと僕は女だから!
おっけーだよ!
私の友達にも『れい』っているなーw
漢字違うけど……
よろしく!私の事は好きに呼んで!
私はれいれいって呼ぶ!
誰かが呼んでたから!
れいれいはみゆきっちが呼んでるよ〜
私はあーやって呼びね!
あれ?次私?
134:みゆき:2016/04/11(月) 19:05 ID:g/Mだね(笑)
135:葉月 美桜:2016/04/11(月) 19:53 ID:Jqw忘れかけてたー…よし!書くよ!
136:葉月 美桜:2016/04/11(月) 20:13 ID:Jqw
カルマside
カルマ「律、どうだった?」
律「はい!…茅野さんが言うには…『渚さんの首には爆弾が付けられており、茅野さんが逃げると…爆発する』らしいです」
杉野「嘘だろ!?それって…渚の爆弾会場が先に…」
カルマ「やっぱそうなる?どっちが先かなーって考えてたんだよね」
磯貝「…イトナは渚のほうに行ったほうがいいな。その爆弾はイトナなら分かるかもな」
イトナ「…わかった。まかせろ」
カルマ「…じゃ、作戦開始」
茅野side
…私のせいだ…。渚は『私のせいじゃない』とは言ってたけど…。
ヤダ…私のせいで渚が犠牲になるのは…。
学んだよ、渚から。
『自分を犠牲にしたって後には何も残らない』…と。
それは私だけじゃない。これを上手く返ると…
『皆を犠牲にしたって意味はない』
って感じかな?
渚も私が助ける!皆だってきっと…助けてくれるから…!
律が来てくれたから…来てからすっごく安心してる…。
渚side
…首には爆弾。完璧な犯罪だよね。
きっと爆弾は、リモコン操作…。
迂闊には動けない…。
…これはお手上げかな。
助けに来るのを……待とうか。
渚ぁぁぁぁ、死ぬなぁぁぁぁぁ!!
138:凪海:2016/04/12(火) 22:37 ID:u6Uお次はどなた??
139:匿名さん:2016/04/12(火) 22:50 ID:K9M死ぬとかなしだよ
140:みゆき:2016/04/12(火) 23:17 ID:g/M次は舞花だよ
141:黒猫&◆WA:2016/04/13(水) 16:57 ID:Mrw入ってもいい?リレー小説面白ーい♬
142:玲 ce12:2016/04/13(水) 16:59 ID:emg続きがきになるー
143:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/13(水) 17:49 ID:p/I勉強終わり次第書くね続き!
144:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/13(水) 18:26 ID:p/I 続き書くね〜
以外と早めに宿題終わったからw
カルマside
さて今俺らは超体育着を見にまとい辻島って言う奴だっけ?そこの家の前にいる。
A班
鷹岡以上の殺し屋を仕留める
辻島も仕留める
B班
渚と茅野ちゃんの救出
C班
逃げ道を確保する
退路を塞ぐ
この3つの班に別れている。
1人1個以上自分の得意な武器を持っている。
これなら殺れる自信はある!
烏間先生も近くにいるし殺せんせーもマッハでいろんなことをしてくれる
信じよう俺らの暗殺技術を
俺らの本当の刃を!
カルマ「磯貝、A班頼んだ」
磯貝「あぁ、カルマも気を付けてな」
カルマ「分かってる。片岡さん、C班頼んだ」
片岡「了解。渚と茅野は頼んだわよ」
カルマ「よし、皆別れたね。このドア開けたらすぐに位置についてね。そんじゃ行くよ。合図は訓練で使っているのと一緒だから。行くよ!」
よし!絶対に渚と茅野ちゃんを助けるんだ!
ちなみにこれはみゆが、学校。私が辻島の家の前ってことで書かせていただきました。長いね私もw
舞花!
面白ーい♬
カエデside
律『カエデさん、渚さん。大丈夫ですか?』
渚「うん…作戦は?」
律『今始まりました。』
渚「そっか。」
何でだろう。どうして渚はあんなに冷静なんだろう。
渚「茅野。」
カエデ「な、なに?」
渚「怖くない?」
大丈夫。なんて言ったら嘘になる。怖いに決まってる。
カエデ「少しだけ…怖いかな?渚は?」
渚「ん〜怖く…ないかな?何でだろう?」
律『それは、皆さんを信じているからではないでしょうか。』
みんなの小説催促してて悪いんだが、ちょっと私。今日は書けないかも。
親の目が痛い(>_<)
凪海!
大丈夫ー?
私もお母さんの目が痛い…
黒猫)平気ww
心配してくれて((^o^))ァリガトォ♪
おべんきょしてからやれば、何も言われない。多分…w
>>146
信じてる……。
渚「そっか、そうだよね」
渚が笑ってうなずいた。私も、なんだか嬉しくなってきた。
そうだ、今はみんなを信じるときだ。
カルマside
律「みなさん」
律から連絡が入った。
カ「どうしたの、律。もう作戦始まってんだけど」
律「すいません、カルマさん。ですが、これだけは伝えておかなくてはならないと思って」
カ「何?」
律「犯人の……辻島さんの画像を入手しました。すぐに送ります」
さすが律だ、仕事が早い。
でてきた画像を見て、C班から声が上がった。
三「こいつ知ってる!」
そりゃ椚ヶ丘の生徒らしいから知ってて当然だろ。
三「磨瀬榛名……茅野と何度か共演経験がある奴だったはずだ」
⁉
俺の隣にいた中村が納得したようにうなずいた。
中「なるほどねぇ。ようするに元・役者さんってわけ」
カ「ま、椚ヶ丘は一応バイトとか仕事、禁止だもんねー」
例外はいるけど。
カ「敵の正体もわかったことで、みんな準備はいいよな」
磯「ああ」
片「もちろん!」
磯貝side
それにしても、鷹岡先生以上の殺し屋か。いったい、どれほどの人なんだ? カルマに任された作戦も、果たしてうまくいくかどうか。
岡野「来るよっ!」
岡野の声に、俺はハッとした。
そうだ、今は目の前の敵に集中だっ!
お勉強したくないよーww
凪海!
犯人が元役者なんだ!皆頑張ってーーーー!
みゆきに言われて気付いたけど、次私?じゃ、書くね
153:玲 ce12:2016/04/17(日) 01:11 ID:emgめちゃくちゃ気になって仕方ない!!さーどうなるの!!
154:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/17(日) 01:38 ID:iFg 書くよ
カルマside
上手くいくかな?下手したら渚が爆弾で殺されるし。渚さえ捕まってなければ余裕なんだけどな〜
でも、今はそんなこと言ってる場合じゃないか。渚達がいると思う部屋のドアを開ける
「渚・茅野ちゃん、大丈夫?」
渚「カルマ君!僕も茅野も一応無事だけど、まずは僕の首についている爆弾を解除しなきゃ逃げられないよ。」
やっぱりね。
カルマ「そうだと思って竹林もいるよ。竹林、渚についてる爆弾解除できる?」
竹林「やってみるよ。茅野さんが近くにいれば爆破もしないだろうし」
そう言って解除作業に取り掛かってから約10分で、渚についてる爆弾を解除した。
竹林「できたよ。」
渚「サンキュ、竹林。渚・茅野ちゃん。殺し屋は磯貝達A班がやってるとこやだし。C班が退路確保してあるから逃げよう。」
渚「カルマ、僕はA班に加勢するよ。足捻っててもクラップスタナーぐらいはできるし」
カルマ「渚、足捻ってるんだったらダメ。悪化するよ?」
渚「大丈夫。多少の怪我なら慣れてるし」
カルマ「それでもダメ。どうしても加勢するってんなら、最低限の手当てをしてからにしろ。それまでは磯貝達を信じて手当てを受けろ」
渚「わかったよ」
カルマ「茅野ちゃん、辻島の事覚えてない?磨瀬 榛名と何回か共演経験があるんだ。」
茅野「どっかで見た事あると思ったら…なるほど、そういう事。」
磯貝side
数が多い…このままじゃラチがあかない…どうすれば…そうだ!効くかはわからないけど…
「奥田、催眠ガス入りの煙幕ってあるか?あったら貸してくれ。」
「一応ありますよ。これです、どうぞ」
「みんな、息を止めてくれ」
そう言って煙幕を投げた。成功したか?
殺し屋の方を見てみると…残りは3人か。
これならなんとかなるか?
「倒れたヤツは縛っとこーぜ」
「そうだな。奥田、他にも役に立ちそうな薬品はあるか?」
「えーと、今持ってるのはクロロホルムと即効性の睡眠薬、後は新開発の毒ですね」
「睡眠薬だけ貸してくれ」
「はい。」
そうして睡眠薬をもらった時に…
?「みんなお待たせ〜」
まるで遊びの約束に来たように緊張感のない声がした。
磯貝「カルマ⁉なんでここにいるんだ?」
カルマ「いやー、渚が加勢するって言って聞かないからさー、最低限の手当てして加勢しにきたわけ」
渚「だって鷹岡先生以上の殺し屋だし、人数は多いほうがいいかなって思ってさ」
前原「動いて大丈夫なのか?」
渚「平気。1人くらいなら倒せると思う。9割くらい倒れて寝てるけど、奥田さんの作った薬品の仕業?」
奥田「はい。新開発です」
渚「そうなんだ。カルマ、カルマも1人くらい倒せるよね?」
カルマ「やってみるよ。」
こんな感じでいいかな?
待って!
明らかにカルマの言うはずの台詞のところが渚になってるのはいいの?
みゆき
あ、今気付いた。ごめん、「サンキュ、竹林…」っていうのは、カルマ君のセリフだった。打ち間違えた。本当ごめん(>人<;)
うんなってる....んまー失敗は誰にでもあるから大丈夫だよ!
これから気おつければいい話だよ〜(。・ω・。)
とりあえず続き
茅野視点
皆が
私たちを助けに来てくれた
私も頑張らないと
そう思った私は、渚におそいかかろうとする殺し屋らしき男を一人倒した
弱すぎる
いや、私が強くなったのかな?
パチパチパチ
???「さすがだね 茅野さんと、そのお仲間の皆さん 潮田渚の体につけていた爆弾を外したのは驚いた かの有名なエンドのE組に、爆弾を外せるほどの知識のあるやつがいるだなんて
まぁ、せいぜい『奥田さん』か『竹林くん』辺りかな それ以外は考えられない」
そう長々と語りながら歩いてきたのは、辻島くんだった
そして、その後ろからは、ゾロゾロと、大柄な男たちが歩いてきた
カルマ「やっぱり 弱すぎると思ったんだよねぇ」
カルマ君が険しい顔で辻島くんを睨み付けている
渚「どういうこと?」
カルマ「ここに倒れいる人たちは金で雇われた普通の人だよ
今来たのが本物の殺し屋」
うっそ
私の顔がよっぽど青白かったのか辻島くんは
辻島「大丈夫だよ 茅野さんは狙わないから」
といってきた
辻島くんが狙う相手なんて、私でも分かる
だからこうして渚に寄り添っているのだ
しかし、今ここにいるのは、クラスの3/2人
その人数で 渚を守って、目の前にいる大勢の男たちを倒せるのか!?
渚!カエデ(あかり)頑張って!!!
絶対に負けないで!!お願い!!!
あとめちゃくちゃ面白いいいいいい!!
また続き楽しみ!!
わーーー!ちょーーーーーーー面白い!!!!
頑張ってーーーー!
次は確かあややだっけ?
みゆき)『暗殺教室〜恐怖の時間〜』と『暗殺教室 E組の皆とオリキャラで王様ゲーム』の続きが見たい!
みゆき!私もーーー!
163:あやや◆dA:2016/04/17(日) 21:11 ID:eyU カルマside
見たところ、殺し屋は5・6人弱。
殺せんせーが嗅ぎ付けた人数の半分くらいの人数しかいない。
…焦りは禁物か……
辻島「丁寧なガードだね。
……ま、無駄だけど。」
辻島は指を動かし、殺し屋達に
『行け』と言うような顔をした。
殺し屋達は俺ら……ではなく、渚に向かって襲いかかってきた。
業「…甘いね…」
鷹岡より強いはずだけど、1つだけ弱点がある。
プシュッ
殺し屋達「う…ぐぁあっ……」
辻島「!?馬鹿なっ……」
何をしたかと言うと、前に烏間先生が浴びたガスだ。
同じ物ではないが、効果はそうとうあるはずだ。
業「こいつらの弱点、それは不意打ちだ。
殺し屋の攻撃って、予測してれば大抵かわせる。
だが想像もしてない場所から、以外な物が出てきたら、反応が鈍る。
…だよね?辻島?」
辻島「……ぐっ!!!」
…かかった!!
茅野「私を攻撃しないなら、私が何をしても無理って事だよね?」
辻島の後には、茅野ちゃんがスタンガンを構えている。
茅野ちゃんが下手にさわると、興奮する可能性があるから、捕まえるんじゃなく、あえて怯えさせる。
業「さっきのガスで、君の連れの半分は気絶してるよ〜?
まだ続ける気?」
辻島「…なめんなよ…こっちはまだ数人残ってるからな!!」
あやや
きゃー!みんな頑張ってーー!
*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...展開が面白いいいいいい!!
流石カルマ!!
そして背後にスタンガンを持って忍び込むカエデいい!!
次は渚が活躍するのかな〜
楽しみ〜(ノ*>∀<)ノ♡
わわっ!
美桜じゃないですか!
かっ書くよっ!(キンチョーしてる)
頑張って!!
168:葉月 美桜:2016/04/18(月) 17:04 ID:Jqw
カルマside
数人ですかぁー?
は?俺らなめんなよ(笑)<キャラ崩壊>
カルマ「残りの奴らも出てきなよ。
…………全員相手してやるよ」
渚「かっカルマ!?ちょっ、いつもと違いません?」
磯貝「……ま、すぐに終わらせたいってのは…違ってはないけどさ」
茅野「…辻島君……絶対に許さないから!皆を捲き込んで……謝りもしない!!それでただただ私に『好き』って言ってぇ…!私の気持ちも知らないくせに何よ、あんたは!!」
渚「かっ茅野…落ち着いて…」
茅野「はぁ…はぁ…」
辻島「そうだね、でもさ…『逃げるな』って言ってんのに『逃げてる』お前らは何だ?」
クイッ
『行け』という合図…もちろん行き先は…。
渚「!」
渚だよね。
すぐに殴って気絶させて…人間エサやってぇ…。
なんて考えてたら、渚が殺し屋に一瞬で囲まれた。
俺らがやる前に…やられた…。
茅野「渚!」
渚「えっ、ちょっ…うわあ!!」
片岡「くっ…」
辻島「連れてこい」
ズルズル
渚は囲まれながら連れてかれた。
もちろん引きずられてる。
渚「わっ、ちょっ、どこ掴んで…!」
渚は辻島に捕まって、手を拘束され…
辻島「では、賭けをしよう」
シャキン…ッ
渚「…っ!」
ナイフを渚の首にかけた。
…何してやがる!!
辻島「こいつを返してほしけりゃ、皆武器をしまってここから出ていけ!茅野さんもな」
え?もう茅野ちゃん関係ないの?
君は白旗あげたの?俺らの勝利なの?
なっ、なんか違う方向に…?
ごめんねっ
面白いからいいんだよ!!
問題ない!!
面白いいーーー!これからどうなるのーーー!?
172:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/19(火) 17:36 ID:p/I 次私だっけ?
とりあえず書いてみるよ!
駄目になるかも…
そういう時は、暖かい目で見守って下さい!よろしくお願いします!
(私の心ガラスとシャーシンで出来てるからさ…トホホ)
続きいきまっせ〜
カルマside
あれ?俺が余計な事考えてたら渚囲まれてるわ、引きずられてどっか行っちゃうわ、おしまいには辻島だっけ?←未だに名前を覚えられないカルマであった
そいつに『賭けをやらないか』とまで言い出したしてきたわ、皆武器しまって茅野ちゃんも一緒にこっから出ていけというわ…
う〜んなんというかその〜…………
…めんどくさいなお前!!!
もう茅野ちゃんも渚も助かってハッピーでいいじゃん!!
あ〜もうどうすんだよ!
そんなこと考えてたら磯貝が声をかけてくれた
磯貝(おい、カルマどうする?殺せんせーを呼ぶか?それとも烏間先生とかに助けを求めるか?)
カルマ(今迷ってるんだよね…どれを選べば皆無事に此処を抜け出せるのか…でもよく考えたら殺し屋はここに皆いるのか?それとも違うのか…)
そんなことを磯貝と話てたらあれだれだっけ?辻宮?飯島?あれどっちだったけ?まぁいいか
辻島「おい!そこ何こそこそ話してやがる!さっさとこっから出ていけと言っているんだぞ!」
カルマ「はいはい、分かりました。大人しくここから出ていけばいいんでしょ?辻宮君?あれ飯島だっけ?」
辻島「違う!足して2で割った辻島だ!いいからさっさと出ていけ!」
カルマ(律、殺せんせーに連絡を頼む。あっ『暴力教師って思われたくないなら自分でどうにかして』って伝えといてね。その間俺らは時間稼ぎはいるかいらないか分かんないけどそういう事しとくからさ)
よし!後は殺せんせーに預けよっ!
頼んだよ俺達の担任でありターゲットでもある殺せんせー!
ちなみに( )は、小声だよ!
カルマww名前ww
175:あやや◆dA:2016/04/19(火) 20:25 ID:eyUほげしてたーすまん。
176:黒猫&◆WA:2016/04/21(木) 07:44 ID:Mrw二で足した名前って笑えるwwww
177:凪海◆L6:2016/04/23(土) 21:10 ID:iRk 次ってかめだよね。
かめ、最近来てないっぽいけど、大丈夫かな??
うーん……
179:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/27(水) 23:00 ID:p/Iリレーの方確か次はかめ♪だったと思うんだけどかめ♪来ないし最近ここのスレ自体に人来ないけど、かめ♪が小説書きやすいようにスレあげとくね!
180:あやや◆dA:2016/04/28(木) 16:57 ID:eyU 磯貝!!
https://ha10.net/up/data/img/8839.jpg
あややっ!
磯貝君の触角(?)がないよ!
磯貝君のトレードマーク?が!
あと…ホームページの…
http:…のやつってどうのせるの?
今削除して新しいのあげたから、画像変わってると思うよ!!
見てみて!!
http://←これは普通に入れたら出てくるけど……
http://
184:葉月 美桜:2016/04/28(木) 18:28 ID:Jqw あれ?あれれれ?
上の気にしないでー!
https://ha10.net/up/data/img/8839.ipg
↑のあげかたわからないよ…
うた担メンバー書いてみた!
だいぶ前だけど…
あっできたー!
打てばいいのか…メンドイ…σ( ̄∇ ̄;)
https://ha10.net/up/data/img/8841.jpg
これかな?
なんか出て来なかったから…
あやや
ありがとう!
一緒ではないんですね…ナルホド…メモメモ…
ごめんなさい。かめ♪です。最近、別のところで暗殺教室の勉強してました。いつも短いので、頑張って長く書こうと思います。もう少し時間ください。
それと、16話だっけ?さっき見てきました。あかり、めっちゃかわいい。あぐりも最高!
私がいるスレも短いけど書いといた!
また来ます。
お、かめ。
無事で何より。
書きます。書きます。
sideカルマ
殺せんせー「遅れました。カルマ君。頼まれた物を持ってきました。」
その言葉を聞いた俺は思わず笑ってしまった。
カルマ「奥田さん。アレ持ってるよね?」
奥田「はい。強力なものと、強力ではない方どっちにしますか?」
カルマ「ん〜強力な方で。」
俺が考えた作戦はこうだ。
1殺せんせーの手入れ
2奥田さんのアレ(睡眠ガス)でおやすみな さい
3殺せんせーが持ってきたメイド服を着 させる
4写真を撮る
5烏間先生に警察を呼んでもらう
6辻島、殺し屋 逮捕
7校舎に写真をばらまく
8本校の奴らを混乱させる
9理事長の所に行き、茅野さんが学校が怖いと泣く(演技)
もっとあるけど止めとく(笑)
ごめん。めっちゃ遅くなった。
全然いーよ!
カルマすげぇww
カルマ君…悪魔ですね…。
ううん、さすがカルマ君!!
次は誰ー?
ナギウミダヨ
195:葉月 美桜:2016/04/30(土) 21:49 ID:Jqw 凪海かぁ…美桜はまだだねっ!
良かったぁ〜…ゆっくりお話考えられる〜…
とりあえずあげとく。
更新は今日の夜かもなぁ…。
あげとくだけ。
198:凪海◆L6:2016/05/03(火) 01:45 ID:ySs >>191
殺「ヌルフフフフ、不良の手入れはやはりこれに限りますねぇ」
殺せんせーはかつての修学旅行で、あの高校生の不良共にやった方法と同じことをした。
すなわち、丸刈りに眼鏡。
カ「奥田さん、おねがーい」
奥「はい、わかりました」
奥田さんは、えーっと辻宮だっけ? いや、飯島? ともかくもそいつと周りの殺し屋の目の前で睡眠ガスを爆発させた。
俺たちはそれを吸わないように口をおおった。
そして、さらに……。
殺「メイド服、ですね」
丸刈りに眼鏡、メイド服とか……。
俺と中村はスマホで写真を撮った。
カ「よし、だいたい完了」
烏「はぁ……、ともかく警察に連絡をとる。君たちはここにいてくれ」
皆「はーい」
辻宮と殺し屋は烏間先生が呼んだ警察によって、逮捕された。ま、殺し屋はすぐに防衛省にまわされたみたいだけど。
カ「さぁてと、茅野ちゃん。お願いがあるんだけど」
茅「え?」
次の日(渚side)
本校舎には、とある写真がばらまかれた。
生徒「なんだこれ」
生徒「ってこれ、B組の辻島聖夜じゃね?」
生徒「え、丸刈りに眼鏡でメイド服とかっ」
カルマが次に指示したのは、辻島くんの写真を本校舎のあちこちにばらまくことだった。
本校舎の屋上で、僕らはその様子を見守っていた。
渚「こんなんでいいのかなぁ……?」
カ「いいの、いいの。それに、渚だってムカついてんでしょ。大事な茅野ちゃんの心が傷ついたんだから」
渚「まぁ、そうだけど……って、大事な茅野って何⁉」
一方、理事長室には烏間先生と茅野がいて、その様子を律が映し出してくれていた。
茅「ぐすっ、ぐすっ……」
理「……今回はどのような件で? 外の様子を見る限り、どうやら本校舎の生徒が何かしたようですね」
烏「……本校舎の、3年B組の辻島くんという生徒が茅野さんに暴行を働いたと」
茅「もうっ! 学校行きたくない……、怖い……」
その様子を見ながら僕らは。
杉「さすが茅野だ」
前「演技のスキルは相変わらず最高だな」
僕らはうなずくよりほかなかった。
渚「……茅野って怖いなぁ」
カ「渚のほうが怖いと思うけどね」
渚「え、どういうこと?」
僕が不思議に思っていると、みんなが「たしかに」と逆にうなずきあっていた。
え、どうして?
あれ?凪海の次って誰だったけ?
凪海
私が急に変な展開にしたのをよく小説で繋げてくれてありがとう!
助かります!
あとかめの作戦使って仕返しとか最高!
200おめ!
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