暗殺教室〜前原 陽斗の妹がE組にやって来た⁉〜

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1:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/17(日) 22:12 ID:iFg

題名の通りこのスレは暗殺教室の前原の妹が転入して来るお話です。ジャンルは恋です!よろしくお願いします!

101:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/24(日) 07:53 ID:iFg

あやや
わかった、今から行く!

102:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/24(日) 08:03 ID:iFg

とは言ったものの見つけられないからURL載せて?

103:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/24(日) 10:53 ID:iFg


だよねストーカーとか本当に最低だよね

104:玲 ce12:2016/04/24(日) 11:09 ID:nZ2

いつになったらみゆきっち&僕についって来るストーカー野郎が諦めってくれるかな??
本当にストーカー野郎まじでうざい&気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い

105:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/24(日) 11:17 ID:iFg


玲もまだいるの?ストーカーとかマジで
バカで単細胞でキモいキモいキモいキモい
しかも玲のストーカーって俺様自惚れ野郎だよね?

106:玲 ce12:2016/04/24(日) 11:24 ID:nZ2

杏ちゃんーーーーー(´;ω;`)
聞いてよ!!
あのクソうざいストーカー野郎が!!
俺様から無理やりロールキャベツ系になろうとしていって気持ち悪い!!!
僕は糸成みたいなのがタイプなのですーーーーー!!!!!
あのクソうざいストーカー野郎まじで諦めって欲しい!!
あと今自分の住んでいる家にはいない....親の友達でそこには僕と同い年の男の子がいてその人たちの家に泊まったから!!
今安全防御中〜
なので家にいないからストーカー野郎がLINEで....

「なんで家に居ないの?もしかして恥ずかしくって今居ないの?恥ずかしがらずに僕のいるとこに来なよ!そして二人で君の親に将来結婚をする事を報告しよう」

とかきた....まじで気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い吐き気がした....

まじでなんとかして欲しい....

107:玲 ce12:2016/04/24(日) 11:28 ID:nZ2

ごめんこんな事をここに言って....

108:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/24(日) 11:56 ID:iFg


いいよー
ここで愚痴っても

109:玲 ce12:2016/04/24(日) 12:26 ID:nZ2

杏ちゃん
本当にありがとう

110:黒猫&◆WA:2016/04/24(日) 14:26 ID:Mrw

スレ見つかんない!!

111:黒猫&◆WA:2016/04/24(日) 14:31 ID:Mrw

ワーン!誰かぁー!スレの名前教えてーー!

112:黒猫&◆WA:2016/04/24(日) 14:35 ID:Mrw

見つけたw

113:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/24(日) 15:38 ID:iFg


なんて名前?

114:葵◆F2A:2016/04/24(日) 16:04 ID:q8Y

悪いんだけど、恋愛板で相談してるスレ、勝手に見させてもらったんだけど・・・
本当にゴメンね。
警察が無視してくるとかありえない・・・
警察じゃなくて、なんかの相談所に連絡したらどうかな?
よくいじめや虐待で悩んでいる人が連絡する所があるように、ストーカーとかを相談できる所があると思うんだ。
葵は知らないけど、パソコンが使えたら、調べてみれば?
あればそこに連絡してみるのは、警察よりは信じてもらえるんじゃないかな?
証拠もあるみたいだし。
部外者が勝手に見て、その上変なことを言って、本当にゴメンね。

115:黒猫&◆WA:2016/04/24(日) 16:09 ID:Mrw

鈴ちゃん!
いじめではありませんが、ストーカーに困っています
だよ!

116:黒猫&◆WA:2016/04/24(日) 16:09 ID:Mrw


そうだよね!!私も思ってた!!

117:玲 ce12:2016/04/24(日) 16:09 ID:emg


呼びタメ口でいいかな?
こっちは呼びタメ口でいいよ!
早速だけど
心配してくれるからいいんだよ!
あといろいろな情報ありがとう〜
今度試してみるね!

118:葵◆F2A:2016/04/24(日) 16:19 ID:q8Y

呼びタメOKだよ!
葵のお父さんは元警察官だから、対策方法とか知ってるんだ。
おじいちゃんは弁護士だから、そのストーカーが犯した罪についても、聞く事ができるよ〜

119:黒猫&◆WA:2016/04/24(日) 16:33 ID:Mrw


すごい!お父さん元警官なんだ!!

120:葵◆F2A:2016/04/24(日) 16:40 ID:q8Y

役に立つか分かんないけど、

全国共通の短縮ダイヤル
#9110

に電話するとか。


もしくは、

http://www.npa.go.jp./safety/life/sovudan/madoguchi.htm

に連絡するとか。
上のURL、失敗してるかも。

121:葵◆F2A:2016/04/24(日) 16:42 ID:q8Y

あれ?変なページに行ってる・・・

122:黒猫&◆WA:2016/04/24(日) 18:44 ID:Mrw

??葵どうしたの?

123:葵◆F2A:2016/04/24(日) 18:48 ID:q8Y

全国の代表警察署の連絡先が書いてたサイトのURL貼ったんだけど、葵が使ってるお姉ちゃんのスマホだと、警視庁のホームページになったんだけど。

124:黒猫&◆WA:2016/04/24(日) 19:30 ID:Mrw

そうなんだ!

125:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/24(日) 19:40 ID:iFg


ありがと!

126:黒猫&◆WA:2016/04/24(日) 20:40 ID:Mrw

いーえーwwww

127:通りすがりの魔女 ゆかにゃん:2016/04/24(日) 20:58 ID:k/k

こっちも気になる!

128:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/24(日) 22:05 ID:iFg

ここにも来てくれてありがとうございます!

129:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/24(日) 22:27 ID:iFg

ではでは小説更新❣
杏莉side
昨日は色々あったなー
ルイを助けて赤嶺を政府に突き出して…
疲れたなぁ〜…まあルイが戻ってきてよかった!とか思ってるうちに殺せんせーが来た。
「おはようございます、今日は転入生が来ますよ」
「またか!」
ツッコミが入った。まあ4日連続で転入生が来たんだもんね。
「で?今日は誰?」
「おや、杏莉さんが知らないとは珍しいですね〜。」
「予想はつくけど連絡来てないからね」
「そうですか。では入ってきてください。」
「はい!赤羽 瑠奈です!よろしくお願いします!」
「瑠奈!」
「あ、瑠奈やっほー」
「カルマん家3人兄妹だったのか?」
「あーうん、瑠奈が末っ子だよー」
「末っ子って言ってもあんまり変わらないけどねー」
「そうだよねーあとさ瑠奈、私達の同盟に入らない?」
「同盟?」
「うん、両片想いの人達をくっつける同盟かな?」
「へー、楽しそう!誰が両片想いなの?」
「んー、後で話すねー」
「わかった!楽しそうだから入る!」
「やった!今のところメンバーは玲・みゆき・リオナ・舞花だよ!両片想い→両想い同盟、略して両想い同盟!」
「そうなんだ!あとさ、奥田さんってあの子だよね?」
「うん、そうだよー」
「ねえねえ奥田さん、お兄ちゃんが別の女の子と仲良くしてるの見てモヤモヤする?」
「うーんと…しますね。舞花さんと歩いてる時も思いました」
「お兄ちゃん!脈アリだよ、よかったね!」
「瑠奈何聞いてんの。でもナイス!」
「うわー、やっぱある意味そっくりだよねー2人共」
「そうかもね?」
「殺せんせー、私達1、2時間目サボるね〜じゃねっ!」
「ちょ、待って下さい、杏莉さん!」
「これは何かなぁ?」
「にゅやっ、その写真は…」
「なんか裏山で訓練してた時に物音が聞こえたと思ったら…見つけちゃったんだよねー」
「…わかりました…今回だけですよ」
「ありがと!殺せんせー!」
「今回だけですからね?」
「んじゃ、両想い同盟は行こー!」
ってことで外に出た。

130:玲 ce12:2016/04/24(日) 23:43 ID:emg

*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...
(  ̄▽ ̄)スゲェェェ事になってるwwwってか殺せんせーまたあれかwww

131:黒猫&◆WA:2016/04/25(月) 07:35 ID:Mrw

わーーい!!ありがとう!鈴ちゃん!!!
最っ高ーーーーーーーー!

132:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/25(月) 10:20 ID:iFg


そうそう、どんな写真かは想像にお任せするけど、殺せんせーを社会的に抹殺する写真だよ

気に入ってくれたならよかったよ〜

133:黒猫&◆WA:2016/04/25(月) 15:58 ID:Mrw

鈴ちゃん続きが気になって仕方がないーーー!

134:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/25(月) 19:29 ID:iFg

ありがと!

135:玲 ce12:2016/04/25(月) 19:51 ID:emg

続き気になって仕方ない!!!

136:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/25(月) 20:06 ID:iFg


ありがと!

137:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/25(月) 21:36 ID:iFg

そろそろ更新❣
杏莉side
私は今みゆき・玲・リオナ・舞花・瑠奈と木陰にいる。え?なぜかって?殺せんせー脅して1、2時間目サボったから。何してるかって?同盟の作戦会議に決まってるじゃん。
「たぶんさー、お兄ちゃんと愛美は両片想いだよ!」
「そうなんだけどさ、カルマ君が愛美が鈍感でまだ恋とかよくわかんないと思ってるからだよ!実際そうだけど…このペアは愛美に恋がどういう気持ちか教えてあげれば解決すると思うんだよね」
「だよね!じゃあ厄介なのはどのペアかな?」
「うーん、私のお兄ちゃんとひなたじゃない?2人とも素直じゃないからさー」
「あー、そうかもね」
「その点以外と私のお兄ちゃんは問題ないなぁ」
「あー、だよね、悠馬君超素直だもんねー」
「ただ欠点は自分に自信がないところかな?紳士だしイケメンなのに気取らないからモテるのに、なんで自信ないんだろうね?」
「うーん、そこもモテる要素ではあると思うよ?」
「そうだけどさー、妹としてはもっと自信持って欲しいよー」
「そっかー!じゃあさぁ、自信つけさせればいいんじゃない?」
「そうだねー。っていうかどうすればお兄ちゃんとひなた素直になるかな?」
「そこはヤキモチ作戦しかないでしょ」
「うん、そうだね、じゃあ内容はこんなんでどう?教室で目立つようにひなたを合コンに誘う。で、お兄ちゃんにヤキモチを焼かせる。単純だけど1番効果ありそうじゃない?」
「それいいね〜ついでにメグも誘ってお兄ちゃんとメグもくっ付けよ〜!」
「そうだね!じゃあ2人の近くで誘おうよ」
「うん、じゃあ決定!みんなで誘おうよ。」
「OK!」
「…どうせならカルマ君の近くで恋がどういうものか教えない?あと、殺せんせーになんか言われそうになったら色々写真持ってるからそれ使いなよ。ちょっとあげるから。元は取ってあるし」
「…なんの写真持ってるの?」
「んー、とにかくいっぱい持ってるよ?これとかこれとかこれとか。まだ10分の1も見せてないけどw」
「うわぁ、いつ撮ったの?」
「んー?色んな時。とにかくこれ持ち歩いてたら結構役立つからあげるーカルマ君にも渡してね」
「あ、うん。渡しとくね」
「うん、よろしく!」
休み時間
よし、カルマ君近くにいるね。
「ねー愛美、恋した時の気持ち知ってる?」
「知らないです」「じゃあ他の女の子と仲良くしてるの見てモヤモヤしたり、その人の顔見るとドキドキしたりする事ってある?」「あります!それが恋なんですか?」
「うん、いるんだ。それってさ、(小声)カルマ君でしょ?」
「な、なんで知ってるんですか?」
「んー?わかりやすいから?」
「…そ、そうですか?ひ、秘密にしてくださいね」
「うんもちろん♪
みゆき〜・舞花〜・玲〜・リオナ〜・瑠奈〜こっちは終わった〜♪」
「よし、じゃあ次はお兄ちゃん達の方だね」
「あ、舞花・瑠奈、カルマ君から愛美の好きな人聞かれると思うけど答えないでね?告らせなきゃ意味ないもん」
「わかった」「そうだねOK」
「では次の作戦開始といきますか!」
「そうだね!」

138:黒猫&◆WA:2016/04/25(月) 22:12 ID:Mrw

うわーー!作戦面白ーー!
もっと書いてーーーー!(((o(*゚▽゚*)o)))

139:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/26(火) 07:04 ID:iFg


>>137の作戦は〜カップルを成立〜の方の案の1つだったんだけど、王様ゲームやって書けなかったんだよねー

140:黒猫&◆WA:2016/04/26(火) 12:55 ID:Mrw

そうなんだ!

141:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/26(火) 16:39 ID:iFg

杏莉side
『準備OK!お兄ちゃんと悠馬くんもちゃんと近くにいる!』
同盟のみんなにメールを送る
『わかった!じゃあひなたとメグに声掛けよ!』
『うん!私がスマホから顔を上げるのが合図ね』
『OK!』
スマホから顔を上げる。さあ作戦開始!
「ねえメグ・ひなた、ちょっといい?」
「何?」
実はメグ達にも作戦を伝えてある。
「あのさ、合コン行かない?」
「合コン?」
「そ、合コン。結構イケメンいっぱい来るよ。」
お、悠馬くんの触覚がピクピクしてる。お兄ちゃんも聞き耳立ててる。騙されてる騙されてる。
「…行ってみようかな…合コン」
「…ひなたが行くなら私も行く」
「おい、それはやめろ岡野」
「片岡…本当に合コン行くの?」
やっと止めにかかった。
「なんで?前原はいつも行ってるのになんで私は言っちゃダメなわけ?」
「磯貝君、なんで私が合コン行っちゃダメなの?」
「そ、それはだな…」
「それは…」
「「それは?」」
「まったくもう、いい加減素直になりなよね、2人共…いい機会だし、ちゃんと言いなよ」
「俺らをはめたな?杏莉」
「さあどうでしょうか。早く言いなってば…こうなった以上はシラ切り通せないよ?」
「わかってるって…岡野、俺岡野の事が好きだ」
「えええええええ⁉前原が私を⁉わ、私も前原の事が好き!」
「マジか⁉嫌われてると思ってたんだけど」
「んなわけないじゃん」
「はいはい、忘れてもらっちゃ困るけどここ教室で、みんないるからね?2人の会話、あのタコにも聞こえてるよ?」
「//////」
「//////」
「ほらほら、悠馬君も言う事あるでしょ?」
「う…//////」
「しっかりしなよ、もっと自分に自信持って」
「……うん…片岡、俺片岡が好きだ!」
「えっ…磯貝君が…私を?うそっ!私も磯貝君が好きだよ」
「やっと言ったか」
「良かったねお兄ちゃん」
「うん…」
「2人の世界に浸ってて忘れてるかもしれないけどもう1度言うね。ここ教室だよ?タコが小説ようにメモ取ってるよ?」
「ハッ…//////」「//////」
「やっぱ忘れてたね…」
「ニヤニヤ〜いいネタが取れました」
「殺せんせー、殺す!」
「暗殺大会開催だね〜」
「あー、縛り付けて木に吊るすってやつ?」
「うん!よく知ってるね」
「烏間先生から大体聞いてるし、カメラ映像見てるしね」
「そうなんだ」
「という事で殺せんせー、おとなしく捕まってね。そしたらこの写真譲るよ?」
「そ、それは…」
「今だ!舞花、玲、みゆき、リオナ、捕まえて!」
「OK」

142:黒猫&◆WA:2016/04/26(火) 16:58 ID:Mrw

wwwwやっと二人共素直になったんだねぇー!
良かったよかった♬♬

143:玲 ce12:2016/04/26(火) 18:30 ID:emg

お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!!!!!
渚あか早く来て欲しい....

続き気になって仕方ない!

144:黒猫&◆WA:2016/04/26(火) 19:31 ID:Mrw

うん!続き気になるーー!

145:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/26(火) 20:09 ID:iFg


あ、名前のとこに瑠奈入れるの忘れてた。
本当ゴメン(>人<;)

146:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/26(火) 20:18 ID:iFg

塾でやった4月の統一模試の結果出てた!
国語…94点 数学…84点 だった!
国語は全国3桁前半行ったけど、数学がちょいヤバイ…上位50%には入ってると思うけど…

147:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/26(火) 20:21 ID:iFg


渚カエになるかもしれないけど…もうちょっと待ってて!絶対書くから!

148:玲 ce12:2016/04/26(火) 20:59 ID:0tQ

杏ちゃん
本当!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
ありがとう!!杏ちゃん!!
楽しみに待ってる!!
続き気になって仕方ない!!

149:黒猫&◆WA:2016/04/26(火) 21:11 ID:Mrw

鈴ちゃん!
大丈夫だよー!出してくれただけでもありがたいもん!!

150:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/26(火) 21:33 ID:iFg

では気を取り直して小説更新♪
杏莉side
ただいま暗殺大会開催中。自分の実録小説用に生徒の恋愛メモった罰として殺せんせーを今木に吊るしている。
ちょっと休憩してたけど、訓練には丁度いいか。ターゲットが訓練の相手だもん。今後の参考になるかもしれないし、殺るか。
「そろそろ私もやる〜♪」
「おー」
シュッシュシュシュッ!バシュッバンッパンッ!発砲音とナイフを降る音が校庭で鳴り響く。
「ヌルッフフフ、そんな攻撃当たりませんねぇ」
「あっそ。じゃあこれはどう?渚君から聞いたんだよねー、殺せんせーってカッコつけてるとボロが出るって事。現役暗殺者をなめないでよねっ!みんなっ」
「OK!」
パンッ!シュッシュシュシュッ!今度はみゆき達との協力暗殺。暗殺の定義はひとつじゃない。いくつだってある…そのうちのひとつでも磨いて成功させた殺し屋が結局は1番になるんだ…そう教えられて訓練してきた!触手3本破壊成功!
「にゅ、にゅや⁉確かに侮り過ぎましたねぇ、貴女達を」
「裏の世界じゃ結構名が知られてるんだから!」
「今だ!」
シュッ!誰かがナイフを振った。でもそのナイフをうまく利用して殺せんせーはロープを切った。そして校舎の屋根に登った。
「君達にここまで来る事ができますか?」
「チッ!まあいいや、絶対卒業までに殺してやるわ!」
「そうそ!絶対私達がせんせーを殺す!」
「っていうか、私達なら登れるよね」
「うんうん、じゃあ登ろっ!」
「うん」
「にゅやっ⁉貴女達ここまで登れるんですか⁉」
「うん、実はやむなくマンションの窓から侵入する事あってビル登りした事あるんだよねー。それに比べればこのくらい余裕なんだよねー」
私達は校舎の屋根にに登った
「ほ、本当に来ました…」
「で、どうする?せんせー。パリのマカロンと上海の杏仁豆腐と京都の八ツ橋買って来てくれるなら、今は殺さないけど」
「それでいいの⁉杏莉」
「あーうん。だってさ、このままここで足場の安定しないとこで暗殺なんてちょい私の体力持つか心配だし、スイーツ買って来てくれるならいいかなーって思って。みんな食べたいものある?それ殺せんせーに頼んで買って来てもらお?」
「うーんそうだね。私達基本勝負はすぐに終わらせるから長期戦用にはあんまり訓練してないし…じゃあハワイのトロピカルドリンク!」
「私はイタリアのピザ!」
「アフタヌーンティーセット買って来て!スイーツいっぱいのやつ」
「麻婆豆腐!もちろん本場の」
「軽井沢高原のジャム!」
「そ、そんなにですか?ですがお金が…」
「殺せんせーが5秒間暗殺し放題って言ったらお金くれると思うよ」
「う…」
「どうせ5秒間じゃ暗殺されないでしょ?」
「はいまあ…」
「じゃあ決まり!世界&全国各地のスイーツ・料理買って来てね〜じゃよろしく!」
「…はーい」
「杏ちゃん、本当に良かったの?」
「ん〜?あー、さっきも言った通り長期戦にはまだ自信ないんだよね…」
「それなら仕方ないけど…」
「それに5秒間暗殺し放題の時に私達がナイフで少しでもダメージ与えればいいわけじゃん?それに、卒業までに殺せばいいんだよ?それまで楽しまなきゃね。それに…さっきの私としてはターゲットが相手ってだけの訓練だもん。あれくらいでやられるとは思ってないよ」
「そっか…そうだよね…今は楽しまなきゃ!」
「そういえば師匠も『ターゲットには敬意を払って暗殺をしろ』って言ってたね!まずは殺せんせーの尊敬できるとこを見つけなきゃ!」
「確かにね。私はその教えを破った事はないよ」
「暗殺成功したらここにはいられなくなっちゃうかもしれないし…仮にいられたとしてもやっぱ殺せんせーいないとなんか違和感ありそうだし…今は少しでもここにいたいかなー」
「私も」

151:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/26(火) 21:33 ID:iFg


でもゴメン(>人<;)

152:黒猫&◆WA:2016/04/26(火) 22:56 ID:Mrw

鈴ちゃん
全然大丈夫だおーー!鈴ちゃんの小説とっても面白い!

153:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/26(火) 22:57 ID:iFg


ありがと!

154:黒猫&◆WA:2016/04/27(水) 07:53 ID:Mrw

(ノ´∀`*)イエイエー♬♬

155:黒猫&◆WA:2016/04/27(水) 18:42 ID:Mrw

小説の続き気になるーー!

156:玲 ce12:2016/04/27(水) 18:45 ID:emg

続き気になって仕方ない!!!
ヾ(≧∀≦*)ノワクワク……

157:黒猫&◆WA:2016/04/27(水) 18:48 ID:Mrw

うんうん!(o^-^)o

158:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/27(水) 18:49 ID:iFg

黒・玲
ありがと!
できれば明日くらいには更新しようと思ってる!

159:玲 ce12:2016/04/27(水) 18:50 ID:emg

楽しみに待ってる!!!
ヽ(*´∀`)ノ

160:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/27(水) 18:50 ID:iFg

頑張る!

161:黒猫&◆WA:2016/04/27(水) 20:59 ID:Mrw

頑張って!!!!

162:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/28(木) 17:10 ID:iFg

うんありがと!

163:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/28(木) 23:22 ID:iFg

杏莉side
殺せんせーが帰ってきたのは約5時間後のことだった
「ゼェ…ゼェ…買ってきました……」
「おかえり!殺せんせー」
「頂戴」
「早く食べよ!」
「じゃあ天気がいいし外でみんなで食べる?」
「賛成!じゃあ行こ。みんなも行こーよ」
「そうだねー」
校庭
「んー、これおいし〜」
「ちょっとちょーだい」
「いいよー」
「私のも食べる?」
「私は辛いの苦手だから遠慮しとく…」
「私は食べる!みんなで交換し合おうよ」
「そうだねー」
てな感じで交換し合いながらいろんなものを食べた。美味しかったー
「ご馳走様、殺せんせー」
「苦労した甲斐がありました」
「本当にありがとー」
「いえいえ」
「5秒間の暗殺し放題だけど、私が烏間先生に話をつけといたよ。明後日の12時だってさ。一応行ってきてね」
「はい…約束ですので。でもそのくらいじゃせんせーは死にませんけどね」
「知ってるけど、一応お願い」
「はい…じゃあみなさん下校していいですよ」
「はーい、じゃあさよなら!」
「はい、みなさんさようなら」
そう言って殺せんせーはどこかに行ってしまった
「帰ろっか」
「だね」
今日はそのまま帰った。明日から、また暗殺だー。頑張んなきゃ!

164:黒猫&◆WA:2016/04/28(木) 23:49 ID:Mrw

うわーー!続きどうなるんだろーーー?
ちょー気になるよーーー!

165:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/29(金) 02:27 ID:iFg


ありがと!
……でもあまり思いつかなかったから短めになっちゃった……ごめん

166:黒猫&◆WA:2016/04/29(金) 15:23 ID:Mrw

全然大丈夫♬♬
鈴ちゃんが思いついた小説いつもとっても面白いよ!!

167:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/30(土) 10:23 ID:iFg

ありがと〜♪

168:黒猫&◆WA:2016/04/30(土) 16:06 ID:Mrw

♪♪(*´>ω<`*)♪♪

169:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/01(日) 09:21 ID:iFg

…眠いなぁ〜…あれ、なんかLINEきてる
『私の家でお泊まり会しない?』
舞花からだ…舞花達の家かぁ…行ってみたい…送信完了!準備しますか。リビングに出て行くと、お兄ちゃんもなんか出かけるみたい。またデートとかだったら殺す
「あれ、お兄ちゃんも出掛けるの?デートとかだったらいつも通り制裁下すけど」「カルマにお泊まり会に誘われたんだよ!ゼッテーあいつなんか企んでそうだけどな」「あ、お兄ちゃんも誘われたんだ」「杏莉もか?」「うん、私は舞花からだけど」「おー。せっかくだし一緒に行くか?」「うん、多分お兄ちゃんの今カノとも合うだろうしちょうどいいから一緒に行く」「相変わらずだなーお前は」「うん、通常運転♪だって修羅場とか面白すぎて…特にお兄ちゃん絡みのは特に…」
「性格悪いなお前…」「女たらしには言われたくないもん。てかひなたの事好きならとっととガールフレンドと別れてよね」「わかってるよ。」「じゃあ行こうか、目的地に」「そうだな。って準備できてんのか?」「うん、さっきしたよ。お兄ちゃんも早く荷物持って」「ああ。じゃあ行くか」「うん!」
家を出て数分…
「あれ?もしかして陽斗?」
なんか明らかに計算して化粧してる女に声を掛けられた。
「…ねえ陽斗、隣にいる子誰?」「…優香…」「ねえ陽斗、この人誰?まさかガールフレンド?へぇーそうなんだ。陽斗は何回浮気すれば気がすむのかな?」
私の演技に合わせろって意味でさっきに満ちた笑顔を向けたら、理解したみたい。
「これはその…」
「ねえもしかして貴女、陽斗のガールフレンド?」
「そうだけど何?てかあんたこそ誰よ」「私?見て分かる通り陽斗の彼女だけど?貴女と知り合うずっと前から陽斗と付き合ってると思うけど。貴女、陽斗と付き合って何ヶ月?」「…1年だけど?貴女こそ何ヶ月前から?」「私?私は6年以上前からだけど?」「…は⁉6年以上前⁉二股かけてたわけ⁉」「…悪いけど優香、お前とは単なる遊びで、杏莉が本命だから」「そういうこと。だから早く陽斗と別れてくれない?」「…あんたみたいな奴、こっちからお断り!別れましょ、陽斗」「物分りが良くて助かったよ」「2度と陽斗の前に顔見せないでよね!」「ふん!」「ふふ、みんな騙されやすいねーお兄ちゃん。私の演技でお兄ちゃんを諦めた人の数、もう2桁後半だよ?悠馬君に告白して偽カノやって追い払った数も2桁後半。2人合わせてもう3桁いってるねー2人共すごいモテるね」「それは俺と磯貝がイケメンだからだろ」「うわ…私だったらお兄ちゃんみたいな男はお断りだけどね…悠馬君はちょっと好きになりそうだったけど…メグがいるし、ルイのことあったし、セーフだった」「酷っ…」「まあいつまたさっきみたいな人に出会うかわかんないから外では恋人のフリするよ、ひなたがいないときはね」「はいはい」「ということで腕組むか恋人繋ぎかどっちがいい?それくらいは選ばせてあげる」「偉そうだな…うーん、どっちでもいいや」「あっそ。じゃ勝手に腕組ませてもらうよ」
そう言って私は腕を組む。周りからお似合いだねみたいな事聞こえてくるけど、私とお兄ちゃんは恋人なんかじゃないよー。まあ面白いしいいか。
「ちょっと…陽斗?どういうこと?」「…ユミに亜希菜…」「はあ…貴女達も陽斗のガールフレンド…?」「そうだけど陽斗にくっ付いてるアンタは誰よ」「私と陽斗の関係?そんなの見た目通り恋人だけど?そういえば貴女達、陽斗と付き合って何ヶ月?」「私6ヶ月」「私は1年半前!」
どうよ?と自慢げに言い放った亜希菜?だっけ?
「ふーん、ちなみに私は5年以上前から知ってるよ?陽斗の事」
家族だし、生まれたときから知ってるのは当然だしね
「だからさ、貴女達陽斗と別れて?結局の所陽斗の本命は私だもん」「はぁ⁉何わけわかんないこと言ってんの⁉陽斗は私が1番だって」「貴女こそ、何を的外れな妄想してるの?」「はぁ⁉的外れな妄想してるのはアンタの方でしょ⁉」
2人が私を睨んできた。
「そう思うんだったら本人に聞けば?ねえ陽斗、この人達と私だったら、どっちが大切?」「もちろん杏莉。」「ありがとう、大好きだよ」
チュッ
私はお兄ちゃんの頬にキスをした。別に私ブラコンじゃないし、頬ならセーフだよね?「あ、ああ…ありがとな。」「…これでわかった?わかったなら早くどっか行ってよね」「チッ…覚えてなさい!」
とありがちな捨て台詞を吐いて去って行った「はい、2人目・3人目切り捨て完了!」

170:黒猫&◆WA:2016/05/01(日) 09:31 ID:Mrw

wwww前原何人彼女いるんだかwwww

171:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/01(日) 10:08 ID:iFg

「あれ杏莉、なんで陽斗と腕組んでんの?」「レオ!腕組んでる理由はお兄ちゃんの彼女達の切り捨てかな?」
「そうなんだ」
「うん、私別にブラコンじゃないし」
「そうなんだ」
「そういえばレオの家の隣の家って赤羽って家だよね?」
「そうだけど何?」
「これから赤羽家にお泊まりに行くから、一緒に行かない?」
「まあこれから予定ないしいいよ」
「よし出発!」
「とは言ってもこのすぐ先だけどな」
「まあね〜」
到着
「ここだよ」「相変わらず大きい家だね…赤羽家も相当大きい…」「お前達の家も同じくらい大きいだろ…」「そういえば友達呼んだらビックリされてたかも」「俺たちの家と赤羽家と浅野家とレオの家って都内でも有数の豪邸だって言われてるぞ」「そうだったの?まあお喋りはここまでにして早く入ろ。」
チャイムを押したら舞花が出てきた。
「いらっしゃい、杏莉・前原君。ってあれ?お隣の…えっと…結城君?」
「うん、合ってるよ」
「向かってる途中であったんだけど、レオもお泊まりしてもいい?」
「…んー、いいよー」
「ありがとー、お邪魔しまーす」
「入って入ってー」
「カルマ君・瑠奈ー来たよー。おっはよー」
「おはよー、杏莉ちゃん。ってあれ?レオ君?」
「うん正解ー。カルマー久し振りー」
「あれ、カルマ君とレオって知り合い?まあ隣に住んでて知り合いじゃないほうがおかしいか…まぁ舞花と瑠奈は事情が事情だけど…」
「そう言う杏莉ちゃんこそレオ君と知り合いだったの?」
「んー、小学校の時の同級生。ってかみんなもう来てるね」
「まあ、杏莉達が最後かな?」
「そっか〜。お兄ちゃんの彼女達との修羅場2回くらいあったもんなー」
「…へえ…そうなんだ…どんな事があったの?」
ひなたが肩を震わせながら聞いてきた
「んーとねー、お兄ちゃんと歩いてたらガールフレンド達とばったり会って、恋人のフリして別れさせた?って感じかな?それが2回くらい。3人別れさせたよ。多分まだいるかもね、ガールフレンド」
「へえ…そうなんだ…ありがとう杏莉…陽斗…歯を食いしばりなさい」
「ギャーひなたサンストップ!勘弁して下さい」
「今更遅いわ!女たらしクソ野郎!」
またまた回し蹴りだぁ痛そー
断末魔が…こっちも修羅場みたいだね…

172:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/01(日) 10:09 ID:iFg


だよねだよね。毎日日替わりでデートしてそうだよね〜

173:黒猫&◆WA:2016/05/01(日) 18:30 ID:Mrw

wwwwほんとにねwwww

174:葵◆F2A:2016/05/01(日) 19:13 ID:q8Y

ヤッホー♪
前原、どんだけ彼女おんねんww

175:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/01(日) 19:46 ID:iFg

葵・黒
wwそれねww

176:葵◆F2A:2016/05/01(日) 20:39 ID:q8Y

今までできた彼女の人数、二桁後半は行ってるよね・・・
もしかしたら、三桁行ってたりして・・・

177:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/01(日) 20:53 ID:iFg

あー、ねーww
だから別れさせた人数2桁後半にしたww

178:葵◆F2A:2016/05/01(日) 21:26 ID:q8Y

なるほどww

179:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/01(日) 23:14 ID:iFg

お泊まりでカル愛書くかも知んないけどいい?

180:玲 ce12:2016/05/01(日) 23:24 ID:emg

お久ーヽ(*´∀`)ノ
あとめちゃくちゃ面白いよ!!
....お泊まり....何故すべてを渚カエ・渚あかにしてしまうんだろwww

181:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/02(月) 00:16 ID:iFg

まあいいんじゃない?渚カエと渚あか好きなんでしょ?

182:黒猫&◆WA:2016/05/02(月) 13:45 ID:Mrw

カル愛!!!めっちゃ見たい!!!

183:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/02(月) 16:49 ID:iFg

更新♪
杏莉side
「で?カルマ君、何の用?どうせタダお泊まり会やろうとしてるんじゃなくて、よからぬこと企んでるんでしょ?王様ゲームとかさ」
「鋭いねー。杏莉ちゃんの言う通り王様ゲームとかとかやろうと思ってたんだよねー。くじもあるよ」
「…じゃ、やろうかな。レオはどうする?」「楽しそうだし、やろうかな」
「わかった。じゃあみんなやろう!」
「OK。王様だーれだ♪」
王のくじを引いたのは…
「やった、俺だー★」
…悪魔だった。下手をすれば本物よりタチの悪い悪魔…
「命令は…どうしようかな?じゃあ5番と8番がポッキーゲーム!」
「そんなのだと思った。誰?5番と8番は」
「俺8番」「私5番…」
付き合ってる二人組がだったら安心した〜」
パク、パクパク…後1p…後0p…チュッ
ポッキーは折れずに2人はキスをした。2人の顔は真っ赤…
「つ、次いこ次!王様だーれだ!」
「あ、私だ!」
「よりによってお前かよ…杏莉…」
「命令はね、1番・4番・7番・9番がこの愛美特製の薬を飲んで」
「私4番…」「僕1番」「私7番」「俺9番だ」
「人体に影響はないから大丈夫だよ!ある意味、人体に変化は起こるけど」
「お前は俺たちに何を飲ませようとしてるんだ⁉」
「それは飲んでからのお楽しみ〜」
ゴクッ…ボンッ…みんなが薬を飲んだ途端、煙が現れて、みんなの身体が幼児化した。
「杏莉、何したの?」
「これは、身体を幼児化させる&素直になる薬だよ!じれったくて見てられないからちょっとね」
「素直…に…?」
「うん。今なら聞きたいことなんでも聞けると思うよー」
「何でも⁉」
「うん、たとえば好きな人の話…とか」
「ねえねえお姉ちゃん、何ていう名前なの?」
「へ、わ、私?私はあかり。よろしくね」
「そっか。よろしくね、あかりお姉ちゃん」
そう言って幼児化した&素直になった渚はカエデの頬にキスをした。
「へ、へ、ふぇぇ⁉」プシュー
「あかりお姉ちゃん、大丈夫?しっかりして〜」
「ロリ渚の破壊力すご…「ねえお兄ちゃん、遊んで?私、悠馬お兄ちゃんと一緒にいたいなあ…」え、か、片岡⁉」
「ダメ?私が悠馬お兄ちゃんの近くにいたら迷惑…?」
「全然迷惑なんかじゃないけど…どうしてだ?」
「私が悠馬お兄ちゃんのこと好きだからだよー」
「は⁉」
「悠馬お兄ちゃんは、私のこと嫌い?」
バタンッ
はい、悠馬君離脱
お決まりだねこれ

184:玲 ce12:2016/05/02(月) 17:08 ID:emg

(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))
渚あか!!!渚あか!!!!
サンキュゥコーラス サン!ハイ!|。・ω・)ノ (・∀・(・∀・(・∀・*)サーンキュー♪
続き気になって仕方ない!!!!!!!!

185:黒猫&◆WA:2016/05/02(月) 17:10 ID:Mrw

うっひょーーーー!
やばいやばい!!!!!渚あか可愛すぎる!!!!!

186:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/02(月) 19:52 ID:iFg

「ねえねえ、陽斗お兄ちゃんは私のこと好き?」
「…好きに決まってるだろ」
「ありがとう、陽斗お兄ちゃんのこと、大好きだよ」
「お、おう。ありがとな…」
「だからさ、お兄ちゃんのガールフレンドの話聞くと、ヤキモチ妬いちゃうんだよ?お兄ちゃんが大好きだから。だから、私以外の彼女とできるだけ早く別れて私だけの彼氏になってね。大好きだよ」
ギュウッ
あーあ、お兄ちゃんも脱落か…
「…凛花お姉ちゃん、凛花お姉ちゃんは好きな人とかいるの?」
「…何で?」
「俺が凛花お姉ちゃんのこと好きだから」
「…ストレートね…身体が元に戻ったら、教えてあげる」
「そっか…約束だよ?」
「うん、約束する…」
千葉君前髪で目隠れてないから余計に凛花がドキドキしてるんだろうね。凛花気絶する寸前だよ
「そういえば元に戻る薬あるの?じゃなきゃ王様ゲーム続行出来ないよね?」
「もらっといたからあるよー。じゃあ4人とも、この薬飲んでね」
ゴクッ
「ゲホッ、ゲホッ…元に戻ったー。ってあれ?僕ロリ化してる時に何言った?」
「俺、何したっけ…」
「ロリ化してたとはいえ私、何であんなことを…」
「あれ、何で磯貝君達倒れてるの?……あっ……私なんてことを…」
「素直になる薬も入ってたからいつも思ってる素直な気持ちが出たんだよー。自覚ない人もいたかもね」
「…ちょっと杏莉…私あんなこと言っちゃったじゃん!今後どうやって陽斗の顔見ればいいのよ!」
「でもみんな好きな人に素直に接することができたんだから、いいじゃん」
「う…」
「僕はいつだって素直でしょ?」
「んー、まあいつもはね。でも恋愛に関しては自分の気持ちから逃げてばっかりじゃない。そろそろ本人に伝えたら?渚君」
「…ハァ…何でもかんでもお見通しだね、鈴原さんは」
「褒め言葉として受け取っておくよ」

187:黒猫&◆WA:2016/05/02(月) 20:57 ID:Mrw

wwww皆素直になっても可愛いねぇーーー!

188:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/02(月) 22:08 ID:iFg

「え、渚好きな子いたの?」
「いるよ、目の前に。茅野、僕は茅野が好きだよ。茅野さえ良ければ僕と付き合ってくれないかな?」
「もちろん!私で良ければこれからよろしくね、渚!」
「これからよろしくね…あかり」
ボンッ
名前呼びされた瞬間カエデの顔が少し赤くなった
「ふ、不意打ちはやめて…」
「あはは、ごめんごめん。でも真っ赤になった茅野もかわいいよ。クスッ」
渚君がそう言うとカエデはもともと赤かった顔をさらに真っ赤にして、倒れる寸前といった状態になった。
「次のターンいくよー、お2人さーん」
「うん」
「王様だーれだ」
「よっしゃ俺!」
「お兄ちゃんが王様とか…嫌な予感しかしないわ…」
「命令は…そうだな…みんながこのくじを引いて、そのくじに書いてある衣装を着る」
「面白そうね」
「結構まともね」

189:玲 ce12:2016/05/03(火) 08:48 ID:emg

....チ───(´-ω-`)───ン
( ゚д゚)ハッ!
素晴らしい作品を読んだら一瞬で気が失って....
続き気になって仕方ない!!!

190:黒猫&◆WA:2016/05/03(火) 13:26 ID:E2Q

渚あかサイコーーー!!!可愛い!!!!!
てか渚ちょーー!大胆!!!!

191:黒猫&◆WA:2016/05/07(土) 13:24 ID:Mrw

ヾ(*´▽`*)ノ オヒサァ♪

192:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/07(土) 15:49 ID:iFg

お久っ

193:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/07(土) 16:43 ID:iFg

玲・黒
ありがと!今次の話大体考えてあるから書くね!

194:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/07(土) 19:21 ID:iFg

更新❗
「じゃあくじ引こっか。せーのっ」
渚=執事服 カエデ=メイド服
カルマ=悪魔 愛美=魔女っ子
杉野=作務衣 有希子=振袖
悠馬=狼&スーツ メグ=猫耳&ワンピース
千葉=スーツ 凛花=ウエディングドレス
木村=警官 桃花=チアガール
陽斗=学ラン ひなた=セーラー服
みゆき=巫女
玲=シスター
瑠奈=ゴスロリ
舞花=赤ずきん
リオナ=中華ロリ
レオ=ヴァンパイア
杏莉=アリス
「結構いろいろあるね」
「っていうかペアの仮装多いね」
「ねー」
「なんかカルマ君と愛美と有希子は特徴とらえてるね」
「確かに〜」
「まあとりあえず着がえよ」
「だね」

195:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/07(土) 19:21 ID:iFg

衣装が案外思いつかなくて更新遅くなった…

196:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/07(土) 19:23 ID:iFg

渚カエとカル愛と杉神と千速は大体決まってたけど…あとはネットとかで衣装調べてた…

197:玲 ce12:2016/05/07(土) 19:24 ID:emg

いいよヽ(*´∀`)ノ
それより....渚カエが....執事&メイド!!!!
見たい見たい!!!
やばいよー…鼻血が出そうだよ....
続き気になって仕方ない!!!

198:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/07(土) 22:55 ID:iFg

執事服&メイド服は着せてみたいなーって前々から思ってたんだよねー
あと渚は触手の時カエデ止めるためにディープキスしたりしてたから、大胆なんだろうというイメージで書いてるよー

199:玲 ce12:2016/05/07(土) 23:03 ID:emg

杏ちゃん....いや
杏様!!
有難うございます!!!
ありがたき幸せ!!

200:黒猫&◆WA:2016/05/07(土) 23:17 ID:Mrw

全員可愛!!!!!!絶対似合う!!!


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