皆さんおはこんばんちは。べるなにです。このスレでは、怪盗レッド、五年霊組こわいもの係、いみちぇんなどの二次創作のSS小説を書いていきます。なお、これは(2)であって、(1)は「小説」のタグにあります。ある方に言われて
二次創作のスレを立てました。中途半端なところからなので、最初から見たい方は、「小説」のところにいけば見られます。キャラのプロフィールだけ書いてきます。「紅月 飛鳥 (コウズキアスカ)(中1生)怪盗レッド実行担当。知能は・・・・・お世辞も良いとは言えない。(本家)」「紅月 圭 (コウズキケイ) (中1生)怪盗レッドナビ担当。運動能力は・・・・・・平均未満IQ200。(平均の人のIQ100くらい)アスカといとこである。(本家)」「青刃 蒼太 (セイジンソウタ) 半殺し屋ブルーと名乗る、日本刀を持つ、悪人を半殺しにする男。(二次創作キャラ)」「緑屋 英才(リョクヤヒデトシ) 天才ハッカーグリーンを名乗るハッキングが超得意な、ブルーをアシストする。(ナビ) (二次創作キャラ)」「黄夜 満(オウヤミツル) いろんな物のレプリカを作ることが得意で、偽者の宝石を使って、盗品の売買などを失敗させることが出来る。(二次創作)」「黒田 千桜(クロタセンロウ)オレオレ詐欺などでの詐欺によって盗られたお金を取り返す正義の詐欺師(矛盾してるじゃねえか)(二次創作)」
「青刃 鉄子。 蒼太の師匠的な存在。蒼太の姉である。」と、こんな感じです。まぁ、なんか長くなってすみませんm−=−m
うーん・・・・つまり私を拉致したのは遊びって事なのねぇ・・・・・
アスカ「まぁ、ちょっとしたふざけ・・・と?」
鉄子「まぁ、そういうものねぇ・・」
蒼太「まったく・・・・このゴリラねーty」
ゴン
蒼太が言い終わる前に鉄子さんが本の角蒼太の頭を殴った。
蒼太「だから毎回本の角で殴るな!暴力がさつおn」
カーン
こんどはフライパンで蒼太の頭を軽く殴った。
蒼太「もう降参・・・・・」
鉄子「あら、そう。あ、アスカちゃん、お茶が入ったわよ。」
アスカ「ありがとうございます。」
出てきたのは・・・チョコクッキー?なのかな・・・それと紅茶・・・
ズズッ
紅茶を一口飲む。あ、おいしい。じゃあクッキーも・・・
サクッ
私は・・・・今までの経験から悟った・・・・・
すっごく・・・・・・まずい!
蒼太「あたりまえだよ。ねーちゃんが作ったものはほぼ人○しLVだから」
えええええ・・・・
そのあと、私は帰宅した。
結局伝えたかった内容とは、クラフターのことらしい。
意味ないのを伝えたら鉄子さんが土下座してごめんなさいを連呼し続けてた。
そして、私は待ちに待ち続けたものが来た。
それは・・・・・学・園・祭・!
クラスでやることは、前好評だったカフェをアレンジした感じでやるらしい。
学園祭当日ーーーーー
人気は私達のカフェが独占と言ってもいいくらい。
でも、すごい光景が・・・
蒼太「お待たせしましたーご注文をうkコホン、お待たせしました。ご注文を承ります。ですが、早く頼み、早く食べ飲みし、早くお帰りください。(小声で土へと言っている。)」
一同「よっ!蒼太!」蒼太の兄弟たちであるから・・・(蒼太の兄弟たち 長男 刀児 次男 鉄郎 三女 鉄子 四男 士刃 五男 刃青 )と、いう風な兄弟さんがいる。蒼太は末弟なんだって。
刃青「えーとねぇ、牛丼ある?」
蒼太「ねぇよ(ドスが聞いた声)」
刀児「俺、たこ焼きー」
蒼太「あってたまるか(ドスが聞いた声)」
鉄子「フランクフルト」
蒼太「・・・・」
サッ
うわぁ・・・・アメリカでやったらいけない事をやっている・・・(中指を・・・・)
士刃「ソフトクリーmギャアアアア」
蒼太「・・・・・・・・・・・・・・(無言で持参したと思われるレモン汁を士刃さんの目にかけている)」
刀児「鉄郎はー?」
鉄郎「フッ、ラテのトールサイズ、エスプレッソ、ホットd」
ブスリ
鉄子「なんで!?唯一まともに注文してたよね!?」
蒼太「用がないなら帰れ」
兄弟一同「だが断る」ドヤアァツ
ガシッ
蒼太が兄弟一同の襟をつかんで学校から放り出した。
うーん・・・・・これはなんか変な光景だ・・・
続く(これ完全にお○松さんだよねぇ!?)
今回の、学園祭は、またあの時みたいな事件もなかったから良いけど・・・・
でも蒼太が兄弟の方々にすごい怒ってて一週間本部に泊り込んでて兄弟さんはすごいご飯に苦労したらしい。(1〜5男まで料理がまったく出来ない)蒼太が、ファルコンの時にやられた傷も、完全回復したから、私に報酬と言って、なんと本部からアルミケースを渡されたんだよね、しかも3つも。中身はケイは確認したという感じだったけど、なんで私は見せてもらえないのかが気になって仕方がない。
2日後ー
翼「アスカ、ちょっといいか?」
アスカ「なに?」
私とケイとおじさん、お父さんがリビングに集まった。
翼「ちょっと来てくれ。」
???言われたまま私たちは外に行ってみた。すると・・・
アスカ「この家がどうかしたの?」
結構大きめな家の目の前についたけどなにがあるんだろう・・・
翼「今日からここがお前たちの家だ。」
え??家?私達の・・・?
翼「そうだぞ?」
ええええええええええええええええええええええ!?!?!?!?
なんでこんな家がっ!?
翼「初代のブルーから、大量の金を渡されてな、それで購入出来たんだ。」
蒼太の家って凄いお金持ちなの??
ケイ「花里グループにならぶ程のグループだ。そして、ブルースターの正式な持ち主は青刃グループだ。」
アスカ「うそぉ・・・・・・・・・・・」
そして、私達の部屋の家具をうつして、蒼太たちから渡されたお金はまだ三分の一のこってるから4人で分けて、そこから50%を各自から出して、銀行に保存してあるんだぁ。
さああって・・・・こっからはこの半殺し屋ブルーこと、青刃 蒼太が語っていくぜ=〜=
まぁ、アスカ達もよろこんだかねぇ・・・
蒼太「しっかし本部も狭くなったなぁ・・・」
本当に本部が狭いから隣の家買うか。
隣の家の主人「えええええええっ!2億円でうちを買いたい!?」
蒼太「ええそうですとも。」
隣の家の主人「あんさん、もしかして・・・」
蒼太「青刃グループの跡継ぎです。2億円くらい、どうぞどうぞ分数単位で億なんて稼げますから。」
隣の家の主人「こんな家でよければ、買ってください。」
蒼太「あざーす、ハイ二億円。」
まぁ、こんくらいたいした損でもないんだがなぁ・・・・・・・・・
続く(花里グループ超えてね?)
新居はすっごく住み心地が良い。しかもケイと部屋が隣どうしなんだけど、すぐに部屋に行くことができるし、
しかも部屋はすっごく快適!
でも・・・・・ご飯の時は結構大変。ケイが手伝ってくれるから悲劇は生まずにすむけど
本当に料理が大変。
蒼太はなんでこんな大きい家をわざわざ?と思って本部に行くことにー
30分後
ケイ「うぅぅぅ・・・・・」
アスカ「なんで電車にしようっていったのよ・・・・私はかまわなくてもケイが大変じゃない。(呆れ顔)」
ケイ「せ・・・め・・て苦手を・・・克服しよ・・うと・・・」
アスカ「大丈夫?路上に○○しないでよね(とてもこのサイトじゃかけねえこと・・・)」
ケイ「わ・・・かって・・・る・・・」
本部に到着。
蒼太「よぉ〜アスカ」
アスカ「あ、この子は」
蒼太「ケイくらい知ってるよ。つーかあの時あったろーが」
アスカ「忘れt」
蒼太「それはねーよ」
アスカ「まだ本部に泊り込み?」
蒼太「あの兄弟は正直言ってめっちゃはずかしいやつらだからだよ」
まぁ・・・あんなのが身内にいたらすっごい大変だけど・・・
アスカ「あれ?他の皆は?」
蒼太「この本部が狭くなってきたから隣と今つなげてるんだよ」
なるほど・・・って隣の家買ったの!?
蒼太「え?あ、うん2億くらい分数単位で稼げるから。」
に・・・二億え・・・・ん?めまいが・・・・
さて、こっからは青刃蒼太が語ってくぜ。
しっかしあの兄弟は・・・・まだ本部におしかけてくる・・・
兄弟一同「蒼太ー!お願いだから帰ってきてくれー!(号泣)」
蒼太「帰れ」
あ、帰った。ったく・・・アイツら正直言ってマジメンドイ・・・・・・・・・
アスカ「いい加減ゆるしたら?」
んなこと言われたって無理なもんは無理だよ。学園祭であきらかにヤバいことしてたし、
しまいにゃ実咲たちナンパしてたし・・・(そのあとドロップキックを顔面に入れた結果はお察しの通り)
優月にもナンパしてたし(男は男の大事な部分を蹴り飛ばした女は背負い投げ)
アスカ「確かにゆるせないかもね・・・(汗)」
まぁ、これからは盗みとか成功したら報酬出すから。
アスカ「いいの?」
蒼太「別にはした金だし・・・」
続く(蒼太ってもう別次元LVだよね!?)
あ〜〜〜〜最近学校で部活の勧誘が激しいなぁ・・・・特に私に・・・・(超強制的に)
パクパク
お弁当を食べてもなんか元気がでない・・・・
蒼太「アスカ・・・・・・・・最近部活勧誘俺たちに激しすぎじゃね?」
アスカ「うん、そうだよね・・・」
蒼太も元気が無くなるほどかぁ・・・・
演劇部に入ってもいいけどやっぱりレッド的になぁ・・・・・・
蒼太「まぁ・・・・俺は逃げるとき、足払いかけて逃げてるけどたまによけるやつがいて大変なんだよ・・」
アスカ「まぁ・・・私のステップについてこれる子もいるからねぇ・・・・・」
ムシャムシャとお弁当を食べながら会話を進めていく。
蒼太「そーいや明日バレンタインデーだよなぁ・・ああ・・・男子がうるさくなってマジ迷惑・・・」
アスカ「バレンタイン・・・・かぁ・・・・・・」
放課後ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鉄子「ちょっと待ったー」
蒼太「なにー」
アスカ「なんですか?」
そのピンクのラムネ?みたいなのは・・・
鉄子「家に来てもらえるかしら」
蒼太「チッ、」
鉄子「今舌うちしたでしょ」
アスカ「いったいなんなんですか?」
家に移動ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鉄子「人の妄想を具現化する薬が出来ちゃった★」
蒼太「ワッツ?」
アスカ「え?」
鉄子「まぁ、ものは試し、」
パクッ
鉄子さんが薬を飲む。
ホワホワホワ〜〜〜〜〜ン
鉄子「ほれほれどう〜〜蒼太ぁ?」
蒼太(妄想)「いたっ!やめてよ姉さん!」
しばらくしてーーーー
蒼太「姉さん・・・もうわかってるよな・・・?」
蒼太が鬼より怖い顔をしている・・・
鉄子「じゃあ、次はアスカちゃん♪」
アスカ「ええええ・・・・」
パクッ
あ、甘いこの薬おいs
アスカ「辛っっーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!」
それは創造を絶する味だった。
鉄子「あ、言い忘れてたけど・・・その薬最初は甘いけど後味は辛いからね♪」
蒼太「どーゆーもんつくっとんじゃ!」
アスカ「ゲホゲホ」
ホワホワホワーン
アスカ「わーい食べ物の山だーーーー!」
蒼太「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
鉄子「プラシーボ的な効果もあるのねメモメモ」
蒼太「タヒぬかと思ったわ!」
アスカ「えへへ・・・ゴメンゴメン」
鉄子「はい蒼太。」
蒼太「チクショー・・・・」
パクッ
蒼太「甘いな・・・これならいけsギャアアアアからーーーーーい!」
鉄子「あははははははははっ!」
鉄子さんが爆笑しながら見てる・・
ホワホワホワーン
蒼太「優月・・・・俺はお前のことが好きだっ!付き合ってくれ!」
・・・・・・・・ええええええええええええええ!?蒼太が優月のことを好き?すき?スキ?SUKI?
ええええええええええええええっ!!
優月(妄想)「うん、蒼太君、よろしく。」
蒼太「もう人生的に終わりたい・・・・」
鉄子「ふふふふ・・・くくく・・・ネットにUPs」
スパッ
蒼太の刀が鉄子さんのスマホを斬った。
蒼太「覚悟は出来てるだろうなぁぁ???」
鉄子「あ、いや、その・・・」
続く(鉄子はしばらく登場しないかも?あ、蒼太は優月のことが好きなのはガチだよ=〜=)
今回は蒼太変だお
蒼太「さあって今日も聞くか。」
Feels happiness
↓歌詞
『この未来をどう歩いていくかなんて
決まってないし決められるものでもない
歩いてきた道を振り返ってみた時
いくつかの涙の跡もあったけど
今ここにいる事
あの時選んだ道標
あなたがそこにいてくれたから
踏み出せたの
感じてるよいつも
あなたがくれる愛
優しく降り注ぐ
ずっと大切にしたいと
心から思うよ
幸せになるため歩いていくんじゃない
幸せを感じる
心を手に入れるために
歩いていくんだと気付いたんだ
幸せのカタチはみんな違っていて
同じカタチの幸せは何処にもない
パズルを埋める様に
あなたと重ねていく日々が
心を満たしてく
幸せを感じている
満たされてく日々が
始まった瞬間
知る事は出来ずに
いつも最高の涙と
笑顔くれるあなた
幸せを感じる心を手に入れる
場所を見つけたから
大切に守り抜きたい
私の幸せのカタチだから
時々あなたは不安な顔で
『愛してる?』と聞くね
あなたの瞳に映る私は
『愛してる』と言うよ
いつでも
隣にいる事を
諦めようとした
事もあったけれど
こうして今隣りにいる
隣にいてくれる
感じてるよいつも
あなたがくれる愛
いつも満たされてる
心からの愛あなたに返すから
不安な顔しないで
満たされてく日々が
始まった瞬間
知る事は出来ずに
いつも最高の涙と
笑顔くれるあなた
幸せを感じる心を手に入れる
場所はここにあった
最後まで守り抜きたい
私の幸せのカタチだから』
蒼太「ふ〜やっぱり最高=〜=」
アスカ「こんにちはー」
蒼太「ヒュンシュバッ」
アスカ・・・・いきなり入ってくるとかどんだけ気配をけすのがうまいんだよ!?
アスカ「どうしたの?」
蒼太「い・・・いやな・・・・んでもない・・・」
ん???なんかめまいが・・・・・
ドシャ
パチ
ふと目が覚めるとよ〜く知ってる天井が。
アスカ「あ、おきたの?」
蒼太「アスカ・・・まさか俺倒れてたのか・・・?」
アスカ「うん。いきなり倒れたからビックリしたよ。」
俺が倒れるなんて・・・・しかもアスカに迷惑かけるとか俺どんだけダメな奴なんだよ・・・
アスカ「まだ安静にしてて。倒れた原因は最近働きすぎだと思うから。」
優月「こんにちは〜」
ゆ・・・優月!?
蒼太「ゆ・・・ゆづっ!うっ・・・」
アスカ「ああっ!痛むなら動かないで。」
優月「蒼太君、大丈夫??」
蒼太「ああ。大丈夫だ。」
もちろん、ウソだ。大丈夫どころか今にも体が壊れそうだ。でも、周りに迷惑かけたくない・・
アスカ「ウソでしょ。本当はつかれがたまりすぎて大変なの知ってるからね。」
蒼太「はは、ばれちまったか。」
アスカ「私はちょっと買い物行って来るから。」
蒼太「何買って来るつもりだよ・・・」
アスカ「ヒミツ。」
・・・・・しっかし・・・・優月と・・・・二人っきり!
これはチャンス・・・・
蒼太「なぁ・・・・優月・・・こんな俺だけど・・・俺はお前が好きだ。付き合ってくれっ!」
俺は優月に告白した。今にも胸が爆発四散しそうだ・・・
ドックンドックンドックン・・・心臓の音が聞こえるほど心臓がバクバクいっている・・
優月「奇遇だね。・・・私も蒼太君のことが好きなんだ。」
蒼太「ゆ・・・優月・・・・うっ・・・グスッ・・・」
優月「よろしくね。蒼太君。それと、男の子なら、泣かないの。」
優月・・・オカンか!
アスカ「(告白する前から帰ってきたのは内緒にしとこう・・・)」
続く(たまにはこんなんもいいかな????)
蒼太はどうやら学校を二週間ほど休むらしい。
優月は蒼太にプリントをとどけにいったり、彼女らしいことをしている。
(優月と蒼太が付き合っているのを知っているのは私だけ。実咲やケイすら知らない。)
まぁ、とにかく優月と蒼太はリア充になった。
実咲「アスカ、なんかうれしそうだけどどうしたの?」
アスカ「なんでもないよ?」
実咲「あ、そうなの。」
ケイ「いつもこの時期はテストなのにか?」
テストなんて全然平気なのになぁ・・・
実咲&ケイ「「!?」」
アスカ「どうしたの?」
ケイ「これは・・・・夢だな、レム睡眠g」
アスカ「夢じゃないってば!」
アスカ「だって勉強を徹底的にしたんだもん!」
ケイ「本当か?」
実咲「アスカ・・・カンニングじゃないよね?」
アスカ「なわけないってば」
実咲「じゃあ、これなんて読む?『BIHAZADO』」
アスカ「バイオハザード。」
ケイ「じゃあこれは?『Minecraft』」
アスカ「マインクラフト」
ケイ「カンニングらしきものはない、つまり本当に勉強したのか。」
アスカ「うん。そうだよっ!」
続く(アスカはガチで勉強したよ=〜=ただし国語は勉強してない)
テスト期間が終わって普通の生活に戻れた後、緑矢君とケイがクラフターの動きをつかんだみたいだから
緑矢君がハッキングして監視カメラに映っても、ケイと緑矢君にしか情報が行き渡らないようにハッキングしてくれたおかげでかなり楽になった。けど、蒼太は任務に参加出来ないからこそ、私が日本刀もって蒼太の分までいくのはなぁ・・・・と思いながらも、ちゃちゃっと終わると思ったら、優月が捕まっている・・・
優月「あ・・・あ・・・ぁ・・・・」
優月が震えている。
首にナイフを突き立てられるなんて普通の人からしたら地獄みたいなものでしょ・・
クラフターのモブ「この女がどうなってもいいのか!?ああ!?」
優月「あわ・・・わ・・・・」
ドスッ
モブ「うっ・・・・」
蒼太(ブルーになってる)「悪い。そいつは死んだらマズい奴だからな。あ、レッド、刀返せ」
アスカ「はい。ってあんたこないんじゃなかったの?」
蒼太「なんか・・・・なんつーかそのー・・・ノリで来た」
アスカ「はぁ・・・・・大丈夫かな・・・・」
蒼太「だから体のほうh」
アスカ「いや精神的に!疲れすぎて頭おかしくなったんじゃあないかと・・・」
蒼太「ハイハイ、とりあえずこの子気絶してるから早くしよう」
続く(結局なにがしたいかわからない)
今回も、クラフターの足取りはつかめず、結局したっぱだけしか捕まえられなかったけど宝石は盗めたから報酬はもらえた。そして・・・ある放課後の日・・・
学生A「おい!テメー人にぶつかっといてなんだよ!」
学生B「そうだよ!俺らは鬼迅高校の頭だぞ!」
学生C「わび金だせよなぁ、10万円!」
げっ・・・・めんどうくさいタイプ・・・ってからまれてるの小学生の女の子!た、助けにいかなk
緑矢「君たち、人の妹に手をださないでいただきたい。妹に犯罪者面がうつる。」
緑矢君・・・・毒舌すぎ!でも勝てる自信ありみたい・・・
学生たち「なんだと!」
ガスッ
って弱い!
緑矢「殴った・・・のか?」
学生A「ああ、そうとも、つーわけであと100発はなぐr」
緑矢「じゃあお返し」
ゴ〜ン
緑矢君がふだん読んでる私にはさっぱりわからない本で頭殴ってる・・・・
緑矢(妹)「お兄ちゃん・・・どれだけそうやって問題起こせば気が済むの!?」
緑矢「知らん。お前がからまれt」
ゴン!
緑矢「ハイすみません俺が悪かったです(誰が見ても分かるくらいの棒読み)」
緑矢(妹)「ったく・・・・」
アハハ・・・・・すごい武道派系の妹だなぁ・・・・
続く(だから2回連続でこんな回やめない!?!?←オメーが書いてるんだよ!!)
ちょいと、ほんの少しの間、蒼太が強くなった、刀を使うようになったお話を書くぞ〜
蒼太(少年期)「だーーーーーーっ!なんで百回以上来る日もやってるのに勝てない!?」
ヒイラギヨウム
柊 陽夢(このお話のキャラ)「俺が強すぎるからさ。他のやつには勝てるだろ?」
蒼太「まぁ、そりゃかてるけど・・・・」
しっかし陽夢のやつどんだけ強くなってるんだよ・・・俺はイラつきながら水を飲んで汗を拭く。
蒼太「お前は真剣相手の大人倒せるご先祖様もちだからんなこといえるんだよ。」
陽夢「いいや、お前だって親が元殺し屋ブルーじゃないか。」
蒼太「いや、親父は俺に剣術より武術しか教えてくれねーんだよってどこ行く!?」
なんで人の話聞かないんだよ・・・ったく・・・あ、俺も着替えねーと・・・
陽夢「ついてくるな・・・・」
蒼太「え?なにいtt」
陽夢「付いて来るなっての!」
ん?なんか悪いことしたかな?・・・・と思いつつも、陽夢が着替えた後に着替えるハメに・・・・・
まぁ、このマジでつまらねー小学校も終わったあと、家帰って陽夢と千本ノックのように剣術の修行。
まぁ、修行だけが俺の楽しみなんだが・・・・・・・
そして、ある日、陽夢がいなくなった・・・・探し回って、俺は見た。大男に連れ去られてく陽夢が・・・
とにかく俺はそいつらに気づかれないようにつけてって、それでそいつらのでっかいビルにたどり着いた。
それで俺はとにかく突進しまくった。
体が朽ち果ててでも行こうと思った。
蒼太「助けに来たぞバカヤローーーー!」
陽夢「え・・・・」
蒼太「はぁ・・・はぁ・・・・お前・・・女だったのかよ・・・まぁ、今はここをd」
陽夢「蒼太!」
蒼太「え・・・・」
ドスッ
陽夢が刺された・・・
蒼太「ざけるなああああああああああああああっ!!!!」
ガスッ!
俺は本気の正拳付きをはなった。
その男は倒れた。
蒼太「おい!陽夢!陽夢!」
陽夢「あはは・・・・ごめん・・・いままで黙ってて・・・」
蒼太「陽夢!!!!!」
陽夢は息を引き取った。でも、俺は陽夢の死は無駄にしない。俺は絶対に強くなる・・・・
その後、俺は陽夢の死があってからなのかも知れない。とにかく最強って位に強くなった。
続く(次回からは本編ね〜〜〜〜!)
蒼太「と、いうことがあって、俺はこうして強くなったのさ。あ、あと今日陽夢の墓参りいかねえと・・・」
アスカ「それは大変だったんだね、愛する人が死んじゃうなんて、」
蒼太「いや?アイツはただの師匠だよ。」
アスカ「あ、そうなの。」
蒼太「じゃ〜な〜」
蒼太は墓参りに行った。
まぁ、やることないからなぁ・・・・どうしよ・・・・・
???「誰かー!ひったくりよーーーー!」
ん?ひったくり?
オッサン「どけえ!道をあけろおおおお!」
うわー・・・うるさいなぁ・・・・・もう、
私が足を引っ掛けようとしたとき。
黒田「あぶねえええええええええどいてくれええええええっ!」
オッサン「え?ギャアアアアア!」
あ、ひったくりが千桜君の自転車にヒット・・・・・
黒田「あ〜あ〜・・・・配達用のそばが・・・・・・・・親父にどやされる・・・・・いや、それどころか・・○ろされるかも・・・・・・・・・・・」
アスカ「それはおおげさだってば、千桜君、私も一緒に行って謝ってあげるから。」
黒田「アスカ・・・・ありがとう・・・・・・・・・・・・・」
まぁ、じっさいひったくりなんだけどね。
黒田「え!?そうなの!?」
アスカ「うん、かくかくしかじかでね。」
うん、便利だなぁ。コレ。
続く(だからさあ、もうちょいがんばろうよ!←だからオメーがkピーーーー)
うん。これは〜〜・・・・完全に千桜君が正しいのに・・・・
何故某有名漫画雑誌ジャ○プの角で頭を千桜君が殴られてるのっ!?
黒田「だーらなんで!?ひったくり捕まえたからいいでしょお!?」
黒田(父)「配達すべしもん配達してからにしとけ!」
ギャアアアアワアアアアアギャアアアワアアア
・・・・・帰ろ・・・・・・・
翌日
黒田「おはよう・・・・う・・・・」
アスカ「どうしてそんなに顔色悪いの??」
黒田「昨日ケンカしたあと・・・メシ食ったら下剤入ってた・・・・う・・・・・うう・・・」
蒼太「別に親とケンカできるのはいいだろうが。俺なんて毎日の親父との会話なんておかえりとかただいまていどだぜ?」
黒田「ああ・・・・そうですかい・・・で?最後にそれ以外で話したことは?」
蒼太「二年前に・・・・メシうまい?って聞いてうん。って話したかな?」
黒田「それは会話じゃねえよ」
蒼太「あ、そうそう。実咲、優月、放課後、ちょっといいか?」
黒田「話きけよ」
緑矢「あ、ケイ、放課後ちょっと時間もらえるか?」
ケイ「わかった・・・。」
実咲&優月「いいよ〜♪」
先生「はい!それでは数学の授業を始めます!」
蒼太「え!?もうチャイムなってた!?」
先生「それでは数学の教科書の、P120〜P150まで、やってください。出来なかったら居残るか宿題となります。」
アスカ「マッシロ」
蒼太「ヨユウ」
優月「ナントカイケルカナ?」
実咲「タブンイケル・・・」
ケイ「ネムイ・・・・」
緑矢「バカニシテンノカ・・・」
黒田「^p^」
黄夜「ギリギリカナ・・・・」
先生「それでは授業を終わります。」
アスカ=P120〜P121まで出来た
ケイ=全部出来た
緑矢=全部出来た
蒼太=全bピー
優月=ギリで終わった
実咲=普通に全部出来た
黒田=ゲッソリしすぎて1問もとけなかった
黄夜=終わった
続く(結局みんなの成績はどうなんだか・・・・w)
アスカ「わ・か・ら・な・あああああああああああいっ!!」
私は教室でボールペンをカラン・・・と教科書の上に転がす。
ああ・・・なんでこう・・・数学ってよくわからない問題ばっかりなんだろう・・・・・・
蒼太side
実咲「え・・・・?どういう意味・・・・?」
優月「あの・・・もう一回聞いてもいいかな?」
蒼太「だから・・・・俺が半殺し屋ブルーだってば。」
優月「え・・・・・?蒼太君、冗談はやめてよ・・・・」
蒼太「いや、これは本当だ。」
優月「なんで私たちに話したの?」
蒼太「お前らが信用できるやつらだからだ。この話は内密にな。」
蒼太「ということで、そろそろ帰るか。優d・・・・危ない!」
カァァン!
ナイフ・・・・・?いや違う・・・トランプ・・・・まさか!
蒼太「やっぱりか。ファンタジスタ!」
ファンタジスタ「おやおや。奇襲失敗か。今日はちょっとブルー君の実力を見ようと思って。ハハw」
蒼太「そうかいそうかい。なら斬るまでだ・・・・」
ジャキン・・・俺は刀を取り出した。
ファンタジスタ「いいね。勝負d」
青刃兄弟一同「それは無理だな!」
蒼太「なんで来た!?」
青刃兄弟一同「かっこいいから!」
蒼太「帰れ!」
ファンタジスタ「部が悪いしなぁ・・・帰ろうかな^^」
蒼太「帰らせるw」
ファンタジスタ「じゃ〜ね〜」
蒼太「最後まで言わせろおおおおおお!」
続く(このあと優月と実咲は蒼太の話を信じました。ただし周りには言ってない。)
プルルルルルルルル・・・・ガチャ
蒼太「はいもしもし」
???「お宅さん?誰?」
蒼太「いやあんたが誰だ・・・・こっちは電話出たらあんたが来たんだが・・・」
???「あ、そですか。あなたがこの○△□サイトに登録していただいたので是非そのお金を〜」
蒼太「すみません俺そんな犯罪者のたまり場サイト知りません。(←犯罪者のたまり場!?)」
???「いやあなたが登録した・・・・」
ガチャ
蒼太「よし。俺はこの時間に電話がかかってこなかった。そうしようこうしよう。」
プr
ガチャ
???「なんでk」
ガチャ・・・・ピポパポピポパポ
蒼太「ラーメン食いに行こう・・・・」
終わり(なんだコレ)
アスカ「やっと終わった・・・・ゲッソリ」
実咲「大変だったね。」
優月「私たちはちょっと別の意味で大変だったけど・・・・」
アスカ「え?」
優月「ふぇ!?いや・・・なんでもないよ!アワワ」
?優月が慌ててるからなんだろ・・・・と思ったけどいいや。
???「半殺し屋ブルーの正体教えたからな。(小声)ポン」
アスカ「うfgじょkhftぎお!?」
蒼太「いや俺だよ。」
!?!?!?!?!?
アスカ「どういう意味!?(小声)」
蒼太「いや?ただ単にあの二人に俺が半殺し屋ブルーって事を教えただけ(小声)」
アスカ「大丈夫なの?(小声)」
蒼太「二人には言っとかないとな、そう思っただけだよ。」
続く(まぁ、ただの意味不明回でした。)
よっ!書いていくよ!
飛鳥[ケイ!遅刻するよ!いい加減起きなって!]
ケイ[..........]
飛鳥[聞いてんのかい!(ビンタ)]
ケイ[うっ!.....なん..だ...よ...こ..んな...じ...かんに...]
飛鳥[相変わらずゾンビなんだから]
ケイ[..........]
飛鳥[全く!先行くよ!?]
ケイ[....うん......zzz]
飛鳥[早く起きなさいよね!]
ケイ[zzzzzzzzzzz]
学校
実咲[飛鳥ちゃーん!おはよ!ケイ君は?]
飛鳥[おはよう!まだゾンビだよ...]
優月[ケイ君はいつもゾンビなんだw]
詩織[紅月さん、おはよう。あれ?ケイ君は?]
飛鳥[あ、そ、その、まだ家ですが...(汗)どうかしましたか?]
詩織[ケイ君が、レッドと何かしらの関係があるんじゃないかと言われたんだけど。]
ギクッ!
飛鳥[え、あ、その、だ、誰に言われたんですか?]
詩織[?中学生探偵 白里響くんだけど?]
えぇぇぇぇえぇぇ!?!?!?!
続く
はい続き書くお!
詩織[何か知ってたりする?]
や、やばい!
飛鳥[い、いえ、な、何も(汗)]
詩織[そう。わかったわ。悪かったね。]
飛鳥[は、はい!]
あ、危なかった.....
ケイ[飛鳥どうかした?]
飛鳥[なんでもない!]
短くてごめん
書くぜ!
飛鳥はわけを話した
ケイ[........]
飛鳥[おい!なんか意見ないの?]
ケイ[響に事情を聞きに行けば?俺も行くから。]
ごめんちょっと風呂入ってくるわ
続く(すぐ書くよ)
絶望的に読みにくい。
「」が[]なのは意味わからない。
あとここまで支援無し。
あとトリップぐらいつけようや
俺も書くぞ=〜=
21:べるなに:2016/05/08(日) 17:08 ID:YO6 俺も書くぞ=〜=
アスカ「ケイ〜〜最近レッドで動くことない〜?」
ケイ「最近レッドの動く予定がないのは、なにか、別の怪盗が俺たちと同じことをしたようだ。」
また偽レッド!?
ケイ「違う。カードは別人のものと認定された。だが、元の持ち主に返していることは、変わりない。」
アスカ「なんかなっとく行かないなぁ・・・・・」
ケイ「結局仕事を横取りされているのとは同じといえば同じなのだが。」
ケイ「その証拠といえるカードg」
ピーンポーン
アスカ「はーい!」
夕方5時なのに何故?
ガチャ
蒼太「ちょいと来てくれ。」
アスカ「???」
なんかまた嫌なの予感が・・・・
蒼太「怪盗レッドの動く予定がない理由がわかった。」
アスカ「えええええ!?」
蒼太「それは・・・・」
アスカ「それは?」
蒼太「とてつもない超能力者ってことだ。」
アスカ「はああ?はあああああああああああっ!?」
ちょ・・・超能力者!?なによそれ!教えてよ!ってかなんで知ってるの!?いろいろ教えてよ!ユッサユッサ
蒼太「わかったわかったわかったからとりあえず肩をゆさぶるな!」
蒼太「超能力者が本部に現れて、あいさつがわりだとかで千桜と、満が、眠らされちまって・・・なにしても起きないんだよ・・・」
アスカ「それで超能力?」
蒼太「いや、それだけじゃない。俺が刀をふった瞬間、そいつは俺の肩の上に立っていた。」
アスカ「でも、それだけならファンタジスタに超スピードをつければ出来るんじゃない?」
蒼太「いや、瞬間移動してたし違う。」
アスカ「そこまで出来たら超能力者だね。」
蒼太「でもソイツもう捕まえたんだがな。」
アスカ「なんで早いの!?」
蒼太「ソイツ超能力使いすぎると吐き気がして○○(奇声音なるものを創造してくれ、二文字でな!)吐いたんだよ、んでガムテで拘束して白里 響にわたした。」
アスカ「気づかれなかったの?」
蒼太「んーと・・・・怪しまれたけど俺んち金持ちだから金目当てだとかそんな感じで終わった。」
アスカ「結局蒼太たちが勝ったんだね。」
あ、そろそろ戻ろう。
蒼太「じゃあの=〜=ノシノシ」
アスカ「じゃ〜ね〜ブンブン」
ケイ「その俺たちと同じことをしているのが、」
アスカ「超能力者、でしょ。」
ケイ「聞かされたのか。」
アスカ「うん、蒼太が教えてくれたよ。」
ケイ「そいつの名前が、ファンタジスタの、隠れざる弟、花里 現次だ。」
は、花里!?!?
うわー・・・・・あういうのが花里って・・・・・
ケイ「もとはファンタジスタが花里グループの後継者になるはずだったが、事故で死んだと思われて、その弟、花里 現次だ。だが、現次も、行方不明になり、琴音さんが、後継者の予定だ。」
アスカ「そうだったんだ・・・・しっかし花里家って不思議だね。マジシャンに、超能力者だからねぇ・・・」
続く(結局花里 現次は出てこないと思う。)
名無しさん(省略ごめん!)、読みにくいのはすいませんが、打ってるのがipadなので、そのかぎかっこがないんです
23:miki:2016/05/08(日) 20:39 ID:oOYべるなにさんのファンの方ですか?それなら、
24:miki:2016/05/08(日) 20:40 ID:oOY私は幼なじみなので、それはそれで嬉しいです!
25:べるなに:2016/05/08(日) 20:43 ID:YO6>>24ipadなのか・・・まぁ、小説ガンバレ(名無しzさん、そこまで読みにくくはないと思うんですが・・・)
26:べるなに:2016/05/08(日) 20:43 ID:YO6>>22ipadなのか・・・まぁ、小説ガンバレ(名無しzさん、そこまで読みにくくはないと思うんですが・・・)
27:miki:2016/05/08(日) 20:44 ID:oOYなんか、ごめんね。初心者だから。名無しさん。私のより、べるなにさんの見ててw
28:miki:2016/05/08(日) 20:45 ID:oOYりつききたw
29:べるなに:2016/05/08(日) 20:45 ID:YO6訂正したら2つになってしまった=〜=スミマセヌm=−=m
30:miki:2016/05/08(日) 20:46 ID:oOYあ!明日5巻返すね!
31:べるなに:2016/05/08(日) 20:48 ID:YO6いや、それ以前になぜその名前を書いた・・・・・ゴゴゴゴ=言=
32:miki:2016/05/08(日) 20:51 ID:oOYえ、だってどっちでもいいって言ってかたらw
33:miki:2016/05/08(日) 20:52 ID:oOY悪かった?
34:miki:2016/05/08(日) 20:55 ID:oOYじゃ、また明日!
35:名無しZ◆KI:2016/05/09(月) 17:11 ID:49Q >>22 かっこの変換で出てくるはず。
あとレスアンカーは>>にレス番
また書くよ=〜=
37:miki:2016/05/09(月) 18:32 ID:oOY名無しさん、アドバイスありがとうございます!やっても出ませんでした!
38:べるなに:2016/05/09(月) 18:45 ID:YO6 響「なるほど・・・・瞬間移動ですか・・・・まぁ、トリックでしょうね。琴音さんを狙ったファンタジスタが、トリックを使っているわけですから。」
警察「なるほど。そういうことd」
蒼太「こんにちは〜現状報告に来ましたー」
警察「最後までいわせてくれ・・・・」
響「青刃さん。すみませんね、わざわざ。」
蒼太「いえいえ、親父がいなくてすみませんね。」
響「それで・・・現状とは?俺の親友の満と千桜が、目を覚まさない理由がまだわからずじまいなんですが、でも、緑矢が、二人のことをベットまで運ぶことにして、千桜を、緑矢が運ぼうとしたら、同じように緑矢が眠りました。」
響「直接触ったら寝てしまう・・・感染したようなものですかね・・・」
蒼太「俺も危うく寝そうになってしまったんですが・・・・・・寝る寸前にカッターナイフで腕に切り傷つけてなんとか正気を保ちました、ほら、」
響「こんな危ないことをしないでくださいよ・・・まぁ、でも、そのおかげで助かりましたが。」
響「ですが、ひとつ疑問なのですが・・・・・・・なぜ千桜さん、満さん、緑矢さん、蒼太さん、この4人で集まっていたんですか?」
蒼太「俺ら4人と、もう2人、紅月 飛鳥、紅月 圭、この計6人は、俺たち4人が学校に転校してきてから、かなりの大親友になりましてね、あの2人がいないとき、俺ら4人で遊んでいていましてね、現場に、一台のノートパソコンがあるでしょう。それを4人で交代しながらゲームをやったりしていたり、トランプをして、あの超能力者が来る寸前では、世間話をしていました、そのときのPCの電源は切っていましたがね。」
響「なるほど。説明、ありがとうございました。」
続く(アスカ「私出番0!?」ケイ「僕の方が少ない。」べるなに「てかセリフしかない!しかも説明文くさい!」)
おーいべるなに、り○きって呼んでいいすかw
40:miki:2016/05/09(月) 18:58 ID:oOY まだ操作わかんないけど、とりあえず書くわw
全く!ケイったら!響は敵なのに!なんでわざわざ会いに行かなきゃいけないの?
ケイ[どうしたんだよ飛鳥。正体バレるよりましだと思うけど。]
飛鳥[.......]
確かに。それもそうだけど....って!こんなこと言ってる場合じゃない!
ケイ[明後日なら行けるぞ。]
ガッ!
飛鳥[あんな所行けるわけない!]
ケイ[いい加減殴るくせ直せよ...(泣)]
ケイ[まあいいよ。飛鳥がそう言うなら、自分でどうにかするんだな。]
くっ!
飛鳥[わ、わかったよ。行けばいいんでしょ?]
ケイ[まったく、カリカリすんなよ。なんでも俺に任せるな]
続く
り○○ではなくせめてべるべるとかべるなににしてくれ・・・・orz・・・
42:miki:2016/05/10(火) 07:47 ID:oOYわかったよぉ〜(w)ま、苗字ならいい?○み○○w
43:匿名さん:2016/05/10(火) 18:26 ID:YO6 私はある日・・・・とんでもない事故に巻き込まれた・・・・いや、あったというべきかな?
ことの始まりは・・・・・・
蒼太side
終わった〜=〜=現状報告を白里にしたから帰りますかねぇ・・・♪フーンフーンフーン♪
蒼太「え!?」
アスカ「ちょっ・・・」
ゴン!(二人の頭が衝突した音)
アスカ「いったぁ〜・・・・」
蒼太「痛ってーーー・・・・」
蒼太&アスカ「「って・・・ええええええええええええええええ!?」」
俺が驚くのは当たり前のこと。なんでかって?それは簡単。だって俺の声がアスカになっていて、アスカの声が俺の声になっていたのだから。まぁ、普通はこれだけなら別に気にしないのだが・・・・俺の体がとアスカの体が入れ替わっていたのだから・・・・・
蒼太(アスカ)「なにこれーーーー!」
アスカ(蒼太)「これはおかしすぎるダルォ!?」
注意・・・アスカ(蒼太)というのは蒼太です。蒼太(アスカ)というのがアスカです。
蒼太(アスカ)「とりあえず・・・・家に帰ろう!」
アスカ(蒼太)「俺は・・・お前の家に行くけどな・・・・」
蒼太(アスカ)「私は本部にとまりこみかな?」
アスカ(蒼太)「だな」
蒼太(アスカ)「はぁぁぁぁぁ・・・・(脱力)」
家に到着
アスカ(蒼太)「た、ただいま〜・・・・・(全力の裏声)」
この家・・・狭い!狭すぎる!(完全にアスカに失礼)
ケイ「おかえり。」
翼「お帰りーアスカ〜」
圭一郎「おかえり。アスカちゃん。」
アスカ(蒼太)「え・・・えーと・・・・ただいまおじさん。ケイ。(蒼太の脳内アスカのマネがむずかしすぎるっ!)」
翼「ん?どした?顔色が悪いぞ?」
アスカ(蒼太)「ふえっ!?ええ・・・・あ・・・大丈夫だよ・・・・」(これはマジでヤバい・・・・ケイにせめて状況を話すべきか・・・・?でも無理だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・)
翼「あ、そうだ。風呂分けてるから先に風呂行くか?」
アスカ(蒼太)「え?あ・・・うんわかった・・・・・」
割愛(この間に蒼太は女の人の体で見てはいけないものを実感しました←作者も見たことがないものそれは・・・・少年漫画などで大きいものや小さいものがある女性の上半身の・・・・OK?)
アスカ(蒼太)「(もう人生的に生きてく気力がない・・・)」
ケイ「なんかいつものアスカらしくないぞ?」
翼「確かになぁ・・・・」
圭一郎「そういわれてみればアスカちゃんらしくないよねぇ・・・・」
アスカ(蒼太)「(ごまかすべきか・・・・?それとも真実を言うべきか!?・・・・・・仕方ないここは・・・・)」
アスカ(蒼太)「ほ、ほら私ってよく食べるでしょ?だから食べる量を制限しようって脳内暗示かけてて・・・」
ケイ「アスカなら三日どころか1時間で終わるだろうな。」
アスカ(蒼太)「誰がだって?ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ^言^」
翼「まぁまぁ、落ち着けアスカ。」
アスカ(蒼太)「あ?なにか文句でも・・・・?」
翼「い・・・いや・・・・別に・・・・」
アスカ(蒼太)「なんってね!ただの演技だよ=〜=演劇部のセリフとかも覚えちゃって★(危ない・・・キレかけるところだった・・・)」
続く(今回はかなあああああああありめずらしいパターンだね!)
アスカside
蒼太(アスカ)「あ、おにぎりだぁ〜」
ヒョイ、ムシャムシャ
蒼太(アスカ)「やっぱりもどるには二人で思いっきり頭をぶつけるしかないかなぁ・・・・」
緑矢&千桜&満「zzzzzzzz・・・・・・・・」
私は体が入れ替わってから下半身の腰の前あたりに違和感を感じたけれど気にしないでおいた。むしろ気にしてしまうといやな予感がしたから。
まぁ、この体でも生きるには不便なことはないけどでもしゃべるときが大変だしなぁ・・・・・
翌日
蒼太(アスカ)「せーの!」
アスカ(蒼太)「せーの!」
ゴオオオオオオオン
痛い・・・・・すっごい痛い・・・・あれ・・・意識が・・・・・
うう・・・・いたたたた・・・・
蒼太「やったああああああ!戻ってる!」
アスカ「あ・・・・・本当だぁ!」
わーいわーいわーいわーいわーいわーいと二人で喜び合った。
まぁ、結局のところ、蒼太は、私のアレみたんだよね?
蒼太「いやぁー・・・・そのー・・・まぁ・・・・・うん。アレだな」
アスカは現在蒼太を徹底的にフルボッコにしてます=〜=
続く(蒼太は特別怪我無し。やったね!)
蒼太「むふぅぅぅぅぅ・・・・・」
優月「どうしたの?蒼太君。」
蒼太「いや?こうした生きられる喜びを味わおうってなぁ・・・・」
優月「?まぁ、そうだけどなんで今思ったの?」
蒼太「いやーそれはなー・・・まぁ、災害で苦しんでる人たちもいるからさ、うん。」
優月「なるほど〜それはいいね^^」
実咲「そういえば・・・・・」
蒼太「んあ?」
実咲「緑矢君が最近かなり休んでるよね。しばらく学校来てないけど・・・それに満君も黒田君も。なにかしらない?蒼太君。」
蒼太「え?まぁ・・・アイツらは風邪でもこじらしまくったんじゃないのか?それにインフルとかそういう可能性も・・・・」
実咲&優月「ならお見舞いに行こうかなぁ〜」
蒼太「え!?いやあのそれはやめといたほうがいいんじゃ・・・」
優月「え?なんで???もしかして事情があるの?」
蒼太「ほ、ほら、二人に風邪が移ったら・・・・俺は問題ないけど・・・」
優月「いいよ〜移らないようにすればいいからさ♪」
蒼太「(ヤバい・・・・・これじゃアイツらが・・・・・あ、アスカに助けてもらえば・・・)アスカチラリ」
アスカ「(蒼太・・・私じゃ無理だから・・・・)クビブンブン」
蒼太「^o^」
優月「どうしたの?蒼太君。」
蒼太「ニドメノソウマトウチュウ」
続く(蒼太たちの運命いかに!?)
蒼太「仕方ない・・・・お見舞いでもなんでも行ったらどうだ?ただし、移っても自己責任な・・・(やけくそ)」
優月「ありがとう蒼太君。」
実咲「(本来は私たちが言われるんだけど・・・ってのは黙っておこう・・・・)」
放課後ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
蒼太「あ、アイツらは一応ここで寝てるから。」
実咲「家じゃないのはなんで?」
蒼太「親に移すといけねえって言ってたから!」
蒼太「じゃ!」
優月「早い・・・・・・ポカーン」
ドーーーーー
急げ!!優月たちをあんな目にあわせるわけにはいかん!!
蒼太「おおおおおおおおおおお!(涙目)」
ガラッギュッヒョイ
テッテレー!(ほぼ宇宙服LVの服)
蒼太「シュコー・・・・・シュコー・・・・・・」
ヒョイ
あ、以外にこの服なら行ける・・・・よいしょ・・・・・
蒼太「まずは満から・・・・・」
蒼太「次に緑矢・・・・」
蒼太「最後に黒田・・・・・・」
よし。なんとかベットに運べた・・・あとは部屋の片付け・・・・・
割愛(こんなシーンで大丈夫か!?)
蒼太「よーしこれでOKだ。」
ヌギヌギヌギ
よし。これで優月たちをむかえられる・・・あとは風邪っぽくして・・・・よし。これでOK!
優月&実咲「こんにちは〜=〜=」
蒼太「おお!来たか。」
優月「三人とも大丈夫?」
蒼太「あまり近づかないほうがいいぞ。風邪うつりやすいからさ。」
優月「あ、そうだったんだ・・・・マスクもってきてないよ・・・」
実咲「あ、大丈夫。私が持ってきてるから。ハイドウゾ」
蒼太「そんな装備で大丈夫か?」
実咲「大丈夫。問題ないよ。」
蒼太「いいんじゃないかな(エルシャダイじゃんか・・・・)」
30分後
優月「じゃあ、そろそろ帰ろうかな?」
蒼太「ああ。それがいい。」
優月&実咲「じゃ〜ね〜」
蒼太「気をつけて帰れよ=〜=」
蒼太「さて、戻すか。」
戻しました=〜=(割愛二度目)
翌日
アスカside
『ニュースです。氷室 実咲さん(13歳)と、春川 優月さん(13歳)が、行方不明になっています。最後にいた場所は○○○○です。(本部)』
私、アスカはこのニュースを見て驚愕した。
アスカ「ウソでしょ・・・・」
ケイも目を見開いている。
ケイ「これはいそいで助けないとな・・・・・・・」
ケイがレッドのときの目になって言う。
蒼太side
蒼太「嘘・・・だろ?優月が・・・実咲が・・・・」
この野郎・・・・・俺は・・・・大切なものの手をとれなかったのに・・・・陽夢の手を・・・・とってやれなかった・・・だから・・・今度は優月たちを探し出さなければ・・・・
続く(めずらしく蒼太がかっこいい?ことを言ってるね=〜=←蒼太に謝って来いby緑矢)
46はべるなにです。
48:べるなに:2016/05/11(水) 17:27 ID:YO6他にも、時々匿名さんになってますがあれはべるなにです。名前を入れてもこうなるときが・・・
49:べるなに:2016/05/11(水) 18:52 ID:YO6 蒼太「やっぱりここか・・・・?」
???「よぉ。青刃 蒼太君。」
ハヤバ テルノリ
蒼太「やっぱりお前か・・・・・・葉爺場 瑛糊!」
葉爺場「青刃蒼太!青刃蒼太!お前は絶対に許さん!この世から消し去ってやる!お前のせいで会社は倒産し、僕の戦力が8割も削れたんだぞ!二年前でもよーく覚えているよ!まぁ、もともと青刃グループはライバルだった。だから跡継ぎのお前の周りの者どもを誘拐すればと思ったんだが一人死んでしまったよ。柊陽夢だったかな?あれは残念だったよハハハハハハハハハハハハハ!まぁ、あの程度のm」
蒼太「黙れええええええええっ!お前のせいで陽夢は・・・・陽夢は・・・!許すまいぞ・・・・許すまいぞ・・・・・葉爺場・・・・この青刃 蒼太がな!!!!!」
俺の・・・・俺の彼女・・・友達・・・師匠・・・・師匠の陽夢の仇・・・・二人の手を握るために・・・俺はお前を・・・・絶対に許さない・・・
葉爺場「じゃあ、その執念のために、この僕の選んだ親衛隊100人と戦ってもらおうじゃないか。あ、もちろん100対1でね。」
蒼太「ククク・・・・夢がかなう日が来たぜ・・・」
葉爺場「僕に負けることかい?」
蒼太「一度百人斬りってのをやってみたかったんだよなぁ・・・・」
チャキッ
葉爺場「それは無理だね。君じゃ勝てない。」
蒼太「どうかな?」
俺はとにかく斬り続けた。腕がもげてでものつもりで。
葉爺場「・・・・へぇ・・・100人を本当に斬るとは・・・でも、負った傷は深いみたいだし、安心して楽にしてあげるよ・・・」
蒼太「くっ・・・・・」
葉爺場「じゃあ、おしまいだね!」
???「はっ!」
カン!
銃を弾き飛ばした?この声は・・・・
蒼太「レッド!?」
アスカ「アナタがいたのを見て、助けようと思ってね。」
葉爺場「くっ・・・・二人まとめてあの世n」
ザシュ!
蒼太「グッチャグッチャうるせえ。大人しく寝てろ。」
続く(蒼太の百人斬り。アスカの拳銃はじき。)
蒼太「さて・・・・優月と実咲はどこだ?ちかくなら良いんだが・・・」
アスカ「あんたが葉爺場をすぐに倒しちゃうからでしょ。縄でしばって情報吐かせればよかったのに・・・・」
蒼太「どーせ嘘しかつかねえよ」
私たちは、今、誘拐された実咲と優月の二人を、探している最中。
アスカ「全然見つからないね。」
蒼太「そうd」
社員?A「き、きさまら!」
蒼太「げっ!でも1人なら・・・」
社員?B「葉爺場様のためにもお前らをt」
ドガッ
社員A&B「ぐへっ・・・・」
アスカ「遅いね。」
蒼太「なんだこの動き。今の俺でも見切れるぞ?」
アスカ「しっかし実咲たちがいないよ?これだけ探索してるのに・・・・・・・おかしいよ?」
蒼太「まぁ、一応刀は刃こぼれもしてねえから問題ないな。」
アスカ「そうかな?スタミナ的に蒼太はキツいんじゃない?」
カツッ
あれ?なんかこの床・・・・ほかの床に比べて音が大きい???
蒼太「ここに空洞があるんだな。」
空洞か・・・・とりあえず・・・
ガパァァァァァ
あ、はしごだ!それに牢屋?まで!
蒼太「よっ」
スタッ
一応制服に着替えてあるから問題ないけど・・・・バレたりしないかな?
優月「実咲ちゃん・・・・私たちどうなるのかな・・・・?」
実咲「優月、こういうときはね、怖さに負けちゃダメだよって、蒼太君が教えてくれたんだよ。だから、怖さに負けないようにしようよ。ね?」
蒼太(ブルー状態)「実咲、優月!」
優月「蒼太君!」
実咲「蒼太君!?なんでここがわかったの?」
蒼太「ここの会社名知ってるか?」
実咲「葉爺場不動産会社?」
蒼太「偶然アスカが連れてかれそうになってな。アスカを救うために葉爺場を・・・・やったんだ。それでにアイツの戦力をさらにそげた。これで出られるぞ。」
実咲「でも、この鍵、カードキー式だよ?」
蒼太「扉から限界まで離れとけ、ぶっ壊すから。」
優月「え?」
実咲「優月、とりあえず離れよう。」
蒼太「ふっ!」
ドガン!
蒼太「良かった。なんとか一蹴りで破壊できるくらいモロくて。」
続く(次回からまた学校にいけるね。やったね!←中途半端じゃねえかおいby蒼太)
私たちは・・・・・葉爺場不動産会社を出て警察に保護された。そして一週間たった後・・・・
女子生徒A「実咲ちゃんたち・・・一週間も学校に来てないね・・・・それに蒼太君まで・・・」
蒼太「フィーッスお・お・おはよう=〜=」
女子生徒B「あ・・・・あ・・・・あれって!蒼太君!?」
蒼太「お?」
ガバッ
蒼太「ギャース!」
蒼太「まったく・・・怪我してるんだからやめてくれ・・・・」
女子生徒A「なんで怪我してるの?」
蒼太「まぁ、誘拐の犯人は葉爺場不動産会社ってことは知ってるよな?」
女子生徒C「あっ!そういえばニュースで見たよ!」
蒼太「俺の家、つまり青刃グループが、そことライバル見たいなもんでさ、それで、俺の二年前の大親友を誘拐したんだ。それで俺は単独で会社にのりこんでそいつを救いに行った。でもあいつは俺を庇って死んだ。俺はそいつの手を握ってやれなかった。だから葉爺場の会社を倒産させた。それで葉爺場は新たな会社をたてたんだが、俺に逆ギレした葉爺場が百人の部下で俺を倒そうとしたんだが俺はなんとか百人に勝てたよ。(ブルーでやったとは言ってない)それで葉爺場自分から・・・・・・そのあとアスカとたまたま会ってな、それで実咲たちを助けたんだ。」
女子生徒D「すごいけど・・・大変だったね。」
蒼太「まぁ、だからこんだけ怪我したんだよ。」
先生「よーしHR始めるぞー」
蒼太「あ、はーい!」
続く(緑矢たちまだ寝てるのかよ・・・←お前が原因だろ!てかケイ出番0じゃねえかby蒼太)
放課後・・・・・・
蒼太「なぁ、ケイちょっと俺の家来ないか?もちろんアスカも。あ、優月と実咲もどうだ?」
実咲「私はちょっと生徒会で・・・・」
蒼太「そうか・・・じゃあケイたちは?」
ケイ「行かn」
アスカ「行くよ!ケイ・・・・わかってるよね?」^言^ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ケイ「わかった・・・カタスボメル」
優月「うん!楽しそうだから行くよ^^部活も今日はないからね=〜=」
蒼太「っしゃー=〜=」
家に到着=〜=
優月「わぁ・・・・刀がたくさん・・・」
蒼太「俺の作った刀だからな。なるべく触らないでくれよ?でも、将棋でもするか!あ、これ攻略本なケイニテワタス」
ケイ「覚えた」
アスカ「早い!」
蒼太「よっしゃドンと来い!俺将棋のプロ倒したからさっ!」
なんかズルいきが・・・・
10分後ー
蒼太「へ・・・・・っ・・・・?」
ケイ「王手」
蒼太「負けました(号泣)」
他にも蒼太はいろんなボードゲームを蒼太に申し込んだけどボロボロに負けてる・・・・・
蒼太「ドチクショー・・・・・・・」
続く(このあと蒼太の家を探索←和風系だから青鬼風にすんなよ?パキポキby蒼太)
うわ・・・・広すぎてしかも同じような部屋ばっかり・・・
アスカ「うわぁ・・・・・」
優月「すごい・・・・」
ケイ「・・・・」
蒼太「まぁ、これは兄弟たちの家であってだな、俺の家は個別であるんだよ。」
兄弟一同「あっ、蒼太、それにアスカちゃんに学園祭でいたかわいいk」
蒼太がドロップキックを刀児さんにやってる・・・
蒼太「人の彼女に手だすなこら」
刀児「え〜だってぇ〜兄弟の彼女なら俺らの彼女d」
蒼太「俺さ、殺し屋ブルー(優月にはちゃんと話してます)に昇格出来たんだよね、それでさぁ、自分に依頼出せばねぇ・・・」
刀児「申し訳ございませんでした蒼太様」
蒼太「それでいいぞ下僕」
優月が目をまん丸にして見開いてる・・・
まぁ、末弟が長男の頭の上に足置いてる時点で・・・
優月「いつもこんな感じなの?」
蒼太「まぁ、こんな感じなんだが。」
ケイ「これは兄弟が悪い。ボソッ」
蒼太「まぁ、気を取り直して見て回ろうぜ=〜=」
アスカ「うん。」
ケイ「なんで行くんだ・・・(小声)」
アスカ「・・・・・・」
ゲシッ
ケイ「(なんで蹴った・・・・・)」
アスカ「ここは?」
ガラッ
蒼太「あ!そこは!」
???「タヒねタヒね・・・・」
ガラッ
アスカ「見なかったことにしよう」
ケイ「そうしよう」
優月「こうしよう」
蒼太「そうしてくれ」
アスカ「誰なの?」
蒼太「うちの居候させてるバk」
アスカ「どんな人?」
蒼太「イチャついてる奴見るとキレて奇声音かかることいいまくる。」
アスカ「公然わいせつで捕まるんじゃ・・・・」
ケイ「(アスカなのによく公然わいせつとか知ってたn)」
ゲシッ
ケイ「(なぜ蹴った)」
優月「こ、個性的な人たちがたくさんだね・・・・」
蒼太「いいや、ちがう。
K
A
S
U
だ。」
優月「・・・・・・」
続く(眠いからって中途半端にするな・・・・)
アスカ「ねえ蒼太、兄弟の皆っていつからあんな風になったの?」
蒼太「生まれたときから」
アスカ「えええ・・・・・」
ケイ「まぁ、蒼太の周りには以外なのが多そうだしな・・・・・・・・」
優月「こ、個性的でいいよね・・・・」
蒼太「個性的ってーかただのアホってことかね。まぁ、いまから良い景色見せてやるから。」
蒼太が指差した場所とは、はしごである。はしごに登っていくと・・・・
なんと屋根の上である。
アスカ「すっごーい!」
蒼太「だろぉ?」
優月「きれい・・・・」
ケイ「悪くない。(小声)」
蒼太「そしてこの望遠鏡で・・・・って故障中!?チキショー・・・・・あ、でもアイツらのイタズラかもしれんから・・・・・・・・・・・・・・・」
蒼太が望遠鏡を覗く。
蒼太「見えるじゃねえか・・・・アイツら・・・・ってああああああああああっ!」
どうやら望遠鏡の故障中とは、角度を変える物がゆるすぎたらしい。
蒼太「こっちか・・・・」
アスカ「捕まって。」
蒼太「よっと、助かったぜ。ったく・・・・何故言わなかったんだ・・・あのバkたち・・・・」
続く(ちなみに望遠鏡から見える場所の高さは50mです。落ちたら蒼太でもヤバいです。)
なんかネタがうかばんので番外。
わーいっ♪今日は親が寝たからなにかしよう!
でもなにしよう・・・・友達皆寝てるしTVもやってない・・・・・どうしよ・・・
あ!コンビニ行こう!
年中無休で防犯対策もバッチリだからコンビニって行きやすいんだよねぇ〜
って不良が・・・・
不良1「ねーそこのおねーさん」
アスカ「な、な、なんですか?」
不良2「ノーブラですか?」
さあ、不良を過ぎれば自動ドアだ〜♪(不良は天に召されてはいないけど気絶中。)
卑猥な本よんでるなぁ・・・・このおじさん・・・・・しかもこのおじさんと隣り合わせかぁ・・・(立ち読み)
特別何か買いに来たわけじゃないけどなんか探そうかな〜♪
うわ・・・・なんか死んだ魚の目をしているアルバイト・・・・・・かな?
私はすっぴん(メイクできる歳じゃない)
アスカ「あんまんください」
店員「ちょうど切れてます」
アスカ「じゃあにくまんで。」
店員「かしこまりました」
ちょ・・・・・おつりの渡し方が・・・・小銭文鎮代わり・・・・
サイフに入れk
チャリーン
イラッ
仕返しターイムッ♪
アスカ「おでんください」
店員「なににしますか?」
アスカ「えーとえーと・・・・」
店員「なににしますか?」
アスカ「えーとえーと・・・・」
店員「レジこんできたなあ・・・・」
ゾロゾロ
アスカ「えーとえーと・・・・」
店員「早く決めてください」
アスカ「卵ください」
店員「卵ひとつ。」
アスカ「卵ください」
店員「卵ふたつ。」
アスカ「卵ください」
店員「卵みっつ。」
アスカ「以上で。」
店員「卵だけですか?」
アスカ「おつゆ多めに(忘れてた)」
店員「かしこまりました」
アスカ「いくらですか?」
店員「220円です。」
アスカ「1万円から。(蒼太の1万円)」
店員「小銭ないんすか?」
アスカ「1万円から。(蒼太の1万円)」
店員「小銭ないんすか?」
アスカ「からしつけてよ=〜=」
店員「かしこまりました」
アスカ「あ、レシートならいらないよ〜」
店員「(いちいちうるせえなこの客・・・・)」
アスカ「あ、トイレ貸して〜」
店員「うちにはありませんけど?」ドヤァァァァァァ
アスカ「あなたはどこでするのよ?」
店員「あ”・・・・・・・」
あ・・・・もう夜があけちゃう・・・・
お父さんたちが起きる前に帰らなきゃー
続く(このお話はなんかの番外です)
また番外(もうなんかネタ尽きた)
蒼太「あれ・・・・?ここどこ?」
犬「きゃんきゃん!」
蒼太「犬・・・・?」
少女1「あ、わんころべえ!」
わんころべえ?犬の名前か・・・・ここどこだかしらないからあの少女に尋ねてみるか。
蒼太「すまない。お嬢さん、ここをどこだか知らないか?」
少女1「ここは、M県N市、あさひ小学校の校門前です。」
蒼太「どこだそりゃ・・・・」
少女2「春ー!保険委員の提出物が見当たらないんだけど・・・」
春「それは彩音先輩が知ってると思いますよ。」
少女2「いや、彩音にも同じこと言われたんだけど・・・・・」
春「じゃあ友花先輩がなくしたんじゃないんですか?」
蒼太「どうやってアスカたちのもとに戻るか・・・・」
友花「春、この人知り合い?」
春「道を聞かれたんですけど・・・」
俺はどう戻るかが悩みだった。なぜならここは聞いたこともないし、見たこともない町であり県であるから。
所持品は〜・・・・圏外のスマホと刀(バッグに入れてる)とサイフに7000円と、ブルーのコスチューム・・・・・・帰れないだろ!
友花「どうかしたんですか?」
春「・・・・・」
蒼太「あ、俺はな・・・気が付いたらここにいて、なんかここまったく知らん場所なんだよ。俺は日本のすべての県、市、区を知っているのにここだけはマジで知らん。」
友花「帰りたいんだけど帰れないんですよね。」
春「そういえば名前は?」
蒼太「俺を知らん奴がいるとは・・・俺は青刃 蒼太だ。」
友花「誰?有名人じゃあないし・・・」
蒼太「ええええええ!?俺はあの青刃グループの跡継ぎなんだが・・・」
春「なんにも知りません。」
続く(この番外編はまだまだ続く。あ、これは五年霊組こわいもの係の高田 春と豊川 友花の、二人の主人公が蒼太を助けます。)
春「まぁ、一番は鏡子さんに聞いてみることかなぁ・・・」
霊組ににて(蒼太は校門前で待ってます)
鏡子「う〜ん・・・・まったく知らない人ね・・・・・住んでいる地域もどこにも情報がないとなると・・・・異世界の人物かしら・・・」
花ちゃん「イセカイ?」
ドクパン「なにそれー!」
春「異世界っていうのは、私たちと、別の世界の人たちなんだよ。」
花ちゃん「すごーい!」
ドクパン「イケメンなのぉ?」
春「イケメンだけど彼女いるらしいよ。」
ドクパン「ガーン」
春「で、鏡子さん、どうやったら蒼太さんをもどせるの?」
鏡子「紫〜いないの?紫〜」
ユカリ?
鏡子「妖怪で世界をつなぐことが出来る子なの。」
春「すご・・・・・・・・・・」
紫「鏡子?なんの用かしら?17歳の可憐な少女は忙しいのよ?」
鏡子「あ、これは嘘だからね。」
春「なるほど・・・・」
かくかくしかじか
紫「なるほど・・・・じゃあいけるわね。」
鏡子「え?」
紫「はい完了。」
続く(番外終了!)
ピーンポーンパーンポーン(紫は東方の妖怪です。霊組、レッドとは関係ないです。作者のアホがやらかしました。by蒼太)
59:べるなに:2016/05/15(日) 20:24 ID:YO6 もうね・・・・なんかネタがないのでね、リレー小説をちょっと募集シマス。
あらすじ
蒼太とアスカでクラフターの居場所をつかんだので特攻。という感じです。(でも、緑矢と満と千桜は眠っているという感じでオナシャス。裏切りけいなどはヤメテクダサイ主のメンタルパリーンデス。)
参加してもいいか?
そのかわり、すこし自分が書いている小説の世界観見たいになるがそれでもいいか?
あと、ネタはお気に入りの曲関連の動画とか面白いシーンとか組み合わせて自己流にアレンジするといいぞ
自分もそういう風にやっている
是非、やってみてくれ
参加あざーす!
62:神出鬼没:2016/05/16(月) 20:21 ID:0lE とはいえ、自分が書いている小説を優先的にかいている
そのため遅くなってしまうこともあるがそれは許してくれ
それと、リクエスト
ネタがないとかいっていたからしていいか?
ちなみに、内容はホラーゲームの実況?みたいなものだ
出来ればでいい、無理はするな
神出鬼没さん、ネタの提供ありがとうございます。ホラーゲームの実況ってのは、アスカたちが青鬼みたいなのをやればいいんですかね?
64:匿名さん:2016/05/17(火) 16:57 ID:49Q あのさあ…
文と文の間は改行しないの?それで読みにくいんだが。
例えば
「○○○○○○」
「○○○○」
○○○○○○○
ああ!だから読みづらかったのか・・・貴重な意見、ありがとうございます。
66:べるなに:2016/05/17(火) 20:52 ID:YO6 リレー小説にしめきりはありませんが、10人参加したらしめきりにさせてもらいます。
(現在1人参加中残り9人)
リレーが募集終わるまでなんか番外書きます。
ある日・・・・
アスカ「ねえ、蒼太、なんか最近暇じゃない?」
蒼太「いいや、俺はホラゲやってるからそこまで暇じゃないよ。」
アスカ「なんてホラーゲーム?」
蒼太「俺の作ったゲームだが・・・・どうだ?やるか?」
アスカ「蒼太ってゲームも作れるの?」
蒼太「このゲームはな、怪盗レッドってゲームだ。」
アスカ「え!?」
蒼太「主人公はアスカじゃないけどな、」
アスカ「なんで?」
蒼太「お前が主人公じゃ白里にバレるかもしれないしな。あ、一応殺し屋ブルーも出したぞ。」
アスカ「でも、カードとかはどうするの?」
蒼太「それはー俺が警察の一員みたいなもんだからカードくらい見せてもらってるからかけたのも不思議じゃあないだろ?」
アスカ「確かに・・・って蒼太警察!?」
蒼太「まぁ、俺は母のボディーガード的なもんだから警察にも入ったんだが親父は警察嫌いなんだよ・・・」
アスカ「でも、ブルーのときはどうしてるの?響とかになんでいつもいないんだって言われるんじゃないの?」
蒼太「まぁ、それはなぁ・・・・フフフ・・・・ガサゴソ」
アスカ「?」
蒼太「じゃん。」
アスカ「なにこれ!?」
蒼太「俺の体を超再現したスーツだ。顔に関しては俺にそっくりなやつがいるからな。そいつでなんとかしてる。」
アスカ「もしかしてあの居候の人?」
蒼太「うん。正解。で・・・・話を戻すが。」
アスカ「なんでレッドがホラーゲーかって?」
蒼太「このゲームは怪盗レッドがファルコンとファンタジスタから逃げるゲームだ。まぁ、こいつらがいつも追ってくるわけじゃない。あの某有名青○みたいな謎解きしながら脱出するゲームだ。まぁ、一応配布しようと思うが、お前はどうだ?アスカ」
アスカ「まぁ、いいけど・・・」
続く(番外はしばらく続きまっす=〜=)
アスカ「配信する前に遊んでもいいかな?」
蒼太「おう。いいけど・・・・難易度はどうする?簡単順に言うと、イージー、ノーマル、ハード、チートがあるが・・・・」
アスカ「チートってどうなるの?」
蒼太「ファンタジスタとファルコンに追っかけられて捕まったら即GAME OVER、ファンタジスタたちが追っかけてくるスピードがレッドの逃げるスピードの2倍、セーブ不可の、最悪の難易度になる。ちなみに、俺はそれでクリアした。ただし5〜60くらいはGAME OVERになったな。作った本人なのになwwww」
アスカ「蒼太・・・・・お疲れ・・・・(絶対チートは選んじゃダメ・・・・・)」
蒼太「ありがとよ・・・」
実際にプレイすることに。
蒼太「レッドは、戦えない設定だから逃げるしかない。あと、難易度が選択できるのは、謎解きの量、謎解きの難しさの問題だ。」
アスカ「結構こってるんだね。」
蒼太「まぁ、もの作るんならハンパなもの作るなって親父に叩き込まれたからな。まぁ、このゲームは親父は絶対出来ねーから。」
アスカ「なんで?」
蒼太「親父は機械にうといどころかまず、機械の存在意義すらしらん。」
アスカ「どうやってナビしてもらってたの?」
蒼太「いや?ナビはなしでやってたな。親父は、」
アスカ「ええええええ・・・・・」
蒼太「俺の緑矢だって一応ハッキング出来てるかどうかの話だってのw」
続く(今日は運動会で疲れてるからって・・・・・・中途半端だろ!by蒼太)
さっそくプレイ。
アスカ「えー!なにこの謎!『蒼の刀がぬかれしとき、悪人は、現世を去る。』って・・・・・」
蒼太「いや・・・・・刀と蒼って言葉で身内を思い出さんのか?」
アスカ「あ!蒼太のことだ!」
蒼太「遅すぎるだろ・・・・・」
アスカ「作った本人に言われたくないよ・・・」
すんごい割愛(なんでや)
アスカ「もうかれこれ5〜60回くらいGAME OVERになってるけど・・・・・」
蒼太「諦めるか?」
アスカ「うん・・・・(涙目)」
続く(だーら中途半端!)
アスカ「あ〜・・・・・・難しかった・・・・・」
蒼太「クリア出来てないだろ・・・・」
アスカ「だってあんなむずかしいの無理だよ・・・」
蒼太「俺鬼畜ゲーム作るの好きだからなw」
アスカ「うぅ〜・・・・・・・」
蒼太「しっかし・・・・・・疲れた〜・・・・・・・・・・・・」
アスカ「緑矢くんたちもこのゲーム作るのに協力してたりしたの?」
蒼太「いいや?自分ひとりでつくった★」
アスカ「すごい!」
続く(う〜・・・・・リレー小説どうするか・・・・・・)
アスカ「ねえ、主、リレー小説の募集っていつ終わるの?」
べるなに「ギクッ!」
すたすたすたすたすた(部屋から出ようとしている)
蒼太「まてまてまて、逃げるな逃げるな。」
アスカ「いまのところ、何人集まってるの?」
べるなに「1・・・・・」
蒼太「え?聞き間違いか?もう募集してからかなりたってるが・・・・1って言ったのか?」
べるなに「そうだよぉぉぉぉぉぉぉ!俺は人気ないからまだ募集終わらねえんだよぉぉぉぉぉ(号泣)」
アスカ「はぁ・・・・・主のせいでレッドとしてうごけないじゃん・・・・・どうするの?」
蒼太「ここは・・・・・仕方ない、皆さんにお願いしよう!」
蒼太「この見てるだけで時間を無駄にしかしないような小説のためなのですが・・・・」
アスカ「あと9人の方にこのリレー小説を書いてもらいたいのです、なので、参加をお願いします!」
べるなに「お・・・・お願いします・・・・(号泣←これはリアルで)」
なかなかあつまらんので募集を休止しようか考えてます・・・・ですがあと3日まってみます・・・・(ゲッソリ)
なので小説スタート=〜=
アスカ「ねえ蒼太、どっかご飯食べに行かない?」
蒼太「あまりオススメはしないんだがな。」
アスカ「なんで?」
蒼太「俺らの正体知ってるヤツらがいるからな。でも、ソイツらは俺らのことを公にはしない」
アスカ「なんでだろう・・・」
蒼太「理由は、バラしたらヤバいって思うんだろう・・・・」
アスカ「なんでマズいの?」
蒼太「俺が葉爺場グループを倒産させ、しまいには葉爺場本人まで捕まえたしな。」
アスカ「それとなんの関係が?」
蒼太「葉爺場グループには簡単に逆らえない。それをたった一人で壊滅させた俺を恐れているんだろ。それに、この組織のことも知ってるし、緑矢たちが眠っててもいつ覚めるかどうかはわからんが・・・危ないと判断しているんだろうな。」
アスカ「じゃ〜どうするの?」
蒼太「俺が飯つくってやるよ。」
続く(蒼太の料理の作り方をやってみよう!という風なクッソつまらんコーナーをやってみます。←なんでうやるんだよby蒼太)
最近よう書くなーw
74:miki:2016/05/26(木) 17:48 ID:vicカギカッコの方法わかったから、書き始めるよぉ〜名無しさんもごめんね
75:miki:2016/05/26(木) 17:51 ID:vic リレー参加したろか?
下手くそだけどwww
参加?してくれええええ(ルール。自分の番になってから5日以内には書くこと。緑矢、黒田、満は目覚めさせてから使ってください。←現在眠らされているそして、クラフターの敵と争って、蒼太とアスカで突破させてください。ファンタジスタとかは登場させてかまいません。響?優月?実咲?あたりまえじゃないか!←調子に乗るなby蒼太)
77:miki:2016/05/26(木) 20:15 ID:vicヘーイ
78:べるなに:2016/05/26(木) 20:21 ID:YO6蒼太とアスカ、このキャラメインで作っていく怪盗レッドと、他のキャラがアシストしてはじめて二人が無類の強さを誇る怪盗レッド・・・・・どっちがいいかな?
79:べるなに:2016/05/26(木) 20:49 ID:YO6 なんかネタがうかばんので五年霊組こわいもの係を書いていこうと思いまっす=〜=
これは・・・・・・あのこわいもの係の豊川友花の・・・・・・20年後のお話。主人公は・・・・・日野陽助と豊川友花の・・・・子供。豊川 実華。この子が・・・・五年霊組こわいもの係になるお話。
実華「ふぁ〜・・・・・眠いなぁ・・・・・なんでいつも朝早くないとこの学校につけないんだろう・・・・眠い・・・」
私の名前は豊川実華。今年で5年生になった運動系女子。お母さんがもともと小さかったせいか、身長は小さいけど・・・・・・・結構スポーツにはまってるんだよね。でも・・・・・ちょっと憂鬱?的なことがあって・・・・・それは・・・・・私はあさひ小学校5年1組出席番号4番なんだけど・・・・・ある日・・・・お母さんから・・・
友花「実華、あんた、五年一組出席番号4番なんだって?」
実華「え?あ、うんそうだけど・・・・・」
友花「それはすっごくラッキーよ。だって、他の子じゃ味わえないような楽しいところがあるからね」
実華「えぇ〜?それってどこ〜?」
友花「それは、五年生の階の、突き当りの壁に体を押してみればわかるわ(説明の下手さは作者)」
実華「うん・・・やってみるよ・・・・」
と・・・・それでやってみたら・・・・五年霊組・・・・だったかな?そこで変なアクセサリーとリボンとかつけたガイコツのお化け・・・?と、幼稚園児みたいなトイレの花子さん?まぁ、白いシャツに赤いスカートにおかっぱあたまにアホ毛?みたいでハートの髪飾りをつけている精霊ってのもいるし・・・・水色のリボンで金髪の髪をポニーテールにして、セーラー服をきている外国人なのに和名の人まで・・・・そして某有名槍を持つ少年と化け物のたびのマンガにでてくる槍をもった・・・・中学生みたいなイケメン男子まで・・・・だけどなんかブキミなんだよねえって・・・・時間的にちょっと説明しすぎた!思いっきりカーーーット!!
女子A「でさー、その子がさあwww」
女子B「えーwそれはないねーww」
なんの話をしているかは意味不明だけどにぎやかなクラス。
まぁ・・・・おもしろいクラスなんだけどねぇ・・・
「ねえねえ、」
実華「ん?ってええ!?」
私が目を見開いた理由は・・・・幼稚園児の子?がいたから・・・・(さっき説明した=〜=)
女子C「実華?どうしたの?」
どうやらこの子は他の人には見えてない?うーん・・・・
続く(実華ちゃんどうなるか!?)
レッドの小説も同時進行で書いていこうかな???
81:べるなに:2016/05/28(土) 15:01 ID:YO6 とりあえず・・・・私はその場をごまかし、五年霊組とかいう場所へ向かった。そうしたら・・・
鏡子「いらっしゃ〜い」
花「うぇるかむだよ〜」
ドクパン「ウェーイ★」
男?「んちゃっ=〜=」
実華「だっ・・・・・・誰!?」
鏡子「名前は?」
実華「と・・・・豊川・・・・実華・・・」
鏡子「豊川・・・?どこかで・・・・・あ!」
セーラー服の人が手をパチンとたたく。
鏡子「お母さんの名前はもしかして豊川友花・・・・でしょ?」
私はビックリした。初対面の人が私のお母さんの名前を当てたから。
実華「な・・・・なんでわかった・・・・の?」
鏡子「だって、あなたのお母さんはこわいもの係っていう、この五年霊組での唯一の人間の役割を、二年連続でやったレジェンドなのよ?」
花「ともともは、れじぇんどなんだよー」
ドクパン「そう?友花は、抜けてると思うんだけど・・・」
私のお母さんにかんしてなんか始まってる。
男?「とりあえず自己紹介でもするか。俺は、星太だ。よろしくな、実華。」
実華「よ・・・よろしくお願いします・・・」
花「花ちゃん!皆が花子ってよぶから花ちゃんなの!」
実華「・・・・・・よろしく・・・・」
鏡子「私は、鏡子っていう、家庭科室の大鏡に宿る、精霊よ。よろしくね。」
ドクパン「アタイはドクパンよぉ〜ガイコツお化けのなかで世界3番よ=〜=」
世界三位!?すごっ!
星太「あ、これは自称だからな、実際は多分違うから、OK?」
実華「・・・・・あ、はい。」
続く(この先の展開考えてないな・・・・どうしよ・・・・って!思いついた!←早い!実華)
なんか・・・へんなクラスに来ちゃったなぁ・・・・・・まぁ、はりきってやったほうがいいのかな?よし、お母さんみたいに勇気を出して頑張rあれ・・・意識が・・・・・う・・・す・・・ら・・・い・・・で・・・・
床丸迷人大先生「ふぁ〜なんか友花に子供が出来たお話の夢を見てたなぁ・・・・夢の中でも仕事するって、大変だなぁ・・・」
終わり(夢オチはやったことなかったぜ!あ、床丸先生様は俺が小説にドハマりするキッカケになったとてもすんんんんばらしいい先生です=〜=いつかこんなお話が書けたらな・・・と思ってます)
最近書くことがないです・・・・なんか小説書きに来てもOKです・・・・(つばさ文庫に関係する小説)
84:べるなに:2016/05/29(日) 18:34 ID:YO6雑談もなにかとどうぞ。ただし・・・・・・なるべく関係ないものはよしてください・・・・・・・・・・・まぁ、つばさ文庫系の雑談なら、どぞ。あ、本当の雑談なら、こちらへーhttps://ha10.net/frt/1462957414.html
85:匿名さん カツ丼食いたい=〜=:2016/05/30(月) 17:21 ID:YO6 もう番外!
番外編〜どっかのアイドルが、蒼太をストーカー
私ーアイドルの、桜 加代は、あの学生服のイケメン君を尾行中。
イケメン(蒼太)「それでさー先生ってば自分でミスしてるのに気づかずで俺が指摘したら顔真っ赤でさw」
明るい女子(アスカ)「蒼太wwそれはケイも先生にやってたけど悪意なかったなぁ〜」
むむむ・・・・あのイケメン君と話すなんて・・・・・ゆるさにゃい!←あざとい
帰宅した。よし!今日こそ名前を・・・・・青刃?変わった名前だなぁ・・・・・?青刃?青刃ってどこかで・・・・!青刃グループだ!しかも、その跡継ぎはたしか・・・・青刃 蒼太!もしかしてあのイケメン君が!?調べなくっちゃ!
その後ー私は青刃くんのゴミをあさったり尾行したり女性関係を聞いたり・・・・そして、ある進展が・・・
なんと、あの青刃くんがなんと女の子と付き合っていた!私は・・・・あの女を絶対許さない!←ヤンデレ
あの女(アスカ)「ねえ、蒼太、今日たい焼きでも食べに行かない?」
蒼太「またかよ・・・・昨日ドラ焼き俺がおごっただろうが・・・・」
あの女(アスカ)「えへへ・・・」
青刃くんにおごってもらう!?あの女・・・・・ゆるさない!
翌日ー
加代「ちょっと、そこのあなた、いいかしら?」
アスカ「あれ・・・?その顔・・・どこかで・・・あ!KAYOだー!」
加代「ちょ・・・騒がないで!私はアナタに言いたいことがあってきたのよ!」
アスカ「なんですか?」
加代「青刃くんに、近づかないで!あの人は私の好きな人なんです!」
アスカ「・・・・私は蒼太とは、付き合ってませんよ?蒼太と付き合ってるのは、私の親友です。」
どうやらしらばっくれるようらしい。
加代「なにを言ってるの!?あなた、昨日青刃くんと笑いながら歩いてたじゃない!」
アスカ「友達だからです!」
蒼太「あれ?KAYOさんじゃないですか。」
加代「青刃くーん!私はあなたのことが・・・・」
蒼太「俺はアンタが嫌いなんですけど」
加代「(石化)」
蒼太「あんたが俺をストーキングしてたのは知ってますけど・・・それに、アスカは俺の友達ですし、俺が付き合ってるのは、別の人です。」
バリーーン(加代が砕け散る音)
終わり(うん、ナンダコレ)
俺の名前書き忘れた!ヤバい!
87:べるなに:2016/05/30(月) 18:38 ID:YO6 俺のよく行くスレがもうちょいで(4)になる・・・・もうちょいだー!
蒼太「このスレは全く人気ねえのにな」
緑矢「まったくね」
満「た・・・・確かに人気がないね・・・・・」
千桜「ダハハハハハw確かになぁw」
べるなに「ドチクショー!仕方ないからこれだ!『人気投票』!」
べるなに「これから、つばさ文庫のSS小説広場のキャラの人気投票を、はじめまっす!投票したいキャラの名前を書けば、OK!そして、しめきりは、このスレに、200票たまったらしめきりってことで!」
蒼太「時間てきなしめきりだとすぐ終わっちまうからって汚ねえ使い方だな・・・」
べるなに「気にするな」
人気投票、まってます!
いまさらいろんな部分を読み返したが誤植MAXだな、うんこの小説が人気ないのは、なんかシリアスが下手、そして、誤植が多いからか。
89:べるなに:2016/05/30(月) 20:31 ID:YO688が下ネタみたいだがあれは事故だ。うん。
90:べるなに:2016/05/30(月) 20:32 ID:YO6事故は事故だ・・・あなたはこの事故なんて知らなかった。OK?
91:べるなに:2016/05/31(火) 16:08 ID:YO6 蒼太の料理教室(クソマズイ)
アスパラの豚肉まき
1 アスパラを三分の一に斬る。
2 筋を取る。
3 レンジでチンする(時間は1分くらいあ、タッパーにいれてくれ!)
4 豚肉で巻く
5 4を爪楊枝でとめる。
6 そして油を引いたフライパンで焼く。火は中火。
7 塩コショウをふる。
8 完成。
蒼太「これならアスカや白里でも作れるな。」
アスカ「でもってなによ」
ケイ「蒼太の言うことは間違ってないな。」
アスカ「ええ!?」
終わり(他の料理は書いても意味ない気が・・・)
蒼太「と・・・いう感じの料理だ。もう説明したろ?じゃあ作ってみろ」
アスカ「なんで!?説明しか聞いてないし、覚えられないよ!」
蒼太「え?おっかしいな・・・ケイとか白里に教えたら完璧にマネできてたぞ」
アスカ「それは比較対象が間違いすぎだよ!」
蒼太「でも、以前成績悪かった満でも出来てたぞ」
アスカ「私は結局いいわけとしかないのかぁー(涙目)」
蒼太「そういうなって、俺だって最初はダークマターみたいな化け物作り出してたから。」
アスカ「・・・・・・・・ダークマターってなに?」
蒼太「こいつは新種のバkだ。」
続く(結局何がしたかった。)
蒼太がアスカとかマズい料理を作る人の料理を食べたときの反応
アスカがつくった物= なんか真っ黒なそぼろ えげついないいろの液体 真っ黒な米
蒼太「いただきます。」
ムシャリ
蒼太「・・・・・」←無言でトイレへ
蒼太の声と思われるもの「ヌ”ウ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”」
アスカ「大丈夫かな・・・」
ケイ「重症だな。」
アスカ「・・・・・」
響の場合= 焦げてるハンバーグ なんか透明な液体 水分だらけのご飯
蒼太「いただきます。」
パクリ
蒼太「なんか・・・・・アスカよりましだけど顔色悪くなってきた・・・・」
白里「・・・・・すみません・・・・」
ケイ「アスカよりはましです。」
アスカ「・・・・・・・・」
終わり↑これは蒼太にたいする嫌がらせか?
最近本編の小説の方のネタが微妙で投稿する気にならない・・・誰か助けてくれっ
95:べるなに:2016/06/01(水) 14:34 ID:YO6 じゃあ、リレー書いてきますか。
蒼太「まぁ、実際このゲームは配布しようか迷ってるところもあるんだけどな」
ピロリロリン
蒼太「んあ?」
ケータイの着信音が鳴る。
アスカ「どうしたの?」
蒼太「もしもしー」
ケイ『クラフターの居場所がつかめた。』
蒼太「ケイ、でかしたぞ!」
アスカ「何があったの?」
蒼太「クラフターの居場所をケイがつかんだ!」
アスカ「すごい!」
蒼太「いくぞ!コスチュームに着替えな!」
着替え完了。
蒼太「どうやら場所は△ビルの○×らしい。」
アスカ「気合引き締めよう!」
蒼太「葉爺場グループよりも強いから気をつけな。そして、お前にこれを渡す。」
蒼太がアスカに渡したのは、ナイフだ。
アスカ「これがどうしたの?」
蒼太「クラフターは、何を仕込んでるかわからねえ。だから、とな。」
アスカ「わかった!」
続く(なんかゴメン!でも、神出鬼没さん、お願いします!)
現在リレー参加してる方々
・神出鬼没さん
・mikiさん
・主催者べるなに
>>96べるなに、来たよ!私もリレー小説参加していい?
98:リンリン ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/06/05(日) 16:16 ID:tlEあ、でも内容がよくわからないので出来れば詳しく説明してもらっていい?(質問多くてごめん!)
99:べるなに:2016/06/05(日) 16:31 ID:YO6 参加ありがとう!あ、内容はこんな感じ。
殺し屋ブルー(蒼太)とアスカがクラフター(タキオンみたいなヤバい組織)の居場所をケイに掴んでもらったためそこに乗り込むことに。
緑矢、千桜、満は寝てます。(超能力者に眠らされました。なにやっても起きない始末)
蒼太のコススチュームの説明をしときます。表現で使うかもだから
ハンチング帽、赤と黒のマフラー、狐のお面、(目は見える)茶色のジャケット、白いシャツに三角っぽい文字でBと書かれているシャツ、青いジーンズ、黒い革の靴。そして刀です。あ、なんか説明長くてすみません。
葉爺場は絶対に使えません。(もうポックリと・・・・)
現次は脱獄したようにするならOK
緑矢たちは起きたようにするならOK。
このような感じです。
あ、自分の番に回ってから5日以内には書いてください。かけなかったら次ぎの人にまわしてください。
長文スミマセン
100だーウェーイ
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新