皆さんおはこんばんちは。べるなにです。このスレでは、怪盗レッド、五年霊組こわいもの係、いみちぇんなどの二次創作のSS小説を書いていきます。なお、これは(2)であって、(1)は「小説」のタグにあります。ある方に言われて
二次創作のスレを立てました。中途半端なところからなので、最初から見たい方は、「小説」のところにいけば見られます。キャラのプロフィールだけ書いてきます。「紅月 飛鳥 (コウズキアスカ)(中1生)怪盗レッド実行担当。知能は・・・・・お世辞も良いとは言えない。(本家)」「紅月 圭 (コウズキケイ) (中1生)怪盗レッドナビ担当。運動能力は・・・・・・平均未満IQ200。(平均の人のIQ100くらい)アスカといとこである。(本家)」「青刃 蒼太 (セイジンソウタ) 半殺し屋ブルーと名乗る、日本刀を持つ、悪人を半殺しにする男。(二次創作キャラ)」「緑屋 英才(リョクヤヒデトシ) 天才ハッカーグリーンを名乗るハッキングが超得意な、ブルーをアシストする。(ナビ) (二次創作キャラ)」「黄夜 満(オウヤミツル) いろんな物のレプリカを作ることが得意で、偽者の宝石を使って、盗品の売買などを失敗させることが出来る。(二次創作)」「黒田 千桜(クロタセンロウ)オレオレ詐欺などでの詐欺によって盗られたお金を取り返す正義の詐欺師(矛盾してるじゃねえか)(二次創作)」
「青刃 鉄子。 蒼太の師匠的な存在。蒼太の姉である。」と、こんな感じです。まぁ、なんか長くなってすみませんm−=−m
あと7人くらいかなー(そんなに集まるかなー・・・・)
102:神出鬼没◆A.:2016/06/05(日) 19:45 ID:3wI 書いた、雑ですまない
MinecraftとかBloodborneとかクトゥルフ神話とか見たり調べたら変な方向に行った
・・・
「ふふ…綺麗ね…」
とあるビルの地下で女性がそんなことをつぶやいた
クラフターに所属している研究員またの名前は魔女
常にいろんな薬品を作り出しては他の組織に売買したり、新たな生物兵器を作る役割をしている
そんな彼女は、緑、黄色、黒色と鈍くそして生きているかの様にチリチリと輝いている球体を見つめてにんまりと笑っていた
彼女が追い求めているもの
それは、The・ENDという世界
その世界では人間を超越したした存在であり神様に近い存在であるエンダードラゴンが君臨している
彼女は、そのエンダードラゴンに接触したいのだ
真の神様にすがり新たなる知識がほしいのだ
しかし、そのためには【瞳】というエンダーアイが最低でも12個必要なのだが…
The・ENDの使者と言われるエンダーマンを殺さなければ手に入らないし、しかも必ず手に入るとは限らない
ならば、お得意の研究などをしてエンダーアイをつくることにした
幸にもエンダーアイを家宝として扱う所があったので頂いて作成したのだが…上手く行くことはなく、やっと1個できたという具合だ
次に、彼らはエンダーマンにほぼ近い存在であり、とある施設から生まれた超能力者や生物兵器の体内に存在するコア(別名エンダーパール)を狙った
コアとブレイズパウダーという粉を合成すればエンダーアイはできる
もちろん、超能力者や生物兵器は普通に殺害するのが難しい存在だが、量産型の超能力者(ゾンビやスケルトン、クリーパー)を使い数の暴力で成功
そのお陰で4個出来て合計6個になったが
7個目を手に入れるために生物兵器でもある"黒影の化け物"というあだ名を持つ男、アーテルを襲った時に事態は急転した
アーテルという化け物は、他人の血液を大量の刃物に作り変えて飛ばしてきたのだ
同時に、大量の刃物により串刺しになったものから流れる血液から、また大量の刃物を作り変えては飛ばす
そして、屍を作り出しては踏み潰し、敵を引き千切っては内蔵を喰らい、口の周りを真紅に染める
とりあえず無事に退却出来たが戦力が大きく削られるはめになってしまった
次は、別の生物兵器と思われる存在を狙ったが突如として床から現れた氷槍によって一瞬にして戦力がまた削られた
しかし、その白い生物兵器はアーテルとは違い、彼らの目的を聞き出して2つの事を語った
続き
あと、自分の作品のキャラを勝手にだしているが
ここではそんなに出ない
・・・
1つ目は、エンダーアイについて
エンダーアイは、生命のエネルギーの結晶化したもの
もちろん、コアも似たようや存在たがコアを持つ者は、生きることつまり人間を強制的に辞めた、または辞めるはめになった存在
だから、超能力者や生物兵器を狙ってエンダーアイを作ることは以外にも遠回りなのだ
一番の近道は、才能をもつ人間の命を結晶化することである
もちろん、命の結晶化は難しいが運がいいことに白い生物兵器の能力は結晶化に近い能力持ち主
白い生物兵器は、命を結晶化する毒薬の作り方を教えた
ちなみに、本人は彼らに能力を使って協力するサービスなんてないらしい
2つ目は簡単に作れる強力な生物兵器について
これは、薬品を作り相手に掛けることで出来るそうだ
同時に、作り出せる生物兵器の事も作り方も教えた
しかし、大抵敵味方関係なく襲うので要注意
そのかわり、倒すとコアが手に入るので損はないはずだ
白い生物兵器は、その後去っていった
本当に、助言しただけで強力する気はないしい
いや、正しくは興味ないのが正しいかもしれないが
どちらにしろ、二度と現れることなんてないだろう
例え、怪盗レッドの前でもだ
花里現次を利用して例の毒薬を黒田千桜と黄夜満に浴びさせた
ちなみに、その毒薬の効果は命の結晶化というより命を具現化して氷漬けにするというものだ
もちろん、浴びた者は量によって多少の時間差がでるが眠りにつくように命が離れていき氷漬けにされるのだ
しかし、弱点として壊したり火で炙ったりすると表面上の結晶が溶けて命は元の場所に戻ってしまうのだ
「まぁ、そこさえ気をつければいいだけの話だけどね…」
その瞬間、騒がしい音が聞こえた
誰かが侵入してきたらしい
もうすぐ神様に会えるというのになんという邪魔が入ったことか
同時に、新たな薬品を試して生物兵器を作ろうとしているときに!
「ウィザー、行きなさい、そして暴れなさい」
ウィザーと呼ばれた3つの頭蓋骨の頭を持つ化け物にいうとその通りに動き始めた
これでいい、これで時間を稼いでもらえばいい
あとは、やっと取り戻した花里現次に例の薬品をかけるだけだ
「ふふ…早く見たいわ…、エンダードラゴンの次に近いと言われるミュータントエンダーマンを…」
魔女は、不気味に笑い薬品を作り始めた
もしかして最初の球体って三人の命かな?(満、千桜、英才の)
105:べるなに:2016/06/06(月) 18:45 ID:YO6突入者は蒼太たちかな?ってか、名前忘れた・・・・
106:結愛◆Fg ミカンオイシイナッータラッオイシイナー♪:2016/06/06(月) 20:05 ID:7SI 失礼します、参加してもいーでしょーか…??怪盗レッドの方で散々お世話になっている、みかんです。
蒼太かな?人気投票。(よくわからないけど…)
はいるね!!
私、よくわからないんだけどー笑笑
どーすればいー感じー?笑笑
参加ありがとう!説明は>>99だよ〜しーちゃんの小説にそって書いてみるのがいいと思うよ>>106人気投票ありがとう!蒼太は百人斬りをもう一回やらせてみようと思う!(また百人斬り!?)
109:べるなに:2016/06/06(月) 20:38 ID:YO6 現在のリレー小説参加した人。
・神出鬼没さん
・mikiさん
・リンリンさん
・結愛さん
・かき氷さん
あと五人!
人気投票も是非是非〜(まだ一票しかw)
やっていいかなーー?ナッツです!怪盗レッド葉っぱ天国の3からいます!
葉っぱ天国では一度も!(ここ重要)一度も小説を書いたことがないですっ!笑笑
あ、でも趣味で小説はかいてます!
下手です、けどリレー小説はかきたいです!お願いします(土下座)笑笑
しーちゃん、マイクラ笑笑知ってるよー好きなキャラは「クリーパー」笑笑 関係ないことでごめ笑
112:匿名さん:2016/06/08(水) 14:58 ID:YO6>>110返信が遅れたけど参加ありがとう!
113:べるなに:2016/06/08(水) 15:26 ID:YO6>>112おおう!名前入れ忘れた!
114:岡子 ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/06/08(水) 19:48 ID:6y6 岡子です!入ってもいいですか?
怪盗レッドのところの宣伝見て来ました!
一名様ーご案内〜
あと3人!
もがああああああああ名前入れ忘れたああああああ
117:miki:2016/06/08(水) 20:11 ID:Ll6わきちがそろそろ書いてやろうか?
118:miki:2016/06/08(水) 20:29 ID:Ll6 蒼太「ウ、ういz(吐き気)」
アスカ「これぐらいでひるんでやがるw100人切った男が笑」
蒼太「アスカは切れないくせによぉ〜よく言うn」
ドカーーーンw
蒼太「?い、いてぇwなに!?う、ういzガァァァァァ」
アスカ「ん?もしかしてこの気配は........」
アスカ・蒼太「エンダーマァン!?」
蒼太「なんでこんなとこに出てくんだy」
アスカ「でも、エンダーアイを集めるためにはいいのでは?」
蒼太「そうだな!とりあえず殺っとこ⭐」
エンダーパールドロップ
蒼太「よし!まずは一つだな!」
ドカーーーン
アスカ「あんたHP0.5になってるw死にそうやん笑」
蒼太「うu、今のは痛かったw落下耐性つけた装備してくればよかった(泣)」
アスカ「ま、あんたの命より、今はエンダーパールの方が大事かな笑」
蒼太「え?今なんて?(怒)」
アスカ「な、なんでもない」
こうして冒険は続く
こんな感じでどうかな笑
下手くそですまんね、主催者と○○○さんw
ご参加の皆さんへ
主催者の本名知りたければいいますお笑
頼むから主催者の人学校で発勁と正拳突きすんのやめてくれぇ〜
>>119やめろおおおおおおおおおおお!わかった!正拳突きはめっちゃ手加減してるよ・・・・・てか俺はそこまで・・・・・・・これじゃDVみたいじゃないか・・・・・・
121:べるなに:2016/06/08(水) 21:56 ID:YO6つーか個人情報出したら犯罪だぜ?
122:べるなに:2016/06/08(水) 21:57 ID:YO6えーと・・・・・・次はリンリンだね。
123:miki:2016/06/09(木) 06:30 ID:Ll6手加減してくれてるようには見えないのだが......
124:べるなに:2016/06/09(木) 06:44 ID:YO6じゃあ本気で打てばわかるかな
125:miki:2016/06/09(木) 07:22 ID:Ll6 ギャァァァァァァァア!ややや、や、やめてぇーーーーーーーーーーー!!!!
あんたの力マジで強いかラァァァァァァ!
これは雑談スレでやろう
127:miki:2016/06/09(木) 18:08 ID:Ll6はーい!あとTwitterのQRL乗せてくれー
128:miki:2016/06/09(木) 18:10 ID:Ll6 人気投票
私はファンタジスタかな?
雑談スレ行ったらわかるよ
130:岡子 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/06/09(木) 19:03 ID:6y6ざ、雑談スレって何……?
131:べるなに:2016/06/09(木) 19:38 ID:YO6ここだぁ〜https://ha10.net/frt/1462957414.html
132:べるなに:2016/06/10(金) 18:46 ID:YO6雑談スレは結構面白い?よ
133:岡子 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/06/10(金) 19:38 ID:6y6変なところにはてな
134:べるなに:2016/06/10(金) 19:50 ID:YO6へ・・・・・変だった・・・?
135:miki:2016/06/10(金) 20:34 ID:Ll6変ですね(さりげなくわりこm)w
136:岡子 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/06/11(土) 12:36 ID:6y6ふつーなら、よの後か、付けないかやと思うけどな
137:べるなに:2016/06/11(土) 12:42 ID:YO6う〜ん変だったらゴメン
138:リンリン:2016/06/11(土) 14:26 ID:tlEべるなに、もしかしたらギリギリ書けるかも…でもその前に質問いいかな?エンダーマンの説明をもう一回してもらってもいいかな?ごめん!
139:べるなに:2016/06/11(土) 15:52 ID:YO6 エンダーマンが突然変異すると、ミュータントエンダーマン。神様に近くなると、エンダードラゴン、そんな感じで進化するよ。
で、能力は、テレポート、物を掴む。そして、
ミュータントだと物を四個掴んで投げたり、近くに引き寄せたり、テレポート。
ドラゴンだと、ブレス、噛み付き、タックル。こんな感じだよ。で、ミュータントエンダーマンは敵を引き寄せると、
その敵に毒と吐き気を加えられて、
あとエンダー共通で、水と火炎に弱いよ。んでエンダーマンは、目を合わせると襲ってくる。(不良かよ)
あと詳しく知りたいならこのURLを→http://minecraftpe.hatenablog.jp/entry/2014/11/29/230444
あと、小説はもうちょい待つよ〜リンリンなら期待できるしね〜。
今の小説の状況は、クラフターの研究所でウィザーが蒼太とアスカと勝負するところだね。そしてエンダーマン女がミュータントエンダーマンを作り出そうとしている。
142:リンリン◆D.:2016/06/11(土) 19:55 ID:tlEなんとなく分かったかも…でも今は無理なので、明日か、明後日書くね!本当にごめん!
143:リンリン:2016/06/12(日) 20:59 ID:tlEよし、書きます!本当に遅くなってすみません!↓↓
144:リンリン:2016/06/12(日) 21:08 ID:tlE 飛「いきなりウィザー!?」
蒼「…マジかよ…」
飛「蒼太、大丈夫!?」
蒼「…なに弱気になってんだよ、飛鳥…いくら体力がけずられても俺たちはあの怪盗レッドと、あの半殺し屋ブルーだぜ!」
飛「…そうだよね。」
パチン!
と飛鳥は自分のほっぺたをたいた。
蒼「飛鳥、行くぞ!」
飛「オーケー!」
蒼「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
飛「はあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
と蒼太と飛鳥はウィザーに向かって攻撃をしかけた。
なんか変になってしまった…こんな感じであってるかな?
>>144半殺し屋じゃあなくて今はもう殺し屋だぜ・・・・・・まぁ説明しない俺が悪いのだが
146:べるなに:2016/06/13(月) 07:14 ID:YO6つぎは結愛さんだね=〜=
147:リンリン◆D.:2016/06/13(月) 19:31 ID:tlE>>145は、そうだった!べるなに、ごめん!でも小説の内容は変じゃないかな…?それが心配なんだよね。
148:べるなに:2016/06/13(月) 20:01 ID:YO6まぁ、問題ないよ!半って部分意外はね。体力が削られてる=結構攻撃ビシビシ当てられたから体が痛いであってるよね?
149:リンリン◆D.:2016/06/13(月) 20:34 ID:tlE>>148うん!そう!
150:べるなに:2016/06/13(月) 20:57 ID:YO6150ヒャッハー!
151:リンリン◆D.:2016/06/14(火) 19:21 ID:tlE>>150笑笑
152:リンリン◆D.:2016/06/14(火) 19:24 ID:tlEあ、あと私、このスレ入るね!他のスレも入ってるから毎日は来れないけど。でもよろしくね!
153:べるなに:2016/06/14(火) 20:11 ID:YO6ありがとー!
154:べるなに:2016/06/14(火) 21:19 ID:YO6 俺が書いている小説。
オンライン! https://ha10.net/ss/1465898212.html
ドラえもん https://ha10.net/ss/1463219069.html
うしおととら https://ha10.net/ss/1465464317.html
イジメってヤバいから書く小説 https://ha10.net/novel/1463828893.html
どんだけ書いてんの笑
156:べるなに:2016/06/15(水) 15:41 ID:YO6 趣味だ!ビシッ
あ、そういやオンライン!って漫画あるらしいねー▽ー
>>156そうなの!?見てみたいなぁ!
158:べるなに:2016/06/15(水) 21:05 ID:YO6ただし小説と絵柄が全然違う・・・・・舞とかマジで誰!?って思った
159:miki:2016/06/16(木) 16:02 ID:c6Iそろそろリレーの期限かな?
160:べるなに:2016/06/16(木) 16:15 ID:YO65日たてばその人は悲しいけど・・・・・・・・・・・除外って扱いになるからね。
161:リンリン◆D.:2016/06/16(木) 20:15 ID:tlE>>160そうなのか…ってことは私、ギリギリだったんだ…危なかったー!
162:べるなに:2016/06/16(木) 20:22 ID:YO6説明に書いたぞ!
163:リンリン◆D.:2016/06/17(金) 19:26 ID:tlE>>162うん、説明読んだんだけどそのときは焦ってて、忘れちゃったんだー。ごめん!
164:miki:2016/06/18(土) 08:36 ID:puM5日たったのぉー!で、べるなにどうするん?
165:べるなに:2016/06/18(土) 10:44 ID:YO6結愛さんの次の美海(かき氷)に頼むね!美海(かき氷)たのむ!
166:岡子 ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/06/18(土) 14:21 ID:6y6 おっひさー🎵
私、ここ来んのいつぶり?
まあいーや、私たぶん今後は土日しか来れへんと思うから、そんときはリレー飛ばしてな〜
>>165あ、あの、私飛ばしてくれる?
書く時間ないかも…。
次の番になったら書くね!
じゃあ、順番を変えるってことなのかな?あ、もしくは俺が書いてつなげようか?(時間が出来るまなんとか俺一人で書き続けてそれでって、思ったんだけどどうかな?)
169:リンリン◆D.:2016/06/18(土) 21:02 ID:tlE>>168そのほうがいいと思う。でも時間がないときとか私も書くよ!下手かもしれないけど、いいかな?
170:べるなに:2016/06/18(土) 22:08 ID:YO6 じゃあまず俺がつなげるね。
蒼太「ドラアッ!」
蒼太はウィザーの真ん中の頭に蹴りを放った。
アスカ「・・・・・・・・・」
アスカは深呼吸をし、そして正拳突きの構えをとり、力を溜めていた。
蒼太「ぐあっ!」
蒼太にウィザーの頭骸骨飛ばしが腹にクリーンヒットした。
アスカ「蒼太!」
蒼太「心配すんな!どでっ腹ブチ抜かれた時だけ心配しとけ!」
蒼太は刀で次々に飛んでくるウィザーの頭骸骨を斬っていく。
蒼太は懐からナイフを取り出しナイフを一直線に投げた。ナイフはウィザーの胴体の中心部に突き刺さった。
ウィザー「フォオアアオアオオアアアアアア!」
ウィザーは雄たけびをあげ、そして頭骸骨を無差別に飛ばし続けた。
ドォォォォォン、ドガァァァァァァァァァァァァン、ガシャァァァァァァン
色々なものが壊れていく音が研究所内に響き渡る。
そして、地下の研究所では・・・・・・・・
女「ウィザーの戦闘データはすでにとってあるから問題ないわね。さて、花里現次に薬品をかける作業を始めようかしら。」
*
蒼太「アスカ!このままじゃ部屋がぶっ壊れる!だから実験室とやらに逃げ込むぞ!」
蒼太とアスカは全力で走り、実験室に逃げた。
もちろんといわんばかりにウィザーも追ってきた。
蒼太「くそっ!」
蒼太は近くにあった危険!使うな!と書かれた薬が入っているビンをウィザーに投げた。そしてそれはウィザーの真ん中の頭に当たり割れた。
ガシャンッ!
ビンの割れる音が部屋に響く。
ウィザー「・・・・・・・・・フオオオオオオオオオアアアアアアアアアオ!」
ウィザーは雄たけびをあげ、そしてジタバタとあがき、そして床にポトリ。と落ちた。
蒼太「なんだこりゃ、なんかの鍵か?」
蒼太が拾ったのは、ネザースターである。
アスカ「もしかしてそれを使うときああるんじゃ無い?」
蒼太「だな。」
蒼太とアスカは急いで研究所の地下に向かった。
蒼太「ここか。」
蒼太とアスカは研究所地下の最深部に、ネザースターをはめた。
ガシャンッ
扉があいた。そこには女研究員が花里現次に薬品をかけたその時だった。
現次「ウワアアアアアアアアオオオオオオオオオオ!!!」
現次は体中が変異し、そしてミュータントエンダーマンとなった。
蒼太「嘘だろ・・・・・」
女研究員「さあ!ミュータントエンダーマン!このものたちを殺しなさい!」
しかし、ミュータントエンダーマンは女研究員に体を向けた。
女研究員「な・・・・・何をしているの!?アナタが殺すべき相手はあの二人よ!待ちなさい!」
しかし女研究員の言葉など、耳に入らないといわんばかりに、ミュータントエンダーマンは女研究員の腹をブチ抜いた。
女研究員「か・・・・・・・・は・・・・・・・・・・・」
ミュータントエンダーマンは蒼太とアスカの方を向いた。
続く。(なんかゴメン!)
これって、こんな激しいバトル系の小説やっけ?
172:べるなに:2016/06/18(土) 22:34 ID:YO6ん〜と、怪盗レッドはもともとボケ:4、シリアスとかバトル;6的な感じだからね・・・・ってかあの書き方なら俺の嘘汚れた脳みそじゃあ解釈しきれないからね・・・・・・・だからこんな風になってしまった。oh・・・・・・no・・・・・
173:べるなに:2016/06/18(土) 23:18 ID:YO6まぁ、それにこれバトル風にしないと小説としてなりたたないし、てか、ウィザーから逃げるのは難しかったからねぇ・・・・・・・←言い訳だろおいby蒼太
174:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 08:46 ID:tlE>>170んと、次は私かな?よし、今度こそ良いの書くぞー!
175:べるなに:2016/06/19(日) 08:59 ID:YO6ミュータントエンダーマンが女研究員の腹をブチ抜くシーンはバイオハザードにもあった有名シーンだよwつかバイオハザードのタイラントが出てくるシーンをイメージに作ったので変だったらゴメン
176:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 16:05 ID:tlE>>べるなに、質問いい?飛鳥と蒼太ってインカムつけてる?
177:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 16:05 ID:tlEあ、最初の>>、気にしないでください!間違えました!
178:べるなに:2016/06/19(日) 16:20 ID:YO6一応インカムはつけてるけど一緒にいるときはOFF、いないときはONって、いう風にしてるよ。でも、音が大きすぎるときはインカムONにしてるよ
179:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 20:49 ID:tlE>>178了解!(^3^)/近々書くね❗
180:べるなに:2016/06/19(日) 21:18 ID:YO6ミュータントエンダーマンは高さは多分5mくらいかな?多分だけど
181:べるなに:2016/06/24(金) 17:24 って!ヤバい!もう6日たってる!リンリンにちょっと悪いけどいったん書く!
蒼太「ヤバそうだな。しかも、緑矢たちを救う手立てが絶たれた。」
アスカ「英才くんたちを戻すことが出来るのは現次だけなんだよね?」
蒼太「いや、あの研究員なら知ってると思ったんだがな。」
蒼太は刀を抜いた。
チャキッ
アスカは全神経の集中を拳、足に溜めた。
アスカ「でも、英才くんたちを戻さないとダメ!」
蒼太「ふっ!」
蒼太は一気に詰め寄り、刀をミュータントエンダーマンに振り下ろした。
ミュータントエンダーマン「ギョオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
ミュータントエンダーマンは牙を剥き出しにし、蒼太めがけて手を振り下ろした。
ドガァン!
研究所のコンクリート製の床にヒビがはいった。
蒼太は冷や汗をかき、そして息を詰まらせた。”もし”、自分が喰らっていたらどうなっていたのかを想像してしまったから。
ミュータントエンダーマン「ギョオオオア!」
ミュータントエンダーマンは飛び上がり、アスカめがけて蹴りを放った。
アスカ「くっ!」
アスカは飛び、そしてギリギリで交わしたが風圧だけで常人のパンチ一発分の威力があったことに、アスカは驚きを隠せないままであった。
続く(絶望的なアレ)
さてこっからどうなるかな〜(他人事みたいに言うな!)
183:べるなに:2016/06/30(木) 23:11 なんかそろそろ日にちがヤバいから続きだぜっ
ミュータントエンダーマン「グウオオオオオオギョアアアアアアアアアアアアアアアア!」
ミュータントエンダーマンは紫色の破片のようなものをあつめ、それをナイフにし、アスカめがけて飛ばした!
アスカは、速すぎてかわす瞬間すらないと思った瞬間・・・・・・・・・
ザシュッ!
蒼太「くっ・・・・・・・・・・・・」
ドッ・・・・・・・
蒼太がアスカを庇い、そして足にナイフが刺さったのだ。(大動脈はそれてるけどかなり痛い)
アスカ「蒼太!」
蒼太「アスカ・・・・・・・お前に・・・ちょっと頼みあんだけど・・・・・いいか?」
アスカはわかってるかのように、蒼太の刀を取り、そしてミュータントエンダーマンに突きつけた。
アスカ「私は悪の天敵!怪盗レッド!アンタの悪事、サクッと盗み出させてもらったわ!私は、ひとつの盗みをするわ!それは、アンタの命を盗む!」
アスカはタンカをきって、ミュータントエンダーマンをにらんだ。
続く(あ〜!蒼太怪我しすぎっ!)
蒼太=足大怪我
アスカ=通常状態
緑矢=命結晶化されてる
満=同じく
黒田=同じく
夜矢=まだ登場しない
トリップつけたどーーーーー!
186:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 12:52 ちょいつなげ〜!
蒼太「アスカ!ミュータントエンダーマンは!ワープする!でも、ワープする地点は!32m以内dぐ・・・・・・・・」
蒼太はよっぽど痛むのか、足を押さえた。
ミュータントエンダーマン「ギョオアアアアアアアア!」
ミュータントエンダーマンはやたらめったらに研究所内を暴れまわった。
アスカ「チャンス!」
アスカは刀でミュータントエンダーマンの腕を斬り付けた。
ミュータントエンダーマンは、とある3つのビンを破壊した。
ガシャン!
アスカ「!?」
それは、緑矢英才、黄夜満、黒田千桜の結晶化された命だった。
アスカ「一体・・・・・・・・なにが!?」
その結晶化された命は光り、そしてどこかへ飛んでいってしまった。
そして、蒼太のインカムに声が・・・・・・・・その声の主は、
蒼太「緑矢!」
緑矢「遅くなってすまない。復活できたよ。」
緑矢「ミュータントエンダーマンは、目に映ったものしか攻撃しない。目をつぶせ!」
蒼太「アスカ!ミュータントエンダーマンの目をつぶせ!」
アスカはいわれたとおりにミュータントエンダーマンの目を刀で突き刺し、目をつぶした。
ミュータントエンダーマン「ギョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
ミュータントエンダーマンは断末魔とも言える叫び声をあげ、目を押さえ、ジタバタと暴れた。
蒼太「アスカ!そのまんま切り刻め!」
蒼太は緑矢に言われたことをすべてアスカに教え、アスカはミュータントエンダーマンを倒した!
アスカ「あとは、このゾンビとかを処理するだけね。」
続く(美海!これでそろそろかけるかな?)
もうなんか書くしかないみたいなので書きます・・・・・・・・・・・・・
蒼太「・・・・・・・俺は動けない。黒田よべるか?」
緑矢『いまそっちにショートカットで行っている。』
蒼太「どーゆー意味だ」
バリィィィィィィィィィィィィィン!
黒田「こんにちは」
蒼太「どーすんのさ。」
黒田は、スマホを大量にゾンビ、スケストン、クリーパーに投げ、そこにマッチを混ぜ、お察しの通り、爆発した。
アスカ「千桜くんいつから爆弾魔になったの・・・・・・・・・?」
黒田「なんとなく!」
その後・・・・・・・・・・・クラフターのビルの研究員、社員は逮捕され、研究所は跡形もなくなっており、蒼太は足に包帯をまきながら学校に来ていた。
笹原「その怪我どーしたんだ!?」
蒼太「ん、ちょっと怪我しただけだよ。」
クラフター編、完結。
続く(美海ごめん!書くチャンスあげれなくてごめん!)
さて、クラフター編の続きが見たいならここに。https://ha10.net/ss/1464774983.html
189:始末屋リッキー◆M72 ふーん :2016/07/16(土) 11:58そしてそのスレには新キャラとかいるので。
190:始末屋リッキー◆M72 本当? :2016/07/16(土) 12:05 新キャラ
青刃蒼爺=蒼太の父親。
青刃青南=蒼太の母親。
金刃時雨=蒼太の義理の兄。居候の人。
小田夜矢=蒼太のことが好き。スパイグレー。一人称はアタイ。
古雅新一=超能力者。サイコキネシスとテレパシーと念写しか使えない。家が貧乏。
↑のキャラを知りたいならさっきのURLへ。
192:美羽◆Jc リンリンでーす:2016/07/16(土) 14:44あ!ついに完結したんだ!おめでとうー!!!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
193:始末屋リッキー◆M72 せやな :2016/07/16(土) 20:35 蒼太「クラフター編終わってからは、考えた新章はこれだ!」
新章『異世界への道』
ある日、蒼太、緑矢、満、黒田、新一、ヤヤ、アスカ、ケイ、時雨の9人は、異世界へ。なんと、その異世界では、皆超能力のようなものが使えるように!
アスカ「私が焼き尽くすわ!」
アスカ:能力、火炎を、手から出すことが出来る。実際ばらまくことも。
蒼太「俺が凍らせてやるよ。」
蒼太:能力、氷。氷を操ることが出来る。氷の人形、氷の武器のような精密なことも。
満「あれ?イリュージョンに気づかなかった?」
満:能力、変身。見たものに変身できる。
黒田「悪いな。お前の無能さでこうなったんだぜ。」
黒田:能力、音。人間の苦手な音や、そしてどんな音も出せる。
新一「もともとエスパーなんだ。悪いな。」
新一:能力、サイコキネシス、念写、テレパシー、瞬間移動。
ヤヤ「アタイは軟体生物があだ名だったんだけど、いまはまさにそうだね。」
ヤヤ:能力、軟体。どんな形にもなれるため、排水口だろうが壁の隙間だろうが自由に出入り可能。
ケイ「コンピューターだけがハックだと思うな。」
ケイ:能力、指定した神経機能を10分間ハッキングし、自由に動かすことが出来る。
時雨「俺、来る前と変わってるような気がしないんだがよ〜まぁ、もっと強くなったんだがな。」
時雨:能力、全切断。痛みや苦しみなどの、害を及ぼす行為を斬る。つまり、痛みを消したりできる。
さて、この9人は、異世界でどう生き残るのか!?怪盗レッド!二次創作小説、「異世界の9人。」
さて、映画予告っぽくなったけど、まぁ、なんとかなるかな。
怪盗レッドがアニメになったらな〜チラッチラッ
195:始末屋リッキー◆M72 あちゃ〜 :2016/07/16(土) 21:07ってか、もう怪盗レッドの世界こえてる気がするのは〜・・・・・・・・・・・・・・・・・まずい!い、いやでも、異世界でも怪盗レッドをやればいいんだ!うん。殺し屋ブルーもだ!うん、そうしようこうしよう
196:美羽◆Jc リンリンでーす:2016/07/17(日) 19:03 >>193おおー!!!新しいのに入ったんだ!私、蒼太の能力欲しいなあ!
>>194ねー!私、怪盗レッドがアニメ化したら何回も見るな!
>>195ww
じゃあプロローグ的なのを。
蒼太「なぁ、アスカ、今週の、「エクスペンス・ワールド」読んだか?」
アスカ「読んだよ!今週はラグとハンクの勝負が凄かったよねー!」
そんな話をしていると、緑矢が。
緑矢「ああ。僕も読んだよ。やっぱり面白い。絵が3Dのようで、魔法的なのに、科学的な部分もあって好印象だ。」
ケイ「僕も読んだ。面白い。」
満「だよねー!あのハンクのセリフ、「悪も善も関係ない!人を傷つけるならそれを止めるだけだ!」ってのが格好いいよね!」
黒田「だよなー!善悪関係ないって言ってるのにトドメをささないとこ好きなんだよ俺はよ〜」
ヤヤ「アタイもそれ好きなんだよね〜。ラグも悪なのに格好いいこと言ってたし!「お互いやりたいことやってこうなっただけだ!結果を残せてない人間が負けるのは当然だ!」ってところがさー!」
新一「僕も結構読んでる。」
時雨も、蒼太達同様、「エクスペンス・ワールド」が好きなのだ。
そして、今週のジャンピングが発売されたので、9人はダッシュでコンビニに。
チャリーン(購入。)
全員で読んでいると・・・・・・・いきなりジャンピングから光が!
全員「うわあああああああああああああああああ!」
全員は一気にその光の中に引きずり込まれた。
蒼太「死ぬうううううううううううううううううううううううう!」
アスカ「助けてえええええええええええええええええ!」
ケイ「終わった・・・・・・・・・・」
緑矢「先立つ不幸をお許しください・・・・・・・・」
満「死ぬなら氷室さんとデートしたかったあああああああああ!」
黒田「もう嫌だあああああああああああああ!」
時雨「最後の晩餐カレーパンなのかよおおおおおおおおおおおおお!」
ヤヤ「^0^」
新一「サイコバリア!」
バチッ!ストッ。
全員は、新一のサイコバリアで助かった。
蒼太「助かった〜・・・・・・・」
アスカ「あれ?ここ、地面が柔らかくない?」
ケイ「この景色・・・・・・・どこかで見たな。」
黒田「おいおい、ここ、確かエクスペンス・ワールドの1話の冒頭部分でハンクが立ってた場所じゃねえか!?」
満「確かに!」
緑矢「非科学的だから信じたくはないが、もしかして僕らは・・・・・・・・・・」
ヤヤ「エクスペンス・ワールド、つまり、漫画の世界に来ちゃってるの!?」
新一「信じがたいがそうみたいだ!」
時雨「おい!これまずは・・・・・・・・・・・たしか第2話で出てた占いの店で聞いてみるしかないぜ!」
全員が会話をしているとき、一人の男が現れた。
???「おやおや、こんなところでなにをしているんですか?」
蒼太「俺らはすっげえ困ってるのさ!」
蒼太達は、現在の状況を詳しく教えた。
???「じゃあ、一人ずつ、一つ能力を与えましょう。」
能力は、このように当てはめられた。
アスカ=炎を出す。
ケイ=指定した神経機能を10分間操れる。
蒼太=氷を出す。
緑矢=作成。自由に浮かんだものを作り出せる。ただし、作る材料を知らないとダメ。(そういえば予告で書いてなかった。)
満=変身。
黒田=どんな音も出せる。
ヤヤ=イカみたいに軟体生物になった。
新一=瞬間移動が追加された。
時雨=痛み、苦しみ、などの、生物に害を及ぼすものを消せる。(まぁ、斬るのだが。)
蒼太「とりあえず、帰る方法を探そうぜ!」
続く(プロローグにしちゃ長くね?)
続き
緑矢「とにかく、生き残るすべを探そう。」
緑矢は、5つのテント、大量の薪、そしてピチピチとはねているサカナと、木の実を能力で作り出した。
蒼太「それもう反則だろまぁ、アスカ、俺の氷溶かしてくれ」
蒼太は、大氷山を一気に生成し、アスカは、それを炎で溶かし、水も大量に手に入れて、生き残る方法は問題なかった。
テントの組↓
ケイ&緑矢
時雨&蒼太
ヤヤ&新一
アスカ&満
黒田。
黒田は一人だが、むしろ喜んでいる模様。
緑矢は、金の延べ棒を何本か作った。売り物にして稼いでなんとかしよう。と考えたのだろうか。
蒼太「時雨にいと寝れるなんて何年ぶりだろ・・・・・・・」
続く(緑矢最強だろ!w)
あ、新一がチートなのは気にしないでくれ。もともとエスパーでも、能力与えないとなんか可哀想だから。
200:始末屋リッキー◆M72 へぇ :2016/07/18(月) 11:06自分のスレだけど200はもらった!w
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