皆さんおはこんばんちは。べるなにです。このスレでは、怪盗レッド、五年霊組こわいもの係、いみちぇんなどの二次創作のSS小説を書いていきます。なお、これは(2)であって、(1)は「小説」のタグにあります。ある方に言われて
二次創作のスレを立てました。中途半端なところからなので、最初から見たい方は、「小説」のところにいけば見られます。キャラのプロフィールだけ書いてきます。「紅月 飛鳥 (コウズキアスカ)(中1生)怪盗レッド実行担当。知能は・・・・・お世辞も良いとは言えない。(本家)」「紅月 圭 (コウズキケイ) (中1生)怪盗レッドナビ担当。運動能力は・・・・・・平均未満IQ200。(平均の人のIQ100くらい)アスカといとこである。(本家)」「青刃 蒼太 (セイジンソウタ) 半殺し屋ブルーと名乗る、日本刀を持つ、悪人を半殺しにする男。(二次創作キャラ)」「緑屋 英才(リョクヤヒデトシ) 天才ハッカーグリーンを名乗るハッキングが超得意な、ブルーをアシストする。(ナビ) (二次創作キャラ)」「黄夜 満(オウヤミツル) いろんな物のレプリカを作ることが得意で、偽者の宝石を使って、盗品の売買などを失敗させることが出来る。(二次創作)」「黒田 千桜(クロタセンロウ)オレオレ詐欺などでの詐欺によって盗られたお金を取り返す正義の詐欺師(矛盾してるじゃねえか)(二次創作)」
「青刃 鉄子。 蒼太の師匠的な存在。蒼太の姉である。」と、こんな感じです。まぁ、なんか長くなってすみませんm−=−m
チッ・・・・・・・取られたか、ならば500を取って見せよう!
402:蒼月 空太◆eko:2016/12/17(土) 21:35 ID:WeE>>401自分で書いててなんだけどこの時の自分頭どうしたんだろ
403:加枝◆Jc:2016/12/18(日) 15:31 ID:4q2>>400おめー!(=^ェ^=)
404:愛梨:2016/12/19(月) 14:48 ID:vdo ついにいみちぇん7巻買った☆
今日読み終えた。
続き何となく気になりそうで気にならない。(笑)←なぜ…?
あとここって小説リレーだっけ?
>>404違うぜ
406:愛梨:2016/12/19(月) 14:52 ID:vdo 分かった!
じゃあサトミ×レッドで書いていい?
>>406Okだぜ
408:加枝◆Jc:2016/12/20(火) 21:00 ID:4q2>>406サトミとレッド!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚楽しみ❗ヽ(*´∀`)ノ♪
409:愛梨:2016/12/22(木) 18:31 ID:vdo じゃ書きまっす♪
『エイプリールフール☆のある出来事』
〜4月1日〜
4月1日のある日、お父さんがこんなことを言った。
「そうだ、父さん達でレッドの仕事さがしといた。」
「なんで⁉」
「ただの気まぐれ。」
「アッソウ。で仕事どんなの?」
「里見家にある大きなビーズのブレスレット。とある美術館から盗まれたものらしくてな。」
「ふうん。ケイに詳しくきーてみよ。」
「それより早く学校行かないと。初日から遅刻なんて恥ずかしいことはないぞ」
「ん?あぁーーー!お父さんのせいぃーーーー!」
「いやそれにきずかなかった飛鳥が悪いと思うぞ。あと……」
とつべこべ屁理屈を言っているお父さんを置いて猛ダッシュで学校にむかった。
…………………………………………………………………………………………………………………………………
〜その週の土曜〜
今は深夜2時。わたしはレッドになって、里見家に向かってる。
今ちょうどついたところ。思っていたよりは小さいけどまだデカいほうの家。わたしはケイのいうとうり、庭から入った。ってわぁーーーー!
「どうした⁉」とケイがいった。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
私、里見サトミ。今、寝ていたんだけど……ミッチーのドタドタドタ!という足音で起きてしまった。
「ミッチー!うるさい!」
「ふぁぁ何ですかぁ?」とシノ。
「何でござるかぁ?」とダイカ。
「なんだなんだ。」とソウスケ。
しまいにはゲンパチとブンゴも来てしまった。
「モの5号に侵入者!でかい!」
そのパターンは…
「またフネばあか?」とブンゴ。
「とにかく!見に行こう。」
ということでわたしたちは庭へ行った。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
とりあえずここまでにしとく。続きは(たぶん)あとでかくね☆
えーと、小説自体の内容はいいんだけど、セリフの後に改行しようか。
例
「今日はエイプリルフールか」
蒼太はそう呟いて、黒田の元へ歩いた。コツコツという音がなり、黒田が反応する。
「ん?蒼太、どうした?」
「黒田、今日、お前のスマホの会社が倒産したそうだ」
「・・・・・・・・嘘つけ」
黒田はそう言って本部の自室でゲームを起動し始めた。
蒼太は、小さく舌打ちをした。
意味不明な笹原と石川の短編小説
「なぁ石川、もしも自分の子供が出来たらどんな名前をつけたいと思う?」
笹原がいつもの調子で石川に唐突な話題を吹っかける。
すると石川は。
「女なら・・・・」
石川の言葉に、笹原は期待した。どんな名前をつけるのか。どんな風な意味があるのか。
「珍しい子で、珍子だな」
「えーと・・・・・・・・もう一回頼むわ。俺疲れてるかもしれないからな」
笹原は目の辺りに手を当てて言った。
「珍しい子で、珍子だな。普通の子なんかとは違う凄いオーラとかを放ってほ」
「それ100000000000%イジメられる名前じゃねえかあああああああああ!」
笹原の叫びは教室に響いたが、石川は無視しながら言った。
「男なら・・・・・・・珍太だな」
「名前を大切にしろおおおおおおおおおおええあああああああああああああああああ!」
笹原は半狂乱になりながら石川の顔面を一発殴った。
「ゲフォオア!」
石川はイスから転落した。
終わり(なんだったんだ)
武器のリクエスト言っていい?
やや→銃
黒田→棍棒
全員じゃなくてごめんね!
ここ、入っても良いですかね?
414:蒼月 空太◆eko:2016/12/22(木) 21:51 ID:WeE いいぜ
>>412棍棒人気だな。よし、黒田の棍棒は100%決めるよ。
ややの銃・・・・・・なんつーか、黒服着せてハンドガン持たせようッ
最速小説「ヤンデレの妹に愛されすぎて夜も眠れない青刃 蒼太」(以前ケイでやったことあるけど蒼太verも)
夜中のある日、ヤンデレの妹は、蒼太の部屋に、コンコン、とノックをして扉を開けて入った。
「お兄ちゃん・・・・・・・まだ起きてる?」
「寝てます」
「そっか」
バタン
ヤンデレの妹は静かに寝た
>>414
有難う!
ヤヤ、それで良いの…………?
>>415
それって…………ヤンデレ?
>>416正解ッ
ややには何か武器持たせたかったから丁度よかった。
ちなみにハンドガンなら何にしようか迷ったけど、ハンドガンサムライエッジにする予定
恋翔よろしく!
レッドのスレにもいたよね?
はい、前はふざけたので正規バージョンとしてちゃんとやるぜ
ある日の夜中。青刃 蒼太の妹は、蒼太の部屋の扉をノックした。
コンコン、という音が鳴ったあと、妹は扉を開けて入ってきた。
「お兄ちゃん・・・・まだ起きてる?」
「何か用か?」
蒼太は妹への質問に質問で返したが、一応答えにはなっているであろう。
「ごめんね、こんな時間に。今日のこと・・・・謝っておこうと思って。」
「何がだ?」
妹の申し訳なさそうな態度に比べ、蒼太の態度は平然としている態度。とても謝られる人物の状態ではない。
「どうしても外せない用事があって、お兄ちゃんに美味しい手料理食べさせてあげられなくて・・・・本当にごめんね。」
「気にすんな。一回食い忘れたくらいで死なねぇしよ。」
蒼太は妹の頭を、ポンポン、と二回ほど軽く叩くと、そのまま椅子に座った。
「ううん、気にするよ。だってお兄ちゃん、いつも私の晩御飯、楽しみにしてくれてたんだもん。」
「お前の飯が食えなくても、次の日は好きなだけたいらげてやるよ。」
蒼太は妹に、ニコッ、と笑いながら答えた。
「作り置きも考えたんだけど、やっぱりお兄ちゃんには、作りたての料理食べてもらいたかったから・・・・」
「解決策を放棄しやがったコイツ」
蒼太は少し小さい声で呟いたが、妹には聞こえていたが、妹は口に出さないでいた。
「でも大丈夫。明日からはちゃんと作るからね。」
「楽しみにしてるぜ。期待も込めてな。(サプリと弁当でいいしどうでもいいわ)」
蒼太は心情とは逆のことを、笑顔で言った。
「べ、別にお兄ちゃんのこと嫌いになったとか、そんなことじゃないよ!本当だよ!」
「声が大きいぜ。それに、もうわかりきってることだ。(嫌いで結構結構コケコッコー)」
軽い洒落を内心で言いながら、蒼太は手をサッ、とあげて何かしらを表現していた。
「本当だよ!どっちかって言うと・・・・・・・」
「おい、今なんで目ェそらした」
蒼太が不振がって聞くと、妹は、少し暗くなった表情が、すぐに明るくなり。
「ううん、なんでもない!何も言ってないよ!本当になんでもないから。」
「(100%何かあるな。よし、刀は用意してあるから大丈夫か。)」
蒼太はとても自然な動作で刀を取り出し、妹に不自然と悟らせないように持った。
「あ、そうだ、お昼のお弁当はどうだった?」
「スマン新一にあげたからな。購買で食ってきた」
「ふ〜ん・・・・・・そう。」
妹は一瞬で表情が殺人の目になり、包丁を構えて蒼太に向ってきた。
蒼太は、【居合い百の型】を構え、妹に向け放った。
居合い百の型。別に居合いの百の型ではない。一つだけの型だ。
しかし、居合い百の型の間合いに入ったものは、全て百枚おろしにされる。
妹も、例外ではない。
「さて・・・・・・・誰の用意した世界か知らないが、帰らせてもらうぜ」
蒼太はそのまま家の窓を割り、出て行った・・・・・・・・
終わり(なんか蒼太が羅刹と桜の蒼太っぽくなってしまった。まぁしゃーない)
>>413
ここでも( `・∀・´)ノ ヨロシクーね
言い忘れてたけど、蒼太と黒田は二つ種類があるぜ。
もう一つの種類のほうの蒼太と黒田のURL張っとくぜ
【羅刹と桜】
http://ncode.syosetu.com/n1921dp/
【羅刹のペットな少女】
http://ncode.syosetu.com/n2971dr/
羅刹と桜の後に羅刹ペットな少女を読むことを強く推称。だって順番だから
>>418、>>420
よろしくーねっ!
>>417
正解って…………ヤンデレじゃないってこと?
>>421
読んだよ!面白かった!
そして、まさかの黒田が真面目!?
>>422ふざけただけじゃ
424:恋翔◆yo:2016/12/23(金) 20:15 ID:D3g >>423
ヘェーソーナーノカー
30m垂直に壁を走れる=蒼太
ネット回線の大半は一時間以内に破壊できる=緑矢
人とまったく同じ声レベルに変えられる=黒田
雨を避けて走れる=満
配水管に関節をまげて入れる=やや
超能力者=新一
スナイパーライフルの弾丸を避ける=時雨
銃弾より早く動ける=陽夢
>>425バケモノーズである
427:加枝◆Jc ID違うけど気にしないで:2016/12/24(土) 07:10 ID:o7g>>425たしかにバケモノーズだ!ww( ´∀`)つーか満、地味に凄いww
428:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 15:33 ID:WeE 最初の蒼太
「紅月飛鳥だよな・・・・・・・」
「うわああああああああああなんてことしやがる!」
「まったく、死ぬかと思ったよ!」
「うーわーwww」
現在の蒼太
「よう、アスカ。」
「ってお前はなんてことすんだよ!?」
「死ぬかと思ったぜ・・・・・・」
「笑ったらいけねえ・・・・クフッ・・・・笑ったら・・・・グフッ・・・・・」
変わりすぎだろ
>>428
180度くらい変わってない?ww
まぁ、ガキっぽすぎたので主人公っぽくしようとしたらなんか凄い精神年齢変わってる
431:加枝◆Jc:2016/12/25(日) 19:08 ID:4q2 >>430
初期 小6
現在 高校生
くらいになってるねwww
ちなみに予定では、蒼太は70歳まで生きる予定
433:愛梨 今日はクリスマスーーー&:2016/12/25(日) 20:46 ID:vdo メリクリ♪
425
クイーンよりすごいかも。それか同レベル?
とにかくバケモノやね。
>>432
70歳かあ…他の人は何歳まで生きる予定(・・?
緑矢が67まで、黒田が90まで、満が56まで、新一が80まで、ややが78まで、時雨が66まで、陽夢は出産直後で
436:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 22:04 ID:WeE ごめん途中投稿してしまった
死因はそれぞれ。
蒼太=病気
緑矢=過労
黒田=寿命
満=子供かばって事故
やや=寿命
新一=寿命
時雨=戦死的な
陽夢=難産すぎた
>>425
確かにバケモノーズや!
と言うか時雨に滋降の攻撃効かんじゃん!
私も書いてみよっかな…ほい↓
l→三秒で一人殺せる
滋降→秒速50mで動く物までは全て撃てる
莉捻→自分の判断で人を死刑に出来る
修鵺→水でも切れる
オリキャラ1(爆弾魔)→基本的な物なら爆破出来る
オリキャラ2(人造人間)→秒速2kmで移動できる。
↑終わってたわ
>>436
陽夢ぅぅぅぅぅ!!!!
難産って…………wってか誰の子供!?!?
>>437対物ライフルの弾丸をスタイリッシュに避けるのが時雨
そして陽夢の子供は悩み中。笹原にしようかそれとも別のキャラにするか
>>435-436おー、細かい所まで考えてるなんてすごいね…あと気になったのが2つ。
あの満が…あの満が子供を庇って死ぬなんて…
…陽夢が子供を産む!?Σ(・ω・ノ)ノだ、誰との子供!?(-ω- ?)
>>437…ここもバケモノーズww
>>438別のキャラがいいんじゃない?なんか笹原はピンと来ないwww
じゃあ石川かな。それとも・・・・・・・・タキオンのキャラとかかな
441:加枝◆Jc:2016/12/26(月) 21:15 ID:4q2>>440(*>∇<)ノハイ!タキオンのキャラがいい!!
442:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 21:47 ID:WeE>>441じゃあ、ファンタジスタか?w
443:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 21:49 ID:hzI >>438
スタイリッシュに!?
>>439
あの満ってww
それと、うん、バケモノーズになったわww
>>441
うん、私もタキオンのキャラが良いと思う!
例えば滋o((殴蹴
↑すいませんでした
ゾロ目ゲッツ
445:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 21:49 ID:hzI >>442
ってかそれしかいなくね?
>>444
この、この私が、取られる…………だとっ!
ゆるさんっ!
>>442ファンタジスタで!!!ヽ( `・ω・)ノ
>>444Σ(゚Д゚)ア
>>445たしかにwww
>>446wwww
『エイプリールフール☆のある出来事』
ということで私たちは庭へ来た。
そしてそのモの7号にかかってたのは…
中学生ぐらいの背の高い女の子だったのであった。
いったぁい何なのコレ。ありゃ人がくるっ!
それも何人も!ケイの情報によるとここは2〜3人しかいないって言ってたけど…
するとそのうちの一人の金髪の人が、
「そなた、だれでござるか?」
と聞かれた。というか言葉変…そいであたしは
「私はっ!怪盗レッドよ!」
と言った。みんな驚いてるけど…レッド知ってるの、1か2人…ほかのやつらは
「怪盗ってホントにいるかも…」
「怪盗っているの?」
「聞いたことないですねぇサトミ様。」
と言っている。と思ってたら知ってるらしい人が
「怪盗レッドとは自分のために盗みをしない怪盗。日本だけでなく
海外でも活躍している。」
「へーで、その怪盗がうちに何の用?」
そう聞くので私は、
「そのブレスレットよ!美術館で盗まれたもんだから!」
「そうなのか?里見サトミ。」
「知らないよ!なんか知ってる?おじいちゃん。」
本人は知らないらしい。
すると
「いや、犬川ちゃんが持ってきたもんだからのう。」
どっかから声が聞こえた。
「そんな無責任な。ソウスケはなんか知ってる?」
「しらないなっ☆」
「あっそ。」
私は怪しいのでケイに聞いてみた。
「…調べてみる。とにかく今日は帰れ。」
とな。というわけで私は家へ帰るため木から降り、帰った。
家に入るとお父さんがいた。お父さんは
「どこ行ってたんだ?」
「仕事だけど。」
「それってどこだ?」
「里見サトミ家。」
「え…あれ本気にしたのか?」
「ってどういうことかなぁ?」
「え、あ、あのち、ちょっとな…」
「説明しろーーー!!」
そのあと私は問答無用でお父さんに説明してもらった。
「ほっっっっっっとごめんなさい。この馬鹿お父さんのせいで。」
「いや大丈夫です。気にしないで、顔あげて」
今私はサトミさんに誤ってる。この場合は仕方ないから正体ばらして。
もちろん、お父さんも一緒に。
「許してくれます?」
「許すも何も飛鳥さんは悪くないでしょ?」
「許してくれてありがとうございます!それではさようなら」
というわけで一件落着♪お父さんが
「あの謝り方は行き過ぎだったんじゃないか?サトミさんも困ってたし。」
「そうなったのも元凶はお父さん!」
ー終わりー
めっちゃ長くなったけど終わります♪
ちなみに
中学生ぐらいの背の高い女の子なのであった。
というところまではサトミ視点であとは飛鳥視点ね。
>>448おお、面白いよ。アスカらしいし、たじろぐ翼も面白かったよ。
451:愛梨:2017/01/09(月) 15:30 ID:2uMありがとう‼
452:蒼月 空太◆eko:2017/01/17(火) 20:38 ID:E5Y 久しぶりに書こうと思う。ただし書くのはレッドと言っていない、霊組×いみちぇん!の一発ネタだずえー
モモ視点
こんにちは。直毘モモ。最近六年生になった漢字が趣味の地味系ガール。でも、イケメン男子矢神くんがパートナーになって、秘密のお役目をやることになったの!でも・・・今、お役目の修行中に出てきた謎の穴に落ちてるの。ビューンッって落ちていって、矢神くんもそれを追いかけていって落ちていった。
「ひえーーーーー!」
ガシャーン!
と音がなって私は落ちた。気がつくと、私は木の床に倒れていた。顔を上げて周りを見回すと、さっきの音にハッ、となってこっちを向いている・・・花柄のワンピースを着て、目をアイシャドウでグルグルと塗って、パンダメイクをしているガイコツと、金髪で白い肌の青いセーラー服を着たお姉さんと、黒髪でおかっぱで赤い服を着ていて、花子さーんって呼んだらはーいって来そうな幼稚園児みたいな子と、黒髪でポニーテールで、いかにも私みたいに普通・・・っぽそうな可愛い女の子がこっちを見ていた。
「だ、誰?」
と聞かれた。私は寝そべったままなので、立ち上がって質問を返すことにした。
「え、えっと、ひ、ひふみ学園の6年生の直毘モモです・・・」
私はたじろぎながらも言えた。っていうか・・・急いで帰らないと!不審者って思われちゃうかも!
そう思っていたら、さっき私に誰?と聞いてきた子は首をかしげていた。
「うわああああああああああっ!」
ガシャーンッ!
私の後ろにある掃除用ロッカーから、矢神くんが出てきて、さっきの私と同じようにずしゃーっと転んでいた。
「いてて・・・モモ、だいじょ・・・」
矢神くんは言いかけて止まった。理由は、知らない場所だから。って理由だろうけど、矢神くんは私の方を見て・・・ペチッ、とおでこに触れた。私は顔が赤くなる。そこに矢神くんが言ってきた。
「朝だぞ。起きろ。」
え?
私はそのまま意識が途切れたー。
目が覚めると、夢だとわかった。ああ、五年霊組が面白そうだからってみずきちゃんに借りて読みすぎたかなぁ・・・・・
終わり(なんだこれは)
久しぶりに復帰しました!もののけでーす!結構進んでるね!
454:岡子◆qw ひさびさ〜:2017/02/18(土) 00:03 ID:Zuc割りと下にあるのを発見したから、取り合えず上げ
455:蒼月 空太◆eko:2017/02/18(土) 00:28 ID:10Uほぼネタがない死にそうだづげで
456:愛梨:2017/02/18(土) 19:38 ID:lHk ネタ思いついたんで、書けたら今日、
それか明日…に書けるか分からんが、
いつか書く。ということははっきりしている。
昨日言ってたの書く。じゃ、記念すべき第一回目、スタート!
『小中高つばさ会☆〜パート1〜』
カチャ
これはドアが開く音。とある会議室にぞろぞろと人が入り、
座る。そして全員が座ると「モナミは世界を終わらせる?」の〇男が
任せられた(押し付けられた)司会になり、
「えーと今からつばさ会第一回目を始めます。」
というと、
「〇男!そこは記念すべきを付け加えるべきでしょ!」
「うるさい!それに俺は〇男じゃねー!丸男だ!それになぜたかがこんなことのために
山から下りてこにゃならんのだ!」
〇男ははやく山に帰りたいオーラを出しながらいう。
「おれは〇男じゃねー!丸男だ!こんな会、さっさと終わらせて帰るぞ!」
「あーら。丸男。この会は会長、愛梨が忘れるまで続くのよ?
それに丸男、あんたが会長の頭に残ってる限り、この会の司会になるのよ?」
「あのー自己紹介とかしなくていいのですか?」
と「こちらパーティ編集部!」のゆのが言うと、
「そうだな。とりあえずしとくか。俺は…」
ガチャ。ドアが開いた。皆がドアの方を見るといかにも平凡そーな中学生が。
すると後ろにいたワインレッドのメガネをかけた中学生が、
「内人くん。僕たちの会は隣の会議室だよ。」
というと内人と呼ばれた中学生が、
「し、失礼しました〜」
といい、出て行った。そして入れ替わりに前髪を黄色に染め、長髪
をひとつに縛り、死んだ魚のような目をした高校生ぐらいの人が入ってきた。
「あのさ、そろそろ次の青い鳥会の番なんだけど…」
というと〇男が、
「そうですか〜。じゃ解散〜。ところであなたは誰?」
「怪盗クイーンのヤウズ。そんじゃ、ジジイ達読んでくるわ。」
といい戻っていった。
−パート1終わりー
ちゃんとした会にならんかったが…とりあえず第一回終わり。
パート2では、自己紹介…できると思う。
暇なのでオンライン!の小ネタを書いてみようと思う
【もしも舞が馬鹿だったら】
口裂け女戦
うーん、よくわかんないから上段攻撃でいいや。
「馬鹿なの?」
スカッ
私の選んだ上段攻撃は口裂け女にかわされていた。
「ムッ・・・これからよ!」
私はカウンターを選択。これならいけるよね!
でも、口裂け女はためるを選んでいて、私のカウンターは意味がなかった。
「・・・・ほんと馬鹿ね」
「ひっ、酷い!」
結果、舞負ける、ストーリー進まない、意味がない、ナイトメア攻略部終了
【もしも舞がちゃんとボタンを押せていなかったら】
私はクリティカル防御の位置を思い出して、足を乗せる。えいっ!
結果は、私がちゃんとボタン押せてなくてカウンターになっていて負けだった。
「舞さん!?」
「舞、押し間違えっすか?」
「なんで負けたんだ!?」
ああ・・・どうしよう
終わり(なんで舞がこうなったかって?知らない)
>>455
何が言いたいんかあんまりわからん
>>459オリジナル小説のネタは浮かぶようになったけど二次創作ネタの小説浮かばなくなってきた
461:岡子◆qw:2017/02/19(日) 18:44 ID:Zuc >>460
いっそオリキャラ入れてまえ!
>>46150人近くいる俺にその台詞はいかん
463:蒼月 空太◆eko:2017/02/19(日) 19:09 ID:10U>>462ギャース安価がッ
464:岡子◆qw:2017/03/12(日) 12:07 ID:Pk2 すごいな、約1ヶ月誰も書き込んでない
これ雑談スレの方もヤバイんちゃうん?
ってことで、見てきま〜す
あげ
466:匿名さん:2017/12/01(金) 18:23 ID:yMQ あげます
皆さんの小説楽しみにしてます
更新頑張ってください