*ルール*
・みんな仲良くやりましょう
・悪口など、他人を気付つけるようなことは言わないようにいしましょう
・ナツルーグレルー専門なので、それ以外は書かないようにしましょう
・荒らしは来ても無視しましょう
それでは LET'S START!
皆さん、うまく見つけられるとイイです…。
はぁーい♡来たわよ、みさちゃん
4:みさ◆gQ:2016/06/06(月) 16:42 ID:IRo はあーい💛
嬉しいわ林檎
「ルーシィ、そろそろ行こう」
「うん。またね、ナミ!ルフィ!」
あたしがイスから立ち上がったそのとき
「待って!」
ナミに腕を掴まれた。
「ナミ!?どうしたのよ…」
「あたし達が探してる友達のうち2人はね…」
ナミが言いかけたところに、金髪の男の人と黒髪の男の人と桜髪の女の人が入って来た。
「おや!珍しいうきゃくじゃねぇべか!
ばぁみーち!伝説ヌななち班ヌ御方たーやっさー」
きっとおばあちゃんの旦那さんかな?
男の人が嬉しそうに叫ぶ。おばあちゃんも、他のお客さん達も
「ン?ルフィとナミじゃねーか!久しぶりだってばよ!」
「ナミィー!ルフィー!」
「久しいな…」
なんと、ナミとルフィが言っていた
木ノ葉の里の火影 うずまきナルト
木ノ葉の里の忍・火影の友 うちはサスケ
木ノ葉の里の医療忍者 うちはサクラ
が店に来たのだった
誰も来んーーー!!!!
7:るーしぃ◆WHE:2016/06/11(土) 18:44 ID:MuY 新スレおめっと。
……一スレ目はってみる()
https://ha10.net/ss/1355735358.html
林檎いるよー!
わ!!るーしぃさん!!
ありがとうございます!!
みしゃぁぁ〜〜!!!
会いたかったゾ、コノヤロー♡
私もだぜ、コンニャロー(⋈◍>◡<◍)。✧♡
久しぶりに書くぜ!
この後にな! (おい!
で、一回違うのかくぜい!
待ってるぜぃ!
12:みさ◆gQ:2016/06/12(日) 12:44 ID:IRo
『よろしくね』
『ウル…さん』
『グレイを』
何のことを言っているのだろう。
『待って!!』
笑いながら、消えていく。
「は!!」
ルーシィは目を覚ました。
まだ、世界は闇におおわれている。
額を触ると、冷や汗をかいていることが分かった。
ここんところ同じ夢をずっと見ている。
上も下も右も左もわからない。
そんな場所にいつも、ウルさんが来て、青白い一筋の光を入れてくれる。
でも、最後は帰ってしまう。
見たことも声をきいたこともないのに、その時ははっきり見える。
でも、目を覚ますと、顔にもやがかかり、声にモザイクが付く。
あの日から、同じ夢を見ていた。
あの日、あんなことが起こったのに、ウルさんは、同じことを言ってくる。
もう、無理なのに。
こぶしを強く握っているのに気付いて、手を緩める。
そして、まっすぐ月を見据えて、決心した。
もう一度、布団に入る。
違う展開になるように…。
『よろしくね』
『…』
『グレイを』
『無理よ』
今まで何回見てきたかわからない夢が、ついに違う方向へ向かっていく。
『ウルさん…無理よ』
『…できるわ』
『死んだの!!!』
初めて、笑みが消えた。
『あなたの夢を見るようになったあの日…グレイは死んだ』
『…どうしたいの?』
こんなに会話が続いたのは、初めてだった。
『ウルさん、私…』
『グレイは、よかったと思ってるわ。あなたにこんなに思ってもらえて』
『行ってもいいですか?』
『…いいわよ』
世界が変わった。
一つ扉が見えた。
ゆっくりと歩きだす。
『名前だけ、いい?』
『ルーシィ。ルーシィ・ハートフィリアです』
にっこり微笑む。
『いつも、グレイに墓から聞いてたわ。ありがとう』
ドアノブに手をひっかけ、開けた。
光が、ルーシィを包んだ。
翌朝、ルーシィは死んでいた。
鍵も、すべて消えていた。まだ見つかっていない。
そして、ルーシィの頬にはきらりと光る氷のような涙があったという。
END
ルーシィーーー!!!
切ないの!いいかも〜!
最近皆来ない…。 (←こいつも来てない
林檎>>ありがとう!
グレイ、死んじゃったんだ…。
悲しいね…
16:お香しゃちょー◆kk:2016/06/14(火) 14:44 ID:nNU 「グレイ!あの額のマークは…!」
「ああ、百豪の術の印だ!」
あたしとグレイは戦闘体制になる。
「アイスメイク・ハンマー!!!」
しかし、桜髪の女は
「え?なに、ちょっと危ないじゃない!」
と言って、グレイの氷を拳で割った。
ごめんね、来てなかった…
これからはちゃんと来るようにします!←フラグ
むんむん!!来れたんだね、よかった!!
なんか優しすぎて私にはもったいないけど…
あと、前までの小説は忘れてると思うんで、新しくしようと思ってます…いや、私はちゃんと覚えてるよ?!
大丈夫だよむんむん!!
新しいの楽しみ(^^♪
待ってるよー、みるくてぃ!
22:みかん姫 遅れたけど9おめでとう!:2016/06/15(水) 21:53 ID:BUI みんな優しいよ…*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*o*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ほんと、ありがとう!みんなのも待ってます!
ルーシィ・ハートフィリア ♀ 14歳
天才暗殺者。自由気ままに仕事をこなし、コードネームは「獅子猫」。
綺麗な金髪は耳の横あたりでツインテールにされている。(結ぶと腰の上くらい)
洋服は真っ黒のパーカーを着て、フードを被っている。
赤の生地に白の水玉が描かれているワンピースのようなドレスを着ているが、パーカーが長いため少ししか見えない。ハイソックスで足は一切見えない。靴も黒でヒールのついたサンダル。
マスクはずっとつけていて、黒縁のおしゃれな眼鏡をしている。
本人曰く、その眼鏡はなくてはならないものらしい。
ナツ・ドラグニル ♂ 17歳
正規ギルド・妖精の尻尾の1人。妖精の尻尾の最強チームに所属。
その最強チームの名前が欲しいと日々嘆いている。
服装は大体毎日一緒。どんな格好でもマフラーだけは欠かさない。
なんだかんだ言ってエルザもグレイも大切。
グレイ・フルバスター ♂ 17歳
正規ギルド・妖精の尻尾の一員で、ナツと同じチップに入っている。
意外とモテるが脱ぎ癖があり、それを知った女性は離れていってしまう。(ざまーみろ!byナツ)
ーーーー妖精の尻尾はルーシィ以外だいたい一緒ですかね。
ヒスイ・エレクトラ ♀ 16歳
暗殺者であり、ルーシィの仲間。ルーシィとはコンビを組んでいる。
コンビ名は「闇をかける漆黒の猫(ダークキャット)」。黒猫や闇猫と呼ばれることもある。ヒスイのコードネームは「光麒麟(こうきりん)」。
緑の髪は1つ結びで、三つ編みになっている。
真っ黒なドレスで身を包み、腰に白くて長い布が巻かれている。布は後ろで結ばれている。(後ろに大きいリボンがついてる感じ。)
足は白のハイソックスを履いていて、靴はヒスイも黒。ヒスイはブーツを履いている。
服の素材もそうだが、頭にティアラをつけたり宝石で出来たミサンガのようなものをするなど、お金持ち。おしゃれに気を使っている。
書いて思った。
なぜ私は少し闇を感じるのしか書けないんだろう。
えー、むんむんの面白いからいいと思うんだけどなー。
ヒスイっていうと…。
みさー!きたよー!久しぶり〜!!スレが新しくできてるのに気付かなくておかえりもいえてなくて
ごめん!あと、ほんとに申し訳ないんだけど、期末テストが月曜からだから数日の間
来れないんだ…ほんとごめん!(>_<)水曜で期末が終わるからまた来れるよー(>▽<)
ちなみに午後にこれそーだよー!みんなに聞きたいこともあるんで!
話題がか変わるけど、銀魂も好きな人いる?銀魂が実車化されるらしいよー!
急に話題が変わりすみませんでしたm(__)mじゃ、水曜まで落ちまーすm(__)m
みさー!きたよー!久しぶり〜!!スレが新しくできてるのに気付かなくておかえりもいえてなくて
ごめん!あと、ほんとに申し訳ないんだけど、期末テストが月曜からだから数日の間
来れないんだ…ほんとごめん!(>_<)水曜で期末が終わるからまた来れるよー(>▽<)
ちなみに午後にこれそーだよー!みんなに聞きたいこともあるんで!
話題が急に変わるけど、銀魂も好きな人いる?銀魂が実車化されるらしいよー!
急に話題が変わりすみませんでしたm(__)mじゃ、水曜まで落ちまーすm(__)m
「急に」の部分がまちがってたんでなおしたらこんなことに…
なんかいろいろとおみんなごめんねm(__)m
銀魂好きだよ〜!だけどアニメの実写化はあんま好きじゃないから悲しいかな…
ああいうアニメとか漫画って実写化するものじゃない気がする…気を悪くしたらごめんね。
おかえりルーシィ!!
いや、私も伝えられなくてごめんなさい<(_ _)>
銀魂好きだよ!
でも、実写化は、悪いけど嫌!
銀魂好きー!
実写は…私は楽しみかな〜
まぁ、好みは人それぞれだしねっ!!!
銀魂好きー!
実写は…私は楽しみかな〜
まぁ、好みは人それぞれだしねっ!!!
思いつき!!!!長いよー
フユ・ドラグニル
ナツの弟。水のドラゴンスレイヤーで、ナツが唯一勝てない相手。
白のサラサラヘアーで目はつり目。優しく紳士的な性格をしている。はっきり言うと、ナツとは正反対の性格&顔(美形)をしている。
「ここが…兄さんのいるフェアリーテイル」
少年がギイィと扉を開ける
「あら、いらっしゃい。依頼?それとも新しいメンバーさん?」
「依頼と言えば依頼ですね。それより、お姉さん、綺麗な髪の毛ですね。」
「まあ、ありがとう♡」
ミラジェーンは少年の言葉をサラッと流す。
「依頼はなぁに?」
「人を探しています」
「そうなの。その人の名前は?」
「…僕の兄さん
ナツ・ドラグニルです」
少年が言葉を発すると、扉が勢いよく開いた。
「たっだいまー!!!」
「ただー!」
「今帰りましたー!」
入って来たのは、ナツ、ハッピー、ルーシィだった。
「兄さん!!!」
少年は勢いよくナツに飛びつく
「!!!
フユ…お前、どうしてここにいるんだァ!」
「兄さんを探してたんだよ!いきなり、イグニールと修行だー!とか言って家を出るんだから…」
ナツは驚いていたが、
フユは呆れていたが、
兄弟との再会を嬉しそうに喜んでいた。
「ナツ、その人誰なの?」
ルーシィが近付いて来る。他のみんなもだ
「フユだ!オレの弟!」
「お…弟!?ナツの!?」
「はい!フユ・ドラグニルと申します。以後、お見知りおきを」
「ウソだよ!常識ナシの無礼なナツの弟がこんなに常識アリで礼儀正しいなんて!」
ハッピーは今まで以上に驚いていた。
「兄さん、そちらの方々は?」
「ああ、青い猫がハッピー」
「あい!よろしくです」
落ち着いたナツとフユはギルドの中を見て回り、仲間を紹介していく。
「緋い髪の鎧の女がエルザ」
「エルザだ。よろしくな」
「へぇ〜。エルザさんって綺麗な髪の毛ですね!ハッピーも綺麗な毛並みだ!」
「ふ、当たり前だ。なんせ、髪の毛には手入れを欠かさずにしているからな」
「おいらもケア頑張ってるぞー!」
「この裸はグレイだ!」
「グレイさん服ーー!!!」
「うぉっ、忘れてた!」
一通りを紹介し終わったナツだったが、周りをキョロキョロ見回す。
彼女がいない
この世で1番大切な彼女が
「おいミラー。ルーシィは?」
「ルーシィなら、もう仕事に行ったわよ。簡単な仕事だったから、もう帰って来ると思うわ」
フユがギルドに来て1時間。
1時間で終わる仕事なら、命の危険はないだろう。
『ただいま臨時ニュースが入りました。今日未明、アルカルド山脈に住む男性が死亡…』
なんとなくつけたテレビ。
チャンネルを変えるけどやっぱどこでもその話題一色。
この世界での殺人は珍しい。
あったとしてもほとんどは魔法で行われる。
……けど、あたし達は違うんだ。
『今回はその鉄の塊のようなものが男性を貫いたーー』
自分の中では“銃”なんて普通の武器だ。
だけど、一般人にとっては「何その武器。」と言えるほど。
「あ、きたんだね、ニュース。でも殺してから1週間だよ〜?長かったねぇ。」
仲間であるヒスイがあたしに話しかける。
その顔は面白んでる時の顔だ。
「んー、確かに。でもさ、依頼がきてるから殺してるわけでしょ?」
「そうだよ、私達の意思で殺すのは罪を犯した人だけ…ね?」
ダークキャットの情報を得てしまった一般人。
ダークキャットの情報を得るということは“罪”。
そんな哀れな罪人達はあたし達自ら粛清してあげるの。
「さ、行こっか。」
「…今日は…罪人?」
「うん、今回はちゃんとルーシィも働いてね。」
………もちろんだよ。
あたしは不敵に笑う。
好きなことを好んでめんどくさがるとか……楽しいんだから、やりたいでしょ?
「あ、でも今日は…」
「もしかして、王女様の仕事?」
「うん…ルーシィ、頼める?」
「分かった〜。ボロ出さないでね。」
王女様のヒスイ。
フィオーレ王国のヒスイがこの“暗殺者”をしているのは息抜き。
王女様がこんな事していいのかしら…なんて思ってたけど、彼女も相当ストレスが溜まってるみたい。
「ありがとう、ルーシィ。じゃあ行ってくる!」
うん、ヒスイは王女様だね。けどキャラが崩壊されます。
好きなキャラで声優さんも大好きだから入れたかった!許して!
ナツに弟かぁ…なんか想像つかないw
兄なのにわちゃわちゃして弟が「はぁ、」みたいな場面が想像つく。
昨日来ると言ってこれずすみませんm(__)m
みさとみかん姫に同感!銀魂はアニメだからこそいいのに!とか思ってたwww
あと、みんなに聞きたいことがあったんだけど、わすれたので、思い出したらまた聞きまーす!
ごめん、みんな!
ラブ、それちょっとわかるw
たまにあるよね、言いたいことを忘れるのwwwww
「ただいまでーす」
ルーシィが仕事から帰ってきた。
「おかえり、ルーシィ。お疲れ様。早かったのね」
「はい!徒歩で2、3分の場所に依頼主が住んでたので…それに、仕事内容も結構簡単でしたし!」
ルーシィは荷物をカウンターに置いて、人が集まっていることに気づいた。
「ミラさん。どうしたんですか、この集まりは…」
「ナツのね、弟が来てるのよ。」
「あー、さっき来てたわね。確か、フユ…だっけ?急いでたからあんまり顔見れてないのよね〜」
そう言うと、ルーシィはフユに近づいた。
「こんにちはー」
「こんにち…!」
ルーシィとフユが目が合った途端、2人はフリーズした。
そして、口を開いたのは
フユだった。
「ル…ルーシィ公爵…」
「フユ男爵…」
「何だ、フユ。ルーシィと知り合いなのか?」
「ルーシィ公爵は…僕の政略結婚のお相手でした。」
「その話はなしになったけどね」
フユとルーシィの話に、周りはざわつく。
「なしになった、と言うより僕が断ったんですけどね。だって、会ったこともない女性と結婚なんて…僕のムスコもたつか分かりませんしね」
「あんた…ウワサには聞いてたけどサラリと下ネタ言うわね!」
「今までお見合いした女性もたちませんでしたし」
「だから下ネタはやめんかァァー!!!」
ボコォ!と効果音付きでルーシィがフユを殴る。
「ちょっと!痛いじゃないですか!猪女ですか?貴女!」
「だぁれが猪よ!犬みたいな顔して!」
「何犬までしっかり言ってください!」
「そう言う問題かっ!!!」
今まで見せなかったフユの態度に、周りは笑いが込み上げてくる。
しかし、1人だけ笑っていなかった。
それは…ーー
なんかフユルーみたいw
期末テストが終わって、テストも何教科かえってきたけど悲惨すぎる…(´;ω;`)
だれか…各教科のテスト勉強の仕方を教えてください〜!(泣)
みんなの小説がはやく続き読みたーい!私は部活とかで
なかなかあげられてない(>_<)!!ごめん、ほんとごめん、みんな!
あと、一つ目の聞きたいこと思い出したよ〜!下見てね!↓
Q、みんなここに来るのに何から来てる?3D?パソコン?
ちなみに、私はパソコンからだよ!
ルーシィ>>私は、前は3DSで、nowはパソコン!
数学は、ワークがある教科は、とにかく全力でそれを解く!
>>40 ワークがある教科は全力でそれを解く!!って意味だお!
42:お香しゃちょー◆kk:2016/06/25(土) 19:38 私はスマホ!
っていうかみんなおひさ!!!みんな来なすぎだよー!(`_´)
また新しい小説
ナツルーグレルーどっちがいいか、誰かチョーだい!
今なら先着一名様に!! (おい!
では、本編へ…Go!
「あ、ルーシィおはよ!!」
「ハッピーおはよ」
今日は、どうにもルーシィの機嫌がよくない。もちろんわからないわけがない。
この前の、依頼だ。
海賊を倒すという簡単で、高額な仕事だったのだが…。
海賊がいるということは、海がある。海があるということは、船がある。船があるということは…港がある。
そう、ナツやらグレイやらエルザやらが…やらかしてくれた。
普通に、家賃二か月払っても、何日か、いいご飯を食べれるくらいの報酬が…。
港全壊、船全体の8割の損傷。その他もろもろ…。
もちろんルーシィの報酬も、消えて…。
「ルーシィ大変だったよね、この前は」
無論、ハッピーは何もやっていない。
「あんたが言うなぁー!」
「はぁ」とため息をついて、思い切り肩を下げながら、リクエストボードまで歩いて行った。
「んー。高くて簡単で、一人でもできそうなやつ…」
「いいよな、ルーシィは。自分に合う仕事を見つけつけれて」
「あんたもいい加減行きなさいよ、ナブ。あ、これいいかもーって、安いなぁ」
簡単だと安い。でも、高いのは難しい…。
ああ、早く今月の家賃払わなきゃ。
「ルーシィ!」
「あ、エルザ!って、なに目をキラキラさせてんの…(ゲンナリ」
「これに行かないか?」
「珍しいわね。えっと、なになに…劇…。だからあんなに張り切って…」
「行こう、ルーシィ!」
「いかんわ!!」
前、やったことがあるルーシィは、もうあれ以来やろうという気が起きなかった。
というか、セットまでも壊してしまうと、なんだかもう…。
「お、ルーシィ暇か?」
「え、うん。ナツ何行くの?」
「ルーシィ!今度これ行ってくんねーか!」
手をしっかり合わせているから、なんだか行く気にならなくもない。
でも…。
「服着て!」
「ぅお!!」
そして、グレイが着るのを待ってから、二人に聞いた。
「二人とも、何やんの?」
続く
ナツか、グレイのどちらか意見ください!
私がナツルー書いてるから、グレルーが良いな!
45:みさ◆gQ:2016/06/25(土) 21:34
わかった林檎☆
>>42 てか、林檎も久しぶりなんだけど!(笑)
今日、10時に来るよー! (多分)
来れたら誰か来てほしいな! (5分まで反応なかったら、悲しくて帰っちゃうけど…。)
「おい」
笑ってなかったのは、ナツだった。
「兄さん。僕、この人気に入ったよ。色気ないけど(ボソッ」
「は?」
「だからァ、僕のお嫁さんにするの」
フユの言葉に、笑いで包まれていた周りがまた静かになった。
「何言ってんだ、フユ。」
「そのままさ、兄さん。僕はルーシィ公爵…公爵夫人に恋をしたのさ。」
「ななな…!///」
ルーシィの顔は沸騰寸前…
「ガキが…調子乗ってんじゃねぇぞ」
「精神年齢は俺より低いくせに兄ぶんなよ」
フユもナツも顔に筋が浮いている。
本気で想っているのだ、お互いに
ルーシィを
「よし、こうしよう…兄さん。」
「なんだ」
「僕と兄さんで勝負しようじゃないか。ルーシィ公爵夫人をかけて」
「いいぜ。受けて立つ!」
「兄さんが勝てるのかな?一度も僕に勝てたことがないくせに」
みさ姉さん、すんません笑
49:みさ◆gQ 誰かいるー?:2016/06/25(土) 21:59
大丈夫よ、林檎。
私の心は、インド洋ぐらい広いから…。
ナツ、フユに勝ったことないんだよね?
勝ってほしいなー!
でも、ルーシィを思う気持ちは、きっと強いから、勝てる!よね…?
私の心は太平洋!
どうだろう…でも、勝っちゃうとあんまし面白くないよね…どうしよ
…。
ネタが、ない。
林檎!!
53:みさ◆gQ 誰かいるー?:2016/06/25(土) 22:09
あ、帰っちゃった系?
…つまんない。
すんません!勉強してました!
…って、誰もいないよね
「ナツVSフユ!戦闘開始!」
ギルドのメンバーが見守る中、フユとナツの戦闘は始まった。
「火竜の咆哮!」
「水竜の咆哮!」
ナツの炎の咆哮はフユの水の咆哮に消されてしまう
「おいおい、こりゃぁナツが不利なんじゃねぇの?」
グレイが冷や汗を垂らす。
「炎と水…本来正反対のものだからな。それに、炎は見ずに弱い」
エルザも冷静さを保っているように感じられるが、冷や汗が流れている
「(この勝負、ナツが勝つ確率はかなり低い。どうするつもりだ、ナツ…)」
「火竜の鉤爪!」
「水竜の翼撃!」
ナツの鉤爪をフユは翼撃でガード。
「(この勝負…戦闘と言うより頭脳戦じゃな。ナツの苦手分野と言ったところか。)」
マカロフも険しい顔をする。
「そろそろ、本気で行くよっ!
水竜の水鏡!」
ナツを水鏡の中に閉じ込め、魔力を奪っていく。
「水龍弾!」
龍をかたちどった水の塊をナツにぶつけた。
誤字!
「炎と水…本来正反対のものだからな。それに、炎は水に弱い」
っす!
ありがとーみさー!林檎はスマホなんだー!いいなースマホー!
うらやましい〜(>_<)私は高校はいるまでガラケーなんだー(´;ω;`)
フユとナツの対決、個人的に言えば、私はナツに勝ってほしいかな〜
みさ、私もグレルーがいいな!私はグレルーがすごく好きだからwww
たのしみにしてるよ!私も近いうちにグレルー小説あげれるよう頑張るね!
ただ、家族兼用のパソコンからきてるから学校が夏休みはいるまでは時々来ることしか
できないかも…ごめんm(__)mけど、内容はついに完成したよー!修正することがあるかもなんで
あげるのは遅くなります!私は自分のパソコンもってないからさ…(´・ω・`)
みさはじぶんのパソコン?
スマホもそんな良くないよー。LINEとか普通に通知が100来るからね。でもマシな方なんだよね…(^_^;)
59:お香しゃちょー◆kk:2016/06/27(月) 16:29 フユはナツを水鏡から取り出した。
ナツは魔力を抜かれたうえに、攻撃もされ、意識がなかった。
「これで終わりだ
水竜の天泣!」
フユは口から水の針を高速でナツに撃ち出す。
ナツの体は水の針により、ボロボロになってしまった。
「そこまでじゃっ!勝者、フユ・ドラグニル!」
マカロフの声により、戦闘は止められた。
「ナツを急いで医療室に運べっ!ウェンディ、治療は頼んだ」
「は…はい!」
ナツは医療室に運ばれ、フユ・ルーシィ・マカロフ・グレイが残った
「さあ、ルーシィ公爵…いや、ルーシィ。僕の元へおいで」
「い…いや!あたしはナツが好きなんだから、あんたのところなんか行かないわっ!」
「勝者に逆らう者は…」
突然、マカロフが苦しみだした。
「マスター!?」
「ジイさん!」
「それなりの代償を取られる。ルーシィ…もう一度言う。僕の元へおいで」
「だから嫌って言ってんでしょ!」
「代償…Second」
次はグレイが苦しみだした。
「グレイ!…もうやめて…あたしのせいでみんなが苦しむのは見たくないのよーっ!」
ルーシィは差し出された手を受け取ろうとした。
「ちょっと…待てっ…!」
「!?」
「ナツ!?」
そこに、ナツが来た。全身包帯だらけだ。
「ルーシィに触れるな…っ」
「なんだ、もう動けたのか兄さん。2、3日は動けなくしたはずなのにね。
…どいつもこいつも…僕という勝者の言うことを聞かない…!その代償をいただくぞ!
代償…third」
「ぐぁっ…かはっ…うぁあっ…」
「どうだい兄さん!苦しみを味わう気分は!どうだいルーシィ!自分のせいで苦しむ仲間を見る気分は!」
ナツが苦しむ。魔力もまだ充分に回復していない。ナツはマカロフ・グレイ以上に苦しんだ。
「そこまでだっ!!!」
そこへ、エルザ達、仲間がやって来た。
「フユ…お前のことを調べさせてもらった。
フユ・ウィールファイン。貴族の子として生まれるが、両親が経営している大手企業の会社が潰れ、ルーシィとの縁談が来るがルーシィに断れる。」
「ナツの…弟じゃない!?」
「そうだ。フユの魔法は水の滅竜魔法、記憶を操る魔法だ。
そして、今使っているのは交渉魔法…なぜお前はそこまでしてルーシィを手に入れようとするる」
「………ははっ、そりゃぁ決まってるデショ
ルーシィをブっ潰すためだヨ」
なんか暴走族&逆ハーが書きたいよぉ〜!となり、いまの小説と同時進行でいきます。
暴走族ネタ。@(みんなめっちゃ性格変わる!そして女性キャラが悪役に…もう一個の方ではみんないい人だから許してちょ!
「あぁ、本当に素敵…」
「でも、王妃メンバーはエルザさん以外は納得いかない…」
「ジュビアとか美人なだけで性格悪いじゃん…」
「リサーナさんはナツさんと両想いらしいけど、性格悪くて…」
毎朝恒例、妖精の登校。
正直暴走族ってだけでこんなに偉そうにしてるのが意味分からない。
だって暴走族って不良でしょ?
なんで悪い人があんなの偉そうにしてるの?
…自分に酔いしれてるだけじゃない。
「うっわ、また来たよあの女…」
「もーいい加減学校来るのやめてくれないかな?」
「…マジでウザ〜」
…で、こっちはあたしの悪口か。
完璧私に聞こえるように入ってるよね、そうよね?!
あーもう、ああいうの聞いてると本当イラつくわ!
「一体どんな手使って生徒会に入ったんだか…」
「ユキノ様だけで良かったのに。」
「スティング様を誑かすとか、本当にああいう女嫌い。」
「ローグ様達は騙されてるのよ。」
うん、あたしもあんた達みたいな女は嫌い。
こそこそ言ってるのに何でわざと聞こえるように言ってくるわけ?
どっちにかにしなさいよ。
…それに、生徒会に入ったのはみんなも歓迎してくれたから。
成績だって生徒会長を抜かしたでしょ。
形に残るものも残しているのに、何で不満?
……あぁ、あたしみたいな「地味な女が何でスティング様にぃ…」だっけ。
スティングの事分かってないのにスティングの気持ちを勝手に想像しないで欲しい。
そういうの、彼らに失礼だとか考えないのかしら。
どうも、あたしはルーシィ!
この学園の地味子代表っていう名誉ある生徒!
いきなりだけど、この学園は2つに分けられる。
生徒会を慕う者達・剣咬の虎(セイバートゥース)。
暴走族である妖精を慕う者達・妖精の尻尾(フェアリーテイル)。
この2つはそれぞれのトップの寵愛姫が仲悪いとかなんとかで対立。
その寵愛姫?が妖精はジュビアで生徒会はあたしらしい。
あたしは寵愛姫…っていうわけでも無いんだけどね。
因みに、妖精の総長の彼女さんは聖女っていう。
「それにしても、元聖女さんが生徒会に加入とはねぇ?」
「やっぱあーいう女だったのよ。」
「すぐ乗り換えるとか、気持ち悪っ」
…すぐ乗り換えた、ね。
まず、妖精があたしを追い出したんだから、あたしが妖精を嫌うのは当たり前。
そして“乗り換えた”は違うでしょ。
スティングの顔が好きだから、肩書きが好きだから、そんなんで生徒会に入ったんじゃ無い。
みんなに助けてもらって、みんなの手伝いをしたい、そう思ったから入った。
……そんなこと、彼女らに知ってもらう意味無いか。
どうせ自分が好きなものの言うことしか聞けない、ただの奴隷だもんね。
ほんと、自分勝手ですいませんm(_ _)m
べつにいいよー!←自分もしてるので、ダメと言えない
63:お香しゃちょー◆kk:2016/07/01(金) 21:02 〜私について分かってね〜
我儘結構、自己中結構、
今日も行きます我道を。他人が何と思おうと、
人生悔いはありません。
陽気で寡黙な性格です。
躁鬱病ではありません。
ついてこなくて結構です。
こちらも勝手にやってます。
好きな人には尽くします。
とことん助けて差し上げます。
嫌いな奴らはシカトです。
この世の末までさようなら。
勝てない勝負は致しません。
熟慮の末の不参戦。
一度始めた勝負なら、
たとえ死んでも負けません。
いつでも話は真っ直ぐに。
隠し事はありません。
飾る言葉もありません。
きつい言い方得意です。
考え事は大好きです。
独自のアイデアひねります。
実行するのは面倒です。
途中で止めても平気です。
お世辞言う奴ムカツキます。
心のない奴わかります。
批判されると嬉しいです。
心のある人わかります。
ヴァカは相手に致しません。
ヴォケもきっぱり拒否します。
最初の一目でわかります。
世の中、敵か味方かです。
自信に満ちた思い込み。
思い立ったらすぐ実行。
平気で均衡破ります。
後でクヨクヨ悩みます。
激怒の後の大笑い。
気分は気分で変わります。
炎が燃え立つ時あれど、
三歩あるけば忘れます。
いつでも直球勝負です。
他に球種はありません。
姑息な手段を使うなら、
人間辞めた方がマシ。
「目には目を」が信条です。
恨みは倍で返します。
たとえどこへ逃げようと、
地獄の底まで追いかけます。
媚ません。へつらいません。曲げません。
とことん道を追求し、
あっさり事を投げ出します。
細かい事は気にしない。
ネチネチつまらん話すな。
くどい言い方嫌いです。
話は一度で充分です。
世の中Bだけ居たならば、
話はすんごく早いのに。
oioi オマイラAですか?
邪魔です。そこをどきなさい。
天が与えしこの血潮、
ますます磨きがかかります。
次に生まれて来る時も、
迷わずBを選びます。
ケータイを没収されたみかん姫です。
なので画面の小さい iPod touch からの投稿です。
ずっとケータイばっか弄っていたという私の行いのせいで溜めて置いた小説もパーに。
朝は使ってもいいらしく、時間を上手く使って作っていきます。
...ので、小説の投稿ペースが下がります、すいません。
感想などははiPod touchから参加させていただきます。
本当に、すいませんでした。
みるくてぃちゅわぁぁぁん!!!大丈夫!私も没収されたら3DSだから!
66:ルーシィlove:2016/07/03(日) 12:21 みかん姫、早く返してもらえるといいね!!小説楽しみにしてるよ!
私も早く上げれるように修正をできるだけ早めに終わらせられるよう頑張るね!
おひさー!!
ルーシィ»遅くなったけど…パソコンは私のです!!
もう少ししたら書きまーす! (多分
ただいま部活から帰ってきましたールーシィでーすー
それにしても、みさはじぶんのパソコンなの!?
いいな〜じぶんのパソコンがあるなんて…うらやましい!!!(>_<)
私ももう少しでかけそうでーす!おととい修正をがんばったので…
なので
ルーシィやっほう!!
えへへ、でも自分のだからって長時間使っちゃうんだ…。
この前かけなくてすいませんでした!
グレルーの要望が多かったので、グレルーにします!!
なのでで文がきれた…
では、改めて!!なので!先に今回もう少ししたらかけそうな
話に出てくる人物を先に紹介しとこうと思いまーす!
追伸↓
話に出てくる人は追加されるかもです。
ごめん!いったん切りまーす
あ、帰っちゃった?
72:杏奈 覚えてるかね…:2016/07/04(月) 20:42 分かるかな…ってか、ここで合ってるよね?
杏奈だよ〜…
お初の人は初めましてぇ
杏奈ー!おひさー!元林檎だっよーん!
えー、皆様。小説のネタがないのでしばらくお待ちください。
うわー!!杏奈!!久しぶり!!
てか、林檎も地味にお久しぶりなんだが…(笑)
小説楽しみにしてるよん!
「ルーシィを潰す…だと?」
「そうだヨ。俺の両親の会社が潰れたのは…ルーシィのせい、なんだからネ」
フユは気が狂ったように話し始めた。
「俺だって、どうでもよかったのってサ。ルーシィの縁談はネ。だけど、その縁談を断るだけならよかったヨ…両親の会社は…ルーシィの父親のせいでぶっ潰れたんだからネ」
「あたしの…親のせい?」
「そうサ。お前の父親は、会社繁盛のために俺の両親の会社を踏み台にして、潰したんだヨ」
とりあえず、ここまで!
みさ、ごめん!親がかえってきちゃって…学力調査がなんたらかんたらいうテストの2前
なので、復習に追われる日々で…また途中で人物紹介ができぬまま落ちてしまいごめんm(__)m
お香の小説楽しみにしてるよ!そして!挨拶が遅れてすみません!!杏奈さん!はじめまして、ルーシィloveといいます。よろしくお願いしますm(__)mタメOKですか?私はOKです!
2前になってた…正しくは二日前でした〜
親が勉強やってるか時々様子をうかがったりするもんで…
なんで、親が帰ってきたら落ちなきゃで…せっかくみさと話してたとこで落ちてごめんm(__)m
そして!質問したいこともまた思い出したよー!質問内容は人物紹介の終わった後に書いたんで、
みんなからの答えをまってまーす!よろしく〜
では、やっとのおもの人物紹介です〜!
以前、みさがグレルーが読みたいと言ってくれたので、
今回グレルーの話です。ナツルー派の人がいたらごめんm(__)m
〜おもな人物紹介〜
ルーシィ 妖精の尻尾の魔導士で、星霊魔法、氷雪の滅竜魔法、星の滅竜魔法など、
本編に出てくる滅竜魔導士の技も使うことができる。そのため、ウェンディのように
治癒魔法も使えるが、ただものではない。ルーシィの両親とマスターマカロフは
昔からの知り合いであったため、ギルドのことを誰よりもよく知っている。
ルーシィの魔力は壮大な力である。
「ぬおぉぉぉ!!!」
いきなり、ルーシィがフユを殴り飛ばした
「何するんダ!」
「なにするんだ?あんたこそなにするのよ!両親の会社が潰れた?それならあんたが継げばいいでしょう!?人のせいなんかにしてたら、あんたの両親は喜ばないわよ!」
「だから!潰れたって言ってんダロ!」
「あんたが新しく作り直せばいいでしょ!?全部1から!」
新しく
作り直す
その考えはフユが中になかった。
今まで、フユの中にあったのは復讐
「あはははは!ルーシィ、やっぱり君はおもしろいよネ。また気に入ったヨ
俺と共に両親の後を継いでくれないか?」
狂っていたフユの喋り方が元に戻り
普通の青少年の顔になっていた
ルーシィの紹介が途中で終わってごめんm(__)m
気を取り直して、ルーシィの紹介の続きから行くねー!
同じギルドで、おなじチームの一人、グレイのことが気になっている。
また、ナツやグレイ、エルザ、ウェンディなど、ギルドのみんなからすごく信頼されていて、
一目置かれる存在。ミラやリサーナ、エルザ、レビィ、カナなどから誰が好きなのかと
よくいじられている。ジュビアからは本編と同様、恋敵と称されている。
ギルドやギルドの仲間、星霊をとても大切にしている。
なので、侮辱されたり、傷つけられたりするようなことがあれば、相手が誰であろうと
容赦なく叩き潰しにかかる。しかし、やりすぎると島一つ一瞬で消えるくらいなので
マスターにできるだけ加減するように言われている。実はギルダーツよりまえにS級魔導士になっている。
ギルダーツと互角に戦える力を持っていて、ミラやエルザを一撃で倒せるくらいである。
グチです
なんなん!別に誰を好きになってもいいやんけ!おまえはよぉ、人のケータイ使って?LINE見て?それでなんか言って?ふざけんなや!家から出てけ?お前がな!人のケータイで私のこと殴んなや!お前の友達の話すんなや!どうだっていいねん!お前なぁ、ほんま歳上やからって調子乗ってたら殴るしな!舐めんなよ、クソが!テストがどーのこーのって知らんっつーの!お前が勉強してないから点取れへんだけや!自分が壊したものを人のせいにすんなや!ウザいねん!消えろや!!
それって、私のことではない?よね…?
ルーシィloveさん!初めまして〜!
うちもタメでいいですよ〜
市長ww
みんな小説がんばれ…!
なんか最近少女漫画の読み過ぎか全然話を思いつかない…
85:ルーシィlove ちょっと心配:2016/07/07(木) 20:24 それではタメでしゃべらせてもらいますm(__)m
と、いうわけで、これからよろしくね杏奈!!
お香の言ってるのは私たちのなかのだれかじゃないよね…?
誰かいる?
87:ルーシィlove:2016/07/07(木) 20:34十分後にまた来るので、だれかきてくれればいいんだけど…
88:ルーシィlove:2016/07/07(木) 21:03 今日は七夕ということもあるので、速攻で考えたチョー短いのを書きましたー
またまたグレルーに…私がグレルー好きなもんで…ごめんm(__)m
ある日のギルドでのこと
アスカ ねえねえルーシィ〜〜!!
ルーシィ ? どうしたのアスカちゃん?
アスカ 七夕のお話聞かせて!!
ルーシィ 七夕のお話?
アスカ うん♪
ルーシィ ミラさん、七夕のお話ってなんのことかわかります?
ミラ 織姫と彦星が年に一度だけ会えるってお話のことじゃないかしら?
カナ アスカ、その話が聞きたいんだろ?
アスカ そう!そのお話!!
ルーシィ 七夕の話っていうからなにかとおもったわ、いいわよ!
けど、パパやママに聞かせてもらえばいいんじゃないの?なんで私?
アスカ パパもママも絵本を読んでくれるのはルーシィほどじゃないかもだけど、
上手だと思うよ!けど、パパにもママにも七夕のお話聞かせてっていったんだけど…
ルーシィ いったんだけど?
アスカ 絵本を読むのはできるんだけど、直接説明して聞かせてあげるのは苦手って
言われて…でも、ルーシィなら小説書いたりしてるからパパやママより上手にお話聞かせてくれるんじゃないかって!!!
ミラ それでルーシィに七夕のお話を聞かせてっていったのね!
カナ アルザックもビスカも、直接説明するのは苦手って…情けないねえ〜
今頃になったけど、だれかいる?
90:ルーシィlove 独りぼっち…寂しい:2016/07/07(木) 21:18 小説のつづきだよ!
ルーシィ まあ、それならしょうがないわよ(´・D・`)
ミラ それもそうね♪
そんなルーシィたちの会話を密かに聞いていた人物がいた…グレイである。
グレイはルーシィのことが気になっていた。
また、ルーシィもグレイのことが気になっていたのだ。
お互い両思いだとは夢にも思っていないのだ。
しかし、これからアスカにルーシィが聞かせる織姫と彦星の話によって
二人が急接近するとはこのとき、まだ誰も思っていなかった。
アスカにルーシィが織姫と彦星の話を聞か
せているとき、ナツとハッピーが
仕事から帰ってきた。
ナツ たっだいまー!
ハッピー おなかすいた〜
ミラ おかえりなさいナツ、ハッピー♪
ナツ おう!あ?ルーシィの周りにやけにみんな集まってけどなんかあったのか?
ミラ ああ、ちょうどいま、ルーシィがアスカちゃんに七夕のお話を聞かせてあげてるのよ♪
ハッピー そういえば今日は七夕だったね!おいらもたんざくにお願い事書いてこようっと♪
ナツ それであんなにみんなルーシィの周りに集まってんのか!
ミラ そうよ♪ルーシィ、お話聞かせるのすごく上手で、ルーシィが聞かせてるのきいて、
集まってきたのよ!
ナツ まあー小説書いてるくらい出しな!
〜ルーシィたちの会話〜
ルーシィ 〜てなわけで、年に一度だけ天の川を渡って、二人は会うことが許されたってわけ!
ギルドのみんな おお〜!すげ〜聞かせるのうまいなルーシィ!!さすが!
こんな声とともに、大きな拍手が沸き起こった。
アスカ ルーシィ、すごく上手だった!!
ルーシィ 楽しんでもらえたみたいでよかったわ^^
アスカ またお話聞かせてね〜!!ばいばーい!
ルーシィ ええ、もちろんよ!また明日ねー!
ナツ よっ!お疲れルーシィ!
ルーシィ あっ、ナツ!ありがとー!でも大したほどじゃなかったわ^^
ウェンディ すごく上手でした!
グレイ ウェンディの言う通りすごくうまかったぜ!
エルザ 大したものだったぞ!
シャルル さすがだったわね!
ルーシィ みんなありがとー!あっもうこんな時間!
ちょっと買い物して帰るからまたねー!
そういってルーシィはギルドから帰って行った。
みさのことじゃないよ!お姉ちゃんなんだよ!>みさ
ラブー!私も七夕のナツルーグレの小説書くー!>ラブ
林檎>>本当? よ、よかったぁー!
バカやろう…私、みさのことが大好きなんだぜ?>みさ
七夕小説(ナツルーグレ)1日遅れだけど書きまーす!
「ねえねえルーシィ」
「なんですか?ミラさん」
ここはフェアリーテイル。
ルーシィは、お気に入りのカウンター席でジュースを飲んでいた。
「今日って東洋の文化・七夕の日よね?」
「はい。確かに今日は7月7日…ってもしかしてミラさん…!」
「そう!七夕しよっか!」
突如、ミラジェーンの考案で七夕をすることになった。
「みんなー!今日は集まってくれてありがとう〜!」
「ちょっと待ってミラさん!ここどこ!?」
「え?旅館よ、ルーシィ」
「知ってるわ!なんで七夕なのに旅館にいるんですか!?」
「ん〜…気分かな!たまにはいいじゃない、旅行も!」
「え〜…」
ミラによって集められたメンバーは
ナツ・ルーシィ・グレイ・エルザ・ウェンディ・ロメオ・ジュビア・ガジル・レビィ・ジェラール・リオン
だった。
「なんでここに違うギルドのテメェがいんだよ」
「ジュビアに呼ばれてな…」
「リオン様…来てくださって良かったです」
ちなみに、リオンとジュビアは付き合っているのだ。
「ジェラール…久しいな」
「ああ…元気にしてたか?」
言うまでもないが、エルザとジェラールもでぇきてるぅ
「ロメオさんも来てたんですね!」
「ウェンディ姉が行くって聞かないから…っていうかムリやりだけど!!?」
ロメオとウェンディもどぅぅえきてるぅ
お姉ちゃんのことだったのか!ここの誰かのことかとちょっと不安だったけどそうじゃなくてよかった〜(ホッ)
続きかくね!
ナツ よしっ!俺らも帰るか、ハッピー!!
ハッピー あい!じゃあシャルル、みんなまた明日〜!ばいばーい!
ナツ じゃーなー!!!
グレイ じゃあ俺もそろそろ帰るか、ミラちゃんごちそうさん。
ミラ はーい♪あっ、ねえグレイ?
グレイ んあ?なんかようか?
ミラ 今日は七夕なんだし、ルーシィに気持ちを伝えたら?
グレイ !?ミっミラちゃん、なんでそのことを///しかも七夕なんだしってどう言う意味だ///?
ミラ ほら、七夕って、短冊にお願い事を書くと叶えてくれるっていうでしょ?
だから、短冊にルーシィに気持ちが伝わりますようにって書いて、
それから、ルーシィに気持ちを伝えにいくのよ!もし気持ちが伝わったら、短冊を笹から
とればお願い事がかなったってことなのよ!もし今回ダメだったとしても、
いつか振り向いてくれるように努力するのみよ!ずっと気持ちの整理がすっきりしないより
いいんじゃないかしら^^?
グレイ …けどよ、ルーシィはナツのことが好きなんじゃねえかとおもっていえねえんだ…
ミラ そうなのかを聞くいい機会でもあるじゃない。
エルザ ミラの言うとおりだぞ。いつまでたっても待ち続けていたり、様子をうかがっていても
何も変わらんのはおまえもわかったいるはずだぞ。
ウェンディ エルザさんやミラさんのいうとおりですよ!グレイさん、当たって砕けろですよ!!
シャルル ルーシィに気持ちを伝えないと何も始まらないんだから、早く伝えにいってきなさい。
グレイ …ああ、ありがとなみんな、いってくる…!
ごめん!上のやつ取り消すわ〜
サレイまた使います。サレイのことが分からない人用にサレイ編をまとめました!
俺の父ちゃんと母ちゃんはS級魔導士。
だけど、母ちゃんは俺を産んで引退。父ちゃんは、たまに…極たまにしか帰ってこねぇ。俺は今、十一歳。俺は物心ついたときから父ちゃんに会った事がねぇ。 それに、俺の顔は父ちゃんに似てて…母ちゃんに似てる、なんて言ってくれるのはミラ姉と師匠だけだった!
ところが、俺は父ちゃんとジュビア姉が一緒に写ってる写真を見つけた。そこで、俺はウェンディ姉に頼んでジュビア姉のへそのおで俺の父ちゃんが本当に俺の父ちゃんなのか調べてもらった。すると、俺とジュビア姉はDNAが一致した。そこで俺はギルドを出ようとしたが、師匠に止められ「想い」それさえあれば繋がっていることを学んだ。
父ちゃんに会いに行ったら、母ちゃんも来て母ちゃんはさらわれた。そして、俺、父ちゃん、師匠で母ちゃんを助けた。そこで、俺は父ちゃんに確認したいことがあった。それは
「母ちゃんと想いが繋がってると思うか!?」
だった。父ちゃんは「ああ」と言い、なんで言い切れんだと聞くと
「お前がいるからだ サレイ」
と言ってくれた。
ちなみに、あのジュビア姉のへそのおだと思ってたのは俺と母ちゃんのものだった。ジュビア姉が俺を取り上げだらしい。だから、俺と母ちゃんと父ちゃんは本当の家族だったんだ!
設定
サレイ・フルバスター
黒髪で黒目。整った顔は正にグレイそのもの。ルーシィとあまり似てない為、本当に自分はルーシィの息子なのかと考える。物心ついたときからグレイと会った事がない。
「七夕かぁ…」
あたしは生まれたてのサレイを連れて、天の河を見に来た。
「1年に一度でも会えたらいいわよね」
ベビーカーで寝て居るサレイの頬を触る。S級魔導士でなかなか会えないあたしの夫
ここ最近は2年ぐらい会ってないんじゃないか。
それに比べて1年に一度会えるのだったらすごい幸せじゃない。
ふと笹が目に入る。
「願いごと…
グレイがケガをしませんように
病気になりませんように
無事に帰って来ますように」
「全部俺のことじゃねぇか」
背後からグレイの声がする。
「…やだ、あたし寂しすぎて幻聴が…こわっ」
グレイがあたしの隣に近付いて来た。
「幻聴じゃねぇよ!
…自分でも信じられねぇけど、泊まった村が七夕祭で盛り上がってて、お前達に会いたくなった」
ウソみたい
あたしの隣に今、世界で1番好きな人がいる。
「短冊に願っても叶わねぇから会いに来た」
そう言うと彼は、着ていたマントを広げる。これはこっちに来いという合図
「お前の願いは俺が叶えるから、お前は俺の願いを叶えてくれ」
「ず…ずるいっ、ずるいっ!ずるいっ!!」
「わ…悪ぃ…」
そう言うと彼は、すまなさそうな顔をした。
「ずるいのも、かっこ悪ぃのも分かって…」
彼が言い切る前にあたしは広げられたマントの中に飛び込んだ
「今すごく会いたいって思ってたんだよ。そんなときに来てるれたなんてかっこいいに決まってる!」
「髪伸びたね、切ってあげたいけど」
「すまん」
「サレイには」
「ああ…よく寝てたな」
しばらく抱きついて、少し離れる。
「あたしの願い…ちゃんと叶えてね」
「ああ」
また強く、抱き締める。そして濃いキスをする
「ありがとう ルーシィ」
そう言うと彼は消えてしまった。ラクリマ分身魔法だ。
しかし、消えた分身の記憶は本体の精神に響く。だから、グレイはあたしと抱き締めあったことやキスを覚えている。
「もう…ずるいなぁ…」
これからもっと遠くに行くんだね
あたしは涙を拭って
サレイと共に家に帰った
ピクンッ
俺の精神に記憶が響いた。
俺は自分の手のひらを見てルーシィの体温を思い出す。
その温かい手を胸に当てる。
ルーシィも同じ空を見てた
必ず守る
お前達の世界を
そうして俺は、明るく輝く空をもう一度見上げ
夜の世界に歩み始めた
iPod touchの没収された…ということでPCから。
ほんとうにすいません!!