*ルール*
・みんな仲良くやりましょう
・悪口など、他人を気付つけるようなことは言わないようにいしましょう
・ナツルーグレルー専門なので、それ以外は書かないようにしましょう
・荒らしは来ても無視しましょう
それでは LET'S START!
かけた時、なんていえばいい?
みささん!!ソウデッス!!!!!!!
503:みさ◆gQ 500やったー!!:2016/07/28(木) 15:32 オッケー!!
いいの?かけるよ???
なんていえばいいの??
ルーシィの携帯の電話番号?
みさだよーでいいよ!
505:ルーシィlove:2016/07/28(木) 15:36500おめっとー
506:ルーシィlove:2016/07/28(木) 15:36誰かいる?
507:ルーシィlove:2016/07/28(木) 15:42みさとつながれてよかった!
508:みさ◆gQ 500やったー!!:2016/07/28(木) 15:46やっとできたねー
509:お香しゃちょー◆kk:2016/07/28(木) 15:48みんな〜ザットって十回言ってー
510:お香しゃちょー◆kk:2016/07/28(木) 15:48 そして、「これはペンです」って言ってー
ザット→that
これはぺんでーす!!
512:みさ◆gQ:2016/07/28(木) 15:51ひっかかりません!
513:ルーシィlove:2016/07/28(木) 15:53 お香見抜かれたね…
お香はみさとフレでつながれる?
林檎は、インターネットがなんちゃらって…
どうする?
あと、フレに書いてくれた私の電話番号ってどうなるの?
あ…(笑)
517:ルーシィlove:2016/07/28(木) 16:00あって何?どうなるの?
518:みさ◆gQ:2016/07/28(木) 16:02 にーたんさんもう落ちてる…。
言ってもらえば、違う内容にしてもらえるんだけど…。
「フレに書いた私の電話番号消して!」
とか…。
一回落ちるね…。
くそっ…みんな意外に賢いよな…←失礼
521:お香しゃちょー◆kk:2016/07/28(木) 16:26 思い付き。グレルーは同居してます
「(やばいな…逃げるタイミング失った!)」
グレイが何故こんなに怖がっているかというと、恋人であり、同居人であるルーシィがイライライライラしているからだ。
「(くっそ…今日に限って生贄(ハッピー)いねぇし…どうすっかなー…)」
グレイは考えごとをしすぎて、背後から忍び寄ってくるルーシィの気配に気づかなかった。
「いでっ!」
グレイはルーシィに押し倒され、上に乗られてしまった。
「ひ…姫さん…?」
恐る恐るルーシィを読んでみる。
「グレイ…痛み止めって…持ってない?」
「へ…って薬?」
グレイはルーシィの顔を見た
「具合…悪ィのか?」
「ハァ?…別に普通、よ」
「普通のやつは痛み止めなんか探さねぇだろ。顔色も悪ィしよ」
「だから何でも無いって」
「オレに言ってみろよ」
ルーシィはグレイの胸ぐらを思いっきり掴んだ
「バカのくせに心配なんかしないでよ!あんたのそういうところ本当ーー…」
ルーシィは本当まで言うと、目をウルウルさせた。
「グレイ…服脱いで…」
「!?(この流れで!?)」
「ルーシィ、今日ちょっとおかしいぞ、なんかあった…」
目線を下に向けると、自分の服に紅いものが染み付いていた。
見られたことに気がついたルーシィは急いでグレイに密着し、隠す。
「………ッ」
「(なるほどな…イライラしてたのもそのせいか)」
そう、ルーシィは生理が来てしまったのだ。
「大丈夫だ。これ下に敷いて待ってろ」
グレイは自分の服を脱ぎ、ルーシィに渡すと別の部屋に向かった。
「………」
ルーシィは涙をグレイの服で拭った
「うぅっ…ひっく…うぇ…」
グレイがルーシィがいる部屋にもどって見ると、泣いているルーシィがいた。
「ルーシィ!?どうした、腹痛いのか!?」
ルーシィはブンブンと、頭を振る。
「グ…グレイの…っ…グレイの服…汚しちゃった…からっ…グレイ怒ってどっか行っちゃったと…思っ…」
ルーシィの言葉にキュンと来たグレイはルーシィを抱き締める
「バ…バカだな〜!オレがそんなので怒るわけねェだろ!(可愛い…!)」
ルーシィを抱き締め、満足したグレイはルーシィに薬を差し出す
「ほら、薬だ。あとナプキン?と替えの下着」
「ありがとう…」
ここでグレイのイタズラ心が動き出した。
「下着ん中きもち悪ぃだろ〜。オレが履かせてやろうか?なぁーつって…」
「うん」
「(…えぇぇぇ!?いいのか!?オレ恋人の生着替え見るぞ!?ってもう脱いでるし!こいつ生理中不安定すぎんだろ!甘えてくんのは可愛いけど!水玉パンツ可愛いけど!)」
「グレイ…」
「はい?」
「ん」
そう言って、ルーシィは少し足を広げる。
「はいはい(うおぉぉ!◯◯◯見えそうじゃね!?ヤベェ、エロい!◯◯しそう!)」
グレイがルーシィの下着を履かせようとすると
「ルーシィ!!!」
ナツがやって来て、履かせようとしているところを見られた
「テメェ変態パンツ!何やってんだァ!!!」
ナツがグレイをぶっ飛ばした
最近結構みんながくる確率高くなったな〜 でもいなかった時の分もみてるよ!
連絡手段は3DS、ツイッターしかないのです。私小学生だからツイッターはたまにしかできないし…ラインはダメって言われてるから
久しぶりに小説書きます!駄作かも知れないのが悲しい
※注意 オリキャラ登場です。
*一人の少女*
?「やっと着いた フェアリーテールに…」
ルーシィ「ちょっとナツーはしゃぎすぎよ 人にぶっかったらどうするの?」
ナツ「大丈夫だって…っておっとと」
[ズコッ]
?「きゃあ いってて〜だ、大丈夫ですか?」
ナツ「あーわりぃお前こそ大丈夫か?」
?「は、はい。と、ところであなたたちはフェアリーテールの方たちですか?」
ナツ「ん、あぁ依頼人か?」
?「い、いえ。わ、私フェアリーテールに、は、入りたいのですが。」
ナツ「そうか!俺はナツ・ドラグニル炎のドラゴンスレイヤーだ!」
ハッピー「ハッピーです」
ルーシィ「ルーシィ・ハートフィリアよ!星霊魔導士よ」
アリス「わ、私アリス・ドールと言います。ま、魔法は水のドラゴンスレイヤーです!」
力尽きたのでここまでです!
みささんーーー!!!ルーシィloveーー!!
電話番号消しました!フレコの!
にーたんさんありがとうございます!
フレどうすればいいですか???
十六夜、3DS持ってるの?
もしよろしければフレ交換しませんか?
やばい!最近ロキみたいになってる…(笑)
みさ»いいよー フレコかくから!
十六夜2724-0825-8826
小説書きます!
〜水のドラゴンスレイヤー〜
ナツ「お前もドラゴンさがしてんのか?」
アリス「はい!ここはドラゴンスレイヤーが結構いると聞いたので、ドラゴンスレイヤーが集まればドラゴンもくるかな?と思いこのギルドに来ました」
ナツ「ドラゴンの名前といなくなった年は何年だ?」
アリス「カイオウと言う名前で777年7月7日です!」
ちょい切ります
アリスの容姿
髪:薄い黄色、スティングに近い髪が長い 目:左、海色 右、緑 オッドアイです。身長:ウェンディより少し高い
性格 少し人見知り。剣術、弓道、空手ができる。12さい。
十六夜>>ありがと−!
私のも…4055-2878-9941だよ!
オッドアイっていうと…今年のコナンの映画思い出す(*'ω'*) 泣いたな…(´Д⊂グスン
続き
ナツ「てことは俺らと一緒だな!」
アリス「そうなんですか!あともう2つ聞いてもいいですか?」
ナツ「いいぞ」
アリス「ずっとスルーしていましたが、この隣の人だれですか?」
ロキ(レオ)「あぁ、僕かい?僕はレオさ。」
アリス「もう一つ。いつもギルドはうるさいんですか?」
ルーシィ「うん。まぁそのうちなれるわよ」
部活から帰ってきたよー!みさ!宿題終わったよー
十六夜はメールとかじゃあできないの?(´・ω・`)
だれかいる?
いない…
534:ルーシィlove:2016/07/29(金) 13:06だれかきてー
535:お香しゃちょー◆kk:2016/07/29(金) 20:19誰かTwitterしてる人いるー?
536:十六夜:2016/07/29(金) 21:33お香»あ、うんツイッターやってるよ!お母さんの携帯でやってるからいつもできるわけじゃないけどね
537:お香しゃちょー◆kk:2016/07/29(金) 22:09まじで!?アカウントの名前教えて!フォローする!しかも、私をフォローすると本名分かるよ!笑
538:十六夜:2016/07/30(土) 06:59 ほのりん
@dmjbqだよ!
さっき部活のコンクールが終わって帰ってきたよー
銅賞でおわた…
お香!みさとフレ交してくれれば私とつながれると思うよ!ツイッターやってないので代わりに…
私のマミーが…繋がさせてくれない…めんどいって…泣笑
541:一松◆kk:2016/07/31(日) 18:52 「じゃあオレの身体はルーシィセンセーの呼吸と心拍によって成り立っているわけだ」
グレイがニヤニヤしながら、嬉しそうに言う。
「まあ…そういう…こと」
「なんかゾクゾクすんな、そういうの」
グレイの言葉にルーシィは気持ち悪がる。
「顔!顔!ったく…
はーー…あーーー、なんか眠たくなってきた」
グレイは心臓のところを抑える。
「まだ鎮痛剤も効いてるし、眠気くると思うわ。寝なさいよ」
「ーーーああ
…なあ、ルーシィ。オレさ、人間国宝だし、最強の男だけど…やっぱ死にかけると多少弱りもするわけよ」
「うん」
グレイは体を横に向けていて、ルーシィからは顔が見えない
「ーーー…今だけワガママ言っていいか?」
「うん」
「ただ言うだけで、実行しなくていいからな」
「うん」
「本当は、お前が好きなやつと結婚して子供作って見届けたかったけど、思った以上にお前がいなかったらダメかもしんねぇーーー…」
その言葉に、ルーシィは目を開く。しかし、グレイの顔は見ようとはしなかった。
「なんかな…お前の笑顔見るために生きて帰ってる節あるしよぉ…なんつーか…あー…ずっとオレの生きる意味でいろよ、ルーシィ」
途中からグレイの声が涙声になる。それにつられるようにルーシィも目から涙が頬につたう。
「…当たり前でしょ…あの日からずっと、これからもあたしの生きる意味はあんたなのよ…」
ルーシィの返答にグレイはしどろもどろになる
「え、いや、あーいつか後悔するときが来るかもしんねぇだろ(なんつーこと言ってんだ、オレは!)」
「いーからっ!あんたはあたしを生きる意味にしときなさいよね!」
「ふぁい」
ルーシィはグレイに覆い被さると、強い口調で言った。
「…あんたのこと…あたしは大好きよ」
「え…」
それだけ言うと、ルーシィは去って行った。この好きがどういう意味かグレイには分からなかった。
「ーーーーーーッ/////」
しかし、病室の外では顔を真っ赤にしていたルーシィがいたという
私の小説ね、↑ので最終回なんです!分かりづらくてスンマセン!グレルーくっつかなくてスンマセン!
543:ルーシィlove:2016/08/01(月) 10:07大丈夫だよお香!面白かったしね!!私は全然次の話のネタが思いつかずでごめんm(__)m
544:坂田 銀時◆kk:2016/08/01(月) 23:12 ルーシィ・ハートフィリア
通称【死神】(ミーティトーレ)
闇ギルド【闇の華】(ブラクネスフラワー)のマスター。大きな鎌を使って人を殺して行く。殺しを1つの楽しみとして、楽しんでいる。普段は星霊を信頼しており、仲良くするが星霊を傷つけ、ルーシィを怒らせると止められるのはアクエリアスかロキ
魔法:星霊魔法(王道12門は全部持ってる)
闇の滅神魔法(本気の時だけ使う)
ロキ
ルーシィの闇ギルド【闇の華】の重要戦闘員。銃を使って暗殺をして行く。ロキはルーシィとは違い、殺しを楽しむが派手に殺したりはしない。
魔法:獅子光耀
獅子王の輝き
アクエリアス
ルーシィの闇ギルド【闇の華】の重要戦闘員。主に、ルーシィに召喚された時にルーシィの鎌と自分の水を組み合わせて人を殺す。やはり、殺しを楽しむ
魔法:水の激怒(名前が分からんかったからオリで名前付けました)
ジェミニ
ルーシィの闇ギルド【闇の華】の情報収集部隊。あまり人を殺すことはないが、いざとなれば腰のベルトに隠し持っているナイフで殺す。
魔法:変化(名前が分からんかったからオリで付けました)
アリエル
ルーシィの闇ギルド【闇の華】の指揮部隊。戦争などの指揮を担当する。あまり人を殺さないが、いざとなれば魔法を使って首を絞めて殺す
魔法:ウールボム
↑の私です…
ここは闇ギルド闇の華。このギルドでは、主にの殺しの依頼を受ける。それ以外は受けない
マスターのルーシィは、殺しを生きがいとする殺しを楽しむ殺し屋。自分が自ら承諾したものが晴れて、依頼となる。
「頼む、死神(ミーティトーレ)!こいつを殺して欲しい!」
「いたしません。」
「何故だ!?こいつを殺してくれれば、報酬はいくらでも払うぞ!」
「あたしはねぇ…自分が楽しいと感じる殺し以外ないの…と言うわけで、お引き取り願うわ」
「ええいっ!まだ話は終わっていないぞ!」
「ロキー。お客様が帰るわよー」
「了解!それじゃあ、ados」
そう言って、ロキは銃の引き金を引いた。
「このギルドの存在を知った者は…生きては帰れない」
ロキは冷たい目で依頼人を見下すと、部下に命じてその死体を捨てた
「さて、ルーシィ…今宵も誰を殺しに行こうか」
「そうね…ふふっ、妖精狩りに行きましょう。闇夜に真っ赤な華を咲かせるわよ…」
ルーシィは1つの新聞を宙に投げ、ナイフを新聞に写っている写真に刺した。
「標的(ターゲット)は妖精の王マスター・マカロフ!行くわよ、ロキ、アクエリアス、アリエル、ジェミニ!」
「準備はできてるよ」
「私に命令すんじゃないよ!…まァ、殺しは楽しみだが…」
「今夜は月も星もない素敵な闇夜ですね〜…」
「ピーリピーリ!闇夜の殺しは腕がなるよー」
ルーシィ達闇の華は、闇夜の中妖精狩りに出かけた
上げとくね
547:みさ◆gQ:2016/08/02(火) 23:43
ハァ―…。ルーシィは、改札に出た瞬間ため息が出た。
何これ…今更ながら思ったんだけど、怪盗クリスって誰?!ホントに誰?!
今まで普通に、あ、怪盗クリスか―…ってっ話してたけど誰やねん!
「ね、ねぇグレイ。質問良い?」
「ん?宿なら、船の中だぜ(ニカッ」
あー、そうそう。荷物重かったから宿聞きたかったのー。そっかー、船かーってそんなん聞きたいんじゃないのよ!
いや、確かにね?確かにちょっと気になってたよ?でも、違うのよ!今はそっちを聞きたいんじゃなくて…。
「グレイ…笑わないでね?…クリスって誰…」
その瞬間、無言だが、目は見開いた状態で見られた。
いや、そこまで非難しなくても…。
「…俺も知らないんだよ」
「…」
まさかの…二人…。
てか、はっきり言って、怪盗クリスって大したものを盗んでないんだよね?だから全く分からなかったりして…。
「…そしたら案外簡単なんじゃ!!」
「いや…」
先に歩いていたグレイは止まり、こちらに振り向く。髪をポリポリ掻いて、理由を説明した。
「つまり、何もわからねえ。それは、ルーシィも考えてたと思うが、あまり大した奴じゃない可能性が高い。でも、それと同時に、あることもわからない。何だと思う?」
同時にあることもわからない…?
つまり、私たちには、捕まえるためにあった方がいい…必要な情報。
「手口?」
「正解。それがないと、どうやって守ればいいのかわかんねえだろ?」
確かに、それじゃあ私たちじゃ守れないわ…。でも…ちらっとグレイを盗み見る。
グレイがいたら、絶対平気…あいつは私の気持なんか気づいてないけど…。
「ここだ!」
いつの間にか、考え事をして下を向いてたらしく、周りの景色の変化に気づかなかった。真正面を向くと、海が広がっていた。
「こっちだ!」と依頼書を玩味しながら進んでいくグレイについていくと、人が少ないところに来た。でもそこには、人を引き付けるような、大木の翁ふね…というかこれ船なの?!という感じだった。
「でかいな…」
「う、ん」
グレイは感嘆の息を漏らしている。私も船が大きいと思う、今ならだけど…。
私の家にはいつもこの大きい船が三つはいるような船があり、それすらも大きいと思ってなかったのだ…。よかった…みんなと同じ感覚で…。
「どうした?」
「え?ううん、何でもない…」
多分静かだったから、声をかけてみたんだわ…。
「じゃあ、入るぞ」
「ええ」
そうして中に入るんだけど…。
グレイのせいで、なかなか進めなかった。
続く
「こんにちは〜」
ルーシィは笑顔でギルドのドアを開ける。真夜中だからか、人が一人もいなかった。
「あら、何のご用かしら?」
奥の部屋にいたミラがルーシィに話しかけ、近付く。
ルーシィはふんふん、とミラの匂いを嗅ぎニヤリと笑う
「うふふ、あんた…人を何度も殺したことあるわね…?」
「なっ…!」
ミラは少し後ずさりをする。何故なら、正解だからだ。
「それも随分前…子供のときかしら?」
「…え…ええ、そうよ。私は人を殺したことがあるわ、何度もね」
ミラは怯えることなくルーシィに言い返す。ルーシィが言ったことは全て本当だった
「あたしと来ない?あんたは求めてるわ、血をね」
ミラはゾクゾクした。
自分の奥底に封印していたキモチを、誰にも見抜かれなかったキモチを、あっさりと見抜かれたから
「あなたは…何者なの?」
「あたし達は闇ギルド・闇の華よ」
「ブラクネスフラワー…闇の華」
「闇の華は自分が楽しいと思う依頼しかしなくていいの。もちろん、殺しが楽しいと思うなら殺しの依頼を受ければいいわ」
「少し…ゾクゾクしてきちゃった」
「さァ、来ない?闇夜の世界に」
ミラは唾を呑んだ。
ここには弟と妹、仲間がいる。しかし、また人を殺したいという欲望には敵わなかった。
「ついて行くわ、あなたに」
「決定…行きましょう」
「ええ」
ミラとルーシィはギルド飛び出した
「ただいま」
「おかえり、ルーシィ…それとキレイなお嬢さん」
「ロキ、宴の用意を。アリエル、この人の紋章を消して、あたし達の紋章を入れて」
「了解」
「了解しましたぁー。何色でどこがよろしいですか?」
「そうね…じゃあ紫で首筋に」
「はい!かしこまりました」
ミラとルーシィはギルドに帰って来た。新しい仲間の加入を祝う宴の用意をする。
闇の華の紋章はスノードロップの花の紋章だった。
「どうしてスノードロップが紋章なの?」
「スノードロップの花言葉はあなたの死を臨みます…あたし達にぴったりじゃない?」
「そうね…ぴったりだわ」
机にはたくさんの料理が並べられた。
「ジェミニ!アクエリアス!新しい仲間が加わったわ!」
「ピーリピーリ!ジェミニだよ〜」
「アクエリアスだ、よろしくな」
アリエルの設定をバルゴに変えます!
ギルドの内装はあまり妖精の尻尾と変らないが、赤とが基調となっていた。
「ここは闇ギルドだけどね、あんたは仲間よ。新しい仲間が加わったら祝うのがここのルールなの」
「そうなの…そういえば、自己紹介まだだったわね。私はミラジェーン・ストラウスよ。使用魔法はサタンソウル」
「あたしはルーシィ、死神よ。使用魔法は星霊魔法で、王道12門全ての鍵を持ってるわ」
「僕はロキ。ルーシィの星霊でもあり、このギルドの重要戦闘員でもあるんだ。」
「私はバルゴです…ルーシィさんの星霊でもあり、指揮部隊隊長でございます」
「ピーリピーリ!ちなみに僕達は情報収集部隊隊長だよ!」
「私もロキと同じ重要戦闘員だ」
重要戦闘員はロキとアクエリアスしかおらず、指揮部隊は頭がいい者がバルゴを含め10人。情報収集部隊はジェミニを含めて20人。
「ミラ、あんたには重要戦闘員になってもらうわ。重要戦闘員には部下が1人100人つくわ」
「このギルドには、何人のメンバーがいるの?」
「さあ…ざっと300人ぐらいじゃない?」
「300人…うふふ、人数が多いわね」
「そうね〜…しかも暗殺のプロよ。そいつらを束ねるのよ」
「任せて、マスター」
上げとくね
552:お香しゃちょー◆kk:2016/08/05(金) 17:06 闇の華ギルドマーク
十字架にスノードロップを描いている。
スノードロップの花言葉はあなたの死を望みます
今日は、広島に原爆が落とされた日です。←みんな知ってると思うけれど。
平和について考える日です。
原爆で被爆された方々の安らかに眠れるように、このことを忘れない大事な日。
今の日本はこのままでいいのでしょうか?戦争をしないことだけが平和に繋がるのか。
そして、どうやればテロは無くなるのか。考え直す日。
これを見た人にもこれらのことを考えていただきたい。
この平和がいつまでも続くように私達10代20代が考えるべき!
私はそう思います。
(突然言ってごめんなさい)
上のはうん…成り行きというか…ストレスのせいかな?
555:お香しゃちょー◆kk:2016/08/06(土) 20:08私もね、去年の修学旅行は広島の原爆ドーム前でもに行ったよ。そしたらさ、なんか泣いて吐いて…同行してた地元のおじいさんにゆうこちゃん…って言われて頭撫でられたんだけど…ゆうこじゃないのよ私は!どういう意味だったんだろ…
556:お香しゃちょー◆kk:2016/08/07(日) 01:20 「あたし達にとって1番邪魔な存在ってなんだと思う?」
「そうねぇ…やっぱり、評議院じゃない?」
「正解」
今は正午。闇の華ではお茶会が開かれていた。
闇ギルドだが、このギルドは仲間は大切にするギルドである。たくさんのメンバーが集まるのは、そのせいなのかもしれない
「何か考えてるね、ルーシィ」
「あ、分かるかしら?…うふふ、今宵…評議院を潰しに行くわよ」
「もう!今はお茶会なんだから殺しの話はやめてよね…ふふっ」
「おいミラ…私にはお前が嬉しそうにしている様に見えるぞ」
ニヤニヤするミラに、呆れ顔のアクエリアス。
アクエリアスは自分の魔力で人間界にいるときは足がなく、ルーシィに召喚された時に尾ひれは復活する。
ちなみに、アクエリアス・ロキ・バルゴ・ジェミニは星霊のため、魔力の塊を圧縮させた薬を持っており、それで人間界にいることができる
「決行は…いつにしよっか」
「ピーリピーリ!来週なんてどう〜?来週は満月だよ」
「満月か…いいね!来週にしようルーシィ!」
「分かったわ。来週に決行ね…準備しなきゃ。
情報収集部隊は評議院の情報を出来るだけ少人数で集めて!
指揮部隊はバルゴを中心に情報収集部隊が集めた情報で作戦を練ること!指揮も任せるわ!
重要戦闘員のミラとロキとアクエリアスは組手をあたしとしましょう!」
「ルーシィと久々の組手かー」
「ピーリピーリ!情報収集なら僕達だけでいいよね」
「作戦を100程考えますので、お任せください姫」
「初めての任務だわ!ゾクゾクしちゃう」
「足引っ張るなよ、新人」
ひさしぶり〜^^なかなか来れなくてごめんねっ!
最近みんながきてもいないから書き込もうかどうしようかと思うばかりで…
そして、一日遅くなりましたが、広島の皆さまご愁傷さまです。そして平和な世界となることを
願います。
ラブ〜!私がいたではないか!
559:ルーシィlove:2016/08/07(日) 23:44 ID:N8k ごめんよお香〜!!けどお香の話は読んだよ!読んで終わるという…なんて人だろう私…
次の話のネタが見つからずで雑談をするためにきてる感じでお香やみんなに申し訳なく感じて…
ふっ、まあ反省してるならいいだろう←何様だテメェ
561:お香しゃちょー◆kk:2016/08/08(月) 00:32 ID:sB. 思いつき。めっちゃ長いです
こぽこぽという水の音が聞こえる。
ただ何かするわけでもなく、部屋の中、聞こえる音だけに神経を偏らせた。
目を開けるのももう億劫で、ただただ泡の音を聞く。
(あぁ、このままどこまでも堕ちて行って、だれにも見つけられなくなるのかな?)
そんな考えを振り払うように、また一層強く目をつぶった。
(あたしははどこへ向かって、何をすればいいんだろう?)
そんな軽くどうでもいいような、答えの出るはずのない疑問を心の中でつぶやく。
別に答えが出るなんて最初っから思っていないので、つぶやくのは自己満足にすぎない。
誰かに答えてもらいたいわけじゃない。だから、こんな一人きりで考えてるの。
部屋で壁にもたりかかりながら、頭の中を同じ言葉が繰り返し流れた。
(どこへ向かえばいいの。何を…?)
ふ、と気づくと一筋の光が部屋の中に差し込んでいた。
目を開けると、目の前にどこから入り込んだのかわからない光があった。
特に何も考えず、その光に手を伸ばす。
(あと少し…?)
そう思って、足をいっぽ踏み出した時、いきなり光が消えた。
(あ…。)
きっと風や、雲が太陽を覆ったのだろう。
でも私は水槽の音が重なり、なぜか波にさらわれたのだと思った。
(まるでここは、海みたいだなぁ。)
そう思ってから、ただ外に出ていないだけだろう、と一人で突っ込んだ。
馬鹿みたいだなあ。そう思って体育座りをして、顏をうずめた。
(あれはいったいなんだったのかな。)
ひさしぶりに感じた暖かくて、まぶしい光。
無意識のうちに防衛をしている自分が情けなかった。
(なんていうんだっけ、海の中の、あれだ…カウンターイルミネーション…?)
自分は光なんか出せないじゃないか、と思い軽く笑ってしまった。
(うそつきは、誰なんだろう。)
きっと答えは出ているんだけれど、それを口に出す人はいなかった。
どこまで沈むんだろう。
この部屋が海だとしたら、水は悲しみでできているんだろうなぁ。…夜に逃げたいなあ。
暗闇の、誰も知らない遠く彼方に行きたいな。
一人きりで、閉じこもりたい。
そう思いながら、ベットまでふらふらと歩く。
その時、コトン、という音が聞こえた。
水の音以外の音。
びっくりして、それが手紙の落ちるおとということにしばらく時間がかかった。
(手紙…?誰から…?)
家の中にポストがある家でよかった。外に出ないですむ。
水色の、まるで海のような色をした手紙には、一人の仲間の名前があった。
(また、ギルドへ来いって催促かな)
そう思いつつ、丁寧にふたをあける。
中に書いてあることがいつもと同じだったら、また破り捨てよう。
開けてみると、入っているのは文章じゃなかった。
ただの写真。
一人の、仲間の写真。男の子で、1番仲が良いかもしれない。
私はとりあえず、その写真を引き出しにしまった。
なんとなく、ギルドが気になった。
(そういえば何しているんだろう。)
考えたことのなかったことを考えた。
(…知りたいな。)
それは一人の仲間への、想いだった。
眠れない。
そう思って時計を見ると、長針が2を指していた。
昼だったか、夜だったかもわからなくなってきたが、よるだろうと自己完結する。
写真を入れた引出しをあけた。
いくつもの写真が入っているのを見て、微笑んだ。
あれから毎日手紙は届いた。
中には、いつも通り写真が一枚だけ入っているだけ。
その写真は、ピースサインをしていたり、ケンカをしているのだったり、仲間と映ってたりと様々だった。
わかるのは、ギルドを楽しんでいるんだろうということだった。
楽しんでいるその人は、とてもきれいだった。
彼がケンカをしていた。
つい、見とれていたら目があった。
気づいてこっちを振り返るあなたに驚き…そして目を覚ました。
(…うそつき。)
どうせギルドへ行く気なんかないんだよね?
自分に問いかけて、ただ自分の嘘を責めた。
答えなんか出ているのに。嘘つき…
なんでわざわざ沈むんだろう。
暗い中、彼を思い出して頬赤くした。
あたしのなにもかもを彼に話してみようか。
彼なら信じれる気がするから。
ことん、という音がした。
反射的にドアの近くへ行く。
そして、手紙を手にとった時だった。
「…ルーシィ?」
彼だ、と思った。
ドアを開けてみようか。
そう思い、ドアノブに手をかけた。
だが、ためらう。
こんなに、ひどい自分が出ていいんだろうか?
「…出てこれる?」
どうしよう。
そう思いつつ、何か言わなければと同時に思う。
「…っ、あ、私は…っ…!」
誰にも合わせる顏なんてない。
結論はそうだった。
「もう放っておいてよ!!!」
強くそう言ってから、焦りが出た。
(私、いまなんていったの?)
「……悪かった」
彼の悲しそうな声が聞こえて、足音が遠ざかって行った。
(嘘、やだ、まって)
焦って、ガチャガチャとドアノブを回した。
鍵をかけていたことを思い出し、鍵をとく。
ガチャ、とドアが開くのはいつぶりだろうか。
アパートを出たとき、写真の彼が振り返った。
「まって!!」
あたしがそういって手を伸ばすと、彼はにっこりと笑って私の手を引いた。
「ほらな、お前もいい色を隠してた」
彼はあたしを抱きしめて、笑った。
「…出てきてくれてありがとな…あのさ。」
彼の言いたいことは大体わかっていた。
分かっていたから、先回りをする。
「…あたしは、あなたのことがもっと知りたいです。」
そういうと、彼は笑った。
「俺もです。」
太陽の光が、まるで祝福のマリンスノーのように見えた。
海の青は、空の青にかわっていた。
深海少女から引用 ナツルーでもグレルーでもどう解釈してもいいです
こんにちわー、こんにちわー!!
あ、失敬…ゴホン
こんばんわー、こんばんわ―!!
皆の友達みさだヨーグルト!
お久しぶりんごあめ!
突然だけドーナッツ
私今受験生なのよネクロマンサー
だから今まで以上にしん
来れなくなりマッスルファイヤー
でも時々来るかライオン
忘れないでネット中毒
しっかり読めばわかるヨーグルト!
こんな時間はさすがに来ても誰もいないよね…
みさー!ここにこれなくても、私はメールで応援するアルから受験頑張ってアル!
前もって伝えておきますm(__)m私も来年は受験なので、それに向けての勉強とか勉強とかで何日かこれないこともあると思うけど、私を忘れないでいただけると幸いです…m(__)mみんなそこのところはよろしくねっ!
566:お香しゃちょー◆kk:2016/08/08(月) 01:42 ID:sB.バカヤロー!!!ラブもみさも忘れねェよ!このスレは私が守るから勉強頑張って、戻って来やがれみさ!
567:十六夜 今日は一人:2016/08/08(月) 08:03 ID:EGYお香の話はきっと深海少女が元だ!
568:お香しゃちょー◆kk:2016/08/08(月) 10:02 ID:sB.十六夜正解!自分なりに深海少女を解釈してみた!
569:みさ◆gQ:2016/08/08(月) 20:49 ID:ka6
ありがとうりんご
生きて…戻ってくっから、お前も俺の帰り…待ってろよ
おうよ!受からなかったら半殺しだからな!
571:お香しゃちょー◆kk:2016/08/09(火) 19:16 ID:sB. 今日はハグの日…♡
「今日はハグの人ね」
「ハグの日…か」
あたしはルーシィ
仲間だったグレイとお付き合いして、恋人に変わりました
「今日は積極的に行ってみれば?ルーシィ」
「うぅっ…」
グレイとお付き合い出来たのは嬉しいけど…
恋人になってみたら、一体どうやって接したらいいのか分からなくなってかれこれ3日も話してない…
「ルーシィ!今日はハグの日だってよ!ぎゅーしよーぜ!」
「おいらもしたーい!」
「うん!!」
3人(2人+1匹)でハグをする
ナツだったら気軽に接せるのになぁ…何でグレイは接せないんだろ
「ミラさん!あたし、グレイとハグできるように頑張ってみます!」
「ええ、頑張ってね!」
あたしは今日1日グレイとハグできる機会を伺ってたんだけど…なかなかそうはいかない
いつの間にか帰る時間になっていた
ここで一旦切って、わざと明日書きます!
「うぅっ…ミラさーん…ハグできなかったー…!」
「あらあら…」
結局ルーシィは、グレイとハグすることはできなかった。
「どうしたんだ?ルーシィ」
「グレイ…」
グレイには、分かんないわよ!と言いながら、オレンジジュースを頼もうとするとミラはいなかった
「ミラさんは?」
「ミラちゃんなら頑張ってね、ルーシィとか言いながらどっか行っちまったぞ」
ルーシィは余計なことを…と思ったが、これはミラなりの応援だ、と気付き決断する
「グレイ!!!!」
「え、あ、はい!」
「えっと…昨日はね…ハグの日って言うんだけど…ハグできなかったら…来年はしてよね!」
それだけ言うと、ナツ達の方へ行こうとしたがグレイに腕を掴まれた
「待て!」
「どうしたの?グレイ」
グレイに向き合うと、温かいものを感じた
グレイがルーシィに抱き付いているのだ
「グ…グググ…グレイッ!!?」
「来年なんか…待てるかよ」
グレイは耳を真っ赤にして言った
上げ!
574:十六夜 夏眠する:2016/08/12(金) 17:40 ID:EGY しばらくこれそうにないかもしれない
夏休みすぎぐらいに復活するから待っててね!
>>574 冬眠じゃなく、夏眠(笑)
皆、これ知ってる?!
http://www.cyzowoman.com/2016/08/post_21342.html
知ってる!グノシーで速報できた!
578:みさ◆gQ:2016/08/14(日) 18:37 ID:ka6
ヤバくない?
というか、やばくない?
そしてヤバくない?
おっと、小説を書いてる人がそんな言葉でいいのか?なんて言葉は受け付けないぜ…。
ヤバイよ
めちゃヤバイよ
そんでもってヤバイよ
おっと、みさのパクりなんてしてなにが楽しいんだ?
なんて言葉は受け付けないぜ…。
「こんばんは〜」
今宵は満月。闇の華は、評議院抹殺計画を実行する
「何奴だ、貴様ら!!」
「えー、死神?」
にっこりとルーシィが微笑む。すると、瞬く間に議員数名が倒れる
「ふう…こんな感じでいいかい?ルーシィ」
「上出来♡」
ロキが背後から静かに議員達を襲ったのだ。背中から銃を使って
「やっぱりロキの銃はすごいわ。音が鳴らないもの」
「少し改造しただけさ。構造なら、一目見ただけで分かったくせに」
ロキは黒のスーツに腰のベルトに銃をさしていた。ルーシィは黒のマントを羽織り、背中に大きな鎌を持っている
「ミラ?そっちはどう?」
『もうオッケーよルーシィ。これもジェミニの情報のおかげね』
「了解…行くわよ、ロキ」
仲間とは無線で話す。
ミラが任されたのは、トラップの解除。ジェミニの情報を元にトラップを解除して行く
「バルゴ、作戦の確認をお願い」
『了解しました、姫。
今回の作戦はゆっくり評議院を潰すということでまずはトラップを解除させ、評議院議長・クロフォード・シームを抹殺します。そして、明日はラハールを明後日はオーグをと、順に殺して行きます。今回は議長・クロフォード・シームです。指揮は私が取りますので、安心して抹殺計画を行ってください』
「ありがとう。ジェミニ、議長はどこ?」
『ピーリピーリ!裁判室にいるよー。どうしよっか』
「そうね…あたしが来るまでラハールに化けてそこにいさせといて。あたしが来たら…すぐに姿を戻して」
『ピーリピーリ!了解!じゃあ待ってるね』
作戦が決行される
二日遅くなりましたが十五日は終戦の日です。
戦争で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
SMAP解散は、私は正直なところやっぱりって感じ(-_-)
昔からあんまり仲が良くなかったらしいし…
あと申し訳ないけど私は嵐ファンなんだよね…
お香!神楽×??にいったよ!
584:お香しゃちょー◆kk:2016/08/17(水) 16:37 ID:sB.ありがとよ!ラブ!
585:ルーシィlove:2016/08/17(水) 20:42 ID:N8k いける日があったらできるだけ頑張るね!ただ明日は難しいかもなんだけど、
明後日はたぶんここ以外にも来れると思う!
いつでも待ってるぜ!
587:ルーシィlove:2016/08/18(木) 11:40 ID:N8k 親が今ちょっと外に出てるからきたー!
それに宿題の調べものに使うからちょうどよかった(笑)
久しぶりに書いてみようかな…
589:ルーシィlove:2016/08/18(木) 12:06 ID:N8k ということで、駄目文にになるかもだけどよろしくー!
またまたグレルーでごめんm(__)m
ナ「なあなあ!みんなで海に行こうぜー!!!」
ル「いいわね!」
シャ「確かに最近すごく暑いしちょうどいいわね」
エ「ならば明日の8時半にフェアリーヒルズ近くのビーチに集合ではどうだ?」
グ「いいんじゃねえか?」
ウェ「はい!」
ル「じゃあ決まりね!」
ハ「あい!!」
ナ「よっしゃー!じゃあ明日の用意するために帰るぞハッピー!!!」
ハ「あい!!じゃあ明日ねみんなー!シャルルまた明日ー!」
エ「もう5時か…なら私も明日の用意をするために帰るとしよう」
いったん切るねー
続きだよー
ウェ「じゃあ私たちも帰って明日の用意しようか^^」
シャ「そうね」
ウェ「ということなので、私たちも帰りますね!
ル「また明日ねー!」
グ「ルーシィも帰んのか?」
ル「んん〜…どーしよーかなー?まだやりたいこともあるし…」
グ「やりたいこと?」
ル「あっ、ううん、何でもない!!気にしないで!!」
グ「そうか…?」(何か絶対あるな…また無理して笑ってるし…)
ちょっと切るねー
上の私でした!ほかと掛け持ちしててで…
592:お香しゃちょー◆kk:2016/08/18(木) 21:10 ID:sB. 私もそういうことよくあるよ笑
みんなにはトリップ見て気付いてもらってるけど…ぜったい迷惑かけてる爆笑
迷惑じゃないよ!私が一番迷惑かけてるm(__)m
594:お香しゃちょー◆kk:2016/08/19(金) 20:50 ID:sB.いやいや、全然かけてねーよバカヤロー!(逆ギレ
595:十六夜 夏眠 でもちょっと起きた:2016/08/19(金) 22:36 ID:EGY少し愚痴を言います。愚痴と言うか小学生になってからだんだん思ってきたこと。家族のことなのですが…
596:十六夜 夏眠 でもちょっと起きた すぐ寝るけどね:2016/08/19(金) 22:54 ID:EGY 私には父と母、そして3人の兄がいます。
高校が2人と大学生1人です。皆年がはなれています。
昔、大富豪など父と兄と私でやっていたんです。でも、その時は父がいるから、なにもないのですが、兄達がポーカーをやっているときは、いつも仲間外れ。私、まだ3,4歳くらいなのでとても悲しかった。保育園では同級生とは仲が良いのですが小さいときは気が強くなくて、下級生にいじめられてたんです。悲しくて、誰にもいってなかったけど…。
わたしが大きくなるにつれて、家の中じゃ辛いと思うようになったと同時に寂しくなりました。今じゃ家の中では孤独を感じます。いえを出て行きたい時もあるけど友達に心配かけたくないし、これは誰にも話せない。生活が苦しくて、辛いです。泣いてるのに慰めてくれなくて「うるさい」っておこられて。
私、どうすればいいんでしょうか?
もはや上の書き込みが人生相談なのに書き込んで気づく十六夜氏である
(上の書き込み真面目な書き込みだから!)
分かる、分かるよ十六夜。家の中で孤独を感じるのってよくあるよね。私、真ん中だしお父さん家出て行ったしあんまり構ってもらえなかったからとっても寂しくて、毎晩泣いてたよ。
それをね、私はお母さんに話したんだ。そしたらね、私、今お姉ちゃんが1人いるんだけどその前にもう1人生まれる予定だったんだ。そのもう1人のお姉ちゃんはお母さんのお腹の中で死んじゃった。そして私も死にそうになっていたんだ。だけどお母さん、お父さん、お姉ちゃんが毎晩祈ってくれたから私は生まれることができたんだって話してくれた。
だから、まず家族に自分の気持ちを話してみればいいと思うよ。私はそうして少し考え方を変えることができたから
十六夜>>私は兄弟いなくてわからないんだ…ごめんね…。
なのでこちらを参照に↓
https://ha10.net/advice/a.html
良ければ…心が、軽くなるかもよ?
600!!