*ルール*
・みんな仲良くやりましょう
・悪口など、他人を気付つけるようなことは言わないようにいしましょう
・ナツルーグレルー専門なので、それ以外は書かないようにしましょう
・荒らしは来ても無視しましょう
それでは LET'S START!
600おめでとう!
602:ルーシィlove:2016/08/20(土) 01:55 ID:N8k600おめでとー!
603:ルーシィlove:2016/08/20(土) 02:21 ID:N8k わかるよ、十六夜。私の場合は、学校なんだよね…。
クラスでは仲がいい友達は何人もいるけど、孤独を感じることがあるんだ。
自分はここにいる意味はないって思うこともあるし、周りに気をつかっちゃって
自分が我慢することが多いのが苦痛なんだ…。
ホントの私をみせることができてる友達は長年の付き合いのある友達とか同じようにやみというか
ほかでは無理して友達と話してて笑ったりとか、表では作ってるけど、裏は深い闇に染まってる
んだ…。部活でもそう。ほとんど友達と話してても楽しいって思うことがほとんどないし。
小学校六年の頃ね、クラスの中心みたいな感じの女子が何人かが私のほうを見て話しながら
笑ったりしてて、それに気づいてたけど何も言わずに私なりに我慢してため続けてきてたから、
そういうのには慣れたって感じもしてるんだ。そういうときこそ孤独をかんじるんだ。
いまでも心の中では苦しんでる。けど、みさやお香や十六夜たちに会って、ここで
みんなと話すのが今の救いだよ!!
みさ、スレの掲示板のこと。ありがとうね。でも私皆が優しいから話せたんだけど、やっぱりほかの人に話すの辛いから…
でも、大丈夫!私には、お香や、ルーシィや、みさ逹がいるから寂しくないから!
学校か…私、今年さ、なぜかある男子が私の好きな人しってて、私の居るクラスに来て皆にいい回ってて、恥ずかしくてたまらなかった。始めの方は我慢してたけど、好きな人ばらされてるから、我慢できなくなって。
1学期の後半になると、私とその好きな子が両思いだとか、付き合ってるとか、デマを流されて、恥ずかしかったし、その好きな人も冷やかされるから、嫌われたかもって言う思いでいっぱいだった、苦しく辛い1学期でした。
ルーシィー、十六夜ー!!(人''▽`)ありがとう☆
いつでも私がついてるyo!
>>十六夜 そういう奴いるよね、本当にむかつく。でも、知らんぷりしたりその場の応急処置をしとけばまずは平気だよ!
でさ、私ってこんな調子だから、結構軽そうに見えるかもしれないんだけど、すごい人見知りなんだー。
自分で言うのも何なんだけどね(笑)
だから、部活の男子では、フルネームとか、部長さんとか言って名前で呼んだことないんだよね…。
塾でも、あんまり私社交的じゃないし、知り合いも少ないから一人だし…。
私も、みんなに合わせて一緒に笑ったりしてるけど、時々心の中の誰かがね「何が面白いの?」って聞いてる感じで…。
改めて考えると、私のクラスは本当に自分のことばっかり言ってる人だし、このクラス何がいいのかな?って思っちゃう。
それともこういうこと言ってる人が自己中なのかな…?
でもね、私も皆、ここで会って話してきた人だと、逆にあんまり知らないからいろんなこと言えちゃうんだよね(笑)
皆、これからも仲良くしてね?
みんな安心して!みんなにはお香しゃちょーが付いてるわ!!私がいることによって百人力よー!!
私もさ、好きな人をバラされたことがあるよ。しかもそれが好きな人にバレるというね…笑笑 だけど平然としとけばいいのさっ!ビクビクしてたら「本当なんだーww」とか思われるから、平然としとけば「あの噂って嘘なんじゃね?」みたいになるから!私はそうしたよ笑
それと、私は女の子の友達が本当に少なくて、信頼してるのは4人くらい。女子はネチネチうるさいし、暇さえあれば悪口!それだったら男子と変態トークしてる方がマシだわっ!(変態じゃないよ^o^)
で、男子といたら男子となかなか話せない地味女子に陰で「お香って本当に男好きやんなー爆笑 女子といるとこ見たことないわwwwww」とか言われんだけど!!?そんなんだったら自分も勇気振り絞って話せっての!!
みんなはもちろん、信頼してるようかん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
もちろんだよみさ!私も人見知りがすごいんだ…
だから気持ちがよくわかる!
十六夜、そういう奴って自分が注目されたくて周りが傷ついたり、恥ずかしいこと
とか言っちゃう最悪な性格を持ってるタイプだよ。私ならその言いふらしてる奴の
好きな人知ってたら周りに逆に言いふらしてやるな(笑)その言いふらしてる奴のクラスの
人たちに(^三^)(笑)さらに、その好きな相手のいるクラスにも言いふらす!(笑)
で、そのことが本人に伝わったら、言いふらすなってもし言ってきたら、私の好きな人を
言いふらしたのは誰だっけ?それに、やられたら倍にして返すがモットーなんで(笑)って笑顔でいった
あと、これ以上言いふらされたくなかったら、言いふらしたこと間違いだったらしいってうまく
なんとかしろって脅してやるかなー(笑)
なんて人なんだ、私…(笑)けど、そんなこという奴がいけないんだけどね(笑)
自業自得ってか?
あ、やばい。ここのテンション低い(笑)
みんなテンション上げよう!
明るくいこう!!
私はこういうことはよくあるのでそこんとこよろしくー!
611:みさ◆gQ:2016/08/22(月) 08:24 ID:ka6
(笑)
みんな台風大丈夫?
私はこの台風に塾があるかの運命がかかってるんだけど…(笑)
大丈夫!みさこそ大丈夫?
塾はどうなった?
私は大丈夫だよー(笑)
塾はあったけど…。
正直休みにしてほしいんだよねー…。
今日から明日までディズニーランドでーす!台風直撃でーす!スティッチにお香ぴー(仮名)クイーンって呼んでもらえた!!!♡
615:ルーシィlove:2016/08/23(火) 10:50 ID:N8k ディズ二ー!?じゃあお香東京のほう来てるの!?いいなー!!
私は幼稚園以来いけてない…友達と行きたくてもいかせてもらえないくて…
入ってもいいー??てか、グレルー多すぎでしょっ!ナツルーが良いと思うのになぁ…ま、人それぞれだけどね!(≧∇≦)
617:ルーシィlove:2016/08/23(火) 14:14 ID:N8k 柚菜ー!1もちろんだよー!
私はグレルー専門みたいなもんなので(笑)
柚菜、ルーシィloveは私だよー
619:柚菜:2016/08/23(火) 16:03 ID:92kあ、わかってるから大丈夫!&ありがとぉー
620:みさ◆gQ:2016/08/23(火) 18:58 ID:ka6 柚菜さん初めましてー
私はナツルーも好きですよ
ルーシィ>>ボケかもしれないから一応突っ込んでおくね
東京ディズニーランドは千葉県だよ
突っ込みありがとーみさー!
けど大丈夫、ボケてはいないから(笑)
いやほらさ?東京ディズニーランドって名前からして東京でしょ!
でもほんとは千葉なのはわかってるけど、否定したいかなとか思って東京と…
柚菜じゃーん…
お前さぁ、私のファンってこと分かってるけどここまで来るとまじで引くよ?爆笑
…ルーシィ。本当に??
だーかーらー!違うっつってんだろがい!うちは前にミナに誘われてたから入ったんだよーだ!ヴァーカ、ヴァーカ!(バーカ、バーカ)爆笑
625:ルーシィlove:2016/08/24(水) 09:32 ID:N8k 私もそこまではさすがに単細胞な人間ではないからね?(笑)
柚菜、お香、落ち着いて?
柚菜は私が前に誘ったのは事実よ?
…。
安心した(笑)
照れ隠しだろ?照れるなよボケー爆笑
ラブさんや。私と柚菜(と書いてばかと読む)はいつもこんな感じなのです、あい!
ハッピーがいる(笑)
お香しゃちょーはハッピーに昇進した(テレテレテッテー
630:みさ◆gQ (ノ ゜Д゜)ノ:2016/08/24(水) 21:08 ID:ka6 みさはシャルルにレベルが上がった
攻撃力が上がった
守備力が上がった
瞬発力が上がった
etc…(笑)
お香、なるほどです、あい!!
632:お香しゃちょー◆kk:2016/08/26(金) 00:07 ID:sB.まじで私の他スレ見てみ?全部柚菜来てんだよ爆笑
633:みさ◆gQ (ノ ゜Д゜)ノ:2016/08/26(金) 08:49 ID:ka6できてるぅ
634:みさ◆gQ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/08/26(金) 10:21 ID:ka6 巻き舌風に言ってみた(笑)
大丈夫、本気じゃないから
やめろよっ!できてねーよバカヤロー笑笑
636:ルーシィlove:2016/08/27(土) 11:48 ID:N8kでもみさの言う通り、でえ〜きてるう〜(笑)
637:お香しゃちょー◆kk:2016/08/27(土) 14:07 ID:sB. 『評議院議長・クロフォード・シーム抹殺される!!犯人は誰だ!?』
朝、新聞の一面を飾ったのはクロフォードの抹殺の出来事であった
「傑作傑作!何が犯人は誰だよ!あっははは」
「ちょっとルーシィ!返り血で紅いわよ、顔!女の子なんだから身だしなみは気を付けなきゃね!」
そう言って、ミラはハンカチでルーシィの顔にたくさん付いている紅い血を拭う
この返り血はもちろんクロフォードの血である
「ピーリピーリ!ルーシィ、大変だよ!」
村人に化けたジェミニがギルドに戻って来た。情報収集に行っていたのだ
「評議院が警備に妖精を雇ったって!」
「妖精を…?なんでかしら。妖精と評議院は仲が悪い筈じゃ…ねェミラ」
「そうね。評議院とフェアリーテイルは仲がとっても悪かったわ。」
「情報によると、妖精の奴等なら死んでも困らないし、逆に街が破壊されなくて助かるからだって!」
ジェミニの情報にルーシィが冷めた目をし、飲んでいたワインを一気飲みした
「バルゴ…今日1日で、評議院を潰す。作戦を練ってちょうだい」
「了解しました、姫」
「どうしたの?ルーシィ…顔が怖いわよ」
ルーシィの変貌にミラは驚く。そして、アクエリアスとロキが説明する
「ルーシィはムダな命の犠牲を出す奴が嫌いだ。昔、ミッシェルという妹を殺されてな…その頃からムダな命は殺さないようにした」
「もちろん、自分が必要ないと感じた命は消す。その命はルーシィにとってはいらないからね。ムダな命の犠牲ではなくなるんだ。そして、ルーシィが目を付けた命は…必ず消す。それがルーシィさ」
できてねーよ!柚菜はただの私の追っかけさ…笑
639:お香しゃちょー◆kk:2016/08/27(土) 18:59 ID:sB. そうだよ!ちょっとムカつく追っかけだよ笑笑
あと、24時間テレビ始まったね!私は手越が好きだから楽しみ♡
お香はnewsが好きなの?
ごめん、私は嵐ファンなんだ…💛
特にニノが好き(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ライブに去年友達と行ってきたんだけど、当たった日がすごくよかった♪
相葉ちゃんの誕生日でもあり、クリスマス・イブでもある12月24日だったから
テンションめっちゃ高かった(笑)
newsだと私は小山かなー
NEWSじゃなくて手越単体が好きかなー。
好きなアイドルグループはEXILE!3代目とかE-girlsとか大好き!アツシのソロライブにも行ってきた!
そっかぁ、はいはいわかったよ林檎 ((棒読み
私も嵐派でーす
でも、アイドル自体にはあんまり興味はないかな…。
>>638、639
追っかけじゃないしね?めんどくさい奴じゃないしね?お香が行くところ行くところ全部にいるんだよね?どんだけ掛け持ちしておらっしゃるのかしら?あと趣味が合いすぎね?WW
あとうちも嵐派(⋈◍>◡<◍)。✧♡
三対一だね!(笑)
645:柚菜:2016/08/28(日) 10:30 ID:92kですなw
646:お香しゃちょー◆kk:2016/08/28(日) 18:34 ID:sB.えー、嵐はバラエティ的には好き。特に相葉ちゃんと大野くん笑
647:柚菜:2016/08/28(日) 21:49 ID:92kうそぉうちはニノかなぁ
648:お香しゃちょー◆kk:2016/08/29(月) 22:34 ID:sB.ニノは心友が好きー
649:柚菜:2016/08/30(火) 20:12 ID:92kあり?ワタクシここに来てお小説を一回も書いてない気が・・・まぁ、ワタクシの●ソのような文才がばれずに済むけどね(o^―^o)ニコ
650:柚菜:2016/08/30(火) 21:53 ID:92k自然教室があるから金曜の夜まで来れないっ
651:十六夜 夏眠から目覚めた、十六夜さぁw:2016/09/01(木) 18:25 ID:EGY 皆さんおひさー(?)
漢字がぁ!漢字がぁ!
私今、書いてる小説忘れたかも…
う〜ん思い出せない…
新しいのはじめようかな?
ただいまぁ!!!
653:お香しゃちょー◆kk:2016/09/04(日) 00:25 ID:sB.はいはいおかえり(テキトーwwwww
654:みさ◆gQ (ノ>_<)ノ ≡:2016/09/04(日) 08:22 ID:ka6 おはよう、みささんだよ(∀`*ゞ)テヘッ
優しくしてね(笑)
最近クトゥルフ神話TRPGにはまったんだけどルールがわかんない。まぁクグレカスって兄にいわれたけど…
みんなはしってる?
物語かきまふ>ω< 登場人物かくね!
オリキャラいるよ
アイリス・チェリー(女の子)妹
ルミエル・チェリー(女の子)姉
ルーシィ・ハートフィリア(女の子)
ナツ・ドラグニル(男の子)
グレイ・フルバスター(男の子)
ウェンディ・マーベル(女の子)
ロメオ、したの名前なんだっけ?
リサーナ・ミラ姉妹
後はメンド…ゲフンゲフンちょっと色々あるので書きません
小説待ってるねー!
658:十六夜 (・ω・):2016/09/04(日) 16:30 ID:EGY あ、キャラクターにセイバートゥース追加ね!
小説 ルーシィ視点
それは、とある冬の日
ルーシィ 外、吹雪いてるねー
ミラ だけどギルドはいつもとうり暑苦しいわね
ルーシィ アハハ…´∀`
こんな吹雪で誰か来るなんて誰も思わなかっただろう
ガチャ キィー
ナツ 誰だー?
アイリス こんにちは♪ここ、フエァリーテールであってますよね!
ギルドを静寂が支配した。当然だ、こんなに吹雪いているのに人が来たのだから。
グレイ あぁ、ここはフェアリーテールだが?
アイリス 良かったー!間違ってなかったわよ!ローズ!
ローズ あら?良かったわね。アイリス
ローズという子はエクシードぽい
アイリスという子は見た目ウェンディと同じ年、髪の色はエメラルド色だ
アイリス 私アイリスともうします!そしてこのエクシードはローズと言います!
ナツ 俺はナツだ!よろしくな!
アイリス あの…私、このギルドに入りたいんです!
マカロフ じゃぁ試験じゃ!ナツと戦って5発攻撃を当てるか、気絶させたら入ってよい!
アイリス へぇ…じゃぁどこで戦いますか?
ナツ うーん東の森いくかー
〜東の森〜
マカロフ じゃぁ試験開始!
アイリス まずは押さえてふぅぅ風竜のほうこう!
ナツ お!ドラゴンスレイヤーか!
アイリス ナツさんには悪いですが少し眠ってもらいましょうか!風雪竜のほうこう!
ナツ マジかよ!いつの間に後ろに…
バタッ ナツは重力に従い下へ落ちていく
ギルド全員 え?
一旦終わろう!
~悲しいかもしれないお知らせ~
私、十六夜運動会の応援団になりました!なのでこれから忙しくなります。だからなかなか顔を出せないかも知れません!でも来たら小説の続きを書くので気にしないで下さい。でもクオリティが低くなるよ!ただでさえクオリティ低いのに…
まったく今書いてるのと違う短編です(笑)
ナツ×ルーシィ
「ルーシィ!!」
「どうしたのナツ」
ニヤッとして、後ろに回してた両手をぐっと前に出す。
同時に、ものすごーく、嫌な予感がする…。
「えい!!」
「ひっ!!」
急にナツが両手を開いてきた。
私はとっさに、手を頭にのせて顔を腕でガードした。
だって!!虫とか私が嫌いなものでも見せて反応を楽しむんだと思ったから…。
でも…変化がない。
いつもなら、『ルーシィビビッてやんのぉ!!アハハハハ!!』って感じであからさまに笑ってくるのに…。
そっと、腕と腕の隙間を開けのぞいてみるとナツの顔は少し赤っぽくそっぽを向いていた。
手の中には、何も入ってない。
それを知って安心して腕を外しいつもの態勢に戻った。
よく見ると、いつものナツとは正反対な、弱々しい炎が手の中で揺れている。
だんだんそれは文字をかたどっていく。
『I love you』
一瞬そう見えた気がして、ナツの顔を凝視した。
相変わらず、赤く頬を染めている。
クスッっと微笑み、腕を回してギルドへ向かう。
「行こう」
にっこり微笑むと、笑い返してくれた。
私は、旅を重ねるにつれあの炎が大きくなることを願った。
久しぶりに書いたから下手でごめんねー(笑)
いや、最近ナツルー少ないしさ(笑)
これでも読んでだれか和んでほしいな(*´∀`*)
今日臨時休校になった。台風のせい。
だから小説書くね!
アイリス これで…いいですか?
マカロフ あぁいいじゃろう。紋章はミラにいれてもらえ。
ミラ ギルドに戻るわよ〜♪
アイリス ツナさんを抱えないと…よいしょっ
〜ギルド〜
ミラ どこに紋章いれる?あ、あと何色がいい?
アイリス んー赤で…左肩でお願いします。
ナツ ん〜
ルーシィ ツナ!大丈夫?
ツナ あぁ!ところでアイリスは?
アイリス ここですよ。
ツナ お前すげーな!雪竜のドラゴンスレイヤーともあったんだな!誰なんだ?
アイリス ………私の姉です。
ツナ 姉?姉もここのギルドじゃないのか?
アイリス これは…私がギルドに入りたかった理由でもあります。……私の姉は闇ギルドで力を悪用しているんです。
切るね
ギルドの名前考えてナイヨー
誰か闇ギルドらしい名前考えてくれないすか?
私も〜や☆す☆み!
662:柚菜:2016/09/05(月) 09:59 ID:92k>>653ひどい…w
663:十六夜 (・ω・):2016/09/05(月) 14:42 ID:EGY 柚菜も?やったー!一人だけと思ってたからめっちゃ嬉しい<ω<
私さなんか男口調になりつつある!めっちゃきになるんだなー!
〜〜すか?〜〜っすね!とかういっす!とかうっすとか現実であるからなんかはずかしいな///
気にするな!私なんてみんなから「あ、柚菜は男子か!ごめんごめん」って言われるから!(励ましになってないWW)
665:十六夜 (・ω・):2016/09/05(月) 19:09 ID:EGY 柚菜»お、おう!*〜*
闇ギルドの名前が決まらん(キリ(°∀。)
今度は、グレルー。でも、前とほぼおんなじ(笑)
ただ、甘々にしたかった(笑)
グレイ×ルーシィ
うう、寒い。
もう、こんな寒い日にわざわざ呼び出さなくてもいいじゃない…。
しかも、ギルドで話せばいいのに、何で外なのよ。
そりゃ、「何でダメなの?」って聞いて「嫌なんだ、みんなに聞かれんの…」って真っ赤にしてうつむきながら訴えてきたら断れる奴なんていないでしょ!!
でも!!
あいつは露出魔で寒さが分かんないからいいけど…こっちはめちゃくちゃ寒いんじゃーい!!
女子を待たせるなんて…いい度胸じゃないのぉ?
「ルーシィ、ごめん待ったか?」
突如後ろから声がする。
「ひぃ!!」っと声を上げそうになるが、前それでナツと一緒にからかわれたからもう絶対言わない。
「うん、ちょっとね…」
「そうだよな…ごめん」
ガツンと言ってやろうと思ったけど、あんな顔されたら言えないじゃない…。
ブルブルッと身震いをした。
頭上を見上げるとひらひら雪が舞っている。
「さむ…」
まさか雪まで降るとは思わなかった。
マフラーを持ってくればよかった、と思いながらジャケットに身をうずめる。
瞬間、首に何かが触れる。
数秒しないうちに、それがマフラーでグレイがつけていたものだとわかる。
「ほら、これで寒くねーだろ」
「う、うん…」
顔が真っ赤になるのが自分でもわかってしまう。
それはきっと寒さのせいだ。
隣からくしゃみが聞こえた。
そこにははにかみながら笑ってる彼の姿。
私もつられてクスッと笑ってしまう。
そして、マフラーに手を当て、数秒考える。
ちょっとだけ外してそっぽを向いてる首にかける。
「いいよ俺別に…」と断ってくるが、顔が赤い。
私はニカッと笑って、「私がやりたいだけなの」と答え少し背の高いグレイの首元にまくため少し背伸びをする。
巻き終わるとそっと「あったけー…」と静かにつぶやいていた。
ん?一つのマフラーで二人だなんて…まるで恋人みたいじゃない!!
グレイの顔をうかがうと、まんざらでもない顔をしていたので少しうれしかった。
ねぇ、グレイ?
私たちはいつ一緒になれるかな?
ずっと待ってるからね?
駄作ですね、ハイハイわかってますよ!!
闇ギルドの名前(・ω・(ショボンーン
668:お香しゃちょー◆kk:2016/09/05(月) 23:58 ID:sB.The dark lordなんてどう?意味は闇の帝王
669:柚菜:2016/09/06(火) 22:23 ID:92kさすがお香よう考えたね!
670:お香しゃちょー◆kk:2016/09/06(火) 22:27 ID:sB.ふっ、天才のお香しゃちょーにしかできない技さ…(ドヤッ
671:柚菜:2016/09/06(火) 22:29 ID:92k アーハイハイソウデスネーサスガオコウシャチョーデスネー
(急に冷めるw)
おい、お香しゃちょー様、だろ?(急にSスイッチオンw
673:柚菜:2016/09/08(木) 00:24 ID:92kアーゴメンナサーイ、オコウシャチョーサマー(完璧にめんどくさくなってるwww
674:十六夜 (・ω・):2016/09/09(金) 18:53 ID:EGY 小説続き
ナツ ドラゴンの力を悪用…
アイリス はい。でも、悪用しているとなると私達に魔法を教えてくれたドラゴンに会わせる顔がないんです…
ナツ ギルドの名前は?
アイリス The dark lordと言う名前です。そのマスターが私の姉であるルミエルです。
エルザ ルミエル?聞いたことがあるぞ!たしか殺しの依頼しかやらなくてターゲットに関わる者をみんな消し、依頼者も殺すと言う…
アイリス そんな…どうして…“3人„で約束したのに…【皆で闇ギルドを倒して、平和な世界にしようって】なのに…
ナツ 4人?あと1人は誰だ?
アイリス スティングという人です…
切ります
ワタシオウエンダンツカレタ テガイタイ アシガイタイ
なんかー、今の小説飽きたからやめる!新作は待っててくれー!!!
676:十六夜 (・ω・):2016/09/10(土) 21:23 ID:EGY 訂正…
ナツが「4人?あと1人は誰だ?」という部分がありますが正確には3人でした。誠に申し訳ございません(笑)←おい!(`^´)
今日体育祭だった―!!
総合的にはほぼ最下位同然だったのに学年ではまさかの優勝!!
イエーイ!!
中学最後だったからちと泣いちったぜ(笑)
上私です ごめんね
679:お香しゃちょー◆kk:2016/09/11(日) 10:51 ID:sB. みさおめでとう!!!
最近…シリアスにハマっている私…新作シリアスにしよっかなぁ
みんな久しぶりー
みさおめでとー!
林檎もルーシィもありがとー!
もうすでに何を書いていたか思い出せない…(笑)
もういっそのこと違う小説書いちゃえ!笑
683:お香しゃちょー◆kk:2016/09/16(金) 23:06 ID:sB. ギャグで行きます!
設定
スペード・フルバスター
ルーシィとグレイの子供。男の子で、顔はグレイ似だが髪色や目の色はルーシィ。性格はツンデレ
クイーン・フルバスター
ルーシィとグレイの子供。女の子で、顔はグレイ似で髪色だけがルーシィ。タレ目では無い。性格は明るい
早速書くよーん
「ぇ…え…きゃあぁぁぁぁああああ!!!」
「どうしたんだよ、ルーシィ」
朝。ルーシィが思い切り叫ぶ。隣で寝ていたグレイは眠たそうにルーシィの方を見る。
「るっ…ルーシィ!?」
驚くのも当たり前だ。なぜならルーシィは、12歳くらいの年齢になっていたのだ
「父さんどうした?」
「パパ〜?」
2人の寝室にスペードとクイーンが入って来る。ルーシィとグレイの叫び声が聞こえたのだ
「ヤベェ、隠れろ!」
急いでグレイはルーシィを布団の中に隠す。
「あれ、母さんは?」
「母さんは買い物だ、買い物!」
とっさにウソを吐くグレイ。布団の中ではルーシィが冷や汗をかいていた
「…パパ、なんか布団が膨らんでる」
小説続き
アイリス スティングくんをしっているんですか?
ナツ あぁ、色々あってな
アイリス ……連れていってくれませんか?
ナツ いいぜ!
エルザ 私も同行しよう。グレイ、ウェンディお前たちもくるだろ?
グレイ ん?あぁ
ウェンディ はい!
〜汽車〜
アイリス はぁ皆さん行動にうつすの早いですね…
エルザ まぁな
ルーシィ アイリスは酔わないの?
アイリス あぁ…正直いって吐きそうです………
ルーシィ アハハハ(苦笑)
グレイ ったくナツ!だらしねぇーな アイリスは我慢してるのに!
ナツ う”るぜー
続く
みさ!おめでとう!
十六夜、ありがとう(*^▽^*)
林檎>>それな(笑)
ただ、なんも思いつかねー。
ほのぼの系にしておこうかな(笑)
☆オリキャラ☆
・クルー(女の子)
突然ギルドにやってくる。
未来から来たと言う、不思議な少女。
頭から、足まで隠れるようなマントを羽織っており、フードをかぶっていて、顔以外あまりわからない。
身長は、ウェンディーより小さめ。
フェアリーテイルに依頼をしに来る。
だが、その正体は…。
って感じで。
思いつきだし、前の思い出したらまたそっちに行くよ(o^―^o)ニコ
グレルーかナツルーか…。
最後に決めるよ(笑)
ここは、マグノリアにあるフェアリーテイル。
ものすっごく強い魔導士達がいるんだ!!
その分、おかしいのもいっぱいいるんだけど…はぁ。
「おはようございます」
中に入ると、騒々しいギルドが、より一層うるさい。
また、ナツとグレイでもけんかしたのかな?
人ごみの中をかき分けていくとそこには、桜色の髪や、露出魔はいない。
でも、そこには小さい何かがいた。
被っているマントから華奢な手がのぞいていることから人間とわかりわずかながらもホッとする。
「どうしたの?」
その子の目線と同じになって喋りかけてみる。
フードをかぶりうつむいていたからわからなかったが、その子は女の子だ。
「…お姉さん誰?」
不思議そうに私を見る二つの目には、不安の色が混じっている。
それと同時に、力強い光を放っていた。
なぜかルーシィはその目を知っている気がしたが、思い出せないしわからない。
「私はルーシィ、で、この魔導士ギルドフェアリーテイルの一人」
名前を言った瞬間、目がキラッと光った気がした。
名前を言ったら安心したのか、顔をあげた。
橙色の目は、しっかりと私を見据えていた。
「…私の名前はクルーです。依頼があってきました。……信じてもらえないかもしれないけど未来から来たんです」
ギルドが一瞬ざわめく。
「未来」という言葉を聞いて動揺したんだろう。
でも、思い返せば大魔闘演武でのローグだって未来から来た。
エクリプスは壊れてしまったから私にもよくわからないけどたぶん本当。
それに、嘘をついてる目をしていない。
「わかったわ、信じる。で、依頼って?お金はかかっちゃうよ」
こっちの方が気にかかっていた。
だって、わざわざ未来から来てここに来るだなんて…。
クルーは重々しく口を開いた。
「依頼は言えないです…。ただ、ついてきてほしいの」
またギルド内はざわめく。
確かに、依頼が分からない依頼なんて初めてだ…。
「何でだよ」
いつの間にか来ていたナツは口を挟む。
その後ろには、グレイの姿もあった。
…てかいつ来たんだろう?
「言えないんです…ごめんなさい。でも、お金はちゃんと払います!!だから…お願いします」
目を伏せて、言った。
その表情にドキリとする。何か、よくないものが見えた気がした。
何秒か、みんな止まっていたが私は言った。
「わかったわ、私がやる」
「おいルーシィ、平気なのか?」
明らかに不満そうにグレイが言った。
それに対し大人げなく思うもののカチンと来てしまう。
「私はクルーを信じる!一人でも行く」
「だめだ」
「え」と声を漏らした。
その先にはちゃっかりとクルーと手をつないだナツが立っていた。
私の方を見るとにこりと笑う。
「一人ではいかせねぇー。だって俺たちチームだろ?」
その言葉を合図に私たちはギルドを出た。
まだわからない依頼を遂行するために。
「お姉さん…」
「ルーシィでいいよ」
10分ほど経ったのだろうか。
クルーが私に話しかけてきた。目は真剣そのものだ。
「ルーシィさん、このまま西に連れて行ってくれませんか?」
西、という言葉に頭で何かが引っ掛かる。
「あ!!」と声を出し、思いだした。
確かに位といえば、襲撃テロがあってまだ何人かが立てこもってるとかって…。
そんな危ないところにこの子を連れて行くの?危なすぎる…。
目を見る。
あの時のように橙色の瞳は強い光を放っていた。
「じゃあ一つ教えて」
「何でしょうか…」
多分何を聞かれるのか分かったんだろう。
表情が硬くなる。空気が硬くなる。
「依頼内容を教えて」
「…」
何も言わないで黙っている。
さっきから黙っていると思っていたナツとグレイは消えていた。
「わかった…じゃあ私が建てた一つの予想を言うからあってたら…」
「いいですよ」
まるで言葉を重ねるように言ってくる。
相変わらず目はらんらんと光っている。吸い込まれそう…。
そんなことを思いながら、一つの仮説を口にした。
「ズバリ…誘拐された身内を探してって感じじゃないかしら」
表情はまだ変わらない。
「何でそう思うの?」
早く続きクレクレm(_ _)m
689:十六夜 (・ω・):2016/09/18(日) 21:29 ID:EGY 続き
~セイバートゥース~
エルザ 失礼するぞ
アイリス こ、こんにちわ
ナツ お、ローグ。スティングいるか?
ローグ いるぞ。スティングー
スティング ん?あーー!ナツさん
ナツ 久しぶりだなー
スティング そうですねーどうしたんですか?
ナツ お前に会いたい奴がいるんだ
アイリス あの、スティングくんで、すか?
歯切れが悪く言う
スティング ……アイリス?
アイリス 覚えててくれたんですね
スティング あぁ!じゃぁルミエルは?
アイリス 姉はや、や、
スティング や?
アイリス 闇ギルド、闇の帝王にいます。
スティング は?(怒)
つづく
「本当だ!布団膨らんでるー!」
ギクッ
ルーシィとグレイは体から大量の冷や汗を出す
「何隠してんだー!」
「隠してんだー!」
そして、スペードとクイーンは膨らんでいる部分に飛び乗り布団をめくる
「お、おい!」
「か、母さん!?」
「ママ〜」
「最悪…終わったかも…」
とりあえず、朝ごはんを食べることになった。
「グレイごめんね…あたしご飯作れなくて」
「いいよ別に。…じゃ、皿運んどいてくれ」
「うん!」
ルーシィはキッチンにあるフライパンや包丁などが届かず、グレイに作ってもらうことになった
「父さんって料理できんだな…」
「まあな。母さんと結婚する前は1人暮らしだったし」
「え、ジュビアと同居じゃなかったの?」
「おまっ、それ誰から聞いた?」
「母さんがこの前寝るときに言ってた」
「あいつ…」
そんなこんなで、グレイお手製の朝食ができた
「パパァ、なんで今日はパンと目玉焼きじゃないの〜?」
「たまにはいいだろ。美味しいぞぅ?」
グレイが作ったのはみそ汁、白米、鯖の味噌煮だった。
「ココアと合わないし…」
「牛乳飲め牛乳」
最初は文句を言っていたクイーンだったが、食べてみると美味しかったらしい。食わず嫌いだ
「グレイのご飯って新鮮〜」
ルーシィは少し大きいが、スペードの服を着ていた。
「まずはギルド行って、じいさんに聞いてみるか」
フルバスター一家の年齢
グレイ、ルーシィ…三十路
スペード…13
クイーン…7
「じいさーん!」
「おじいちゃん!」
「じいちゃん!」
ギルドに着くと、ミラとマカロフが真剣な表情で話し合っていた
マカロフはスペードとクイーンが生まれたときから面倒を見ているため、おじいちゃん的存在だった
「あら、グレイ、スペード、クイーンと…えっと〜…」
「ミラさん、ルーシィです」
「ええっ、ルーシィ!?」
ミラの声を聞いて、ギルド中の者がルーシィを注目する。もちろん、ナツとハッピー、エルザ達もだ
「ぶわははは!!!とうとうロリコンにでも目覚めたかグレイ!」
「もしかしてルーシィが子供に嫉妬して子供になったとか?プクク」
からかうナツとハッピーをエルザが殴る。
「笑いごとではないんだぞ」
「「あい…」」
「そういえば、さっきミラさんとマスターは何を話してたんですか?」
「ああ、実はね。最近この辺りで変な女の人が出てるらしいのよ。」
「変な女ァ?」
エルザにビビっていたグレイも興味を示す。
「ええ。黒いマントに身を包んで、気に入った子を見つけたら声をかけてキャンディをあげてるらしいの」
へー、とみんなが言う中、ルーシィは冷や汗ダラダラとかいていた
「(黒いマント!?キャンディ!?まさか、あの女の人?いやいやいや、ない!ないから!あたしは騙されてないから!)」
「ルーシィ、変な汁が出てるよ」
「これは汗よ!!」
「ルーシィ何か知っておるのか?」
あ、こいつ何か分かってんなと悟ったマカロフはルーシィに問いかける。
「じ、実は…その女の人に会ったんです、昨日…」
「やだぁ、めっちゃかわいいお嬢さんいるんですけど〜!」
「へ?あたし?」
ルーシィが公園を通りながら家に向かっていると、黒いマントに身を包んだ女が声をかけて来た
「あなたかわいいから、キャンディあげる!」
「本当?ありがとう!」
ルーシィはキャンディを受け取る。すると女は瞬く間に消えていった
「不思議な人だったなー。キャンディ食べよ!」
食べてみると、ソーダ味のキャンディだった。
「何これー!美味しい!」
ーーーーーーーーーーーー
そして、今に至る。
「じゃあ母さんはそのよう女の人にもらったキャンディを食べてこうなったんだね?」
「うぅ…はい」
「いつも知らない人に声をかけられても無視しなきゃダメって言ってるじゃん!」
「大人より大人だぁ!」
ルーシィに説教を始めるスペードにハッピーは感激する。
「マスター、その女のことはどこまで分かってるんですか?」
「女の名前はジャルエル。キャンディに幼児化魔法がかけられておる」
クルーは、驚きの表情を見せる。と同時に不思議そうな顔も見せた。
「な、何でそう思ったの…ですか?」
心なしか声も震えている。
ルーシィが、思ったことはどうやら当たっているらしい。
「えっと…大したことじゃないんだけど…」
クルーに立たせて、首元から垂れているアクセサリーを見つけて「あったあった」と言った。
触っていいか許可を取り手のひらに乗っける。
「クルー、コレ何かわかる?」
一瞬話がずれて不思議そうな顔をしたけど、ゆっくり答えた。
「お母さんは、お守りって言ってた」
うんうんとルーシィは頷く。
「これはね…」と言って続きを言った。
「子供が生まれたときに持たせるの。それも…双子ができたときに」
よくそれを見てみると、一つでもかわいらしいものだが、もともと一つが半分になったと言われても合点のいくものだった。
つまり、よくカップルとかもつけている、つなげてみると形を表すやつである。
「だとしたら、過去?に一人で来るのは何だか変だから、その相方とも来た。でも、人探しが依頼って言うことは、その子がいなくなった。
でも、迷子なら、いなくなったらすぐ誰かに言えば協力してくれるかもしれない。でも、言えなかった。
いなくなっても、すぐに言えない理由があってここまで来た。って感じかな?どう」
クルーは俯いていた。
肩がわなわなと震えている。怒っちゃったのかな?それとも、当たってて泣いちゃった?!
ルーシィも一見落ち着いてるが焦って、「どうしたの?違ったかな?」と声をかけると、ゆっくりと顔を上げた。
その表情は、怒っても泣いてもいなくて…。
目をキラキラ光らせていて、尊敬の眼差しだった。
「え?え?」
「お姉さんすごいよ!さすがだよ!!」
口調が変わって、はきはき話した。
なんとなく誰かに似ている。
「…正解なんです、今の。詳しく話しますから、聞いてもらえますか?」
クルーは、落ち着きを取り戻して、出来事をかみしめるように話し始めた。
久しぶりー(いつきたのが最後だろうか…
みんな小説うまっ…
「幼児化魔法?」
「幼児化魔法とは、一昔前に流行った遊びの魔法じゃ。
専用のキャンディにその魔法がかかっており、魔導士なら誰でも、魔力を持っていない人にも使えるという代物じゃ。
しかし…そんな古いものを持っているとはのう」
マカロフは頭をかかえる。
「その魔法は昔のもの。だから…わしは解毒剤を持ってないんじゃよ」
『ええっ!!?』
その場にいた者全員が驚く。
当然の反応だ。解毒剤がないということは、ルーシィが元に戻ることができないということを表しているのだから
「じゃあ母さんはずっとこのままってこと?」
「そうじゃ。しかし、もし誰かが解毒剤を持っていればルーシィは戻るじゃろ」
「まずポーリュシカさんのところへ行ってみよう。行くのはナツ、ハッピー、ルーシィ、グレイ、私でいいな?」
「待ってエルザ!オレも連れてってくれ!」
するとエルザはスペードの身長に合うようしゃがみ込み、優しく微笑んで頭を撫でた
「お前は優しいな。母親のためにそこまで一生懸命になるとは。
だが、お前がいなくなったら母親と父親の代わりに誰がクイーンを守る?守ってやれ、妹を」
エルザを見て、グレイもクシャッとスペードの頭を撫でる
「母さんは必ず元に戻す。オレ達がいない間、クイーンのことは任せたぞ、スペード」
「エルザ…!父さん…!任せろ!クイーンはオレが守る!!」
そして、ナツ、ハッピー、ルーシィ、グレイ、エルザはポーリュシカの元へ向かった
みさだよ!
みn
うえ、ごめんね!!
途中で切れちゃって…。
いやー、やっと前まで書いてた小説思い出したんだよね(笑)
ただ、今違うのをちょーどやちゃってんだよね…。
どーしよう…。
ルーシィが小さくても私の愛は変わりません(笑)
重ね重ねごめんなさーい!
700:みさ◆gQ:2016/09/25(日) 11:42 ID:ka6
700!!
おめっとさーん(o^―^o)ニコ