*ルール*
・みんな仲良くやりましょう
・悪口など、他人を気付つけるようなことは言わないようにいしましょう
・ナツルーグレルー専門なので、それ以外は書かないようにしましょう
・荒らしは来ても無視しましょう
それでは LET'S START!
前回 >>880
いつ、なんで、どうして、どうやって、誰が…
色んな疑問が渦巻く。
こんがらがった頭の中、ただ1つ分かるのは…
「し、しん、で…」
この少女は、死んでいること。
「死んでる…」
あたしがそう呟いた瞬間、ギルドに沢山の悲鳴が響く。
「いやぁああ!!」
「誰か!早く手当てを…!!」
もう遅いのに、なんて。
……あれ、あたしってこんな冷めた人間だったっけ?
自分でも不思議になるくらい静かなあたし。
時間が経つにつれ、自分の考えもハッキリしてくる。
この少女は確実に死んでいる。
…けど、生きているように感じるの。
だから、落ち着いていられる。
…ホント、意味わかんない。
「ルーシィ…?」
「…なっ、なに?」
はっとして下を向くと、ハッピーが少し心配そうに見つめてきている。
…………あたしってば、どうしちゃったんだろう。
「ぼーっとしてたよ…?」
「うん…」
「大丈夫?」
「…大丈夫よ。」
ハッピーがナツの所へ行ったのを見て、もう一度少女に目を向ける。
………やっぱり、生きている。
根拠のない自身がどこからか湧き上がってくる。
あーもう、今までの自分じゃないみたいで気味悪いわね…!
「…あ。」
ふと目線を移した時に見えた少女の骨張った白い手。
そこには、赤黒い紋様のようなものが見える。
「___ッ?!」
んんんんん意味わかんない…!
900おめでとう!
903:みさ◆tw ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/12/07(水) 22:10 ID:ka6 むんむんさすがうまい!!
参考になりまする…。
めちゃくちゃ続き気になる。
頑張ってね(^^♪
みかん姫の文才も変わらず素晴らしすぎる!!!
905:ルーシィlove (ノ ゜Д゜)ノ:2016/12/08(木) 13:30 ID:N8k みかん姫が来てくれるの待ってるよー^^
もちろん時間があるときはみさもぜひよろしく!
900おめー!
書けなくなったら私が新しくスレ立ててもいい…かな…?
その時に一番乗りで来てくれるのは誰だろうな…
899のみさ>泣いてもいいのよ^^我慢するよりよっぽどいいと思うから♪
908:みさ◆tw ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/12/08(木) 16:18 ID:ka6 >>906 いいと思うヨ(o^―^o)ニコ
>>907 やさしぃー
ありがとうみさ!
じゃあその時はぜひ一番乗りできてくれることを期待してるよ^^
だれかいる…かな…?
冬休みの宿題と並行してここに少しの間この時間これそうだったから来てみたんだけど…
いない…私は一人・・・
912:みかん姫:2016/12/10(土) 17:33 ID:dNk みさ>>三者面談は辛そう・・・
耐えられないときはここで吐き出していいよ!
ルーシィ>>スレ立て了解です!一番乗りは私以外ありえないのだ!(フラグですね、はい。)
葉っぱ天国に来れなかった間、某小説サイトで頑張って勉強してたので…ちょっとは成長してるといいです!
むんむん>>うん、やばい…(笑)
でも、塾で私の家だけ四者面談した(笑)
あと、一月から2月十五日までこれなくなるからねーよろしくー
前書こうと思ってた小説やめる!笑
新しいの書くねー!
みるくてぃ!!!めっちゃお久じゃん!やばくない?笑笑 また小説書いてくだせー!!笑笑
設定
ルーシィ
妖精学園2年生
普段は女子だが、不定期で男になることがある。幼馴染のナツが好き
ルーシィ(男)
運動神経抜群で、ナツとグレイの性格を足して割ったような性格。顔はいいので、女子に大変モテる。髪型はロキみたいな。(レオじゃなくてロキね!)
グレイ
妖精学園2年生。ルーシィが好き。でも男版ルーシィは好きなのかどうか分からない。理由は男だから。
ナツ
妖精学園2年生。ルーシィの幼馴染。ルーシィの男になることを知っても心友でいるいい奴。グレイが嫌い
腐女子が書くのでBL表現少しあるかも!苦手な方は飛ばして!なるべく入れないようにはするけど…
俺は、原因不明の病…みたいなのがある。
「…ん、今日は男か」
そう。俺は不定期で男になる。男になれば、嫌でも口調が変わる。
「はよ、ナツ」
「ん、おお!ルーシィ今日は男なのか!じゃあ放課後、サッカーしようぜ!」
「おう!俺のシュートをお前らに見せてやるよ!」
俺は報われない恋をしてる。
「ナツは俺を気持ち悪ィって思わねェの?」
「思う訳ねーだろ!F組はルーシィを仲間だと思ってるぜ!もちろん、俺も!」
そう、幼馴染で心友であるナツに。
今見れば、男が男に恋してるように見えるけど俺の本当の性別は女だからな!
ナツが好きだ。
でも報われない。
俺は女であり、男であるから。
「あ、グレイじゃねーか!それにエルザも!」
「本当だ。おーーい!グレイー!エルザァ!」
「はよ、ルーシィ、ナツ」
「おはよう。朝から元気がいいな」
グレイとエルザは俺とナツと同じF組だ。
「る、ルーシィ先輩!お久しぶりですぅ!」
「ウェンディ!はよ」
すると、1年生のウェンディが話しかけて来た。
ウェンディは1年生だけどエルザの妹だから俺の正体を知ってる。そして、隣には…
「ルーシィ先輩を受けにして…ナツ先輩と…」
ミラの妹で、腐女子のリサーナ。
嫌いじゃないんだけど、俺が男になったときに俺受けでカップルを想像すんのをやめて欲しい…
「り、リサーナ。おはよ」
「おはようございます、ルーシィ先輩!今日も癒しをありがとうございますっ!!」
「癒しって…」
「行くぞ、ルーシィ。じゃあな、2人共」
「うん。お姉ちゃん、また後でね」
「はい!
エルザ先輩とルーシィ先輩(女)の百合もいいかも…」
リサーナの最後の言葉は聞かなかったことにしておこう。
みかん姫>ありがとー!一番で来てくれることを期待してるよ^^みさとどっちが早いかちょっと楽しみかも←何言ってるんだろ
みさ>四者面はつらいね…。私もなりそうだけど…(泣)みさがこれるようになるひまで待ってるよ^^
だれかいる…かな…?
こんな時間じゃいないと思うけど……
ルーシィ>>ありがとう(o^―^o)ニコ
フフフ…むんむんよ、私に勝てるかな? ←フラグ建設者社長
「あら、おはようルーシィ。」
「ミラ…お前さぁ、妹の教育ぐらいちゃんとしろよ…」
「うふふ、何のことかしら?受けのルーシルくん?」
「……」
リサーナの腐女子はこいつの遺伝か!!
「ルーシル先輩!!退院おめでとうございますぅ!!」
「ああ、ありがとな!」
『きゃあああぁぁぁぁ!!!!!!』
俺は、男のときはルーシルっつー名前で病弱だからなかなか学校に来れないという設定になっている。
「ルーシィのモテモテ振りには驚かされますね」
「確かに。ま、ルーシルのときのルーシィは異常な程にイケメンだからな」
「それに元が女子だから、乙女心も分かってるし、女子に優しいもんね」
ジュビア、カナ、レビィちゃんが笑いながら俺の席に来る。
「ルーくん、今日一緒にカフェ行かない?」
「あ、悪ィレビィちゃん。今日はナツ達とサッカーする約束なんだ」
「じゃあ、私も見に行っていい?その後にみんなでカフェ行こうよ!」
「分かった。ナツ達もどうせおっけーだろ。ジュビアとカナも来るよな?」
「じゃあレビィさんと観戦だけ…」
「あたしもサッカーやるよ!あんたに負けないからね、ルーシル!」
「こっちのセリフだっつーの!」
みさまでがフラグに……って!!!しかも建設社の社長になっちゃってるΣ(・□・;)
923:みさ◆tw:2016/12/11(日) 16:50 ID:ka6>>922 そうだよ、ここまでフラグを回収してきたみんなは、私の下働きに過ぎなかったのだぁ―――!!!
924:みかん姫 ( '&:2016/12/11(日) 18:12 ID:X.Y みさ>>四者とか体験したことない…(☉ε ⊙ノ)ノ エッ?
うっ…しかし、私だって負けとらんわい!フラグ王に、俺はなる…!
林檎>>お久だよ、本当にお久だよおおお
相変わらず文才は凄いっすね!設定もマジ神っすわ!!
ルーシィの男版が学校にいたら絶対惚れてるのに…
今日中に小説あげれたらあげるかも・・・?
開いたドアから現れてきた黒いバケモノ。
影のようなオーラを纏う“ソレ”は、あたしを恐怖のどん底へと突き落とす。
「…お前が、ハートフィリア…」
「…な、なんで…」
全身が真っ黒のこいつに、目はない。
だけどじっと見つめられてるのを感じる。
足がガクガクと震えだして、まともに息も吸えない。
「ううおおりゃあ!!」
目の前が真っ赤になり、反射的に目を閉じた。
……あれ、あたし、攻撃されてない…?
目を開けると、ナツが怪物に腕を掴まれていた。
「ちょ、ナツ…あんた何してんの?!」
「だって…こいつが、この女の子を…!」
「そ、そうだけど…」
“ 何でそこまで本気になっているの? ”
そう声をかけたくなったけど、やめておいた。
「くっそ、コイツ力つえーな…」
ナツを助けようと鍵に手をかけた時…
「眩しっ…?!」
急に景色が真っ白になり、気がつくと怪物は消えていた。
「何だったのよ、本当…」
しばらく書いてなかったせいで口調とかも全部迷子になった…
みかん姫の小説やっぱりサイコーです!あい!
927:ルーシィlove (ノ>_<)ノ ≡:2016/12/11(日) 21:41 ID:N8k どうしよう!!塾やめさせられるかも…(´;ω;`)
成績があがらないからいっても意味ないと思うからてきな話がでて……
しかも今度みさみたく四者面談になりそうで(´;ω;`)
むんむんさすが(-_-;)
>>927大丈夫?
わかんないところあったら、社会以外なら大体は教えられるから、頑張って!
みさ様〜〜(´;ω;`)
ありがとう!!(嬉泣)
英語の文法と英作文、数学の空間図形と一次関数が特にできなくて、それから苦手意識ができた
せいで点数がよくなくて、一学期の数学は4だったんだけど、どうなることやらで…
英語は一学期は3という悲劇で(´;ω;`)
この二つの教科の勉強法をぜひ教えてくださいっ!!!
お願いしますっ!!m(__)m
さっき報告し忘れたんだけど、ルーシィの鍵をガチャでゲットできるかもです!!
いとこがアニメイトに土曜(一昨日)に行くって先週遊びに来た時に言ってて、
クリスマスプレゼントとしてなんか買ってくるよっという事でお願いした、というわけです、あい!
日曜は忙しいから今日ゲットできたか報告してくれるという事でテンション上がってますw!
きゃーーー!!!
ふぇ、フェアリーテイル板だけど…フェアリーテイル板だけど…。
貼らせてもらうぜ!!
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gintama/index2.html
↑銀魂情報だから、興味ない人はクリックしないことをお勧め…。
情報ありがとうみさ!!
放送時間がわからなくてこまってたので助かったよ^^
聞いてください!!!どうしても許せないことを母親がやってくれちゃいました
私がリベラム編あたりの録画20タイトルすべて勝手に許可なく削除しちゃったんですよ……
ホントに許せないわけです。再放送をまたさらにやるとは思えないしでもうどうしたらいいことか(´;ω;`)
>>929英語の文法のどの辺が分からない?
私も、初めは文法…は?って感じだった(笑)
数学の空間図形はどの図形かによる。
一次関数って、『y=ax+b』のやつかな?
>>930うらやましいなー。
私ゲットできるなら、アクエリアスがいいんだけど…(笑)
>>932パソコン使えるなら、動画で検索できるよ。
私がいつも使ってるのは、AniTubeかなぁー。
http://anipo.jp/anime/FAIRY%20TAIL%20-%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB-_.html
いやいや、みるくてぃの文才には劣るぜ…>みるくてぃ
935:お香しゃちょー◆kk:2016/12/12(月) 23:37 ID:sB.一応スレ10作っておいたよ!
936:お香しゃちょー◆kk:2016/12/12(月) 23:38 ID:sB.https://ha10.net/ss/1481553448.html
937:匿名さん:2016/12/13(火) 20:41 ID:N8k語順のつくり方とか
938:匿名さん:2016/12/13(火) 20:42 ID:N8kごめん上のルーシィ、私
939:匿名さん:2016/12/13(火) 20:43 ID:N8kスレ私がつくりたかった…
940:匿名さん:2016/12/13(火) 20:43 ID:N8kまた名前書き忘れた
941:めみかん姫:2016/12/13(火) 20:51 ID:X.Y 新スレとうとういったのか…
スレ2のとき?くらいから見てるから嬉しいなぁ٩(∗ 。 ᗜ ° ∗)۶
みかん姫さん?めみかん姫になってますぞ笑笑
943:お香しゃちょー◆kk:2016/12/13(火) 23:42 ID:sB. 俺はルーシィが好きだ
告白はしねェ。
ルーシィは不定期で男になるからだ。俺はルーシィの好きだが、ルーシルが好きっつー訳じゃねェ。
何度思っただろう。
ルーシィの病が治れって。
何度思っただろう。
ルーシィへの恋なんて冷めちまえって。
でも、どうすることも出来ない。
何度思っただろう。
ルーシィが普通の女子ならって。
でも、それは叶わない。
ルーシィはルーシィ。これは運命なんだ。
I myself, Tsuzukero struggle
自分よ、もがき続けろ。
決められた運命の中で
無意味だとわかっても、もがけ。
そうすれば、何かが変わるかもしれない。
そんなときだった。
ジュビアに告白されたのは。
「グレイ様、前からすきでした!ジュビアと付き合ってください!」
彼女と付き合えば、何かが変わるかもしれない
「いいよ、付き合おう」
もし、11つくる日が来たときは、題名はちゃんと初めに戻そう!!
「フェアリーテイルナツルーグレルー恋愛小説11」だよ(o^―^o)ニコ
図形は…空間図形の中でも、円錐、扇形が苦手……
関数はそうです!さらにそれを応用した同点問題とかが苦手です…
英語はanyとmanyの使い分けがうまくできなくて…
944>賛成!
947:みさ◆tw (ノ>_<)ノ ≡:2016/12/15(木) 16:02 ID:ka6 >>林檎
フレって交換したっけ?
したいけどWi-Fiに繋げてもらってないからまだっす。笑>みさ
949:みさ◆tw ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/12/16(金) 15:51 ID:ka6 >>948だよね(笑) ←じゃあ聞くなっていう(笑)
名だしで悪いんだけど、フレで自分の「ほのか」っていうのにしてる人いる?
皆さん、私のすごさを知っていますか(笑)?
>>400 >>500 >>600 >>700 >>800 >>900
>>100->>300は取れてないけど、実はそれ以降は制覇してます(笑)
>>950 ホントだヤバいww
>>100の私のレス恥ずい…記念的な物なのに…///
私はほのかじゃないよ〜
小説投稿し始めて少し経ち。
絶賛スランプ状態。
>>951そう?それほどはずくないよぉ
うん、むんむんのはみかんひめだからね(o^―^o)ニコ
あ、あなたのような方があれでスランプだったら、私はどうなるのでしょうか(-_-;)
みかん姫とつながりたいです!
よろしい…でしょうか…?
けど、私は3ⅮS持ってないのでみさに協力してもらってとなります…
そのときはよろしくお願いしますみさm(__)m
皆様、あけましておめでとうございます!!
私は、今日からこれなくなるので、今までありがとうございました。
宿題終わらせた!ケータイできる!!
………ほわっつ?!みさ、みさぁああ:(;゙゚'ω゚'):
何かしらの理由があるんだよね…みさの小説読んだり、喋ったりして楽しかったよ!!
こちらこそ、今までありがとうございました!また来れるようになったら、その時はよろしくね。
きちゃったぁぁーーー!!!!
どうしよう、勉強がはかどらない!!
受験まであと一か月なのにぃ!!!
誰か、効率よく勉強ができる方法をぉ…(´;ω;`)
むんむん>>来ないといった矢先に来てごめんね(。-人-。) ゴメンネ
うん、戻ってきちゃった(笑)
そして、また消えます(笑)
き、きたぁ!(*゚∀゚*)
いつでも歓迎だよ〜!
勉強捗る方法は…単純かもしれないけど、自分へのご褒美を用意するとか?
ここが終わったらゲームやっていい…とか。
自分はそれで音楽聴きながらやってるか、アニメ見ながらやってるよ
勉強ファイト!!
はじめましてマッドハッターです。
959:マッドハッター:2017/01/05(木) 22:44 ID:e0Yこれからよろしくお願いします
960:マッドハッター:2017/01/05(木) 22:45 ID:e0Y ナツルーとグレルー大好きです
私は主にナツルーが好きでーす
むんむん>>ご褒美…ゲーム禁止令が出てます。
アニメも見れる余裕がないっす…(´;ω;`)
マッドハッタ―さん>>初めまして、みさです(o^―^o)ニコ
あんまり来れないので覚えなくても入試には出ません(笑) ←脳みそ今やばいんです
ナツルーもいいですよねー、だが私はグレルー派だぁ!
というわけで、一つ短編小説を投下
* * * * * * * * * * * * * * *
「おいルーシィ!」
「何ナツ?」
ここは妖精学園!
転校してきて結構経ったけど、みんなやっぱりキャラが濃い…。
私は今片思い中なの。
それはね、破壊王のナツ。
これをね、ウェンディーとかに相談してみたんだけど、やっぱり驚かれちゃったよ…。
しかも、グレイが私のことが好きとか変な噂まで出てきちゃう始末…。
「ルーシィ、俺今回のテストやばかった!受験一か月前のテストと思えないんだよ!」
「そう?今回はやっぱり受験前だから簡単に感じたけど…」
私が目指してるのは、妖精大学!
あそこは、頭のいい人しか行けないんだけど、私がなりたい夢への道を一気に行ける!
「ルーシィ、お願いだよ、勉強教えてくれぇ」
「もうしょうがないわね…っていうかナツってどこ行くの?」
私ナツが行きたいところ知らない…てかナツが進学するとは思わなかった。
ほら、なんかこうナツって、トンネル堀とかに向きそうじゃない?
一気にほれそうだし…。
「ま、そこそこのとこだよ…。ま、とにかく頼むよ、今日お前んちでなーー!」
「アハハハハーー!!」と笑いながら走って帰るナツを見送った。
あれ?もしかして二人…?!
「ルーちゃん一緒にかえ…ろ?」
「…アイ!」
レビィちゃんの声もうろ覚えに聞こえた。
「どうしよう!あー、もうナツきちゃうよ!!」
だって、ナツと二人でしょ?!
それにあいつ恋愛とか興味ないし、私が少しでも積極的になんないと!!
あれ?
ナツ恋愛に興味ないなら…意味ないじゃーん…。
「おーいルーシィ!」
早っ!!
てか、まだ制服…でいっか。
「はいはーい」
「よう、ルーシィ」
あれ?今一瞬悔しそうな顔した?気のせいかなぁ。
ナツの服は制服じゃなくてカジュアルな服装だった。
とにかく、私も勉強しなくちゃ!
二人で机につく。
「さ、勉強するぞー!」
「お、おー―…」
「わかんないところあったら言ってね?」
「お、おう!!」
よし、今回はエルザに負けて二位だったから…がんばろ!
…おわったぁー!
ナツにちょいちょい聞かれたけど、何とか終わったぁー!
ナツ、そういえばさっきから聞いてこないけど…大丈夫なのかな?
「おーい、ナ…」
ってねてるし!
開かれたノートと参考書見て、腰に手を置きため息をこぼした。
「っもう、しょうがないなぁ」
えっと、来客用の毛布どこだっけ?
毛布をもって、ナツにかけた。
「…あ!!」
ひらめいちゃった。
今のうちにナツのバッグ見て、志望校見ちゃお!
「あった、あったこれ…」
案内書を見て、ルーシィは固まった。
「ナツ…」
私ちょっと期待しちゃうよ?
でも、もし合格ナツできたら…。
あと、四年間一緒、だね。
END
* * * * * * * * * * * * * * *
最近書いてないから下手なのは許してぇー!
これは、ナツルー好きのマッドハッタ―さんに授けます…。 ←誰もいらないっていう
前から書いてるのも終わらせないと…(;´Д`)
オチは決めてあるし
みさファイトー!!小説も相変わらずの文才で…(о´∀`о)
マッドハッターさん>>初めまして、みかん姫です!好きに呼んでくださって構いません!私は一応両方好きですが、どちらかというとグレルー派です。ちなみに、私の小説は語彙力&文才皆無…
今書いてる小説、難しいの頑張ろう!とか思いながら書き始めたのですが…結局自分の納得いくオチが見当たらないので気分の時に短編集をさらっとあげていきますね。
>>963うん(--)(__)私の下手さは健在です(o≧∇≦)o
むんむんが、そんなこと言わないでー!私のレベルが大変なことになるから!
きゃぁーーー!!!!
みなさん、スレチです、きっとこの内容はスレチになることでしょう(。-`ω-)
でも私は、恐れません…多分。
今日の深夜に、銀魂すたぁぁーーーっと!!!
すいませんでした_l⌒l0
イエェェェ〜イ!!
空前絶後のぉォォ〜!! 超絶怒涛のセクシーお香!!
グレルーを愛し グレルーに愛された女!!
グレルー ナツルー ナツルーグレ
全てのルーシィ関係カプの 生みの親
そう 我こそはぁぁぁ!!!
身長148cm! 体重秘密! 貯金残高3万4千円!!!
キャッシュカードはないっ!!!
財布は今 勉強机に置いてあります! みさ 今がチャンスです!!
もう一度言います 勉強机の上にあるって 覚えてくださぁぁーーい!!!
そう 全てをさらけ出した俺は
サンシャイーーン お香〜〜〜〜〜 (ボフッ) しゃちょーーー!!!
ハイローに出てたから斎藤工は大好きぃいいいいいいい!!!!!
マッドハッター様ぁぁあああ!!!よろしくぅぅぅぅ!!!!
みんなお久です。そして遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
今年もよろしくです!マッドハッターさん、初めまして。これからよろしくお願いします!
よかったら、私がたてた、ルーシィの変わらぬ思いというスレにもぜひきて書いてください!
ちなみに私はグレルー一筋ですw
タメOKですか?私はOKです
969:みかん姫:2017/01/10(火) 16:39 ID:M/Y 林檎やばいwうちの学校でもそれ流行ってるww
>>964 逆逆!!みさは相変わらず素晴らしい文才の持ち主って事だよ〜。しかも前よりも文才上がってるし!ヤバい、置いてかれる…ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
久しぶりでーす
みなさん本当によろしくお願いします(≧∇≦*)
私はナツルーかグレルーか迷っていますが
みなさんはどちら派ですか?
すっごく遅れましたが自己紹介します
マッドハッター
中二
生徒会執行委員の一人です
好きなアニメは
1位 フェアリーテイル
2位 銀魂
3位 デュラララ
です。
これからも末永くよろしくヾ(*´∀`*)ノ
林檎>>テンソン高いね(笑)
お、おう…でも、私の方がお金持ってるから今はよう取りにいかんわ(笑)
私の方がサンシャインって感じるわ(笑)
むんむん>>いえいえ。
わたくしはずっとむんむん様のファンです(*^∇^*)
マッドハッターさん>>わかる!
デュラララ見ました!
受験終わったらバッカーノみよ(笑)
皆生きてるかー?!
ちなみに私は死にそうな勢いで勉強をしてるぞい(笑)
ま、あくまでもたとえですがね、(笑)
はじめまして、フェアリィです!
高1の16歳です。
好きなキャラは主に最強チームとジュビアで、
CPはナツルーとグレルー、グレジュビが好きです!
よろしくお願いします!
小説を投下します、読んだいただけたら嬉しいです
授業が終り、帰りのHRが終わるとオレは教室を飛び出す。
階段を駆け下り、靴を履き換え上靴を乱暴に靴箱に放る。
学校の門を走り抜けて目指すのは、
いつもの花屋。
花屋の前には、いつものアイツがいた。
ジョウロを片手に色形それぞれの花に丁寧に水をあげていた。
風になびく金色の髪。花を愛おしそうに見つめる大きな茶色の瞳。
ナツ「…」
電柱の陰に隠れて見つめているオレはさながらストーカーだ。
だけどそんなのどうでもいい。
アイツをこうして見にくるのはオレの日課になっていた。
フェ、フェアリーさんこんにちは(*ノωノ)!!
高1ですか、高1なのですか?
私も今年から高1です… ←勉強はしっかりやっています。そのため脳みそトロトロです
やっぱり、楽しいですか???
教えていただきたいものですm(__)m
>>975面白いです、続きを楽しみに待っています(o^―^o)ニコ
多分ラストは>>850
勉強の息抜きということを建前にしてるけど、内容はもうくそ大変なことになってるからお気をつけて(笑)
* * * * * * * * * * * * * * *
『あらきれいね、お人形さんみたいだわ』
『ルーシィちゃん大きくなったわね。今度わたくしのお家でパーティーをやるからぜひいらっしゃって』
『あらあら、もうみっともない。ハートフィリア家のルーシィ様を見ならないなさい!』
ああ、これは私が小さい頃に良く聞いたフレーズ。
きっちりとドレスを着て、偽物の笑顔を張り付けて「ごきげんよう」としなやかに笑う。
あはは、あれまだ小さいころだったのに…。
今見るとパーティーで一人椅子に腰かけながら座る私は結構大人びてたんじゃないかと思う。
でも、本当につまらなかったな…。
「ルーシィ、大丈夫か」
「グレイ!ええ…」
そうよ、私はもうフェアリーテイルなんだから!
何年前のこと思い出してるのよ…もう。
グレイが造形してくれたドレスは少しひんやりしている。
グレイとそばにいて火照ってしまった体を覚ましてくれる。目が、冴える、脳が澄み渡る。
ふーん、ここのドアはこういう形なのね、大体あの辺の家系かしら…。
「ル、ルーシィ。お前何分析してるんだ?」
「あ、うん…。ドアを見ると相手がどれくらいなのか大体判断できるのよ。ま、悪い癖なんだけどね」
そうよルーシィ落ち着いて!
ドアの前に立ったからって…どうせみんなルーシィハートフィリアなんて覚えてないわよ!
ドアがゆっくりと開かれた。
グレイの腕を取り、なぜか私がエスコートをした。
「いいグレイ、変なぼろ出さないでね」
「お、おう…」
「あれ、もしかして君…」
ひと際大きな声が聞こえた。
だ、誰に向かって話してるの?この中で大きな声で話すなんて無礼だわ!
あれ?なんかあの人こっちに向かって歩いてきてなーい?
私の前で隣にグレイがいるのにひざまずいた。
そして、私の身に着けている手袋を外して、甲にキスをされる。
あれ?グレイ驚いてる?
ここでは普通なのになー?
「おっと、いきなりはしたない真似をしてしまいました」
あ、イケメン…。
「わたくし、セボーン家のものです…」
「ルーシィ・ハートフィリア様」
え?
今なんて…。
会場がざわめいた、それと伴い私の視界は回っていった。
* * * * * * * * * * * * * * *
(´;ω;`)
みささん>>
校則とかはその学校によると思うんですが、私は高校の方がゆるくて楽しめています笑
例えばお菓子を持ってきてよかったり、
スマホを持ってきてよかったりなど。
寄り道もできちゃいますし。
でも私はまだ中学の方が楽しかったなと思ってしまう時があります笑
雑談失礼しました
続きです
「今日も綺麗に咲いてるわ!最近いい天気だしね…やっぱり晴れてると気持ちいいわよね!花も同じなのね」
花に微笑みかけ、花びらを優しく撫でている。
この距離でもアイツの声がちゃんと聞こえる。
オレは耳が良かった。すごく。
ナツ「…優しい奴なんだな」
小さく呟くと、ふいに肩をがしりと掴まれた。
「お兄さーん、こんなとこで何してるんです?」
やばい、警察か!?
勢い良く振り向くと、そこにはニヤニヤとムカつく笑みを浮かべたクラスメイトがいた。
ナツ「…何だよお前」
グレイ「こっちのセリフだよ。いつも慌てて教室出てってるお前を見て、
悪いことでもしてるのかもしれねぇから後を追ってくれってリサーナに頼まれたんだよ。」
リサーナはオレの幼馴染だ。
昔から心配症で鬱陶しい奴だ。
オレの隣にしゃがみこんだグレイは花屋の方を見る。
グレイ「んで、来てみたらこれかよ。
何、お前あの子が好きなのか?
あれだろ、一目惚れってやつ」
ナツ「うるせぇな、お前もう帰れよ」
肘でつつくと、更にニヤニヤしてつつき返してきた。
グレイ「よし、行くぞ。」
ナツ「…は?」
きょとんとするオレの腕をグレイは引っ張りあげた。
グレイ「決まってるだろ、話に行くんだよ。お前意外と奥手なんだな
俺に任せろって」
引きずられるようにして花屋の前まで来てしまった。
一旦店の中に戻っていた少女だが、オレらに気づき出てきた。
大きな茶色の瞳が、オレに、いやオレたちに向けられた。
何だこれ、心臓が跳ねた。
はじめまして♪
ルーシィ大好きの学生です!
好きなcpは、ナツルー スティルー等
時々小説を挙げさせて頂きます!
よろしくお願いします\(> <)/
駄文です!
今日も私は歌う 誰かの為でもなく自分の為でもない
私の歌は人の心を癒すのだろうか…
わからない 何で私は歌ってるの?
独りだから? 寂しいから? 居場所が無いから? 私が偽りだけの歌を歌うから? お願い、誰か私に居場所を 歌う理由を下さい…
昔は歌うのが大好きだった。ママもパパも私の歌を聴いてくれていた
…いつからだった?私が私ではなくなったのは…分からない いや本当は知っている ママが亡くなってパパも誰も私の歌を聴いてくれようとするひとはいなくなってからだ。 それから私は偽りだけの歌を独りで歌っている。 でもこの偽りはいつまで続くの? いつまで続けなきゃいけないの? 教えて私はいつまでハートフィリアを名乗るの?
私は妖精高等学校に通っている
私的には、どうせ偽りなのだから関係ないのだけれど自分が…自分の心がわからないときがあるの。
よく本等で見る王子様がお姫様をっとか考えられないって思っているのに私にもいつかこの偽りから出してくれる人が現れるのではないかと思ってしまう。
人間はあまり好きではない…
偽りの関係が私にはちょうど良いのだ
ある日、3人と1匹が私の目の前に来て話し掛けてきた。
「ルーシィ・ハートフィリアか?」
「なぁ、お前の歌さなんで切ないのばっかなんだ?」
『貴方達は誰ですか? 見たことない方達ですね』
私は質問を質問で返した。
この時私はこの人達に救われるとは当然わからなかった
リリィさん初めまして!
私は今は全然来れないですが、よろしくお願いしますね!
みささんこそよろしくお願いしますね!
986:リリィ:2017/01/22(日) 09:50 ID:FVQ 「あぁー、俺達は怪しい者ではないぞ!ただお前さんに興味がわいただけだ。」
『そう、……用件は何?』
怪しくないならばここで用件を言えるはず、そう考えていると青い猫が近付いてきた。
「みゃあ〜♪」
「……用件はないのだが、話したいと思ってな。」
『ごめんなさいね…今日は生憎先約がいるの。』
言い終わってから、青い猫ちゃんの頭を撫でて立ち去った。
あの人達が追いかけてこようとするのもしらずに。
あの、リリィーさんって、カキコの方にもいますか?
988:みさ◆tw:2017/01/22(日) 22:01 ID:hj2 >>987
私です。
あとリリィさん、です。
リリィです!
カキコにも投稿してますよ
ただどう進めるか今なやんでます(泣)
「「「…………」」」
ルーシィが去っていくところを見ていた。
「なぁ、あいつを追ってみねぇ?」
「いやダメだr「良い考えだ!」
「………は?ストーカーするのか!!
犯罪だぞ!」
「「……それお前が言えるか?
外で服を脱ぐ変態が……」」
「みゃあ!」
「……そうですね。デハ、オイカケマショウカ。」
桜髪の少年が言った犯罪の行動に賛成する緋色髪の女性と反対しながら服を脱ぐ黒髪の変態……と猫?で話し合い追うことに決定!
追ってみると、大きな屋敷に金髪が入っていく。
「どうすんだ?中に入っちまったぞ!」
「しばらく待っては見ないか?」
「それが一番良いな…」
そんな会話をしていたら、制服姿ではなくて…足本まであるロングワンピースを着て長い髪は上で団子にされている姿で出てきた。…途端
「にゃあ~♪」
青い猫ハッピーが彼女の所に向かっている。うん?“向かっている„……ダメだろ!尾行というストーカーをしていたのがばれる! 戻って来いハッピー!
やっぱり!
私はミカン、でやっててこの前覗いたらあれ?って!
見てくれてたんですね!
嬉しいです( ^ ∀ ^ )
でも、文章が意味わからないところがあるので大変です( T T )
私も、映像の方でフェアリーテイル書いてるんですよ(笑)
994:リリィ:2017/01/23(月) 20:04 ID:FVQそうなんですね!今度きちんと見ておきます!
995:みさ:2017/01/23(月) 21:14 ID:FLw やめた方がいいですよ(笑)
最近は私事で忙しく、全然カキコしてないですし、目が腐ります(笑)
そんな事はないと思うんですが…
もっと自信を持って下さい!
私みささんを応援してますから!
「にゃあ〜♪」
ルーシィは猫の鳴き声が聞こえた方に目を向けた。…うん?なんでさっきの青い猫ちゃんがいるの?
「ねぇ、猫さん飼い主さんは?私の事追ってきたの?」
「にゃあ!」
「可愛いわね♪」
やばいこの猫さんが可愛すぎるから頬が緩んでしまう…久しぶりかもしれないなこの感情。
「ねぇ、猫さん私の歌を聞いて貰ってもいい?」
「みゃあ~」
*********
「どうかしら?猫さんの時だけの楽しい歌♪」
「にゃ!にゃあ♪」
「ふふっどうしてかしら、あなたを見てると頬が緩んでしまうのは?……んーまあいいでしょう。猫さんありがとうあなたのおかげで久しぶりに笑うことができたわ。」
嘘の事は言ってはいない。本当に心から笑うことができたのだ。 それに歌も心を込めて歌ってみた、せめて猫さんには素直になろうと思って。
ありがとうございます。
私も今度からカキコと更新しないと…。
猫かわい〜
今から無駄に書いちゃうけど、許してね(*^∇^*)
1000:みさ:2017/01/24(火) 15:24 ID:7j2 1000ゲット(o≧∇≦)o
10を上げておくので、そちらをお使いくださいm(_ _)m