怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます！（6）

もうpart6！
この調子でpart10。。。。（笑）
えっと！ここに入ってない人！気になってる人！大歓迎です！

part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html】
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z】
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html】
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html】
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html】

>>2ルール

それでわスタート！

今日は小説書くの遅くなるかもしれない。

やっと続きを書くよ。
蒼太視点

荷物をまとめた俺たちは、まず温泉に行った。（温泉先であってるっけ？）
やっぱり気持ちいい。
で、理系男子は皆熱いのを嫌う･･･････緑矢とケイだけだが。



そして、温泉をあがった後はもちろんあれだ。
牛乳各種！

笹原「俺はバナナ牛乳でいいや」

いいやってなんだこら
なんで妥協系になってんだよ

俺は苺牛乳を選んだ。
銀●じゃないけどな
皆それぞれ選ぶ。

そしてみーみとけーたが同時お金を入れようとした。

みーみ「けーた先いいよ。」

けーた「ん、ありがとうな。」

明日は槍でも降るんじゃないかと期待した奴は心の中にとどめとけ。
殺られるから
けーたがコーヒー牛乳を買ったときに、みーみも買おうとしていたコーヒー牛乳がなくなった。

みーみ「やっぱりコーヒー牛乳渡してくんない？」

小1か。
何でそうなる。

けーた「フフフ。これが欲しければ俺とクイズ勝負しろっ！そうだな。蒼太、お前が問題を出してくれ！」

はい！？何故に！？
ったく････････仕方ないな。

アスカ「クイズ対決？」

実咲「面白そう！」

優月「そうだね！」

水夏「見よう見よう！」

皆見るのかよ。
つーかケイ、ご愁傷様。（アスカに強制的に見させられている）

蒼太「じゃ、じゃあ第一問。」

俺が一問目を出そうとしたときにみーみが突然俺に向ってあることを言った。

みーみ「私に有利にしてよね！だって･････けーたの頭脳に勝てる訳ないでしょおおおおおおおお！」

わかったわかった
やれやれ、この問題ならわかるか。

第一問ﾃﾚﾝ【Ｑ：青刃家の中の長男は刀児。さてその刀児の弟、つまり次男は誰でしょう。】

けーた「わかった！」

手加減なしかよ････････みーみ、諦めろ。

けーた「次男は鉄郎ｓ」

スパコォン！

凄い音とそしてけーたがその場に倒れ伏せる姿が一瞬見えたが、まさにそうだった、忘れていた。
みーみやアスカはクイズになると、こういう風に相手に答えさせない！
みーみがあのバカ兄貴を当てた。
みーみがコーヒー牛乳を手にしたわけだが、けーたはなんか可哀想だな。

アスカ「流石みーみ！私と同じこと考えるね！」

みーみ「アスカも同じこと考えてたんだ！」

ケイ＆けーた「（殺人的思考の奴らが二人もいたら死ぬ！）」

黒田「さっさと飯行かないと、新一にお持ち帰りされるぞ。」

そいつぁ大変だ！
俺らは急いで飯が出る場所についた。（名前全然わからん。俺温泉旅行的なの行ったことない！）
まだかまだかと待っているアスカとみーみが結構怖いんだが･････

陽夢「まぁ、二人の気持ちはわかるかなぁ。俺も結構腹減ったし。」

男口調が直らない陽夢には結構あれだな〜･････････

時雨「んじゃ、楽しんで飯食うか。」

俺たちは出てきた飯を美味いとは言わずにはいられなかった。
そりゃあ柔らかくて、ふっくらしていて、モチモチしていて、ホカホカのご飯。
そして出汁が取れていて豆腐の味噌汁。
シンプルだけど美味い。

魚のこの美味さも。
食レポ語ってる満（男）が舌噛んでたのは少し嬉しかったが。

満（男）「なんで嬉しいんだよ！？」

心読むな。
そして何で嬉しいかって･･････････格好つけて食レポ語るより笑顔で食ったほうがいいだろ。

やや「もう楽しいよ！食べていて！」

ややもご満悦。
時雨にいも陽夢も笑顔で食ってるが、アスカとみーみは笑顔を通り越してもう超笑顔みたいな。
ケイや緑矢も笑ってる。
多分、今俺も笑顔だろう。



部屋に戻った俺らは、普通に本を読んだりテレビを見たりしていたが･･･････････

ポン！

まさかあの音は！
やっぱりだったぜ･････････時雨にいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！

時雨「なっじゃこりゃあああああああああああ！？」

時雨にいが子供になってる！シ●タって奴か！？

笹原「ん？どーかしｔ」

パコォオン！

笹原は殴って気絶させといたから戻す薬戻す薬！
俺は戻す薬をバックの中を引っ掻き回して探す。
ガッサゴッソ音が聞こえるけどな。

ケイ「鉄子さんに連絡を取ってみる。」

ケイが今連絡を取ってるうちに、薬を探さないと･･･････
薬マジでどこだよ･･････････

続く（陽夢編かけなかったので明日か今日書くと思う。）

>>486
確かに笹原再登場してほしいｗｗ( *´艸｀)

>>488
おぉ、みーみとけーたの性格とかがよくつかめていて、しかも超面白い(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

>>489みーみとけーたはアスカとケイのコンビにそっくりという感じで書いた結果こうなったよ。
多分アスカとケイでも同じ結末だと思う。
え？蒼太と緑矢でもそうなるって？ならんって。
蒼太は一応バカじゃないし、大人げなくはないｗ（キャラ自慢ですかそうですかじゃあ逝って来い）

>>422の続き・・・書くね！
ってことで↓↓

ーーー夜

飛鳥「んじゃ！いってらっしゃい！」

未央「はーい！」

ケイ「下調べしたか？」

真央「うん！」

飛鳥「じゃあ！頑張ってね！初仕事☆」

未央「うん！」

そして未央と真央は家をでた。。。。。


続く☆

今回短くてごめん！（笑）

>>490
まぁ、確かにみーみ＆けーたはアスカ＆ケイとよく
似てるからねｗｗ(*´∀｀)

>>492
未央＆真央がんばれー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

>>493

未央「頑張るよっ！」

真央「お母さんよりも短時間でいくぜ！」

飛鳥「真央それはどういう意味かな。。。」

いつの間に進んでる…最近これしか言ってねぇ‼

>>495それなｗｗｗ

>>476あら、黒田…( ・∀・)ﾆﾔﾆﾔついに黒田も恋に目覚めたんだ…( ・∀・)ﾆﾔﾆﾔまあ頑張れ❗(っ`･ω･´)っ(ウザイ)
>>477おお!!!私、絶対に見よう！(*>∀<*)ペンネームなに？(-ω- ?)
>>479Σ(･ω･ﾉ)ﾉｵｵ!
>>480どうしたの?(・_・?)
>>483マジか❗！Σ(￣□￣;)あとで全巻見てみよう！( - _ - )
>>484私も明日は夜しか来られないかも…
>>485おっかえりー!!あとドンマイです…🙍
>>486ねー!早く怪盗レッドの13巻が読みたい…(-""-;)
>>487大丈夫だよー( ´ ▽ ` )ﾉ
>>488銀○だー!!!!ジョンも知ってるの!?あとみーみと飛鳥はやっぱり似た者同士ww

続き
>>490なるほどー！φ(．．)
>>492ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟﾜｰｲ続きだあ!!!未央と真央、初仕事頑張れ❗o(･ω･o)
>>494飛鳥ww
>>495あかりー!!!久しぶりー！ヽ( ・∀・)ﾉあとwww

2!

あ、間違えた❗ま、いいか!500おめー！ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ

>>494
真央、余計な一言を…ｗ(^^;

>>495
ｗｗ(*´∀｀)

>>500
と、盗られた…Σ(ﾟдﾟlll)
まあ、半分おめ〜!(^^)!

ちなみに今の逝って来いは蒼太が俺に向けて言ったｗ
ちょっと細かい所がまだ安定してないから急に思いついたネタを書くぜ
「黒田と水夏が付き合った」

昼休み、蒼太は窓枠に体を乗せて、教室の扉の方を向いていた。
満（男）は蒼太の正反対を向いていた。

黒田「なぁ蒼太、満（男）、俺、水夏と付き合い始めたぜ」

蒼太「････････････････････････」

蒼太は無言のまま落ちそうになって、あわあわともがいて何とか戻る。

蒼太「付き合い始めたぁ！？ま、まさに、金も太陽までブッ飛ぶこの衝撃･････満（男）、お前はどう思う？」

蒼太は、満（男）に話しかけたが、まるで反応がない。
手を顔の前でふったり、肩をペシペシと叩いたり。
そうすると･･･････････････

ブワッ！

満（男）の目から涙がドバーーッ！と出た。
そしてｱｱｱ案まあありいいだああああああああああああ！と叫んだ。

満（男）「黒田ぁああああああ！お前、俺と非リア充でリア充を爆破するんじゃあねえのかよおおおお！」

黒田「悪いな満（男）。俺は、スーパーリア充だ。」

蒼太「おめでとう･････････････と言うことだな。」

黒田「キスもしたぜ」

満（男）と蒼太が一斉に三階の窓から落っこちた

終わり（二人とも助かった。まぁ、蒼太は壁走れるし、それに50階くらいから落ちても上手く戻れるよ。蒼太なら。）

ちょっと試しに練習も兼ねた小説を載せる
本番の小説は次のレスに書く

・・・

時刻は真夜中
今にも崩れそうなジェンガに忍び寄る二本の指

「ちょ、アーテル…そこは……だめ…」

エスポワールは怯えたかのように声を出す

「何を言っているんだ？エスポワール。俺は…やる」

そんなエスポワールとは対称的にはっきりとアーテルは言い放つ
しかし、そんな言葉とは裏腹にジェンガは今にも崩れそうだ

「だから…それは…無理……」

「まったく、お前は慎重すぎ。ここがいい感じなってんじゃねぇーか…」

「…ッ！」

トントンと指で軽く叩く音と共にジェンガはぐらりと揺れる
思わずエスポワールが息を呑みこんだ
アーテルは、エスポワールのリアクションを楽しんでいる
ぐらりと揺れるびの怯える様子はあまりにも可愛らしく苛めたくなるのだ

「一気にいくぞ！」

「ちょ、まだ、心の準備が！！」

「そんなもん無駄だぁぁぁぁっ！！」

「アァァァァァァッ！！」

風を切るような音
ぐらりと傾くジェンガ
そして、エエスポワールの悲鳴
しかし、ジェンガは崩れることはなく
アーテルの二本の指に掴まれたジェンガの一つを上に重ねる
その時、エスポワールは笑みを浮かべた

「…フフッ」

「ま、まさか！？」

彼女は、安全にジェンガが取れる
場所を探していたのだ
そして、先程アーテルが取ったことによりその場所が安全であると保証される

「そのまさかだ…アーテル」

「お前は、元からそこが狙いだったのか！」

「そうだよ、だから安全にそこが狙えるんだ」

細い指がジェンガの一つを摘む
恐ろしいほどバランスが保たれたジェンガは、揺れる姿を見せず上に積み上げられていく
そんな最中に窓からはふわりと影が入ってきた

「おやおや、夜遅くに何やっていると思ったら…」

「エスポワールさん！こんばんわ！」

「…何をやっているんだ」

呆れたかのような表情をする恭也
元気な挨拶をする飛鳥
そして冷たい視線を送るケイ

「あ、えーと…飛鳥ちゃん、こんばんわ！」

「お前ら…窓から入るなよ」

いきなり来た客人に驚きつつも、とりあえず挨拶をするエスポワール
アーテルは、顔をしかめながらツッコミを入れていた
恭也は、机の上の物を見ていた
ジェンガの他にもトランプやオセロなどの一般的に知られているようなものから少し複雑な卓上ゲームに使用するサイコロやカード…
恐ろしいぐらい種類豊富な玩具が揃っていた

「しかし、かなり玩具を持ってきたね」

「あ、ごめん！すぐに片付けるから…」

「いや、片付けなくていい。たまにはやりたくなるんだよ、いけないことを…」

視線に気がついてすぐに仕舞おうとするが恭也は止めた
確かに夜遅くまでゲームに熱中する事はいけないことだがそれよりも、種類豊富なゲームの目の当たりして好奇心が引き立てられたのだ

「ねぇ、アーテルさん」

「なんだアスカ？」

「さっきの様子だとかなりじわじわやっていたけどさ、こういうのって…」

一方、飛鳥はアーテルに話しかけていた
もちろん、飛鳥も先程の内容を聞いていた…というより聞こえていたわけで、なんとなくどの様にしていたのか想像しやすかったのだ
だからこそ、飛鳥はかなり素早く
そして大胆にジェンガの一部を引き抜いた

「さっさとやったほうがいいんじゃない？」

引き抜いたジェンガを積みながら飛鳥は、そう言った
とはいえ、大胆過ぎたのか？
ジェンガはかなり傾いているが

「飛鳥、お前は勢いをつけすぎだ。こういうのは、崩さないようにゆっくりとやるんだ」

その隣でため息をついたケイは、白い指をジェンガに近づける
あるジェンガを摘むと揺れたがお構いなしに引き抜いた
そして、わざとなのだろうか
あえてより傾くような位置にジェンガを乗せたのだ

「ケイ…こんな際どいところを…！」

思わず恭也は声を出した
ジェンガはピサの斜塔のようになっており崩れないのが奇跡なぐらいだ

しかし、30秒後にはユナルが突撃した衝撃で崩れるのだが

>>503これ最初の文だけ読んだら変態は察するよ！ｗこれ吹いたｗ

ここからが本番の小説
気分が悪くするような内容なので注意してほしい
また不快にかるかもしれんが許してくれ
ちなみに>>503と同じセリフを使っている

・・・

ヤッホー！

『ちょ、アーテル…そこは……だめ…』

みんなのアイドル☆ユナルだよ

『何を言っているんだ？エスポワール。俺は…やる』

うーん…途中で会話が混じって聞き取りづらいかもしれないけど許してね！
僕は、アーテルとエスポワールが二人きりでいる部屋の隣の部屋にいるんだよね

『だから…それは…無理……』

『まったく、お前は慎重すぎ。ここがいい感じなってんじゃねぇーか…』

『…ッ！』

トントンと指で軽く叩く音と共にエスポワールが息を呑む声が聞こえてきた
これは完全に営みをしているよね！(☆∀☆)ｷｭｰﾋﾟｰﾝ
さっきから、そんな会話が繰り広げられていさ、めっちゃ隣の部屋の様子が気になるの！
わかる？わかる！？このきになって仕方がない気持ちは！！

『一気にいくぞ！』

『ちょ、まだ、心の準備が！！』

『そんなもん無駄だぁぁぁぁっ！！』

『アァァァァァァッ！！』

風を切るような音とエスポワールの悲鳴が聞こえた
流石だよアーテル
獣らしく、じわりじわりと近づいて
確実に獲物を仕留めたようだ
きっと、あの小動物は化け物によって美味しく貪られるだろう

『…フフッ』

『ま、まさか！？』

いや、小動物はまだ化け物に貪られてない！？
証拠にエスポワールが余裕そうな笑い声が聞こえる

『そのまさかだ…アーテル』

『お前は、元からそこが狙いだったのか！』

『そうだよ、だから安全にそこが狙えるんだ』

あ、これ完全に受けと攻めが変わりましたわ
というか、アーテルが受けになっちゃったよね
しかも女性相手に押し倒されているパターンだよね！
なんだよ…アーテル…羨ましいパターンじゃん！！( ﾟдﾟ ) ｶﾞﾀｯ

『おやおや、夜遅くに何やっていると思ったら…』

『エスポワールさん！こんばんわ！』

『…何をやっているんだ』

この声…完全にファンタジスタとアスカとケイの声じゃん！
え？もしかして見られた？
二人の戯れが見られちゃったパターン？

『あ、えーと…飛鳥ちゃん、こんばんわ！』

『お前ら…窓から入るなよ』

やっぱりきまづくなる…って、窓から入っていたのかよ！！

『しかし、かなり玩具を持ってきたね』

『あ、ごめん！すぐに片付けるから…』

『いや、片付けなくていい。たまにはやりたくなるんだよ、いけないことを…』

もしかして、続行ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
玩具ってアレだよね！アレでいいよね！！
いや、意外だったよ！ファンタジスタが参加するなんて

『ねぇ、アーテルさん』

『なんだアスカ？』

『さっきの様子だとかなりじわじわやっていたけどさ、こういうのって…』

え？アスカも参加するんだー！
…って、めっちゃ風切る音が聞こえたけど！！

『さっさとやったほうがいいんじゃない？』

飛鳥…君も攻めの立場だったんだ
え？じゃぁ、誰がアスカの受けなの？
まさか、アーテル総受け…
いや、こういうのってエスポワールが独占しそうだし
となるとケイかな？

『飛鳥、お前は勢いをつけすぎだ。こういうのは、崩さないようにゆっくりとやるんだ』

ケイも攻めということは…ファンタジスタが受けなのか…
なにそれ、美味しい

『ケイ…こんな際どいところを…！』

少なくとも二人から責められている感じだよね
ファンタジスタ…お前がヒロインだったのか
もう…なんというか…薄い本の内容が充実するよ！
さっそく、壁を殴りたくても壁が足りずに殴ることが出来ず荒ぶっている右手でペンを取り一気にネタを書き上げていく

でも、気づいた
僕はこのまま、ネタをかき集めるだけでいいのかと
この様子を聞いているだけであって見ていないなんて…

僕は、決心した
ローションを渡すこともかねて混ざろうと
そして、この目で見たことを描き上げることを

さて、突撃じゃぁぁぁぁっ！！

勢い良くドアを開けてベットイン…ってあれ？

「ユナル、いきなりどうした？」

「あぁ…崩れちゃった…」

僕の目に飛び込んできたのは
黒いバスローブを着てこちらを見つめるアーテルと
ゆったりとしたロングワンピースを着たエスポワールは驚いた顔をしている
飛鳥達は、真ん中に置かれていたのであろうものに見つめて残念そうな顔をしていた
ちなみに囲むようにある物は、崩れてしまったジェンガだ
…もしかして、さっきからずっとジェンガしていた的な

>>506の続き
…いろいろ申し訳ない

・・・

「あ、えーと…、ローション届けにきました」

「おぅ、ありがとな」

アーテルが真顔でローションを受けとる姿はかなりシュールにみえたのだろう
飛鳥達…いや、ただしくはファンタジスタは何かを察したらしく、
今日はこれぐらいにして帰りますね！とかいって飛鳥とケイを連れてそそくさと帰っていった
まぁ、僕も気まずくなってそそくさと出たんだけどさ

「エスポワール、またやるか？」

「お手柔らかに頼むよ、アーテル」

ドアを閉めるときにそんな二人の会話が聞こえた気がするけど無視
またって言うことはもう一度ジェンガをやるんだよね
いまいち消化不良な感じたけど声だけでいいネタはあったしなー

ん？
そういえば、なんで二人はゆったりとした服装していたんだろう？
あの服装ってさ、少しだけほどけば裸同然になるし…

も　し　か　し　て

くそぅ…なぜ気が付かなかったんだ僕は！！
今の時間が本番だったんだ
証拠に、隣から不気味なほど音が何一つ聞こえなしい
確か、アーテルってある能力を有効活用してある程度の防音することが出来るんだったよ！！
しかも、その使い道はアーテルが戯れする時で…
あぁん！！もうっ！！！なんで僕は気がつかなかったんだ

次こそは、乱入してやるんだから！！

ユナルてめえええええええｗ
アーテルもエスポワールも紛らわしいよ！？ｗ

蒼太「これの原作が健全で面白くて夢を与える角川つばさ文庫とは思えん」

いや俺のもな。
まぁでも、神出鬼没は、もとの本がつばさ文庫とわからないくらいまで変える凄さってことだなっ！（これは本音だから、というか今まで本音だから）

蒼太「どうしよ、俺も優月とピーーーーーーしようかな。あ、薬局いかねえｔ」

やめろ
絶対やめろ
色々な意味で殺られる
というか俺が秋木さんとしゅーさんと角川つばさ文庫編集者にこの世から削除されるから

黒田「俺も水夏とやろうかな、あ、薬局いｋ」

絶対にやめろ水夏ファンとかに殺られるから
というか俺が存在できなくなるから
そしたらおまいら永遠にそのままだぞ

緑矢「とりあえず落ち着け」

ナンダコレ

やばい…、すんごい進んでるーーΣ（・□・；）
よぉーし、読むかー！

>>486
あ、ほんとだ(￣O￣;)

>>488
やっぱおもしろい！

>>492
おぉ！ついに！
未央＆真央、がんばれーー( ´ ▽ ` )ﾉ

>>495
あかりー！久しぶりだねー♡

>>502
www



５００おめでとうー☆彡

いろいろと補足
今回書いた小説のテーマは勘違い
だから同じセリフで第三者を変えてみた
同時に、この小説の内容は…なんでこういう内容になってしまったかどうか自分に問いたいぐらいのクオリティだ

…たぶん、最近いろいろ問題があったから、それが原因で書きたかっただけかもしれん
まぁ、本編にもこういう描写が入る可能性が大きい
そのかわりオリキャラのみしかやらんが

ちなみに、エスポワールが持ってきたゲームは大体卓上ゲーム系が多い
例えば、クトゥルフ神話TRPGや人狼ゲームなど聞いても、いまいちピンとこないものが多い
でもやると楽しい


おまけ
最初のアーテルとエスポワールの会話
実は、わざとしている

５００おめ！

>>492さてさて二人の初ミッション。
どうなるかねぇ。
アスカみたいなヘマしそうな気もｓ

ゴルギッ！

アスカ「誰がヘマするって？」

サーセン。
多分ヘマどころか警備員何人か辞めそうな気がする

蒼太ァァァァァァァァァァΣ(￣ロ￣lll)
↑あれ、満はｗｗｗｗ？

>>503
ジェンガかよｗｗ( ﾟ∀ﾟ)
そして、相変わらず面白い(*´▽｀*)

>>504
同じくｗｗ(^^;

>>506
やばい、ユナルの顔文字とかで吹きまくった(≧ε≦)ﾉ))
てか、ここで考えると、アーテルたち誤解を与えるようなセリフばっか…(;´∀｀)

>>507
まじかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉΣ(ﾟ□ﾟ；)

>>508
蒼太＆黒田ゴルガァァァァ＼(*｀∧´)／

>>511
テーマが勘違いだったのかε-(´∀｀*)
てか、アーテルとエスポワールわざとかYO(^▽^;)

卓ゲか…私は人狼ゲームが好きだわ…( *´艸｀)

500おめ〜！

そー言えばカウントダウンどーなったの？

>>492の続き☆
『』は無線での真央の声ね！

私たちはマジカルシャインがいると思われる、マジカルキャッスルに来ていた。

真央『未央、まずはまっすぐ進んで突き当りを右に行って。』

未央「うん・・・」

真央『そしたら扉があるから鍵を開けて中に入って』

未央「うん！・・・・開いたよ。入るね〜」

真央『そしたら金庫が5個あるはず。4個はダミーだ。』

未央「それで？どれを開ければいいの？」

真央『右から2番め・・・未央の身長よりも大きいところに入っている・・・』

未央「うん。でもさ？こんなに大きいのに入れる？ふつうは小さいほうに・・・」

真央『ああ・・・だけど大きいのだ。お父さんに少し教えてもらったからな』

真央は事前にケイからアドバイスをもらっていた。

未央「わかった。じゃあ開けるね。。。」

・・・・ガチャ。

未央「うわぁ！」

真央『未央？どうした？』

未央「あの・・中に。。。！！」

真央『未央！？何があった！？・・・・まさかっ！』

続くーーー

未央に何があったんだろう！
何度もこのレスを読み返せばわかるかもね〜ｗｗ←

>>500　500おめ〜♪
>>517なにがあったの〜！？続きが気になる！！

>>518なんだろー？

続きは夜！かなｗ夕方かもしれないし明日になるかもｗｗｗ

>>517どおおおおおおした！？
あ、言い忘れてたけど500オメデトー
現在、拳から出血して絆創膏を張っているジョン・スミスからお送りいたしました〜（ゲス顔）

およ、そういえば俺の小説誤字があったですじゃ（キャラが変わりまくって情緒不安定なのは気にしないでくれ。辛いもの食べてから1日くらいはこうなるから）

一応書く。
この小説は、黄緑、神出鬼没のオリジナルキャラクターが少し含まれています。
では、スタートの前にＣＭ。
【この小説は、葉っぱ天国と、ごらんのサイトの小説で、お送りいたします。】

�@それはジャンケンの粋じゃない

みーみ「アスカ、叩いてかぶってジャンケンポンしよう！」

アスカ「いいね！じゃあ負けたほうはジュース奢ってね！」

と謎の勝負が始まった。

みーみ＆アスカ「叩いてかぶってジャンケンポン！」

最初はみーみがピコピコハンマーを振り下ろした。
しかし、アスカはヘルメットでガード。
次にアスカがピコピコハンマーを振り下ろした。
みーみもガード。
そして勝って叩いて負けてガードしてを見えないほどのスピードで続ける二人だった

蒼太「どうしてこうなった」

�Aだからこれはやめよう

蒼太「アーテルさんって料理出きるんですか？唐突ですけど。」

アーテル「出来るが」

黒田「じゃあお願いします」

ピーンポーンパーンポーン（2時間後）

蒼太「長くね？」

流石に蒼太も長いと思い始めた。
黒田は暇すぎるのか逆立ちした状態でスマホゲーム、「パ●ドラをやっていた。」
何故に「パズ●ラ」？と思った蒼太だった
と待ち続けていると、アーテルがいきなり料理を持って現れた。

アーテル「待たせたな」

蒼太「どっから出現した！」

アーテル「天井から」

黒田「ウェーイ魔石ゲットだぜ」

本来の目的を忘れている黒田だが、アーテルの作った結構豪勢な料理を一口食べた。
それは、かなり美味い。
肉厚で、油が乗っていて、（以下略

黒田「アーテルさんこれ何の肉ですｋ」

アーテルはとっくに消えていて蒼太と黒田は急いでトイレに吐きに行った（人肉だった結果だよあとコレボケだから気にしないでくれ。ボケだから。実際は大丈夫だから。ネタだから！）

アーテル「俺は普通だと思うんだがなー」

�Bジョン・スミスオリキャラ会議

星太「最近思ったけど、主って結構人のオリキャラ使いすぎじゃね？あと人に使ってくれと押し付けてる感あるけど。」

ジョン「い、いや、それには謝っただろ･･････あと、キャラ崩壊してなかったり死んだりしなきゃＯＫって言ってただろ･･･････」

蒼太「そうかなぁ、俺にはそうは見えないけどな〜」

京介「それに、なんか主人公というか最初に出てくるオリキャラを俺ＴＵＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥでやらせてないか？」

ジョン「だ、だから、それは！やっぱり出てくるには強くしないといけないだろ？」

龍雅「だから本家主人公が薄いって言われるんですよ。」

氷華「それで読みにくいって言われるんですよー。」

ジョンの心はもうズタズタだった。
完全にグサリと刺さっていた。

霊主「この始末★がオチにつきそうなくらい酷い小説しかかけないのもそれなんだよなー。」

ジョン「ああああああああああああああんまりいいいいいだああああああああああ！」

アスカ「ご愁傷様」

ジョン「アスカ！何でお前ここにいる？！お前は俺のキャラじゃないだろ！」

�Cパーティは結構困る
蒼太視点

蒼太「はぁ･････････････親父もお袋も風邪とか何考えてんだよ。」

俺は、父母ともに風邪なので、代わりにお偉いさんが集まるパーティに出席していた。
そこに何人か知った顔はあるが。
知った顔といえば高校生探偵の白里響。
結構困る相手なんだよなー。
琴音さん。
まぁ何回か護衛はやってるけど。
時雨にいが大半やってるしなぁ。

で、エスポワールさん。
結構わからん人だ。
あんまし会話はしてないけど、アーテルさんの友達？というか知り合いなのは知ってるが。
確か･･･････スヴェートの一人･･･････息子だっけか？わからん。

ユナル････さんはなんか語尾に顔文字がつきそうな喋りかた。
変人なのか個性的なだけなのか結構困るぜ。

で、一言も喋ってない俺はどうすれば。

終わり（なんかごめん）

�@すごい。。。(笑)

>>502黒田、水夏と付き合い始めたのかあああ!!!!おめでとーう!!
>>503面白かったけど、上から3行目と4行目見たときちょっとびっくりしたww
>>504(^･ｪ･^)(^._.^)(^･ｪ･^)(^._.^)ｳﾝｳﾝ
>>506ユナルのコメントがうけるww
>>507イヤイヤ、ユナルやめろよww
>>508私、蒼太と黒田殺りたい(^∇^)ｸﾛｲｴﾐ
>>511わざとかよ!ww
>>514私も人狼ゲーム好き!( ＾ω＾ )
>>516雑談の方の?
>>517未央何が!?Σ(ﾟωﾟ)読み返してみよう!

続き❗
>>519楽しみだー!!!!
>>520Σ(･ω･ﾉ)ﾉ大丈夫!?
>>522
一番、銀○?ww

金庫の中から･･････････まさか変態おっさんが！？（それはねーよ）
そういや思ったけど響はどうなったんだ？
あと、一番が銀●ってのは正解ｗ

>>526あ、やっぱりww
あと金庫の中はカシミールサファイヤかな?

なんか訳ありそうな感じだったから宝石じゃなさそうな気がする････････

>>519
マジカルシャインがいたんだな…

>>514>>524
人狼ゲーム好きなのか
人狼ゲームが出きるサイト探してくるから、このスレの人達でやろうな

ジンロウゲームッテナニ

心の中では｢小説書かなきゃ｣と思っているものの、書く気になれない
黄緑です(;'∀')
絵は描いてるんだけどね〜(;^ω^)
まぁ、前回から一週間たってるので、夜に必ず書きます!(^^)!

>>516
ナッツ来ないからね…(´・ω・`)
進めちゃうｗ(*・∇・*)?

>>517
5個中4個ダミーって意地悪だねｗ( ﾟ∀ﾟ)

>>520
大丈夫っ(；ﾟДﾟ)!?

>>522
人肉ぅぅぅぅぅぅΣ(´∀｀；)

>>529
私は｢人狼online｣っていうサイトで時々やってるよ(^^♪
登録とかいらないし(#^.^#)
なんていう名前で参加してるかは内緒(*´ω｀)

>>530
んーと…雑談のほうで説明するねｗ(´艸｀*)

やっぱ今日小説むりかもｗ

明日絶対かく！！・・・・・多分((

>>500おめ！みんな進むの早すぎなんだけど！

>>533それなｗ

>>528あ、そっか!(バカだ、こいつ)
>>529ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟﾜｰｲ楽しみ❗o(≧∇≦)o私も探してみよう!ε=┌(；・∀・)┘
>>530楽しいゲームだよ!!(それだけじゃわかんねえだろ!Σヽ(ﾟ∀ﾟ；)
>>531教えて教えて〜!( ・∀・)ﾈｴﾈｴ〜
>>532大丈夫だよー！ヽ( ・∀・)ﾉ
>>533分かる

はい、昨日の夜絶対に小説を書くといっていたのに書かなかった
黄緑です…(´・ω・`)
本当にごめんなさい｡ﾟ(≧△≦)ﾟ｡
今日たぶん書きます、たぶん…(´；ω；`)

>>532
同じくぅ…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

>>533
あぁ、すごくわかる…(((ｕдｕ*)

>>535
教えな〜い(￣▽￣)

今日は台風で学校が休みの柚菜です（≧∇≦）
おヒマです（≧∇≦）かといって、小説を書く文才もありません（≧∇≦）でも少しでもいいから書いてみたいです（≧∇≦）はい、ごめんなさい（≧∇≦）なので初めてコメ返しというものをやってみます（≧∇≦）

>>517がんば！

>>520大丈夫！？ww

>>521www

>>522相変わらずおもろいしすごい！

>>526www

>>531がんば！w

>>532楽しみ〜！

>>536Σ(ﾟдﾟlll)(嘘だよ!そんなにショックうけてないからね)
>>537柚菜ー!!!台風で休みなのか。あと私、柚菜の小説見たい！ヽ( ・∀・)ﾉ
>>538初かー!!ヽ(＊＞∇＜)ﾉ

＞＞５３９(ヾﾉ･∀･`)ｲﾔｲﾔ私なんかが小説を書いてしまったらここのスレを汚してしまいますわ(o^―^o)

>>540いや、やってみなきゃわかんないぜ。

>>540Σ(･ω･ﾉ)ﾉそんなことないよ！
>>541(^･ｪ･^)(^._.^)(^･ｪ･^)(^._.^)ｳﾝｳﾝ
私も小説書いてみようかな。なんかリクエストある?(・_・?)

>>542じゃあそうだなぁ。
アスカとケイの立場を入れ替えた小説なんてどうかな？ｗ（アスカがナビでケイが実行）

>>517の続きかくね〜！↓↓

>>517の続き！ｗ

真央『未央！？』

真央は未央を呼びかけていた。

未央「いや。。。金庫の中から・・・人が。。。！」

真央『だから金庫が大きかったのか・・・』

未央「でも大丈夫！なんとかする！」

真央『ああ。頼む』

？？「レッド。何をぼそぼそ言ってる。」

未央「なんでもない！あの・・あなたは・・・・」

？？「私の名は、マジカルシャインのメンバーの1人だ。竜とでも呼んでくれ。」

未央「さあ！早くカシミールサファイヤを出しなさい！」

竜「カシミールサファイヤはここにあるさ。でも絶対に渡さん！」

未央は竜が話しているすきに竜の腹に飛び蹴りを食らわせた。

竜「強いなお前。。だが負けない！」

未央「油断は大敵〜☆」

そして二人は攻撃を始めた。

竜は未央にパンチを繰り出した・・・がすんでのところで未央はかわす。

未央はあることを思い出した。こうなった場合は。。。。！


未央回想・・・・

飛鳥「このスプレーをかけるんだ。睡眠スプレーだよ！」
未央「うん！わかった！」
飛鳥「でも少ししか入ってないからチャンスは1回。大事に使ってね。」
未央「うん！」


未央(それじゃあこのスプレーを・・・)

竜「どうした？もう限界か？突っ立ってないで攻撃しようよ〜？」

未央「今からしますよっ！」

未央は言葉と同時に睡眠スプレーを竜の顔をめがけて噴射した。

竜は少し後ずさりしてから眠ってしまった。。。

真央『未央！よくやった！』

未央「うん！」

真央「それじゃ屋上にいって。ロープがあると思うからそこから降りてきて。」

未央「はーい！」



続く。。。

そろそろ終盤ですねぇ〜！ｗｗｗ
できれば明日書くよ〜！

>>545竜･････････お前それでもマジカルシャインか！（あっさりやられすぎだろうｗまぁ、予想以上に強かったんだなぁ）

>>543OKー!!(｡･Д･)ゞ明日、時間があったら書くねー!
>>545竜弱くない？wwまあ睡眠スプレーだからかww
>>546( ´・_ゝ・)ｳﾝｳﾝ

あ、ジョンに質問なんだけど口調はそのままにする?それとも変える？(´・ω・`)?

そのままがよさそうかな。

例：

アスカ「ケイ！二番目の金庫だよ！？わかった！？」

ケイ「言わなくてもわかっている。お前は天才の割りにうるさいな。」

こんな感じで。

>>537
学校休み…いいな…(*´ω｀*)
私なんか、雨が降ってる中2時間体育祭の練習だよ(; ･`д･´)
もう…死んだわ…($・・)/~~~

そして柚菜の小説読みたーーい(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

>>542
よっしゃぁあああああああああああ(≧▽≦)

>>545
竜お前…(^^;)

>>549
面白そｗｗ( *´艸｀)

ヤバいネタが浮かばない
細かいネタがないとひどいことになるでもどうするかがまだ完全にまとまってないｵﾜﾀ

>>550
私んとこはカンカン照りの中2時間練習だったよーヽ(´o｀；
汗がダラダラで、倒れた人もいたし…ほんと最悪(￣O￣;)

あと、小説の続き書けたら今週中に…(-｡-;
前はいつ書いたかというと……………忘れました！
まぁ、今までのを一言にすると…
「アスカたちのクラスに2人の転校生が来た！」
って感じでーす( ´ ▽ ` )ﾉ←ほんとテキトーだな、お前(´Д` )

>>551
( ﾟ∀ﾟ)

>>552
(・ω・)ノ

どうしよぉ・・・じゃあなんかリクエストくださいな！

>>549OK❗👌早速考える…
>>550マジかよ…
>>551だ、大丈夫…??(・_・;?
>>553ヘ(゜ο°;)ノｳﾜー私、そこにいたらぶっ倒れていたわw
>>554う〜ん…やっぱし盗むのがいいかな。なんかオリキャラが出てきてほしい。(なんか適当でごめん❗)

竜弱いでしょ〜ｗ

それにはわけが。。。。あr........(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ←

>>556ないんかいっｗ

しょーせつ書けなかったm(__)m
明日か明後日書く…たぶん明後日だな…(´ー｀*)

>>554
タイムスリップとか面白そう!(^^)!
ケイとアスカは何かの衝撃で過去にタイムスリップ、そこで
ご先祖様の怪盗に出会う…みたいな(*´▽｀*)

>>556
ないんかーいｗｗ(^^;)

いや。。！あるかもよ〜（・∀・)詳しくはwebで☆((逃げるなおい

ある。。。かもしれないし・・・ないかもしれないｗ

>>556ないのww
>>558たしかに面白そう!(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)あと大丈夫だよー!
>>559どっち?っw

あ、ごめん。ＩＤ変わってるけど気にしないで。

小説書いてみようと思いまーす！

皆、こんにちは!紅月飛鳥です!突然だけど皆は怪盗レッドって知ってるかな?日本中、どんな警備の厳しい場所にもあっさりと忍びこみ、絶対に捕まらない。しかも、絶対、悪いことしてる人達からしか盗みをしない、現代の怪盗。そんな怪盗レッドの正体は実は私、紅月飛鳥といとこの紅月圭なんだ!

私がIQ200のナビ担当。でも自分では頭がいいって自覚してないんだけどね。まあそのおかげでケイからはいつも

「お前は本当に天才なのか?」

とかって言われたりするんだけどね!

んでそんな生意気なケイが実行担当。皆からはいつも

「頭がよさそうなのに意外だね!」

って言われてるw




はい、今日はここまで!すみません、中途半端で…なにせ、文才がないもんで…(はい、言い訳ですね。すみません!)
まあ続きは明後日ぐらいになるかな。

おもしろい(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
続き早く読みたい！！（あ、別に早く書けって言ってるわけじゃないよ！）

続き書くドーッ！
蒼太視点

マジで薬見当たらん！これ時雨にいが戻るの待つにも切れる時間知らねえよ！
どうすんだよ！
つーかスマホうっせえ！

そうしたらスマホからアスカの声が。

アスカ「陽夢ちゃんが変になったんだけど！」

はい！？
とりあえず時雨にいも一緒に陽夢を見に行くことに。
その陽夢は、赤面していて、ろれつが回ってなくて、何故か笑ってる。
これ･････････････

ケイ「酔っ払ってるな」

緑矢「この二人だけなんでこうなった」

黒田「そういや･････関係ねえけど陽夢と時雨さんからはお菓子もらってなかったな。」

みーみ「そーだね！隣の私もそーだった！」

けーた「ここから考えられることは一つ。」

時雨にいと陽夢の菓子には！
薬が仕込んであったああああああああ！
俺は刀を二本持って、こう言った。

蒼太「ちょっとあのクソ姉貴粉になるまで斬ってくるぜ」

全員「いってら」

止めない。
ま、それが普通だよな。

実咲「私は反対したんだけど」

優月「私も」

水夏「私も」

じゃーやめよ
俺は刀をバッグにしまって薬を探した
けど時雨にいの視線が怖いんだがどうすれば

時雨「いや････････蒼太･･･････俺治せよ。鉄子から薬パチッてきて俺治せよ！あと陽夢も直せよ！？」

いや〜。
陽夢は無理っす
これだって陽夢はアルコール抜くしかないでしょ

ケイ「どうする」

アスカ「助けてド○えも〜ん」

実咲「アスカそれアウト」

皆結構情けない声あげてるけど、満（男）が陽夢に手出そうとして殴られてるんだが
これはどうすれば
俺はどうすれば

蒼太「とりあえずクソ姉貴に聞いてみる」

俺はクソ姉貴に電話した。
そうしたらこんな風に帰ってきた･････

鉄子「ただいま、電話に出られません。ピーッと鳴ったらメッセージを言ってね★」

蒼太「緑矢クソ姉貴のスマホ初期化しといて」

緑矢「ＯＫ」

鉄子「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ嘘嘘！で、何!?」

よし、殺ろう。

続く（色々酷くってごめん）

>>563面白い！
見た目で判断は行かんぞ皆さん！ｗ
アスカはやっぱし見た目通りにしか見えないけｄ

ゴルギッ！

チ〜ン

>>564ありがとう❗(つд；*)あと大丈夫だよー( ´ ▽ ` )ﾉw
>>565飛鳥がwwついにアニメにまで頼るようになった…wついにおかしko(￣ー￣)○☆ｺﾛｽｿﾞ

すみません。
>>566ありがとう❗ww

ＩＱが高いからといえど必ずいい案が思い浮かぶとは限らないというのを考えるために蒼太は生まれたけど。
ステータスがチートすぎる気が。

明日部活休みだから小説は明日(((ｕдｕ*)

>>559
web…調べなくてはっ(大嘘ｗ)(；ﾟДﾟ)

>>563
おぉ、面白いし続き楽しみ〜(≧▽≦)

>>565
鉄子を殺っては駄目だ―――っΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

>>568
それ言ったら、新一はどうなる…(;'∀')

新一も超能力使いすぎると疲れるし、貧乏だし、結構難点はあるよ。
実際防御力がないからね。（ファルコンが薬などで強化されていても蹴りで一撃気絶はないだろｗ）

>>570
ほうほう…(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)

>>563続き楽しみ〜！

相変わらず、進むの早いね〜！
>>563おもしろいー！！続きが気になるな〜！

>>563続き待ってるね！

>>555オリキャラかぁ…（いるにはいる）
>>558その考えはなかったなぁ！すごいねっ！

暇だし小説を考えてみる柚菜ちゃん。てことで２つあるこの意見【タイムスリップとオリキャラありの盗み】どっちがいい？

（何でもかんでも人に聞いちゃう…悪い癖だね汗）

>>576
暇なら人狼ゲームはどう？

今、やってるよ、詳しくは雑談のところで！

おーけっ！

>>545の続き！

☆part3　3代目大ピンチ！？☆

真央『それじゃあそこから降りて・・・』

未央「おっけい！」

真央『まだ誰かいるかもだから気を付けるんだぞ』

未央「うん・・・？うわぁ！」

真央『未央！？』

未央「まだ・・敵が・・・いる。。。どうしよう・・・このビルの下で待ち伏せてるっぽい」

真央『なら一回屋上に戻って。』

未央「うん・・・」

未央は屋上へ登って行った。



ーーーーーーー紅月家ーーーーーーーーー

ケイが買い物から帰ってきた。

ケイ「飛鳥、いる？」

リビングは電気が消えていて静まり返っていた。

ケイ「飛鳥？・・・うん？」

机の上に1枚の紙がある。ケイはそれを開いた。

ケイへ

ちょっと出かけてくるね！すぐ戻るから！

飛鳥

ケイ「・・・どこに行ったんだ・・まさか。。。。？」

ーーーーーーーーーーーーーーー

未央「ねぇ！真央！屋上にも人が・・・！」

真央『くっそぉ！囲まれたか！？どうすればいいんだ・・・！』

未央「どうする。。。？」

真央『とにかくそこで待機してて。調べるから。』

未央「うん・・・」



続く。。。！

>>580
アスカはどこへ…(・・?

あと、部活は休みだったけど…そういう小説を書こうと思う日に限って、
宿題多すぎだろぉ…(;´･ω･)
土日になるかも…ごめん…m(__)m

>>580飛鳥、未央達を助けに行ったのかな…?
>>581ダイジョブー!私も小説は明日kl、書けたら書くねー!

>>581どこだろう！ｗ
そーなんだ！大丈夫だよ！

>>582んーーどうだろう！ｗｗｗ　美羽の小説ー！楽しみにしてるね！

では、タイムスリップやってみよ！↓↓↓↓

暇だなー。何もすることないし…よし、トレーニングがてら散歩に行ってみるかな！

「おとーさーん！散歩行ってくるねー」

「おー、昼飯までには戻ってこいよー」

「はーい」

さて、今日はいつもと違う道を通ってみるかな〜


私まだ知らなかった。このことがあんなことに繋がるなんて。


んー、書けるか不安になってきたw

続き
蒼太視点

俺はすぐにクソ姉貴を呼んで、時雨にいを戻させた。
で････････なんで陽夢を治さないんだこの野郎

鉄子「え？陽夢ちゃんに関しては何も知らないよ？」

は？お前じゃなきゃ誰がやったこれ
つーか･･････････つーか･･････何で陽夢は百合みたいな抱きつき方をアスカに？
もしかしてアイツ･･････百合でアスカが好きなのか！？

アスカ「よ、陽夢ちゃーん？何でそういう風な抱きつき方を･････というか、何で私････」

つーか！
なんで陽夢はアスカを押し倒してる？
なんで部屋暗くしてる？
なんで服をゆっくり脱がしてる？（規制限界ラインなんだがこれ）

色々疑問がよぎるが、これ色々過激なので、とりあえず目の前に起きることは語りはしない。
アスカ、色々ごめんな･･･････

ケイ「･････陽夢のは鉄子さんがやったんじゃなくて他の人がやった･･････？」

緑矢「陽夢の食べたものはあの夕食と、電車の時の菓子、そして温泉上がりの牛乳･･････どれもアルコールを混入するのは難しいはずだ。菓子は密封されている、牛乳は自販機式だ。そして夕食の場合はおかしすぎる。何故陽夢だけなんだ」

緑矢、ご丁寧に説明ありがとうございます
で、今アスカと陽夢は絶賛ヒャッハーモードだが、十分ダメだろ
これ角川つばさ文庫の編集長とか秋木大先生とかしゅー大先生に俺たち殺られるよなぁ？
これもうジョンの寿命確定かもだよなぁ？

満（男）「犯人以前より戻す方法を探そうよ。」

黒田「アルコールってなにを使えば元に戻るんだっけ？」

やや「時間経過ってのもあるけど、やっぱり一番は熱かなぁ。暖かいものでも食べさせれば････」

やや、確かにあってるが今別の意味で陽夢は食ってるもんあるから
アスカの絶叫はＢＧＭとして聞き流して･･････やっぱりこれはもう温泉に放り投げるしかないか？

新一「テレパシーで陽夢の心を読んだが、完全に無心だ。」

新一もアテはないのか･･･････じゃあクソ姉貴は何か思い浮かんだか？
と聞こうとすると何故か逃げようとしてるんだが。

鉄子「いや〜。ちょっと温泉に入ってリラックスして考えをまとめようかと思ってさ〜･････えへへ」

ボカッ！

一応鉄拳制裁はしておいたな。

緑矢「僕達は犯人を捜すから後はよろしく･････」

ケイ「同じく」

逃げるな･････まぁ、俺らよりアイツらの方がまだいいか
ま、今はアルコールを飛ばすしかないか･･････俺はしまっていた部屋のふすまをあけた瞬間見てはいけないものだったので一瞬で閉めた

蒼太「俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない」

パニックで呪文みたいになっているのを落ち着けと止める満（男）に少し感謝だな
で、黒田は何で酔った人を戻す方法を検索してる････まさか健全な角川つばさ文庫の二次創作とは言えどそのオリキャラとは言えど、ソイツに吐かせる気か？


黒田「正解っ」

バギィッ！

ヤバい今の音はヤバい
これ頭骨割れてないよな

蒼太「とりあえずクソ姉貴も戻す方法考えろ」

やや「どうすんのこれ」

翌日

陽夢は治っていた。
そしてアスカは顔を手で覆いながらしくしくとなっている所を実咲と優月に慰めてもらっていた
水夏と黒田はスマホを使っていたが

陽夢「俺夕食食べた後寝たからわからん」

そういってアスカの発勁をみぞおちに喰らった陽夢であった
で、俺は何でアスカに殴られたかわかる奴はここに来いそして俺に説明してくれ

みーみ「まぁ一件落着じゃない？」

けーた「お前は緊張感というものがなかったのか」

みーみとけーたがなにやら言ってるが････････笹原は何か落ち込んでるぞおい

みーみ「時雨さん、何で小さくなってなんですか？」

時雨「やめてくれ･･････ソレは本当にトラウマだ････蒼太の気持ちすんごいわかったぞ俺は」

時雨にいもそりゃあわかるよなぁ･････
で、ケイと緑矢の目のしたはクマだらけだが。
そしてけーた、寝るなこら

続く（黄緑、何か変になっていたらごめん）