怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます！（6）

もうpart6！
この調子でpart10。。。。（笑）
えっと！ここに入ってない人！気になってる人！大歓迎です！

part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html】
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z】
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html】
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html】
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html】

>>2ルール

それでわスタート！

私も行って来た〜！w

えぇぇーっ！！
ほんとにやっていいの？
こんな私が？
絶対、黄緑とか美優がやった方がいいってー

>>943ダイジョブー?(・_・?)
>>944もえー!!!!!!!(壊れてるから気にしないで)最高っす!
>>945私は見たいな、柚菜の小説❗(o＾・＾o)恥ずかしくないよ!
>>946(^･ｪ･^)(^._.^)(^･ｪ･^)(^._.^)ｳﾝｳﾝ
>>947やったあ🎵
>>950行ってきたぜ!
>>953優菜だからだよ!私がやる?とんでもない!!!!!

>>944
きゃー(≧▽≦)
ケイやるぅ！

>>950
OK書き込んだら行ってくる！

>>944寝言で告るスタイルなのか。ケイって結構回りくどいというか･････なんというか。

>>946>>954ありがとう……>_<…

久しぶり、あと初めましての方は初めまして。
だいです。

あと、今日来た理由は2つで、1つ目は姉さんからの意味不明な伝言。
もう一つは小説を書いてみたので載せてみようかと。

で、姉さんからなんですけど…
｢宿題が悪魔になっていっぱいいるから殺るから今日は行けないかも！って言っといて、だい！｣
って…解読不可です(泣
意味わかる人、います？

小説は、次のレスから載せてみようと思います。

…ここは…？
確か響や警察に追われて…。

｢……っ！｣

分かった、この見た目。
時々ドラマで目にする、この風景。

｢牢屋…？｣
｢よく分かったね、怪盗レッド。君は捕まったんだよ｣
｢響…｣

鉄格子の向こうには、いつものような恰好をした響がいる。
白いジャケットを羽織った、響が…。

｢響、私はなぜ、捕まったの!?どうして！｣
｢捕まった理由？簡単じゃないですか。あなたは罪を犯している。
窃盗罪ね。博物館や美術館から展示品を＿＿｣
｢ちょっと待って、私が盗んでいる…のは盗品だけよ！ちゃんと
持ち主に返しているわ！｣

自分のものにしたことなんて、一度もない。
悪いことをしたなんて、ちっとも思ってない。
むしろ、いいことばかりしていると思う。

｢あとは、君の正体を暴くこと、そして＿＿｣
｢そ、そして…？｣
｢君の相棒を捕まえることの2つが残っていますね｣

私の正体がばれること、ケイが捕まること。
どっちにしても大変だ。

あぁ、どうしよう！
私、頭悪いから解決法なんて思い浮かばないよ！
とりあえず、この場で正体がばれることは避けたいな…。

｢さて、スカーフを取ってください。正体を明かすのです｣
｢無理！｣
｢じゃあ、力ずくで取らせていただきますね｣

言い方は丁寧だけど、こいつ大分ひどいことを言ってるな…。
響と戦ったことはないけど、たぶん響は強い。
ケガさせたらだめだから発頸とかは使えないし…。

どうしよう…。
誰か助けてっ！

そう思った時。
響の後ろから見回りの人…なんて言うんだっけ…。
そうだ！警備員さんが来た。

｢警備員さんも来て、もう終わりかぁ…｣
｢じゃ、怪盗レッド。無駄な抵抗は控えてくださいね｣

響は懐から鍵を取り出し、ここの牢のカギを開けようとする。
その前に警備員さんを見て、確認を…って、え!?

｢警備員…さん…!?｣

響、顎を殴られて気絶してるんデスケドー。
仲間割れってやつ？
｢そいつは俺の獲物だっ！｣みたいな!?

てか、この警備員さん、なんだろう、なんか、凄い、安心する顔を
している気が…。
気のせい…だよね…？

｢待たせたな、アスカ｣
｢!?｣
｢なんだ、もう俺の声を忘れてしまったのか？｣

ケイだ…。
この警備員さん、レッドの時のケイだ…！
そういえばケイ、変装ができるんだっけ？

｢ケイ…！｣
｢そうだ。警備員に変装して、見回りっぽくやってみた。で、顎を1発
やらせてもらった。心配はいらない、気絶してるだけで死んでは
いない｣
｢あ、死んでないんだ。よかった…｣
｢響が気絶しているすきに、逃げるぞ！｣

うん！
ケイはカギを開けてくれた。
石でできた廊下っぽいところを走って、入った出入り口に向かう。

｢これからは捕まるような真似はしないでくれよ｣
｢うん！ごめんね、私の不注意で｣
｢大丈夫だ。ちゃんとナビしなかったこっちも悪いからな｣
｢ケイは悪くないよ｣

そう言ったら、ケイは少しだけ微笑んだ気がした。

――――――――――――END――――――――――――

おぉー！！
だいすごい上手い(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

あと、黄緑のこと了解！
宿題に追われてるのかな？

>>958宿題多すぎるから今日は人狼できないって伝えてくれという伝言だと思う。
宿題を溜める気持ち、わかるぞ。

>>959>>960面白いね。
ケイが響を殺れるってことは、多分何か武器を使ったのかね。
アスカが響を傷つけないようにするのは優しいな。
多分うちの面子なら･･････

蒼太「角切りにするか一刀両断」

緑矢「視覚を永遠に奪う」

満（男）「後遺症残るまで殴るかな」

黒田「スマホ一択」

新一「サイコキネシスで頭を壁にぶつけさせまくる」

やや「眼鏡奪って眼鏡のレンズわって破片を目に殺る」

舞「足へし折るまで蹴ります」

うちの面子はこういう風なバケモノだからね･････
というか、乱暴すぎて手が付けられないな。というか手をつける前に殺られる

あと、舞姉のことなんだけど……

舞姉、生徒会やってて最近は体育祭とかあってなかなか来れなかったそう(´Д` )
明日、後期生徒会役員が決まるのでその引き継ぎがおわったらひまになる！
って言ってましたー(￣▽￣)/

そんで、なんか舞姉もカウントダウンやりたいーって言ってたので入れてあげてくださいませ。


以上、舞菜の妹からの報告とお願いでしたーm(＿)m

>>956回りくどいww
>>957いえいえ(*´ー｀*)
>>958黄緑、宿題がいっぱいあって今日は人狼できないのね…了解❗(｀･ω･´)ゞ
>>959-960面白い❗だい、私よりめっっっちゃうまいね❗(当たり前だろ byケイ)あすか、捕まったの…ww
>>962手がつけられないねww
>>963もちろん!!じゃあ私が決めるね❗↓

1000→優菜
999→黄緑
998→月咲
997→ジョン・スミス
996→舞菜
995→神出鬼没
994→岡子
993→匿名のおっさん
992→柚菜

これでどうかな?あ、他にもやりたい人がいたら遠慮なく言ってね❗

美優が抜けてるよー(ﾟoﾟ;;

1000→優菜
999→黄緑
998→月咲
997→ジョス
996→美優
995→しーちゃん
994→岡子
993→匿名のおっさん
992→柚菜
991→舞菜

これでいいかな(￣▽￣)？

>>965ダメダメダメー!!私は入んなくていいの!(　・`ω・´)>>964ので!

皆さん僕の小説なんかを読んで下さりありがとうございます！

956»回りくどいけど………細けぇこたあ気にするな！(気にしろよ　byケイ)

>>967おう。細かいことはどーでもいいな。

学校から帰ってきてすぐに始めた宿題、やっと終わったぁ…(；´∀｀)
中間前だからって宿題出しすぎだよ(。-`ω-)

>>951−952
(*´ω｀*)

>>953
もちろんOK!(^^)!

>>958
あ、やっと来たのね(; ･`д･´)
毎日葉っぱに行けって言ってたのに…(ーー゛)
一応毎日貸してあげてるんだからね、PC(−−〆)

>>959-960
アスカ捕まってるｗｗ( ﾟ∀ﾟ)
だい、こういう小説を書くときは｢キャラ崩壊有｣って書かないと…(*￣▽￣)♪

>>961-962
だいせーかい!(^^)!
てか、なんでだいはわからなかったんだろう…(・・?

963<<
おｋです、了解(｀･ω･´)ゞ

>>965
で決定がいいな、人数多いし(^^♪
じゃ、カウントダウン(勝手に)決定!(^^)!

>>967
いやいや、読むにきまってるよ(^^♪
てか、恋の小説面白かったし、次作期待中( *´艸｀)

やほー！久しぶりにくるとやっぱりものすごーーく進んでるね！読むのたいへんだったー！
レンゲルさん、恋さんよろしくです！私は呼びタメOKのきらでーす！よろ

初めて小説かいてみまーす！下手だけどね…
オリキャラ　　↓他は秘密！
月城　雪菜　小学校4年
飛「あぁーっ！暇だぁーーー」

私、紅月飛鳥は叫んだ

圭「飛鳥、うるさい。」

圭はいつもの無愛想な顔でパソコンに向かっている…うるさいって…しかたないじゃん。暇なんだもーん！

いまは平日の2時。いつもなら、数学うんたらに頭を悩まされている時間。こんな時間に何で家にいるかって言うと、実は学級閉鎖になっちゃったんだ

実咲も優月もみーんなインフルエンザとか風邪引いたりで…元気なのは私くらい！圭も一応熱がある。

飛「はぁー、つまんない。何で皆病気なのーー！？」

圭「なんとかは風邪引かない、ね。

飛「けーいーっ」

はぁ、…そーだっいい天気だし散歩いってこよーっと！

飛「圭、ちよっと出てくるね♪」

圭「いってらっしゃい…(やっと静かになる…)」

圭の心の声は無視して、私は勢い良くドアを開けた

一回切るね！オリキャラ出て来なかった…ごめん！

>>967見るに決まってるよー!(o＾・＾o)
>>969Σ(･ω･ﾉ)ﾉこんな私がやっていいのか…(・＿・;
>>970きら、久しぶりー!(*つ▽`)っ
>>971飛鳥、あなたはバカだから風邪を引かないのねww
私も明後日に小説書きまーす！遅くなってごめんなさい！m(__)m

ちわ！書き込めるようになった！
けどカウントダウンは私いれないでいいよー！

969》期待なんてしないでー！プ、プレッシャーが………
煌さんよろ！ 煌さんは、小説書きます？

書いてますね……見てなくて御免なさい！(＞人＜;)

>>973未海ー!!!・゜・(つД｀)・゜・よかったー!!!あとカウントダウン、未海もいれるよ！(　・`ω・´)

990→未海

いちばん最初で!

>>970
久しぶり〜(^^♪

>>971
学級閉鎖ｗｗ( ﾟ∀ﾟ)
○○は風邪ひかない(*￣▽￣)♪

>>973
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

>>976
OK(^^♪
>>965＋未海で(´艸｀*)

>>965
OK

>>977
おいおい！
○○は風邪ひかないって
でもｂ■★▲◇●△◎△(←言おうとしたこと適当にごまかし)でも風邪ひくと思うな

今日小説更新予定

カウントダウン私やっちゃっていいのっ！？
ありがとーございますぅぅぅ

>>978やったあ!(*≧∇≦)ﾉ
>>979もちろん!!!未海がいなくてどーすんの!

じゃあ生徒会編続きじゃああああああああッ！
蒼太視点

はぁ。これを報告書だかなんだか知らんが、この紙に起こったことでも書くのか。
面倒くさいな･････ま、そうするしかないか。

カキカキカキカキ

アスカ「報告書？」

蒼太「時雨にいが言ってたろ･････なんか起こした奴がいてソイツ止めたらこれに内容を書くんだよ。」

俺はそのまま書き続け、書き終わったのを、時雨にいに届けようと･･････

キーンコーンカーンコーン

チャイムは俺の空気を読んでくれないようだ。
まぁ、仕方ない。これは放課後届けるとするか。



____放課後____

蒼太「時雨にい、はいこれ」

俺は部室で時雨にいに報告書を渡して、自然な動作で帰ろうとしたら･････････
もちろん止められた。しかも襟掴んで。

みーみ「何も起きないけど、まさかこんなことがあったとはー。けーた殴るより楽しそうだったけど」

みーみよ･････その俺より危ない思考を誰か止めてくれ･････
まぁ、正拳突きを教えた俺が言えることじゃあないんだけどな


黒田「･･････俺のアホ毛センサーが危険を感じてるから、ちょっと行って来る」

黒田の触ｋゲフンゲフン･････アホ毛は意外と感が鋭く、危険を感じ取れるので、信用は出来るが、あんな感じでセンサーをやるのは流石に普通とは思えないな。
どこぞの筋力バカの女子二人は普通と思えてもッ！

グルギィッ！

蒼太「きゅー････････」

みーみ「野生のカンに頼ってよかったー。」

新一「心の声を悟るのか･････野生のカン、恐ろしいな。」

アスカ「ま、蒼太が悪いんだけど。」

ちょ･････今首の骨折れるかと思ったぞオイ･････
まぁ、仕方がねえな･････今のは俺が悪い。

時雨「しっかし、パソコンが欲しいな。今のネットワーク社会にパソコン一つねえのはマズいな。よし、アスカちゃんでいいや。さて、ついでに蒼太も来い」

なんとなく状況を察したけど･･････別にいいか。
まぁ、コンピュータ研究会の皆さん、ご愁傷様です。

時雨「頼もーッ！」

コンピ研全員「！？」

時雨「パソコン一台くれ！」

すると、部長らしき人が出てきた。
そして時雨にいに聞いた。

部長「あのな、なんか出してくれるのか？パソコンは結構高いぞ？いくらこんだけあっても、流石にタダで渡すのはな･･････････」

時雨「じゃあ、力づくで･･･････と言いたいけど流石に無理だから、じゃあ、これで」

時雨にいは、アルミケースを出した。
その中は･････････いかがわしい本
なんかじゃなく、札束が結構あった。大体三百万くらい。

部長「好きなのを10台提供しよう」

話のわかる方で。
で、俺の首に触れんのも凄いな

アスカ「あれ？蒼太首なんでグキッって曲がってるの？」

蒼太「テメーのせいだアｈ」

ドゴォ

痛い。みぞおちに拳は痛い。
というか、下手したら吐血するから････････

続く（パソコンゲッツ！）

ちなみに>>981の小説は凄い迷った。
ハルヒみたいな卑怯な略奪か金でか･･････････ね。
でもハルヒみたいなのはマネでもしたらアレだからね

お久しぶりです。
しばらく来てませんでしたが覚えてます？

それから、新しく入った方はじめまして( ´ ▽ ` )ﾉ
よろしくお願いしますね♡

これからは毎日来ます！


と言いたいところなのですが、中間テストが迫ってて……
なるべく来れるようにしますね(^-^)/

あ、カウントダウン入れてくださってありがとうございます！！

>>981黒田のアホ毛ってセンサーでもあったの!?wwあ、あと飛鳥とみーみはやっぱしばko(￣ー￣)○☆(゜o゜(☆○=(-_- )ﾞｺﾝﾄﾞﾊｺﾛｽ by飛鳥&みーみ
す、すんません…
>>982ハルヒね…
>>983-984舞菜ー!!(ﾉ≧▽≦)ﾉ覚えてるよ！中間テスト頑張ってね❗(o＾・＾o)応援してるよ!ファイト❗(o｀･∀･´)ﾉ

こんな会話であらわすと。

黒田「なあ亮平、俺のカッコいい所ってあるか？」

亮平「兄ちゃんのカッコいい所？触覚かな」

黒田「せめてアホ毛って言えグチャグチャ星人があああああああ！」

和月「まーまー、でも千桜のアホ毛はセンサーだからいいじゃん」

黒田「センサー･･････」

黒田は自分がカッコいいのでは？と少し思い始めた。
ちなみに、亮平とは黒田の弟である。

キャラ紹介：黒田　亮平

年齢：11歳（小5）

好きなこと：おかずとごはんを全部グチャグチャにして混ぜて食べる

嫌いなこと：最初からグチャグチャなものを食べる（つまり綺麗なものをグチャグチャにしたい）

特徴：チビ（これがコンプレックスで、黒田に言われたときに黒田の顔面に渾身の右ストレートを叩き込んだ）

終わり（亮平をよろしく）

>>986ぐちゃぐちゃ星人www亮平、なんでもぐちゃぐちゃにしたいんだw

>>987ちなみに朝食で全部のおかずをご飯にダバダバかけてグッチャグッチャに混ぜて食べているのが亮平のいつものスタイル。
ちなみにそれを見ているのが嫌な黒田はいつも自室で朝食を食べる

おぉー舞姉！
久しぶりだね(￣▽￣)←葉っぱのことだよ！
てゆーか、いつまで敬語なん？
堅苦しいからタメにしたら(*・-・)？

988》まじか！

一応、書いとくね！

992→柚菜
993→匿名のおっさん
994→岡子
995→神出鬼没
996→美優
997→ジョン・スミス
998→月咲
999→黄緑
1000→優菜

となってます( ´ ▽ ` )


それではカウントダウン、スタート(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
↓↓↓


『９！！』

さぁさぁ、私の番が回ってきたわよぉ〜！！それでは参りますわ！！（キャラがおかしい）


『8』！！！！（超いい声）

フッ、次は自分の出番か

FinalFantasy『ＶＩＩ』！！

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

遅れてゴメン！

6！

久々のカウントダウンだな

5

優菜まで行きますように…!

4!

最後まで届けよ。じゃあ行くぜ、参！

みんなの思い、託すよ！(きらーんっ！)

行こう、『2』！！！

よーし、最後のゾロ目だぁヾ(o´∀｀o)ﾉ

優菜、最後は任せた!(^^)!
それじゃ、1！

。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。