ユリリン☆だよ〜!いみちぇん恋小説!ってゆうスレ、入ってたけどそこ、とまってるから。だから、スレ、新しく、ユリリン☆が作った!話したいとき、どんどん話そう♪
ほぼ雑談なるかもだけど、しっかり、二次小説、書くぞぉ!荒らし、なりすましは、きたらソッコーシカト!小4だよ〜♪それでは、よろしくっ☆
OK! それじゃあ、敬語は、使わないようにしとくね♪
改めて、よろしく!
100おめでとうございます。
これから、おばあちゃんの家に
お泊まりに行くので、
短期来れなくなります。
桜さん、どこの呼びスレでもタメOK?
私はSTORYに貸してもらって読んでるんです。全巻読ませてもらいました‼
104:ユリリン☆:2016/12/28(水) 10:59 ID:vdo 102
どれくらい来れない?
敬語気を付けるネ(。ӧ◡ӧ。)
100おめでとう🎈🎊🎉🎂🎉🎊🎈
早速、失礼しますね〜( ›◡ु‹ )
107:桜:2016/12/28(水) 14:06 ID:wNE >>102
あ、うん!呼びタメいいよ〜!
『モモとゆの』
私は中等部に入ってから、もちろん書道部に入った。
毎回忘れずにいつも早めに行っていたのに…‼
ずっこけて怪我だなんて…ついてない。
「モモどうした?」
「や、矢神君!」
私がずっこけて動けなくなっているところを助けてくれたのは矢神君。
それから手をとって支えながら保健室まで歩いてくれたのも矢神君。
「ありがとねっ!」
私は保健室の前で待とうとしている矢神君にお礼を言った。
「ああ。」
そっけないが、なんとなく顔が赤い…?
「待っとく。」
「い、良い良い良いですぅぅっ‼」
さすがにそれは恥ずかしい!保健室に来るまでも恥ずかしくて顔から火が出そうだったんだから!
むすっとしている矢神君を無理矢理、剣道部へ行かせ保健室に入った。
中では漫才のような事が繰り広げられていた。
「いだい、いだいいいいいいぃぃ‼‼」と1人の女子。
「うるさい!」と1人の男子。するとその男子が…
スパーン!紙を筒状に丸めたようなもので1発叩いた。保健の先生も呆れて笑っていた。
楽しそうだな、お邪魔しないでおこう。そう思って隅にちょこんと座っていた。保健室には4人しかいないのにずいぶんとにぎやかだ。
「あっ、書道の子だ!」
ん…?誰の事…?さっきの女子が私の方を指差している。キョロキョロあたりを見回す。もちろん誰もいない。
もしかして…私っ⁈
「君だよ〜、きーみ!」
やはり私の事のようだ。
「見ず知らずの人に話しかけるなと言っただろう!」
「見ず知らずじゃないもん!見た事あるし!王子のバーカ‼」
クスッ、少し笑ってしまった。
「ごめんなさい…笑ってしまって…。」
私はすぐに謝り頭を下げる。
「全然良いよ〜、私、白石ゆの!中2でーす‼」
「わ、私のnameは、ななな直毘モモですぅ!」
あわわ、緊張しすぎて変な日本語になっちゃった‼は、恥ずかしー…
続く…。
👆長くなってしまってごめんなさいm(_ _)m
下手でごめんなさいm(_ _)m
変なところで終わってごめんなさいm(_ _)m
いきなりの小説ごめんなさいm(_ _)m
敬語になってしまってごめんなさいm(_ _)m
STORY『ゆの』ってこちらパティー編集部のだよねっ
111:YUKA 次は200だ&:2016/12/29(木) 10:44 ID:tvM面白かった‼続き期待してる♪
112:STORY 注意&:2016/12/29(木) 10:44 ID:ugE そうそう♪
こちパとコラボしてみたよ( 〃 ❛ᴗ❛ 〃 )
ありがとう😋👌💖
Yuka٩(๑>◡<๑)۶
小説面白いよ!もっと自信もって!
115:STORY:2017/01/04(水) 10:12 ID:28Mユリリン☆さん!有難う‼嬉しいよ💕コメントが少なくなったので心配してました😭
116:ヒナ:2017/01/05(木) 19:50 ID:rcU STORYさん、面白かったです。
ゆのと王子、また漫才やってる…
STORYさんとYUKAさんは
本を貸し借りしている(?)んですか?
それで全巻読んだんですか?
兄弟?従姉妹?友達?
質問責めでごめんなさい。
>>65の続き
[いみちぇん!モモの生きる道]
卒業式が終わり、家に帰ると、お気に入りのカバンに、イチゴとミカンをビニール袋に入れて、それを入れた。
今日、小学校生活終了の会をやるの。
みずきちゃんの家で。
わたしと、みずきちゃんと、リオ、朝子ちゃん、矢神くん、陽太くん、なぜか史さんとハジメさんも。
初めてみずきちゃんの家に入る。
ドキドキ、ワクワク♪♪♪
史さんが運転する車でみずきちゃんの家に行った。
みずき「矢神くんのお母さんとお父さんも来たんですか!」
史「あら、牧野さん。匠の姉よ。こっちは兄。母でも父でもないのよ」
ハジメ「みずきちゃんはカワイイね。残念だけど、兄だよ」
みずき「綺麗…カッコいい…」
あぁ、矢神くんとわたしだけが知っていることではない…
ちょっと、、、ショック。
本当に本当に本当に、ちょっとね!
リオ「矢神くんのお姉さんとお兄さんも来るって言ってなかったっけ?」
史「帰った方がいいかしら?」
みずき「いいえっ!ここにいてっ!ぜひぜひっ!」
みずきちゃん………声が裏返ってる。
続く
storyはいみちぇん全巻&面白い話集めました全巻持ってるんで
友達のyukaに貸してマース(◍•◡•◍)♡♬
自慢みたいでごめんなさい🙇
あとヒナさんスッゴク面白いです\\\(۶•̀ᴗ•́)۶////
120:ヒナ:2017/01/06(金) 13:27 ID:rcU >>118
面白い話、集めました。シリーズは、
G(ゴールド)とS(サファイア)しか
持ってません。
いみちぇん!シリーズは全巻
持っています。
自慢じゃありませんよ!
そうしたら、私もすごく自慢してる
ことになりますし…多分。
>>119
ありがとうございます。
そんなこと言ってもらえて嬉しいです。頑張って書きます。
〒ななさん
私、いみちぇんクリスマスのスレ
行ってもいいんですか?
実音子で行きましたけど。
行きずらいですよね。
行くだけで書き込まない方が
いいですか?
こんなに謝られても困りますよね。
諦めた方がいいんでしょうか?
いろいろごめんなさい。
ユリは4から7巻まで持ってる。
122:ユリリン☆:2017/01/07(土) 17:27 ID:2uM上自慢じゃないよ!そこんとこよろしく‼
123:STORY いきなりごめんなさい。:2017/01/07(土) 18:17 ID:28M 続き書きます!コメント宜しくお願いします!
「あはは、直毘モモちゃん。宜しくね。」
変な日本語になったのに白石さんは普通に対応してくれた。良かった〜!
「白石さん…手当ては…」
「その点は心配するな。こいつの場合、防御力は0だが、回復力は人1倍にある。」
私が言うと隣にいた男子がすかさず言う。この人さっき白石さんを叩いてた人だ!
「酷い‼王子のバーカ!」
「俺は正しい事を言っただけだ。それとも1回戦ってみるか?」
グリグリ…
「ひえぇぇぇ!す、すみませぬーーーーー!」(←土下座)
王子さん?が白石さんの頭をグリグリ。女子に対して酷すぎる!次何か言ったら…言い返してやる〜!
「王子!自己紹介して。」
少し落ち着いた白石さんが王子さんに言う。
「あ…あぁ。名前は黒崎皇司。学年は中等部2年だ。」
2、2年…私のひとつ上。ダメ…さっきまで言い返そうと思っていた私の心は完全にしぼんだ。
「やっぱりここにいたか…」
「占わなくてもわかりました。」
いきなり赤髪のチャラそうな男子と黒髪ストレートの女子が入ってきた。
「エンマにしおりちゃん‼」
白石さんのお友達…?しおりちゃんと呼ばれたその女子は白石さんと嬉しそうに抱き合っている。
続く。
いみちぇんとこちパっ!のコラボですね。
すっごく面白いです。
続き楽しみにしてます。
>>123
ものすごく面白いです!
防御力0…王子、本当のこと言いますね。
続き楽しみにしています。
▷▷124
花鈴さん有難うございます( ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀ )嬉しいです!
▷▷125
ヒナさんのモモ子生きる道も楽しみです✩_✩)ヾ
⏫上の訂正です。
ごめんなさい!モモの生きる道って書いたつもりでした。すみません。
モモの生きる道も面白いです。
129:ヒナ:2017/01/08(日) 20:22 ID:rcU >>126
ありがとうございます!
>>127
全然大丈夫です!
気にしないでください!
>>128
花鈴さんもありがとうございます!
〒私に敬語で話している人
タメ口で話してください!
もし良ければ、ヒナって呼び捨てで
呼んでほしいです!
私もタメ口okです。
131:ヒナ:2017/01/09(月) 09:17 ID:rcU 良かった。
花鈴ちゃん、タメ語でよろしく。
よろしく!
133:STORY:2017/01/09(月) 15:06 ID:28M ハーイ✧◝( ´ㅅ` )>✧
ヨロシクネ〜!!
123
おもしろい‼
でも王子の自己紹介で王子が皇司なってる。
あっ…本当だ。すみません。訂正で、黒崎旺子でお願いします!
136:STORY:2017/01/09(月) 15:37 ID:28M また間違えた!
黒崎旺司で!!
大丈夫だよ〜♪
気にしないでいいから!
私もちょこちょこ間違えるしね。
エッヘン!(自慢にならないよ。モモ)
はい、すみません。
以上!ミニミニ劇場でした!
大丈夫!
失敗は誰だってありますから。
私だって、他のスレで間違えちゃったんで。
皆さん優しい…(இ﹏இ`。)
有難うございます‼これからも宜しくお願いします。(←多分ちょこちょこ間違えます。)
楽しみにしてます!
STOPYさん。
🙇💦😆👍💕
142:花鈴:2017/01/10(火) 13:25 ID:hUs あの、小説書いてもいいですか?
面白いネタが思いつたんです!
オリキャラ、紹介します。
藤堂 美杏 (とうどう みあん) 女の子
人気のモデル。容姿や頭、他人ウケが良く、モテる。結杏と双子。ひふみ学園の新しい空気を作り出した。
本当は、死神界トップの死神。親が死神界や人間界で有名。性格は、親しい人以外は誰からも好かれるような性格。本当は、すっごくクールでポーカーフェイス。常に刺激を求めている。
藤堂 結杏 (とうどう ゆあん) 男の子
人気のモデル。美杏と双子で美杏と似ている。死神界トップの地位を持つ。美杏を後ろから支える。性格は、裏表ないように思えるような優しい。良くモテる。だけど、本当は美杏まではいかないがクール。
桐谷 快斗 (きりたに かいと)男の子
人気のモデル。家族ぐるみで藤堂家と仲がいい。死神界トップの地位を持っている。性格は、クールで良くモテる。何でもできてリーダーシップもある。空気を読むのが得意で、その場によってコロコロ性格を変える。
こんな感じ。
どうですか?
アドバイス待ってます!
3人とも羨ましい‼
とても良いと思います。トップ3人組みたいな感じで!
小説、明日書きます!
多分、、、、
頑張って下さい✧*。٩(๑˙╰╯˙๑)و✧*。
148:花鈴:2017/01/11(水) 17:43 ID:hUs では、小説行きます。
《絶体絶命、死神との対決!》
1,カンペキな転校生
いつものように学校に行くと校門の辺りが騒がしい。
どうしたんだろ。
「モモちゃーん!」
「ブハッ」
みずきちゃんに勢い良く飛びつかれたもんだから、変な声を出しちゃったよ。
「おはようみずきちゃん。どうしたの?」
興奮しているみずきちゃんを落ち着かせ、話を聞く。
「今日、美杏ちゃん、結杏君、快斗君が転校してくるの。」
誰だろう?
「おはよう。モモ、知らない?」
「おはよう、リオ。うん、誰?」
「おはよう、モモちゃん。その子達はよくテレビに出てるわ。雑誌とかSNSとか、有名よ。」
「おはよう、朝ちゃん。そうなんだぁ。」
仲良しの4人で学校に入る。校門を通る時、一瞬美杏ちゃんと目が合った。
その目は何もかも私を見透かしているようで、すぐに目をそらしちゃった。
ちょうど今日は、全校集会だったから転校生が紹介された。
「今日から仲間になる生徒を紹介します。おいで。」
そう言って教頭先生の後ろに美杏ちゃん達が付いてきた。全校集会では、中等部の生徒もいて彼女達が姿を現した時、ザワザワとうるさくなっちゃった。興奮する生徒を先生達がなだめ、落ち着かせる。
「藤堂美杏です。よろしくお願いします。」
「藤堂結杏です。よろしくお願いします。」
「桐谷快斗です。よろしくお願いします。」
美杏ちゃん達はすっごく綺麗で、誰もが幸せだったと思う。だって、こんな子達と一緒に学校生活が送れるんだもの。私も、同じクラスになったから、すっごくワクワクしてるんだ〜。全校集会が終わり、教室に帰る時、美杏ちゃん達は、いろんな生徒に囲まれていた。美杏ちゃん達は、嫌な顔をせず笑顔で対応していた。すごいなぁ。
クラスに帰り、授業が始まる。1時間目は、算数で美杏ちゃん達は、先生に当たられる度にカンペキな答えを言う。苦手な教科とかなさそう。あの朝ちゃんでも悩んでいた難しい問題を、すぐ解いちゃったんだよ。すごすぎる。2時間目は体育でバスケ。美杏ちゃん達は、試合で大活躍。授業中とか休み時間にずっと笑顔を振る舞っていた美杏ちゃんが、バスケの時少しだけ微笑みながらも真剣な顔をしてプレーをしている時、すっごくカッコよかった。他の授業でも、カンペキで3人は私達と次元が違う人みたいだった。
「ねぇ、藤堂さん達は部活、どこにするの?」
まだ体験入部の期間は続いていて、書道部に行くための準備をしていた頃に、クラスの誰かが美杏ちゃん達に聞いていた。
「私は、書道部かな。誰かいない?」
えっ、ウソ。美杏ちゃん書道が好きなの。なんか嬉しいかも。
「えっと、書道部はモモさんだ。ちょうどあそこにいるよ。」
「モモちゃん、一緒に行こ。」
美杏ちゃんが私に近寄って、声をかけてくれた。緊張しすぎて頷くことしかできなかったけど、すっごく嬉しかった。
「俺ら、バスケ部だから。」
「じゃあ、終わったら連絡して。」
美杏ちゃんと部室に行く間、たくさん話した。学校の授業でやって見て、すっごく楽しかったから、習い始めたらしい。美杏ちゃんとの距離が近くなった気がして、嬉しかった。
「「失礼します。」」
部室に入ると先輩達が、私の隣にいる美杏ちゃんを見てすっごく驚いている。
「じゃあ、今日はもうすぐある文化祭の出し物の練習をしよう。」
「今回も、書道パフォーマンスをやるつもりなんだけど、何を書く?」
「私は、文化祭にふさわしい熟語を書けばいいと思います。」
「そうだよね、藤堂さん。」
「美杏でいいです。他にも、周りに絵を描いたり、詩など書いたらいいと思います。」
「美杏さん、いいね。」
「じゃあ、そうしよっか。さあ、何を書く?」
「楽しくて前向きな熟語がいいと思います。」
「どんな熟語があるっけ?」
美杏ちゃんが話を進めてくれるから、すっごくスラスラと決まって行く。
あれこれ4人で案を出してるうちに、下校時間になって急いで片付けをして、部室を後にした。
今日は、カンペキな転校生と仲良くなれてすっごく嬉しかった。
ごめんなさい。
すっごく駄作です。
スミマセン🙇🏻♀
花鈴さん!すっごく、上手です!
150:花鈴:2017/01/11(水) 19:28 ID:hUs桜さん、ありがとうございます。
151:STORY いいね&:2017/01/11(水) 19:46 ID:28M 面白い‼
美杏ちゃん完璧すぎっ‼‼‼‼
ゴメン!🙇🏻♀
今日、塾あって小説更新できませんでした。
明日、更新します。
ホントにスミマセン🙇🏻♀
小説、更新します!
《絶体絶命、死神との対決!!》
2,雑誌に載るぅ⁉
美杏ちゃん達が来てから、毎日が楽しくなった。毎日がキラキラしてるの。
休み時間には、たくさんのファンがドアのところに溜まっているけど、美杏ちゃんは気にしてないみたい。
「モモ、聞いて聞いて」
「どうしたのリオ。」
休み時間、廊下を歩いていたら興奮したリオが私に飛びついて来た。
いつものみずきちゃんみたいだよ、リオ。
「校則が変わったのよ。藤堂さん達のおかげで。」
「どういうこと?」
「藤堂さん達のおかげで、テレビや雑誌に出ることが許されたのよ。」
そっか、リオアイドルになりたいもんね〜。そりゃ喜ぶわけだわ。
「モモちゃん、ちょっとこっちに来てくれる?できれば、友達5人ぐらい集めてくれない?」
「あっ、美杏ちゃん。いいよ、ちょっと待ってね。」
そう美杏ちゃんに返して、友達を集めに行く。どうしたんだろう、急に。
まずリオでしょ。で、みずきちゃん。それに、朝ちゃん。後2人、誰にしよう。
「後2人集めなきゃ。でも、誰がいるっけ?」
「モモ、大事な人忘れてるよ。」
「えっ、誰?」
「そうそう。矢神君と夏海君。」
「あっ、忘れてた。」
大事な人忘れてた〜。
「おーい、どうしたんだ廊下で集まって。」
ちょうどいい所に来てくれた。
「えっと、美杏ちゃんが、友達5人ぐらい集めてって言ったから、集めてたの。」
「で、ナイスタイミングって時に来たわけ。」
「じゃあ、一緒に行きましょうか。」
うん、そうだね。最近は、美杏ちゃん達が人気になって、みんな矢神君の事なんて気にしてないみたい。
「なぁ、モモちょっといいか?」
矢神君に呼び止められ、頷く。
「転校生達に気をつけるんだ。藤原千方と似ているような気がする。」
えっ、千方センパイと似ている!?じゃあ、美杏ちゃんも、、、、
「美杏ちゃん、連れて来たよ。」
美杏ちゃんを見つけて、声をかける。
「ありがと。単刀直入に言うと、一緒に雑誌に載ってくれない?」
えっ!イマナントモウシアゲマシタカ?
「どういうこと?」
「えっと、次の雑誌でどうしても友達6人連れて来てくれって、言われて、、、、」
「で、出てくれないか?」
「私は、絶対に出る!」
「俺も、俺も。」
「じゃあ、私も出てみようかしら。」
ゴメン、切る。
怪しい( ¬ ω ¬ )
悪い予感……
小説、更新!
えっ、朝ちゃん出るの?リオと夏海君は分かるかも。けど、朝ちゃんが、、、、
「じゃあ、みずきも出る!」
「俺も、出てみようかな。」
みずきちゃんも矢神君まで、、、、
「モモちゃん、一緒に出ようよ。」
美杏ちゃんが誘って来た。天使のような笑顔で。そんな笑顔で言われると断れないよ。
「うん、良いけど。お母さん達が許してくれるかな?」
「そこは大丈夫よ、モモちゃん。私がなんとかするわ。皆んなも大丈夫よ。じゃあ、今週の土曜日にここに集合ね。そこで、泊まるから着替えとか用意する事。服は、多分こっちが用意すると思うわ。一応、1番良い服やお気に入りの服で来てね。」
「「「「「分かった。」」」」」
雑誌に載る事になり、ちょっと緊張している。どこで撮影するんだろう。ちょっと待って、雑誌に出るってことは、目立つよね。しかも、美杏ちゃん達がメインだから多分全校の子が見る。余計、目立っちゃうよ〜。でも、もう断れないし。まぁ、いっか。ほぼ、子供旅だよね。しかも、仲の良いみんなと一緒。とても、楽しみだよ。早く土曜日にならないかな?
👍✨面白い😊💖💭
157:花鈴:2017/01/16(月) 18:17 ID:hUs STORYさん、有難うございます。
朝ちゃんが自分から申し出るってちょっと意外すぎました🤦♀
やっていまいました。
そんな事ないですよ(*👍゚U`)👍💓+゚
美杏ちゃんマジック(´。✪ω✪。`)
小説面白い!だけど読みにくいかな…会話ごとに1行開けてくれないかな。
こういう風に↓
「夏海くん、朝子ちゃんのことどう思ってる?」
私は聞いてみた。
「ただの幼なじみ?」
そ、即答…。
朝子ちゃん、あの時から進展なし…?
ユリリンさん、わかりました!
次からそうします。
小説は、明日更新します。
あと呼びタメOKよ。
それと美杏ってこわいもの係からとった?
そう!
こわいもの係大好きで、、、、
小野美杏から取ったよ。
ユリは1巻持ってる。
164:花鈴:2017/01/18(水) 16:46 ID:hUs私は、5巻から9巻まで持ってるよ〜。
165:花音:2017/01/18(水) 21:49 ID:.zI あけましておめでとう
久しぶり〜〜〜
眺めてる(読んでる?)方が面白くって、ついつい書き込むの忘れてた。ごめん!
今年もよろしくね
初めましての人、花音と言います!よろしく!
呼びタメ全然OKです!
よろしく〜〜!
167:STORY:2017/01/19(木) 19:07 ID:28M 🎍HAPPY🐔NEW🌅YEAR✨
アケオメ!(●`・ω・)人(・ω・´○)コトヨロ!
花音さん、初めまして。
そして、happy new year.
花鈴と申します。
呼びタメ、okです!
そろそろ小説続き書かねば…
170:花音:2017/01/21(土) 16:06 ID:.zI ねぇねぇ、モモが完っっ全に違うやつって二次創作という?(性格とかまるで違うって事)
うーん、言わないか?
お久しぶりです!
ものすごくお久しぶりだね。
花音
明けましておめでとう!
花鈴さん
面白いです。美杏さん、怖いです。
原作と書き方が似ています。
私もそろそろ更新せねば…
ちなみに、モモの生きる道という
題名で書いています。
花音さん初めまして。明けましておめでとうございます。
173:ユリリン☆:2017/01/22(日) 15:44 ID:2uM花音〜お久〜
174:STORY:2017/01/26(木) 07:53 ID:28Mもうすぐで200だ〜(๑•̀ㅂ•́)و✧
175:ユリリン☆:2017/01/26(木) 17:51 ID:2uMホントだ!
176:ユリリン☆:2017/01/26(木) 18:10 ID:2uM あと66で小説書いたけどなんとなーく封印したいと思ったので封印します。
新しい小説のネタがなくなったり、書きたくなったら続きを書こうとな。
で新しい小説は、御筆のことを知っている、(でもお役目のことは知らない。)転校生
がモモたちのところにやってきます☆というあらすじ。
そしてオリキャラ紹介♪
時水 茗 トキミズ メイ
あらすじで言った通り転校してくる。御筆のことは知ってるが、お役目のことは
知らん。4人兄弟の末っ子。美少女。
兄弟を年上から書くと、
雷(中3)→舞(中2)→怜(中1)→茗(小6)
ライ→マイ→レイ→メイ
となる。超☆美少年&超☆美少女な兄弟。
3月の新刊の「いみちぇん!G」だけど、サブタイトルは、「消えたパートナー」みたいだよ〜。
ユリ
面白そう!楽しみにしてるね!
面白そうですね♪
楽しみです!
そういえば、昨日モモの誕生日だったーー!
遅れたけど、Happy Birthday!
そうなのーーΣ(・□・;)
181:ユリリン &◆/o:2017/03/04(土) 17:03 ID:cZgそうなのーー!(◎_◎;)
182:ユリリン &◆/o:2017/03/04(土) 17:05 ID:cZgごめん‼なんか二回書き込まれた(笑)
183:実音子◆72:2017/03/05(日) 17:55 ID:oG6 久しぶり!
名前ヒナから実音子に変えたのは知ってる?
まあ、変えたからね。
モモ、遅いけどおたおめ!
久しぶりー
私、1月19日から、全然書き込んでいなかった〜〜
さくちゃん久しぶり!
186:美桜◆4M:2017/03/19(日) 08:36 ID:XcI久しぶり〜♪
187:ユリリン☆:2017/03/19(日) 22:23 ID:ClIお久〜☆
188:花音:2017/03/21(火) 16:45 ID:2Ms 久しぶり〜〜!
8巻、やばかったね〜、いろいろ。
矢神、やっぱり……?
っていうかモモが地味にかっこいい!
8巻読み中。
あとちょっとだよ。
8巻、まだ、買ってない〜〜
191:花鈴:2017/03/24(金) 07:44 ID:i2Q 皆さん、おひさです。
ごめんなさい。
なかなか忙しく、来れなくて。
ユリも8巻買ってない〜新しい巻出るまでなんかあっという間(笑)
それに8巻買う分のお金がないのだよ。
じゃあ早速書くよー♪
1、「御筆を知ってる転校生」
ある日私のクラスに転校生が来た。
「時水 茗。よろしく。」
…この人、美少女だぁ〜それも薫ちゃんみたいにフワフワした子
じゃなくて…何だろう。キリッとした…クールな子?まぁとにかく
私とは別世界にいる人間だな。
「じゃあ時水の席は…あそこにいる直毘の隣な。直毘〜手あげて。」
と先生に言われ、手を挙げる。
「よ、よろしくね、時水さん。」
というと
「…あなた、直毘モモさんよね?矢神匠さんは何組かしら。」
と聞かれ、私は、
「は、はい。えっと矢神くんは3組です。」
「そう」
時水さん、なんで矢神くんを知ってるんだろう?知り合いかな?
―続く―
前に書いていた小説無視して!
ユリ、私も小説書いていい?
8巻もよかったよ♪
>>192
ユリ………。それ、結構悲しくない?
それと、小説、続き気になる!
2,「御筆を知ってる転校生」
〜放課後〜
「ねぇ直毘さん。矢神匠さん呼んでくれるかしら。お話伺いたいの。」
「あ、はい。」
そして私は矢神くんを呼び、
「じゃあ私はこれで…」
と言いかけると、
「まって。直毘さんあなたも一緒に聞いてくれるかしら。」
と言われた。
「はい。」
封筒を渡された。
「ごめんなさいね。いきなり呼び出してしまって。
その封筒の中に入っているカードの通り、今日の夜、実行するわね。」
時水さんは帰っていった。そして封筒の中のカードにはこう書かれていた。
−続くー
小遣ね、わけあって5月までストップなのよ。
で、絵で賞とって図書カードもらったから、それ使いたいんだけど
りぼん読んでるからそっち優先させたいのね。計算したら
6月号まで買うお金はあって、あまるんだけど念のためとっとく
ことにしたのよ。うん。
じゃ、小説更新しまーす☆
3、「御筆を知ってる転校生」
そのカードにはこう書かれていた。
『 予告状
ちょっと興味あるので御筆「桃花」を今日、
9時、盗みます。
そして9時10分、墨と白札8枚頂きます。
文・怪盗ライ
直毘モモ様、矢神匠様へ
怪盗ライ、マイ、レイ、メイより 』
それを読み、矢神くんは、
「なんだこれは。…いたずらかも知れないけど、モモ、念のため
桃花を肌身離さず持っていろ。」
「うん!」
ーその日の夜ー
今は8時37分。お風呂に入ろうと思うのだけれど…
「…早めに上がれば大丈夫だよね。」
私は桃花を服の下に隠しといてお風呂に入った。
ー9時2分ー
「わっのんびりしすぎちゃったなぁでも…大丈夫だよね、2分ぐらい。」
と思い恐る恐る服の下を見ると…桃花がない!私はパジャマに着替え
机の引き出しや棚の中などいろんなところをさがしたけど桃花はなかった。
すると、
「ふふっ。どこをどう探しても桃花はないわよ?だってここにあるんですもの。」
誰かの声が聞こえた。振り向くと…
「あ、あなた誰!」
人がいた。
「私は怪盗マイ。あら。そろそろ時間だわ。次の準備をしなければ。」
その人は足早に去っていく。私は
「まって。なんで桃花が必要なの?」
「…それは明日、学校で茗に聞けばわかりますわ。それでは。」
と聞き、そのマイという人は窓から去っていった―――。
−続くー
はじめまして!ブルースター(青い星)です❗はじめてなのにすみませんユリリンさんの小説面白いです❗続きが気になります❗
後、いみちぇん!大好きです❗私の友達も読んでる子います❗私は、その子に新刊とか、学校にない巻を貸してあげてます❗
これからよろしくお願い致します❗
毎度毎度すみません❗私も小説書きたいです❗文章書くの得意じゃないですけど苦笑い😅でも書きたいので頑張ります!考えるのに時間がかかりますのでしばらくお待ちを・・・
199:ユリリン☆◆Ss:2017/09/13(水) 21:24 ID:FSw こんにちは。スレ主です。
ここは止まってますが…(前にきていた方はいません)
入っていいですよ!私もちょくちょく来ようかと。よろしくお願いします。
小説書いてOKです!案が浮かばないのは私も同じですw
私しかいないと思いますがよろしくお願いします。
名前変えますね。気軽に優衣と呼んでください。タメOKですか?私はOKですよ(^ ^)
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新