こんにちは、キャンディです!
私はよく独り言板に短い小説を書いているんですけど、
その小説を小説板に書いて欲しいというリクエストをずいぶん前に親友がしてくれたんです!
なので、ココに書く事に決めました!
自作小説と二次創作小説のどちらも書くので、見てくれると嬉しいです!
自作小説の登場人物
☆コメットタウン
・メイン
キャンディ・メイヤスキー…明るい女の子。
クラブ・サマーレッド…常識人でツッコミ役の女の子。
花宮メイ(はなみや メイ)…キレイ好きでカメラオタク。
小海マリン(こうみ マリン)…物忘れが激しいメイド。
流水リカ(りゅうすい リカ)…内気な女の子。
花月ナナ(かげつ ナナ)…ツンデレなメイド。
・サブ
上記の6人以外のみんな(全キャラは17人ぐらいなので省略します!ごめんなさい!)
☆ハピネスタウン
・メイン
パール・ピメンテル…ハピネスタウンの演劇チームのリーダー。
飛葉ケイ(とびは ケイ)…僕っ子で副リーダー。
飴川リア(あめかわ リア)…内気な女の子。
ノエル・パケット…よくふざけていて、女優になる事を夢見ている。
エリカ・フェートレイア…ツッコミ役の女の子。
滝瀬ヒロキ(たきせ ヒロキ)…毒舌だけど優しい男の子。
・サブ
ナタリー・ラテリーナ…衣装が作れるオシャレな女の子。
サリー・ラフィク…ダンスと歌が好きな女の子。
カリッサ・メレディス…ボーイッシュな女の子。
二次創作小説の登場人物
☆サウスパーク
・メイン
スタン・マーシュ…明るいボケ役の男の子。
カイル・ブロフロフスキー…女装が好きなツッコミ役の男の子。
ピップ・ピリップ…イギリスから来たボケ役のジェントルマン(紳士)。
クレイグ・タッカー…サウスパークで1番の常識人。
・サブ
エリック・カートマン…食べる事が好きな男の子。
ケニー・マコーミック…寝る事が好きな男の子。
バターズ・ストッチ…純粋な男の子。
ウェンディ・テスタバーガー…高飛車な女の子。
ダミアン・ソーン…しっかり者の悪魔の男の子。
☆GOGO!レッド&Naturalブルー!(午後夏)
レッド…明るくて騒ぐ事が大好き。
ブルー…しっかり者だけどツンデレな所がある。
本編を見たい方はコチラへどうぞ!
コメットタウン↓
https://ha10.net/novel/1461846196.html
ハピネスタウン↓
https://ha10.net/novel/1478554813.html
キャンディ版サウスパーク↓
https://ha10.net/ss/1477660810.html
ちなみに午後夏の小説は独り言板に書いているのでありません!ごめんなさい!
〜キャンディ短編劇場の開演です!〜
キャンディ「やっほ〜!キャンディで〜す!」
クラブ「なんでこんなテンション高いの!?」
キャンディ「だってまたみんなと一緒に集まれるんだよ〜!」
クラブ「それ、いつもの事じゃ…!」
スタン「ようキャンディ!クラブ!」
クラブ「うわっ!?なんでスタンが…!?」
レッド「へい彼女!」
クラブ「…あんた誰?」
レッドはズコッとコケた。
キャンディ「クラブちゃんとレッドくんは会うの初めてだよね!」
レッド「そうだな!俺はレッド!今日は朝まで騒ごうぜ〜!」
クラブ「なんでいきなり騒がなきゃならないの!?」
すると、ブルーが慌ててやって来た。
ブルー「レッドがゴメン!コイツ女の子の事しか考えないからさ…。」
クラブ「そうなの?通りで変な人だなと思ったら…っていうかあんた誰?」
ブルー「ああ、紹介遅れてごめんね。俺はブルー。」
レッドとブルーは名前の通り、体の色が赤と青なのだ。
キャンディ「覚えやすいでしょ〜?」
クラブ「ま、まぁね…。これからよろしく…。」
こうしてキャンディ短編劇場は開演されたのである。
〜小学3年K(カイル)組 カイル先生〜
スタンたちは、学校ごっこをしていた。
カイル「では、宿題を集めます。出してください。」
ピップ&クレイグ「はい。」
ピップとクレイグはランドセルからノートを出したが、スタンは出していない。
カイル「マーシュさん、どうしたんですか!早く出してください!」
スタン「先生、昨日は1日中デートしてたので宿題できませんでした。」
カイル「だったら宿題してからデートしなさい!」
スタン「彼女に宿題破られました。」
カイル「その彼女最低だね…。」
スタン「彼女だから許しますwwwww」
カイル「…ああそう。」
スタン「(やったぜ☆)」
カイル「ま、授業に入りましょう。1時間目は国語です!」
スタン「出た〜ww国語という名の日本語だろ〜?ww」
カイル「どっちも一緒です!今日は俳句について勉強しましょうね!」
スタン「某バレーボール漫画の事ですか?ww」
カイル「ハイキューじゃなくて、は・い・く!
…というわけで本題に入りますね。コホン。」
カイルはせきばらいをした。
カイル「俳句というのは、五・七・五の十七音で出来ている詩の事です。
『秋深き 隣は何を する人ぞ』
これを数えてみると、五・七・五になります。」
スタン「先生、算数になってますよw」
カイル「五・七・五の意味も国語に入ります!」
カイルは怒り気味に注意した。
カイル「では、先生の後に読んでください。
『秋深き 隣は何を する人ぞ』」
スタンたち「秋深き 隣は何を する人ぞ」
ピップ「あの、先生!コレって前にもやりましたよね?」
ピップは手を挙げた。
カイル「そうでしたっけ?」
ピップ「はい、アレですよアレ!犬も歩けば棒に当たるって奴です!」
カイル&クレイグ「ズコーーッ!!」
カイルとクレイグはイスごとひっくり返った。
カイル「それはことわざです!」
クレイグ「アホかお前は。」
ピップ「すみませんw」
カイル「そういえば、ことわざのテストまだ返していませんでしたね!
遅くなってすみませんが、今から返そうと思います!」
スタンたち「うわぁ〜〜…。」
スタン「なんて事を言うんだ、ピップ!」
ピップ「す、すみません…。」
カイル「ありがとうございますね、ピリップさん♪おかげで思い出せましたよ!」
ピップ「いえいえ…えへへ…。」
スタン「照れてる場合じゃないだろ!?」
クレイグ「うるせぇよ!さっさと静かにしろ!」
スタンたちは静かにした。
カイル「えー…どれも珍回答ばかりでした。特に問2にある、ことわざの意味を書く奴がひどかったです!
『犬も歩けば棒に当たる…先生が愛犬と散歩をしていたら、愛犬が棒と言う名の電柱にぶつかった』
誰が書いたの!…って、君じゃん!!」
テストに書いてある名前を見たカイルは、スタンの机にテストを「バン!!」と置いた。
スタン「は?ちげーのかよ?」
カイル「動物が好きなあなたの気持ちはわかりますけど、全然違いますから!
次!『類は友を呼ぶ…類という名前の男の子が友達を呼んだ』
こんな答えを書いてる人もいましたよ!」
ピップ「誰ですか?www」
カイル「君だよ!!」
カイルはピップの机にテストを「バン!!」と置いた。
カイル「あと問1の穴埋めもひどすぎるよ!
『○に小判』の○を答える所がありますよね?
そこを『牛』って答えてる人がいました!」
スタン「牛?クレイグじゃなくて?ww」
クレイグ「なんで俺なんだよ!」
スタン「牛と気が合いそうだからwww」
クレイグ「どこが合うんだよ!!」
カイル「そこ、ムリやり押し付けない!書いたのは自分だって自覚しなよ!」
スタン「へいへ〜いw」
カイル「(もういいや。この人の成績下げよう。)」
カイルはスタンに通知表を渡した。
スタン「なんで国語Cなんだよ!Aいけると思ったのによ!」
カイル「Aいきたいなら、ちゃんと勉強しなさい!」
スタンの評価は下がったのであった。
独り言板で好評のサウスアフタヌーンの話だよ!
〜チーム名を考えたのは誰?〜
スタン「そういえば俺たちのチーム名は『サウスアフタヌーン』なんだよな?」
カイル「そうだよ?なんで?」
スタン「誰が考えたのか思い出せなくてよ…。」
カイル「どうでもいいから思い出さなくていいよ!」
ブルー「…俺も気になるなぁ。」
カイル「うっそ!?」
レッド「マジで誰だよ!ブルーじゃねーのか?」
ブルー「俺はネーミングセンス全然ねーからちげーよ!!」
カイル「なんでアフタヌーンなんだっけ?」
レッド「午後に考えたからじゃね?」
ブルー「いやそんな手抜きに考える奴いる?この中に…。」
カイル「スタンかレッドしかいないね。」
スタン「…ああっ!!」
カイル「えっ!?どうしたの!?」
スタン「チーム名考えたの…俺だった…ww」
ブルー「自分で考えて忘れるなよ!」
スタン&レッド「アッハッハッハッハwww」
カイル「じゃあ聞くよ。なんでサウスアフタヌーンなの?」
スタン「サウスパークと午後夏だからさ。」
ブルー「やっぱり手抜きだね。」
スタン「ひでーなオイ!!」
カイル&レッド「アハハハハwww」
〜サウスアフタヌーン あいつのアダ名〜
レッド「なぁなぁ、ブルーっていつもイカってると思わねぇか?ww」
スタン「そうだな!カイルにも言える事だぜwww」
レッド「だよな〜!今日からあいつの名前は『激おこブルブル丸』だ!ww」
スタン「『激おこカイカイ丸』でもいけるぜwww」
カイル&ブルー「おい…!」(後ろから聞いていて)
〜もしも午後夏にシンデレラの話があったら…〜
レッド「ブルー!シンデレラのパロディの話作ったから聞いてくれ!」(ノートを持って走ってきて)
ブルー「なんでシンデレラなんだよ…。」
レッド「まぁいいだろ!(ノートを開き)
昔々ある所に、ブルデレラがいました!」
ブルー「は!?」
レッド「王子のレッドは舞踏会で彼女達を作ったので、ブルデレラはモテませんでしたとさ!ちゃんちゃん♪」
ブルー「マジでふざけんなよお前!!」
レッド「アハハハハwww」
〜コメットボーイズ 決めゼリフを考えよう!〜
ルイス「これより、僕らコメットボーイズの決めゼリフを考える!」
レン「今日も僕らはイケてる…とかいいかも!」
クレオ「それオッケーなのはお前だけだよ!しかもなんで決めゼリフ考えるんだ!?」
ルイス「え〜〜!?面白そうでいいじゃ〜ん!」
クレオ「どこが面白いんだよ!!」
ルイス「まぁまぁ!僕に提案があるから言うとおりにしてよ!
まずは1人ずつ名乗って!僕からいくよ!…ルイス!」
クレオ「クレオ…。」
レン「レン!」
ルイス「いい感じ!それで僕が『3人合わせて…』っていうから、
その後にみんなで『コメットボーイズ!』って言ってね!もう1回いくよ!…ルイス!」
クレオ「クレオ!」
レン「レン!」
ルイス「3人合わせて…。」
3人「コメットボーイズ!!」
クレオ「なんだよコレは!ただのフレッシュボーイズのパクリじゃねぇか!!」
ルイス「よく元ネタわかったね!」
クレオ「やっぱりパクってたのか!!」
初めて書いたサウスアフタヌーンの話だよ!
〜キャンディ版サウスパーク×GOGO!レッド&Naturalブルー!〜
レッド「へ〜い、か〜のじょ〜!ど〜こだ〜い?」
ブルー「どんだけ彼女集める気なんだ…?」
スタン「やっべ〜!るる見失っちゃった!」
カイル「君がよそ見してるから…。」
2組が向かいあって歩いていると、レッドはスタンに話しかけた。
レッド「よ〜う!お前も彼女いんのか?」
スタン「もちろんいるぜ!でもさっきいなくなっちまってよ…。」
レッド「俺も新しい彼女探してた所なんだぜ!気が合うな!」
カイル「会ったばかりなのに気が合うってどういう事!?」
ブルー「いきなりごめんね。レッドはこんな奴だから…そんで俺はブルー。」
カイル「大丈夫だよ!ココにいるスタンもこんな奴だから!僕はカイル!」
ブルー「カイルね、どうぞよろしく。全く、レッドは困ったもんだよ…。」
カイル「スタンだってバカだから困っちゃうよ!」
スタン&レッド「お前らも気が合ってよかったな!」
カイル&ブルー「い、いや…別に合ってないし!」
カイルとブルーは顔を赤くした。
〜スタレド 彼女はどっちの方に行く!?〜
レッド「へい彼女〜!俺と騒ごうぜ〜!」
スタン「おい!それ俺の彼女だぞ!」
レッド「ちょっとぐらい良いだろ!彼女がオッケーしてるんだぜ!?」
スタン「賛成してても反対してても、俺の彼女は俺の彼女だ!!」
カイル「ちょっとちょっと!なに騒いでるの!」
ブルー「どういう状況…?」
レッド&スタン「この彼女、俺に似合ってるよな!?」(女の子を指さして)
ブルー&カイル「はぁ!?」
カイル「女の子ごときでそんなにか。くだらないね!」
ブルー「そうだな。ほっとこ。」(カイルと立ち去り)
〜カイブル 素直になりなよ!〜
ブルー「ありが…どうも。」
カイル「フフフ、コレが男というものなんだよ…。」
レッド「ブルーまたやってんのか〜ww」
スタン「カイルがカッコつけるとか珍しいな!ww」
ブルー「う、うるさいな!」
カイル「いいでしょ、ちょっとぐらい!」
レッド「どうしちゃったんだよお前らwww彼女の前だとこうなるのか?」
カイル「い、いつもじゃないし!」
ブルー「レッドだっていっつもノリノリで彼女作るだろ!?」
スタン「ツンデレか?お前ら気があっていいな!」
ブルー「いや?全然だよ…。」
カイル「そうそう!全く合ってないね!」
レッド&スタン「全く、素直じゃねぇなぁ〜www」
〜クリスマスイブの前日は大忙し!〜
ブルー「そういえば明日はクリスマスイブだな…まだ飾りつけやってないや…。」
レッド「クリスマスだぜ〜!イェ〜〜イ!!」
スタン「パーティーしようぜ!フゥフゥ〜〜!!」
ブルー「うるさい!!ブルー・フローズン・アタック!!」
スタン&レッド「ぎゃああああ!!」
ブルー「お前らがいるとめちゃくちゃなパーティーになりそうなんだよ!だから黙ってろ!」
カイル「ブルー!飾りつけどころじゃないよ!」
ブルー「どうした!?」
カイル「ラジオのクリスマススペシャルもやらなくちゃならないから…。」
ブルー「あっ、そっか!」
カイル「もう本当に忙しいよ〜〜!」
スマイルタウン&サウスパークのコラボ小説!(スタン編)
らら「さ〜て!今日もやって参りました〜!コラボ小説の時間で〜す!」
るる「イェ〜〜イ!ぱんぱかぱんっのっぱーーん!」
りり「うるさいわよ!」
るる「ねぇねぇ、今日もコメットタウンとコラボするの?」
りり「違うわよ!今回からサウスパークとコラボする事になったのよ!」
るる「あ〜〜!確か、今日来るのはスタンだっけ〜?」
りり「わかってたなら聞かないでちょうだい!」
らら「あ!そろそろ来るよ!」
バンッ!!(ドアが勢いよく開き)
スタン「スタン・マーシュ、ただいま参上!」
らら&るる「キターーーーーー!!」
りり「またこのパターン!?…ようこそスタンくん!
あがっていいわよ!ところで、ただいま参上って言ったのはどうして?」
スタン「ハッハッハッハッハ!つい調子に乗っちゃってよ!」
るる「スタンかっこよかったぜ!」
スタン「ありがとな!るるも元気そうでなによりだ!」
るる「るる、いつも元気だよ〜!」
スタン「さすがるるだな!」
らら「ほんっとこの2人は仲良いよね〜!付き合っちゃえばいいのに!」
るる&スタン「えっ…!?///」(顔が真っ赤になり)
りり「やめなさい、らら!ごめんなさいね、スタンくん…。」
スタン「大丈夫だぜ!逆に嬉しいからよ!」
りり「恥ずかしくないなんてスゴいわ…。クールなスタンくんはどこ行っちゃったのかしら?って…」
らら&るる「ハイるるの事が好きって事に決定〜〜〜!」
りり「うるさいって言ってるでしょ!!いい加減にしなさい!!」
スマイルタウン&サウスパークのコラボ小説!(カイル編)
らら「突然ですが、臨時ニュースです!」
るる「今日、りりの彼氏が来る事になりました!」
りり「あ、あたしに彼氏なんていたかしら…?」
るる「いるじゃ〜〜ん!忘れちゃったの〜〜?」
らら「もうすぐ来るからデートしてあげなよ〜!」
りり「そんな事言ったって、誰の事言ってるか全くわからないわ!」
らら「まぁまぁ!そろそろ来るから待っててよ!」
ガチャ…キィー…。(ゆっくりとドアが少し開き)
カイル「こ、こんにちは…!カイル・ブロフロフスキーだよ…!」(ドアのすきまから顔を出し)
らら&るる「キターーーーーー!!」
りり「いつまでこのネタ使うの!?
こんにちは、カイルくん!そんな控えめにしなくてもいいのよ?」
カイル「ああっ!ごめんね、りりちゃん!僕が女の子たちに囲まれるなんてそんな…。」(モジモジ)
るる「ふぉおおおおおおお!!可愛いいいいいいいいい!!」
らら「カイルのモジモジしてる姿、バッチリいただきました〜〜!」(カメラを持っていて)
カイル「メイちゃんかキミは!!」
りり「ねぇ…らら、るる。さっき言ってた彼氏ってカイルくんの事だったの?」(小声)
らら「そうだよ〜〜!」
るる「だってりりってさ、カイルの事好きでしょ?」
りり「確かに好きだけど、素直には言えないわ!」
カイル「僕だって素直に言えない時あるから大丈夫だよ!もうわかってるから!」
りり「わ、わかってたの!?」
らら&るる「やっぱり彼氏でいいじゃん!」
りり&カイル「彼氏彼氏うるさいわよ(彼氏彼氏うるさいよ)!!」
〜スマイルタウン&サウスパークのコラボ小説!(ピップ編)
らら&るる「イェ〜〜イ!!イェ〜〜イ!!」(ドタドタ走り回り)
りり「静かにしなさい!足音と叫び声が響いちゃうわよ!」
らら「そんな事言わないでさ〜、りりも一緒に騒ごうよ〜!」
るる「そうだよ〜!今日はピップとお話するんだからさ〜!」
りり「それはわかっているけれど、ピップくんは絶対に騒がないと思うわ!」
らら「そうかな?もうすぐ来るから歓迎してあげようよ!」
ガチャッ!
ピップ「失礼します!ピップ・ピリップと申します!」
らら&るる「キターーーーーー!!」
りり「もうこのネタが定番になってきちゃったわね…。
こんにちは、ピップくん!こんなうるさい奴だけど、仲良くしてあげてちょうだいね。」
ピップ「はい!ジェントルマンとして、みんなに優しくしていきたいです!」
らら&るる「ヴェアアアアアア!!やっぱりピップかっこいいいいい!!」
りり「うるさいってば!!ピップくんは騒ぐの好きじゃないと思うからやめなさい!」
ピップ「大丈夫ですよ、りりさん!逆に楽しいじゃないですか!
もっと騒がせちゃいますよ〜?…心のない人は、可愛いなんて思いません。」
らら「いつもの名言キターーー!!」
るる「ピップピップピップ〜〜〜〜!!」
りり「ピップピップピップってなによ!?」
ピップ「そして、もう1つの僕の持ちネタは…?」
らら&るる&ピップ「ピップ・ステップ・ゲッチュー!イェ〜〜〜イ!!」
りり「ただポップ・ステップ・ゲッチューをパクっただけでしょ!?」
〜スタンVSダークスタン!?〜
ダークスタン「フフ、ここにいたのか…。」
スタン「お、俺!?」
ダークスタン「お前を消して、俺が本物になろうと思ってな…。」
スタン「…もしかして、弟か?」
ダークスタン「は?」
スタン「弟だったら目を覚ましてくれ!」(肩をつかんでガクガク揺らし)
本家スタン「兄ちゃん、どうしたの?」(スタンの後ろにいて)
スタン「弟!…って事は、お前…。」
ダークスタン「ハッハッハッハッハ!…バカかよ。」
本家スタン「ええっ!?兄ちゃんが2人!?」
ダークスタン「お前がコイツの弟か。兄弟まとめて消してやる!」
本家スタン「兄ちゃん!」
スタン「そうはさせるか!スタン・ライトニング!!」
ダークスタン「フン…!」(魔方陣で防御し)
スタン&本家スタン「!?」
ダークスタン「簡単に効くと思ってんのか?下手なくせに…w」
スタン「なんだとてめぇっ!!」
ダークスタン「今度は俺の番だ…。スタン・ブラック・ライトニング!!」
スタン「危ない!…うわあああっ!!」(本家スタンを押して、攻撃に当たり)
本家スタン「兄ちゃん!」
ダークスタン「フフフフフッ…アッハッハッハッハ!これでお前は終わりだな…。」
スタン「くっ…ううっ…!」
本家スタン「終わりなわけない!!」
スタン「!?」
本家スタン「兄ちゃんをこんな目に遭わせるなんて…ひどすぎるよ!!」
スタン「お…弟…。」
ダークスタン「なに言ってるんだ。コイツはただのダメな奴さ。
魔法も下手すぎるし役に立たないし、頭も悪いし…ww」
スタン「てめぇ!!よくも言いやがったな!!」(立ち上がり)
ダークスタン「言ったぞ?ww傷付くがいい!」
スタン「お前がな!!」(魔法で雷の剣を作り)
ダークスタン「またまた下手な魔法使うとでも言うのか?へっぽこ魔法使いよ…w」
スタン「誰がへっぽこだ!!はぁ〜〜〜っ!!」(剣を持って飛び掛り)
ダークスタン「フンッ……うわあああああっ!!」(白羽取りをしたが、雷でしびれ)
スタン「アッハッハッハッハ!…バカかよ。」(言い返し)
本家スタン「どういう事?」
スタン「実はこれ、雷で出来てるんだぜ!だから白羽取りしてもムダなのさw」
本家スタン「兄ちゃんかっこいい〜!」
スタン「ありがとよ!…おい。簡単に効くと思ってんのか?下手なくせに…w」
ダークスタン「くっ…!」(消えていき)
本家スタン「やった〜!兄ちゃん!」
スタン「スタン様をナメるからこうなるのさ!」
〜スタこの あなたがいてくれたから、私は助かった。〜
このは「いい加減に荒らすのやめて!」
スタン「荒らしはやめろ!スタン・ライトニング!!」(このはの前に立って)
このは「スタン頑張れ!」
スタン「俺はどんなに強いやつでも負けないぜ…!」(苦しそうに「ハァ…ハァ…。」と言いながら)
このは「大丈夫…?」
スタン「あ、ああ…。」(魔法を強く使ったので疲れ、フラッと倒れてしまい)
このは「スタン!!」(スタンをおんぶしようとしゃがみ)
スタン「サンキュー…。」(微笑んで背中に乗り)
このは「私が守ってあげるからね。」(微笑んで歩き)
スタン「俺がこのはを守るつもりだったんだけど、できなかった…。俺が弱いから…。」
このは「そんな事ないよ!スタンは強いんだから!」
スタン「そうか…?本当に強かったら、俺は倒れなかったんだぞ…。(泣き出し)
倒れた俺は情けねぇよ!なにが魔法だよ…!なにが…スタン・ライトニングだよ…!」
このは「泣かないで!私を守ろうとしてくれたじゃない!」
スタン「このはが無事でいてくれれば、それでいいんだ…。」(涙を拭き)
このは「うん!スタンのおかげでケガしなかったよ!ありがとう!(微笑み)
スタンがいてくれたから、助かったんだよ!」
スタン「いえいえだぜ…こちらこそ、なぐさめてくれてありがとうな。このはの背中、あったかいぜ…。」
このは「いえいえ!ふふふっ!」
〜マリソニスタ 3人の共通点〜
スタン「ベイビー!スタンだぜ!」
マリオ「ヤッフゥ〜!マリオだよ〜!」
ソニック「ヘイ!ソニックだ!」
マリオ「ん〜?なんか僕たちって共通点ありそうな気がするね〜!」
スタン「青いからか?ww」
ソニック「確かに青いな!マリオは赤だけど…ww」
マリオ「いやいや!僕はズボンの色が青だからセーフだよ!ww」
スタン「俺の帽子のポンポンだって赤いぜ?」
ソニック「ホントだな!俺の赤い所は…。」
スタン&マリオ「靴〜〜〜〜ッ!!」
ソニック「おう!そうだったな!赤青仲間だぜ!イェ〜イ!」
スタン&マリオ「イェ〜〜イ!!」
〜スタウェンるる、まさかのコラボ!?〜
スタン「るる、愛してるぞ!」
るる「るるも、スタン大好きだよ!」
ウェンディ「ちょっとスタン!どういう事よ!?」
スタン「ウェ、ウェンディ…!」
ウェンディ「そこの水色髪の子は誰なの!?」
るる「桜庭るるで〜す!」
スタン「おい!俺、さっき別れようって言ってたよな!?」
ウェンディ「…許さないから来たの。」
スタン「は?」
ウェンディ「別れなんて許さないからココに来たのよ!スタンは私の物なんだから!」
スタン「ああ?今『私の物』って言ったな!?そうやって人をオモチャにする所が気に入らねぇんだよ!」
ウェンディ「だって本当にそうなんだもの!さぁ、るる!さっさとスタンから離れなさい!」
スタン「勝手に離させるな!!スタン・ライト…!」(「スタン・ライトニング」と言いかけ)
るる「やめて!!2人とも落ち着いて!!」
スタン&ウェンディ「!?」
るる「スタンもウェンディも、もうやめて!ケンカしないで!
スタンに彼女がいるなんて、思ってもいなかったもん…!」(泣きそうになり)
スタン「るる…。」
るる「そんな事を知らないでスタンと付き合ったるるが悪いんだよ!」
スタン「大丈夫だ…お前は全然悪くないぞ。」
ウェンディ「ふん、私も悪かったわね。」
スタン「俺もごめんな。魔法使おうとしちまってよ…。」
ウェンディ「私よりるるの方がいいのなら、それで結構よ。」(立ち去り)
るる「行っちゃった…。」
スタン「いくら相手がウェンディでも、女子に暴力はいけねぇよな!」
るるちゃんええこや…😭
>>27
モカ、見てくれてありがとう!
いい子だよね〜!
新しい作品と新しいキャラを作ったから、紹介するね!
☆ハピネス小学校
飴川アキ(あめかわ アキ)…ハピネスタウンのリアの妹。性格は姉のリアとは違っていて明るい。
苺野エミ(いちごの エミ)…前向きで優しいアキの親友。
月井ルナ(つきい ルナ)…猫が大好きで、猫カフェの店員になる事を夢見ている。
西風すずが(にしかぜ すずか)…ツッコミ役の女の子で、すずこやアキをツッコむ事が多い。
南木すずこ(みなみぎ すずこ)…すずかと「Wすず」を結成していて、騒ぐ事が大好き。
☆サウスパーク
本家スタン…本家サウスパークの世界からやってきたので、スタンの弟となる。
ステラ・マーシュ…Wスタンの妹で、末っ子。
〜ハピネス小学校 アキの家で遊んでいたら…〜
ルナ「キャッ!雷だ!」(外から雷の音が聞こえてきて)
エミ「ルナちゃん、大丈夫だよ!」
アキ「雷と聞いたら、あの子を思い出すなぁ〜!」(窓から外を見て)
エミ「あの子って?」
アキ「前の学校にいた時はよく遊んでた友達だよ!」
エミ「アキちゃんの前の学校って、コメット小学校だっけ?」
アキ「そうそうそう!その子が住んでる町と近かったからね!」
エミ「へ〜!名前はなに?」
アキ「知ってるかな?スタンって子なんだけど…。」
すずこ「スタンって言うの!?もっと知りたいわ!どんな人なのかしら?」
アキ「えっとね〜…。」
すずこ「今からこの名探偵すずこが推理してみせるわ!」(探偵に憧れているので)
すずか「手がかりもないのに、なに言ってるのよ!!」
すずこ「アキが住んでたコメットタウンと近い町にいて、アキの友達…。雷と聞いたら連想する…。
わかったわ!スタンはこの空の上にいる、雷の子どもよ!」
すずか「なんでそうなるのよ!スタンが○んじゃったみたいになってるわよ!?」
ルナ「雷の子ども!?怖いよ〜…!」
アキ「そんなに怖くないって!アハハハハ!」
〜スタン3兄妹VSお菓子〜
本家スタン「昨日まではこんなのなかったよね?」(棚の上を見上げていて)
ステラ「うん、なかったよ…。」
スタン「へい!なにしてるんだ?」
本家スタン「兄ちゃん、あれなに?」(棚の上に置いてある箱を指さして)
スタン「気になるのか?(弟とステラのために買ったお菓子じゃねぇか!
サプライズとして隠しておいたつもりだったんだけどな〜…。)」
ステラ「うん、取って。」
スタン「(もうバレたからしょうがねぇや!)これはな、お前らのために買ったお菓子なんだぜ!
俺が簡単に取ったらつまらないだろ?だから3人で一緒に取ろうぜ!」
本家スタン「そうだったんだ!」
ステラ「よ〜し!頑張るぞ〜!」
本家スタン「イスはどうかな?……無理だ!」(イスの上に立っても、背が小さいので届かず)
スタン「よし!俺が肩車してやる!」(ステラを持ち上げ)
ステラ「落としちゃいそうで怖いよ!」(指先が箱の下の所に触れただけ)
スタン「もっと高くしてやる…!飛べ!」(片手でステラの背中を手回し、
もう片方の手でほうきをつかんでまたがり)
ステラ「あ!いけるいける!」(手が届いたので、箱を取ろうとし)
スタン「うぐぐっ…重っ…!」(フラフラ)
ステラ「お兄ちゃん動かないで!…キャアッ!!」(ひっくり返って落ちそうになり)
本家スタン「兄ちゃん!ステラ!」
スタン「弟!ステラキャッチできるか!?」
本家スタン「う、うん!…うわぁっ!」(ステラが自分の所に落ちてきたのでぶつかり、倒れてしまい)
ステラ「ありがとう、お兄ちゃん!」
スタン「大丈夫か…ってステラ!箱が取れてるじゃねーか!」
ステラ「あ、ホントだ!」(箱を両手で持っていて)
本家スタン「やったね!」
〜スタン3兄妹 お兄ちゃんは憧れ〜
ステラ「はぁ…。」(ベランダで夜空を見ていて)
本家スタン「なにしてるの?」(ベランダに出て)
ステラ「一番上のお兄ちゃん(スタン)の事を考えているの。」
本家スタン「俺もよく兄ちゃんの事考えるよ。」
ステラ「そうだよね。かっこいいし、頼りになるし…。」
本家スタン「うんうん。憧れるよね。」
ステラ「ステラもああいう人になりたいな〜…。」
本家スタン「俺も〜…。」
スタン「もうとっくに俺の頼りになってるから、大丈夫だぞ。」(ベランダに出て)
本家スタン&ステラ「兄ちゃん(お兄ちゃん)!」
スタン「お前らがいるから、俺は頑張れるのさ!いつもサンキュー!」
本家スタン「こちらこそありがとう、兄ちゃん。」
〜Wスタン もしも本家スタンが呪われたら…〜
本家スタン「お前なんて…やられてしまえばいい…。」
スタン「弟!?どうしたんだ!?…ん?なにか聞こえるぞ…。」
本家スタン「(兄ちゃん…助けて…体が取られちゃった…。)」
スタン「そういう事か…。今助けてやるからな!
おい!!俺の大切な弟の体を返せ!!スタン・ライトニング!!」
本家スタン「うわぁっ!……兄ちゃん?」(倒れると、ゆっくりと目を開け)
スタン「大丈夫か?」
本家スタン「うん、大丈夫…。でも怖かった…。」
スタン「そうだろうな。俺がいるから心配するなよ!」(微笑み)
本家スタン「ありがとう、兄ちゃん!」
〜スタのびドラ 3人とも似てない?〜
のび太「スタンくんとドラえもんって、なんか似てるよね!」
スタン「そうだな!青いし、人助けできるし!」
ドラえもん「助け方は違うけどね…。」(苦笑い)
スタン「秘密道具と魔法か…。のび太と俺も似てるんじゃね?」
のび太&ドラえもん「どうして?」
スタン「のび太の服は黄色いだろ?俺の魔法だって黄色いぜ!」
のび太「なるほど〜!」
ドラえもん「魔法と服って全然違うじゃん…。」(ジト目)
〜ハピネス小学校 ハピネスタウンにいる男子〜
エミ「アキちゃん、知ってる?このハピネスタウンにいる男子はね、1人だけなんだよ〜www」
アキ「うっそ〜!?ww」
ルナ「本当だよ!ロキくんって子なんだけど…。」
アキ「あ〜!お姉ちゃんから聞いたよ!海賊の格好してる子でしょ?」
エミ&ルナ「そうそうそう!」
すずこ「さすがアキね!私の推理なしで当たるなんて…!」
すずか「推理しなくてもいいわよ!」
〜ミラクル☆コラボ学園 マカロンドロップ組 レッド先生〜
マカロンドロップのクラスにて
レッド「へい!この問題、3分間で解いてみろ!」
キャンディ「3分間待ってやる!ww」
ほのあ「命乞いをしろ!www」
いちご「バルス!ww」
レッド「目が〜!目が〜!…てか?ww時間になったら答え合わせするからな!」
3分後
レッド「よし!お前ら答えてみろ!」
みんな「わかりませ〜ん!www」
レッド「だよな!この答えはな……俺もわかんねぇや!www」
みんな「ズコーー!!」
〜ミラクル☆コラボ学園2 気分は魔法学校〜
魔法使い組のクラスにて
ブルー「いいか?この魔法は絶対に悪用しない事!」
スタン「先生、グッナイなんとかを悪用してなにが悪いんですかw」
ピップ「そうですよ!ラジオの時にレッドさんとスタンくんを眠らせてたじゃないですかw」
ブルー「あれは悪用なんかじゃない!!そしてグッドナイト・カンフォタブルだからな!」
スタン「は?ww俺なんか間違ってた?www」
カイル「さっき『グッナイなんとか』って…。」
スタン「あぁそっかwwもうグッナイなんとかでもよくね?覚えるのめんどいしwww」
ザクロ「じゃあなんでこのクラスにいるんだよ!」
クレイグ「スタン、お前学級委員(リーダー)だろ!?ちゃんとしろよ!」
スタン「ちゃんとやってるぜ〜?ww」
ブルー「ウソつけ!だから学級委員になって欲しくなかったんだよ!!」
〜ミラクル☆コラボ学園3 魔法使い組の合宿〜
消灯の時間になって…。
ブルー「よし、電気消すぞ!」
カイル「ブルー待って!ピップが…。」
ブルー「どうした!?」
ピップ「はぁっ…はぁっ…。」(寝るのが怖くてうなされていて)
ブルー「ピップ大丈夫か?具合でも悪いのか?」
ピップ「ううっ…すみません、初めて泊まる旅館だと寝るのが怖くて…。」
ブルー「そういう事か…。こういう時は…!(魔法の書を取り出し)
夜中に苦しませる悪魔は、聖なる心から離れよ!グッドナイト・カンフォタブル!」
ピップ「Zzz…。」
カイル「はぁ〜…よかった〜…。」(ホッとし)
〜ミラクル☆コラボ学園4 合宿の翌朝〜
ピップ「ふぁ〜…よく寝れました!今何時でしょうか?(時計を見て)
7時!?もう起きる時間じゃないですか!みなさん起きてください!」
みんな「う〜ん…。」(布団にもぐってしまい)
ピップ「おはようのピップ・フルストップ!」(魔法で起こし)
みんな「うわぁっ!?」(ガバッと起き)
ピップ「おはようございます♪」(ニコッ)
常識人たち「もっといい起こし方なかったのかよ!!」
スタン&レッド「へい!おはようだぜ〜!」
ピップ「10分後はお食事の時間ですよ!それまでに準備してくださいね!」(自分の荷物の所へ行き)
クレイグ「コイツ、魔法の使い方は悪いけどしっかりしてるよな。」 (ピップを指さしながら、ブルーの方へ顔を向けて)
ブルー「確かに…。」
〜ミラクル☆コラボ学園5 合宿の夜中〜
ブルー「おやすみ〜。」(電気を消し)
みんな「おやすみ〜!」
レッド「…寝れねぇ。」(小声)
スタン「俺も。」
レッド「だよな〜wwちょっと聞いてくれよ!」(布団にもぐって)
スタン「なんだなんだ?」(こっちも布団にもぐり)
ピップ「こんばんは〜…。」(布団にもぐって、懐中電灯で自分の顔を照らし)
スタン&レッド「うわああああ!!」
ピップ「僕も眠れないので来ました〜…!アハハハ…!」
スタン「よっしゃ!朝まで話そうぜ〜…!」
レッド&ピップ「イェ〜イ…!」
カイル&ブルー&クレイグ「なにしてんの。」(カイルはスタンを、ブルーはレッドを、
クレイグはピップをジト目で布団から引っ張り出し)
スタン「カイルも眠れないのか〜?」 (カイルに両足を引きずられて)
カイル「違うよ!布団ごしに声が聞こえてきたからうるさいの!」
レッド「ブルーも騒ごうぜ〜!」 (ブルーに両足を引きずられて)
ブルー「騒ぐわけないだろ!」
ピップ「あらら、捕まっちゃいました〜w」 (クレイグに両足をつかまれて逆さまになり)
クレイグ「あららじゃない!」
〜ミラクル☆コラボ学園6 ピップが望む魔法〜
ピップ「先生、黒魔術の授業ってあるんですか?」
ブルー「ないよ!」
ピップ「そうですよね。やっぱり平和が一番です!」
ブルー「なんでいきなりそんな事聞くの?」
ピップ「スタンくんがさっき言ってたんです!
『黒魔術が習えたら面白そうだよな!』って…。」
ブルー「アイツ、一体なに考えてるんだ…。」
ピップ「ちなみに僕は、黒魔術を使おうとは思いません。」
ブルー「いいね。じゃあどんなのがいいの?」
ピップ「紅茶の雨を降らせたいんです!」
ブルー「…は?」
ピップ「パーティーで降らせたら、盛り上がると思いませんか?
みんなでコップを持って、降ってくる紅茶をキャッチするんです!」
ブルー「顔に当たったらベタベタするだろ絶対!!」
〜ミラクル☆コラボ学園7 先生同士のケンカ〜
ブルー「お前のクラス(マカロンドロップ)、授業がちゃんとできてないじゃないか!
…っていうか、お前が先生になった時点でダメだわ!」
レッド「この学校は義務教育じゃないからいいだろ!騒ごうぜ〜!」
ブルー「騒いだら学級崩壊するだろ!…もうなってるけどな。」
レッド「俺のクラスは彼女が多いから、騒いでもいいだろ!
ま、お前のクラス(魔法使い組)は男が多いから、お前にはわかんねーだろうけどな!ww」
ブルー「なんだと!その方が真面目に勉強できるからいいだろ!」
レッド「勉強なんてしなくてもいいわ!お前のクラスなんかつぶれちまえ!」(炎魔法で攻撃し)
ブルー「それはこっちのセリフだ!」(こっちも氷魔法で攻撃し)
〜ミラクル☆コラボ学園8 レッドとブルーのケンカを止めろ!〜
レッド「ちくしょう!」(下を向いて歩いていて)
スタン「レッド!どうしたんだ?」(レッドの所へ走ってきて)
レッド「ブルーのやつ、俺に向かって『お前は先生なんて向いてない』って言ってきやがった!!」
スタン「マジかよ!?ちょっとあいつの話も聞いてくるわ!」(走って去り)
ブルー「はぁ…。」(木によりかかっていて)
スタン「ブルー!レッドから聞いたんだけど、なんであんな事を言ったんだ?」
ブルー「あいつ、真面目に勉強を教えないからさ…。」
スタン「だからってすぐ怒る事はないだろ?よく学び、よく遊べって言うしよ!」
ブルー「レッドは遊んでばかりだから困るんだよ!!」(立ち上がり)
スタン「そ、そうか!悪い!(走って去ると、近くの壁に隠れて)
クラスが1つ消えてたまるか!このままだとやばいぞ!」(魔法でブルーの姿になり)
レッド「あいつマジでナメてんのか!?俺のクラスはマカロンドロップ組なんだぜ!?」
ブルー(スタン)「レッド〜!」(走ってきて)
レッド「ブルー!急にどうしたんだ?」
ブルー(スタン)「さっきは言い過ぎたから…悪かったな!騒ぐ事もいい事だし!」
レッド「やっとわかってくれたのか!さすが俺の親友だ!これからも騒ごうぜ〜!」
ブルー(スタン)「ありが…どうも!これからも先生として頑張れよ!」
レッド「ああ!お前も頑張れよ!」
〜ミラクル☆コラボ学園9 常識人男子組の走り高跳び〜
ブルー「ベリーロールっていうのは、回りながら跳ぶ事だよ。
足を高く上げないとうまくいかないからね。」(体育の授業をやっていて)
みんな「は〜い!」
カイル「む、無理だよ!」(頭を高く上げたので、バーにぶつかってしまい)
クレイグ「足がうまく上がらねぇ!」
ピップ「難しいですよね…。」
ブルー「だったらさ、嫌いな人に向けてキックするイメージでやってみたら?」
みんな「なるほど!」(両手をポンッとたたき)
カイル「あ、できた!」(バーを飛び越え)
クレイグ「俺も…。」
ブルー「いいじゃん!」
ピップ「すごいですね!僕は嫌いな人がいないのでうまくできませんよ…。
みなさんは誰を思い浮かべているのですか?」
ザクロ&クレオ「パパイヤ。」
カイル&クレイグ「スタン。」
ブルー「レッド。」
ピップ「そうなんですか…w」(苦笑い)
〜クール組とレッド ザクロくんマジレッド〜
ザクロ「へい!今日は俺と騒ごうぜ〜!」(レッド化していて)
レッド「いいな、それ!」
クレイグ「だから騒がねぇよ!!」(一松の猫と遊んでいて)
一松「ゴミは騒げませんから。」(猫の頭をなでながら)
ゾロ「うるせぇ!斬るぞゴルァ!」
ザクロ「やれるもんならやってみろ〜!行くぞ、レッド!」
レッド「ああ!」
ザクロ&レッド「アミューズ・マスカレード!!」
ゾロ「ふんっ!!」(2人の魔法を剣で跳ね返し)
クレイグ「なんだこの戦いは!?」
ザクロ「へい!なかなかやるな!」(よけ)
レッド「だな!楽しいぜ!」(こっちもよけて)
ゾロ&クレイグ「どこがだよ!」
一松「ま、3人ともケガしてないからいいじゃん。」(猫と猫じゃらしで遊びながら)
〜Wスタン 兄の魔法のオムライス〜
本家スタン「ただいま…。」(泣きながら帰ってきて)
スタン「おかえりだぜ!…どうしたんだ?」(料理をしていて)
本家スタン「カイルと…ケンカした…。」
スタン「あ〜。あいつの事だから、どうせ俺の悪口でも言ってたんだろ?ww」
本家スタン「うん…。」
スタン「俺はもう慣れてるから心配ないぜ!ほら、オムライスができたぞ!」(テーブルへ運び)
本家スタン「おいしそう…!いただきます。……!!」(食べると目を丸くし)
スタン「どうだ?」
本家スタン「すっごくおいしいよ!」(微笑み)
スタン「それならよかったぜ!」
本家スタン「さっきなんで泣いてたんだろう、俺。」(笑いながら)
スタン「アハハ!なんでだろうな〜!(魔法が効いたみたいだな!)」(実は作る時に魔法をかけていた)
〜Wスタンの漫才 ハリセンノート伝説の始まり〜
スタン「どうも〜!Wスタンで〜す!」
本家スタン「こんにちは〜!」
スタン「双子かと思われているけど、そうではない双子!それが俺たちさ!」
本家スタン「そうではない双子ってなんだよ!どっちだよ!」(ノートでスタンの頭をたたき)
スタン「いってぇな〜wwwなんでノートでぶったたくんだよwww」(頭を抱え)
本家スタン「たまたま持ってたからだよ!」
スタン「普通ハリセンだろうがwwwハリセンといえば…。」
本家スタン「いえば?」
スタン「巨大ハリセン!」
本家スタン「だからなに!」(ノートでスタンの頭をたたき)
スタン「ノートでツッコむって新しいなwwwマイブームにしちまえば?www」
本家スタン「イヤだよ、そんなマイブーム!」
スタン「しかもこれ、便利なんだぜ!だってよ…!(本家スタンが持ってるノートを奪い取り)
閉じてる時はハリセンに、(ノートで本家スタンの頭をたたいて)
開いてる時は絵本になります!(ノートを開いて中身をステラとメルティに見せ)
そんな不思議なノート、今なら500円!」
本家スタン「いらないよ!」(片手でスタンの頭をたたき)
〜Wスタンの漫才2 ノートの魅力〜
スタン「今なら大サービスで500円ですよ〜!いりませんか〜!」
本家スタン「いつもはいくらなの?」
スタン「1万円です!」
本家スタン「高すぎるよ!」
スタン「当たり前さ!兄が描いて、弟が読み聞かせたりツッコんだりした、
兄弟愛の伝わる魔法のノートなんだからよ!」
本家スタン「どこで愛が伝わるの!?」
スタン「読んだ瞬間、『ああ…これがスタン様のノートなのね…!』って、目がくらんじゃいますよ!」
本家スタン「目がくらむの意味わかってる?しかも自分に様付けしちゃうって…。」
スタン「最後まで読むと〜…『さすが…スタン様ですね…!』(フラッと仰向けに倒れ)チ〜〜ンw」
本家スタン「倒れちゃダメでしょ!」
〜Wスタンの漫才3 呪われたノートと兄〜
スタン「俺復活!」(立ち上がり)
本家スタン「とりあえず、このノートは呪われてるって事がわかったよ。」
スタン「どこがだよwww」
本家スタン「だって兄ちゃん、さっき倒れちゃったじゃん。」
スタン「どうやら自分で自分の魔法にかかっちまったようだな!」
本家スタン「自分もやられるほど呪われちゃってるって!」
ステラ「呪われてるなら売り物にしちゃダメじゃんwwww」
本家スタン「兄ちゃんって黒魔術師だったの!?」
スタン「は!?wwwなんでだよwww」
本家スタン「だって呪いをかけたんでしょ!?」
スタン「こんな俺は最高だな!よっ!呪いの天才〜!」(拍手をし)
本家スタン「俺だったら、こんなほめられ方はされたくないなぁ…。」
メルティ「あ〜い!」(スタンの真似して拍手をし)
スタン「センキューメル!呪いの魔法も使える俺ってすげぇよな〜!」
本家スタン「兄ちゃん…正義の味方じゃなかったの?」
スタン「味方だからこそ、敵には呪いをぶっかけてるのさ☆」
本家スタン「じゃあこの呪いの本を読ませたって事は、俺たちが敵になっちゃうじゃないか!」
ステラ「なんか怖い…ww」
〜Wスタンの漫才4 まさかの家庭崩壊!?〜
本家スタン「本を買ったみんなが倒れたら、兄ちゃんのせいだからね!」
スタン「へいへい!欠点があったから販売中止になったって事にしようぜ!」
ステラ「すごい欠点だね…ww」(苦笑い)
本家スタン「まぁ、誰も買わないと思うよ。いつもは1万円なんでしょ?」
スタン「だから500円に下げたんじゃないか〜!」
本家スタン「売れ残った感じがすごいんだけど…。」
スタン「おいおい!まだ販売は始まったばっかりなんだぜ!?」
本家スタン「さっき販売中止にしたって言ったじゃん!」(ノートでスタンの頭をたたき)
スタン「ならば俺たち兄弟専用アイテムに…ww」
本家スタン「弟と妹を呪う気かって!もう弟として言わせてもらうよ!こんな兄ちゃんは嫌いだ!!」
スタン「なんでだよ!嫌いにならないでくれ!」
本家スタン「兄ちゃんは優しい人だって今まで信じてきたのに!見損なったよ!」(泣き出して)
スタン「家庭崩壊するからやめてくれ〜〜!!」
ステラ「なにこの…シリアス?な展開…w」(苦笑い)
メル「あう?」(Wスタンを見て)
スタン「ほら、メルが引いてるぞ!
『お兄様、どうして急にケンカするんですの?』(悲しそうに言い)って!」
本家スタン「引いてる顔はしてないだろ!しかもお兄様って言ってないし!」
スタン「家庭崩壊してお前が家出したら、田舎のママが泣くからな!
『お兄ちゃんや妹たちと仲間割れするように育てた覚えはないわよ…。』(悲しそうに)って!」
本家スタン「どうしてママが出てくるんだよ!ほっといてくれ!!」
〜Wスタンの漫才5 突然の演歌〜
スタン「おふくろさんよ〜♪」(「おふくろさん」を歌い)
本家スタン「めっちゃ古くない!?」
スタン「田舎のママといったらこれだろ?www」
本家スタン「今も知ってる人いるのかな!?…まぁとりあえず、メルを見てよ。引いてないだろ?」
メル「あ〜う。」(指をくわえ)
スタン「そうだな!逆に喜んでるかもしれねぇぞ!
『お兄様はお母様の気持ちがわかるのね!』(目を輝かせて手を組み)って!」
本家スタン「勝手にセリフつけるのやめてくれない?」
メル「アハハハハ!」
スタン「ほら笑ってるぞ!イヤッフゥ〜〜!!」(ぴょんぴょん跳ねて)
本家スタン「マリオかお前は!」(ノートでスタンの頭をたたき)
スタン「弟さんよ〜妹さん〜♪」(「おふくろさん」の替え歌をし)
本家スタン「おふくろさんから離れて!」
〜メビウスブライト チーム名決定!〜
スタン「お前ら、聞いてくれ!」(真剣な顔で)
マリオ「スタンくん、どうしたの?」
スタン「俺たち主人公男子組の正式なチーム名を考えたのさ!」
ソニック「おお〜!今までのは(仮)(かっこかり)だったもんな!」
のび太「どんなの?教えて〜!」
スタン「おう!その名も……メビウスブライト!」(「メビウスブライト」と筆で大きく書かれた紙を見せて)
みんな「メビウスブライト?」
スタン「そうさ!メビウスはメビウス!ブライトは輝く!だから、メビウスブライト!」
ティー・ジェイ「メビウスの輪っていうのがあるよな!」
レッド「Reversible-Ring〜薬指に〜メビウスの指輪結ぶ〜♪」
スタン「おいwww」
のび太「かっこいいね!」
マリオ「うんうん!気に入ったよ!」
ソニック&レッド&ティー・ジェイ「俺も俺も!」
スタン「サンキューのスタこまっ!決定するぜ!」
みんな「けって〜い!」
〜魔法使い組 リーダーは誰の手に…!?〜
スタン「お前ら聞いてくれ!話がある!」(真面目な顔で)
カイル「どうしたの?スタン。」
スタン「この魔法使い組のリーダーは、俺が引き受ける事にしたぜ!」
(「へへん!」と笑いながら片手を「ドン!」と胸に当て)
常識人たち「はぁ!?」
ザクロ「なに勝手に決めてんだよ!!」
ピップ「いいですね!スタンくんお願いします!」
ザクロ「よくねぇよ!!」
ブルー「話し合ってから決めようよ。」
スタン「じゃ、投票で決めるか!俺に清き一票を〜!」
常識人たち「誰がお前なんかに!!」
〜魔法使い組 リーダーけって〜い!〜
スタン「リーダーは俺に決まったぜ〜!」
常識人たち「おい…ウソだろ…!?」
ザクロ「なんでコイツがリーダーになったんだよ!」
クレイグ「意味わかんねぇよな。」
スタン「俺がふさわしいと思う奴がいっぱいいてよ!」
ブルー「…ちょっと待って!」(手を挙げ)
ブルー以外のみんな「ブルー!?」
ブルー「スタンがリーダーになったら不安だから、俺が副リーダーやるよ!」
スタン「不安とかひでーなオイ!!」
常識人たち「いいぞ、ブルー!」
ブルー「ありが…どうも。こいつがなんかしたら、俺がなんとかするからね。」
カイル「…だってさ!ブルーにおしおきされないように頑張ってね、スタン!」
スタン「あ、ああ…。」
〜元気組とツンデレ組 アダ名で芽生える友情〜
パイン「君たち元気か〜!」
スタン&レッド「元気だぞ〜!イェ〜〜イ!!」
ウェンディ&ぶどう&カイル&ブルー「うるさいわよ(うるさいな)!!」
パイン「あっ、グレープンだ!それにウェンちゃんも!カイるんにブルりん!」
レッド「ようグレープンたち!調子どうだ〜?」
ぶどう「だからその呼び方はやめなさいよ!!」
パイン「や〜めない!だって面白いんだもん!ね、スター!レッたん!」
スタン&レッド「ああ!」
カイル「レッたんってなに!?スターは聞いた事あるけど…。」
レッド「アダ名もらったんだぜ!」
スタン「これからもグレープンたちをアダ名で呼んで親しくなろうな!パイミー!」
パイン「うん!みんな仲良し〜!イェ〜イ!」
スタン&レッド「イェ〜〜イ!!」
ウェンディ&ぶどう&カイル&ブルー「嬉しくないわよ(嬉しくない)!!」
〜笑ってはいけないマカロンドロップ DVDを見ていたら…〜
キャンディ「ねぇ、ココにDVDがあったよ!」(引き出しを開け)
いちご「へ〜!なんだろう?」
らら「見よう見よう!」
そして…。
カイル「こんばんは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
カイル「今日は笑ってはいけないマカロンドロップが放送されると聞きました!」
ブルー「それを記念して、数日前に新しい魔法を覚えました。」
カイル「今までのとは違うんだよね!」
ブルー「そうそう。召喚だよ。」
カイル「というわけで、いくよ〜!」
カイル&ブルー「サモンズ・タイキック!」
デデーン♪ キャンディ、タイキックー!
キャンディ「ええ〜〜っ!?……いった!!」(蹴られ)
〜笑ってはいけないマカロンドロップ2 褒めるゲーム〜
もも「ターゲットは、スタン・マーシュさんです!」
スタン「よっしゃ!お前ら、期待してるぞ!」
スタート!
いちご「かっこいい!」(「パン、パン」と手拍子し)
キャンディ「いつも明るい!」(パン、パン)
らら「魔法が上手い!」(パン、パン)
ほのあ「弟思い!」(パン、パン)
スタン「シュッとしてる!(「ピー!」とホイッスルが鳴り)
は?www俺、シュッとしてねーの?www」
ほのあ「だってあんた、ただのチビじゃんwww」
みんな「アッハッハッハッハ!wwww」
〜笑ってはいけないマカロンドロップ3 イエェェ〜〜イ!!〜
スタン「イエェェ〜〜イ!!」
いちごたち「!?」
スタン「セクシーを愛し、セクシーに愛された男!我こそはぁぁぁ!!スタァァン…バイしてた!!」
らら「スタンバイ…www」
スタン「イエェェ〜〜イ!!ジャ〜スティ〜ッス!!」
いちごたち「アハハハハwww」
デデーン♪ 全員、アウトー!
〜笑ってはいけないマカロンドロップ4 ピプレド誕生?〜
レッド「毛細血管がいっぱい詰まってるとこ、脇ぃ!」(脇を指さして3回言い)
ピップ「毛細血管がいっぱい詰まってるとこ、脇っていう所が聞き取りにくいです。」
レッド「そう言ったんだぞ!ドリルすな!すな!すな!すな!すな!(ピップが持ってる棒を振り払い)
つま先、アゴ、脇やめろ!ドリル!ドリル!ドリルしないのかい!…ってするんかい!」
〜スタブル 偉そうなリーダー〜
ブルー「ああっ、ごめん!」(歩いていたらスタンにぶつかってしまい)
スタン「俺は魔法使い組のリーダーだぞ?ごめんで済むと思ってんのか?」
ブルー「その態度はないだろ!!」
スタン「いいから『申し訳ありません』って言え!」(なにかの魔法をかけ)
ブルー「リーダー!申し訳ありません!申し訳ありません!(土下座)
…って、なにやらせるんだよ!!」(顔を上げ)
スタン「サンキューww土下座するブルーが見たかったのさ〜www」(ふざけたように笑って走り)
ブルー「おい!待て!」(走って追いかけ)
〜常識人組 カイルはデレないの?〜
サンジ「みれぃちゃん可愛いな〜!」
みれぃ「ありがとうぷり〜!」
チョロ松「にゃーちゃん可愛いよ〜!」(にゃーちゃんの写真集を見ていて)
カイル「なんで女の子の前だからってデレデレしてんの!?」
チョロ松「あれ?カイルくんはアイドルに興味ないの?」
みれぃ「そういえばこの前、そふぃのグッズが売ってあったぷり!」
カイル「そふぃちゃんのグッズ!?欲しい!!」(顔を真っ赤にし)
チョロ松「ほら!好きなんじゃん!」
カイル「…あっ!い、今のはつい…!」(乗っかってしまったので恥ずかしそうに)
〜マカロンドロップ これからもスタンを愛します!〜(※キャラ崩壊注意!!)
これは、スタンがいない時に起こった出来事であった…。
いちご「ねぇねぇ!みんな聞いて!」
キャンディ「どうしたの?いちごちゃん。」
いちご「今さらなんだけど…スタンってかっこ可愛くない?」
みんな「確かにいいいいい!!」
らら「すっごく可愛いよね!!」
リボン「どっちかといったらかっこいい方かな!」
ほのあ「え〜?私はどっちでもあるよ〜?www」
いちご「そうだよね!みんなでスタンを愛し合わない?」
キャンディ「いいね〜!」
アリア「やりたいやりたい!」
らら「あっ!来たよ!静かにして!」(人差し指を口に当て)
スタン「へいお前ら!なにしてるんだい?」
みんな「スタ〜〜〜ン!!」(スタンをかこみ)
スタン「な、なんだよ?ww」
キャンディ「スタンくん!今さらだけど、あなたはかっこ可愛いよ!」
ほのあ「これからも私たちでスタンを愛してあげるからね〜!」
みんな「ね〜!」
スタン「急にどうしたんだよwww洗脳されたのか?www」
いちご「洗脳だなんて言わないで!!」
キャンディ「私たちは本当にスタンくんを愛しているんだよ!?」
らら「キャ〜〜!スタ〜ン!スタこまして〜!」
アリア「え〜〜!?スタン・ライトニングの方がいい〜!」
スタン「ありがとよ!お前らも可愛いぜ!」
みんな「キャ〜〜〜!!ありがと〜〜!!」
〜もしもマカロンドロップの男子2人が嫌われていたら…〜
いちご「ねぇねぇ!みんな聞いて!」
キャンディ「どうしたの?いちごちゃん。」
いちご「私たちマカロンドロップに、男子メンバーが入ってくるんだって!」
みんな「やった〜〜〜!!」
キャンディ「どんな人なんだろ〜!」
らら「イケメンがいいな〜!」
リボン「いいね〜!素敵〜!!」
いちご「…ちょっと言いにくいんだけど…かっこよくないかも…。」
みんな「ええっ!?」
いちご「これから呼んで来るけど、見てビックリしないでね。」
そして…。
スタン「スタンだぜ!」
レッド「レッドだ!よろしくな〜!」
みんな「えっ…。」(引き)
いちご「ね?だから言ったでしょ?」(小声)
らら「なんなのこれ!?思ってたのと全然違うじゃない!」
リボン「期待しちゃったじゃん…。」
みんな「こんな男子イヤ!!」
〜マカロンドロップ 私たちは男子2人を愛し隊!〜
いちご「そういえば、スタンとレッドいないね…。」
キャンディ「そうだね…この2人がいないとつまんないよ〜…。」
らら「愛し合いたいのに…。」
ほのあ「早く来ないかな〜…。」
スタン「へいお前ら!待たせたな!」
レッド「彼女たち!今日も俺と騒ごうぜ〜!」
いちごたち「キャ〜〜!!」(スタレドをかこみ)
いちご「みんなで待ってたんだよ〜〜!」
レッド「待っててくれてサンキュー!」
キャンディ「あなたたちはスタンくん派?それともレッドくん派?」
いちごたち「キャ〜〜!!そんなの決められな〜〜い!!」
キャンディ「だよね〜!私もだよ〜!」
スタン「センキュー!」(スタこまをし)
いちご「スタこま可愛い〜〜!!」
レッド「なぁなぁ、レドこまっていうのはどうだ?」
ほのあ「わ〜!すっごくいいと思うよ!」
らら「パクリは許さないぞ委員会に捕まらないでね!」
レッド「心配するなよ!この俺が捕まるわけない…ぜ!」(「ぜ」でレドこまをし)
いちごたち「かっこ可愛い〜〜!!」
〜マカロンドロップとメビウスブライト スタンとレッドはどっちに行く?〜
いちご「ねぇねぇ!みんな聞いて!」
キャンディ「どうしたの?いちごちゃん。」
いちご「スタンとレッドが新しいチームを作ったみたい!」
らら「ええっ!?うっそ!?」
いちご「本当だよ!メビウスブライトっていって、主人公男子のチームなんだって!」
リボン「マカロンドロップの男子部員がそっちに行っちゃうなんて…。」
ほのあ「あの2人がいないとマカロンドロップじゃない!」
いちご「そうだよね!頑張って連れ戻すよ!」
そして…。
スタン&レッド「ふんふ〜ん♪」(歌いながら歩いていて)
いちご「ヤッホ〜、スタン!レッド!今日もみんなで愛していいかな?」(スタレドの前に走ってきて)
スタン「へい、いちご!もちろんいいぜ!」
レッド「…っていうか、今すぐにでも愛してくれよ!」
マリオ「待って!スタンくんとレッドは僕らの所に来るんだよ!」(スタレドの後ろから走ってきて)
スタン「マリオ!今、そっち行くからな!」
いちご「あなたがメビウスブライトのメンバーね!
マカロンドロップの男子部員である2人は私の所に来るのよ!」
マリオ「君はマカロンドロップのリーダーじゃないか!
メビウスブライトのリーダーはスタンくんだから、いなくなったら困るんだよ!」
スタン「お前ら、どうしたんだよww」
いちご「お願い!こっちおいで!」
マリオ「2人とも、こっちに来てくれるよね?」
スタン&レッド「どっち行ったらいいんだよ!!」
〜ハピネス小学校 すずこのお願い〜
すずこ「アキ!すずか!お願いがあるの!」
アキ「どうしたの?」
すずこ「生活美化委員会のポスターを作って欲しいの!」(画用紙を見せて)
すずか「なんで私たちがやらなきゃいけないのよ!委員会に入っているのはあんたでしょ!?」
すずこ「決まってるじゃない!あなたたちがマンガ・イラストクラブに入っているからよ!」
すずか「それだけで!?」
アキ「もちろんいいよ〜!絵を描くの好きだから!」
すずか「いいの!?」
すずこ「お願いね!2人で頑張ってちょうだい!」
アキ「すずかちゃん、頑張ろうね!」
すずか「え、ええ…。」
自作小説ならば、小説板に書いた方がいいのでは…?
68:キャンディ◆ok:2017/02/10(金) 22:14 ID:VCw >>67
すみません!でもたまに二次創作小説も書くので、ここにスレを建てました!
〜ミラクル☆コラボ学園10 もしもジョーカーボーイズのクラスがあったら…。〜
キウイ「ここテストに出るからね〜。」
クレオ「は〜い。」
ザクロ「お前ら、話聞いてるか?って…。」
なーしー「Zzz…。」(机に伏せて寝ていて)
ザクロ「寝るな!」
パパイヤ「カジカジカジ…。」(机の角をかじっていて)
クレオ「食うな!」
ルイス「ふんふ〜ん♪」(ノートに落書きをしていて)
ザクロ「お絵かきするな!」
ルイス「だってつまんないんだも〜ん!」
ザクロ「学校は遊ぶ所じゃねぇんだよ!」
ケビン「今の俺たちは休み時間の気分でな!」
クレオ「まだ授業中だからな!」
ザクロ「先生も黙ってないでなんか言えよ!って…。」
キウイ「フフフ…。」(女の子の写真を眺めていて)
ザクロ&クレオ「先生のくせになにやってんだ!!」
〜ミラクル☆コラボ学園11 メビウスブライト組のスタン先生〜
スタン「ここにABCDの長方形がある!ABは5cmで、BCは3cmだ!じゃあCDは何センチか?」
みんな「はいはいはいはいはい!!」
スタン「ん〜……じゃあ、レッド!」
レッド「CDがそんなにちっちゃかったら、ラジカセにうまく入らねぇよ!www」
みんな「アッハッハッハッハwww」
スタン「なるほどな!他にも答えはあるぜ!……じゃあ、ソニック!」
ソニック「CDじゃなくて、ワシントンDCだろ!www」
ティー・ジェイ「ワシントンDCって、そんなちっちゃかったっけ?www」
のび太「ワシントン?」
マリオ「アメリカの首都だよ!」
のび太「へ〜!そんなに小さい町なんだね〜!」
みんな「アッハッハッハッハwww」
ならば、自作小説は小説板
二次小説はここで書いたらどうですか?
>>71
なるほど!これからはそうしますね!
〜ロキリア ロキのアドバイス〜
リア「私、本当に劇団に入ってよかったのかな…?」
ロキ「どうして?」
リア「私はロキくんたちみたいにセリフがうまく言えないし、かつぜつも悪いし…。」
ロキ「大丈夫だよ。劇中でのノリに合わせれば、うまくなりきれるからね。」
リア「つまり、自分を捨てるって事?」
ロキ「そうそう。はずかしさを捨てればいいんだよ。」
リア「ありがとう、頑張るよ。」
〜一松とナナの出会い〜
※ナナ視点
ナナ「もみじ(まったり村)!!どこ行ったのよ!」
私はいつも通り、もみじを探していた。
特に目的はないけど、何をしてるか気になる。
なので、横を向きながら走っていた。
すると、近くから聞いた事のない声が聞こえてきた。
???「アイツは…?どこ…?」
誰なのか気にしていられなかった私は、まっすぐ走り続けていたので、
まさかこうなるとは思ってもいなかった。
???&ナナ「わあっ!!(きゃあっ!!)」
その人とぶつかってしまったのだ。
2人同時に大声を出してしまうと、しりもちをついてしまった。
ナナ「いたた…ごめんなさい!」
???「俺も…ゴメン。」
ぶつかった相手は、もみじじゃなかった。
知らない男の人だった。
でも、ちょうどいいわ!もみじの事を知ってるかも!
そう思った私は、聞いてみる事にした。
???&ナナ「猫見なかった?(男の子見ませんでした?)……ああっ!!」
またハモっちゃった!会ったばかりなのに、どうして息がピッタリなの?
私と男の人の顔が、赤くなってしまった。
???「ごめん…。先に話していいよ。」
ナナ「はい、あの…男の子を見ませんでしたか?オレンジ色の髪の…」
???「あ、そいつなら家に入ってる所を見たよ。」
おお!帰ってたのね!やっとわかったわ!
私は男の人にお礼を言うと、今度は男の人が尋ねた。
???「猫見なかった?黄色で、青いメガネをかけている…」
私はその猫を見た事があったので、すぐ答えられた。
ナナ「さっき、公園で見かけましたよ。」
男の人はお礼を言うと、嬉しそうに微笑んだ。
つい、私も笑顔がつられて微笑んでしまった。
なんだか仲良くなれそうだな〜。
そう思っていると、男の人は名前を名乗った。
???「俺は松野一松。あんたはココに住んでるの?」
ナナ「はい、花月ナナです。よろしくお願いします。」
そして、一松と名乗った人と別れると、
私は早速もみじの家に向かった。
〜一ナナ 猫耳メイドのナナ〜
※ナナ視点
一松は猫が好きだって事をキャンディから聞いた私は、
家に入ると、クローゼットの中を開けた。
そしてなぜか、猫耳付きのメイドカチューシャを頭に付け、
猫の尻尾をメイド服に付けてしまった。
一松がいる公園へ向かうと、叫んでしまった。
ナナ「萌え萌えキュ〜ン!!」
一松「えっ…?」
その時の一松の表情は、可愛いと思っているような、引いているような感じだった。
はずかしい!なんでこんな事をしちゃったんだろう!
オロオロした私は、ごまかす事にした。
ナナ「キャンディがやれって言ってきたから、やったのよ? 勘違いしないでよね!!」
私は、そう言うと、心の中でキャンディに謝りながら去って行った。
〜カイブルとバレンタイン〜
カイル「はぁ…。」(落ち込みながら歩いていて)
ブルー「カイル、どうしたの…?」(こっちも元気がなさそうで)
カイル「あ、ブルー…。バレンタインとか、なんであるのかな?」
ブルー「それな。わかるよ。」
カイル「僕、見ちゃったんだ…。ロビンちゃんとそふぃちゃんが…チョコを交換してた所を…。」
ブルー「誰も俺たちにくれやしないんだね…。めろんが俺にあげそうな気配もなかったし。」
カイル&ブルー「はぁ〜…。」
だが、しばらくして…。
そふぃ「あ、いた〜!」
カイル「えっ?」
めろん「ブルーくん、探したのよ。」
ブルー「俺を?」
そふぃ「カイルくんにあげる〜!」(チョコを渡して)
めろん「私からもブルーくんにあげる!」
ブルー「めろん…!ありが…どうも。」(頬を染め)
カイル「わぁ〜!ありがとう!」(明るく)
ブルー「バレンタインは最高だね。」
カイル「うん!」
そふぃ&めろん「うふふっ!」
〜ブルめろ 恋の魔法大作戦!〜
ロキ「リア、どうしちゃったの?急に呼び出して…。」
リア「あのね、ロキくん!えっと…その…。」(モジモジ)
ロキ「なに?」
ブルー「このままじゃ言えないまま終わっちゃうぞ!」(近くの木の後ろにいて)
めろん「言いやすくしてあげなくちゃ!」
ブルー&めろん「ラブリー・テンペスト!」
リア「…よし!私ね、ロキくんの事…好きなんだ!」
ロキ「!!…僕もリア好きだよ。」
〜ペガサスおそ松 VS Wスタン〜
おそ松「ん?お前、名前なんだっけ?」
本家スタン「スタン…だよ。」
おそ松「あ〜、そうだったそうだった!」
本家スタン「お前はおそ松だよね。」
おそ松「おい!子どものくせにお前って言うなよ!
おそ松スーパーシックスカラービーーム!!」
本家スタン「うわあああ!!」(頭を抱えて目をつぶり)
スタン「スタン・ライトニング!!」(本家スタンの前に立ち)
本家スタン「…兄ちゃん?」
スタン「大丈夫か?」
本家スタン「うん、ありがとう!」
チョロ松「あ、いた!さっきからやめろって言ってるだろ!!」(おそ松の所へ走って来て)
おそ松「だってコイツら子どもなんだぜ〜?」
チョロ松「だってじゃねぇよ!!子どもには優しくしろよ!!君たち大丈夫?」
本家スタン「大丈夫。兄ちゃんが助けてくれたから。」
チョロ松「兄ちゃん?」
スタン「俺の事だぜ!」
チョロ松「へ〜…双子か…。僕たち六つ子で君たち双子ってどういう事!?」
〜パパイヤと魔法使い組〜
パパイヤ「おいらのエサがいっぱいあるぞ〜!」
魔法使いたち「うわぁっ!!」
ピップ「アハハハハ!」
カイル「笑ってる場合じゃないよ!逃げて!」
ピップ「パパイヤくんと戦いごっこをした時のみなさんは、魔法を使っていましたよね!」
カイル「だからあれは遊びじゃな…。」
ピップ「ピップ・フルストップ!!」
パパイヤ「うわあああああ!!」
ピップ「やっぱり楽しいですね!今度は負けてみたいです!」
常識人たち「いや負けちゃダメだろ!!」
〜ミラクル☆コラボ学園12 メビウスブライト組の調理実習〜
スタン「へいお前ら!調理実習やろうぜ!」
マリオ「ヤッフゥ〜!!それいいね〜!」
ソニック「なにを作るんだ?」
スタン「オムライスさ!」
のび太「わ〜!食べたい食べたい!」
スタン「材料や作り方についてはこれを見てくれ!」(プリントを配り)
ティー・ジェイ「え〜っと……うんうん…ん?」(プリントを読んでいると、なにかに気づいて)
レッド「どうした?」
ティー・ジェイ「最後にこう書いてあるんだ。『仕上げをして完成』って。」
のび太「なんの仕上げ?」
スタン「ふふふ…それはな…。」
みんな「それは?」
スタン「俺の魔法!」
みんな「おお〜〜!!」(目を輝かせて)
レッド「頑張って作ろうぜ〜!」
みんな「お〜っ!」
〜ミラクル☆コラボ学園13 5年生を助ける3年生〜
のび太「はぁ〜…今日も遅刻しちゃった…。」
スタン「大丈夫だぜ!」(優しく微笑み)
のび太「ごめんね…タケコプターで行こうとしたのに、途中で電池が切れちゃったからさ…。」
スタン「へ〜!俺もほうきで行くぜ!」
のび太「ほうきは電池ないから、いいよね〜…。」
スタン「だったら、明日の朝から俺と登校しないか?」
のび太「えっ?いいの?」
スタン「ああ!後ろに乗せてやる!そして一緒に遅刻してやるぜ!」
のび太「スタンくん…!」(顔が「パァ…!」と明るくなり)
〜スタンとのび太の出会い〜
ジャイアン&スネ夫「アッハッハッハッハ!」(2人で漫画を読んでいて)
のび太「面白そうだね!僕にも見せて!」
スネ夫「誰がお前なんかに…。」(ジャイアンと2人でのび太をにらみ)
のび太「そんな…!」
ジャイアン「なんだよ!文句あるのか!?」(のび太の服の襟をつかみ)
のび太「うわぁ〜〜っ!!」
スタン「おい!なにしてるんだよ!」(見かけたので走って近寄り)
ジャイアン「なんだお前?」
スネ夫「お前には関係ないだろ!」
スタン「うるせぇ!さっさと離してやれよ!」
ジャイアン「なんだと!?チビのくせに…。」
スネ夫「生意気だぞ!」
ジャイアン&スネ夫「ギッタギタにしてやる〜!」(のび太を離して、スタンに襲い掛かり)
スタン「スタン・ライトニング!!」
のび太「ええっ!?」
ジャイアン&スネ夫「うわぁ〜〜っ!!(倒れ)
母ちゃ〜ん!(ママ〜!)」(走って逃げ出し)
のび太「ありがとう!」
スタン「いえいえだぜ!正義の味方として当然さ!」
のび太「正義の味方!?」
スタン「ああ!俺はスタン・マーシュ!服は青いけど魔法は黄色い、雷の魔法使いさ!」
のび太「かっこいい〜!僕は野比のび太!よろしくね、スタンくん!」
スタン「おう!よろしくな!」
〜メビウスブライト ビンスタオムライス開店!〜
ティー・ジェイ「お〜い!みんな、聞いてくれ!」
スタン「へいティー・ジェイ!どうしたんだ?」
ティー・ジェイ「メビウスブライトとプラスアルファのオムライス店を建てる事に決めたんだ!」
みんな「お〜〜っ!!」
マリオ「それいいね!実習から営業に変わるなんてすごいよ!」
スタン「確かにすげぇ!ところで、プラスアルファってなんだ?」
ティー・ジェイ「俺の友達が料理得意だから、そいつとスタンをシェフにしようと思ってね!」
スタン「俺を?いいのか?」
ティー・ジェイ「いいよ!」
スタン「サンキュー!お前の友達がすっごく気になるぜ!」
ティー・ジェイ「呼んでくるよ!」
そして…。
ビンス「ビンスだ。よろしく。」
みんな「おお〜〜!!」
スタン「スタンだぜ!よろしくな!」
ビンス「あ〜!お前がスタンなんだな!ティー・ジェイから聞いてるよ!」
ティー・ジェイ「…というわけで、スタン!店を一発でピロリ〜ンって建ててよ!」
スタン「お安い御用だぜ!ピロリ〜ンってなんだ?ww」
ティー・ジェイ「お前の魔法の使い方を効果音にしたらゲームみたいになっちまって…ww」
のび太「確かにゲームみたいだねwww」
レッド「あれだろ?金貨をゲットした時に鳴る、チャリ〜ンみたいな…w」
マリオ「僕が取るコインの音もそうだよねwww」
スタン「なるほどな!www早速建てるから、頑張ろうぜ!」
みんな「お〜〜っ!!」
〜ビンスタオムライス 第一号の客はこのは〜
このは「ここがビンスタオムライスか〜。」(店に入り)
ティー・ジェイ「いらっしゃいませ!ビンスタオムライスへようこそ!」(奥からやって来て)
このは「あ、ティー・ジェイ!」
ティー・ジェイ「このはじゃないか!来てくれて嬉しいよ!」
このは「私も嬉しい!」
ソニック「へい!早速1名様をご案内するぜ〜〜!」(奥からやって来たが、すぐに高速で奥へ走り出し)
このは「わ〜!速〜い!」
ソニック「ありがとうな!席はここだぜ!」
ティー・ジェイ「はい、これ!決めたら呼んでね〜!」(メニューをこのはに渡し)
このは「う〜ん…じゃあ、このミックスオムライスで!」
ティー・ジェイ「オッケ〜!ミックスオムライス一丁〜!」
ビンス「わかった!」
スタン「てれれって てってって てれれって てってって♪」(3分クッキングの曲を歌いながら作り)
ティー・ジェイ「3分間待ってやる!ww」(キッチンタイマーをセットし)
ビンス「短すぎるよwww」
しばらくして…。
ティー・ジェイ「お待ちど〜!」
このは「おいしそう!いただきま〜す!……うん!おいしいよ!」
スタン&ビンス「よっしゃ!」
ティー・ジェイ「このはは かいふくした!れべるがあがった!www」
ビンス「回復アイテムだったのかよwww」
みんな「アッハッハッハッハ!ww」
〜ミラクル☆コラボ学園14 メビウスブライト組のテスト〜
スタン「へい!今からテストやるぞ!」
みんな「え〜〜っ!?」
のび太「そんなの聞いてないよ〜!」
マリオ「抜き打ちテストじゃん!」
スタン「まぁまぁ!そんなに頭使わないから大丈夫だぜ!じゃあ配るぞ!」(テストを配り)
レッド「…ブッ!アッハッハッハッハwww」(テストをもらうと、吹き出して笑いながらテストを回し)
ソニック「ちょ、どうした?ww…って、アッハッハッハwww」(レッドからもらうと大笑いし)
ティー・ジェイ「なにこれwwwウケるんだけどwww」
のび太「これなら100点取れるかも!www」
スタン「問題は全部俺が作ったからな!頑張れよ!」
問題はこちら!2問しかなくてごめんね!www
8歳のスタンが作ったから、ひらがなが多いかも!ww
https://ha10.net/up/data/img/17886.png
〜スタンが生まれた時の話〜
スタン(赤ちゃん)「キャハハッ!」
スタンの母「どんな子に育つのかしら?」
スタンの父「男の子だから、元気な子になって欲しいな。」
母「そうね!名前はどんなのにするの?」
父「もう考えてあるんだ。スタンっていうのはどう?
この子はスターのように輝くだろうって思ったから…。」
母「素敵!スタンにしましょう!」
父「ああ!よろしくな、スタン!」
スタン「あ〜い!」
〜もしもWスタンが小さい頃から一緒にいたら…〜
スタン「こっちこっち!」(本家スタンと走っていて)
本家スタン「にいちゃん、まって〜!…うわぁっ!」(転んでしまい)
スタン「おとうと!」(走って近寄り)
本家スタン「いたいよ〜…。」(泣き)
スタン「いたいのいたいのとんでけ〜って、ちてあげるからへいきだよ!
しゅたん・しゅまいりー・れいんぼー!」(笑顔の魔法をかけ)
本家スタン「あれ?いたくなくなった!」
スタン「こんどはあるいてあげるからね!」(手をつなぎ)
本家スタン「うん!」
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア 物語のはじまり〜
ここはミートピア。平和な町…だったのである。
町の異変は、旅人である1人の少年がやって来てから始まった。
スタン「へい!今日も平和だな!…ん?ファッ!?(歩いていると、顔のついたチョウチョを見つけて)
うわあああっ!!気持ちわりぃ〜!!」(走って逃げては、町に入り)
町の住人たち「あ、こんにちは!旅人さん!」
スタン「よう!調子はどうだ?」
町の住人たち「絶好調ですよ!旅人さんも元気そうですね!」
スタン「俺はいつだって元気だぜ!」
町の住人たち「私たちもですよ!……あ、あれ?」(町の様子がおかしくなり)
スタン「な、なんだ?……うわぁっ!」(住人たちの顔が取れて)
おそ松「ハッハッハッハッハ!俺は大魔王のおそ松だ!地獄を味わってもらおうじゃないか!」
スタン「なんだとてめぇっ!!」
おそ松「助かった者たちも、共に苦しんで絶望しろ!さらばだ!」(去っていき)
スタン「おい!待て!」
町長「ああ…みなさんの顔が…。」
スタン「大丈夫さ!俺が助けてやるからな!」
町長「お願いいたします!」
こうして、少年スタンの物語は始まったのであった。
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア2 大賢者登場!〜
おそ松「ハッハッハ!まさか生きていたとはな!」
スタン「大魔王じゃねぇか!」
???「待て!」
スタンたち「…ブルー!」
ブルー「俺が来たからには…もう好きにさせないぞ!」
おそ松「邪魔が入ったな…。」(去っていき)
ブルー「大丈夫か?力を磨く事が大事だぞ。」
スタン「ああ!サンキュー!」
本家スタン「かっこよかったね!」
スタン「そうだな!『俺が来たからには…。』」
本家スタン「『もう好きにさせないぞ!』」
スタン「大魔王もひるんでたなww」
カイル「アハハwww」
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア3 弟からのプレゼント〜
本家スタン「兄ちゃん、プレゼントだよ!」
スタン「お!なんだなんだ?」
本家スタン「ジャ〜ン!」(バラの花束を見せて)
スタン「わぁっ!いいのか?」
本家スタン「うん!俺からの気持ちだよ!いつもありがとう!」
スタン「いえいえだぜ!こっちこそありがとうな!」
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア4 カイルとピップの話〜
宿屋にて…。
カイル「ねぇ、知ってる?」
ピップ「なんですか?」
カイル「実は弟くんってね………。」(本家スタンの秘密を語り)
ピップ「ええっ!?そうなんですか!?」
カイル「らしいよ!」
ピップ「そんな一面があったなんて……。」
カイル&ピップ「泣ける〜〜!!」
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア5 クレイグの存在〜
キャンディ「よし!ミートピアのチームが決まったぞ〜!」
クレイグ「おい!なんで俺を入れないんだよ!」
キャンディ「ごめんね、クレイグ!入れるの忘れちゃって…。」
クレイグ「弟くんはサブキャラのくせに…ズルいぞ!!」
キャンディ「ごめんなさい!クレ様!」
クレイグ「お前アホだな。クレイグでいいのによ。」
キャンディ「そうか。本当にごめんね!!」
「弟くん入れてよかったのかな…。」と心配になった私でした!www
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア6 お兄ちゃんは見た!〜
スタン「Zzz…。」(宿屋で寝ていて)
本家スタン「ピップの部屋行こうっと!」
そして…。
本家スタン「ピップにプレゼントがあるんだ!」
ピップ「いいんですか?」
本家スタン「うん!ジャ〜ン!」(牛のぬいぐるみを見せて)
ピップ「可愛いですね!ありがとうございます!」
スタン「な、なにしてんだ?ピップばかりズルいぜ!」(窓からのぞいていて)
本家スタン「兄ちゃんには花束あげたじゃん。」
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア7 Wスタンの腹筋〜
スタン「体を鍛える事が…!」
本家スタン「ミートピアの平和につながる!」
スタン&本家スタン「トレーニングだ!!うお〜〜っ!!」(高速で腹筋し)
スタン「なんだこのシンクロ率!?」(速さがピッタリなので)
本家スタン「気持ちいいね!」
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア8 Wスタンのルール〜
本家スタン「この部屋のルールを決めようよ!」
スタン「いいな、それ!」
本家スタン「まずは、この部屋をずっとキレイにする事!」
スタン「おお〜!」
本家スタン「この宿屋をずっとキレイにする事!」
スタン「ああ!」
本家スタン「この世界をずっとキレイにする事!」
スタン「スケールでけぇな、オイ!www」
〜ロキリア 風邪を引いた夜に…。〜
劇のレッスン教室にて
パール「あれ?ヒロキくんはお休みですか?」
エリカ「ええ、風邪を引いちゃったらしいのよ。」
リア「心配だね…。」
翌朝
ロキ「おはよ〜!」
リア「ロキくん、昨日は大丈夫だった?」
ロキ「もう大丈夫だよ!…っていうか聞いて!昨日の夜、夢にリアが出てきたんだけどwww」
リア「えっ!?わ、私が?」
ロキ「うんwwwしかもナースの格好をして、『私が治してあげる。』って言ってたwww」
リア「そうなの?」
ロキ「うん!だからありがとう、リア!」
リア「いえいえ。ロキくんが治って私も嬉しいよ。」
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア9 ピップへの嫉妬をした後に…。〜
本家スタン「兄ちゃん、プレゼントだよ!」
スタン「おおっ!まだあるのか!」
本家スタン「うん!ジャ〜ン!」(牛のぬいぐるみを見せ)
スタン「えっ!?これピップのじゃ…。」
本家スタン「兄ちゃん前に言ってたじゃん。『ピップだけズルい!』って。」(6話参照)
スタン「……そうだった。」
☆100☆
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア10 弟くんの好きな人は?〜
スタン「弟って好きな子いるのか?」
本家スタン「ナイショだよ!」
スタン「え〜?教えてくれよ〜!ww」(ぴょんぴょん飛び跳ね)
本家スタン「教えないよ〜!ww」(こっちも飛び跳ねて)
スタン「じゃ、いいわ!」(諦め)
本家スタン「(いいんだ…。)」