こんにちは、キャンディです!
私はよく独り言板に短い小説を書いているんですけど、
その小説を小説板に書いて欲しいというリクエストをずいぶん前に親友がしてくれたんです!
なので、ココに書く事に決めました!
自作小説と二次創作小説のどちらも書くので、見てくれると嬉しいです!
~Wふんわりレストラン ナックルズのニラまんじゅう~
ナックルズ「こんな店があったのか…。」(ドアを開けて)
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
ソニック「へい!1名様でいいんだな?」
ナックルズ「店員多いな…って、お前もいたのかよ!」(ソニックに向かって)
ソニック「ナックルズじゃないか!まさかお前が来てくれるとはな…!」(嬉しそうに)
ナックルズ「き、気になったから来ただけだ!」(顔を真っ赤にして)
シュガー「ナックルズくん、来てくれてありがとう!なにか食べて行かない?」
ナックルズ「ああ、どんなのがあるんだ?」(席につき)
ティー・ジェイ「はい、メニューだよ!」
ナックルズ「どうも。…ふ~ん、いっぱいあるんだな…。」(受け取っては、じっくりと見て)
スタン「…そうだ!ナックルズのために、ニラまんじゅうを作らねぇか?」
(ニラまんじゅうが好きなのはアニメ版ネタ)
ビンス「おぉ~!いいじゃん、それ!」
ナックルズ「本当か…!?」(みんなを見て驚き)
スタン「ああ!さあみんな、作ろうぜ!」
みんな「お~っ!」
そして…。
みるく「お待たせしました!ニラまんじゅうです!」(ニラまんじゅうをテーブルに置き)
ナックルズ「ありがとうな!いただきます…!……うっ!」(口の中がしびれ)
スタン&ソニック「フフッw」(少し笑い)
ナックルズ「な、なんだよこの食感は…!絶対になにか仕込んだだろ!」
スタン「よくわかったな!こいつは新種のニラまんじゅうなんだぜ!その名も…。」
スタン&ソニック「ライトニングニラまんじゅう!www」
ナックルズ「ふざけんな!!ライトニングとか……お前のせいかよ!!」(スタンに向かって)
スタン「よくわかったな!w」
ソニック「本日2回目!w」
ナックルズ「いや、わかるわ!むしろ、お前しか思いつかねぇよ!!
全く、ニラまんじゅうをこんな風にしやがって…!」
のび太「カオスエメラルドピザに続いて、クレームを言ってる人がいる~!www」
ソニック「よっしゃ!お前は今日から『クレーマーハリモグラ』な!www」
スタン「ハリモグラコール、行くぞ!ハ~リモ~グラ!ハ~リモ~グラ!www」
みんな「ハ~リモ~グラ!ハ~リモ~グラ!www」
ナックルズ「うるせぇ!!いいから黙ってろ!!くそっ、俺のニラまんじゅうが…!」
泣きながらライトニングニラまんじゅうを食べるナックルズであったw
~部活であった話 カラオケ編~
スタン…私
ソニック…1年生のRちゃん
夏休みに部活のみんなでカラオケに行ったんだ!その時に起こった話をするよ!
スタン「よっしゃ、次は俺の番だな!(選曲しようと)
え~っと…あの歌は…あったぞ!これだな!」(「Sonic Drive」と検索し、決定して)
そして歌う番になった…その時!
スタン「友達が描いた……?なんだこれ!?(TOKIOの歌が流れてきて)
ちょっと誰か曲止めろ!止めてくれ!」
ソニック「へい、止めたぞ!」(演奏中止ボタンを押し)
スタン「サンキュー…!これ、俺が歌いたかった曲じゃねぇからよ…。」
ソニック「よくあるパターンだぜw」
ソニックXの主題歌を歌うつもりだったんだけど、同じ曲名のTOKIOの歌が出てきちゃってさ~www
ショックがデカかったんだよね~wwwこれってカラオケあるある?w
~ソニナク ソニックのナックルズソング~
ナックルズ「……。」(外を歩いていて)
ソニック「ナックルズが泣くから帰ろ~♪」
(「カエルが鳴くから帰ろう」のリズムで歌いながら、隣でスキップして)
ナックルズ「は…!?」(立ち止まり、ソニックを見て)
ソニック「ナ~ックナクナクナックルズ、泣くなよ泣くなよナックルズ!w」
ナックルズ「泣いてねぇよ!!そして変なリズムを作るな!!」
ソニック「誰にも言えないほど泣きたい時ってあるだろう?そういう時は俺に言ってもいいんだぜ!」
ナックルズ「いや、たとえ泣いたとしても泣かされるのはお前だからな!?」
ソニック「そんな事言うなよ、お前はミラクルナックルズなんだからな!w」
ナックルズ「なんだよそれは!変な名前を作るな!」
ソニック「俺がマジカルソニックなのなら、お前はミラクルナックルズだ!w(人差し指をナックルズに向けて)
そして2人で、ミラクル・マジカル・ジュエリーレ!www」
ナックルズ「どこの伝説の魔法使いだよ!ただのパクリじゃねぇか!」
ソニック「ミラクルクルクルナックルズ、クルクルクルクルナックルズ!w」(両腕を胸の前でグルグル回し)
ナックルズ「だから変なリズム作るなって!!」
ソニック「すまねぇ、ハリモグラコールの方がよかったか?w」
ナックルズ「それもイヤだわ!!とにかくお前はおとなしくしてろ!」
ソニック「へ~いw」
ナックルズ「はぁ…全く…。」(歩き出し)
ソニック「…フフッw」(ナックルズについていき)
ナックルズ「……。」
ソニック「…www」
ナックルズ「なんだよ!!さっきから俺についていって…なんの用だよ!!」(立ち止まり、ソニックを見て)
ソニック「なんとなく歩いてるだけさw…う~ん、いい天気だな~!」(空を見上げ、両腕を上に伸ばし)
ナックルズ「そうだな…。まぁ、1人で歩くよりは全然いいか…。」(ボソッ)
ソニック「ん?なんつった?」
ナックルズ「うるせぇ!!関係ないだろ!!」(顔を真っ赤にして)
~メビウスブライトの歌詞乗っ取りゲーム 歌詞は大事なもの~
スタン「へいお前ら!歌詞乗っ取りゲームやろうぜ!」
のび太「なにそれ?」
スタン「俺がある曲を歌ってるとするだろ?そんで、お前らは同じフレーズだけど
曲が違うやつを歌うのさ!そんなゲームだぜ!」
のび太「面白そう!」
スタン「だろう?ちょっとやってみるか?…あ、順番は関係ないぜ!
歌を聞いてて歌詞を思いついたら、どんどん入ってきていいからな!」
ソニック「わかったぜ!やるか!」
スタン「ああ!ますは俺からな!Mira,Sofia~♪」(Alvaro Soler の「Sofia」)
のび太「ソフィア~必ずなるの~♪」(「小さなプリンセスソフィア」の主題歌)
スタン「早いな!w」
のび太「とっても素敵なプリンセスに~♪」
レッド「プリンセス!ふわり~ひらり~まっすぐ夢へ進め~♪」(「プリンセスプリキュア」の主題歌)
ティー・ジェイ「進め~進め~勝ち進み~♪」(「進め!ドラえもんマーチ」)
スタン「勝ち進みってなんだよ!www」
みんな「wwwww」
マリオ「『まっすぐに』ねw」
ティー・ジェイ「間違えたwww」
ソニック「歌詞間違えたら、変な歌になるからな?www」
スタン「このゲームは歌詞が大事だもんなwww」
ティー・ジェイ「ほんと↑ごめん↑なさい↓www」
~メビウスブライト アニメキャラをみんなに置き換えよう!(プリパラ編)~
スタン「ミラクルタウンで『プリパラ』っていうアニメがハヤってるだろ?
今回はプリパラキャラと、ミラクルタウンのみんなを置き換えたらどうなるか考えようと思ってな!」
のび太「いいね、それ!面白そう!」
スタン「センキュー!まずはそらみスマイルからだよな!」
ソニック「そらみスマイルはドーリィガールズだろ!w」
スタン「そうだな!でもさ、パワーパフガールズもそらみスマイルっぽくね?」
みんな「あぁ~!」
スタン「らぁらがブロッサムで、みれぃがバブルスで、そふぃがバターカップ…。」
ティー・ジェイ「完全に一致☆」
レッド「バターカップはレッドフラッシュ食うのか?www」
マリオ「バターカップちゃんは、いつもクールモードだからねwww」
のび太「ファンシーモードはこんな感じかな?www
ほんと↑ごめん↑なさ~い↓…ぷ~しゅ~…w」
みんな「wwwww」
ソニック「…思ったんだけどよ、バブルスとみれぃってイメージカラーが一緒じゃね?」
みんな「あぁ~!」
スタン「金髪で青い服だもんな!」
マリオ「でも、みれぃちゃんって本当は茶髪なんだよね?」
スタン「そうだな!だが今回は、アイドルになってる状態で置き換えるんだぞ!」
のび太「確かに、ちりちゃんも性格変わるしね!」
こうして、誰と誰が似てるかを話し合ったメビウスブライト。果たしてどんな結果になるのか!?
~メビウスブライト アニメキャラをみんなに置き換えよう!(プリパラ編2)~
スタン「プリパラのチームは何組あるんだ?そらみスマイル、
ドレッシングパフェ、アロマゲドン…。」(指で数え)
ティー・ジェイ「トライアングル!!」(輝いた目で、人差し指をスタンに向けて)
みんな「さすがのん推しwww」
スタン「のんはお前の彼女(アキ)でいいだろwww」
のび太「でも、トライアングルはスマイルタウンのららちゃんたちに似てない?」
ソニック「じゃあアキはノンシュガーののんだな!w」
スタン「かのんがららで、ぴのんがるるで、じゅのんがりりって事か?」
のび太「そうそう!」
マリオ「だとしたら、ノンシュガーの残り2人は誰になるの?」
レッド「ハピネス小学校の誰かである事は確かだな!」
ソニック「ちりはひみこじゃね?www」
スタン「やめろよwwwひみこはあんな偉そうじゃないだろwww」
のび太「ひとみちゃんじゃない?w」
ティー・ジェイ「水芸するぞゴルァ!!www」(「手裏剣投げるぞゴルァ!!」の真似)
マリオ「違うよ、『せんす投げるぞゴルァ!!』だよwww」
みんな「wwwww」
レッド「ペッパーはゆうこだな!」
ティー・ジェイ「アキとひとみとゆうこか…wカオスな事になりそうだねwww」
スタン「チーム名はアキシュガーになるんだろうなぁ~www」
ソニック「お前ノンシュガーの意味わかってんのかよwww」
みんな「wwwww」
~ソニナク ソニぺろがあるのなら…。~
ソニック「この世界を守り、可愛くしてみせる!マジカルソニック、参上だぜ!」(ウインク)
ナックルズ「ま~た変なキャラ作りやがって…。」
ソニック「変とはなんだ!魔法が使えるんだぞ!?」
ナックルズ「どうせろくな魔法じゃないだろうな…。」
ソニック「なら見てみるがいいさ!マジカルソニカル、ソニソニソニ~ック!(その場で回り)
みんな可愛くなっちまえ~!ソニぺろ♪」(てへぺろ)
ナックルズ「……ナクぺろ…。いや、似合わないな…。」(頬を染めてボソッと)
ソニック「そんな事言うなよ!可愛いぜ!」
ナックルズ「き、聞こえてたのかよ!俺は魔法に興味ねぇからな!?」(顔を真っ赤にして)
ソニック「ナックルズよ、素直になれ…。」(ステッキをナックルズに向け)
ナックルズ「やめろぉ~~っ!!」(慌ててステッキをつかみ)
ソニック「アハハ!面白いやつだぜ!w」
~青組相談室 町の盛り上げ方~
コンコン♪(ノック音)
スタン「へい!青組相談室へようこそだぜ!」(ドアを開け)
いちご「こんにちは!ちょっと話を聞いてもいいかな?」(笑顔で中に入り)
スタン「いいぜ!今日も魔法の力で!」
ソニック「音速で!」
レインボーダッシュ「ズバッと解決してみせる!」
青組のみんな「レッツゴー青組!」
いちご「かっこいい~!」
スタン「センキュー!さぁ話をしてくれ!」
いちご「うん!えっとね、どうしたらもっとフレッシュワールドが盛り上がると思う?」
スタン「とにかく騒ぐ!w」(即答)
ソニック「ダンスをする!w」(スタンに続けて即答し)
レインボーダッシュ「みんなでかっこよくキメる!w」(ソニックに続けて即答)
いちご「どれも素敵~!みんならしくていいね~!」
スタン「センキュー!悲しんでるやつがいたらスタン・スマイリー・レインボーな!」
ソニック「ソニソニソニックで町を可愛くな!」
レインボーダッシュ「天気が悪かったら、ボクが雲を片付けるね!」
いちご「みんなありがとう!私も、スタンたちになにかがあったら協力するね!」
青組のみんな「ああ!(うん!)」
~マリソニ オリンピックを始める前に…。~
マリオ「今回のオリンピック会場はリオだよ!」
みんな「おぉ~!」
ソニック「俺はもう1位に確定だな!w」
ナックルズ「まだわかんないだろ!!」
マリオ「ストーリーも競技も楽しみだね!」
ソニック「今回のストーリーはなんとなくわかるぞ!w」
エミー「ホント~!?教えて教えて!」
ソニック「いいぞ!それはだな…。」
~話の中~
ある日、オリンピック会場が後藤に乗っ取られそうになっちまった!
後藤「この会場は俺のものだ!めちゃくちゃにしてやる!」
テイルス「どうしよう!発明品かなにかでこらしめなくちゃ!」
ソニック「落ち着け!俺に任せるんだ!ソニック・ヴォルテックス!!」(ステッキを後藤に向け)
後藤「うわぁ~~!!」(ぶっ飛び)
こうして、オリンピック会場は救われたのであった!チャンチャン♪
~終わり~
ソニック「…という話さ!w」
ナックルズ「ストーリーをぶっ壊すな!!」
エミー「ソニックかっこいい~!」
マリオ「もうソニック要素ないじゃん…。」
アナウンス「最初の競技は、100メートル自由形です!」
ソニック「…は?自由形…?」
テイルス「そうそう!泳ぐんだよ!」
ソニック「ちくしょう…どうせ俺は全種目出場なんだろ…!?」
スタッフ「すみません…。最初は出さないつもりだったんですけど、
ソニックは主人公ですので、全競技に出してあげないとって事になっちゃいまして…。」
ソニック「そんな理由でかよ!!マジカルソニカル、ソニソニソニック!」
みんな「えっ…?」
ソニック「100メートル自由形よ、消えちまえ…。」
みんな「ダメ~~ッ!!」
なんとか消えずに済みましたとさwにわかが書いた結果がこれだよ!w
~スタソニでスタカルパロ~
ソニック「見つけたぜ。お前がウワサの幽霊だな!」
スタン「えっ…!?お前は…ソニック!?」
ソニック「スタン…!?スタン…なのか!?」
スタン「ああ!」
ソニック「久しぶりだな!ずっと会いたかったぜ!」
スタン「俺も会えて嬉しいぞ!」
ソニック「だよな!ちょっと聞いてくれよ~、みんながお前の事を幽霊扱いしててな…。」
スタン「違うんだ、ソニック!それにはワケが…!」
ソニック「どうしたんだよ…?」
スタン「去年、俺は病気になっちまったんだ…。」
ソニック「病気?」
スタン「ああ…入院したんだけど…治らなくてよ…。」
ソニック「…って事は、まさか…!?」
スタン「……。」(無言でゆっくりとうなずき)
ソニック「ウソだろ…!?」(泣きそうになり)
スタン「ごめんな、急にこんな事言っちまってよ…。」
ソニック「大丈夫さ。気づいてあげる事ができなかった俺が悪いからよ…。」
スタン「入院してたから仕方ないさ。伝えられなくてごめんな…。」
ソニック「全然平気だぜ!」
スタン「サンキュー…。俺はなにもかもうまくいかなくてな…。イヤになっちまって…。
そんな事をずっと考えていたら、病気になっちまってな…。」
ソニック「そうだったのか…。でも、お前と俺が親友である事は変わらないからな!
ずっと一緒だぞ!」(スタンの手を握り)
スタン「ああ、お前が親友でよかったぜ…!ありがとうな…!」(優しく微笑んでは、立ち去り)
ソニック「…えっ!?ちょっ…!」(片手を前に伸ばし、「どこに行くんだ!?」と言おうとして)
スタン「本当に、今までありがとうな…ソニック…!」(空から声が聞こえてきて)
ソニック「……!」(空を見上げ)
~マリソニ ミラクル☆コラボとのコラボは不可能?~
ソニック「マリオ、今日もいい勝負だったな!」
マリオ「うん!ねぇねぇ、『ミラクル☆コラボオリンピック』っていうのが出たら面白そうだと思わない?」
ソニック「いいな、それ!スタンたちも出れるじゃないか!」
マリオ「そういう事!にぎやかで楽しそうでしょ?」
ソニック「ああ!…ん?スタンが…競争に……ううっ!」(頭を抱えてしゃがみ)
マリオ「どうしたの!?」
ソニック「なんでもないぜ…。だが、スタンは出さないでやってくれ…。
あの時は俺のせいでスタンがああなった…。あの事を思い出しちまってな…。」(レース回参照)
マリオ「あっ…そうか…。大丈夫だよ!仲直りしたんでしょ?」
ソニック「そうだけど…俺はもうスタンと勝負したくないんだ…。仲良くしたいんだ…。」
マリオ「そんな事言ったら、メビウスブライトのみんなとゲームができなくなっちゃうよ!」
ソニック「すまねぇ、親友として友情を壊したくないんだ…!」(泣きそうになり)
マリオ「泣かないで!…僕はね、仲が悪いから勝負をするってワケじゃないと思うんだ。」(空を見上げ)
ソニック「そうなのか…?」
マリオ「うん!最後に『楽しかったね!』って言い合ったり、
負けた時に『君は強いんだね!』って相手をほめたりすれば、仲良くできると思うよ!」
(ソニックを見て微笑み)
ソニック「……俺が勝ったとして、スタンが負けたとするだろ?そんでスタンに嫉妬されたら…。」
マリオ「そういう時は、『次は勝てるかもよ!』って言えばいいんだよ!だから大丈夫!」
ソニック「マリオ…!そうか、そうだよな!ありがとうな!」(立ち上がっては、笑顔になり)
マリオ「ううん!元気になってくれてよかったよ!」
~Wソニックとナックルズ~
ソニック「なぁなぁ、これからは兄弟として過ごしてみないか?w」
黒目ソニック「ホワイ!?」
ナックルズ「なんでいきなりそんな事を…。」
ソニック「へへん!このミラクルタウンは兄弟姉妹愛が最高にいいからな!」
ナックルズ「だからと言って無理やり兄弟にする事はないだろ?」
黒目ソニック「でも、兄弟だったらちょっと面白いかもなw
大好きだ、兄ちゃんが大好き。心の闇なんか吹き飛ばしてくれる。」
ソニック「大好きだ、お前が大好きだ。お前の心の闇なんかいつでもぶっ飛ばしてやるぜ。」
ナックルズ「俺たちは2人で1つ…って、どこの魔法使いと弟だよ!!」(「どこの〇〇だよ」伝説の始まり)
ソニック「よく元ネタわかったな!www」
ナックルズ「わかるわ!…つーか、わかりやすいわ!!
あんな事を言うのはあいつらしかいないだろ!!」
黒目ソニック「それに、ミラクルタウンにあるのは兄弟姉妹愛だけじゃないからな。」
ソニック「あ~!あるよな!あれだろ?私は優しい2人が大好きって…!w」
ナックルズ「あいつらは3姉弟だろ!新友愛だったら、女の子とウサギとかいるだろうが!!」
(なぜか名前を出さないナックルズ氏)
黒目ソニック「そうそう。」
ソニック「確かにそうだよな!…あ、あれもあるよな!2人は最強、無敵って…!w」
ナックルズ「それも姉妹だろ!!」
ソニック「まぁまぁ!新友愛だったら、俺とナックルズが結ばれているからな!www」
ナックルズ「うるせぇ!!」(顔を真っ赤にして)
~スタソニでひびふわパロ~
みんな「キャ~!」(歩いていくソニックを見ていて)
リーミ「かっこいいじゃん!ね、カリン!」
カリン「うん…!」
スタン「ソニック…!」
るる「ええっ!?あの人がスタンの言ってたソニック?」
リーミ「でも、どうしてこの町に?」
スタン「ソニック!ソニッ…!(前に出るが、気づいてもらえず)
……ソニック…?」(悲しそうにソニックの写真を見つめ)
そして…。
スタン「くっ…!」(シャベルで地面に穴を掘っていて)
るる「あ、いたいた!スタン~!」
スタン「ソニックは俺に気づいてくれなかった…!俺は忘れられたのか…!」
カイル「驚いたなぁ~…。」
リーミ「ちょっと、なにしてるのさ!」
スタン「す、すまねぇ…!」(泣きそうになり)
リーミ「な、泣く事ないだろ…!?」
カリン「スタンさん…。」
スタン「ううっ…。ソニックは、俺を忘れちまったんだ…。」(泣き出しては、写真を埋めようと)
るる「ええっ!?埋めちゃうの!?」
リーミ「そんな事したら、ソニックが泣いちゃうぞ!…って、ん?なにこれ…?」
(スタンの背中の襟のところにカードが挟まっていては、取り出して)
いちご「ソニックからみたいだね!」
スタン「えっ…!?」
ソニック『スタン、今日は忙しくて話せなかったが、
お前が立派な魔法使いになったら迎えに行くぜ。ソニック。』
スタン「ソニック…!ああ、俺は頑張るぜ!」
るる「よかったね、スタン!」
スタン「ああ!」
配役
ひびき…ソニック
ふわり…スタン
らぁら…るる
みれぃ…いちご
ドロシー…リーミ
レオナ…カリン
シオン…カイル
~メビウスブライト アニメキャラをみんなに置き換えよう!(プリパラ編3)~
スタン「そらみスマイルと、トライアングルと、ノンシュガーは決まったな!」
レッド「俺たちはダンプリポジションだろうなぁ~!www」
マリオ「ダンプリってそんな評判いいの!?www」
ソニック「わからんwww俺がひびきやるから、スタンはふわりやってくれ!w」
スタン「ファルルは?www」
ソニック「あ~そっか!wくそ~!www」
みんな「wwwww」
スタン「ひびきはクランだろwww前にナンジャモンジャでレッドが考えてくれたからな!」
レッド「そんでふわりがカリンで、ファルルは……誰だ?www」
みんな「おいwww」
スタン「家族組自体ドレッシングパフェだから、カリンはレオナだな!w」
レッド「あ~、そうだったなwすまねぇw」
ティー・ジェイ「トリコロールはルチアーナじゃない?」
みんな「あぁ~!」
スタン「紅魔館もトリコロールも、高貴な感じがするからな~!」
のび太「サクサク決まるね!」
スタン「ああ!アロマゲドンはピップとダミアンだろ!www」
マリオ「確かにそうだね!…っていうか、ピップくんのあの見た目からしては
強いってところが想像つかないんだけどwww」
ティー・ジェイ「あの紳士の恰好で、『うおりゃあ~!!』ってwww」
スタン「やめろよwwwピップはお前らが思ってるほど怖くないからな?www」
みんな「wwwww」
~Wふんわりレストラン ライトニングかき氷は危険!?~
ソニック「アイスとか、かき氷とかは、一年中食いたいよな!w」
シュガー「わかるよ!おいぴーよね!w」
ティー・ジェイ「ライトニングかき氷は一年中の商品にしようか!w」
シュガー「そうだね!そうしようか!」
スタン「やめろ…。」(苦しそうに近くで倒れていて)
シュガーたち「ええっ!?」
ソニック「スタン、どうしたんだよ!なにがあったんだ!?」
スタン「さっき、お前らの会話を聞きながら
ライトニングかき氷を食ってみたんだが…やられたぜ…。」
シュガー「誰に…!?」
スタン「かき氷に…。こいつは販売中止だ…。」
ソニック「まさか、自分の魔法をくらったのか!?」
スタン「それもあるな…。頭もいてぇ…。」
アーロン「それはたぶん、急いで食べたからじゃないのか?」(ジト目)
ティー・ジェイ「なるほどね!頭がキンキンになっちゃったって事か!w」
シュガー「な~んだ!ビックリしちゃったじゃん!www」
シュガーたち「アハハハハ!www」
スタン「ううっ…。」
ソニック「ス、スタン…?大丈夫か…?」
スタン「ソニック…俺はしばらく動けないかもしれねぇ…。」(ガクッ)
アーロン「どんだけ強い魔法をかけたんだよ…。」
ソニック「……ちくしょう!!ライトニングかき氷め、
俺の親友をこんなにしやがって…!」(キッチンに行き)
シュガー「えっ、ちょっとソニックくん!?」
ソニック「うおりゃあ~~!!」(かき氷器で氷を勢いよく削り)
アーロン「なんで作ってんだよ!」(キッチンに入ってツッコみ)
ソニック「…よし、できたぞ!あとはこいつをこらしめるだけだ!
マジカルソニカル、ソニソニソニック!氷よ、固まれ!」
(ステッキを削った氷に向けては、氷がさらに凍って)
レッド「おいソニック!そんなに凍らせたら、逆にスタンがピンチになるぞ!!」
ソニック「マジかよ!?まぁ言われてみればそうだよな…。」
レッド「ああ!ちょっとどいてくれ!俺に任せろ!」(炎の魔法で氷を少し溶かし)
ソニック「すげぇ!これなら頭も冷えないな!」
レッド「だろう?ちょっと食ってみようぜ!w…って、なくなってんじゃねぇか!!」(氷が全部溶けていて)
アーロン「そりゃそうだよ!氷を粗末にするな!!」
ソニック&レッド「ほんと↑すま↑ねぇ↓…。」(落ち込み、キッチンから出て)
スタン「ソニック…かたきうちできたか…?」
ソニック「すまねぇな…あいつには勝てねぇ…。」(スタンの近くで倒れ)
レッド「まぁ後藤が倒せる最強のアイテムだという事は確かだけどな…。」(こっちも倒れて)
スタン&ソニック&レッド「はぁ~~…。」
アーロン「結局、なにがしたかったんだよ…。」
ティー・ジェイ「さすがの魔法使いトリオも、かなわなかったか~!w」
シュガー「今度、また食べる時は気をつけてね!」
スタン&ソニック&レッド「へ~い…。」(疲れたような笑顔で、片手を上げ)
~部活であった話 ロンドン橋編~
スタン…私
ジャック…同じクラスのYくん
ジャック「London bridge is falling down~♪」(「ロンドン橋」を歌っていて)
スタン「メリーさんのヒツジ~♪www」
ジャック「メリーさんのヒツジ~♪www」
スタン「さっきのメリーさんだよな?w」
ジャック「ちげぇよwwwロンドン橋だぞwww」
スタン「あぁ~www」
ジャック「ロンドン橋はな、『My fair Lady.(マイフェアレディ)』で終わるんだけどよ、
2番から歌詞が長くなって歌いづらくなるんだぞ!w」
スタン「そうなのか?」
ジャック「ああ、日本語訳にすると『ロンドン橋落ちた』から『木と泥で作ろう』になって、
その次が『木と泥が流される』になるんだ。」
スタン「歌いづらっwww」
ジャック「そんで次は金と銀で作るんだけどよ、盗まれるんだよwww」
スタン「マジかよwww」
ジャック「最終的には『寝ずに見張っていよう』になるからな?wwwなのにアメリカ人に盗まれたんだよwww」
スタン「本当に見張っていたのかよwww」
ジャック「このあとが怖いんだよな~…!マイフェアレディっていうのは『美しい貴婦人』って意味で、
見張りを貴婦人にしたんだけど、その貴婦人が人柱にされたんだぜ!?
そもそもロンドン橋というのはなぁ、人が使われているんだよ!」
スタン「えぇ~!?こわっ!明るいメロディだから明るい歌かと思ったけど全然違うなwww」
そしてYくん(ジャック)は部活の終わりまでロンドン橋を口ずさんでいましたとさw
~ナクアプ Present for you!~
アップルジャック「ねぇ、ナックルズ!これ…。」(アップルパイを見せ)
ナックルズ「ん?アップルパイ…?」
アップルジャック「そう!ナックルズはフルーツが好きだって聞いたからさ!
だから私、ナックルズのために作ってきたんだ!」
ナックルズ「ありがとうな。嬉しいぞ…!」(頬を染めて)
アップルジャック「これからも、おいしいリンゴのお菓子を作るからね!」
ナックルズ「ああ。でも、そこまで俺に気を使わなくてもいいぞ…。」
アップルジャック「えっ、どうして?もしかして、リンゴキライだった?」
ナックルズ「そういう事じゃなくて…俺もお前になにかしてあげたいからさ…。
俺はなにもできないやつだから…。」
アップルジャック「わ、私のために!?」(頬を染めて驚き)
ナックルズ「いや、やっぱなんでもない!お前には関係ない、こっちの話だ!」(顔を真っ赤にしながら慌て)
アップルジャック「本当に~?顔がリンゴみたいに赤くなってるけど~?w」
ナックルズ「こ、これは違うんだ!!気にしないでくれ~~!!」
~メビウスブライトの王様ゲーム スタンのつまらないギャグ~
スタン「王様だ~れだ?」
マリオ「は~いw…じゃあね~、4番は僕たちの周りにあるもので、なにかギャグやってw」
スタン「俺じゃねぇかwwww」
ソニック「スタン頑張れ!ww」
スタン「サンキュー!wなにがあるんだ~?w……あ、そうだ!www(猫耳カチューシャを見つけ、手に取り)
……ソニックw」(帽子を脱いでカチューシャをつけ)
みんな「……?」
ティー・ジェイ「誰も笑わないっていうねwww」
レッド「スベったなwww」
ソニック「俺は猫じゃねぇからwww」
みんな「wwwww」
~ソニテイ 笑ってはいけないマイリトルポニークイズ~
ソニック…私
テイルス…私の母
シャドウ…私の父
これは、マイリトルポニーを全く知らない母にクイズを出した時の話だよ!w
テイルス「しまじろうにさ、ウサギの子いたじゃん?あれ、名前うさこだっけ?」
ソニック「ちげぇよwwwみみりんだぞwww」
テイルス「あ~そうだったwwwシャドウもしまじろうの事を『とらじろう』って呼んでたからさ~www」
ソニック「ブッwww」(噴き出して笑い)
テイルス「動物の名前から取っていないから、忘れちゃうんだよねwww」
ソニック「そんな事言ったら、あのポニーもビックリだろうがwww」
テイルス「あぁ~!レインボーダッシュでしょ?」
ソニック「なんでレインボーダッシュは覚えているんだよwww」
テイルス「だってソニックがよくレインボーダッシュって言うからwww
確かに虹色だから、なんとなくわかるんだよね~www」
ソニック「でも主人公は違うからな?wwwあの紫の…w」
テイルス「確かにいたね!名前なんだっけ?」
ソニック「な~んだ?w」
テイルス「え~!う~ん…バイオレット?」
ソニック「バイオレットってwwwすみれ色だからか?www」
テイルス「うんwww最初の文字はなに?」
ソニック「ト!w」
テイルス「ト?ト…ト…トワイライトスフィンクス!www」
ソニック「惜しいな!wwwトワイライトは合ってるぞ!www」
テイルス「トワイライトなんとかって名前だったよね?……トワイライト横浜?www」
ソニック「ブフッwww」(噴き出して笑い)
テイルス「ブルーライト横浜っていう歌があってねwww」
ソニック「そうなのかwww」
テイルス「うんwwwもう降参しようかな。答え教えて!」
ソニック「トワイライトスパークル!」
テイルス「うわ~、一生出てこないwスパークルってあんまり言わないもんwww」
ソニック「wwwww」
~学校であった話 ハロウィン編~
スタン…国語の先生
ソニック…同じクラスのSくん
レインボーダッシュ…同じクラスのRちゃん
レインボーダッシュ「ねぇソニック、ハロウィンにさ『トリックオアトリート』ってあるじゃん?
あれさ、『頃されたくなければお菓子をやれ』って意味だよね?」
ソニック「バカじゃねぇの?wwwそれはないわwww」
スタン「お菓子かイタズラかって意味だよな!wハロウィンはそんなハイレベルじゃないだろwww」
3人「wwwww」
~部活であった話 ケガ編~
スタン…私
ピップ…1年生のRちゃん
カルロス…1年生のHちゃん
バターズ…1年生のSちゃん
カルロス「ピップくん、その腕どうしたの?骨折したの?」
ピップ「骨折じゃないですwww」(片腕に包帯が巻いてあって)
バターズ「それ昨日やっちゃったの?」
ピップ「はい、打撲しちゃったんですwそんな僕は『打撲の大将』ですねw」
スタン「なんだよそれはwww」
ピップ「僕はなぜか、クラスのみんなからは『大将』って呼ばれているんですよwww」
スタン「wwwww」
~青組相談室 ナンジャモンジャで起こった奇跡~
ソニック「次は俺の番な!ほいっ!」(相談室でナンジャモンジャをやっていて)
スタン「ルリアだな!」
???「なんだろう…これ…。」(相談室の前に立っていて)
レインボーダッシュ「あ、外に誰かいるよ!」
スタン「へい!青組相談室へようこそだぜ!って…。」
???「スタン…!」
スタン「ルリアじゃないか!」
ソニック「マジかよwww」
レインボーダッシュ「ウワサ話じゃなくて、カードを引いたら来たっていうねwww」
スタン「それって奇跡だぞ!き・せ・き!www」
青組のみんな「wwwww」
ソニック「せっかく来てくれたんだから、入ってくれよ!」
ルリア「お邪魔します…?」(ゆっくりと中に入り)
スタン「あのなルリア、聞いてくれよ~wwwついさっきカードゲームでお前を引いたんだぜ?www」
ルリア「カード…ゲーム…?」
レインボーダッシュ「うん、これだよ!ナンジャモンジャっていうんだ!」(ルリアのカードを見せ)
ルリア「私がいる…。」(無表情でカードを見つめるが、どこか嬉しそうにしていて)
ソニック「これはミラクルタウンのみんなが描かれているからな!楽しいぞ~!」
ルリア「ミラクルタウン…素敵…。」
スタン「センキュー!ルリアといえば、あれを披露しないとな!w」
ソニック&レインボーダッシュ&ルリア「あれ…?」
スタン「ああ、聞いてくれ!ウルリアソウルッ!!www」
ルリア「ウルリアソウルだ…面白い…!」
ソニック&レインボーダッシュ「アッハッハッハッハ!www」
相談室は笑い声で響いたのであった。
~チーム・スタンとチーム・ソニック キュアスカイは常識人だけど…。~
キュアスカイ「さてと、今日も世界を救わないとな…。」
スタン「ヒマだな、なにかしようぜ!」
サウパラスタン「ふふふ、いいじゃないか…。なぁ、スカイよ…。」
キュアスカイ「お前らだけで楽しんだらどうだ?俺は忙しいんだよ!」
スタン「なんでだよ~!いいじゃねぇかよ~!」
サウパラスタン「同じ俺のくせに無礼な!騒ぐのが好きなんだろ!?」
キュアスカイ「お前らがなにもしないせいで、
俺が1人で世界を救わなきゃなんねぇんだよ!!全く…。」(立ち去り)
スタン「プリキュアの俺、マジでうるさくね?」
サウパラスタン「それな~!」
その頃、キュアスカイは…。
キュアスカイ「はぁ…自分同士なのに、なんでこんなに疲れるんだ…。」(歩いていて)
マジカルソニック「あ、スカイじゃないか!」
キュアスカイ「マジカルソニック!なにしてたんだ?」(笑顔になり)
マジカルソニック「みんなを可愛くする魔法の練習中さ!wソニぺろ♪」(てへぺろ)
キュアスカイ「マジかよ!?www面白い魔法だなwww」
マジカルソニック「だろう?wwwみんな可愛くなっちまえってな!www」
スタン「あ、見ろよ!プリキュアの俺がマジカルソニックと騒いでるぜ!?」(歩いていては、2人を見つけ)
サウパラスタン「うわ~…さっきまでゴチャゴチャ言ってたくせにな…。世界救ってないじゃないか!」
スタン「くそっ、どうしてマジカルソニックの前では甘いんだよ…!」
ソニック「まぁまぁ、本当は仲いいって事だろう?w」
ピザ屋ソニック「あいつらは親友だから仕方ないさ!みんなでカオスエメラルドピザでも食おうぜ!」
スタン「お、いいなそれ!食おうぜ!」
スタン店長「あいかわらずいい香りだな!ライトニングカオスエメラルドピザでも作らねぇか?www」
ピザ屋ソニック「面白そうだな!wwwすごいコラボができるぜ!www」
みんな「アハハハハ!www」
~スタティネ 星は心を通すもの~
ティネ「私、星の妖精だから星の魔法が使えるの!」
スタン「そうなのか!ちなみに俺は雷の魔法使いだぜ!」(ウインク)
ティネ「素敵~!かっこいいな~!」
スタン「センキュー!お前の魔法も可愛いぞ☆」(スタこま)
ティネ「わ~い!ありがと~!」
スタン「いえいえだぜ!俺の親によると、俺の名前の由来は星かららしいんだけどな!w」
ティネ「そうなの?確か、スタンって名前だもんね!」
スタン「ああ!スーパースターになってほしいっていう願いを込めたんだってよ!w」
ティネ「いいな~!願いっていいよね~!」
スタン「いいよな~!ロマンチックな感じがするしよ!
…この前、親友と夜空を見上げたら星が輝いていてな…すっごくキレイでよ…。
そして、わかったんだ。星は笑顔にしてくれるものなんだって…。」
ティネ「そうなんだ!星ってすっごくキレイだよね~!」
スタン「ああ!そんで親友と願い事をしようと決めたら、願いが同じになってな…。」
ティネ「どんなお願いをしたの?」
スタン「ずっと親友でいれますように…って、
同時に言っちまってな~wあれは2人でビビったもんだぜ~www」
ティネ「よかったね!」(微笑み)
スタン「…えっ?」
ティネ「ずっと一緒にいたいってお互いに思ったんでしょ?
それはすっごくいい事なんだよ!あなたと、あなたの親友…とってもお似合いだね!きっと願いは叶うよ!」
スタン「ティネ…!ありがとうな、すっごく嬉しいぞ…!」(嬉し泣きし、涙をぬぐって)
ティネ「ううん、これからも親友を大切にね!応援しているよ!」
スタン「ああ!」
~ミラクル☆コラボ学園 メビウスブライト組に新先生!?~
スタン「へいお前ら!このメビウスブライト組に新しい先生が増える事になったぞ!」
みんな「ええ~っ!?」
のび太「どんな先生なのかな~?」
ティー・ジェイ「面白い先生だったら授業を受けてもいいよ?w」
レッド「彼女だったら騒ぐぜ!w」
スタン「…というわけで、呼ぶぞ!入ってこい!w」
ナックルズ「このクラスをよくするために来た、ナックルズだ。よろしくな。」(入ってきて)
ソニック「お前かよ!www」
みんな「wwwww」
ナックルズ「静かにしろ!出席を取る!スタン!」
スタン「へ~い!w」
ナックルズ「ソニック!」
ソニック「へい!w」
ナックルズ「ティー・ジェイ!」
ティー・ジェイ「は~い!w」
ナックルズ「のび太!」
のび太「はぁ~い…。」(眠そうに)
ナックルズ「寝るな!マリオ!」
みんな「……。」
スタン「シ~ンw」
のび太&ティー・ジェイ&ソニック&レッド「wwwww」
ナックルズ「変な雰囲気を作るな!…ったく、休みか?遅刻か?」
ソニック「連絡とかは聞いてないぜ~w」
ナックルズ「無断欠席かよ!!…まぁいい、レッド!」
レッド「へ~いへいへいへ~いへ~い♪www」(「学園天国」より)
ナックルズ「へ~いへいへいへ~いへ~い♪…って、歌うな!!」
スタン「お前だって歌ってたじゃねぇかwww」
ナックルズ「うるせぇ!!…まぁとにかく算数を始めるぞ!教科書を用意しろ!」
マリオ「出ましたパワーパフガールズZ~!セ~ッフ!www」(走ってきては、両足ですべって両手を広げ)
ナックルズ「スーパーヒロインの名前を出すな!しかも完全にアウトだし!」
ティー・ジェイ「デデーン♪マリオ、OUT~!」
マリオ「マジで!?www」
ナックルズ「ふざけてないで……マジメにやれ!!」(バットでマリオの尻をたたき)
マリオ「うわぁっ!!…ナックルズ強いね~!w」
ナックルズ「いいから早く座れ!算数やるぞ!」
ソニック「算数といえば、CDとワシントンDCを思い出すな!www」(メビウスブライト組の授業回参照)
レッド「あ~!あれは面白かったよな~!www」
ナックルズ「は?なに言ってんだよお前ら。」
のび太「この前スタンくんが問題を出したんだ!四角の辺CDはなんセンチかってね!ww」
ティー・ジェイ「そんで、レッドとソニックがCDとワシントンDCって答えたわけ!www」
ナックルズ「ろくな先生と生徒がいないじゃないか!!まさかお前らは1+1もできないパターンか?」
スタン「そんぐらいわかるぜ!せ~~のっ!」
メビウスブライトのみんな「田んぼの田!www」
ナックルズ「お前ら大丈夫か!?」
マリオ「ナイスツッコミ!www」(親指を立てて)
ナックルズ「嬉しくねぇよ!!」
スタン「お前本当に最高だわwww」
ナックルズ「だから嬉しくねぇって!!一発でよいクラスにしてやるからな!?」(顔を真っ赤にして)
メビウスブライト組、今後どうなる!?
~学校であった話 演劇編~
スタン…私
ソニック…友人のNちゃん
レッド…美術の先生
美術の授業が終わったあとにあった話だよ!
レッド「スタンはまだ部活やっているんだよな?大会もあるんだろ?」
スタン「ああ!」
レッド「上手いから頑張れよ!」
スタン「ありがとうな!」(ソニックと2人で美術室を出て)
ソニック「スタンは国語の時めっちゃ上手かったからな~!」(廊下を歩きながら)
スタン「ええっ!?いつの話だよ?w」
ソニック「ほら、なんだっけ?エネルギーの流れが…ってやつ!」
スタン「…あぁ~!この気持ちはなんだろう…ってやつか?」
(クラスのみんなで1人ずつ、谷川俊太郎の「春に」を音読した事があり)
ソニック「そうそうそう!あれめっちゃ上手かったぞ!
寂しさがちゃんと伝わってきて、よかったからな!」(スタンの肩に手を置き)
スタン「センキュー、ソニック~!嬉しいぞ~!」
ソニック「これからも頑張れよな!」
スタン「ああ!」
~部活であった話 引退トーク編~
スタン…私
ソニック…部長のSちゃん
ジャック…同じクラスのYくん
のび太…2年生のRちゃん
カイル…2年生のMちゃん
ティー・ジェイ…引退した同級生のHくん
スタン「俺、親に部活やめろって言われたんだけど…。」
ソニック「ええっ!?なんでだ!?」
ジャック「受験の事か?」
スタン「ああ、『このまま続けたら間に合わないだろ!』って…。」
のび太「でも、まさかあと3ヶ月も続くとは思ってもいなかったんじゃないかな…?」
スタン「普通、運動部は夏ぐらいで終わるだろって…。」
ソニック「運動部と一緒にするなよwww演劇部は文化だからな?www」
みんな「wwwww」
ジャック「スタンはどうしたいんだ?」
スタン「やめたくないぜ…。ミーティングの時にあった事を話したら、
『ちょっとティー・ジェイ黙ってろ。』って言ってたあの親が…態度を変えやがってな…。」
ソニック「まぁ、あいつはテスト勉強してなさそうだからなwwwただ言い訳してるだけだぜ?www」
スタン「ティー・ジェイは受験を理由にして逃げてるって言ったら、
『逃げているんじゃないぞ!本気出してるんだぞ!』って…。」
ソニック「それは現状を見てないからな~…w」
スタン「しかも部活でこういう事があったんだって言ったら、
『部活?そういえばスタン、まだ部活やめていないよな?』って言われるしよ…。」
のび太「あぁ~、それはイヤミだね…w」
ソニック「親をここに連れてきてもいいぜ!www俺が説得するからよ!」
カイル「みんなで説得しちゃおうよ!wwwスタンを必要としている人たちがここにいるんだよって!」
ジャック「そうだな!スタンの内申はオール3だからいいだろってな!」
スタン「みんな…!ありがとうな…!」
のび太「また部活の話をされたらこうすればいいんだよ!www
『おい部活…。』『ああ、ごめん!ちょっとお腹痛い!』って…www
もしくは、『あ~テレビが聞こえない!』って音量を30に…www」
みんな「wwwww」
スタン「みんな、本当にありがとうな…!力になるぜ…!」
部活のみんなのおかげで救われたのでした!めでたしめでたし♪
~メビウスブライトでパワーパフガールズパロ~
メビウスブライトのメンバーであるスタン、ソニック、レッドの3人は正義の魔法使いである。
なので、今日も彼らは世界を救っているのだ。
後藤「メビウスブライトめ、覚悟しろ!とりゃ~~!!」(バット持って襲い掛かり)
スタン「いい加減にしろ!!スタン・ライトニング!!」
ソニック「ソニック・ヴォルテックス!!」
レッド「レッド・ソレイユ・フレア!!」
後藤「うわぁ~~!!」(ぶっ飛び)
スタン「よし、今日も決まったな!」
ソニック「ああ!もう夜中だから帰ろうぜ!」
レッド「そうだな!俺は朝まで騒ぎたいけどよ!www」
3人は家へと走っていく。だが、朝を迎えてしまった。
もうミラクル☆コラボ学園に行かなくてはならない。
3人のクラスである、メビウスブライト組にて…。
ナックルズ「お前ら、基礎から学びなおすぞ!6×1はなんだ?」
のび太「う~ん…61?」
ナックルズ「バカか!!本気で言ってんのか!?じゃあこれはどうだ?直角は何度?」
ティー・ジェイ「3度!www」
マリオ「3度といえば、サンドイッチが食べたいな~!www」
ナックルズ「とぼけてんじゃねぇ!!主人公としてを通り越して
人としてどうかしてるぞ!!って……ん?なんの音だ?」
クラスが静かになった。よく聞くと、「スゥ~…スゥ~…。」という音がする。
音の正体はスタンとソニックとレッドだ。机に伏せて寝ているため、寝息が教室に響いている。
3人を見て呆れたナックルズは、目の前で手を「パン!」とたたく。
スタン「な、なんだ!?」(音に気づき、顔を上げて)
ソニック「虫でもいたのか!?」
レッド「彼女たちが来た合図!?」
メビウスブライトのみんな「wwwww」
ナックルズ「お前ら、いい加減にしろよ!
今週で授業中に居眠りしたのは、今日で3回目だぞ!?」
スタン「すまねぇ、深夜テンションで世界を救っていたものでな…。」(3人で眠そうな顔をして)
ソニック「俺たちは忙しいって事、わかってるだろ?」
レッド「ミラクルタウン…いや、世界を救わないといけねぇんだよ…。」
ナックルズ「確かにお前たちは正義の味方だよな。
だが、だからといって今寝ていいわけじゃないだろ?」
ソニック「へいナッコーズ…。」(机に伏せ)
レッド「ほんと↑すま↑ねぇ↓…。」
スタン「もう寝ないからな…。」
魔法使いトリオのみんな「Zzz~…。」
ナックルズ「結局寝てんじゃねぇか!!」
配役
ブロッサム…スタン
バブルス…ソニック
バターカップ…レッド
先生…ナックルズ
園児たち…のび太、マリオ
~レドザクのやり取りまとめ(専スレより)~
レッド「騒げば楽しくなるぞ!www」
ザクロ「騒ぐなら場所を考えてくれ。」
レッド「おいおいおい!静かなところでやれっていうのか!?そんなところでやったら目立たないぞ!」
ザクロ「目立たなくていい!」
レッド「彼女たちが集まらなくてもいいってのか!?」
ザクロ「いい!」
レッド「わかった!お前は影で騒ぐタイプなんだな!w」(両手をポンッとたたき)
ザクロ「ちげぇーよ!」
レッド「そうじゃなかったら、『場所を選べ』なんて言わないだろ~?www」
ザクロ「言うわ!とにかく、ここでは騒ぐな!」
~家であった話 まどマギ編~
※まどマギファンは見ない方がいいかも…!ごめんなさい!><
スタン…私
ソニック…私の母
本家スタン…私の姉
ソニック「詐欺というのはな、『これはいいぞ~!』って、いいところしか言わないものなのさ。」
スタン「あ~!それ、まどマギのキュウべぇもそうだよな!契約しろって…。」
ソニック「そうさ、そいつもそんな感じだぜ!とにかく、詐欺師はいいぞいいぞしつこいからな!」
スタン「あいつ(キュウべぇ)、見た目は可愛いんだけどな…。あれは詐欺師を表しているんだって思うぞ。」
ソニック「なるほどな。あれ絵は可愛いけどグロいよな~…。」
スタン「ああ。しかも主人公の友人たちも氏んじまうし…闇堕ちするし…。」
ソニック「世界観が気持ち悪いよな…。」
スタン「それな!しかもあれ魔法じゃなくね?銃とかただの物理攻撃だろ。
まぁ魔法で銃出してんだけど、女子に銃を持たせちゃ危ないだろ!ステッキならわかるんだけどなぁ~…。」
ソニック「俺もわかるぜ。危ないよな。」
スタン「ああ!主人公の友人の1人は敵に食われるし、
別のやつも闇堕ちするし、また別のやつも闇堕ちしたやつとともに自爆するし…。」
ソニック「それ、魔法っていうか悪魔少女だな。」
スタン「まさにそれ。ずいぶん前、弟が見てたから気になって、途中で気持ち悪くなったんだよなぁ…。」
ソニック「そうなのか?」
スタン「ああ。昼から夕方までずっと見てたんだけどよ、気持ち悪くなったから
寝ようと思って夕方に布団へ入ったのさ。そんで、気がついたら夜の10時に起きてたんだぞ!?」
ソニック「よっぽどショッキングだったんだな…。」
スタン「寝たのは4時か5時ぐらいだったから、まだ夜の7時だろうなって思ったからよ…。
長い時間見過ぎたのか、ショッキングだったのか…。」
ソニック「どっちでもあるんじゃね?」
スタン「俺はもう見ないつもりさ…。」
ソニック「見なくてもいいぞ…。」
見てる途中で倒れたのは、中1の時の夏休みにあった話だよ。
~よろしく、ショコラ!~
いちご「あれ?こんな家あったっけ?」(新しい家を見て)
スタン「よく気づいたな!ミラクルタウンの新しい住人だぜ!」
るる「本当!?やった~!一緒に遊びたいな~!」
ショコラ「もちろんいいよ!ここは私の家だから!」(スタンたちのところにやってきて)
るる「えっ…?」
ショコラ「はじめまして、スイーツランドから来たショコラです!よろしくね!」
スタン「ショコラだな!俺はスタンさ、よろしくな!」
るる「るるだよ~!」
ソニック「ソニックだ!」
いちご「いちごです!」
ミーナ「ミーナだよ!」
ショコラ「他にもいっぱい人が住んでいるんだよね!……って、あなたはかの有名なソニックじゃん!」
ソニック「ええっ!?俺の事知ってんのか!?」
ショコラ「うん!いつもゲームしてるし、アニメも見てるよ~!」
ソニック「ありがとうな!嬉しいぞ!」
スタン「ソニックは人気だからな~!うらやましいぜ~!」
るる「るるもるるもるるも~!有名なのはいい事だよ~!」
ショコラ「スタンもどこかで聞いた事ある!」
スタン「本当か!?俺の町はサウスパークってところなんだが…。」
ショコラ「あ~、そうだった!一瞬思い出せなくてさ~www
よくわからなかったから1回しか見てないんだよね~w」
スタン「そうか~、すまねぇな~w」
ミーナ「このスタンと、あのスタンは別人だから大丈夫だと思うよ!」
いちご「うん!弟くんもここで平和に過ごしてるもんね!」
ショコラ「そっか~!今が平和ならよかったよ~!」
ソニック「なぁショコラ、よかったらこれ…!」(ソニックのサインが書かれた色紙を渡して)
ショコラ「ええっ!?もらっちゃっていいの!?」(顔を真っ赤にして嬉しそうに)
ソニック「ああ!ファンがここにいて嬉しいからよ!」
ショコラ「ありがと~!!大切にするね~!」(サイン色紙を抱きしめて)
こうして、ミラクルタウンはさらににぎやかとなっていったのであった。
~くればな 一緒に遊ぼう~
くれはが公園でサッカーのリフティングをしていると、近くで見ていたばなながやってきた。
ばなな「とっても上手なのだ~!」
くれは「ありがとうな!おいらはスポーツが好きなのさ!」
ばなな「あたしもやってみたいのだ~!」
くれは「いいぞ!やろうぜ!」
ばなな「楽しみなのだ!」(くれはと正面を向かい合わせた状態で、少し遠くに離れ)
くれは「いくぞ~!それっ!」(ボールを蹴って)
ばなな「えいっ、なのだ~!」(こっちも蹴り返して)
くれは「お前もうまいじゃないか!」
ばなな「ありがとうなのだ!楽しいのだ!」
くれは「もっともっと遊ぶぞ!」
ばなな「もちろんなのだ!くれはと遊ぶのは楽しいのだ!」
くれは「おいらもばななと遊ぶと嬉しい気持ちになれるぞ!」
くれは&ばなな「アハハッ!」
~スタソニ 手をつなぎたい!~
スタン「いや~、本当にいい天気だな~!」(2人で外を歩いていて)
ソニック「そうだな!気持ちいいぜ~!」(両腕を上に伸ばし、背のびして)
スタン「ああ!(こういう時に手をつないだら気まずいだろうな…。)」(黙ってソニックの横顔を見つめ)
ソニック「…ん?どうしたんだ?」(スタンの顔を見て微笑み)
スタン「いや、なんでもないぞ!」(頬を染めては、慌てて笑いながら首を横に振り)
ソニック「そうか!」
スタン「(よし、今だ!)」(下を向き、思い切って片手をソニックの片手へ近づけて)
ソニック「(スタン、お願いだ…!つながせてくれ…!)」(こっちもスタンの片手へ近づけて)
スタン&ソニック「うわぁっ!!」(2人の手が触れては、慌てて片手をひっこめて)
スタン「す、すまねぇ!勝手に当たっちまって…!」
ソニック「だ、大丈夫さ!ただの偶然だよな!な?」
スタン「ああ、そうさ!行くぞ!」(歩き続け)
スタン&ソニック「……。」(ドキドキ)
スタン「(今度こそいくぞ!何回もやると変に思われちまうからな!)」(また片手を近づけて)
ソニック「(どうして素直に手をつなぎたいって言えないんだよ、俺は…!)」(こっちも近づけて)
スタン&ソニック「……あっ!」(手がつながっては、顔を見合わせて)
スタン「…あ、あったけぇな、お前の手ww」
ソニック「そうか~?wそれにしても、同時に手をつなぐなんて偶然だな!」
スタン「そうだな!」
スタン&ソニック「アハハッ!」(頬を染めて笑い)
~ミラクル☆コラボ学園のメビウスブライト組 国語の授業は楽しいな~
ナックルズ「これから国語をやるぞ!お前らはまともに日本語が使えてないからな!」
ソニック「日本語ぐらい楽勝だぜ!www」
ナックルズ「本当か?じゃあこれを読んでみろ!」(黒板に「今昔」と書き)
ソニック「いまむかし!www」(立てた人差し指をビシッと前に向け、自信満々にカッコつけて)
ナックルズ「今は昔、竹取の翁という者ありけり……って、どこの姫の物語だよ!!」
マリオ「なんだっけそれ?なんか月に帰るやつだよね?」
ティー・ジェイ「月って、ウサギがもちついてるところでしょ?www」
スタン「かぐや姫はそこでもち食ったんだろうなぁ~!www」
マリオ「あ~!かぐや姫だった!ありがとう!www」
ナックルズ「漢字も古文もできないとか、お前らヤバくね?日本語を教えなおさないといけないのか?」
のび太「漢字っていろいろな由来があるんだっけか?」
ナックルズ「ああ!例えば、人って字は人と人が支えあってできた…とかな!」
スタン「マジで?とあるやつが別のやつを押し付けているんじゃなかったのか?www」
ナックルズ「なんて事を言うんだ!!お前はどこの世界でそれを習ってきたんだ!?」
レッド「彼女の世界…だよな!な、スタン!」
スタン「ああ、騒ぎやすい世界さ!」
ナックルズ「どこの国だよ!!」
スタン「スタンの国☆」
ナックルズ「うわ~…行きたくねぇ…。」
ソニック「俺はチリドッグが大量生産している世界を作りたいぜ!そしてエミーと一緒に食ってだな…!」
ナックルズ「太るわ!!しかも誰もお前が望んでいる世界なんて聞いてねぇし!」
レッド「世界作りは楽しいぜ!www」
ティー・ジェイ「俺もなにか考えてみよ~っと!www」
ナックルズ「……なんの授業してたんだっけ…。」
国語の授業だという事を忘れていったナックルズたちであった。
~ミラクル☆コラボ学園のメビウスブライト組 教卓にドッキリを!~
ナックルズ「おはよう。」(教室に入ってきて)
スタン「来たぞ!w」(小声)
メビウスブライトのみんな「クスクス…w」
ナックルズ「なんだ?なに笑ってんだよ……って、うおぉっ!?」
(教卓があるところに行き、教卓の中が目に入っては、中にアップルジャックの写真が大量にあって)
メビウスブライトのみんな「アッハッハッハッハ!www」
スタン「見事なリアクションだな!wwwドッキリ大成功だぜ~!www」
メビウスブライトのみんな「イェ~~イ!www」
ナックルズ「ふざけるな!!」
ソニック「おいおい、お前の彼女だぞ!w喜べよ!w」
ナックルズ「喜べるか!!」
ティー・ジェイ「うわ~、アップルジャックかわいそ~w」
マリオ「僕たちはナックルズのために、わざわざアップルジャックちゃんの
ところに行って写真を撮ったっていうのにね!w」
レッド「い~けないんだ、いけないんだ~、彼女に言っちゃお~♪www」
のび太「この写真全部持って帰っちゃったら?www家じゅうに飾れるように、コピーしておいたからね!www」
ナックルズ「だからこんな大量にあったのか…。」
ソニック「まぁどうせ家に帰ったら、アップルジャックに囲まれて喜ぶんだろうなぁ~!www」
ナックルズ「だから喜べるかって言ってるだろ!!」
スタン「じゃあお前んちに防犯カメラ仕掛けておくからな!www」
ナックルズ「ストーカーになるからやめろ!!」
メビウスブライトのみんな「wwwww」
~こんなスタソニはイヤだ!~
ある朝の事、スタンはいつも通りソニックの家へ向かった。
スタン「へいソニック!おはようだぜ~!」(ドアをノックして)
ソニック「……なんだ、スタンか…。」(ドアを開けては、冷たい視線で)
スタン「あ、もしかして寝てたのか?すまねぇな、起こしちまって…。」
ソニック「いや、ただ俺はお前と遊びたくないだけさ。」
スタン「どうしたんだよ…?なにがあったんだ…?」
ソニック「いいからとっとと帰れ!!」(ドアを勢いよく「バン!!」と閉めて)
スタン「えっ!?ちょっ…!…機嫌が悪いようだな。
せっかくのいい天気だから、気分転換に空を見てるか…。」(近くのベンチに座り)
しばらくして…。
ソニック「はぁ…あいかわらずウゼェな…。」(ブツブツ言いながら、スタンの近くを歩いていて)
スタン「えっ…?」
ソニック「あ、いた!おいおい、まさかさっきの事で悲しんでいるのか?www弱虫なやつだな!www」(近寄り)
スタン「そ、そんなんじゃねぇよ!さっきからどうしたんだよ…。」
ソニック「ふふふ、これさ!」(ステッキを取り出して)
スタン「あっ、それは…俺があげたステッキじゃないか!」
ソニック「そうさ、こんなもんは……こうだ!!」
(ステッキを地面に落としては、片足で「バキッ!!」と踏んづけて)
スタン「……ッ!!そうか、ソニックは元から強いから…
魔法なんていらなかったよな…。」(泣きながら無理やり笑顔を作り)
ソニック「いや、スタンからもらったものだと考えるとイヤになっちまうものでな…。
だからもうお前とは親友じゃない。友達でもない。つまり…他人という事さ。」(立ち去り)
スタン「そんな…!くっ…ううっ…!」(泣きながらソニックと折れたステッキを交互に見て)
~青組相談室 強さより大切なもの~
コン、コン♪(ノック音がゆっくりと聞こえてきて)
スタン「へい!青組相談室へようこそだぜ!」
カリン「こんにちは…!失礼します…!」(頭を下げ)
ソニック「カリンじゃないか!来てくれてありがとうな!」
カリン「ううん、ここなら話しやすいかなって思ったから…。」
レインボーダッシュ「どんな話?遠慮しないで言っちゃいなよ!」
スタン「そうさ!今日も魔法の力で…!」
ソニック「音速で…!」
レインボーダッシュ「ズバッと解決してみせる!」
青組のみんな「レッツゴー青組!」
カリン「ありがとう…!えっと、どうしたらもっと強くなれるかな…?」
青組のみんな「強くなる?」
カリン「はい…!リーミとカイルさんを守りたくて…!」
スタン「なるほどな!カイルはいつもお前に感謝しているぞ!いつもありがとうってな!」
カリン「そうなの…?」
レインボーダッシュ「そうだよ!幸せになったもん勝ちだからね!」
ソニック「ああ、強くなれないからって自分を責めるのはよくないぞ。」
スタン「自分が幸せになれば、それでいいのさ!でも、お前なら強くなれると思うぞ!」
スタン&ソニック「男なら、心も体も鍛えないとな!」(ウインク)
カリン「そうだよね…!ありがとう、みなさん…!」
~メビウスブライトのミラちゃんめっこ メンバーは変な子ばかり?~
2回戦、魔法使いトリオのターン
レッド「先手、ソニック!含め!」
のび太&ティー・ジェイ&マリオ「……。」(オレンジジュースを含み)
ソニック「ソニック、いっきま~す!(スマホを用意し)
……『ついに来たかハリモグラ』。」(読み上げ)
みんな「……www」
ソニック「『もうメビウスブライトはナックルズだけでよくね?』」(読み続け)
ティー・ジェイ「ブッwww」(下を向いて吹き出し)
みんな「wwwww」
ソニック「あ~これ返事がついてんだけど、おまけにメンバー全員について書いてあるわw読んでいいか?ww」
ティー・ジェイ「いいよ~w」(また含んで)
ソニック「行くぞ!w『まともなメンバーがいないしな。
全然ヒーローに見えないやつと、全体的に0点なやつと…』。」(読みかけ)
のび太「ブッwww」(吹き出しては、また含んで)
ソニック「『盛り上げ役なのに寒い事しか言わないDJ』。」
ティー・ジェイ「ブフッwww」
マリオ「…www」
スタン「またDJ呼ばわりか~いwww」(1回戦の魔法使いトリオのターン回参照)
ソニック「それなwww…『変なおっさん、変な生き物、ナンパ男。ろくなのがいないじゃねぇか!』」
マリオ「ブッwww」(吹き出し)
レッド「さすがにひどすぎだろwww」
ソニック「変な生き物ってどう見ても俺だよな…wwwハリネズミなんすけどwww」
ティー・ジェイ「マリオもソニックも有名なのに、変って呼ばれるとはね…w」
みんな「wwwww」
~ミラクルバスターズVSカルロスの父~
カルロス「実は僕…パパに厳しくされていたんだ…。」
スタン&カイル&アユム&いちご「ええっ!?」
スタン「マジかよ!?だから病気にかかったのか…!?」
カルロス「うん…。引っ越す前に『スタンなんてどうでもいいからさっさと行くぞ!』って
言われてさ…。しかも引っ越し先ではいじめられちゃって…。」
アユム「悪いやつらがいっぱいいたという事だな!」
いちご「そうだね!カルロスのお父さんひどい!」
カイル「どうして引っ越し先をそこにしたんだろう、意味がわからないよ!」
カルロス「みんな…!」
アユム「安心しろ、僕たちがこらしめてやるからな!」
スタン「そうさ!だから、みんなでカルロスの父に復讐するんだ!!」
みんな「お~っ!」
そして…。
カルロス「ここだよ!」
スタン「よし、入るか!」
カルロスの父「誰だ、家の前に立っているのは!!」(ドアを開けて出てきて)
カルロス「……ッ!……ねぇ、僕の友達に向かってそれはないでしょ?」
(驚いて下を向いては、冷たい視線と口調になって父をにらみ)
父「カ、カルロス…なのか!?」
カルロス「そうだよ、息子なのに会ってないからって忘れたの!?」
父「なにを言うんだ!お前はずいぶん前に氏んだハズだぞ!」
スタン「お前が氏の原因を作ったんだろうが!!」
父「お前らになにがわかるっていうんだ!」
いちご「友達としてあたりまえだよ!虐待は許さないよ!」
父「と、友達…だと!?まさか、カルロスが幽霊となったせいで幽霊の友達が…!」
アユム「失礼だな!まだ生きてるよ!」
カイル「まだなくなってるとでも思ってたの?まぁ知らなかったからしかたないよね。」
父「ああ、そんぐらい知ってたまるかよ!!」
カルロス「とにかく、今まで君にはイライラしていたんだよ!
毎回毎回気に入らない事があると僕をいじめてさぁ!親として…いや、人としてどうかしてると思うよ?」
スタン「虐待?そんなの必要ねぇ!俺たちがそいつをぶっ飛ばすからな!!」
父「虐待とか誰が言ったんだ!!」
スタン「実の息子に八つ当たりしてる時点で虐待に入るんだぞ!!
そんなお前はボッチが向いてるぜ!!スタン・ライトニング!!」
父「うわぁ~~!!貴様は何者なんだ~~!!」
カルロス「パ……いや、もう君は親なんかじゃないからね。」(「パパ」と言いかけて)
スタン「やったぜ!」
いちご「やっぱりスタンは強いね!」
スタン「正義の味方として当然さ!」
カルロス「ありがとう、スタンくん!」(微笑み)
~メビウスブライト組 みんなで創作俳句!~
スタン「出席取るぞ~!ナイキハリモグラ~!www」
みんな「wwwww」
ソニック「今はいないみたいだな!www」
スタン「そうか!wあいつなにしてるんだ?wwwまぁいいか、赤帽子全員~!www」
マリオ「は~い!w」
ティー・ジェイ「ほ~い!w」
レッド「へ~い!w」
のび太「ねぇ、本当にこの呼び方でいいの?www」
スタン「わかんねwいないやつは返事しろ~!www」
マリオ「できないよwww」
みんな「wwwww」
ソニック「ところで、今日はなにするんだ?」
スタン「今日はみんなで俳句を作るぞ!」
みんな「ええ~っ!?」
スタン「大丈夫さ、あんなプロ並みのじゃないくてもいいぞ!w
俺が手本を言うからな!例えばな…『海のような 快晴の空は キュアスカイ』!www」
みんな「wwwww」
スタン「面白いだろ?できたら発表してくれ!www五七五でも、五七五七七でもいいからな!www」
のび太&ティー・ジェイ&マリオ「は~い!w」
ソニック&レッド「へ~い!w」
そして…。
のび太「はい!できました~!」(席を立ち、片手を上げて)
スタン「早いな!どんなのができたんだ?」
のび太「『ご注意を ミラちゃんめっこは 吹いちゃダメ』!www」
みんな「wwwww」
スタン「なるほどな!確かに吹いたら負けだもんな!www他にいるか?」
みんな「はいはいはいはいはい!!」(手を上げて)
スタン「う~ん…じゃあ、ソニック!」(片手でソニックを指し示し)
ソニック「おう!これは五七五七七だからな!www
『ハリネズミ 実はモグラの 仲間だぜ 通りでモグラが 出ているわけだ』!www」
スタン「ハリネズミとモグラ……ナックルズwww」(上を向いて考えては、下を向いて笑い出し)
みんな「wwwww」
ティー・ジェイ「最近のナックルズってネタにされてるよねwww」
ソニック「そんぐらい人気なんだろうな!www」
のび太「ナックルズは人気者~♪www」(「オラは人気者」の替え歌)
みんな「やwめwろwww」
ナックルズ「悪いな、遅くなって。なにしていたんだ?」(教室に入ってきて)
スタン「あ、ナックルズ!今みんなで俳句を作ってたところなんだぜ!www楽しいぞ~!www」
ナックルズ「お前らにしては珍しいな…。どんな俳句作ってたんだよ…。」
ティー・ジェイ「あ、ちょうど俺できたから言うね!
『アイス食べ まぜまぜしちゃおう 自由と情熱』!www」
ナックルズ「どこのジェラートライオンだよ!!」
ソニック「やっぱりナックルズといえば、このツッコミだよな!www」
みんな「wwwww」
~Wふんわりレストラン クラブVSゆうか!?~
クラブ「さてと、ちょうどお腹すいたからレストランにでも行こうかな!」(外を歩いていて)
ゆうか「あのレストランにはビンスがいるのよね…!
会いに行こうかしら…?」(近くでクラブと同じ方向を歩いていて)
クラブ&ゆうか「あっ…!」(2人で顔を見合わせて)
クラブ「あんたもWふんわりレストランに行くつもり?」
ゆうか「そうよ、なにか悪いところでもあるの?」
クラブ「ビンスの料理の事をよく知っているのは、うちなんだからね!?」
ゆうか「なに言ってるのよ!私の方が知ってるに決まってるわ!」
クラブ「あっそ。でも、ビンスは渡さないから。」(2人でもめながら店に向かって歩いていき)
そして…。
ゆうか「ここがそのレストランね…。」
クラブ「あっという間に着いちゃった…。うちとビンスの邪魔しないでよね!」(ドアを開け)
シュガー「いらっしゃいませ!Wふんわりレストランへようこそ!」
スタン「クラブとゆうかじゃないか!2人とも仲いいもんな!」
クラブ&ゆうか「全然?」
ソニック「へい!2名様でいいんだな?」
クラブ「まぁ…うん…。」
ソニック「オッケ~!早速2名様ご案内~~!!」(音速で突っ走り)
ゆうか「ちょっと、案内人なら普通に歩きなさいよ!」(2人とも別々の席に座り)
ティー・ジェイ「はい、メニューだよ!」
クラブ「ありがとう、うちはこのバニラアイスにしようかな。」
ゆうか「私はこの抹茶パフェにするわね。」
ビンス「わかった、待っててくれ!」
キッチンにて
ビンス「2人にはすごくいいものをあげないとね!」
シュガー「私も頑張るよ!」
みるく「クラブさんとゆうかさんが喜んでくれるといいですね!」(ニコニコ)
しばらくして…。
ティー・ジェイ「ほら、できたよ!」(運び)
クラブ「ありがとう、いただきます。……うん、甘くていいね!」(微笑み)
ゆうか「この抹茶、すごく効いてるわ!」
バニラ「愛情をこめられたスイーツだからね!バニらんらん♪」
クラブ&ゆうか「えっ…愛情…!?」(頬を染めて驚き)
スタン「アハハッ、やっぱり仲良しなんだな!」
クラブ&ゆうか「そんなわけないよ!(ないわ!)」
~キャンこのでスタソニパロ~
ケーキ屋にて
キャンディ「見て!このチョコケーキおいしそう!食べてみたいな~!」
このは「待って!」
キャンディ「このは、どうしたの…?」
このは「あなたはキャンディだし、あなたにはチョコっていうお姉ちゃんがいるじゃない…。」
キャンディ「えっ…!?……うわぁぁぁ!!」
このは「…ね?」
そして…。
キャンディ「このフルーツケーキおいしい~!」
このは「よかった!キャンディケーキなんてないから焦っちゃったよw」(チョコパフェを食べながら)
元ネタ…Pixivで描いたスタンの自〇行為回←なんかタイトルひどくね!?
キャラ崩壊している事は確かだけど、やってみたかったんだwひどい小説でほんと↑ごめん↑なさい↓
~ミラコラトーーク! ソニックの怪力がヤバすぎる件www~
MC…ミラクル☆コラボの作者メンバー
このは「はい、というわけで始まりました~!ミラコラトーク~!」(みんなで拍手して)
キャンディ「今日は第1回目の放送となるんだよね!おめでとう~!」
ななか「いや~、めでたいね~!この番組はミラクル☆コラボのトーク番組なんだからさ~!」
このは「そうだね~!じゃあ、早速本題に入ろうか!
最近、ミラクル☆コラボでスタソニっていうカップリングがハヤっているじゃん?
そのスタソニのとある回で、ソニックがすごすぎるという話題が広まったシーンがあるんだよ!」
キャンディたち「ええ~っ!?」
このは「……って、なんでその回を作ったキャンディが驚いてるのwww」
みんな「wwwww」
キャンディ「え~だって、そんなにすごいソニックシーン書いた覚えないもんwww」
このは「今から見せるね!問題となったシーンがこれ!」
~映像~
ソニック「はぁっ!」(スタンを「ドン!」と両手で押して)
スタン「うわぁっ!」(ほうきから落ち)
ソニック「あ~らよっと!」(ほうきを奪っては、スタンをほうきで野球のように打ち)
スタン「うわぁぁぁっ!!」(ぶっ飛び)
のび太「スタンくん!!」
~終わり~
キャンディ「あぁ~!あのレース回か~!w」(「メビウスブライト スタンVSソニック!?」より)
らら「確かにこれはすごいね…www」
ほのあ「軽々と打っちゃってるもんねwww『あ~らよっと!』ってwww」
ななか「野球しようぜ!お前がボールな!www」
みんな「wwwww」
ひゃっきー「これさ、スタンとほうきの摩擦力が弱かった関係もあるんじゃない?」
シュクル「あ~、確かにほうきは細いもんね~!」
かれん「違うよ、ソニックっていろんな意味で速いじゃん?
スタンを押した瞬間にほうきを取っちゃってんだから、ソニックの方がすごいんだよwww」
このは「そりゃあソニックの方が王子様になるわけだよね!www」
みんな「wwwww」
☆500☆
~ミラクル☆コラボで意味がわかると怖い話パロ 優しいソニック~
※スタン視点
俺は失敗をすると、いつもみんなから責められていた。
だが、そんなに辛い思いはしていない。ソニックのおかげだからだ。
スタン「なぁ、みんな…本当にごめんな…。おい…。」
みんな「……。」(無視して)
ソニック「大丈夫か?無視するなんてひどいよな!」
スタン「ソニック…!」
ソニックは俺の一番の親友だった。優しいから誰にでも好かれ、友達が多かったのだ。
俺が1人でいる時、他の友達と話しながらも笑顔で振り向いてくれる…そんなソニックが大好きだった。
そしてある日、信じられない事が起こった。
るる「ねぇ、ソニックが引っ越しちゃうって聞いた?」
いちご「聞いた聞いた~!」
スタン「えっ…!?」(遠くで会話を聞いていて)
俺はショックを受けた。ソニックがいなくなっちまったら、俺はどう生きていけばいいのだろうか…。
そう考えて数日後、ソニックは引っ越しちまった。
スタン「ソニック…ウソだろ…!?」
るる「スタン、大丈夫?」
いちご「泣かないで!寂しいけど、同じ空でつながっているよ!」
ソニックが引っ越してすぐ、なぜかみんなは俺に話しかけるようになった。
俺は一瞬、「不思議だな」と思ったが、きっとソニックは引っ越す前に
「スタンに優しくしてやれよ!」と言ったんだろうな。
ありがとうな、ソニック。遠くにいても親友でいような…。
~優しいソニック その後~
※ソニック視点
俺はスタンを守る事ができなかった。守り切れなかった。
あいつの親友は俺なのに…。唯一の親友なのに…。
無視されてばかりのスタンに話しかけてあげたとしても、みんなはいろいろな悪口を言う。
カイル「ねぇ、なんでソニックはスタンと話しているんだろうね…。」
クレイグ「スタンの親友だからって調子に乗らないでほしいよな!」
ソニック「……。」(近くで会話を聞いていて)
キラわれているスタンと遊ぶと、俺までもキラわれてしまうのだ。
俺はとにかく、スタンには幸せでいてほしかった。
だが、スタンと遊び続けて数日後に、俺はミラクルタウンの追放をせがまれちまった。
レインボーダッシュ「そんなにスタンと話したいのなら、
スタンと一緒にどこかへ行っちゃえばいいじゃん!」
青組もメビウスブライトも、とっくに解散されている。
スタンがいなくなったら、ミラクルタウンの市長は誰になるのだろうか…。
どうしたらスタンは、幸せになってくれるのだろうか…。
そうだ、俺がいなくなればいいんだ。
キラわれていたのはスタンではなく、俺だったのだ。
俺がどこかに行っちまえば、みんなはスタンと仲良くしてくれるだろう…。
そう思った俺は引っ越しをすると伝え、どこか別の場所へ走って行った。
長いから区切るね!
~優しいソニック その後2~
しばらく走っていると、気がついたら崖の上に来ていた。下は海だ。
俺が泳げないの、知ってるだろう?
ソニック「キレイだな…。」
涙をこらえながら空を見上げ、ボソッとつぶやく。
すると、聞き覚えのある声が聞こえてきた。
???「……ニック!ソニック~!」
幻聴だろうか…俺の思い出がよみがえってきているんだな…。
いや、幻聴ではない。よく聞くと声は後ろから近づいていたからだ。
振り向くと、そこに立っていたのは……スタンだった。
ソニック「スタン!どうしてここにいるんだ…!?」
スタン「それはこっちのセリフだ…!俺は…お前のあとを追ってきただけだ…。」
スタンは「はぁ…はぁ…。」と苦しそうに言いながら、片手でほうきを握りしめている。
そんなに心配していたのだろうか…。飛ぶのは楽なのに、苦しそうにするなんて…。
申し訳なく感じた俺は、謝る事にした。
ソニック「心配かけてごめんな…。俺がいなければ、
みんなはお前と仲良くしてくれるだろうって思ったからよ…。」
スタン「親友がいなくなって喜ぶわけないだろ!!
俺はいつもお前のおかげで助かっていたんだからな!?うわぁぁぁっ!!」
スタンは俺に抱き着いて大泣きをした。鳴き声と雷鳴が空に響く。
ソニック「本当にごめんな、スタン…。これからも親友でいてくれるよな?」
スタン「断るわけないだろ…。みんなにキラわれても、
ソニックが俺の事を好きなのなら、俺は幸せなんだからな…。」
ソニック「ああ、お前の事は大好きだぞ。ありがとうな。」
スタン「俺も、ソニックの事大好きだぜ!ほら、一緒に帰るぞ!」
ソニック「おう!」
スタンはほうきに乗ると、俺はスタンの後ろに乗った。
飛んで帰っている時に当たった風は、俺をなでているようで気持ちよかった。
~スタソニ 親友がピンチになったら…。~
スタンは晴れた空を飛びながら、周りを見渡していた。
スタン「風も気持ちいいし、景色もキレイだな!
…ん?うわぁ~っ!」(強い風が吹いてきては、吹き飛ばされてしまい)
ほうきをもっていない方の片手で、近くにあった木の枝をつかんだので、助かる事ができた。
スタン「よし、降りれるようにしないとな…って、うわぁ~~っ!!」
(ほうきにまたがろうとしては、枝が折れて落ちてしまい)
ソニック「危ない!」(近くで目撃しては、スタンのところへ走り、受け止めて)
スタン「ううっ…!……ん?」(ゆっくりと目を開けては、お姫様抱っこされていて)
ソニック「大丈夫か?」
スタン「わぁ…!全然平気だぜ、ありがとうな!」(頬を染め)
ソニック「いいのさ、お前のためだからな!」
スタン「やっぱりソニック大好きだぜ!」
~ミラクル☆コラボでエンタの神様 スタソニとコンビニ強盗~
スタン…店長
ソニック…店員
黒目ソニック…強盗
黒目ソニック「金を出せ!」(懐中電灯を持っていては、店に入り)
ソニック「えらっしゃ~い!今日はなにが目当てなんだ~?」(レジで元気よく)
黒目ソニック「寿司屋かここは!とにかく金を出せ!」
ソニック「金だな!大将、金一丁!」
黒目ソニック「だから寿司屋かって!!」
スタン「へい!大将はいないけど、店長ならここにいるぞ!」(倉庫からやってきて)
黒目ソニック「あたりまえだよ!」
ソニック「店長、こいつは金がほしいんだってよ!」
スタン「そうなのか!もちろんあるからな!」
黒目ソニック「本当か?本当にくれるのか?」
スタン「ああ!(なぜか倉庫から鐘を用意し)
今ならサービスで108回ついてもいい事になっているぞ!www」
黒目ソニック「除夜の鐘かよ!!まだ早いわ!!」
ソニック「ここはなんでもありなコンビニだからな!」(「うん、うん!」とうなずき)
黒目ソニック「なら、今すぐ『なんでも屋』に変更しろ!!」
スタン「もうなってるぜ!wwwだってこの店の名前はな…。」
スタン&ソニック「なんでもコンビニ!www」
黒目ソニック「ホワイジャパニーズピーポー!!もうコンビニじゃないだろうが~~!!
普通、コンビニといえば食べ物とか…だろぉ~~!?」
スタン「じゃあなんで除夜の鐘を要求したんだよwww」
黒目ソニック「レジにあるだろうがぁ~~!!俺は強盗なんだぞ~!?」
スタン&ソニック「えっ…強盗…だと!?」
黒目ソニック「今さら!?最初は強盗に対するリアクションが間違ってたんだぞ!?」
スタン「俺たちを狙っているのなら、俺を狙え!!」(両手を広げてソニックの前に立ち)
ソニック「ダメだ店長、俺が狙われるんだ!」(スタンの前に立ち)
スタン「よし、じゃあこうしよう!」
スタン&ソニック「さようなら、どこか別の世界へ!」(2人であおむけに倒れ)
黒目ソニック「自分から狙われるんかい!!」
~スタソニ ライ部で歌いたい!~
晴れた朝に、スタンとソニックはミラクル☆コラボ学園に向かって歩いている。
ソニック「俺さぁ、音速と魔法のライ部でスタンと歌いてぇんだよ!wwwスタンと俺の歌を!www」
スタン「部活以外でいつも歌ってばかりだったもんな!www」
ソニック「ああ!w俺の歌も歌いたくね?Sonic Drive!w」
スタン「えっ…?あれはお前の歌だろ?お前には似合うけど、俺には似合わないさ…。」(自信なさそうに下を向いて)
ソニック「そんな事言うなよ、似合うぜ?
…でも、歌は似合うか似合わないかで決めるんじゃないんだぞ。
スタンは歌いたいのか?歌いたくないのか?」
スタン「……ソニックの歌だから、一緒に歌ってみたいぜ…。
でも、こんな俺と歌うのはイヤだろう?せっかくの持ち歌を汚されたくないだろう?」(泣きそうになり)
ソニック「大丈夫さ、自信を持つんだ。
俺は1人で歌うのは寂しい方だから、スタンと歌いたい方だぜ…。
もし俺が、お前の持ち歌を歌いたいって言ったら…嬉しいか?悲しいか?」
スタン「嬉しいに決まってるさ…!」
ソニック「だろう?だから大丈夫さ。俺はスタンの事を否定しないから、元気出してくれ。」
スタン「ソニック…!ありがとうな、歌うのが楽しみだな!」
ソニック「よし、元気になったな!部活で思いっきり歌ってハジけようぜ!」
スタン「おう!」
~ミラクル☆コラボでソニック動画パロ~
スタン「スタン・スタンバイ・スタンドアップ♪」(スキップしていて)
ソニック「楽しそうだな!なにかいい事でもあったのか?」
スタン「あ、ソニック!ちょうどよかったぜ!お前に言いたい事があってな…!」
ソニック「そうなのか?どんな事なんだ?」
スタン「ライトニングチリドッグっていう料理が思いついたんだぜ!」
ソニック「マジかよwwwついにやったか!www」
スタン「やっちまったぜ~wwwライトニングニラまんじゅうがあるなら、いいだろう?www」
ソニック「いいな、それ!wwwその2つをセットにするのもどうだ?www」
スタン「いいじゃないか!早くWふんわりレストランに行こうぜ!」
ソニック「その前に材料を買いに行かないとな!」
スタン「それもそうだな!よし、行くぞ~!」(走り出しては、道路に飛び出し)
ソニック「あ、スタン!危ない!」(スタンの前に出て)
スタン「ソニック!ソニック!!」
ピ~ポ~ピ~ポ~…♪
ミラクル☆ナース&ドクターの病院にて
ピップ「ソニックくんはきっと、事故からあなたをかばったんですよ…。」
スタン「ソニック…!どうしてこんな俺を…!」
ソニック『う~ん…。あれ、なんで俺がここで倒れているんだ…?(ベッドで寝ている自分を見て)
まさか、俺の魂が抜けちまったのか!?スタンはどうなったんだ…?』
スタン「俺が飛び出したから…俺のせいだ!俺が走らなければよかったんだ…!」(泣き出し)
ソニック『違うんだ、スタン!お前を守りたかったんだ!お前にはもっと生きてほしいからよ…。』
めろん「大丈夫よ、スタンくん。ソニックくんは私たちに任せて。」
アンジュ「きっとよくなりますから!」
スタン「それならよかったぜ!」
ピップ「ソニックくん、じっとしててくださいね!お薬を塗りますから!
あとは僕が仕上げをしたら、すぐによくなりますよ!」(薬を塗っては、魔法をかけて)
ソニック「……俺、どうして…?」(ベッドから起き上がって)
スタン「ソニック!!」
めろん「よかった~!気がついたのね!」
スタン「ごめんな、ソニック!俺のせいでこんな…!」
ソニック「大丈夫さ、スタンはなにも悪い事してないぞ。(スタンを抱きしめては、スタンの頭をなでて)
俺はお前を守りたかったのさ。お前には無事でいてほしかったから…。」
スタン「ソニック…!ありがとうな、本当にありがとうな!」
アンジュ「今日もナースとドクターの仕事は大成功ですね!」
ピップ「そうですね!」
めろん「そうね、本当によかったわ!」
ミラクルタウンには道路なんてあるのでしょうか…w←知るか!!
~ミラコラトーーク! マリソニスタ超人説~
※キャラ崩壊注意?
このは「はい!今日もやっていきましょう!ミラコラトーク!」
みんな「イェ~イ!」
キャンディ「前回は、ソニックの怪力の話をしたんだよね!」
ななか「うん、もっとみんなで話そうよ!スタソニとかスタソニとかスタソニとか…!w」
モカ「もうこの番組の名前を『スタソニトーーク!』にしちゃったら?www」
みんな「wwwww」
このは「スタソニってさ、本当に共通点が多いよね!」
らら「確かに~!青いし、足速いし…!」
ななか「魔法も使えるしね!」
キャンディ「魔法は二次創作だけどね…w」(苦笑)
ひゃっきー「ソニックってさ、マッハで走るんだよね?なのに、ついてこれるスタンって何者?www」
シュクル「スタンもマッハで走ってるって事になるじゃんwww」
ほのあ「まぁスタンは普通の人間じゃないもんね~!w」
ホイップる「魔法が使える時点で普通じゃないでしょ!w」
みんな「wwwww」
かれん「そんな事言ったら、マリソニオリンピックでソニックについてこれるマリオもビックリじゃんwww」
アンジュ「確かにwwwマリオもマッハで走ってるって事?www」
ななか「マリオはジャンプ力がアレな時点で普通じゃないからwww」←
このは「マリソニスタすごすぎでしょwww」
らら「主人公だからね~!すごいよね~!」
キャンディ「すごい主人公組だったとはね…w」
ななか「初代メビブラ最強説☆」
みんな「wwwww」
~ミラクル☆コラボでエンタの神様 ピップのカレー屋~
ピップ…カレー屋の店員
ナックルズ…客
ナックルズ「ここが新しくできた店か…。」(店に入り)
ピップ「いらっしゃいませ~!今日のオススメはパフェですよ~!」
ナックルズ「なんでパフェなんだよ!カレー屋だろ!?」
ピップ「はい、ここはカレーライス専門店です!」
ナックルズ「ならパフェいらないわ!!」
ピップ「え~?シェフのオススメですのに~?」
ナックルズ「店員はお前しかいないだろうが!!」
ピップ「あ、そうでした!w自分で始めたんでしたね!wカレーライス屋、始めました!www」
ナックルズ「どこの中華料理店だよ!!」
ピップ「まぁまぁ!せっかくですからなにか食べていったらどうですか?」
ナックルズ「そうだな!お前からのオススメで頼むぞ!パフェ以外でな!」
ピップ「わかりました!しばらくお待ちください!」
そして…。
ピップ「はい、どうぞ!」(カレーとナンのセットを運び)
ナックルズ「ん?なんか見た事ないやつがあるな…。なんだ、これは?」(ナンを指さして)
ピップ「そうですね。」(微笑み)
ナックルズ「だから、これはなんだって言ってんの!!」
ピップ「そうですねw」
ナックルズ「なんなんだよ!!」
ピップ「そうですね!www」(アハハと笑い)
ナックルズ「はぁ、まぁいいか……うん、うまいな!」
ピップ「ホントですか!?それじゃあ僕も…。」(ナンをちぎって食べ)
ナックルズ「おい、なんでお前が食うんだよ!」
ピップ「これおいしいですよね~!ご飯が進みますよ~!」
ナックルズ「ご飯ないだろうが!!」(カレーとナンのセットにはライスがないので)
ピップ「まぁ僕が作ったのですから、僕が食べたくなるほどよくできたんでしょうね!
お客様はグルメリポーター向いてるんじゃないでしょうか?」
ナックルズ「俺はなにも言ってねぇよ!!」
~スタンへの釣り~
後藤「お~い、こっちおいで。」(怪しく微笑みながら、手招きして)
スタン「…は?俺?」(自分を指さして)
後藤「そうさ、お前に用があってな…。」
スタン「どうせろくなものじゃないだろ?また変な事考えたとかよ…。」
後藤「まぁまぁ、これ食べながらゆっくり話そうじゃないか。」(オムライスを見せて)
スタン「えっ……いや、いらねぇよ…。」(オムライスをジッと見るが、はっと我に返って断り)
後藤「いいから食え!食うんだ!!」(無理やり口に入れ)
スタン「うぐっ……うわぁぁぁっ!!」(闇に包まれ、上着の色が黒くなり)
後藤「大成功…。これでお前は暗黒の市長となった…。
さぁ手下のスタンよ、このミラクルタウンを消してやるのだ!」
スタン、いったいどうなる!?
~ソニックVS後藤 親友のためなら…!~
後藤「よし、最初はあいつから狙おうぜ!行ってこい!」(近くを歩いているソニックを指さして)
スタン「おう…。行ってやる…。」
ソニック「やぁスタン、元気なさそうだけどどうしたんだ?」
スタン「元気はない方がいいんだぞ…。」
ソニック「どういう事だよ…!?なにがあったんだ…?」
スタン「とにかく俺は、この世界を消し去ってやるんだ…。」
ソニック「……スタンはそんな事言わない!正体を現せ、ニセ者野郎!!」
後藤「おやおや、うまくいっていないみたいだね。」(歩いて2人に近寄り)
ソニック「あっ…お前の仕業か!」
後藤「お前はこの俺の手下と話しかけて、なにするつもりだ?」
ソニック「手下…?今、手下っつったな…?」
後藤「あぁそうさ、こいつはもう俺のものとなったんだからな!」
ソニック「……スタンに手を出すな…。」(闇に包まれて黒くなっては、声が低くなり)
後藤「は?」
ソニック「スタンに手を出すなっつってんだろ…!
俺の大切な親友をこんなにしたら…この俺が許さねぇ…。」
スタン「やれるもんならやってみろ~!ア~ッハッハッハ!」(目は笑っていなくて)
ソニック「(目が笑ってない…!泣きそうな目をしている…!
そうか、これがスタンの本当の気持ちなんだ…!待ってろよ、今助けてやるからな!)」
後藤「ほ~ら、こいつもやれって言ってるぞ~?」
ソニック「黙れ…。」(ステッキから闇の魔法を放ち)
後藤「うわぁ~~っ!!」(ぶっ飛び)
ソニック「ふぅ、処分完了!」(声が戻っては、両手をパンパンはらい)
スタン「うっ…くうっ…!」(うつぶせに倒れていては、上着の色が元に戻り)
ソニック「スタン!スタン!!」(スタンの体をゆすって)
スタン「ああ、ソニック…ありがとうな…。」(顔を上げて微笑み)
ソニック「誰のおかげだ?俺をもっと強くしてくれたのは…。」(フッと笑っては、ステッキを取り出し)
スタン「あっ…!」
ソニック「こいつは絆で作られたものだから、お前の想いが伝わるんだぜ!」
スタン「ソニック…!ありがとうな、本当にありがとうな!」(立ち上がって抱きしめ)
ソニック「いえいえだぜ。こちらこそ、俺に力を与えてくれてありがとうな。」(優しく微笑み)
スタン「ああ!」
~スタソニ 飛び降りはダメ、絶対!~
スタン「I can fly without a broom…!(俺はほうきがなくても飛べるぜ…!)」
(飛び降りようとベランダにいて)
ソニック「やめろ、スタン!!」(止めようとスタンの後ろで叫び)
スタン「大丈夫だぞ、ソニック…。ただ空を飛ぶだけさ…。」(振り向いては、泣きながら微笑んで)
ソニック「危ないぞ!戻るんだ!なにか悩んでいるのなら俺に言ってもいいのに!!」(泣き叫び)
スタン「ソニック…?…うっ、うわぁぁぁっ!!」(抱きしめて大泣き)
ソニック「泣きたいのは俺だよ!!…うわぁぁぁっ!!」
スタン「なんでお前が泣くんだよ!俺はなにもしてないぞ!」
ソニック「心配かけさせたじゃないか!お前を必要としているやつがちゃんといるんだぞ?」
スタン「いるわけない!俺は今までみんなに迷惑をかけてきたんだ!
みんなを助けるつもりだったけど、ミスして逆に大騒ぎになっちまったり…!
騒いで遊ぶ事を拒否されたり…!こんな俺はキラわれて当然なんだよ!!」
ソニック「全然迷惑じゃないぞ!お前はキラわれてなんかいない!
誰にでも失敗はするんだ!失敗は成功の元っていうだろう…?」
スタン「まぁ、確かにそうだが…。」
ソニック「それに、スタンはいつも騒ぐやつじゃないとスタンじゃないからな!
俺はお前といると楽しくなれるから、否定するやつがいるのなら、俺が一緒に騒いでやる!!
お前には明るくなってほしいし、お前が自分を責めるところは俺が直すから!!」
スタン「本当か…!?」
ソニック「ああ、お前を必要としているやつは……俺の事だからよ。」
スタン「ソニック…!」
ソニック「だから、行かないでくれ!お前がいなくなったら、
俺の心が半分になってたりなくなるんだ!俺たちは2人で…1つなんだからよ…。」
スタン「……!ありがとうな、ソニック。そして、ごめんな…。」(ハッと我に返っては、優しく微笑み)
ソニック「大丈夫さ!なにがあっても俺がついてるからな!」
スタン「ああ!」
~スタソニ お前とは離れたくない~
スタン「はぁ…俺は本当にダメなやつだなぁ…。」(あおむけに寝転がっていて)
本家スタン「兄ちゃん、どうしたの?」
スタン「あぁ、弟よ…。俺はソニックと別れるべきなのだろうか…。」
本家スタン「ええっ!?なにがあったの!?まさかケンカとか…?」
スタン「いや…俺はなにもできなかったんだ…。ソニックには幸せでいてほしいから、
こんな俺と離れた方が身のためなんだ…。なぁ、弟…ソニックにそう伝えてくれないか…?」
本家スタン「それは…!ちょっと…。」
スタン「いいから気にするな。」
本家スタン「う、うん…。」(家を出て)
そして…。
本家スタン「ソニック~!」(走ってきては、ゼェゼェ言い)
ソニック「スタンの弟じゃないか!どうしたんだ?」
本家スタン「兄ちゃんがソニックに伝えたい事があるらしくて…。」
ソニック「スタンがか?どんな事だ?」
本家スタン「『ソニックは幸せでいてほしいから、こんな俺とは離れた方がいい』って…。」
ソニック「ど、どういう事だよ!?」
本家スタン「おれにもわからないよ!ケンカとかしてない…よね?」
ソニック「全然してないぞ!ちょっとお前の家に行ってもいいか?」
本家スタン「うん、兄ちゃんを助けて!」
長いから区切るね!
~スタソニ お前とは離れたくない2~
スタン「ううっ…。なんか気持ち悪くなってきたぜ…。(ストレスがたまっているので)
そういえば、今日は朝から調子が悪いんだよな…。」
本家スタン「兄ちゃん!」(ドアを開けて)
スタン「弟!伝えてくれたんだな…!」(微笑み)
本家スタン「う、うん…!そんで、心配だって来てくれたよ!」
スタン「えっ…!?」
ソニック「スタン、大丈夫か?」(家に入り)
本家スタン「兄ちゃんは朝から元気がなくて…。」
ソニック「マジかよ!?」
スタン「ううっ…気持ち悪いぜ…。」(ガクッ)
ソニック「スタン、俺についてくるんだ!」(スタンをおんぶし)
トイレにて
スタン「ううっ…。」
ソニック「すっかり吐いちまいな。スッキリするぜ。」(心配そうにスタンの背中をさすり)
スタン「無理だ…怖いぜ…。」(実は恐怖症なので少し泣き)
ソニック「大丈夫だ、俺がついてるからな。」
スタン「あ、ああ…。うっ…!はぁ…はぁ…。」
ソニック「どうだ、スッキリしたか?」(トイレの水を流してあげて)
スタン「ありがとうな…。よくなったぞ…。」(微笑み)
ソニック「いえいえだぜ!心配したぞ!」(トイレから出て)
本家スタン「兄ちゃん…大丈夫だった?」
ソニック「もう大丈夫さ。伝えてくれてありがとうな。おかげで助ける事ができたぜ…。」
スタン「こんな俺を助けてくれるなんて…悪いな…。」
ソニック「いいのさ、親友のためだからな。俺はスタンといると楽しいぞ。逆に離れたくないぐらいさ。
スタンと一緒にいられる今の俺は…幸せなんだからよ。」
スタン「ソニック…!ごめんな、俺がソニックを幸せにしているなんて気づかなくてよ…!」
ソニック「全然平気さ!でも、無理はしないでくれよ…?」
スタン「ああ!」
本家スタン「やっぱり2人とも仲良しなんだね!よかった!」
~キャンこの なりきりはダメ?~
このは「スタソニごっこ、楽しかったよ!誘ってくれてありがとう!」
キャンディ「いえいえ、楽しんでくれて嬉しいよ!」
このは「私もやれて嬉しいよ!これからもやろうね!」
キャンディ「もちろんだよ!」
このは「じゃあ、このあとやってみる?」
キャンディ「えっ…?」
このは「なりきりをやっていて、スタンもソニックも優しいんだなって思うからさ!」
キャンディ「そうなんだ…!」
このは「うん!だからやってみようよ!早速始めようか!」
キャンディ「ま、待って!やっぱりスタソニやめない?」
このは「えっ、なんで?」
キャンディ「いや~…その~…今はネタないんだよね。アハハハハ…w」
このは「じゃあ私から話を始めるよ!スタンに話しかけるって感じで!」
キャンディ「ほ、ほら!このはが前に言ってたでしょ?
キャラ崩壊してたらごめんねって!だから小説で楽しもうよ!うん、そうしよう!」
このは「大丈夫だよ!気をつけるから!ね?」
キャンディ「小説の方がやりやすいでしょ?思い通りの話ができないと思うからさ…。」
このは「ま、まぁ…そうだね。小説にしようか!」
キャンディ「ありがとう!…なんかごめんね。」
このは「ううん、なりきりは無理してやるものじゃないからね!」
キャンディ「えっ…?」
このは「大丈夫だよ、キャンディの言いたい事わかるから。なりきりイヤなんでしょ?
イヤならイヤでいいんだよ。無理してやったら楽しくないもの。」
キャンディ「このは…!本当にありがとう!小説が楽しく書けるといいな…!」
このは「いえいえ、楽しく書こうね!……なんかこの雰囲気スタソニっぽいんだけどwww」
キャンディ「確かにwww」
その後、2人は小説書きを楽しんだのであった。
勝手にキャンこのを書いて、私を悲劇のヒロインにしてほんと↑ごめん↑なさい↓
~学校であった話 ソニックトーク編~
ショコラ…私
ミント…同じクラスのNちゃん
体育祭の練習を終えたショコラとミントは、2人で廊下を歩いていた。
ミント「あたし足遅いから走るの無理なんだけど~!www」
ショコラ「私も無理!音速で突っ走れたらいいのにね!wwwソニックみたいにさ…w」
ミント「あぁ~!あたし、オリンピック持ってるよ!いつもソニック使ってた!」
ショコラ「ええっ、そうなの!?」
ミント「そうなんだよ~!すっごくかっこよくてさ~!」
ショコラ「私も好き!いいよね~!」
ミント「他にどんなキャラがいたんだっけ?」
ショコラ「エミーちゃん、テイルス、ナックルズ、シャドウ……こんぐらいしか知らないwww」(指で数え)
ミント「あぁ~、シャドウも使ってたな~!」
ショコラ「そうなの?」
ミント「うん!特にソニックとシャドウを使ってた!」
ショコラ「本当にいいよね~!よかった~、仲間がいて~!」(両手でミントの片方の肩をさわり)
ミント「アハハッ!面白~い!www」
~笑ってはいけないメビウスブライト 弟くんとテイルスからのビデオレター~
スタン「おい、DVDがあるぜ!」(引き出しを開けて)
ソニック「俺の引き出しにもあったわ!」
のび太「どっちも見たいな~!」
マリオ「両方見ようよ!どっちから見る?」
ソニック「最初に見つけたスタンからでいいぞ!」
スタン「おう!」(DVDをセットし)
本家スタン『親愛なる兄ちゃんへ。
おれたちに血がつながっていたなんて初めて聞いた時はビックリしたけど、
また会えたって事になるから嬉しいよ。
兄ちゃんとステラだけ残されて、おれだけ別のところへ連れて行かれちゃったんだよね。
正直、1人きりで寂しかったよ。怖かったよ。
生まれた時から兄ちゃんを信じていたから、いつか来てくれるだろうって思ってたんだ。
メルとは血がつながっていないけど、実の兄妹が全員会えた時点で嬉しいし、
メルのお世話は楽しいから、これからもみんなで仲良く過ごしていこうね。弟より。』
メビウスブライトのみんな「ううっ…!」(泣き出し)
スタン「くうっ…弟よ…!」
ソニック「やっぱりWスタンは最高だぜ…!」
ティー・ジェイ「つ、次にソニックの見ようか…っ!」
ソニック「おうっ…ソニこまっ…!」(泣きながらセットして)
テイルス『親愛なるソニックへ。
僕がいじめられていた時、君のおかげで勇気づけられたあの頃は今も忘れられないよ。
みんなで君の事が大好きだって感謝しているんだ。
君との冒険はとっても楽しいし、一緒にいられるだけでも嬉しいよ!
あ、そうそう!ソニックって親友ができたんだよね!これってすっごくいい事なんだよ!
これからもその親友とみんなと仲良くして、世界を救ってあげてね!応援しているよ!
最後に、とっておきのプレゼントも用意しておいたからね!テイルスより。』
ソニック「テイルス~~!!お前はなんていいやつなんだ~~!!」(噴水のような涙を出し)
スタン「親友って絶対俺の事だろ~~!!」(こっちも「ド~ッ!」と泣き)
レッド「プレゼントがすっごく気になるぜ~~!!」(大泣きする魔法使いトリオ)
デデーン♪ ヘッジホッグ、タイキック~!
ソニック「……は?(涙が止まり)
おいテイルス、ウソだろ!?俺がタイキック食らうとか全然聞いてね…って、うわぁ~~!!」
(蹴られては、その場にうつ伏せで倒れて)
スタン「ソニック!!」
ソニック「おのれテイルス…w」(倒れながらボソッと言っては、フフッと笑い)
メビウスブライトのみんな「wwwww」
デデーン♪ 全員、OUT~!
メビウスブライトのみんな「うわぁ~~!!」(たたかれ)
~ミラコラトーーク! マジカルソニックの相方について~
このは「ねぇキャンディ、マジカルソニックって相方いなかったっけ?」
キャンディ「えっ?相方?う~ん…いたような、いなかったような…。」
このは「マジカルダイヤモンドってチームなかったっけ?」
ななか「あ~、あったね~!確かソニックとカイルだっけか?」
このは「そうそうそうそうそう!なんかカイルが魔法少女の恰好してるんだよね!」
らら「あれキュアフォレストじゃないんでしょ?」
キャンディ「そうだね!カイルの誕生日会に着せたのは魔法少女の服だけど、
キュアフォレストじゃないんだよね!」
ほのあ「でもさ、ピクシブでマジカルソニックの恰好をした黒目さんの絵なかった?」
みんな「あぁ~、あったあった!www」
キャンディ「確か描いたな~wwwマジカル黒目さんね~wwあれも相方にする予定だったんだよね~!w」
このは「そうなの?私も名前考えたんだけど、『ブラックソニック』なんてどうかな?」
みんな「おぉ~、かっこいい~!」
キャンディ「ありがとう!採用しようかな!」
このは「本当!?やった~!嬉しいな~!」
モカ「闇の黒い光!ブラックソニック!な~んてね!www」
みんな「wwwww」
ひゃっきー「ミラクルナックルズもいなかったっけ?w」
キャンディ「あれはソニックが勝手に考えたやつだから…w」
アンジュ「ナックルズも似合ってるよ!www」
シュクル「もうこの4人チームを結成したら?www」
キャンディ「ありがとう!考えてみるね!www」
ホイップる「ブラックソニックとミラクルナックルズの魔法はどんなのなんだろ~!」
キャンディ「黒目さんは難しいんだけど、ナックルズはソニックのおかげでできたかな!w」
このはたち「本当!?ww」
キャンディ「うんwwwミラクルクルクルナックルズ!
クルクルクルクルナックルズ!みんな可愛くな~れ☆ナクぺろ♪」
ひゃっきー「どうした常識人www」
みんな「wwwww」
~チーム・スタンとチーム・ソニック 親友の取り合い~
スタン「ソニック~!」
ソニック「よう、スタン!元気か?」
キュアスカイ「また話してんのか…。かけがえのないやつらなんだな…。」
マジカルソニック「まぁまぁ落ち着けって!スカイには俺がいるだろう?」(ウインク)
キュアスカイ「確かにそうだな!ありがとよ!」
ピザ屋ソニック「……あ、店長…!」
スタン店長「なぁ店員のソニックよ、あれはできたか?」
ソニック店員「あれってなんだ?」
ピザ屋ソニック「なんだよ!店長は俺の親友なのによ~!店員の俺のイジワル!ケ~チ!」
ソニック店員「同じ店やってんだから仕方ないだろうがぁ~~!!」
ダークスタン「落ち着けよ、ソニック店員!ピザ屋はボッチになりたくないだけなんだ!」
キュアスカイ「お前は黙ってろ!!お前がソニックに手を出したら、絶対ろくな事しないだろうからな!!」
マジカルソニック「黒目の俺もダークスタンと2人でいろ!」
黒目ソニック「ホワイ!?」
キュアスカイ「ホワイじゃねぇ!ダークな俺はいらねぇから、マジカルソニックには手を出すなよ!」
マジカルソニック「スカイも俺のだからな!?」
ダークスタン&黒目ソニック「お、おう…。」
スタン「お、お前ら…なに争っているんだよ…?」
ソニック「ケンカしたって楽しくないだろう?」
黒目ソニック「助けてくれ~~!マジカルな俺がいじめるんだ~~!!」(ソニックに抱き着いて大泣き)
ダークスタン「プリキュアの俺にいらないって言われたんだ~~!!」(こっちはスタンに抱き着いて)
ピザ屋ソニック「店員の俺が、スタン店長を取りやがった~~!!」(近くをグルグル走り回り)
スタン「落ち着けよ!バーゲンセールじゃねぇんだから、みんなで仲良くすればいいだろう?」
ソニック「そうさ!2人じゃないとダメってわけじゃないからな!」
メンバーたち「リーダー…!」
ソニック「だからピザ屋の俺は、店員の俺と店長のスタンとの3人で遊べばいいってわけさ!」
スタン「プリキュアの俺も、ダークな俺に向かって『いらない』なんて言わないでやってくれ!
黒目も、ダークな俺も、改心したんだからよ…。」
キュアスカイ「ごめんな…。元々は戦っていたからよ…。」
ダークスタン「全然平気さ!だが、別に心を取り戻してくれたお前に
感謝しているわけじゃないんだからなっ!///」
みんな「アハハハハ!www」
~ミラクル☆コラボでエンタの神様 魔法使い見習い~
ソニック…魔法学校の先輩
ナックルズ…新入生
ナックルズ「あの~…。」(歩いてきて)
ソニック「へい!お前がこの魔法学校の新入生なんだよな!」
ナックルズ「あ、はい!ナックルズです。よろしくお願いします。」(頭を下げ)
ソニック「ソニックだ!よろしくな!」
ナックルズ「あの、ここはどんな魔法を習うのですか?」
ソニック「いい質問だな!俺が先輩として教えてやるよ!」
ナックルズ「いいんですか?お願いします!」
ソニック「ああ!まずはな、カタチから入らないとダメだぜ!(指をチッチッと左右に振り)
ほら、アニメとかでよく見かけるだろう?」
ナックルズ「制服じゃダメなんですか?」
ソニック「それじゃあ魔法使いらしくないんだよな!アニメで変身シーンを見るだろう?」
ナックルズ「とりあえず先輩はアニオタだって事がわかりました。」
ソニック「なんでだよ!wwwまぁいいさ、とにかくやるぞ!魔法をかけるからな!」
(マジカルソニックのステッキをナックルズに向けて)
ナックルズ「ステッキ女子力高ッ!!」
ソニック「いいだろう?じゃあ行くぜ~!
マジカルソニカル・ソニソニソニ~ック!ナックルズよ、可愛くなっちまえ~!」
ナックルズ「うわぁ!なんだ!?(光に包まれ)
…ミラクルクルクルナックルズ・クルクルクルクルナックルズ!みんな可愛くな~れ☆」
(光が消えては、水色のワンピースを着ていて)
ソニック「アッハッハ!wwwやっべぇ、かわええわwww」(吹き出して笑い)
ナックルズ「…って、なにやらせるんすか!!」(我に返っては、服装が恥ずかしくなってきて)
ソニック「これで敵と戦うといいぞ!www」
ナックルズ「戦う気になれねぇよ!!」
ソニック「ほんと↑すま↑ねぇ↓wソニぺろ♪」
ナックルズ「どこのスーパーヒロインだよ!!」
ソニック「スーパーヒロイン…そうさ!可愛くする魔法で
みんなをスーパーヒロインにするものなんだぜ!」
ナックルズ「それなら魔法学校じゃなくて、ヒロイン学校じゃないっすか!!」
ソニック「なんだよそれwwwまぁ、とにかくお前なら次世代のヒロインになれるぞ!」
ナックルズ「なりたくないっすよ!この学校は絶対アニオタにしかウケないと思いますからね!」
ソニック「それなら~…ナックルズよ、アニオタになっちまえ…。」
ナックルズ「やめろ~~!!」
~学校であった話 体育祭の練習編~
スタン…私
ソニック…同じクラスのRちゃん
他のみんな…同じクラスの女子たち
ミラクル☆コラボ学園の校庭で、男子たちは運動会の練習をしていた。
背中渡りリレーを行うからである。
レッド&マリオ「ハイ、ハイ、ハイ……。」
(背中の上を渡るのび太の片手を2人で1人ずつつないでいて)
ティー・ジェイ「急いで~!」(のび太に背中を踏まれては、走り出して)
マリオ「間に合ってないよ~!」
ナックルズ「スタン早く…。」
スタン「あ、ああ!」(足が遅いので、いつもみんなが背中を丸めて並ぶ時に、間に入れなくて)
そしてゴール後…。
レン「あ~、終わった~!」
アユム「疲れたな~!」
ナックルズ「あとはスタンをどうかしないとな…。」
クレイグ「ああ、なんとかして引っ張らないとな…。」
ティー・ジェイ「ソニックがスタンと手をつないで走るのはどうかな?」
ナックルズ「いいんじゃないか?ソニック頑張れよ!」
ソニック「ああ!スタン、こっち来てくれ!(スタンの片手を取って)
スタン「ソニック…?」
ソニック「俺の後ろに並ぶんだ!」
レッド「やるぞ~!」
マリオ「みんな並んで~!」
スタート
レッド&マリオ「ハイ、ハイ、ハイ……。」
ソニック「スタン、走れ!」(スタンと手をつないで一緒に走り)
スタン「ソニック!」
スタンとソニックは、走る時に手をつなぎ、並ぶ時は隣に並ぶ事にした。
そしてゴール後…。
ソニック「大丈夫か?手痛くないか?引っ張っちまったからよ…。」
スタン「ああ、大丈夫さ!ありがとうな!」
Rちゃん(ソニック)、本当にありがとぉぉう!!
~このは&リカちゃんへの誕生日パーティー~
みんな「ハッピーバースデーディアこのはとリカ~、ハッピーバースデートゥーユ~♪」
スタン「おめでとうだぜ!」
このは「ありがとう!」
リカ「ありがとう…!嬉しいな…!」
よもぎ「リカちゃん、あーんして!」
リカ「えっ?あ~ん…。」
よもぎ「そうそう、いい子だね~!」(フォークでケーキを1口食べさせて)
リカ「おいしい…!ありがとう、よもぎくん…!」(頬を染めて微笑み)
このは「いいな~、リカちゃん!」
スタン「なら、このはは俺が…!///」(1口のケーキが刺さったフォークを近づけて)
ソニック「おい、俺にもやらせろよ!w」(フォークを取ってケーキを1口取ろうと)
いちご「まぁまぁ、落ち着いて!w」
スタン&ソニック「最初はグー!じゃんけんポン!」
スタン「よっしゃ!勝ったから俺が先にやるぜ!w」
ソニック「くっそ~!www」
スタン「さぁこのは、食うんだ!」(食べさせて)
このは「あ~ん……うん、おいしい!ありがとう、スタン!」(微笑み)
ソニック「次は俺な!w」(こっちもこのはに食べさせ)
このは「うん!……おいしいよ!ソニックもありがとう!」
ソニック「いえいえだぜ!」
スタン&ソニック「イェ~イ!w」(2人でハイタッチ)
るる「本当に2人とも仲良しだね~!」
いちご「うんうん!いつも楽しそう!」
ミーナ「まさかみんなであ~んし合うなんてね~!w」
リカ「うん…!みんなで食べると、すっごくおいしいよ…!」
キャンディ「このは、いきなりスタソニがごめんね!w」
このは「だいじょうブイ!逆に嬉しかったよ!」(ピースしてウインク)
キャンディ「よかった~!これからも一緒に遊ぼうね!」
このは「もちろんだよ!」
誕生日パーティーは盛り上がったのであった!ちゃんちゃん♪
~メビ松さん トド松のすべてパロ~
のび太「もうわかったよ!全部話すから!隠し事は一切しない!それでいいでしょ!?
…はい、始めましょう!のび太のすべて!」(ホワイトボードを用意して)
スタン「変なスイッチが入ったな…w」
のび太「うるさい!今ここで全部言うから!もう報告しろだなんて言わないでよね!」
マリオ「いや~あの、のび太くん…。」
のび太「僕たちはなんでも言い合える、いい親友なんだもんね!
だから…はい!メンバーランキング~!」
スタンたち「!?」
のび太「そのまんまだけど、これはメビウスブライトのメンバーを
ランキングにしたものだよ!そして1位は…!」
スタンたち「やめろ~~!!(やめて~~!!)」
のび太「えっ?」
スタン「やめてくれ!それは言わなくていいからよ!」
のび太「なんで?親友なのに?」
マリオ「…っていうか、なんでそんなランキングを作ったの!?」
のび太「いいじゃん!もうつけちゃったんだから!ちなみにスタンくんの順位はね~…。」
スタン「だから言うなって言ってるだろ!!」
ソニック「なぁ、のび太…俺の順位は?」
のび太「1位に決まってるでしょ♪」
ソニック「よっしゃ~~!!」
~メビウスブライト組 放課後の補習~
ナックルズ「お前らは放課後に残れよ!補習やるからな!」
スタンたち「ええ~~っ!?」
ナックルズ「文句言うな!お前らが勉強できてないのが悪いんだぞ!」
スタン「今日は弟とソニックXを見る約束だったのによ!」
ナックルズ「どうせ動画からだろ!?」
マリオ「ピーチ姫とデートする日なのに!どうしてくれるの!?」
ナックルズ「延期にしとけ!誰のせいだと思っているんだよ!」
マリオ「ナックルズ!」
ナックルズ「お前らだよ!」
ソニック「スタンもマリオもやめろよ!(机を両手で「バン!!」とたたいて立ち上がり)
ナックルズだって、本当は補習させたくないんだぞ?」
ナックルズ「ソニック…!」
ソニック「ナックルズだって、今日のせいでせっかくのデートがなしになるんだぜ?」
ナックルズ「そうなんだよ…。せっかく楽しみにしてたのに…。(悲しそうにため息をついて)
アップルジャックから最高のアップルパイをごちそうするつもりだったのに…。
…って、ちょっと待て!なんで俺の予定を知っているんだ!?」
ソニック「ふふふ、この前ナックルズのスケジュール帳をこっそりと見ちまったからさ~~!!www」
メビウスブライトのみんな「おぉ~~!!www」
スタン「よくやった、ソニック!www」
ソニック「センキュー!www」
ナックルズ「プライバシー!隠し撮りしているのと一緒だぞ!?」
ティー・ジェイ「俺たち用にひと切れずつ残しておいてね~!w」
ナックルズ「誰がお前らなんかに!!」
レッド「もしくは直接来てパーティーを開くぞ!www」
スタン「サプラ~~イズ!www」
ナックルズ「どこのダンシング・パーティーポニーだよ!いい加減にしてくれ!
つーか補習があるのならパーティーができないじゃないか!」
メビウスブライトのみんな「そうだった…!」
スタン&ソニック&レッド「ほんと↑すま↑ねぇ↓www」
のび太&ティー・ジェイ&マリオ「ほんと↑ごめん↑なさい↓www」
ナックルズ「どこのスーパーヒロインだよ!!お前らどんだけこのセリフ使うんだ!?」
~なーしーと黒目ソニック お昼寝の時間~
なーしー「一緒に寝よ~?」
黒目ソニック「ホワイ!?」
なーしー「気持ちいいよ~。ふんわりまくら使ってみて~。」(枕を渡して)
黒目ソニック「ああ、ありがとうな…。(横になって)
…って、なんだこのふわふわした感じは…!?」
なーしー「いいでしょ~?」
黒目ソニック「そ、そうだな…。でも俺、今は眠くな……Zzz…。」
なーしー「ぼくも寝ようっと~…おやすみ~…。」
~スタソニでキキララじゃんけん(正式名称不明)~
スタン&ソニック「せっせっせ~の、よいよいよい!
あ~の子のこのこ可愛くないね!電信柱のキキララじゃん!
キキ、ララ、キキララ~!」(ここでじゃんけんをする)
スタン「あんたちょっとバカねw」(勝った人のセリフ)
ソニック「あんたよりマシよw」(負けた人のセリフ)
スタン&ソニック「キキ、ララ、キキララ~!」(またじゃんけんをする)
ソニック「ほ~ら見てみなさい!w」(勝った人のセリフ)
スタン「ごめんなさいw」(負けた人のセリフ)
~スタソニでモンチッチじゃんけん(これも正式名称不明)~
スタン&ソニック「せっせっせ~の、よいよいよい!
あ~の子のこのこ可愛くないね!電信柱のモンチッチ!
あモン、あモン、あモンチッチ!」(じゃんけん)
ソニック「あんたちょっとバカねw」(勝ち)
スタン「あんたよりマシよw」(負け)
スタン&ソニック「グリンピース!」(またじゃんけん)
スタン「ほ~ら見てみなさい!w」(勝ち)
ソニック「ごめんなさいw」(負け)
~青組相談室 相談室が愚痴室に!?~
コンコン♪(ノック音)
スタン「へい!青組相談室へようこそだぜ!」
ライラ「ハ~イ!ヒマだから来たよ~!」
ソニック「ライラじゃないか!愚痴ハウスの調子はどうだ?」
ライラ「最悪だよ!誰も来てくれないんだもん!」(「あ~あ!」と大声で言っては、床に座り)
レインボーダッシュ「ええっ!?みんな悩みなんてないのかな?」
スタン「だとしたら、なんでこの相談室には来てくれるんだ?」
ライラ「それって、愚痴ハウスには来ないで、ここに来てるって事!?」
ソニック「愚痴ハウスもいいところなのに、なんでだろうなぁ…。」
ライラ「……ふざけんじゃないよ。」(立ち上がり、下を向いて)
青組のみんな「!?」
ライラ「いいところっていうのなら、あんたらが来たらいいじゃん!!
愚痴より相談の方がスッキリするっていうの!?
相談なんかしたって、どうするか答えを出すのは結局自分なんでしょ!?」
ソニック「えっ…ちょっとライラ…。」
ライラ「なに!?あんたたちなら正解の答えが出せるっていうの!?」
レインボーダッシュ「お、落ち着いて…。」
スタン「いや…続きを言ってもらおうぜ。」(レインボーダッシュの肩を片手で触り)
ソニック&レインボーダッシュ「スタン?」
スタン「なぁ、ライラ…。なにがあったのか話を聞かせてくれ。」
ライラ「うん…。うちね、すっごく辛かったの…。(窓の前で外を見ては、泣き出して)
コメットタウンに来る前、親にイヤな事があったって話をしても、なぐさめてくれなくて…。」
~回想~
ライラ「ねぇ聞いてよ!近所の男子がウザくてさ~!うちに悪口言ってきたんだよ!?」
ライラの母「あら、そうなの。やめてって言えばいいじゃない。」
ライラ「言ったよ!でも、やめてくれないの!」
ライラの父「ライラ、相手の事より自分の事を考えるんだぞ。」
ライラ「そんな!気にしちゃうからできないんだって!」
~終わり~
ライラ「本当にうちの親は…気持ちをわかってくれなかったんだから…。(腕で涙を拭いて)
だから、コメットタウンに逃げてきたの…。」
スタン「辛かったよな…。話してくれてありがとよ…。」(ライラの後ろから歩いてきて)
ソニック「どうだ、スッキリしたか?」(スタンのとなりへ歩いて)
ライラ「うん…聞いてくれてありがとう…。さっきはごめん…。」(みんなのところへ振り向いて)
レインボーダッシュ「ううん、ライラの気持ちがわからなかったボクたちの責任だから…。」
ライラ「そうか…。」
スタン「なぁ、またいつでも来てくれよ。俺たちはみんなの気持ちが分かち合えるように努力するからな。」
ソニック「そうさ、そのためにこの青組相談室があるんだぞ!」
レインボーダッシュ「愚痴ハウスにも来るから、元気出して!」
ライラ「みんな…!ありがとう、また話をさせてね!」
スタン「もちろんだ!ここで愚痴るのも大歓迎だぞ!」(ライラの片手を、両手で包み込むように握り)
ライラ「うん!スタンの手、あったかい!うちの手が涙で冷たくなっちゃったからかな?w」
ソニック「いやいや、これはぬくもりというものなんだぜ!www」
レインボーダッシュ「そうだよ、ライラの涙が冷たいって事になっちゃうからね!www」
みんな「アハハハハ!www」
~学校であった話 ブレザー編~
スタン…同じクラスのIくん
ソニック…同じクラスのAくん
マリオ…同じクラスのNくん
スタン「今年一切、俺たちは…。」
スタン&ソニック「ブレザーを、着ません!www」
スタン「マリオ~!ブレザー着ない宣言しようぜ!www」
マリオ「え~、やだ~…。僕はブレザー好きだもん…。」
スタン「なんでだ?俺は逆に大キライだぞ!」
マリオ「僕、肩小さいから…肩幅の大きいブレザーを着ないと…。」
スタン「…ああ、そうなのか…。」(悲しそうに)
~スタソニの動画Show会 女装ソニック登場?~
スタン「今回の動画はソニックが出てくるぞ!」
ソニック「また変な俺とか、氏んでる俺とか出てくるのか?w」
スタン「そんなわけないだろwww女装してるソニックの動画だぞ!ww」
ソニック「女装!?…って事は、可愛くなった俺って事か?」
スタン「そうだな、そう呼んでもおかしくないな!
ソニキュアといい、マジカルソニックといい、ソニックはなんでも似合うな!www」
ソニック「お前だってスカイ似合うじゃねぇかよwww」
スタン「センキュー!www…というわけで、どうぞ!だぜ!」
https://www.youtube.com/watch?v=HrdUculsVbc
~ミラクル☆コラボでエンタの神様 日本昔ばなし裁判~
スタン…浦島太郎
ソニック…金太郎
レッド…桃太郎
ナックルズ…裁判官
ナックルズ「あ~、日本昔ばなしで裁判にかけられるべき人物がいたとはなぁ…。(絵本を読みながら)
警察に連れてきてもらってるハズなんだが、どうしているんだ…?」
スタン「来たぞ~!」
ソニック「なんでこんなところに行かなきゃいけねぇんだよ!」
ナックルズ「やっと来たか。早速裁判を始めるとしよう。」
レッド「彼女と騒いでたんだから、早くしろよな!」
ナックルズ「お前に彼女いたのかよ!?…まぁそんな事より、桃太郎!(ビシッと指さして)
お前は自分から鬼退治をしたいって言ったんだよな?」
レッド「そうさ!どこが悪いんだ?」
ナックルズ「犬と猿とキジに頼ってばかりで、お前はなにもしていなかったじゃないか!」
スタン「仲間はいた方がいいんだぜ?」
ナックルズ「だったら可愛い系の動物はやめろよ!もっと強い動物がいるだろ!?」
レッド「ちげぇよ!あいつらがきびだんご欲しいって言ったからだ!」
ナックルズ「なら断れ!それから浦島太郎、お前はただカメを助けただけだろ?」
スタン「ああ、いじめは許さないからな!」
ナックルズ「許さない気持ちはわかるが、助け方をなんとかしろよ!
いじめっ子にこづかいをやって逃がしてただろうが!」
スタン「子どもには優しくしないとな!」(「へへん!」と腰に両手を当てて)
ナックルズ「金の貸し借りは禁止だ!逆にいじめがエスカレートすると思うぞ!
そして金太郎、お前は動物たちを助けて、侍になったんだよな?」
ソニック「スカウトされたんだぜ!いいだろう?」
ナックルズ「木の橋を作ったごときで大げさだな…。」
ソニック「橋がなくて渡れなかったんだぜ?落ちたら危ないだろ!」
スタン「まぁまぁ落ち着けよ、裁判長!確かに俺たちは悪いところがあるが、
失敗しておかないと次は成功できないんだぜ!」
レッド「ああ、今後はちゃんとした方法で世界を救ってやるからな!」
ソニック「俺も侍として活躍するぜ!」
ナックルズ「みんな…!ごめんな、ついイライラしちゃってよ…。」
スタン「いいのさ!お前は絵本を見る目が変わった、つまり成長したという事さ!」
ソニック「だが、絵本を読んでる子どもたちがいたら、優しくしてやれよ!」
レッド「周りの事を考えて、相手に合わせてるやるのが大切なんだからな!」
ナックルズ「ありがとうな!これからも…活躍を期待しているぞ…。」(頬を染めてボソッと)
スタン&ソニック&レッド「ああ!」(微笑み)
ナックルズ「ところで浦島太郎、どうして開けるなと言われていた玉手箱を開けちまったんだ?」
スタン「それがなぁ…。」
~回想(映像)~
???「出してくれ~!」(箱から声が聞こえてきて)
スタン「えっ…!?開けるなと言われたんだが…いいのか!?」(つい開けてしまい)
カーネル「孫よ、助かったぞ…。」
スタン「じいちゃん!」
~終わり~
スタン「…ってな!俺のじいちゃんが出てきたんだぜ!www」
ソニック&レッド&ナックルズ「ウソ~!?」
~マイリトルブライト メビウスブライトでピンキーパイ回パロ~
レッド「みんな、来てくれてありがとよ!今日は楽しもうな!」(悲しさをこらえ、無理やり笑い)
メアリー(人形)『ジュースおかわり!』(レッドがセリフをつけている)
レッド「ああ、今持ってくるぜ!」(ジュースをテーブルに置いて)
パイン(人形)『最高のパーティーだね!レッたん、やるじゃん!イェ~イ!』
レッド「ありがとうな、パイミー!」
ピンキーパイ(人形)『うん、本当に楽しいパーティーだね!』
レッド「ピンキーもありがとうな!嬉しいぞ!」
カートマン(人形)『やりぃ~!もっとケーキ食っていいか?』
レッド「もちろんさ、おかわり自由だぜ!」(ケーキを置いて)
パイン『メビウスブライトのみんなは来なかったんだね!』
レッド「そうさ、悪いやつらじゃないんだけどな…。」
パイン『悪くない?冗談でしょ!レッたんにあんな事したから許せるわけないじゃん!』
レッド「待てよ、それは言い過ぎだろ…?」
ピンキーパイ『あなたにひどい事したんだよ!?メンバーから抜けてもおかしくないよ!』
レッド「おいおい、今まで仲良くしてきたのにそれは失礼だろ…。」
カートマン『失礼だと?あんなやつらはほっとけよ!』
レッド「そうか、そうだよな!」
メアリー『私がレッドだったら、もう遊んだりはしないよ!』
レッド「ああ!もうあいつらを遊びに誘う気はねぇし、逆に騒ぎたくなくなるわ!
あいつらには騒ぐ資格なんてねぇよ!俺にひどい事したんだからよ…!」
メアリーたち『そうだそうだ!』
カートマン『ホントそうだよな!』
メアリー『話してくれてありがとう!』
パイン『うん、偉い偉い!』
コン、コン♪(ノック音)
レッド「誰だ?」
ソニック「よう、レッド!」(ドアを開けて)
オチがなくて、キャラ崩壊が激しくてほんと↑ごめん↑なさい↓
メアリーちゃんたちのセリフは、あくまでもレッドのアフレコなので気にしなくてもいいよ!
~シャドトワ 遊びに行きたい!~
シャドウ「トワイライトスパークル、僕はいつか君とどこかへ行ける事を望んでいるんだ…。」
トワイライトスパークル「いいわね!私もシャドウと出かけたいわ!」
シャドウ「待ち合わせを決めるとしよう…。」
トワイライトスパークル「そうね!私も早く待ち合わせできるように、用事を済ませておくわ!」
お出かけ前日の夜
トワイライトスパークル「どうしよう!まだレポートが終わってないわ!」
(トワイライトスパークルの家にて)
スパイク「トワイライト、落ち着いて!」
トワイライトスパークル「早くしないとシャドウとお出かけができないの!
でも、このミラクルタウンは平和だから、困った事について書けるわけがないわ!」
スパイク「そんな事をずっと考えていたら、ずいぶん前みたいに
また自分で困った事を起こしちゃうよ?」(アニメのキチトワイ回参照)
トワイライトスパークル「そ、そうよね!またああならないように気をつけないと…!」
スパイク「それと、セレスティア様から手紙が来ているよ?」
トワイライトスパークル「えっ!?」
プリンセスセレスティア『トワイライトスパークル、
平和な町なのに困った事について書けなんて言ってごめんなさいね。あれについては忘れてちょうだい。
住んでいるところが平和なのはとってもいい事よ。
これからも住人たちみんなで平和を築けられるといいわね。』
トワイライトスパークル「ありがとうございます、セレスティア様!お礼の手紙を書かなくちゃ!」
スパイク「よかったね!出したら遊びに行けるよ!」
トワイライトスパークル「ええ!」
翌朝、トワイライトスパークルは待ち合わせ場所に向かったのであった。
~スタカル 2人の出会い~
※これは、サウスパークの住人たちが小1だった頃の話である。
スタン「ねぇ、聞いてよ!」
カイル「なになに?」
カルロス「あの子たちと友達になりたいな~…。」(後ろからスタンとカイルを見ていて)
スタン「…って事があったから、俺は……ん?」
(視線を感じてカルロスのところへ顔を向けては、カルロスと目が合い)
カルロス「あっ…。」(人見知りなので、つい下を向いてしまい)
スタン「どうしたの?」(近寄り)
カルロス「なんでもない…。」
カイル「スタン?」
スタン「あ、ごめんごめん!それでね~…。」(カイルのところへ戻って)
そして、ある日…。
カイル「だからやめてって言ってるじゃん!!」
スタン「うるさい!!」(魔法を放ち)
カイル「うわぁっ!!」(魔法陣で防御して)
スタン「はぁ…はぁ…。うっ…!」(あまり力がないので倒れてしまい)
カルロス「…!大丈夫?」(近くで目撃しては、走って近寄り)
スタン「ああ、ありがとう…。」
カイル「君は、この間の…!これはスタンのせいなんだからね!」
カルロス「ケンカしちゃダメだよ!」
スタン&カイル「は~い…。」
カルロス「僕はカルロス。君たちは?」
スタン「スタンだ、よろしくな。」
カイル「カイルです。」
カルロス「スタンくんとカイルくんだね。僕は前から君たちと友達になりたかったんだ…。」
スタン「そっか!だからこの前…!」
カイル「それなら早く言ってよ~!w」
3人「アハハハハ!」
~女装ソニック動画のその後を作ってみた!w~
ソニック「お疲れだぜ!今日も決まったな!」
エミー「とっても上手だったわよ!」
ソニック「ありがとうな!」
スタン「おうっ…ソニック…。」(近くで倒れていて)
ソニック「スタン、どうしたんだ!?」
スタン「可愛くなったお前を見るとドキドキしてな…。」
ソニック「なぜだ…!そんなに俺が可愛いというのか!?」
スタン「ああ…。俺の王子がこんなに可愛くていいのか…。」
ソニック「イヤだったのか!?着替えてくるから待ってろ!」(着替えに行こうと)
スタン「大丈夫さ…。そこまでしなくていい…ぞ…。」(チ~~ン♪)
ソニック「スタァ~~ン!!」
~部活であった話 発声練習編~
スタン…私
ソニック…同級生のSちゃん
のび太…2年生のRちゃん
バターズ…1年生のHちゃん
カルロス…1年生のSちゃん
ソニック「母音+子音いくぞ~!」(みんなで立って並び、発声練習をしていて)
スタンたち「は~い(へ~い)!」
ソニック「せ~~の!」
みんな「あ~あ、え~え、い~い、う~う、え~え、お~お、あ~あ、お~お。」
(母音と子音をはっきり言い)
しばらくして…。
みんな「や~あ、え~え、い~い、ゆ~う、え~え、よ~お、や~あ、よ~お。」
スタン&ソニック「ま~あ、め~え、み~い、む~う…。」
(や行まで行ったのに、なぜかま行に戻ってしまい)
のび太「は~あ、へ~え、ひ~い、ふ~う…。」
バターズ&カルロス「か~あ、け~え、き~い、く~う…。」(みんな言ってる行がバラバラで)
ソニック「えっ…?www今、なんの行やってんだ?www」
スタン「俺、まって言っちまったんだが…www」
ソニック「ま、だよな?www俺もそうだから、ま組だな!www」
のび太「僕は、はって言っちゃったよwww」
カルロス「かって言っちゃった!www」
バターズ「僕は、か組だね!www」
ソニック「どこまでやったっけな…www」
のび太「次は、ら行じゃなかったっけ?www」
ソニック「そうか、ありがとうな!www」
みんな「ら~あ、れ~え、り~い、る~う、れ~え、ろ~お、ら~あ、ろ~お。
わ~あ、え~え、い~い、う~う、え~え、を~お、わ~あ、を~お。」
ソニック「よし、最後までできたな!www」(席に戻ろうと)
カルロス「待って、まだあるよ!www」
ソニック「あ~そうだ!あめんぼがあったな!wwwあめんぼ行くぞ~!」
スタンたち「は~い(へ~い)!」
ソニック「せ~~の!」
みんな「あめんぼ赤いなあいうえお…。」
楽しい発声練習だったよ!www
~学校であった話 先生の誕生日編~
ブルー…学年副主任の先生
レッド…社会の先生
スタン…同じクラスのKちゃん
ソニック…同じクラスのNちゃん
マリオ…同じクラスのRちゃん
ティー・ジェイ…同じクラスのHちゃん
スタン「おい!今日はブルーの誕生日だぞ!」
ティー・ジェイ「そうなの!?」
スタン「ああ、みんなで祝いに行こうぜ!」
ソニック「そうだな!職員室へ行くぞ!」
マリオ「待って!僕も行く!」
しばらくして…。
マリオ「ねぇティー・ジェイくん、聞いてよ~!(みんなで戻ってきて)
今日ブルーお休みだったんだよ?w」
ティー・ジェイ「マジで!?www」
ソニック「そうさ、代わりにレッドが来てくれてな!w」
スタン「そんで、レッドが『彼女とデートに行ったんじゃないのか?』だってよ!www」
みんな「wwwww」
~Wふんわりレストラン ライトニングサンドイッチ~
???「はぁ、腹減ったなぁ~…。せっかくだからここで食ってくか!」(店に入り)
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
スタン「誰だ、誰だ、誰だ~♪……って、ジャックじゃないか!」(歌いながらやってきては、嬉しそうに)
ジャック「スタン!お前店員だったのか!」
スタン「そうさ!来てくれて嬉しいぞ!」
シュガー「スタンくんの友達か~!なにが好きなのかな?」
ジャック「サンドイッチさ!レタスとハムとチーズがあるやつな!」
ソニック「あ~!あれだろ?コンビニで売ってるやつだよな!www」
ジャック「それそれ!wあれマジでうまいんだよwww」
シュガー「シャキシャキレタス…だっけ?」
ジャック&ソニック「それだ!www」
ソフト「ツナサンドやたまごサンドはどうですかぁ~?」
ジャック「それもうまいな!でも俺は生卵キライwww」
みんな「えぇ~~っ!?」
ジャック「目玉焼き苦手でな…wだが、卵焼きは食えるぞ!w」
スタン「そうなのか!ジャックのためにシャキシャキレタスを作ってやるぜ!」
ジャック「センキュー!頼むぞ!」
そして…。
みるく「お待たせいたしました!シャキシャキレタスサンドでございます!」
ジャック「よっしゃ、早速いただくぜ!……おおっ!」
スタン「どうだ?」
ジャック「いつものサンドイッチじゃねぇな!wwwピリッと来るぜ!www」
スタン「よく気がついたな!wwwこいつの名前はな…。」
スタン&ソニック「ライトニングサンドイッチ!www」
ジャック「すっげ~!俺は雷慣れてるから平気だぞ!」
スタン「よかったぜ~!さすが俺と同じ魔法使いだな!」(ジャックの肩を組み)
ソニック「魔法使いなら俺も入れてくれよ~!」(スタンの隣に並んでは、スタンの肩を組んで)
レッド「俺も俺も~!」(急に乱入しては、ソニックの肩を組んで)
バニラ「いつ見ても仲がいいね!バニらんらん♪」
ビンス「メビウスブライトっていつもこんな感じらしいぞ!」
シュガー「いいな~、親友って!」
スタン「なに言っているんだよ、ミラクルタウンの住人たちはみんな親友じゃないか!」
ソニック「俺とスタンは大親友で特別だよな~♪」
レッド「おいおい、スタンとソニックだけズルいぞ~!www」
みんな「アハハハハ!」
~スタジャク 2人の会話~
スタン「思ったんだけどよ、ジャックっていい名前だよな!」
ジャック「本当か!?」
スタン「ああ、男らしくてすっごくかっこいいぜ!俺の親友の名前に似てるしよ!www」
ジャック「おいそこかいwwwでも、そう言ってくれて嬉しいぞ!」
スタン「嬉しいならよかったぜ!…っていうか、ちょっと聞いていいか?」
ジャック「なんだ?」
スタン「なんで初めて会った時から俺の事知ってたんだよ?」
ジャック「ふふふ…。それはな…俺が世界一の魔法使いだからさ~!www」
スタン「まだそれ名乗っているんかい!wwwストーカーになるぞ?www」
ジャック「冗談さ!ミラクルタウンに来た時、案内人のリリアンが教えてくれたからよ!」
スタン「なるほどな!w」
~ミラコラトーーク! ミラクル☆コラボの都市伝説について~
このは「今日はミラクル☆コラボの都市伝説を語っていくよ~!」
みんな「イェ~~イ!!」
このは「ミラクル☆コラボのみんなには、ナゾがいっぱいあるじゃん?
そこでできた考えを発表し合うのは面白いかなって思ってね!」
キャンディ「いいじゃん!私、都市伝説すっごく好きだよ!」
ほのあ「私も~!…でも、怖いイメージがあるからな~…www」
らら「確かにあるよねwつい怖いもの見たさで見ちゃうんだけどw」
ななか「もう夏は終わっちゃったけど、面白い事に変わりないもんね!」
このは「うんうん!じゃあ私から行くよ~!
あのさ、レインボータウンにミアっているじゃん?」
モカ「あ~!人形持ってる子だっけ?」
このは「そうそう!ミアは人形のレミを動かして、自分の本音をしゃべらせているんだけど、
実は本当はミアがレミに動かされているんじゃないかって言われているんだよ!」
キャンディたち「えぇ~~っ!?」
シュクル「それってつまり、ミアちゃんが人形だって事?」
このは「そういう事!後藤と戦った時に、レミが奪われちゃうじゃん?
あの時、ミアはなんて言ったか覚えてる?」
キャンディ「レミがいないと落ち着かないの!」
このは「そんな感じだね!正確に言えば、『レミがいないと調子が悪くなるの!』だけどね!」
ひゃっきー「同じじゃん!www」
みんな「wwwww」
このは「ミアはね、レミがいないと心の闇に包まれちゃうの。
だから、調子が悪くなるって言ったわけ!」
ほのあ「なるほどね~!こっわ!w」
キャンディ「なんかさ、ポケモンの都市伝説にも似たようなのあったよね!w
パラセクトはキノコが本体だってやつ!www」
このは「えっ、そうなの!?」
キャンディ「知らないか!ごめんね!」
ひゃっきー「そんなの知らないよwww」
みんな「wwwww」
~メビウスブライト 彼女のいいところを言い合おうぜ!~
スタン「第1回!メビウスハートのいいところ発表会~!」(みんなでイスに座っていて)
みんな「イェ~~イ!!」
スタン「俺たちメビウスブライトには、一人ひとり彼女がいるだろう?
俺らの彼女のチームである、メビウスハートのメンバーのいいところを言い合うのさ!
まぁ、要するに自分の彼女を自慢するって感じだな!w」
レッド「よ~し、この俺がメアリーの可愛さを伝えてやるぜ!」
ソニック「俺もエミーのキュートさを教えてやるんだからな!」
スタン「誰から初めてもいいぞ!最初は誰がやるんだ?
いなかったら俺がトップバッターになるぞ~!www」
のび太たち「はいはいはいはいはい!!」(元気よく手を上げ)
スタン「授業かお前らw」
みんな「wwwww」
スタン「まぁいい!wじゃあな~…レッド!」
レッド「おう!(立ち上がって)
俺の彼女はな、すっごく可愛くてフレンドリーなやつだから騒ぎやすくてな!
ブルーとケンカしても、メアリーがそばにいるだけで元気になれるんだぜ!
俺にとっては姫だ!俺の事を王子だって言ってくれたからな!
俺はそんなメアリーが大好きだ!愛してるぞ!」(イスに座り)
スタンたち「おぉ~!」(拍手して)
マリオ「愛が伝わってきていいね~!」
ティー・ジェイ「第3者から見たらロリコンだからね?www」
スタンたち「おいwwwww」
スタン「他に言いたいやついるか~?」
スタンとレッド以外「は~い!は~い!」
スタン「じゃあ、のび太!」
のび太「うん!(席を立って)
しずかちゃんはすごく優しくていい子なんだ!
いつも僕のそばにいてくれるから…守ってあげたいんだ!
ドラえもんの秘密道具でビックリさせたくても、逆に怒らせちゃう時があるけどね…w
でも、僕はそんなしっかりしているしずかちゃんが大好きなんだよ!結婚できたら嬉しいな!」(座り)
スタンたち「おぉ~!」(拍手)
スタン「のび太ならしずかと結婚できるぞ!」
のび太「ありがとう!僕はこれからもしずかちゃんを守っていくからね!」
ティー・ジェイ「醤油の発注~多い、多い!守ってあげたい~♪www」(「守ってあげたい」の空耳)
スタンたち「やwwwめwwwろwww」
マリオ「君はね、しずかちゃんのお風呂をのぞくのをやめるべきだと思うよ!w」
のび太「え~wそう言うマリオさんだって、ピーチ姫のものを見つけてたじゃないか!w」
マリオ「なんの話?www」
ソニック「『ピーチ姫の×××を見つけた!』ってやつだろ?www」(マリオRPGより)
のび太「それそれ!www」
マリオ「ちょっとやめてよ!昔の黒歴史を持ってこないで!www」(顔を真っ赤にして笑い)
みんな「wwwww」
~スタジャク 名づけに使いたい!~
スタン「ジャックって名前かっこよすぎるから、大人になって子どもができた時に使っていいか?」
ジャック「そんなに俺の名前が好きなのかよwww」
スタン「別にいいだろ?www頼むから子どもの名前に使わせてくれよ!www」
ジャック「いいぞ!でもな、俺たちはまだ8歳だぞ?www早すぎるんじゃないのか?www」
スタン「確かにはえーなwでも、大人になって迷うより全然いいだろ?www」
ジャック「まぁ、俺の親も『男らしい名前を付けたかったから』って言ってたしな!w」
スタン「そうなのか!ジャックって名前は人気なんだな!www」
ジャック「そうかもな!w」
スタン「どうだ?人気者になれて嬉しいか?www」
ジャック「もちろん嬉しいに決まってるだろ!世界一の魔法使いは人気がないとダメなんだぜ!」
スタン「それもそうだよな!子どものジャックのあだ名は『ジャック2号』にしてやろうかwww
そうすれば、お前と子どもを呼ぶ時にこんがらないだろう?www」
ジャック「子どもがかわいそうだろwww」
スタン「冗談さ!名付けの参考になったから、ありがとうな!ジャック2号!」
ジャック「いえいえだぜ…って、俺が2号になったのかよ!?www」
2人「wwwww」
~チーム・スタソニ 新しい企画~
スタン「お前ら、聞いてくれ!」
ソニック「どうしたんだ?スタン。」
キュアスカイ「ダークな俺が滅んだのか?」
ダークスタン「ここにいるわ!」
スタン「違うぜ、めっちゃいい事思いついたのさ!」
メンバーたち「どんな事だよ?」
スタン「ふっふっふ…その名も…『全員普通の俺とソニックになろう大作戦』~~!!」
スタンとキュアスカイ以外「おぉ~~!!」
キュアスカイ「はぁ~!?なに言ってるんだよ!誰が誰だかわからなくなるだろ!」
スタン「そこが面白いんだぜ!w」
サウパラスタン「俺は大歓迎さ…。誰なのかを当てる挑戦者が欲しいぜ…。」
スタン「よくわかってるじゃねぇか、サウパラの俺!
誰がいつの俺とソニックなのか、ナックルズに当ててもらうのさ!」
ソニック「ナックルズか!絶対面白くなるぜ!www」
黒目ソニック「なんでナックルズ限定!?」
マジカルソニック「どうした?他に当ててほしいやつがいるのか?w」
黒目ソニック「いや…そういう意味じゃなくて…。」
ソニック「つーか、黒目だけわかりやすいだろwww」
マジカルソニック「安心しろ、俺が普通の目にしてやるからな!w」
スタン「というわけで、作戦開始だ~!
俺たちは普通の服に着替えろ!ソニックたちは服を脱げ!」
メンバーたち「へ~い!」
~チーム・スタソニ 俺はいつの俺だ?~
ナックルズ「今日は特に変わったところはなさそうだな…。」(外を歩いていて)
スタソニたち「ナックルズ~~!!」(後ろから走ってきて)
ナックルズ「な、なんだ!?」(振り向いて)
スタンA「へいナックルズ!チーム・スタンとチーム・ソニックっているだろう?」
ナックルズ「ああ…いるな。」
スタンA「プリキュアとか、サウパラとか、いろいろな俺がいっぱいいるだろう?」
ソニックA「そこでだな、俺たちはいつの俺たちなのか当ててもらいたいのさ!」
ナックルズ「はぁ~!?わかるわけないだろ…。
全員同じ格好になってんだからよ…。」(歩いて近づいては、一人ひとりメンバーを見つめ)
スタソニたち「…www」
ナックルズ「う~ん…?」
スタンB「ちょwwwちけぇよwww」
スタンC「なぁ、これ全員見終わるのに時間かかるんじゃね…?」
スタンD「仕方ないさ、これが俺たちの試練なんだからな…。」
ナックルズ「なんかしゃべり方でわかった気がするわ…。」
スタソニたち「マジ!?」
ナックルズ「ああ、こいつ…サウパラだろ?」(スタンDを指さして)
スタンD(サウパラスタン)「なぜだ…!そんなに俺の魅力がすごいというのか…!」
ナックルズ「魅力っていうか、わかりやすいわ!
それに、アイドルはいいが中二病デビューはやめろよ!」
スタンE「ごめんね、兄ちゃ…いや、このおれはとあるアイドルの影響を受けててね…。」
サウパラスタン「最初に当てたのならスタこまれ~~!!」
ナックルズ「どこの高貴なアイドルだよ!!そして兄と言いかけたお前は弟だな!」
スタンE(サウパラ本家スタン)「しまった…!みんな、ごめんね…!」
ソニックB「なんで謝るんだよ?そういう時はこう言うんだぜ?ソニぺろ♪」
ソニックC「お前ら自分から自白しちゃってるじゃねぇか!!意味ないだろ!!」(汗)
スタンC「そうだそうだ!ヒントっていうか答えを出しちまってるからな!」
ナックルズ「お前ら同一人物なのにキャラ濃すぎだろ…。
こいつマジカル、こいつ黒目、こいつスカイ…だろ?」(一人ひとり手で指して)
ソニックB(マジカルソニック)「やっちまったぜ、ソニぺろ♪」
ソニックC(黒目ソニック)「2回も(ソニぺろを)しなくていいわ!」
スタンC(キュアスカイ)「ほら見ろ!すぐバレたじゃないか!」
スタンB「なら、俺は誰か言ってみろ!www」(親指で自分を指して)
ナックルズ「スタン。」
スタンB「えっ…?普通の…って事か?」
ナックルズ「ああ。」
スタンB「フフフ…。」(下を向いてクールに笑い)
ナックルズ「合ってんのか?」
スタンB「……残念だな!wリーダーかと思ったか?残念、店長だぜ~~!!www」
ナックルズ「こいつだけわかりづらいわ!!」
キュアスカイ「結局自白してんじゃねぇか!!」
~メビウスブライト組 このはとスタンたちのハチャメチャ補習~
このは「メビウスブライト組はここだね!」(教室に入り)
ナックルズ「あ、このは!補習しに来たのか?」
このは「うん!スタンたちに会いたかったの!」
スタン「おい、このはが来たぜ!」
のび太「本当に!?やった~!」
ティー・ジェイ「遊ぼう遊ぼう!」
ナックルズ「お前ら!遊びじゃないんだぞ!」
このは「楽しそう!補習という名の遊びだね!w」
ソニック「そうさ!今日は楽しくやろうじゃないか!」
ナックルズ「はぁ~…。じゃあ俺はこれからアップルジャックのところに行ってくるから、
静かにやるんだぞ?…静かにな!」(教室を出て行き)
レッド「……。(教室のドアの外へ顔を出しては、廊下を見て)
行ったぞ!www」(ナックルズが遠くへ行ったのを確認し、小声で教室に入って)
みんな「イェ~~イ!!www」
スタン「騒げ~!もっと騒ぐんだ~!www」
マリオ「ねぇ、このプリントで紙飛行機作らない?www」(机の上にある、補習のプリントを指さして)
のび太「いいね!作ろう作ろう~!www」
このは「補習なんかなくったっていいよね!www」
スタン「ああ!補習だなんて…そんなの必要ねぇ!そんなの必要ねぇ!はい、スッタンリー!www」
みんな「wwwww」
このは「ところでさ、ナックルズはアップルジャックのところに行ってなにをするのかな?」
ソニック「デートじゃないか?w補習のせいでなしになりかけたんだからよ!w」
ティー・ジェイ「さすがスケジュール帳の盗み見の犯人www」
マリオ「あの2人ってさ、結局付き合い始めたの?」(紙飛行機を作りながら)
スタン「さぁな…。あいつらほんっとお似合いだよな~!ww」
ソニック「ああ!音速の天使である俺が、恋を応援してやるぜ!」
このは「マジカルソニックはマジ天使だもんね!w私も応援するよ!」
ソニック「みんなでナックルズが素直になれるよう、元気づけようぜ!」
みんな「お~~っ!!」
その頃、ナックルズは…。
アップルジャック「どう?おいしい?」(微笑みながら聞き)
ナックルズ「ああ、とってもうまいぞ!(さっきからイヤな予感がして落ち着かないんだが…なんでだ?)」
(アップルパイを食べていて)
~スイーツランド ショコラとカカオのケーキ屋~
ショコラとカカオの家はケーキ屋なのである。今日も客が来ているようだ。
ショコラ「やっぱりソニック最高~♪」(チョコケーキを食べながらソニックXを見ていて)
カカオ「ショコラ姉ちゃん!接客の手伝いぐらいやってよ!」
ショコラ「え~、今いいところなのに~!」
カカオ「はぁ…姉ちゃんの好きなソニックが来てるのになぁ…。」
ショコラ「えっ!?ソニック!?」(走り出して)
ソニック「よう、ショコラ!親友のためにケーキを買いに来たんだが…。」
ショコラ「来てくれてありがとう!さっきまでソニックX見てたんだよ!」
ソニック「マジかよ!?どうだ、面白いか?」
ショコラ「うん!ソニック超かっこいいよ!この前のサインも部屋に飾ってるよ!」
ソニック「サンキュー!すっごく嬉しいぜ!」
カカオ「おしゃべりしてる場合じゃないよ!ケーキ買いに来たんでしょ?」
ショコラ「カカオがラッピングすればいいじゃん!」
カカオ「そういう意味じゃない!」
ソニック「ソーリー!俺がケーキを選ばないとな!w(ガラスケースの中にあるケーキを見て)
う~ん……なぁ、オムライスケーキってねぇの?www」
カカオ「そんなのないよ!!」
ソニック「親友の大好物がオムライスなもんでな…w」
ショコラ「なるほどね~!あったら面白いかも!www」
カカオ「えぇ~!?…オムレットケーキならあるけど、
誕生日祝いなのなら、バースデーケーキが一番いいんじゃない?」
ソニック「そうだよな!オムライスは俺が作る事にするぜ!」
ショコラ「それいいね!チョコのプレートにメッセージ書く?」
ソニック「もちろん書くぜ!『スタン誕生日おめでとう』って書いてくれ!」
ショコラ「オッケ~!ソニックの親友ってスタンの事だったんだね!」
ソニック「ああ!」
~模試であった話 始まり編~
スタン…私
ナックルズ…模試監督の先生
その他みんな…生徒たち
ナックルズ「おはようございます。
本日の担当を務めさせていただくナックルズです。」(教卓に置いてある紙を見ながら)
スタン「(あれカンペなのか?www)」
ナックルズ「これからテストの注意事項を言いますので、え~っと…よくお聞きください。
1つ目、カンニングとみられる……なんだこれ?あ、行為は禁止となっております。」
スタン「(やっぱりカンペなのかよwww)」
みんな「wwwww」
ナックルズ「今回の数学のテストはコンパスを使うんですけど、忘れた方は正直に手を上げてください。」
みんな「……。」(全員、手を上げて)
ナックルズ「はぁ~~!?」(目を丸くして)
ソニック「聞いてなくね?www」
マリオ「聞いてない聞いてないwww」
スタン「聞いてねぇんだけどwww」
みんな「ザワザワザワ…w」
ナックルズ「ちょっと聞いてきます!」(教室を出て)
しばらくして…。
ナックルズ「すみません、勘違いしてました。」(戻ってきて)
みんな「wwwww」
スタン「なんだよも~www」
のび太「ビックリした…www」
~模試であった話 ちゃん付け編~
スタン…私
ナックルズ…模試監督の先生
その他みんな…生徒たち
ナックルズ「はい、テスト終了です!後ろから回答用紙を回収してください!」
スタン「(あ~、ムズかったぜ~!)」(テストを前に回しながら)
ナックルズ「回収できたら休憩になります!え~っと…?(集まったテストを確認し)
…あ!すみません、飴川ちゃんっていますか?飴川ちゃんでいいんだよな?」
アキ「はい、私です!」(席を立っては、教卓の近くに行って)
ナックルズ「受験シールが貼られてないぞ!」
アキ「すみませんw」(シールを貼り)
ナックルズ「あと、滝瀬ちゃんっている?」
のび太「あ、さっきどっか行っちゃいました!w」
ナックルズ「そうか。」
ロキ「……。」(教室に入ってきて)
ナックルズ「滝瀬ちゃんいますか~?」
ロキ「あ、はい!僕の事です!」
みんな「wwwww」
ナックルズ「男だったんだな!すまねぇ!」
スタン「(やっべぇwwwこの先生おもしろwww)」
このはが書いたメイドのメアリーちゃんとレッドの小説が可愛かったから、私も書いてみたよ!
~メイドのメアリー 料理はおまかせ!~
レッド「あ~!もう昼か~!」(寝転がりながら12時を指している掛け時計を見て)
メアリー「レッド様、料理は私が作りましょうか?」(笑顔でやってきて)
レッド「いいのか?」(起き上がって)
メアリー「もちろんだよ!レッドはご主人様なんだから!」
レッド「ありがとうな!今日の料理はなんだ?」
メアリー「今日はハンバーグだよ~!」
レッド「ハンバ~~グ!!www」(某師匠の真似)
メアリー「アハハッ、似てる~!www」
レッド「サンキュー!wwwメアリーの料理が食えるなんて最高だぜ!」
メアリー「私もレッドのご飯が作れるなんて最高だよ~!今作るから待っててね!」
レッド「ああ!」
~Wふんわりレストラン ライトニングハンバーグ~
スネ夫「この前高級レストランでハンバーグステーキを食べたんだ~!庶民が作るのとは一味違っててね!ww
ボクちゃんみたいな人にしか食べれないなんてかわいそうだなぁ~www」
のび太「くっ…!」
Wふんわりレストランにて…。
スタン「んでな~…。」(みんなと話してて)
のび太「スタンくん!!」(ドアを「バン!!」と開けて)
スタン「へいのび太!どうしたんだ?」
のび太「僕らも最高のハンバーグ作ろう!」(くやしそうに)
シュガー「ハンバーグ…?もしかして、新しいメニューを考えてくれたの?」
(首をかしげて少し考えては、笑顔になり)
ソニック「ナイス、のび太!早速作ろうぜ!」
のび太「…!うん!」(笑顔でうなずき)
しばらくして…。
スネ夫「さっきのび太がここに入って行ったなぁ~…。Wふんわりレストランだって?」(ドアを開けて)
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
のび太「誰だろう?…って、スネ夫!?」(キッチンから出てきて)
スネ夫「あ、のび太!君はこんなところで料理しているんだね!www
どうせ下手だろうけど~www…まぁジャイアンがいない事に安心したけどね!」(小声)
スタン「チャンスだ!(指を鳴らし)
へいスネ夫!ここでハンバーグ食っていかねぇか?」
スネ夫「いいの?じゃ、いただこっかな~!」(席について)
みるく「わかりました!はい、どうぞ!」(ハンバーグをテーブルに置いて)
スネ夫「いっただっきま~す!……ん!?」
スタン&のび太&ソニック「ニヒッw」(ニヤリ)
スネ夫「な、なにこれ!?シビれるんだけど…!」
スタン「よく気がついたな!そいつの名前はな…。」
スタン&のび太&ソニック「ライトニングハンバーグ!www」
スネ夫「えぇ~っ!?こんなのハンバーグじゃないよ!!」
のび太「庶民のとは一味違うでしょ?www」
スネ夫「くっ…!ママ~~!!」(走って店を出て行き)
スタン&のび太「イェ~イ!」(ハイタッチ)
シュガー「やっぱりスタンくんはさすがだね!」
数日後…。
ショコラ「Wふんわりレストランだって!おいしそうだから入ってみようかな~!」
スネ夫「えっ…!?本当に入るつもりなの…!?」
ショコラ「そうだよ!ステキな料理が多そうじゃん!なにかスイーツないかな~!」
スネ夫「や、やめた方がいいよ!ボクちゃんはもうそこ入りたくない…。」(トラウマになっていて)
ショコラ「変なの~!でも、可愛い!www」
~家であった話 外食トーク編~
ショコラ…私
ミント…私の母
ショコラ「私、外食するの本当に無理…。」(小食でもあり、うるさいところも苦手なので)
ミント「そんな事をずっと言ってたら、将来デートできなくなっちゃうよ!」
ショコラ「なんでデートが出てくるの?」
ミント「デートって普通食事するじゃん!あんたの好きなスネ夫が
『ショコラちゃん、食事しに行こう!』って言うとするでしょ?
そんでショコラが『イヤだ!』って言うじゃん?
そしたら、『そうか~…。君のために素敵なレストランを予約しておいたのになぁ~…。
おいしいケーキも用意してあるのになぁ~…。』ってガッカリしちゃうよ?w」
ショコラ「…ッ!直さなきゃ~!」
ミント「wwwww」
~キクかな たこ焼きはうまいで!~
かなで「キクくん、たこ焼き買うてきたけど食うか~?」
キク「おう、遠慮なくもらうで!」
かなで「うん!ほな、食べな。うまいで!」(つまようじにたこ焼きを1つ刺しては、キクに近づけて)
キク「……うまいな!かなでからもらうと、もっとおいしく感じるねん!」
かなで「ホンマか!?嬉しいねん!うち、たこ焼き好きなんや!」
キク「そうなんや!俺も好きやで!」
かなで「同じやな~!…うち、たこ焼きより好きなのがあるんや。」
キク「なんや?」
かなで「うち…キクくんが好きなんや!」(顔を真っ赤にして)
キク「…!!俺も…かなで好きやで…。」
かなで「おおきに…!これからもよろしゅうな!」
キク「ああ!」
~部活であった話 スライディング編~
アキ…私
エミ…1年生のRちゃん
ルナ…同級生のSちゃん
スタン、ソニック…台本の登場人物
ハピネス小学校の6年生たちは、劇の練習をしている。
アキ「友達ができて本当によかったぜ…!でもな、一番…一番嬉しかったのはな…。」
(スタン役をやっていては、エミに近づいてなにかを耳打ちで伝え、走り去って)
エミ「……えっ!?おい、スタン!!」(ソニック役をやっていては、アキを追いかけるように少し走り)
アキ「今までありがとうな…!ずっとずっと、忘れないでくれよ…!」
(舞台袖のつもりとして、教室のはじっこで言い)
ルナ「……はい!(劇の終わりの合図として、手を「パン!」とたたき)
どう?役をやっててやりにくいところとか、できなかったところとかある?」
エミ「え~っとね…最後スライディングソニックになっちゃったwww」
アキ「スライディングソニックってなにwww」
エミ「スタンを追いかけるところで少しすべっちゃったから…www」
ルナ「そうなの?www気をつけてねwww」
エミ「うんwww」
~学校であった話 いじめ編~
スタン…私
ジャック…同じクラスのYくん
ナックルズ…担任の先生
ザクロ…別のクラスの先生
これは、ある朝に起こった出来事である。
ナックルズ「全員、筆箱を出してくれ。」
メビウスブライトのみんな「えっ…!?」(ザワザワ…。)
ザクロ「先に状況を話した方がいいんじゃないか?」
ナックルズ「ああ、その方がいいな。
これからみんなにしてもらいたい事は、いじめについて考えてもらう事だ。
実は、ジャックのファイルに悪口の書かれた手紙が入っていたんだ。『バカ』と書かれていたらしいぞ。」
スタン「(なんだと!?やったやつ、許せねぇ…!)」(腹が立って)
ザクロ「いじめは犯罪だから、許せない事だ。今もジャックは傷ついている。
学校に来れなくなってしまっているんだぞ?それでも頑張って行こうと努力しているんだ。
もしいじめがエスカレートしたら警察呼ぶからな!!指紋を取って調べてもらおうと思う!」
ナックルズ「というわけで、筆箱の中身を全部出してもらおう。」
メビウスブライト組の生徒たちは、筆箱から文房具を机の上に並べた。
ナックルズとザクロの2人は席の周りを歩き、一人ひとり調べていく。
調べ終えたら、生徒に文房具を片付けるように言った。
しばらくすると、全員調べ終える事ができた。
ザクロ「いいか?さっきも言ったが、いじめは犯罪なんだからな!」
ザクロが教室を出ると、朝の会が始まったのであった。
~学校であった話 いじめ編2~
スタン…私
ジャック…同じクラスのYくん
本家スタン…私の母
ジャックがいじめられたという話を聞いた日の昼頃、ジャック本人は教室に入ってきた。
遅刻届けを持ちながら、「どうも~!」と苦笑している。
ジャック「よう、スタン!」(遅刻届けを渡し終えては、スタンに明るく近寄って)
スタン「ジャック!無事だったんだな!大丈夫か?」
ジャック「なにがだよ?」
スタン「……隠さないでくれ。」(小声)
放課後、スタンの家にて
本家スタン「兄ちゃんに心配かけさせたくなかったんじゃない?」
スタン「そうかもしれないな…。無理しなくてもいいのによ…。」
スタンは学級日誌にもジャックが言った事を書き、ナックルズに渡した。
ナックルズは職員室で「フィクション…だよな!?」とコメントする。
スタンは、小さな事でも証拠になりそうなところを見かけたら
ナックルズに伝える事にしたのであった。
~学校であった話 緊急集会編~
スタン…私
ソニック…友達のNちゃん
ザクロ…別のクラスの先生
ブルー…学年副主任の先生
ジャックいじめ事件が話された翌朝、緊急で集会を行う事になった。
生徒たちは体育館へ入っていく。
ブルー「今日集まってもらったのは、ザクロから話があるからだ。」
ザクロ「俺からの話はいじめについてだ。
わかるやつにはわかるかもしれないが、この学校でいじめが発生してしまった。
具体的に言うと、相手を中傷する内容の手紙が書かれていた事だ。」
スタン「(昨日のやつか…!)」(前日の朝で聞いた事を思い出して)
ザクロ「もっと言うとだな、教室に蛍光灯があるだろ?
1人の上の電気だけなぜか消されていたそうだ。」
スタン「(…は!?それ初耳なんだが…!?)」
ザクロ「最初は本人も気づかなかったんだが、周りの生徒たちはおかしく思ったようだ。
席替えしても、まるで狙っているかのように頭上の電気が消えていたそうだ。」
スタン「(そんな事があったのか…。)」
ザクロ「さらに言うと、集合写真を撮る時に1人の前へ出て、写させないようにした事もあった。
あと、机同士がぶつかっただけで少し机を離したりとかな。」
スタン「(ウソだろ…!?これ全部ジャックがやられたやつなのか…!?)」
ザクロ「おかげで被害者は不登校になっちまった。だが、最近頑張って行こうと思うようになったんだ。
学校に来れるようになりながらも苦しい思いをしている事を理解してあげてくれ。
俺は…その時に被害者の泣いた姿が忘れられないんだ…。」
スタンはジャックの悲しい顔を見た事はなかった。
影で悲しい思いをしているところを想像すると、スタンも悲しくなってくる。
集会終了後
ソニック「昨日の落書きのやつは、無関係なやつが犯人の可能性もあるんじゃないか?」
スタン「確かにそうかもな…。他のクラスのやつが、また違うクラスに入ってくる事があるしよ…。」
ソニック「だろう?だから、犯人はなんとなく『あいつってウザいよな~。』って
思っていたんじゃないのかって俺は思うのさ。」
スタン「あんまり仲良くないけど、気に入らないやつだから…って感じか?」
ソニック「そういう事さ。犯人が見つかればいいけどな…。」
スタン「そうだよな…。」
~学校であった話 国造り編~
スタン…私
のび太…同じクラスのRちゃん
ティー・ジェイ…同じクラスのKちゃん
トライアングル…Kちゃんの好きなアーティスト
シュガーレス×フレンド…私とKちゃんがよく歌ってる曲
時間割を書く横黒板に、1枚の紙が貼られていた。
メビウスブライト組の生徒たちが笑いながら紙を見ているので、
気になったスタンはみんなに近寄っていく。
スタン「なんだ?これ。」
のび太「ティー・ジェイの国の法律だよ!www」
よく見ると、紙にはこう書かれていた。
「第1条 1日1回、中国に向かってカバディをする!
第2条 北朝鮮で卍固め!
第3条 国王が氏んだら、前方後円墳を作る事!(はにわの代わりにトライアングルのCD)」
この法律は11条まで書かれていたのである。
スタン「めっちゃ面白れぇwww」
のび太「でしょ?wwwこれ付け加えてもいいから、僕も考えてみるね!ww」
(ボールペンを用意しては、「スタンくんに敬礼する事!」と書き)
スタン「えっ、俺に敬礼!?www」
のび太「そう、今日からやるんだ!www」(敬礼して)
スタン「なるほどな!俺も書くぜ!www」
のび太「思いついた事でいいんだよ!www」
スタン「わかったぜ!じゃあな~…。」(ボールペンで「国歌はシュガーレス×フレンド」と書き)
のび太「国歌がシュガーレスフレンドwwwセンスいいねwww」
スタン「センキューwww」
スタン&のび太「wwwww」