初投稿です。
このスレは、それぞれオリジナルの小説を考えて書くって感じですすめていきたいです。
私は、題名通りの作品をかいていきますけど、他のオリジナル小説も全然ウェルカムです!
私の話、面白いかわかりませんけど、読んでくれたら嬉しいです!
第三話 こんな彼
時間はどんどん過ぎていき、あっという間に六時間目。
ふわあー。やっぱり、ご飯食べた後だから眠い...。しかも、日が暖かくて....。
しかも、英語...。クラスの半分以上、もう寝てるの隠すのを頑張ってる気がするんだけど。
わ、まゆちゃんまで?!めずらしい....。
でも、おじぃちゃん先生だからなー。もう英語なんてできるのかって感じだけど、できる...らしい。
辞職しないのかな?もう目の悪さすごいし、耳遠いし。でも、遠いお陰で質問しないからなー。
でも、北上くんは真面目にやってるなー。って、ん?んんん???あれっ、ラクガキしてる?
あ「【こそっ】き、北上くん、ラクガキはしない方が...」
北上くんは急にこっちを向いて、絵を見せてきた。
あ「ぷっ」
やばっ。聞こえちゃった?!.....ふぅ、よかった。先生気づいてないみたい。遠いんだもんね。
蒼「【こそっ】花音さん、真面目だね」
あ「【こそっ】え、うん。一応、授業だし」
蒼「【こそっ】そっか」
??どうしたんだろう、急に。ま、いっかな。
<とんとん>
??北上くん、何の用だろ。分かんないのあるのかな??北上くんを見ると、ノートを指差していたため、先を見ると...
『花音さん、何が好き??』と、書いてあった。
だから、私も便乗して、ノートの端に...
『お花が好きだよ』
『じゃあ、華道部?』
『うん。北上くんは??』
『俺はバスケ部。それより、俺のこと北上くんって呼んでるんだ?』
『うん。だめだった??』
『別に。ただ、北上くんって呼び慣れないからさ。ほら、北上とか、蒼空とかだからさ』
『じゃあ、蒼空くんって呼んでもいい?』
『おう。あやめって呼んでもいいか??』
いきなり呼び捨て?!でも、なんかうれしいかもっ♪
『いいよ』
そこでノートを使っての会話は終了。私は、そういうのが初めてだったから、とっても嬉しかった。
ん...やば...めっちゃ眠い...。そこで私は睡魔に勝てず、寝てしまった。
ーーーー
??「.......め.....あ........めっ、...あやめっっ!!!」
あ「ふぁいっ!!!ってあれ?千尋ちゃん、まゆちゃん??」
千「もー、授業おわったよ??」
ま「まあ、しょうがないよね。あの条件がそろった中で寝ないわけがないよ」
あ「えへへ、つい、ね♪」
私はふと、教室の前にいる蒼空くんを見た。
私の隣の彼は、優しい王子様。こんな彼です☆
>>56
ぬおぅっ!!しほ言っちゃったー!!
でも、そんなことってのはヒドイよ!!(怒)
続きがんばれ!!
12、教室は、地獄
朝練が終わって、私は教室に行った。
し「菜野ちゃんおはよー。」
菜「あ、おはよー!
ん?何か、元気ないね。何かあった?」
し「特には、ないよ」
嘘です!ごめん、菜野ちゃん!
朝「邪魔、どけ。」
クラスの女子「きゃーっ!春風君ーーーっ!クール!」
朝「どけっていってんだろ!!」
うっ、こっちくる!
あー。なんで、後ろなの?
背着替えしたいけど、もうしないって言ってたし。
最悪だー!
朝「あ、やべ。英語の宿題すんの忘れてた。」
クラスの女子「春風君!これよかったらぁー………」
朝「しほ、貸せ。」
はっ!?
何で?さっきあんなこと言ったのに。
クラスの女子「春風君!何で、吉村さんばっかなの!?」
朝「何でって、好きだからだけど。」
っ、最悪。
男子「おぉーー!!朝陽言ったな!」
女子「きゃー!!しほ、どーすんのー!?」
どーすんのって、いわれても……。
朝「しほ、付き合え。」
しほ「気持ち悪い、サイテー、気持ち考えろ。」
男子「ドンマイ!朝陽ー!」
ガタッ
朝陽が立ち上がって、私の机の前に来る。
しほ「来んな、変態」
朝陽が私の顔の前に自分の顔を持ってくる。
し「ちょ、いや。やめ……」
クラス中「きゃぁーーー!!!
キスしたーー!!」
何で、こんなところですんの?
というか、何でキスすんの!?
し「んーっ!キモい!変態!サイテー!」
朝「しほが、悪いんだからな。
まだ、俺の女だし。」
この場から、消えたい……
し「ケホッ、ケホッ。」
あーやばい。喘息出たかも。
ストレスたまった。
朝陽サイテー!
本当に、大っっっ嫌い!!
13、新たな出会い
私は、教室を、とび出てきた。
ドンッ
し「あ、ご、ごめんなさい!!大丈夫ですか?」
?「ん、あぁ。君は?大丈夫?」
!
私は、その人に見とれてしまった。
だって、爽やかですっごいかっこいい。
黒ぶちメガネをかけてて、髪の毛がすごく、サラサラしている。
し「ごめんなさい。私は、大丈夫です。えっと……」
?「あっ。俺は、「奥田真尋」(オクダマヒロ)。君は?」
し「私は、吉村しほです。奥田君、痛くなかった?」
真「うん、大丈夫!しほちゃんか。
かわいい名前だね!」
しほちゃん!?かわいい!?
いきなり言われると、ドキドキする!
真「俺のこと、真尋って読んでよ。」
し「わかった、ま、真尋君」
し 真「よろしく!」
真尋君、かっこいいな。
やさしいし……、メガネが似合うし…
あれ?
私、もしかして…
真尋君のこと……………
第三話
一週間後...
夢乃『おはよー。』
睦樹『はよー。ファー。。。ネムイ』
睦樹カワイイ〜〜〜!///
でも、私睦樹は好きだけど...今は勝負友達みたいだから...
《付き合う》なんて無理だよ。。。
睦樹『どうした?』
夢乃『ううん。別に!』
睦樹『今日は、どんな話だ?』
夢乃『私の話そんなに面白い?』
睦樹『まぁな。他の奴のあんま面白くねぇし。話ではお前が一番だな!』
すると後ろから...
ひめ『おアツいですなぁ!いっそ付き合えば?』
睦樹『んなわけあるか!///』
実は、嬉しかった。
そんな事言われたの...
付き合えるなら付き合いたいよ。
でも、私じゃ無理だ。
第三話終了!
14、動いたキモチ
私、もしかして………真尋君のこと、
好きなのかもしれない。
そんなことを、考えながら、塾へ行った。
もちろん、空き部屋にね。
今日は、時間に余裕があるから、絶対怒られない。
怒られたら、怒り返す!
ドアを開けたら、人がいた。
早いなー。まだ15分前なのに。
誰だろ?
なんか、後ろ姿に見覚えがあるよーな、ないよーな…………
?「びっくりした?」
し「あっ!ま、真尋君」
真「うん。俺、この塾だったんだー。それで、張り紙で、『君も、この塾を自分の手で引っ張っていこう!!』っていうのがあったでしょ?
この、発行者が、『吉村しほ』で、
あっ、しほちゃんだ!って思って、それで、このチームに入ったんだー。」
し「そうなんだ!張り紙見てくれてありがとう!」
真「塾での、張り紙は、全部みてるんだ!俺。」
し「すっごーい!偉ーい!」
真「かっこいい?」
し「うん!かっこいい………っ!」
真「引っ掛かったねw」
し「真尋君!やめてよ、もう。ふふっ!」
真「ははっ、ごめん、ごめん。」
し「で、何の係するの?」
真「えっとね、副書記?かな」
し「えっ!書記一緒!」
真「えっと、高原さんが、書記一人じゃ、頼りないからって。」
し「お、教えてくれてありがとう。
あとで縛り上げる!!」
真「し、しほちゃんがそんなことしちゃダメだよ!かわいいんだから。」
し「よく、そんな恥ずかしいこと、さらっと言えるね。」
真尋君は、お茶を飲んでいたらしく、それを、思いっきり吹き出した。
し「!真尋君!?大丈夫?ほら、私の水!」
真「ありがとう。(ゴクッ)
……………、あのさ、これ俺飲んでよかった?」
し「へ?」
真「だって、君の水でしょ」
わっ、忘れてたー!!
恥ずかしいよぅ。
し「ご、ごめん!いやだったね!」
真「いやではないよ?俺のために、してくれたことじゃん。
緊急事態だったし。」
ドキッ
笑顔に瞬殺されましたーーーー!
私、真尋君のこと、好きだ。
優しい彼、かっこいい彼。
真「しほちゃん。あの、俺さ………
ぶつかったときに、しほちゃんに人目惚れしたんだ。
謝る時の顔が、かわいかった。
守りたくなった。
だから、俺と、付き合ってくだたい!」
し「ま、真尋君。
今、噛んだ?」
真「う、言わないでーーー!!
恥っずかしい。」
し「ふふっ。私、真尋君の、そういうところが、好き。」
わぁーー!!!!
言っちゃった私!!
これからどーしよー!!
>>59
え、いきなり皆んなの前で告白?!
き、キスも?!
>>60え、新しい子だ!え、好きになっちゃった系?
>>61
夢乃べた惚れだね!
続き頑張って!
>>62
え、ええ?!
付き合うのかな、これ?!
どーなる、しほ!
続き頑張って!
あ、あけおめ、ことよろー!
65:フミカ:2017/01/01(日) 09:04 ID:8kI あけおめー!!!ことよろっ!!
今日と、明日、お出掛けするから、しばらく、書けないーーっ!
2日の、夜くらいから、書くね!
繧翫g繝シ縺九>繝繧ケ縺」(竕ァマ俄襖繧
讌ス縺励s縺ァ縺阪※縺ュ繝シ笘
ばぐったね、うん、ごめん。
りょーかいデスっ(≧ω≦ゞ
楽しんできてねー☆
ほんっとごめん!!!
69:繧翫j縺ェ:2017/01/02(月) 15:43 ID:JIQ 隨ャ蝗幄ゥア 髫縺鈴壹☆
縺ゅ後♀逍イ繧後&縺セ縺ァ縺励◆繝シ縲
驛ィ豢サ繧らオゆコ縺励∽ク区。縲ゅ♀蜈縺。繧繧馴#縺ッ繧ゅ≧蟆代@縺九°繧九i縺励>縺九i縲
蠢倥l迚ゥ繧貞叙繧翫↓縲∵蕗螳、縺ォ陦後%縺縺」縺ィ縲
<縺後i繧峨▲>
謨吝ョ、縺ョ繝峨い繧帝幕縺代k縺ィ縲∬ェー縺九′谿九▲縺ヲ縺縺溘
縺ゅ後≠繧?闥シ遨コ縺上s??縲
縺ェ繧薙〒縺繧九s縺繧阪≧?驛ィ豢サ縲驕句虚驛ィ縺縺九i蟆代@譌ゥ縺冗オゅo繧九°繧峨√☆縺仙クー縺」縺溘°縺ィ諤昴▲縺溘
闥シ縲後♀縺縲驛ィ豢サ邨ゅo縺」縺溘ョ縺?縲
縺ゅ後≧繧薙り直遨コ縺上s縺ッ縺ェ繧薙〒縺薙%縺ォ??縲
闥シ縲後■繧縺」縺ィ蠢倥l繧ゅs縲
縺ゅ悟・驕縺縺ュ繝シ縲∫ァ√b(隨)縲
闥シ縲後∴縲∝ソ倥l迚ゥ縺吶k邉サ??縺励↑縺縺九→諤昴▲縺ヲ縺溘
縺ゅ後◎縺?縺ァ繧ゅ√☆繧九ョ縺ッ迴阪@縺繧医
縺縺」縺ヲ縲√≠繧句ュ舌〒鬆ュ縺後>縺」縺ア縺縺ァ遒コ隱阪r蠢倥l縺溘s縺繧ゅs縲
繧ゅ■繧阪s縲√◎縺ョ縲舌≠繧句ュ舌代′闥シ遨コ縺上s縺」縺ヲ縺薙→縺ッ蜀邱偵□繧?
縺ゅ後≠縺」!繧ゅ≧陦後°縺ェ縺上■繧!!繝舌う繝舌う縲∬直遨コ縺上s!!縲
闥シ縲後§繧縺ゅ↑縲√≠繧繧√▲!!縲
<縺縺」>
縺雁縺。繧繧薙→縺ョ蠕縺。蜷医o縺帛エ謇縺ォ蜷代°繧上↑縺阪c縲
縺ゅd繧√ッ諤・縺縺ァ襍ー縺」縺溘りオ、縺上↑縺」縺滄。斐→縲鬆ュ縺ョ荳ュ縺ァ繧ー繝ォ繧ー繝ォ
闥シ遨コ縺檎匱縺励◆螢ー縺悟屓縺」縺ヲ縺繧九ョ繧帝國縺鈴壹@縺ェ縺後i....縲
ごめんなさーい!!!
ばぐった!!!
頭の中でグルグル
蒼空が発した声が回っているのを隠し通しながら....。
第四話 隠しながら
あ「お疲れさまでしたー!!」
部活が終わり、下校。お兄ちゃんが来るまで、まだ時間があるから
忘れ物取りに行こうっと。
<がららっ>
あ「あれ?蒼空くん??」
教室には、蒼空くんが残っていた。
蒼「おう。どうしたんだ??」
あ「あ、忘れ物を取りにね。蒼空くんも?」
蒼「まあな。にっしても、忘れ物とかするんだな」
あ「??どゆこと??」
蒼「しないかと思ってたからさ」
あ「えー?でも、珍しいかな(笑)」
だって、【ある子】で頭がいっぱいで確認忘れちゃったんだよね。
【ある子】が、蒼空くんなのは、内緒だよ??
時計を見ると、集合時間まで時間がなかった。
あ「あっ、もう帰るねっ!!バイバイ、蒼空くん!!」
蒼「じゃあな、あやめっ!!」
<だっ>
急がないと、怒られちゃうっ(汗)
あやめは、急いで廊下を走っていた。真っ赤な顔と、
蒼空が発した声と言葉が頭をぐるぐる回ってることを隠しながら....。
お、いけた!!
ご迷惑お掛けしましたぁーーー(大泣)
https://ha10.net/up/data/img/15633.jpg
縺セ繧縺ョ繧、繝。逕サ縺ァ繝シ縺吮
ごめん、まゆのイメ画だよ
75:りりな:2017/01/02(月) 19:02 ID:JIQhttps://ha10.net/up/data/img/15634.jpg
76:りりな:2017/01/02(月) 19:03 ID:JIQ千尋のイメ画ー♪
77:りりな:2017/01/02(月) 19:19 ID:JIQ 第五話、番外編みたいになるけど、紹介って感じだから!!
ようは、本編だからねー♪
第五話 いつもの朝
星『起きる時間だよ。あやめ起きて』
裕・璃『おっはよー☆今日も学校だy「<ぴっ>←ボタンを押した音」
な、なによこれっ!!目覚ましの音、変えられてる!!
<どたばた....>
あ「3人共っ!!また目覚まし音変えたでしょ?!」
裕「えー、いいじゃん」
璃「朝から俺たちの声聞こえて。な、星兄」
星「ああ、俺たちの声で起きてくれるって、うれしいんだぜ?」
あ「もうっ、何回目っ?!(`^´プンプンッ」
星・裕・璃「(怒るあやめ・・・・ちょー可愛いっ♪)」
なんでパスワード知ってるのかなぁ??怖いんだけどっ...。
何回も変えてるのに・・・あ、もしかして見られてたりして??
星「おーい、あやめ?ご飯だぞー!!」
あ「あ、はーい」
その後、ご飯を食べ終らせて、着替え・身支度が終わり、
出発っ!!が問題なんだよなぁ...(泣)
<すたすた...>
私の登校は電車と徒歩。でも、っていうか、だからこそ??人目に着くんです(泣)
「あの人達カッコよくない?!」
「え、ちょーラッキーなんですけどぉ」
「話かけたいけど、女の子といるし、ね....」
うぅ。逃げたい...(泣)だからやなの...(泣)
その後、回りの視線に心の中で泣きながら無事学校に到着。
つ、疲れたぁ。
ま「あ、おはよう、あやめちゃん」
千「お疲れー(苦笑)」
あ「おはよー...」
これが私の毎朝・・・ああ、嫌になる・・・。
15、ごめんなさい!
真「俺の、そういうと……こ、が
好き?」
し「そっ、そういう意味じゃなくてーーー!!」
真「そういうことじゃなくて?」
し「えええ。えっと………。」
高「ちわーーっ、て。おお!新メンバーの、真尋か!ようこそ!」
溝「ふうん。そこそこだね。」
なんか、溝部君性格かわった?
高「何してたんだ?」
し「えっ!えっと………」
それ聞く!?普通!!!
真「んっと、なんて言ったらいいのかな?意見交換?」
高「おっ!どんなだ?」
し 真「えっ!!」
真尋君も、それは、想定外だったみたい。
し「ま、まぁ。置いといて、会議しよ。」
高「まだ、全員そろってないぞ?」
し「えっ?だって…………!!」
そうだった。
秀一お兄ちゃんと、『アイツ』がいるんだった。
し「ち、遅刻した人は、ほっといて、はやくしよ!ね!」
高「そういうわけにはいかねーよ。」
し「私の時、は?」
高「お前は、いいんだよ。」
し「なっ、なにそ……………。え?」
私の前に、腕がきた。
真尋君みたい。
俺に任せてって、顔してる。
でも………
真「人によって、態度が違うんですねーー!会長なのにーー!!!
人権学習習いませんでしたかー!?
差別は、なくさないといけないのに、何で会長が、差別すんだよ。」
こ、こんな真尋君初めて見た………。
真「しほちゃん、ちょっと来て。」
し「ま、真尋君!?」
高「お、おい!!」
高原の、声もきにせず、真尋君は、歩いていった。
し「あっ、ごめんなさい。」
私は、誰かとぶつかってしまった。
顔をあげたら。
朝「あ。」
し「あ。」
朝「あの、さ。しほ。こないだ。悪かった。」
し「………。」
真「しほちゃん、この人は?」
し「え!?えっと……」
朝「カレカノだけど、俺ら。お前は?」
真「俺のことはいい。カレカノって……」
し「元だから!元!!私がふったの!!」
朝「俺は、まだ好き。」
真「しほちゃん……。こいつ、諦めてないよ?」
し「……………」
朝「しほ、また、俺と、付き合ってよ。頼むから。俺は、お前以外無い。」
真「しほちゃん……」
大丈夫。大丈夫だから。真尋君。
し「ごめんなさい!もう、もう朝陽とは、付き合いたくない!!
私、好きな人、出来たから!!」
朝「誰、だ?」
し「っ。ま、真尋君!」
朝 真「えっ!」
し「私、真尋君が好き!
優しいし、朝陽みたいに強引じゃないし。正直、朝陽の顔も、見たくない。」
真「しほちゃん。行こう!」
私と、真尋君は、歩いた。
後ろから、足跡が聞こえないのがわかった。
真尋君の耳、赤くなってる。
私の顔も、熱い………
>>71
ごめん、最初の2行無視してっ(汗)
>>79
会長さいってーだね!!
って、また朝陽!!??うーん、先が全然読めない!!
どうなるのかなっ!!??
隨ャ蜈ュ隧ア 讓咏噪
莉頑律縺ョ謗域・ュ繧ゅ←繧薙←繧馴イ縺ソ縲4譎る俣逶ョ縲ゅ&縺吶′縺ォ逧繝繝ォ縺昴≧縲ゅ@縺九b縲∬ェ鄙偵
蜈育函縲鬚ィ驍ェ蠑輔>縺溘s縺縺」縺ヲ縺輔ゅ〒繧ら屮逹」縺ョ蜈育函縺梧悶>縺九i縲髱吶°縺ェ繧薙□繧医ュ縲ゆサ翫∝ッ昴※繧九¢縺ゥ縲
闥シ縲後舌⊂縺昴▲縲代≠繧繧√ゅ%繧後°繧牙医∝縺九k??縲
縺ゅ√%縺ョ蝠上>縺ァ豁「縺セ縺」縺ヲ繧九s縺縺ュ縲らァ√∬ァ」縺咲オゅo縺」縺ヲ證縺励※縺溘@縲
縺ゅ後舌⊂縺昴▲縲第蕗縺医※縺ゅ£繧医▲縺九=??縲奇セセ費セセ斐九
闥シ縲後舌⊂縺昴▲縲掻~縺」繝舌き縺ォ縺励※繧九h縺ュ縺」?縲翫Β繝繧ケ~縲九
縺ゅ√☆縺ュ縺溘ゅオ縺オ縺」縲∬直遨コ縺上s縺ォ縺ッ謔ェ縺縺代←繝サ繝サ繝サ繧ォ繝ッ繧、繧、繝サ繝サ繝サ笙ェ
縺ゅ後舌⊂縺昴▲縲代#繧√s縺斐a繧薙√■繧繧薙→謨吶∴縺ヲ縺ゅ£繧九°繧峨▲縲
闥シ縲後舌⊂縺昴▲縲代サ繝サ繝サ縺倥c縺りィア縺吶
縺ゅ後舌⊂縺昴▲縲代オ縺オ縺」縲√≠繧翫′縺ィ縺」笙ェ縺ァ縺ュ縲√%縺薙ッ繝サ繝サ繝サ縲
闥シ遨コ縺上s縺ォ謨吶∴縺ヲ縺ゅ£縺ヲ縲4譎る俣逶ョ縺ッ邨ゆコ縲り直遨コ縺上s繧らオゅo縺」縺溘∩縺溘>縺ァ縲∝万繧薙〒繧九
縲後ュ縺縲∬干髻ウ縺輔s縺。繧縺」縺ィ縺縺??縲
縺ゅ後∴縲√≠縲√≧繧薙
繧ッ繝ゥ繧ケ縺ョ螂ウ縺ョ蟄3莠コ邨縺ォ縺、縺縺ヲ陦後▲縺溘i縲∝・ウ蟄舌ヨ繧、繝ャ縺ォ逹縺縺溘
縲後≠縺ョ縺輔∵怙霑代∬直遨コ縺ィ莉イ濶ッ縺繧医ュ縲
縺ゅ後◎縺縺九↑?縲
縲梧昴o縺帶険繧翫√d繧√※縺上l縺ェ縺?縲
縲後←縺縺帙驕翫ウ縺ァ縺励g縲
縲梧弌螟丞郁シゥ驕斐□縺代§繧雜ウ繧翫↑縺繧上¢?!縲
縺ゅ後∴縲√←繧縺薙→?縲
縲後□縺九i!!逕キ繧帝ァ偵↓蜿悶k縺ョ縲√d繧√※縺上l縺ェ縺縺」縺ヲ縺薙→!!縲
縺ゅ後d縲鬧偵↓縺ィ縺」縺ヲ縺ェ繧薙°辟。縺繧!!縲
縲後→縺ォ縺九¥縲∬直遨コ縺ォ縺薙l莉・荳企未繧上i縺ェ縺縺ァ繧?縲
縲碁未繧上▲縺溘i縲∽サイ濶ッ縺励ョ蜑堺クュ縺輔s縺ィ逕ー豎溘&繧薙√←縺縺ェ縺」縺ヲ繧ら衍繧峨↑縺縺九i縲
縲後◎繧縺薙→縺ァ<縺ー縺溘s>豌励r縺、縺代※縺ュ~縲
縺昴ョ蠕後3莠コ縺ッ繧ッ繧ケ繧ッ繧ケ隨代>縺ェ縺後i陦後▲縺ヲ縺励∪縺」縺溘
遘√′縲∵ィ咏噪繝サ繝サ繝サ縲ら嶌隲縺励◆縺縺代←縲∝ソ驟阪°縺代■繧縺縺励ゆケ励j縺阪k縺励°縺ェ縺縺ョ縺九↑縺√サ繝サ繝サ縲
ごめん、はぐった
84:繧翫j縺ェ:2017/01/04(水) 16:36 ID:JIQ 隨ャ蜈ュ隧ア 讓咏噪
莉頑律縺ョ謗域・ュ繧ゅ←繧薙←繧馴イ縺ソ縲4譎る俣逶ョ縲ゅ&縺吶′縺ォ逧繝繝ォ縺昴≧縲ゅ@縺九b縲∬ェ鄙偵
蜈育函縲鬚ィ驍ェ蠑輔>縺溘s縺縺」縺ヲ縺輔ゅ〒繧ら屮逹」縺ョ蜈育函縺梧悶>縺九i縲髱吶°縺ェ繧薙□繧医ュ縲ゆサ翫∝ッ昴※繧九¢縺ゥ縺ュ縲
闥シ縲後舌⊂縺昴▲縲代≠繧繧√ゅ%繧後°繧牙医∝縺九k??縲
縺ゅ√%縺ョ蝠上>縺ァ豁「縺セ縺」縺ヲ繧九s縺縺ュ縲らァ√∬ァ」縺咲オゅo縺」縺ヲ證縺励※縺溘@縲
縺ゅ後舌⊂縺昴▲縲第蕗縺医※縺ゅ£繧医▲縺九=??縲奇セセ費セセ斐九
闥シ縲後舌⊂縺昴▲縲掻~縺」繝舌き縺ォ縺励※繧九h縺ュ縺」?縲翫Β繝繧ケ~縲九
縺ゅ√☆縺ュ縺溘ゅオ縺オ縺」縲∬直遨コ縺上s縺ォ縺ッ謔ェ縺縺代←繝サ繝サ繝サ繧ォ繝ッ繧、繧、繝サ繝サ繝サ笙ェ
縺ゅ後舌⊂縺昴▲縲代#繧√s縺斐a繧薙√■繧繧薙→謨吶∴縺ヲ縺ゅ£繧九°繧峨▲縲
闥シ縲後舌⊂縺昴▲縲代サ繝サ繝サ縺倥c縺りィア縺吶
縺ゅ後舌⊂縺昴▲縲代オ縺オ縺」縲√≠繧翫′縺ィ縺」笙ェ縺ァ縺ュ縲√%縺薙ッ繝サ繝サ繝サ縲
闥シ遨コ縺上s縺ォ謨吶∴縺ヲ縺ゅ£縺ヲ縲4譎る俣逶ョ縺ッ邨ゆコ縲り直遨コ縺上s繧らオゅo縺」縺溘∩縺溘>縺ァ縲∝万繧薙〒繧九
縲後ュ縺縲∬干髻ウ縺輔s縺。繧縺」縺ィ縺縺??縲
縺ゅ後∴縲√≠縲√≧繧薙
繧ッ繝ゥ繧ケ縺ョ螂ウ縺ョ蟄3莠コ邨縺ォ縺、縺縺ヲ陦後▲縺溘i縲∝・ウ蟄舌ヨ繧、繝ャ縺ォ逹縺縺溘
縲後≠縺ョ縺輔∵怙霑代∬直遨コ縺ィ莉イ濶ッ縺繧医ュ縲
縺ゅ後◎縺縺九↑?縲
縲梧昴o縺帶険繧翫√d繧√※縺上l縺ェ縺?縲
縲後←縺縺帙驕翫ウ縺ァ縺励g縲
縲梧弌螟丞郁シゥ驕斐□縺代§繧雜ウ繧翫↑縺繧上¢?!縲
縺ゅ後∴縲√←繧縺薙→?縲
縲後□縺九i!!逕キ繧帝ァ偵↓蜿悶k縺ョ縲√d繧√※縺上l縺ェ縺縺」縺ヲ縺薙→!!縲
縺ゅ後d縲鬧偵↓縺ィ縺」縺ヲ縺ェ繧薙°辟。縺繧!!縲
縲後→縺ォ縺九¥縲∬直遨コ縺ォ縺薙l莉・荳企未繧上i縺ェ縺縺ァ繧?縲
縲碁未繧上▲縺溘i縲∽サイ濶ッ縺励ョ蜑堺クュ縺輔s縺ィ逕ー豎溘&繧薙√←縺縺ェ縺」縺ヲ繧ら衍繧峨↑縺縺九i縲
縲後◎繧縺薙→縺ァ<縺ー縺溘s>豌励r縺、縺代※縺ュ~縲
縺昴ョ蠕後3莠コ縺ッ繧ッ繧ケ繧ッ繧ケ隨代>縺ェ縺後i陦後▲縺ヲ縺励∪縺」縺溘
遘√′縲∵ィ咏噪繝サ繝サ繝サ縲ら嶌隲縺励◆縺縺代←縲∝ソ驟阪°縺代■繧縺縺励ゆケ励j縺阪k縺励°縺ェ縺縺ョ縺九↑縺√サ繝サ繝サ縲
またばぐるー(泣)
86:フミカ:2017/01/04(水) 16:56 ID:Z9Q 今日から、部活で、全然かけなくなるかも!!
できるだけ、これるようにするね!
第六話 標的
1時間目、2時間目と進み、4時間目。みんな、ダルそう。しかも自習だし。
担当の先生、風邪引いたんだってさ。でも、監督の先生が怖いから、静かなんだよね。先生、寝てるけど。
蒼「【ぼそっ】あやめ、これから先分かる??」
あ「【ぼそっ】えー?分からないのぉ??《ニヤニヤ》」
ふざけて、蒼空くんをからってみると・・・
蒼「【ぼそっ】~~っ、それっ、バカにしてるだろ?《ムッスー》」
あ、すねちゃった。ふふ、蒼空くんには悪いけど・・・カワイイ・・・♪
あ「【ぼそっ】ごめんごめん。教えてあげるからさ」
蒼「【ぼそっ】・・・じゃあ、許す」
あ「【ぼそっ】えへへ、ありがと♪」
蒼空くんに教えてあげて、4時間目は終了。蒼空くんも課題が終了して喜んでくれた。
「ね、ちょっといい??」
あ「え、うん」
クラスの女の子3人組についていくと、女子トイレの前に着いた。
「最近、花音さん蒼空と仲良いよね」
あ「え?そうかな?」
「思わせぶるの、やめてくれる?」
「花音さんには星夏先輩達がいるじゃん」
「なに?星夏先輩達だけじゃ足りないって言いたいの?!」
あ「え、ちょっと待って、どういうこと?」
「だからぁ!!蒼空を駒にするの、やめてくれないって言ってんの!!」
あ「や、駒になんかとってないよ!!」
「とにかく、これ以上蒼空に関わらないで」
「蒼空がかわいそう」
「もし、関わったら仲良しの前中さんと田江さん、どうなっても知らないから」
3人は、クスクス笑いながら出ていった。
私が標的。でも、誰かに話すことなんてできない。迷惑かけちゃったらヤダもん。どうにか乗りきろう!!
>>86
Ok♪部活ファイト!!
オリジナル小説書くなら、小説板へGO!
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新