コンチャ!または、オハザース!
または、コンバンワー!
凛茉ッス!
ここは、学園アリスの小説を書くとこです!荒らしなどは勿論!
"NG"です!\_(`・ω・´)ココ重要!!
この小説は違うところで書いていた小説の続きです!
荒らしなどをせぬよう、楽しくしていきましょう!
お願いします!
入れてーー
3:流良 【耐震性・人間性・可能性】:2017/01/04(水) 19:50 ID:Iew 雑談のほうの小説イタチだったな……俺。
ここにあれ持ってきたいけど、3DSだから、コピーできないよーー(涙)
誰かして!お願い!
莉歩side
ん?あれ....流良じゃん
他にも...棗が居るな...
脱走中?...止めとけって言っても
聞かねーだろうな....
めんどくさいから.....
無視しておこう・・・
ドカーーーン!!!!
莉歩「?....まさか、あのクソガキ、アリス使って塀をぶっ壊したな....」
ん?んんー?....!!!!
蜜柑!?何でいんの?アイツ!
莉歩「蛍ちゃん追って来たのか?」
バカだな...もうじいちゃんに会えなくなんのに..
・・・あれ?クソガキ無傷だ...
流良が無効化のアリスでも入れたかな?...でも、近くに鳴海が居るからどっちみち、怪我するけどね...
3.
2.
1.
バシーーーン!!!!
ウワッ!痛そっ!俺だったら絶対ヤダ!流良逃げてるし...
....後から、れもんと話すか...
そして、流良にも話を聞こっかな♪面白そうだし★
>>2
入っていいよー!てか、流良入んないとダメだけどね(笑)
入るー!!
って当たり前だけど言う(笑)
125:凜茉 Happynewyear :2017/01/01(日) 11:22
OK!! じゃあ、プロフィール書くな〜♪
猫宮莉歩
年齢=13歳(中等部A組)
アリス ・死神のアリス ・吸血鬼のアリス ・神のアリス ・巫女のアリス ・消滅、召喚のアリス ・悪魔のアリス
星階級=プレミアム
性格 ・めんどくさがり、無気力 ・人が多いとこが嫌い ・腹黒い ・友達思い ・女子には優しい
ーその他ー
時々、男装してる 悪女大嫌い(潰したがる) 蜜柑LOVE!
126:凜茉 Happynewyear :2017/01/01(日) 11:38
悪女★ 七瀬美織(ななせみおり)
年齢=13歳(中等部A組)
アリス ・大地のアリス ・竜のアリス ・隕石のアリス
星階級=トリプル 性格 ・くそブリっ子 ・### ・男に媚びを売ってる
ーその他ー
女子は下僕、男子は自分の王子様と思っている カッコいい人がダーイスキ!!危力系クラス
127:流良:2017/01/01(日) 18:14
プロフィール
田口流良
年齢→12歳
性別→女
性格→面倒くさがり。顔は、結構キレイ。可愛いより、かっこいい。男勝り。俺系女子。
128:凜茉 Happynewyear :2017/01/01(日) 19:02
莉歩の一人称=俺
美織の一人称=美織
↑ブリっ子あるあるやな.... 小文字使うだろうな....
オッ!カッコいい系女子!!!! カッコいい系女子いいよな!
129:流良:2017/01/01(日) 22:12
>>127に付けたし〜
アリス→全て
・生死のアリス 使う人の生死を分けられるアリス。自分にも使えるがダメージが大きい。
・創造のアリス 頭で考えたことが現実となり、つくりだされるアリス
他にも、莉歩と同じようなアリスをたくさん持っている。
130:流良:2017/01/01(日) 22:18
星階級→クイーン
能力別クラス→危険能力系
性格2→ぶりっこ嫌い、情報屋、運動神経抜群。頭がめちゃくちゃいい。人が気付かないところに目が行く。意外と、莉歩と仲がいい。
容姿→かっこいい女子。声が低いほう。身長は、中の上くらい。体重も軽い。常にマスク。前髪が長く、右に流しているため、右目が周り からは見えないらしい。(←本人は見えているらしい。。。)
131:れもん:2017/01/01(日) 23:03
とりまプロフィールだけで!!
成霧檸檬(なりきり れもん)
中等部1年(A組)13歳!
[アリス] 運命のアリス 、なりきりのアリス くノ一のアリス(くのいちって読むよー)
[星階級] スペシャル
[能力クラス] 危力
[性格] 普段は少しおどおどしているが、任務になるとスイッチが入り、 性格が真反対になる。
運動神経は、スイッチが入らなければ、悪い方。 記憶力がよく、頭はめちゃくちゃ良い!
人の性格や癖などをすぐ把握?できる。 友達は超大切にする派。 反射神経がよく、まとめ役。
正義感が強いため、悪い子は許せない!
でも、上下関係を守りすぎるので、自分より上の人にはあまり口を出さない。
こんなもんかな?交友関係はお任せで!ごめん(−_−;)
132:れもん:2017/01/01(日) 23:08
アリスの説明!
運命のアリス…色んなことを運命で決める。 ルーレットみたいなイメージで!
なりきりのアリス…相手の癖などを瞬時に把握できるため、 (声などを合わせて、)その人物になりきれる。
くノ一のアリス…そのまんまだね。んー、忍者になれるってこと!!
133:凜茉:2017/01/02(月) 16:42
あ、そうそう! 莉歩の能力別クラスは危力でーす!
アリスは全てあるけど、 その中でも結構使ってるアリスデス!
134:凜茉:2017/01/02(月) 19:53
https://ha10.net/up/data/img/15636.jpg
莉歩のイメ画〜 ちょっと変えました!
135:流良:2017/01/02(月) 20:46
まだまだ付け足しま〜す。
性格(3)→檸檬とも仲がいい。よくさぼるが、ノート、教科書など、一度目を通しておけば、永遠に忘れない。
クラスを支えている。まと め役。外見的に黒のオーラが出てるように見られる。
容姿→学園の服は、男子用を着用。スカートを穿きたくない。(着ると視線が……)パーカーを上着の下に着ている。
アリスの形→?
136:流良:2017/01/02(月) 20:55
容姿→夏は、学園指定の服の上にパーカー。冬は、学園指定の上着の下にパーカー。
137:凜茉:2017/01/02(月) 21:04
パーカーいいよなー! 俺も最初、猫耳のパーカー着せようと思ったけどやめたんよなー
138:凜茉:2017/01/02(月) 21:15 付けたし
流良とれもんとは仲が良い 頭脳明晰、運動神経よし スカートの下にタイツを履いている
時々学校に来ないで、部屋に引きこもってゲームをしているときがある 流良とれもんと蜜柑をすごく可愛がっている
136:流良:2017/01/02(月) 20:55
容姿→夏は、学園指定の服の上にパーカー。
冬は、学園指定の上着の下にパーカー。
137:凜茉:2017/01/02(月) 21:04
パーカーいいよなー!
俺も最初、猫耳のパーカー着せようと思ったけどやめたんよなー
138:凜茉:2017/01/02(月) 21:15
付けたし
流良とれもんとは仲が良い 頭脳明晰、運動神経よし スカートの下にタイツを履いている 時々学校に来ないで、
部屋に引きこもってゲームをしているときがある 流良とれもんと蜜柑をすごく可愛がっている
139:凜茉:2017/01/02(月) 22:29
https://ha10.net/up/data/img/15643.jpg
莉歩の男装している時の画像 アリスを使っているため、 ほんとの男のようになっています
140:流良:2017/01/04(水) 11:49
人の呼び方、 「おい。」「○○。(呼び捨て)」
自分 「俺。」
https://ha10.net/up/data/img/1580.jpg
https://ha10.net/up/data/img/15850.jpg
145:流良:2017/01/04(水) 15:50
流良のイメ画です。
146:流良:2017/01/04(水) 15:52
イメ画の左は、流良に無理矢理スカートを穿かせました………
左右、どちらも流良です!身長変わっちゃったけど………
147:流良:2017/01/04(水) 16:04
サァーーー
ここは、俺の大好きな場所。
誰にも気づかれず、静かで、快い風が吹く、
そんなとこに侵入者が来るなんて思わない
ガサッ
?「田口流良だな。今から、アリス学園に来てもらう。」
なんで行かなきゃなの?
行きたくない……
なら、今から逃げてやる
命をかけて
逃げてやる……
148:流良:2017/01/04(水) 16:18
ザワザワザワ
ここは、アリス学園、初等部B組。
朝から、みんなが話をしている。俺は、一番後ろの席で雑誌を被り寝てる。
けど今日は、隣の席の、棗 と琉架が朝からどこかに出掛けてるみたいだ、
今日は、ここに転校生が来る気がする。そういう感じがする。
棗たちが何かする前に棗たちのところに行こ。
流「おい、棗」 俺は、はしごの途中にいる、黒猫の仮面を被っている棗に呼ぶ。
棗「なんだよ、流良かよ。流良も脱走するか?」
あ、まじ。行く。
流「あぁ、行く。」
棗が塀を登り終わるまで、下で待つ。
塀の外側で鳴海の声がする。
流「おい、棗。外に鳴海がいる。」
棗「わかった。無効果のアリスストーンを俺にくれるか?」
俺は、自分のアリスを使って棗にアリスストーンじゃなくて、アリスを入れる。
流「わかった。【無効果のアリスを棗に入れる】」
パァーー
棗「サンキュ」
棗はそういい、塀の上に立った。
棗、アリス使ったな。あと少しでここら辺が大爆発!!(笑)大爆発かー。楽しみ♪
あと、5、4、3、2、1
バーーーーン
149:流良:2017/01/04(水) 16:35
塀、大爆発!やっほーーい♪(笑)
あ、鳴海が転校生に棗のこと説明してる。
転校生の名前は、『佐倉蜜柑』アリスは、無効果!?あと、盗みと入れるも!?
初校長に狙われ るお話〜。
母親が安積柚香、父親が行平泉ね……面白くなりそう♪
あ、棗が鳴海にやられたな。無効果があるから大丈夫だろ。俺は、ここで登場!
はしごなんて使わない、腕だけで登れるさ、こんな高さ。大爆発も起きたしね。
スタッ
俺は、塀の向こう側に降りる。佐倉蜜柑と思われる少女は、口を開いてる。鳴海は、こっちの事を見てないけどね〜。
流「じゃあな。鳴海。」
鳴海がこっちを向いた瞬間で棗を助け、走りだす。
ウゥーーーーーーーーーン
学園のサイレンが聞こえる。それを後ろに棗と全力で走る。
ふー、とりあえず、必要なところ引っ張ってきた。
ざつになってごめんね(泣)
しかも途中重なってるし・・・。
最近、あっちコメントしなくてごめんね。開けなくて・・・。
結構進んでてビックリ!!私もあとでイメ画書いて上げとくね!!
れもんありがとう♪
12:流良 【安心・誠心・恋心】:2017/01/04(水) 20:55 ID:Iew 棗と一緒に逃げて、1時間がたった。
流「琉架、置いてきたわ」
棗「はぁ、はぁ。あ、そういえば…はぁ、そうだな。」
流「息切れするの早いね〜」
棗「その、、流良が、、すごい、、」
流「そうなんだ〜」
流 ((おーい、流架?聞こえてる?))
琉 ((流良か、俺置いていったの今気づいたろ?))
流 ((あ、ばれたか。今の学園の動きを教えてくれ。))
琉 ((危力が全員集められてるよ。))
流 ((あぁ、やっぱりか。まぁいいや。そのうち帰るから、12歳になったらね。))
琉 ((一年後!?わかったそのうち合流する。))
流 ((ok!そんじゃまた))
>>11
いいえー♪
どうってことよ!!!(笑)
今は、11歳。昔、いたところに帰るか。けど、いたとこに帰ったらもっと大変だな。棗の家だな。
流「おい、棗。今から、棗の家に行く。」
棗「は!?」
流「ほら、行くぞ。俺の瞬間移動で。とりあえず、前いたとこの住所ってわけじゃなくて……お父さんからの手紙のところ言って。」
棗「確か……○○市★★△△-◆◆◆」
流「手を繋げ、いいか?【○○市★★△△-◆◆◆】」
シュン
流「到着〜」
棗「サンキュ。」
流良と棗は、棗のお父さんの家のインターホンを押し、家の中に入った。けど、すぐにこの市内にアリス所持者が4、5人くらいいることがわかったために、来て早々、ここを離れることになった。一応ここの家に結界を張っておく。
れもーん、入っていいよー!
>>13 >>14
え!?12歳になったら!?
その間どう話を進めておこうか...
悪女登場させるか...
莉歩side
莉歩「ん?あれ...流架?
何してんの?こんなとこで...」
流架「え!?莉歩さん!?
え、え〜と....」
・・・・めんどくさい
心読む...
莉歩「ふーん、流良達に置いていかれて、1年後まで帰ってこないと...」
流架「え!?何で分かったの!?」
莉歩「...心読んだ...」
流架「は、はぁ...」
莉歩「チッ流良に話聞こうと思ったのに.....」
1年後、ねー?めんどくせー
莉歩「じゃあな...流架
気を付けて帰れよ〜…
あ、後...多分佐倉蜜柑って子が
来ると思うから仲良くしてやれよ
じゃ、よろしく〜」
流架「え、ちょっ!まっt」
シュンッ(瞬間移動)
in教室
莉歩「.....まだ、れもん来てないの?」
翼「ああ、れもんはまだ来てねーみたいだぜ」
莉歩「教えてくれてありがと(棒)」
翼「棒読み!?酷くね!?」
莉歩「うるさい」
黙らんかな、このハゲは...
先生「席つけ〜!
転校生紹介するぞ〜!」
転校生....?嫌な予感...
先生「入れ〜」
美織「はぁ〜いv
私ぃ〜、七瀬美織っていいまぁ〜す!よろしくお願いしましゅっ////
あっ!噛んじゃった...テヘッ////」
皆「(ウゼェーーー(´д`|||))」
ブリッ子かよ....それにアリスもそこそこヤバいやつ...危力系か...
先生「七瀬の席は〜…」
美織「あっ!せんせぇーい!
美織〜あの席がいい〜」
ん?アイツが希望した席....
俺の横じゃねーか!?
ふざけんな!!!でも何で俺の横?あ、男装してるからか...
莉歩「せんせー、俺の横はもう
れもんが座ってるから無理でーす」
先生「知っとるわ!ボケッ!」
莉歩「先生、酷くね!?」
先生「スルー))七瀬の席はあっちな」
先生ナイス!見事離れた!
ありがとう!先生!
れもん、早く来ねーかな...?
この時、俺は気づかなかった...
"____"がこっちを見ていたことに...
れもん登場させたいけど、
どんな口調か分かんない...(泣)
みんな!頑張って!!
私は、たまに顔出すことぐらいしか出来ないかも…
>>17
ああー、なんかごめんね(泣)
私しか分からないのに・・・。
>>18
ありがとー♪
大丈夫だよ☆
https://ha10.net/up/data/img/16221.jpg
https://ha10.net/up/data/img/16222.jpg
檸檬のイメ画ですっ!!
色付け、苦手だから慎重に頑張ったよ~・・・。
色付け、意外と上手くできてよかったー。
なんかもう、悔いはないデス・・・。(笑)
>>18
ありがとー!
>>20-21
檸檬、可愛いから、大丈夫だよ〜♪私の絵のほうがやばいから……
みんな>>12歳になるまで、2人をZに入れさせようかな?って思うけど……こっちの二人に誰か加わる?
24:流良 【耐震性・人間性・可能性】:2017/01/05(木) 08:38 ID:Iew25:流良 【耐震性・人間性・可能性】:2017/01/05(木) 08:52 ID:Iew一年とか、簡単にすぎるようにする
26:流良 【耐震性・人間性・可能性】:2017/01/05(木) 09:03 ID:Iew 流「おい、棗。次は、Zに行く。」
棗「わかった・・・・・・・・・・・・・・・は?」
流「ほら、行くぞ。」
棗「え、は?」
シュン
in Z
シュン
流「とりあえず、中に入る。ほら、行くぞ。」
棗「お前、俺らと同じ歳だよな?」
流「それが何か?」
俺と棗は、Zに足を踏み入れた。ドアを開け入ると、落〜とし穴〜〜
流/棗「わぁー落ちるー/まじかよー」
ボン
流「いてぇな」
棗「ここどこだよ」
棗は、周りを見回し、俺は、頭でどうしたらZに入って、1年間過ごすか考える。
ようやく考えがつく。ここには、安積柚香のアリスを感じる。ということは、とりあえず、莉歩に報告するかな〜。
>>22
ありがとう☆
>>23
うーん、入れるとしても、入れる人がいない気がする・・・。
>>25
うん、じゃないとキツいね(笑)
>>26
落とし穴に落ちた時の反応がヤバかった(笑)
棒読みで言ったらだけどね☆
私書くね。檸檬出さなきゃだね。
あ、檸檬はちゃん付けで皆のことを呼びます。
基本敬語かな?莉歩の口調がおかしいかも。ごめん(泣)
ーーーーーー
檸檬side
わー、遅刻遅刻ーーー!!
急いで廊下を走っていると・・・、
「ちょ、廊下は歩いてください!!!」
檸「あ、ご、ごめんなさい・・・」
私としたことが寝坊だなんて・・・。
1時間目には間に合うといいですけど・・・はぁ・・・。
トボトボ歩いていると、クラスの前に到着
扉を開けるのがこんなに嫌な日なんてありません(泣)
<がちゃ>
ゆっくり扉を開けると、もう1時間目が始まっていた。
ば、バレないように、バレないように~。
ど、どうにか着きました・・・。
莉「【ぼそっ】あ、檸檬来たか。早く座っとけ」
檸「【ぼそっ】は、はい」
ひと安心です・・・よかったぁ・・・。
あれ?莉歩ちゃんなんか顔が険しい・・・??
檸「莉歩ちゃん・・・?」
!?なんか視線を感じます。もしかして、この視線が莉歩ちゃんの険しい顔の原因?はて、誰でしょう??
クラスを見回すと、1人見たことのない子が・・・。
檸「莉歩ちゃん、あの子は・・・」
莉「ああ、転入生の七瀬・・・美織・・・だっけ?」
そうですか・・・。もしかして、莉歩ちゃんをずっと見てたのでしょうか??
莉「檸檬なら分かるだろ?アイツの性格」
檸「え゛。ええっと、簡単に言うなら、ぶ、ぶりっ子というものでしょうか?」
莉「正解」
檸「あ、あの・・・、私、睨まれてるんですけど何かしましたかね・・・ ??」
莉「俺の隣の席で、俺と話してるからだろ」
えぇ~?それだけでですか?!
莉「目、付けられたな、俺達」
そんなの嫌です・・・(泣)だって、怖い性格もお持ちなんですもん・・・。
莉「あ、檸檬。流良と棗、Zに1年間入るらしい」
えっ、Zに?!な、なんでですか?!
莉「んー、知らね」
で、ですよね。流良ちゃんと棗くん、大丈夫だといいんですけど、ね。
ーーーーーー
こんなもんかな?!
>>18
あんがと〜!分かった〜
>>19
うんうん...!!!!いいよ!謝んなくて!
>>20 >>21
かわいい!れもん、可愛いから大丈夫!!!!これは俺気に入るわー
てか、絵上手いな...
>>23
分かった!
入れるとしたら...誰入れる?
俺とれもんが入る?
元々、裏で入っていたっていう設定で
>>25
Ok!!!!
>>28
口調あってたよ!
よし!れもんの口調も分かったし、
俺も書くか〜
美織に目つけられて、ドンマイ
莉歩side
・・・・・ウザったい!!
何アイツ!?今さっきから、
ずっとこっち見てきて....!!
れもんが怯えとうだろうが!!!!
れもん「ビクビク」
莉歩「【コソッ】れもん、大丈夫か?ごめんな?明日から、女の姿で学校来ることにした...」
めんどくさいけどね...
れもん「【コソッ】え!?どうしてですか!?女の子の姿でも、可愛いですが、男装の方も似合ってますよ?」
ありがとう...れもん、
でも、お前の方が可愛い...(*´-`)
莉歩「【コソッ】お前、あの目線に絶えられるか?無理だろ」
美織「(<・><・>)ジーーー」
れもん「ビクツ!!!!
【コソッ】...無理です...(;_;)」
莉歩「【コソッ】だろ?
だから、明日から女の姿で来るよ」
れもん「【コソッ】分かりました」
莉歩「【コソッ】ok」
ふー...伝え終わったな...
一応、でも、七瀬だっけ?
俺の大事な親友にひどい目合わせたら...........どうなるかぐらい.......
わかってるよな?その時は.....
・
・
・
・
・
女でも容赦なく潰すよ?
もしかしたら、殺すかもね?
だから、さ?
ちゃーんと、気を付けて行動しろよ?
>>29
ありがとう♪
私と莉歩が入るの、良いと思う☆
口調合っててよかったー!!
>>30
面白い!!笑いが止まんなかった!!
でも、莉歩怖いよ・・・。(笑)
二人とも私の無茶を聞いてくれてありがとう♪
>>29
確かに二人がもともと入っていたという話いいね
>>31
マジ?www
ちょっと怖い要素入れてみたけど、
大成功みたいだなwww
>>32
いえいえ〜
じゃあ、元々入っていたっていう設定で書いてみるね〜
>>32
いえいえー☆里歩のおかげですからー♪
>>33
うんうん、大成功だよ(笑)
頑張れ!!
質問していい?
36:流良◆Gc:2017/01/05(木) 15:34 ID:Iew柚香ってZにいたんでいいんだよね?
37:凜茉:2017/01/05(木) 15:35 ID:Gak 莉歩side
流良達が、Zに入った、ねー?
一回、れもんと一緒に戻るか....
"Z"に...
そうと決まったら、早速れもんに言わねーとな....
れもんは〜っと.....
みーつけたー!!!!
莉歩「れもん〜、ちょっと来い」
れもん「?なんですか?
莉歩ちゃん?」
........ここは人が多すぎるな
莉歩「ちょっと、北の森に行こーぜ」
(訳:話がある....ここでは話せないから、北の森に行くぞ)
れもん「.....はい!
行きましょうか!」
莉歩「【テレポート】」シュンッ
in 北の森
莉歩「ふー....着いたな」
れもん「どうしたんですか?
莉歩ちゃん?」
莉歩「流良達がZに入ることになった、ってもう話したよな....」
れもん「!....あぁ!そういうことですか!Zに戻るっていうことですね!」
莉歩「正解、流石だな」
れもん「エヘヘ//////
ありがとうございます!」
莉歩「今日の夜に、
ここ集合、な?」
れもん「分かりました!」
確か...Zには蜜柑のお母さんがいたっけ?名前は....
"安積柚香"....
それに志貴さんも.....
会うのが楽しみだ....
>>36
うん!柚香さんはZにいたよー
>>34
イヤイヤ!
俺のおかげじゃないよ!
照れるだろ!(*/ω\*)
>>37
Zの話、どんな感じかなー??
想像がイマイチわかなくて・・・。
>>40
とりあえず、最初は流良達と
合流
間違えたーーーー!!!!
ごめん!!!!>>41間違って書き込む押してしまった(´д`|||)
続きがあるのに〜
ほんとの文
とりあえず、最初は流良達と合流しよっかなと思っとる〜
・・・あんまり、変わってませんでしたね...すみません
続きが思い浮かばない!!!!
44:れもん:2017/01/05(木) 18:50 ID:JIQ >>41 >>42
うーん、まずはそれだよね!!
>>43
それなーー!!!
詰まった・・・。
莉歩side
in 北の森
れもんは...
れもん「お待たせしました!」
来た来た!
莉歩「じゃあ、行くか...」
れもん「はい!」
莉歩「【テレポート】」シュンッ
in Z本部
莉歩「着いたけど...
流良達は、何処だろうな?」
れもん「そうですね〜?
うっかり落とし穴に落ちてたりしたら、どうしますか?」
落とし穴?そんなの...
あー.....あったわ....
莉歩「流良達に限ってそんなことねーと思うけどな〜」
れもん「ですよね〜」
あ、しゃべってるうちに着いた
莉歩「入るか...」
れもん「はい......」ガチャッ
莉歩「失礼します...」
れもん「只今、戻りました...」
莉歩・れもん「三原さん...」
俺、コイツ嫌いなんだよな...
三原「ご苦労様です...
遅かったですね」
莉歩「うるさい、それより、落とし穴に落ちたりした人いる?」
三原「おやおや...ご機嫌ななめですね〜」
うるせぇ、このくそジジイ
莉歩「早く教えろこのくそジジイ」
三原「分かりましたよ...
確か...あぁ、ガキが二人落ちていますね」
!?マジで!?
れもん「・・・・(゜Δ゜)」ポカーン
莉歩「アイツらマジで落ちたのか」三原「?知り合いですか」
れもん「知り合いも何も....
私達の友達であり良き後輩です」
三原「おやおや、そうでしたか(笑)」
ムカッ!ほんとイラつくこのジジイ
莉歩「おい、おっさん...
コイツらどこの牢屋に居んの?」
三原「地下のやつですよ」
莉歩「れもん、行こ」
れもん「はい!」
莉歩「【テレポート】」シュンッ
in 牢屋
流良「クソッ!何で彼処に落とし穴があるんだよ!」
棗「ダメだ!びくともしねー!」
ウオッ!声デカっ!
莉歩「お前ら、静かにしとけよ」
流良「は?莉歩?何で此所に...」
れもん「私もいますよ!」
流良「れもんまで...
なんで....?」
莉歩「そんなことは後でも聞けるだろ」
れもん「今は此所から出ること考えましょう!」
莉歩「ま、出れるけどね?
鍵持ってるから(^^)」ガチャンッ
流良「はぁ!?」
莉歩「ほら、さっさと出ろ!
棗も」
れもん「出たら、テレポートで移動しますよ!」
流良「分かった!」
莉歩「とりあえず、上に戻るぞ」
莉歩「【テレポート】」シュンッ
流良の口調がおかしいかも...
ごめん
>>45
ありがとう♪
>>46
いえいえ……書いてくれて感謝です!
落とし穴の存在、莉歩忘れてたの?!(笑)
くそジジイて(笑)でも、三原は、私もやです、うん。(笑)
続きどうしよー?(;´д`)
流良達をZに入れたあと、莉歩達は一旦学園に戻るか...
それとも、流良達と共に1年
帰らんか....
どっちにしよう
>>48
うん!おもいっきり忘れとったw
ついでに三原さんの名前もwww
>>49
うん、そこで悩むよね。どっちでも良いと思うけど・・・。
Zに残るなら、すぐに月日が経つようになるのかな??
52:れもん:2017/01/05(木) 23:31 ID:JIQ学園に帰るなら・・・ううーん・・・?
53:凜茉 アイネクライネいい曲!!!!:2017/01/06(金) 08:04 ID:Gak54:れもん 部活疲れたぁ(≧ω≦★:2017/01/06(金) 18:49 ID:JIQ でも、学園には蜜柑とか(悪女)いるんだよねー・・・。
うーーん。
何週間だけ、Zに居て、
蜜柑達から悪女が好き勝手してるって報告を受けて、莉歩とれもんだけ先に学園に帰って、悪女を潰す計画を立てて流良達が帰って来るまで、遊び半分くらいで悪女の行動を邪魔して、流良達が帰って来たら、本格的に潰しにかかるっていうのは?
な、なんかすごいね・・・。
あ、良いと思うよ!!賛成!!!
じゃあ、>>55で続きを進めよー、おー!!
>>55
賛成!
>>57
だよね!!
>>56 >>57
Ok!
じゃあ、>>55の通りに話進めよっか!
Yes!!
61:れもん 部活疲れたぁ(≧ω≦★:2017/01/07(土) 15:54 ID:JIQ 次、莉歩目線で書かなきゃだったから、莉歩目線で書いちゃった。
大丈夫か分かんない!!里歩ごめん....。
続き書くー☆あ、今回は莉歩目線じゃなきゃだめだったから、莉歩です。
できるかわかんないけど.....。
ーーーーーーーーーー
莉歩side
その後、流良と棗もZのメンバーになれたから、俺らはZの任務をこなしていった。
そんなある日...
蜜『莉歩姉!!聞こえる??』
テレパシーのアリスで、事情を知っている蜜柑から連絡がきた。
莉『どうしたんだよ』
蜜『あんな、最近学園が中等部のぶりっ子??の自由勝手な行動のせいで、大変なんよ!!
せやから、帰ってきてどうにかして欲しいねん!!』
中等部のぶりっ子って、転入生の七瀬美織しかいねぇじゃん。
何か、やらかすかもって思ってたけど、こんな早くとはな。
莉『なあ蜜柑。自由勝手って、例えばどんなことだ??』
蜜『いっちばんうちが許せへんのは、女の子のことを下僕みたいに扱うんやで!!
うちの先輩達もそういうことあったみたいやから、
莉歩姉の友達もそういう子おるかもしれんと思ってな!!』
女の子を下僕みたいに扱う!?....それは、俺も黙ってらんねぇな。
莉『分かった。もうすぐしたら帰る。連絡ありがとな』
蜜『どういたしまして!!』<ぶちっ>
檸「??莉歩ちゃん、何かあったんですか??」
莉「ああ。学園が大変らしい。あのぶりっ子転入生のせいでな」
檸「ええ?!そ、それは大事件じゃないですか!!」
莉「ああ。だから、とりあえず俺と檸檬は先に帰ろう」
檸「はい、その方がいいですね!!」
そこから、流良と棗に事情を説明して俺と檸檬は学園へ先に帰ることにした。
なんか短くなった・・・。
64:流良:2017/01/07(土) 16:44 ID:Iew >>62-63
ありがとう♪短いなんて、、、そんなことないさ!
>>61
大丈夫ダヨ!
>>62
短くないよー!
俺の口調もちゃんと当ってるから大丈夫!
莉歩side
・・・檸檬と一緒に学園に戻ったのはいいんだが....
女子が、めっちゃビクビクしてる!
莉歩「おい、檸檬....
女子、怯えてないか?」
檸檬「はい.....
ヤバイほど怯えてます...」
やっぱり、元凶は....
檸檬「莉歩ちゃん...
あの人、来ましたよ...」
莉歩「ん?......ニヤッ
悪女のお出ましだな...」
証拠として、スマホで動画を撮っておこう...アイツが言い逃れ出来ないようにしなくちゃな....(・言・)
美織「ちょっと!何回言ったら分かるの!?あんた達ブスは、
端を通りなさいよ!」
イラッ!
女子「え、で、でも....(・・;)」
美織「あーもー!!(`□´)
でもじゃないわよ!!あんた達ブスは私の下僕で!私を引き立たせるためにいるの!分かる!?」
女子「ヒッ!!!!ご、ごめんなさい...」
ムカムカムカムカ(言)
檸檬「あんな言い方!酷い!
.........莉歩ちゃん?」
莉歩「檸檬、俺の代わりにこれ撮っといて....」
檸檬「!!!!は、はい....(顔が恐かったです....完全に怒ってます)」
・・・・・・スタスタスタ ピタッ
莉歩「オイ.....」
美織「何よ!?」
莉歩「(^言^)今さっきから、
好き勝手言いやがって....
この子達がブスだぁ"?俺から言わせてみれば....
お前より、断然可愛いわ!
しかも、お前の引き立て役で下僕だと?......笑わせんな」
美織「ビクッ」
莉歩「この子達はお前の引き立て役でも、下僕でもねーよ!
調子にのんな!クソが!」
檸檬「(莉歩ちゃん.....完璧に怒ってます....莉歩ちゃんの後ろに般若が見えます....(・・;)
でも、莉歩ちゃんの言うこと
私も分かります...あの子達は貴女の下僕でも引き立て役でもありませんからね...私、そういう人大嫌いなんですよね...)」
莉歩「お前さ...自分可愛い!
って思ってる?....そんなことはねーから(笑)その逆、ブスだからね(笑)分かったら、ささっと帰れ」
美織「/////////カァァァァーー!!
お、覚えときなさい!!」
"覚えときなさい"ってアホじゃねーの?(笑)
莉歩「.........大丈夫だった?
.......美咲、春花?」
檸檬「まさか、お二人とは思いませんでしたよ....」
美咲「ありがとな!莉歩!檸檬!」
春花「あんがと〜!助かった〜!」
莉歩「いいよー、無事で何より!てか、あいつアホ?」
檸檬「莉歩ちゃん...あの人アホじゃないですよ!"大バカ"です!」
莉歩「ブフォッwwwwww」
春花「」
美咲「!?春花が笑いすぎで息してないぞ!」
莉歩「マジか....wwwwww」
檸檬「春花ちゃーん!!(泣)」
オリキャラ
田中 春花
年齢=莉歩達と一緒
アリス
・式神のアリス
・呪いのアリス
・鎌鼬のアリス
星階級=トリプル
能力別クラス=気力
性格
・オカン&姉貴タイプ
・友達思い
・口悪い時がある
・外見に反して腹黒い
その他
・頭いい、運動神経よし!
・可愛いよりの綺麗系
莉歩side
莉歩「で、アイツは何であんなに調子こいてんの?」
春花「莉歩と檸檬が何週間か休んでるときに、自分が学園の中で一番偉いって思い込んじゃったんじゃないの?
急に、雑用頼んで来やがるし...」
ふーん....
檸檬「でも、何で自分が学園の何で一番偉いって思い込んじゃったんでしょう?」
美咲「多分、莉歩と檸檬が無断欠席してただろ?その時に、自分にビビって学校に来れてないとでも思ったんじゃないの?」
※蜜柑以外、莉歩と檸檬が何故休んでたか知りません!
春花「てか、何で休んでたの?」
莉歩「....学校に行くの怠いのと、アイツの気持ち悪い顔見たくないから......」
檸檬「私は、風邪だったので...
昨日、治ったんですがまだ安静にしてた方がいいと思って....」
うん、我ながらいい嘘だ!
美咲・春花「....ヘェー」
檸檬「(;゜゜)」
莉歩「.......(((・・;)」
美咲「お大事に!檸檬!
気を付けろよ!」
春花「また、引き込もって
ゲームでもしてたんでしょ...」
檸檬「ホッ...ありがとうございます!美咲ちゃん!」
莉歩「ホッ!...良く分かったな」
春花「分かるわ、ボケッ」
莉歩「ヒドッ!」
檸檬「それでは、私達はこれで...」
春花「うん!バイバイ」
美咲「明日はちゃんと来いよ!」
莉歩「はいよー!じゃあねー」
............さてと
莉歩「悪女潰す計画立てようか」
檸檬「早く、流良ちゃん達帰ってくるといいですね....
帰ってくる前に、潰しちゃってるかもしてませんから...」
莉歩「.....檸檬怖っ」
檸檬「冗談ですよ!?」
莉歩「冗談に聞こえなかった...」
檸檬「え"...信じてくださーい!!」
>>65 >>66 >>67
莉歩のキレモードスゴし・・・。
さすがに美織もビックリしたみたいだね!!
お、またまたオリキャラ!!
腹黒いんやね...あはは...。
>>68
うん、檸檬の最後の言葉、冗談に聞こえなかった....。(笑)
計画を立てよーう!!!
あとあと、ごめんなさい!!!
柚香と志貴入れるの忘れた!!!
流良達の時にでも、入れてください、お願いします!!!
ほんっっとーに、すみませんでしたぁぁ!!!(泣)
>>71
了解でーす!
>>72
(>_<ゞ
>>69
腹黒いよ〜…ヤバイぐらいに
>>70
きにすんな!(* ̄∇ ̄*)
>>74
あははっ、いえっさー!!(* ̄▽ ̄^
>>75
(* ̄^ ̄*)ゝ
やはり、私は檸檬である。←意味不(笑)
あ、名前のところ一文字だと美織と美咲がまじっちゃうため、全部かきやす!!
ーーーーーーーーー
檸檬side
今はまだ授業中。相変わらず莉歩ちゃんの顔は険しく、不機嫌です。
え?なんでかって?それは....ぶりっ子の七瀬美織のせいに決まってるじゃないですか!!
と、取り乱してしまいました...。あ、もっと詳しく言うとですね....
~~~
朝、いつも通り私は準備をして、莉歩ちゃんと学校へ向かい歩いていました。
檸檬「やっぱり、莉歩ちゃん女の子の格好ですか...。男装した莉歩ちゃんがなんか恋しいです...」
莉歩「ふぅん。そんなに俺カッコよかった??」ニヤニヤ
莉歩ちゃんがニヤニヤしているのを少し疑問に持ちながら私は正直に答えました!!
檸檬「はいっ!!!男装した莉歩ちゃん、とっってもカッコよかったですよ!!!私、結構好きでしたよ?」
そしたら莉歩ちゃんは....
莉歩「~~~っ、ありがとう!!(檸檬がカワイ過ぎるっ!!!)」
そういって頭をとにかく撫でられました....なんでかは分かりませんけどね(笑)
すると....
春花「おっはよー!!なんでそんなに撫でてんのー??」
美咲「はよー。皆元気だねー。あたし超眠いわー」
莉歩「はよー、2人とも!!撫でてるのは、檸檬を愛でてるだけだ☆」
春花「あー、そなのね...」
檸檬「おはようございます、お2人とも♪
美咲ちゃんは、ちゃんと寝てないから眠いんですよー、少しクマが出来てます」
美咲「まじかっ!!はぁ、ちゃんと寝なきゃ...」
そんな穏やかの朝に、嵐が来たのです。
美織「ちょっと、そこどきなさいよ。下僕のくせに」
莉歩「は?」
美織「そこ4人に言ってるのよ?わかってる?」
美咲「そんなん分かってるに決まってんだろ」
春花「そっちこそ分かってる??わざとどかないの」
皆、莉歩ちゃんがいるから心強いのか、色々いい放っていた。
そして結局、男子や先生が通ろうとしていたため、喧嘩が一旦終わると思ったら...
美織「う、うえーーん!!ひどいよぉ、4対1なんてぇ。ぐすっ。みんなひどぉい...」
なんともあろうことか、うずくまって、うそ泣き開始。
美織「美織勝てっこないよぉ~。ぐすっ。美織のことぉ、そんなに嫌なのぉ??ぐすん」
そして、みんな思った。
「(Yes!!!嫌いに決まってる!!!)」
莉歩「てか、しゃべり方からしてうざキモ!!」
春花「弱い子ぶるとか笑う(笑)」
美咲「一人称、美織とか、ないわ~。...うん、ない!!」
檸檬「さすがの私でも、うそ泣きは許せません!!人をそうやって騙すのは、いくないと思います!!」
周りのみんなは私達4人の言葉は聞こえなかったようで、なんともあいまいに終わった。
~~~
それから莉歩ちゃんは不機嫌なのです。たまーに、昨日もうちょい怒んなきゃだった、など
不満を口に出しています。
それにしても、私は流良ちゃん達も心配です。体調崩したり、してないでしょうか??
無事に早く帰ってきて欲しいものです。
眠い。けど、静かだな。Zは。学園では、今、面倒なことになってるとおもうけど……まぁ、もうZに入って2ヵ月過ぎたし、別に何てことないけどね〜。この間、安積柚香の心読んだら、逃げるときに見た、佐倉、、林檎?めろん?オレンジ?あぁ、蜜柑だ!蜜柑。すっかり忘れてた。あとで、莉歩に言ったら殺されそう……話を戻して…
佐倉蜜柑のことを考えてるようだった。それを、佐倉蜜柑っていう子に言ったら面倒だろな。学園帰りたくないわぁ。あの子、面倒臭そう。そういえばあの子、今井蛍がどうのこうのって言ってた気がする……今井さんも大変そう……………………実は、今任務をやっているところであ〜る。
ザクッ グサッ
死神「面倒臭い。眠い。」
俺は、生死のアリスを使い、相手を死においやる。
ザクッ グサッ
黒猫「よくそんなこと言いながら殺れるよな。死神さんよ」
ボワッ
死神「そう?もう任務終わったから帰るぞ」
シュン
in Z
死神(流良)「終わった」
三原「お疲れ様です。死神さん。黒猫さん」
志貴「お疲れ様です。」
あっそ、どうでもいい。ただ、今は、眠い。寝させろこのくそ共。イライラ。
三原「君たちは、僕らZにとっての即戦力だな。なぁ、柚香」
柚香「これなら、学園を潰せますね……」
志貴「レオが学園に行き、誰か誘拐する模様。」
三原「黒猫、死神、レオの手伝いに行け。」
流/棗「はぁ。/あぁ。」
シュン
流良の任務時の名前は、死神です!
80:凜茉:2017/01/08(日) 17:13 ID:Gak 莉歩side
イライライライラ
莉歩「チッ!ホントに昨日あれ以上怒っとくんだった....
女の姿に戻ったとたん調子に乗りやがって...(言)」
ムカつくーー!!
檸檬「大丈夫ですか?莉歩ちゃん?(汗)」
・・・癒し(*´ω`*)
莉歩「大丈夫だ...心配してくれてありがとな?」
檸檬「いえ!当たり前です!」
あ〜癒される〜♪
キーンコーンカーンコーン
先生「今日の授業を終わる...」
あれ?何時もより終わるの早い...
ラッキー☆部屋に込もってゲームしよこう(*´ω`*)
檸檬「莉歩ちゃん...今日から文化祭の準備期間ですよ?」
莉歩「あー...人がいっぱい来るやつか...まぁ、俺らには関係ねーや」
檸檬「そうは言ってられませんよ!この文化祭にスペシャルゲストとして"レオ"さんが来るんですよ!今年は....」
!?レオが...!?また、めんどくさいことに...
ペルソナ『莉歩...任務だ、北の森に来い....』
莉歩『.....了解』
チッ....今日は部屋に込もって
『ハ〇キュー!!』のゲームしようと思ってたのに...
莉歩「ごめん、檸檬
任務入った....行ってくる」
檸檬「...気を付けてくださいね」
莉歩「ラジャ...行ってきます」
莉歩side
in 北の森
莉歩「....今日はどこ」
ペルソナ「○○‐☆☆◆▼だ」
莉歩「了解」
ペルソナ「あれにならなくて、
いいのか?」
今日はまだいい...
莉歩「今日はまだ早い....」
In 目的地
吸血鬼「今日は全滅?それとも、
bossだけ?」
どっちにしろ早く終わるけど...
ペルソナ「今日はあるデータを取ってこい、他はすきにしろ」
ニヤッ
吸血鬼「何分?」
ペルソナ「今日は中の人数が多いから、10分だ」
吸血鬼「楽勝★」シュンッ
In 建物の中
男「吸血鬼がでt((吸血鬼「うるさい黙ってて...」ザシュッ
ボタボタボタ....ゴンッ
吸血鬼「あーあ...返り血浴びちゃった...まぁ、吸血鬼は血を好むんだけどね?」ニヤッ シュンッ
男「ヒッ!く、来るなー!!!!ば、化け物!!!!お願いだ!見逃してくr((グサッ吸血鬼「見逃してくれ?アホじゃないの?あんたが最初に言ってきたんだろうが..."化け物"って」ザシュッ
吸血鬼「....飽きた
もうめんどくさいから一気に殺しちゃっていいよね?」
吸血鬼「タヒね.....」
ザシュッ グサグサグサッ ブシャーーー
吸血鬼「あーあ...血の海になっちゃった...それに返り血も結構浴びちゃったね...」
"吸血鬼は血を好む"....
その通りね...今の私にぴったり...
吸血鬼「さっさとデータを取って帰ろ...」
........後ろに気配を感じる
男「タヒねーーー!!!」
吸血鬼「.....甘い」バシッ グサッ
吸血鬼「くだらない...」
データ、データ....みっけ
吸血鬼「....そろそろ出てきたらどう?bossさん?」
boss「よく、分かったな」
吸血鬼「バレバレ...」
boss「君は素晴らしい!僕と一緒n((グサッブワァーーー
吸血鬼「話の途中ごめんなさい...
でも、私にとってつまらない話だったから...」
吸血鬼「さようなら」シュンッ
In 建物の外
吸血鬼「何分?」
ペルソナ「4分だ...」
吸血鬼「....遅い」
ペルソナ「データは?」
データ、データ...
吸血鬼「はい、これ...」
ペルソナ「ご苦労、今日はいつもより返り血が凄いな...」
吸血鬼「今日はイライラし過ぎて、
ストレス発散の為にたくさん殺 し
たのよ......」
ペルソナ「そうか、今日はもう寝ろ....寮まで送ってやる」
吸血鬼「即答))いや、いい」
ペルソナ「そ、そうか...」ガーン
莉歩「じゃ、おやすみ」
ペルソナ「あぁ(莉歩に戻るの早いな...)」
莉歩の任務中の名前は
吸血鬼です!
任務中の時、キャラ変わるけど気にすんなよ!
84:流良◆SE:2017/01/08(日) 20:53 ID:Iew >>82-83
了解です!
>>78
お、流良たちはレオの手伝いするんだね!!
>>79
りょーかいっ(≧▽≦ゞ
>>80 >>81
美織ですごいイラついてるねー。
4分?!4分で遅い?!
>>82 >>83
おっけー(*`ω´ *ゞ
(`・ω・´)ゝピシッ!!
87:凜茉:2017/01/10(火) 20:19 ID:Gak 莉歩side
......血の匂いが部屋中に充満してて、臭い....
シャワー、浴びよっかな...
ー15分後ー
莉歩「フー...血の匂いは消えたけど...やっぱ気持ち悪い....」
何で、人を殺さなきゃいけないんだよ....!!人を殺める時、どんなに辛いかアイツらにはわかんねーだろうな....!!
莉歩「もう、人殺しなんてしたくねーよ...!!」
檸檬の所に行って癒されよう...
ー檸檬の部屋ー
莉歩「檸檬〜…居るか?」
檸檬「莉歩ちゃん?どうしたんですか?こんな夜分遅くに...」
莉歩「今まで任務だったもんで、こんな時間になっちった...(苦笑)」
檸檬「.......莉歩ちゃん、夕飯食べましたか?」
え?...あ、そう言えば食ってない
莉歩「嫌、まだ食ってないや」
檸檬「なら、夕飯を作りましょうか!食べながら、悪女の事について話し合いましょう!」
檸檬、気を使ってくれてありがとな.....ホントにお前天使だわ(真顔)
莉歩「おう....」
ー15分後ー
莉歩「どうアイツを陥れてやろうか....?」モグモグ
檸檬「そうですねー、流良ちゃん達が帰って来るときにも合わせなければいけませんからね〜…」パクッ
莉歩「流良達、文化祭来んのかな〜?来たら面白いことになりそう(笑)」
檸檬「流良ちゃん、カッコいい系女子ですもんねwww」
莉歩「アイツ、カッコいい人全員好きそうな顔してるもんな(笑)」
檸檬「棗君も狙われそうですねーwww」
莉歩「棗も憎たらしいが、中々いい顔してるもんな」
檸檬「可哀想ですね〜…あの二人...」
莉歩「まぁ、俺らもだけどな(笑)」
檸檬「あー、思い出したくなかったです(泣)」
莉歩「ごめんな?www
でも、俺達が潰せば何の問題もねーから大丈夫だよ」
檸檬「そうですよね...頑張ります」
莉歩「よし!
それじゃ〜…まずは陥れる準備として皆に協力してもらうか!」
かっこいい系女子=俺系女子?
話がつかめないお馬鹿さん
>>88
前言撤回!理解できた!
>>89
Ok!
流良も小説書いて〜
>>87
癒しが檸檬...(笑)
気持ち悪いの、当たり前だよね!!
>>90
私も流良の、久しぶりに読みたい!!
忙しいと思うけど、時間ができたら書いてほしいな(*^^*)
>>90-91
いきなり、文化祭になるよ〜〜
莉歩と檸檬の口調が違うかも………
あぁ、面倒だな……イライラ。せっかく寝れると思ったのに〜〜(←寝ることが幸せな人)てか、流良で行ったら行ったで面倒なことに………。莉歩と檸檬には、お世話に………。学園の文化祭では、くつろがない。レオの手伝いをするだけーー!まぁ、変装でどうにかってならないかな〜。
シュン
in アリス学園
棗「着いたけど、レオは?」
流「とりあえず、檸檬と莉歩に連絡な」
流良は、Z 用に使う携帯をとりだし、電話のところを開いた。
棗「莉歩って任務の名前、何だっけ?」
流「たまに、血だらけで帰ってくるよな……」
棗「血…………」
流「血か………」
棗/流「「吸血鬼!!」」
流良は、電話で「吸血鬼」を探し、そこをクリック!
ピロピロー ピロピロー (←着信音なのか?)
莉『もしもし、しnじゃなくて、流良か?』
流「そうそう。今、学園にいる。」
莉『そうかそうかって、、学園か!今、文化祭やってるから、楽しんでけよな!』
流「檸檬は?」
莉『今、隣にいるから、変わるな。 おい、檸檬。流良が読んでるぞ 』
檸『流良ちゃんですか!?はいっ! もしもし〜?』
流「あのさ、莉歩が言ったと思うけど、今、学園にいる。」
檸『えっ!そうなんですか!?なら、今すぐ、会いに行きます!!』
流「え、俺も会いたいけど……今、任務中なんだよね〜。」
檸『そうなんですか〜。残念です〜。』
流「まぁ、学園の中にいるし、そのうち会えると思う……」
檸『そうですよね!!では、会えることを楽しみに待ってま〜す!莉歩ちゃんに変わりますね〜 莉歩ちゃん、変わってくださ〜い』
莉『ん、 流良、変わったぞ。』
流「莉歩、何か俺に用があるとかないか?」
莉『んー………あ、ある!!』
流「何?」
莉『ぶりっこが現れた!!流良が帰ってきたら、成敗するぞー』
流「ぶりッ子か……絶対話したくないわ……早く成敗したい……」
莉『なら、決まりだな!!会えるの待ってんぞ、流良。』
流「じゃねば〜」
莉『じゃあな』ブチッ
この電話のなかで棗が思ったこと……
棗「俺、空気か?」
>>92
おけー☆
>>93
檸檬の口調合ってたよー!!
棗、完全に空気だね、うん。(笑)
>>92
了解!
>>93
棗完全に空気だなwww
口調あっとたよー
>>94-95
ありがトンネル
オヤジギャグwww
98:凜茉:2017/01/11(水) 21:58 ID:Gak https://ha10.net/up/data/img/17015.jpg
莉歩の任務が終わったあとのイメ画
>>96
でました、オヤジギャグ!!(笑)
>>98
服装、ドレスみたい!!よく動けるなー(笑)
色んなイメ画書いてるよねー。私も色々書こうかな....。
落ち着いてるときにね(笑)
わーい、100♪
100おめですん(≧ω≦☆