オリキャラめっちゃ暴れます!
ルール アンチコメ、いじめやめてね!
知っている人、リレー小説書こうよ!
レス解除
狭間のサキへ 〈ナビルナ〉
フウカちゃんと、リュー君。
不思議だなぁ。
魔法を使えるなんて。
良いなぁ。
「ルナちゃんの通う学校に行きたいなぁ…。」
「そう?」
フウカちゃんは、明るい。
「魔法界に友達たくさんいるでしょ?」
ピクッと、フウカちゃんが揺れる。
リュー君が、チラリとフウカちゃんを気遣うように、見る。
何か聞いたらダメだったかも…。
企画、やめます!らくだい魔女では無く、マテリアル×ナビルナ〜未来〜を書きます。
103:リリカ@恋歌◆JA (;`・ω・)つ:2017/03/09(木) 19:49 ID:T9M 「翔さん!」
ルナは、翔に向かって、駆け出す。
大学生の翔に、思わず見惚れる。
(私なんか、釣り合わないよね…。)
その気持ちを押し込めるように、
「サーヤちゃん達に、お土産持ってきました。と言っても、私と、スネリ、もっけ、タイ君が作ったものなんですけど。」
袋をガサガサさせる。
Windmill
ガランガラン!
「サーヤちゃん♪志穂ちゃん♪」
ルナの声が、サーヤに届く。
「「「まさか…。」」」
徹平と、サーヤ、志穂は、入り口をみる。
変わらない、優しいルナが、微笑んでいた。
サーヤと、志穂は、ルナに抱きつく。
「ルナちゃん!」「ルナさん!」
エヘヘ、と、ルナは笑って、お土産の袋を持ち上げる。
徹平が、すかさず気付く。
「ルナっち、それは!」
「お土産だよ。」
うおお〜と叫びだした徹平に、翔がヘッドロックをかける。
「ルナちゃんより、そっちか!」
ルナは、天使の笑みを浮かべる。
「サーヤちゃんには、スネリとサネルの、ポシェットだよ。志穂ちゃんには、お揃いの、色違いのポシェット、徹平さんには、もっけの羽のキーホルダー、翔さんには、私の手作りの、キーホルダーです、下手かもしれません。翼さんには、ソラウとふうりが作った、ブックカバーです。」
サーヤ達の顔が、パアッと輝く。
恐る恐る、ルナは、翔の顔を伺う。
「下手ですよねぇ?」
上目がちに、ルナは聞く。
アンケートを締め切らせていただきます。
106:リリカ@恋歌◆JA:2017/03/11(土) 20:35 ID:T9M 「うっ!」
ルナの、濡れた子犬のような瞳に、翔は、ドキドキする。
2人の醸し出す甘い雰囲気が、あり、サーヤ達は、たじたじしてしまう。
「ルナちゃん!あの。私と、志穂ちゃんが通う、神舞東高校に通わない?」
パアッと、ルナの顔が明るくなる。
「うん!」
翌日
「えっと、長野から来た、竜堂ルナです、よろしくお願いします。」
教室は、ざわめく。
転校生が来て、しかも美少女。
男子は、高嶺の花だと、騒ぐ。
女子は、友達になれるか、騒ぐ。
休み時間
皆が一様に、ルナのもとに行く。
ルナは、どの質問にも、優しくニッコリ笑って答える。
それがさらに、男子や女子の心を射止める。
帰る頃には、竜堂ルナファン(女子が主。)竜堂ル
竜堂ルナファンクラブ(男子が主)竜堂ルナ親衛隊(女子が主)が、作られていた。
「竜堂さ〜ん、プリント忘れてるよ!」
「ありがとう、萌ちゃん!(ニコッ)」
女子生徒の心は、射止められた。
外に出れば。
男子がルナを取り囲み、逆ハーレム状態。
翔が迎えに来ると、ルナは囲まれており、姿が見えない。
「竜堂さん、来てくれる?」
ルナを取り囲んでいる、男子の一人がいう。
「あなたは?」
「俺、宮津灯遊。」
宮津灯遊は、顔を赤らめて。
「竜堂さんが好きだ。」
ルナは、電流に打たれたような気がした。
「あの、ごめ……………」
「すいません、俺の彼女なんです。」
翔が、グイッと、ルナを引き寄せる。
パアッと、ルナの顔が輝く。
と‥。
「ルナ、なのか……?」
少し低いけど、昔聞いたような声が、ルナの耳をかすめる。
「もしかして……さとし?」
「竜堂ルナ、だよな。」
ルナの目の前に現れたのは、星の子学園で一緒だった、さとしだった…。
3〜再開と神の依代〜
ルナの顔は、紅潮する。
「チャエと、まなちゃんも来てるの!?」
「ああ。サエ、まなみ。」
さとしが、呼ぶと、ショートカットの女子と、ふんわりした雰囲気の女子が前に出る。
「もしかして……ルナ?」
「ルナちゃん、なの?」
疑問符が付いているが、確信したような顔でルナを見つめている。
「チャエ〜、まなちゃん!!」
「リュナ…!!なんで急に、いなくなるのよ!?」
サエの顔は、涙でぐちょぐちょだ。
まなみは、涙をハンカチでソッと拭く。
涙を拭き、サエは、改めてルナをみる。
「ルナ、背が伸びたね。さとしと並んでみなよ。」
「あっ、でも。」
まなみが、驚いたようにいう。
「ギリギリさとしの方が、三センチ高い。」
「たったの三センチか〜。」
ルナは、グッと背伸びをする。
「あー、無理。」
背伸びをしても、さほど変わらない。
サエが、ニヤニヤ笑う。
「さとし〜、コクれば。」
さとしの顔が、赤くなる。
「はっ!?」
サエとまなみのニヤニヤは、止まらない。
「こないだ、コクられてたのに、フったのは、誰だっけ?」
「しかも、『好きな人が、いるから無理。』って、言ってたのに。」
ルナは、不思議そうに首を傾げる。
オリキャラプロフィール
木南 みくり
ルナのクラスメート、ルナをいじめようとする。
木南 水瀬
みくりの双子の妹。
みくりの野望を阻止しようとする。
ルナのことが好き(友として。)
「さとしに好きな人がいたの?」
純粋に聞く。
ルナの瞳は、まっすぐ。
殊更、サエとまなみは、ニヤニヤが止まらない。
「ルナ〜、もっと聞いてやりなよ。」
「そうだよ、ルナちゃん!!」
「ちょっ…止め…!」
ルナは、笑っている2人を不思議そうに見る。
木南水瀬side
姉さんが、歯ぎしりした…。
ヤバい。
視線の先には、ルナちゃんがいた。
ルナちゃんが来る前までは、姉さんがクラスを統治していた。
今は、姉さんは透明人間。
クラスの皆が、姉さんを無視して、私と話す。
姉さんにとったら、酷だろう。
「水瀬、明日が楽しみね♪♪」
悪魔のような顔で、姉さんは笑う。
この時、姉さんはもう、姉さんじゃなかった。
いじめ系になります。
苦手な方(読者いる?)は、回れ右!
サーヤが、ルナに聞いた。
「……綾沢さんの、悪口、言ってたの?」
「言ってないよ!!」
サーヤは、クルリと後ろを向く。
「嘘つき。」
ルナは、ぽっかりと穴があいた気がした。
(なんで、急に?私は、言ってないのに。)
志穂が、駆け寄ってくる。
「……綾沢さんが、言ってました。嘘は、いけません。」
ルナの心の穴は、大きくなっていく。
学校に行けば、いじめられ始めた。
サーヤと志穂は、無視。
次第に、皆が離れていく。
「……………もう良いよ。ニンゲンナンカシンジナイ。」
スッと、ルイが現れる。
「ルナ、人間界を離れて、妖界に行こう。」
ルナは、コクリとうなずいて、ルイの手を取った。
サーヤside
ルナちゃん……ゴメンね。
私、綾沢さん(と、木南みくりさん)に、頼まれて、あんなコト、言っちゃった。
ルナちゃんの、ショボンとした、背中を見れなかった。
志穂ちゃんは、完全に木南みくりさんを信じている。
私は、違う。
「もう、許さない。」
ルナちゃんの、絶望の淵を見たような声がする。
「人など、信じないから。どうせ、私を裏切るんだ?」
「違うの、ルナちゃん!」
「違わない!」
ジャッと、地を蹴る音がした。
「ルナ、僕の愛しい妹。妖界の、姫と王子になり、この地を離れよう。」
ダメ!
ルナちゃん!
「ええ、お兄ちゃん。」
闇に沈んだ、静かで冷たい声が、私の胸に響いた。
タンッ!
私は、護神剣を持って、地に降りる。
「ルナちゃん!」
サーヤちゃんの声に、イライラが溜まる。
護神剣で、サーヤちゃんを斬りつける。
血が飛び散る。
「サーヤさん!!」
駆け寄ってきた、志穂ちゃんも斬りつける。
皆、私を裏切った。
新たな、殺意がわいてくる。
闇と影(黒ルナの魂)
私は、もう誰も信じない。
だから、もう二度と傷つかない。
ひび割れた心は、
癒されることは、無いのだから。
光と陽(もとのルナの魂)
信じてる、はず。
許してるのに。
傷つくのを覚悟で、来たのに。
もう誰も、傷付けない。
傷つけたくない。
新章 〜姫の祈りと騎士の誓い〜
これは、裏切られた悲しみに憑かれたルナとサーヤ、それから守ることが出来なかった、翔達の戦いです。
プロローグ
どっちが悪いの‥…。
責める声に、イライラする。
「だから、謝ってよね、日守さん!結香に謝って、殴ってすみませんって。」
バカ、なの?
私は、してないよ。
そっちがしてたくせに。
「わかった!?」
「……アンタが謝りなよ。」
相手がいう前に、駆け出す。
結局、志穂ちゃんや、レイヤ君たちは、信じてくれなかった。
私に味方は、いないんだ。
ガサッ
「サーヤちゃん、サーヤちゃん。」
その声に、ハッとする。
「ルナちゃん!?」
茂みから、ルナちゃんが現れた。
「サーヤちゃん、私と姫にならない?」
どういうこと?
「サーヤちゃんに、今味方はいない。なら、、」
ルナちゃんが、あることを教えてくれた。
「私はずっと、サーヤちゃんの味方だから。」
私は、ルナちゃんと地を蹴った。
sideルナ
翔さん…
許してください。
コレは、私の決めたこと。
大好きな人を、
私の腕の中で、
ゆっくり失っていくこと。
そしたら、きっと最期、許してくれますよね?
私の信念は、
揺るがないから。
〔悲しき姫伝説〕
悲しき一ノ姫、天に舞う。
悲しき二ノ姫、悲しみの舞いを舞う。
二つの闇と光が無くなり、溶け、この世の理を悟る。
悲しき姫を救うのは、己の罪を覚悟した者だけ。
sideマテリアル
マテリアル&タイ達は、ルナとサーヤの行方を追う。
その途中で、悲しき姫伝説を知る。
誰もが恐れていた、禁忌を2人はしてしまった。
それの注意を怠ってしまった、己をマテリアル&タイ達は、呪っていた。
木南みくりは、うそをついていた。
ルナとサーヤは、うそを言っていなかった。
呪われし、禁忌を犯してしまった、皆を暗黒が包む。
いつの間にか、月夜になっていた。
志穂達が、解散しようとしていたら。
優しい、笛の音が鳴る。
振り向くと、ビルの上に、2つの人影がおどる。
笛の音は、哀しそうな音を立て、透明な音となり、広がる。
誰の心にも、その音が残る。
2つの人影は、ベールを頭からすっぽりと被っている。
そして、タンッと、ビルの上から飛び降りる。
あり得ないことに、人影は、地面に着地する。
1人は、ちゃっと、刀剣を取り出し、きりかかる。
面白いですね!
こんなにも想像出来るなんて凄い!
これからも見ますね!頑張ってください!
カナミさん、ありがとうございます!
カナミさんも、書いてみては??
いえ、私、実はスマホにロックがかかっていて、無理なんです…。
これは、こっそりWii Uで打っているんですよ…。
書きたい気持ちは山々なんですが、ごめんなさい!
あっ、来れるときもあるので、その時は宜しくお願い致します!
そうなんですか!
こちらこそ、よろしくお願いします!
*事の始まり*
ひとりの少女が、小瓶を落とす。
中から、薄紫の液体が、地面に吸い込まれていく。
それを冷たく見下ろしながら、少女は、パキンと、近くの枝を踏む。
「これでOK。ルイお兄さんが、頼んだことも、私の望みも完了。」
謎の呟きを残し、少女は呪文を唱える。
あっという間もなく、少女は消えた。
あとには、踏まれた枝が残っているだけだった。
新しい小説書きます!
(未来設定 ルナと翔は結婚してます)
【最後の涙】#1
ミーンミーンミーンミーン
蝉の鳴き声。
リンリンリン
風鈴の音。
すべてに、耳をかたむける。
____お母さん。
あなたが、いなくなって、何年でしょう。
私とお父さんを残して、いなくなってしまった。
今も、残像が残っています…。
あなたが迎えることなく、来てしまった、夏。
木陰で、私は、お母さんを思い出します。
____1年前____
当時十一歳の私は、友達との約束を取り付けるために、聞くのを忘れてた。
夜になって、気がついた。
布団を飛び出し、リビングに向かう。
「お母さん____」
言葉をなくしてしまったのは、お母さんが、お父さんの前で、泣いてたから。
慌てて、ドアの陰に隠れる。
耳を澄ますと。
「奏を、よろしくね。私の代わりに。」
「ッ……。そんな事、言うなよ。」
私は、口を押さえた。
___それが、何を意味するか。
ジン、とした熱さが、こみ上げる。
そんな私をよそに、お母さんとお父さんの話は進む。
【最後の涙】#2
「許してね。……この時ほど、自分の生が厭わしく思えた事、ないわ。」
お母さんの唇が、ワナワナと震える。
私は、泣きたくなる。
ダメだ、泣いたらバレちゃう。
「奏は、強い。だから、私が死んでも、大丈夫。」
強くないよ、大丈夫じゃないよ。
それは、お父さんも一緒で。
「俺も大丈夫じゃないよ。あと、奏だって、人間だ、泣くよ。」
お母さんの肩に、お父さんはもたれかかる。
お母さんの顔が、赤くなる。
「……そうよね。寝ましょう。」
お母さんとお父さんの足音が、近付いてくる。
ヤバい!
急いで、部屋に駆け上がる。
布団に、潜り込んでも、眠れない。
でも、お母さんに心配される。
目をつぶった。
フワッと、お母さんとお父さんの手が、私のひたいに触れた。
ヒンヤリした手と、熱い手。
ぬくもりに包まれて、いつしか眠ってた。
【最後の涙】#3 ルナside
うっすらと、奏のまぶたが動く。
サラサラの茶髪。
長いまつげ。
すべてが、愛おしい。
鼻の奥が、ジンとする。
こみ上げてる涙を拭くため、部屋を出る。
この運命は、変えられない。
好きな人、大切な人を失いたくないよ______
リビングに入って、ティッシュを取ろうとして。
グラリと、視界が揺れる。
叩き付けられる……!
グイッと、誰かの腕の中にいた。
翔だった…。
大好きな人の腕の中でも、今は笑えない。
ただ、悲しくなる。
そんな事を察して、翔はずっと抱きしめてくれた。
カナミです!また来ました〜!
奏の親は翔と、ルナってことですよね。
面白いです!
ありがとうございます!!(*^▽^*)
133:リリカ@恋歌◆JA:2017/04/03(月) 17:23 ID:Quc 【最後の涙】#4
お母さんがいなくなったら、どうなるかなんて、考えたくない。
きっと、私の気は狂う。
お母さんを失いたくないよ。
言ったらいけない。
聞いてたことが、バレるから。
「臨兵闘者皆陣裂在前。」
お母さんから教えてもらった、九字を唱える。
今は、それがおまじないのように、感じた。
【最後の涙】#5
それが始まったのは、翌日の事だった。
「キャー!誰のお兄さん達!?」
「カッコ良すぎ…。」
学校の授業が終わり、終わりの会の最中。
私は、当番だった。
「静かにして‥…!」
ドアの向こうには、青龍お兄さん、白虎お兄さん、朱雀お姉ちゃんがいた!
ウソウソウソ…!
来ないでよぉ!
目立ちたくない‥…。
よし、無視しよう!
でも、嫌な予感がしてた。
任せたという事は‥…。
___お母さんといられる時間が、少ないんだ。
上、私です!
136:リリカ@恋歌◆JA:2017/04/09(日) 13:40 ID:Quc >>122続き
人間では有り得ない動き。
志穂は、風をおこしながら、考えていた。
(恐らく、ルナさんですね‥…。でも、もう一人は‥…。)
刀剣の刃が、月の光を受けて、キラリと鈍い光を放つ。
強風が吹く。
ハラリと、ベールが取れて。
そこにいたのは______
そこには、妖怪姿の、ルナがいた。
赤色のうずめは、憎しみの色で、ギラギラと光っていた。
一方は_____サーヤだった…
お久し振りですカナミです!
良い所まで行きましたね。
続きが滅茶苦茶楽しみです!無理矢理とは言いませんが、宜しくお願い致します
お久し振りですカナミです!
良い所まで行きましたね。
続きが滅茶苦茶楽しみです!無理矢理とは言いませんが、宜しくお願い致します
ありがとうございます!!!!!!!!!!!!
がんばりますね!
【最後の涙】#6
今日、お母さんとお風呂に入る。
聞いていいのかな?
ううん、聞かなきゃ。
「おかーさん…」
お母さんは、誰かと電話してた。
「よろしくね、サーヤちゃん。本当に。…良かった。うまくいってて。当たり前か。」
クスッと、お母さんは笑った。
サーヤさんと電話してるんだ。
なにが、よろしくなんだろう?
電話してるうち、お母さんの顔は真っ白になっていく。
そして___倒れた。
「お母さん_______」
【最後の涙】#7 side ルナ
瞼の裏に、透門ナナセが現れた。
あの、嫌な笑みを口元にたたえて。
『ルナ、この子___奏に私が手を加えたら。貴女は、どうするかしら?』
そして、奏の首を______
「止めて!!!」
目を開けたら。
白い部屋の壁が、目に飛び込んできた。
「お母さん!良かった!」
奏が、泣きながら私の腕をとる。
ホッとした。
この子が、生きていて。
そして空恐ろしくなった。
死してなお、私たち母子を苦境に貶めようとするナナセの幻が。
「ルナ!」
翔が、病室に飛び込んできた。
仕事を放り出してまで、来なくて良いのに。
けれど、奏の涙が、心に深く深く、残った。
初めまして!らんらんでーす。
感動しましたー!でも、私はナナセ好きなんです。
>>143 ありがとうございます。らんらんさんも、書いてくれると嬉しいです!
私は、ルナとサネルが好きです。