Hey!Say!JUMP 〜小説〜

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1:山岡◆C.:2017/09/23(土) 15:08 ID:zd.

どうも!有岡マウンテン(山岡)です!
JUMPの小説書きたいなぁ〜って思ってたので書きます!!
沢山書いていきたいと思ってるので、よろしくっ!
荒らし、ナリ、アンチ来んな。

>>2
「ねぇ、はぐれちゃった。」
Ryosuke.Y Daiki.A

2:山岡◆C.:2017/09/23(土) 15:14 ID:zd.

「嘘でしょ…?」

涼介「大ちゃんなんかやめて…戻ってこいよ」

大貴「ずっと好きに決まってんだろ?」

大好きだった涼介と別れて、大貴と付き合う私。

付き合い始めた途端、私達は崩れてしまいました。

私は彼と…はぐれてしまいました。

>>3
NEXT…

3:山岡◆C.:2017/09/23(土) 15:18 ID:zd.

コンコンッ

「入るよー?」

ガラッ

大貴「あ、おはよう!」

「今日も元気そうだね?良かったぁ〜」

私の彼氏の大貴。

彼はある日、何者かに駅の階段で突き落とされて、現在入院中。

未だに犯人は判明していない。

「大貴…まだ犯人分かってないんだって…」

大貴「そっか…まぁお前がいてくれるなら、それでいいや!」

「…もぅ〜」

大貴といると何もかもが幸せで。

前とは違う…何もかも。

4:山岡◆C.:2017/09/23(土) 15:24 ID:zd.

それは3ヶ月前のこと。

「涼介喜んでくれるかなぁ〜♪」

その日はちょうどクリスマスだった。

私は当時付き合っていた涼介の家に、サプライズで向かっていた。

ピンポーン…

「…遅いなぁ…」

なかなか出てこない涼介。

私は鍵が開いてることに気付いた。

「入っちゃうよ…?」

そのまま家の中に入り、涼介を探そうとした…その時だった。

「えっ…」

明かりが灯ってた部屋を覗くと、そこには涼介と知らない女の人がいた。

脳内に浮かんだ言葉。

【浮気】

「嘘っ…」

私は家を出て無我夢中で走った。

行き先も決めずに、何も考えずに走った。

ただ…涙が溢れてきただけ。

5:山岡◆C.:2017/09/23(土) 15:29 ID:zd.

疲れて途中で足を止めた。

「っ…涼介っ…」

あんなに幸せだった私は、一気にどん底に落とされた。

…その時。

トンッ

俯いていた私の目の前に現れたスニーカー。

それは紛れもなく…

「大貴っ…」

大貴「どうした?こんな所で…」

大貴でした。

「大貴っ…うぅっ…」

ただ泣いてるだけの私を、戸惑いながら慰めようとする大貴に…

ギュッ…

私は抱きついた。

大貴「ど、どうした…?」

驚きながら、私の頭を撫でる大貴。

それは雪の日。

綺麗な雪が、私達を包み込みました。

6:山岡◆C.:2017/09/23(土) 15:32 ID:zd.

大貴「…おい、どうした?」

前のことを思い出していたら、大貴が現実へと戻した。

「ちゃんと前のこと思い出してた…」

大貴「…思い出すなよ」

私は大貴を見つめた。

大貴「思い出しても辛い思いするだけだろ…?」

大貴は私をちゃんと想ってくれてる。

そんな大貴が大好きで…大切。

7:山岡◆C.:2017/09/23(土) 15:42 ID:zd.

ある日。

私はいつものように病院に向かっていた。

大貴にあげようと思い、リンゴを持っていった。

コンコンッ

「大貴?入るよー」

ガラッ

「ねぇ大貴!今日リンゴ持ってきt…」

ドサッ

手に持っていたリンゴを落とした。

「え…」

いつもベッドで寝てるしかなかった大貴が…

自分一人で立っていた。

大貴「へへっ…立てるようになった」

照れたように頭をかく大貴。

「大貴っ…!」

ギュッ…

「よく頑張ったね…!」

大貴「お前のこと考えてれば何でも出来るからな!」

そう言って笑う大貴。

大貴「先生に聞いたらさ…あと少しで退院出来るってさ」

その言葉を聞いて私は号泣した。

嬉しかった。

やっと大貴が自由になれる。

「良かった…!」

8:山岡◆C.:2017/09/23(土) 15:46 ID:zd.

大貴「今までありがとうございました!」

大貴はお医者さん達に挨拶をした。

二人で病院を出た。

大貴は無事退院出来た。

「ねぇ!これからどっか遊びに行こうよ!」

大貴「そうだな!」

その時。

ピロリンッ

携帯が鳴った。

「誰からだろ…?」

見たこともない番号から電話がかかってきた。

「ねぇ大貴…知らない人から電話きた…」

大貴「無視しとけ!それより行こうぜ!」

私はそのまま電話を切った。

9:山岡◆C.:2017/09/23(土) 15:49 ID:zd.

その日の夜。

大貴「遊園地楽しかったな!」

「うん!」

結局私達は遊園地に行き、楽しく遊んだ。

しかし…

「…うわ、まだ来てる…」

知らない番号からの電話以来、ずっと知らないアドレスからメールが来てる。

大貴「内容見ちゃえば?」

私はずっと内容を見ないでいた。

だって気持ち悪いし。

「見てみる…」

恐る恐る内容を見てみると…

「え…」

『最近会えてねぇな。3ヶ月はごめんな?謝りたい。俺お前の大切さに気付いたから。』

これって…

「涼介…」

涼介しかいない。

10:山岡◆C.:2017/09/23(土) 15:51 ID:zd.

大貴「元カレから?」

「うん…」

大貴「より戻したいんじゃない?」

「…私には大貴だけだもん」

大貴「そっか」

照れる大貴。

大貴「じゃあ帰るか!」

「うん!」

11:山岡◆C.:2017/09/23(土) 15:56 ID:zd.

大貴「あ、やべ…靴紐ほどけた…」

「大丈夫?」

大貴「すぐ追い付くから、先行ってて!」

「分かった」

私はそのまま歩き出した。

そして、交差点の信号で止まった。

「ん…?」

今ふわっと良い香りがした…

その香りは懐かしいような香りで…

「…涼介…」

ふと口に出た。

涼介の匂いに似ていた。

「似てるだけだよ…いるわけないし」

そう行って交差点を渡りだした。

「大貴遅いなぁ…」

そう言い、振り向く。

「え…?」

嘘でしょ…?

「大貴…大貴っ…!?」

ねぇ、大貴。

私達…

「大貴ぃっ!!!!!」

はぐれちゃった。

end

12:山岡◆C.:2017/09/23(土) 15:58 ID:zd.

皆さん、どうでしたか?
最後のオチの意味は分かりましたか?

この物語に出てきたのは、主人公と大貴…
そして、あともう一人いましたよね?

主人公が振り向くと大貴はいませんでした…
大貴は消えたのです。

もう分かりましたか?

大貴は…あの人に…

その後はご想像にお任せします。!

この物語が良いと思った方は、コメントください!
悪いと思った方は、アトバイス等をよろしくです!

13:山岡◆C.:2017/09/24(日) 11:11 ID:zd.

>>14
「ほら。風邪ひいちゃうよ?」
Kei.I

14:山岡◆C.:2017/09/24(日) 11:18 ID:zd.

あの日は雨が降っていた。

傘もささずに立ちすくむ私に、貴方は優しく声をかけてくれた。

慧「こんな所で何してるの?寒いでしょ?」

優しく微笑んでくれた。

そんな貴方に甘えて…

「慧くん…会いたい」

私は溺れていく。

貴方という雨にうたれて。

貴方は微笑みながら言った。

慧「ほら。風邪ひいちゃうよ?」

あの時の貴方が…

「慧くんっ…!」

今でも忘れられません。

>>15
NEXT…


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