【思い付き小説!念願のラッキースケベな日向】
影「日向、ちょっといいか」
日「かっげやまー!」
影山が日向を呼べば、日向が嬉しそうに影山の元へ向かう。
日「どうしたん、」
影「っ、んば、」
少し走りながら影山のところへ向かう途中に、誰かの足につまづいて影山に倒れ込んでしまった
影「っいってぇな日向ボゲ、ェ…」
日「ごめん影山!!…って、あ"!」
影山は赤面。日向も赤面してすぐに立ち上がった。
それもそのはず、日向の手がスカートの中に入っていたのだ。
日「ご、ごめん影山!わざとじゃないんだ!」
影「……日向ボゲェ」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
日「影山ー!トスくれー!」
影「うるせぇ日向コラ!!レシーブ練おわってんのか!!」
ドスン、という音付きで日向が影山に抱きついた。日向が抱きついたのは背中のはずだったがタイミング良く影山が振り返ってしまい、正面から抱きつく形になってしまった。
日「うおっ、影山!」
影「ひんッ、しゃ、しゃべんなひなたぼげぇ」
身長差的に日向の顔がちょうど影山の胸にある。
日(い、今の声…影山かっ!?っていうか、大王様とかセンター分けとかは絶壁とか言ってたけど…)
日「やわらかい…」
影「…!!
日向ボゲころす!!!!」
日「ぎゃーーー!!!ごめんって影山ァ!わざとじゃねーんだー!!」
続く?