私が愛してやまないトビオをにょたさせて、みんなに愛してもらいます!!誤字脱字、さーせん!でも、一生懸命やるって自分決めたっス!うっす!!
影山飛緒
烏野高校男子バレー部のマネージャー
黒髪サラサラストレートショート
身長は172センチあたりで、バストはAよりのB
女バレでがんばってたけど、あの事件がね
中身はほぼ原作トビオ
国見と金田一とは仲がいいが、及川さんにはバレー以外でマジで興味ない
「コート上の女王様」
みたいな感じです!追加設定とかあったら、いろいろ書き足します!!“亀!更!新!”です!!ちなみに、名前が似ているにょた司さんもやってます。よろしく、ツッキー!(ツッキーごめんよ。ついノリで)
>>100
名産物か…
やっぱ、明太子とか豚骨ラーメンとかヒヨコとか千鳥饅頭
特徴は、口が悪いかな。うん←
後、福岡タワーとかあるね。
IKKOさんとか福岡出身だよ!
福岡から何人か芸能人になってる人がいるよ!
楽しみにしてまーす!
>>101
あ、芸能人おしえて!福岡タワーも!!観光地とかおしえてくれると助かる!
【トビオちゃんお誕生日小説!オール×景山】
事件は、烏野高校排球部がいつも通り部活を終えた後に起こった。
西「そういえば、俺たちって1年の誕生日のこと全然知らねぇよな!」
田「たしかに!!」
日「なんで誕生日を知る必要があるんですか?」
西「いいか翔陽!この烏野高校排球部にはな、掟があるんだ!」
日「おっ、掟!!?」
田「そうだ!それはな…部員の誕生日は全員で祝うってことだ!!」
日「ふおおぉぉ!」
菅「掟でもなんでもないだろ。お前らが勝手に言ってるだけで」
澤「いいじゃねぇか、スガ」
ーーーーーーーー
菅「日向が6月21日、月島が9月27日、山口が11月10日、…影山は?」
影「俺は12月22日です」
菅「なるほど……って、ん?」
田「どうしたんスか?スガさん」
菅「いや今、みんなの誕生日を予定帳に書いてたんだけど…影山の誕生日、今日だべ……」
田「………え?」
全『ええーーーッ!!?』
日「なんで言わなかったんだよ影山ァ!!」
影「別に聞かれてねぇし…」
菅「ノヤみたいに自分から言えば良かったべ」
影「っていうか、今日の日付忘れてました」
全『はぁ……』
影「どうしたんスか、全員ため息なんか吐いて」
澤「いや、ちょっとな…。…影山、ケータイ鳴ってるぞ」
影「え?本当だ…もしもし?」
『俺だよ、飛緒』
影「おっ、及川さん!!」
全『はあ!!?』
影「どうしたんスか?」
及『今日はお前の誕生日でしょ?優しい優しい及川さんが『おめでとう』って言ってあげようと思っ…いだだだ!!痛いよ岩ちゃん!』
岩『影山、元気にやってるか?』
影「岩泉さん!」
岩『誕生日おめでとさん。今度会ったらなんか奢ってやるよ』
影「ホントですか!?」
岩『おう!ほらよ、国見』
国『……影山』
影「国見!!」
国『誕生日おめでとう。今度また会おうね」
影「ッ、おう!」
国『うるさい金田一。…ハイ』
金『久しぶりだな、影山』
影「お前はそこまで久しぶりじゃねぇだろ」
金『態度の差!!…おめでとう、影山』
影「……ありがとな」
ーーーーーーーー
影「なんか…及川さんたちにおめでとうって言ってもらえました」
日「大王様に先越された!!」
影「なに言ってんだよ…ってまた鳴ってる…」
『もしもし、トビオ?』
影「ッ研磨!!」
日「研磨!?」
全(次は音駒かよ…)
研『今日、トビオの誕生日だって聞いたから…おめでとう、トビオ』
影「あ、ありがとう…」
研『クロうるさい。…あ、ちょっと』
夜『久しぶり、トビオ。覚えてる?夜久だよ』
影「…!!夜久さん!」
夜『誕生日おめでとう。山本からも聞くか?』
影「いや、あの人はいいっス。…ありがとうございます!」
夜『おう。…っるせぇよ!!ほら!』
黒『よっ、トビオ』
影「てつろう!」
黒『誕生日おめでとう。お前に出会えて、ホント良かったよ。じゃあな』
影「ッお、おう…!」
ーーーーーーーー
西「結局、青城にも音駒にも先越されたな!」
田「くっそー!!来年こそは!!」
菅「まあまあ、落ち着けよ。」
澤「そうだぞ。俺たちだけまだなにも言ってないだろ」
西「……!そうっスね!!」
澤「せーの!」
全『影山!!誕生日おめでとう!!!』
影「……!ッウス…!」
>>102
小峠とか、バカリズム、元AKBの篠田麻里子、家入レオ、橋本環奈、タモリさん、KABAちゃん、ロバート秋山などなど…
観光地は…
スペースワールドっていうなんかテーマパークがあるんだけど、そこ今年中で終わるからな〜
後、太宰府天満宮とかも有名かな。
福岡タワーは、福岡市にあるよ!
マリンワールド海の中道っていう水族館もある!
まあ、私福岡って言っても、田舎の方だからそんな詳しくないんだけどね…汗
あんま、詳しくなくてすまん!
>>いや、いっぱいありがとう!これだけで宿題おわるわ!(笑)
たしかに、環奈ちゃんも福岡だったな…!私、橋本環奈大好きなんだよ!!
>>105
マジかw
私も今日、初めて知ったわ…。
私は、普通かな〜
【トビオちゃんお誕生日小説!おまけ!】
みんなに今日は『おめでとう』をたくさんもらった。坂ノ下商店に帰ると、そこにはケーキがあった。
影「どうしたんスか?このケーキ」
鳥「お前の誕生日だから大急ぎで買ってきた」
家に帰っても『おめでとう』がもらえるのか…
鳥「ま、いろんな奴に祝ってもらったんだろうけど…家族からってことで、おめでとう。」
影「あ、あざっす!!」
家族
影「……鳥養さん、ちょっとすみません!」
鳥「…おう」
俺は急いで自分の家に向かった。
(あるかもしれない…!なにか、なにか…!)
ーーーーーーーー
影「…ただいま」
家に帰るとなにもなかった。やっぱり、自分の思い込みか。
すると、またケータイが鳴った。
『もしもし、飛緒か?』
影「父さん!?」
なんで父さんが?たしか父さんは仕事で今、アメリカのはず…忙しいから電話もできないって…
『飛緒、今日誕生日だろ?』
影「なん、で…?」
『バカ。娘の誕生日を忘れる親がどこにいるんだよ。』
影「っ、だって、」
『……飛緒、お前ちゃんと監督さんのところでいい子にしてるか?』
影「…おう」
『部活で先輩に逆らってないか?』
影「っおう」
『楽しいか?』
影「…っ、おう…!すっげぇ、楽しい…!!」
『よかったな、飛緒』
そう言って父さんは、電話を切った。次は母さんからかかってくる。
『飛緒!元気か?』
影「母さん!…俺は元気だ!!」
『よかった。母さんね、再婚したの』
影「おう、知ってる。父さんが言ってた」
『…そっか。それで、その再婚した相手に娘さんがいたんだけど、あんたと同じ烏野高校なんだ』
影「え、」
『その娘のことはまた今度言うわ。とりあえず、家族が増えたと思っといて。なにかあれば、向こうのお父さんも言ってくれって』
影「っ、ありがとうって言っといてくれ」
『……ふふっ、おう!』
そして母さんとの電話は終わった。
(母さんが言ってた、新しい家族…!)
もう、“影山”だけに縛られることはないんだ…家族も増えた…それに烏野にいるから、分かんなくても近くにいる
影「今日は人生で1番の……誕生日だな」
俺はもう一つの家族がいる、坂ノ下商店に向かった。
>>106
環奈ちゃんは天使。やばい。カワイイ。すき。
【思い付き小説!中2ぐらいの国影】
影「僕らならできるって 思いながら闘って
新しい未来をイメージすればいい
あの虹を渡って まだ見ぬその先へ
自分を信じて 始まったばかりさ」
国「…影山って最近その歌よく歌ってるよね」
影「おう。岩泉さんに教えてもらった」
国「気に入ってんの?」
影「気に入ってるっつーより、元気が出るな」
国「そ。…ファミレス行く?」
影「おう!」
国(岩泉さんがお前にその歌を教えたのは、きっと最近お前が元気なかったからだ。
だから岩泉さんは、その歌を教えたんだ。
今のお前にピッタリな曲だな。
今の俺にピッタリなのは…)
国「鏡よ鏡よ教えて この世で一番あの人を
愛しているのは 誰なのでしょうか?
せつなすぎる白い雪よ 教えてひとつだけ
あの人は来てくれるでしょうか?いつか…」
影「国見はその曲が好きなのか?」
国「…うん。」
影「なんか、悲しい曲だな」
国「…だったら、俺を選んでよ…ーー影山」
影「え、」
国「……なんて冗談だよ。はやく行こう。」
影「なんだよ!からかうなよボゲェ!!」
国「だからごめんって」
ーー
ナオト・インティライミ『Brave』
Flower『白雪姫』
>>108
めっちゃ好きなんやねw
私の友達も好きって言いよった。
「可愛い!!あの顔になりたかった!!クソっ!環奈ちゃんうらやま!!」ってずっと言いよるw
>>109
国影キタコレ
>>110
私は環奈ちゃんが可愛すぎて実は天界から舞い降りた女神なんじゃないかなって割と本気で真面目にかんがえてるw
国影も好き
>>111
マジかwww
日研も良き。
>>112
日研かー
あんま見たことないや(笑)影山受けが大好物なんで!でも最近影山ヘタレ攻めもいいかなって!受けががんばるんですよ!!攻め影山が鈍いから!!
»109
いいよね国影
>>114
どなたか存じませんが、国影いいですよね!!
>>113
私は、日向受けがいいね。
まあ、日研は別だがな!!w
でも、影山受けも良き。
>>114
いいですよね〜!
>>116
日向はどうしても翔陽様に見えてしまって受けの想像ができないw
たぶん私の頭の中はトビオ受けパラダイスなんだよww
【思い付き小説。研影、クロ影】
影「なんでいっつも俺のことは見てくれないんだよ!」
研「ごめん…」
影「研磨はいつも日向ばっかり見てる!!今日の試合だってそうだった!!」
研「……」
影「研磨と付き合ってるのは俺なのに!!」
研「本当にごめん…」
影「……もういい」
研「トビオ…?」
影「日向ばっかり見る研磨は
ーーキライだ。」
ーーーー
研「っていう感じで、トビオと離れた…しかもトビオと連絡取れないし」
黒「そんなことで俺を呼び出したのかよ!」
研「いいじゃん。クロ、暇だったでしょ?」
黒「そうだけどよ…」
研「こっちの気持ちすら考えてくれない癖に、ボロボロ涙流しちゃってさ…」
黒「ようするに嫉妬と」
研「クロうるさい。」
黒「素直になれって……研磨?」
研「……zzz」
黒「寝てんのかよ…
ーー研磨もバカだよな…大切なものってのは失ってからその価値を知るんだよ
つーか今何時だ?」
黒尾がのぞいたケータイの待ち受けは、黒尾の頬にキスをしている影山の写真だった。
黒(もうトビオは…お前のものじゃない。
俺のモノだ。)
>>117
マジかwww
じゃあ、私は日向受けパラダイスだw
>>118
研磨ァァァ!クロに負けるなァァァ!!w
>>119
人それぞれってやつだな!!
違うんですトビオに『日向ばっかり見る研磨は嫌いだ』って言わせたかっただけなんですそれで取られる相手は適当にクロにしただけなんです
長い言い訳、ありがとうございました(笑)
>>120
そだな!www
www
「ーー正直言って俺たちは、顔合わせたばっかの面子で、デコボコでちぐはぐで、しかも今日がこの面子での初試合」
澤村さんの話を、全員が黙って聞く。
「そんで相手は未知のチーム。どんな戦いになるか分からない。壁にぶち当たるかもしれない。
でも、壁にぶち当たった時は、それを越えるチャンスだ。
行くぞ!!」
『ぅオス!!』
そして、音駒高校対烏野高校の練習試合が始まった。
「うおおお!ちっこい!」
「ナッ、ナメんなよ!!」
「ナメてねーよ!全然!」
「本当に!?」
「おう!」
音駒の1年が囮の日向をナメないので、思い切り舌打ちをする。
(ちょっとくらい油断しろやコノヤロー…)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
まず最初のサーブは、けんまからだった。
けんまのサーブは、角ギリギリで威力はなかったけど良いコースだった。
それを旭さんがレシーブで俺のところに持ってくる。
「スマン!ちょい短い!」
「旭さん!1ヶ月もサボるから!」
「スミマセン!」
俺は急いでボールに向かう。それと同時に、日向も動き出した。
『!?』
日向と俺の速攻は、誰かが反応する間も与えずに相手のコートに打ち付けられる。
「なんだあありゃぁ!!」
向こうの猫又監督も驚きをあらわにしていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
次のサーブは田中さんだった。田中さんが打ったボールは相手コートの角の方に飛んで行く。
けれどそれを、完璧に返された。そのボールはセッターであるけんまの方に飛んだ。
そしてあのモヒカンがスパイクを打つ。けれどそのスパイクは西谷さんが止めた。そのままそれは俺の方に来る。
(また速攻…!?)
日向が飛んだ。それに相手も反応する。
残念、それは囮だ。
俺がトスを上げるのは旭さんだ!!
旭さんは力強いスパイクを、相手のコートへ打ち込んだ。
「ハハハ…スゲーな…今のは拾えなくてもしょうがねえ…
リベロもスパイカーもいいのがいるな、烏野!でも、1番とんでもねぇのは…
セッターかな?」
猫又監督の目が、俺を捉えているなんて俺は知らなかった。
「なんっか気持ち悪いな…」
「どうかしましたか?」
「様子を窺われてるっつーか…観察されてるっつーか…」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
しばらくした後、音駒がタイムアウトを取った。
「…ありゃあダメだ…」
「え?」
「あれはとんでもねぇバケモンだ…」
「10番ですか」
「10番の動きも変人じみてるが、セッターの方だ。
スパイカーの最高打点への最高のトス…針の穴を通すコントロールだ…
ただ、誰にでも通用するトスじゃない。トスに絶対的な信頼を持って飛び込んでくるスパイカーにしか上げられないトスだ。」
『……』
「しょうがねぇ。天才はしょうがねぇ…が、
天才が一人混じったところで、それだけじゃ勝てやしないのさ。」
「…翔陽が攻撃の軸…なら、止めちゃえばいい…」
「翔陽?名前?誰?」
「あのすばしこい10番」
「ああ!」
「縦横無尽に動かれて捕まえらんないなら、その動く範囲を狭くしちゃえばいいよ。
そんであとは、ひたすら追っかける…犬岡」
「ハイっす!」
「ウチで1番すばしこいの、お前だよね」
「あザッス!ハイっす!」
「確かにあんな攻撃、最初見た時は誰でもびっくりするんだと思う。俺もびっくりした…でも最初クリアできそうもないゲームでも、繰り返すうちに慣れるんだよ」
「あの9番と10番は言わばーー、
鬼とその金棒
まずは鬼から、“金棒”を奪う。」
>>121
めっちゃ久しぶりにちゃんとした小説書いた…w
>>123
そやなwww
>>124
亀更新ながらがんばるぜ!
>>125
ファイトォォォォォォォ!!!!
【及影?潔影?まさかの影山ノットにょたで及川にょた
ポンコツ影山×不憫なにょた及川さん】
及「トビオちゃーーーん!!!って誰!?その女!」
影「及川さん!チワス」
及「チワス!じゃなくてさ!なんで及川さん以外の女子と歩いてんの!?しかも2人で!」
影「マネージャーの清水先輩っす」
潔「どうも」
及「どうも〜、いつも私のトビオがお世話になってます〜、私の」
潔「こちらこそ、いつも烏野の影山がお世話になってます、烏野の」
及(なにこの女!及川さんとやろうっての!?)
潔(あんなゴリラ(乙女)にウチの影山はあげられない)
及「で、トビオ。なんで2人で歩いてんの?」
影「清水先輩の買い出しの荷物持ちです」
潔「影山、今は…」
影「あ、すみません!“潔子さん”!!」
及「はあーーーーッ!!?」
及(なんで下の名前で呼んでんの!?私だって呼ばれたことないのに!!!)
影「どうしました?及川さん」
及「トビオ!私のことも下の名前で呼んで!」
潔「………飛雄、行くよ」
影「ッす!潔子さん!じゃあ及川さん、もう行きますね」
及「ちょっとトビオ!!?」
ーーーー
影「珍しいっすね、潔子さんが俺のこと下の名前で呼ぶの」
潔「嫌だった?」
影「全然っす」
潔「…そう。もう全部買えたから、帰ろう。荷物持ち、ありがとね」
影「こんなこと、いつでもやりますよ。俺、潔子さんのこと好きなんで頼ってもらえたら嬉しいっす」
潔「……………ありがとう」
っていうただ男トビオに潔子さんって呼ばせたくて、潔子さんに飛雄って呼ばせたかった自己満小説でした!!!!
自分の中では部活中にトビオが潔子さんって呼んじゃって田中とノヤっさんに襲われかけて、潔子さんがわざと飛雄って呼んで田中とノヤっさんがノックアウトするっていう続きがある
>>127
潔影…イケるわ←
>>128
最近の好物っす
日向がスパイクを打つと、それを止めようと音駒の7番(犬岡)が飛ぶ。
「んぬうぅ〜っくそっ!!」
まだ止められてはいないものの、さっきまで離していた点数が、どんどん縮められる。抜かされるのも、時間の問題だ。
(あの7番…だんだん日向に付いて来てる…?)
「音駒の方、タイムアウト後からブロックをサイドに寄せたな…」
「うん…ディケートシフト…?」
ディケートシフトとは、ブロッカー3人を右、又は左に片寄せるブロックの配置である。
(このブロック…エースを徹底マークする為かと思ったけど、もしかして…)
チラリと日向を見る影山。
((日向の動きの誘導…?))
影山と鳥養の考えが、重なった。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「………」
犬岡は静かに先程のタイムアウトで研磨たちとの会話を頭に浮かべる。
『…翔陽が前衛にいる時はブロックは皆、右に寄ってみて。
見た感じ翔陽はただ単純に、ブロックがいない所に真っ先に突っ込んで行くんだ。
その翔陽を避けるようにして、他のスパイカーが入ってくる。
だからブロックを片方に寄せれば、ブロックのいない側に動くと思う。
あとはMBがひたすら1対1(マンツーマン)で追っかける。
犬岡が翔陽とマッチアップ多いから頑張ってね』
『ハイッス!!』
『MB以外は翔陽無視して、他のスパイカーにつくといいと思う…』
『よっしゃ!!』
さーせん、キリ悪いけど限界なんでおわりますw続きはまた明日書くね★
寝る前に少し聞いておくれ…
潔子さんとトビオちゃんの姉弟設定の小説を読んで燃えたよ…燃え尽きた…真っ白にな…
もしかしたら入れるかも!この設定★おへぺろ〜♡
>>131
りょ!
楽しみにしておきますわ
>>132
もしかしたらだからね!?
そして夢で見たことを小説にしよう。私はうっかり目が覚めてしまってギンギンだ
【岩ちゃんと飛緒ちゃんと及川さん】
岩「こんッのボゲ!!」
北川第一中学校の体育館に、岩泉の怒鳴り声が響く。
岩「そういうことはまず先に言えよ!!」
体育館にいた者全員が「また及川やらかしたのかよ、めんどくせーなー」と思ったが、視線を向けると怒鳴られてるのは及川ではなく、1年の影山だった。
影「だ、だって…岩泉さんに言ったら止められると思って…」
岩「止められると思うなら最初からすんな!」
影「ァデッ!!!」
ゴツン!!と勢いよく影山の頭に拳骨が落とされる。ぷくっとたんこぶが出てきた。
及「まあまあ岩ちゃん落ち着いて」
岩「お前がそんなヘラヘラしてるから、影山が今回みたいになったんだろ!主将としてちゃんとしろクズ川!!」
及「スミマセン!!」
そしてなぜか岩泉によって正座させられる、影山と及川。
部員は全員「俺らこんな主将についてって大丈夫かな?」「むしろ岩泉についてった方が正解じゃね?」と思ったそうな
岩「だいたいお前ら、これで俺に怒鳴られるの何回目だ?」
影、及「わ、わかりません…」
岩「それぐらい怒鳴られてるってことだよ!」
影、及「ウィッス!!」
全員(岩泉は影山と及川の母ちゃんかな?)
>>133
了解であります
>>134
…影山は、一体何をしたんだ…
>>135
わかんねぇ…夢ではなにもわかんなかった…
最近、白鳥沢×影山にハマりすぎてやばいハゲるかわいい五色尊い
138:凛茉◆Kc:2018/01/13(土) 21:11 ID:A6Q >>137
白鳥沢やったら、しらぶんぶんやな〜
しまむらで、ハイキューがコラボしてたから
パーカーとか買ったわ。即←
>>138
よし、ちょっと白鳥沢×影山書くわ
ネタ練ってくる
待ってしまむら行ってきます
>>139
がんば!!
いってら!!
【白鳥沢×影山!!やっちゃん登場
もしも瀬見さんとトビオちゃんが知り合いだったら】
影「あ、大地さん。ちょっといいですか?」
澤「おー、影山か。どうした?」
影「すみません、移動中に…」
澤「いいっていいって」
次の教科は理科。理科室に移動してると、影山にばったり会った。
影「あの、今日の部活なんですけど…少し早めに帰ってもいいですか?」
澤「………え?」
影「す、すみません!やっぱダメですよね!」
澤「いっ、いやいや別にいいんだけど、意外すぎて…でも、なんで?」
影「……ちょっと久しぶりに会う人がいて…」
少し頬を赤らめる影山に澤村は何も言えなくなった。
澤「いいよ、早めに帰っても。」
影「ッほんとですか!!?」
澤「おう。でも、明日の部活はいつも以上に頑張れよ?」
影「ッス!!」
影山が走って自分の教室に戻るのを見送ると、澤村は一気に笑顔から真顔に顔を戻しスマホを取り出してLINEを送る。
そして、みんなからの返信を見て微笑んだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
影「英太さん、おまたせしました!!」
瀬「久しぶりだな、飛緒。」
コンビニの前で待ち合わせをしていたのは、白鳥沢の瀬見英太だった。
日(なんで白鳥沢の人と影山がッ!!?)
菅(なにデート?デート?影山と?)
月(落ち着いてくださいよ二人とも)
山(ツッキーメガネ割れるよ!!)
月(黙れ山口)
山(ゴメンツッキー!!)
そしてその二人を付ける怪しい黒いジャージの塊。
烏野高校排球部、とそのジャージに書いてある
先程澤村が送ったLINEは部員全員へのもので、それは影山がデートっぽい、ということだった
もちろん、影山を溺愛しているバレー部がそんなことを許すはずもなく…菅原を筆頭にそのデートを見守ることになったのだ。
ちなみに、谷地はいるが清水は用があるからと帰ってしまった。
まさかの続く
影「英太さんに会うの久しぶりっすね!何年ぐらいだろ…」
瀬「お前が中3になってから会ってないな」
部活のジャージで歩く二人と、その二人を付ける黒のジャージ軍団はもちろん周りの目を引いた。
菅(なにあれ、なんであんなに影山と仲良いの?)
田(ノヤっさん、俺らの妹の影山が…)
西(俺らの可愛い妹の影山が…)
旭(明日お赤飯いるかな…)
澤(俺は認めてないぞひげちょこ)
「おい、何をしている?」
すると、いきなり背後から声をかけられた。振り向くと、そこには白鳥沢バレー部レギュラー陣がいた。
日「そ、そっちこそ何やってんだよ!!」
日向が田中の背中に隠れながら牛島たちに聞く。牛島たちはそれに淡々と答えた。
牛「瀬見が部活を早くに終わらせて帰ったのでな…」
天「真面目な英太くんが珍しいジャン?」
白「天童さんがうるさいから付けてたんだよ」
五「でもさっき見失って、そしたら烏野がいたんだ!!」
全(あーーーーーね)
つまり、目的は同じなのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
瀬「…飛緒、どうかしたか?」
影「いや、なんか黒の塊が見えたような…」
瀬「黒の塊?」
瀬見が影山が見つめる先に視線を向けると、そこには何人か見覚えのある顔があった。
瀬(何やってんだアイツら…飛緒を心配して付けてたんだろうけど、なんで若利たちまで?)
とりあえず、気にしないことにしよう。
瀬「そういえば飛緒。お前今あの家に住んでないんだって?親父さんから聞いたぞ」
影「ハイ。今は烏野の監督の家っす」
瀬「……そっか」
日(親父さん!?親しい!!)
山(落ち着いて日向!!)
谷(もしかしてあの人…飛緒ちゃんの婚約者ですかね!?)
月(自分で言っときながら涙流すってナニ)
特にどこにも寄らずに歩くだけの瀬見と影山。そしてそれを追う烏野、白鳥沢バレー部。
しかし、その空気をアイツがぶち壊した。
またまた続く
「あれ?飛緒と瀬見ちゃんじゃん」
影、瀬「げっ、及川さん…」「うわ、及川…」
及「ちょっと二人とも、聞こえてるからね。『げっ』とか『うわ』とか人に言っちゃダメなんだからね」
それはあの及川だった。はっはー、空気ぶち壊しだよコノヤロー
牛(……及川か)
菅(アイツ今、瀬見のこと瀬見ちゃんって呼んだよな?)
澤(実は友達ってことか?)
全(それはないでしょ)
すると、影山と瀬見と一緒に及川も歩き出した
及「2人とか珍しいじゃん。どうしたの?」
影「英太さんと会う約束してました」
瀬「うちの親父が飛緒呼べってうるさいんだよ…」
及「あーー、なるほどね」
田(なんだなんだ?)
縁(どういう意味だろう…)
五(影山だけでなく、ついに瀬見さんの親父さん登場!!)
日(あーーッもう!!ガマンできない!!)
菅(ちょ、日向!!)
日「影山!!!」
影「日向!?」
及「チビちゃん!!」
瀬「烏野の10番!?」
ついにしびれを切らした日向が、3人の前に飛び出した。3人全員が驚く。
日「かっ、影山と白鳥沢の人ってどういう関係なんだよ!!」
影「どういう関係って…」
3人は顔を見合わすと、大きなため息を吐いた。
瀬「飛緒と俺は……幼馴染、って言えば早いか?」
日「へ?」
全(へ?)
日向とまだ隠れている牛島を除く全員が、目を点にした。
及「あーー…簡単に説明するとね?
飛緒の親父さんが主将なら、瀬見ちゃんの親父さんは副主将って感じの関係なんだ。」
瀬「飛緒が小さい頃から毎日のようにうちに来てて、最近は会えてなかったから久しぶりに会おうって話になったんだ」
そして、及川と瀬見の説明に全員が納得し、また驚いた。
日「で、でも白鳥沢の人と大王様の関係は?」
及、瀬「え?」
日「仲良さげじゃないですか!」
及「ああ、それはね…」
瀬「及川が影山の家に岩泉たちと行った時、俺と飛緒の写真飾ってあって…」
及「慌てて飛緒問い詰めて吐かせて、しかもちょうどその時瀬見ちゃん来ちゃってさ…まあこんな感じかな?」
日「な、なるほどっす」
すると、ちょいちょいと瀬見のジャージの裾が引っ張られた。
影「早く英太さんの家に行きましょう。腹減りました」
瀬「おー、そうだな。じゃあもう行くわ。」
及「うん、じゃあね」
瀬「そうだ、烏野の10番!」
日「?」
瀬「尾行なんて、恥ずかしいからヤメロって言っとけ」
日「!?な、なんでバレて…!」
瀬「バレバレだっつーの」
ーendー
まさかの白鳥沢×影山っていうより、瀬見影に近い感じになるってゆーね
この設定が本編で使われるかは、私の気分次第です(笑)
…ありだわ←
145:お香しゃちょー◆kk:2018/01/16(火) 17:19 ID:IX2 >>144
だよね←
よし、ちゃんとまじめに本編も書こう
>>145
おう←
実はおまけ小説と称して烏野、音駒、梟谷、白鳥沢、伊達工、青葉城西の合宿小説を書こうと思ってます。
トビオちゃん総受けよ!!!よし、本編本編!!
>>147
楽しみだ!!
【銀魂パロ
銀さん→及川さん
マダオ(長谷川さん)→クロ
お妙さん→トビオちゃん】
プールの監視員のバイトをしている及川と黒尾(決してのぞき目的ではないよ)
双眼鏡で子どもプールを監視していると、スクール水着を着ている黒髪が目に入った
黒「おい見ろよ及川!子どもプールにいるあの娘、ガキじゃねぇ!」
及「バカ。最近のガキはいいもの食べてるんだからたっぱだけはあるの。ほら見て、ロバート絶壁スだ」
黒「絶壁っつーか男じゃね?少年みてぇな身体してるぞ」
すると、ロバート絶壁スが動いた。
及「アレ?視界が暗くなった」
黒「俺もだ」
影「誰がロバート絶壁スですって?」
ロバート絶壁スは影山だった。2人の双眼鏡を掴み、ミシミシと音を立てていく。
及「ま、間違えました…」
黒「シルベスタースタローンさんですね
サインくださぁ〜い」
影「そのまんまじゃないですかァァァ!!!」
バキン、音を立てて2人の双眼鏡は破壊された。そして頭を鷲掴みにされてぶん投げられた。
影「……よし、谷地さん遊びましょう」
谷「ウッス!!」
谷(胸のことを気にする飛緒ちゃん…かわいいです!!!)
>>130の続きw
猫「ーーまあ、それでもあの10番に付いて行ける奴は限られてると思うけどな」
芝「犬岡くん、大きいけどすばしっこいですもんね!」
猫「頭使ったプレーは全然ダメだけどな。
ーーが、ひとつの事を徹底してやらせればーー」
犬(10番を追いかける10番を追いかける)
猫「大いに力を発揮する」
犬岡が、日向のスパイクに触った。球(ボール)は夜久がレシーブで返す。
犬「俺だって攻撃も負けないぜ!!」
日「俺だってブロックも負けない!」
(速攻来る…!)
その球は孤爪の手に渡ったが、犬岡にトスは上がらずにネットの向こう側に落ちた。
“ツーアタック”だ
急いで西谷が拾いに行くが、間に合わずに床に落ちる。
影「おい、力みすぎんなよ。ちょっとのスキも見られてる」
日「おっ?おう」
ーーーーーーーー
フェイントの球を田中がギリギリで拾う。そして、西谷がカバーする。
影「ライト!!」
しかし、影山がトスを呼んだ。これには菅原も日向も驚く。
西谷は影山にトスを上げた。
影(視えた…!)
影山は思いきり、サイドライン沿いまっすぐにストレートを打った。
これには東峰も田中も日向もショックを受ける
影「オイ、今のが“ストレート”だかな!サイドライン沿いまっすぐ!ちゃんとコースの“打ち分け”できるようになれよ!」
日「うぐぬ〜」
田「アイツのハイスペック、マジ腹立つわ〜」
ビシッと日向を指差す影山を、ギリギリと睨み付ける田中。背後では菅原が頷いている。
芝「すっごいですねーっ!烏野高校のセッター!」
猫「ああ」
芝「でも、孤爪さんだって派手じゃないけどスゴイです!」
猫「…ふム
…他人が苦手で、他人の目を気にするが故、他人を良く観察する
孤爪(アイツ)は“予測”が上手いんだ。『コイツはこういうタイプできっとこう動く』って予測が
…でも、音駒(ウチ)の強さはそこがポイントじゃないけどな」
猫又が、ニヤリと笑った。
研磨のツーアタック、カッコイイ…❤
銀魂パロwww
思いつき小説を書こうと思ったけど、オチが見つからなかったのでパワー5リラの及川さんにボコボコにされました。
153:マッキー hoge:2018/01/27(土) 01:49 ID:1IU 失礼します。あなたはジャンプアニメとか好きですか?
良ければ独り言板とかにレス作ってないか教えてください。
【かきくトリオとかわいそうな及川サン
思いつき小説だよん】
かきくトリオ
勇太郎:おい、今及川さんが頭真っ白にしながらブチギレてる
勇太郎:及川さんの頭に黒板消し落としたのどっちだ
飛緒:考えたのは国見
あきら:実行したのは影山
勇太郎:つまり2人でやったんだな?
あきら:そういうことだらっきょ
飛緒:及川さんには謝っといてくれらっきょ
勇太郎:らっきょじゃねーよ!!
勇太郎:お前ら今どこだよ
飛緒:教室で次は及川さんに何するか話し合ってる
飛緒:来んなよ。大事な話し合いなんだから
勇太郎:恐怖の話し合いだよ…
勇太郎:あ、今及川さんが俺のスマホ見てお前らんとこに向かった
飛緒:やべ
あきら:逃げるぞ
飛緒:おう
勇太郎:待てやクソガキ共ォォォォ!!!!!
あきら:及川さんこっわ。金田一スマホ取られてんじゃん
飛緒:金田一の皮を被った及川さん
あきら:らっきょの皮を被った及川さん
勇太郎:随分と余裕だね2人とも!!!
あきら:今俺と影山しか分からないところにいるんで
飛緒:やばい人たちから追われる時はここに逃げてるんで
飛緒:特に担任とか教頭とか校長とか
勇太郎:2人とも先生たちに何したの?
あきら:担任にはバナナの皮をしかけて廊下で転ばせました
飛緒:教頭には何回か水かけました。冬限定で
あきら:影山、何回かじゃなくて何十回か、ね
飛緒:おう、そうだったな
飛緒:そんで校長には夏祭りん時にゲットしたスーパーボールを校長室にぶちまけて
あきら:盛大に転ばしました。
あきら:それをあらかじめビデオカメラをしかけておいて録画して校内放送しました
勇太郎:あの昼休みの時間に流れた校長の映像は2人が撮ってたのね…
勇太郎:及川さんと岩ちゃん、爆笑しすぎて反省文書かされたよ、3枚分
あきら:俺たち15枚分です
飛緒:1人15枚でした
あきら:金田一に手伝わせました
飛緒:9割は金田一が書きました
勇太郎:かわいそうな金田一!!!
ーーーー
及「見つけた!!!」
国、影「及川さんお疲れサマでーす」
及「うるさいッ!!」
影「あ、及川さんそこ危ないですよ」
及「え、」
及川がバナナの皮を踏んだ!
及川は勢いよく転んだ!
おしまい!!
国「オチなどない」
及「ちょ、腰痛い!!飛緒助けて!」
「おーい飛緒ー。部活始まるよ」
影「あ、副主将!今行きます!!
…じゃあまたあとで、及川さん、国見」
国「おう」
及「味方がいない!!!」
今度こそおしまい
>>153
ジャンプアニメは好きですが、独り言板とかにはレスは作ってません。
何かあったんですか?
いえ、ただあなたと他スレで会話とかしようかと、なりきりやアニメ話が出来る場所で。
それで来てほしい場所があなたにありまして。
>>156
そうなんですか!!え、ちょ、すぐ行きます!!(笑)どこの何というレスでしょうか!!?(笑)
こちらなのですが。
http://m.saychat.jp/bbs/thread/629724/
後、他にもリンクを貼っておきます。
後は
http://m.saychat.jp/bbs/thread/629977/
http://m.saychat.jp/bbs//thread/629846/
http://m.saychat.jp/bbs/thread/626575/
ありがとうございます。それでイチ推しなのは160で、159はあなたにオススメした奴ですので、そこらはお好みで
参加するキャラはどうします?
>>マッキーさん
一応行ってみたんですが…あのレスは使用したことがないので、ちょっと説明(?)みたいなのお願いできますか?(笑)
お金とかかかるなら行けないかな、と…(笑)
>>162
そうですか。確かに。初心者の場合は初心者トピックで練習するのも良いと思います。
あそこは版権なりきりのチャットで、料金は無料です。レスの仕方はあそこでの他の方々のレスを手本にしてやるのも良いですし。後は知らない事があればスレ主に聞くのも良いかと!
あそこのキャラ参加は2役までらしく、そして埋まってるキャラはスレ主さんが書いてると思います。
>>163
ありがとうございます!!
>>159の3つ目のレスに入らせていただきます!!!
よっしゃ、小説書くぞー!!!
>>164
それはありがたいのですが。
>>158のスレにも入って欲しかったのですが。銀魂とヒロアカは好きですか?後、うまるちゃんやごちうさは?
【思い付き小説!!Flowerの『青いトライアングル』パロで、日谷←影
トビオちゃんと日向が谷っちゃんを裏切る描写があります!】
ごめんね ごめんね ごめんね…
言葉にしかけてたの
言えない 言えない…
それでも あなたに言えなかった
あんなに笑ったり、泣いたり、毎日一緒に過ごしていた俺たち
どんなに願っても ふたたび響くことのない青いトライアングル
『恋人(カレ)ができました!!』
『え…だ、誰っスか!?』
『えへへ、日向っス!!』
とあなたが紹介してくれたその瞬間に、アイツのことをそう、好きって言わなかった俺が悪い
責められても仕方のない、張り裂けそうなせつない感情が生まれてから、逢えば逢うほどに それが恋と気付いてしまった
(青いな…)
いけないことだとわかっているから
何度も忘れようと思ったけれど
だけどもう壊れてしまった
あなたと俺とアイツのトライアングル
ーーーー
目と目が合うと いつも先に目を逸らしているのは俺
事実を知らないあなた、裏切ってるの怖くて
『影山…俺、谷地さん裏切っちゃった…』
『日向…』
『でも…どっちが悪いかは俺には分かんねぇ』
思いつめた表情でアイツが、ぎこちなく俺を抱きしめた夜が明けた朝
同じ秘密と同じ罪を、背負ってしまった
(あなたの涙は青いな…)
あなたの涙もあなたの笑顔も
俺を許してはくれないのなら
このまま壊れたまんまの
あなたと俺とアイツのトライアングル
ーーーー
ごめんね ごめんね ごめんね…
言葉にしかけてたの
言えない 言えない…
それでも あなたに言えなかった
あんなに 笑ったり 泣いたり 毎日一緒に過ごしていた俺たち
どんなに願っても ふたたび響くことのない青いトライアングル
『影山…俺とお前の関係って最悪だな』
『………おう』
『谷地さんのことも裏切ったしな…』
『…捨てるか?』
『へ?なんで?』
『お前が好きなのは、谷地さんだろ?』
『……谷地さんは好きだ。
でも、お前を一目見た途端、お前は俺といなきゃって思ったんだ』
『……なんだそれ。及川さんかよ』
『ちげーーよッ!!!』
>>165
銀魂しか知らなくて…あんまりヒロアカとか知らないんです、すみません!!
そうなんですか。でしたら銀魂キャラだけでも良いと思いますよ。知らない作品とかあったらその人とかに聞いても良いですし。後うまるちゃん以外知らない人でも参加はしてるから。そういやぁハイキュー好きなんですね。
確か主要人物では万屋三人と真選組の3人(近藤、土方、山崎)は埋まってた。
そういやぁ銀魂銀ノ魂篇見てますか?
あ!後参加出来て良かったですね。
あのセイチャットでは他にも色々スレあるから参加してみると良いですよ!
>>168
そうなんですか!じゃあ、少し行ってみようと思います!あ、もうハイキュー大好きです!!!!
じゃあ沖田にしようかな…
私、多分漫画は40巻ぐらいから買ってないと思います。ずっとアニメ見てました
>>169
いろいろありがとうございます!
ありがとうございます。私は因みに山崎でリゼで参加してます。
沖田ですかぁ。それじゃあスレ主は銀さんだからドSコンビができそうですね。
そうなんですか。今深夜アニメになってますしね。
いえいえ、沢山会話出来て、新しい人と出会えると良いですね
>>172
本当にありがとうございました!別レスでも絡んでくれたら幸いです!!
>>150の続き
孤爪の前に月島が立ちふさがる。バタッと目が合ったが、すぐに孤爪が目をそらす。
研(こいつ…賢い奴だ…冷静に見てよく考えるタイプの奴。翔陽とは真逆の奴…)
烏野が打ったサーブを山本がレシーブで孤爪の所へ持って行く。
滝「しっかし音駒は相変わらずレシーブのレベル高ぇな…」
嶋「うん…セッターがほとんど動かずに済んでる…トスを上げる前の動き(モーション)が少ないから、
トスがどこに上がるのか、ギリギリまでわかんねえ」
研(誰に上げようかな…)
月「! ……」
月(ライトか)
チラッと孤爪が視線を向けたのは、2番(海)。それに気付いた月島は、ライトへ動く
研「レフトだよ」
月「!!」
しかし月島の読みは外れ、月島が動いたライトとは逆のレフトへとトスは打たれた
研(やっぱりよく見てた。反応も速い…)
スパイクを打たれてこちらに来た球を田中がレシーブで上げようとするが、弾き飛ばされ球は床に転がった。
月島が少し警戒気味に孤爪の背中を睨む。
影(今の…“視線”……フェイント…!!)
ーーーーーーーーーーーー
武「……、目立たない…ですね」
烏「? あン?」
武「うちの影山さんは、女子だからというのもあるんでしょうが素人が見てても「なんか凄い」感じがビシビシ伝わってくる…
けど音駒のセッター君は、何か凄いことやってるのかもしれないけど、見ててもよくわからない…」
烏「それは音駒のあの安定したレシーブのせいだ。
多彩な攻撃を仕掛ける為に何より重要なのは、セッターの頭上にキレイに返ってくるあのレシーブだからな。
あのレシーブがあるから、向こうのセッターは本領を発揮できてるんじゃないか
うちはちょっとくらいレシーブ乱れても、あの影山が力づくでカバーしちまうけど…
セッターである影山が、圧倒的才能でデコボコのチームを繋ぐのが烏野なら
セッターである孤爪を、全員のレシーブ力で支えるのが音駒…」
俺達は血液だ
滞りなく流れろ
酸素を回せ
“脳”が
正常に働くために。
孤爪のトスを黒尾が力強く打つ。その球はレシーブが追い付かず、床へ打ち付けられた。
烏野 18 1 音駒 18
山「追いつかれた…!ずっとリードしてたのに…」
滝「攻撃力は突出してなくても、総合力は音駒が上ってかんじか…
あとはーー」
日向が打ったスパイクに、犬岡の手が当たった。
犬「ワンタッチ!!」
「ナイスカバー夜久さん!」
滝「烏野のちんちくりんが中心になって叩き出してた得点が、減ってきてる気がする」
嶋「相手のブロックに触られるようになってきてたからな…トス減らしてんのかもな…」
猫「…超人みたいかエースが居なくても、
丁寧に
1点1点を積み重ねて行けばーー…」
烏野 22 1 音駒 24
音駒高校 セットポイント
日「影山!
次こそバシッと決めるから、トスくれ…!」
影「今相手のセットポイントだ。ミスったらこのセット落とすぞ」
影山の言葉に、日向がぐっ…と押し黙る。
日「わかってる!!決める!!」
ーーーーーーーー
『最初クリアできそうにないゲームでも』
「西谷!」
「ナイスレシーブ!!」
西谷のレシーブ、影山のトス、日向が走り出す
『“慣れる”んだよ』
日向が打つ前に、もう、犬岡の手はそこにあった
日、影「!!!」
日向が打ったスパイクは犬岡の手に当たり、こちらに返された。
ーー第1セット終了
犬「やっと捕まえた!!!」
25(音駒)ー22(烏野)
スレ数が大分進んでた…
続きファイト!!
ーー攻略されていく
追い詰められていく
少しずつ
息の根を止められていく
影「おい!
いちいち凹んでらんねーぞ!次の一本取り返す!」
烏「絶対止められないスパイクなんかないんだ。迷うなよ」
田「次は決めたれ日向!」
西「ガッとな!!」
日「…はい!!」
第2セット 開始
何度打ってもブロックされる日向のスパイク。
烏(あの7番…マグレじゃねぇ…日向の動きに慣れて来たんだ…!)
研「……」
影「ーー…」
菅(中学の最初で最後の試合で完全にシャットアウトされて、
高校でも周りのみんなの高さに全然、勝てなくて…でも、
やっと手に入れた、自分よりずっとデカい相手と闘う方法
日向にとって、唯一で最強の攻撃
それが)
菅「たった一人のブロッカーに止められた
…日向…大丈夫か…」
菅原のいる方からは、日向の顔は見えない。だから余計、心配だった
日「………、…影山」
影山はただ黙って、日向を見つめる
日「ーーもう一回」
ーーーーーーーーーーーー
やはり、何度打っても止められる日向の攻撃。月島はチラ、とだけ烏養を見る
烏「なんで日向を交替させないのかって言いてぇのか?」
月「…別に…」
烏「これが公式戦なら替えてるかもな…でも今なら解決策を探すチャンス…
でも日向が、戦意を喪失してしまう様なら、一回下げた方がいいかもな」
東峰が打ったスパイクを夜久が上げる。その球は烏野側に降ってくる。チャンスボールだ
滝「…やっぱり…ここは割り切ってあのロン毛兄ちゃんか、ボーズ頭に球集めた方が良いのかもな」
嶋「あのちんちくりんも、もうちょっとって感じなんだけど…やっぱ身長差がキッツいよなあ…」
滝「ちんちくりんの全力ジャンプに対してデカい方は、少しタイミング遅れても追いつけるもんな」
日向が飛んだ。
影(躱した…!)
それに気が付いた影山は、日向のいる方へトスを打つ
しかし、それに負けじと犬岡が飛ぶ
また、球はこちら側へ落とされた。
田「! くそっ」
武「ダメか…」
猫「ーー気力を挫く“人の壁”
打てば打っただけ、心は折れてーー」
影山が感じたピリッとした空気
孤爪が感じたざわ、とした何か
全員が感じたぞく…とした悪寒
猫「ーーーわらった」
ーーーーーーーーーーーー
影「………、…オイ」
日「なんか…違うんだ…」
影「あ?」
日「ブロックで“向こう側”が全然見えなくて、どうすればいいのか全然わかんなかったあの頃の感じとはーー
なんか違う
音駒も、ギリギリでついて来てるの分かる…今まで、ブロックは恐くて嫌なだけだったのに
あいつが目の前に来ると、わくわくするんだ
お前のトスと、あと…何か…何かの工夫で…打ち抜けるんじゃないかって思うんだ
だから、
もう一回、俺にトス上げてくれ」
日向は真っ直ぐ影山を見つめる。
影山も真っ直ぐ日向を見つめた。
影「当たり前だ」
そして、もう一度試合へ集中を向けた。
勿論です。仲良くしましょう!
後レスじゃなくてスレでは?
あ!参加した二つのスレに返信とか絡み来てますよ!
>>177
うっわ待って…めっちゃ恥ずい間違いしてる…(笑)
レスではなくてスレです!すみません!!(笑)
今返してきました!!たくさんの方に絡んでいただいて嬉しいです!!
いえいえ、誰にでも間違いはあるので。
それは良かったですね。確かに絡んでくれたら良いですね。
後あそこは2役まで可能で追加とかも出来るらしいですし。まぁ大変なら一役で良いと思いますけど。
【思いつき小説!菅影でFlowerの秋風のアンサーパロ!最近Flower多いけど気にしない!!】
影「初めてっスね。こんな風に、手を繋いであなたと歩くの」
菅「そうだな」
秋風に、吹かれながら、伝えたいことがあるんです
今日まで俺、言えなかった
好きになるのが ちょっとだけ怖かった
ホントはね、あなたのことを誰よりも、愛してます…
抱きしめて
影「いつだってあなたの背中ばかり見てた。ねえ、泣きたかった
青空を燃やすように、赤く広がった夕焼けが、そう、俺の恋です」
溢れそうな想いを、ずっと隠していたんです
困らせてばかりいたけど、すみません、好きです
ーーーーーーーー
俺よりあなたの方が、大人だってわかっているから
不安なんです。だからお願い、この手を離しちゃだめですよ
あなたに会うと、その優しさが
俺の全て、包みこんでしまうんです
今までは、知らなかったのこんなにも、せつなすぎる…
愛しさを
影「少しずつほんの少しずつでいいから、ねえ、約束してください
眠れない長い夜、俺が眠るまであなたは、そう、そばにいてくださいね
あきれたりしないでください、わがままを許してください
だってあなただけが俺、好きなんです」
菅「秋の風はとても不思議だな。素直にさせてくれる
帰れねぇべ。お前を知らなかった頃にもう」
ーーーーーーーー
抱きしめて
菅「いつだってお前の背中ばかり見てた。ねえ、泣きたかった
青空を燃やすように、赤く広がった夕焼けが、そう 俺の恋だよ」
影「少しずつほんの少しずつでいいから、ねえ、約束してください
眠れない長い夜、俺が眠るまであなたは、そう、そばにいてください
あきれたりしないでください。 わがままを許してください。
だってあなただけが俺、すみません、好きなんです。」
Answer to you
>>179
今のところは一役で頑張ろうと思ってます!!
【またもや思いつき小説!!
カップルになった国影だよ】
影(やばい…)
2ヶ月半前、国見に告白されて付き合うことになった。手も繋いだし、キスもした。
でも、ちゃんとした“デート”はしていない。
そこで、3ヶ月記念日にちょうど青城と烏野の休みが重なっていたので、初デートをしようってことになった。
デートにはかわいい服、かわいいお店、かわいい髪型、と谷地さんと潔子さんに言われた。
店は国見が探すって言ってたし、髪型はまだこのまんまで大丈夫だと言われた。
問題は服だ。
あいにく、恋愛とは無縁で生きてきたのでデートというものに行ったことがない。
つまり、かわいい服がない。
影(ジャージはダメって言われたしな…)
潔子さんたちに服を借りようにも、サイズが合わない。
影(しかたねぇな…)
俺はスッとポケットからスマホを出した
ーーーーーーーー
初デートの日。いつもは待ち合わせの時間に決して遅れない影山が、20分遅刻した。
影「悪い!待たせたな!!」
国「! 遅かったね、なんかあっ…た…」
影山の格好は大きめの灰色のパーカーに、レギンスジーンズ、淡い緑のニット帽だった。
てっきりジャージで来ると思っていたから、女の子らしい格好に少しドキッとする。
国「…影山、その服誰に貸してもらったの?」
影「失礼だぞ国見ボゲェ!自分で買ったんだよ!」
影山が自分で買ったという事実に驚く。あんなクソダサいTシャツを平気で着る影山が…
影「…まあ選んだのは及川さんだけど…」
モゴモゴと言う影山に、納得する。
国(たしかに、よく見ると及川さんの好みが少しだけ入ってる…それにーー)
影山のニット帽のペールグリーンは、青葉城西の色だ。
影「なあ国見、似合ってるか…?」
影山の小さな声は、しっかりと俺の耳には入ってて。
国「……似合いすぎ」
そう言ってやると、うれしいそうに口をモゴモゴとさせた。
国「さ、行こう影山。」
影「おう」
さあ、まだまだデートは始まったばかり。
でも、お前と一緒だからドキドキが止まらないんだろうな、きっと。
ーーーーーーーー
おまけ
及「及川さん的にはこのフリフリがいいんだけどなー」
影「嫌ですフリフリ邪魔です」
及「あ、このレギンスジーンズ好きだよ、俺」
影「そのズボンは履きやすそうです。カゴに入れてください」
及「おっけー。
…あ、このニット帽いいじゃん」
影「あ、青城の色ですね。薄い緑」
及「ペールグリーンね。飛緒似合うんじゃない?」
影「俺烏野ですよ」
及「いいからいいから」
わかりました。それとレス数が現在216です。
184:お香しゃちょー◆kk:2018/01/29(月) 22:33 ID:FGk >>183
報告ありがとうございます!このスレで今日書きたい小説が書ければ、返信させてもらいますね!!
【思いつき小説!!(一応後々、本編にも関わる予定w)
トビオちゃんショタ化(あれ?ここではロリ化?)】
日「ここ…どこだ…」
目を開けると、空が見えた。
自分は寝ていたようだ。上半身を起こして、辺りを見回すと自分以外のバレー部のメンバーがいた。
ただ一人、影山を除いて。
日「あっ、あれ?影山は!?」
澤「それが…どこを探してもいないんだ」
日「そんな!!」
菅「日向、目覚ましたか」
日「菅原さん!!影山がっ、」
菅「分かってる。その前に、話を聞いてくれ」
菅原の腰に縋り付く日向を、なだめるように縁下が肩を叩いた。
ーーーーーーーー
澤「みんな、どこまで覚えてる?」
田「俺は普通にいつも通り部活してたところまでです!」
西「俺もです!!」
日「お、俺もっ」
そうか、と澤村は溜息を吐いた。だいたいみんな、同じところまで覚えているのだ。
澤「…今俺たちはーー、」
澤村は日向たちの後ろを指差す。日向たちは振り返ると、目を大きく見開いた。
澤「東京にいる。それも、何年も前のな。」
背後には、真っ赤な東京タワーが立っていた。
田「なんで何年も前とか分かるんスか?」
菅「…どこを探しても、スカイツリーだけが見つからないんだよ。」
なるほど、と菅原の言葉に納得する。スカイツリーがない、ということはまだスカイツリーが出来ていないということなのだ。
山「でも、なんで何年も前の東京に…?」
山口の問いかけには、誰も答えられなかった。
ーーーーーーーー
沈黙が続いていると、谷地と清水の足元にバレーボールが転がってきた。ここは小さな公園だ。誰がいても、不思議ではない。
「ぼ、ボールとって!」
清「はい、どうぞ」
清水が走って来た子供に、目線を渡せるようにしてボールを手渡す。
「あ…ありがと、おねえちゃん…」
少しはにかんだ笑顔を見せる子供に、清水は目を見開いた。
まだ幼いが凛とした顔、艶やかな肩まで伸びた黒髪、そしてキレイな青い目。
今ここにいない彼女と、ソックリだった。
清「あなた、お名前は?」
「とびお!」
今度は全員が、驚いた。
ここは影山飛緒の、過去だ。
続く
菅「とび、お…?影山か?」
菅原の声に、やっと全員がハッとする。
自分たちの前にいる、バレーボールを大きく感じさせる小さな子供は、“とびお”と名乗ったのだ
「かげやまとびお!ごさい!」
今度はニッと笑う子供は、嘘をついているようには見えない。同姓同名だとも考えにくい。また、沈黙が流れた。
月「……とびおは何してたの?」
しかし、沈黙は意外にも月島によって破られた。子供と目線を合わせるようにしゃがみ込み、優しく問いかける。
「んとね、こーちゃんとバレーやってたけどね、とびおまいごになったの」
月「そっか。こーちゃんは友達?」
「こーちゃんはかぞく!けっこんするっておばあさまがいってた!!」
けっこん、という言葉に影山の親代わりである烏養が反応した。
烏「そういえば影山は、結構前に自分には親が決めた婚約者がいるって言ってたな…」
縁「婚約者、ですか?」
烏「ああ。あいつの家、かなりデカい家なんだ…だからもっとデカくする為に、結婚する相手は幼少期から決められるらしい…」
烏養の話を聞いて、眉間に皺を寄せる。
なんと勝手な家なのだろうか。この中で影山に恋をしている者もいる。
だから、悔しかった。
ーーーーーーーー
と「つき!」
月「とびお、怖くない?」
と「だいじょうぶ!!」
いつの間に仲良くなったのか、とびおを抱っこする月島と、きゃっきゃっと騒ぐとびお。
日「月島いいなー!!俺、日向翔陽!!よろしくなっ、とびお!」
山「ツッキー珍しいね!俺は山口忠だよ!」
谷「谷地仁花です!!よろしくね、とびおちゃん!」
抱っこをする月島に集まる烏野1年。
と「ひなた、やま、ひとか!!」
そして1年に続くように2年、3年もとびおに自己紹介をする。ここのとびおはあまり人見知りはしないようだ。
菅「…にしても、月島に1番懐くのは意外だべ」
東「まず月島が子供を相手にするのが意外っていうか…」
みんなに囲まれる中心となっているのは、とびおを抱っこしている月島。
西「とびお!!俺が抱っこしてやるよ!!!」
と「のやさん!」
縁「西谷はなんか危ないからダメだ。田中も」
西「なんかって!?」
田「俺何もしてない!!」
みんなに抱っこされるとびおだが、やはり1番落ち着くのは月島といったところだろうか。
「とびーー!!!」
と「! こーちゃん!」
どこからか、とびおを呼ぶ幼い少年の声。
月「こーちゃん迎えに来てくれたよ」
と「こーちゃん!!!」
「とび、さがしたぜ!」
こーちゃんは走ってとびおたちの元へ来た。何故だろうか、どこか見覚えのある顔だ。
こ「ばーちゃんたちがしんぱいしてるからかえろう!」
と「かえる!…でも、つきたちとばいばいするのやだ…」
ションボリするとびおの頭を、月島はグリグリと撫でた。
月「また会えるよ。」
と「つき…」
日「お前のトス、俺は何本だって打つからな!そんで、お前をお嫁さ「ひな…」最後まで言わせて!?」
菅「待ってるべ!!」
と「すがさん…」
月島が、そっととびおを下ろした。
こーちゃんが駆け寄り、とびおの手を握る。
こ「かえろう、とび!!」
と「……っ、うん!」
俺たちの大好きなお姫様は、小さな婚約者と共に去って行った。
続く
日「ここ…どこだ…」
目を開けると、見慣れた体育館の天井が見えた。
自分は寝ていたようだ。上半身を起こして、辺りを見回すと自分以外のバレー部のメンバーがいた。
そして、自分の隣には大好きな相棒がいる。
日「〜〜〜ッ、影山!!!」
影「!? なんだよ日向ボゲェ!」
勢いに任せて抱きつく。そして日向の後に続くように、みんな影山に近付く
影「月島まで!一体なんなんですか?」
菅「んー…影山のことがみんな大好きなんだよ」
影「はぁ…?」
訳がわからない、という風に首をかしげる影山にプッと菅原が吹き出した。
菅「訳がわかんなくてもいいんだ!」
影「そういうものですか?」
菅「そういうもんだべ」
なるほど、と納得したように頷く影山にもう一度吹き出す。
菅(たとえ、婚約者がいても、お前の家に反対されても、俺はお前を好きでいつづけるよ)
これを思うのは、菅原だけではないだろう。
菅「さ、今日もがんばんべ!」
影「はい!!」
end
最後グダグタですね(笑)
睡魔がやばい…死ぬ…ねむ…ぐはっ
婚約者は後々分かるよ。勘が良ければ意外と分かるよ
これで終わりですか?それじゃあ宜しいでしょうか?
ちなみに私も返しました。
>>188
終わりです!ほんとは昨日の間にスレを返しに行きたかったんですけど、睡魔に負けてしまいました(笑)
今日は返すつもりです!!
>>189
了解しました。それで今223まで進んでいます。
それとALLキャラなりきりの方も絡んでくれてる人や返してくれてる人も居て、ユウキ(SAO)と影山の絡みとかちょっと面白いです。
192:お香しゃちょー◆kk:2018/01/30(火) 21:43 ID:4VU >>191
一応銀魂とかのやつだけ返してきました!!
Allのやつも返してきます!
>>187
婚約者、何となく分かった(笑)
>>193
あ、バレた?(笑)
まあ、こーちゃんとか言ってたしねw
>>194
うん(笑)
>>195
ほんとは従兄弟にするか迷ったし、婚約者というよりこーちゃんが勝手にトビオちゃんは俺の嫁!!って決めてることにするかも迷ったww
【そしてまたまた思い付き小説!!
最近LINE風の小説書くのにハマったw
青城3年×トビオちゃん】
及川さん
飛緒:及川さん
及川さん☆:なに?飛緒ちゃん
飛緒:国見が及川さんのことは尊敬してるけど、どっちかって言うと澤村さんの方がいいって言ってました
及川さん☆:うん。それで?
飛緒:やっぱり澤村さんってすげーですよね!
及川さん☆:及川さん泣いていい?
ーーーー
岩泉さん
飛緒:岩泉さん!!
一:どうした影山
一:落ち着け
飛緒:さっき菅原さんに会ったんですけど
飛緒:肉まん奢ってくれました!!
一:良かったな!
飛緒:はい!岩泉さんみたいに優しいです、菅原さん!
一:可愛がってもらえよ
一:あと今度会ったらなんか奢ってやる
飛緒:あざっす!!!
ーーーー
花巻さん
マッキー:トビオちゃんだよね?俺のこと知ってる?
飛緒:うっす
飛緒:青城の花巻さんですよね?及川さんがお世話になってます
マッキー:いえいえ、こちらこそ及川がお世話になってます
飛緒:それでどうしたんですか?
マッキー:いやーあの及川と岩泉の特別な後輩ちゃんに興味持っちゃって
飛緒:ああ、そういうの慣れました
マッキー:あ、そうなの?
飛緒:はい。たしかそれで松川さんも追加してきました
マッキー:へー
マッキー:嫌じゃないの?
飛緒:嫌じゃないです
飛緒:面白い先輩ばっかです
マッキー:トビオちゃんかわいー
マッキー:ね、今度松川誘って遊びに行こ
飛緒:はい
飛緒:楽しみです
ーーーー
松川さん
飛緒:松川さん
飛緒:花巻さんが今度俺と松川さんと花巻さんで遊ぼうって言ってました
松川:へーいーじゃん
松川:トビオちゃんどこ行きたい?
飛緒:ホームセンター行きたいです
松川:なんでホームセンター?ww
飛緒:スコップが欲しいんです
松川:なになに?なんか作んの?
飛緒:今度及川さんの為に落とし穴を国見と作ろうって言ってます
飛緒:だからスコップ欲しいです
松川:でたーww
松川:北一コンビの主将いじめwww
飛緒:今回は岩泉さんも協力してくれます
松川:岩泉www
松川:ねえ、それ俺らも協力していい?
飛緒:いいですよ
飛緒:国見と岩泉さんには言っときます
松川:ありがとー
end
これ、干物妹!うまるちゃんです。
https://ha10.net/up/data/img/23269.jpg
左が家の中の干物妹状態のうまるちゃん!
右が外の姿の美妹状態のうまるです。
>>196
俺の嫁(笑)
なんか、言いそう笑笑
>>198
うまるちゃん、見てました!!