恋愛小説をリレー形式で書いていきます(^o^)途中で雑談もOK
145:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 19:09 ID:bjQ 次書くね〜!
>>144
うん!またね〜♪
また作ったやつ消えたーーーーー。
ちょごめんもうちょい時間かかる。
最悪ーーーーーーーーーーーーーー
あー!よくなるよね…。ゆっくりでいいよー気長に待つから(*^▽^*)
148:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 19:52 ID:bjQ 私が降りる駅に着くと涼くんも降りて、
涼「送ってく。さっきみたいなことになったら大変だから。それに、腰ぬかしちゃつてあんまり歩けないだろうし」
私を気遣ってそう言ってくれる。
(でも今家にお姉ちゃん居るだろうし、そう考えたら涼くんのみのあんぜんが危ないんだよな........。)
だが涼くんが一歩も引かないので送ってもらうことにした。お姉ちゃんに電話をしてから.....。
美奈『もしもし?お姉ちゃん?今どこにいる?あーそうなんだわかった!私今から帰るよ!駅に居るから!じゃバイバイ』
お姉ちゃんはコンビニにアイスを買いにいっているとのことだ。よし、これなら涼くんの身の安全は確保された!
涼「じゃ行こっか。」
涼くんはそういって私の手をとって歩いていく。
(うぅ、また涼くんにドキドキしちゃったよ〜!)
私は自分の胸のドキドキを抑えながら涼くんと一緒に歩いていく。
〜その頃〜
桜「おい、美奈の彼氏(仮)(笑)。早くアイス選べ。帰るぞ。」
春斗は桜にそう言われる。
春斗「?どうしたんですかお姉((殴
桜「誰がお姉さんだ私はまだ認めてないからな調子に乗るなよ 怒。」
桜は春斗の頬を軽く殴る。
春斗は瀕死状態だ▼
春斗「ど、どうなされましたか桜様。」
桜「美奈からさっき電話があった。そんときに男の声がした。美奈に手出すなんて100年早いってことを教えに行くんだよ。行くぞ。」
素早く会計を済ませ、家まで走っていく2人。
春斗(男って、まさか涼か?
くそっ。何で......。)
今回はここまで〜。次は確定修羅場!
今回はお姉ちゃん出せて良かった〜www
そしてもうひとつ確定なのは次回涼がお姉ちゃんにぼこられることだと思う。wwww
出来たよ〜!
150:みな・もえ:2017/12/26(火) 20:07 ID:mSAよし、春斗と涼の戦いだぁ!ついでにお姉ちゃんの修羅場が…wwwお姉ちゃんうける🤣
151:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 20:18 ID:bjQお姉ちゃん好きすぎてヤバイww
152:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 20:19 ID:bjQお姉ちゃんの短編今度作るね!!!
153:みな・もえ 修羅場:2017/12/26(火) 20:34 ID:Bd. 続きです。
美奈と涼は手を繋いだまま美奈の家へ向かう。だけどもう少しで着くと言うところで桜と春斗に会ってしまった。(え!?何でお姉ちゃんいるの?ていうか何で春斗と2人で居るの…?)もたついていると桜が涼のところへ行き、
桜「おい、お前私の妹に何手を出したんだ?」
そう言いながら指をポキポキと鳴らす。威圧感が半端じゃない、、。
美奈「ち、違うの!私が電車の中で痴漢にあって、腰を抜かしちゃったから送ってもらってたの」
桜が指をポキポキ鳴らすのをやめてすぐさま美奈の方に行く。
桜「やってきたのは誰だ!?お姉ちゃんが1発殴…いや、しばいてあげるから!!」
その場にいた他の3人はぽかんと桜を見つめる。
美奈「相手が誰かは知らないよ。それに涼君が助けてくれたから…」
視線をキョロキョロさせながら言っているとふと春斗と目が合う。すると
春斗「おい、美奈…。ちょっと話したいことあんだけど、来て?」
(うぅ…誤解しちゃったかな?)
美奈「分かった」
2人は近くの公園に行き、話しを始めた。
春斗「何で、今日涼とデートしてたんだ…?手も繋いでたし」
少しの間沈黙が続く
美奈「ごめん。去年私がいじめられてたとこみてたらしくて、言わない代わりに一つ願いを叶えることになったの…」
少し涙目でうつむきながら今にも泣きそうな声で言う。
春斗「そっか。でも今度からは俺にも言えよ?それに最近デートしてないし…美奈が居なくて寂しかった」
(っ、!!)
そう言われて美奈は春斗にごめんといってキスをする。また2人に甘い雰囲気が流れ、この時間がずっと続いて欲しいと思う春斗と美奈だった。
一方その頃
涼は桜にしばかれていた。
涼(美奈のお姉ちゃんつえぇ)
そう思う涼だった
ゆかこ、それな!わかる。短編楽しみ❤
お風呂入ってくるぜ
お姉ちゃんサイド書くねー
156:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 21:14 ID:bjQ 〜立川桜の一日〜
注意 変です
私は目を覚まし、ベッドからのそりと起き上がる。チラッと時計をみると5:10分。今日は土曜日。大学の授業もなく、美奈も学校が無いのでランニングをすることにする。
(ランニングを称した見回り。)
私の妹ははっきり言って可愛い。可愛過ぎる。なので姉である私が守らなければいけない。私はそう信じて空手、剣道、柔道、etc.....を習った。全部妹のためだと思ったら苦しい練習もなんなくこなせた。
それぐらい私は妹のことが好きだ。
だが妹が中学に上がって彼氏が出来た。まぁ私はそいつを殴っ...どの程度か試した。美奈を守れる位の強さかどうか。
死ぬほど弱かった。そうだな....私からしたら小学生レベルだった。なので最近はそいつを連れていろんなところへ行っている。
今日はコンビニに新作アイスを買いにいくか....。そう考えていた。
思い返せば今日は朝から美奈の様子が変だった。ソワソワしてると言うか、何か後ろめたいことがあるような。
まぁ、あの下僕.....ゴホン彼氏(仮)(笑)のことだろうとでも思った。
そしてあの事件が起きた。
『私の可愛い妹美奈が変質者に手を握られて歩いていて、その場に私と美奈の彼氏(仮)(笑)が到着してしまった』
だ。
私としてはその変質者を即刻叩きのめすことに決まった。2人が話にいった間にそいつをしばく。
桜「私の妹によくも....。」
ゴスッと音を立てながら変質者(涼とかいうやつ)の頬を殴る。
美奈は私が守る。絶対にそれが私の誓いであり、生きる意味でもある。
こうやって今日も私は美奈に手を出す男を倒していくのであった。
やばい、面白いwつかお姉ちゃん空手とかならってたの!?そりゃ強いわ……。変質者ww吹いたわww
158:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 21:28 ID:bjQ 良かった〜!
今度は、菜穂たちがぼこられた時のをいつか書くと思う!
短編かくね(^o^)/~~~
160:みな・もえ 爆笑:2017/12/26(火) 21:29 ID:mSAおぉw楽しみ
161:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 21:31 ID:bjQ それなら良かったわww
お姉ちゃんの人気やべぇw
あ、そだ。私明日来れないお。多分20時に来ると思う。
ので、アイディア忘れないうちにお姉ちゃんの今から書くな〜!!
春斗だけが知っていること
俺は美奈を家に招いた。
その時、美奈の姉桜にぼこられそうになったっけ。
そんで夜に3つのうち1つしかお願いを聞いてもらっていないと美奈に思われている。でもほんとは美奈が寝た後抱きしめたり、頭をなでたり、キスしたりしていた。
つまり『俺の願は全て叶えてもらった』ということだ。
俺等は何事もなかったかのように朝を迎え、普通に毎日を過ごしていた。
そしてついに涼が邪魔をしにはいってきた。あの時美奈は涼といると確信していた俺は、お姉ちゃ……いや、桜様に一発殴……違う、お説教をして欲しいと頼んだ。まぁ、涼も俺と同じようにフルボッコにされたんだけどな。
こうして俺はいつか桜様に認めてもらえるように頑張っているのであーる!
あらま。私も明日これないんだー(>_<)ついでに習い事もあるから私も8時くらいになっちゃうと思う!
165:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 22:04 ID:bjQ 今回お姉ちゃんが怖い人になってるよ
美奈が山下春斗の家に泊まったあの日、桜は機嫌が悪かった。そこに菜穂達がやって来てしまった。
ピーンポーン ピーンポーン
玄関のチャイムが鳴る。桜はそれを無視する。だが、続けて
ピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーン。
(うざっ。こっちは美奈が居なくて機嫌悪いのに 怒
あ、あれだ美奈が言ってたやつだよしストレスかいしょ....制裁を下してやろう。
ガチャッ
扉を開けると美奈ほどではないがそこそこ可愛い女子3人組がいた。
私が来たのは予想外だったようで、目を丸くしている。
(こいつらが美奈を......)
そう思うとイライラが憎しみに変わるような、気持ちが高ぶるような感覚に陥る。
菜穂「あの、美奈ちゃん居ますか?」恐らくリーダーである女子が聞いてくる。
桜「聞いてどうするの?」
それを聞いてその子達は少し苛ついたようで、先程より荒々しく聞く。
菜穂「どこにいるか言って!!
立川美奈みたいな子........。
その子が言い終わらない内に私はその子を叩く。
菜穂「ちょっと、何するの?」
花恋「菜穂大丈夫?警察よぶわよ?」
1人が駆け寄る。私を脅しているのだろうか?笑える。それで、その程度で私を脅そうとしているのを笑わずに要られるだろうか?
桜「通報したら?私は怖くなんてないけど?今まで何回通報されかけたと思ってんの?通報去れても私は何とも思わないから。」
そうやって言う私を見て怯える。あくまでもおかしいひとを演じているにすぎない。が、中学生には通用したようで、すでに涙目だ。
(これで何回かかるーーくしばいたらいじめは無くなるだろう。)
泣きながら帰る3人を見て部屋に戻る。やはり人を泣かせるのは気が引ける。でもちょっとざあまぁみろって思うんだよな。私はそう考えて浅い眠りについた。
もえの短編おもしろ過ぎる〜!
桜様。どっちもぼこるんかーいww
>>165
めっちゃ怖いからヤバイ奴になっとる。さいごの5文ぐらい変えたい〜!
何回も通報されかけたって………wまじやべえ、うけるwww
169:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 22:21 ID:bjQ 桜伝説ヤバすぎでワロタwww
ちょっと短編桜編もっと作りたい
今飼い猫が上に乗ってて息しづらいw画面見えにくいわ
猫いいなーこっちは姉がお腹の上に乗ってて動けない(-ω-;)
桜短編絶対面白いw
またかこうか?
お姉さんがお腹の上に?こっちもねえちゃんいるけど、BTS見てるww
https://i.imgur.com/587G3zr.png
いえい
テレビ観ながらのってるw重いZ
174:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 22:40 ID:bjQ どんまいでーーすwww
うちのお姉ちゃんは大学生でばいと三昧乙ww
もえのお姉さんは??
https://i.imgur.com/uqRdV6a.png絵心がない(-ω-;)
176:みな・もえ:2017/12/26(火) 22:41 ID:mSA22で美容師wうちと10か11差があるw
177:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 22:57 ID:bjQ おまけの暇潰しショート
あのあと2人は立川家のリビングに居た。桜と美奈はキッチンへ行っている。
その間2人はリビングに置いてある人形をみていた。その人形は誰かの手作りのようで、うまく作られている。2人はじぃっとみいっていた。そうしていると、涼が春斗をこづいてくる。お互いにこづきあっている内に激しくなり、近くの机にドンッと肘が当たる。机の上にあった花瓶が倒れ水が溢れる。それをもどそうとしたひょうしに、棚に当たる。人形は落ちて腕の部分が壊れる。
その時、キッチンから声がする。
桜「あ、お前ら〜、棚の上に置いてる人形壊したらただじゃおかねぇぞ。」
2人は冷や汗をかく。
ほへぇーー。6うちは歳差。あ、ショート作ったよーーー
179:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 22:59 ID:bjQ >>178
ミスった正しくは6歳差
お、ショートきた!二人実は仲良い的なwwお姉ちゃんコノニンギョウコワシチャッタ
181:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 23:01 ID:bjQ 続きはまた書くわ!
ぼこられるのが目に見えているww
おっ、楽しみ♪ほんとぼこられてやばい光景が………。美奈ーー、二人たすけてあげてーw
よし。今日も現実逃避(寝るぞい)
明日の夜までにいろんなお話のパターン考えとくね
短編楽しくて本編わすれてた(-ω-;)(-ω-;)
184:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 23:12 ID:bjQ 涼「おい、どうする?
俺もうぼこられたくないんだけど。」
春斗「同感だ。桜様の拳の威力はけた違いだ。」
2人は冷静を装ってはいるが、内心恐怖心でいっぱいいっぱいである。
春斗は手にあの人形を握り、これからのことを考える。
そこに、桜がやって来る。
涼・春斗((オワタ))
桜「お前らなにしてんの?私の目が正常なら人形がこわれてんだけど?」
春斗「あのーこれはですね....」
涼「そのー、なんというか.....」
桜はにっこりとわらう。
桜「歯ぁ食いしばれ。」
その後無事?に2人仲良く桜にぼこられました。
>>183
それなショートだけ進むというw
うちもそろそろ寝るわ(宿題を放棄!)
明日に備えなきゃだし←言い訳
ごめんねー!今日ちょっと忙しくてこれなかった…
明日かけたら書くね!本編って今>>152で止まってるんだよね?
リリア153で止まってるよ〜!
ごめん明日夜しかこれない
本編かくねー!
190:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/27(水) 19:20 ID:bjQ あ、お帰り〜。
私は今帰ってきたとこー!
本編楽しみ!
涼君とデートした日から1週間が経った。
(春斗とのすれ違いもなおったし、今度どっかいこって誘おうかな〜〜↑)
そう考えながら春斗が待つリビングへ向かう。
するとそこには桜にぼこられそうになってた春斗がいた。
桜「お前なぁ、誰がお姉ちゃんだ。桜様と呼べーー!!」
春斗のことを下僕と思っている桜は今にも飛びかかりそうだ。
慌てて美奈は、まだ制服が着崩れているにも関わらず部屋に入ってしまった。
美奈「お姉ちゃん何してるの!」
少しイラつくが冷静を保って言う。
すると
春斗「お、おい美奈……それよりちゃんと制服きたほうが……」
そう言われて顔が真っ赤になる。急いで後ろを向いて直してから
美奈「は、はい!大丈夫だから学校いこ!」
そう言いながら春斗の手をとって家を出た。
春斗「み、美奈???おーい。聞こえてる??」
早く行くことに夢中になっていた美奈は春斗の話なんて頭にはいっていなかった。
美奈「あ、ごめんごめん。どうした??」
春斗「今週末、俺んち泊まりにこない?」
(やったー!久しぶりに春斗の家に行ける!)
美奈「うん行く!久しぶりの春斗んち楽しみだな〜」
そう言って美奈はまぶしくいらいの笑みを浮かべる。
春斗(よしゃ。つーかその顔マジで可愛すぎるっつーの…)
「そんじゃ今週末に迎えに行くよ」
そんな約束をして二人は学校まで手を繋いで行くのであった。
なんか桜様がからむと面白くなるよねw美奈のドジを炸裂させたい(-ω-;)
193:ましろ:2017/12/27(水) 19:36 ID:8GY新規で入りたい自分にこのスレでは何をしてるのかと話の流れを教えて下さい…
194:みな・もえ:2017/12/27(水) 19:59 ID:mSA すれ主のもえだよ。もちろんはいっていいよ!ここでは主人公の美奈と、その彼氏春斗、美奈のことが好きな涼、そして美奈の姉桜が高校生の恋愛ストーリーを書いてるんだ。今は2章に入ってて、1章と2章は詳しくは前の話を読んでもらえたら…。
自分でも説明出来ないから(OωO; )あと、プロフィール書いてね。それはルールだから…よろしくね。
あ、間違えた。が高校生の恋愛ストーリーを書いているんだ❌
の起こす出来事やラブストーリーをかいてるんだ⭕
プロフはつまり自己紹介ですか?
197:ましろ:2017/12/27(水) 20:22 ID:8GY 名前 ましろ
年齢 16
性別 男
好きなこと ピアノを弾く ゲーム
男ですみませんっ
ましろ
初めまして〜!ゆかこだよ〜!これからよろしく!
ここではタメで話す決まりだから初めてだけどタメでごめん!
>>197
男でも全然大丈夫だよ〜♪
何かしら小説が書きたくて来た
201:ましろ:2017/12/27(水) 20:26 ID:8GY 時間を掛けたくないから…
簡潔に内容がわかるレスの番号くれないかな?
私、ゆかこたちみたいにあおい番号出来ないから…。でも一応書くね。
203:ましろ:2017/12/27(水) 20:31 ID:8GY >>
これを英語のキーボードで打って番号をつければ…
6、7、37、62あたりかな。
205:みな・もえ:2017/12/27(水) 20:33 ID:mSAえ、そうなの!?
206:ましろ:2017/12/27(水) 20:34 ID:8GY >>6 >>7 >>37 >>62
自分で例を見せていくスタイル
あっ、私英語の成績最悪だから…ごめん!
208:みな・もえ:2017/12/27(水) 20:35 ID:mSAましろありがと(>_<)出来るようにがんばりやす
209:みな・もえ:2017/12/27(水) 20:36 ID:mSA200到達!初めて1週間も経ってないのにすごいわw
210:ましろ:2017/12/27(水) 20:36 ID:8GY スマホなら英語キーボードにして>を探す
パソコンなら英語入力モードにしてシフトを押しながら>を打つ、だよ
長話が過ぎたので読んでみるー
212:みな・もえ 200記念:2017/12/27(水) 20:43 ID:mSA なんとなく200記念にあらすじ。
第1章
立川美奈は人気者でイケメンの山下春斗と隣の席になり、菜穂、莉奈、花恋にいじめられる。でも春斗がキスとかお姫様抱っことかしてたすけてくれる。そして二人は付き合うことになる。その後、姉の桜が登場し第2章へと続く。
第2章
高校生活2年目、次はお金持ちの七瀬涼が二人の邪魔をしに入る。春斗は嫉妬し、2人の心はすれ違うもまた仲を取り戻す。
涼、春斗、美奈による三角関係のストーリー。
>1
214:ましろ:2017/12/27(水) 20:47 ID:8GY>は二つだよ!
215:みな・もえ:2017/12/27(水) 20:47 ID:mSA216:みな・もえ:2017/12/27(水) 20:47 ID:mSAあ、できた!
217:みな・もえ:2017/12/27(水) 20:48 ID:mSAありがとーーヾ(o´∀`o)ノ
218:ましろ:2017/12/27(水) 20:48 ID:8GYよかった!
219:みな・もえ:2017/12/27(水) 20:49 ID:mSAテキトーなあらすじでごめんね(T_T)
220:ましろ:2017/12/27(水) 20:51 ID:8GY シナリオを理解すれば書けそうだから読んでみる。
あ、いつまで起きてるかな?
あと、37ちょっと改変してみたい…だめ?
222:みな・もえ スペシャルストーリー:2017/12/27(水) 20:58 ID:mSA スペシャルストーリー
春斗と涼の秘密(春斗目線)
実は俺は、いや俺達は高1のときバンドを組んでよく路上ライブをしていた。俺はボーカル、涼はドラム、他の奴らはキーボードとベースで、そこそこ人気だったっけ。ん?なんで解散したかって?もちろん美奈のためってのもあるけど、メンバーがそろえるときが少なくなったってのが1番だったと思う。
あの頃は楽しかったなぁ。けど、後悔はしていない。俺には美奈が居るし、涼も家の後継ぎで忙しいからな。とにかく今の俺の使命(?)は桜様に認めてもらうことだ。だからこれからも勉強も運動、そして恋愛も頑張っていきたいと思う。
>>220
私は何も言えないけど、良いと思う。ゆかこにOKしてもらったら是非書いてね
あ、上まちがえた。221だわ。
>>220うちは12時くらいまでかな
長くていいねー 結構話せそう
226:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/27(水) 21:06 ID:bjQ ごめんいろいろやっててなんか時間あいちった〜!
ましろ
どこ変えるの?桜様変えられたらちょっと悲しいから、どこ変えるか言って〜。
ん。そだね(^o^)/~~~
228:ましろ:2017/12/27(水) 21:07 ID:8GYキャラを変えるというより表現方法を変えたいかなーって
229:みな・もえ:2017/12/27(水) 21:09 ID:mSAあっ、なるほどー!そゆこと。
230:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/27(水) 21:09 ID:bjQ >>228
?ひ、表現?
なら大丈夫〜♪
なんか変でごめん
っていうか今思ったんだけど、皆先輩じゃん!(゜ロ゜;)
あ、あぁ〜!めんぼくない…わいガキんちょ小学生(-ω-;)
いやタメのが楽だし、いいと思うよ〜!
233:ましろ:2017/12/27(水) 21:14 ID:8GY今書いてるー
234:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 21:15 ID:bjQ がんばーれー!
楽しみに待ってるー
同じく。ゆっくりでいいからねー(^-^)
236:みな・もえ ちょっと独り雑談:2017/12/27(水) 21:20 ID:mSA いやぁ〜、今日さクリスマスなにしてた?って聞かれてね…いやくりぼっちって分かってていうんかい!ってな。ん?なんでぼっちかって??そりゃあ友達リア充爆発してるし、彼氏いないしーー!宿題大量だしっ!とほほ…(泣)去年とは大違いだよねーー。うんそうだね。1月3日君の名はやるよねー。あのえいがめっちゃ泣いたわ。うん確かに目から滝が流れてたね。
今思った。だいじょぶか?こいつ…(大丈夫じゃない)
もう少し!
238:みな・もえ ちょっと独り雑談:2017/12/27(水) 21:22 ID:mSAこのようなことがたまにあります。ご注意下さい。
239:みな・もえ ちょっと独り雑談:2017/12/27(水) 21:22 ID:mSA>>237頑張れ−!
240:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 21:24 ID:bjQ241:ましろ:2017/12/27(水) 21:33 ID:8GY 春斗の家に招かれた?後授業に戻る気になれずに早退することにした。
授業中なら菜穂達も抜けられないだろうし。春斗も早退することになった。
一旦家に帰り泊まる用意をする。そんなこんなしているとお姉ちゃんが帰ってきた。
「あれ、美奈学校は?」
大学から帰ってきたらしい。
「いや、えーと、色々…」
「え、まさか駈け落ち?美奈違うよね?美奈が居ないとお姉ちゃん明日からいきる意味無くなるんだけど!」
曖昧に返事をしたのと、荷造りをしているのを見て、勝手に妄想しているみたい。
「なわけないよ。友達のとこ今日泊まるの。お母さんには言ったから」
私がそういうと安心したようだった。お姉ちゃんは私には過保護なのだ。
「友達って男?女?」
男の子だよ―――
私がそう言うと、お姉ちゃんは顔が怖くなった。
「よし。お姉ちゃんが送ってってあげよう。その男の子の顔を覚えて、何かあったときはなぐ....ごほん。なにかあったときは話せるように」
何かいいかけていたが気にせずに、準備を整える。
そして、彼の家へと向かった……。
「来たか美奈....えーと、横の人は」
「初めまして。立川桜、美奈の姉だ。よろしく」
春斗は玄関で迎えてくれた。しかし、最初に挨拶したのはお姉ちゃんの方だった。
「今日は美奈がお世話になるね」
顔はあくまでも笑顔だ。だが殺気が出ている。
「は、初めまして。山下春斗です。今日は美奈さんをあずからせてもらいます」
春斗に殺気が伝わったのか、挨拶は妙に丁寧な感じだった。
そしてお姉ちゃんは、春斗の肩をつかんで自分のほうに寄せた。
「―――」
美奈に聞こえないくらい小さな声で、春斗に何かを言っている。
春斗はそれを聞き冷や汗を流していた。
「? じゃあまたねお姉ちゃん。あ、家に私を訪ねてくる人が来ても何も言わないでね!」
何を言ってたんだろう?私は姉を見送りながら、考えていた…。
桜は頷いて山下家を後にする。
『美奈に何かしたら、許さないからな?』
桜は、春斗に言ったことを思い出していた。
「山下春斗、ね。あいつ美奈に手出ししたらどうしてやろうか?
それにだ。
“家に私を訪ねてくる人が来ても何も言わないでね”
?まぁ美奈があんなこと言うくらいなんだったら何かあるんだよな。
何はともあれ美奈を泣かせるやつは許さない」
立川桜はそんなことを考えてながら、一人笑顔で夜道を帰っていた……。
ごめん!結構変えた!
243:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 21:37 ID:bjQ 私が書いたやつより良い!
すごいな〜。
改行したのと自分の中で違和感の合った表現を直してみたり、それに合わせて少しセリフを増やしたり…
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