題名の通り、怪盗レッドの二次小説を書くところです。
荒らしや暴言、許可なく他人のパクりなどといったことはやめましょう。
皆さんで楽しく仲良く小説を書いていきましょう!
ちゅど〜ん
3:星月夜 杏里◆gg (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ >>2
誰が書いたのか想像つきますけど...。
というか、前の最後の1000のやつの書き込みもあなたですか。
なんというか…変わらなすぎて呆れました。
ちゅど〜ん
5:ケン◆EY:2018/09/10(月) 23:25 ID:O1E やっほー
久しぶり~
覚えてる?
最近学校やら創作やらで忙しくなかなか顔出せんかったけどこれから時々顔だすけんよろしく~
あ、あった!
こっちでもよろしくお願いします♪
>>4
笑いじゃなくて真剣にやってんだよなぁ……。あ、第一話は出来れば明明後日の九時に投稿するゾ
スレ見つけました!
これからもよろしくお願いします❗
>>投稿すんな
スレ削除依頼だしてくる
ちゅど〜ん
11:いっちー:2018/09/16(日) 12:24 ID:hZ2ものすごく久しぶり!
12:ふーた:2018/09/16(日) 17:47 ID:Fjc >>11
いっちー!!!久しぶり!
私、旧ふたばたーだよ!
続き書きます!
「恋してるから、がんばれる」
気がつくと、ベットに寝ているような感覚があった。
……ん?来太の声だ…。
来「×××さん、あとは洗脳するだけです。」
?「ええ、わかったわ♪」カタカタカタ…
すると、パソコンを操作する音が聞こえる。
……?だれか女の人の声が聞こえる?
それに、センノウって何?
とりあえず、目を開けよう。
……ここはさっきの、機械がたくさんあるところ?
それと私、縦になったベットに、手首と足首を鉄の金具で張り付けられてる…!?
さっきの女の人は…いた!
上にサーモンピンクのニットを着てて、下にジーパンをはいてる。
そして、研究員みたいな白衣を羽織ってるけど……。
?「あら、お目覚め?ふふっ♪はじめまして、レッドさん♪」
女の人が、私に声をかけてくる。
ア「あなたは、だれ?」
女の人に聞いてみる。
?「私?私はね、『沖音弥生』よ♪弥生時代がダイスキなの♪」
…え?弥生時代?…って、違う違う。
沖音 弥生……この名前、どこかで……
……ああっ!
前にケイが……!!
==================================
この前、ケイと学校から帰ってた時に…
ア「やっと学校終わったよ。は~疲れた!」
ケ「………。…?…!」
?「あら、ケイじゃない!ヤッホー♪」
ケ「こんにちは。弥生さん。」
ア「???ケイ、この人は?」
ケ「この前、同じ研究室に来た大学2年生の人だよ。」
?「あっ!もしかして、ケイの彼女さん?」
ア「い、いいえ!ただのいとこ同士です!」
?「ふ~ん?…あなたは?」
ア「私は、紅月アスカです。」
弥「アスカちゃんか。♪私は
《沖音弥生》
よろしくね♪」
ア「こちらこそ、よろしくお願いします♪」
そうだ…あの時……!私……!!!
==================================
あの時……私…会ってたんだ……!!!
ア「あなた、一度会ったことあるわよね?」
弥「そうだったっけ?…ああ、ケイのいとこさんか♪久しぶりね♪」
まさか、この人もタキオン?
私、これからどうなるのかな……
ケイ…早くこないかな…
助けて…私、私じゃなくなりそうで怖いよ…
ケイ……っ……
ううん、このままネガティブな方向に考えてちゃダメだ。
逃げる方法を考えないと!
ガチャガチャ…
う~ん…手足を動かしてみたけど、鉄の金具から抜けない。
手首と足首にぴったりなサイズの金具だから、抜く事は出来ないな…
じゃあ、逃げる事は出来ない…どうしよう…
弥「よしっと。あとはこのボタンを押すだけで終了ね♪…レッドさん、これから今までの記憶を失うわ♪じゃあね♪」
ア「えっ!?い、イヤです!そんな…今までの記憶が…ケイとのことも失うなんて…っ!イヤです…!やめてください!!!」
弥「ごめんなさいね?それは出来ないの。あなたはこれからタキオンの駒になってもらわなくちゃ♪その身体能力を是非とも利用させて欲しいのよ。」
ア「えっ……!!!」
ケイが言ってたこと、本当なんだ……!!
弥「じゃあn…」 バタンッ!
ケ「待て!沖音!はぁはぁ…大丈夫か、アスカ!はぁはぁ……」
ドアが開いて入ってきたのは…もちろん、ケイだ。
ア「……!ケイっ……!!!」
私は安心したのか、勝手に目から涙が溢れ出てくる。
ケ「アスカ……?」
ケイがこちらを向いて、少し怪訝な顔をする。…ケイがこんな顔するのって、初めてみたかも。
ア「ケイっ……ありがとうっ……きてくれて、ありがとうっ…!さっきは、あんなこと言って、ごめんねっ……ケイっ…!」
私はもう、顔がぐしゃぐしゃになってると思う。泣いて泣いて泣きまくって。
ケ「アスカ……。大丈夫だ。もう安心していい。…俺がいるから。」
ア「ケイ……」
今、ケイが「俺」って言った。
仕事モードに入ってる。
なんか…カッコいい…?…って!
わ、私には、来太が…。…本当に、来太…?
私は、今でも、来太が好き?
タキオンという、レッドの敵に。
恋をしているの?……ほんとうに……?
私が、好きな人は………………………来太?
それとも、…………ケイ……?
どっち……なの?
続きです!
……………………ケイ……。
………………ケイだ………。
私の好きな人は………ケイ。
私のほんとうに好きな人は、ケイなんだ…。
ケ「…沖音。お前が何をしようとしているのかは、分かっている。…そこをどけ。」
ケイが、私のことをかばってくれてる。
私のために、頑張ってくれてる。
私も、頑張らなきゃ…
ケイのため…好きな人のためにっ……!
弥「あら、ケイじゃない♪どうしたの?しかも、いつもと違うわね♪」クスクスッ
弥生がその時、ボタンに触れていた右手に体重をかけてしまった。
弥「あ、手が滑っちゃった♪ごめんね♪」
あ、あああっ!き、機械が、私の頭に向かってきてる…!
いつのまにか、首も鉄の金具で張り付けられていた。 絶望的だ…。
ケ「アスカ!!!」
ケイの顔が、すごく引きつっていた。
私も、多分同じだ。
ア「ケイ、今までまありがとう。私は忘れちゃうかもしれないけど、ケイは、絶対に、……絶対に…私のこと、忘れないでね。」
私は笑顔でケイに告げた。
私の頭に、機械がすっぽりとはまった。
機械が動き出す。
こうしてないと、また泣いちゃう。
泣いてお別れなんて嫌だ。
どうせなら、笑顔がいい。
私らしい、笑顔で ––––––––––––
ケ「アスカ––––––!!!!!!!!!!」
××××××××××××××××××××××××××××××××××
ケイside
あれから、一週間が経った。
ラッキーなことに、あの日の後、学校で何か起きたらしい。
それで一週間休みだった。
学校で起きたことを、調べる気にもならなかった。
今の僕をパズルで表すと、1ピース足りない状態だった。
いつもの日常に、何かが足りない。
…………そういえば、明日は学校だ…
アスカについて、どうすればいいだろうか…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[学校]
アスカがいないクラス…静かになりそうだな…
そう思いつつ、教室のドアを開ける。
………え……?
……どうして……。
ア「あ!ケイ!遅いよ、もうっ!」
ケ「なんで……!?」
僕は手に持っていたバッグを持つ力がなくなり、落としてしまった。
ケ「アス……カ……?」
そこには、みんなと仲良くしている、いるはずのない、アスカの姿があった。
切ります!
題名の、《恋してるから、がんばれる》って、なんか違ってきたような気がする……
ん~…よし!
これから、『私の恋は超大変!?』
に変更致します!
うん、この後の展開には、これがぴったりな気がする!うん!
あ、キャラ紹介してなかった!
沖音弥生(おきねやよい)
・大学2年の女子・ケイと同じ研究室にいる
・語尾に♪をつけるのが癖・タキオンの1人
・来太とよく行動している
[予告]
彼らは獰猛、残忍、容赦なく。
……しかし、それ以上の悪になれ。
切り裂け、全てが終わるまで……。
△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△
Origin
___id Software「DOOM」(1993-2016)
___秋木真「怪盗レッド」(2010-2017)
怪盗レッド×DOOM(2016)クロス二次創作
火星からの贈り物☆の巻
▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
お邪魔します。
by 作者hellwalker
ふーた、小説面白い!
続きがどうなるのか気になる!沖音さんがなんか面白い(笑)。
>>11
いっちーさん久しぶりだね❗新しいスレでもよろしく!
久しぶりに続き書きます。
アスカ視点 朝6:00
・・・・うーん・・。昨日遅くまでテスト勉強してたからまだ眠いよお・・・ん?
てす・・・と?・・・あぁ!!
アスカ「今日テスト当日だぁーーー!!」
私の脳が一気に覚醒する。・・・まだ朝だけど緊張する・・。私はベットからくるりと一回転して着地。体育の成績なら、いいのになぁ。って、いつもなら寝てるはずのケイがいない。
ケイ「起きたか。アスカ。話がある。」
アスカ「どぇぇっ!!?」
後ろを振り返ると、ケイがいた。
びっくりして変な声出しちゃったじゃん!!
緊張してんのにびっくりさせないでよっ。
ケイ「アスカでも緊張なんてするんだな。」アスカ「心の中を読むなっ」
全くもう・・・。
アスカ「で?話って?」
ケイ「タキオンからの情報だ。」
アスカ「え!タキオン!?」
私は慌てて気を引き締める。
ケイ「試験後に行く祭り・・・。そこでタキオンから、祭りには気をつけろ、だそうだ。」
・・・・・へ?し、しかもタキオンから?
アスカ「タキオンが何かするんじゃないの?」
ケイ「いや、今回はタキオンが祭りに何かをする訳ではなさそうだ。この事は真凛にも伝えてある。」
アスカ「椿たちは?」
ケイ「僕たちがいけないと言っても、兄弟で行く可能性もある。タキオンの事を説明する訳にはいかない。」
アスカ「そっか・・・。とりあえず、注意はしておかないとね。」
ケイ「そうだな。」
アレ?そういえばケイはどこでこの情報を手に入れたんだろ?聞こうとしたけど、ケイはすぐパソコンの作業に移ってしまって聞けなかった。
一旦切ります!
>>17ありがとう^_^
ユユの小説も面白いよ!
アスカの反応が面白い(笑)
続き
アスカ視点
いよいよ、試験が始まった。
タキオンの事とか、祭りの事とか、いろいろ気になるけど、今はこっちに集中しないと!
~~二時間後 試験、終了~~
アスカ「やったぁぁ!試験オワッタァ!」
翼留「テスト勉強の甲斐があったね!いつもより埋められたよ!」
シンタ「オレも初めて解答欄全部埋まった!」
美咲「これで、今日のお祭り、心置きなくいけるね!アスカ!」
アスカ「え、あっあ、うん。そうだねっ(汗)」
急にお祭りの話題になったから、しどろもどろになっちゃったけど、とくに気にした様子もないみたい。とりあえずホッとする。
シンタもお祭りという話題を聞いて、少し表情を固くする。
アスカ「ユ、ユキメも楽しみだね!お祭り!」
・・・・・。あれ?反応がない。ユキメはどこか厳しい顔で何かを見ていた。見ている先は・・・晃芽?
アスカ「ユ、ユキメ・・・?」
ユキメ「・・・あっ、えーと・・・。お祭りだよね!楽しみだね!」
アスカ「う、うん。」
なんか引っかかったけど・・まぁいいか。
放課後、祭り。
椿「うわぁすごい!」
た、確かに凄い・・・!夜に光るいっぱいのランタンに、いろんな屋台、1日で回るのが大変なぐらいだ。真ん中には・・・なんていうのか忘れたけど、高いところに太鼓が置いてある。お祭りっぽい音楽が耳に心地よい。
すると、真凛が私の肩を叩く。
アスカ「何?真凛。」
真凛「ちょっとこっちに来て。シンタとケイも。」
ちょっとトイレ行くね、と言って、とりあえずその場を離れる。
真凛「あれ・・・見た事ない?」
真凛が指をさしたのは、太鼓の周りについてる金と銀の鳥の形をしているもの。よく見たらけっこう大きいやつ見える。・・・あれ?どこかで見たような・・・。
真凛「気づいた?あれは一年半年前にどこかから盗まれたものよ。」
シンタ「・・・あ!ほんとだ!なんか見た事ある。ニュースでやってた。」
ん?でも、どこかからって?盗まれたところ
は?
ケイ「それも分からなかったらしい。道端で放り出されてたそうだ。それに、何かに見つかって慌てて放り出したような乱暴な出され方らしくてな。」
真凛「で、持ち主も盗んだ方もわからずじまい。それで、警察署に保管されてるはずだったんだけど・・・。」
シンタ「え?じゃあなんでこんな所にあるんだ?」
ケイ「それがまだ分かっていない。なるべく問題が起こる前に片付けられればいいが・・・。」
真凛「とにかく、私とケイでまだ調べてるから、シンタ達もなんか気付いた事があったら言って。」
アスカ・シンタ「「分かった」」
終わりです!次は新キャラが登場するかもしれません(多分)!
>>19
ふーた、ありがとう^_^
多分新キャラ割と強烈なの来るかも(笑笑)
もしかしたら晃芽並・・・?
「私の恋は超大変!?」
なっ………なんで……⁉…アスカが……!
僕はもう放心状態だった。
ア「何してるの?ケイ、早く来なよ!」
アスカが声をかけてくる。
ケ「あ、ああ……」
戸惑いつつも、教室の中に入った。
アスカは、いつもの、氷室さん、春川さん、隣のクラスの瀬上さんといた。
……なにか違和感を感じる。
男子A「お~い、斉藤~」
来&ア「何?」
……???…え???
なんで、アスカまで返事をしたんだ?
…どうして、斉藤と言っていたはずなのに、アスカも返事をしたんだ?
…それは、アスカが、自身を斉藤だと思っているから…じゃあ、アスカは《斉藤飛鳥》になったのか?あの洗脳の機械で?
紅月ではなく、斉藤になったのか?
……どういうことだ?
今、斉藤に僕の居場所を盗られた気がして、ココロがモヤモヤと黒い霧に包まれるような感覚があった。……アイツ……くっ……。
ア「ケイ!ケイ!」
アスカが、何を思いついたのか、僕のところにやってくる。
ケ「なんだ?」
そう聞くと、
ア「今日も3人で帰ろう!ねっ?」
と、返ってきた。
ん?2人は、僕とアスカなのはわかるけど、もう1人は?
ケ「3人?」
ア「え?何言ってるの?私とケイと来太と、3人でいつも一緒に帰ってるでしょ?」
アスカが怪訝な顔をする。
ケ「……分かった。」
…一体、僕たちの関係は今、どうなっているんだ?
アスカside
さっきから、ケイの反応がおかしいんだけど……。なんかあったのかな?
ア「ね~ケイ~」
ケ「なんだ?」
またさっきと同じ答えが返ってきた。
ア「次にデートするの、いつにする?」
ケ「!?!?!?」
あれ?ケイの顔が、一瞬めっちゃびっくりしたような感じになったんだけど…気のせいかな?
私、変なこと言っただろうか…?
ケ「っデート?」
なんか、動揺してる?
ほんとに、今日のケイはなんか変だ。
ア「え、前にも一緒におっきい遊園地行ったじゃん!」
ケ「え?」
ア「え、覚えてないの?ケイ、今日ほんとに大丈夫?」
ケ「行った記憶が全く無いんだが……」
ア「え???なんで?あんなに楽しそうだったのに!?」
ケ「⁇…みんなの記憶が、一気に変えられている……?アスカだけじゃなくて……?」
ケイ、何ぶつぶつ言ってるんだろう?
ア「ケイ、なんか言った?」
ケ「アスカ…本当に何も覚えてないのか?」
ケイが、真剣な顔をして言ってきた。
ア「え?何を?」
なんのこと?私、何か忘れてるの?
ケ「アスカ、自分の名前を言ってみて。」
ア「え??《斉藤飛鳥》だけど…?」
ケ「……やっぱり……記憶を変えられている……紅月じゃ、無い…」
え???記憶を変えられている?なんの事?
それに、紅月って、ケイの名字であって、私は斉藤なんだけど…?
ア「きおく?え?紅月?なんで、私が?」
ケ「ちょっと、教えなきゃいけないことがある。放課後、校舎裏に来てくれ。」
ア「うん……」
一体、どうしちゃったんだろう、ケイ…?
>>21
おおっ晃芽並のオリキャラ…
どんなキャラかたのしみっ!
続きでーす!
[放課後]
ケ「本当に、覚えてないのか?」
ア「だから、何を?」
私はケイに呼ばれて、色々と話している。
ケ「アスカは覚えてないかもしれないが、、、」
ア「うん…」
ケ「一気に話す。僕とアスカは、いとこ同士で、斉藤とアスカは、恋人同士。それで、僕とアスカで、父さんたちから引き継いだ怪盗レッドとして、活動して来た。そして一週間ぐらい前、斉藤とアスカは遊園地に行った。その後に2人は斉藤の家に行って、くつろいでいた。そこに僕が電話をして、斉藤がタキオンだということ、そいつが企んでいる計画に、アスカを利用しようとしていることを伝えた。そして斉藤から受け取ったジュースに、麻酔が仕込んであって、アスカはゲストルームと嘘をつかれて、機械のたくさんある部屋に連れていかれた。その後、沖音弥生の手によって、アスカは、今アスカが思い込んでいるように洗脳されてしまったんだ。」
ア「え、ケイと私がいとこ同士?来太と私が恋人同士?それ、反対じゃん。それに、怪盗レッドって何?とうとう頭おかしくなったの、ケイ?」
情報が多すぎて、よくわからないし、言ってることおかしいよ?
ケ「……斉藤に聞けばわかるか……⁇…ありがとう。言いたいことは言い切った。それじゃあまた後で。」
また1人でぶつぶつ言って、どっか言ってしまった。
…一体、何なの?
ケイside
僕は斉藤に会うために、急いで廊下を歩いている。
あのことは、アスカは、分かってなかった。
それは当たり前だよな。
今までの記憶が、全く無いんだから……。
……それにしても、レッドの存在がない…?
どういうことなんだ?
そう考えているうちに、斉藤のあるところについた。
ケ「斉藤、話したいことがある。」
来「何だ?」
ケ「…お前は、全部覚えてるんだろ?アスカの記憶を変える前のことを。」
切りまーす!
えーっと、話を整理すると、アスカが洗脳されて、記憶が変わり、アスカの中では、ケイとは恋人同士、来太とはいとこ同士っていう感じになっています。
そして、他の周りの人たちにも、アスカの記憶を変えた影響が出て、ケイ以外はみんな、記憶がおかしくなっています。
そして、来太の記憶は、どうなのか…が、次回の展開です!
アスカ怪盗レッドの事まで忘れてるんだ・・・。続きが気になる!
26:ふーた 前は24です!:2018/09/25(火) 00:35 ID:Fjc 続き書きまーす!
「私の恋は超大変!?」
ケ「…覚えてるんだろ?」
僕は斉藤に問う。
来「……さあな、どうだと思う?」
…普通だったら、何のことだ?とかいうような反応になると思うんだが…
ケ「その反応は、覚えてるんだな?」
来「ああ、覚えてるさ。これからの計画に支障がでる。」
やっぱりな。それに、計画はまだ続行しているということか。
ケ「なるほどな。……レッドのことは、この世界にはないのか…?」
来「ああ、ないさ。そんなスーパーヒーローみたいな奴なんて、この世界にはいない。」
レッドは、いない……?
ケ「……覚えてる人間は?」
せめてもと思って、聞いてみる。
来「お前らの親だ。アスカの記憶では、父が死んで母に育ててもらっているということになっている。」
……親…父さんたちのことか…。
アスカの中では、父が死んで母がいる…?
まさか、その母は……!
ケ「沖音弥生が母の役か?」
来「ああ、そうさ。まあ、それぐらいしか人間がいないんだがな。」
あいつがか……不安でしかないな…(・・;)
あいつは、料理も運動も、何から何までダメな奴だ。
せめてもの救いは、頭脳と言ったところか?
ケ「…これが一番聞きたい。アスカは、タキオンのことを知っているのか?」
来「さあ、どうだろうな?自分で調べておけ。俺は言わない。」
ケ「……そうか。」
ア「ぉ~ぃ!」
遠くから、アスカの声が聞こえる。
ケ「……来たか…。」
来「話はここまでだな。」
ケ「……ああ。」
ア「2人とも、なんか話してたんでしょ?なに話してたの?」
アスカが聞いてくる。
ケ「アスカには、言えない。僕たちの重要なことだから。」
僕は斉藤をちらりとみる。
…うん、教える気はなさそうだ。
僕は少しほっとした。
ア「じゃあ、帰ろっか♪」
ケ&来「ああ。」
それから何事もなく帰って来た。
僕が家の方面に行くときにアスカが来なかったのは、いつもと違って驚いてしまたまたけれど、この世界では普通のことだった。
ケ「ただいま……。」
翼「お、ケイ君、おかえり。あれ、アスカは、、、そうか、いないんだったな。」
ケ「このことについて、話したい事があります。…父さんは…?」
今日のことについて、会議を開きたかった。
翼「ああ、俺の部屋にいるぞ。」
ケ「ありがとうございます。」
僕は父さんを呼んで、今日わかったことを伝えた。
翼「…なるほど、アスカは、学校に来ていたんだな?」
ケ「はい。アスカは、斉藤といとこ同士だと言っていました。…僕とは、恋人同士だと……僕と斉藤の立場が、反対になっている状況です。」
圭「……ふむ。レッドの存在も、ないのか…。」
ケ「レッドは、ここにいる僕たちと、斉藤のみが覚えてる。」
翼「そうか…う~ん、ややこしいな…」
圭「一回まとめてみようか。まず、アスカちゃんは洗脳されて、斉藤飛鳥になったわけだ。そして、斉藤とケイの立場が、逆になった…そして、兄さんが死んだということになっている。…いや、兄さんではない誰かが、死んでいるという設定か?」
ケ「そこがまだわからない……おじさんなのか、全く違う人間なのか……」
翼「アスカに連絡は?」
ケ「さっき携帯を確認しました。アスカの電話番号は変わっていたけれど、しっかりと連絡できます。」
翼「そうか、よかった……。」
おじさんは安心した顔をする。
それは当たり前だよな。大切な娘と連絡が取れるのがわかったんだし。
圭「話を進めようか。……………………」
切ります!
あ、続きは、24と23でした!!
28:ふーた 前は26です!:2018/09/30(日) 01:10 ID:Fjc 「私の恋は超大変!?」
アスカside
私はケイと別れて来太と家を目指していた。
…なんでケイ、別れるときに、私がついて行かなくて驚いてたんだろう……?
いつもあそこで別れてるはずなんだけど…
今日のケイ、本当に大丈夫なのかな?
怪盗なんとかって言ってたし…
怪盗なんて、いるわけないのに。
あの白里響って言うすっごーい探偵がいるけど、そんな悪そうなやつなんていないよ…?
ほんとにいるなら、一回会ってみたいぐらいだよっ!
でも、ケイのあの言い方だと、私とケイが2人で活動してるって言ってたし…
…死んだはずのお父さんから、受け継げるわけないし……
そう思っているうちに、家に着いた。
…みんな、この家が大きいって言うけど、なんでだろう?
これぐらいがちょうどいいと思うけどなぁ。
ア&来「ただいまー」
母(弥生)「おっ!おかえり、2人とも♪今日はね、美味しいケーキを買って来たから、みんなで食べよう♪」
お母さんが、ケーキの箱をソファの近くのテーブルに置いた。
ア「え、ほんと!?やったー!」
ケーキ、ケーキ~♪早く食べたぁ~い!
私は急いで洗面所に行って、パシャパシャと手を洗って戻ってくる。
いや~、うちの廊下は走れるから、いい運動になるんだよな~♪
ア「お母さん!早くケーキ食べよう!」
私はお母さんを急かした。
弥生「もう、アスカはせっかちなんだから!ちゃんと手は洗った?」
え、私ってそんなにせっかち?ん~これはスルーでいいか♪
ア「うん!洗ったよ」
私は手を見せる。
弥生「じゃあいいでしょう!どうぞ♪好きなのを選んでね。」
お母さんが箱を開ける。
そこには、ザ・イチゴ味って言うぐらい紅い色のケーキと、抹茶みたいなケーキ、モンブランもあった。
ア「わあっ美味しそ~!これって、◇▽のショッピングモールにある、☆♡って所のケーキ屋さんの1万円ぐらいの安くて超美味しいって噂のパックだよね!前から食べたかったんだぁ♪」
すっごい美味しいやつなのに、どうしてあんなに安い価格で販売できるんだろう?
弥生「なら、よかった♪早く食べましょ♪」
ア「うん!」
私は、イチゴのケーキを取って、フォークで一口分切り取る。
口の中に入れた瞬間、顔がほころんだ。
あぁ、美味しすぎる…!
ア「シアワセ~……」
弥生「ほんとね!すっごく美味しいわ♪」
お母さんはモンブランを食べていた。
あ、そういえば居るの忘れてたけど、来太はどうしてるんだろ?
…と思ったら、私の隣で抹茶のケーキを黙々と食べていた。
わあっ抹茶も美味しそう…!
ア「一口ちょうだい♪」
私はそう言って来太のケーキを一口ぬs…もらう。
来「あっ!お前、俺の大事な抹茶ケーキを…!」ゴゴゴゴゴ……
来太の周りに怒りのオーラがくっきり見えたような気がした。
ア「あっやばっ……」
そういえば来太、ケーキを取られると(盗られると)めっちゃ怖くなるんだった…
弥生「こらこら、怒らないのっ!私のモンブラン一口あげるから!もう…」
お母さんが止めに入ってくれた。
ふぅ、よかった……
あのままにしてたら、私が今生きてるかどうかわからないぐらいやばいからな…
お母さんに、感謝しなくちゃね。
来「マッチャケーキ………。あれ、そういえば、母さんは?」
来太がまだなんか行ってた気がするけど、
それはスルーで^^;
…確かに、さっきから叔母さんの姿が見当たらない。
弥生「ああ、麗なら、部屋で仮眠をとってるわよ。なんか仕事が大変らしくて(´^_^`;)」
お母さんが苦笑する。
ア「そんなに大変なんだ?」
弥生「うん。色々と仕事を放置してて、溜めすぎて怒られたらしくてね。」
来「全く…母さんは…はぁ…」
呆れたような顔で、来太がため息をついた。
あとで叔母さんを見に行ってみようっと。
きりまーす。
え~っと、一応キャラ紹介!
斉藤麗華(さいとうれいか)
・来太の嘘じゃ無いマジの母親
・タキオン所属
・表の仕事は普通のOL
・めんどくさがり屋な性格
・来太が似て居るところは…顔ぐらい…?
(顔なんて分からないけどね♪)
見つけたZE
30:ふーた 前は28です!:2018/10/07(日) 01:00 ID:st2 >>29 おお!ペンダンも来た♪
続き書きます!
「私の恋は超大変!?」
私は階段を上がって叔母さんの部屋の前に来た。
ガチャっとドアを開ける。…………。
……また寝てるし……。
それなら、、、
ア「麗華さん起きてください!麗華…お・ば・さ・ん!!!起きt」
麗「…今、なんて行った?叔母さんは、言わないでって約束したよね?」(^言^)ゴゴゴ…
あ~…やっぱり怖いや……
叔母さんは…じゃなくて、麗華さんは、自分のことを叔母さんって言われるのが、この世で一番嫌いだもんな~。
ア「わかってますよちゃんと。こうやって言わないと、起きてくれないと思ったので。」
麗「なるほどね、それなら礼を言っとくわ♪今度は言わないように気をつけてね?」
ふぅ、納得してくれた。
ア「わかったって言ってますって!………ところで、例の[あの計画]は、うまく進んでますか?」
私は声を潜めて言う。
麗「ええ、いい感じに進んでるわ♪特に、アスカのおかげで結構助かってるのよ。」
ああ、良かった♪いい感じに進んでるんだ♪
ア「それならよかったです♪じゃあ、今度はもう寝ないように気をつけてくださいよ?」
私は少しジト目で注意すると、
麗「分かってるわよ、気をつけるから。」
って、軽~く言ってきた。
あ~…これ絶対反省してないやつだ…
学校の宿題済ませたらまた見にこなくちゃ…
〈アスカの部屋〉
ア「あー!疲れた!」
私は、明日の準備とか宿題の前に、運動用具の手入れと、部屋の片付けをしていた。
はあ、少し散らかしっぱなしにしてたから、疲れたや。
…コンコンッ
誰かがドアをノックする。
ん?誰だろう。
ア「はーい。」
返事をすると、宿題のプリントを持った来太が入ってきた。
来「アスカ、ここの問題わからないんだ。教えてくれないか?」
ア「え~…私疲れてるんだけど…」
これから少し寝ようと思ったのに…。
来「お願いだから…頼む!」
すると来太は、私の前で土下座をした。
えっ…そんなことされたら、教えるしかなくなるじゃん…
ア「わ、分かったから、土下座はやめてよ!」
来「お、おう。」
来太が嬉しそうな、だけどちょっと困ったような顔をする。
ア「んで、どれ?」
私は、部屋の真ん中にある折りたたみ式の机の前に、来太を座らせる。
来「ここがわからないんだ。
(3x+2)-(4x-6)のところ。」
来太がプリントを机に置きながら答える。
え、ここわからないの?
全く、頭が悪いにも程があるよ…
ア「ここはまず、それぞれの()を開くために繋いでるマイナスをプラスに変えるの。そしたら、右側の()の中の項の符号を変えて、()をとって、項だけの式にする。そのあと…………」
来「なるほど!そう言うことか。さすが、あの天才の紅月と争うほど頭がいいよな!」
全部教え終わると、来太に褒めまくられる。
ア「そんなことないってば!ただ、来太の頭が悪いだけでしょ?もうちょっと漫画とか読まずに、ちゃんと勉強したらどうなのよ?」
と、来太に一喝する。
確かに、私は成績表がオール5だったときあるけどさ!
それは、ちゃんと勉強してたからだよ?
ケイは勉強なんてしてないのに、ラクラクとオール5を取ってるんだよ?
あんな正真正銘の天才と、私を比べないでっ!
すると、来太に ふ~ん? と言われた。
なんなのよ、こいつ…
来「……ところで、あの計画は?」
さっきとは正反対の、真面目な顔で来太が言う。
ア「麗華さんが、順調って言ってたよ。」
来「そうか、良かった。」
と、安心そうな顔で言う。
ああ、早く実行日が来ないかな。
今考えただけでも、ワクワクする!
ケイside
あのあと、3人で話し合った結果、僕とおじさんで動いて、父さんに指示を出してもらうことにした。
え、なんのことかって?
それは、アスカを洗脳の機械で直せることがわかったから、それを実行する時の、それぞれの配役。
実行日は、明日。
明日の放課後のタイミングで、アスカたちの家に遊びに行く。そのときおじさんには、外であらかじめ待機していてもらう。
そのあとは、まあ、流れに任せるしかない。
そして、僕とおじさんの耳には、いつもアスカがつけているような小型のインカムがつけてある。
そのインカムで、父さんからの指示を聞けると言うことだ。
さらにそのインカムは、カメラ機能付きだ。父さんはパソコンで、僕とおじさんの映像を一気に見れるように、画面を分割させているから、両方に、同時に指示を出せる。
作戦はこれだけ。
これをうまく行かせれるかどうかは、僕にかかっている。
一番アスカに近い僕が、一番責任重大だ。
………絶対に、この作戦をうまく行かせてやる………
………絶対にアスカを、取り戻してみせる。
きりまーす!
ふーためっちゃ上手いやん
33:星月夜 杏里◆gg (ノ>_<)ノ ≡ >>32
同感です。
ふーたさん、小説書くの上手いですよねー。
テスト期間中ですけど、最近すごい小説が書きたくなったので、書きます!
前回は...8のどっかですw
玄関を開けると、既にお父さん達が真面目な顔をして立っていた。
すると最初の挨拶が...
「お久しぶりね。初代怪盗レッドさん、と言えばいいのかしら?」
「ああ。お前は随分と大人っぽくなったな」
えぇ?!お久しぶりって……
お父さん達、知り合い?!
いや、初代怪盗レッド、って言ってるってことは、お父さん達が活動してた頃に、ブラッドはあった事があるってことになるよね。
ケイもやっぱり驚いていたようで、ほんの少しだけど、目を見開いていた。
で、私達は今、リビングでテーブルを囲っている。
「ええと、二人は何かブラッドに質問はあるかい?もちろん、本名とかそういうのはこちらも情報を出さないから、こちら側が出さない情報は聞いちゃダメだけどね」
まず最初に叔父さんが発言。
んー。
そう言われるとあんまり無いかなー。
あっ、そう言えば……
「ブラッドって組織に所属してるって言ってたよね?なんて組織?」
「ハルシオンという組織よ」
ハルシオン?
「ラテン語で幻を意味する言葉だ。確かに、そんな名前の犯罪組織があったな。幻のように消えてしまい、証拠なんて何一つ掴ませない。だから捕まえることなど不可能だ、という意味を込めているらしい」
ケイがサラッと説明してくれる。
何それ?!
タキオンに続いてふざけた名前じゃない?!
どうしてこう、犯罪組織ってみんなふざけた名前にするのかなあ。
「父さん」
ケイが不意に口を開いた。
「初代レッドとブラッドの関係を教えて欲しいんだけど」
あ、確かに!
「ああ、簡単な話だよ。レッドの仕事中に兄さんが彼女に会って、戦ったって話だよ」
答えたのは叔父さん。
それで?どうなったの?!
「そんなの、決まってるだろう?」
だよね!
だけどお父さん、あんまりドヤ顔しないで欲しいんですけど……。
だって、相手は当時小学生以下の女の子だったわけでしょ。
「兄さん、あれは勝てたとは言わないよ」
叔父さんが言う。
え?どういうこと?
「私が途中で逃げたのよ。勝ち目がないと分かったから。それを捕まえることが出来なかった、って話」
なるほど…。
確かに、それは完全勝利とは言えないかも。
「でも、私が負けたのは事実。あれは屈辱だわ」
やっぱりお父さん達は強かったんだねえ……。
「仕事を失敗させられたのなんて、滅多になかったから、また会えるのを楽しみにしてたんだけど、まさか代替わりしてるとはね」
そんなことがあったんだ……。
〈続く〉
>>31
ケイはアスカを取り戻せるのかな?続きが気になる❗
続きです。
アスカ視点
とりあえず、ケイと真凛の判断で、そのまま美咲たちと一緒に行動する事になった。もちろん、周りになんか怪しいものがないか確認しながらだけどね。
ケイ「・・・不自然にならないようにな。アスカは顔に出るから。」
真凛「シンタもね。」
わ、わかってるよ!ちゃんと気をつけるから!・・・それにしても、今日はユキメがやけにだんまりしてるような・・・?
「あれ?紅月さん?」
振り返ると、詩織先輩がいた。後ろには、見た事ない先輩がいる。誰だろうって思ったけど、とりあえず挨拶しとくか。
アスカ「お久しぶりです!詩織会・・・じゃなかった。先輩!」
美咲「こんばんは。折原先輩。」
ユキメ「?この人は?」
翼留「何?知り合い?」
そっか。ユキメたちは転校してきたから知らないっけ。
アスカ「詩織先輩は美咲の前の生徒会長だよ!・・・私も何度怒られたことか・・。」
優月「アスカちゃんは廊下とか走っていっつも怒られてたもんねぇ。」
アスカ「あはは・・・。所で、そちらの先輩は?」
私は、さっきから気になってたことをきく。
なんていうか……すごく美人な先輩だ。黄緑色の長い髪に、青色の目の人だった。・・・でもなんか、ウズウズして私を見ているような・・。
詩織「もういいよ。琴乃。」
詩織先輩がそう言った途端、その人は一気に満面の笑みで距離を詰めてきた!!
?「あなたがべにつきとびとりさん!!?
詩織から聞いてたよ!!たくさんなんかやっ たんだよね!!どんな事やったの!?」
べ・・・べにつき・・とびとり?私そんな名前じゃないんだけど・・・?美咲たちも驚いたのかぽかーんとしてる。
詩織「琴乃、みんなびっくりしてるでしょ。
自己紹介して。あとべにつきとびとりじゃなくて紅月飛鳥ね。」
?「あ、そうだった!ごめんねアスカちゃん。私は満愛琴乃!今年高等部にきて、詩織ちゃんと一緒のクラスになったんだ!」
そ、そうなんですか。
アスカ「琴乃先輩、これからよろしくお願いします!」
琴乃「うん!よろしく~!」
すると、椿がパンッと手を叩いて、
椿「そうだ!折原先輩と満愛先輩、一緒に祭り回りませんか?」
ユキメ「おっ、それいいね。」
すると、琴乃先輩は目をキラキラさせて、すぐに行く!と言った。
詩織「まぁ・・琴乃がそれでいいならそうするわ。」
琴乃「ホント!?ヤッタァ!」
詩織(琴乃だけなら、どこか心配だしね・・・。)
琴乃「よし、じゃあ行こっか!とびどりちゃん!」
アスカ(あれ?なんか私の呼び方戻ってない?)
終わりです!ちなみに新キャラは琴乃のことです。
満愛琴乃 (みあいことの)
高等部に入学した先輩。最近詩織先輩と仲良くなっている。かなり元気な性格で、普段の声も割と大きい。アスカをとびどりと呼ぶのは確信犯ではない(たぶん)。なんか奏に似てる。
>>32>>33
え、そっそうかな…?
なんか嬉しい!ありがとう!(^^)
>>35
ついに新キャラ出てきた!
面白いキャラだね(笑)
お久しぶりです(๑>◡<๑)
39:いっちー:2018/10/19(金) 16:00 ID:5lkふーたって誰?
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