世の中凄い知識や学問などたくさんありますよね
「でも、それ覚えてても人生の役に立たないじゃん」や「だからなにw」みたいのが多い意見です
そんなあなた達のうち1人でも多く今後興味をもっていただけたら嬉しいかぎりです!
誰でもウェルカムですし
「俺(私)のが凄い知識あるよ!」
て、人やそうでない人もじゃんじゃんコメント下さい!!!
勉強が楽しくなるかもしれませんよ!?
どうすれば66.7%になるんですか?
245:藤田くん◆//s:2019/02/24(日) 00:26 (ある事象が起こる確率)=(ある事象が起こる通り数)/(全事象の通り数)
ここで、白か黒で分からない玉があり、その上に白い玉を入れたから
白い色の玉を白Aと白Bに分ける
全事象は以下の3通り
1,白Aと白Bがあり、初めに引いたのは白A
2,白Aと白Bがあり、初めに引いたのは白B
3,黒と白Bがあり、初めに引いたのは白B
残りの玉が白である事象の通り数は以下の2通り
1,白Aと白Bがあり、初めに引いたのは白A、残ったのは白B
2,白Aと白Bがあり、初めに引いたのは白B、残ったのは白A
よって答えは2/3
なるほど!
わかりやすい説明ありがとうございます!
この問題のみそは白色の玉をA,Bで分けれるか否か
確率って面白いよね
C言語でプログラミングしてみたから、機会があればコンパイルしてみ
66.666...に近い値が出るから
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <stdbool.h>
#include <time.h>
int main(void){
double result = 0;
int j,mazeru,temp,k,i,white = 0;
bool tama[2];
srand((unsigned)time(NULL));
for(i = 0;i<10000;i++){
tama[0] = rand()%2;
tama[1] = 1;
mazeru = rand()%100;
for(k = 0;k < mazeru;k++){
temp = tama[0];
tama[0] = tama[1];
tama[1] = temp;
}
j = rand()%2;
if(tama[j] == 1){
result += tama[1-j];
white++;
}
}
printf("%lf%%",result/white*100);
return 0;
}
>地球上に地球一周分の長さがある直径30メートル位の鉄の棒を置いたら
15*15*3.14*40000000=28250000000㎥で鉄の密度は7874㎥なので222440500000000kgですね。二千二百二十四億四千五十万トンですか。
接地点に超圧力がかかり、地下にめり込みそうですね。どれくらいの深さで安定するのでしょうね。
地下にめり込まないとしても、遠心力やコリオリの力が働いて表面をくるくる回るのではないでしょうかね。
>>249
鉄の棒が表面を回っていたらおもしろい。
摩擦力が働くから、表面を回ることは限りなく零に近いと思うんよな
まぁ、地球って海に覆われてるから、そこらへんどうなるんやろうな
赤道を一周するのと、両極を通って一周するのと、はたまた任意の角度をつけて一周するので何かしら違いがあるのかもしれん
253:カーリー:2019/02/24(日) 11:36 いいえ摩擦力が働くからこそ、棒は回転すると思いますよ。
例えば回転する球状の極地(軸)に棒を置くと、接地点は回転しているのでヘリコプターのように回転しだすでしょう。
赤道上に縦に置くと、赤道上をコロコロと転がるでしょう。
また、例えば日本の位置に縦に置くと、接地点の北側と南側で移動距離にズレが生じるので、やはり回転するでしょう。
赤道上に水平に置いたら、回転する方向に強く摩擦が働くので、弾かれるかもしれませんね。
>>253
地球ごと鉄の棒が回転するってこと?
>>230 は私です。
名前書き忘れてた。
>>230
長過ぎる故に自転の遠心力に重力が負けて
宇宙空間に飛び出すと思うという個人の意見()
回転運動を確認する観測者の視点はどこ?
地球上にいる人?それとも宇宙から見た人?
あと、摩擦ってどう考えても静止摩擦だよね?
動摩擦とは考えられないんだけど。
仮に動摩擦だったとしても、動摩擦が働いてる時点で力学的エネルギー保存の法則は成り立たないから、回転運動(観測者は地球上)は継続できずに、tが十分に大きくなった時、静止(観測者は地球上)するはず。
ちなみに遠心力>重力は成り立たない
重力は質量に比例するし、遠心力も質量に比例する(地球の半径と角速度は常に一定という条件)
この時、もし鉄の棒に働く遠心力>重力が成り立つとすれば
我々人間や、建物、海、地面などもすべて、宇宙空間に飛んでいくがこれは事実ではない
よって、背理法より、鉄の棒は宇宙空間へ飛んでいかない
重力=mg (gは地球の重力加速度で一定)
遠心力=mrω^2 (rは地球の半径で一定 ωは地球の角速度で一定)
しかし、実際には万有引力(重力)≒300×遠心力
よって鉄の棒は宇宙空間に飛んでいかない
なお、上式は赤道上で最も角速度ωが大きいときなので
地球上のどのような位置でも
(万有引力)>(遠心力)
は成り立つ
もっと妥協して鉄の棒を1つの質点と考え、位置を(1+2π)rとして、考えても
やはり、(万有引力)>(遠心力)は成り立つ
>>235 が正しいということでいいんですか?
263:カーリー:2019/02/24(日) 15:23 >時速1400kmで飛ばされる
時速1400kmに鉄の棒を置いたら弾かれると思いますよ。
赤道上に水平に直径30cm長さ4万km重さ二千二百二十四億四千五十万トンの鉄の棒を置く
自転速度=時速約1700km。公転速度=時速約110000km 合計111700km
鉄の棒はズブズブと地面に沈むと共に摩擦が強くなる
ある程度摩擦が強くなると前方が弾かれて浮き、鉄の棒は半径方向へ回転をしだす
○lから○―へと向きを変える(○=地球 l又は―は鉄の棒。もっと長い)
地球から離れるほど重力は弱くなる。地球の半径を6000kmとすると、4万キロ先では1/44の重力になる。
万有引力は距離の二乗に反比例するので1/((40000/6000)^2)
地球の時点により回転力が加わった鉄の棒は重力の影響も小さくなり、公転運動をする地球から離れていく
○
l
というシナリオですかね。
どれが正しいのだ? ('3')
266:藤田くん◆//s:2019/02/24(日) 16:28 自転速度の大きさと公転速度の大きさを足す(スカラーの和)はまた別問題
速度というものはベクトル量なので、スカラーの和で速度を表すことはできない
また、公転速度を考慮していることに理解ができない
現段階での議論は自転をしている地球上に鉄の棒を置くことだけを議論しており、公転は考慮しなくて良い。
例えば時速150kmのボールを投げるピッチャーがいたとして、解説者が「今の送球、太陽を中心として観測した場合、時速110000km以上でしたよ!世界記録です!」って言ってる並みに的外れ
観測者の視点を理解出来ない限り、まともに議論することは困難だと見受けられる
まぁ、中学生にしては面白い発想だけど、部があるのは儂の方
鉄の棒を地球に置いた、の話なので、自転や公転も考慮に入れるのは当然だと思います。ちなみに地球の脱出速度は時速約4万キロなので公転速度11万kmは無視できません。
静止した地球に置いた場合、直径12000kmに対して直径30cmの鉄の棒はもはや刃物に等しいと思います。
時間と共に沈み込み、地球内部の熱で溶けながら、沈むほど重力が強くなるので反るように曲がり、そのまま沈み込むのではないですかね。地球の内部は柔らかいので、鉄の棒は地表で支えられるので逆に反るのだと思います。
あぁ、もういいよ
ならマジレスするけど、大気圏突破できなくて燃え尽きる終わり
脱出速度の話(第一宇宙速度や第二宇宙速度)などは地球からの視点なので、公転は考慮しないです。
271:カーリー:2019/02/24(日) 16:48そもそも鉄の棒の両端は大気圏(地表から100km)からはみ出てると思います。
272:カーリー:2019/02/24(日) 16:50静止する鉄の棒に時速11万kmの速度でぶつかるのだから、地球からの視点でも相対的に時速11万kmで鉄の棒が接触した、となります。
273:藤田くん◆//s:2019/02/24(日) 16:51一気に全部は燃え尽きないけど、大気圏近づいた部分から順に最後まで燃え尽きる
274:藤田くん◆//s:2019/02/24(日) 16:51もう、その静止した鉄の棒ってのは、誰視点だよ
275:藤田くん◆//s:2019/02/24(日) 16:52静止の定義教えて
276:藤田くん◆//s:2019/02/24(日) 16:54力学を語る上では、誰視点なのかが最も重要なんだよ
277:名無し:2019/02/24(日) 16:54 地球の公転は考慮しなくていいです。
あと鉄の棒の直径は30メートル
鉄の棒の直径はとりあえず、置いといて
鉄の棒は誰から見て静止した状態から始まるの?
その初速度Vo=0と定義した時
そのVoを観測した人はどの立場?
1,地球と同じ速度で公転している人
2,地球と同じ速度で自転している人(地上)
静止地球に4万kmの鉄の棒を置いた
両端は地表から2万km。両端の先は地球中心から20880km。(√(6000^2+2万^2))
((20880−6000)/6000)^2=6.15なので鉄の棒の両端では重力の影響が1/6
接地点に強く重力が働き、鉄の棒の中心だけが沈み込む。地球内部は温かいのである程度沈むと曲がりやすくなり、逆に反るようになる。
こんなシナリオですかね。
静止地球って何だよ()
地球内部は温かいのである程度沈むと曲がるってなんだよ...()
重力は地球の中心に向かう力なのだから、鉄の棒が地球の円周ほど長いとすると、せれぞれの質点が及ぼされる重力の向きは異なることが大前提
これを考慮に入れると、鉄の棒は両端から大きな偶力により曲げられ、最終的にリング状になる
>>278
地球上の人から見たとき
あと、鉄の棒ってどのような状態でおくの?
個人的な解釈では棒の重心が一致するように置いたと仮定しているが...
>>283
てことは、もともと地球の自転による慣性力は有していると考えるわけね?
自転だけを考えると、赤道に水平に置いた場合、沈みながら自転の影響を受け、摩擦の影響で鉄の棒は
○l→○/と回転し、先端が地表に近づくにつれ、圧力が高まり、ある瞬間で鉄の棒は地球に突き刺さるのではないですかね。
その後さらに回転し、また倒れるとか。大気の影響も考えると、地表上で回転するとも考えられます。
まぁ、残念ながら自転も考慮しなくていいんだってよ
288:カーリー:2019/02/24(日) 17:09 静止地球=止まっている地球
熱が加わると金属は伸びるはずですが。
だから、誰から見て止まってるんだよ
熱膨張のことやね、でもそれは、考慮に入れなくていい
>>284
そのままの解釈でいいです。
―――
○
地球と鉄の棒の比率はこれぐらいですよ。両端は地球中心から離れているので重力の影響は小さいでしょう。
そうやね、棒の重心(中心)が地球の表面に接する状態で置くんやね?しかも自転の慣性も有して。
なら、議論は単純で、先ほど申し上げた通り、モーメント(偶力)によって鉄の棒は曲げられ、リング状になる
以上
>>291
これはね、モーメントを考えなきゃいけないんだよ
確かに重力の影響(力F)は小さくなるが、距離Lは大きくなるでしょ?
モーメントM=FLなのだから、曲がっちゃうんだよ
自転の影響を考えると鉄の棒は沈みながら回転し、地表を削る。自転の影響を考えなければ中心だけが凹み逆に反る、でしょう。
重力の影響が小さいのに両端が沈むという理屈が良く分かりません。
>>294
モーメントや(;'∀')
>>293
どのようなモーメントがどのような方向に働くのか説明してもらえませんか?
鉄棒の重心からの距離L(ベクトル)と地球に中心方向に向かう力(ベクトル)の外積です
298:藤田くん◆//s:2019/02/24(日) 17:20なお、外積は大学数学なので、分からなくても当然
299:藤田くん◆//s:2019/02/24(日) 17:22 方向って言葉は鍵で
方向と大きさを有している値が、ベクトルです
ええですから鉄棒の両端は地球の中心方向に向かう力は1/6と小さくなると証明済です。よって大きくなるは誤りだと思います。
301:藤田くん◆//s:2019/02/24(日) 17:24 例えば、気温20℃はただの大きさだけだからスカラー
でも、速度は大きさと向きを有しているので、ベクトル
速さは速度の向きを考慮しないときに使う言葉
つまり、速度は、速さという大きさに向きを指定したもの
>>300
いや、距離Lでかなるやろ(;'∀')
>>280
の証明はベクトルの考えじゃない(;'∀')
ただのスカラーだ
距離が大きくなると地球中心からの距離は遠くなるので重力は小さくなりますよね。鉄棒中心にかかる重力が上回りますよね。
305:藤田くん◆//s:2019/02/24(日) 17:28 あと、重力の影響受けてるんだから、曲がっていくに決まってるだろ(;'∀')
中心部は地球からの抗力を受けるが、両端部なんて、空気抵抗ぐらいしかかからんし、余裕で地球の中心に向かって曲がるっちゅうねん
>>304
抗力を考えろ
抗力と、モーメントの考えを理解してもらわないと、納得できないと思うわ
308:藤田くん◆//s:2019/02/24(日) 17:30こればかりは初歩的内容なので、ぜひネットで調べてほしい
309:藤田くん◆//s:2019/02/24(日) 17:31もう、ええわ写真上げるから待っとれ
310:カーリー:2019/02/24(日) 17:34私は自説を計算で証明しました。それに対して自分で考えろとは立証したことになりません。それと両端部は大気圏外なので空気抵抗はありません。地球からの抗力とは言え、接地点が小さいので結局沈みます。両端は沈みません。
311:藤田くん◆//s:2019/02/24(日) 17:57https://i.imgur.com/862V771.jpg
312:藤田くん◆//s:2019/02/24(日) 17:59 >>310
自分の証明が正しいと思うなら、それでいいんじゃない?
空気抵抗考えないなら、なおさら両端曲がるよね(;'∀')
それすらも分かってないんだよね
接地点が小さいと沈むってのも、自分で計算してみたらいいんじゃない?
確かに儂は抗力でつりあうことが前提で議論してるし
両端が沈むんじゃなくて、リング状になるって言ってんだろ(;'∀')
314:カーリー:2019/02/24(日) 18:10 ?
両端にかかる重力は1/6ですよ。それが計算に入ってないように思います。それと接地点Gでは沈むと思いますが。図ではどう見ても両端が沈んでいます。
2000億トンが一点にかかっているのになぜ接地点は沈まないのだろうか・・・
316:藤田くん◆//s:2019/02/24(日) 18:22 計算は全て文字で置いてるので代入したらいいんじゃないの?
じゃあどれくらい沈むか計算してこい
ある程度沈んだところで、抗力と一致するし、その変位は地球の半径と比べて圧倒的に小さいことくらい分からないのか?
318:藤田くん◆//s:2019/02/24(日) 18:23両端が沈むってなに?
319:藤田くん◆//s:2019/02/24(日) 18:27てか、カーリーの意見は置いといて、質問主の意見を聞きたいんだが...
320:カーリー:2019/02/24(日) 18:28 y方向に力が働かない
両端にかかる重力が減少していない
接地点の沈みが考慮されていない
よってリング状に曲がるは成り立たないと思います。
まず、y方向に力は働いている(図参照)
重力も全部文字で置いてるって言ってんだろ
接地点の沈みも>>317で説明済み
よってリング状に曲がんだよ
323:カーリー:2019/02/24(日) 18:31 ある程度沈むと地熱の影響を受けますからね。鉄棒中心に強く重力が働き、さらに熱が加わるので曲がりやすくなり、反らされてしまうのではないですかね。
例えば鉄棒をもっと身長して5倍の20万キロとしましょう。両端に地球の重力はほとんどかからないので、やはりリング状に曲がるは成り立たないと思いますよ。逆に鉄棒の中心には重力がかかるので中心だけ凹むでしょう。
ちなみに君の性格も曲がってるよ
325:藤田くん◆//s:2019/02/24(日) 18:33 ある程度沈むってどれくらい?って聞いてんのよ。計算しろよ。
それまず計算してくれない限りはもう議論する気ない
中心方向に重力が働くのは分かりますが、y方向に力が働くのが分かりません。
327:藤田くん◆//s:2019/02/24(日) 18:34 >>326
力の分解(分力)を理解してくれ
岩石の密度と接地面積と接地面にかかる重量とを計算しなければならないので私の手に余ります。それに海もありますし。赤道上はほとんど海だと思いますが。地球に長い鉄棒を置いたらどうなるか、だけ分かればいいんじゃないですか。
329:名無し:2019/02/24(日) 18:36 >>319
私は重力とかで鉄の棒がリング状になると思っています。
理解してくれと言われましてもy方向の力の分解が示されてないと思います。
331:藤田くん◆//s:2019/02/24(日) 18:37 >>329
図を理解してくれましたか?
>>330
式で示してあんだよ
式も理解できないからしょうがないよな
力の分解と言っているのだから方向が分からないと理解出来ませんが。式だけで理解できるとは思えません。
それと20万キロメートルの鉄棒でも同じ事が言えるのでしょうか?
>>328
なにそれ、そんなの回答になってないし
熱で曲がることを考慮に入れるなら、どれほど沈めば熱の影響を受けるかも考えなきゃだめだよね?
だから計算しろって言ってんの!
むりなら、熱の変形とか考慮に入れんな
そもそも儂の考えではめり込むときの変位では熱の影響を受けないって仮定してるわけ
そういったことも理解してくれよ
>>331
なんとなく。('3')
>>333
図と式があるのに分からないのは圧倒的にお前の学力が無いからだよ。
つまり、お前はこの議論に参加する資格すらもとからないんだよ
>>335
まぁ、カーリーの言うことを参考にしてもいいし、それは質問主によるが
主がバカじゃないことを願うわ
もう疲れたよ
大日本帝国軍の第一航空艦隊だけでイタリア艦隊の水上艦を全て沈めることは可能である。潜水艦は考えない(考えたら負け)。松型駆逐艦をもっと作っておくべきだったね。
ここで本題。イタリア軍の対空能力はお察し。タラント空襲は奇襲なので別として、マタパン沖海戦では戦闘行動中にもかかわらず重巡洋艦(でっかくて遠洋可能な船。爆雷や魚雷を積んでいることもある。砲撃戦にも使える。イギリス重巡は糞。妙高はかわいい)を沈められ、戦艦(巨大な大砲とそれに耐えうる防御力を持つ。主力。爆雷は積んでいない。魚雷は時代によって積んでいたりなかったりする)を大破に追い込まれているからである。
さらにこの時のイギリス軍雷撃機(魚雷を打ち込む航空機)は複葉機で遅い。日本の攻撃機(雷撃も爆撃も)は単葉機でイギリスのものより圧倒的に早いので対空砲火が捉えることはほぼない。
さて、万が一イタリア軍が接近してきた場合、イギリスの戦艦のうち追いつけるのはリットリオ級のみであるので、おそらくイタリア軍は水雷艇を使うだろう。しかし、一航艦には駆逐艦(水雷艇駆逐艦。対潜対空護衛対艦なんでもやります。砲撃力は低く、防御力はほぼない。)があるのでそう簡単にはやられない。
よって一航艦が勝つと言える。
分解って1点における力の分解ですよね。
F’の力はO方向の力であり他に力はかからないのですから分解する事は出来ないように思いますが。別の点(G)を出しても分解になりませんよね。
例えば
・→
↓
なら右下方向に分解出来ますがF’とGは別の点ですよ。
もうね、力の分解分からないなら、いいよ
お疲れ様
1、ボールを用意します。
2、上にボールより長い針金を置きます。
3、全体に上から力を加えます
これで再現できそう(できるとは言ってない)
>>341
物理演算装置で再現したら一発なんですよ
でも、考え方は同じなので、条件さえ合えばできる
››337
すんません <(-_-)>