ミリオタの呟き2

葉っぱ天国 > つぶやき > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:Invincible:2019/09/13(金) 19:35

相変わらず捻りのないタイトル。

前スレに来ていただいた方、略儀ながらレスにて感謝申し上げます。

一覧表作ろうと思ったけどやめます(`・ω・´)

553:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 20:18

授業妨害されると只でさえ少ない勉強時間が減るやろがいッス

554:Invincible:2019/09/26(木) 20:18

>>553
それな。昔のわしに言いたい

555:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 20:19

お山の大将は自宅で威張ってろって言いたいッス

556:Invincible:2019/09/26(木) 20:20

中学生や小学生って大半が、視野が狭くて思考が未熟だから、自分とその他数人が同じような思想を持ってたり、言動をしていたら、みんなの支持を得てると思ってしまうのではないか。迷惑してるやつもいるのにね

557:Invincible:2019/09/26(木) 20:21

>>555
今日から引きこもりかお(´・ω・`)……

558:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 20:22

他人の迷惑も顧みられる様になって一人前、神社に火付けてイキってんのはまだまだ子供だと思うッス

559:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 20:23

>>557
池に飛び込んで蛙になればいいんじゃないかな

560:Invincible:2019/09/26(木) 20:25

>>558
そうだね。軍隊でも自分勝手な独断専行ばかりしてるようでは、未熟な軍人なのよ。

>>559
それじゃあ紅茶飲めなくなるじゃん(・ω・`)

561:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 20:26

>>560
そういう方は先ず人望と人脈が拡がらないからね。

迷惑掛ける方は紅茶ではなく汚水でも啜ってろってコトッスね

562:ふたば◆r.:2019/09/26(木) 20:27

葉っぱの小説初心者の特徴を挙げていこうか

563:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 20:29

>>562
一文一文が短い?
友達にコメント依頼
矢鱈と仰々しい題名付ける

564:ふたば◆r.:2019/09/26(木) 20:31

一文短いのはめっちゃわかる

565:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 20:33

一読者としては見る気をな〜くっす♪

566:ふたば◆r.:2019/09/26(木) 20:34

大袈裟な題名か……

567:Invincible:2019/09/26(木) 20:35

>>561
その点、私の尊敬する加藤隊長は部下以外のことも考えて行動されている。

(´・ω・`)現実はうんこじゃのう……
毒汚水汚水病

>>562
・いじめ、恋愛小説
・顔文字、絵文字
・地の文が薄い

>>563
一文短いのは必ずしも悪いことではない。

568:Invincible:2019/09/26(木) 20:35

>>566
大袈裟な題名はワシもやからなあ

569:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 20:36

「終焉を司りし者達の鎮魂歌」とか、幾ら題名長くしようが中身が伴ってないのはちょっと....

570:ふたば◆r.:2019/09/26(木) 20:36

えっこれだけ?ってならないかね

571:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 20:36

>>568
意味もないのに大袈裟な題名はアレなんスよ

572:Invincible:2019/09/26(木) 20:38

>>569
実際の題名あげたら叩かれるよね

>>571
〇〇の〇〇って題名が一番すっきりしてる

573:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 20:39

>>572
地雷を自分で踏みに行く様な真似はしません

分かりやすいッスよね

574:ふたば◆r.:2019/09/26(木) 20:46

575:Invincible:2019/09/26(木) 20:47

ここで地雷をあえて踏む!

576:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 20:50

>>575
なんてことを!

577:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 20:50


___目の前には人が堂々と道路を渡っていたのにも関わらず、突っ切って来たトラック。
確かに私は青信号になったのを確認して横断歩道を渡ったのだが、どうやら意味を為さなかった様である。

ソレを目視した瞬間、
私の体がスローモーション演出でも掛かっているみたいに緩やかに吹っ飛んでいく。
鮮血が視界を覆い尽くして、段々と意識が沈下し、視程が狭まっていく。

「なんで....どうして、こんな事に....?」

生涯の最期に私が見たモノは、運転手の苦虫を噛み潰したかの様な表情だった。

578:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 20:51

どうッスかね?恋愛小説の奴、皆大好きトラックを始まりに据えたんスけど

579:ふたば◆r.:2019/09/26(木) 20:52

転生しそう

580:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 20:53

転生するぞ

581:Invincible:2019/09/26(木) 20:56

>>577
細かい文章に突っ込むのはやめとく。

とりあえず序盤すぎてわからないです。でも、このままテンプレのままだと面白くないから捻りが必要。

582:ふたば◆r.:2019/09/26(木) 20:58

転生したら歯にくっついている汚れAだった件

583:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 21:00

>>581
小説の模写だから仕方ないね、テンプレは解消したいがイイ方法はあるのだろうか

584:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 21:03

文才に関しては異世界苦手だからと言い訳させて頂くッス

585:Invincible:2019/09/26(木) 21:04

>>577
やっぱ気になるからいう。

突っ切るは横切る事だからおかしい。突っ込むが正しい表現。

意味を成さなかったのくだりは必要ない。(トラックが突っ込んでくる中で冷静な思考は保てないし。目視した瞬間吹っ飛んだなら考えてられるわけないし、考えられる時間があったなら目視した瞬間吹っ飛んだとはならないはず)

視程は大気の状態を表すからおかしいし、視界という言葉を視野という意味で使ったなら、視界を覆い尽くすと視程が狭まるは意味が一緒だからどちらかが無駄。

生涯の最期という表現はくどい。最期でいい。

586:ふたば◆r.:2019/09/26(木) 21:04

異世界描きたい

587:Invincible:2019/09/26(木) 21:04

>>583
何の小説をもとにしたん?

588:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 21:05

>>585
視程は無理矢理ねじ込んだのと、意味為さなかったは文字数稼ぎ。やっぱり不自然ッスよねぇ

589:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 21:06

>>587
適当にトラックから始まる奴をモシャモシャッと

590:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 21:09

簡潔に説明せず無駄に一文に詰め込みたがる癖は治さないと

591:Invincible:2019/09/26(木) 21:09

>>588
文字数稼ぎは浮いちゃうからね。しない方がいい。

592:Invincible:2019/09/26(木) 21:10

>>590
一応言っておくと、一文はそんなに長くないよ。なんならこのままでいい。

593:ふたば◆r.:2019/09/26(木) 21:10

自分はちゃんと書けてるのだろうか……不安だ

594:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 21:10

>>591
了解ッス、いやぁ、自分で過去に「短文でも読んでいて愉しいモノが娯楽としてはイイ」とか宣っておいてこの様ッスかぁ....つらいお

595:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 21:12


___目の前には人が堂々と道路を渡っていたのにも関わらず、突っ込んで来たトラック。

ソレを目視した瞬間、
私の体がスローモーション演出でも掛かっているみたいに緩やかに吹っ飛んでいく。
鮮血が視界を覆い尽くして、段々と意識が沈下する。

「なんで....どうして、こんな事に....?」

最期に私が見たモノは、運転手の苦虫を噛み潰したかの様な表情だった。

596:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 21:12


改正した

597:Invincible:2019/09/26(木) 21:20

>>596
メチャクチャ良くなった。文章としては、特に欠点はない。読み速でも特に突っ込まれないと思う。だからストーリー頑張れ^_^

598:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 21:21

がんばるぞい(死んだ目)
また完成したら出しに来るッス

599:Invincible:2019/09/26(木) 21:22

読み速にライト小説大賞候補作品を評価してもらってる人いて草。料理者なんだけど、美味しそうだった。ただストーリーは(特に展開が)単調で浅い。

600:Invincible:2019/09/26(木) 21:23

>>598
待ってます

601:ふたば◆r.:2019/09/26(木) 21:34

ふあああああああ

602:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/26(木) 21:39

ふいいいいいい

603:ふたば◆r.:2019/09/26(木) 21:49

寝そう

604:夜空◆2s:2019/09/26(木) 21:50

おやすみ

605:Invincible:2019/09/27(金) 06:20

ウンチしたい(´・ω・`)

606:ふたば◆r.:2019/09/27(金) 06:33

おはよう

607:Invincible:2019/09/27(金) 18:44

ミリオタなんてそんなんばっか(´・ω・`)

608:新見川 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 18:46

貴女もミリオタじゃないッスか!

609:Invincible:2019/09/27(金) 18:47

>>608
まだ全然ニワカよ。

610:Invincible:2019/09/27(金) 18:50

兵器の形見ても有名なやつしかわからん。戦史なら自信ある

611:ふたば◆r.:2019/09/27(金) 18:51

難しい世界

612:新見川 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 19:08

勉強が足りなかったッス....

613:Invincible:2019/09/27(金) 20:00

Small fleet, Big Admiral

614:ふたば◆r.:2019/09/27(金) 20:01

どうですかね今回

615:Invincible:2019/09/27(金) 20:02

>>614
敵さん死んじゃった? ていうのと、これからの話が木になるかんじ

616:新見川 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 20:03

小艦隊と大提督って対比みたいッスね

617:新見川 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 20:04

>>614
怒濤の展開を盛り込みつつ迷走感が出ていないのが良かった

618:ふたば◆r.:2019/09/27(金) 20:04

ようやく伏線回収

619:新見川 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 20:04


伏線回収だいじ

620:Invincible:2019/09/27(金) 20:05

ああごめん、最新話見てなかった。

今までループを二度やった伏線が回収されてスッキリした感じ

621:Invincible:2019/09/27(金) 20:06

>>616
マッカーサー中将が、アジア艦隊のハート大将を揶揄して言ったらしい

622:新見川 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 20:08

揶揄がハイセンス過ぎてハート鷲掴みッス

623:Invincible:2019/09/27(金) 20:10

>>622
TDN嫉妬なんだよなあ

624:新見川 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 20:11

ジェラっちゃったんスか

625:Invincible:2019/09/27(金) 20:21

>>624
Dugout Dougだからね

626:新見川 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 20:23

いつまでも控えに置かれちゃキレるッスよね

627:Invincible:2019/09/27(金) 20:25

>>626
壕に籠ったまま出てこないダグラス司令官(笑)って意味よ

628:新見川 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 20:25

皮肉にも程がある

629:新見川 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 20:31


少しずつ、視界が明瞭になっていく。
薄くだが見えたのは白一色の壁と床、そして椅子に座っている一人の女性だった。

「 御気分は宜しいでしょうか? 」

その女性は麗らかな笑みを浮かべながら、私に心配するかの様な声を掛けた。
一瞬たじろいでしまったが、直ぐに気になっていた事を聞き返す。

「 気分は悪くないんですけど、此処は一体何処なんですか? 」

トラックに轢かれて無事な人間なんていない、居たとしても大概は大怪我だ。
病室かとも思ったのだが、それにしては明らかに設備が足りない。

周りにあるのは女性の座っている椅子と私の座っている椅子の二つだけだ。
病室なら普通はカテーテルやベッドがある筈なのに全く見当たらない。

630:新見川 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 20:31


書いてた奴
問題点指摘お願いするッス

631:Invincible:2019/09/27(金) 20:47

>>629
>トラックに轢かれて無事な人間なんていない、居たとしても大概は大怪我だ。
これ矛盾してる。大抵は死ぬか大怪我だみたいな感じでいい。

あと主人公が冷静すぎる気もする

632:新見川 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 20:49

ふむふむ、言葉の綾感を出したかったんスけどやり過ぎましたかね

他の人のキャラを借りてるのでどうしても、直せるところがあれば直したいッス

633:Invincible:2019/09/27(金) 20:56

>>632
うん。前より推敲できてると思うけど。

なろう系主人公と同じように見えてしまう……

634:新見川 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 20:58

>>633
変えときます

ビックリマークもっと使おうかな

635:Invincible:2019/09/27(金) 21:01

>>634
感嘆符の使いすぎはチープに見えちゃうから注意ね。

キャラクターだけど、自分が未知に遭遇した時、どんな反応するだろうか想像してみたら? 冷静な人間が冷静じゃなくなることなんてよくあるよ

636:新見川 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 21:03

>>635
未知に遭遇したら放心してた思い出しかないんじゃあ(ヽ´ω`)
個人的には異常事態だからこそ、平常に近付こうとする=焦りを誤魔化している
的にしたかったのですが....文才と語彙がないから出来ねぇ!

637:Invincible:2019/09/27(金) 21:10

>>636
自然な反応ですw
うーん、平然と喋っているが、汗をかいている感じにするか、表情は平静を保っていたり、笑ったりしていても、言葉はたどたどしいとか。

638:新見川 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 21:12

ブクブクブク....(泡吹き)
ソレイイッスね!有り難くアイディア頂戴させて頂くッス!

639:Invincible:2019/09/27(金) 21:13

>>638
ない知恵を絞り出して考えた、拙い提案ですが役に立つなら喜んで

640:新見川 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 21:14

少しずつ、視界が明瞭になっていく。
薄くだが見えたのは白一色の壁と床、そして椅子に座っている一人の女性だった。

「 御気分は宜しいでしょうか? 」

その女性は麗らかな笑みを浮かべながら、私に心配するかの様な声を掛けた。
一瞬たじろいでしまったが、直ぐに気になっていた事を聞き返す。

「 き、気分は悪くないんですけど、此処は一体何処なんですか? 」

冷や汗を垂れ流しつつも、何とか言い終える事が出来た。
トラックに轢かれて無事な人間なんていない、大抵は死ぬか大怪我だ。
病室かとも思ったのだが、それにしては明らかに設備が足りない。

周りにあるのは女性の座っている椅子と私の座っている椅子の二つだけだ。
病室なら普通はカテーテルやベッドがある筈なのに全く見当たらない。

641:新見川 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 21:14


修正したッス

642:Invincible:2019/09/27(金) 21:15

>>641
自然でよかった。つか、書くたびに成長しててワシが嫉妬しそう

643:ふたば◆r.:2019/09/27(金) 21:16

小説板を牽引していかなければ

644:新見川 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 21:17

>>642
常に試行錯誤と綱渡りの連続ッスよ....勿体なき御言葉マキシマム感謝ッス。

645:新見川 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 21:18

>>643
「 控えおろう! 」
小説民「 ズザザザッ 」

646:Invincible:2019/09/27(金) 21:20

>>643
じゃけん毎分更新しましょうね(鬼畜)

>>644
それができる事に、価値があります

647:新見川 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 21:21

>>646
驕っちゃったら終わりだと思うので、指摘はホントに有難いッス。

648:ふたば◆r.:2019/09/27(金) 21:24

第一話に繋がる話も書く

649:新見川 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 21:27

>>648
伝説の第一話と呼ばれる様になるのか

650:ふたば◆r.:2019/09/27(金) 21:52

こうしんー

651:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 21:52

お疲れ様ッス

652:Invincible:2019/09/28(土) 18:47

女性に肩を揉まれながら眠りたい気分


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ