あるところに亜李州という>>5がいました。 亜李州はとても夢見がちな>>10歳。無邪気な亜李州は大好きなお母さんとお姉さんにいつも夢のお話をしています。 しかし、亜李州は>>15だったので周りからは「>>20」という渾名で呼ばれていました。 「やーいお前の母ちゃん>>25!」「だっせー!この>>20!」 「やめてよ男子ィ!」 亜李州は今日も男子にからかわれてしまいました。