今更だが小説描かないか?
内容は恋愛や弾幕ごっこなど
何でもOKです
注意事項
ルールは守って下さい
やっていいこと
雑談OK!
画像も転載OK!
自己紹介はしてもしなくてもいいです
一気に出しても構いません
また、バラでも構いません
よろしくお願いします!
性別は男女関係ないです!
私はスレ主なので自己紹介
水山大地です
正邪が大好きすぎる者なのですが、弾アマの後日談小説とk((殴
4:匿名さん:2017/03/06(月) 00:48普通に気になる(傍観者)
5:みかん:2017/03/06(月) 19:21 アリマリアリ大好きな女子です!
初めて東方小説書いてみたので貼ります。普段小説書かないので至る点多いかと思いますが…。
ちなみに小説になってません。描写すらなってない。アリス視点で見てください。次で貼ります
アリマリアリ...?(困惑)
7: イカ ◆HAGE:2017/03/06(月) 19:22自己完結
8:みかん:2017/03/06(月) 19:23
「可笑しいわ…1人足りない…。何処で落としたのかしら。もし誰かに見られでもしたら…。」
大事にしていた人形を何処かで落としてしまったのか部屋中を探しても見付からない、落ち込むが落ち込んでばかりもいられない。
本来なら魂を宿しているから自分から戻っては来てくれるのだけれどこれは別…魂を宿してない。
外を探そうと散らかる部屋を後に出ようと扉を開けようと手を伸ばす。
「アーリス、遊びに来たぜ!」
扉をバーンっと勢い良く開け登場した相手にビクッとしてそちらに視線をやる。その物音といきなりやって来た客人に驚く私。このタイミングでそんな…!
「えっ?えっ?魔理沙?…え?!」
「なんだよそんなに驚いて。そんなビックリする事か?なーんか急にアリスのとこ行きたくなってさ。あっ、お茶菓子ならクッキーとミルクティーの気分かな今日は…って、すっごい汚いな…ネズミにでも入られたか?」
「ちょっ、ちょっと待って。そんな一気に喋らないでよ。それよりいきなり来てそれはないんじゃない?えと…私に会いに来てくれた…の?」
魔理沙が態々私に会いに?そんなまさか!ドキドキしながら戸惑う私に散らかる部屋を珍しそうに周囲を見渡す魔理沙。これはなにか事件ではないかと好奇心旺盛な彼女は何処か楽しそう。その犯人は目の前に居るのだけど…。
「ん?あっそうだった!これ、お前のだろ?」
そう言って目の前に差し出されたのは人形。だがそれはただの人形ではなく私が正に探していたモノだった。
「…!これ!」
「さすがアリスだぜ、よく出来てるよなぁ。ちょっと恥ずかしい気もするけど」
見られた!しかも本人に!?差し出された人形を手にしながら恥ずかしくて声にならない。持って来てくれた本人は照れ臭そうに頬を掻いて笑っている。
見付かって安心してる気持ちと羞恥で動けない気持ちが混ざり合って変な気持ちになっている。そんな私を見て彼女はこう話す。
「アリスー?お茶菓子まだ?」
fin
>>8
普通にいい
私も弾アマの後日談とかかきたいけど絶対変になる。黒歴史確定
pixivに上げたもみあや
文さんの元を訪ねてみれば休憩中だかで最近幻想入りしたポッキーとやらを食べていた
細長い棒状のものを加えて上目遣いでこちらを見てくる文さんに、少しだけムラっときたが、次出てきた言葉でそんなもの消し飛んだ。
「あれ、椛じゃない。なによこれ欲しいの?
だめよ、チョコレートは犬が食たら中毒起こすんだから」
「だから犬じゃないと何回も言っているでしょうに。それに別に欲しくないですよ」
「狼も所詮イヌ科じゃない。」
「そうですけど私は天狗です」
「なんにしろあげないけどね」
どうせそうだろうと思った
この人が私にくれるものはいらぬ取材の土産話のみだ。
ものなんてくれた試しがない
しかしこのまま調子に乗らせるのも癪だというもの、ここは少し仕返しをしてやることにした。
「そうですか、ではこちらを頂きますね」
「え?ちょ、…………ッ!?」
文さんが咥えていたポッキーを奪い取り、空いた口に乱暴に接吻をする。
序に顔真っ赤にして困惑する文さんの耳元でそっと囁いた。
「ご馳走様でした」
このあと無茶苦茶追い出された
>>10見ました!
面白かったです!
>>10
あやもみ大好き
ルーミアが一番好きなのだー
14:匿名さん:2017/03/16(木) 17:00http://i.imgur.com/ELG7hdH.png
15:大地:2017/03/16(木) 17:02今は充電がないのでwiiuでやっています!(下手ですが>>14は私です
16:匿名さん hoge:2017/03/17(金) 09:48(ここは小説の場所ですよ)
17:大地 そーなのかー:2017/03/19(日) 21:53>>16あっさりチルノになってしまいそうでした
18:大地 そーなのかー:2017/03/19(日) 22:04 魔理霖が大好きなので書いてみました
大好きな人
ガラン!
何時ものように彼女がやって来る
「香霖!」
そして、何時ものように彼女は僕の名前を呼ぶ
「なんだい」
「八卦炉の修理だぜ!」
何時ものように彼女は八卦炉の修理を頼む
「わかったよ」
「ありがとだぜ!」
当然僕は受け入れる。何故かって僕は弾幕ごっこさえ出来ない人だから。
そして何より好きな人の道具を修理したいから…
「ん?香霖?」
「あっいや…すぐ終わるからお茶でも飲んどいて」
「ああ!わかったぜ!」
どうでしょうか?
ずっと見ていくわけにもいかないですよ!
>>18ずっと見ていくわけにもいきませんからです<自分が
20:大地 そーなのかー:2017/03/20(月) 08:24 >>18の続きです
「できたよ」
「ありがとだぜ!」
彼女は商品の魔法書を持ちながら八卦炉を取りに来た。
「じゃあ、此方の期日までに」
「わっわかったぜ」
ガラン
突然魔理沙が立ち止まった。誰かと話している
「こんにちはー霖之助さん」
「君かい…何の用だい」
「お酒って何処にあるかしら」
「霊夢、君の買えるような値段で売ってないよ」
霊夢は何時も来るがなにがしたいのかすらわからない博麗神社の巫女だ
「魔理沙がやるっていったのよ〜貴方もきたらどうなの?」
「残念だが僕は本が読みたいから無理だよ。霊夢…お食事会なら行っても良いけど」
「以外とケチなのね」
「八雲紫には会いたくないので」
紫の大妖怪とは会いたくない
「動かない古道具屋ね〜」
「貧乏巫女なんかに言われたくないよお酒買うお金さえないのに」
「うるさいわよ!」
今までそんな宴会を強制的に誘う巫女はいなかったよ。
僕は本を読みながらそう思う
下手くそですみませんです
>>20は私が書いたものでも
ありますが、
友達にアドバイスを
貰って書いているけど
下手になるのは
私は当然なので
気にせずにスルーとか
でいいですよ!
本当にすみませんでした!