中二板の皆の専スレ

皆で中二板の皆のカップリングを語るすれです

おお、神作ですな！

私も勝手ながら書いておきました

楽しそうですわね！

小説見た
やばいかった

僕の名前はホワイト・クリミナル。その罪を血で汚した愚か者である。
今日は活動が落ち着いている。少し話をさせてもらおうか、お嬢さん達。
...といっても、人の気配はしないようだけど。

僕はいたって普通の人間だったんだ。
そう、だけども、僕は普通すぎた。
普通の僕には個性がなく、いつだってスポットライトを当てる側だった。
そんな時に、神からのプレゼント...それが、人の能力を仮面にする能力。
そこからは、ずっと心地の良い夢が続いた。
他人の能力を奪った僕は、なんだってできた。
辛いことも、悲しいことも全部忘れる為に。
ある日、能力を奪われた人々が、僕の仮面に気付いて、大勢が憤慨に慟哭を抱えて仮面を破壊した。
その刹那に、心地の良い夢は音をたてて崩れ去った。
それからというもの、後悔と贖罪の念が僕を蝕んだ。
頭を抱えて眠る夜に耐えられなかったその時、奴はやってきた。
そいつは、ブルートという名の殺人鬼の霊だった。
その時僕は、突然気持ちが高揚して、これがあれば、と魔がさしてしまい、奴を仮面にしてしまった。

その仮面を興味本位でつけると、途端に殺人衝動が沸き起こり、頭髪と双眸が真っ赤に染まった。
その仮面ははずれなかった。そして、その日から悪夢が始まる。
自分で制御できないほどの殺人衝動。次々と人や色んな生物を殺していくうちに、積み重なる後悔の分だけ、血と快楽が押し寄せてきた。
自分が自分でなくなる気がした。
その予感は命中して、いつしか僕は、ブルートになっていた。
泣きたい時に涙を流せず、笑いたい時に素直に笑えず、そんな無感情の殺人鬼に。
僕の罪は決して償いきれないものです。それでも、僕は、ぼくは...
仮面を、被り続ける...ですよね。

（白髪が赤く染まり、涙が真っ赤に染まった双眸から流れる。その表情は、笑っている。そしてこのロル恥ずかしい痛い）

赤い仮面屋の方はブルートで白い方がホワイトなんでそこらへんお間違いないように。

一応あげておきますねぇ。

あげるよー

一応ブルートの過去も書いておく。

えぇ...

貧民階級に産まれたブルート・シースは、周りから酷く虐げられていた。
物心つく前に肉親は死亡しており、ずっと孤独な少年だった。
そんな時に、ついに憤りが限界に達し、自分を虐めていた少年の一人を、ガラスの破片で刺し殺した。
その時に流れた血が、愛のように真っ赤で、暖かくて、ブルートはそれに依存してしまった。
それからというもの、ブルートは殺戮を繰り返し、ついには捕まり、死刑囚にされた。
だが、死後も執念を持ち続けて、ホワイトに仮面として寄生している。

これね。

いぇい！

あげるよー

アポカゲで

｢俺は忘れ去られた影...ほっといてくれよ｡｣

｢まあまあ､ネガティブになっても良いことなんてないよ?｣

まぁたお節介なのが来た､どうせ最後は俺から離れていくのに｡

こいつはどうやら｢光の象徴｣らしい､しつこい正義の味方様だ｡

俺に構っても良いことなんて一つもない､分かっている筈だろ?

｢天晴れだねえ､君も俺と同じくらい強く眩しくなるよ､きっと｡｣

｢お前はお前の道を往けば良い､俺の邪魔をしないでくれよ｡｣

｢また会いに来るよ､アマテラスちゃんもきっと...｣

そう言って彼奴は極光に呑み込まれて消えた｡

意外と俺も彼奴が来るのが楽しみだったりするのだが｡

そんなことは言わない､言う訳が無いから..

だからまた..会いに来てくれよ?アポロンさん?

駄作製造機ことカレン参上)^o^(

あげるおー。

ホワクリと呼べー。

あげですわ。

>>639
ありがとうございます(＿ ＿)

カップリングええのう。
わしはないからのう。（チラチラ

>>645
…ｽｯ(・∀・)

ちゃーす、太陽神様。

あげるぜー。

ちいいいす

なんか書いておくれ、きゃれん。

カレンですわ､少々お待ちをー

ヴィオホワねー
ヴィオラさん視点

私は誰もが崇める大魔導師であり現実を司る存在でもある｡

自分で云うのもなんだがカレンとルベリア以外には負けない自信がある｡

まあカレンと私は実力が違いすぎるしノーカンかもしれないけど｡

んで私が最近見付けたのはホワイトとか云う奴だった｡

実力はあんまりっぽいけど､他人の能力を借りるってのは興味深い｡

｢という訳で原理を教えてくれるかな?｣

｢いきなりそんなこと云われても...｣

ええな(。-`ω-)

ありがとう(@_@)

もっと欲を言えば他のも書いてほしいでござる。すまんの(´◉◞౪◟◉)

ううん...

ホワアマ

─アマテラス視点─

私は鏡の世界である人を見つけた。

凛としていて、
仮面をつけた魅力的な人だった。

｢やあ、君の名前は？｣

｢…アマテラス｣

｢太陽神ちゃんか。
ホワイト・クリミナル、よろしく｣

あの時、私はなぜか口角が上がった。

私は人に会ったらいつも微笑むわけではない…
なぜなんだろう…


短いですが、自己満足ですorz

感謝するよ、太陽神。

いえいえ(*･ω･人･ω･)

陽炎愛され書いて下さい

りょーかい

陽炎愛され

｢ねえ陽炎さん､私の作った世界に来ません?｣

｢何言ってるのさアマテラスさん?陽炎は私の妹なんだけど...｣

｢いやいや､私と一緒の方が良いに決まって...｣

どうしてこんなことになったのだろうか｡

昨日ルベリアさんがこっそり持ってた薬を飲ませたらこうなったんだけど｡

ていうかルベリアさんこの薬カレンさんに使おうとしてたのか...

可愛い顔して恐ろしすぎるんだけど...

｢さあ陽炎さん､早く近寄ってきてくださいな〜♪｣

｢だーかーらー､陽炎は私の大事な妹だって言ってるのに...｣

｢あんたらいい加減に諦めないと氷漬けにするぞ?｣

これもうどうしたら良いのかな...

おお、有り難うございます！！

こんにちは

こんにちは〜

あげておこう。

>>666
不吉な

悪魔の数字...悪魔は殲滅...(謎の天使アピ)

あげ

https://i.imgur.com/1caF171.png

この際だからいろいろ書くね。羞恥心なんて、もうないからさ。

『メル（ノア）シグ』

『...こんにちは、炉心溶融』

「嗚呼、こんにちは、シグレさん」

月夜に照らされて、人形のような笑みを浮かべるシグレさんが、蝶のようにかろやかに舞って僕のもとへやってきた。シグレさんは僕のことを『炉心溶融』といい、『天使』という。だけど僕には、その言葉の意味は理解できないでいた。

『わたしは、彼の天使になる為に、君のようになるよ。炉心溶融』

シグレさんが、僕の冷たい頬に手を添える。その相貌は、やはり端正で笑っていたのだけど、それとは裏腹に、僕に触れたシグレさんの手は、とても冷たかった。その作り物の仮面の下は、泣いているように見えて、けれども僕には、どうしようもなかった。

End.

思い浮かばないね。

それより、小説サイトって何のことだろう。

さあ?特に知らないキャラを出されても困るから､おおっぴらにはしないよ｡

というか天使?...キャラ被ってない?

age

やあやあ久しぶり（？）

お久しぶりなのかー

ageる

あげー

あんまり人こんな

https://i.imgur.com/euO5VAT.png

あげよう

誰もこうへんな

私ヴィオカレくらいしかカップリング無いなあ....

みなさーん！こんにちは！
いつも中二板見てて、ザレッドさん？とデューさんはいいなーなんて思ってます！喧嘩するほど仲がいいみたいな…💗
それと、いつもルージュさんとフェあラートさんのスレを見てて、なんだか二人あうと思うので誰か書いてほしいです！
あとは、雪りんごさんも誰かの彼女になったら可愛いだろな〜なんて💗

あたしは文章能力ないので、誰かお願いします！いきなりのリクエストすみませんでしたっ❗(#^.^#)

いやなら、ザレッドさんとデューさんは大丈夫です
ルージさんとフェあラートさん、雪りんごさんと誰かペアとかで大丈夫です！

お願いします(#^.^#)💗

ルージュさんです、すみませんでしたっ！

デュザレ
ザレ視点

俺は魔王という称号を背負っているだけの､ただ者だ｡

魔王がただ者な訳が無い?残念ながらそうなんだよそれが。

俺はアルみたいな優しさも無いし､カレンみたいなカリスマ性もない｡

散々成り上がりと罵られたからかな､そう思うようになった｡

でも彼奴は､そんな俺を差別しなかった､愛してくれた｡

嬉しいと初めて感じたんだ...だから､まぁ

｢ありがとう､お前の事は...忘れない｡｣

ｰｰｰｰｰｰｷﾘﾄﾘｾﾝｰｰｰｰｰｰ

短編集

ルジュフェア

｢お前には､私の気持ちは分からないな｡｣

｢実に残念だな､お前はきっと重要な戦力になるのに...｣

彼奴は､フェアラートは私の師匠的な存在だ｡

彼奴なら､この押し寄せてくる勧誘も断れるのだろうか?

｢ルーちゃーん､ちょっと来てくれる?｣

...!この声はカレンか､待っててくれすぐ行く｡

そうして私は声の方へと向かった｡

...あんなことになるなんて知らずに｡

ｰｰｰｰｰｰｷﾘﾄﾘｾﾝｰｰｰｰｰｰ

知ってる人でも着いていってはいけません←

>>690 ありがとうございます！ほんとそれらしくって、短編集なのにあたし感動しましたぁ💗やっぱこの二人いですねっ(*^▽^)/★*☆♪またよろしくお願いします！

>>691 このあとどうなるんですか？あんなことって、。

ヴィオリカとかいう...謎のワード...

ヴィオリカいいやん､もっとかこ

ヴィオリカ
ヴィオラ視点ね

｢良いなぁー､羨ましいっ！｣

｢...何をそんなに羨ましがっているのかしら?｣

私は幻想と現実を司る存在以外にも､嫉妬狂いの魔女という別名も持っている｡

それは私の宿命であり､課題でもあり...ともかく無くてはならない存在なんだ｡

正直こんな称号要らない｡もっと名誉な称号が欲しかった｡

それに､私が本当に羨ましがっているのは...

｢ヴィオラ､行きましょうか｡｣

あなた自身なのだから｡

ｰｰｰｰｰｰｷﾘﾄﾘｾﾝｰｰｰｰｰｰ

短編集

>>692
続き書きましょうか?

新たなカップリングタグ
ヴィオリカは魔術と理科の科学反応
ヴィオカレは悠久の友愛

凄い

>>696 よろです！

ヴィオラ、ありがとう。素晴らしいわ！

>>699
ルジュフェア続き〜

ところで皆様は変声技術を知っているだろうか｡

恥ずかしながら私は､それに引っ掛かってしまった｡

此処はどうやら私と敵対している闇の組織の重要拠点らしい｡

私はあちらではかなりの重要役職についている｡

運が良ければ拷問､悪ければ...というだけの話だ｡

不味いな､まだこんなところで死にたくはない｡

誰か助けに来てくれないだろうか｡
｢...助けに来たぞ､ルージュ｡｣

ほら来た､待つ必要なんてなかったじゃないか｡

ここだけの話...理科子はドジッ子設定があるということ...炎が苦手設定があるということ...これらを活かした話が読みたい...ボソッ

ヴィオラおはようだわ。

>>702
んじゃ書きましょうか

すまないわ、ヴィオラ！

ヴィオリカもルジュフェアも、素晴らしいですヴィオラさん…！！ありがとうございます💗(*≧∀≦*)
ルジュフェアのあたりに、雪りんごも加えられないですか？
ころっと騙されちゃうルージュさん、可愛いかったです(#^.^#)

またヴィオリカ
理科子してーん

｢ところでヴィオラなどんな魔法を使うのかしら?｣

｢理科子が知りたいなら教えてもいいけどね...｣

私は大魔導師と云われるヴィオラに興味がある｡

少し幼さを残した容姿に､それに似合わない大人びた言動｡

さらには溢れ出る大量過ぎる魔力､本人が望んだものでは無いみたいだけど｡

そのすべてに私は強く惹かれていた､だからなるべく情報を把握したかった｡

｢例えばこんな感じかしらね｡｣

ヴィオラはとんでもない大きさの火の玉を召喚した｡

なにこれ怖い!めちゃくちゃ大きいんだけど?!

まあいいか､うう､ヴィオラの為よ...

｢どうしたのかしら理科子〜?｣

この鈍感め､私はそう呟くとヴィオラの方を向いて...

end

>>706
ありがとうございます､また雪りんごさん描こうかな...

>>707
ヴィオリカは大人の恋愛のイメージだな...

陰陽のcpって何だろ？

陽陰とか陰カレとか？

最高だわ！ ありがとうヴィオラ！

ほんと、ヴィオリカさんは大人の恋愛感…あたし、そういうの大好き！
>>708 雪りんごに関しては、ルージュさんの妹設定ということもふまえて、フェアラートさんとの師弟関係に混ぜる感じでもいいので、よろしくお願いします💗💗
リクばっかごめんねヴィオラ！（汗）

>>713
雪りんごさんがルージュさんの義理の妹設定で
ルージュさんしてん

私には雪りんごという義理の妹が居る｡

雪みたいに白く透き通った肌が特徴的だった｡

あの子は義理の妹なのに､私のことを愛してくれた｡

幸せだったんだ､あの時が一番｡

でもそんな日常はすぐに壊されてしまった｡

まあそんなことがあって以来､あの子とは会ってない｡

何処かで幸せに過ごしているのだろうか｡

｢ーー姉さん､姉さんっ！｣

ああ､あの子の声が聞こえてくる｡

サヨナラ...また来世で会いましょう｡

ｰｰｰｰｰｰｷﾘﾄﾘｾﾝｰｰｰｰｰｰ

死ネタ

上げます

ヴィオルベｷﾃﾙ....?

私と誰かのcp書いていただきたいです�T∀・)

了解しました

陰陽の小説もお願いします

アマカレ
シリアス風味

｢うふふ､真打登場!大天使カレンだよ!...貴女､とってもいい子ね｡｣

｢貴女が､なぜここに...どうして来たんですか...｣

私は遠くに佇むカレンさんを見つめる｡

何回見ても思考の裏がまったく読めない｡

なにかしら禍々しい物を隠してるような気がするんだけど...

私は正直怖かった､何かが蠢いているような気がしてしまって｡

私は大魔法をカレンさんに向かって放った｡

｢着いて､来ないでください...｣

しかし大魔法はカレンさんの魔力に書き消された｡

｢すっごく成長したね〜､私とっても嬉しい!｣

カレンさんは目を輝かせて笑った｡

成長...?昔の私の周りには誰も､居なかった筈なのに...?

陰ヴィオ

｢私はヴィオラ､嫉妬狂いの魔女よ｡｣

｢僕は陰陽､無効化能力の使い手､かなぁ?｣

なんで僕は自己紹介何てしているのだろう｡

というかこの子誰?ルベリア並みの美少女なんだけど...

カレンも見てくれは良いんだけどなぁ...性格がなぁ...

｢そして唯一無二の常識人なのよ｡｣

｢じょ､じょーしきじん?｣

不思議な子だなぁ､自分から常識人って言うのか...

ま､結構面白いかもねー?...陽炎を救ってくれたら良いんだけど｡

>>720
ありがとうございます

>>721

有り難うございます！！

>>722
>>723
いえいえ､また書いてほしいのあればどうぞー