厳しいことを書く
根本的に人は一人であるが、人格は一つではない。
自らが接した人の分だけ、自分の中に人格がある。
母に対する人格と父に対する人格は別物であるが、全て一人のあなた。
あなたが愛されたいのなら、愛されたい人専用の人格を作ればいい。
それができないからあなたは誰からも愛されない。例え愛されていたとしても、あなたがその愛に気づかなければ、意味がない。
つまり、あなたは、欲張りで夢見がちで、周りを見る努力を怠っている怠け者だよ
あなたがあなたである事は、今までの全ての対人関係が集結して出来た複雑怪奇なものだ。
そんな気味が悪いもん誰が愛してくれるの?
だから、あなたが愛されたいのなら、人格増やす努力と、その作った自分で通用する愛してくれる人を見つける努力をしたほうがいいよ。
あと、リスカする人って、周りに流されやすい本質兼ね備えている人って知ってた?
影響されやすい人間なんだよ。だから周りがよく見える。だから彼女は貴方より愛されてる。
止めたって無駄だよ。同情という愛を獲得する為に好きでやってんだから。好きなこと止められたら嫌でしょ
リスカがダメだなんて誰が決めたの?そんな概念に囚われてるから柔軟性がないんだよ。
あなた不器用な人だね。
と、私は思いますよ
長文乙だけど‥
>根本的に人は一人であるが、人格は一つではない。
それは違うと思うよ?
確かに相手によって対応を変えたり、キャラを演じ分ける事はあるけれど
それを行う“人格”は基本的に一つですからね。
あら、あなたに私のことが知られてるなんて光栄ね
ところであなたの言うところの人格ってのは>>15の意図した人格とは違うのかしら?いまいち話がかみ合わないのだけれど
1
ア独立した個人としてのその人の人間性。その人固有の、人間としてのありかた。「相手の―を尊重する」「―を疑われるような行為」
イすぐれた人間性。また、人間性がすぐれていること。「能力・―ともに備わった人物」
2 心理学で、個人に独自の行動傾向をあらわす統一的全体。性格とほぼ同義だが、知能的面を含んだ広義の概念。パーソナリティー。「―形成」「二重―」
3 倫理学で、自律的行為の主体として、自由意志を持った個人。
4 法律上の行為をなす主体。権利を有し、義務を負う資格のある者
3の意味での人格についての議論かと思ったのだけれど
というか>>20から察するに>>17は>>15の意図した人格と異なる意味っぽいしそもそも反論になってないんじゃないかしら?
おっと間違えた>>15の意図した人格は私の言うところの仮面の意味だったか
まあなんにせよ3の意味でサビぬきが人格を使ったわけじゃないのなら>>18は忘れてほしいわね